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2007/01/15 07:01:11 (Oc5eAi8B)
リア・ディゾン似ヤっちゃいました!女子高生最高!!美味しく頂きましたよ♪やっぱ良いねー!
22時過ぎにバイト先から歩きで帰る(本当にめちゃくちゃ自宅の近所)所を車で拉致り、怯える女子高生に刃物を見せ、自分で服を脱がさせ手錠をし、悪戯しながら質問責めしました。
名前は恵梨、16歳の高1で身長166cm、スリーサイズはB86(D)W61H87でスタイルも瞳ちゃんに負けてないです♪
彼氏は半年間無しの経験人数はなんと1人でした♪
15分程車を走らせ、○○公園の奥(レイプや自殺が多い、かなり広い公園)で恵梨ちゃんを降ろしパーティーの始まりです♪
ちなみに恵梨ちゃんの服装はファーブルゾン+ロンTにデニムでしたが、車中で下着姿にしておいたので犯すのは超簡単、ピンクのブラを引き千切り、パンツはマニアックに片足の太ももに脱がさず残し(笑)男二人掛かりで襲っちゃいました!泣き叫びながら抵抗する姿に新鮮さを覚え、久々のマジレイプに二人共ギンギンです(笑)
俺らは1番最初に犯す時は恐怖心を植え付けるように女を激しく玩具みたいに扱います。後ろ手に手錠された恵梨ちゃんを押し倒して胸をしゃぶったり、キスを強要し、仲間がクンニと指で愛撫します。その最中を高性能ポラで写真を撮ります。
ビデオ撮影は2回目以降で始めは写真が脅すのに1番使えるんすよ♪
嫌がる恵梨ちゃんを一回逝かして、俺からぶち込みました!
やっぱ経験が少ない若い身体とマンコは最高です!
泣きながら嫌がる恵梨ちゃんの脚を掴み大股開きにして挿入してる所を仲間がポラで撮影♪パシャ!パシャ!とフラッシュを焚かれ何枚も何枚も撮影します、撮影される度に恵梨ちゃんはどんどん抵抗する力が弱くなり、諦めムードになって行くので、少し物足りなくなったけどあまりの締まりの良さに気にせず、めちゃめちゃに恵梨ちゃんの中で暴れ狂います!
壊れた人形みたいになった恵梨ちゃんを起こし座位で綺麗な胸を味わいキスマークも何個も付けてあげた、抜かずに体位を変えて、後ろからバックで色白のお尻を掴み、更に狂ったように突きまくりっス!!
殆ど声を出さずに無表情で泣いている恵梨ちゃんに全く容赦ないピストン攻撃を繰り返す俺。
イキそうになったので、恵梨ちゃんの半開きのお口に精子を発射してチンポをねじ込み綺麗にしてから、仲間にチェンジ!
仲間も放心状態になった恵梨ちゃんを大股開きにして身体を鑑賞しながら「すげぇ!締まり最高やん!やっぱ16歳は違うねー!」と喜びながら突きまくる!!!「なぁ、そんな黙ってたら面白くないやろ!中に出すぞ、コラッ!」と脅した途端、恵梨ちゃんは急に暴れだし『嫌っ…それだけは止めて!』とお願いしだした(笑)
その恐怖に怯える表情に仲間は「良い顔しだしたなー!そんな風にもっと怖がれ!じゃないとほんまに中に出してやる!!」
本当に仲間はヒドい奴ですよ(笑)
それからは仲間は色々な体位、角度で犯し、俺がポラで撮り続けました♪
リア・ディゾンに激似の恵梨ちゃんの両脚を肩に乗せながらや、太ももを掴み押し潰すようにピストンしたり、背面座位でクリや乳首を弄りながら突き上げたり、バックで奥まで当たるように突いたりしながら恵梨ちゃんに「オラッ!俺のチンポ最高やろ?!中に欲しいやろ?へへっ」
「あぁ、コイツ、中に出して欲しそうにマンコ締め付けてきやがる!!良いんだな?!」など恵梨ちゃんを怖がらすような言葉を何度も言って脅し、反応を見て興奮していました(笑)
最後は恵梨ちゃんをマンぐり返しにして腰を叩きつけ「よし!このまま奥にいっぱい出してやる!喜べ!」恵梨ちゃんは『やだっ!!やだぁっ!お願い!止めて!赤ちゃん出来ちゃぅ!』「知るかっ!オラ!イクぞっ!!」仲間はドクッ、ドクッと恵梨ちゃんの中に発射してラストを飾りました(笑)
泣いてる恵梨ちゃんに写真を武器に脅し、恵梨ちゃん本人と友達、家族の携帯番号、住所や学校などすべて写真に収め後日連絡する事を伝え、家の近くまで送って解放しました。
これからの楽しみが増えました(笑)次は俺らが大好きな制服プレイでもしますか♪若槻千夏似に夢中の仲間も誘って、卒業までには瞳ちゃん×恵梨ちゃん×千夏ちゃんを試したいと思います!(笑)
461
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2007/01/18 15:33:17 (/Hb85bos)
俺には一回り以上年齢の離れた兄貴がいる。高校卒業直後にデキ婚した。
その時の娘が今年受験なので勉強を教えてやって欲しい、と頼まれた。
週に2回、近所の俺のアパートで勉強を教えて、帰りは送り、そのまま
兄貴の家で夕飯をご馳走になるという条件だ。
特に断る理由も無かったのでOKした。

