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2006/07/21 23:10:51 (nlAn53bf)
先日、母親をレイプしてしまった
なきわめいたが、ひっぱたいて、中だしした
年の割りには、きれいで、しまりもよかった
友達も、母親を犯したらしく、最近では、交換で、お互いの母親を犯してる

ただ、最近の欲望で、俺の見てる前で、俺の知らない奴に犯されてるのを見てみたくなった
誰か、やりたい人いる?
名前は、しおりで、胸は、貧乳だが、しまりは、最高だよ!
どんな事するか書いて
おもしろそうなやつに連絡するよ!
671
2006/07/20 17:54:32 (BW58ECCz)
1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。

悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、
昼ごろに起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。
ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、
その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。

交通課巡査の百合子って女で、男のポリだったら愚痴の一つも言いまく
ってやろって思ってたが、百合子のあまりの可愛さに切符切られてる間
中、ずっと顔を見てた。

そのことを竜司と武士に言うと、制服着たそんな女とやりてぇなって話
になって、そんなこと話してるうちに、レイプする計画になっていった。
俺もだが、多分あいつらも最初は話のネタとして話してるうちに、妄想が
妄想でなくなったんやと思う。

切符切られた俺が、大体の予測で夕方に署の裏門で待ち伏せしたが、30
分くらいで運良く百合子が出てきた。他に同じ年くらいの婦警や男もいた
が、
尾行するうちにばらばらになって、最後は百合子一人で電車に乗った。
結局、百合子の家まで尾けて行って、ワンルームマンションの3階に住んで
るとこまで分かった。

俺としては、ここまではまだ半分冗談だったが、竜司と武士に言うと、
けっこうマジで、いきなり「いつやる?」って話になった。
なんかやばそうだったが、今さら盛り上がってんのにもうやめられない。

警官の勤務シフトが分かんねぇから、仕方なしに3人が揃う日に交代で
夕方に署を監視した。
そして、3日後にいよいよ決行の時がきた。

武士からの電話で、「今、署を出て電車に乗った。一人や。家に帰るみたい
や」
って言うから、そのまま尾行するように言って、竜司に電話した。
百合子のマンションに着いて武士と合流すると、誰も何も話さず3階に
行った。武士が1階から廊下を歩く百合子を見て、302号室っていうこと

確認している。

運送会社の仕事帰りの竜司がうってつけなんで、竜司がインターホンを押し
た。
「はい?」
「荷物でーす。」
「誰からですか?」
さすが婦警だから、ガードが固い。しかし竜司には事前に違反切符で百合子

苗字を教えてたんで、
「ちょっと雨でかすれてるんですけど、○○さんから○○百合子さんにで
す。」

祈るような気持ちやった。
幸い、百合子は実家からやと思ったのか、しばらくしてチェーンを外す音が
聞こえて鍵が開いた。

3人とも夢中やった。
ドアが開くと同時に3人でなだれ込んで、俺と竜司が押さえつけて武士が鍵

かけた。
抵抗する百合子の腹にパンチをして、ゲホゲホ言ってるうちに3人がかりで
抱え込んでベッドの上に放り投げた。

ここまでは良かったけど、よく考えると、レイプ計画の話で盛り上がってる
時は
大の字に縛るやバイブでいたぶるや言うてたけど、実際にはなんにも用意し

ない。
慌てて探すと、キッチンの引き出しにロールになったナイロンロープがあっ

んで、壁際から部屋の真ん中にベッドを動かしてから大の字に縛り上げた。
この頃には結構冷静になってて、手首や足首に型が残ったらまずいと思っ
て、
引き出しからTシャツやらパンツを出して、それを手首とかに巻いてから縛
った。

縛ってる間、「やめなさい!」とか「こんなことしてどうなるか分かってん
の?」
とか叫んでたが、それほど大きな声と違うかったから無視してた。
縛り終わったら観念したのか
「お金やったら銀行にあるから、縄をほどきなさい」
とか言うんで、
「アホか?お前警官やろ?誰が警官連れて銀行行くか!?」
って言ってやったら、よっぽどびっくりしたみたいで、
「なんで私が警察官って知ってんの?あなた達、知っててこんなことしてん
の?」
って言うから笑ってやった。
幸い、俺の顔は覚えてないみたいで安心した。

「百合子さん、やろ?俺らの目的はあんたや。あんたの体や。」
そう言った時の百合子の顔。今でも忘れられへん。
「いや・・・、いやや・・・、そんなんいやや・・・離して!」
ここで息を大きく吸ったから、大声出されると思って口を塞いだ。
予想通り、口を塞いでも凄い大きな声で
「はふへへー!」
って連発した。

竜司が思わずビンタを4・5発したら大人しくなった。
「警官って分かってて襲ってるんやからな、分かってるな?騒いだら殺す
ぞ。」
竜司が凄みを利かせて言うと、俺も調子に乗って
「そうや、俺ら、どうせ一人殺してるんやからな」
って、後から思うと笑えるような臭い台詞を言ったら、本気にしたんか
口から手を離しても、もう大声を出そうともせずに、首を縦に振ってた。
婦警やから、柔道とかでもうちょっと手こずるかと思ってたが、そうでも
なかった。

ここまで来たら後には引けん。
目の前には、制服こそ着てないが、26歳のめちゃくちゃ可愛い婦警。
ショートカットで、婦警らしくキリッとした二重の瞼、日本人離れした高い
鼻。
仰向けに寝かされても、乳房の盛り上がりがある。
制服の時は気付かなかったが、そこそこの巨乳かも。

我慢できんようになって、
「婦警さん、けっこうおっぱいでかいんと違うの?」
そう言いながら、服の上から俺と竜司が揉むと・・・・・、ビンゴ!
ブラとシャツごしでも十分に柔らかくて大ぶりのオッパイやった。
大きい声を出すのは怖さからか諦めてたが、おっぱい揉んでると
「ふん・・・、ふん・・・、んふ・・・」
って声出してた。これは多分、喘ぎ声じゃなくって、胸押される呼吸の音や

思う。

飽きもせず何回も何回も竜司と揉んでると、そのうち乳首らしい膨らみが出
てきた。
「んー?婦警さん、乳首立ったん違うか?なんかシコリが出てきたで」
すかさず竜司が突っ込んだ。
「ち・違います。もうやめて下さい。」  
「♪嫌よ、嫌よ、も好きなうち♪ そろそろ生乳、見せてもらおか?」
「いや!これ以上はいや!やめてー!」
「また大きい声出したら、今度はほんまに顔に傷がつくで」

