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削除依頼
2007/05/04 17:12:26 (T/G7Md7f)
僕の高校はレベル的には中の下ぐらい
GW前の放課後1年からけっこう気になる女の子が3人でトイレの洗面台で
髪を触りながら会話をしていたのを聞いた…
内容は昨日拉致られて大変だったとか下着を替えておけばよかったという
衝撃の会話だった
そして僕が気になる女が話し始めた…
よかったじゃん~○○も認められたんだね!
私も最初ビビったけどけっこう大切にされるからねぇ
あいつらだったら避妊も完璧だったし…
今度は隣の○○って話だよ
え~あいつ3回目じゃん
なんでぇ~あんなウザい女のどこがいいの!
なんでも可愛い声で抵抗するから興奮するらしいよ
ここだけの話毎日可愛い下着穿いて1人で夜遅く歩いているらしいよ
じゃぁ私もOKアピしておこうかな
うん!私はマジ来週は無理だからNGアピしておかないとね


以上が会話でした
…OkアピとNGアピとはどんなサインなんでしょうか
最近クルマで拉致されるのがステータスみたいな感じになっています
どこの女もそうでしょうか?



381
2007/05/07 19:13:25 (wGRhgqP6)
昨日ぶらぶら街を歩いてたら、なかなかそそる女が
俺の前を歩いていた。

後姿からはなかなかいい女に見えた。
結構むっちりしている感じ。
白いぴたっとしたブラウスに白のブラが透けて
クリーム色のタイトスカートから尻の形がよく
分かり、なかなかエロい。w
髪はショートのストレートでよく手入れされていて
サラサラな感じがまたいい。
推定30代半ば?

主婦か?

ちょっと興味に駆られた俺は女が歩いている道から
脇の道に入り、先回りして元の女が歩いている道
とその脇の道がつながっている角で待ち伏せしてみた。

女はなにも気づかず、俺の横を通っていく。
横顔がばっちり拝めた。
松○由樹似で、なかなかいい身体してる。w
白いブラウスは胸元のちょっと上まではだけている。
とにかく乳がでかい!
90ぐらいはあるか?
後姿からは気が付かなかったが、歩く度にゆさゆさと
揺れてる。

俺はもうこのでかい乳に釘付けで、女が俺の横を通り過ぎるまで
舐めまわすように視姦してやった。

猛烈にこの女を犯したくなってきた。

俺はほとんど無意識のうちに女の後を尾行する。

尾行すること15分ぐらいだろうか。
女はスーパーに入る。俺は彼女が買い物を
すませて出てくるまでスーパーの前で張り込み。

こういうことはよくある。
大抵の女は歩きだとコンビニかスーパーに
入り、ひどいときには何軒かはしごして
帰宅というパターンだ。

さて、20分ぐらい経っただろうか。
タバコに火をつけようとしたら、自動ドアが
開き、大きな買い物袋を両手に1つずつ持った
ターゲットの彼女が出てきた。

俺も数限りなく失敗を重ねているが、
今回は大いに期待できそうだ。
なぜなら、この辺りはマンションが立ち並ぶ区域で、それもセキュリティーの
甘いマンションばかりが立ち並んでいる。

14:00頃。
ちょうど女が歩いている時間だが、この時間になると
昼間の死角ともいうべきか、平日のこの時間は人通りも少ない。

おそらく女はどれか近くのマンションに入るだろうと思っていたら
案の定、一軒のやや古めのマンションに入っていった。
このマンションは入り口からエレベーターまでちょっと距離がある。
玄関から入ると、やや薄暗く廊下が続いており、右に曲がると
エレベーターに突き当たる。エレベーターのある場所はちょっとした
死角で密室のような具合だ。ちなみに廊下から左に曲がると1Fの
フロアなのだが、そことエレベーター側では互いに見え辛く、また
音も聞こえにくい。