小さい頃は「おにーちゃん」と慕ってくれた姪・美菜と会うのは久しぶり
だ。
「こんにちはー!」と元気良く入ってきた美菜は予想以上に可愛くなってお
り、
「ヤりたい!」と真っ先に思ってしまった。
その日は普通に勉強を教えて終わらせたが、思いは募るばかり。
数日後にとあるツテでとある薬を入手していた。

1ヶ月ほどしたとある金曜日。既に打ち解けた美菜が来た。
平静さを失わないよう必死になりながら薬入りのジュースを飲ませると
数分後、美菜は頭を押さえて「ちょっと気分が悪いから横になりたい」と言
ってきた。
ベッドに横にさせた頃には彼女の意識は既に朦朧としており、声をかけても
無反応。
そうなればあとはこっちのもの。
初めて使う薬なのでいつまで効果があるかわからないのでとりあえず両手を
ベッドにくくりつけた。
前開きのシャツのボタンを外し、ブラジャーも捲り上げる。
小ぶりながらも弾力のある胸にむしゃぶりつき、乳首を責めると固くなって
きた。
たまに美菜の荒い吐息が漏れる。それで俺の息子も一気に元気になった。
上半身を一通り舐め回してから下も脱がせ、下着に手を入れる。
わずかだが濡れていた。
ひょっとして処女じゃないのか?とも思ったが今はそれはどうでもいい。
とにかく今は目の前の○学生の身体を堪能したいと思った。
忘れないうちに写メも撮影。そして秘部も露にして指や舌で弄びまくった。
面白いくらいにどんどん濡れてくる。
もう我慢できない!とムスコを出した所で美菜が意識を戻した。
最初は事態が飲み込めなかったらしく「え?何これ?」みたいな感じだった

自分の格好と俺を見て察したらしい。
「え?どういう事?おにいちゃん?ちょっと止めてよ、冗談でしょ?」
「ごめんね美菜。美菜があんまり可愛いから我慢できなくなっちゃった」
「ヤダヤダヤダ!お願い止めて!」
いくら暴れても無駄な状況で美菜は必死で足をバタつかせる。
自分もここまで来たら引き下がれない。バタついてた美菜の両足を掴んで
大きく開き、自分のモノを押し当てた。
「これだけ濡れてれば大丈夫」
そう言って一気に挿入!ギチギチと狭くてキツかったけど奥まで突っ込むと
「あ・・・う・・・いやぁっ・・・痛い痛い痛い!!痛いよぉ~!」
と美菜が絶叫した。どうやら処女だったらしい。
優しくしたかったけど止まらなかった。
激しく腰を打ち付けるたびに「うぅっ・・・」と色気とは無縁な声が聞こえ
たが、
その声が一層自分を奮い立たせた。
そのまま3発は出したと思う。抜いた時にはゴムから精液が溢れていた。
美菜は泣いていたが、写メを見せて「兄貴達には内緒だよ。バラしたらネッ
トに
バラまくからね」と言ってその日はそのまま何事も無かったかのように
家まで送って夕飯もご馳走になった。

それからも美菜を家に呼んでは犯し、その合間に勉強を教えて(笑)、
美菜は無事に私立に合格した。
制服ができたら勿論着せてプレイするよ!
462
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2007/02/08 18:12:22 (70EQlIh/)
拒否したカズに対して追い打ちを掛ける「こいつには中出し援交させるのに本命は会わすのも無理かぁ」女に目をやり「お前、愛されてないなぁ…セフレか?美人局の道具か?」と言うと女はカズを強くにらみ付けていた。「ち、違うってマミ!!」なにが違うかよくわらかないが…「で、このガキを呼ぶか?呼ばないか?どっちだ?」「呼べません…」別に呼ぶ気は無い私にロリコンの気は無いし写メを見た感じ普通の子っぽい、こんな子に手を出したら話が大きくなるだろう、そんなことはしない。カズをさらに追いつめる為だ。「カズはロリコンって事だからお前も剃るか、チン毛?」。「えっ?!無理です」カズは首を振る。「あれもこれも無理って言ってんじゃねぇ!!マミ、風呂からカミソリ持ってこい」浴室からカミソリを持ってきたマミにカズの毛を剃る用に指示した。マミはベッドに足を広げて座るカズの股間に顔を近づけ四つ這いで私の方に尻を突き出し毛を剃り始めた、シャリシャリ…。「剃られる気分はどうだ?あんまり動くとチンコちょんぎれちまうぞ」と言うとカズは青い顔をして「マミ頼むぞ、丁寧にな」と頼んでいた。私はカズの携帯をいじっていたらデータフォルダから多量の画像を発見した。待ち受けの子との裸やハメ撮り画像だ。その画像をマミに見せ「カズはこんなんしてるみたいだな、ちゃんとゴムを着けてるし、お前は中出し用便器だったんじゃないか?」と罵ると私とカズを交互に睨み付ける「マミ、違うんだ」、「何が違うんだよ、てめえ調子乗ってんじゃねぇよ、この前出来た時は中絶させただろうが!!」私は2人の喧嘩を楽しんでいたがマミの突き出したケツを見ていたらチンコが立ってきたのでおもむろにケツ肉を割り肛門をむき出しに唾を2発吐き掛けチンコをアナルに押し当てた「こっちは初めてか?」「違います」マミは屈辱に耐えるように答えた。「じゃあ平気だな」と容赦なく一気に抵抗を感じながらもチンコの根本まで突き刺した。「ギャ~!!」動物の様な声を上げマミは暴れた、ろくに濡れても無いのに一気にぶち込んだんだ、経験の有無は関係ないだろう。「おい、気を付けないとカズのチンコが切れちまうぞ」と言いながらも私はメリメリと音を立てるアナルに激しくピストンを繰り返した。「ギャ~ッグァ~ッ」と言葉にならない声をあげマミは苦しんでいる、「剃り終わるまで終わらないぞ」と言うとマミは苦しみながらもカミソリを手にし、剃毛の続きを始めた。つづく
463

