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2006/10/24 17:29:02 (b4AtE0A3)
私はある会社で管理職をしている。私の部署には主婦のパートが2名いるのだが、
そのうち42歳の高○○子は、上品で育ちの良さを感じさせる私好みの人妻だっ
た。
小さな会社なので更衣室などはなく、給湯室に若干の私物を置くことができるのだ
が、彼女がそこに替えのストッキングやちょっとした上着を小さなトートバッグに
入れて置いていることを知っていた私は、みんなが帰った後に給湯室でそっと彼女
の衣類の匂いを嗅いだりしていた。
いつも十分な注意を払っているつもりだったのだが、たまたまその日は運悪く、ち
ょうど彼女の服を自分の顔に押し当てている最中に、「ガチャ」というノブの音と
同時に帰ったはずの彼女がそのバッグを取りに来たのか、給湯室に飛び込んできて
しまった。私は一瞬頭が真っ白になり、次の瞬間に「この事をバラされたら終わり
だ」という考えが脳裏をかけめぐった。
彼女は私の姿をみて一瞬にして表情がこわばり、「え・・何してるんです
か??・・」と言って、次の瞬間には私を責めるような目つきで睨んできた。
穏便に済ませることで頭が一杯だったが、彼女の目つきから私はそれが無理だと判
断し、こうなったら絶対に誰にも言えない様に追い込むしかないと本能的に決断し
た。
給湯室の入口に立っている彼女の両肩をつかんで、そのままオフィスの方向へ思い
切り押し倒すと、仰向けに倒れた彼女に馬乗りになって首をしめた。私は「殺す
ぞ!静かにしろ!」と叫んだが、彼女は完全に我を失って顔面蒼白になりながらも
激しく暴れ、首をしめている私の腕を必死につかんだり引っかいたりしてきた。私
は思わぬ抵抗に焦り、思い切り彼女の顔を殴った。彼女の頭が床に打ちつけられた
ときのゴンッという鈍い音は今でも耳に残っている。
1発殴ったところで顔を傷つけるのは後々まずいと気づき、咄嗟に彼女の腹を殴るこ
とにした。どのくらい殴ったかは覚えていないが、彼女は苦しげに体を折り曲げて
しまったので腕を振り下ろすのをやめると、すぐに次の行動へ移った。ぐったりし
ている彼女の服を引きちぎり、ブラジャーをたくし上げて胸をあらわにすると、無
我夢中でむしゃぶりついた。彼女は「ううっ!・・」とうめいたが、腹部を殴打さ
れた傷みと恐怖で殆んど大きな声は出せず、両手は空いているにもかかわらず抵抗
することもなかった。
他の社員も帰宅しており、誰かに見つかる可能性は皆無に等しかったが、できるだ
け早く済ませたかった私は、急いで自分のズボンとパンツを脱ぐと、彼女のスカー
トをたくし上げてストッキングを乱暴に引き下ろし一緒にパンティも剥ぎ取ると、
彼女の両足を開いて肩に担ぎ、まったく濡れてもいないオマン○に自分のモノを押
し当てて力ずくで彼女の中に挿入した。その瞬間だけ彼女は「うぐうっ!・・・」
と声を発したが、あとはひたすら目と口を硬く閉じていたと記憶している。
異様に静かなオフィスの中には、はあはあという自分の息遣いと、彼女の服のすれ
る音、私と彼女の結合部分から漏れる淫卑で残酷な音が響き渡るだけだった。もう
あとは無我夢中で腰を動かし、そのまま思い切り中で果てた。そのときの彼女のあ
の絶望的な表情は、決して忘れることができない。
レイプしているときはひたすら無言だったが、私は彼女の体を開放すると肩で息を
しながら初めて口を開いた。「誰かにしゃべったら、子供がどうなっても知りませ
んよ」と脅しをかけてるためだ。これにはさすがに堪えたらしく、「子供は・・関
係ないでしょ・・・お願いですからやめて下さい」と懇願の表情を見せた。恐怖心
をうえつければ大丈夫だと判断した私は、動けないでいる彼女の髪の毛を掴んで上
半身を無理やり起こし、「自宅の住所は履歴書で調べてあります。変な気はおこさ
ずに明日も普通どおりかならず会社へ来てください。自宅でも普通にしててくださ
いよ」と言って、服を着るよう彼女に促した。ちゃんと服を着て帰るところまで確
認したほうがいいと思ったからだ。シャツは引きちぎってしまったため、給湯室に
おいてあった彼女の服を着るようにいって帰らせた。彼女はその間ずーっと黙って
下を向いてすすり泣いていたようだった。
自宅へ帰ってから見ると、彼女の抵抗の跡はかなり激しく残っており、噛みつかれ
たところなどはかなり出血し、ワイシャツにも血が染み込んでいたので、帰宅途中
に怪しまれなかったかと心配にすらなった。自宅で思い返すと、デジカメでも持ち
あわせていれば、口止めをより確実にするため彼女の写真を撮ることもできたのだ
が、突然の事だったのでそんなものはあるはずもない。しかしその後いままで警察
に行ったりした様子もないので、おそらく泣き寝入りしているのだろうと思う。
レイプの最中は必死なので、ここの投稿にあるように女性に色々な恥辱的な言葉を
投げかけたりする余裕はなかった。私がレイプ常習犯であれば、そのような心の余
裕も生まれるのかもしれないが・・・。
結局彼女はその後少しだけ仕事を続けてから退職した。今考えると、あの時は見ら
れてしまったことを隠すために必死で、彼女の肉体を楽しむような余裕は全くなか
った。ある意味ではいいチャンスをあまりにもあっさりと終わらせてしまったこと
になるが、残念ながらそのときのことをネタに呼び出すような勇気はない。警察に
も行っていないようだし、これ以上刺激するよりはいい思い出として取っておこう
と思っている。

