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集団監禁

投稿者:高校教師 ◆7b7MQofGnc
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2006/09/30 20:46:34 (MtfqDPUN)
俺は女子高の1年生を担任している。女子高の教師と言えば世間では女の子に囲まれて幸せな時間を過ごせるようなイメージをもたれがちだが、そんなことあるわけがない。反抗期の少女達は毎日毎日教師をバカにして、逆らって、手を焼いている。俺はそんなどうしようもない生徒達に何か罰を与えようと考えた。
文化祭が終り、みんなクラス行事をやりきった達成感にひたっていた頃、俺はある計画を思いついた。そこで俺はクラスの女子全員に打ち上げと称して長時間効く睡眠薬を入れたジュースで乾杯した。生徒達がみんな眠りにつくと、俺はクラスの全員を後ろ手に縛り、膝を折り、後ろにおしりを突き出すような格好にして全員を横1列に並べた。しばらくして生徒達が続々と目を覚まし始めた。
「えっ?ちょっと、何コレ?」口々にそんなことを言いだす。そんな生徒達に俺はこう言った。「お前達はいつも先生の話を聞かないし厄介なんだ。罰を受けてもらうよ。」と。
そして、生徒全員に目隠しをした。次にカバンから鞭を取り出して振り回し、「この音が聞こえるか?逆らえば…」と言った。生徒達は泣きだした。
これからが本番だ・・・

泣きじゃくる生徒達ひとりひとりに俺は始めのおしおきをした。
お尻を持ち上げアナルに1㍑の水が入ったスクイズボトルの飲み口を差し込み、中に水を注ぎ込んだ。1㍑も入れられると、かなり苦しいものがある。生徒達はうめき声をあげながら襲いくる激しい便意に耐えている。


続きはみなさんのご想像にお任せします。
581
2006/10/03 22:11:43 (YPb3nEIk)
32歳の会社員を犯ってきました。
顔はイマイチですが、身体はなかなかそそるものでした。
観念したような顔で女が服を脱いだ後、高そうな下着を切り裂いていくのが堪りま
せん。

濃い匂いと毛深いアソコをかきわけてクリトリスを剥き高速でクンニをしますが、
女は「うっ」とうめき声をあげ腰が何度が浮きます。
結構感じているみたいです。
30分位はクンニをします。
女の息が段々荒くなっていくのがいいですね。

あとは突っ込んでガンガン出し入れするのみ。
しっかり濡れているのでスムーズに入ります。
女の「あっ、あっ、あぁぁーっっ」という声と共に奥まで突き続けます。
一時間位は出し入れしますが、途中から白濁した愛液に変わってきたので、本気で
感じているようです。
その辺から泣きながら喘ぎだすので、余程屈辱的なんでしょう。
アソコもぎゅっぎゅっと収縮しながら締め付けてくれます。

乳首を揉み回してやったらより一層あそこの締まりがよくなりました。
そこからもう一時間ほど、乳を揉みながらガンガン出し入れしました。
その間女は激しくイキまくっていました。
そろそろ良いかな...と思ったので、そのまま中で思いっきり出しました。
女も一緒になって「あ゛-------」といううめき声と共により激しくイッた
みたいです。

.....あんまり気持ちよかったのでその後バックでもう一回中出しして、また元の体
位で中出ししてきました。
犯されてイキまくり、中で出されたショックで放心状態の女はとても色気がありま
した。

582
削除依頼
2006/10/03 01:45:36 (G33U0AIQ)
この投稿は移動致しました。
■禁断の木の実
ご了承下さい。

583
2006/08/09 01:16:36 (XnH1ifUq)
かつて俺は少女をレイプし、逮捕された前科者である。
いい思いをしたが代償は高くついた。

あの日、仕事が休みだった俺は朝からパチンコを打っていた。
さっぱり当たらない。
むしゃくしゃしつつパチンコ店を出た。出合い頭に、チャリンコとぶつかった。
「きゃあ!」
「いてっ!」俺は怒鳴りつけようとしてぶつかった相手をにらみつけた。
相手は小学生高学年(6年)くらいの少女だった。
ポニーテールのなかなか可愛い少女だ。
「ごめんなさい……」少女はチャリンコを起こしながら俺に謝った。
俺は笑顔で大丈夫であることを告げる。
ホッとして笑顔になった少女だった。
俺は既にこの少女をレイプしたいと無性に思っていた。
「何してるの?」
「塾の帰りなんです」
「頭いいんだ?」
はにかむ少女。
「えーと、名前は?」
「田口詩織(仮名)です」
「詩織ちゃんか。今暇なの?」
「塾の帰りです……」詩織は先程の言葉を繰り返した。
「俺は大丈夫なんだけど、ぶつかった償いはしてもらうよ!」
「え?償い?」
「そう。少し俺に付き合ってもらうよ?いいね?」
「え?……でも……」
俺は有無を言わさずに、詩織のチャリンコに跨がる。
「あ、あの?」
「さ、何してんの、早く後ろ乗って!」
詩織は黙って後ろに乗った。
「どこにいくんですか?」
「……」
「あの……」ひたすらチャリンコをこいで、俺のアパートにやってきた。
このアパートに連れ込んだ事が命とりになってしまった訳だが、この時はそんな事は考えない。
半ば強引に詩織を部屋に連れ込むと、俺は詩織に襲い掛かった。
「きゃあ!やめて!私帰る!」
俺は詩織にサバイバルナイフを突き付けて、脅迫し黙らせる。
泣き始めた詩織はガタガタ震えていた。
「おとなしくしていれば、家に帰してやるから、俺のいうことを聞け!」
詩織は泣きながら頷いた。俺は詩織に襲い掛かる。
「いや!いやぁ」力無く抵抗する詩織。
素早く服を脱がせ、下着姿に。