達磨

投稿者:狂介
削除依頼
2007/02/04 13:23:01 (ucIXk.a5)
東南アジアに一ヶ月くらい滞在したときのことです。最初は日本ではあり得ない金額で女性が買えるので複数(6Pなど)やロリ(10代前半)、妊婦、熟女、人妻とあらゆるジャンルを楽しみ満足してたのですが帰国が近づくと飽きて来てしまい現地取引先の案内役に更に過激なものは無いかと持ちかけた。彼はしばらく押し黙った後に眉をひそめて値段は跳ね上がるが日本では経験出来ない所があると言い出した。高いと言っても日本円ではたかがしれたものだったので了解し彼にいったいどんな子と出来るのか、現地アイドルでも来るのか?などと聞いた。彼は一言「達磨」とだけ答えどこかに電話を入れていた。電話を切った後に帰国の前日に予定を空けといて私に告げ彼は部屋を出た。
~当日~
案内役は私を車に乗せ少し田舎の置屋に連れてきた。私を車で待たせて彼は中の男と話をしにいきしばらくすると明らかに普通の職業では無い男が私を部屋の前に案内し「殺さなかったら何をしてもいい」とだけ言いニヤッと笑い立ち去った。私をドキドキしながら戸を開け中に入った。ベッドがあるだけの簡易な部屋、そのベッドの上には小柄な女性のシュルエットが見えた、なんだロリか、と思いがっかりしたがレースを開けると顔は大人だし胸と下腹部が大きく張り出している…。この女…!!両腕は肩から無く足も付け根から無い。張り出したお腹は妊娠してるんだろう。まさに見た目はダルマだった。鬼畜…一瞬よぎった言葉だがあり得ないシチュエーションに興奮した私は女を突き倒し体を弄んだ、妊娠し黒ずんだ乳首からは母乳がほとばしりマンコも強い熱を帯びていた。無理矢理口にチンコをねじ込みイマラチオ、涙目になりゲホゲホとむせる女を無視し口にハードピストンし喉奥深くに激射、女は苦しそうにもがく。全くおさまる様子のないチンコを今度はマンコに挿入、子供を産んでるのだろうすこし締まりは悪かったが異常なテンションのままであっという間に中出し。こんなことは何年ぶりだろういっさい萎える様子がない私は嬉しくなりそのままチンコをずらしアナルへチンコをねじ込んだ。ギャーと訳の分からない奇声をあげながら女は芋虫のようにもがいていた、マンコより締まりが良いがアナル奥深くで大爆発…。満足した私は一旦シャワーを浴び部屋に戻るとベッドには口とアナルとマンコから精液を垂れ流し乳首から母乳の滲んでいる肉人形が横たわっていた。
つづく
464
2007/02/07 12:46:24 (L6sNDov5)
私はいわゆる悪い人である。出会い系で援交希望の書き込みを発見したので会うことにし
た。待ち合わせ場所に来たのは頭はプリン金髪で汚いスウェットにキティちゃんのサンダ
ルを履いた下品なヤンギャルだった。年は16で学校には行っていないとのこと彼氏はいて
昨夜ヤッたばっかで中出ししたと話すバカ女。ホテルはこっちが行こうとしたホテルは嫌
がり行きたいホテルがあると少し離れたとこへ行かされた。部屋に入るなり私はチンコを
出しバカ女に昨日風呂に入っていない臭いチンポをしゃぶる様に言った。激臭と味に顔を
しかめながらもバカ女は舐めだした、玉袋を揉みながら裏筋を舐めあげたり喉の奥まで含
ませ唾液まみれにししごいたり尿道口に舌先をねじ込んだりなかなかの奉仕ぶり。十分勃
起したのでバカ女にストリップを命じた。恥ずかしげもなくスウェットを脱ぎ、上下黒の
下着も外した。辱めを与えようと思ったのに拍子抜けだ。バカ女の体を舐めるように上か
ら下まで見る。改めてみると顔はつり目でヤンキー顔、鼻は多少前を向いていてシンナー
でもやってんのか?歯が少し汚い。肌は16の割に荒れていてざらざらだ、胸はなかなか大
きいDはあるだろう、そして黒ずんで飛び出した乳首、遊びすぎだ。あそこの毛は無く聞
くと「彼氏の趣味で剃っている」だと小陰唇は大きく垂れ下がりクリは包皮に包まれていた
。バカ女に寝るようにいいあまり濡れてないマンコにチンコをあてがう。女は照れ隠しだ
ろうかケータイをいじりだした。抵抗を感じながら一気に奥まで突き上げた。一瞬「ひゃ
っ」と声を上げたがあとは鼻息をふんふんさせるままだった。私はつまらなかったので一
気にイクことにし腰を早め「中に出すよ」と叫び精液を奥深くに流し込んだ。抜くとドロリ
とマンコから中出し汁が流れてきたが私は無視し風呂へ行った。Tシャツを着て戻ると女
は電話していた。女の横に行き再び乳首を弄ぶと途端に「さわんじゃねーよ」と叫んだ。そ
して女は携帯を私を渡してきた耳を当てると「てめぇ、人の女に手を出してどういうつも
りだ!!中出ししたんだって?!そいつまだ未成年だろ、どう責任取るんだ、コラ!!」と一気
にまくし立ててきた。あぁ美人局かと思った、更に男は「今から行くから待ってろ!!」と続
け電話を一方的に切った。バカ女は蔑んだ目で「彼氏、○○組の準構成員なんだ」と勝ち誇
っている。近くに待機してたのだろう2、3分でドアを激しく叩く音がした。女がドアへ