俺が夢にまで見た、女のシャツを引き裂くシーン!
あっけないほど、本当にプチプチプチってボタンが弾け飛んだことに感激。
さっきの脅しが効いたか、控え目な声で
「きゃっ!いやっ!見ないでー」
それがまた性欲をそそる。

ブラの上からはみ出てる谷間が凄かった。
その時に気が付いたけど、けっこう色白で、関西の女らしくなかった。
「婦警さん、出身どこや?」
「・・・・・・・・・。」
「言わへんかったら、免許証でも探そか?」
「岩手・・・です。22歳からこっちに来ました・・・。」
道理で、中途半端な関西弁や。(笑)

「それにしても、ええ乳やなぁ。男、何人知ってるんや?」
「・・・。」
「体に聞こか?体に!」
武士がそう言って、スカートの中に手を入れたら
「ひっ!一人!一人です!」
「今、付き合うてるんか?」
「はい・・・。」
「警官か?」
「・・・、はい・・・。だから・・・だからもう許して下さい」
「あほ!警官と付き合とっても魚屋と付き合っとっても関係ないわ!」

こんな可愛い女と付き合ってる男がいることにムカッときて、思わず
ブラを引きちぎった。反動でプルンプルン揺れるおっぱい。
「きゃー!」
「ほら、また大きい声出したな!おい、包丁かカッター探して来いや。
 罰としてほっぺたザクッと切ったるから。」
ほんとはそんな度胸もないけど、ついつい役にはまってそう言ったら
「すいません!ごめんなさい!もうおっきな声出しません!出しませんか
ら!」

制服脱いだら、警官でもこんな弱いやなぁって感心した。
改めて見ると、色白に似合ってピンクっぽい乳首。それがピョコンって立っ
てた。
「おい、婦警さん。いっつもこんな乳首立ててるんか?
「・・・いえ・・・、いつもでは・・・。」
「なんや、そしたら俺らに揉まれて感じたんか?」
「いえ、感じてません。感じてないです。」
「ほな、なんで乳首が立ってんねん?感じたからやろ?」
「それは・・・それは刺激するから・・・」
「刺激されて感じたんやろ?」
「違います!感じてません!」
「ふーん、そこまで言うんやったら、絶対感じへんねんな?」
「感じません!そんな女じゃありません!」

期待通りの返答やった。竜司と武士もニヤニヤ笑ってた。
せーの!で俺と竜司がオッパイにむしゃぶりついた。
なんの用意もしてなかったから、後の保険代わりに武士が百合子の部屋にあ
った
デジカメで写真を撮る。
打ち合わせの時のジャンケンで、そう決まってた。
そのかわり、一番に突っ込むのは武士。俺と竜司はそれまでとことんイカせ
る役。

自分の女にする以上に丁寧に、優しく乳首を咥えたり舐めたりする。
そのうち、百合子の顔が仰け反ってきて口から
「んむ・・・ふむ・・・ふん・・・・」
って微かに喘ぎ声らしいのが漏れてきた。
「おい、ちょっとスカート切ってくれや。下も可愛がったるわ」
武士に言う。約束事で、絶対に名前は出さない。

「いや・・・いやです・・・。下は許して下さい。胸なら触ってもらってい
いから・・・」
「馬っ鹿じゃないの?本当ならいきなりぶち込むところを、乳首舐めて気持
ち良く
させてやってんのに。それとも濡れてないうちに挿れられたいんか?」
「いえ・・・それは・・・」
「じゃあ、黙って感じてろ!ほら・・・ほら・・・ほら!」
竜司は、より一層乳首を強烈に吸いだした。
こっちも負けてられない。
首や腋まで舐めてやった。

「うっ・・・んふっ・・・んっ・・・んっ・・・」
感じてるくせに必死で耐えてる表情がそそる。
エロビデオだったら、とっくに女優はアンアン喘ぎまくってるはずだが、実
際は
そう簡単にはいかない。いい勉強になった。

そのうち台所からハサミを持ってきた武士がスカートを一気に切り裂いた。
俺としては、じっくりと恥ずかしがらせながら切りたかったが・・・。
パンストは履いてなく、ブラと揃いの薄ピンクのパンティだった。
上のほうがレースになっていて、そこから恥毛が透けて見える。
量はそれほど多くなさそうだ。
クセもあまりない。
まさに俺好みの恥毛だった。

竜司が手を伸ばしたが、それよりも早くゴムの中に俺が手を入れた。
竜司がちょっと機嫌悪そうに俺を見るが気にしない。元々この女を見つけた
のは俺だ。
一気に亀裂まではいかない。
恥毛を指で掻き分けてやる。
我慢できなくなった竜司が亀裂のへんをパンティの上から触りだした。

「あっ、いやっ!そこはいや!・・・ほんとに・・・ほんとに許して下さ
い。」
「なにが許して下さいや!びちょびちょに濡れてんじゃんか!えっ?婦警さ
ん!」
「そ・・・それは・・・あっ・・・くっ・・・」
「ほれほれ、気持ちええんやろ?感じるんやろ?」
「う・・・そです・・・くっ・・・感じてなんて・・・くふっ・・・ませ
ん・・・」
「嘘つけ!びちょぶちょに濡れてるやろ、え?これでも感じてへんのか?」

じっくり辱めたかったのに、竜司が早急にするから仕方ない、こっちも手を
奥に進めた。
すぐにクリの場所が分かった。
下のほうは、パンティの上からとはいえ、竜司の指が邪魔してるから、俺は
クリを
徹底的に弄ることにした。

お決まりの方法だが、2本の指で割れ目を広げて中指でクリを擦る。
クリの皮が剥けてるかどうか分からないが、とにかくコリコリする突起を弄
ってやる。
「あっ!だめ!あうん!そこはやめて!んぐっ!・・・そこは駄目なんで
す!」
「何が駄目やの?婦警さん。婦警さんみたいに真面目な人でも、好きでもな
い男に
 弄られて感じるんや・・・。」
「はっ・・・違い・・・うんっ・・・違います!・・・はあっん・・・感じ
てません」
「腰が動いてるっちゅうねん!そんなん言うんやったらイカせたろか?ほれ
ほれ!」

中指をクリに当てたまま腕ごと前後に揺すってやると、びちょびちょの割れ
目も刺激
して、それが良かったのか百合子はあっけなくイッた。
それにしても、女の喘ぎ声を文章にするんは難しい・・・。

落ち着いた頃、百合子が泣きながら言った。
「お願いです。もう許して下さい。本当にもう許して下さい。誰にも言いま
せん・・・」
可哀相になった。俺一人なら、あるいはこれで許したかもしれないが、竜司
や武士が
いるかもそうもいかない。
案の定、武士が言った。
「なに言ってんねん?俺なんにもしてないぞ。イカしてもらってんから、そ
ろそろ
 諦めろや。」
百合子はすすり泣いて、それには答えなかった。