そんなわけなので俺は安心して女の後をついてマンションの中に入る。
女は先にエレベーターの前で待っていた。
俺はすぐ後ろに立って、女の後ろ姿をじっくり見る。

もうほとんど触れそうな距離で俺は女の髪の匂いを嗅ぎながら、
ブラウス越しに透けて見える白いブラの線を眼で追っていく。

エレベーターの扉が開き、女が入るよりも先に俺が先に入る。
女が後から入り、扉は閉まった。
俺は迷わず最上階の8Fのボタンを押し、彼女は確か4Fのボタンを押した。

監視カメラもなにもない狭いエレベーター。
俺は彼女の真後ろに立ちながら、もはや触れる距離に
近づく。

そして、なんのためらいもなく俺は彼女に抱きつく。

「な、なにっ!」

女は驚いて振り返ろうとするが、抱きついてる俺と
両手に持っている大きな買い物袋のせいで後ろを
振り向くこともできず、身動きすらとれない。

俺はごく自然にそのでかい乳をブラウス越しに揉む。
いい乳だ。。。

かなり興奮してたので、一気にブラウスを引き裂き、
ブラのなかに手を突っ込む。

「きゃー!」
「なに! やめて!」

女はさすがに買い物袋を落とし、座り込んでしまった。

エレベーターの扉が4Fで開く。

俺は座り込んで怯える女の髪をつかみ、引きずりだして
エレベーターの前の廊下で、まずは女に張り手。
ひるんだ女の隙をついて、素早くスカートを捲し上げ
ストッキングごとパンティをずらす。

女のあそこに指を乱暴につっこみこねくり回す。
女は泣き叫びながら両手を俺に向けて激しくばたつかせるが、
俺は片手で女の腹を思いっきり殴ると「うっ」という声と
ともに少し落ち着いてきたw

俺はズボンを脱ぎ、いきり立った息子をしごきながら、
「やめて・・・」と泣き崩れた女の髪をつかみ後ろに
押し倒した後におもむろに挿入を試みる。

嫌がる女に構わず、力ずくで合体w
白いブラウスがはだけ、ブラは首のほうに押しやられて
大きな乳が丸見えだ。俺は白く柔らかい肌をまずは舐めまわし、
そしてピンク色の乳首を舌で転がしながら吸った。

片方の乳は左手で激しく揉み、今度は両手で荒々しく乳を揉みながら
交互に乳首を吸ってみる。こんなことをしながら俺は腰を動かしている。

興奮しすぎて、なにかを喋る余裕もなく俺はひたすら泣き叫ぶ女を
舐めまわし、そして女のなかで激しくピストンしていた。

何度も何度も顔からそのでかい乳まで舐めまわし、激しく突いて
気づいたら二回目の射精を行っていた。もちろん、中だしだ。w

俺は三度目に女の両手を押さえつけて俺の唾液を女の綺麗な顔に垂らして
なすりつけ、そして顔をいやらしく舐める。

ぐちゃぐちゃに歪んだ女の顔。
ピストンのリズムで上下に揺れるでかい乳。

「ん・・・ん・・・ん・・・」
女は泣き声とも嗚咽とも喘ぎ声ともつかない声を小さく漏らしながら
もはや抵抗せずじっと堪えてるようだった。

最後に俺は女の奥深くにぶち込んで中だし。
果てた俺はしばらく女のうえで休憩していたが、
もうこの女には用がなく、ズボンをはき、堂々と
エレベーターで降りた。


奥さん、いい子供産めよ?w
382
2007/05/06 15:11:02 (QRZcb9eE)
ちょっと趣旨と違うかもしれないけど…。

俺は高1ん時に女子大学3年生をレイプした。年上の美人お姉さんに憧れてて欲望抑えられなくてヤッちゃって写真撮って脅して奴隷にしてた。お姉さん一人暮らしだったからほぼ毎日アパート行って犯してた。

でもだんだん奴隷のはずだったお姉さんに俺は惚れていった。だってメチャクチャ可愛いんだもん。惚れると自然と優しくなる俺。お姉さんもそれを感じてたみたいで「最近◯◯様少し優しいですね…」と言っていた。

