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2001/11/23 12:34:37 (tNCTzz.n)
11/22(木)PM8:00頃
地域も場所もいえません。人気が少ない夜の運動公園。近くには学校があります。
その運動公園外の道沿いに愛車を停めて、シートを倒しオーディオから奏でる音楽
を聴いていました。
少し時間も過ぎ窓から外を見てみると、小・中学生くらいの幼い女の子が一人で歩
いていました。おそらく、家に帰る途中だったと思います。
顔も可愛くて、見てるだけで下半身がギンギン状態になるくらい。
僕は車の中に置いてある住宅用の地図を取り出し、その子に声をかけました。
「すいません。この場所ってどこにあるかわかるかな?」
その子は車のシートに置いた地図を見ました。
「多分もう少し先だと思いますよ」
そう答えたので、僕は必要以上に少女に近付いて、
「えっ?どこどこ?」
と問いかけながらミニスカから見えてる生足を触りました。
少女は少しビクッとしました。すかさず僕はそのまま生パンを下げて膣やアヌスを
触りまくりました。そして力ずくで少女を車に乗せてドアを閉めまだ毛が生え揃っ
ていないあそこを舐めまわしました。その後ローションをつかいながらペニスを膣
内に入れることに挑戦。なかなか入らなかったけど最終的には挿入されました。
なんていうかググッと締め付けるような快感で気持ちよすぎて速効中出ししてしま
いました。
そんな感じを2時間くらい車の中で続けて、結局3回膣内に中出ししました。アヌ
スにも指や舌やペニスを挿入したよ。
すごく気持ちよかった。
741
削除依頼
2001/11/27 18:19:05 (Xp1e3TrY)
ツレらと4人で真夜中ドライブを兼ねて、山奥の心霊スッポトに遊びに行ったとき
の事、1台のアンフィニが止まってて、俺らはカーセックスやってる!と思い覗い
て見た。しかし車内は誰もいなくてがっかりしてた所に、車の持ち主であるカップ
ルが帰ってきた。俺らは最初からかうだけのつもりだったのに、男の方が彼女の前
でカッコつけて、俺らにつっかかってきたのでむかついて、4人掛りでボコボコに
してやった。女はでかい声で「もう、やめて!」って叫んでたけど無視して男を蹴
り続けた。男はぐったりしてうずくまり、「許してください。」と息も絶え絶えに
謝ってきたが、俺らはエキサイトしてて蹴り続けた。そしたら女が間に割って入っ
てきて「もう、いい加減にして!殺すつもり?!」と、俺らに言った。暗くて最初
良く見えなかったけど、女はハタチくらいで髪は長く、レザーのミニスカートをは
いたセクシーな美人だったのでからかいついでに「やめてほしかったら、お前裸に
なって土下座しろ!」と言うと女は「ふざけないでよ!」と強気に言い返してき
た。俺らは「脱げ!脱げ!」「乳見せろ!」とか女を囃し立てたら、女は身の危険
を感じたのか明らかに怖がって、「・・警察に言うわよ・・」と俺らを脅してき
た。俺らは怯まず、「言えよ!」と言い怖がらせようと思って女に抱きついた。女
は「キャーー!」と馬鹿でかい声で叫んだので、「うるせぇよ!」と言って軽く女
の顔を叩いた。「お前も彼氏みたいに、顔ボコボコにしてやろうか!」と低い声で
脅すと「イヤッ!ヤメテ!」と言いながら首をふった。ツレが彼氏の髪を掴み、
「お前の彼女マワシてもいいか?」と聞くと、「・・やめて・ください・・ゆるし
てください・・」と苦しそうに言った。するとツレが「なんでだよ!」と彼氏の腹
を蹴りまくった。女に「彼氏死ぬかもよ?」と言ってやると女は小刻みに震えてい
て、「・・やめて・おねがい・」と小声で言っていた。俺は可愛くなり女の胸を揉
んでみた。女は俺の手を掴み、「・・イヤ・・」と言ったが、全然力が入ってなく
俺はそのまま女の胸を揉んでいた。するとツレが来て、女の太ももを触り始めその
ままミニスカートをたくし上げながらパンティーの上から女の股間をまさぐりはじ
めた。女は「・・おねがい・・やめてくだい・・」と震えながら言ってた。それが