561
2006/10/22 19:07:12 (exYuedNk)
先週俺のクラスに実習生としてやって来た福鶴彩香を仲間四人でレイプして
やった。
ここの卒業生で今教育大学四年の21才らしい…
顔やスタイル普通だがいかにも清楚でおとなしいお嬢様みたいな雰囲気で
挨拶しているときからレイプしてやりたいと思っていた。

肩までの黒髪に紺のリクルートスーツと白のブラウスという服装は、いかに
も女子大学生で細いくびれのあるスタイルに、Dカップぐらいの
張りのある乳房に引き締まった尻がたまらない

タメの高校生の女にはない身体に魅了されていた。

放課後重そうなカバンを持ちながら帰宅する福鶴彩香を取り囲むと
「先生!駅まで自転車に荷物を乗せてあげるから一緒に帰ろう~♪」と

優しく言ってやるとバカ綾香は不良の俺たちにもよく話せばいい子なんだと
勘違いしたらしくニコニコしながら自転車置場までついてきた

俺たちは計画どおり綾香を自転車置場の手前にある部室前に来ると辺りを
確認し俺の合図でダチがいきなり背後から口をふさいだと同時に
バカ綾香を抱き抱えたまま柔道部の部室に連れ込んだ


俺は辺りを確認してドアを閉め綾香を見るとダチが押さえ込んで
後ろから乳房を揉んでいるところだった。

綾香は「…!」なにが起こったのか全く判らずに驚きの表情を見せていたが
「今から俺たちが教育実習してやるよ!」
「ここは騒いでも誰もいないぜ」といい脚を拡げ手を入れると、