小さな胸に白いブラが俺を興奮させた。
ブラを外すと咄嗟に胸を手で隠す詩織。
無理矢理手を退けると、膨らみかけの胸にピンクの乳首が現れる。
「イヤァ!」詩織の乳首をつまみ、舐めた。
「やめて…やめてください……ん!」
俺は詩織の唇を奪った。
必死に顔を背けようとする詩織の頭を押さえ付け、
舐めるようにキスをした。
「やめて……」
詩織は顔を背けて鳴咽していた。
その隙に俺は全裸になった。
再び詩織に襲い掛かった。「イヤァ!イヤァ!」
「ダマレ!」
「ひっ……」
小便で濡れたパンツをナイフで切った。
無毛の縦筋があらわになる。
「やめて……」
俺の興奮は頂点に達していた。
詩織の縦筋にペニスを宛うと一気に貫いた。
「ぎゃあーーー」俺は咄嗟に詩織の口を塞いで黙らせた。
たまらない瞬間だ。
「ふぐぅ!ふぐぅ」
俺は激しく腰を振り、詩織を凌辱した。
「いたい……やめて…助けて……」諦めたようにつぶやく。
俺は詩織の中で思い切り果てた。
しかし俺のモノはまだ満足していなかった。
放心している詩織を散々オモチャにした。
恥ずかしい写真を撮り、脅しの材料に使い、口封じをした。
これでやめていれば捕まらなかったかもしれなかったが……
その後も詩織を呼び出し、抱いた。
無理矢理とはいえ、回数を重ねていくと、感じてくるようになった。
三ヶ月くらいして詩織を初めてバックでイカせた三日後、警察が踏み込んで来て逮捕された。
詩織は妊娠し、異変に気付いた両親に通報されたのだ。
欲望に負け、やりすぎた。そうは問屋が卸さない………
584
2006/06/19 01:31:23 (iQHLy/h1)
今住んでいるマンションに引っ越してから5年。ほとんど毎日見かける娘が
いた。目鼻立ちがスッキリして幼いながらも綺麗な顔立ちだった。
その娘も毎日同じエレベーターで出会う俺にペコっと挨拶する程度の認識は
あったようだ。始めは俺のお腹程度の身長でランドセルを背負っていたの
が、いつしか俺の肩に届くくらいに成長していった。
髪の毛はツヤツヤのセミロング。母親の影響かもしれないがいつも小奇麗な
格好をしている。小学校卒業までランドセルを背負っていたのでそれほど大
きくは無かったがバストらしい膨らみも出てきたのが確認できた。
その娘はこの春から中学生になったようで、制服姿を初めて見かけた時には
『あれ!中学に入ったんだ。おめでとう。』と思わず声をかけてしまった。
その娘も『はい。ありがとうございます。』とニッコリ微笑んでくれた。
俺は親子ほどの年の離れたその娘にだんだんと”汚したい”とか”犯した
い”という欲望が湧き出した。もちろん合意の上など考えられず、襲うこと
しか頭には無かった。
俺にも女房子供はいるが、俺が出勤する時間には出かけた後でその娘を家に
連れ込むのは難しいことではなかった。幸い俺の出勤時間(その娘の登校時
間)に他の住人と出くわしたことはあまり無かった。
俺は仕事の伝で薬品を入手し実行する日を心待ちにした。俺は数日の間わざ
と出勤時間をずらし、その娘と会わないようにした。
そして決行の日。家族が家を出たのを確認して薬品を小さめのタオルに染み
込ませた。”あの娘を犯せる”そう思っただけで俺のペニスは硬くなってそ
の時を待ちきれない。
鍵は掛けずに家を出てエレベーターに向かった。俺の家は8階でその娘の家
は5階。エレベーターが降下し5階で止まり娘が乗ってきた。『おはようご
ざいます。』これから自分に起こる事など知らない娘は俺にいつものように
挨拶をした。
エレベーターが1階に到着して扉が開く直前に彼女の鼻と口をタオルで覆っ
た。少し抵抗したそぶりもあったが、すぐに気を失った。俺は彼女を抱え8
階に急いで戻った。
部屋に戻り鍵を掛け彼女をベットに横たえた。念のためもう1度寝ている彼
女に薬品を嗅がせてから着ている物を脱ぎ、デジカメとビデオカメラを用意
した。俺が中学生を無理矢理犯している姿を想像するだけで逝ってしまいそ
うになった。
ビデオを廻し制服を1枚1枚丁寧に彼女が目を覚まさぬよう脱がしていっ
た。下着とソックスだけにして写真を撮った。飾り気の無い真っ白なブラと
パンティーに異常な興奮を覚えた。贅肉など全く無いお腹。申し訳ない程度
に膨らんだ胸。あどけない表情で寝かされている彼女・・・。
下着も丁寧に脱がせ全裸にした。薄っすらと陰毛もあったが、まだ生えかけ
な感じでM字に足を開かせるとマンコがハッキリと見えた。俺は何枚も写真
に撮った。触ってみると微かに湿っていた。指で広げると綺麗なピンク色を
した汚れを知らないマンコが俺の目前にあった。舌を這わせるとしょっぱい
味がした。クリに触れると一瞬ビクッと反応し『うぅぅん・・・』と微かな
声を上げた。
もうダメだ。我慢できない。犯したい。俺は吹き飛びそうな理性を抑え、ま
た薬品を嗅がせ、足をM字に開かせ顔とマンコがハッキリと写るようにして
から写真を撮った。その写真をパソコンに取り込み印刷をした。彼女が気が
ついたときに見せるためにである。A4紙一杯に何枚か印刷された写真は鮮
明に彼女の顔の表情やマンコが写っていた。
それを持って寝ている彼女に近づき子供のような乳首を弄んだ。それは徐々
に硬くなり俺はそれの口に含んだ。巨乳とは違った感覚が興奮をさらに高め
る。軽く歯を立てるとさっきクリを弄った時のような声がしたが気にせず俺
は彼女の唇を貪った。『うぅぅん』急に唇をふさがれ息苦しくなった彼女は
身をよじった。
俺は彼女の頬を平手打ちし、目を覚まさせた。一瞬何が起きているのか理解
できず薬品の影響で目の焦点が合っていない。俺は彼女の口を塞ぐとやっと
今起きていることが判ったようだ。俺を突き飛ばしポロポロ涙をこぼしなが
ら『やめてください。やめてくださ。』を繰り返した。俺の理性は限界を迎