あまりに可愛くて興奮し、どうしてもこの女を犯したくなった。俺はツレに「やる
か?」と言うとツレは「あたりまえじゃん!」と即答した。レイプなんてした事な
かったが、この時は周りは暗闇で誰もいないし、みんな理性なんか無くなっていた
と思う。ただ女とやりたい、裸にして胸を揉みたい、マンコにぶちこみたい、女を
陵辱したい、といった本性だけの行動だった。これからは長くなるのでまた今度、
書きます。

742
2001/12/01 02:20:08 (GFn04kB5)
俺が早退してWの家へ上がりこんだ続きを書くわ。

「イメクラでバイトしてた事をWにばらそうかなぁ・・・」
亜紀は「いやっ!」と呟いたまま固まっとるから「知られたないやろ?」
ちょっと威嚇するように言うたった。亜紀は俯いたまま涙をこぼし頷いた
。俺は「ほんなら、まずルルにしゃぶってもらおか。」
(ルルとはイメクラの頃の源氏名や。)俺はわざと源氏名を言ってやった。
観念したのか亜紀は、Wの部屋の中で俺の前にひざまずき、ベルトをはず
してチンポをさすりだした。でも中々口を使わんかったから
「さっさと咥えへんのやったら、もうええわ。」って亜紀の頭をしばいた
った。そしたら「あの人には・・・絶対に、言わんといてね。」と泣きな
がら俺のチンポを舐め出した。
ヒクヒクしながらも風俗で鍛えたフェラテクはさすがやった。
イク瞬間亜紀の頭を両手で押さえて、俺は仁王立ちのまま口の中に出して
やった。吐き出そうとしたのでそのまま押さえつけて全部飲ませたわ。
あのインケツ上司の顔を思い浮かべながら亜紀の口で後始末もさせた。
Wが帰るまでまだ時間は有るので、素っ裸にして亜紀の携帯でオナニーを
させた。声を出すまいと片手を口にあて、内緒にして欲しい一心からか
結構マジで泣きながらオナっとったわ。
一発オメコを決めてやろかと思ったけど、その日はやめた。
帰りに玄関で「ルルちゃん、Wによろしく~」と言って俺は帰った。

次回はいろんな責め具を持参した時の事を・・・



743
2001/11/24 15:17:58 (l4MCZVov)
僕の初体験は高校2年のときです。
男女共学の公立進学校でした。
夏休中にある学年登校日で、点数が足りてない人はその日の午後に補習がありま
す。
僕は補習はありませんでしたが、当番があり残っていました。
日も暮れてきて帰ろうと思いクラスに戻るとして、隣のクラスの前を通ろうとする
と二人の女の先生が口に何か詰め込まれて、抑え付けられているところでした。
僕は思わず「あ!」と声をあげると、まだきちんと口につめてなかった片方の先生
が、「人を呼んできて!」と一言だけ叫ぶとすぐに口を押さえられてしまいましい
ました。
僕は慌てて走り出そうとすると、1年のときにクラスが一緒だったYが僕の所にき
て、「ちょっと、面白いものを見ていけよ。誰かを呼びに行くのはそれからでも遅
くはないだろう?」と言って、僕を教室の中に入れて椅子に座らすとドアをしめま
した。
僕は女性経験もそのときまでありませんでしたが、その後起こることをうすうす感
づいてはいましたが、現実逃避も含めて理解できないでブルブル震えていました。
先生は二人ともスタイルが良く、24歳と28歳だったと思います。
28歳のA先生を机に尻を付かせて、二人がそれぞれが先生の片腕を押さえて後ろ
に持っていき、左右の足をまた別の奴二人で押さえていました。表現難しいのです
が、先生が斜めに上を向いているような感じにりました。
そして、また一人が半そでの白いブラウスのボタンを一つ一つボタンを外すと「う
ーうー」言いながら起き上がろうと必死で抵抗をしているようですが、高校生とい
っても男の力には敵わなうわけもなく白いブラジャーが現れました。
そして、腰に手をやりロングスカートのフックを外そうとすると、中々外れないら
しく「どこだよ?」「はずれねえよ」と笑いながら言っていました。
僕の中では、いけないことだとは解っていても目がその光景から外せないでいまし
た。
先生も腰を浮かしたりして逃れようとしていましたが、「あ、解った」と言って腰
の横あたりのフックが外されて、ファスナーが下がりました。そときの「ジッー」