行く。
「おぃ、オラー」とドアを開けた瞬間から下卑た声を上げながらドスドスと踏み鳴らし男は
やってきた。19歳くらいで上下白のジャージを着て中は犬の書いてある頭の悪そうなトレ
ーナー。背は175くらいで細身、頭は茶髪。バカ女は男の後ろに隠れるように立ち、Tシ
ャツだけ羽織ったままこっちを薄ら笑いで見ている。太股にさっきの中出し汁が垂れてい
るのは気にならないようだ。「お前、どう落とし前つけんだ!!未成年とヤッてお前淫行だ
ぞ、警察行くか!!」とお決まりのセリフを投げかけてきた。「…。」、「黙ってたらわかんね
ぇだろうが!!」男はローテーブルを蹴ってきた。「あ、痛っ」軽く足に当たったのを見て男
は更に強気に出て「いてぇ、じゃねぇよ。こいつの方が勝手に中出しされて傷ついてんだ
よ」と太股の精液を指ですくい私に見せつけてきた。「もういぃよ」とニヤニヤしながらバ
カ女は男に言った。「警察沙汰にはしたくねぇみたいだからお前の誠意を見せろってよ」と
いうかそんなこと一言も言ってないし思いながら「はぁ…。」と答えると「はぁ…。じゃね
ぇよ、病院費と慰謝料で50万だ、警察行って人生めちゃめちゃなるよりマシだろ!!」つい
に尻尾だしたなと思い私はおもむろにタバコに火をつけその煙を男に吹きかけた。「てめ
ぇ、なめっっぎゃぼ!!」全てを言い終わるより先に男の髪を掴み顔面をテーブルに叩きつ
けた。ガラス製の天板にヒビが入る。「おぃ、誰に追い込み掛けてんだ」男の耳元で囁いた
。「はっ、はひ?!」、「はひ、じゃねぇよ」と叫び男の顔面を再び天板に叩きつけるとガラス
と男の額は割れた。予想外の展開に女は狼狽して立ち尽くしている。「お前、○○組に世
話なってんのか?」男に問いただす、「あ、あっ、それは…。」口ごもるのでバカ女に「どう
いうことだ?!ヤクザかたったんか?」と怒鳴ると「カズ、前に××さんって言ってたぢゃん
」と男に責任をなすりつける。「なぁ~カズ君、彼女はあぁ言ってるけど本当のとこはどう
なってんだ?」と優しく問いかける。「××さんの後輩ってだけで…少しだけ話したことが
有って…。」私は××の携帯に電話を掛け「お疲れさん、お前の名前使って美人局してる、
ガキがいるんやけどどうしたらえぇ?」と聞くと本人に変わってくれと言うのでカズに会
話をさせた。手が空いた俺は真っ青な顔したバカ女のとこに行き髪を掴み「残念やったな
、でもこれからがお楽しみやで」と胸の形が歪むほど強く乳房を握った
カズが話が終わったので携帯を返してきた。「忙しいとこ、すまんやったね。××も男は
ボコり放題、女は犯し放題だからいつでも来いよ」と伝え「カズ、お前なんか知らないから
どうなってもいいってよ」と話しかけると××からも散々詰められたのだろう泣きそうな
顔でうなだれていた。「あたし達、どうなんの?」こういう時の女は変に落ち着いてたりす
るから不思議だ。「……」私は沈黙の恐怖を与えた、2分、3分…。何も言わない私に2人
は焦るが声も出せずうつむき肩をすくめる。「まぁ…見せしめだな。最近、お前等みたい
なのが増えてんだ、ガキや素人が組の名前を語ったりルールも無く一般人をハメたり…そ
れが迷惑なんだ、警察の目も厳しくなるし一般人も必要以上に警戒や敵視してきたりする
からな。だから生け贄は誰でもよかった、たまたまお前等2人ってだけ。まぁいろんな掲
示場や噂話、都市伝説で世のバカに俺ら社会をなめたらどうなるかしっかり教えてやって
くれよ。だから………普通じゃすまんよ」最後の言葉を冷たく言い放つと「ゆっ、許してく
ださい、金払いますから…」とカズが哀願してくるが「ざ~んねん、金じゃないんだ。まぁ
2人とも脱げや」一度裸を晒した女は躊躇なく脱ぐがカズがボクサートランクスを脱ぎ恥
ずかしそうにするので「何、隠してんだ。気を付けしろ!!」とどなられ慌てて気を付けをし
たカズのチンコは先が2割ほどしか露出していない包茎だった。「なんだ~お前、包茎か?
!ちっちぇ、チンコだな」と罵倒する、こんな体験をしてるんだから恐怖でチンコがこれで
もかというほどに収縮しているので小さくて当たり前だが…。「なぁ、こいつの毛はお前
の趣味で剃ってんだって?」「は、はい」ニヤニヤ笑いながら「お前のチンコがこんなんだか
らってお前、ロリコンか?」とからかうとうなだれたまま「はい…ロリコンです」と答える
ので「こいつで満足してんのか?マンコ以外ロリなとこ全く無いぞ、むしろマンコも黒い
し。他に女いんだろ?」「!!……」「何黙ってんだ!!質問に答えろ!!」と蹴りを入れると慌て
て「います、います」答える。その答えに女は「どういうことだよ。ふざけんなよ」とカズを
罵倒した。カズの携帯を奪いロックを聴きだし解除すると待ち受けがカズと少女の2ショ
ットだった。「可愛い子だな、何歳だ?」「12歳です」「本当に変態だな、この子を連れてき
たらお前は解放してやるよ」「そ、それは無理です」と珍しく拒否した。

