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2007/03/02 07:02:34 (BlHW0mT/)
O野M子先生は色っぽくて、それは学校の教壇に立っているのがもったいな
いような信じられないような・・・・
ご主人は、T工大のダム工学のITの専門家です。これは実話です!!
O野M子先生は、いつも膝上10センチのスカートをはいています。中学の先
生としては考えられないような・・・という信じられないようなエルメスの
スカーフを掃除のときは髪にまという、黒革の高級ハードブーツをストッキ
ングを覆うようにはいて「濃いブラウンのサポートタイプブランドストッキ
ング」夫のほかに中学校二年の男の子がいるということ。
先日、俺の同級生の悪が、そんな先生に対する欲情を抑えられずに授業中に
鏡でスカートの中を覗いてしまいました。女子が授業後にバスケット部の顧
問の正義感だけのいかつい先生に言いつけをしました。悪ガキ達は職員室で
『そんなに下着か気ならお前らも脱げ!』とパンツ一丁。でも、彼らの気持
ちはこれですまなかったのです。もっとも、このときにM子は職員室にはお
らず、悪がきおんな達は変な気持ちになってトイレでオナっているんじゃな
いとか・・・・そんな、M子先生の家庭訪問のこと、O野M子先生は3年B組
みの担任でそれぞれの家庭訪問を消化。そして、K島K男の家庭訪問へ、た
だ、K島K男君の兄は、あの鏡事件の3つと年下の弟でした。そして、鏡事
件の当事者には3つ年上の兄がいました。前もって、O野M子先生の先生の
夫が〔大手ゼネコンのダム技術者〕休みで、長野県の現場からお休みで自宅
にいることを調べ〔どのように調べたのか・・〕K島K男の家庭訪問で自宅
を訪れるとK島K男の両親はいませんでした。ただ、鏡事件のK島S男が玄
関で仁王立ち、その後ろにはS男の兄のT男がいた。M子にいやな予感に襲
われ、すぐに車で逃げようとした。しかし、奥を見ると夫がまゆからけを流
して食卓の椅子に縛られグッタイとしているのが分かった。
「ア・・あなた・・・ 」大声で・・「ウウン・・・」夫は口を布ガムテー
プで、
「いいから中へ入れ・・・!」「ひとを職員室でぱんつ1丁にさせたことは
覚えているな!! 」と唇を・・・
「怖い」M子に車にかけてと思ったが、夫が縛られていることを思い出し、
K島T男に許してくれるように哀願した。奥のかび臭いに両親の寝室に通さ
れかび布団に3人の若い者に大の字に拘束され、足を大きく開かれ羽交い絞
めにされ三人の若き男たちに足を開かれ逆立ちをするように天井に陰部を全
開するように強制され、M子の下着はさらけ出され、いろっぽい網目のガー
ドルと濃いサポートタイプのストッキングが辱めを受けることになった。和
室の隅で夫が首を左右に振って目から涙を流していた。足を上に大きく大ま
た開きに強制されガードルとストッキングは上に引っ張られるように伸びた
ぬナイロン系のいやらしい布たちは皮下を放ちながら足首から抜かれた。
「おいてめえ!ここで、妻をいかせて、俺たちを満足させねえと・・・わか
っているか・・・」というと夫の手首と足首を拘束していた紐を解いて、妻
のそばへと導いた。夫は妻の大切な下半身を隠すように必死でそばにあった
毛布を全身にかぶせて隠すようにして、妻への愛撫を隠れた毛布の妻の元桃
の付け根へと舌や指で全身全霊を注いでいかせようと必死で、そのそばで兄
弟はこれからの準備体操のように、M子の中で長い時間喜びを楽しむため
か、M子のパンスト、ガードル、パンテぃーを鼻にあてて深呼吸をするよう
にその陰部のにおいを充分に堪能し熱いしぶきをティシュへと吐き出すと、
前儀も終わりお互いに充分濡れ合い今まさに合体しようとする夫を毛布をは
がし、無理やり引き剥がし仰向けに大の字で受け入れ態勢充分の妻から投げ
飛ばしさらけ出したまま大の字に拘束し足首を強くつかみ引く開き、長男が
股間に顔を埋め、夫にすっかり厚く濡れそぼったデルタを激しく刺激しいか
せた。夫の刺激でぬれていたデルタはすぐに舌に反応しエクスタシーをむか
え、恥じらいを隠しながら控えめにのけぞり首を左右に揺らし唇を半開きに
した。そのチャンスを逃さずに唇に重ね下を絡め、はげ九九硬直したものを
股間につきさし一気に深く埋め、激しく出し入れし理性地を制御する暇も泣
く夫の目の前で妻の大切な部分を貫き、口火を激しく重ね舌を絡め一体とな
った。夫はその姿を瞬きもせずに見ていた。三男が長男の腰使えにあわせ夫
のかたくなった肉棒をつかみ、先ほど兄弟がもてあそんだガードルの大切な
部分を隠していた少しいやらしいにおいをふくむアミアミ部分で鼻を覆うと
よく激しく勃起し、ガードルの妻の匂いを嗅ぎながら妻の少し湿った濃いブ
ラウンのパンストに激しくしぶきを萌出。妻も長男にからだを預け最後は、
アヌスをさらけ出し絶頂に達した。そして・・・・・・。
                                  