俺には敬語を使わせてたし、完璧奴隷って感じで洗脳してたから、5歳も年上だけど年下に感じて愛おしくなった。

元々俺がいないと駄目って感じに洗脳してた事もあり、ひどい事しまくってた俺が急に優しくなって、お姉さんも俺に惚れてくれたみたい。

今では普通に付き合ってる。高2の俺に何故こんな美人な彼女がいるのか、周りが羨ましがるカップルだ。

キッカケは何であれ俺達は幸せだ。
383
2007/05/03 14:25:52 (R1O6Q9nc)
実話ですので。以前勤めていた会社の同僚の娘を犯してしまいました。その娘は普段は余りパッとしなくて興味持たなかったんだけど、休みの日に偶然外で会った時いつもとは違う色気のあるいい女になってました。その日を境に私は彼女の見る目が変わりました。そして夜遅くまで仕事していた日に…彼女はまだ仕事をしていて私と会社で二人っきり…まあ会社ではさすがに…会社を出て彼女とまあ一杯てな感じの飲んでたらだんだんムラムラと…店を出て駅まで送ってあげるよと自分の車に彼女を乗せて…ハジケテしまいました。人気のないトコロに車を停めてナニナニってな感じの彼女を車の中で…最初は抵抗してたけど徐々に抵抗する力が弱まり、最初はマジ泣きがだんだん「いや…ア!ダメ…アア…」と喘ぎ声に変わっていて…その証拠にアソコは洪水状態に…それから無理矢理モーテルタイプのホテルに押し込み翌朝まで彼女の体を蹂躙しました。目隠しバイブ、手錠、(ホテルで売ってた)言葉責め…不思議なもので最初は嫌と言ってたのが喘ぎまくりで…「また、イッちゃう~!ア!ア」みたいに…そんな彼女だから5発も発射してしまいました。そんな事があってから彼女が会社を辞めてしまいましたが…
384
2007/05/04 03:38:13 (T/G7Md7f)
大石裕子
1991年2月生まれ
155/45ぐらいか
2007/03/27までおそらく処女だったと思う

高校を中退してブラブラしている淳という俺の子分みたいなヤツがいて
その男が一枚の可愛いガキが写っている写真を俺とヤクザの事務所に出入り
している俺の兄貴に見せながら協力を頼んできた
なんでも中学時代にこいつにコクったが見事に轟沈してしまい
それ以来自分のセンズリ専門の犯され女だったらしい

それが3月のある日約1年ぶりに偶然駅で大石裕子を見かけ再びなんとか
自分のモノにしたいから協力してくださいと俺たちに頭を下げてきた

俺は高校生とはいえまだ幼い顔の女に興味はなかったが先輩がまだおそらく
バージンだと聞き最初に自分がいただく条件で協力してやることになった


2007/03/27まだ肌寒い日だった
まだ大石裕子が2年に上がる前の春休み…

昼から塾に通っていることを調べた俺たちは夕方裕子を自宅に帰る駅で
金で手伝わせた中学を卒業したばかりの淳の後輩女3人から呼び出され
そのまま卒業して中学校の隣にある公園連れ込まれた
トイレの中で3人は裕子の髪を掴んで「あんた生意気なんだよ!」「はぁ~
なに!その目は!」と因縁をつけてトイレの床に正座させ頬をビンタしたり
足で蹴ったりして最後は自分たちの子分になりますと誓わせた

言った後、正座のまま泣きだしていた裕子にトイレの裏に隠れていた俺たち
4人はドカドカと女子トイレに入り込んでいった

いきなり男が現れたことで涙よりも恐怖に怯える表情のままいきなり腕を掴
まれトイレの裏側に連れ込み草むらに押し倒すと裕子は今から自分が
何をされるかわかったらしく後輩の女どもに「助けて!誰かお願い!」と
大声を上げて泣きだした

女どもは「あんたが私たちの子分になる証拠ここで見せなよ!」
「いいじゃんヤラれなよ!」「あんた高校生なんだからどうせヤルんでし
ょ!」と笑っていた

いくら人影が見えない公園でも「きゃぁ~」「誰かぁ~」と大声を出す裕子
にヤバいと感じた先輩はいきなり顔を拳で殴り本能で手で顔を隠して逃げる
裕子の空いた腹に一発殴るともう声を出せずにうずくまって苦しんでいた

そのまま抵抗ができなくなった裕子を容赦なく4人でGパンと黒のセーター
そしてピンク地のガキが穿きそうなパンツとブラを脱がして全裸にすると
先輩が急いでズボンを脱ぎ捨て裕子の足を広げマンコと自分のモノに唾をつ
けながら割り込んでいった!

痛くても怖くても女としての本能で「痛いよっ!やめてっ」と言いながら
なんとか先輩のチンポから逃れようと暴れる裕子だが
手足を男4人に掴まれてどうすることもできずにやがて先輩に一気に押し込
まれていった
その瞬間!「ぎゃぁ~」「痛い、痛いよ」と涙をボロボロ溢しながら
首を左右に振りまくる裕子に淳は片手をしっかり掴んだまま
「おい!気持ちいいか?もうすぐ俺もブチ込んでやるからな!」
「さんざん待たせやがって…ざまぁみろ!」と
先輩に揺さぶられている身体の耳元で卑猥な言葉を言いながら流れる裕子の
涙をベロベロ舐めていた

女どもは回りの見張りをしながら犯されている裕子を見ながらケラケラ笑い
ときおり犬の散歩に歩いてくるババァどもを睨むとさっさと逃げるように
犬を引っ張ってトイレから離れていった