465
2007/02/04 18:05:44 (anz3.DRf)
別の掲示板にも載せた話ですが、少し手直して再アップします。
内容を御存知の方はスルーして下さい。
レス頂ければ有難いです。

25歳です。
珍しく競馬で当て、同じプー友達のKを連れて出掛けた日の事です。
リッチな飯を食って、昼間はヘルスで性欲を満たし、夜はセクキャバへでも
..というのが金と女に無縁の2人の計画でした。

時間は昼前。飲食店の並ぶビルの中をブラブラしていました。平日で人も多
くありません。
俺達と同じように店を決めかねている女性2人に気付きました。
40代中頃に見えました。2人ともロングコートにブーツで俺の母親(49
)より遥かに若くて綺麗、そしてセレブっぽく思えました。

彼女達がどこに入るのか気になりました。彼女達が選んだ店にしようと決め、
5分程時間を置いて和食の店に入りました。

中は琴のBGM。俺達には全く似合っていませんでした。
案内されたテーブル席に着き、人の少ない暗めの店内を見渡しました。
斜め奥にある座敷。段になった入口に立つロングブーツに見覚えがありまし
た。
ブーツの先に掘りごたつ。コートを横に置きメニューを見てるスーツ姿が見
えました。黒とベージュの彼女達は、俺達がいつも妄想するセレブ熟女その
ものでした。

笑い声が聞こえても話し声は聞こえない距離。
彼女達は俺達を全然気付いてもないようで,チラ見する事も躊躇なく,目線
を常に彼女達に向けていました。

眉が濃く目力のある冷たい系と眼差しの優しい系。2人とも美人でした。黒と
ベージュのスーツが2人のイメージに合っていました。
「どっち(がいい)?」
「ベージュだね。気の強いの好きだからお前は黒だろ?」
「うーん..迷う..やっぱベージュ..ミニスカだしね(笑)」
掘りごたつに座り見える脚で、ベージュの女性のスカートの短さが判りまし
た。
「あの年頃のミニはいいよなぁ(溜息)」
「脚も綺麗かも..自信あるんじゃないの」
「お前..人妻系好きだなぁ(笑)」
「そういうお前もな(笑)」
「当然(オナニーの)おかずだね」
「充分過ぎでしょ(笑)」

チラ見のオマケが付いて酒も旨く、俺達は一通り食い尽くし、話に花が咲く彼
女達を横目に俺達は店を出ました。

俺達はヘルスの情報を仕入れる為にネカフェに寄りました。そしてそこから出
てきた時でした。偶然にも彼女達が前を歩いていたのです。なにか縁を感じて
後を付けて行く気になりました。

彼女達は意外にもゲーセンに入りました。
「暇してるのかもなぁ」
「ナンパする勇気ある?」
「望み薄だけど大穴狙いでやってみるか(笑)」
彼女達がUFOキャッチャーでぬいぐるみをGETするのを見届けて、声をか
けました。
「あの..さっき..(省略)..そしたら..で..声かけてみたわけで」
必死でアピールしてる俺達に、黒スーツの女性が応じてくれました。
「私達もお茶飲むつもりだったし、じゃぁご一緒する?M美も時間まだいいよ
ね?」
尋ねられたベージュスーツの女性M美は、子供を見るような目で俺達に軽く笑
みを返してくれました。