431
2007/02/27 15:05:40 (l5IYUu9H)
俺はバカ高に通う17才
姉貴の菜摘は大学2年の20才
今年成人式だった…。

姉貴には高校時代から付き合っている彼氏がいて学校は違っても
毎日のように彼氏専用のメールメロデイが鳴っている。

体型は普通だが顔は化粧をすれば…
まぁ~タレ眼のチョイポチャ皆藤愛子似?ぐらいか…
正直そんなに可愛いとは思わなかったが
彼氏がいるのによくコクられているので中の上あたりかも…。

当然だが昔からずっと一緒に生活していたし家では素っピンで脚を開いても
気にせずボリボリとポテトを喰いまくる格好ばかり見ていたので、
恋愛感情なんてまったくなかった…。
いや、逆に性格は生意気で人使いが荒くなんでも俺に買い物や気が向けば
部屋の家具移動とか平気で手伝わせたり、掃除や後片付けなんか
メチャうるさい所がありムカつく事もたくさんある姉貴だった

でも俺の顔色をみて怒っているときは夜食を作ってくれたりDVDとか俺の好き
そうな物をレンタルしてきてくれたり…
俺の機嫌をとるのがほんとに上手くバカな俺はすぐ仲直りさせられていた…


俺にも同級生の彼女らしき女がいたのだが、まだセックスの経験がなく
それを姉貴にバカにされるのが怖くてあまり彼女の話をしなかった…

でも童貞の俺は当然性欲に勝てず夜は毎日のようにエロ本をみてオナニーを
していたが…ある日姉貴の後に風呂に入ると姉貴が今日穿いていたシロの
パンツにシミが付着して洗濯機の中に無造作に入れてあるのを発見した
魔が差したのか思わずタオルに隠して自分の部屋に持ち込んでしまった…。

そして部屋のベットに腰掛け恐る恐る臭うとなんとも言えない女の匂いが
俺のモノをビンビンに勃起させてしまい
もうこの後は夢中で左手でパンツを持ってクンクン匂いながら右手で
姉貴の名前を呼びながら犯すシーンを想像しながらオナニーをはじめた

はじめて姉貴がオカズになって俺の頭の中で逃げ惑うシーンでシゴいて
もうすぐ犯せるところで突然ノックなしに姉貴が入ってきた!

「○○クンあのさぁ~…」
「エッ!」
「…!チ…チョ…ト!」
姉貴は俺の持っていた見覚えのあるパンツと部屋の入り口から
はっきりわかる勃起したモノを見てもう言葉が出ないまま固まっていた!



そのとき俺は姉貴に謝るつもりと同時に騒がないようにお願いするために
下半身ハダカのまま手にパンツを持って固まっている姉貴に突進してしまっ

姉貴は「きや~」と一瞬叫び声を上げたが興奮していた俺は黙らせるために
姉貴の腹部を膝で蹴りながら倒れ込む姉貴の口を塞いでしまった!
俺の部屋にうずくまる姉貴を俺は夢なんだ!
これは夢の続きなんだ!と
頭の中で言い訳をしながらスゥェットのズボンを脱がしにかかった

今まで俺に見せたことがない姉貴の恐怖と苦痛に歪む顔でで犬のように床を
這ってドアに逃げる姉貴の黒髪を掴み部屋の中央に引きづり仰向けに倒した

姉貴は目を大きく見開き恐怖で口唇がブルブル震えていた
「姉ちゃん!声出さんといて!」
「マンコ見せて!見たい!」
俺は意味不明な言葉を言いながら穿いていたパンツを脱がしはじめた…
『イヤッ!○○!ヤッ…ヤメテョ…』と
パンツを脱がされまいと両手で抑えてきた。

風呂上がりのシャンプーか…マンコからの匂いか…
姉貴の身体からオナニーパンツと違ういい匂いがした。

『お願い…もうヤメテ…』
俺は姉貴の手を払うといきなりマンコの中に手を入れた
『アッ!っちょっちょっと…ダメ!』と
姉貴が叫んだとき俺はもうレイプ魔になって

パチッ!と

かまわず姉貴の頬を殴ってしまった…
俺はこのときはどんな顔をしていたんだろう…
俺の顔を見て姉貴は血の気が引いたような顔で無言のまま
涙をボロボロ溢していた

化粧していない姉貴の顔は本当に子供の頃からずっと見てきた姉貴の顔だ
姉貴は同じ血が混ざることを本能で拒否するかのように脚をピッタリ閉じて
て泣いていた。
そんな姉貴に容赦なく俺は問答無用でトレーナーとブラを捲り上げ乳首に吸
い付いた。

