2006/09/30 20:46:34
(MtfqDPUN)
俺は女子高の1年生を担任している。女子高の教師と言えば世間では女の子に囲まれて幸せな時間を過ごせるようなイメージをもたれがちだが、そんなことあるわけがない。反抗期の少女達は毎日毎日教師をバカにして、逆らって、手を焼いている。俺はそんなどうしようもない生徒達に何か罰を与えようと考えた。
文化祭が終り、みんなクラス行事をやりきった達成感にひたっていた頃、俺はある計画を思いついた。そこで俺はクラスの女子全員に打ち上げと称して長時間効く睡眠薬を入れたジュースで乾杯した。生徒達がみんな眠りにつくと、俺はクラスの全員を後ろ手に縛り、膝を折り、後ろにおしりを突き出すような格好にして全員を横1列に並べた。しばらくして生徒達が続々と目を覚まし始めた。
「えっ?ちょっと、何コレ?」口々にそんなことを言いだす。そんな生徒達に俺はこう言った。「お前達はいつも先生の話を聞かないし厄介なんだ。罰を受けてもらうよ。」と。
そして、生徒全員に目隠しをした。次にカバンから鞭を取り出して振り回し、「この音が聞こえるか?逆らえば…」と言った。生徒達は泣きだした。
これからが本番だ・・・
泣きじゃくる生徒達ひとりひとりに俺は始めのおしおきをした。
お尻を持ち上げアナルに1㍑の水が入ったスクイズボトルの飲み口を差し込み、中に水を注ぎ込んだ。1㍑も入れられると、かなり苦しいものがある。生徒達はうめき声をあげながら襲いくる激しい便意に耐えている。
続きはみなさんのご想像にお任せします。