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2006/07/29 16:09:23 (nNP3R3BX)
 2週間経過したが彼女から連絡が来ないので℡したところ、バイト代が入るまで待
って欲しいとのこと。ファミレスの駐車場で待ち合わせることにした。自分の車を
降りて近づいてくる彼女。後ろが壊れたままの車を見て、申し訳なさそうに、「まだ
お金用意できないんです。ごめんなさい」と謝る。助手席に乗せ、ホテルの近くで一
度車を止める。断れないことを承知のうえで「いいのかな?」念のため尋ねると、少
し悲しそうな顔をしながらも頷く。
 一緒に風呂に入ることになり、恥ずかしそうに脱ぐ彼女。上から86,59,86位か?
スポンジにボディソ-プをたっぷりつけて彼女の身体を洗ってやった後、先にベッ
ドで待っているように言い、自分は湯船へ。
風呂から出ると、バスタオルを巻いた彼女がベッドにいた。「ゴムは着けるから安心
して」というと、少しホッとした様子だが、少し震えているのがわかる。彼女のバス
タオルを剥ぎ取り、大きなおっばいを揉み、乳首を吸う。本当に張りのあるおっぱ
い。19歳だから、まだ大きくなりそう。しばらくしてから手を割れ目にもっていく
と、クチョクチョと、いい感じだったので指入れしようとしたところ、痛がるので
第一関節まで入れたところでやめた。もっと濡らさないと挿入するとき痛がると思
い、本来はあまり好きではないクンニをすることに。いい反応してくれるので、時
間をかけて愛撫してやった。クリが感じるらしく舌先で優しく転がしてやると、
次々愛液が溢れ女の匂いがしてきた。
十分濡らしたので、ゴムを装着して挿入。これだけ濡れてるのに前回同様苦しそ
う。先っぽが入った瞬間ウッと声を上げた。彼女の苦しそうな表情、揺れる大きな
おっぱいを見ながらピストン。少し泣いている。喘ぎ声というより、呻き声を出す
19歳の女子大生。無理やりしているようで罪悪感。彼女は、づっと両手でシーツを
掴んでいた。やがて限界。ゴムの中に大量に出た。
終わった後、なんだか愛しくなり、もうこういうことやめようか?と言ってみたと
ころ、辛いけど、自分で決めた約束だから、といじらしいことを言う彼女。すごく
可愛く思えてもう1回したくなり、今度もゴムを着けて挿入。膣がなじんできたの
か、先ほどとは違い、子犬のような喘ぎ声をあげる。2回目なのに驚くくらい出た。
 ホテルから駐車場まで彼女を送り、また連絡すると伝えてその日は別れた。

661

JCを

投稿者:魔猿 ◆0yICHXvRCY
削除依頼
2006/07/27 02:01:53 (RhB.DKvC)
ネットで若くてイケメンな奴の顔写真を拝借して出会い系で誘い出すのが俺の得意とするJK獲得方法だ。先日
は、ある地方都市のJKを交通量の多い道路のバス停に誘い出し、初物を頂いて来た。予め伝えておいた特徴の
車を横付けし(フィルムで中を見えにくくした車)中から若作りした(笑)声色で『○○ちゃん!?、バスが来るか
ら早く乗って!』と急かして自ら車に乗せ、すぐに車を移動させた。でも、すぐに俺が写真のイケメンでない事
がバレて、ドアを開けようとしたので、すぐさまナイフを見せながら『おとなしぃ~や~』と可愛いフレアのミ
ニスカートを穿いた○○ちゃんの右手と車のシフトレバーを玩具の鎖手錠で繋ぎ簡易拘束。ナイフを見せた時点
で自分の身に起きた災難に気付いて半泣きで『助けて』と言ってたけど完全無視。下手に会話などして情に負け
たら犯る事なんて出来ない。ゲットした獲物は、すぐに頂くのが俺の犯り方なので、料金収受員と顔を合わせな