ようやく目的が判ったらしく
「あっ!なにするの、や、やめなさい!」と騒ぎだした綾香を

「お前!大学生なら今から何されるかわかってるだろ、先生」
「不良との付き合い教えてやるぜ!」と

脅し俺は綾香の顔をいきなり舐め回し、胸を揉み解した。

「いやぁ~!!だめっ!!」悲鳴を上げているが

「先生~ここは誰も来ないんだよ~♪」
「おい!もっと叫べよ」といいながら、
暴れる綾香を押さえつけながら女子大生身体の触感を楽しんだ。
張りがある、プヨプヨした弾力性の肌がたまらない。


ダチは泣き叫ぶ綾香を背後から黙々とスーツの上着と白シャツのボタンを
はずしていた。
脱がされまいと必死に暴れている姿に興奮し俺の股間もギンギンになって
いた…

白地にピンクのレースブラが見えてくるとその中からはみ出そうとしている
乳房は形がよさそうだった。
俺は綾香のスカートを脱がし、下着姿にして押さえつけじっくり鑑賞してい
た。
「いやだ!」
「もういやっ!は、離してよっ!」といっていたが

「おら!おら!先生がそんな言葉遣いでどうすんだよ」と
軽くビンタしながらブラをいきなり引きちぎると
ストッキングとお揃いのパンティだけにしてやった

そのパンティをいきなりストッキングとまとめて一気に引きちぎると
綾香の目から涙がポロボロこぼれだしていた
俺は綾香の秘部にいきなりしゃぶりつき舐めだした、

「いやぁ~あ!やめてぇ~いやぁあ!!」と
暴れ始めるとダチが綾香の乳房を揉みながら
「今までの経験人数言え」と脅すと顔を振るだけの無反応だったので
ダチは乳首を思いっきり捻り上げると

「ぎゃぁあーー!!」と涙をこぼしながら泣き始め
「一人一人です!」
やがてこの女が一人であることがわかった。

大人の女のチーズ臭は最高だ。
俺は夢中で舌を奥へ奥へ舐め続け泣き叫ぶ綾香を責めると
ダチが携帯で綾香を撮りだした

「やぁーだぁあ!」
「それだけはやめてえ~」といいながら顔を必死で隠していた
俺は

「先生、教え子からレイプされる感想はどうだ。」と
いったが、もうガタガタ震えながらおびえた表情で俺を見るだけだ。
ダチが
「俺のしゃぶれよ」と
いい、先生の前に仁王立ちになった。
その様子を見ているがしゃぶる気配を見せないので俺は彩奈の股を開き一気
に挿入しようとしていた。
「いやぁ~」と悲鳴を上げている。

そのとき、ダチは彩香の口にカチカチのモノを強引にくわえさせた。
俺もゆっくりと動かし始めた。先生の脚を肩に担ぎガンガン突き上げると
「んぎゃぁ~いたい!いやぁ!」綾香の泣き叫ぶ声を聞きながら
ダチは容赦なく髪を掴み「つづけろよ」といい無理矢理しゃぶらせていた…

「痛い!いやぁあ~」
「ぎゃぁ~あぁ…」と
色んな悲鳴を出しながら俺たちを楽しませてくれていた

そして、腰を動かせると綾香は締りがよく、アッという間に綾香の中に出し
てしまった。
ダチも次から次に綾香を犯すと綾香はもう天井を見つめ放心状態になってい
た…

最後は全裸で「もう許してください!」と
土下座させて
明日からも教育実習を休まないこと
スカートをミニにすること
そして
命令があればどこでもパンティを見せたりフェラをすることを約束させて
証拠にブラとパンティを没収して解放してやった
明日から一週間楽しみだぜ!


これは妄想だよ     
山口の下関も妄想だよ
妄想のアドレス聞きたいか?