という音が今でもやけに残っています。
ファスナー下げられると、お尻の方はすでにずり下がり先生はなんとかスカートが
下がらないように懸命にしているようでしたが、スカートの腰の辺りを持たれて一
気に下げられて足から抜かれてしまいました。
先生が目が血走り鋭い目でいるのは、正直怖かったです。
このあと、A先生は然程の抵抗もせずにまわされていきました。
一周半くらいして、B先生が座っている床から両腕を捕まれて無理やり立たされ
て、A先生と同じく机に座らせられました。B先生は綺麗ですが幼さがのこり高校
生や大学生と言っても解らないと思います。
B先生は、A先生みたく激しい抵抗はしないものの口が塞がれてはいたものの「お
願い止めて」「嫌、止めて」と震えながら言っているように聞こえました。
ノースリーブのセーターにコットンのパンツを履いていました。
セーターを無理やり脱がせると、ベルトを緩められてパンツのボタンを外されてそ
のまま足首から取ろうとしたときに、大きく足をばたつかせました。
「やだ、やだ」と首をふりながら暴れましたが、すぐに押さえつけられてしまいま
した。
このとき「先生、大人しくしないと怪我するよ。それとも、帰れないように服を破
くか?」と言ってナイフを取り出したのがいました。
先生は「ヒッ!」みたく顔を硬直させていました。
そのナイフで先生のブラとパンティーを切る度に、B先生は「ヒッ」と顔を引きつ
らせていました。
そして、B先生の順番決めを誰かが言ったところ「今度は、最初に〝かく〟をさせ
てあげて」「皆で同罪ってことで」と言い出されて僕は思いもしなかったことで戸
惑っていると、同級生だった奴が「ほら、お前初体験まだなんだろう?やらなくて
見ていただけでも同罪だから、ここまできてやらないと損だよ」「俺たちもその方
が安心だから」と言われて、片腕を持ち上げられるように僕は椅子を立とうとしま
したが、オチンチンが最大に勃起をしてズボンにひっぱられて痛くて前屈みでいま
した。
皆がその光景をみて「我慢は良くないぞ」と笑いながら言うので、僕は何かが弾け
て自分のベルトを外そうとしましたが、手が震えてベルトを外すことができないで
いました。僕は、なぜか半べそになって「外せないよ」と思わず呟いてしまいまし
た。
これには、皆で爆笑されてしまいました。
B先生にかくのズボンを脱がせるようにと誰かが言ってくれて、B先生の手をひっ
ぱりズボンに手を掛けさせるとうつろな感じでベルトをカチャカチャと外して、学
生服のズボンのフックを外すと下げようとすると、ちょうどズボンが僕の勃起部分
にひっかかり僕は痛みでおもわず「ウッ!」と少し腰をひきました。B先生は、我
にかえったのか「かく君、痛かったよね」「ごめんね」と言うと、僕を椅子に座ら
せて、優しくズボンとパンツを脱がせてくれました。
B先生が床に寝ようとしたときに、今度は「かくは初体験なんだって」「入れ方解
らないらしいよ」と大声で誰かに言われました。僕はすごく恥ずかしくて顔が熱く
なりました。かん発いれずに、「かくを座らせたままで、自分から入れるように」
とお尻をついているB先生の腕を持って三度引き起こして僕の前に連れてこられま
した。
B先生は「お願い。それだけは出来ないです。私は教師なのよ」と泣いて言いまし
た。このとき、はじめてB先生が涙を流しているのが解りました。
しかし、B先生は足を開かせられて僕の座っている椅子の両側に、そして僕に背中
を見せるような格好でゆっくり腰を降ろしていき、そのまま僕のオチンチンを奥ま
で受けりれました。
B先生は僕の方を向き「大丈夫?痛くない?」と涙を浮かべながら聞いてくれまし
た。僕は「うん」というと、涙が溢れ出してしまいました。
周りの腰を動かせ野罵声の中で先生は、腰を腰を上下に動かしてくれました。
はじめての快感に僕はドキドキしていました。セックスでの射精があんなに気持ち
の良いものだとは思っていませんでした。
結局、僕も何回か先生たちを抱かせて貰いました。
在り来たりのことになってしまいましたが、起こるべき事は繰り返すと言ったこと
かな?