くて済むETCの使える高速道路に入り、車1台分の非常駐車帯を見つけて車を停め、すぐに○○ちゃんをリア
シートに移動させた。『目的は、解ってるやろ?』とナイフで脅して観念させ、SMで使う開口具を口に噛ませ
た後で自らパンツを脱ぐように指示してパンツを取らせ、仕上げに両手を後ろ手に固定した。俺は、○○ちゃん
の脚を開いて用意していたローションの容器の先をマンコに挿入してひと握り。ローションの冷たさに小さく抵
抗したが、ナイフが恐いのか、すぐにおとなしくなった。俺は自分の分身を○○ちゃんのマンコに当てがい2、
3度上下させてローションを馴染ませ、先っぽを少し沈ませたら一気に分身を突き入れた。開口具を噛まされた
口から『んがが…』と言葉にならない悲鳴があがるが、おかまいなしで、いきなり高速ピストン。絞まりの良い
マンコにすぐに射精感がきた。出す寸前でマンコから分身を引き抜き、髪を掴んで○○ちゃんの頭を引き寄せ、
開口具のハマった口中に分身を突っこんで咽の奥に放出した。咽奥に出された精液に噎せて分身をくわえたまま
ゲホゲホやった○○ちゃんは、鼻の穴から精液が垂れ出して悲惨な様相だった。念の為、車を他の駐車帯に移動
させ、もう1ラウンド同様の犯り方で楽しんだ後で彼女の住む隣町で解放してやった。下手に着衣を破いたり中
出しして妊娠させるより、本人だけが“悪い夢を見た”ぐらいで済む様に解放してやれば泣き寝入りしてくれる
確率は高くなる。次は、どんな子かな!?
662
2006/07/22 15:47:43 (wXwqKhVb)
強姦愛好者4人は、車に乗り獲物を物色していた。
若い女性が一人で歩いている。
身長は160位で、スタイルは抜群だ。
辺りには誰もいない。車を彼女の脇に止めた。
栗色の長い髪をし、目鼻立ちはスッキリとした色白の美人だ。
何か用事でもあるのかと、彼女は止まった。
いきなり、首の後ろにスタンガンを発射した。
一瞬で気を失った彼女を車に連れ込んだ。
山道を走り、予定していた場所に着いた。
女は「やめて やめて」と抵抗したが、スタンガンを胸に発射すると激痛に
身動きが取れない。
男4人で彼女を林の奥に連れ込み、全裸にした。
素晴らしい乳房とお尻だ!
真っ白な乳房にピンクの乳房、ぷりんぷりんの盛り上がったお尻、目が大き
く愛くるしい顔をしている。
今日は彼女を拷問にかけることにした。
両手首足首をロープで縛り、大の字に木に吊るした。
足首のロープをねじ上げ、強く引いた。
彼女は股間の痛みに「あああ~ 痛い! やめて」と泣き出す。
艶のある声に、より虐めたくなり、ロープをねじり上げた。性器は股間から
盛り上がるように割れ、中が露出した。
女の子は唇を硬く閉じ、顔を左右に振り「やめて~
ためて~ 痛い 痛い 」泣き叫ぶ。
あまりの痛みに、オシッコを勢いよく漏らす。
4人のスケベ男は全裸になり、ビンビンに勃起させ、
乳房を揉み、性器を広げ、お尻を割り、体の観察をしている。
拷問はこれから始まる。
小陰唇を剥き、性器の中身を完全にむき出しにした。
膣拡張器を挿入し、左右にゆっくりと広げていく。
膣壁の潤んだ粘膜が露出し、露出した膣粘膜のヒダを指で擦る。
「あぁ~ お願い やめて 」と泣いて哀願する。
私は肛門に指を入れた。生暖かく、指をキュッと締め付ける。
一人の男は、小さな尿道口の粘膜を指で広げて楽しんでいる。もう一人は乳
房を強く揉んでいる。
肛門拡張器・尿道拡張器を挿入し中を露出させ、完全な股割りをすることに
した。
こんな可愛い女の子の股割りに、俺たちは興奮した。
ロープを少し緩め、肛門拡張器・尿道拡張器を挿入し広げた。
凄い光景だ!
