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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/08/03 23:07:25 (TIDpxXK2)
チャットで知り合ったK2処女の子と会う約束を。
エッチな事に興味津々で、絶対に挿入しない、って事でラブホまで確定して
る。
しないわきゃない、ってのは分別のつく大人の女なら考えなくてもわかるの
に、そこはまだ子供っぽい田舎の子。でも、エロ画像を送らせてるので、体
は十分に大人な事は確認済み。
「30歳超えて、がっつくような事はしない」って台詞を完全に信頼してて、
「エッチな事されるの楽しみ」とか言ってる。「後ろ手に縛って舐めてあげ
る」って言ってあるから、突っ込むタイミングはそこかなぁ、と。

決めたら、詳細報告します。
271
削除依頼
2007/08/07 17:18:13 (IsPPuw2s)
俺がバカだった。
団長を任された運動会。無事に乗り切ることができた。
その後の打ち上げで、、緊張の糸がきれてしまったみたいで強くもない酒を
つがれるままに口に運んでた。
時間の経過もわからなくなってた。
横になってぼーーっとしてた。
そんな時、「大丈夫?」と若い奴が声をかけてきた。
俺は手を上げて「大丈夫」と精一杯の対応だった。

「もうみんな帰っちゃって・・終わりですよ」
俺はぼーーとした目で見渡した。確かに誰もいなかった。
「奥さんに迎えに来てもらいましょうか?」
そういうと勝手に俺の携帯でメール送りやがった。そんときは、気が利く奴だ・・
ぐらいにしか思わなかったが、俺に「いま行く」って短い返信を見せたあと態度が
一変しやがった。

あいつが「いいぞー」ってさけぶと、まだ残ってた奴らが顔をみせた。
若い奴らばっかだった。
「ほら、縛るぞ。早くしろ」
アイツラ、俺に襲い掛かってきやがって・・手縛られて、鉢巻を口に轡されて
わけが分からなかった。
アイツラ、俺の前で缶ビールで乾杯しやがった。
「炎天下ならもっと美味しかったもになー」てさ。俺を見下ろして。

こいつら、、未成年の飲酒を禁止した俺の采配を根に持ってんのか?
質問もできないまま、10分もしないうちにクラクションが鳴った。
「獲物、登場」
奴らのニヤけた顔が今も目に焼きついてる。
俺の妻を、園代を「獲物」と言ったアイツラ。

1人を残して別の部屋に消えていった。遠くで「こんばんはー」て園代の声がした。
電気のついた大広間にすぐに辿り着いた。
「ほら、迎えにきてくれたよ、奥さん。しっかりして」
狂気に満ちた目で俺を見てた。
俺と目が合うまでに近づいた園代は固まってた。
俺は必死に顔を振って「駄目だ、くるな、逃げろ」って轡に邪魔されながら
伝えた。が、俺の目には園代が入ってきた襖をすでに封鎖し、近づく姿が見えた。
「こんばんわぁ」
声を掛けられた園代は驚いて振り返って、奴らに囲まれてる事に気づいた。
ガキが5人揃って俺の妻を部屋の隅に追い詰めてった。


わざわざ俺の側までひきずってきてから、アイツラ、妻を襲いやがった。
それも4人で囲み、1人ずつだった。
俺の前で
少しずつ、少しずつ、アイツラに汚されていく様を俺は見させられた。
手抜きをしてる男を何度も押し返して、抵抗してる園代を俺は見てるしかなかっ
た。何度もメンバーを変えて園代をいたぶりやがった。

1人が、俺の顔をのぞきこんで
「そろそろ、やっていい?」
俺は哀願した。やめてくれって目で訴えた。
俺の思いを受け止めてくれるはずもなかった。

「抑えろ!」
手足を押さえ込まれた園代を奴が跨いだ。
穿いていたハーフパンツが下げられて・・妻が叫んだ。
妻の叫び混じって、
「パンツの上からでもいい反応してるぞ!」奴の実況が耳に届いた。

「直接か?直接触って欲しいか?」
「パンツの横から指入ったぁ」
「クリ敏感。クリ敏感」
「こいつ、潮吹き寸前!」

俺は耳を塞ぎたかった。アイツラの言葉も、妻の悲鳴も。

俺の目の前にヒラヒラした物体は妻の下着だった。
「脱がしちゃった、これ」
勝ち誇ったような奴の顔を俺は睨み返した。
「おお、恐!」
おどけるあいつは、俺の前で脱いだ。
反り返ったケダモノを自慢そうにみせて・・。


嘘だろ・・
俺は睨むどころか、頼むからやめてくれ・・って気持ちになった。
「そういや、便所のとき見たけど、お前、たいしたこと無かったな~」
「奥さんにいい声出させてやるから、楽しみにまってろ」