突然、竜司が百合子のパンティを破った。
伸びるからか1回では破れず、何回も引っ張った。
上のゴムのところを引っ張ったから、股のとこが割れ目に食い込んだ。
「はっ・・・今はやめて!・・・んくっ・・・くはっ・・・はんっ」
イッた直後の刺激に百合子が喚いた。

「あー、俺もう我慢できへんわ。」
そう言って武士が割れ目に吸い付いた。
本当は俺と竜司がイカせ続けて、最後に武士から挿入する約束やったの
に・・・。
まぁ仕方ないか。

「きゃー・・・はぁ!・・・休ませ・・・て・・はうん!ちょっと・・・く
はっ・・
 休ませてえんっ・・・ひやー・・・あうん!・・・いっやぁぁぁぁぁあん
っ・・・」
これが制服着た時にキリッとしてた婦警か!
制服姿の百合子を知ってる俺は、そのギャップで興奮した。

竜司がパンツを脱いで百合子の首のへんに跨って、ペニスを口に押し当て
た。
頭を振って逃げる百合子。
「男おるんやろ?いっつも咥えとんやろ?その通りにしろや!」
頭を両手で固定して、無理やり咥えさせた。
「歯、立てたら顔切るぞ!分かっとんな?」
武士に割れ目を口でムチャクチャにされてよがりながらペニスを口に突っ込
まれてる
百合子を見てますます興奮した。

「おい、約束破ったな。お前は突っ込むまで手を出さへん約束やったやろ!
代われ!
 俺が挿れる!」
武士を押しのけて、百合子の割れ目にペニスを挿れた。
竜司の体で顔は見えんけど、体が一瞬止まった。
俺のペニスはすんなり全部が百合子の中に入った。
先っぽがすぐに奥に当たるけど、締め付けは抜群やった。
夢中で腰を振った。
「ふごっ・・・むんっ・・・ふぉごっ・・・・はうんっ・・・」
竜司のペニス咥えさせられながら喘ぎ声を出してた。

「うぉー、ほら!出すぞ!飲めー!全部飲めー!」
竜司が射精したみたいで、百合子がゴホゴホ言う。
「旨いか?旨いやろ?こぼすなよ、汚いから。全部飲め!」
その間も、俺は腰を高速で動かす。
「ごほっ・・・んぐっ・・・あん、あん、あん、あん、あん・・・」
腰の動きに合わせて百合子が喘ぐ。
「イクぞー!もうイクぞー!」
自分の女とヤル時の半分くらいの時間でイキそうになった。
百合子は、急に正気に戻ったように
「んっ!?・・・いやっ!中はやめて!中は許して!んはっ・・・お願
い!」

なんか可哀相になって、射精する時は腹の上に出してやった。
咄嗟に、竜司と武士には、
「一応、警官やからな。中に出してあとで採取されたら証拠になるし、お前
らも
 嫌やろ?俺のんが中に混じっとったら?」
そう言うたら、単純な奴らやから納得してた。

それから、竜司と武士もヤッたけど、みんな外出しやった。
次の日が休みって知ってたけど、男いるって言ってたし、そいつも警官やっ

言ってたから、もしも訪ねてきたらどうしようもない。

結局、明け方まで20回くらい連続で電動歯ブラシでイカせたりした。
他の投稿やエロビデオみたいに、焦らせて自分から「イカせて」って言わそ
うと
したけど、それだけは失敗した。
それと、喘いだりイッたりはするけど、騎乗位にさせても自分から腰を振っ
たり
しなかったし、隙あらば最後まで逃げようとしてた。さすが婦警やった。

メモリーいっぱいの120枚デジカメ撮影してて
「警察に言うたら・・・あっ、お前、警察か・・・。まぁとにかく誰かに言
うたら
 この写真ネットでばら撒くからな!俺らは捕まっても何とも思わへんから
な。」
と間抜けな脅し文句を残して、片手だけロープを外して逃げたけど、
その後、なんにもない。

かと言うて、写真をネタにまた犯す勇気もなかったから、データを消してカ
メラは
捨てた。
これ書いたんは、先週、それ以来初めて百合子が駐禁巡視員のおっさんと取
り締まり
してるん見かけたからで、あの可愛い笑顔で話してる姿を見てほっとした。
悪いことしたと反省してる。

672
削除依頼
2006/07/21 22:46:03 (Ya1kDEUj)
中学生専門にレイプしている俺だが、先日ついに小学生にまで手を出してし
まった。
学校帰りの小学6年生の女の子を無理やり車に乗せ、アパートに連れて行っ
た。
後はもう少女を頂くだけだ。
服を脱がして全裸にすると、少女はただ泣きじゃくるだけだった。
俺は、そんな少女の唇を奪い少女のあそこに指を入れた。
「イヤッ」
抵抗するが、構わず今度は少女のかわいいアナルに指を入れたりした。
なんだか我慢できなくなってきた。
少女をマングリの状態にした。
そして、少女のワレメに俺のムスコを押し付けると一気にに挿入した。
少女は、悲鳴を上げたが、そんな時に生理現象なんか起こすなよ。
まぁ、簡単に言えば少女は俺に犯された時に、おならをしたのだ。
しかも、周りに聞こえるぐらいのおならだった。
俺は少女に中だしした後、下着以外を返して帰らせた。