バァさんもまさかトイレの裏で可愛い処女の女子高生が真珠の玉入りチンポ
に犯されているなんて思っていなかったはずだ

俺は3番目だったがガキとはいえ犯されいる女に興奮して早く終えると
やっと順番を待っていた淳が呆然と暗くなった空を眺めている裕子を襲い
未開発の小さな乳房や先輩から殴られ唇から滲んでいた血を舐めながら
今までオナニーでしかなかった裕子のマンコにたっぷり想いの精液を流し込
んで満足した
笑いながら「裕子!気持ちよかっただろ!今日から俺がお前のマンコたっぷ
り開発してやるぜ!」と言いながら離れると裕子は何も言わずただ足を閉じ
てシクシク泣きだした
精液を出し終えた俺たちはこんな幼いマンコガキのせいでパクられたくなか
ったのでGパンと黒のセーターを着せ早く帰るように起こしてやった
下着は淳が記念に奪ったが…

そのあと見張りをしていた女どもに裕子を絶対口止めさせておくように命令
するとなにを勘違いしたのか女どもは裕子を殴ったり足で蹴りながら
裕子自身でGパンを下ろさせセーターを片手で捲らせたままVサインをさせ
笑わせて写メを撮らせていた
「あんた犯されているくせに声上げて喜んでいたよ!」
「家も妹も知ってるからね!意味わかるよね?子分になると誓ったよね!」
「携帯番号もアドも変更するなよ!わかった!」と男よりも迫力ある脅しで
後輩の女どもに犯されたばかりなのに裕子は惨めに頭を下げていた

結局裕子は親にも友達にも相談しなかったようだ
淳には勝手に裕子を呼び出すことを禁じていたので春休みにもう一度この4
人で呼び出しホテルに連れ込んでさんざん犯したが淳が先輩に気に入られた
いらしく裕子にフェラやオナニーを目の前で泣きながらやらせたり尻の穴に
入れられたりして泣き叫ぶ姿に俺は可哀想になり次からは理由をつけて行か
なくなっていた

噂によると2年になった裕子に淳は朝の駅でときどき待ち伏せし駅前のファ
ーストフードのトイレでフェラやセックスをしたりハーパン?や穿いている
パンツを奪ったりして女性専用車両に乗せないで痴漢までしていたらしい

それでも裕子は学校を辞めるとか自殺せずにほとんど普段通り友達と電車で
学校に通っているらしい
だが淳はもちろんだが駅で公園の女どもに会うと必ず可笑しいほどに深いお
辞儀で挨拶をさせられジュースを買わされたり最近は小遣いまで奪われてい
るらしい

先輩を煽て裕子に会う許しをもらった淳から調教と言いながらマン毛を剃ら
れたりノーパンで制服を極端に短くさせられ夕方の地下街を歩かされたり
駅の待合室で座ったままの格好でションベンまでさせられたと聞いている

もちろんこれ以外にも放課後待ち伏せし恋人気取りで肩を組んで列車の中で
大きな声で裕子のヨガリ声を自慢したりキスしたりしていると自慢していた

さらに女どもはGWバーゲンでどうしても服代がいるからと先輩の許可を
もらって裕子にエンコーをさせると言っていたので今日の今頃裕子はエンコ
ーまですでに経験しているはずだ


大石裕子の携帯・アド住所や写真など知っているが俺は必要ない

誰か裕子を助けるか?いやもう犯されまくりの今更だから逆に脅すのもいい
かもな!



385
削除依頼
2007/05/03 00:11:38 (u9dj6Pq1)
会社の近くに倉庫代わりのアパートを借りていて、そこに荷物の場所を
覚えさせる為、一緒に行き、部屋の中でデニム姿のお尻を見て興奮してしまった。
つい、ムラムラっときて、2人なのをいい事に振り向きざまに彼女にキスして
胸とお尻を揉んだ。
驚いていたが、そんなに抵抗も無かったので、そのまま脱がして生乳をさわり
口で処理させた。
その日の夜は当然誘い、ホテルで本番行為。
29歳で彼氏ナシ、Cカップのちょいブス系、スタイルは良く、しゃぶり上手だっ
た。
これからも遊ぼうと思う。
386
2007/03/30 22:49:45 (BA/HkkxW)
俺たち3人は先週、駅から夜道を帰るOLを拉致して犯しまくりたっぷりと楽
しんだ。
今まで1年間で約10人ぐらい拉致してヤリまくったが、一度もパクられた
ことや病気をもらったことがない