744
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2001/11/22 01:36:53 (8DLnTT7e)
 最近いろいろなことをしてみさとで遊んでいる。
 以前に公園でみさとのマンコに指をつっこませた中学生が、友達を連れてきたの
で、また、指を入れさせたり、オシッコをさせたりしたら、だんだん人数が増えて
今では10人もの中学生がみさとのために集まってくる。みさとが、お願いだから
さらし者にするのはやめて、と生意気なことを言うので、罰として、中学生達の前
でウンコをさせた。恥ずかしくて涙を流していたが、中学生達は大喜びだった。
「すげーふとい!」とか、「クセークセー」とか「ケツの穴が飛び出してるぞ!」
とか言われるたびに恥ずかしそうに目をつぶっていたが、無理矢理中学生の方を向
かせ、「○○みさとです。いま、××大学の3年生です。」と本名で自己紹介さ
せ、自分がマンコ丸出しでウンコしている写真を自らの手で配らせた。
 この前は、友達が電動の消しゴムを家から持ってきた。先っぽの小さい消しゴム
が回転するやつだ。例によって、みさとのクリを瞬間接着剤でむき出しにして、縛
ったまま、プックリ飛び出しているクリトリスを回転する消しゴムでこすってやっ
た。半分白目をむいて縛られた足や腕をブルブル震わせて悲鳴を上げる姿は傑作だ
った。みさとのクリは以前に比べて確実に大きくなっている。以前から大きいほう
だったが、今では指先ほどもあるんじゃないだろうか。いろいろな友達が毎日みさ
とをいじめに来るが、最近クリに糸を付けて引っ張ったり、洗濯ばさみで挟んだり
する奴が多くなっていた。いじめられた後のクリはまるで血がにじんだように真っ
赤でおもしろい。マンコとケツの穴にバイブを入れて、糸で絞り出したクリを回転
消しゴムでグリグリこすったら、あっという間にイってしまったが、それでもやめ
ずにグリグリしていたら何回かイキ続けて、その後、ものすごくガクガクしてから
泡を吹いて気絶してしまった。ものすごい傑作だった。今度たくさんお友達を呼ん
で、無理矢理何回もイカせてみよう。きっとウケると思う。
745
2001/11/25 00:50:04 (GpED7Kam)
今日、同級生の母親、由香を犯した。
事の始まりは先週にさかのぼる。
月々の小遣い、家の仕事を手伝って得たお金等をコツコツ貯めて、やっと
手にしたポルシェのマウンテンバイクが、由香の息子であり俺の同級生であ
る直樹の不注意で盗まれた。
俺は直樹に「あの自転車いくらしたと思ってるんだよ!弁償してくれよ!」
と怒鳴るものの、中学生の直樹にそんな大金が返済出来る訳もなく、ただ
「許してくれよ。勘弁してくれよ」と繰り返すばかりでした。
俺は、そんな直樹にこう言いました。
「それじゃ、現金の換わりにお前の母ちゃん抱かせろよ。歳の割には若く
見えるし、抱き心地良さそうだもんな。まっ、一回3000円として、最低
100回は抱かせてもらうぜ」
「そんなことしたら、家にいられなくなる。出来ないよ」という自分勝手な
直樹に腹が立ち、「それじゃ、金をもってこいよ!」と怒鳴ってやると、直
樹は小声で「わかった、好きなだけ抱いてくれよ」と言いました。
口だけの約束では怪しいので、その場で一筆書かせました。
「私、**直樹の不注意により**君には多大な損害を与えてしまいまし
た。現金による弁償の換わりに、私の母親である**由香を差し出すものと
し、その如何なる方法であれ肉体関係等については、私**直樹が依頼した
ものであり、一切の責任は**直樹が負うものであります」
この念書を手に今日、堂々と由香を犯しに行って来た訳です。
少しでも綺麗で、よそ行きの服の由香を抱きたかったので、俺は事前に直樹
に「おい、次の土曜日に母ちゃんをデパートに誘え。小綺麗に支度し終わっ
たところで電話してこい」と忠告しておき、今日は朝の9時半から由香の家
の近所でスタンバイしていました。
10時前、直樹から電話があり、いざ出陣です。
チャイムを鳴らすと、今から俺に無理矢理抱かれるとは知らぬ由香が出てき
ました。うーん、膝丈スカートから伸びた黒パンスト脚が色っぽく、顔もお
出掛け用化粧で一段と美しい。
とても38歳とは思えない位可愛いー。
最高の獲物だ。
家に上がると早速、直樹に「おい直樹、お前母ちゃんに言いたいことがある
んじゃねーの。ほれ、この念書読んでやれよ」何も知らぬ由香の前で、直樹
はボソボソと読み上げました。