『ダメッ!』と
いいながら顔を後ろに反らし俺の頭を押してなんとか逃れようともがきだし
たが興奮した俺はもう止まらない
胸がない姉貴は乳首を見られるのをかなり嫌がっていた。
もう泣き顔で『もう…イヤッ!○○もうやめて…』

一瞬姉貴に申し訳ないと思ったがここまで来れば親や友達に話せないように
犯しまくって口止めするしかないんだ!
俺の頭と身体が先に動いてしまって姉貴へのレイプは止められなかった。
姉貴の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした

『ダ、ダメなの!』
姉貴の悲しい悲鳴に逆に俺は興奮した
舌で唾液をつけ自分の匂いを姉貴に付ける…
まだまだ幼いCカップ。
乳首は少しシロいようなピンク色だった
『ウッ…ウッ…もう許して…』
俺は乳首を吸いながら姉貴の口を塞ぐと右足をピッタリ閉じている股の間に
割り込ませ姉貴の脚を強引に開かせた。
必死に抵抗するが力ではかなわない姉貴はだんだん脚が開いてきた
『イヤッイヤッ』とうるさい姉貴の口にキスをする
姉貴はもう口を閉じ懸命に抵抗するが唇や歯をベロベロ舐める

いきなり右手を姉貴の膣の中に押し込む!
『イヤァ~もうヤメテ!○○ダメなのよ~』

声を出して泣きだした姉貴を俺は親に聞こえる恐怖から無意識に
手加減なく頭をガンガンとフローリングに叩きつけた
『お願い…○○クン…』もう今日で俺のことを今まで呼んだことがない
クンづけで独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…

俺は左手で姉貴の両手を掴み指をさらに奥に入れて夢中でピストン運動を
はじめると『イタッ…アッ!痛いよぅ~』若干濡れているようだったが
まだまだだった。
姉貴に馬乗りになって指だけを動かす。
太股で指の動きを止めようと俺の指を挟んで抵抗する姉貴だが指を
動かすたびに姉貴のマンコからピチャピチャと音が聞こえだした
姉貴の潤滑油がだんだん指を受け入れてくれる。
AVで観たことがある
2本目の薬指を入れると姉貴は顔をイヤイヤするだけで抵抗しないで
ただシクシクと泣くだけで俺は姉貴の脚を自分の脚で大きく拡げながら
勃起したモノを近づけ
奥の方で、指を曲げたりしながら時々姉貴が声を出す部分を集中的に
指があてて姉貴が『アッ!』『ウッ!』と反応する姿をみて少しでも
感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた
やがて姉貴は泣いていたがもう抵抗も少なくなっていた。

まだ充分でない姉貴の濡れ具合なんかもう気にしないで
勝手に入れることができると判断し俺は姉貴のマンコめがけて勃起した
モノを押し込もうとしている俺のモノはカチカチに固くなっていた。
初体験が姉貴だったとは…

姉貴は俺の気配を感じ最後の抵抗をはじめた
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
『お願い!それだけはやめて!』
『お願い絶対ダメ!ダメなのよぅ』
俺は焦りながら腰を突き出し逃げる姉貴に苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩
いたとき姉貴の動きが止まった瞬間グッと挿入できた!!
『アッ!ヤダヤダ…お願い!』
『○○クンダメなのよぅ』
俺は姉貴の悲痛な叫び声を無視していきなり全速力でピストン運動をした
『アッ!お、お願い!アッ…』
『怖い…怖いよ…な、中で出さないでね…』
『ハッ…ハッ…○○』
『な、中はだめよ~』
姉貴が泣きながら俺に哀願する表情に征服した異常な興奮のまま
俺は絶頂を迎えた!!
膣の中に押し込むと濡れてはいるが窮屈な感じだった
女のマンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードも上げる

姉貴はあっうっと声を抑えきれなくなりハッハッと声を出し始めた
その声にもう我慢できずに外に出すタイミングがわからず一気に
姉貴の中に放出した…
姉貴も俺の爆発がわかったらしく
『バカバカ!』
『ダメ!ダメ!イヤァ~』と
俺のキスを逃げながら叫ぶとその後はもうグッタリしてしまった
キスから逃れようと顔を背けシクシク泣いている表情に姉貴を自分の女に
してしまった征服感に異常な興奮を覚えると、半勃起状態のモノを抜くこと
なくムクムクを再び固く大きくなった…
姉貴ハッ!とした泣き顔を俺に見せなんとか退かそうと胸を押すが
逆に抵抗する女を犯している興奮にそのまま腰を振りだした
『アッ!もうイヤッ!』と泣きだした姉貴に
「姉ちゃん気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と言いながら突きまくり

