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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/06/13 00:05:38 (PmYfGC3k)
トイレの盗撮を日課にしているんだが
この前の朝も定位置で仕事をしていると、女が急いで入ってきた。
見ると、オーバーニーソックスにデニムの超ミニスカート
といういでたちで、里田まい似のかわいい女だった。
やや焦り気味に和式トイレにしゃがんだ女は、顔から想像できないくらい
びっくりするほどぶっとい糞を、グロく開いた肛門からひねり出した。
丁寧に紙でケツをふいてトイレを出た女の後をつけてみた。

女を追いかけて満員電車で有名な某路線に乗った。
上手いこと後ろに押し込むように付けたので、尻を堪能。
当たり前だけど、糞の匂いなどしなく、鼻にこすれる女の髪の
シャンプーと香水の匂いが性欲をそそってくる。
尻を触ってると、ちょっと後ろを向き加減で舌打ちをしやがった。
なかなか生意気な女だったのでイタズラ心に火がついてしまい、、、
パンツの肛門の辺りに指を深く入れ、ねっとりと執拗にいじってやった。

アナルが嫌なのか、パンツにウンスジがつくのが嫌なのか、
肘で小突いたり、足でちょっと蹴ってみたりと、かなり抵抗してきた。
楽しくなってきたので、ダメ押しをしてやることに。
「朝からぶっといウンコしてたな、パンツも汚れまくりだろ?ばっちり撮影
してやったからありがたく思えよ」と耳元でささやいてやった。
とたんにビクっと女はおとなしくなり。泣きそうな顔でこっちを見てきた。

電車から降りると、半泣きでささやかな抵抗をする女の手をひいて
身体障害者用のトイレに直行(笑)
便器の上にまたがるように尻をこっちに向けて立たせてやる。
パンツの上から匂いを嗅ぐと、うっすら糞の匂いがした。
「くっせえな何食ってんだ?」と言うと、メソメソ泣き出した。
パンツの裏地は案の定ウンスジがバッチリついていた。
それも見せてやると、もう「いやぁ、、」と嗚咽して泣くばかり。

ローションを塗って、尻を掘ってやりました。
アナルは初めてだったのか口を押さえないと
うるさくて周りにばれそうなくらい絶叫してました
でも、糞をする時とはうって変わって(笑)括約筋が発達してるのか、
若いだけなのか、ギュっとした、すんごいいい締まりでした。
中出しした後しばらくして、泣きながら残り糞までしてくれました。

その後しばらくしてからトイレから出てきた女の後をつけると
某有名アパレルショップの店員さんでした。
通勤時と同じ服、パンツも朝と同じ(陳列棚でしゃがんだとき見えた)
ウンスジつきのやつを履いて、かなりテンション低そうに仕事してました。

なんだかちょっとかわいそうだったけど。
美人で生意気そうな女が汚れるのって萌えます。また犯してやろ~っと。
321
2007/06/07 13:13:02 (gUcM5Gek)
ここのところ本業のほうが忙しく、活動できなかった。
一昨日ようやく休みがとれたので、ある住宅地を探索した結果、
思いのほか収穫があがったのでここに報告する。

この住宅地は取引先から会社までたまに通る通りすがりにある。
昼間から夕方にかけて清楚な感じの人妻からなかなかのOLが
歩いているので前から目をつけていた。

とはいえ若い女の一人暮らしはなく、もっぱら家族同居のため
レイプは難しくもっぱら覗きが専門の場所となっていた。

夜19時あたりから21時頃までここで物色していると結構
浴室の明かりがついていることが多い。じじいやオヤジなどの
入浴なんかのハズレにも出くわすことが多いが、当たれば極上の
シーンに出くわすこともある。
一度なんか、30代ぐらいの清楚な人妻と思わしき女が股間に
シャワーをあてて、その小ぶりな乳を片手で激しく揉みしだいて
小刻みに身体を震わしている、なんてシーンに出くわしたことがある。
女は誰のことを想っているのか、息をこらして無我夢中で身をよじらせて
いたが、不注意なことにこの女は浴室の窓のカギを開けたままにしていたから
俺がそっと窓を開けてもオナニーに夢中な彼女はまったくこちらに気づかず
しばらくとてもイイ瞬間を眺めさせてもらった。今となってはこういう機会
も稀なので、携帯にでも画像をおさめておけばよかったとつくづく思う。

そんなわけで一昨日のそのときも別にレイプ目的ではなく、単純に
そういう場面に出くわさないか物色していたのである。

車を密接した住宅地から少し離れた場所に停めると、俺は上着を脱ぎ
なるべく軽装にして車から出た。

昼間のこの時間は、この辺りは割と静かなもので鳥のさえずりが聞こえる
ほどのどかな雰囲気をうける。だがこの日は配管だか下水道だかの工事で
けたたましい音が鳴り響きトラックのクラクションの音も頻繁に鳴るなど
この静かな住宅地にしては喧騒である。

俺はなるべくひとと会わないように工事現場は避けて小道を歩いて
物色してまわるが、なにしろそんなに大規模な住宅地ではないため
ターゲットにしているセキュリティの甘い一軒家が立ち並ぶ地帯の
すぐ裏手に工事現場があり、どうあってもそのけたたましい音を聞きながら
物色してまわる羽目となった。

少し古めの一軒家がある。
ここは確か60代ぐらいの夫婦だけが住んでいる家のはずだ。
その家の前に黒い軽が停まっている。ちらっと中を見た感じからすると
若い女っぽい。来客か?
だが、いつも車庫に停めてある白い車がない。もしかするとこの老夫婦の
娘が帰ってきているのかもしれない。そして老夫婦は不在?
俺は少し期待しながら、誰もいないことを確認し塀をよじ登り、庭に
侵入する。かがみこんでゆっくり静かに動き、リビングのサッシから
おそるおそる中を眺めると、やはり若い女が風呂上りなのかドライヤーで
髪を乾かしながら、TVを見入っている。

女は推定20代前半。
顔はもちろんスッピンではあるが、なかなかの美人系だ。
最近化粧品のCMに出てる女によく似ている。
全体的に細身で色白だが、彼女の背丈には大きめのだぼだぼの
白いタンクトップ一枚だけ着ており、それでも乳だけはでかいのか
ノーブラにもかかわらず動くたびにその重量感が伝わる。

髪を乾かし終わったのか、ドライヤーの音が止み、女はしばらく
髪を櫛でとかしていたが、それも終わって立ち上がった。
ちょっとした具合でかがみんこんだときに幸運ながらもそのこぼれん
ばかりの乳を垣間見ることができた。円錐型の乳が柔らかく揺れるのを
見ると興奮をおぼえる。

家にはその女以外誰かいる気配はない。
このまま侵入するか?
しかし誰もいないと思っていても、過去に思いがけず男がいたりして
失敗したケースがあるので、今回は慎重に事を運ぶ必要があると思った。

そういうわけでひとつ方法を思いついた。
ちょうどここから工事現場までは近い。俺は工事の作業員を装って
自然にこの家に侵入することができる。昔よく流行った手口だ。
今はもうそんなことをするヤツもいないだろうが、もしかすると
ここでは可能性があるかもしれない。俺のいでたちは黒のスラックスに
白いシャツそしてネクタイをしめている。水道局かなにかの、その関連
役所の人間だという設定であればあまり無理がないかもしれない。
ましてやターゲットの女もたまたま帰ってきたばかりだと、この辺の事情は
詳しくはないだろう。