えた。
『君がかわいいからこうなったんだよ。ほら、見てごらん。』俺は固くいき
り立ったペニスを彼女の目の前に差し出した。彼女は目を逸らし両手で胸を
隠して『ごめんなさい。許してください。』と哀願した。俺は彼女の髪の毛
を掴み印刷した写真を見せた。あられもない姿の自分の写真を見て彼女はど
う思ったのかは知らない。
『マンション中にこの写真配ってもいいの?学校とかにも送るよ?俺の言う
事を聞いてくれたら内緒にしてあげる。』俺は優しい口調で彼女に言った。
彼女は泣き腫らした目で俺を見つめる。俺は彼女の目の前にペニスを出して
『口で咥えろ。』と命令した。彼女は冷たく震える手で硬くなった俺のペニ
スを握り口元に近づけた。『さぁ、早く。』躊躇している彼女の頭を掴み無
理矢理口に押し込めた。
『噛むなよ。噛んだら写真ばら撒くぞ。』俺はそう言って髪の毛を掴み頭を
前後に動かした。とてもぎこちないフェラで時折喉の奥に当たって咽てい
た。行為自体に気持ちよさは無かったが、中学生に咥えさせている事実が快
感に変り彼女の口に放出した。自分でも驚くほどの大量の精子。『おぇ。臭
い・・・』初めての精子の味と臭いは彼女にはきつかった様で吐き出そうと
していたが、顎を掴み『飲め。』と命令をした。
彼女は目を瞑り嫌々ながらそれを飲み込んだ。何度も嗚咽を上げ吐きそうに
なっていた。あれだけの精子を出したにもかかわらず俺のペニスはほとんど
形状を保っていた。中学の頃立て続けにオナニーをした頃を思い出す。『ゆ
る・・してく・・ださい・・・』彼女は半泣きで俺に許しを願った。
『今度は俺が君を気持ちよくさせてあげる。初めはチョット痛いかもしれな
いけど、すぐ気持ちよくなるからね。』その言葉で彼女は何をされるか分か
ったようで、『イヤ。やめて。許してください。』身をすくめた。『分かっ
た。これ以上は何もしないよ。・・・でも写真はばら撒くよ。』俺は優しい
口調で彼女を脅す。号泣する彼女。
『何もしなくていいから足を開いてここに寝て。』彼女は目を閉じたまま俺
の言葉に従った。俺はマグロ状態の彼女の隣に横になり、軽く開かれた股間
に指を這わせた。声を殺して泣いている彼女だが、クリに微かに触れると敏
感に反応を示した。しばらく指で弄んでから顔を埋め舌を這わせた。ピンク
色していたマンコは次第に充血しほんのりと赤みを差してきた。俺の唾液か
マン汁か判らないが充分に潤ってきた。
俺は身体を起こしペニスをマンコにあてがった。『少し我慢してね。』そう
言って彼女の腰を押さえつけ一気に押し入れた。『痛い・・・』暴れる彼女
の声を無視して俺は窮屈なマンコの奥まで挿入した。処女としたのは俺の初
体験以来だが、実感し味わったのがこの時が実質初めてである。
泣きながら痛がる彼女も気にせずに俺は自分の快感を得るためだけに腰を振
った。窮屈なマンコは俺の持続力を簡単に奪い瞬く間に快感が襲ってきた。
鬼畜な様な行為であっても彼女に妊娠はさせられない。と最後の人間性だけ
は失っていなかったようでギリギリまで我慢をして彼女の真っ白いお腹の上
に放出した。白濁した精子に彼女の処女の証が混じり不思議な模様が描かれ
た。
俺は抜いたばかりで彼女の血で汚れたペニスを彼女に見せ、『お口できれい
にして。』と言った。もう抵抗する必要も気力もなくなっている彼女は何の
リアクションもせずただ言葉に従い、血と精子とマン汁で汚れたペニスを咥
えた。俺は咥えさせている間にお腹に描いた模様を拭き取り、ベットの汚れ
を確認した。微かにシミがある程度で気にするほどではなかった。
放心状態の彼女を無視して処女を失ったばかりのマンコの写真を撮影した。
血が滲み生々しく思えた。俺はその傷口の血を舌できれいにしてあげた。
目を閉じたままだった彼女にとりあえず冷蔵庫から飲み物を取り出し与え
た。しばらくはボォーとしていたが与えた飲み物を一気に飲み干した。俺は
彼女の横に座り肩を抱いてやった。『痛かった?』彼女は小さくうなずい
た。抱き寄せ唇を重ね舌を絡ませると彼女もそれに応じた。
彼女の手を俺の股間に導くとぎこちなくさっきまで自分の中に入っていたペ
ニス弄った。俺の彼女のマンコに手を伸ばし、優しくクリや開通したばかり
のマン穴を刺激した。ぎこちない手の動きが変に興奮を呼び3回目にもかか
わらず大きくなっていった。
彼女を寝かせ、再度交わった。さっきほどの抵抗はなかったが、やはり経験
していない中学生のマンコは狭い。『痛い?』彼女は首を振った。『気持ち
いい?』これには答えなかった。クリにペニスが擦り付けるように動くと彼
女の口からは悲鳴とは違った声が漏れた。『これは気持ちいいの?』今度は
小さくうなづいた。
今度は彼女を気持ちよくさせるセックスに切り替え、腰の動きに変化をつけ
た。やがて彼女の口からは『あぁぁぁ・・・』とか『い、いい・・・』など
の言葉が漏れ始めた。『感じてるのか?』『気持ちいい・・・変な気持ち
に・・・・』中学生でほんの数分前まで処女だった彼女は女になったようだ
った。動きながらクリへの刺激を続けると『あ、あ、あぁ・・・・・』初め
ての昇天だった。
それからは中学生とは思えない声を上げて快感に浸っていた。さすがに3回
目は持続力も出てきてかなりの時間腰を振った。彼女の何回逝ったかわから
ない。もしかするとずっと逝き続けているのかもしれない位だった。中で終
わりたい・・・俺はそう思い『生理は?』と聞いた。『おわ・・・・っ
た・・』途切れ途切れに答えた。
その言葉を聴き俺は彼女の中に出した。女房とでは味わえない快感だった。
2回目のセックスが済むと彼女の顔は少女から女に変っていた。3時間足ら
ずでここまで変るものなのか?