あいつ、園代の足元にひざを付いて、重なりやがった。
園代はまるで裂けたような声をあげた。
悲鳴にしか聞こえない声だった。

「ぶっといの、スキって言え!」
「やめてぇぇ・・・ひぃ・・裂ける・・抜いてっぇぇぇ・・」
「言えば抜いてやるぞ・・」
「・・・・助けてぇぇ・・・」

ぐちゅぐちゅじゅっぽじゅぽ・・・・・・
「ああ・・・・・駄目!駄目!!ぬいてぇ!!!」
「言え!言え!」
「ん・・ああ・・・太いのスキ・・・早く抜いてェエ!!」
「スキならずっと嵌めりゃいいじゃん。ほ~ら!!」

ぶしゅぶしゅぶちゅぐちゅ・・
「おら、おら、おら、おら!!!!!!」
「あなたぁぁ!!助けて・・早く・・・お願い・・・」
「いくぞおおお」
「きゃぁ!」

園代の顔に跨ったアイツは思いっきりぶちまけやがった・・。
二人目が続けざまに園代に重なった。
「誰か・・助けて・・いやぁぁ!!」
「休む時間なんてないぞ、おまん子がぁ!」
「あなた!・・あなたぁぁ・・ぁ・あ、ああ、あああああああ」
「いけいけいけいけ!!!!」
「いやぁ!・・・いやぁ!!・・・・・・くぅうぅ・・」

「痙攣したっておわらねーぞ!!」
ハジケた園代に容赦ない鉄槌の雨霰だった。
2度目の顔射だった。
「しりの弾力、さいこーー!!」
園代のヒップが持ち上げられて強制バックだった。

ぱつん、ぱつん、パン、パン、パン・・・・・
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・んぐ・・んぐ・んぐ・・・・

園代が串刺しにされてた・・両方の口から白い液体をダラダラとたらしながら。

俺に気がついた1人が、妻を駅弁のように抱えたまま近づいてきた。
べっとり、濡れ光ったアナルが目の前に迫った。
ソイツが突き刺さってる所も目の前だった。
別の奴の指が園代のアナルを刺激した。
「やぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・・・・」
園代の尻がゆれた。

「お前のチンポなら傷物にならなくていいんじゃない?」
俺に巨根を見せ付けたアイツだ。
パンツを下げられた俺に下腹部に妻が重なった。
奴等の笑い者にされた俺のモノを園代が頬張った。
情けないほど瞬間に立ち上がった。

手足を持たれた園代が上から降りてきた。
最後は上から肩を押さえつけられて・・・折れそうだった俺のペニスが
初めて園代のアナルに食い込んだ・・・。
強烈な締め付け・・・何度も口をすぼめるように・・・
目の前で園代が上下に揺り動かされた。
俺の身体は呆れるほど早く、脈うった。


272
2007/07/09 12:28:24 (4xSlvW8o)
検察官より被害者(16、女子高校生)への質問(抜粋)
 
その時、恐怖を感じましたか?乱暴な言い方でしたね?
全員の陰茎を挿入されたのですか?
どのくらいの時間、行為は続きましたか?
解放されたとき、どう思いましたか?
ビデオをばらまく、などと脅迫されましたか?
その後の呼び出しに応じたのは、脅迫があったからですよね?
 
 
弁護士より同人への質問(抜粋)
 
自分から誘いにのったのではないですか?被告人達はそう言ってますが?
処女でしたか?SM行為に興味はなかったですか?被告人達はあなたが処女
ではなく、SMなどに性的快感、つまり感じていたと言っていますよ?
被告人達の陰茎を自ら口に含んでいますね?なぜですか?
行為の最中に数回、淫らなことを口走ってますね?具体的には何と言いまし
たか?ようなことを口走ったのは、そのようなことを望んだからですか?
何度も呼び出しに応じたのはなぜですか?すぐ誰かに相談出来たはずですよ
ね?
制服を着て行ったのは、被告人達を悦ばせようとしたのでは?
 