562
2006/08/19 05:53:00 (iDjwaaxH)
とあるハッテン場になっている某公園で、ノリノリでマッパになって野郎同
士お互いのケツを掘りあっていた。
知ってか知らないでか一人のOLらしき女が公園の中を歩いてきて、俺たち
の雄同士の交尾を目撃して目が釘付けになっていた。
当たり前にタダ見を許す訳もなく、捕まえて裸にひん剥いてやった。
マンコには全く興味ないので、そのまま女にはケツデビューさせてやった。
サイズの違うチンポで交互に激しく犯してやって、2発づつ種付けしてやっ
た。
泣きながら犯られていたものだから、他の連中も集まってきて見物されなが
ら。
俺達がヤリ捨てた後は、他の連中が犯ったらしい。
バカな女だ。
563
2006/10/24 14:12:50 (XkKt7N50)
街でナンパしたJKを家に連れ込みヤりました。
暇そうに一人だったから声かけたらついて来て、「お酒強いよ~」と言うから飲ませたらノックアウト。
ベットに寝かせておっぱいとか触っても気付かないし、パンティ越しに触っても反応無いくらい酔ってて、制服を脱がせヤりました。
肌はつやつやでおっきい胸を舐めてパンティを脱がすと結構ピンクでいい色で、指を入れて具合を確かめるとねじ込みました。
突いても反応無いし結構締まるし、結構激しくしても反応無し。 しばらくして気持ち良くなり、そのまま中で快感と共に放射しました。
抜いたら逆流精子をティッシュで拭いて、服を治したけどムラムラしちゃって2発更に出しました。
翌朝頭がいたいと言ってたけど、「帰らなきゃ」と駅まで送りました。
最後まで全く何も言われずラッキーでした。
564
2006/10/07 18:04:43 (ykweMe5B)
俺は人通りの少ない道で車を運転していた時、急ブレーキを踏んだ。
ガシャ!
ブレーキによって車は急激に停まったが、どうやら歩行者である高校生の少女
とぶつかってしまったようだ。
しかし、少女は倒れることなく立ち竦んでいた。
俺は慌てて車を降りた。
当たったのは少女ではなく、少女が引いていた乳母車のような台車で、目茶目
茶に破損していた。少女は無傷のようだ。
俺は少女の顔を見ると、彼女は目を瞑っていた。手探りでフラフラしている所
を見ると、どうやら全然目が見えないようだ。
彼女は視覚障害者学校へ行くため、バス停に向かっていたみたいだったのだ。
服は地味めの私服とスカートだ。
彼女は「ああっ、もう間に合わない...。」と言ったので「間に合わない?
 どこにだい? 僕の車で送ってあげるよ...。」と言い返した。
「では...お願いします...○○盲学校です。住所は...。あっ、私は
安田よねこです。」と言った
俺はよね子を車に乗せた。
俺は彼女を助手席に乗せる際に、彼女の手と腰に触れたため、生唾を飲むよう
な状況にもなっていた。
そう、あまり女に縁のない俺はペニスを勃起させる状況だったのだ。
恐らく処女であろう少女を乗せた車は進んでいった。
俺はチラチラとよね子を見ながら色々と考えた。
俺は性犯罪などしたことなく、前科もないが、普段から女の子、特に女子高生
とセックスしたいという想いが渦巻いていた。
今がチャンスではなかろうか?そんな想いばかりが募っていた。
スカートの方を見ると、なんと捲くり上がっていた。
そっと顔を近付けると下着が見え、スカートの内から漂う、少女の甘酸っぱい
匂いが飛び込んだ。
この時点で俺は、少女に猥褻な行為をする事を決意した。
俺は以前勤めていた会社の取引先の近くに、林のような庭がある大きな廃屋が
あるのを思い出した。
廃屋の敷地へ行き車を停めた。
「着いたからどうぞ降りてください」と言うと少女は自分で降りた。
暫くしよね子は学校とは異なる空気を吸って怪訝そうな顔をした。
とっさに俺はよね子に抱きついた。
華奢な身体から甘い匂いを発する少女に、性欲を満たすことしか考えられない
俺が抱き着いてしまったのだ!
俺はよね子を廃屋の庭へ連れ込み、壊れた勝手口から内部へ連行した。
よね子は激しく抵抗をしたが俺は既に射精しそうな興奮で、よね子の身体をま
さぐる。胸、お尻、そしてスカートの中の股間...。
荒い息の俺は廃屋の畳に立ったままのよね子の上着に手を掛け、ゆっくりと服
のボタンを外した。
よね子は、自分が何をされているか判った。
といっても、服を脱がそうとする目的までは分からなったみたいだった。
よね子は「服を脱がしてどうするんですか...?」と言ったのに対して俺は
「よね子ちゃんのおっぱいが見たい...。男は女の子の裸が見たいんだ。だ
から俺もよね子ちゃんの裸が見たい!」と言った。
よね子は「見るだけで、酷いことはしないんですね?」と言い返したが俺はは
無言でよね子のブラジャーも外した。
パラリ...
ブラジャーが落ちた。彼女の乳房の肌から、香しい匂いが届き、もはや俺はは
ペニスを開放するべく、スボンを降ろした。
ひくひくと脈打つペニスのまま、よね子に抱き着いた。
よね子はビクッと震えたが、そのまま唇に何かを感じた。
チュッ...
よね子の口内を舐め回した俺。目が見えなくても歯磨きは上手いようで、彼女
の口内は嫌な感じがしなかった。
俺がふと手を動かすと、熱く脈打つ棒のような物体を手にした。
「よね子ちゃん、これを握ってよ。」と言いぺニスを握らせた。
「これ、なんですか? 暖かくて、ちょっと硬い...。」と彼女は言いなが
ら。
ぎゅっと握り始めた。
はうっ...。
やや冷たくスベスベの手に握られた俺は、もう射精しそうになり力が抜けた。
しかし、射精してなるものかと腹に力を入れた。
よね子は自分の股に俺の手を感じた。
「いやっ、そこっ!」とよね子は言ったが、俺は「はぁはぁはぁは...。」