俺は一旦庭から玄関に回りこみ、チャイムを押した。
一回目押して無反応だったのでまた押した。

「は~~い」

若い女の声がして、ドア向こうから足音が聞こえてくる。

俺はドキドキしながら待った。

インターホンがない古めの家なので女は玄関のドア越しから
声をかける。

「どちら様ですか?」

「お忙しいなか恐れ入ります。私、むこうで工事やってる者なんですが~!」

俺はなるべく元気に柔らかく話し始めた。

「今水道管の工事をやっておりまして~ お宅様の水道におかしなところが
ないか確認しにきたんですが~?」

ガチャッと玄関のドアが開くと、さっきのタンクトップ姿の女が立っていた。

微かなシャンプーの甘い匂い。
化粧水の爽やかな匂いが俺を刺激する。
俺はなるべく怪しまれないように平常を装い、女に話し掛ける。

「ちょっとこちらの水道の点検させてもらってよろしいですかね?」

女は少しとまどっていたが、「あ どうぞ!」と無防備にも俺を招き
いれた。

今日は、と俺は更に普通な感じで話しかける。

「お父様かお母様かいらっしゃいますか?」

「いえ・・・・ちょっと出てまして夕方には戻ってくるとは思うんですが」
女は俺を案内しながらちょっと慣れない感じで答える。

そうですか~と俺はにこやかに話しながら、お休みのなかすみませんねと
よく俺の家に来るガス点検のオヤジの話し方を真似ながら慣れた感じで
廊下を歩いていった。

「あの こちらなんですが」
女が指指した方向にはキッチンの水道がある。
俺は素早く蛇口をひねり水が出ていることを確認しながら言った。

「これは異常ないみたいですね。そしたら、別のも点検しますね~
どうも配管が別みたいなんですよ」
まったくのデタラメを言いながら、俺は女に案内を求めた。

あらかた1階の水道蛇口を確認したうえで、俺は言った。

「ここは2偕のほうにはトイレなんかないですか?」
2偕立てなので、なるべく寝室があると思われる2偕の奥に
行けるのが望ましい。

女はもう警戒心はなく俺を2偕のトイレに案内した。
トイレは別に異常はないのだが(当然だw)俺は異常があるふりを
しながらあ~これはいけませんね~と言いながら、あれこれいじって

「ここの配管は直接下にいってないんですよね~ こっちのほうかな?」
と俺はトイレを出てドアが開いている寝室のほうに向かっていった。

「いやね。多分この部屋のベッドの下あたりから管が出てると思うんですよ。
ちょっと調べさせてもらってもいいですかね?」と更にデタラメを言いながら
女を促す。

女が答える間もなく、俺は寝室に入りベッドの下を覗き込んで言った。

「ほらっ!これちょっと見てください!ここ直さないとダメですね。」

女は俺に代わってベッドの下を覗き込む

「え? どれですか?」

俺は適当に右のほうなんて言いながら四つんばいになってかがみこんでいる
女の形のいい尻を眺めていた。

黒の短パン姿だが、なかなかそそる。
こういう格好だと締まりのいい尻の形がよく分かり、その短パンから
突き出ている白くすべすべしてそうな太股、無駄毛処理をされたつるつると
した足などはつい手でさすりたくなる。

俺は女の背後からゆっくりと覆い被さるようにして言った。

「ほら、こっちのほう・・・」

女は突然俺が近づいてきたのでビクッとして身体をのけぞらせようと
したが、俺は構わず女にひっついて「見えます?こっちこっち」と
指差す。女も気をとりなおして俺の指指す方へ注意しだしたところで
俺は更にゆっくりと女の身体に密着させていった。

俺は気づかれないように髪の匂いを嗅ぎ、そして隣で四つんばいに
なって突き出した格好になっている女の尻に手の甲を少し当ててみた。
女は気づいているとは思ったが、ただの偶然と思ったのか気にしていない
様子。

俺は少しずつよりかかるように女の身体に密着していった。
女の温かい体温がこちらに伝わってくる。
甘い香りと柔らかい肌が微妙に触れ合うなか、俺はもう我慢の限界にいた。
もうたまんねぇ!

俺は起き上がって隣でまだ四つんばいになってベットの下を凝視している女
の背後にまわり、おもむろに抱きつき、素早くタンクトップの裾から手を入れ
て乳を鷲づかみにした。汗でしっとりしているが、弾力のある乳に俺はもう行
動を止めることはできなかった。

「な、なんですか!」

女がこれに気づいて立ち上がろうとした瞬間に俺は乳を掴んだ手をそのままに
女の身体を引き寄せる。

「きゃ!きゃ~~~!」
女はしきりに悲鳴をあげて激しく抵抗し、しばらく激しく揉み合いが
続いたが、俺は少しずつ女を裸にしていった。

汗まみれになりながらも、タンクトップがはだけていって、その形のいい
乳が見えてきたところで俺はその色白の身体にむしゃぶりついた。

エアコンがついていないこの部屋は暑い。
西日が猛烈に差し込むなかでお互い汗まみれになっていたが、
汗でややべたついた女の身体をじっとりと舌で舐めるとさらに俺の
息子は堅くなっていった。

そして、女を荒々しくうつ伏せにしてパンティごと短パンを剥ぎ取る。

嗚咽している女をやかましい!と言って殴り、髪を掴んでそのまま
ベッドに投げだした。

外で工事現場の音がいっそうけたたましく聞こえるなかで、
俺は女の顔から首筋、乳首から伝って股間までじっくりと舐め回した。

もはや手で顔を隠して激しく泣いている女はマグロ状態である。
俺はほとんど叩くようにして女の股を開かせ、あそこをいじると
おもむろにベルトを外し、ズボンを脱いだ。

昼下がりのなか、見知らぬ男にしかも実家のベットで慰みモノになる
この現実を女はどう思っただろうか。手で顔を覆って泣きつづけている
女の股間に俺は息子を一気に突きたてた。

「うっ」
力ないが、か細い声で女は身体をビクッとさせた。

息子の入り具合から処女ではないようだ。
息子がぬぷっと奥へゆっくり入っていく。なかなかイイ!
俺はゆっくりピストンを繰り返しながら、今日の幸運を誰にともなく
感謝した。

腰を動かしながら時計を見ると、まだ14時ちょい過ぎ。この女の親が
帰ってくるまでまだまだ十分に時間がある。

俺は女の肩を抱いて、思いっきり密着させながらピストンを繰り返す。
俺の着ているシャツは汗でずぶ濡れのように濡れていて、女の髪も
汗で滅茶苦茶になっていた。

体勢を少し変え、女の足を掴んで尻を上のほうへ向けさせ、そのまま
真上からゆっくり貫き、奥まで入ってることを女に分からせる。
額から流れ落ちる汗が女の胸元に零れ落ちる。その汗は前・後ろと揺れる
柔らかく真っ白な乳を伝ってゆっくり下へと落ちていく。俺は腰を動かしなが
ら、片手で女の肩を抱き、もう片方の手で乳首をつまんでいじり、そして乳全
体を激しく歪むほど揉む。

