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犯した俺の体験 RSS icon
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2003/03/13 08:48:05 (tbJ5059r)
高校生の時、体育系のサークルにいた俺は、そばで練習している女子テニス部のう
ち由美子、信子、香織、裕子の4人をいつも見ていた。4人共、上は白のテニスシ
ャツで、下はオールプリーツのスコートを履いていた。ボールを打つたび、プリー
ツスコートがふわりとめくれあがり、緑のブルマーが丸見えになった。なかでも気
に入っていたのが由美子で、由美子はシャツの背中に汗でくっきりと透けたバック
クロスのブラジャーが透けていた。
ある日、朝早く学校へ行った時、ふと女子テニス部の部室が気になり、行ってみ
た。案の定鍵がかかっていたが、裏の窓ガラスが開いていたので、そこから忍びこ
んだ。ロッカーを開けると由美子の名が入ったジャージが出てきて、そこにはプリ
ーツスコート、ブルマー、試合用のタイトスコート、アンダースコートがあった。
俺は由美子のアンスコとプリーツスコートを履いて、他のロッカーから信子と香織
のプリーツスコートであそこをしごいた。あっという間に由美子のアンスコのなか
に精液を出した。そのとき人の来る気配がしたので、急いで物陰に隠れた。由美子
が部室に入ってきたのだ。朝練の準備の為にやって来たのだ。由美子は、制服のブ
ラウスを脱ぎ、白いパッククロスのブラジャーをあらわにした。そして、制服の紺
のプリーツスカートを脱ぎ、プリーツスコートを履いた。そのとき俺は思わず物音
をたててしまった。「きゃっ」と由美子は悲鳴を上げた。顔を見られてしまった俺
はどうしようもなくなり、由美子の腹を殴った。「ぐぇっ!!!」とうめき由美子
はぐったりした。由美子は小柄な女だったので、そのままかかえて体育館の倉庫へ
入って、中から鍵をかけた。由美子は気絶したいた。今目の前にオナペットだった
由美子がテニスウェアの姿でいる。俺は由美子の胸をもんだ。シャツの上からブラ
ジャーの感触が気持ちいい。シャツをめくりあげ、白いブラジャーのまま由美子の
乳房をもみまくった。そして片方のブラジャーのカップを押し上げ由美子のピンク
の乳首を口にふくんだ。そして由美子の下半身をつつんでいる白いプリーツスコー
トの上から下半身をさわり、プリーツスコートをめくると緑のブルマーがでてき
た。突然由美子が気がつき、「きゃー○○君何をするのー!!!!」とさけんだ。
興奮した俺は、まだ処女であそこも濡れていない由美子のあそこに、自分のものを
押し当て、めりめりと挿入した。「ギャー痛い痛いよー!!!」俺はかまわず由美
子のあそこを突き上げた。「ぐふっ ぐふっ あっっ くっ」と由美子はあえいで
いる。プリーツスコート姿の由美子を今犯している。まもなく射精感に襲われた俺
は、「いく、中で出すぞ!」というと、由美子は「いやっいやっ、中でださないで
妊娠するっ!」とさけんだ。俺は「ううっ!!」とうめいて、由美子の膣奥の子宮
に大量の精液を流し込んだ。「いやぁー、抜いてー、だめー」と叫んだが、ドクド
クと俺の精液は由美子の子宮に流れ込んだ・・・・・・

高校時代の時同級生で、香織という女子テニス部がいた。俺は由美子を犯した後、
次は香織を犯したかった。いつも練習風景を眺めていた。香織の白いプリーツスコ
ート。緑のブルマー。背中から透けるブラジャー。しかし結局高校時代に香織を犯
す事はできなかった。数年後、町でばったり香織と出会った。喫茶店で会話をし
た。香織は高校を卒業して保母になっていた。そして俺の自宅のすぐ近くに一人暮
らしをしていた。連絡先を交わしてその日は別れた。