「今日から俺の奴隷になって」
「俺と毎日一緒に寝ろうな!」と言いながら自分の言葉に興奮し
また姉貴の子宮に大量の同じ血が混ざった精液を出してしまった…


あの日以来、姉は俺に怯える表情しか見せないがかまわず親に隠れて尻を触
ったり、スカートの中に手を入れたり、親の前では味見と言いながら姉貴の
食べ残しや飲みかけのジュースを平気で飲んだり、眼で脅しながら無理矢理
飲ませて楽しんでいる。
そして夜は姉貴から部屋の合い鍵を取り上げ逃がさないようにして
後ろ手に縛って無理矢理一緒に寝たり、高校の制服を着せて犯したり、
生理のときはセックスしない約束でフェラで飲ませスッキリして寝ている…

幸い妊娠していなかったので今は避妊してセックスしている
俺はもうオナニーはしなくていいみたいだ

432
2007/03/03 15:51:10 (A7HCxvES)
昨日、妻の友達が遊びにきました。年は35歳で夫はパイロット。彼女はスッチ
ーをしていて、国立のS大学教育学部出身で女優のかくたかこに似た美人。
子供は小学校6ねんの男の子1里。
久しぶり会ったようで夜遅くまで妻と友達は話しこんでいたようです。
私は、ビールを飲んで先に寝てしまいました。
翌日は、日曜日だったのでお昼近くになっておきました。
妻は、友達とお昼を食べてから駅に遅れるといって出かけました。
私は、家でごろごろしていました。
2時半ごろ妻が帰りました。
私は、本屋へ出かけるために妻が先ほどまで乗っていた車で出かけました。
本屋で本を買って、ついでにホームセンターでコピー用紙を買いました。トラ
ンクに入れようと思い車の後ろのトランクを開けると
妻の友達が持ってきた高級な気品のあるバックが入っていました。
きっと、宅急便で妻が送ることになっていたのでしょう。
私は、デパートに行ってバックを持ってトイレに走りこみました。
バックをあけると、紙袋の中に昨日はいていたパンストとパンティが脱いだと
きのままに名って入っていました。
私はパンストのつま先の部分の匂いを嗅ぎました。
なんともいえないくらくらするすっぱいような据えたようなそれでいて欲情
を誘う匂いがしました。
続いて厚くなった縫い目の部分の匂いを嗅ぎました。
女のそのホルモンの匂いと上品なおしっこの匂いがしました。
私は、パンストの縫い目の部分が鼻のところに来るようにかぶり深呼吸で匂い
を嗅ぎました。もう最高です。
その上からつま先の臭い部分を合わせて匂いを嗅ぎながら白濁を飛ばしまし
た。
続いてパンティももてあそび2度目を出しました。
最高の妻の友達です。

433
2007/03/01 00:40:29 (hZ8m1ERY)
先日会社の同僚、麻里子を輪姦した。
麻里子は24歳で清純風の可愛い娘。飛び抜けてスタイルが良いわけではな
いが、細身の割には良い胸をしている。
明るい性格もあってか、会社では性別を問わず人気がある。

いつかメチャクチャに犯してやりたいと思ってたんだが会社の新年会でチャ
ンスがめぐってきた。
2次会が終わり、3次会でカラオケに行くことになったんだが男3人に女は
麻里子1人。
俺を含めた男3人は普段から遊んでるメンバー。
神の存在をマジで信じたね。
他の2人には目配せをして麻里子の酒にハルシオンを入れ、30分後、麻里
子がグッタリしたのを見計らって酔っぱらいを介抱するフリしてタクシーに
乗せた。
行き先は1人暮らしをしてる真理子のマンション。

どうしても待ちきれず、マンションのエントランスに入る前に麻里子の上着
を脱がせてブラをはぎ取った。オッパイ丸出しでエントランスから3階の真
理子の家まで行ったんだけど、住人に見られたらマジやばかったな…
部屋に入り、電気の下で見る麻里子のオッパイにかなり興奮した。
真っ白な形の良いオッパイ(恐らくDカップはあるだろう)にいやらしい薄
茶色のぷっくりした小さくない乳首。
速攻むしゃぶりついたが、これが素晴らしい弾力で、俺はこれだけでイキそ
うだった…
もう1人がもう片方のオッパイを攻め、もう1人がパンツの上からマンコを
いじりながらパンツを脱がせにかかる。
「…ん……ん……」
まだ意識は無いが、感じてきてる様子で、2人も興奮の絶頂って感じ。