「何、どういうことなの直ちゃ・・・」由香の疑問の言葉がまだ終わらぬと
ころで、俺は由香の口を片手で後ろからふさぎ、2階の由香夫婦のベッドに
引きずり込み「おい直樹、俺と由香のセックス、よく見てろよ。目そらすん
じゃねーぞ!」と言い、由香のよそ行きの服を引き裂き始めました。
最初の抵抗は激しい激しい、両脚をバタバタ・身体全体をねじるねじる。
でも、腹を何発か殴ってやると大人しくなりやがった。
そのころ由香の上半身は、既に服はボロボロで、ピンクのブラがBカップ程
度の乳を慎ましく隠していた。
「おっ、ピンクのブラかよ。カワイイねー。でも邪魔なものは邪魔、ご開
帳ー」と言い、そのブラを上にずらして胸を露わにしてやると、由香は「イ
ヤッ」と言いそのカワイイ胸を隠そうとします。その両手首を掴み、バンザ
イさせキスしようとすると、由香はまた「イヤッ」と言って顔を横に背けま
す。可愛いしぐさであり、声であり、抵抗です。
俺は無理矢理、直樹に由香の両腕を押さえさせ、ゆっくり乳房を愉しみまし
た。両手で揉みしだき、乳首を吸ったり転がしたり、思った通り最高の抱き
心地です。
その最中「直ちゃん止めて、助けて」と呟く由香は、最高に俺のレイプ願望
を満足させる姿でした。
息子の目の前で犯される主婦、それも息子と同じ歳の男に、息子に両腕の自
由を奪われてだ。
「もう我慢できない、早く由香のオマンコに突き刺したい」その一心で、俺
は由香の下半身に身体をずらし、スカートを捲り、黒いパンストをビリビリ
に破り、ブラとお揃いのピンクのパンティを片足から抜き取りましたが、こ
の時はかなり苦労しました。
さすがに抵抗が凄かった。
オンナの下の顔を見られまい、見せまいとする由香の精一杯の抵抗だったの
でしょう。
でも、もう丸見えです。
両膝を掴み、由香が一生懸命閉じ続けようとする脚を力ずくで開き、チンポ
をオマンコの入り口にあてがうと、「いやー、いやー」と叫び始めました。
俺は犯される母親の両腕を押さえつけている直樹に「このオンナ、ギャー
ギャーうるせーから口を押さえてろ!」と言い、口を押さえさし一気にチン
ポを突き刺しました。
その瞬間、オンナの口から「ウグググー」という呻き声が出ました。
レイプビデオでよく見る瞬間が、俺の眼下で起っています。
とにかく俺は狂ったようにチンポを由香のオマンコに打ちつけました。
極限の興奮状態だった俺は、すぐに「ウッウッ」と突かれる度に呻いている
由香の中に射精してしまいました。
何分くらいだったんだろう、全く覚えていない位興奮していた。
とにかくアッという間だったと思う。
中出しされた由香は、放心状態でグッタリしていた。
そのあと、直樹にビデオを撮らせ、2回3回と由香を抱いた。
こんな気持ちいいセックスは初めてだった。
中学生なんかより、このオンナの方がずっと抱き心地がいい。
でも、今日の由香は俗に言う「マグロ」状態だったのが悔しい。
まあ、まだまだ由香を抱ける訳だし、必ず俺のオンナにしてやる。
必ず由香の口から「抱いて・・・オチンチン入れて・・・」と言わせてや
る。
そんなことをイメージしながら、今日のビデオを観てオナニーしている俺は
鬼畜なのかなー。


746
2001/10/31 21:24:38 (3FdlhSTz)
菅原由美子、1968年生まれの33歳。IMPRESSIONという会社の代表取締役だ。
この女は姉の令子と「菅原姉妹」と名乗ってザ・ワイドなんかにたまに出てくる。
俺は由美子をテレビで見たとき「おかしたる」と思っていた。いつか由美子のマン
コに俺のちんぽをぶち込もうと。それから俺は由美子の身辺調査をして、ついに由
美子の住居を探し出した。俺はあらかじめ作っておいた合鍵で誰にも気づかれるこ
となく由美子の部屋はいることに成功した。内側からかぎをかけて俺は由美子が帰
ってくるまでの間に由美子の部屋を荒らすことに決めた。由美子の部屋は完全防音
となっているのでどんなに騒いでも気づかれることはない。俺はまっすぐ由美子の
寝室へ向かった。寝室につくとすぐに俺は箪笥を見つけた。もしやと思い箪笥の中
を調べてみると由美子のものと思われるブラジャーとパンティーがいっぱい出てき
た。俺はパンティーを3枚顔にかぶった。いいにおいがした。俺は何回もパンティ
ー越しに深呼吸した。そして箪笥の中にあったブラジャーとパンティー全部を由美
子のベッドの上に撒き散らした。俺は急いで全裸になった。俺のちんぽはビンビン
だった。俺は叫びながらベッドの上に飛び込むと由美子の匂いをかぎながらちんぽ
を必死でブラジャーとパンティーとベッドにこすりつけた。