女なんて夜でもクルマで走ればどこにでも落ちている…。
街で気に入った女を見かけたら年齢やその女に男がいようと人妻とか関係な
く拉致しブチ込んで俺たちが満足した後捨ててしまえばあとは女が勝手に帰
り翌日からは何事もないような顔をしてまた男に媚びまくる情けない生き物
としか思ってない…。

だから俺たちは何の罪悪感もない…。
まぁその女がレイプされたことを周囲にバレないように、顔や服さえ傷つけ
なければ、あとは中に出そうがションベン飲ませたりあるいはケツの穴に入
れたりして自分の欲望のままオモチャにできる便利な道具だと思っている。

昨夜も犯るつもりで仲間が集まったとき「今日はロリの日!たまにはション
ベン臭いガキにしょうぜ」と俺の提案に仲間がケラケラと笑いながら賛成し
話し合った結果、中高生が多く拉致が容易な夕方の新興住宅街の私鉄駅を拉
致場所を決め夕方の6時頃から駅の改札口がよく見える場所に車をとめ獲物
を待った。

都心からの電車が着くたびに、たくさんの女が降りて来るがいい女がいたと
きは同じ方角に男が歩いていたりしてなかなか俺たちの餌食になるような
美味そうなガキはいなかった。
「おい、もう次の電車の中からなんでもいいから決めようぜ」と
夜の7時をすぎ、痺れを切らした俺の言葉に仲間もうなずき、もうガキに関
係なく可愛い女を選ぶことにした。

するとそんな話をしているとき次の電車から大きなスポーツバックを持った
部活帰りのガキがメールを見ながら駅から出てくるのを見つけた
「おい!OKOK…決定!」「アレにしょうぜ」と
3人文句なしで今日の獲物を進学高校の制服を着た小柄な女に絞った…。

いつもの計画どおりに俺とダチ2人が車から降り高校生の後を尾行した。
高校生は自分の運命を知らずにメールに夢中のまま住宅街へ向かう坂道を上
りはじめた。
俺たちも少し離れながら後をつけ制服のミニスカートからスッと伸びる白い
足や、肩幅や腰回りが小さくまだ発育途中の幼い後ろ姿を眺めながら、
あと少しで
「この高校生の乳房やマ〇コそして名前を知ることができる…。」
「この女は、今日のことは一生忘れられない日になるな…。」と
頭の中で考えると早くヤリたいと異常に興奮してしまい歩きながら勃起して
いた。
もうすっかり暗くなった大通りから左折し人通りが途絶えると、俺は後ろを
振り返りダチの車がいつでも横付けできることを確かめ高校生に向かって走
り出した。まわりに人影や車がないことを再確認しながらダチの車に手を上
げ合図を送った。俺たち2人の足音に驚いて振り向いたとき、俺はいきなり
女子高校生に抱きつき力任せにボディめがけ一発膝蹴りを入れるとガキは
「うっ」と声を洩らしながら、しゃがみ込もうとしたが、そのタイミングで
ドアを開けたままの状態で車が横付けすると俺は急いで女を抱きかかえ車に
放り込みダチが落とした携帯やカバンを拾い集めると車に投げ入れ急発進し
ながらドアを閉め俺たちはその場から逃げた…。

自分の身に何が起きたのか理解できないまま腹を殴られ苦痛に歪んだ表情で
シートに倒れ込んだ高校生を2人がかりでガムテを使い急いで手を縛りはじ
めると高校生は今から自分がどうなるか理解したみたいで「イヤッ…」「な
に!なに…どうして!」大声で叫び手足をバタバタさせ激しく暴れだした。
しかし女一人で男2人の力にかなうはずがなく簡単に手を後ろ手に縛り
さらに口の中に車の床に落ちていたボロ雑巾を押し込みその上にガムテを
巻きながら暴れていた手まで完全に縛り終えた
「ウーウー」といいながら首を振りボロボロ涙をこぼす高校生をダチが
ハーパンと水色のパンティを脱がし始め俺が制服のリボンとシャツのボタン
をはずした…。
見えてきたパンティーと揃いの高校生らしい水色のブラジャーを首にずらす
とダチはまだ乳首も乳輪も幼いピンク色の乳房をベロベロとイヤラシイ音を
立て舐めはじめた…恥ずかしさと恐怖で不自由な身体を揺らし死に物狂いで
暴れている高校生の泣き顔を眺めながら俺の方はカバンや制服のポケットを
探り名前や携帯番号を調べた