パンツを脱がしてみると意外と毛深く、また大興奮。
まずクリトリスを剥いて舐めまくり、濡れてきたところで人差し指と中指を
第2間接まで挿れてみる。
「グチュッ……は…ぁ………ん…」
麻里子の中は結構キツくて、経験は少ない方のようだった。これは犯し甲斐
がある…

マンコをいじってると麻里子が目を覚ました。
「………ちょ、ちょっと!!何?何…」
目が覚めた瞬間に用意しておいた肉棒を一気に根本まで差し込んだ。
「………………!!!!! はぁぁぁぁぁ!!!んっっっっっ!!!!」
麻里子は自分の状況をまだ理解は出来ていないようだが、構わずピストン。
「あっ!あっ!あっ!あっ!だめぇ~!だめぇ~!あっ!だめぇ~!あっ!
あっ!あっ…」
ピストンに合わせ、カタチの良い麻里子のオッパイが上下する。

1人がビデオカメラとデジカメで撮り始めた。興奮のあまりすっかり忘れて
たが口止めをしなきゃならないよなw
「あっ!いや…撮ら…ない…で…えっ!」

「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…」
俺がバックから突いて、1人がフェラ。
「あんっ…だめっ…だめっ…ん…ん…あんっ…あんっ…はぁっ…はぁっ…
ん…ん…」
だんだん抵抗が弱くなってきた時、
「さっきまで会社にいた同僚に輪姦されてよがるなんて変態なんじゃねえ
の?」って言ったらマンコがキュッと締まった。
不覚にもそれと同時に中に出してしまった。
「…あっ!やだっ!!あかちゃんできちゃぅぅぅ~!!!」

ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…と信じられない量のザーメンが出た様
子。
他の2人はブーイングだったが、これをきっかけにあとは中出しし放題♪

2人目移行が犯し始めて一周した頃から、もう理性が飛んじゃったみたい。
「んっ、んっ、あぁっ!すごぃぃ!」
「きもちいぃ…!!おまんこがっっ!おまんこがっっ!!」
「あ~っ!いくっ…いくっ…いくっ…いくっ…いっちゃう~!!いっちゃう
~!!」
なんて卑猥な事言ったり、最初はキツキツだったマンコも結構柔らかくなっ
てきて、他の男のチンコが出入りするたびに愛液とザーメンが混ざった白い
ネバネバと一緒にマンコの内壁がめくれるのがわかる。
このかなりイヤらしい絵をデジカメのマクロで接写しておいたから今でも鮮
明に思い出せる。

マンコとアナルに二本刺しした時なんか凄かったなぁ。
「あっ…あっ…いたい…いたい…」
って最初は痛がってたけど、
「もっ…と…もっ…と…お尻…いくっ…いくっ…いくっ…いくっ…いくぅぅ
ぅっっっ!!!!」
後半はアナルで何回もイッてた。

その日はウィークデーだったから次の日はシャワーも浴びさせずに出社させ
た。
普通に「おはようございます!」とか言ってみたりして、近くを通ると微か
にザーメンの臭いがした…周りにばれなかったのか心配だ。

散々中出ししたけど、残念ながら妊娠はしてなかったようで、ビデオとデジ
カメを元に脅して奴隷状態にしてる。

このまえ社内でやったときは、備品のボールペン十数本で真理子のマンコに
突っ込んでイカし、そのまま備品入れに戻しといたw
後日「おい、このボールペン汚れてるぞ!」って部長が言ったときの真理子
の真っ赤な顔はたまならなったな…
部長が使ってる文房具は殆ど真理子のマンコに一度挿入したヤツなんだけど
なw

輪姦しまくってるせいか、真理子のオッパイが大きくなってきて、ある男性
社員が「真理子さん、最近色っぽくなったなぁ~、彼氏でもできたのかなぁ
~?」なんて話してるのを聞いて言いたくてたまらなかった。