また体勢を変えようかと思ったが、この女の一生の思い出に残るように
正常位で体を密着させて中に出してやることにした。

そろそろ出そうというときに俺は腰をさらに激しく動かしながら
女の耳元でささやいた。

「ねえちゃん、なかなかイイ締まり具合だな!そろそろ出すぞ!」

女は更に激しく泣きながら、首を横にふる。

「たっぷり・・・出してやるから・・・・ちゃ~~んと受けとめるんだぞ?」

「・・・・いや・・・もう・・・やめて・・・」

女の震えたかぼそい声が聞こえてきて俺をさらに刺激する。
腰の動きがさらに加速して、女の上半身もそれにしたがって激しく
前へ後ろへと揺れる。俺は女の肩を抱いてしっかり抱きしめた。

「あ!あぁ・・・・」

溜まりに溜まった俺の熱いものが女のなかであふれでる。
女もそれを感じたらしく腰を引き離そうと一瞬もがいたが、俺は女が逃げ
られないように更に奥まで打ち付け、力強く女を抱きしめた。
最後のささやかな抵抗が受け入れられなかったことを諦めたのか、女は
途端に足を力なく伸ばした。

俺は女から身体を離し、そそくさにズボンをはく。
女はベッドに横たわったまま体を丸めて身体を震わせていた。








322
2007/06/10 22:58:27 (CzKROSMU)
さっきやってきました。
見つけたのは、図書館で自習しているところです。メガネっ子で、天然パー
マぎみの髪を後ろで二つに結んでいます。
清楚そうなお顔立ちにまずズキンときて、視線を下に移すと細めの足首と健
康そうなふくらはぎ。
もうたまりません。
しばらく舐めまわすように見つめていたのですが、彼女は勉強に夢中で気が
つかないようです。もうこの子をやりたくてやりたくてしかたがなくなっ
て、決意を固めました。

あわててガムテープを買ってきたりして準備をし、一時間ばかり、本を読み
ながら様子をうかがいます。
彼女は閉館のまぎわに、小説の本を数冊借りると外へ出て行きました。ここ
で親が車で迎えに来ているとアウトですが、幸いにも自転車置き場の方へ向
かっていきます。俺も自転車だったので、あとをつけることにしました。も
し、今日襲うことができなくても、家ぐらいはつきとめておきたいしね。

彼女は住宅街の中をけっこうスピードを出して駆け抜けていきます。追いつ
くの一苦労。少し家なみが途切れ、駐車場や雑木林が目立ちだしてきたの
で、右から追い越しざまに、進路をふさぐよう体を寄せます。
彼女が「ひゃっ」と声をあげたかと思うと、雨上がりだったせいか、俺の自
転車がスリップ。二台の自転車が重なり合うように倒れました。

気がつくと、仰向けに倒れた彼女の足首が目の前にあったので、しっかりと
つかみました。獲物は「イタタタタタ」とうめいているだけなのでもう片方
の手で、すばやく自転車を道の脇に寄せたあと、後ろからウエストをつかん
で雑木林の奥の方へ。転がっていたバックも回収しました。ここで大声を出
されなかったのは幸いでした。
メガネの奥には、引きつった顔で恐怖におおのく表情がありました。とりあ
えず、口にハンカチを押し込みテープで固定しておいて、いたずらの開始で
す。逃げにくいよう、スニーカーは遠くへ放り投げておきました。

仰向けに倒し、短く白いソックスから、さっきまでじっくり鑑賞していたふ
くらはぎを触り、なめまわします。それからスカートの中に頭ごと突っ込ん
で太ももを堪能。震えている様子が伝わってきます。顔を出して、胸に顔を
あてるととても早い鼓動が伝わってきたのでうれしくなっちゃいました。
服の上から胸も触って再び太ももに手をやると、なんか水のようなものが...
地べたはどろどろにしても、なんか生暖かい感触....恐怖のあまりお漏らし
しちっゃたみたいです。
「あららら。この歳になって...パンツの換えはちゃんと持ち歩いているのか
な?」
と嘲笑してやると、顔を真っ赤にして律儀に首を横に振っています。
「でも、漏らしたままだと風邪をひいちゃうよ」
と、スカートをめくって、パンツを脱がしてあげました。パンツは白でした
が、スカート越しに泥がしみて少し茶色くなっています。
「ウンコかな」
とにおいをかいで、からかっておいてメガネから髪の上でパンツを絞ってあ
げました。手を振り回し、相変わらず首を横に振るだけです。
「乾かさなきゃね」
と言って、頭にかぶせてあげました。

さて、スボンを脱ぎながら、裏返してバックでやるのもいいかなと考えてい
たのですが、まずはそのままやることにしました。両足首を掴んで、持ち上
げると、スカートが翻って下半身があらわになります。陰毛はやや薄め。オ
シッコもしていることだし、なめたりはしませんでした。体をよじって逃れ
ようとしているところに、あれを押し当ててそのまま一気に突っ込みまし
た。やはり処女らしくそうとう痛そうに暴れていますが、かまわずに突きた
てます。至福のひとときです。パンツをかぶったまま大粒の涙をボロボロ流
す様は悲壮でもあり間抜けでもあり....。もちろんそのまま中だししまし
た。
まず一回が終わってたら、もうかなりぐったりしてきたので、暗いのでそう
うまくは撮れないことはわかっていましたが股間を押さえて泣いているとこ
ろを携帯で撮影しました。あそこからは、精液に混じってかすかに赤いもの
も見え、太ももを伝って少しずつワンピースを染めていきます。痛さをこら
えるためか、まだ純白さを保っているワンピースの前の部分が汚れるのも気
にせず、寝返りを打つようにしている姿を鑑賞しながら、かばんの中を漁
り、学校や住所を確認。隣の市のお嬢様中学2年で塾の身分証も出てきたの
で、頂いておくことにしました。
俺はまた元気になってきたので、今度はバックにしてもう一発。
顔も、さっきまでは真っ白だったワンピースも、泥とかでもうぐちゃぐちゃ
です。身も心も汚したという充実感w。ただ、こりゃ絶対親に何があったかば
れるわな、ということで、遠慮なく襟のところからワンピース引き裂き音を
楽しみました。ブラもいただいていくことにしましたが、尿で汚れたパンツ
は残しておく事にしました。全裸のところをいろいろ撮影したあとお別れの
一発。最後に俺のオシッコをかけて、その場をあとにしました。