膣と肛門の粘膜が露出し、股間が完全に割れている。
女の子はその苦痛に体を捩り、乳房を震わせ悶える。
「あぁ~ お願い お願い~ 」泣き叫ぶ!
つづく
(これはフィクションです。真似をしないでください)         
           

663
2006/07/23 22:49:52 (OdPb4Vlq)
俺はある親父に金を貸した。その親父はマンション雀荘で俺に250万の借金を作っていた。娘は○3だ。ある日奴のアパートに取り立てに行くと奴は居なかった。部屋には娘がいた。親父はと聞くと2日程帰ってきてないとのことだった。部屋から親父に連絡させると電話に出た。電話で洒落にならない事をいいだしやがった。金が返せないから代わりに娘をあげますだと。娘はたぶん処女だから好きにしてくださいなんていいやがる。娘をよく見るとショートヘアーでタッパは150くらい胸はC~Dといったところ。250万の代わりとはいかないがこれで中○だからやりたいとは思う。娘に電話を代わった。電話越し泣きだした。そして逃げ出そうとした。俺は素早く手を掴み「どうする?」と聞くと泣きながら「ハイ」答えた。俺はかなりのSだ。○3を犯すのは初めてだ。制服と下着を持たせ車に乗せた。名前を聞くと瑞希と言った。まずはラブホに連れていった。部屋に入ると諦めたのかシャワーを使わせてと言いだした。俺は自販機でSMセットを買い、シャワーの前に制服に着替えさせそして縛った。瑞希は泣いている。それが凄くそそった。俺は「お前は親父に売られたんだ。俺が飽きるまで遊んでやるから頑張れや」と言い放った。瑞希は泣き崩れた。俺はパン一になり「シャブレ」と言うと泣くだけで動かなかった。髪をひっぱり瑞希にチ○ポの前に顔付けた。「舌を出して丁寧に舐めろ。歯立てたらその歯一本ずつぬいたるからな」というと頷いた。ここから瑞希の調教が始まった。
664
2006/07/23 01:46:06 (pHdRzTnM)
ある日、俺はとある家に侵入し空き巣を働いていた。しばらく家中を物色していると、玄関から物音が聞こえてきた。住人が帰ってきたようだ。俺はとりあえずクローゼットの中に隠れ、部屋の様子を伺った。しばらくすると部屋に一人の少女が入ってきた。この近くの高校の制服であるセーラー服を着ており、小柄な体型にぱっちりとした大きな目に髪型はポニーテール。かなり可愛い。少女は部屋に入るなり驚きの声を上げた。「な、何これ!?泥棒!?と、とにかく警察に電話しないと!」少女は電話をかけようとした。俺はクローゼットから飛び出した。「えっ!?」俺は少女が悲鳴を上げる前に口を塞ぎ、ナイフを突き付けた。「おとなしくしろ!さもなくば殺す!」少女は首を縦に振った。俺は少女を放した。少女は一息ついたあと、「あ、あの。お金ならあげます。ちょっとしかないけど。ですから命だけは助けて下さい。」と言って自分の財布から1万円を取り出し俺に差し出した。これだけで満足するような俺ではない。「ふん、これだけで満足するような俺だと思うか?もうしばらく宝探しをするからお前はここでおとなしくしていろ!」俺はこの時のために用意していたロープとタオルを取り出した。そして少女の両手足を縛り、猿轡を噛ませた。「いいか、声を出したり動いたりしたらぶっ殺す!」少女は首を縦に振った。俺は少女の見ている前で再び物色を始めた。しばらく物色し、合計10万円を手にした俺は早々に立ち去ろうとした。が、ふとテーブルに置かれたメモが目に入った。