2001/10/29 15:38:18
(GA1VqpdK)
「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああん
っ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、あんあ
ん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し
休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死ん
でしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね-ぜ
っ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!またっ!も、
もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや~っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、さ
っきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から
抑えきれず、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。
俺はいわゆるレイプマニア!獲物は主婦専門!理由は簡単である。瑞々しい若妻か
ら熟々の人妻までを狙うのが簡単だからである。専業主婦は、自宅で、大体が一人
かまたは幼い子供と一緒の場合が多く、押し入ってしまえば、密室の陵辱空間がす
ぐに作れるからである。獲物を物色する場所も人妻なら大概困らない。公園やスー
パー等、平日の人妻が出没しそうなところに網を張れば、好みの人妻は必ず現れ
る。その後、どうやって人妻の自宅に押し入るか詳しく説明したいが、真似をする
輩がいると困るので、内緒としたい。ただ、押し入った後の人妻との行為について
は、諸君のおかずにでもなればと思い、掲載しよう!俺の獲物対象は、気の強そう
な美人系!ブスやばばぁは狙わないぜ!なぜならそんな奴らほど、レイプされた事
を自慢したいのか「私は犯されました!」って警察や旦那に告る!その点美人系は、
プライドが高いのか、まず告らないね!ただしそれには条件があり!その条件とは
どんな手段を使っても、必ずエクスタシーを体験させてやる事!しかも一度だけで
はなく、連続で何度も!普通に人妻してたんじゃ、絶対経験できないようなセック
スをしてやる。そのためには、あらゆる道具、薬、ビデオ撮影、ポラロイド撮影な
ど何でも使う!先週月曜も、一人犯した。この女が特に上玉で、先週は月曜初めて
犯してから、連続で犯している。今日もその人妻の自宅で犯している真っ最中だ。
この人妻の家のパソコンからアップしている。今、この人妻は、俺の目の前で、キ
ッチンの椅子にM字開脚で、バイブ突っ込まれて、あんあん鳴いてるぜ!この人妻
はすんげーいい女!月曜日に縛り上げていろいろ尋問したら、なんと元パニオンで
前回のモーターショウの三○自動車のパニオンだったんだってさ!当時のアルバム
も出させて見たぜ!白いボディコンミニワンピがすけべだったぜ!残念だが今は衣
装がねーんだってさ!
「奥さん!みょーに色っぽいなー!歳はいくつだっ?」
「に、二十五歳です。」
「旦那はいくつだ?」
「三十です。」
「週何回やってんだ?」
「...」
「そっか、じゃあ身体に聞いてみるか?」
「いやっ!触らないで!あんたなんかに絶対負けない!」
「い~ね!その気の強いところ!でもいつまで続くかなぁ?」
それから十分の間、バイブ、媚薬を含む様々な薬を使った。
「ああんっ!いやっ!かっ!身体がおかしいぃ!あっ熱いぃ!あそこ、あそこがっ熱
いぃ!」
「いやっ!さわ、触らないでっ!あっ!ああんっ!」
「チンポ欲しいんだろ?」薬と美人妻のエッチ汁でまみれた淫らな入り口の立て溝に
自慢のマグナムを擦りつけたり、亀頭だけぬちょっと出し入れしたりして何度も焦
らしながら、端正な美貌を、淫靡にピンクに染め、必死に背ける顔を両手で挟み、
綺麗な唇を俺の分厚い唇で嬲りながら尋ねる。
「んんっ!んんっ!はあぁ~!やめてっ!お願いですぅ!これ以上嬲らないでっ!」
「奥さんが素直にならないからだよ!どうすんだ!旦那が帰ってくるまでずっとこう
してるぞ!それが嫌なら、催促しなっ!」
「楽にっ!楽になりたいけどっ、わたし、私には主人がぁ...ああんっ!いやっ」
「そんな旦那に見られてもいいのか?」
「わっ、わかりましたっ!でもなんてっ!何ていえばいいの?」美人妻の耳に奴隷の
宣言を吹き込む!
「いやっ!私は人妻なんですぅ!奴隷っ、奴隷だなんてぇ...(号泣!)」
「いやならいいんだぜ!旦那にこの素っ裸の肢体をさらすだけだ!」
「...わっ、判りました。言いますぅ。」
「私、○友美佳二十五歳は、人妻の身でありながら、レッ、レイプされているのに我
慢が出来ず、ち、ち、チンポを入れていただきたくなっていました。主人の爪楊枝
の様な粗末なチンポより、逞しいあなた様の男根で、普通の主婦では味わえないよ
うな体験を下さい。」その間も、涙に濡れながらも、教えたとおりに隠語を発する美
人妻の顔を舐めまくり、膣嬲りを続ける俺
「私は、人妻ですが、ああんっ!あなた様に毎日抱かれる覚悟でいますぅ。ですか
ら、毎日おこし下さいぃ。あんっ、いいっ!しん、寝室や、キ、キッチンで、どこ
でもいいから、だっ、抱いてくださいぃ....」
「よーし!よく言えた!今の内容はちゃんと録画もされてるからな!」
がっくり首をうなだれ「わっ、判りましたぁ。あんっ!あな、あなたごめんなさいぃ
美佳を、美佳を許してぇ!あんっ、あっ、はあ~ん!だっ、だめ~っ!い、い、い
くぅ!いくぅ!いっ!いっちゃうぅ...」
これから、旦那が帰ってくる時間まで、美佳を責めまくるぜ!美佳もたいしたもん
で、旦那の前では犯されたそぶりなってちっとも見せないようだ。伊達に、パニオ
ンから女優になりたかっただけの事はあるぜ!美佳みたい上玉な人妻はめったにお
目にかかれねーが、それでも普通の主婦の中にも、旦那だけの物にしておくにはも
ったいないような人妻は、ごろごろいるぜ!だから、俺もまだまだやめらんねー
ぜ!人妻で犯されたい淫乱妻がいたら、お○んこ洗って待ってな!明日は奥さんの
番かも知れねーぜ!