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2007/11/20 02:13:49 (QtUNc6Sq)
それはDVだな。

481

睡眠薬

投稿者:傍観者 ◆m7VOOpx1Ps
削除依頼
2007/01/27 18:04:35 (YXp2mdr8)
俺は既婚者であるが、体だけの関係の女がいた。その女から先日「彼氏にばれそうだからもう会えない」と電話があった。これは使えると思い、俺は最後という事で次の日会う約束をした。仕事が終わって待ち合わせをして、わざと市内から車で一時間程離れたホテルへ入った。二時間休憩をして帰る事になり、遠くまで来過ぎてしまったから高速で帰ろうという事になった。最初のSAへ寄り女を車に残し、カップジュースを買いに行った。そこで以前友人から譲って貰った水色の睡眠薬を2錠混ぜた。これは溶けやすいように予め粉々に砕いておいた。コーラに混ぜ少し舐めてみたが味に変化はない。俺はコーヒーを買い車へ戻った。停車したまま話をし、女が飲み終わるのを待ちカップを捨てに行く時底を確認すると少し沈殿してザラザラしていた。車へ戻りわざとゆっくりめに車を走らせる。しばらく経ち女が気分が悪いと言いだした。俺は着いたら起こすと言い横になるよう促した。女は車の振動と暗さと薬の効果ですぐに寝入ってしまった。高速を降り、女の手と足を縛った後、事前に連絡をとっておいたレイプ仲間、とまではいかないが、知り合いと合流した。知り合いにはセフレとのリアルレイプという事で説明しておいた。男四人と女一人、いつもは一人行動なので、違うシチュエーションに興奮した。女を一番広い車の後部座席に移し場所を移動した。移動中俺は好きにしていいからと言い助手席に座り、男二人は後部座席でさっそく触りまくっていた。女は薬が効いているのか全身の力が抜けて視点も定まっていない。眉間に皺を寄せ息遣いは荒くアア、とかウゥと唸り呂律がまわっていないため何を言っているのか分からない。全く抵抗しないのは期待外れだったが複数という事で我慢した。人気のない空き地に到着し、女を全裸に剥き男達が好きなように犯している。それを見ながら一発抜いた。手足を一緒に縛り開脚させたままバイブを挿入し口にはリングをはめ強制Fさせたりした。アソコは力が入らないせいか緩かった。何回か出すと回復時間もかかる為、回復したら挿入、出しては誰かが犯っているのを眺めながらまた回復させる…と言うことをそれぞれがしていた。女は性処理器そのものだった。一人20代の男がいたが最後の方はその男だけが一人で犯っていた。全員ほぼ中だしだったのでアソコからは白い精子と汁が混ざって泡になって流れていた。それぞれがもういいと言うくらい出した後、あくまでもプレイという事になっていたので、ぐったりとした女に服を着させ、俺の車の助手席に乗せ解散した。その後女の目が覚める朝まで公園の駐車場で時間を潰した。目が覚めた時、当然のように激怒された。俺としては怒らせてもどうせ最後だし、訴えようとした所で相手が誰かと言う事になれば当然彼氏にばれてしまうわけだからそんな事はしないだろう。女の仕事が次の日休みで一人暮らしだから誰にも心配はかけていない。この一件はラッキーだった。
482

レイプ

投稿者:
削除依頼
2007/01/26 23:32:46 (GyodTWVX)
昨日の夜、友達と車で走ってる時
狭い道でJKカップルが横に並んで歩いてて避ける気0
クラクションを鳴らすと男が何か言ってる様子、カチンときて男を殴り二人共、拉致(^-^)
廃墟の工場に連れていき
さらに男をボコり
ふと気づくと泣きじゃくるJK
男の手足を縛り
ターゲットをJKに変更!
名前を聞くと震えながらリエと答えた
よく見ると可愛く
広末涼子をギャルにした感じ(イメージ難しいかな…)
2人で抑えこみ
かなり抵抗したが腹に蹴りを入れたら大人しくなったので
服を捲りブラを外すと小ぶりだか形は最高!ピンクの乳首を見て興奮!
右と左を2人で舐めた乳首が硬く起ってくるのが分かる
女は、まだ震えてるスカートを捲りあげパンツに手をかけたとき「そこはヤメテと!」泣き叫んだ
どうやら?まだ処女らしく?
ヤメテ言われてやめられる訳もなく
2人で抑えこみ無理やりパンツを剥ぎとり
なおも暴れるので「アイツみたいになりたいか?」と言うと観念したらしく
足を広げ満とご対面(^-^)毛は薄めで男を知らない形の崩れてない綺麗な満
舐めようと顔を近づけたら臭い!(処女って、けっこう臭い娘多いよね)
オレは臭いフェチだから、よけい興奮しちゃって
「クセー満子だな」と言ってやった
ちょうど男も目覚めたらしく彼女の哀れもない姿をみて何か叫んでる、うるさいから男の目の前で犯す事にした(^-^)
満を舐めて、まだクリも小さく割れ目を開くと白いマンカスだらけ(臭いハズだ)舐めて綺麗にしてやった
女は
息遣いが少し荒くなってきて時々ビクッとなる
連れがキスしながら乳を揉んでる
「彼氏の前で乳揉まれて満子舐められる気分は、どーだ?」

「いや!ハァ…止めてハァハァ…」言ってる
連れとポジション交代してオレわはフェラさせた、最初は嫌がってたが初めてみるギンギンに勃起したチンに興奮したのかチョロチョロ舐めだした、ぎこちない歯の当たるフェラ少し痛いが逆に興奮する
彼氏の目の前と言うのが良いスパイスだ(この女 処女喪失がレイプで3Pしかも彼氏の目の前)笑えた!ドSのイタズラ心で彼氏に「私…カズ君の前で知らない男にフェラしてるょ」と言わせた意外と素直にハァ…ハァ…言いながら言ってたな精神的にかなりキテるぽぃ
男は、すでに泣いてた