学校を休ませると親にばれる恐れもあり、俺の仕事をサボる訳にもいかな
い。その後一緒にシャワーを浴び、辺りを気にしながら別々に家を出た。彼
女にはA4の写真に俺の携帯ナンバーを書いて渡した。

写真で脅してしばらくは奴隷のように扱うつもりだったが、彼女が快感に目
覚め、脅さなくても俺とのセックスを求めるようになった。
朝はいつものようにエレベーターで挨拶をしてくれる娘は俺の愛人兼処理道
具になった。
585
削除依頼
2006/08/21 14:13:08 (sXmaESSt)
このあいだ妹を友達に睡眠レイプさせましたが、、あれから昨日二回目の性交をさせました。以前友達が妹と肉体関係を結んでから数日後その友達と遊んでる時に「あー妹のカラダあのときよかったよなぁ。もう一度抱きたいなぁ」その時俺は「しょうがないなぁ。まあまたチャンスがあればな」「本当に?じゃあその時はゼッタイに電話して何がなんでも行くから」「あっあとこの間みたいにまた色っぽいパンスト買って履かせてくれないかなぁ?」「ああわかった」そう言って二度目の性交渉の約束をした。そして昨日親がお盆休みの旅行に行き、家には俺と妹しかいない。チャンスだ!睡眠薬を飲ませるのは夜しかないと思った。昼間は友人と出掛けてて夜には帰ると言っていた。だからフロ上がりのコーラの中に薬を入れることにした。そして夜、妹が帰ってきてさっそくお風呂に入っていった。そのスキに俺は冷蔵庫のなかにあったペットボトルのコーラに睡眠薬を入れた。あとはフロ上がりにそれを飲むだけ・・・。20分後妹が上は黒のキャミソールに下は白の短パン姿でフロからでてきて真っ先に冷蔵庫の中にあったコーラを手にして、コップに注いでそれをゴクゴクと飲み干した!俺は心のなかで「やった・・」と呟いた。しばらくして薬が聞いてきたのか妹はスーっと二階へあがっていった。10分後俺は携帯で友達に電話をして「マジで?すぐ行く待っててよ」と電話を切ると二階へソーっと上がっていった。手にはこの間妹に履かせたサブリナの黒刺繍のセクシーなパンストを持って部屋の前までくると中を覗いてみた。そこにはベッドで仰向けで眠る妹の姿があった。ベッドに近寄り薬がしっかり効いてるかホッペを摘んだり胸を鷲掴みにして確かめたが全然起きる気配はない。俺はすぐに妹の短パンを脱がしてセクシーなパンストを履かせてまた短パンをもとに戻した。後は友達を待つだけ・・。30分後家のインターホンが鳴った「来た!」玄関に行きドアを開け友達を家に入れた。「いやぁ今日は本当にアリガトな!マジでもう一回だけ抱きたかったんだよなぁ」そう言って俺達は二階へ上がって行った。部屋に来ると「おお妹さんこんばんわ。久しぶり!今日もヨロシクね」と顔の前で呟きながらニンマリと笑っていた。「さっそく初めていいか?」と聞いてきたので俺は「どうぞゆっくりと味わってください。ただしちゃんと今回もゴム付けろよ。それと俺も一部始終見ててもいいか?」「ああイイよ。抱かれてるところをよーく見ててよ!それと最後イキそうになったらゴム外してお腹の上に出していいかな?」「まあそれならかまわないよ」「へへへわかった。じゃあいただきまーす」そう言うと友達はさっそくベッドに上がり妹の上にまたぐ形で四つんばいになった。俺は畳の上であぐらをかきながらベッドの方を見ていた。友達の手がスーっと妹の顔に伸びていく。スリスリと顔を撫でた後ゆっくりと友達の顔が近づいていきそっと唇を妹の唇に重ね合わせた。チュッチュッと軽くキスをしたあと思いっきり唇に吸い付いた!プニプニした妹の柔らかそうな唇をねっとりと唇で味わいながら舌を入れていき妹の舌に絡めて濃厚なキスをしていてしばらく味わったあとゆっくりと唇を離すとツーっと糸が引いていた。キスが終わると友達はキャミソールを捲り上げようとしていてキャミソールを捲 り上げると真っ白な胸の膨らみを締め付けている白い花刺繍のブラジャーが現れた。友達はしばらく色っぽいブラジャー姿を眺めたあとブラを外すために妹の背中に手を回す。友達が背中に手を回してすぐに妹の胸を締め付けていたブラがフッとゆるくなりブラの止め具を外した瞬間がわかった。ブラを上へ托し上げるとキレイなまあるい下線を描く乳房とツンとした小さなピンク色ね乳首が現れ出た。友達は吸い寄せられるように顔を近付けて左胸の乳首に吸い付いた。ピクンと妹の体が一瞬反応した。妹は乳首を吸われていることさえわからずに深く眠っていた!次に短パンを脱がしにかかったが長ズボンと違って短パンは脱がし易かったあっとゆう間に足から抜き取られ下へ投げ捨てられた。脱がされた下半身には友達のリクエストの通りの黒のセクシーな刺繍の入ったパンストがぴったりと足に張りついてて綺麗な脚線美を披露していてその奥に白の花刺繍の付いたレースのパンティが見えていた。なんとも言えない妖艶な姿に友達は「やっぱパンスト姿てスゴいHだよね」と興奮を抑えきれずにいた。そして細い足を手で優しく撫でた後股間部分に友達の手が伸びて行った。指でパンストの上から「クニクニ」となぞるように丁寧に上下へ動かしその柔らかさを楽しんでいた。「クククっ、いいなぁコレなんて柔らかい感触!たまらないよ・・。では直にオマンコはどうなってるかなぁ?」そう言ってパンストにするりと手を入れるとパンティの中にまで手を入れた。入れられた手が激しく動いているパンティの中から「クチュ、クチュ、クチュ、クチュ」といやらしい音が聞こえていた。妹は眉間にしわを寄せて「ンッウッ・・ウウッ」と苦しそうな顔をしていた。そんなことはお構いなしに友達は片方の手で妹の性器を愛撫しながら右乳首を入念に吸い続けていた。しばらくして手をゆっくりとパンティからと抜き出すと手にはねっとりと愛液が付いていた。「スゴい妹さんこんなに濡れてる・・・。感じてるのかなぁ」そういいながら腰回りをいやらしく舐め回し、カラダの隅々までを十分に舐め回すと「じゃあそろそろ久ぶりにキミのマンコを味わせてもらおうかな?」とズボンとパンツを脱ぎ捨てて全裸になるとパンストを手で「バリ、バッ、ビビッビリーッ!」と破き始めた。