そのメモには、『由美ちゃんへ、今日パパとママは向こうに泊まるので、夕飯はあるもので適当に作って食べてね。』と書かれていた。(そうか、今日はこの娘一人なのか。ん?待てよ。この娘、近くで見るとやっぱり可愛いな。・・・犯したい!)いきなり俺は性欲にかられた。俺は由美の足のロープだけを解いた。「おい、お前の部屋はどこだ?連れていけ!」由美は一瞬不思議そうな顔をしたが、逆らうと何をされるか分からないので縛られたまま自分の部屋に上がっていった。俺も由美についていった。部屋に着くなり俺は由美をベッドに放り倒した。由美はびっくりした表情で俺を見た。「お金だけじゃ満足出来なかったんでな、足りない分はお前の体で埋めさせてもらうぞ!」俺は由美に襲いかかった。「んんーっ!んんーっ!」由美は抵抗しようとしたが、縛られているのでどうしようもない。さてと、どうこの娘を料理しようか・・・
665
2006/07/23 16:25:33 (N47ikNGA)
この間の夜、なんか面白い事は無いかと仲間と街をぶらついててると塾帰り
らしい少女を発見。即行拉致ってたまり場に連れ込みました。カバンを調べ
ると、○菜ちゃんと言う丸○学6年の子でした。みんなで襲い掛かってひん
剥くとあそこはツルツル。かわりばんこに美味しく頂きました。大の男6人
がかりでまわされて、合計14発をそのちっちゃな体で受け止めた○菜ちゃ
ん、もう2度と会う事は無いと思うけど元気でね!これからも強く生きるん
だよ!
666
2006/07/24 17:44:41 (./JiIbCG)
こないだ営業で飛込んだ家での話です。

出てきたのが、10歳くらいの子供で、大人の服を着てたんです。それも上着だけ。で、微妙に透けてて、その下はパンツしかはいてないのが丸分かり。

戸惑いながら「おうちの人は?」と聞くと、「お仕事で夜まで帰ってきません」との返事。
「そっかぁ、一人で留守番してるの?」と聞くと「はい」と元気な返事。
で、ふと「変わった格好だね」と言ったら急に顔が雲りだしました。
ここで、もしや…と思い、突っ込んでみることにしたのです。

「何してたの?」「…」「もしかしてお母さんに言えないこと?」「…」
案の定らしい。そこで、ダメもとで「実は、さっきちょっと見ちゃったんだよね」と言ったら急にポロポロと泣き出したのです。
「何してたか自分で言える?」と聞くと、泣きながら「おしっこするとこいじってました」との返事。
これを聞いていけると思い、さらに「なんでそんなことしてたの?」「お父さんの部屋の本の真似を…」
「それは悪いことだよね?だったら、それを知ってるおじちゃんはお母さんにちゃんと言わなきゃいけない」
と言うと、さらに涙が溢れてきました…。
そこで「じゃあこうしよう。おじちゃんも一緒に悪い事をしよう。そうすればおじちゃんも怒られちゃうから、言えなくなるよ」と言ったのですが、直後に、いくら何でも苦しすぎると思い後悔しました。
しかし、その子は「本当ですか…?」との返事。あっさり信じ込んでくれました。

「うん、じゃあ、万歳して」と言い服を脱がしました。ここでふと、記念にと思い、「後ろを向いて、足を曲げずに床に手をついて」と言いました。もう、何でも簡単に言うことを聞きます。そして、丸見えのお尻を携帯で撮影。すごい写真が撮れました。