さて
いざ挿入
「痛い!痛い!入らない!」半泣きで訴える

めんどくさいから
一気に挿入
メリッと音と悲鳴
後はガンガン突いた痛いらしく
色っぽい声はなく顔をしかめてる
処女だけにキツく気持ち良い
「中で出してやるからな」と言ったら
「赤ちゃん出来ちゃう~」って泣き出した
構わず中だし!
連れと交代
連れはアナルがしたいと言い出しアナル調教の始まり
指を一本入れてみる相変わらず「痛い痛い」ムカッときて
「テメーは痛いしか言えねぇのか!!」と殴ってやった(^-^) うるさいから早く入れちまえと連れに伝え
アナルも無理やり姦通「ギャー」と悲鳴をあげて見るとケツは血だらけ連れは気にせずガンガン突いてアナルも中だし

レイプ、3P、処女喪失、初アナル、しかも彼氏の前で
自殺しちゃうかもなあの娘(^-^)ノ~~

483
2007/01/24 20:31:06 (g/WHJb8p)
去年の秋、17歳になる同級生の麻里をリンチにかけた。
泉美と陽子に頼まれ、俺と隆志の四人で実行した。
廃工場の空き地に呼び出し、工場内に連れ込んだ。
麻里に裏切りを問いただしたが、そっけなく拒否をする。
俺と隆志で、麻里の上半身を裸にして、パイプに後ろ手に縛り付けた。
泉美と陽子は、上半身を裸にしたことにたじろいでいる。
麻里は激しく抵抗する。
俺は、麻里の乳房を強く握り締め付けると、唾を吐きかけてきた。
乳房のプリンプリン♪♪とした感触に、俺はと隆志は興奮した。
いきなり、麻里のスカートとパンティを脱がし全裸にした。
さすがに、麻里も恥ずかしさで、股間を閉め静かになった。
麻里の陰毛を見ると、もう止まらなかった。
片足をパイプに縛りつけ、
もう一方の足首をロープで縛り、そのロープを天井のパイプに通し、強く引
いた。
麻里の片脚が肩まで上がり、股間が大きく広がった。
麻里は恥ずかしさで目を硬く瞑り、顔を歪め、許しを請うが止まらない。
麻里の割れ目を広げ、いたぶった。
泉美と陽子は震えて立ちすくんでいる。
俺と隆志は、泉美と陽子もパイプに縛りつけ全裸にした。
泉美と陽子も、片足を天井に吊り上げ、股間を広げた。
同級生の割れ目に興奮した。
麻里を解放し、服を着せた。
その後、泉美と陽子に対する麻里のリンチは激しかった。
性器を手で広げ、性器の中身をむき出しにし、肛門に指を入れ、
股間をガタガタに揺する。
泉美と陽子は泣きじゃくっている。
興奮して、俺たちはズボンを下ろし、地面に何回も射精した。

484
削除依頼
2007/01/03 00:22:02 (PuXCeaw9)
1週間前、俺は初めてレイプをした。
ホントは犯った直後に書き込むつもりだったが、興奮と恐怖感でこの1週間は
気が気じゃなかった。 やっと落ち着いたから書こうと思う。

俺のレイプ願望はずっと昔からあった。 妄想だけに飽き足らず、車で外出し
ては下校中の学生の姿を見ながら想像してオナニーをしたり、実際にしない
までも場所の下見をしたりタイミングを計ったり、行動に移してもいいくら
いのことはしていた。
そんなことを繰り返していたが、願望はエスカレートする一方で、ついに行
動にうつすことになった。

俺はかねてから目をつけていた場所へ向かった。
街から離れ、少し山に入った民家の少ないところ。 わずかだが夕方になると
学生が自転車に乗って通る。
1日目、俺は獲物の顔とその通過時刻を見定めた。 ちょうど日暮れで空が暗

なりはじめる頃に、気の小さそうな容姿も悪くない中○生らしき女の子がい

ので、これを第一候補の獲物と決めた。
翌日、同じくその場所で待機していると、同時刻にその女の子が来た。
行動に移す直前は心臓が破れそうなくらいだった。

俺はゆっくりと彼女が走ってくる前方に歩いていった。 周囲を見て、他に
誰もいないことを確認した。
彼女は自転車でゆっくりと近づいてくる。 俺もゆっくりと彼女の方に向かっ
て歩いた。
彼女が俺の横に差し掛かった時、俺は彼女を抱えるようにして自転車から引

ずり降ろした。 そして倒れた自転車は道路わきの田んぼに蹴落とし、彼女を
近くの雑木林に連れ込んだ。
俺は泣き叫ぶ彼女を押し倒して馬乗りになり、彼女の顔面を何発か殴った。
彼女はもう声も出ず、震えながら両手で顔をかばっていた。
俺は彼女の制服の上着のボタンを外し、上着そしてスカートと脱がしていっ
た。
制服はあまり汚さない方がいい、なぜなら彼女が帰宅する時に困るからだ。
汚れた服装ではレイプがバレる可能性があるし、こういう気の小さい子なら
周囲にレイプを知られないようにするかもしれない。

俺は下着姿になった彼女に覆い被さり、ブラをずらして膨らみ始めの乳房に
しゃぶりついた。 下で乳首を弄んだり、噛んでみたり、もう一切手加減せず
思いのままに犯し始めた。
片手は彼女の股間を執拗にまさぐり、彼女が快感に反応するまで続けた。
俺は強引にキスをした。 必死に閉じていた口を強引にねじ開け、舌を入れ
た。
彼女の口の中は少し血の味がした。 殴った時に口の中を切ったらしい。
それでも俺は彼女の口の中で舌を暴れさせた。
次に彼女をうつ伏せにさせ、パンティをずらして、股間に顔を埋めた。
逃げようとする彼女の両腿を抱えてそれをさせず、俺は少し湿り気を帯びた
秘所を味わった。 時々彼女が腰を動かして反応する場所を集中的に舐める
と、次第にアソコから液が漏れてきた。
我慢できなくなった俺は、急いでズボンを脱いですぐに彼女の中に挿入し
た。
彼女はアソコに俺のが触れた瞬間に何をされるのか悟り、逃げようとしたが
時すでに遅く、俺は彼女の腰をしっかり掴んで離さず、ゆっくり挿入してい
った。 鈍い感覚とともに、彼女の中に先端がめり込んだ。
彼女が悲鳴を上げても構わず挿入を続け、やがて俺の先端と彼女の最奥が触