だらしなく黒のパンストの破かれた場所から見える太ももの白い肌がなんともエロチックに思えた。妹の腰に両手を掛けパンストを脱がしていき片方を脱がすともう片方はそのままで次にパンティを脱がしに掛かり脱がしてないほうのパンストの足首に絡ませていた。友達は来る途中に買ったコンドームをズボンのポケットから出すと、袋から出して自分のペニスにそれを着けた。その様子を見て俺は「ああいよいよ二回目のSEXが始まる!」と心のなかで呟きながら自分の股間も刺激されていた。ゴムを着けた友達が妹に入れようと足の間に入る。手でペニスを持って妹の性器にそれをあてがいゆっくりと慎重に挿入していった。1センチ2センチとゆっくりゆっくりとめくるようにしながら「ズブズブズブ」と入れていく。途中妹が「ウウッウウウッッ」抵抗するような顔をしていた。そして深々と友達のペニスが妹の性器に挿入されたのを確認すると友達はゆっくりと腰を動かし始めた。濡れた粘膜が優しく友達のペニスを包み込む 。その感触に「ああやっぱりマンコはいいねぇ。暖かくて柔らかくてイイ感じ」と友達はニヤニヤと笑っていた。少しずつ腰の動きが早くなっていって性器を突かれるたびに妹の口から「ンッ、ンッ、ンッ、ンァ、ンァ、アッ、アッ」と微かな喘ぎ声とも聞こえる声が漏れていた。やはりその声に反応した友達が一段と腰を早め激しく性器を突くようになっていた。「何?こんなスキでもない男に犯されてるのに濡らして感じてるの?イイねぇマンコもよく締まるし興奮するよ。色っぽい声も最高だよ。またこうして抱けてウレシイよ」と突かれるたびに上下に揺れる乳房を見ながら自分の感度を高めていき、「アッ、アッ、アッ、アッ、ハァッ、ハァアッ」と妹の喘ぎ声も大きくなりペニスが激しく出し入れされる妹の性器からは「クチャッ、クチャッ、クチャッ、クチャッ」と淫靡な音が部屋中に響き渡っていた。そして射精感が高まってきた友達は「ああっヤバイ!そろそろ出そう」と最後のラストスパートに向けて狂ったように腰を激しく振りまくった。そして「ぅぁあっ、ヤベぇっ出そうだ。ああもうダメだ!くはっ出るッッ!」と言ってペニスを妹の性器から抜くとスッとゴムを抜き取ると腹の上でペニスを扱いて思いっきり射精した。「ドピュッッ」。なだらかな妹の腹に飛び散る友達の大量の精液であまりにも勢いがあったために腹部から胸 にかけて白い白濁液で汚してしまった。友達は「ハアハアハアハア」と息を切らして「いやぁーマジ気持ち良かった」と満足した表情を浮かべながら妹の腹に出した精液をティッシュで拭き取る。妹は激しく犯されてたせいか足がピクピクと痙攣していた。俺たちはキャミソールと短パンと下着を履かせてキチンと後始末をした。少し休憩してから「やっぱり妹のマンコはいいねぇ。サイコーだったよ。美味しかったし顔もメッチャ可愛いしサンキューな」「いいよ。満足してくれたならさ!そうそうこの間のレイプのことを掲示板に書いたんだ。今日のことも書くからサ」「本当に?わざわざかいてるんだぁ?スゴいなお前。あっじゃあさ今度デジカメで取って皆に見せようか?」「いいねぇ今は俺デジカメないから近いうち買うからまたチャンスあったら協力お願いね」こうして二回目の睡眠レイプは終わった。三回目は本当にデジカメで撮って投稿しますのでヨロシク!
586
2006/06/15 21:41:16 (MoLb1Uvi)
転勤で知り合った会社の同僚41歳、奥様は42歳。子供は今年から都会で
学生生活で居ない。
誘われて彼の社宅に飲みに夜に行くと、もう2年の付き合いになるので奥様も
パジャマや時にはバスタオルを巻いた姿で姿を見せる時もある。
この奥様、酔うとなんともいえない艶っぽい顔と姿態になる。良く効く錠剤を
溶かした小瓶をポケットに忍ばせてチャンスを伺うこと数ヶ月。この日、写真
のアルバムを探しに行った彼が分からず奥様もリビングから出て行った。
すかさず彼のグラスに小瓶の液体を混入。戻ってグラスを飲み干してほどなく
彼は20分位で目が空ろになりさかんにあくびを繰り返すようになった。
今夜はお開きにとなったが私は車で帰るので少し休ませてもらうと言う事で
ソファーにごろ寝。飲むかどうか分からなかったが奥様のグラスにも液体を
混入。ほどなく戻った奥様は私に今日はゴメンナサイねといいながらしばしの
雑談。私は、今夜は歩いて帰るよと言いながら飲み残しのグラスを持ち乾杯の
しぐさをすると奥様もグラスを手に飲み干した。
勤めて静かにゆっくり話をしているうちに奥様も気だるい様子。私はトイレに
立ち、わざと10分位待って戻ると案の定奥様はいびきをかいてソファーに
倒れていた。私はバッグからカメラを取り出しリモコンで写真を撮った。
奥様をM字開脚にしてショーツを自分でずらしているポーズをさせたり、隣に
私が座り私のチンボを触っているポーズ、ちょっと苦心したが奥様を寝かせて
口元に私のチンボを持ってゆき手を添えさせたポーズ。もちろんリモコンで
ハメたポーズも撮った。秘密の液体が効いているせいかハメている間の奥様は
無反応だったがなぜかマンコは少しずつ濡れてきた。かなり濡れてきたので
私は自分のモノを出し入れしながらその時の現実の光景を楽しんだ。この数年
来、自分のチンボがこんなに固く憤った事が無かった。計画ではこのまま帰る
予定だったが思い切って奥様を起こす事にした。ハメている間に一度きりでは
収まらない自分に気付いたからだ。ソファーでハメたまま奥様を揺り動かした
が起きない。軽く頬にびんたを見舞うと寝ぼけ眼で目を開いた。が、現実の
自分が理解できない様子だったので私は腰を動かしチンボを奥深くまで突き
込んだ。それでようやく奥様は自分の姿に気付いた。
いやぁーと言いながら体を捩って逃げようとした。あやうくチンボが外れる
ところだったが私も体に力をこめ、奥様の腰からお尻のあたりをしっかりと
抱えて離さなかった。抵抗はあったが気だるさからか力の無いもので、ほど
なく抵抗も収まったので私は勤めて優しくゆっくり、そして奥深くまで
ファックを続けた。体の抵抗は無くなっても言葉で抵抗はしていた、なぜ?