323
削除依頼
2007/06/10 21:06:29 (xMwHgzT8)
 僕くは晃次の部屋のクローゼットの中にいた。
アルバイトで貯めた金でCCDのピンホールレンズを購入し、鞄に仕掛けて女子生
徒のスカートの中を盗撮して半年…当初はハーパンやらスパッツやらブルマを履く
娘ばかりでウンザリしていたが、夏服に衣替えし、茹だる暑さが続くようになった
最近、漸く生パンの成果が上がり始めた。晃次は僕と違いイケメンで女には不自由
しないのだが、パンチラ好きで覗き好きと言う僕と同じ性癖を持っていた。
~~彼女のスカートの中を覗いても詰まんねーしなぁ、階段で覗きこんでも…なぁ
~晃次…良いものあるぜ!
ただパンツを逆さ撮りしただけではなく、そのパンティを誰が履いているのか?顔
や全身を納めた僕の作風を晃次は気に入り、彼の指定する娘をつけまわし盗撮を行
った。その作品のお礼と言わんばかりに彼の部屋のクローゼットの中に招待をされ
たのだ。
女を連れこんでイタシテいるところを覗かせてもらう…腹立たしい話しであった
が、他人のSEXを覗ける事への好奇心と、細身で美人好みの晃次のセンスが僕の
好みに合致していた事への期待感がそれに勝っていた。
僕は晃次に内緒でビデオカメラを持ちこんでいた。1間ほどのスペースの窓側の端に
姿見が付いている。その鏡がマジックミラーになっていて、ベットとその脇の学習
机が中からは丸見えの状態になっていた。
一体どんな娘を連れってくるんだろう?特定の彼女は持たない晃次だが、不特定多
数の女としていることは間違いが無かった。

ガチャッ
部屋のドアが開き、晃次と女が入ってきた。まだ顔は確認できないが、赤いチェッ
クのミニのスカートに紺のハイソックス、制服はうちの生徒である。スラリと伸び
た細い足が無茶苦茶に綺麗だった。
ベットに座るように促したが女は中々座らない。漸く腰を下ろしその綺麗な顔が確
認できた。
小嶋翠~片瀬那奈に似た彼女は細くて長い足とスタイルの良さが美人系の顔を引き
立てている。僕が盗撮した獲物の中でも上玉に分類される女だった。
「お願いだから…痛い事と汚い事は勘弁してね。それに…ちゃんと避妊してね」
翠は懇願するように晃次に話した。
『んー、翠次第だな…自分の置かれた立場を考えてごらんよ!お願いするならさ、
何でもするから内緒にして下さいだろ?』
会話の意味が分からなかったが、これから小嶋翠の裸が見られると思ったらそんな
ことはどうでも良かった。

『まずは…四つん這いになってよ…ちゃんとイヤらしいの履いてきた?』
晃次の言うとおりに翠はベットの上で四つ這いになり僕の側にお尻を突出してい
た。短いスカートがずり上がり…しかしパンティは見えそうで見えない。
椅子に座った晃次はブラウスのボタンを外しながら太腿を触っていた。右手がスカ
ートの裾をたくし上げるように足の付根に移動する。同時に左手は翠の胸を強く揉
んでいた。

「い、痛いよ橋本くん…」
話した口を閉ざすように晃次は翠の唇に吸付いた。両胸を激しく揉まれ体勢を崩し
た彼女はスカートがはだけたがパンティではなく白いお尻が見えた。晃次は僕から
見える位置がずれないように、ポジショニングに気を配っている。彼女がベットに
うつ伏せになるように状態をそらせると、パンティが赤いTバックであることが分
かった。
キスをしながら翠を抱きかかえるように起こしあげ、正面を向かせた。ブラウスか
らは赤いブラジャーが覗けたが、それを剥ぎ取るように胸を揉み解す。
翠も晃次のキスに応戦するように舌で答えている。
キチュー ギジューッ
受け入れる翠は無抵抗で、晃次の手が下半身へ移動して行った。
股を大きく開かせ僕にM字の変形開脚を披露すると、赤いパンティを指先で撫でる
ように触り始めた。
ビックッ!っと翠が体を反応させる。あれから瞬間も晃次の口から離れない翠は自
身から彼を求めているようだった。

『キス…上手いな。誰に教えてもらったんだよ…』
無言の翠に話し掛けながら…首筋と胸にキスをする。
ちゅぱ じゅぱっ
天井を見上げた翠は力が抜けたように腰を浮かした。晃次はパンティを手際良く脱
がせ、ブラからおっぱいをはみ出させていた。
後ろから覆い被さるように両膝を持ち上げ更に股を広げる。左手は褐色の乳首を摘
み、右手は翠の花弁を撫で始めた。 

晃次は明らかに意識をして姿見を見ている。鏡越しに映った翠の裸体を楽しみなが
ら、その奥にいる僕を意識している。
普通ベッドの枕側にもたれるようにする行為をワザと足元のクローゼット側で行な
っている。
翠のビラビラは白く透き通った足とは対照的に濃い褐色だった。肉芽を親指で刺激
しながらヴァギナに中指を入れて掻き回すように刺激する。声を出さずに下唇を噛
んでいた翠が
「くぅっ…」
苦悶ともため息ともとれるように鳴くと
くちゅっ けちゅっ
と、だらし無い音を生殖器から奏で始めた。キラキラ光る粘着質な液体を垂らしな
がら。

『ほら…翠…なんかイヤらしい音がするぞ…どんな音か言って見ろよ』
トロンとした目を半開きにしながら
「くちゅくちゅ…いってる…」
僕は必死にビデオカメラを回していたが、何時しか膨張した股間を強く握り締めて
いた。
『翠…鏡を見てごらんよ…お前かなりイヤらしい…変態だなぁ…』
晃次がそう言うと、翠は恥ずかしそうに僕を見つめた、無論鏡越しの彼女自身を見
つめていたのだが…

『自分でやってみ!アソコを。おなにぃしてみせろよ!』
晃次は彼女から離れ、乳首に吸い付きながら話した。
「は、恥ずかしいよぉ」
赤面した翠は可愛らしく甘えた声で話したが、晃次が強引に彼女自身の指で生殖器
をいじらせた。
『鏡を見て…翠はおなにぃしてる不潔な自分をよーく見るんだ!』
晃次は言葉で翠を攻めたてた。鏡を見つめながら翠はゆっくりとしかし、激しくヴ
ァギナを自分の指で掻き回す。

すると、晃次は急に立ち上がりクローゼットの姿見を開けた!
「はっ!」『うわぁっ』
互いに驚く翠と僕。時間と体がフリーズした常態で硬直していた。
『憲次が翠のおなにぃ見ながらオナってたよ…ビデオまで撮られてやんの…お前…
憲次にやられちゃうなぁ』

先にフリーズが解けたのは僕だった。驚きと恥ずかしさとショックで完全に固まっ
た翠に僕は覆い被さった。狂ったように彼女にキスして胸を揉んでいた。気が付く
と彼女の汁で汚れた蜜壷を音を起てながら饕る僕を晃次がビデオカメラで撮影して
いる。
本能のまま…しかし上玉の翠を味わい楽しむように舐め回す僕。
ずぼぼっ ぴちゃっ クチャッ 
漸く翠は抵抗らしい真似事をするが、蜜壷から溢れる汁に呼応するように身体をく
ねらせるのが精一杯だった。
僕は仮性包茎の皮を剥き、ペニスを肉芽に押し当てた。割れ目に沿うように肉棒を
擦り付け、翠の愛液をたっぷりとペニスで味わった。
ぬぼっ…挿入の意思とは反して翠の生殖器が僕のペニスを飲みこんだ。
「はうっぐっ」
翠の言葉にならない声が僕の耳元で聞えると、熱くネバネバした肉壁がチンポコを
刺激した。
ぬちちちっ がぽっ みちくちちっ ぬぼっ
肉棒に呼応して蜜壷が体液を潤滑油に気色の悪い音を奏でる。
「いやだっ…はぁっ…だめっ…やだよぉ…っぐ」
翠は泣きながら漸くの抵抗を始めた。しかし、体液はますます粘着性を帯び僕のペ
ニスを膣口深くに誘っている。
『はぁ はぁっ ああ ああ』
「ぐっ…くぅ…ぐふっ…」
僕と翠は互いの快楽と不快を合唱するように唄った。晃次はニヤ付きながら僕らの
尻側から互いの性器を撮影している。