ある日の夜、香織から電話があり、かなりおびえている。とにかく来て欲しいとい
うことなので、香織のアパートへ行った。香織は泣いていた。訳を聞くと、香織の
アパートは一階で、風呂に入ってガスを止めに外にあるスイッチを切りに出てみる
と、見知らぬ男がズボンを下げて自分のものをしごいていたという。その時の季節
は真夏で香織は窓を網戸にしていたのだ。香織の風呂あがりの姿をみて視姦してい
たのだ。香織は部屋中の戸締まりを確認してくれと俺に頼んだので、隣の部屋に行
った。すると、香織が風呂に入る時に脱いだ下着があった。白いブラジャーと白い
パンティーだった。少しムラムラしたが、我慢した。その後香織と会話した。香織
は、上は白いシャツで下は短パンをはいていた。シャツからは、白いブラジャーが
透けていた。どうやら俺が来るのでブラジャーを付けたのだろう。よく見ると、肩
からブラジャーの肩紐がずれ落ちている。少しずつ興奮したきた。そして香織の胸
元から香織の乳房の谷間が見えた時、理性は吹っ飛んで、俺は香織に飛びかかり、
タオルで口をふさいだ。「うー ふぐっ」とうめいている。俺は香織が今でもテニス
クラブに行っている事を知っているので、タンスを探してテニスウェアーを探し
た。すると白いシャツとともに、白いタイトスコートと白いプリーツスコートがあ
り、フリルのたくさん付いた香織のアンダースコートもあった。俺は白いプリーツ
スコートが好きなので、それらを香織に着せた。高校時代がよみがえる。少し大人
びた香織の脚をさわり、白いプリーツスコートの上からさわり、アンダースコート
の尻をさわった。香織の白いブラジャーの上から香織の乳房をもみまくった。俺は
もう我慢できなくなり。香織のアンダースコートを下げて、香織の性器に自分の堅
くなったものを挿入した。ぬぷっとした感触がして入った。香織には彼氏がいるの
で処女ではない。俺は香織のあえぎ声が聞きたくなり。タオルを口から取った。
「うっうっ いゃーいやよー やめてよー」といっていたが、もう力がない声だっ
た。テニス姿の香織を犯している。香織の性器を付くたびに、プリーツスコートが
揺れる。「くちゅくちゅ」と音もする。俺は強烈な射精感がやってきたので「うっうっ
香織、おまえの子宮に出すぞ」と言ってやると、「うっうっ いゃーいやよー まだ
彼にも中は許していないのー」しかし俺は香織の奥深く子宮に向けて精液を流し込ん
だ。「ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ・・・・・」「だめーーーーやめて抜いてよ
ー」とさけんだが、大量に精液は香織の膣に放出された。

711
2003/03/07 17:45:24 (dAFMtPi3)
いつものように、友達とワゴン車に乗り獲物を探してると、バス停にたっている可愛い女を発見した。車を目立たないように止め、その女をよく見てみると、なんと高校の時にずっと好きだったノリコだったので驚いた。高校でのノリコはまさにアイドルで、ほとんどの男が好きだった位モテモテで皆の憧れの存在だったし、オイラもノリコとセックス出来るなら捕まってもいいと思っていた程だ。こんなチャンスは二度とない。しかし、この久々の出会いで普通に声を掛け、もしもノリコと付き合う事が出来たら、そんな戸惑いがうまれ悩んでしまった。犯すだけなら、いつものように女子校生を拉致って犯せばいい。そんな考えから、友達にはちょっと待ってもらい、オイラは車をおり声を掛けにいった。「ひさしぶり、元気だった?」そう話しかけると、一瞬ノリコは驚いた顔をしながらも、オイラの事を思い出してくれ「あ、びっくりしたー。元気?」と笑顔で答えてくれた。それから世間話をし、ノリコが通ってる大学の事、オイラの仕事の事などたわいもない話しをしてから「ずっと好きだったんだけど、携番おしえてよ」とお願いした。しかしノリコは「ごめんね」って言葉を残し、ちょうどきたバスに乗ってしまった。オイラはバスに座ったノリコに手を振ったけど、彼女はうつむいたまま、こっちを見てもくれずにバスは走り出した。