673
2006/07/17 17:15:55 (wvtDErB8)
先日、会社でイライラしていた。営業のことで上司ともめたのだ。会社帰りに風俗にでも行こうとしてるとし、雑誌を階にコンビニによった。コンビニに可愛い女の子がいた。たぶんJCだろう。二人の会話が耳にはいった。どうやら親が今日いないのでお泊りで遊びに行くみたいだ。これは好都合。俺は二人の行動に目を配った。その時、二人のうち一人がゴムをポケットにしまったのだ。たぶん興味本位の万引きだろう。しかし良い材料が手に入った。俺は二人の後をつけ家を調べた。一軒家の良い家だ。家に入ろうとしたとき俺は二人に駆け寄った。二人は驚き振り返った。俺は二人に手帳をチラッと見せ、先程店で万引きしたことの確認をした。二人は一応認めた。ここではなんだから家で話をするか署にくるかと質問すると家にと選択をした。馬鹿な二人である。本物のポリがこんなことをするわけないのに。家のリビングに入った。まずは盗んだゴムをださせた。二人は怯えている。次に生徒手帳をださせた。これは証拠のためとカメラで撮影する。そして親の帰りの予定を聞く。今日は親戚のところにいっているので明日の番まで帰らないとのこと。親戚の電話番号を聞く。親に連絡をとるというと答えない。すかさず、じゃ学校に連絡するよ。かるく脅す。ここで泣きが入った。内緒にしてほしいなんて言いだした。これを待っていたのだ。手帳より良い学校のお嬢さんだとは分かっていた。これを元に交渉に入った。少し間を置き、僕は写真が趣味だと伝えた。エッチなことはしないから制服姿を撮影させてよと伝えた。二人はテンパってた。まさかの受け入れだ。俺は二人と彼女の部屋に移った。着替えるので外で待っていてと言われた。ここで怪しいときずかれるわけには行かない。やなら警察行こうと脅し二人に生で着替えさせた。着替えも撮影した。泣きながらだ。俺の朕歩は限界だ。撮影後一人ずつ下に呼んだ。したで個人撮影をするといった。すけし拒んだか脅すと素直になった。下に行くと雑誌を縛るようのロープを見つけた。これで一人目に飛び付き縛った。口にはガムテープを点けた。とりあえず一人目は完了だ。音を立てないように二階に上がり一気に二人目にも飛び付いた。二人目にも縛り準備は完了。まずは二階の子を犯す。ナイフを手に声だしたら死んじゃうよと脅す。まずは質問タイム。一、名前は足立ミキ二、彼氏は いる 三 処女 バツ とのこと。最近の子は早いなぁ~と感心する。第二回質問タイム 一下のこの名前は 八神アカリ 二彼氏 あり 三処女 たぶん。こっちは当り。まずはミキと開始。ミキにはフェラとゴム付きプレーで終わりにしてやるがアカリは一晩やりまくりたいので協力するようにいうとOKした。まずはなかなかのテクニックで頑張っていた。そしてミキを縛ったままベットに転がしアカリを迎えに行った。アカリは泣き崩れていた。髪をひっぱり二階に連れていった。ベットで縛られているミキを見てアカリはさらに泣きだした。そしてアカリにミキが犯されている姿を撮った写真を見せ、「お前もこんなふうになりたいか?なりたくなかったら俺の質問に答えろ」と脅した。先程ミキにした質問をアカリにした。彼氏あり、処女。情報どおりだ。「フェラは知っているか?」首を振った。ミキに近づきフェラをさせた。「これがフェラだ。これで 満足させてくれたら逃がしてやるぞ」と言うとまた泣きだしたが軽く蹴るとおとなしくなった。ミキの方に目で合図すると「アカリ、助けて」と呟いた。なかなかの演技だ。アカリは頷いた。アカリのガムテープをとった。アカリの顔の前に朕歩を出した。アカリはためらっている。「そうだ、しゃぶる前におねだりしろ、『私は淫乱な娘です。あなたの朕歩を舐めさしてください。』と言え」と言うとまた涙目になった。にらみつけると「私は淫乱な娘です。あなたの朕歩を舐めさしてください。」といった。まだためらっているので無理矢理朕歩を口に突っ込んだ。むせてはきだしやがった。俺は「お前のせいでミキは孕んじまうからな」といい、ミキのあそこに突っ込んだ。ミキは「アカリ、助けて~」と力が無い声で言った。アカリは「もう一度だけ助けてください」言った。チャンスは一度だけだぞといい再度舐めさせた。舌をだし涙目で一生懸命舐めている姿は興奮した。そのまま「キスはしたことあるのか?」と質問すると首を振った。「ファーストキスが俺の朕歩とは彼氏が可愛そうだなあ~」と言うと涙を流しながら舐めていた。頑張っているがテクニックが無い。俺の朕歩は満足するわけが無かった。「残念だかダメだ。満足できねえや。そうだ。もう一度だけ助けてやるわ。ミキとあそこ舐めあえや。先にいかせたほうを助けてやるわ。」といい、アカリをベットに突き飛ばした。アカリを下にミキをうえの状態にし縛り付けた。俺はその状態で下に降りた。リビングで少し物色した。ビデオが見つかった。次にカバンから薬を取り出した。風俗で悪戯に使うやつだ。ばれないように風俗女のあそこに塗るとびしゃびゃになりうまいことやるとやれちゃう薬だ。俺は静かに二階に上がり、ひそかにビデオどりをした。次にミキのあそこに薬を塗った。ミキの反応がおかしくなった。次にアカにも塗った。ミキはすぐに果てた。ミキの口に押さえミキのあそこに突っ込んだ。ミキは約束が違うと訴えているようだが、知らんぷりでつき続けた。何度もいった。数を忘れるくらいだ。しまいに気を失ったようだ。ミキをベットからおろした。アカリはミキの状態をみて怯えている。しかしあそこはくねらせている。「なんだお前もほしいのか」といい、いきなり突っ込んだ。アカリは小さな悲鳴をあげた。俺は突き続けた。アカリの目が虚ろになっていた。「出すぞ」といった瞬間アカリの目が見開いたが俺は出してやった。アカリの紙を掴みミキの顔に座らした。「妊娠したくなかったら吸い出してもらいな」というと「ミキちゃん助けて~」とないていた。ミキも泣きながらアカリあそこをなもていた。誰かにいったりしたらこれがネットに流れるからねと撮影したビデオを見せ口封じをし、二人の携帯番号とメモリーを頂いて帰った。彼女らとはこれで終わりではない。