た。 今思えばこの挿入の瞬間が最高の満足感があったと思う。
彼女の膣は締まりがいいというより狭いという感じだった。 乱暴に腰を前後
させると、興奮もあり俺はあっという間に射精感に襲われた。
彼女の耳元で「出すよ」と言うと、彼女は必死に泣き叫んだ。 それでも俺は
構わずに中で思いっきり吐き出した。 狭い彼女の膣内で俺のがビクンビクン
と暴れ、精子が彼女の中に流れ込む感じがはっきりとわかった。

1回の射精が終わっても、俺の興奮は収まらなかった。
彼女のアソコからは精子が溢れ出ていた。 彼女自身はショックのせいか少し
も動くことはなかった。 俺はその光景をカメラに収めた。 たかれたフラッ

ュに気付いた彼女は慌てて身体を隠したが、俺は構わずその姿もカメラに収

た。
空はもうだいぶ暗くなり、離れた街灯からのわずかな光が俺たちを照らして
いるだけだった。 それでも俺は彼女に再び襲いかかった。
暗闇の中、虫の鳴き声と、俺が彼女に腰を打ちつける音だけが雑木林に響い
ていた。
どれだけ彼女を犯したかは覚えていない。 俺は欲望と願望の全てを彼女に
ぶつけ続けた。 抵抗する姿や言葉、絶望でグッタリした姿、全てが俺の興奮
に繋がった。
いつまでも犯しつづけたいと思っていたが、彼女の帰りが遅くなると怪しま
れると思い、興奮が半ば冷め切らぬまま俺はその場を去った。

485
2007/01/25 12:51:40 (N6zOeeS8)
服装には、それぞれ好みがあると思いますが、
私は下は短めのチェックのスカート、上は真っ白のトレーナか、
シャツが大好きです。大きめだと更に良い!!

そんな都合の良い子に遂に出会いました。
背は小さめ、おとなしい小倉優子、という感じ。
市外の人気のない道を一人、徒歩で・・・。
待ち合わせの可能性もある為、数日後をつけ、この区間はいつも
一人で帰る事を確認。白のトレーナーも水曜、金曜に着用する事が判明。
次の水曜に決めた。

交差点の影で彼女を待ち伏せる。
・・来た!今日も白のトレーナーを着ている。
スカートが極端に短くないのが、更に想像をかきたてる。
彼女が交差点を曲がるとすぐ、目の前に立ち塞がり、間髪入れず、
腹にワンパン。グッタリしたところを雑木林に運ぶ。

田舎道だが声を上げられるとまずい。タオルで口を巻き早速脱がし始める。
スカートをまくる。日々想像していたスカートの中。
紺のハイソックスの上に輝くような白い太腿。頬擦りしながら舐めまわす。
ようやく事態を把握した彼女は激しく抵抗したが、また腹に一撃。
彼女は泣き出すが、抵抗はしなくなった。
遂に、俺は真っ白はパンツに手をかけた。

486
2007/01/23 15:56:16 (fOH15Spo)
こないだ妹をヤったビデオや画像を見てたら、またどうしようもなくヤりたくなってきて、結構デカいバイブを購入。昨日ヤってしまった。前回と同じように風呂上がりのポカリに睡眠薬を混ぜる。今回はサイレースにした。1時間程待って見に行く。ぐっすり寝てる、もうここからチンポは勃起したまま。またスウェットを脱がして今回はブラもパンティーも黒をチョイス。服装はまた高校制服でもよかったが、可愛いチェックのミニスカと黒のストッキング、上は白のタートルネックを着させた。ここで楽しむ前の撮影。ベッドでぐっすりの妹をパーツ異に舐めるようにビデオと写真で撮る。前回は心臓バクバクだったから無言で撮ってたが、今回は下らない事をボソボソ笑いながら撮れたW 一通り撮ったら、弄り始める。まずは胸。上を脱がさず、首まで持ち上げ、ブラの上からモミモミ。やはりDあると柔らかいな~ ブラを上にずらしてプルンと出てきたもうコリっとしてる乳首を吸う。チューチュー吸いながら片方もクリクリ摘む。また10分は胸にしゃぶりついてたな。もうチンポが痛いくらいヤバイので、下に移行。スベスベムチッとした太腿を掴んで大きく開脚させる。黒ストッキングに黒パンティー、間にある白い肌がエロすぎ。じっくり撮影、胸もしっかり撮る。パンティーだけを脱がし、キュッと閉じてる割れ目を開く。案の定、前回と同じヌレヌレ状態。クリを剥いてチュウチュウ吸う。膣内に指を二本入れてゆっくりGを刺激しながらクリ吸いに没頭してると、たまに身体がビクッと震えて、声が漏れる。どんどん愛液が出てきて、もう我慢できなくなってきたから下半身裸になってビンビンのチンポをヌレヌレのマンコに押し当てる。クチクチ擦るとクリがコリコリでイキそうになる。ゴム付けようと思ってたが、生でヌルヌル挿入。太腿を掴み、正常位で結構激しめにピストン。20回振る前にすぐ射精。また胸の谷間に向かって大量にぶっかける。今回はぶっかけた精子はすぐ拭かないで終わりまでかけたままにする。いい具合にマンコがヒクついているのでここで新しく買った、太めのバイブ登場。ビデオを撮りながら、ヒクつくマンコの中をじっくり撮影。そこにウインウイン唸るバイブをゆっくり挿入。デカイと思ってたバイブは以外にも簡単にヌプヌプ入っていく。奥に入っていくたびに割れ目がパックリ開いていく。根元まで飲み込むと腰がビクッビクッて感じで震えてる。喘ぎもだんだん出てきた。起きたら最後なので一度バイブを抜く。ヌチョッって感じでマンコからバイブを抜くと割れ目はすぐ閉じて、糸状に愛液がたらーっと引っ張ってる。あとでビデオを見たらちゃんとヌチョッって音が入っていて感動したW また射精したくなってきたので挿入。マンコは待ってましたと言わんばかりにキュッキュッと締め付けてくる。乳首を吸いながらピストンしまくった。イクときは顔射した。大量に出たから髪なんかにもかかって少し焦ったが、とにかく今はヤる事しか頭にない。またすぐにマンコに挿入してピストン。どんどん締め付けがよくなってくる。太腿を撫でたり、精子でベチョベチョの胸を揉んだりしながら三発目を発射。今度は太腿にたっぷりかける。ここでラストにイク前の休憩。妹の全身のいいところが俺のザーメンまみれでめちゃめちゃ興奮した。バイブを取出し 、マンコに挿入。中はもう愛液でトロトロ、簡単に奥まで飲み込んだ。バイブレーションを弱めにして挿入したままで撮影。時々ビクッと動いてザーメンまみれの唇を動かした。チンポがラスト発射を装填出来たのでマンコの前へ。 ゆっくりバイブを抜いて、ねっとり付いた愛液をしゃぶる。ヒクつく割れ目を開き、クリをしゃぶりながら、膣内にも舌を入れる。たっぷり舐めたら、チンポをマンコに押し当てる。ニチュニチュ擦りながら、一気に挿入。ザーメンまみれの身体を見ながらピストンは気持ちよかった~ 最後は何故か中に出したくなってしょうがなかったが、我慢して、一度抜いて割れ目に向かって発射。肌が露出してるところで、手、首、腹以外は俺のザーメンまみれになった フィニッシュを終えて最後の撮影。大変だったのは後片付けW 胸にかけたザーメンはもう軽く乾いてたしW 一応、まだその後妹とは会ってない。ばれてたら今ごろなんか言われてるしなW またやるつもり。今度は中出ししたいな~ いい方法はないだろか。
487
2007/01/14 22:41:11 (vAErTUmY)
私が数年前、犯してやった女の話をします。
彼女を見かけたのは偶然でした。近くのコンビニで彼女はファイブミニと、
牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。こちらが、吸い込ま
れてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるで女性誌のモ
デルのようにあか抜けた綺麗な女性でした。ややきつめですが吸い込まれて
しまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。
観月ありさ、遠山景織子によく似たタイプのスリム美人でほとんど芸能人並
みのルックスでした。
 何かに憑かれたように女を尾行し、その後ろ姿から、身長は165ぐら
い、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、き
ゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女の
マンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇ってい
った後、私もエレベーターに乗ってみました。香水の残り香が狭い空間に充
ちていました。彼女の部屋の前に行き中に入りたい衝動をぐっと堪らえ、そ
の日はとりあえず退散しました。