そして、そのまま指でいじります。「どんな感じ?」と聞くと「少し痛いです」との返事。少し乱暴に触りすぎたらしい。そこでもう我慢できなくなっていた私は、唾液をたっぷり含ませ、アソコを舐めました。流石に「えっ!やだっ!」と言いましたが、構わず舐め続けます。そして、舐めながらズボンを脱ぎ、いきなり挿入しました。痛いくらいのきつさを感じると同時に「痛い!痛い!ヤダァ!」と暴れだしました。しかし、しっかり腰をおさえているので、いくら暴れてもはずれません。30秒も我慢できず、中に出してしまいました。その後、泣きやむまで慰めて帰りましたが、また親のいない時間に行こうか悩んでます
667
2006/07/20 05:04:09 (SonHcM0G)
五年前に離婚してからは、サイトで知り合った人妻ばかりで性欲を処理してました。先週の寝苦しい暑い夜に目が覚めてしまい近くのコンビニへ冷たい物を買いに出ました。 帰り道に前から可愛いなと思っていた娘の家の前を歩いていると、ピンクのカーテンが半分開いていたのでエロ魂に火が点いて覗いてやろうと庭先に入りました。すると彼女はテレビを点けたままベッドで熟睡中。それも、パンツを穿いているだけで上は何も着てませんでした。俺はハーフパンツを膝まで下ろしシコリました。しかし、可愛い寝顔と大きくはないが形のいいピンク色の乳首を見ていると触りたくなりました。網戸を開けて中に入りそっと乳首に触れるともう治まりが効かなくなり近くにあったパンストを被り彼女にかぶさりました。キャッ!と、か細い声を上げたので、ドスの効いた声で脅すとすぐおとなしくなったので、素早くパンツを脱がしてオ〇コに唾を塗りいきり立った息子を挿入し高速ピストンすると痛がって声がデカくなったんで、ゆっくり出し入れしてやると「中にはださないで・・。」とか言いやがる。「わかったから大人しくしてろ」と言いながらよく絞まるオ〇コの一番奥に放出してやりました。中に出されたのも気付かず泣いている彼女のピンク色の乳首を吸っていてしばらくして息子も復活したので2発目も中に出してかえりました。
668
2006/07/19 07:04:29 (5ZHqc/MY)
先週、沖縄へダブルデートしたときのことです。とはいっても私たちは夫婦
で40代、会社の部下(妻の会社)は24と23のカップルです。私は前に
この女の子の写真を見てから、気に入ってしまい、妻に頼んで何度かバーべ
キューやらゴルフなどを楽しみました。でも、どうしても彼女をSEXでメ
ロメロにしたくなり、この旅行を企画したのです。じつは私たち夫婦は、ス
ワッピングの経験者が豊富でテクニックには、かなりの自信があります。海
辺で彼女のビキニ姿をじっとみてナニを掴んだりしているのを彼が気がつい
てから私を避けるような感じになり、結局何もできず帰ってきました。そこ
で妻に、今度は彼女だけ自宅に誘うように頼みました。私は会社でいないこ
とになっています。妻は、彼女、会社で人気あるんだからね。私にも後でタ
ップリご褒美もらうからね。とにやり。翌日昼、彼女がきました。妻は2時
間ぐらいしたら来てね。といい、いってみるとポーッとほんのり赤みがかっ
た表情で彼女がソファーにうなだれていました。妻はエッチになるものたー
っぷりシャンパンと一緒に飲んだから。寝室で裸にしちゃいなさい。

私はビンビンに勃起したものを、こらえて彼女を抱きかかえ寝室へと、抱え
ていった。ベットへと倒し、胸ボタンに手をかけた。なっ、なにを・・彼女
は我にかえり胸を両手で押さえました。あ・・ちょっ・・とやめてくださ・
は・・あっ・・あ。赤子の手をひねるようでした。物怖じしない私ですか
ら・・。全身を撫でさすりながら、素早く下着のみにした。上下白の下着で