女は名前や自宅そして携帯番号を俺たちに知られると報復を恐れ割と簡単に
諦めると今までの経験で知っていた。

俺はダチに抱かれ泣いて暴れている女子高校生に見せつけるように目の前で
生徒手帳や携帯の番号を調べ高校生の耳元で「○陽高校一年の石橋美佳チャ
ンというんだぁー」「ヘェ-平成3年3月17日生まれかぁ若いねぇー」と
生徒手帳で美佳の頬を叩きながら話しかけると目を固く閉じ顔を左右に振り
ながらガムテの中から「イャー」「もうやめてぇー」と涙をボロボロ流して
ダチから逃れるように叫んでいた。

やがてクルマを山の中腹にある住宅用地用の空き地に停めると
今回のトップバッターのダチ一旦美佳から離れると急いでズボンとパンツを
脱ぎ捨て再び美佳を襲った!

目を大きく見開いた美佳は今から自分が何をされるのかはっきり分かり
幼い身体を激しく揺すり逃げようと必死になり暴れだした

俺たちは美佳の足を二人がかりで左右に無理矢理開かせると最初に犯す奴が
気が狂ったように暴れる美佳の太ももをガッチリとつかみ高い土手にあるウ
ブ毛の中に覗いたマ〇コをいきなり舐めだした。
美佳はガムテで塞がれた口の中から「キィー」とか「ウォゥー」とか
よく聞き取れない意味不明な言葉を発して後ろへ反るようにアゴを突き上げ
ながら震えだし俺たちにつかまれた足を閉じて必死に逃げようと暴れた!

そんな美佳の喘ぎまくる姿に見ていた俺もダチも興奮し、お互い片手で
美佳の足を抑えたまま、俺はまだ未熟な乳房を力任せに思いきり揉み苦痛に
歪む表情を楽しんだ…。
ダチはマ〇コを執拗に舐めまくると美佳の全身から玉のような汗が噴出して
きた

「おっ!美佳チャンはもう感じているのかな?」
「ビチャビチャと美佳チャンの身体からイヤラシイ音が聞こえるぞ」
「高校生のくせにマン汁がどんどん溢れてるぜ!」と
言葉でイタぶりながら美佳が顔を赤くして恥じらう姿を楽しんでいた…。


美佳のマンコがダチの唾液で濡れてきたことを確かめるとダチが美佳に襲い
掛かった。俺も美佳の足を離すとすぐヤレるように急いでズボンとパンツを
一気に脱ぎ泣きながら犯される美佳の顔を眺めながら自分の手でシゴきいつ
でも突っ込める準備をしていた。

最悪の状況なった恐怖で足をバタバタさせ激しい抵抗をする美佳の身体に
ダチの身体が割り込むともう小柄な美佳にはどうすることもできず乱れた
制服姿のまま涙をボロボロ流し抵抗する美佳にダチが
「初めてか?」と
聞くと涙と鼻水でグチャグチャになった顔を上下に何度も振って目で
もう許してほしいと必死に訴える姿を見て仲間は嬉しそうに
「おい!こいつ処女だぜ!」と叫び美佳の耳元で
「俺のチンポが最初に入るんだよな~」
「なぁに~最初は痛いけどすぐ気持ちよくなるさ」と
言いながら美佳の太モモに熱く固くなった大きな肉棒を、わざと当てつけ
そのたびに犯される恐怖に怯え逃げる美佳をイタぶっていたが…やがて
我慢できなくなると手を添え美佳の中心に狙いを定め一気に押し込んだ!

その瞬間「ギヤァァぁー」と塞がれている口から大きな叫び声を出し
突かれる痛みから逃げるようにイモ虫みたいに座席の上にズリあがった。
そんな抵抗を楽しむようにダチは美佳の腰をつかみドンと一気に引き寄せる
と「ウッ」と顔を反らし痛みに耐え苦痛に歪む美佳を無視して、再びガンガ
ンと腰を突き出しまだまだ幼い子宮に直接あたる感覚をダチは楽しんでい
た。

犯され苦痛に歪む美佳を見ていた俺は「もう我慢できん!」と叫び
自分でしごき大きくなった男根を涙と鼻水でベチャベチャの美佳の顔に当て
るといきなり大量の精液を若菜の顔面や黒いストレートの髪に放出した
子宮にあたる感覚に目をつぶり必死に耐えていた美佳は顔に温かい液体を感
じ一瞬何があったのかわからず目を開けると、まさしく目の前に男が自分の
男根を握りながら精子を顔めがけ放出している姿を見て、自分の顔や髪に飛
んできたものが男の精液とわかり「いやぁぁー」と叫び顔を背けるが逃げる
ことはできず俺は気持ちよく自分の精液を美佳の顔全体にベタベタ塗りつけ
満足すると男根を美佳の黒髪に巻きつけて後始末をした