 それ以来、私の性癖で、定期的に彼女のゴミ袋を漁っては、伝線し捨てら
れたパンティストッキングを手に入れて、その薄いナイロン繊維に染み付い
た彼女の匂いを嗅いでは楽しみました。彼女の好みはマチ付きのタイプで、
特にグンゼのサブリナ、スタイリング満足などが多く、色はブラウン系、時
に薄い紺、黒などの収穫がありました。
パンストのつま先部分は、彼女の華やかなルックスに似合わず、指の形がつ
くほどに垢黒く変色し、まるで饐えた納豆のような強烈な匂いがしました
し、踵にあたる部分は塩辛い汗の味、そして股間の◇マチになっている部分
からは女のアソコの独特の匂いに混じって、なぜかほのかに香水の香りが残
っているものもありました。

私にはサディストの血が流れています。しかも極端なパンストフェチ。何と
かしてこの綺麗な女をパンスト姿にして、誰にも邪魔されずに思う存分いた
ぶってやりたい、という邪悪な思いは募る一方で、とうとう半年ほどかけ
て、というよりも、その決心がつくまで半年かかりましたが・・・彼女の生
活パターンと帰宅時間、マンションの様子など全てをチェックし、勤務先ま
で調べ上げました。彼女の名は真美、当時23才、長崎県出身、ルックスの
良さ通り、バイトの傍らでモデル事務所にも所属し、展示会などのコンパニ
オン、撮影モデルなどをしている女でした。
 
事前にゴミ袋から入手した彼女のスケジュールで、この女への「天誅」決行
予定の6月某日、彼女は都内某ビルで行われる展示会にコンパニオンとして
参加することがわかっていました。彼女のいつもの帰宅時間は19時30分
頃か・・・。あらかじめエレベーターで上に昇り、彼女の部屋の前にある非
常階段の陰に身を潜め、女の帰宅を待ちました。この時間帯はいつも7階、
8階の住人は誰も帰宅していないのは既に確認済み、鞄の中には、ロープ、
バイブ、浣腸器、イチジク浣腸、その他当時思いつく限りの道具を揃え
て・・・。

 この日は、台風が接近して激しい雨、・・・レイプ決行にはまさにもって
こいの日だったのです。
 19時35分を回る頃、エレベーターが動きだす音がしました。一度一階
に降りてから再び上昇、どんどん上に昇ってきます、・・・5階、・・・6
階、・・・7階・・・、次々とランプが点滅します・・心臓がはち切れそう
でした。8階で止まり、ドアの開く気配・・・コツコツというヒールの音と
バッグの中から鍵をとりだしている様子、傘を持った彼女の後ろ姿、美しい
セミロング、黒いヒール、フロアの照明を浴びてやや光沢がかった薄い黒の
パンスト脚が見えます。彼女に間違いありません。鍵を差込んでドアを開け
る音・・・、 この瞬間しかありませんでした。

 部屋の中に入り、後ろから無我夢中で絞め落とした彼女をまず抵抗できな
いように用意してきたロープで後ろ手に縛りました。そしてスカートの中に
手を入れて彼女の柔らかな太股、臀部を揉み回し、若い女の柔らかな尻肉の
感触と薄い黒パンストのナイロンの手触りをともかくも楽しみました。それ
にしてもスカートとパンティストッキングの擦れるサラサラした感触が堪え
られません。気絶した彼女の体にむしゃぶりつく私の頭のなかで、パチパチ
ッとなにかが弾けていきました。ついに望みがにかなったという邪悪な喜び
と興奮、そして今、私の腕の中にある彼女の体の柔らかさ、その美しさに心
奪われていたのです。