もう犯るしかない。オイラの頭の中で何かが切れ、急いで友達の車に戻るとノリコの乗ったバスを追いかけた。友達もノリコが可愛かったので、メチャクチャやる気になっている。しばらく走ると、ノリコがバス停で降りた。しめた。人通りは無いし、街灯も暗い。歩いてるノリコの横に車を急ブレーキでとめると、目を真ん丸にして驚いてるノリコの口をタオルで塞ぎ、友達と二人がかりでワゴン車に押し込んだ。ノリコは「んーっ」と声にならない叫び声をあげている。オイラは馬乗りになり、ノリコのセーターをたくしあげると、花の刺繍があしらってあるピンクのブラジャーをずりあげ、ノリコの綺麗な乳首にむしゃぶりついた。ノリコは「なっ、なんで。やだー。助けてー」と悲鳴をあげていた。車を海辺の埋め立て地に停め、友達と二人で、暴れるノリコの服を脱がしていく。「ちょっと。ほんとにやめてよ。いや、いやー」泣き叫ぶノリコの、ブラとおそろいのピンクのパンティに手をかけずり下げた。その瞬間、ノリコは顔をそむけ大声で泣き出した。薄めの陰毛が生えた濡れてもいないオマンコに強引に指を突っ込むと「痛ーいっ」と言ってたがおかまいなしにかき回してやった。そして、ちょっとオシッコ臭いオマンコにむしゃぶりつき唾液でべチョベチョにして、爆発寸前のいきりたったチンコをぶち込んだ。学校で一番可愛くて、皆の憧れだったノリコを素っ裸にし体中舐めまわし、今オイラの汚いモノで犯してる。こんなに最高のレイプは初めてだ。ノリコは諦めたのか、唇をかみしめシクシク泣いていた。可愛い顔を歪め、悔やし涙を流す表情もたまらない。そんなノリコを見てるとたまらなくなり、五分程でノリコの中で射精した。次はオイラがノリコの腕を押さえ、友達は精子で汚れたマンコをタオルで拭いてから犯しはじめた。ノリコは「絶対警察に言うから」と言っていたが、携帯で写真を撮りはじめると「諦めたから写真はとらないで」とまた大声で泣き出した。オイラも捕まりたくないので、「じゃあ写真は消してあげるから許してね」と嘘をつくと、少しほっとしたのか静かな泣き声にかわり「うん」と言った。結局、オイラも友達も三回中出し、鼻をつまんで無理矢理フェラなど存分に楽しみ、解放したのはもう夜明けちかくだった。記念にピンクの下着は返さずにオイラの宝物にしたのと、写真を残してるのはいうまでもありません。もちろん捕まらないように優しくおどしながら、これからオイラの性奴隷にするために。
712
2003/03/09 23:36:04 (o6oo2Cud)
オレは6年前に,ある人妻を犯した・・・。
名前は,仮名:荒木麻里子

30過ぎにしては,中々可愛いこの女をどうしても
モノにしたいと思っていたオレは,ある作戦を思いついた。

その女の家の電話番号は,実は前の仕事の関係で知っていた。
オレは,「奥さんのスカートの中を撮影したビデオがある!
ビデオ屋に持ってかれたくなかったら,いうことを聞け!
もちろん顔も撮影してあるからな!」
と,電話口で言ってやった。
オレは女を近くの公園へ呼び出し,すると女はのこのこ来やがったぜ!

もちろん,スカートの中を撮影したというのは真っ赤な嘘で
バカな人妻はコロッと騙されたわけだ。

オレは人妻のアパートへ行き,そこで犯してやった。
この女,往生際が悪く抵抗したんで,往復ビンタを5~6回
食らわしてやった。
そうすると,さすがに大人しくなり,オレは一気に脱がし始めた。
まず,ブラウス,ブラジャー,パンスト,そしてパンティーを・・・
オレはなぜか,スカートを履かせたままでパンティーを引き抜く
というのがたまらなく好きだ。
スカートで隠れた部分に手を突っ込んで,パンティーを脱がす
快感・・・・・もう止められません!