家でレイプしたビデオを見ているとアカリをもう一度犯したいという衝動に駆られた。俺はアカリの携帯に電話をいれた。アカリは電話に出た。「どちら様ですか?」「さてどちら様ですかねぇ~」電話の向うから歯が震えている音がする。「今一人か?」「ハイ」「今どこにいる?」「自分の部屋です」答えながら涙声になっていった。「この前のこと誰かに言わなかったの?」「ハイ」「この前のビデオ見てたんだけどなんか興奮してきてね。ちょっと声が聞きたくなったんだよね~」少し沈黙が開いた。アカリが切り出した。「この前のことは誰にも言いません。もう忘れたいんです。許してください」「そりゃそうでしょ。泥棒して犯されましたなんて他人にゃ言えないわなぁ~。今から出てこいよ。出てきたらビデオ返してやるよ。」俺はアカリに一人でこの前万引きしたコンビニに呼びだした。コンビニで待ち合わせをしアカリを車に乗せた。アカリは震えていた。「早くビデオを返してください」「まぁ~そんなにあせるなや。とりあえずここではなんやからホテルで話をしようや」「嫌です。」「嫌ならいいよ。このビデオネットに流れるからね」アカリは少し黙ってた。「これで最後にしてくれますか?」口を開いた。「きみ次第やけどね」「近くのホテルはやめてください」「じゃ、ホテル着くまでサービスしてくれよ。」俺は車のなかで朕歩を出した。アカリは震えていた。「ハイ」涙目のままくわえだした。俺は少し離れたラブホに向かった。そこはSMの出来る設備のあるラブホだ。見た目は普通だか部屋に別室があり開けると鏡張りの拷問部屋がある。マニアにはちとたまらないホテルだ。アカリは知らないみたいだ。普通についてきた。俺は車からカバン(プレイグッズ)を持ち、アカリを連れて入った。「風呂に入ろうか?」アカリは少し拒んだ。睨み付けると脱ぎだした。○2の割りには良い体だ。バストはC、ウエストも締まってるし、ケツも良い膨らみだ。俺はこいつの処女を奪ったのかと思うと朕歩が反り立つしだいだ。アカリを連れて風呂に入った。「お前の中に入るのだからよく洗っておけや」といい、アカリに朕歩を洗わした。これだけでもいきそうだ。そのまま風呂の中でアカリにしゃぶらせた。俺は一回目の発射を迎えた。アカリは吐き出そうとしたが命令をして飲ませた。風呂を出て俺はとあるアニメの制服を出した。「これに着替えろ、下着は自分のを付けとけよ」アカリは黙っている「俺を満足させてくれないのか?」アカリは着替えはじめた。次にロープを出した。「それは嫌です」アカリは拒否した。軽く睨み付けると黙って縛られていた。最後にアカリに首輪をつけた。諦めたみたいだ。逆らうことをしなくなった。俺はベットにアカリを連れて行き、アカリにビデオを見せた。アカリは目を逸らした。アカリの処女を奪ったビデオだ。「可愛いねぇ~処女が腰振ってるよ~」アカリは俺を睨んだ。「お前は今から俺の奴隷だからな。今日一日調教してやるから頑張れよ」「もう許してください」アカリは泣きながら訴えた。「馬鹿だなぁ~ここまで来て許しては無いでしょ。早く諦めなさい」俺はアカリの鎖を引き、朕歩の前に膝を着かせた。諦めたのか舐めだした。次に俺にキスをさせた。自分からだ。舌を出させて舐めあった。アカリの体が少し反応した。どうやら
舌先が少し敏感なようだ。俺はアカリをベットに押し倒し、時間をかけてキスをした。アカリは泣いている。その姿がたまらなかった。その姿を写真に撮った。アカリは止めてと訴えた。無視だ。制服の胸を開け俺は噛り付いた。まだ乳首はピンク色で乳輪は小さい。型もかなり良い。美乳だ。俺の朕歩はまた元気になった。先程出しておいてよかったと心から思った。あそこに手を当てた。濡れている。「嫌がっていても濡れているねぇ~お前は淫乱な女だなぁ~マゾじゃねぇの?」アカリは黙っていた。黙るというよりは声を殺していた。体を弄ばれているのを我慢していた。俺はアカリの体をイジクリながら彼女の性感帯を探した。靴下を脱がせ指先までしゃぶった。アカリは声を殺していた。その姿がお嬢様っぽくてたまらなかった。どうやら舌先、乳首、クリ、足の指の間、ここが敏感なようだった。「あそこが御洩らししたみたいだなぁ~」俺はアカリのあそこに手をいれ濡れた指をアカリにしゃぶらせた。アカリは目を閉じた。「こんな淫乱な娘はお仕置きだなあ~」アカリは怯えた目をしていた。俺はアカリに目隠しをした。「何をするんですか?!」アカリは震えていた。俺はアカリの鎖を引き別室に連れていった。中は鏡張りで木の椅子があった。天井からは鎖がたれている。壁には木の十字架があった。とりあえず椅子に座らせ足を開かせて固定した。俺は下着を剥ぎ取った。マ○コはピンクだ。毛も薄い。俺は洗面所から剃刀を取ってきた。「動くなよ。動くとマ○コが切れちゃうよ~」「何、何!?」アカリは叫んだ。マ○コを綺麗にしてやった。アカリの目隠しを取った。アカリに自分のマ○コを見せてやった。アカリは目を逸らした。「逸らすな!お前の厭らしいマ○コをよく見ろ!」アカリの顔を鏡に向けた。クリと乳首にローターを付けた。ガムテープで固定だ。強さは最低にした。アカリは体をくねらせている。「そのままいかずに我慢しな」俺は席を外した。ベットルームに戻り次の準備をはじめた。浣腸と媚薬だ。10分ぐらいしてアカリの元に戻る。「我慢できたか~」アカリは小さな声でハイと答えた。俺はいきなりローターを強くした。アカリは「あぁ~」と大きな声を出し体を震わせた。「いったね」アカリは返事をしなかった。俺はローターを付けたままアカリを鎖につないで吊した。アカリの股を開き「お仕置きだ」といい浣腸をした。初めてだかイチジク二本にしておいた。すぐにアカリは「御トイレに行かせて」訴えた。「お前は奴隷だと言ってあるだろ行きたければそれなりのお願いをしろ!」アカリは小さな声で「ご主人さま…」。「聞こえんなぁ~」。「ご主人さま御トイレに行かせてください」アカリの心が折れた。俺はアカリの鎖を引き風呂場に連れていった。「ここでシロ」「ここでは嫌です」俺はアカリの腹を軽く蹴った。大きな音を立てアカリは脱糞した。「汚い女だなあ」俺はアカリにシャワーをかけた。アカリは大きな声で泣きだした。鎖を引き立たせて後ろから突き刺した。泣くだけで抵抗はしなかった。泣きながら彼女はいった。服を脱がせ洗ってやった。裸のまま首輪を付け、鎖を引いてベットに連れていった。マ○コに媚薬を塗ってやった。アカリは放心状態だ。奴隷としとの挨拶を教えてやった。俺はビデオを撮影した。「私、八神アカリは
淫乱な奴隷です。どうかご主人さまの奴隷にしてください」アカリは言った。アカリは体をくねらせている。薬が利き始めたようだ。オナニーをするように命じた。そこからはハメ撮りだ。アカリにオナニーをさせなが朕歩をしゃぶらせた。次に俺にまたがらせ何度もいくまで腰を振らせた。何回も絶頂を迎えアカリは気を失った。俺は再度アカリを縛り犯し続けた。少し立ってアカリが目を覚ました。少し記憶が曖昧なようだ。俺は奴隷宣言以降のビデオをアカリに見せた。アカリの前に朕歩を出すと何も言わずにしゃぶりだした。もう一ラウンドを終えアカリとラブホを出た。それから一週間後の週末、再度アカリの携帯に電話をいれた。土曜日の朝前のコンビニに来るように指示した。嫌なら来なくともいい、ビデオは捨ててやると付け加えた。アカリがコンビニに来た。俺は少し離れた所で様子をうかがった。1時間ぐらいほっておいた。アカリは帰ろうとした。アカリの携帯に電話をいれた。何で帰るんだ?アカリは泣きだした。捨てられたと思ったようだ。アカリを車に乗せた。彼女は落ちたのだ。先週別れる際に渡したローターで毎晩オナニーをしていたとのことだ。俺に可愛い奴隷ができた。今では俺の部屋で待っている関係だ。自分でコスチュームを作り俺に犯されるために待っている。
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2006/07/21 01:16:40 (ngWuUiOl)
俺は ×1の女3人と付き合っている いずれも 小学生3年生~中学生2年生の娘を持つ親
俺の目的は 娘達の身体で 親の方は適当に付き合っているAの子 小学6年生Bの子 中学2年生この二人は商売用の肉人形として使っている レイプした当時は痛みで暴れていたが 3ヶ月位で一人前に喘ぐ女になった 残り小5小3の二人は 商売品にする為 挿入なしで 調教している
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2006/07/19 00:10:34 (GykNkbMP)
俺は20代で営業やってます。大学の先輩と出来ちゃった婚したけど、本当は母親くらい年が離れた熟女が好きです。文章は苦手で話も長いと思いますが、良ければお付き合い下さいm(__)m