今度は是非外で犯してみたい。
報告は後日。

434
2007/02/28 23:07:56 (mDWBBFw9)
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。俺の発言力は今や塾長以
上になっている。
できの悪いガキの母親はなんとかうちの息子をと必死になって俺に接触した
がる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる…。たしか36才の女だ!彼女
は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。どうにか一流校にと一生懸命…。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・
先日の個人面談では色々と深刻に質問をされ、俺は美恵子に呼ばれて自宅に
おも向いて相談の続きを聞くことになった。俺はマンションを訪れた。美恵
子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚な水色のスーツに
軽く薄化粧をし、俺を玄関で出迎えてくれた。リビングに案内されるとコー
ヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチンでお茶菓子を盛りつけてくれ
た。俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかなベージュのストッキ
ングに包まれた太股から足首のラインがたまらない。あの中にある上品で高
貴なマン○を想像すると・・・
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香
りで、もう理性を失い我慢できず、いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」
と驚く美恵子を俺の座っているソファに押し倒しスカートの中に手を入れガ
ードルとストッキング越しにマン○を擦ってしまった。おれはあまりの欲情
で自制がきかなくなっていた。美恵子は突然倒され自分がどうなったか解ら
ないようだ。驚いた表情で俺を見つめおどおどしていた。しかし、マン○を
触られている感覚に眼を大きく見開き恐怖の表情になった。
「ヒィ…チ、チョット…」と言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みな
がら小さく叫び声を上げた。金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチ
リ!旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。「ずっとあなたのことが好きだっ
たのですよ…」と逃げる美恵子の耳元で囁くと「イヤッ!ダメ!主人がいる
の・・・!」
「お願いヤメテッ・・・!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカー
トから出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」言いながらな
んとか起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美恵子…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし
「イヤ~」と小声で叫んだ…
そこで軽く頬を殴ると美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀の大切な部分を覆うつややかな上品でそして妖艶なガー
ドルとストッキングを品格のあるピンクのパンティーと一気に下げ足首から
抜き取り、今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に持ってきた。湿っ
ていてすこし酸っぱいようななんともいえないいやらしくでも品のある匂い
がした。又、大切な部分を覆っていた美恵子の大切な部分のその芳匂はなん
ともいえないもので、美恵子は恥ずかしがり「そんなこと夫にもされたこ
と・・・やめて・・・」
俺はもっと残虐になり、太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げマン○を
全開にし上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう…
晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落
としてしまいちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。俺は
もう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子のマン○をベロベロ舐めまくり、や
がて湿ってきたのを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子か
ら離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになった肉棒を見
せつけた…。スカートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると
犯される恐怖で「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ~」と泣きながら俺に
哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと
可愛い抵抗をしだした。一気に突き上げてやった!!「アッ!アン…ダメェ
~」と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の
手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら逃げ惑う口唇
を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その隙
に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
地獄に墜としてやりたくなり「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動き出すと美恵子は精子を自分の中に出される
ことが断末魔の叫びとなり「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ~」と泣き
だし旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らして自分の中に旦那以外の
精子を受け止めた。しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺
が離れるとフラフラ起き上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.スト
ッキング.ブラジャー.パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った…美恵
子の会ったことはないがご主人には申し訳ないことをしてしまった。

435
2007/02/27 02:04:51 (dlf54cKt)
四日市の人妻 川○ゆかりをおかしまくった めちゃ綺麗なのであとをつけ家をつきとめ昼間チャイムをならしたらすぐに応答!すかさず すいませんトイレ貸して! ・・使用後振り向きざまに羽交い締めして服、パンストなんかをやぶきながら舌を口にをしつけると嫌がるのを期待してたんだけど・・おめこはぐちょぐちょ!反対にバキュームフェラされおかされた気分!超どすけべ人妻でした
オナニーは毎日、男はチャンスがあれば歳に関係なくくわえ!最近はじつの息子と毎日やりまくっているんだって!こんなどすけべ興味があるかた家も携帯も教えるよ!でも証拠に写真とってきてね!
436

厳密には

投稿者:やった ◆cC28h0jL9Q
削除依頼
2007/02/28 23:23:43 (/0Lj8EcG)
厳密にはレイプかもしれないが告白します

相手は同じ会社の40歳代
独身女子社員
超超ブスである 
デブ ブス ババア
が太めでFカップ
男をほしがっている??
誰も相手にされない
週末夜意味もなく会社にいる
誘いを待ってる 
男に熱い視線を話かけはせずじっと浴びせるだけ
俺も含め皆 やばい 今日もまただって雰囲気で
避けるように逃げるように帰る

彼女が退社して小1時間あと俺は会社を出た
いつもの地下鉄に
ほぼ満員の車両に乗った
エッ目の前にいる太めのおばさんは・・・
体が凍った
でも何故か反応した
肉感的な尻に当たる俺の愚息
柔らかい肉感
ヤツじゃないと心で念じながら
ロングスカート越しのケツの肉感に勃起した

ワッ
きりっとした目つきで超超ブスばばあが
こちらをみた
どどどどどうなる どうする????