と聞くので私は奥様が先にスケベを始めたんだよと言いながらカメラの
モニターで先ほど撮った奥様がショーツをずらしている写真を見せた。
奥様は、そんなぁ・・・と言いながら信じられない様子だったが私の自作写真
を数枚見せられているうちに疑心暗鬼になったのを感じた。これで落ちたと
思い再度ファックを開始。奥様は既に言葉での抵抗も無くなり嵐が去るのを
待つかのように私のされるままに体を開き続けていた。マンコが濡れてクチュ
クチュ音がしたので奥様に聞かせ言葉でなじり続けた。女、いや奥様は不思議
なものでこんな時でも奥まで突きこんで子宮を突き上げると仰け反る反応を
見せる。それは痛がったりとかの様子ではなく普通に女が見せる反応だった。
最期は奥様を開脚にして脚を持ち上げ身動き出来ないようにして奥深くに
射精した。その時の奥様は、おそらくダメという意味であろうが、あー・・・
と初めて声を漏らした。私は放心状態の奥様にカメラを向けて一枚撮った。
シャッター音で改めて我に返った奥様に私の作り話をしながら同じく私の
演出の写真を見せ、そして明日電話をすると言いなが私は帰路についた。
翌日、奥様の携帯に繋がらない。仕方なく私は写真をプリントして奥様に
送り付けたところ奥様から電話があった。すったもんだの末に私の要求に応じ
たので、私はここが大事と思い休日を取り逢うことにした。
あれから奥様は、逢うつど今日を最期にしてねと言うが私は奥様のマンコが
濡れなくなったらねと言いながら呼び出し続けている。あれから2ヶ月、回数
で9回ハメて来た。私は念のために知人から入手した勃起薬を飲み、奥様と
居るあいだはチンボをギンギンにしている。愛撫も丁寧にたっぷりと時間を
かけファックも最低30分以上させてもらっている。そして必ず2回ハメて
射精もナマで2回行う。写真も撮り続けている。
写真を撮らせてくれるのは覚悟の表れだろう。写真撮影、愛撫、鏡の前での
ファック、風呂場での排尿、羞恥心をことごとく捨てさせるようにさせて
いる。最近は、まだ一瞬の声しか出さないがため息は出し続けるように
なった。すでに覚悟は出来ていると思う。此処は田舎なので比較的女性は
身を固くせねばならない雰囲気もある。奥様も女。セックスの喜びが嫌いな
訳ではない。それも最近は感じさせてくれるし、呼び出す日取りに奥様の生理
の(危険日)タイミングを教えてくれるようになった事も覚悟の表れだと
思う。完全に落ちるまでは手を抜かず彼(夫)を上回る男を演じるつもりだ。
夫への背徳の気持ちがまだ超えられないようで、これさえ超えさせれば私のセ
ックスアイドルになる。
最終目標は東京と此処は車で3時間ほどだから私が本社に帰っても続き、そし
て3P、4Pで奥様がハメられる所をゆっくり鑑賞する事だ。歳に似合わず
若い奥様だから女で居る間は私の・・・・。


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泥酔ギャル

投稿者:えろオヤジ ◆14i16297vw
削除依頼
2006/09/25 08:32:18 (Y47S9i3O)
昨日、というか今朝2時過ぎに自宅マンションの前をデニムミニのキャバ嬢
系ギャルがフラフラ歩いてた。大通り沿いなんだけど車がたまに通るだけ
で、人気はまったくない。しばらく観察してたら座り込んで動かなくなっ
た。ここぞとばかりに声をかけたが、あきらかに泥酔状態で目が完全にイッ
ている。抱きかかえたら身を委ねてきたので、そのまま引きずるようにマン
ションの室内ゴミ置き場へ。多少ゴミ臭かったが、しっかり内鍵をかけて奥
の方に。壁に寄りかかっている彼女のスカートをまくりあげるとまったく抵
抗しない。しかも黄色いスケスケレースの極Tバック着用。私の理性は一気に
ふっ飛んだ。彼女は痩せ型の色黒茶パツギャル。顔の造りはイマイチだった
がこの際ギャルならなんでもいい。おもむろにパンティをズリおろしてよく
手入れされた薄めの陰毛の奥へ指を這わせる。アソコは既にグチョグチョ状
態。わたしは一気にズボンとブリーフをおろしてギンギンのイチモツを前か
ら後ろから擦り付ける。ほどよく肉棒が濡れた所で立ちバックで挿入。彼女
の膣はかなりキツキツでなかなか奥まで入らない。本能の赴くままにグチャ
グチャ突きまくっていたら、たぶん2、3分で大量暴発。もちろんイチモツ
を抜く気はサラサラないので、彼女の体内に熱い液体が注入されていく。余
韻を十分堪能して、今度は彼女を寝かせて正常位で挿入。貧乳乳首にむしゃ
ぶりつきながら腰を振り続ける事数分。本日2度目の絶頂放出は彼女の顔
に。さすがに一服してしばらく観察していたら、いっこうに正気を取り戻す
気配なし。わたしのイチモツは再び脈打っている。そしてイチモツを彼女の
体中に擦り付けて堪能した後で三度挿入。本気でこの瞬間が永遠に続けばい
いのにと思いながら腰を振りまくる。何度も襲ってくる絶頂感をこらえる事
なく姦り続け、最後の方は液が出てるのかわからないほどにギャル膣を堪能
した。射精(したつもり)回数十数回。なごり惜しかったがそそくさとその
場を後にした。5時間後、先ほど現場にゴミ出しに行ったが彼女はいなかっ
た。DNA鑑定とかしないだろうな・・・
588
削除依頼
2006/09/16 06:10:52 (Hvfos4Em)
北海道に転勤してから忙しい毎日を過ごすうちに、いつの間にか5年の歳月が
流れていた。何年振りかのまとまった休みをもらった俺は、久しぶりに地元
に帰ることにした。
とりあえず両親の墓参りをすませた俺は、昔付き合いのあった女(美香)に
連絡を取り、昔の馴染みの店に飲みに行く約束をした。
一人で店に入り、マスターが2杯目の水割りを作っているときに美香が来た。
しばらくカラオケを歌ったり昔の話に盛り上がったが、突然美香が声を潜め
て真剣な顔で話し始めた。
『私が紹介した利恵が、貴方に無理矢理犯されたって言ってるんだけど、本
当なの?』
俺は、まさか犯された女がそのことを友達に喋るなんて思っても見なかった
のでドキッとしたがすぐに気を取り戻し、その時のホテルの名前を教えた。
『俺が利恵の初めての相手だというのは本当だよ。けども、お前も知ってい
る通り、あそこは車で入る、いわゆる「モーテル」じゃなくて、カップルが
歩いて入るホテルだろ?そんなところに歩いて連れ込むだけでも大変なの
に、服を脱がせて犯すなんてできると思うか?不可能だろ?』
すると美香は納得したようで、『そんな嘘をつくなんて、利恵って最低!!
ゴメンね、あんな嘘に騙されて貴方を疑ったりして・・・』
俺はホッとして、『いいんだよ。俺が北海道に行ってから忙しすぎて、なか
なか連絡も取らずに自然消滅みたいになっちゃったからなぁ・・・。その腹
いせかも知れないけど、半分は俺にも責任があるから・・・』ともっともら
しく誤魔化した。
しかし美香は、『私に対してそんな嘘をついて、貴方の名誉を傷つけようと
するなんて許せない!!』と真剣に怒っている。
俺は『誤解も解けたしもういいから』と言ったが美香は、『御主人に言いつ
けてやる』と、怒りが収まらない様子だ。ん?御主人?