彼女はさすがにコンパニオンをしているだけあって均整のとれた、素晴らし
い体つきをしていました。めくれあがったスカートの下で白い腿肉が薄い黒
パンストの編み目を伸ばしながら部屋の照明の下で妖しく扇情的な光沢を放
っていました。そして、その上にひろがる艶めかしいヒップのライ
ン・・・。さらに下腹部から秘丘にかけて、なだらかなスロープを描いてい
るパンストのセンターシームがなんとも猥褻感をそそります。その蠱惑的な
下半身を、私は食い入るように見つめました。
そして、彼女の股間に指を這わせたとき・・・、パンティとパンストがじっ
とりと湿り普通以上に濡れていることに気づいたのです。
おそらく、先ほど思い切り絞め落とした際に、少しばかり失禁してしまった
のでしょう。私は、この女が気絶したままではおもしろくないので、頬を平
手で何度も強く叩き、さらに背中を小突き回して目を覚ましてやりました。

意識が戻ったその瞬間、女は自分の身に何が起こったのか分からない様子で
した。
が、私の顔を見てすぐに現実に返り、恐怖に目を見開きその繊細な美しい顔
をこわばらせました。口の中には以前ゴミ袋から手に入れた彼女の汚れた伝
線パンストを突っ込んでありますので声がまともには出せないのですが、く
ぐもった声で必死に呻いています。
そして、・・・恐怖のためでしょうが・・・、ブルブル震えながら涙を流し
始めたのです。真美は本当に美しい女でした。私は彼女の涙を舌で舐めと
り、彼女の美しい艶のあるやや茶がかった髪の毛を指に巻き付けてもて遊
び、その匂いを嗅いでやりました。その時の彼女の恐怖と嫌悪で歪んだ顔と
いったら・・・。
 そして、彼女の体を背後から両手でぎゅっと抱きしめて、髪の毛の匂いと
柔らかな感触を楽しみ、香水のいい匂いのするうなじや可愛らしい耳朶をチ
ュウチュウ音をさせて吸ってやると、彼女は全身を硬直させ、美しい顔を涙
だらけにし、身を思いきりよじって嫌がりました。
おそらくこれから見知らぬ男から受けるであろう世にも恐ろしい陵辱の実感
を肌で受けとめたのでしょう。 

今度は意識のある彼女のスカートをゆっくりとまくり上げて、そのパンスト
脚の芸術的な美しさをたっぷりと彼女に分かるように鑑賞してやりました。
そして、まるで人形の着せ替えを楽しむように私は彼女のくびれた腰の脇の
ホックをはずし、短いファスナーを下げ、下半身を隠していたタイトスカー
トを脱がしてやりました。
 下半身を隠す布がなくなり、なかからムチムチと適度に脂ののった若い女
の下肢が現われました。私は何度も生唾を呑み、パンティストッキングに包
まれたその悩殺的な股間を凝視したのです。足首を縛られ、床に伸びるよう
に投げ出されたしなやかな脚の間には隙間がなく、いやらしく光沢を放つ薄
い黒ストッキングの下には、シルク調のビキニパンティをはいています。薄
地の生地は、なかの翳りまで透けさせ、それはまさしく淫靡きわまりない姿
でした。

私はまず彼女を俯せにして、薄いナイロンに包まれた柔らかな尻肉を揉みし
だき、大好きなパンスト尻の感触をゆっくりと楽しむことにしました。最初
は、ムッチリした尻肉の感触を確かめるようにいやらしく円を描きながら手
のひらで撫でさすり、やがて、パンストの縫い目に沿って指を這わせてみた
り・・・、尻の割れ目をナイロンの上からいやらしく時間をかけながら指先
でなぞってやったり・・・・・・。そして柔らかな尻肉を片方ずつ掴み、臀
裂に沿って指先をムニュッと押しこんでみたり・・・。
ナイロンのすべすべした手触りと、まるで指先が吸い込まれるような柔らか
な美尻の感触、彼女の泣き声、私の指に触られるたびに、ビクッビクッと反
応する肢体の動きが私の興奮をいやが上にも高めました。

やがて、パンティストッキングに包まれた女の部分を指で押さえ、その指先
に振動を加えながら秘裂をネトネトとまさぐってやると、彼女は今までにな
くビクンと体を震わせ、必死に私の腕から逃れようとしました。さらに、ナ
イロンの薄い布地越しに、マンコとケツの穴の辺りに指先を立て、思い切り
力を込めグリグリと深く抉ってやると、彼女は泣きながら「ムッ・・ムグゥ
ゥゥゥ~ッ」とくぐもった悲鳴を上げ、苦痛に反り返りながら身をよじらせ
て抵抗しました。しかし両手首と両足首を縛られていては逃れようもありま
せん・・・。
私は、苦悶に顔を歪ませ、ボロボロと涙を流す美しいコンパニオン女の表情
をたっぷりと悦しみ、そしてわざと卑猥な言葉を耳元から浴びせながら、パ
ンスト越しの強引な指マンとアナル責めを延々と続けてやったのです。


 彼女の若く柔らかい体に恋人のように自分の体を密着させ、その涙で濡れ
た顔に頬ずりし、女の顔や耳、うなじをたっぷりと舌で嘗め回し、その観月
ありさ似の美顔を私の唾液でベトベトにしてやりながら、耳元で「俺はパン
ティストッキングの上から女のケツの穴をほじってやるのが大好きなんだ。
今日はおまえのマンコとケツの穴でたっぷり楽しんでやるぜ、・・・どうだ
~、感じるか~? 姉ちゃんよ~、 ウリウリウリ~~、オラオラ~、声出
してみろ~。」
などと、わざと汚い言葉を吐いては、パンスト越しに彼女のアナルに根本ま
で突っこんだ指をL字形に曲げて、直腸粘膜にそのナイロンの薄い繊維を擦
り付けるようにうねうねと執拗に動かし、抉り、掻き回しながら苦痛に泣き
悶える美しいコンパニオン女をとことんいたぶってやったのです。
「どうだ~?感じるか~~?パンストの上からケツの穴をほじられるのはど
んな気分だ?何とか言ってみろ・・・。このスケベ女~っ、いいざまだぜ
っ、ウヒヒヒヒッ・・・ウリウリウリ~~~」