彼女達は1時間だけという事でOKしてくれました。
短大の同級生、久々の再会、4時には其々に用事があって別れるということで
した。
「ピアノコンサート(黒スーツの女性S子)にご主人とデート(M美)かぁ.
.リッチで羨ましいです..」
「それは普段を知らないからぁ(笑)いつもはきっちり財布の紐締めてるの
よ」
「そうそう目一杯締めてる(笑)」
テーブルを挟んで座るM美は常にS子に相槌を打っては微笑んでいました。
とても清楚で大人しく、オバちゃんタイプではない彼女に俺達は好感を抱きま
した。

彼女達が時間を気にし出すのが判り、ナンパタイムもこれまでと思い、レシー
トを握りました。
レジで清算をしていた時でした。
M美のメール着信音が鳴りました
「ご主人からでしょ?(笑)」少しからかう様に尋ねてみました。
「あぁ..そうね..」
嬉しそうではない表情を見て、直感的に旦那の都合が悪くなったんだと思いま
した。でもそれはその時言葉にしませんでした。

そのまま4人は駅の方へ歩いて行きました。
S子とM美は俺達のより少し先を歩いていました。
M美の予定がキャンセルかも知れないとKに告げました。
「電話番号かメアドくらいは聞いてみてもいいんじゃない」
「彼女達が別れてからなんとかガンバね」

改札口で俺達は彼女達と別れました。
でも実際には、M美の後姿を目で追いかけ、一人になった彼女のいるホームに

け下りました。
「今日はご飯の支度しなくていいし、楽ですね」
「あらぁ!貴方達もこっちなの?そうねぇ..そのつもりで来たんだけどね
ぇ」
思ってた通りの彼女の答えでした。
「そうなんですかぁ..じゃあこれからどうするんです?もう帰るの?」
「それを今考えてるって感じ..いつもと同じようにスーパーで買い物して帰

うかなぁって」
「(笑)それは可哀想ぉ..それじゃあスーパーお付合いしちゃおかな
(笑)」
「貴方達も暇なんだね(笑)」

時間と共にM美は打ち解けてくれていくのが判りました。俺達はもっと親しく

って出来るだけ彼女の事を知りたいと思うようになっていきました。
「M美さんの子供っていくつなんです?俺達と近い?」
「子供いないのね..旦那だけで食べ物も余っちゃたりね」
「へぇ..じゃぁ寂しいね」
「家に居ても一人だしねぇ」
「..じゃさぁ..これから俺の家で手料理食わしてくれません?(笑)」
「はぁ??(笑)そこまで甘えられちゃうわけぇ?」
「この際、言い残す事あったら後悔するし..なんてね(笑)」
「どうしよう..で、なに食べたいの?」
「え!?マジっすか!?(笑)肉です!」
「お金は出しなさいよ(笑)」

彼女が来てくれるとは思ってもいませんでした。
たぶん俺達が男だということなど気にも留めていなかったんだろうと思いま
す。

それが判っていたのに、俺達は彼女を裏切ることになりました。

俺のマンションに着きました。
玄関の鍵を開け彼女を招き入れました。
俺はエアコンをパワフルにしました。
「すぐ暖かくなりますから」
M美は殆ど何も無い部屋を見廻し落ち着かない様子でした。
「うん..えっと、料理するには鍋とかいるんだけどあるのかな?」
「ありますよ..でも少しゆっくりして下さいよ コーヒー入れるし」
「レジ袋は玄関に置かせてね」
「あぁいいですよ コートとかは奥、ハンガーにかけて下さいね」
「あ..コートね..うん」
彼女はコートを着たまま部屋の一番奥のベランダから外を見始めました。
「もう暗くなってきたね 冬は暮れるの早いね」
「電気つけましょう カーテン閉めてくれ 部屋の中丸見えになるんで」
コーヒーを入れながら俺は言いました。
「あ..うん」
Kは彼女の横に進みカーテンを閉めました。
「コート..ここに掛けておいたらいいですよ」
「うん..エアコンね暖かくなったね」
そういって彼女はコートを脱ぎ、隅にあるハンガーに掛けました。
間近で見るベージュのスーツ、スカートは確かに短い丈でした。
「短いでしょ(笑)..旦那がこのスーツにしろって言ったんで着てきたのに
ね」
彼女はスカートを摩りながら丈の短さを誤魔化そうとしていた。
「似合ってますよ..いつも穿いてるのかと思ってたのに(笑)」
「穿かないよぉ バカに見えるし(笑)」
コーヒーを運んだ。俺とKはフロアに座りました。
彼女が座るのを躊躇っていたのがすぐ判りました。
「座って下さいよ」
「うん..でも座っちゃうとね..(笑)」
「ですよね..気になりますよね」
「恥ずかしいもんだよぉ..おばさんでもね..」
「おばさんだとは思ってもいませんよ..で..こうやって下からも覗ける
し」
KはM美の足元に仰向けに寝転がった」
「あっ そういうことはあんまり好きじゃないなぁ..」
M美はマジ顔になって足元にいるKに言った。
「じゃあこういうのも好きじゃないですか?」
KはM美の片方の足首を掴んで持ち上げた。
「ああ もーーっ!..」
片足でバタついたM美はそのまま転んだ。