その人との出会いは営業の仕事のお陰です。目当ての家が留守で、おまけに雨まで振ってきて…いつもは折畳み傘を持ってますが、その日は忘れてました。軒先で「困ったな…」と思ってると「どうしました?」と声をかけられました。見ると40代くらいの俺好みの熟女が立ってます。「いゃぁ、営業に来たら留守で…急に雨まで降って来て…」と言うと「そぅですか…私、隣りの者ですが良ければ傘をお貸ししましょうか?」と言うので「え?いいんですか?」と言うと「構いませんよ」と言い、家から傘を持ってきてくれました。俺が「助かります!必ずお返しします」と言うと「古い傘ですから結構です」とニッコリ笑いました。その日はお礼を言い、自分の名刺を渡して帰りましたが、後日、ケーキと傘を持って彼女の家に行きました。
俺が訪ねると「あら!まぁ…かえって気を使わせたかしら…」と少し困った顔をしていましたが「いえ、すごく助かりました。感謝の気持ちです」と言うと「そうですか…あの、良かったらお茶を入れますので、一人じゃ食べ切れないから、一緒に食べません?」と誘われました。チラッと表札を見ると「高橋××・美津子」とありました。
家に入り、リビングに案内されました。リビングと言っても和室で、端に仏壇がありました。コーヒーを飲みつつ「旦那様ですか?」と聞くと「ええ…5年前に癌で…」と寂しそうな顔をしました。「そうですか…今はお一人で?」「ええ。息子は東京で就職しましたから…」などと他愛ない話をしながら俺は情報を引き出しました。「再婚はなさらないんですか?」と聞くと「再婚なんて…孫もいるのに…こんなお婆ちゃん相手にされないわ」と笑いました。「え?まだお若いでしょう?それにとてもお綺麗です」「いえ、もう60ですよ」「ええ?本当ですか?信じられない!」本当におどろいた。肌も綺麗で、どう見ても40代にしか見えなかった。「正直、モテますでしょう?」「そんな事ないですよ。長井さん、冗談が上手いわ」とホホホと笑いました。俺は美津子を見つめて「いや…本当に綺麗ですよ…美津子さん…」と言うと「長井さん…」と美津子も俺を見つめました。

美津子はパッと目をそらして「い…嫌だわ長井さん。こんなお婆ちゃんをからかって…」と真っ赤になってます。それが堪らなく可愛くて「からかってなんかいませんよ」と美津子に近寄りました。「長井さん?」と後退りする美津子を抱き締めキスをすると「嫌!止めて下さい!」と俺の腕から逃れようともがきました。俺は175でガッチリ、美津子は150くらいの細身…かなう訳がない。「美津子さん!好きだ!」「嫌だ!そんなの嘘よ!止めて!」美津子が俺の顔を引っ掻いたのでネクタイで両手を縛りました。
「お願い、長井さん。誰にも言わないから止めて」と言いますが、ここまできて後には引けない。「俺は美津子さんみたいな年上が好きなんですよ」とディープキスをしました。美津子は泣き出しました。まず、ブラウスのボタンを外しました。ババシャツを履いてたので上にずらすとノーブラでした。「綺麗な乳首ですね」と右手で乳首をいじくりながら吸い付くと「嫌~!」と叫びました。外に声が聞こえてはマズいと思い、パンツを脱がして口に押し込みました。「ぐぅう~うう~」と首を振り、足をバタつかせる美津子に構わず、俺は乳首を責め続けました。指で乳首をコリコリ…口にふくんでチュパチュパ…だんだんと美津子の息が荒くなってきた。俺はたまらなくなりズボンとパンツを一気に脱いで美津子のま○こにブチ込んだ。「ふぐうぅ~!」美津子はまた暴れだしたが、グショグショにま○こは濡れていた。「美津子、ま○こグショグショ」耳元で囁くと「うぅぅ~」と涙を流してました。またそれが色っぽくて益々チンポが硬く勃起する。久しぶりだろう美津子のま○こはキツかったが根元まで入った。そのままぐちゅぐちゃ掻き回して中出し!旦那の仏壇の前で美津子を犯した!最高だった!
それから美津子とは嫁に内緒で付き合っている。旦那しか知らなかった美津子は若い俺のチンポに夢中!アナル処女も戴いた。今では超スケスケのいやらしい下着を身に着け、俺が来ると「長井様、チンポ下さい」とフェラも知らなかった美津子が美味そうに舐めている。あの時、思い切ってレイプして良かった!
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2006/07/15 21:27:09 (YAqlZqsQ)
拉致ったOLをメンバーの一人が気に入り、何連発もしていました。
それを見て他のメンバーも思ったのが
「一人の子を相手に一日で何発やれるか」というもの。
どうせなら経験者よりも処女ということで相手はJCに決定。
もちろん俺の強い意見で、決行日には責任をもって拉致してきました。
真面目そうで素朴っぽい、見るからに処女です。
私服だったのでまず手元のセーラー服に着替えさせ強姦開始。
打ち合わせ通り、順に正常位で中出しで始めます。
予想通り処女、ローションを塗りたくって仲間が貫通。
私は三人目でしたが、まだ元気に泣き叫んでいました。
ピストンを楽しんでフィニッシュはギュッと抱きしめ中出し。
六人目が終わるとバックで二巡目、中出しではなく
直前に抜いてスカートを下ろし、紺プリーツのお尻に射精。
全員ぶっかけ終了後にスカートを脱がせ、目の前に置き
「これと同じ量が膣に出ているんだよ。妊娠おめでとう。」
とお祝いすると、声を殺して泣いていました。