自慢じゃないが,パンティーを脱がす瞬間が一番興奮する。
麻里子のパンティーを脱がすと,そこは以外にもマン毛が少なかった。
オレは一気にチンコをぶち込んでやった。
2,3分で中出しに成功。
オレは女を犯す時はいつも中出しと決めている。
たまに飲ますこともあるが・・・
だいたいは子宮の奥まで流し込んでやるさ。

713
2003/03/12 09:12:12 (UpltxObG)
出会い系で知り合った人妻
援助して欲しいと言う
OKした俺は駅で待ってると
来た女は40歳ぐらいの
普通の奥さんで見るからに
売春する様には見えなかった
俺は早速車でホテルに連れ込み
部屋に入ると人妻は俺に先に金を
くれと言ったが渡して逃げられたら
困るから後で渡すといった
するとこの女急に逆切れして
帰ると言い出し止める俺を殴って帰ろうとした
頭に来た俺は腹に一発殴ってやると腹を抱えながら
倒れ込んだので俺は直に着ている服を脱がし
裸にしてオメコに唾を塗り挿入した
でかくて柔らかい胸を揉みながら
腰を振ってると女はヤメテと言って暴れる
でも俺がやめるはずが無く激しく突き捲くった
女はもっと優しくしてよと言ってるがそんな事気にもしないで
思い切り突き捲くり中に出すからというとやめてといって激しく抵抗した
でも俺は押え込み中に出してやった
この女無茶苦茶文句言いながら風呂場に行きシャワーを浴びてる
俺は直に後を追い中に入ると出て行けと言って暴れ出した
俺は風呂場で押え込み無理やりチンポしゃぶらせ
置いたあったローションを身体にたらし指で攻める
そして勃起したチンポを無理やりにアナルに押し込んだ
嫌がって暴れてたがローションも塗ってあった事も有り
簡単にチンポはアナルに入った
激しく出し入れすると女は痛がり暴れ捲くる
凄い締め付けに思わず射精したが汚れたチンポを
無理やりに咥えさせた
結局この後もベッドで激しく犯し続け何度中に出したか
女はグッタリとしてベッドに寝ていた
俺は1万だけ女に私怒ってたが知らん顔で
帰ってやった
714
削除依頼
2003/03/12 03:43:17 (nwmK88Pb)
昨年の夏出会い系サイトにコツコツと援交の募集をしている19歳と名乗る早百合(仮名)がいた。俺はただマンを頂こうと高額な条件とこちらまで来ることを約束させその日が来た。女は色白でかなり胸が強調した服で現れた。俺は金を見せ(やるつもりはない)車内で即フェラを決めそのまま山の中に車毎連れ込んだ。女は不安がり帰りたいと言い出したのでそのまま押し倒しブラとパンティをはぎ取りマンコを手でさわり舐めあげて生でぶち込んだ。もちろん中だし
715
2003/03/10 07:21:35 (XlUsrNYX)
下請けの俺はここ最近不景気で仕事が無い
そんな時何時も仕事を貰っている会社から
金をもらう時約束した金より少なく貰った
女社長に約束が違うと言うと嫌なら仕事を廻さないと言われて
仕方なく契約より少ない金を貰った
しかし頭に来てたおれはこの生意気な女社長を騙して
呼び出して酒を飲ませて犯してやった
48歳の女社長は金に細かく仕事の事はなにも知らないのに
偉そうに俺達下請けに言う
言葉巧みに呼び出し知り合いのバーに連れて行き
カクテルを飲ませるとものの1時間で酔っ払った
女社長を車に乗せてホテルに連れ込んだ
おばさん酔っ払っているので部屋入っても判っていない
俺はベッドに押し倒し着ていた服を脱がせて裸にした
さすがに熟女の身体だ
胸はフニャフニャで垂れ下がり腹は出てデカイお尻に
薄いオマンコの毛足を広げてオマンコを見ると
使い込んだどす黒い色をしてた
俺も裸になるとおばさんの上に乗り身体中を舐め回す
オマンコを舐めてると気が付いたおばさんは
「ちょっと何してるの?こんな事してどうなるか判ってるの」
「偉そうなこと言うな、バァバァ」
俺は指を2本突っ込み激しく動かす
暴れまわるおばさんの腹に一発パンチを食らわすと
大人しくなった
「俺の言う事聞かないともう一度殴るぞ、バァバァ」
俺はチンポを咥えさせた
おばさんはチンポを舐め回し俺に言われるままにしゃぶり続ける
「バァバァだけ有って上手だな、オマンコに入れてやるよ」
俺は勃起したチンポをオマンコに一気に挿入した
おばさんは小さく声を出してる
腰を激しく振ると感じやすいのか大きな声を上げ出した
特にバックから突き捲くると野獣のような声を出す
俺はそろそろ逝きそうなので正常位で挿入して
激しく腰を振りながら「中に出すぞ、好いか?一緒に逝くぞ」
「ダメ、やめて中には出さないで」
「うるさい、バァバァ中に出しても妊娠するとしか」
俺は無茶苦茶に腰を振りおばさんの逝くと言う声と
同時に奥深く挿入して思いきり中に出した
おばさんの中でドクドクと出てる
普段よりの量が多くでてるのが判った
おばさんは身体を突っ張りピクピクと痙攣してる
俺は中に全部出すとチンポを抜いた