すげぇ!泡ふいてるぜ翠のまんこから…憲次の金玉まで翠のおねだり汁が滴ってる
よ!
晃次の叫ぶような声と共に僕の肉棒は翠の中で音を発てながら爆発した。
「やだっ!やだーっ…妊娠…いちゃうよーっっ」
翠の苦痛な泣き声が一層僕を興奮させた。
「はぁ、ドクドクいってるの 分かるだろ な なっ!」
翠は恍惚の表情から苦渋な泣きじゃくる苦悶の表情に変わっていた。

目的を終えた僕の別動体を翠の蜜壷から抜き取ると
ヌプチャ ドプッ
鈍い音がした。
晃次が僕を退かすように近づき、翠のアソコをアップで撮影した。僕は阿吽の呼吸
で晃次が欲する絵面を理解し、翠の肉襞を広げて白濁の精液で汚れた生殖器をむき
出しにした。
『精子が…翠の中から垂れてるよ。もっと一杯出したはずだなぁ…』
彼女の下腹部を押し付けながらヴァギナの奥を指で掻き回しネチャネチャになった
蜜壷から嫌な液体を取り出すように指を抜いた…

どろりっ……でろどろ
そんな音を発てたかのように翠のアソコから僕のザーメンがしたたり落ちてきた。

324
2007/06/09 16:25:32 (Y887jJ95)
会社の同僚を犯しました。大手カー用品の、フランチャイズ店でレジ係をや
ってる子です。150cmくらいと小柄なんですが、なんともいえない色気が
ある子なんですよ。けっこう年上の彼氏が、店にも来た事があります。2階
が事務所と更衣室になっていて、チャンスを窺がって彼女のロッカーからマ
ンションの鍵を拝借しました。もちろん、その日の内に合鍵を作り、ばれる
前に戻しておきました。その数日後、自分とその子が翌日休みの日を待って
決行に移しました。深夜2時、彼女が深い眠りにつくであろう時間まで、マ
ンションの近くで待ってました。捕まりたくはないので、スタンガン・ガム
テープ・覆面・デジタルカメラ等、準備は万全でした。しかし、いざ彼女の
部屋の前に着くと、初めての経験の為か、心臓がドクドクなっているのが分
かりました。「カチャ」鍵が開く音も大きく聞こえ、彼女が起きて来ないか
ビクビクしながら部屋に入りました。足音を立てないよう気を付けながら、
彼女のベットまで近づき、スタンガンを彼女に押し当てました。彼女の身体
が、小さく跳ねて、室内に静寂が戻りました。覆面は着けていましたが、念
の為、ガムテで目と口、そして手首を後ろ手に、巻きつけました。シャツを
捲り上げると、彼女はノーブラでした。小振りの胸にむしゃぶりつき、空い
ている方を揉みまくりました。後は、もう本能のままに若い身体を堪能しま
した。身体が小さいせいか、あそこも小さいようで、愚息の先が奥にあたっ
ているのも分かりました。征服感からか、自分の彼女とするよりも早く絶頂
感に襲われました。その直後、大量の精を子宮に放出しました。その後、前
から横から後ろからと、彼女の中に3回も精を放った頃には、2時間くらい
たっていたと思います。彼女は眠ったままのようでしたが、もしかしたら恐
怖から、寝たふりをしていたのかもしれません。その後、デジカメで写真撮
影を行い、帰宅しました。彼女が警察に行く事もありませんでした。彼女
は、もうすぐ結婚します。
325
2007/06/05 02:30:28 (H9yZbvDp)
俺は都内の大学に通う4回生だ
人数が15人ほどのボウリング同好会の部長兼会計をやっている
そんな遊びみたいなサークルに今年高校を卒業したばかりの女が3人
男に混じって参加してきた
その中でも安岡舞という女はまだ地方出身らしく垢抜けしていなかったが
切れ長な涼しげな目元…
肩の下まで伸びたストレートの黒髪…
笑顔のときに溢れる白い歯…  清潔感が漂うまさしく俺好みの女だ。

山口県の下関からやってきて今は大学から電車で2駅のところで独り暮らし
をしているらしい
別にボウリングが好きなわけじゃなくクラスで仲良くなった女に誘われて
参加しただけのようだったが とりあえず「仮入部」という形で男2人と
女は安岡舞を含め3人の一年生をサークルに入れることにし、その日の午後
から早速近くのボウリング場に連れて行きボウリングサークルの練習に参加
させた。

舞たち3人は、2回生女の先輩が貸し与えたサークルのユニフォームを
恥ずかしそうに着て投げていた

白ポロと紺の短パン姿からスラッと伸びる脚…
舞の身長は小柄で155cm前後か…
あまり胸は大きくはなくCカップぐらいだと思う…
白ポロのおかげでユニフォームの上からでも胸の形がはっきりとわかると
同時に純白のブラジャーが透けて見えていて髪を後ろに結んで投げる姿は
周りの男どもの注目を浴びていた
もちろん初心者の舞のスコアは100点いかないほどの腕前だが
たまにスペアをすると手を叩いて屈託くなく笑う姿はとても可愛らしかった


その日は練習に来ていたのは全部で15人近くだったが
練習が終わった後、みんなでファミレスに行って学校の話やボウリングや
ドラマの話で盛り上がって帰るのだが今日は初めて参加した舞たちの話題に
集中していた

山口から出てきて初めての独り暮らしでなかなか寝つけなかったこと
女子高だったので付き合ったと言える男の子がまだいないという話
本当は喋るのに方言が恥ずかしくて今はあまり話せないで悩んでいること
家庭教師のバイトを考えていること
将来は英語を活かせる会社に就職したいという話…

そんな会話の中でも「~なんよぅ」「~ほ!」とか「ほいっちゃ」とか
方言が飛び出すとみんなが大笑いの中 
恥じらう舞の可愛い方言に場が和んでいた


どこまでが舞の本音かは知らないがとにかく家族のことや彼氏がいないこと
など重要なことを聞くことができた

ただでさえ彼氏がいる女か、ブスしかいないボウリングサークルなので
舞の存在は大きくサークルの男全員が好意を持ったに違いない
もちろん俺にとってはまさしくど真ん中のストライクゾーンだったので
すっかり舞のことを好きになってしまった
そしてその夜、俺は今日の白ポロ姿の舞をボウリング場のトイレで襲い
バックから犯しまくっている想像をしながらテイッシュに大量の精子を
ブチまけていた


それから2週間後、ボウリング場で練習のとき舞と同じレーンに入ると
なんと後ろのテーブルに舞の携帯とキーホルダーが無造作に置いてあった…

俺はそのとき頭の中で悪魔が「奪え!今しかチャンスはないぞ!」と
囁くと辺りを見回してキーホルダーを迷わずポケットに押し込み
副部長に「悪い!学校に忘れ物をした!」と
言い残し急いで靴を履き替えると猛ダッシュで合い鍵屋に駆け込んだ
そのときは舞の部屋を覗いてみたいのとできれば記念にパンツを一枚でも
盗むぐらいの気持ちだったが…