鋭い目が 一瞬驚き 
やや優しい微笑む目になり
そしてエロイじとっとした妖艶な目つきに
瞬間変わって行った

あのババアだと認識しても俺の愚息はそのままであった
硬い愚息がすっぽりと尻の割れ目のくぼみに収まったまま
電車が揺れる
ほのかにエロイ酸味臭が漂ってきた

あんなに拒絶感溢れるあのブスババアとわかっていても
俺のモノは・・・

押し付けてみた
ビクンと肩が揺れた
少し震えている

乳系の酸味臭の香りが強くなった

アレを突き出すと肩が震える
ゆっくりと連続的に腰を動かす
鼻息が荒くなっている

気が付くと途中の駅で下車して
駅近くのカラオケボックスに2人きり

自分のふがいなさを酒で忘れたかった
ばばあも酒のピッチが早い

会話はほとんどなかったが
お前はブスだ ばばあが かわいさを前面に出そうとするな
お前はブスだ 美人と違って何か持ってないと男は出来ないぞ
恥ずかしいとかって年齢じぇねえだろ

エロテクだけだ お前が男をゲットする方法は・・・・

俺はアレをズボンから出した
ばばあは40年間 男との交際はほぼ無し っぽかった
処女ではないと自分でいった
が10年以上男とデートしていないとも・・

かなり嫌がった
でもヘナヘナとソファーにしゃがんだまま体は動かない
電車の中の刺激と
本物の男根を久しぶりに目の前で・・・


見ろ・・ばばあが恥ずかしさを出してもダメだゼ

だから男がデキネエンダ
わかってんのか

男がモテる方法教ええてやるよ
彼氏がほしいんだろ
その歳で恥ずかしさ 可愛さを売りには出来ない
エッチなテクニックで年下の男をゲットするんだ
芸能人でも逆歳の差カップルは全部女のテクに若い男が参って
カップルになってんだ
おまえも欲しいんだろ男

見ろよ

いいから

本当に恥ずかしがってババアでも頬が真っ赤
何度も見ろといって
ようやく目を上げた
アレを見つめる目が妖艶に輝きぬれていた

ばばあも固まった
頭をおさえ口のほうへ押し付けた
いやがって頬の辺りにあたった

そのままほほにアレを手で押し付けた
おしゃぶりとかしたことあんのか?
これが上手だと男はお前から離れられなくなるぜ

俺が教えてやる 男欲しいんだろ

とにかくしゃぶれ
口にくわえろ

何度も何度も言って

指で口をあけて口唇に押し入れた

本当にフェラはほとんど経験がない???
この歳で??
なぜなら歯が思いっきり当たっている

唇で強く挟むようにして
舌をカリの裏側をチロチロベロベロなめながら
はさんだ唇ではさんだまま はさむように出し入れしろ
奥に引き入れるときは思いっきり息も吸い込むようにしろ
ベロで裏側をベロンベロンとなめる動作も入れて・・・

何度も何度も言い聞かせて
やっと俺の方法を少しだけ習得

そうだ
そう
そう 

何度も何度も吸い上げるようにアレを吸い込んで
そして挟みながら
唇で挟んで上下に擦れ
もっと幅を持たせて上下に擦れ
舌先でカリの裏をチロチロさせながら・・・

発射させた

頭を押さえつけながら
行っても直ぐにださず
液を最後まで搾り出せ
ダメだまだ加えてろ

けなげなやつだった

発射した・・
終わった・・
音隠しで入力してあったオケ曲が何曲も何曲も虚しく流れた

デブ ぶすなババアが少しけなげに思えた

うつむいたまま うっすら 涙目に

髪を撫でてやったでもキスは出来なかった
目を見詰め合っても キスは出来なかった
それだけブスだった

女の香りが充満してた

女の曲が入ってた

歌えよ

マイクを握った

俺の前に立て

スカートの上からお尻の肉感を味わった

野獣になった

スカートをたくし上げた
男経験が超少ない・・勿論子供を生んでない40代
肌は綺麗だった 
肉感も十分

白いおばさんパンツは見えないようにスカートをたらせて
手を中に入れた

アソコをまさぐった
かなりぬれてる

ほんとうにしばらくぶりに男に触られたのか?
自慰の し過ぎで ぬれやすい体質に数十年かけて自分で変えたのか?

びちょびちょだった
厚めの下着の上からなぞる指がヌルッと滑った

荒々しく下着を下に引き下げた

激しく抵抗した
肩を荒く押して立たせたまま
前方に手をつかえた

スカートをたくし上げ

前戯もなく後ろから速攻結合させた

2回目はなかなか発射しない

何度も何度もついてやった

ひざが何度も折れ
動物的な低音の長い叫び声をあげながら
何度もガクンとひざがおれた

そのたびにしっかりと立たせて
後ろから突いた突いた突いた
野獣のように叫びながら
ひざが折れた
本能的にケツを突き出してきた
もっと奥を勃起で突いて欲しいのか?