ダチは子宮めがけガンガン腰を突いていて爆発が近づくと
「さぁ!美佳の中に出してやるからなぁー」と
叫び腰を激しく振りはじめた。

中に出されるとわかった美佳は妊娠の恐怖にものすごい抵抗をはじめ
イヤイヤと顔を振りなんとかダチから逃げようと身体を揺すって死にもの狂
いで抵抗したがこの美佳の可愛い動きでダチは一気に気持ちよくなり
「おい!いくぜぇー!俺のガキ妊娠しなよぉー」と
叫びながら美佳の腰を持ち上げ子宮めがけ激しく振りながら放出した

美佳は身体の中に熱いものが流れてくるのを感じ女の本能で中出しされたこ
とを理解した。美佳はカラダを振りながら
「やだぁぁー」
「赤ちゃんできるぅぅー」と塞がれている口の中で泣き叫んだが…。
もうすべてが手遅れと知り抵抗を諦めシクシクと泣き出した。
知らない男に処女を奪われた挙句男の汚い精液を大切にしていた
身体に放出された現実が信じられないようだった。

処女を奪ったダチは美佳の身体の余韻を楽しむように最後の一滴まで絞り出
すように、腰を振りながら乳房を弄んだ。手を縛られたまま処女を奪われた
美佳は呆然としたまま揺さぶられるままになっていた。
美佳の中に出し終えたダチは自分の男根をテイッシュで拭き取ると
処女の証であるピンク色の血が精液に混じっていたのを俺に笑いながら見せ
ていると休ませることなく運転席からもう一人のダチが下半身ブラブラしな
がら男の精子で汚れた美佳のマンコを床に落ちていた雑巾で拭くと容赦なく
一気に貫いた…!

結局2時間ぐらいまだ幼くてミルク臭い身体をマンコ以外に尻の穴に指を突
っ込んだり精液がベトベト付着したチンポを舐めさせたり凌辱の限りを
たっぷり愉しんで帰り際に
「家も携帯も判っているからな!」
「今日のこと一人でも喋ったら家の近所や友達に写メバラ撒くぜ!」と
さんざん脅して解放してやった。

拉致した場所に降ろし呆然と立ちつくす美佳の前にバックとブラジャーとパ
ンツを放り投げるとハッとして泣きながら拾い集めると尻がマン汁と精液で
濡れたスカートからチラチラと白い尻を見せて逃げるように帰って行った