手に届く軟らかくて温かい孔の感触に、その部分を舐めたくなった。
屈み込むとスカートの中に入り、パンティを一気に擦り下げた。
俺はいきなりよね子の股間に口付けした。
ムチュッル、ベロベロベロロロ...と舐めた。
「駄目っ、そこは赤ちゃんを産む所!」とよね子は自分の股にある膣口が、子
供が生まれてくる肉穴だとは知っていたみたいだった。
俺は興奮に任せてよね子の秘部にしゃぶりつくが、膣口は酷く汚れていた。無
理も無い、目の見えない少女がこんな所を念入りに洗ってあるのも変な話だ。
卑猥な性臭を嗅ぎながら俺はよね子を座らせた。
今度は股を大きく開き、手入れのされていない恥部の奥まで舌を入れた。
ピチュピチュピチュピチュ...。と鳴らしながら。
よね子は本気で感じ出し、熱い愛液を垂らし始めた。
俺もそれを感じ、自分の股間に位置し暴れたがっている肉棒との結合が可能な
ことを認識した。
ペニスをひくつかせ、少女に身体を乗せると膣をいきなり狙った。
グイッと入れたらよね子は「あっ!」と叫び、その声に反応して俺は「出、出
るっ!」とそして俺は、膣口に触れただけで少し射精してしまった。
しかし、それでも膣の中に押し込んだ。
よね子が「痛い!」叫んだ時には、俺の生殖器はよね子の処女膜を通り、熱い
膣内へ侵入していた。
飛び出た精液を伴ってペニスがよね子の膣に減り込むと、彼女の股間に鋭い痛
みが襲ったみたいだった!
「痛い!痛い!」と何度も叫んでいた。
しかし俺はお構いなしにペニスを侵入させた。
先程射精したといっても一部であり、まだまだ精巣には大量の精子が蠢き、発
射準備可能な精液がペニスの奥にスタンバイしていた。
「はぁはぁ、久し振りだ...。」
なかなか味わえない女の膣を久々に獲得した俺は、よね子の乳房を軽く噛みな
がら腰を激しく動かした。
パンパンパンパンパンパン!
「いやっ、やめてっ! 何ですかこれ!?」と言いながら、訳の解らぬまま股
間に激痛を感じたよね子は、処女膜が大きく裂け、見えない目から涙を流し始
めた。
「よね子ちゃんいいよ、凄くいいよー!」と俺は言った。
「いやっ.痛い、痛い、誰か助けてー!」とよねこちゃんは叫んでいた。
「気持ちいい、気持ちいいよよね子ちゃん!」俺はこの快感を続ければ少女の
神聖な領域に精液を放ってしまい、妊娠させる危険も感じていたが、この興奮
ではとても気が回りそうにない。
「う゛っ! イッ、イクッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!」
俺のペニスの先からは、粘性の高い精液が飛び出、膣の収縮と共に大量の精液
がよね子の膣内へ飛び込んだ。
精液の塊は、膣の奥にある子宮口も刺激し、更に奥へ侵入していた。
ドピュルルルルル...。
俺は自分の鼻に熱い物を感じた。射精と同時に鼻血も垂らしており、興奮の強
さを物語っていた。
鼻血によって我に返った俺は目の前を見ると、自分のペニスに股間を貫かれた
少女がグスグス泣いていた。
ペニスを抜き、犯した少女の膣口を見ると、自分の射精した体液がドボトボ垂
れ落ちていた。
俺は自分のやったことが怖くなり、股を半開きにして辱められた様子を醸し出
す少女をそのまま放置して逃げ出した。