ビキニ姿と彼氏を想いだした。私は下着でガードされている以外の部分をね
っとり舐め尽した。ピクン・ピクンとカラダがはねる。や・・はあ・・はあ
っ・・。いい体だ。先に下を脱がせ、次にブラに手をかけると、お願いで
す、もうやめ・・あっ。はっ。とブラを勢いよく下へとずらす。プリンっと
形のいい、乳房がほうりだされた。もう体をガードするものはない。私は全
身を舌と手で撫でますように犯した。あっ・・あ・・ああっ。乳首を両手で
軽くつまみながら、オマ○コを嘗め尽くす。すごい反応でした。ビクン。ビ
ククンっという感じで、体を奮わせ、あっ・・はん。きゃ・・はああっ。て
経験豊富な、女でさえ、悶え狂うのに、私のクンニを受けたら、若いオマ○
コなどひとたまりもありません。その後、ナマで挿入。あっ・あっ・あん。
あはあああんといい声をタップリ聞きかせてもらいました。彼ごめんね。禁
断の果実美味しかったよ。
669

強姦依頼

投稿者:藤井 ◆lXTsmL5/uU
削除依頼
2006/07/22 00:36:56 (QBSmBWZU)
バブルの頃の話。俺は大学生で、ある女に夢中だった。京香は美人でスタイル抜群なのを鼻にかけた高飛車女。一度でいいから抱いてみたいと思ってる奴は多く、いつも数名の男を引き連れて女王様の様に扱われていた。
そんな京香が恋をした。相手は同じ学部の真知子の彼氏、貴信だ。真知子に紹介されたその場で「あなた素敵ね。真知子より私の方が綺麗でしょ?真知子と別れたら付き合ってあげるわ」と言った。真知子は愛嬌があるが、太めで今で言う「ブスカワ」だ。貴信はジャニーズにいそうなタイプで京香が惚れるのも無理はない。今までも彼女のいる男に言い寄り、大抵の男は京香を選んできた。今度もそうなると思ったが「悪いけど、俺は真知子が好きだし、君みたいなデリカシーのない女は嫌いなんだ!」と吐き捨てる様に言うと真知子とその場を去った。俺は「アイツ凄いな」と思ったが、京香は怒り狂い「あなた達!見たわよね?この私が侮辱されたのよ!許せない…」と唇を噛み締め「私の言う事を聞いてくれたら二人っきりでデートしてあげるわ」と言った。その場にいた俺、慎吾、肇の3人で真知子を犯してほしいとの話だ。俺は真知子はタイプじゃないから迷ったが、慎吾と肇は「京香さんとデート出来るならOKっすよ!」と鼻息を荒くしていた。俺もデートで京香を抱けるかもしれないと思い、協力する事にした。
決行は金曜日。京香が一人暮らしをしているマンションに貴信と真知子を「この前のお詫びをして仲直りしたい」と呼び出した。夕方五時…二人は何の疑いも持たずにやって来た。京香は「真知子、貴信さん、この前はごめんなさい」と言うと二人は「もういいのよ。今日は楽しみましょう」と言った。全員で楽しく食事をし、京香は「コレ…二人の為に用意したのよ。さっ、飲んで」とワインをすすめた。ワインには京香が薬学部の男から「夜、眠れなくて…」と言って持って来させた睡眠薬が入っていた。二人は美味そうに飲み干した。十分もしない内に二人は眠った。俺達は真知子を全裸にしてベットに縛り、貴信も全裸でソファーに縛り付け、二人が目覚めるまでにビデオカメラやバイブを用意した。
用意が出来た頃「ん…んん…」とあまり飲んでなかった真知子が目を覚ました。「ん~…ん?…えっ?何?何コレ?私…裸?」「よお…お目覚めかい?」肇が声をかけると「キャー!見ないで!」と体をくねらせた。
 