そんな美佳の後ろ姿を見て「あんなガキ体型に俺たちよく発情したな!」と
小学生のかけっこみたいな走りして逃げている美佳を見ながら笑っていた

せっかくの処女をダチに譲ったが俺の精液をタップリ飲ませたので
まぁ今回は満足してる…。
387
削除依頼
2007/03/11 06:49:52 (HbuqUxyz)
幼児体系の奥さんの足を開き、後手に縛ったロープと結び閉じれない様にし、仲間が妻を犯す所を二人で眺める。目の前で妻の足は開かれ腫れたままのマンコに指が突っ込まれかき回す、早くも妻は半狂乱で感覚も鈍くなっているはずの尿道からはピュッピュッと潮が吹き出た。妻の身体は弓なりになり、盛りマンが更に強調される。今度は妻を四つん這いにし、背中を押し付け大きな尻をこちらに突き出すと腫れて穴の奥まで開いたマンコとヒクヒクしたアナルは丸見え、仲間達は未開発のアナルを責め始める、『ギャ~~ッ』妻も初のアナル攻めに驚き叫び声をあげる。二人に突っ込まれ簡単に気絶した。さて、次は奥さんの番、見ると顔は青ざめ震えていた。マンコに唾を垂らし指マン開始、激しく動かしこちらは泣きながら潮吹き、生で挿入し様々な体位で犯す。最後はバックで中だし「な、中だけはやめて~」の声と同時だった。その後も仲間達が次々と中出しし奥さんも妻と同じ四つん這いにし二人を並べ写メ撮影開始。その内の2枚を旦那にメールした。尻を突き出した二人とマンコを広げ泣きじゃくる奥さんの画像だ。直ぐに旦那から電話が来た。それからの話はグロ過ぎるので控えるが、今でも妻と奥さんには楽しませてもらっている。フィクションかどうかの判断はおまかせするが、想像以上の奴が居るのは事実だし、犯され泣き寝入りしている女も日々増え続けている。表沙汰になる犯罪の方が圧倒的に少ないのが現実だ。
388
2007/04/29 20:11:27 (Sps5YgRB)
31歳の三つ上の人妻と知り合い、逢う事にしようとしたが、なかなか逢うのをためらってた。
「人に逢うつもりはない…」とか「結婚してるからさぁ…そういうのは」と言ってて、あった事は無い人の様子で「三十過ぎの子持ち女より独身の若い子の方がいいよ!」と言ってたが、何度か誘って「一度逢う?」と言われて逢いました。
そしたら細くてスタイルがいい美人さん! 背も高いしショートで茶髪で何とも言えない色気があって堪らない。
夜で食事しながら話して来て、一時間ちょい。
「前に言ってた夜景って近い?」と夜景が綺麗な場所の話しをして来て、決めた。
そこは山の上で行く途中に2件ラブホがあり、通過してその夜景が綺麗な場所で三十分。
「凄い綺麗だった」と帰りに言われて数分して帰り道のホテルに連れ込んでやっちゃった。
「えっちょっと…えっ?」と驚いてる様子だが、さっさと降りると向こうはためらいながら降りて部屋に入って「エッチしないよ…」と言ってたが、暗くして飛び付きしちゃいました。
「ダメッ!」と言って抵抗するが両手を抑えて首筋や耳に吸い付いて、キャミをまくり小さい胸をまさぐりながら愛撫。
「ダメだって…」と言いながらも吐息を漏らしてきて、乳首を吸い付くと喘いでた。
「ダメ…」と抵抗はあったけど、ジーンズを脱がしてクンニしたらヌルヌルしてて、愛撫にくねらせてた。
そしてナマで挿入したら「アッ!ダメだって付けて!」と慌ててたけど、中は濡れて気持ち良かったし、抵抗も弱まり、その人妻は突かれて小さい声で喘ぎ堪らなくて激しくしたら「アッ!アンッ!」と腕を強く掴み、グイッとのけ反りイッタ様子で、深い息をしてて、こちらも気持ち良くなりたいから打ち込むと限界になり、ラストスパートすると「えっ?」と気付かれて、「ちょっと待って!中ダメッ」と言う人妻の中で突き刺して中で射精しました。
俺が呻き射精して流し込み終えたら、その人妻は暫くそのまま横たわってた。
俺は端でタバコ吸って横たわってる人妻をチラっと時々みながら時間を潰して、「シャワー浴びてくる…」と浴びに向こうが言った後に帰りました。
当然車内は無言で、10分位で、待ち合わせたショッピングセンターの駐車場に。「じゃあ…」と小声で言って帰って言った。
翌日みたらサイトからも姿を消していた。
389
2007/04/25 01:20:49 (g83YNC96)
彼女の家にいったら、仕事にいってて留守で
そのかわり知らない人が(彼女の友達?)が寝てた・・・・・

オッパイとか触っても起きない。。。俺の脳内変換作業が音速の用に計算
彼女が帰ってくるまえに・・・いや仕事だからかえってこない!!
下手に騒がられると面倒なんで俺服全部脱いで、チンコにベビーローション
を少し塗り、すぐに入れれる体制。
ゆっくり足を開かせ、体制完了。
一気に、パンティーづらして、間髪いれずに挿入!! 
挿入まで時間にして10秒、入れようとした瞬間女の子起きる
目が点、しかし俺そのまま挿入し覆いかぶさるようにピストン運動
女の子 <えっ?えっ?えっ? なになに? えっっ?
俺は、正上位で又の間に深くはいる、両手は女の子の肩をガッチリ掴み
下半身だけ高速ピストン無論顔は女の子の顔の横にうづめて見えないように
必死に顔を見ようとする女の子。そろそろヤバイんで顔を見て
驚いたフリ。。。。
女の子 <ちょちょ、まってまって一旦止まってお願い 貴方だれ?
俺   <○○の彼氏・・・・寝てるの○○と間違えた・・
女の子 <ダメ!! 起こられるよ!! 抜いて 絶対にダメ
俺   <もう無理・・・・
女の子 <じゃ待って。ゴム付けてる?
俺   <生・・・
女の子 <じゃゴム付けて、お願いだから。
俺   <無理。抜いたら絶対に二度と入れさせてくれないもん
女の子 <マジでゴム付けて、してもいいから、本当にお願い!!

そんなもんなんか!! わからん最近の女の子は
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