その事件から約一年経った今日、スーパーで買い物をしていたら、よね子ちゃ
んに出会った。
彼女は、当然私の姿など知らないが、彼女の母親みたいな人が横に付き添って
ベビーカーを押していた。
俺はベビーカーに近寄り中を見たら可愛らしい赤ちゃんがスヤスヤ眠ってい
た。
「可愛い赤ちゃんですね。」と言ったら、彼女の母親らしき人が「今4ヶ月な
んです。私はこの子のお婆ちゃんなの」と笑顔で話してくれました。
俺の子だ!間違いない。と・・・・
565

出会い系で

投稿者:さいさい ◆ecAScdPnsk
削除依頼
2006/10/16 15:05:41 (UEzjUGak)
さっきヤッてきました。1〇歳の家出娘。超ミニで車に乗せた時からエロエロモード。人気の無い所に車を停めてプレイ開始。¥だったが金は最後って、ありきたりのパターンで… 途中から金、金うるさいから強引にマンコを攻撃!潮ならぬションベン漏らしやがってよ。シートはびちゃびちゃ!ムカついたから生で入れ様としたら「生は嫌~ ゴム着けて~」と自分のバックから出したよ。着けろ!って言ったら顔近づけてきたから口に入れてやった。ゲホゲホ言いながらくわえてた。そんでデカくなったから股開かせて挿入。ゴム中だったけど良かったよ。鳴き声を出す女を隣に乗せて待ち合わせした場所まで連れて行って無理やり降ろして、一応 用意してあった紙袋を投げて発車。中身は2000円。シート汚されたから減額は当然!あとからサブアドに「しねば!レイプゃん」ってメールきてた。笑 お金もらえただけでも良しだと思うけどなぁ
566
2006/10/20 00:51:25 (EuZrlt1X)
ずっとオナペットにしていたバスト85センチヒップ96センチの巨尻のハナフ
●さん、彼女の家に行ったときはたまに洗濯籠からパンティーを借りてトイ
レでオナって返却したりしてました。
ある日飲んだ帰り彼女の家で一服する事になりました。ここまではいつもと
一緒なのですが、部屋に入ってコーヒーを飲んでいると彼女がいきなりこう
いいました。『私のパンティー良くなくなんねんけど、いつもかんちゃんト
イレでなにしてんの?』ボクはあわてて『なにって何にもしてないけど』と
いうと彼女は電気を暗くしてボクの股間に手を伸ばしました。すぐにチンポ
はビンビンになり彼女はお口でボクの亀頭をペロペロ掃除してくれました。
彼女はパンティー一枚、ボクは全裸にされ、彼女は乳首をボクのおなかに当
てながら汗をたっぷりかいたボクのワキガ気味の脇をチューチュー吸って掃
除してくれました。その後も乳首、金玉、肛門を次々と掃除してくれその間
中ずっと大きなヒップをなでたり揉んだりしていました。そして彼女はパン
ティーを脱ぎながら『かんちゃんにこのパンティーあげるわ』といいびちょ
びちょに濡らしたベージュのパンティーを僕に手渡しました。そして『もう
黙って取ったらあかんで』と言い僕の上に乗って腰を振っていました。その
後はバックのときに浅く肛門に指を入れてウンチの匂いを嗅いだり舐めたり
もしました。フィニッシュは大きなヒップを鷲づかみしてケツ出し!当然ケ
ツを超えて頭も超えるほど飛ばしました。マジデ最高のセックスタイム、こ
れからも楽しみますよろしく!クサマン淫乱女!