推定体重80㌔の真知子のぽっちゃりした腹肉や割と大きめの胸がぽよぽよ動く。俺は固定させたビデオをスタートさせた。京香が笑いながら「真知子、いい恰好ね!さ、やっちゃいなさい」と俺達を急かした。肇と俺が胸、慎吾はまんこと3人で襲いかかる。「嫌~!助けて!貴~!」と叫んだ。「叫んでも無駄よ。この部屋、ピアノを引く為に防音を強化してもらったからねぇ」と真知子の顔を見ながら笑って言った。「京香…なんで…」「あんたみたいなデブが貴信と付き合ってるのが許せないからに決まってるでしょ!」真知子はワンワン泣き出して「貴…貴…」と言っていた。
乳首を吸ったり摘んだりしてると立ってきた。「嫌って言ってる割には乳首たってるよ~」と肇が言うと慎吾も「まんこもビショビショだぜ!気持ちいいんだろ?真知子!貴も見てるぜ!」と言った。俺が「ホラ」と顔を横に向けさす。そこにはまだ眠ったままの貴信が全裸で縛られている。「貴!あ…あなた達、貴に何を…」青い顔で震えながら俺達に言った。「大丈夫よ…眠ってるだけ…」見ると京香が全裸で貴信の肩に腕を回し、膝に座っていた。「大丈夫よ真知子。貴信の相手は私がするから…」そう言って貴信にキスをした。「や…やめて!京香…お願い…私はどうなってもいいから…貴には…貴には何もしないで!」ボロボロ泣きながら訴えた。「あら?何でもするの?へぇ~…」京香はニヤリと笑うと「入れなさい」と命令した。「はい!」慎吾が真知子の足のロープをほどくとまんこに勃起したちんぽを挿入した。「あっ!くぅぅ…」真知子はビクッと体をのけ反らせたが声を出すまい、感じまいと必死で堪えていた。「口にも入れなさい」「はい」俺は真知子に跨がり、鼻をつまんで口を開かしてちんぽを入れた。「ふぐうぅ…あぶぶ…」真知子の頭を押さえ付ける様にしてちんぽを出し入れした。「ほら真知子…もう一本あるわよ」そう言って京香は右手のロープをほどき、肇にちんぽを握らすように命令した。「ふがぁぁ…うぅぅ…」泣きながら犯される真知子に興奮して俺は「イク!」と思ったと同時に慎吾が「真知子!イクぞ!中に出すぞ!」と叫んだ。中出しは京香の命令でもあった。真知子は「うがぁぁ~!」と暴れたが、その刺激で俺も「真知子!出すぞ!」と口内射精した。「あがぁ?!がはっ!」「全部飲め!」俺がちんぽを抜いて口を押さえるとむせながらゴクンと飲み込んだ。
 
慎吾がちんぽを抜くとすぐに肇が挿入した。「あっ!やぁ…もうやめて~」真知子は泣いて京香に頼んだが「あら、何でもするんでしょ?」と貴信を抱き締めながら言った。
「うぅぅ…貴…ごめんなさい…」泣きじゃくる真知子に俺と慎吾がローターを使って乳首を責めだした。「ひゃっ!はぁ…や…やぁ」体をくねくねとさす真知子の口に「うるせ~よ」と慎吾がちんぽをブチ込んだ。「むふぅぅ…」その頃に肇が「イク!」と言って二回目の中出し。慎吾も口内射精した。中出し後はバイブでまんことアナルを責めた。「嫌!お尻は…」「なんだケツは初めてか?」俺が聞くとコクンと頷いた。「じゃあ、バイブでアナル処女開通だな」と構わず突込むと「やぁ~痛い!やめて~!」と叫んだ。その時「真知子!」と貴信の声がした。「お前ら…クソ!なんだコレ?離せ!真知子に触るな!」と凄んだが、縛られて手も足も出ない。「た…貴!嫌!見ないで!」3人の男の精液にまみれ、まんことアナルにバイブを突込まれた真知子。クリにもローターをあてて最強にすると「があぁぁ~!嫌~イクぅ~!貴~見ないでぇ~!」泣きながら体を震わせてよがる姿は只の雌豚だ。「真知子~!」貴信は泣きながらロープをほどこうと暴れる。