「由美子、由美子、由美子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂った俺は30分ほどその動作を続けた。そして俺は由美子があまりの気持ちよさ
に昇天する瞬間を想像しながらイった。「ウウッ!!!!!!!」
たまりにたまったザーメンが由美子のすべてを汚した。最高だった。
そのときついに由美子が帰ってきた。俺は隠れて用意していた黒いマスクをかぶっ
た。由美子は疲れているのかかぎをかけてしっかりチェーンロックしたあと服を脱
ぎながらパンティー1枚で寝室まで歩いてきた。もうすぐ由美子がやってくる。
俺はちんぽをしごきながらやつがくるのを待った。そしてついに由美子が寝室にや
ってきた。寝室の光景を目にして由美子は叫んだ。
「キャーーーー!!なにこれ! どうなってんのよ!」
俺はパンティー1枚だけの由美子を見て思った。「こいつは死ぬまでやりまくる」
俺はゆっくりわからぬように由美子のバックに回った。そして俺はパンティー1枚
で立ち尽くしている由美子をバックから思い切り抱きしめた。
「だ、だれよあんた!」由美子はもがいたが俺にかなうわけがない。
俺は両手で由美子のおっぱいを力強くもみしだきながらいきり立ったちんぽを由美
子のおしりに激しくなすりつけ由美子とディープキスをしながら叫んだ。
「由美子ーーーーーーーーー!やっぱホンモンはええのう、これからゆっくり時間
かけてかわいがってやるけんのう!!」「いや、いや、おねがい、やめて」
そうしているうちに俺のちんぽにはやくも限界が訪れた。俺は片手を由美子のパン
ティーに引っ掛けて叫んだ。
「由、由美子ーーーーーーーーーーー!!愛しちょるけんのーーーーーー!!」
俺は由美子のパンティーをずらして発射寸前のちんぽをゆみこのマンコに一気にぶ
ち込んだ。そして俺はついに由美子のマンコで昇天した。
「いやーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺と由美子はそのままベッドに倒れこんだ。しかし俺は手を休めずにイッたあとも
由美子のおっぱいをもみしだきちんぽをおしりになすりつけ余韻を楽しんでいた。
「由美子、これでもうおまえは俺の女だ、わかったな!」
由美子はうつろのままでコクリとうなづいた。それを見た俺はまだなえることのな
いちんぽを由美子に見せてこれからもっとすごいことをこの女に強要することに決
めた。



747
2001/11/24 03:55:25 (pO5P3vDc)
 俺の会社にWというムカツク上司がいる。先月そいつが家を増築したとかで部下
の俺達6人を家に呼んだことが始まりやった。
そいつの奥さんは年齢が一回り以上も若い23才で亜紀というらしい。そんな事は
知らんかったけど、俺はその女を知っていた。
2,3年前に他県のといっても電車で1時間ほどの街にある俺がよく通っていたイ
メクラの女やった。
最初は見覚えはあったけど思い出せなかったが、帰る途中にはっきりと思い出し
た。あのクソ上司の妻になったんか…と思ったと同時に『ラッキー!これは使える
な』と確信した。
次の日俺は午前中「体調が悪い。」といい早退した。その時もWにネチネチと嫌味
を言われたが、今日ばかりは全然気にならなかったぜ。
俺はそのままWの家へ直行した。チャイムを鳴らすと亜紀は「は~い。」と元気な
声でドアを開けた。俺は昨日の礼を言った後「Wが会議で必要な書類を忘れたか
ら。」と嘘をつき家に半ば強引に家の中に上がった。
Wの部屋のデスクの引き出しを開けながら、後ろで見てた亜紀に「奥さんねぇ、○
○って言うイメクラ…面白かったよな。」と言ってやった。その時、亜紀の顔色は
可哀想なくらい変わった。暫く俯いていたが「何の事ですか?」と小さな声で反論
してくるので、「俺や。教師と女子高生で遊んだやんケ!」と凄み、「Wはイメクラ
の事知ってるんか?」と声を荒げながら言うと、俯いたまま首を横に振り、蚊の鳴
く様な声で「あの人は何も…」といい固まっていた。
これから先は好き放題やけど、また次回に。
748
2001/09/11 03:01:56 (0zvH3EdW)
 今日大学のエレベーターで学園のアイドルって言われるぐらいかわいい子(スタ
イル、ビジュアル完璧で色白、おまけに声はかなりのロリ声)を痴漢しました。今
日は大学の後期授業初日ってことでガイダンスがあって何百人っていう学生が校舎
の五階にあるホールに集まるですけど、エレベーター二台しかないんで当然のこと