バタッ

KはM美の背後に廻り彼女の股間に手を突っ込んで弄った。
「気持ちよくなろうよ」
「何考えてるの!」
「痛い事されるのはもっと好きじゃないでしょ?」
「始めからぁそういうつもりで..信用してたのに..」
「もうどれだけ辛抱したと思ってる?..我慢が限界」
俺もM美のその姿に理性を失ってしまっていました。
「先していいよ..俺は後でいい」
もうM美は大人しくなっていました。
KはM美のスーツのボタンを外していきました。
黒のブラの先が見えました。
Kがその中に手を入れました。」
ブラを持ち上げ乳房が露になりました。
「まだ綺麗だよ..言われると嬉しいでしょ?」
「。。。」
「もうすぐ気持ち良くなるから」
「。。。」
「カメラ撮っといて」
「おう..よしっ」
俺はデジカメを構えた。
「え!」

カシャッ カシャッ

「酷い事するね..」
「させたいと思わせたんだよ」
「私が悪いって言うの?」
「チンポがそう言ってる」

M美はもう抵抗しなかった。
「M美さん..一杯濡れてるよ」
M美の穿いていたレースのTバックのクラッチがベトついていた。
「。。。」
M美は抵抗もせずKを受入れた。
「ああぁ いい! これいい!」
「うっ。。。」
Kはひたすら腰を動かした。
「あっ あっ あっ」
「うぅぅ」
M美の目尻に涙が滲んだ。
「はぁ はぁ はぁ」
「はぁ はぁ ああぁ うっ」
KはM美の中にそのまま躊躇せず発射した
「。。。」
「はぁ はぁ はぁ..シャワー..シャワーしておいでよ」
M美は俺を見て言った。
「..もういいよね?」
「うん..もういい」
俺はM美に向かって散らかった彼女の下着や服を放り投げた。

服を身に付けながらM美は言った。
「私も忘れるから、貴方達も忘れるって約束してね」
「うん..」
「そうだね..」
M美は言った。
「私が悪かったっと..そう思うようにする」

彼女はそのまま帰っていきました。
あれから2ヶ月。
カメラのデータはPCに移し残してあります。

466
2007/02/01 04:19:11 (d1pcVQth)
連れと車でウロウロしていたら、お姉系の華奢な女がいて。
顔はAV女優の小沢菜穂みたいな感じのかわいい子。

やっちまおうって事で二人でかついでワゴンに押し込み、しばらくドライブ。

細いのにむねがでかいと思っていたらヌーブラと厚パットでごまかしていたので、乳揉みは諦め舐めまくる事に。
そしたらその女、感じてきたのか声出してきたの。

かなり立ってきてやばかったけど、目的地に着くまで我慢。

運転してた連れが後部座席にきて、パンツを下ろしてクンニし始めると『あっはあん…ああ』とか言って
顔を歪めるの。

俺も舐めたくなって
変わってもらったら凄い濡れてて。

ベショベショと音をたててすってみた。
体をクネクネさせてヨガってた。

乳首舐めてたら連れがインサートして、終わったらくわえてもらってて俺もインサートしてガンガンについてやった。

濡れてて簡単にはいっちゃったけど、嫌がられてるとレイプしてるって感じだけど全然嫌そうでもなくて、やりたい放題だった。

気持ちよく3パツずつ中だしさせてもらいました。

痩せてる子は襲いやすい
(かつぐ時・服を脱がせる時・インサートの時・押さえこむ時等)からいいけど、もうちょっと抵抗してくれたら萌えたなぁ~と思います。
467
削除依頼
2007/01/21 06:55:58 (XgOXewE3)
成人式の日。
振り袖を着た女性を何人やれるか。
悪友2人で実行した。
振り袖を着た女性が2人。
仲良く話しをしながら歩いているのを発見。
人気がないのを見計らって、後ろから襲い掛かった。
そして、予め止めていた車に拉致。
人気のない場所で、2人を全裸にしてレイプした。
もちろん中だしで。
そのまま、2人を全裸で、開放して次を狙う。
しかし、時間的に無理と思って諦めていてたが
たまたま振り袖を着た女性が1人を発見。
当然拉致してレイプ。
そして中だし。
全裸のまま開放。