パンティストッキングのナイロンの布地を彼女の直腸の粘膜にさらにこすり
つけながら、ネットリとした肛門内部の粘膜の感触を指先で確かめるよう
に、アナルに挿入した指先をグリグリといっそう乱暴にこね回してやると、
彼女は上体をのけぞらせ、涙で濡れた顔を苦痛に歪め、パンストが突っ込ま
れている口から、「オゴゴゴッ、ウグウッ、グギャァァ~~ッ」とくぐもっ
た絶叫を上げました。パンストのナイロン繊維が彼女の肛門内部にある直腸
粘膜を傷つけたのでしょう。
しかし、その悲痛な声もまた私の加虐趣味をいっそうかき立てるばかりで、
私は彼女のリンスの香りのする髪の毛を鷲掴みにして美しい顔を思いっきり
のけぞらせてやりながら、さらに深く指を肛門に突き立ててやったのです。


 女の泣き声、そして、涙と鼻水にまみれ苦悶に歪む可憐な美女の表
情・・・膣壁、直腸壁をこそげ取らんばかりに荒々しく指を動かして責め立
てる甘美な時間・・・、ナイロンの手触り・・・、指を動かすと聞こえるヌ
チョッヌチョッ、ニチャッニチャッという淫靡な粘膜音、見ると彼女の気持
ちとは裏腹に、パンストの薄い布地越しにジュクジュクと面白いほど白濁し
た汁が泡立ちながら湧いてきているではないですか・・。ナイロン繊維を通
してヌルヌルと湧き出してくる温かなマン汁の感触、その百合の花のような
独特の女の匂い・・・。女の泣き声と呻き声・・、さらに彼女の肌からおも
しろいように流れ出る汗、その塩辛い汗の味・・・・。そして、直腸内部に
ある肛門腺から分泌される何かの粘液なのでしょうか・・・肛門の中も結構
ヌルヌルと濡れてくるものです。
「オラオラ~~、腰がヒクヒクしてきたぜェ~~、ヘッヘヘヘ・・・、マン
汁のシミもこんなにでかくなってきやがって、中でグチュグチュいってるじ
ゃねぇか・・・。
本当は気持ちいいんだろう・・・?このスケベ女めッ!」

 こうして1時間以上もパンスト越しのアナル責めを続けてやると、私も相
当汗をかいてしまいましたが、女の方は、脂汗と涙、鼻水にまみれ、汗で全
身がぐっしょりと濡れ湿り、息も絶え絶えにうめき喘いでいるばか
り・・・。牝鹿のように美しい下半身を包んでいる黒パンストも、女のマン
汁と汗、分泌物、失禁ですっかりグチョグチョに濡れ、べったりと肌に貼り
付いているのが何ともそそります。特にマンコの◇マチになった部分は、粘
り気のある生温かなマン汁が納豆のように糸を引きながら、べったりと薄い
ナイロン繊維に付着し、黒パンストのその部分だけが、まるでミルクの膜で
も張ったように白く染みになっていました。その染みの下にナイロンの布地
を通して濡れたピンク色の粘膜が押しつぶされたようにぴっちり張り付いて
いるのが見えます。

「ウヘヘへヘ、すげぇなぁ・・・え? おいっ、こりゃすげぇマン汁だ
ぜ・・、糸引いてるじゃねぇか・・。いやだって言っても所詮スケベ女は体
が正直だなぁ・・、おい、どうなんだ~?姉ちゃん」
わざと下品な言葉を使いながら、私はその秘部に鼻を近づけて胸いっぱいに
息を吸いこみ、彼女の妖しい密壺から滲み出る女の匂いを心ゆくまで味わい
ました。何かチーズの蕩けるような匂いのなかに、独特の百合の花のような
雌の臭気が濃厚にこもっていました。
「おいっ、臭ッせぇなあ・・・なんて匂いを出してやがるんだ?この臭マン
コの匂いで男を誘っていやがったのか。少しは洗ったほうがいいぜ・・・。
今まで何本のチンコをくわえ込んだんだ?正直に言え!この淫乱女~
~!!」
私がこんな言葉でからかってやると、彼女は顔を背けて泣きました。私はそ
の屈辱の涙と鼻水で濡れ、くしゃくしゃになった美女の顔を存分に満喫した
のです。

そして、次に彼女の華奢な肩からストラップを外し、汗まみれになった黒の
キャミソールとブラジャーをはぎ取ってやりました。顔と同じように肌も透
き通るように白く、肌理が細かくてスベスベしています。細身のわりに、ふ
っくらと豊かな乳房の盛りあがりです。まるでマシュマロにでも触っている
かのようにフワフワで、手のひらに吸いつきそうでした。夢にまで見たこの
美しい女を、今自分の思い通り、今イヤらしいパンスト姿にして、思うまま
にいたぶっているのです。私はしばし彼女を後ろから抱きしめて、その乳房
の柔らかな肉感に酔っていたのですが、少しずつその指に力を加えていきま
した・・・。
そして鷲掴みにして乳房を雑巾を絞るように思いきり容赦なく捻ってやる
と、彼女はものすごい顔になって動物のような悲鳴を上げ、その場でパンス
トを穿いたまま大量に失禁をしてしまいました。その姿が彼女の美しい顔と
はあまりにギャップがあり、おもしろかったので、彼女の柔らかな脇腹を思
い切り鷲掴みにして強く握りしめこねくり回してみたり、胃の部分を探り当
てて腹の上から掴んで少しばかり捻ってやると、今度は彼女は黄色い胃液を
逆流させ嘔吐してしまいました。
小便を漏らし痙攣しながら嘔吐する女を見たのは初めてです。