ボウリング場に戻り元の場所に置くと何も知らない舞が携帯とキーホルダー
をもって女子ロッカーに駆け込んでいた
どうやら気づかれなかったようだ…

相変わらずボウリングが終わった後ファミレスでは舞の話題が中心だった
身振り手振りを交え笑顔で方言を話している舞をボンヤリと見ていたが
俺の目は獲物を狙っている卑猥な目になっていたと思う

動くたびに揺れる幼い乳房…
大きく笑って溢れる真っ白な歯…
舞の合いカギをもった選ばれた男なんだ!と錯覚している俺は
明日にでも舞が穿いているパンツを舐めることができるんだ!と
ビンビンに勃起していた

翌日朝早くから舞のマンション前に隠れていると9時前に大慌てで
マンションから走って出て行く舞を確認した
Gパンにキャミとニットの網目模様の重ね着は田舎娘らしいが
可愛い舞が着ていると清純に見えていた

忘れ物などの危険があったら即アウトなので駅まで舞を尾行し確実に電車に
乗ったことを確め再びマンションに入り込んだ
入部届けにマンションの部屋の番号まで書いてあったのでその階のボタンを
押しフト上を見上げるとEVにカメラがあり少しビビッた…  が!
まぁパンツ一枚ぐらいなら舞だって勘違いと思って届けることはしないだろ
うと都合のいい解釈をして舞の部屋の前に立ち震える手でドアを解除した

他の女なら同棲の男がいる危険があるが舞の部屋に関しては頭の片隅にも
全くそんな不安なんてなかった
ロックをして部屋に入るとフルーツの甘い香りとリンスの何とも言えない
女特有の匂いがしていてそのまま洗濯機に中を覗いた
2枚のTシャツと靴下に混じり白にピンクの縁取りがあるブラとパンツが
あった
昨日白ポロから透けていたブラだ!
舞のブラは予想通り75Cだった
これを穿いてファミレスであんなに笑っていたのか…
舞しか知らない秘密を俺は知ってしまった興奮で思わずクロッチ部分を
匂ったり舐め片手でチンポを出してシゴきだした
なんともいえない匂い…
ションベン臭と汗の中にあるチーズ臭がビンビンにさせている…
舞の話を信じると処女のマンコ臭だ!

俺は全裸になり舞のベットに倒れ込むとシャンプーの匂いがする枕を舞に
見立て「舞~舞~」と叫びながら昨日舞が穿いていたパンツに大量の精子を
放出していた

しばらく心地よい疲労感で休んでいたがやがて起き上がると布団と枕を元に
戻した後 洗濯機に精子まみれのパンツを放り込み クローゼットから
下着入れの可愛いカゴを見つけ そこから古いパンツを5枚とクローゼット
からミニスカートと白シャツ…それに引き出しから高校時代の写真数枚と
友人からの手紙を何通かを盗むと最後に高校時代の古い日記帳らしき手帳を
取り上げて部屋を出た
326
2007/05/22 07:32:17 (KMX/Mqr4)
みなさんお久しぶりです。JK大好きマンです(笑)しばらくサイトまったく見てなくて…。
1~5月まで色々ありまして(笑)
まず、瞳ちゃんですが、学校卒業寸前に親に妊娠したのがバレて、田舎に引きこもらされてしまいました!まぁ、連絡先も知ってるけど、高校も卒業して興味も薄れたというか、ヤリ過ぎて飽きたのでいいけどね(笑)
そして仲間が奴隷にしてた千夏ちゃんもやはり、仲間のハードプレイで妊娠&体調不良になって、しかも仲間は別件で臭い飯をしばらく食べるハメになり、千夏ちゃんも開放されたみたいです(笑)
まぁ、んな事は置いておいてと(笑)俺らはと言うと…1月はまぁ、大人しくしてましたが、2月~5月までリア・ディゾン似の恵梨ちゃんと週1ペースで楽しんでました!
名前は恵梨ちゃん、現在は16歳の高2でスリーサイズなどは166cmB86(D)W61H87、
色白GAL系でモデル体型。
リア・ディゾン似です。
この三ヶ月でかな~りハメハメしましたよ!
特に春休みなんて、恵梨ちゃんのバイトが休みの日はほぼ(週3回)呼び出しましたね(笑)
そろそろ、最近の恵梨ちゃんの話でもしましょうか。まず、GWの週末、夜23時ぐらいに恵梨ちゃんを呼び出し、家から抜けさせます。
呼び出す時は仲間のマンションに、必ず、下着無しで制服を持って来させます。俺らはいつも、上半身は裸に赤orピンクのリボンだけか最近は恵梨ちゃんの高校の制服の紺?青?色のネクタイだけを結ばせたり(笑)下半身は紺色のめちゃ短くさせた超ミニスカでルーズソックスか黒いニーソックスを着用させます。
JK好きとしてはこの格好が何を着せても1番興奮しますね!本物の女子高生の本物の制服には勝てません!(笑)
前回は裸+ネクタイ&紺ミニスカ+ルーズです。
いつも通りの仁王立ちフェラから。
仁王立ちした俺らのガチガチに硬くなった太いモノを一本ずつ手に取り、恵梨ちゃんは交互にお口に運びます。
恵梨ちゃんのチャームポイントである『プルッ』とした少し厚い口唇で包み込むフェラチオは抜群の気持ち良さを俺らの下半身に提供します(笑)
お口で奉仕するこの行為を俺達は散々仕込み、今じゃ恵梨ちゃんのフェラテクは瞳ちゃんに負けてないかも。嫌そうに眉間に皺を寄せながらも俺らが気持ち良さそうな表情を浮かべるのを上目使いで観察しながら時間をかけ、しゃぶらせます。今でも奉仕するのに抵抗があるのか、しょっちゅう、涙目になってますね~♪(瞳ちゃんなんて頑張ってたのにな~(笑))
どうやら我慢汁や精子が凄く嫌いみたいです。
男性経験も可愛いくせに少ないし(一人)フェラもあまりしなかったんでしょう。
男に奉仕しない女なんて許しませんよ(笑)
最初の頃みたいに吐き出す事は無くならせましたが…俺らは汁がかなり出るタイプなので(笑)フェラの最中に「トロッ」と我慢汁が出るんでしょうね~恵梨ちゃんはその度に可愛い声で少し苦しそうに『んっ…!』『んんっ…?!』などと呻き、その声に俺らは更に興奮します♪
恵梨ちゃんのフェラは瞳ちゃんと比較すると…
瞳ちゃんはテクや表情で男を喜ばせ、早く男を満足させ(終わらせ)ようと努力するけど、恵梨ちゃんは逆らえないから、仕方なくするんだけど、終始嫌々でやるのが昔の瞳ちゃんみたいで俺らは興奮するね!
瞳ちゃんも恵梨ちゃんも男を喜ばせる天性の才能に恵まれた娘だね(笑)
話を戻して、恵梨ちゃんに交互にお口で癒してもらって、一発目のめちゃ濃厚なのを口内にドビュ!ドビュ!と発射します。
「オラッ!一発目出すぞ」仲間は恵梨ちゃんの頭を掴み、喉の奥に放出し、飲ませます。
俺は黙って発射し、恵梨ちゃんを『んんっー?!……ゴクッ…ゴクッ…んは…』と驚かして楽しみます♪
モチロン発射した後は固くなるまで優しくお掃除させますよ。
次は仲間が正常位でお決まりの生ハメ!
(ゴムなんか絶対しない)仲間が恵梨ちゃんの綺麗なピンク色のマンコに挿入してガツガツ好き勝手に腰を振る間、俺は恵梨ちゃんの顔の前にまたモノを運ぶと恵梨ちゃんは自主的にくわえます。
仲間に突かれ、苦しそうに『んっ!んっ!嫌っ…』
などと言いながらも俺のを左手で扱きながら、舌を絡めてきますよ。
(恵梨ちゃんは左利き)
仲間は「嫌がってるけど、チンポ好きなんだろが!
締まりキツくなってるぜ」嫌々ながらも舌使いは激しいし、この女は好き物やね(笑)最近の女子高生は最高です!
「あぁ~もうイキそう~!口変われ!」
仲間は二発目は恵梨ちゃんの顔に跨がり、可愛い顔に顔射です!
ハーフみたいに可愛い恵梨ちゃんの顔が白い精子で汚され、またくわえさせ、又々綺麗にさせます♪
仲間のを綺麗にしてる間に俺は恵梨ちゃんを四つん這いにして後ろから挿入、
恵梨ちゃんはベッドのシーツを右手でギュッと握り、左手で仲間のを優しく扱きながら連続フェラ開始です。恵梨ちゃんの細いけど、ムチムチと肉付きの良い太ももや細いくびれを掴み、超締まり良い中で暴れまくります!
四つん這いで俺には後ろから乱暴に突かれ、仲間には頭を掴まれ、上下の口を犯され、恵梨ちゃんをオモチャ扱いで楽しんでました!とりあえず3発ほど発射して終了です!
そんな感じで俺らはまだまだ現役なんで(笑)
これからもよろしく!笑

