2007/06/20 23:31:13
(qyPNrXjp)
ある日のこと。車で自宅近くの人気のない道を走っていた。すると一人の女の子が歩いているのが見えた。近所にある女子中学のセーラー服を着ていた。車をゆっくり走らせ、通り過ぎざまにちらりと顔を見てみる。髪型はポニーテール。目はぱっちりとしていて小柄の体型。俺好みの娘だ。とここで、俺に魔がさした。この娘を拉致して自宅に連れ込み、たっぷりその身体を弄んでやろうと思った。幸い辺りに人気はない。チャンスだ。俺は少し先にある角のところに車を止め、彼女が来るのを待ち伏せた。そして彼女が車の近くに来た瞬間、俺は彼女の前に飛び出し、彼女のみぞおちを拳で殴って気絶させ、車の後部座席に彼女を寝かせて速攻でその場を走り去った。
数時間後、彼女は目を覚ました。彼女は見知らぬ部屋に寝かされていた。(こ、ここはどこ?私なんでこんなところに?)身体を起こそうとしたが思うように身体が動かない。更に少し息苦しさも感じた。(えっ!?縛られてる!それに口もタオルで塞がれてる!)彼女が縄を解こうともがいていると、一人の男が部屋に入ってきた。もちろん俺だ。「やあお嬢さん、お目覚めかい?」「んん~っ!んん~っ!」彼女はなにかを言っている。俺は小型ナイフを取り出すと彼女の首に突き付け、「大声を出しちゃダメだよ?その可愛い顔に傷をつけることになるよ?」と脅した。彼女は怯えた表情で首を縦に振った。「ようし、いい娘だ。」俺は彼女の口からタオルを外してやった。彼女は「ぷはあっ」と一息つくと俺に尋ねた。「あ、あなたは誰ですか?私をどうするつもりですか?」「ごめんね。偶然君をみかけてさ、可愛かったからついうちに連れてきちゃったんだ。」「そんなの困ります。この縄を解いて。家に帰らせて下さい。」涙声で懇願する彼女。しかし俺がすんなりと帰すわけがない。「まあそう言うなよ。ちょっと俺と遊ぼうぜ。気持ちいいことしてさ。」「ちょっ・・・それって、もしかして・・・。」彼女はこれからなにをされるのか察したらしく、後退りをした。「さあ、一緒に気持ちよくなろうぜ!」俺は彼女をベッドに押し倒した。「い、いやああっ!」彼女は必死に逃げようとしたが、両手足を縛られてる状態ではどうにもならない。ただ悲鳴をあげることしかできない。「大声を出すなといっただろ?」俺は彼女の頬を平手で殴った。「キャアッ!」ある程度は手加減はしたが、彼女には相当な痛みに感じられるだろう。「騒ぐんじゃねえ。死にたいのか?」