 さらに数時間、パンストだけの姿のスケベな女の体を揉みしだき、舐め回
し、その柔肌にわざと真っ赤なキスマークが何十個も付くほど吸いまくり、
その柔らかな肉の感触を堪能し、いたぶる行為を執拗に楽しんでやりまし
た。
そして、後ろ手に縛ったままの彼女を放置、部屋のクローゼットの中や洗濯
機の中、そしてクズ箱の中から彼女のパンストを取り出し、それを彼女の目
の前で両足部分を持って左右に拡げ、クンクンとわざといやらしく音をたて
ながら股間の◇マチ部分の匂いを嗅いでやりました。パンストの股間や内股
からは、彼女の汗と女の臭いに混じってやはり香水の香り・・・これが私の
劣情にさらに拍車をかけました。
 目の前で自分の穿いた汚れ物の匂いを嗅がれ、羞恥に目を閉じ唇をかみし
めて泣きじゃくる彼女に追い打ちをかけるように、
「おい、おまえパンストのマンコの所になんで香水付けてんだぁ・・? それ
にしても臭っせえな・・・、ちゃんと風呂はいってんのか?股の所に染みが
付いているじゃねえか!」などと言葉でひどく辱めた後、汚物でベトベトに
なったパンストを脱がせて彼女の顔に被せ、ロフト状になっている部屋の柱
に彼女を恥ずかしいM字開脚の姿で縛り付けてやりました。
そして、持参したバイブや彼女の歯ブラシ、部屋にあった化粧品の瓶などを
時間をかけながらマンコとケツに突っ込んでは、内部から出血するまでごり
ごりと抉り回し、その猿轡ごしの悲鳴をたっぷりと楽しんでやったのです。

 やがて、明け方近くになって、彼女の真っ赤に腫れ上がってしまった血ま
みれのアナル、マンコの両方に私のギンギンに固くなった肉棒を生挿入して
やりました。
後ろから背中を抑えつけてチンポをねじ込むとき彼女がどんな声を出すのか
が聞きたくて・・。そのとき彼女が発したとても文字に出来ないような悲
鳴、屈辱と苦悶に歪んだ表情はどんな媚薬より私の肉棒をギンギンにさせま
した。マンコに深々と埋めこんでやった肉棒を、亀頭を残してゆっくりと引
き抜き、また奥に挿入してやりました。とうとう私は憧れの彼女と一つにな
れたのです。
こんなタレントのような美しい女とやれるなんて・・・・。
なんともいえない快感が私を支配し、たまらず私は「あ~~~!」と声を上
げてしまいました。彼女のマンコの中は本当に温かかったのです。その快感
で全身に微電流が走ったように全身が震えました。私はひたすらピストンを
続けました。彼女のマン汁は充分に溢れ、まるで上質のベルベットが絡みつ
いてくるようなねっとりとした粘膜の感触がありました。このまま挿入して
いると彼女のドロドロの粘膜で私の猛り狂った肉棒が溶解させられそうでし
た。

「オラオラ~~ッ、孕め~ッ!! 孕め~ッ!! 孕め~ッ!!」と叫びな
がらその気持ちのいいマンコの中に何度も何度も念入りに中出ししたのです
が、その時彼女が「いっ、いやぁぁっぁぁっ~~~!」と絶叫したのです
が、これがかえって私を一層興奮させてしまいました・・・。
私は遂にこの美しい女を支配したのです・・・。チンポを引き抜いた時、彼
女の血とマン汁で赤く染まった膣口から、私の子種液がドロリと流れ出てき
ました。

 そして、放心状態で「うっ、うっ」と嗚咽を漏らし泣いている女を再び俯
せにし、今度はアナルに無理矢理ブチ込んでやったのです。・・・・・その
時の凄まじい悲鳴といったら・・・・、彼女の血とマン汁にまみれヌルヌル
になったチンポは、入り口の締め付けのきつさをクリアしてしまうと、後は
後ろから体重をかけて強引に押し込んでやるだけでした。
女の肛門の中はマンコの中と違って何かとても熱いものに包まれているよう
な感触がしました。彼女は「痛いッ! 痛いッ! 痛いーーーッ!」と何度
も叫んでいましたが、私は構わず、彼女を押さえつけ、括約筋もちぎれてし
まえとばかり彼女のセミロングを後ろから鷲掴みにしながら野獣のようなピ
ストンを繰り返し、そのまま直腸内に射精してやりました。アナルからチン
ポを引き抜いたとき、彼女の肛門は内側から真赤に捲れあがって直腸が露出
し、もはや完全な脱肛状態になっていました。

やがてぐったりと動かなくなってしまった彼女の体に馬乗りになり、淫靡な
バラの花弁のようになった彼女の肛門に、今度は部屋にあったファイブミニ
の空き瓶を回しながら根本までグリグリねじ込み、引き抜いてはまたねじ込
む、この悪戯行為を続けてやったのですが、彼女の肛門はヌチャヌチャと卑
猥な音をたてながらまるで吸い込むかのようにファイブミニの空き瓶を中ま
で呑み込んでいきました・・・。
そして最後の仕上げに、持参した浣腸器を使い、女のバスルームにあったシ
ャンプーを混ぜた水を大量に浣腸し、さらにイチジク浣腸6ヶ全部を突っ込
んでやったのです。彼女にはもう抵抗する力はありませんでした。

体の各所に真っ赤な私の手形と指型を付け、青痣だらけになった全身から脂
汗を垂れ流しながら小刻みに痙攣する美女の苦悶の姿をゆっくりと愉しみつ
つ、女の衣装やスーツをクローゼットから取り出し、そのケツの下に敷いて
やりました。
今、自分がタレントのような美しい女をここまで思うままに陵辱できている
ことが夢のようでした。やがて、高価であろう大切な衣装の上に、もの凄い
下卑た音をたてながら大量に脱糞して泣きじゃくる女の前でその強烈な悪臭
や音をからかってやりました。
部屋を出る前に、もう一度、血と糞尿にまみれ、ブリッ・・ブチュッ・・・
と、なぜか断続的に血糞を漏らし続けている真っ赤なアナルを犯してやった
のですが・・・・、チンポを出し入れするたびに、明らかに彼女の直腸がヌ
ルリと私の肉棒に絡みついたまま出たり入ったりしているのには驚きまし
た。
 