『御主人って言ったか?彼女結婚したのか?』と聞くと、『ウン、今年の春
に結婚したよ。』と言う。その時、よからぬ考えが俺の頭に渦巻いた。
『じゃあお前が彼女を呼び出してくれ。嘘をついた彼女の本心を問いただす
から。』
待ち合わせ場所の喫茶店で、入口がよく見えるテーブルに美香を座らせ、俺
はその背中合わせの席に座った。少しして利恵がやってきたようで、美香が
『こっちだよ』と声をかけるのが聞こえた。
『どうしたの急に?重要な話って何?』と利恵が尋ねると美香は、『会わせ
たい人がいるの』と言った。その言葉を聞いた瞬間に俺は立ち上がり、二人
のいるテーブルの横に立った。
『久しぶり』と俺は少し上ずった声で話しかけた。
『どうして貴方がここにいるの?』と利恵は驚いたように問いかける。しか
しそれには応えずに、『結婚したんだって?今日は御主人にはなんて言って
出てきたの?』と聞くと、『主人は出張で、来週の火曜日に帰ってくるんで
す。』と言う。(いいタイミングだ。よしよし・・・)と内心ほくそ笑む。
『君に色々と話しておきたいことがあるから・・・ここは間もなく閉店みた
いだから、場所を変えようか?』と言うと、特に打ち合わせもしていなかっ
たのだが美香が、『じゃあうちのマンションに来る?』と言う。
3人で美香のマンションに向かい、部屋に入ると早速美香が『どうして私にあ
んな嘘をつくの?彼の名誉も傷つけてどういうつもりなの?』と詰め寄っ
た。
何を言われているのかわからない様子の利恵はキョトンとしている。
『貴方この彼に無理矢理犯されたって言ったでしょ?どうしてそんな嘘をつ
くのかって聞いてるのよ』と激しく問い詰める。すると利恵は『嘘じゃない
よ、本当に嫌だったのに無理矢理奪われたんだから・・・』と弁解する。
『じゃあ何故ホテルの部屋までついて行ったの?』
『彼が急におなかが痛いって言い出して、仕方無く一緒に入ったのよ』
『今時そんな手に引っかかる人なんているわけないでしょ?!ちゃんと正直
に話しなさいよ!!』
『本当だもん、本当なんだから・・・信じてよ・・・』と利恵は今にも泣き
出しそうになっている。以前の利恵はアイドルのような可愛さがあったが、
結婚してから定期的に男性ホルモンを注入されているのだろう、色っぽさが
プラスされたようだ。
美香はかなり興奮しながら利恵を責めている。俺が美香と別れるようになっ
たのは、俺と美香の性癖のせいだった。二人ともSの傾向がかなり強い。付き
合いだした頃はお互いにそのことは隠していたのだが、徐々に俺がそういう
ところを見せるようになると、美香も自分の性癖について白状した。お互い
にS同士だと話は合うが、付き合ってもうまくいかないだろう。そういった経
緯で俺と美香は別れた後も友達付き合いが続いている。
俺は内心で美香を応援しながらも、『おいおい、そんなに責めては可哀想だ
ろ?』と優しい声をかけた。
すると利恵は助けて欲しいとばかりに俺に向かって『本当だよね?本当に無
理矢理だったんだよね?』と言ってきた。
俺は(この女・・・そんなこと聞かれても正直に応えるわけないのに・・・
壊れたか?)とおかしくなってきた。
『正直に言った方がいいんじゃないの?俺は別にいいけど、美香は騙された
ってかなり怒っていたから』と言うと利恵は諦めたように肩を落とした。そ
して『信じてもらえなくてもいい、もう帰るから!!』と帰ろうとする。す
ると美香が利恵の行く手を遮り、どこから出してきたのか後ろ手に手錠をか
けてしまった。『嘘つき女にはお仕置きが必要だから・・・』美香の目が血
走っている。利恵を奥の部屋に連れて行く。それについて行くと俺は驚い
た。部屋のドアを開けると見事なSMルームになっている。ここまではまって
いたとは思ってもみなかった。数年かけて少しずつ揃えていったらこうなっ
たらしい。
天井から下がっている鎖の先に金具がついている。その金具に後ろ手に拘束
された手錠を繋ぐと、かなり厳しい体勢になる。利恵はお辞儀をしたような
格好でつま先立ちしている。何をされても抵抗できそうにない。
美香は俺の方を向くと、『脱がすから手伝って』と言った。二人がかりであ
っと言う間に下半身を裸に剥いた。久しぶりに見るパイパンマ○コが出てき
た。利恵は『イヤァ・・・やめてぇ・・・』と弱々しく懇願するが、美香も
ここまで来たら止まらないようだ。
両方の足をそれぞれ左右に開き鎖で拘束する。そうしておいて手錠を外し、
またすぐに左右に万歳をする形で拘束する。ブラウスのボタンを全て外し、
ブラのフロントホックを外した。ここまで手伝っておいて、ここからは観客
になることにした。
美香が黒くて細い棒のような物を持ってきた。『これはねぇ、競馬のジョッ
キーが使っている本物の鞭なの。これで可愛がってあげるからね』そう言う
とヒュッという音とともに利恵の腿にミミズ腫れができた。
『いたぁい・・・許してぇ・・・』と利恵は哀願するが容赦しない。あっと
言う間に利恵の腿は無数のミミズ腫れに占領された。所々血が滲んでいる。
そのうちプシャーッという音とともに利恵が失禁した。俺は立ち上がり、
『そろそろ交代するか?』と美香に声をかけ、利恵に近付いた。疲れ果てて
放心状態の利恵の前にしゃがみ込み、手にしたプラスチック製の耳かきを利
恵に見せた。『これからこれで気持ち良くさせてやるからな』そう言うと左
手でマ○コを大きく開き、右手に持った耳かきを狙いを定めてゆっくりと尿
道に進入させた。
『なに?何してるの?』と利恵は自分の体の反応に戸惑っている。半分ほど
埋没させたところで軽く回転させてみる。
利恵は『うぅ・・・うぅぁぁぁ・・・』と妙なうめき声を上げている。体全
体に玉のような汗が浮いている。
『鞭で叩かれるのとこちらとどっちがいい?』と聞くと慌てたように『こっ
ちの方がいいです』という。『気持ちいいのかい?』と聞くと、『わかりま
せん』と応える。今までに経験したことのない感覚に戸惑っているようだ。
穴を広げるように回転させてみる。少しだが広がったようだ。もう一本挿入
してみる。2本の耳かきを左右に広げてみた。穴の直径が1㎝以上には広がっ