結局3人頂きました。

468
2007/01/25 02:24:51 (h7ZPwjUE)
俺の通う高校は横浜にある共学。
今は体操部に所属している。
一昨日の放課後、体育館では、亜矢(仮名)がレオタードを着て練習をして
いた。いつもはレオタード姿で練習をしないのだが、たまに本番を想定して
レオタードを着る日がある。まさに今日がその日だ。
亜矢は、クラスのマドンナ的存在であり体操部の部長でもある
最近の亜矢は胸がデカくなってきて、レオタード姿で飛び跳ねるたびに、巨
乳もブルン、ブルン上下に揺れまくる。少し遠くから見ているだけでも勃起
してしまう。
顔も可愛く色っぽくなった。演技をするたびに巨乳をブルン、ブルン揺らし
ながら、エロっぽい表情をしているかのように見えてきてしまうのが不思議
だ。
俺は我慢が出来なくなってしまい、いけないたくらみをしてしまった。
そこで、着替えの部室の亜矢のロッカーに隠れた。ロッカーの中は亜矢のな
んともいえない甘いミルクティーのような良い匂いが広がり、我慢が限界に
達してしまった。
俺は、たまたま一週間近くオナニーをしていなかったので犯したくてたまら
なかった。
亜矢がレオタード姿で部室に入ってきた。レオタードは競技用ではなく、練
習用のレオタードだった。練習用レオタードなので、余計な飾りはなく、亜
矢のいやらしいスタイルがそのままレオタードから浮き出ていた。
体育館とは違い、ロッカーに隠れて見ていたので、亜矢がまさに目の前で見
ている。
新体操の部室には、全身を写す大きな鏡がある。ポーズの軽い練習用のため
に置いてあるらしい。亜矢は、その鏡の前に立って自分の姿を見ていた。

亜矢は全身汗に濡れていた。その鏡に映る姿は、レオタードから突き出てい
るイヤラシイ巨乳、レオタードを食い込ませたスケベそうな尻、そして、ア
ソコの部分を見てみると少しコンモリと盛り上がっており、よくよく見ると
まるで、アソコが濡れているかのようにも見えた。
その鏡の前でストレッチやポーズを取り始めた。
大股開きでポーズをとったり、マン繰り返しになってみたり・・・、まるで
わざとスケベなポーズをしているようにも思えた。これを見ただけでも勃起
して、ピークに達してしまう。

すると突然…

亜矢は少しふざけたような表情をして、鏡の前で座って、大又開きになり、
あの巨乳を揉み始めたのだ。

・・・

俺は思わず唖然としてしまった。
そして、今度はバックの姿勢になり、スケベな尻を鏡に移し、レオタードを
ティーバックのように食い込ませたりもしてきたのだ。
こんなときに誰かが入ってきたら、どうするつもりなんだ??
とは、いっても鍵を閉めているので、止めればいいだけだが・・・。
しかし、ひそかに誰かがこの部屋に隠れていれば・・・・。

まさに俺のこと・・・!

そして…、

それを見て、我慢が出来なくなった俺は、ロッカーから出てきて、亜矢に襲
い掛かった。
新体操で鍛えた亜矢の体は、ムチムチというよりも引き締まった体をしてい
た。
最初は驚いた亜矢だったが、すぐに自分のおかれた状況を理解して、始めこ
そ激しく抵抗してきた。亜矢の抵抗は俺にとって凄い興奮した。
体操部で鍛えた引き締まった体は以外に力が強く、押さえ込むのも一苦労
だ。
ようやく押さえ込んだとき、すかさず「今、お前のやっていることをすべて
見たぞ!ばらされたくなければ、おとなしくしろ!
俺は亜矢のレオタードから出ている白い肌を舐めまわすだけ舐めまわした。
亜矢の汗が混ざった肌は、少ししょっぱいが、甘いような味もした。
徐々にイヤラシイ声になってきた。
そして、アソコも嘗め回してやった。それだけじゃ足りないので、今度は指
をズボズボしながら舐めてやると、思いっきりスケベな白い汁が出てきた。
女が本気で感じると白い汁がでるらしい。まさにスケベ汁だ。
亜矢のマンコに突っ込んでやった。
マンコは締りが良く気持ちがよかった。
俺の初めての相手が亜矢で、クラスのマドンナを犯していると思うと最高の
気分になった。
レオタードで犯されている亜矢は、妙にいやらしかった。最後は亜矢の顔に
に一週間貯まった精子をぶちまけ果てた。精子を出したばかりなのにそれな
のに俺のチンポは元に戻らず結局亜矢に部室で4回も発射してしまった。
亜矢はイヤラシイうつろな表情で床に寝転がっていた。
469
削除依頼
2007/01/29 18:00:17 (YB4VTOcj)
先月の事ですが、文書にするのが苦手なのでわかりずらいとはおもいます
が…。
俺は姉妹が好きで、姉妹をレイプしたいといつも思っている。
過去に姉妹をレイプした事もある。
先月も中学生の姉妹をレイプしてきた。
とある田舎町で、たまたま姉妹が仲良く歩いているのを
みかけて後ろから襲った。
突然の事で2人は驚いている様子だった。
俺は、そのまま人目のつかない場所に連れて行き
「騒ぐと殺すぞ」
とナイフで脅し、まずは妹に襲い掛かった。
なぜ先に妹かというと、先に姉を犯してもいいのだけど
そうすると姉の方は妹を逃がそうとする。
先に妹を犯せば、姉は妹を見捨てて逃げようとはしない。
まぁ、必ずそうなるわけではないが。
妹を全裸にすると、姉の見ている目の前で妹を犯してやった。
妹は姉の見ている前で犯され、姉はそんな妹を助ける事も出来ずに
妹が犯されていくという屈辱を味わうのだ。
そして、今度は姉の番。
姉も妹の目の前で犯していく。
ちなみに2人も中だし。
最後は全裸のまま放置して
服と下着を奪って去った。

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