ながらエレベーターはかなり混みあってて身動きが取れない状況でした。そんな中
エレベーターに乗り込むと僕の前には例の彼女がいました。「しめた!」と思い早
速手の甲で軽くタッチ。キョロキョロとしてましたが周りには僕以外にも男が数人
いてて誰がさわったかわかってないようでした。こうなればこっちのものです。残
された時間は五分強、一気にスカートを巻くし上げ生パンをしました。みるみる彼
女の色白な顔は真っ赤になりうつむきだしました。もう三階です「時間
が・・・」、僕は生マンしようと手を一気にマンコに持っていきました。横からパ
ンツの中に手を入れるとあまり濡れがよくないのでマンコに指を入れるのはあきら
めひたすらクリトリスを攻め続けました。五階に着き彼女はトイレに向かって歩き
はじめました。始業時間ギリギリだったので彼女以外トイレに向かうやつはいませ
ん。そんな状況に僕は「今ならヤれる、こんなチャンスでもない限り一生彼女とは
出来ない」と思いレイプすることにしました。
 「すぐ近くのホールには何百人もの人間がいるのにこの女子トイレの前には僕と
彼女だけ」そう考えると興奮してきました。彼女が入っているトイレの個室の前に
立ち、彼女が出てくるのを待ちました。流す音が聞こえドアが開こうとした瞬間一
気に彼女の口と目を手で押さえ個室に押し込みドアを閉めました。彼女の背後にま
わり「絶対に振り向くな、振り向いたら殺す!それと騒いだり声を出したりしても
殺すからな!」と言って脅し、彼女もうなづきました。「前々からこの乳さわりた
くてしかたなかったんや、やっぱ柔らかいのぉ」と言って服の上から揉みました。
彼女は恐怖から泣きだしました。しかしさっきの脅しが効いたのか声必死に殺して
いました。さらに手を服の中に生乳で揉みました。今までに揉んだ乳の中で一番揉
み心地も揉み応えもある乳でした。目隠し代わりに彼女の服を彼女の顔まで巻くし
あげ乳首を吸いました。レイプとは言え感じているのか乳首は立っていました。
「よしじゃあ便座に座って目をつむって口大きくあけろ!俺様のチンポをフェラさ
したる。」と言って便座に座らせました。目をつむって座ったもののフェラをした
くないらしく口はあまり開いてなかったので、彼女の頭を持ってビンビンに起って
いるチンポを一気に口に突っ込みました。僕自身の手で頭を動かししごかせ発射し
ました。彼女はますます涙があふれてきていましたが、僕はますます興奮してきま
した。休む間もなくけつを突き出させバックから挿入しました。「アッ、アッ、」
と少し感じながらも声を必死に殺していました。「学園のアイドルを犯している」
そう思うと興奮がピークに達し中で発射しました。彼女は力なく座りこみました。
僕は鞄からカメラを取りだし彼女のマンコと乳、そしてもう一度チンポをくわえさ
せフェラの写真を撮りました。そして今度は正上位に近い体勢でハメ、写真を撮り
三回目を発射しました。「写真ばらまかれたくなかったら誰にも言うなよ!それと
これから俺の言うとおりにしろ!いいな?」と言うと彼女はうなずきました。そし
て彼女の携帯番号を控え、彼女の手帳と身に着けていたブラとパンツをいただき何
食わぬ顔でトイレを後にしました。そして今日の夕方早速彼女を呼び出しました。
目的は僕の連れに売りをやらせるためです。一人三万で15人ほど集まりました。
時間無制限で中出しは禁止。プラス一万でビデオ、写真撮影可。車のローンがかな
り早く返せそうです。
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2001/10/10 14:30:47 (id858QzA)
赤ん坊を抱きかかえてなければ、独身でも充分通る容姿の持ち主。肩まで綺麗に伸
びた栗色のストレートヘア。派手な男好きする美貌にはいつもきちんとメイクが施
されている。適度に人妻の脂が乗ったそのスタイルの良さが強調されるピチピチの
ティシャツにジーパン姿。男を欲情させるフェロモンが全身から漂っている。そん
な人妻香織に目をつけ襲撃の機会を狙っていたが、先週成功したのでご報告する。
その日香織は赤ん坊の健診に行ったようだ。珍しくややタイトミニのスーツ姿だっ
た。そんな香織が赤ん坊を抱いて玄関に入った瞬間を襲撃。赤ん坊を守る為か悲鳴
を上げず涙をこらえ俺の命令に従う香織。すやすや眠る赤ん坊を香織がベビーベッ
ドに寝かしつけた瞬間陵辱の準備を始めた。うつぶせに押さえつけた香織の両手両
足を革手錠で拘束。その上アイマスクに耳栓、猿轡も装着させた。外界の情報をシ