327
2007/06/08 19:39:51 (AgyjabyS)
昨日、いい感じの女二人組いたので連れと一緒に尾行する。どうやら自宅に帰るみたいで、そこで犯行することを連れと確認。玄関の鍵開ける瞬間に彼女らにナイフちらつかせ脅す。ここまできたらレイプはほぼ成功したも同然。ナイフをさらにちらつかせ全裸強要。一人が抵抗したので容赦なく平手打ち。それでも抵抗したから俺はナイフで服切り刻み半裸にさせた。二人を緊縛する。聞く所二人は姉妹で抵抗したのは妹でした。抵抗した罰でまずは妹から犯す、姉は自分が妹の身代わりになるからと叫ぶがシカトした。連れも続けて犯す。もちろん二人とも中だし。このままでは妹妊娠するかも、と姉を心配させ、姉に妹のあそこ舐めさせ精子吸い取らせた。妹、姉のクンニに感じてやんの。姉の拘束とき、姉に手料理作らせ、連れと酒盛り、姉に酌してもらう。姉にもビール飲ませるとほどなく姉はオトイレに行きたいと懇願する。もちろん俺たちは却下し妹の顔面にさせた。続いて俺たちも妹めがけ放尿!妹さすがに抵抗する元気ないのか、泣いているだけだった。姉を再度拘束して2回戦へ、もちろん中だしし妹に姉のあそこ舐めさし精子吸い取らせた。妹もおしっこしたくなったみたいなので姉に飲ませた。結局朝まで姉妹犯し続け、最後に薬箱にあった浣腸し排泄をお互いの顔にさせた後、退散した。もちろん口封じの写真とパンティ数枚頂いたが。
328
2007/06/05 03:11:37 (H9yZbvDp)
それから数週間…
相変わらずサークルに参加している舞は屈託ない笑顔でボウリングしていた
ボウリング場の従業員も気軽に「舞ちゃん~舞ちゃん~」となんでも優しく
接してくれるので舞も今のサークルが居心地が良かったと思う
可愛い子はチヤホヤされまたそれに応えようと笑顔をさらに振りまくという
美人はより美人になるという舞は典型的な例だった

そんな舞のマンコ臭を知っているのは俺だけだぜ!と胸の中で自慢していた
そして運命の日…
もう舞の部屋に侵入するのは4回目のときだった
すっかり緊張がなくなり舞が出て行くのを確認するとすぐさま部屋に侵入し
素早く服を脱いで洗濯機から舞のパンツをチンポに巻きつけ枕を下にすると
ベットでオナニーしているといきなりドアが開いた!!!

駅付近から忘れ物に気づいたのだろう
玄関から部屋の中ドアを開けて舞が息を切らして入ってきたのだ
呆然とする俺!!!

いや俺より舞のほうが理解できなかったはずだ…
「………!エッ!部長…」
「なに…!チ…チョ…ト!」
舞は俺が巻きつけていた見覚えのあるパンツと素っ裸で勃起したモノを見て
もう言葉が出ないまま固まっていた!
そのとき俺は舞に謝るつもりと同時に騒がないようにお願いするために
ハダカのまま手にパンツを持って固まっている舞に突進してしまった


舞は「キャアァ~」と一瞬大きな叫び声を上げたが
興奮していた俺は黙らせるために腹部を思いきり膝で蹴ると崩れるように
倒れ込む舞の口を手で塞いでしまった!

部屋の中央でにうずくまる舞を見て夢なんだ!これは夢の続きなんだ!と
頭の中でワケの分からない言い訳をしながら興奮した俺はキャミと白シャツ
を脱がしにかかった

脱がされる恐怖と苦痛に歪む顔で舞は手を振り乱し犬のように床を這って
ドアに逃げる舞の黒髪を掴み再び部屋の中央に引きづり倒した

舞は普段の涼しげな目を精一杯大きく見開き恐怖で口唇がブルブル
震えていた
「舞ちゃん!声出さんといて!」
「いいだろ!いいだろ!俺は好きなんだよ!」
俺は意味不明な言葉を言いながら穿いていたGパンを脱がしはじめた…

「イヤッ!部長!ヤッ…ヤメテっちゃ…」
「誰か!誰かぁ~」とGパンツ脱がされまいと両手で抑えてきた。

振り乱れる髪から女の子特有のシャンプの匂いか余計に刺激を与える
「お、お願い…もうヤメテ…」
俺は舞のGパンのファスナーを下ろすといきなりパンツの中に手を入れた
「アッ!っちょっちょっと…ダメ!」と
舞が叫んだとき俺はもうレイプ魔になって

        パチッ!…
              とかまわず舞の頬を殴った…



薄い化粧の舞は俺の顔を見て血の気が引いたような顔で無言のまま涙をボロ
ボロ溢していた

涙をみせる舞を見て一瞬正直に謝って許してもらおうと思ったがここまで来
れば親や友達に話せないように犯しまくって口止めするしかないんだ!