そんな貴信に京香が「まだあんな淫乱が好きなの?」と聞いた。「当たり前じゃないか!俺は真知子と結婚する約束をしたんだ!どんなになっても俺は真知子を愛してる!」と言った。京香は一瞬、顔を歪ませたが「そう…でも恋人が犯されてるのにコレは何?」と貴信のちんぽを握った。貴信のちんぽはギンギンに立っていた。「こ…これは…」貴信が言葉濁した。「こんなに大きくなって…辛いでしょ?」と京香がフェラしだした。「うっ…やっやめろ…」言葉とは裏腹にかなり気持ち良さそうだ。羨ましい…。「嫌!やめてぇ~!貴~」真知子が叫ぶ。「ま…真知子…ごめ…うぁっ…くぅ…」感じる貴信の姿を見たくないのか、真知子が目をそらした。俺達も真知子を犯す事に専念した。真知子を後ろでに縛ると、ガタイのいい俺が真知子の下に潜り込み、まんこに挿入した。真知子のまんこは二人の精液でヌルヌルだったが、肉圧がすごく、キツかった。慎吾がアナルに挿入すると「がはぁぁ…や…やめ…壊れるぅぅ…」と言いつつ、腰はくねくねと動いていた。
 
肇が口に挿入して全部の口を塞いだ頃、京香も貴信に跨がり、ちんぽを挿入していた。「あぁ…ん…貴信のちんぽ…おっきい」京香が腰を動かす度に「うっ…くっ…真知子…真知子…」と言った。真知子もちんぽをくわえながら「あがぁ…」と言っている。多分、貴信を呼んでいたのだろう。俺達6人はほぼ同時にイッた。
事が終わってから京香が「これで貴信は私のものね」と貴信の精液をまんこから垂れ流しながら笑った。真知子と貴信は「貴…ごめんなさい…」「真知子…俺の方こそ…」と互いを慰め合っていた。俺達は二人が可哀想になった。俺は真知子のロープをほどくと「風呂場はあっちだから…」とそっと囁いた。肇と慎吾が京香をはがいじめにした。「な…何するの?」「何じゃねぇよ!お前、この状況で何も感じないのか?」と言って、ベットに縛り付けた。俺は貴信のロープをほどき「すまない…彼女は風呂場にいるから…」と言うと黙って風呂場に行った。
真知子を撮影したビデオを巻き戻して、上から京香のレイプを撮影した。「あんた達!こんな事してタダじゃおかないわよ!」と睨みつけたが「ビデオ撮影してるから、言えば大学にバラまくだけだよ」と凄んだ。一晩中、真知子に使ったバイブやローターでイカせ、朝方、復活した順に京香のまんこやアナルを犯した。京香のレイプは日曜日の夜まで続けた。最後の方は京香も「ちんぽ最高~!」とか言ってイキまくっていた。
後日、いつの間にか帰っていた真知子と貴信に慰謝料と京香をレイプしたビデオをダビングして渡し、事情を全て話て何とか許してもらった。京香はビデオをネタに卒業まで毎週犯してちんぽ無しでは生きられない体にしてやった。
今では真知子と貴信は結婚し、子供も二人いて幸せに暮らしている。肇や慎吾、俺も結婚して幸せだ。ちんぽに狂った京香は大学を留年した後風俗に行き、どこの誰とも知らぬ子供を産んだ。適当な男を「あんたの子」と騙して結婚したが、ちんぽ好きがおさまらずに離婚。幼児虐待で捕まったところまでは聞いた。俺達は「ちょっとやり過ぎたか」と思ったが、京香にかけた金やヤられた事を思うと「当然の報い」だと思ってる。同窓会で会った真知子は「旦那ももう怒ってないし…済んだ事だから」と言ってたが、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。やっぱりレイプはするもんじゃない。
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