ャットアウトしセックスに没頭させる為だ。抗う香織を四つん這いにさせ、純白の
スーツの背中と下に着用していた黒のキャミソールを縦に切り開いた。現れた授乳
用ブラのホック部分も切り裂くと、シミ一つ無い綺麗な背中が現れた。俺は背骨に
沿って舌を這わせた。背中を丸め揺すり必死に逃れようとしている香織が可愛い。
次に同じ純白のタイトミニにスリットを入れるように幾筋もの切れ目を入れた。ミ
ニタイトは単なる布切れと化し、純白のパンティーとストッキングが現れた。それ
も鋏で切り刻んでやると、少し黒味がかった香織の股間が現れた。必死に腰を振り
猿轡の下でうーうーと悲鳴を上げ逃げようとするが、その動きが淫靡でたまらな
い。強制淫乱導入剤入りラブゼリーを膣口から肛門まで、更に膣内に溢れるほど塗
りたくりすかさずバイブレータを何度も前後に突き立て、抜けないように固定しバ
イブレータの電源を入れた。全身に電流が流れたように香織の全身が一瞬硬直し
た。アイマスク、耳栓で俺の動きがまったく判らず怯える香織の上半身に潜り込み
切り裂いたスーツやキャミソール授乳用ブラジャーと母乳パッドを全て剥ぎ取り上
半身のみ裸にした。そのままの姿勢で先ほどのラブゼリーを授乳中のため青く血管
が浮き出て下を向いてパンパンに張った乳房や乳首にたっぷりと塗りこみ、そのま
ま片方の乳首に吸い付き、唇ですいすいとしごき上げた。もう片方の乳首は同じよ
うに指でしごき上げた。しつこい位続けていると、猿轡の奥で苦しそうに喘ぎ始バ
イブレータをつき立てた腰がゆっくりと回り始めた。”でかい声を出さないと約束
するなら猿轡を外してやるぞ”、その言葉に香織は何度も頷いた。猿轡を外してや
ると一度深く呼吸をした後”お願いですから止めてください”と香織が言った。香
織の尻の後ろに移動しくねくねと動いたままのバイブレータを前後に突き入れする
と、”あっ、あっいやです、お願いだから止めてください、止めてっ!””止めて
やるよ”そう言って一度バイブレータを抜いた。安心したように全身の力を抜く香
織のびしょびしょの膣に亀頭だけをぬぷっとつき立てた。何度も繰り返しながら、
びんびんに尖っているクリトリスにローターを押し付けた。コンドームを装着した
怒張に白い粉をふりかけ三十分程焦らし続けた。その間今まで経験したことの無い
快楽の寸前まで追い上げられながら、寸止めされまた繰り返す快楽の波に若い美人
妻香織は俺に強制された屈服の言葉を口にした。”私、石○香織は主人のいる身で
ありながら、経験したことのない快楽を、あなた様に味合わせていただく為、子宮
の奥深くまで突き入れていただきたいです!”、泣きながら口にした香織を正面か
ビデオカメラが撮影していることは、アイマスク、耳栓をされた香織は知らない。
その後はさまざまな体位で、うぶな美人妻の香織を時間をかけ、徹底的に陵辱し
た。一度だけアイマスクと耳栓を外し、撮影したばかりのビデオを見せると、香織
は心底諦め、俺の美人妻奴隷になると誓った。そのビデオには、”主人より気持ち
いいですぅ”、”私のママ友達も紹介いたしますので、お願いですからもっと奥ま
で下さいっ”、”奴隷になりますから毎日抱いてくださいっ”、旦那のためだけの
綺麗な肢体とM字に開脚された股間中央に位置する旦那との愛を育む時だけ濡れる
膣奥まで俺の怒張で蹂躙され鳴き喘ぐ香織の姿が映っていた。アイマスクと耳栓の
せいで薬を使われた為に淫靡に狂わされていることを香織は知らない。その後、そ
の日は旦那が帰宅する直前まで責め抜き鳴き喘がせた。以来俺は毎日のように香織
の自宅で貞淑な人妻を責め抜きセックス漬けにしている。今は香織が所有している
洋服の中で最高に短いスカートを着用させたまま、責め抜き放出した直後、香織の
旦那の机にあるパソコンから休憩を兼ねて、投稿している。香織は腰掛けた俺の足
元に跪き、ぽってりした男心をそそる淫靡な唇で、香織の愛液と俺の男汁にまみれ
た怒張をほおばっている。そろそろ、香織のママ友達を紹介させようと思ってい
る。候補は徳○美保22歳といい、やはり赤ん坊が居るようだ。、同じ団地に住ん
でいるようだ。写真を見たが香織よりも更に男好きする美貌の持ち主だ。今週美保
を呼び寄せ拘束し、香織のビデオを見せながら、目の前で香織を陵辱し責め上げて
ショックを与え、香織の時と同じ手口で犯し、美保も俺の奴隷にしてやる。長くな
って悪かったな。美保の陵辱に成功したらまた投稿する。
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