結局、肛門から真っ赤な直腸を数センチもはみ出させたまま気絶している女
を残し、女のパンティー、ブラ、パンスト、靴、本人が笑顔のコスチューム
姿で映っているイベントや撮影会などの写真を頂き、撤収したのです。
この女はその後、マンションを引っ越し、モデル事務所も辞めてしまったよ
うです。
彼女の写真や、奪った着衣、特に引き抜いた数十本の長い髪の毛、マン汁と
排泄物でガビガビになったパンストなんかは、今私の宝物です。

もちろん妄想ですけどね・・・。

488
削除依頼
2007/01/20 14:07:41 (Dq//T8FO)
昔話。ある客から一つの電話番号を教えてもらった。それは風俗なのだが客要望に答えると言うものだった。俺は試しに一度電話した。男が出たので要望を伝えた。内容は【○一位の子、しかも処女を制服姿で縛って無理矢理犯したい。】と。男は「制服や髪型はしていないですか?」と聞いてきたので【黒くて長く清楚な感じ】と伝えた。最後に3日後電話くださいと言われその時は電話を切った。指定された日に冗談半分で電話をすると、「準備は出来ます。金額は・・・と言われた。」けっこうしたが俺は了承した。そしてあるラブホに来るように指定され俺はそこに行った。男と会い金を払い指定された部屋に入った。入るとうめき声が聞こえた。『う~』どこからだと思いベットに向かうと布団のなかに何かがいた。捲ってみると中には要望どおりの女が縛られ目隠しを去れ転がされていた。凄い怯える姿に俺は興奮をした。机を見ると紙が一枚有った。【顔などに怪我をさせない程度にご自由にお使いください。時間は明日の朝までです。お帰りの際はフロントまで】などと書いてあった。俺は怯える女に近づいた。とりあえず女の髪を掴み顔を眺めてみた。目隠しをされているがかなり可愛い。口はリングみたいなモノをはめられ口からは涎が出ていた。女の口に舌を入れとりあえずキスをしてみる。顔を振って逃げようとする女を無理矢理押さえ付けるのは快感だった。そして俺のモノを口に突っ込んだ。舌で追い出そうとするのが普通のフェラと違いなかなか気持ちがいい。唸り、むせている姿が可愛かった。限界が来たのでとりあえず口に発射。女は吐き出した。女の髪を掴み「次ぎ吐き出したら下のお口にだしちゃうよ」と脅かした。女は首を振りながら泣いていた。制服の胸を開けるとそこにはまだあどけない色の綺麗な乳房があり俺は揉むことと舐めることに必死になった。首を振り、時々可愛い声を出す姿がまた快感だった。そして下に手を出すと腰を捻り逃げようとした。俺は女の乳首を捻り「次ぎ逃げたら妊娠させるよ。」と脅かした。女はおとなしくなった。俺は下着の上からクリをイジリ女の反応を楽しんだ。ある程度してから下着をはぎ取った。そこには綺麗な色のマンコがあった。まずは舐めてみる。匂いもきつくなくいい味だ。舐めるたびにびくびく動く反応も良かった。ローターを買い当ててみた。女の反応も良かった。俺はモノ再度ビンビンになったので二度目のフェラをさせた。女に「これで満足させてくれたら帰してあげるからね」と言うと一生懸命舐めていた。そして二度目の発射。女は飲み込んだ。そのまま綺麗にさせた。再度固くなるまで。そして口からは抜き俺は女のマンコに何も言わず突き刺した。いきなりの事に仰け反る女。そして叫んでいた。かまわず腰を振り中に出してやった。「妊娠しな」と叫ぶと一緒に女も叫んでいた。それから朝まで何回出したたろう。ラブホでバイブなど買い一晩中いたぶり続けた。最後のほうは女の反応も悪くなってきたので乳首を噛んだりクリを摘んだりアナルも頂いた。そして朝には満足して帰った。あの店はまだあるのかな?
489
2007/01/20 16:55:06 (3bN0J0X/)
数年前のことで、時効と思うので話す。
七月の熱い夕方だった。
21歳になる同級生の康夫と俺は、岩手のある林道を滝に向かって歩いてい
た。
滝に着くと、18歳ほどの可愛い女の子が岩に腰を下ろし、滝を眺めてい
た。
女の子は「こんにちわ」と微笑んで挨拶をした。
目が大きく、実に可愛い女の子だった。
白のブラウスに盛り上がる胸、チェックのミニスカートから露出する両脚に
我慢が出来なくなった。
康夫と俺は女の子を抱きかかえ、林の奥に連れ込んだ。
突然の事で、女の子は声も出せず震えている。
簡単に衣服を脱がすことが出来た。
パンティを脱がし全裸にすると、真っ白な乳房にくびれたウエストに興奮し
た。
俺たちも全裸になり、女の子の両脚を広げた。
抵抗はするが、股間が広がり、割れ目はむき出しに露出した。
いきなりやるのも、もったいないので、女の子の全裸を楽しんだ。
恐怖と羞恥で全身を震わせているのに興奮する。
小柄でスラリとした長い脚 本当に可愛い顔をしている。
薄っすらと生えた陰毛に、割れ目が実に可愛い。
康夫と俺で手首と足首を握り、両脚を最大に広げ、股を裂いた。
女の子は震え「あぁ 痛い!」と声を漏らす。
割れ目が股間から盛り上がるように割れている。
こんな可愛い女の子を全裸にし、裂けんばかりに股を広げ、性器・肛門をむ
き出しにする興奮に、完全に勃起した。
俺たちは、プリプリの乳房を揉み、性器と肛門にやりまくり射精した。

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