たようだ。美香が『これを入れてみて』と歯ブラシを持ってきた。歯ブラシ
の柄のほうを入れてみるとすんなり入った。そのまま利恵の姿を記念撮影し
てから尿道から歯ブラシを抜いた。あと3日は楽しめそうなので、そのうち尿
道もいい感じになるだろう。
美香がまた道具を持ってきた。今度は極太のバイブだ。俺のふくらはぎほど
の太さがある。極太バイブを俺に渡しながら、『これを入れてやって』とニ
ヤリと笑った。
『こんなの入れて大丈夫なのか?』と聞くと、『赤ん坊の頭よりは小さいか
ら大丈夫じゃないの?』と言うので『そうだな』と言いながらバイブにゼリ
ーを塗り付けた。その間に美香は利恵の両手の拘束を解き、仰向けに寝かせ
てあっと言う間にマングリ返しの体勢にしてしまった。なかなか手慣れたも
のだな・・・と感心しつつ利恵に近付き、極太バイブを埋め込んだ。
先の方が入ると徐々にではあるがマ○コにメリ込んでいく。利恵は呼吸困難
を起こしたように口をパクパクさせている。とうとうあの極太バイブが根本
まで埋まってしまった。利恵の目は虚ろになってきている。
極太バイブを出し入れすると利恵は『うぅぁぁぁ・・・』とヨダレまで垂ら
している。更に激しく出し入れすると、白い喉を見せながらのけ反り、イッ
てしまったようだ。『はぁ・・・はぁ・・・』と肩で息をしている。
美香が今度は革製のマスクのような物を出してきた。口の所が金属製で、ネ
ジのような溝がついている。利恵に口を開けさせたままそのマスクを装着す
ると、口が開いたままになっている。その口の所にバイブを固定し、顔面騎
乗位の体勢になった。そのまま腰を落としてバイブを自分のマ○コに埋めて
しまった。俺も負けじと利恵のマ○コに入れようと極太バイブを抜いてみる
と、マ○コがポッカリと開いたままになっている。(この女のマ○コは終わ
ったな・・・)と思い、アナルに入れることにした。ガバガバになったマ○
コに入れて少し湿らせたあと、いきなりアナルに突っ込んだ。利恵は叫び声
を上げようとしたが、口が開いたままになっているので言葉にならない。と
りあえずアナルで出したあと、尿道の拡張にかかった。
朝までかかってようやく歯ブラシが2本入るようになった。
夕方まで睡眠をとり、利恵の旦那には一人で寂しいので友達の所にいると電
話させ、また尿道の拡張にかかった。しばらくすると、俺の人差し指が入る
ほどになった。
そろそろだな・・・俺はそう思い、チ○ポと利恵の尿道にゼリーを丹念に塗
り込み、頃合いを見計らって尿道にチ○ポを突っ込んだ。
利恵は『イヤァ・・・イヤァ・・・何故そんなところに・・・?』と恨めし
そうにしている。『お前のマ○コもケツの穴もガバガバだし、フェラは下手
くそだから残っているのはここしかないだろ?』と変な理屈で利恵を責め立
てた。とうとう利恵の尿道に俺のチ○ポが埋まってしまった。
『やめてぇ・・・動かないでぇ・・・』と懇願するが聞く耳を持たない。俺
はとうとう尿道の奥深くに発射してしまった。その瞬間、利恵は白目をむい
て気を失ってしまった。
そうこうするうちに、美香が仕事を終えて帰ってきた。帰って来るなり裸に
なった美香は、利恵の顔に例の革製のマスクのような物を装着し、開いたま
まになった口の上にまたがり、放尿を始めた。
放尿を終えた美香ははぁ~っと深く息をつき、『かなり前から我慢してたん
だよね。』と言った。利恵は美香の小便を吐き出すことは許されない。その
まま時々むせながら飲み下していった。
そうして利恵は旦那が出張から帰るまでの間、俺たち二人のオモチャとして
楽しませてくれた。マ○コには俺の腕が2本、アナルには俺の腕が1本、それ
ぞれはいるようになるまで広がってしまった。利恵と過ごした数日間は、美
香が残さずデジカメで記録している。
利恵を解放したときに、旦那とのセックスは必ず尿道でするように命じた。
しかし、そう命令しなくても利恵はそうするしかないのである。なぜなら利
恵のマ○コもアナルも、チ○ポを入れてもほとんど抵抗がなく、全くと言っ
ていいほど気持ち良くないために、すぐに旦那にばれてしまうだろうから
だ。何とか誤魔化して旦那にわからないように尿道に旦那のチ○ポを迎え入
れるしかないのである。
そしてその旦那は、子供を作ろうと一生懸命に尿道に向かって射精するので
ある。
589
2006/09/24 14:05:53 (8eUwUXzx)
仕事の後風俗に行った。ホテヘルだ。アニメの制服を着た女の子とプレイできる店だ。そこの子は基本的にコスプレ好きが多い。その店(ホテル)に向かうと、うちの新しい事務員(短大卒21歳)がそのラブホから出てきた。この子は可愛いのだがまだ社会人をなめているのかいい加減な感じでいつも不機嫌にさせられる子だ。俺は気になりホテルの外で監視した。よく店の子が制服を入れてくるカバンを持って何度か出入りするのが確認できた。店に電話すると新人さんが入ったこと。今日は11時アガりだと確認できた。俺は彼女が店から出てくるのを待った。11時少し前指名が付かなかったのか彼女は出てきた。路地裏の駐車場に差し掛かったとき俺は彼女に後ろから飛び付き駐車場に引き込んだ。口を押さえ「声だしたら会社にバラしちゃうよ」と囁いた。彼女の動きが止まった。「○木さんだよね」彼女は震えだした。振り返ろうとしたので「前向いてろ」と脅した。『誰ですか?』彼女はまだ日が浅いので判断が付かないようだ。「言いなりになってたら皆に黙ってるよ」俺はまた耳元で囁いた。彼女は頷いた。駐車場の人目の付かないところへ連れていき後ろからあそこを下着の上からいじってやった。さすがに何人かにイジラレ舐められてきた後だ直ぐに濡れてきた。俺はケツを差し出させ後ろから突っ込んでやった。彼女は声を殺しながら泣いているようだった。その顔を写メで撮ってやった。口封じだ。そして最中に彼女がコスプレ好きで俺好みの制服を持っていることもわかった。最後に中出しすると泣き崩れた。俺はダッシュで逃げた。
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