暫くして穴から精子が逆流
おばさんの胸を鷲掴みにしながら
「気持ち良かったろ、偉そうに人に言う割りにはスケベな女だ」
おばさんはグッタリしたまま目を瞑っていた
この後風呂場に行き身体を洗っている時立ちバックから
石鹸の付いたチンポをアナルに無理やりぶち込んだ
おばさん痛いと言って暴れるが俺は気にもしないで
後ろから激しく突き捲くり逝きそうに成った瞬間
チンポを抜き口に咥えさせ出してやった
汚いチンポを咥えたままおばさんは俺の精子を飲み干す
この後もベッドで攻め捲くり何度逝かせた事か
この日依頼俺はこの女社長を奴隷にして遊んでる
仕事も優先にまわしてもらいこれでなんとかなりそうだ

716
2003/03/09 01:25:20 (R2EoLLK5)
21才の女とアポをとった。待ち合わせ場所にやってきたのはお世辞にもかわいいとはいえない、というよりはっきりいって「ブス」だった。ただけっこういい躰だった(あとで聞いたところ161cm48kgでスリーサイズはB87W58H84らしい)のでやってしまおうと考えた。喫茶店で軽くコーヒーを飲んだあと歌いにいこうといって強引にラブホに連れ込んだ。最初彼女はかなり抵抗したが強引にキスをしながら体中を愛撫しているとだんだんと力が抜けていき、そのうちに舌を絡めてきた。胸をやさしく愛撫しながらパンティのなかに手をいれると十分すぎるくらいに濡れていた。俺は首筋から乳首にかけて舌を優しく這わせながら、右手でクリトリスを刺激しつづけた。そしてヴァギナに指をいれようとしたのだが狭くてはいらない。(これは処女だな。・・・しつこくまとわりつかれると鬱陶しいな・・。まぁ、そんときは風俗ででも働かせるか。)などとかんがえながらおれの怒張したペニスを挿入した。いれる瞬間彼女は「い、痛い」と叫んで躰をよじって逃れようとしたが俺は彼女の肩と頭を押さえて腰をグイグイとねじ込んでいった。最初は痛がっていた女もしばらくするとおとなしくなった。俺はゆっくりと、そして時には早く腰をグラインドさせ、果てた。女のヴァギナは思ったよりもいい締まりをしていた。(これはひろいものだな)それから四時間で俺は四回女の中におれの精子を放出した。最後は彼女も同時にいったようで終わったあともピクピクと小刻みにふるえながら死んだように横になっていた。しばらくして起きあがってきた女に俺はフェラチオを教えた。女はぎこちない手つきと舌使いで、時折むせながらおれのペニスをしゃぶった。やがて俺は彼女の口中にザーメンをぶちまけるとそれを飲ませ、おれのペニスをきれいにしゃぶらせた。帰り際彼女の名前とアパートの場所を聞き出した。今度は彼女の部屋に行こう、というととても嬉しそうだった。単にお金が勿体ないのと俺のアパートを知られたくないからなのだが、彼女は勘違いしているようだ。とうぶん若い躰を楽しませてもらうとするか。あきたら誰かもらってくれませんか?いい性奴にしこんどくよ。
717
2003/03/08 23:38:19 (z9JLkzse)
 もとかのの雪をめいっぱいレイプしてやった。この女付き合ったのに一度もHをさせてもらえなかった。凄くいえも金持ちでこの女に上限六十万のカードを渡して自由につかわせてる。それなのに思いのほかまじめで、あまりつかわないのが雪だ。お嬢様系で、顔スタイルともによく街では必ずなんぱされていた。で、なぜ俺と付
き合ったかは、疑問だが、一ヶ月俺とつきあってそのうえ、俺を捨てた。
俺は許せず後輩先輩合わせて六人で、雪をレイプした。知り合いのカラオケボックス貸切、最初は三人三人で合コン。そのうち雪残して女に出てかせてあとは無理やりはめまくった。泣き叫んで嫌がる雪に興奮し、俺たちは全員中だし。
 先輩は、そのマンコに薬塗ってバイブで、いじめながら、雪に無理やり恥ずかしいことおねだりさせたりしていた。今も雪はパソコンの下で俺のちんぽ泣きながら加えてる。このいつまでたってもなくならない屈辱を雪に味あわせつずける。
718
2003/03/03 05:57:29 (gaE/ckKf)
職場で若くて可愛いからってチョー生意気で嫌な女がいたから去年の秋に飲み会を計画、隣に知り合いの男を配置、トイレで拉致させワゴンにのせて複数レイプさせてやった。最初は嫌がって抵抗してたもののそのうち感じてきたらしく自分から男のペニスを舐め腰を使いはじめた。飲精、飲尿、浣腸、アナルと一週間続けて犯しその淫乱女ぶりを様子を写真とビデオに収めてあげた。会社には私が風邪で休むって言ってあげてね。でも出勤してきたらまだ生意気だったからトイレに連れ込み写真をみせアナルとおまんこにバイブを突き立て私のおしっこも飲ませて舌で便器を掃除させてやった。すぐに退職したけど、あんな生意気な女はまた次の職場でもイジメられるんだろうな。写真とビデオは売っちゃたけどね。女は顔とスタイルが良くても生意気な奴はダメだよ!