俺の身体が先に動いてしまって舞へのレイプは止められず
容赦なくシャツとキャミを引き裂きブルーのブラを捲り上げると幼く
ピンク色した乳首に吸い付いた。

「アッ!ダメッ!」と泣き叫びながら顔を後ろに反らし俺の頭を押して
なんとか離そうと暴れていたが興奮した俺はもう止まらない

涙声で「もう…イヤッ!部長もうやめて…」「ダ、ダメなの!」
「お願い…お願いだから~」舞の悲しい悲鳴は逆に俺の興奮材料だった

舌で唾液をつけ自分の匂いを舞の乳房に付ける…
まだまだ幼いCカップ。
乳首は少し肌色みたいな淡いピンク色だった
「ウッ…ウッ…許して…もう帰って…」
俺はいきなり舞から離れるとそのまま足首を持って一気に足を持ち上げる
ようにGパンを脱がした
「イヤァ~」突然俺に見せてしまったブラと揃いのブルーのパンツを
必死に手で隠そうとする舞に再び襲いかかった!

ずり上がったブラの中にある乳首を吸いながら舞にキスをして口を塞ぐと

片手で舞のパンツを尻のほうから脱がしはじめる俺…
脱がされまいと必死に抵抗する舞…
なかなか脱がせることができずに苛立ち「うるさい!殺すぞ!」と
脅しながら手加減なく頭をガンガンとフローリングに叩きつけた

俺のいままで聞いたことのない変身ぶりと叩きつけられた痛みで
舞はもう抵抗を弱め、その瞬間一気にパンツとブラのホックを脱がせた
足をピッタリ閉じている舞の股の間に俺の身体を割り込ませ舞の脚を
強引に開かせた。
必死に抵抗する舞だが力ではかなわない…
白く細い脚が大きく開いてしまった
恥ずかしさと恐怖で「イヤッ…イヤッちゃぁ~」と
泣き声のうるさい舞の口唇にキスをする
あわてて口唇を閉じ俺の汚い舌を入れさせまいと懸命に抵抗するがそれでも
口唇や真っ白な歯をベロベロ舐めながらゆっくり右手をゆっくり舞のマンコ
の中に押し込む!
「イヤァ~もうヤメテ!ダメ!ダメなのよ~」
声を出して泣きだした舞を俺は
「おい!静かにしろって!」と
同じように頭をガンガンとフローリングに叩きつけた
「お願い…部長…」
「怖い…怖いんです」
今まで聞いたことがない独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…

「舞は経験ないのか!?」との問いに
舞は横を向いたままガクガクと頷いていた

俺は舞の最初の男になる喜びで左手で抵抗する舞の両手を掴み
右手の指をさらに奥に入れて夢中でピストン運動をはじめると
「イタッ…アッ!痛いよぅ~」若干濡れているようだったが
さすがに処女…
まだまだだった。

指をさらに激しく動かすと舞は上に上に逃げようと暴れだしていた
指の動きを止めようと俺の指を不自由な身体を揺すって逃げ惑う

だが容赦なく指を動かしているとマンコがかすかに湿りだした

舞の愛液という潤滑油がだんだん指を受け入れてくれる錯覚になっている
まだまだ充分でない舞の濡れ具合なんかもう気にしないまま我慢できずに
もう大丈夫と判断した俺はマンコめがけてカチカチに固くなっていたモノを
押し込もうとしていた。
いよいよこんな形での初体験だが上手くすれば結婚やセフレにできるかも…


舞は処女でもいよいよブチ込まれる気配がわかるらしく
俺の熱くなったチンポを太腿に感じ最後の抵抗をはじめた

「ヤッ!それだけは!ダメ!!」
「部長お願い!それだけはやめて!」
「お願い絶対ダメ!ヒドイ…ヒドイよぅ」

腰を動かし必死に逃げる舞に俺は苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩いたとき
一瞬アッ!という恐怖の表情で舞の動きが止まった!

その瞬間グッと挿入できた!!
「アッ!痛い~痛いっチャ!!!ヤダヤダ…お願い!」
「部長…ヒドイ!もうダメなのよぅ」

俺は舞の悲痛な叫び声を無視していきなり全速力でピストン運動をした
「アッ!お、お願い!アッ…イタッ」

舞のマンコの中にぐんぐん押し込むと窮屈な感じだった
処女の新品マンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードを上げたり、また入り口ま
で戻るように大きくストロークしていた
犯され目を閉じて歯を食い縛っている舞のアゴを掴んで声を出させると
「あっ…うっ…」と声を出し始め
とうとう抑えきれなくなり犯されながらも
ハッ…ハッ…と俺の動きに合わせて声を出し始めた

なんだ!感じだしたのか!

やがて舞の悲しげなその声に我慢できなくなり外に出す気持ちにもなれず
「中に出してやる舞~」と耳元で叫びながら一気に全体重を舞に乗せ
幼い処女の子宮に向かってドス黒いレイプの精子を放出した…

舞も俺の爆発がわかったらしく
「いやぁ~ヤメテ部長バカバカ!」
「ダメ!ダメ!赤ちゃんがぁ~イヤァ~」と
俺のキスを逃げながら叫んでいたが…
もう手遅れと分かるとその後はグッタリして顔を背けてシクシク泣きだした
レイプビデオでみる犯された女の悲しい末路だった

ここまで犯され汚されてしまっているのにまだ俺のキスから逃れようと
顔を背けシクシク泣いている表情に舞をみると残虐な気持ちとみんなが狙っ
ていた女をとうとう自分の女にしてしまった征服感に異常な興奮を覚え、
半勃起状態のモノを抜くことなくムクムクを再び固く大きくなった…


ハッ!とした泣き顔を見せ顔を左右に振りながら「もうイヤッ!」と
俺を退かそうと必死に胸を押すが逆に抵抗する女を犯している興奮に
そのまま腰をガンガン振りだした
「アッ!イヤッ!どうして…」と泣きだした舞に
「どうだ舞!セックスは気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!舞のマンコ」と言いながら突きまくり
「今日から俺の彼女になりなよ。」
「俺と同棲しないか」と言いながら自分の言葉に興奮しまた舞の子宮に大量
の精液を出してしまった…


舞を犯した日から一週間、舞はサークルに参加しなくなったが構内で時々見
かける  先週金曜日、舞が学食で友達と食事中のとき
「お!ここいい?」
「安岡は最近来てないけどどうしたの?」と
平気な顔して友達の前で話しかけると舞は俺に怯える表情を見せる以外
友人は笑いながら話しているので今のところ誰にも話していないようだ…

しかし俺の電話やメールは犯した日以来無視しているので
明日は朝早く舞の部屋に手錠とロープ持参で行きまた犯しまくったあと
俺と同棲生活を承諾させるつもりだ



329
2007/06/07 23:30:05 (fuqtmfY/)
俺のばあさん大正生まれ
女学校に通ってた二八の頃じいさんに強姦されて妊娠。
仕方なくじいさんに嫁入り。
じいさんはその時45歳。

4年で家の2人の子供を産んで二十歳で他界した。
ばあさんが強姦されて妊娠して結婚したことは
近所の人はみんな知ってて、親父も近所のおじさんから聞いたらしい。

だけどほんとのところは
ばあさんを強姦したのは、ばあさんの兄で。
傷ものになった娘を出入りの業者だったじいさんに払い下げたのが真相。

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