一日というのは24時間という意味です。
普段は朝拉致って夕方解放というパターンが多いのですが
今日は翌朝までつき合ってもらいます。
コンビニで弁当や飲み物も大量に買い込んでいますが
女の子は両手を手錠しているので当然イヌ真似です。
「嫌です。」と言った瞬間、ま●こにバイブ突っ込みました。
かき回すと諦めて泣きながらパスタを食べてくれました。
もちろん口の周りに付いたソースは俺自ら舐めとります。
ここまでくると完全に諦めモードで
チームの回数記録挑戦に協力してくれました。
三巡目の途中くらいからアナルバイブでお尻をほぐし始め
未発達のアナルも頂きました。
アナルでピストンして膣に中出しというのが多かったですが
ゴムを外すのに手間取り、スカートを汚したのもいました。
深夜からは交代に仮眠しつつレイプしました。
2時か3時くらいには女の子も体力が限界っぽくなったので
浣腸してトイレで排泄させてから休ませました。

女の子がグッタリと寝て(気絶して)いる間もま●こやアナルで
交代で犯しました。
面倒になったメンバーはローションを手に塗ってしごき始めたので顔射解禁。
中出しやスカート汚しにも飽きていたので、顔や髪にぶっかけ始めました。
結局、女の子が起きたのは7時頃。
遮音部屋なので換気不可、汗と精液の臭いがこもっています。
少し早いのですがお開き、ま●こもアナルも昨日まで処女だったのが嘘のように
パックリと開いています。
集計したらメンバー六人で58発。
膣内に27発、スカートに10発、顔・髪・胸元に20発。
差の1発は、尿道炎覚悟でアナルに中出ししたのがいましたので。

処女強奪されたJCでも解放したら歩き去るのですが
この子はその場にへたり込んで動けそうにありませんでした。
まぁその後ニュースでも見なかったので、泣き寝入りしてくれたのでしょう。
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2006/07/16 13:09:45 (BbQhiNVc)
初めて投稿します。蜘蛛といいます。
今までのレイプ暦は5年で、延べ50人くらいです。
昨日レイプをしたのでそのことを書きます。
いつものように獲物を探して夜中うろついてると、居酒屋からでてくる5人
の集団を発見。昨日は暑かったということもあって、皆露出の多い服装でした。
それを見た瞬間、レイプを実行することを決めました。
気づかれないようについて行き、一人になるのを待ちました。
最初に2人が同じマンションに入り3人になりました。その後、
2人と1人に別れたので1人のほうをつけました。
別れてからすぐ女のマンションに着いてしまいました。
公園とかに連れ込む気だったのですが、そんな余裕も無く、女は自分の部屋に入っていきました。
別の女を探すかと思ったのですが、そのマンションと女が入っていった部屋には見覚えがありました。
実は2ヶ月ほど前にその部屋に押し入ってレイプをしたことがあったので
す。その時は玄関のカギが掛かってなかったので女の後から入ってレイプしました。
もし同じ女ならカギかかってるだろうと思いながらも、部屋のドアノブを回してみました。
すると、カギがかかっておらず、部屋のなかに入ることが出来ました。
部屋に入ると女はシャワーを浴びていました。
いつもレイプするときに使うマスクだけの格好で浴室にはいりました。
ドアを開けると女はビックリしていました。そんなことはお構いなしに、女を羽交い絞めにし、
立ちバックの格好で挿入しました。
口は脱いであった下着でふさいだので何か言ってるみたいでしたが、構うことなく突き続け中出ししました。
その後、浴室でもう一発、部屋で2発、おまけにベランダに出て一発の計5発を中出ししました。

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2006/07/17 03:17:45 (6qwPgEq9)
春に大学受験に失敗してからニートになりました。部屋でゲームするかオナニーするかの毎日…。唯一の楽しみは双眼鏡である女性を覗く事。その人は20代くらいで俺と同じニートらしく、一日中部屋にいます。俺ン家は田舎で川沿いに建ってんだけど、川の向こうにその人の家(平屋)があって、回りは畑で、川沿いの道から100㍍位入った所です。田舎だから警戒してないのか、たまにカーテンを少し開けたまま着替えたりしてんのが見えました。その人の部屋は室外機がないからクーラーがないみたいで、最近は暑いからか窓を開け、カーテンを半分開けて寝てます。キャミに下はパンツで、ベットを大きい窓の横に置いて寝てるから、夜中に何度も見てオナニーしました。一度、彼女の部屋のそばまで行きました。ラッキーな事に洗濯が干してあって、ブラとパンツゲット!パンツはMでブラは65Fとあります。巨乳とは思ってましたが大興奮です!ノーブラで寝てるから乳首のポッチが見えて、写メ撮影。近くで見る彼女は元モ○娘。の矢○真里に似てました(なので勝手に「真里」と呼びます)その時はまりを見ながらオナニーして窓の下に精液を撒いて帰りました。
チャンスはそれからすぐやってきました。いつもの覗きをしてると真里の親が喪服を来て出かけるのが見えました。真里は部屋から両親を見送ってました。真里は両親と3人暮らしだから(ずっと見てたからわかる)「もしかして今夜は真里は一人か?」と思って観察してました。思った通り、深夜になっても両親は戻らず、深夜一時…俺は真里をレイプするために出掛けた。ガムテープとロープとカッターを持ち、真里の部屋へ行くとその日も窓を開け放して熟睡してました。そっと網戸を開け、まずガムテープで目隠しをしました。この時点ではまだ起きません。騒がれたらヤバイから、口にもガムテープを貼ると起きました。「んん?!んん~!」暴れる前に馬乗りになり「騒ぐと殺す!」と耳元で言い、カッターをほっぺたにペチペチあてるとコクコク頷きました。「今日は一人か?親は帰って来ないのか?」と聞くと頷いたので「やっぱりな…朝まで楽しめるな」と嬉しくなりました。真里の両手と両膝を一緒に縛り、M字開脚にさせてからレイプ開始です。