719
2003/03/08 11:19:17 (T5jnaZv8)
26歳のフリーターです。毎年夏はサーフィンざんまいしているのでフリーターをやっている。昨日は1日間で300件のチラシ配布のバイトをやっていた。
とりあえず市街地を配り終えて、マンションが立ち並ぶ地区を配っていた時のことある家でチャイムを鳴らすと反応がなく、ポストに入れかけたら玄関のドアが開いているのに気付いたので、ドアを開け「こんにちわ―」と言ってみた。バイトの依頼先から10件に1件ぐらいは訪問して内容を説明してと言われていたからだ。
でも何の反応もなかった。ぶっそうだなーと思いつつ帰りかけたら・・・中から「んっんッあっあん」とかすかな声が聞こえてきたのだ。俺がそーっと聞き耳を立てているとどうも玄関すぐ横の部屋から聞こえてくる。俺はマンションの廊下に誰もいないのを確認し、そっとドアを閉め鍵をかけた。家に上がりこみその部屋のドアに耳をつけると「いくっぅぅぅぅ」と大きな声が聞こえてきた。もう俺は我慢ができなくなり。家の中に他の家族がいないことを確認してからその部屋のドアをちょっとだけ開けてみた。中にいたのは中学生ぐらいのほんとにまじめで優等生っぽい子でひとりでHビデオをヘッドホンをかけて見ながらオナニーしていた。(いくら呼んでも聞こえないわけだ・・・)ビデオはどうもスクール水着の女の子が数人にレイプされている物のようでとてもこの子の外見からはこんなビデオを見ていることも、あんな声を出していることもまったく想像できなかった。
でも俺の息子は正直者でもうビンビンで早く襲いかかれと俺に指示を出していた。
俺はそーっと部屋に入りオナニー中の女の子の背後にまわり、机に置いてあったマフラーでいきなり顔をぐるぐる巻きにしてやった。何が起こったか分からず必死にはずそうとするが間髪を入れず、自分のベルトで両手を後ろに縛ってやった。ようやく「いやー」と声をあげたが、かまわずパジャマのシャツを破り捨て、ブラジャーもはぎとり、背後から胸を揉みしだいてやった。体をくねらせ必死に逃げようとするが両手を縛ってあるのでまったく自由がきかない。オナニー中だったので下半身はすっぱだかですぐにおまんこに指を入れ、中をぐるんぐるんかき回してやった女の子は小さい声で「やめてください、やめてください」と繰り返すが「さっきお前が見てたものを実際にやってやるよ」と言ってやった。
オマンコは濡れ濡れだったのですぐに俺の息子を一気に入れてやった。「ぐっ」っと声を出し「痛い―」と叫びだしたのでどうも処女だったようだ。
俺は顔のマフラーを取り背後から突きながら、胸を揉みしだいた。立ちバックのままテレビの前に連れて行き、ビデオと同じことをやってやると次第に感じ始め、
「あんぅ、うんん、やっ、はんっ」っと声を出してきたのでさらに激しく突き上げてやると「あうぅぅぅぅぅっ、あん!!」と大きな声をあげてガクッと崩れ落ちイってしまった。そのとき玄関が開き家族が帰って来てしまい、俺はそっと抜け出すことしかできなかった。俺はもう一度あの子を犯しにあの家に行くつもりだ。
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