大きめのケツの肉感は俺好みであった

ビチャッビチャッと卑猥な音がする
俺の下腹はネチャネチャだった

2度目も口にだした

ブスだが
とてもいとおしく感じた

今では月に1-2度 カラオケボックス内で待ちあわせし
しゃぶらせ そして何度も突いて
別々にカラオケから外にでる という付き合いをしている

こんなブスと一緒にいるところは知り合い以外の人にも見られたくない

でもフェラは真剣上達している

ブスの一途な向上心は恐怖だ


437
削除依頼
2007/02/25 07:07:04 (Mw27uerS)
文の最初に「フィクション」と一言書いておいた方がいい。
掲示板の規約に書いてあると言えども、年間の強姦件数的にも、ここに書く奴がいてもおかしくないって数だから。
「実話」ってはなから書いてある奴とかは論外だとしても、妄想がリアル過ぎると警察が絡んで来るかも
2chでは「フィクション」と書かなかったが為に取り調べ受けたやつが結構いるらしいからな…
まあ2chは掲示板の規約的にも「全部が実話」だが、念のためこっちも気をつけた方がいいぞ
438
2007/02/25 10:16:52 (Y7K3TBlg)
担当の外交員をレイプした。非番の時に会社ではなく自宅に呼んだ。新しい保険に入りたいと言ったら喜んで来た。外交員は歳は四十くらい、背は低いがちょっとポッチャリ、むっちりしていて、眼鏡をかけた可愛らしい感じ。俺は部屋にビデオをセットして彼女が来るのを待っていた。何の疑いもなくやってきた。部屋にあげて座らせた。始めは世間話。聞くと彼女は三人子供がいるらしい。コートを脱いだ彼女は上はセーター、下はスカートだった。薄い茶色のパンストだ。セーターを盛り上げている胸の膨らみを欲情した目でじっと見つめながら話しを聞いていた。もうすでに俺は勃起していた。話しの途中で俺は立ち上がり、着ていたスウェットをいきなり脱ぎ、パンツも脱いで全裸になり勃起を見せ付ける様にした。彼女は唖然としていたが、身の危険を察知し、「私、帰ります!」と真っ青になりながら立とうとした。俺はいきなり襲いかかった。畳の上に押し倒し、セーターの上から乳房を揉んだ。ブラの感触とやわらかい乳房の感触がたまらなかった。彼女は必死に抵抗している。あまりにも暴れるので一発本気で殴った。眼鏡が吹っ飛び、抵抗は弱くなった。かわりに泣きだした。無視してスカートのホックを外して脱がせ、パンスト姿にした。パンティーは薄いピンクだった。セーターを脱がせると、お揃いの薄いピンクのハーフカップのブラがあらわれた。彼女の抵抗がまた始まったので、もう一発本気で殴った。パンストをびりびりと破り、パンティーを片足だけ脱がせ、かなり濃い陰毛を掻き分けてむしゃぶりついた。号泣している彼女を無視して陰部を攻めた。なかなか濡れてこないのは仕方ない。俺は勃起に唾をたらし、陰部にあてがうと、一気に貫いた!彼女の大きな悲鳴があがった。俺は最初から全開で激しくピストンしながら犯した。ブラを上にずらすと母乳育児をしたのか、ふにゃふにゃとやわらかい乳房がピストンに合わせてぶるんぶるんと規則正しく上下に揺れていた。彼女は号泣しながら顔を激しく左右に振り、苦痛に耐えていた。いつのまにか滑りがよくなっていた。俺はイキたくなって、やわらかい乳房を両手で絞る様に揉みあげながら、ピストンを打ち込んだ。彼女はそれを察知したのか、「中はダメ!いやぁーっ!」と叫んだ。もちろん無視し、ぱんぱんと激しく打ち込んで一気に奥まで突き上げると、どくっどくっと射精した。そして彼女の断末魔。行為が終わると、彼女は「訴えます…」と一言。俺は立ち上がるとビデオを彼女に再生して見せた。彼女は絶望した。しばらくは犯せるだろう。
439
2007/02/27 02:13:39 (QrQDczCw)
俺は都内の高校に通う学生だ。昨日、室内プールの監視員のバイト終わり6歳年上の絢香コーチに呼び止められシャワー室の掃除の手伝いをさせられた。二人きりのシャワー室、毎日のオナネタ、妄想レイプの相手でもある憧れの絢香コーチを目の前に興奮してしまった。俺は、まだ童貞だった。初めてを絢香コーチで捨てたい。レイプしたい。中で果てたい。俺の妄想は限界を越え背後から絢香コーチにお湯をかけ驚いた絢香コーチを床に押し倒し、抵抗する絢香コーチの競泳水着の隙間に肉棒を突き刺し犯した。想像以上の刺激が伝わってきた。俺は、無我夢中で腰を振り、抵抗する絢香コーチを無視して中に出した。絢香コーチのワンポイントでもある茶色のポニーテールの髪は激しく乱れ肉棒にあわせて動いた。犯されている絢香コーチは色っぽかった。絢香コーチの中に出したが出したらず四回程だして。ようやく落ち着いた。肉棒をひっこぬくと俺の精子が溢れてきた。泣いている絢香コーチを写真にとり、その場から立ち去った。
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