567
2006/10/19 00:33:44 (FRHO3TLs)
学生の頃…
近所に中学校があり、私は少女たちの乳房やヒップに煩悩を刺激される毎日でした。私は日没の河原に潜んで、学校の裏手の河川敷を一人で帰宅する少女を狙いました。背後から黒のポリ袋をかぶせ、トレパンを掴み降ろすと、少女の尻に馬乗りに押し倒しました。夢中でヒップの割れ目で勃起を擦り立て、このまま射精するつもりが、性器をいじるうちに我慢できなくなり、仰向けで脚を抱えてどうにか挿入しました。ポリ袋から少女の泣き声が聞こえ、私は乳を掴んで性交しました。きつくて動けず中で射精しました。
強烈な感触は今も消えません…
568
2006/10/07 18:02:29 (ykweMe5B)
俺がまだ小6だった10年前の話。
パシリのくせに生意気な口をきくようになってきたアキオを懲らしめてやろう
ということになった。まあ、それは口実みたいなもので、アキオの姉さんが美
人だから皆で犯っちまおうってことだ。
アキオを体育館の倉庫でマット巻きにして閉じ込め、俺たちはアキオの家に行
った。中間テストで高校は午前中まで、そして両親は共働きで夜遅くまで戻ら
ないのはわかっていた。アキオの姉さん一人きりだ。アキオから取り上げた鍵
で家に侵入した俺たちは、ずかずかとアキオの姉さん、マユミさんの部屋に乱
入した。マユミさんは、てっきり俺たちがアキオと一緒だと思ったらしく「ど
うしたの、みんな」なんて呑気なこと言ったけど、「きょうはマユミさんに用
事があってきたんです」「その用事が済むまでアキオくんは帰りません」
と言うと、不思議そうな顔をした。でも、まだ自分が襲われるなんて想像もし
てないみたいだった。
前もって決めておいた通りに、柔道教室に通っている二人がいきなり飛びかか
ってマユミさんを押し倒し、仰向けに手足を押さえつけた。有段者に押さえ込
まれたら動けない。悲鳴を上げようとする口は、俺が押さえて、「これからマ
ユミさんを犯す」と宣告した。
残りの一人が俺たちに頭からすっぽりとヘッドマスクを被せてくれた。そして
「いつか、こんなことやってみたくてお年玉で買ったんだよな」と言いつつ、
ビデオカメラを取り出した。
俺が最初に犯す権利を認められたのは、計画の発案者だからと、経験が豊富だ
からだ。近所に知恵遅れの女の子(これも年上)がいて、話し相手になってあ
げるボランティア活動してたけど、頭が良くなる薬をあげると言ってフェラチ
オさせたり、注射したほうが効果があるよと言ってファックしたことがあり、
その子が妊娠するまで何回も何回も犯した。「〇〇ちゃん妊娠したそうよ」な
んて親から聞かされたときはビビッたけど、すぐにその子が通ってた養護学校
の先生が逮捕された時は笑った。他にも悪いヤツがいたんだ。
で、俺はマユミさんの服を脱がせにかかった。
二人がかりで押さえつけられて泣き叫ぶマユミさんの服を、俺は一枚、一枚と
引き裂いていった。マユミさんにしてみれば必死の抵抗も、俺たちには欲望を
加速させる媚態みたいなものだった。