暑いが窓とカーテン締め、扇風機を最強にしてから真里に襲いかかった。カッターでキャミを切り裂き、胸を露にすると真里はガタガタ震えて泣き出した。形の良い巨乳を両手で揉み、乳首を口にふくむ。実は俺は童貞だ。それだけで興奮していきそうになった。真里に「大声を出したら刺すからな」と言って口のガムテを剥いでフェラさせた。生まれて初めてのフェラは一分も保たずに発射!「飲め」と言うとむせながらも飲み込んだ。真里は「お願いします。これで許して下さい。私…処女なんです…」と言うから驚いた。「お前何歳だ?」と聞くと「18です」との事…真里の家は隣り町になるから知らなかった…同級だ…大人びて見えたから年上だと思ってたが…処女と聞いて益々興奮した。
「無理だね」とだけ言い、パンツもカッターで裂くとパンツが少し濡れていた。「パンツ濡れてるよ」と言うと顔をそむけて「そんな事ないです!」と言った。指で開いて見たらやっぱり濡れてた。「犯されて感じてるじゃん」自分の言葉と初めて見るマ○コに興奮して勃起した。少しおしっこ臭いマ○コを舐める。小さな突起を見つけた。「コレがクリか?」と思って舌でつつくとビクッとして「はぁ…いっ…いゃ!」と色っぽい声を出した。夢中でベロベロ舐めると「いゃ~だっ…ダメ~」とビクビク体を震わせた。「あれ?いっちゃった?」と聞くと「そ…んな事…ない…です…」と肩で息をしてる。「ふぅん」と言って指を一本、中に入れてみた。中は暖かくてグニュグニュな感じでキツかった。「や…あぁ~」やっぱり気持ちいぃみたいだ。俺は真里が指を使ってオナニーしてたのも覗いてたから「自分でするのとどっちがいぃ?」と聞くと「そ…そんなぁ…」とハッキリ言わないから指を出し入れしたり回したりしたら「はぁ~ダメぇ~気持ちいぃ~~」と言ってまたいったらしい。窒が締まって指がかなり痛かった。ぐったりする真里にいよいよ挿入!真里は首を振って「やだやだ!やめて!お願い!」と言ったがお構いなしにグイグイ突っ込んでいった。「痛い!痛い~もぅ嫌だ~」とグズグズと泣いてる。俺もキツくてチンポが痛い。でも何とか根元まで入った頃には真里は子供みたいにワンワン泣いていた。「バパ~ママ~痛いよ~。助けて~」とか言ってた。色気がないが初めての相手がずっと憧れてた真里で、しかも処女だった事で俺は大満足だ。

一回いってるけど、二回目も早かった。俺が「あ~気持ちいぃ~イク!」と言うと「やだやだ!やめて!中はいや!」と言ったが中に出してやった。真里は「いやぁ~~~!」と叫んだので慌ててキスで口を塞いだ。今思えば順番は逆だが、コレが俺のファーストキスだ。
チンポを抜くと赤くなってた。真里は本当に処女だった。「マジで処女だったんだ…でも俺も初めてだから、お互い初めて同志だよ」と言ってやると「馬鹿!最低!」と言われた。
時計見たらまだ三時過ぎで、明るくなるにはまだ時間はある。二回目はすんなり入って、コレも中出し。三回目は俯せにしてアナルに挑戦してみた。自分の精液や真里の愛液をぬりたくり、指でほぐしたら「いやぁ!お尻はダメ!やめてぇ!」と暴れたが、俺は真里がケツにも指突っ込んでオナニーしてたのを知ってる。「こっちも好きだろ?いつも指入れてオナニーしてたもんなぁ」と言うと「えっ?!…なんで…」と固まったから、その隙にチンポ挿入。マ○コと違ってなかなか入らない。「い~た~い~!やめて~!」と言うのを無理やり入れたらちょっと裂けた。「痛い!動かないで~!抜いて~!」と言うが、マ○コとは違った刺激に夢中で腰を振って中出し。真里は「う~うぅ~痛い…ヒドい…」とまた泣いてる。チンポ抜いたらうんこがついてたから真里に舐めさせた。鼻つまんで口に突っ込んだら「うぇ!げぇっ!」と吐きそうな感じだったけど「死にたくなかったら綺麗にしてね」と言ったら嗚咽しながら舐めた。またチンポがギンギンになったんでマ○コに挿入。今度は一度やってみたかった顔射をしてやった。
それから真里を目隠しのまま、風呂場に案内させ、一緒に風呂に入った。もし警察とかに訴えられたら精液でバレるかもしれない…だから俺が綺麗にマ○コの中に指突っ込んだりして体を洗ってやった。真里は泣きじゃくってたが俺の言いなりだった。部屋に戻って、裂いたキャミとパンツ、汚れたシーツを回収(証拠湮滅と持って帰ってズリネタにする為だ)風呂場から持ってきたタオルで隠しつつ、目隠しのガムテを回収。今度はタオルで目隠しをし、手足もタオルで縛ってから全裸の真里を写メで撮影。「誰にも言うなよ!言うと今の写真をばらまく」と脅して帰宅。
今も真里のパンツでオナニーしてる。あれから真里がカーテンを開ける事がなくなったのは残念だ。
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削除依頼
2006/07/14 04:53:57 (Yw.dc5bT)
医者の連れから夜中の2時過ぎに今、18の色白でえらいベッピンな子が薬
で昏睡しているぞ!っというメールが入り疑心暗鬼で連れの病院に行ってみ
ると本当に大柄(だいたい165前後)の美人で色白な子が下着姿のままで
ベットに寝ていた!連れが、お前には日頃お世話になっているし借金の10
万を忘れてくれればっといってDカップぐらいある女の胸をわしづかみした!
俺はOK!OK!っと承諾し念の為、何しても起きないのか?っと連れに聞くと3
時間は何しても大丈夫その代わり中出しは面倒だからするな!という返事だ
ったので早速連れに退場させ深呼吸しながら女のそばまで近づき大股開きに
し股間に口と鼻を押し付け匂いと感触を楽しみ両手はオッパイをブラジャー
の下に入れながらもみくちゃにもみまくり興奮してきたので女の口、首筋、
乳房に上から舐めたり軽く噛んだりしながらパンティーを剥ぎ取り女のアソ
コ、綺麗で真っ白な太ももに吸い付いたり舐めたりして2時間ぐらい思いを
ぶちまけ、もったいぶって自分自身を膣に押し付け挿入すると興奮で気持ち
が昂ぶっているのと初対面な女を自由にしている事でものの1分ぐらいで逝
きそうになり連れの忠告を無視して悪いとは思いながら女の奥深くにうめき
声をあげながら射精した!しばらく女の中にいれたまま余韻と未練とで浸っ
ていたがオッパイとか首筋に吸いついているとまたムクムクと息子が復活し
3度まで抜かずに女の中に精液をそそぎこんだ!終わってみてこの女をその
まま持って帰りたいっと、真剣に思ったぐらい気持ちよかった!!
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