2003/03/13 08:48:05
(tbJ5059r)
高校生の時、体育系のサークルにいた俺は、そばで練習している女子テニス部のう
ち由美子、信子、香織、裕子の4人をいつも見ていた。4人共、上は白のテニスシ
ャツで、下はオールプリーツのスコートを履いていた。ボールを打つたび、プリー
ツスコートがふわりとめくれあがり、緑のブルマーが丸見えになった。なかでも気
に入っていたのが由美子で、由美子はシャツの背中に汗でくっきりと透けたバック
クロスのブラジャーが透けていた。
ある日、朝早く学校へ行った時、ふと女子テニス部の部室が気になり、行ってみ
た。案の定鍵がかかっていたが、裏の窓ガラスが開いていたので、そこから忍びこ
んだ。ロッカーを開けると由美子の名が入ったジャージが出てきて、そこにはプリ
ーツスコート、ブルマー、試合用のタイトスコート、アンダースコートがあった。
俺は由美子のアンスコとプリーツスコートを履いて、他のロッカーから信子と香織
のプリーツスコートであそこをしごいた。あっという間に由美子のアンスコのなか
に精液を出した。そのとき人の来る気配がしたので、急いで物陰に隠れた。由美子
が部室に入ってきたのだ。朝練の準備の為にやって来たのだ。由美子は、制服のブ
ラウスを脱ぎ、白いパッククロスのブラジャーをあらわにした。そして、制服の紺
のプリーツスカートを脱ぎ、プリーツスコートを履いた。そのとき俺は思わず物音
をたててしまった。「きゃっ」と由美子は悲鳴を上げた。顔を見られてしまった俺
はどうしようもなくなり、由美子の腹を殴った。「ぐぇっ!!!」とうめき由美子
はぐったりした。由美子は小柄な女だったので、そのままかかえて体育館の倉庫へ
入って、中から鍵をかけた。由美子は気絶したいた。今目の前にオナペットだった
由美子がテニスウェアの姿でいる。俺は由美子の胸をもんだ。シャツの上からブラ
ジャーの感触が気持ちいい。シャツをめくりあげ、白いブラジャーのまま由美子の
乳房をもみまくった。そして片方のブラジャーのカップを押し上げ由美子のピンク
の乳首を口にふくんだ。そして由美子の下半身をつつんでいる白いプリーツスコー
トの上から下半身をさわり、プリーツスコートをめくると緑のブルマーがでてき
た。突然由美子が気がつき、「きゃー○○君何をするのー!!!!」とさけんだ。
興奮した俺は、まだ処女であそこも濡れていない由美子のあそこに、自分のものを
押し当て、めりめりと挿入した。「ギャー痛い痛いよー!!!」俺はかまわず由美
子のあそこを突き上げた。「ぐふっ ぐふっ あっっ くっ」と由美子はあえいで
いる。プリーツスコート姿の由美子を今犯している。まもなく射精感に襲われた俺
は、「いく、中で出すぞ!」というと、由美子は「いやっいやっ、中でださないで
妊娠するっ!」とさけんだ。俺は「ううっ!!」とうめいて、由美子の膣奥の子宮
に大量の精液を流し込んだ。「いやぁー、抜いてー、だめー」と叫んだが、ドクド
クと俺の精液は由美子の子宮に流れ込んだ・・・・・・
高校時代の時同級生で、香織という女子テニス部がいた。俺は由美子を犯した後、
次は香織を犯したかった。いつも練習風景を眺めていた。香織の白いプリーツスコ
ート。緑のブルマー。背中から透けるブラジャー。しかし結局高校時代に香織を犯
す事はできなかった。数年後、町でばったり香織と出会った。喫茶店で会話をし
た。香織は高校を卒業して保母になっていた。そして俺の自宅のすぐ近くに一人暮
らしをしていた。連絡先を交わしてその日は別れた。
ある日の夜、香織から電話があり、かなりおびえている。とにかく来て欲しいとい
うことなので、香織のアパートへ行った。香織は泣いていた。訳を聞くと、香織の
アパートは一階で、風呂に入ってガスを止めに外にあるスイッチを切りに出てみる
と、見知らぬ男がズボンを下げて自分のものをしごいていたという。その時の季節
は真夏で香織は窓を網戸にしていたのだ。香織の風呂あがりの姿をみて視姦してい
たのだ。香織は部屋中の戸締まりを確認してくれと俺に頼んだので、隣の部屋に行
った。すると、香織が風呂に入る時に脱いだ下着があった。白いブラジャーと白い
パンティーだった。少しムラムラしたが、我慢した。その後香織と会話した。香織
は、上は白いシャツで下は短パンをはいていた。シャツからは、白いブラジャーが
透けていた。どうやら俺が来るのでブラジャーを付けたのだろう。よく見ると、肩
からブラジャーの肩紐がずれ落ちている。少しずつ興奮したきた。そして香織の胸
元から香織の乳房の谷間が見えた時、理性は吹っ飛んで、俺は香織に飛びかかり、
タオルで口をふさいだ。「うー ふぐっ」とうめいている。俺は香織が今でもテニス
クラブに行っている事を知っているので、タンスを探してテニスウェアーを探し
た。すると白いシャツとともに、白いタイトスコートと白いプリーツスコートがあ
り、フリルのたくさん付いた香織のアンダースコートもあった。俺は白いプリーツ
スコートが好きなので、それらを香織に着せた。高校時代がよみがえる。少し大人
びた香織の脚をさわり、白いプリーツスコートの上からさわり、アンダースコート
の尻をさわった。香織の白いブラジャーの上から香織の乳房をもみまくった。俺は
もう我慢できなくなり。香織のアンダースコートを下げて、香織の性器に自分の堅
くなったものを挿入した。ぬぷっとした感触がして入った。香織には彼氏がいるの
で処女ではない。俺は香織のあえぎ声が聞きたくなり。タオルを口から取った。
「うっうっ いゃーいやよー やめてよー」といっていたが、もう力がない声だっ
た。テニス姿の香織を犯している。香織の性器を付くたびに、プリーツスコートが
揺れる。「くちゅくちゅ」と音もする。俺は強烈な射精感がやってきたので「うっうっ
香織、おまえの子宮に出すぞ」と言ってやると、「うっうっ いゃーいやよー まだ
彼にも中は許していないのー」しかし俺は香織の奥深く子宮に向けて精液を流し込ん
だ。「ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ・・・・・」「だめーーーーやめて抜いてよ
ー」とさけんだが、大量に精液は香織の膣に放出された。