最後の一枚を足首から抜き取った俺は、仲間達がマユミさんの肢体を様々に折
り曲げ、裏DVDの女優でも赤面しそうなポーズを取らせては撮影しているの
を眺めつつ、トランクスを脱ぎ捨てた。
「へへぇ、覚悟しなよマユミさぁん」
「可愛がってもらえよ」
柔道組の二人がゲラゲラ笑いながらマユミさんをベッドに運ぶ。
「イヤよ! イヤあっ! 助けてーッ! 誰かぁッ!」
マユミさんは逃れようと暴れたけど容赦はしない。
「ほら、あんまり足をバタつかせるとオマンコ丸見えだぜ」
ひいっ、と か細い悲鳴を上げて体を丸めようとするのを楽々と押し広げ、俺
はマユミさんにのしかかっていった。
全裸のマユミさんの体の隅々にまで舌を這わせた。無理やりにディープキスを
奪い、乳首を噛み、下腹部に顔を埋めた。
マユミさんの陰毛はそんなに濃くはなかったけど、肌が白いのでとてもいやら
しく見えた。茂みを唾液でドロドロになるまで舐めまわした後、クリトリスを
軽く噛んで舌を肉襞の中へ侵入させた。
「ああ… だめぇ、そんなことしちゃダメだったら!」
マユミさんの泣き顔はとてもセクシーで俺はますます興奮して、指をオマンコ
に突き入れていた。一本、二本…
「いっ、痛い! やめてえっ!」
三本目を強引にねじ込もうとしたら、悲鳴が絶叫に変わった。まだセックスの
経験がないんだろうか。まあ、じきに判明することだが。
「いくぜ、マユミさん」
俺はマユミさんの太腿を抱え上げるようにして結合体制に入った。もちろんコ
ンドームなんか無しだ。
「やっ、やめてぇ! それは、それだけはイヤっ… ああーッ!」
自分の胎内に俺のチンポが侵入したのを感じたマユミさんが泣き叫ぶ。俺はゆ
っくりと腰を沈めて、根元まで没入させた。
「へへ、俺たち、一つになったぜ、マユミ」
撮影しやすいように、マユミさんの下半身をMの字に開かせて、俺は前後の律
動を開始した。

569
2006/10/12 14:15:34 (1yH7hQmV)
9月26日(火) 22時56分03秒に投稿した人妻栓だ。
その後の報告をする。

また例の女の名前は恵美子だ。
また恵美子をヤりたくなった。
だが、俺がまた行くのは危険だ。

そこで他の奴にやらせることにした。
やりたい盛りの中学生にもてあそばれるところを見るのもいいと思い、14歳の
中学生にやらせた。
一人では危険なので、仲間を集めるように言うと、3人連れてきた。俺を除い
て4人もいればいいだろう。

俺は見張り役だ。
手順としては、

子供が学校へ行き、旦那が会社へ言ったあと、

だが問題が残る。実行する中学生も学校があるからだ。
その為、文化祭の振り替え休日を使うことにした。
時は午前11時、一階の茶の間の大きい窓は開いている。中坊を二人行かせ
た。そこから声をかけ、地図を見せながら道を尋ねた。

恵美子は何の疑いもなく、丁寧に道を教える。そこで、もう一人が俺が用意し
たクロロホルムをすばやくかがせた。うまくいった・・・

続きは次回。


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