 
・・・結局、この裁判で被告人有罪、かなり重い刑が科せられました。

273

なんどもいった

投稿者:リ-マン ◆UgfNhqSH0E
削除依頼
2007/07/31 02:54:32 (ieDyXF3R)
事務所の清楚な智美さんは、以前はもてたんだろうなぁといった感じの30代
後半独身OLです、2回ほど車で送るときに無理やりキスしたり軽く胸や足に触
ったりしてましたがいつもかたくなに拒否されました、でも軽く胸にタッチ
しただけで アーアァンという声が出てしまうほど感じやすく本人もそれが
いやだといってました。
1年ほど何もなかったのですが彼女に終わらせなければならない仕事があって
僕がアクセスを教えることになりました、彼女の自宅に行ったのですが母親
とけんかをしていて家ではできないというのでノートPCが使えれば喫茶店
でもいいと思い車に乗せました、
目に付いたのがモーテル、ここなら話していてもほかの人の迷惑にならない
からと連れ込みました、
1時間でアクセスを教え、ある程度作ってあげました。
ビールを飲みながら話しているうちに、胸を触ったときのあの声がよみがえ
り、いきなり彼女に抱きつきキスをしました、「やめてー」と言うのですが
顎をつかんで無理やり唇をあわせ、次に胸をなぜてみました、案の定、「あ
ーっ」と声を上げます、とまらなくなり上着を無理やり脱がせました、彼女
は「やめて、やめて、お願いやめてー」と言うにはいうのですがあまり抵抗
はしませんでした。ブラジャーの中に手を入れてそっと撫で回すと、「あー
あーっ」と声を上げ、「やめてよー」と頼んできます、でも抵抗しないの
で、スカートの下から手を入れいきなりパンツの脇から中指を彼女の体に突
きさしました、「あーやめて!ちょっとなに考えてるの!!」本気で怒って
るようでした、「なんだよ、そんなこといってもこんなにぐちゅぐちゅじゃ
ん」と言ってかき回しました、すると「あーっ、あーっちがうわ、ちがう
の、あーーー」と拒否かいいのかわからない答えでした、じゃあもう少しと
思い、スカートとパンツを剥ぎ取りました、あそこを触りながらなので、あ
えぎっぱなしであまり抵抗に力はありませんでした、あれ?もっといいのか
なと思いつつ自分も裸になって抱きつきました、「やめてー、ああーやめて
ー」とうるさいので両足を持ち上げあそこにかぶりついて舐めました、「あ
あーーーやめて、電気消してー、見ないでー」「智美、きれいなマ○コだ
ね、お手入れしてるでしょ」「し、してない、やめてーあああー」散々舐め
まわしてから、彼女に僕の硬くなったものを握らせました、はっとしたよう
に「だめ!これ以上、こわいよー、ね、普段のリーマンに戻って、ね、
ね、」無言で自分のものを彼女の入り口にくっつけました「ね、あ、赤ちゃ
んでき、あうーあー、あの、許してーー、あーーーー」叫び声にあわせゆっ
くり中に入りました「ああーー許してーあっあっあーー」そうは言ってもし
っかり抱きついてくるから不思議だなぁ、智美って。
15分ほどたっぷり中に入ってました、一度抜いたときに智美は終わりだと思
ったらしく、「ゆるさないから」と小さくつぶやきました、それを聞いても
っと徹底的にやってやろうと、思ってしまいました、立ち上がった智美をも
う一度押し倒し足を開かせて二本指を差込み中をかき混ぜました、しかもか
なり乱暴に、「あああ、やめて、ああいいい、あぅ、あっ、あっいい、だめ
だめ、いいい」とかなり感じてるようでした、そこで栗ちゃんもこすり始め
ると「あああーいいーやめてー」と叫びかなりの力で立ち上がり逃げ出そう
としました、指が入ったままなので、中で指を折り曲げて抜けないようにし
て、もう一方の手で足をつかみ転ばせて、もっと乱暴に中をかき混ぜまし
た、半分あそこの中から血が出るのではと思うくらい力をいれ天井を刺激し
ました「あああーいい、だめ、いく、ああ、いく、だめだめいっちゃう、い
く、いく、あーあーいっくーーーーーー」といってしまいました、
ホットした表情をしたのでそのままさらにかき回すと「もうだめ、もうだめ
だめ、し、死んじゃうよ、わたしあああああ、」と感じ始めました、さらに
薬指を肛門にいれ両方をかき混ぜると「あああ、いい、入れて入れて!」さ
らに続けると「いい、いく、いく、あーーーーいっくーーーう、はぁー」と
いって大きくいって動かなくなりました。
それからは朦朧として、もう言いなりです、おしっこ見せてと言えば両手で
開いてシャーっと見せてくれるし、普通に嫌がらずHはするし、思う存分愛
し合いました。帰るときになって「わたしどうしちゃったんだろう、こんな
の初めて」「智美、おまえ誰に抱かれてもあんなに乱れていくの?」と聞く
と首を横に振りました、「愛していない人に抱かれていっちゃう女なの?」
首をまた横に振りました「じゃあ智美は俺のこと愛してたんだよね、だから
あんなになっちゃったんだよね、」とうまく納得させました、
でも後日、休みの日に電話で呼び出そうとしたところ「ちょっとーなによ、
あれ、怒ってるんだからね、ばかにしないでよー!!」と電話を切られまし
た。感じやすい体質って大変なんだなと思いました。長文失礼しました。

274
削除依頼
2007/08/05 10:13:49 (nN1ukQdI)
義務教育だから、どんな奴も行く。
ほんとアイツラいなかったらいいのに!って奴らもいた。
その筋からスカウトにくるような奴とか、家がおっかない系の奴とか。
で、出身中学での話なんだけど、、、
 
知ってるだけで、女子生徒3人、女教師2人(1人は50代!)が輪姦され
てる。
まだ、いろいろあるかもなぁ?
ある女子生徒はムービーシャメまでまわってきた。
その女子と、20代の女教師については、本人達から様子を聞いた。
 
まえおきが長くなったので、次に続きを書くよ。
興味ある人はレスしといてください。
275

また犯したい

投稿者:よっし ◆B3NxpZKt36
削除依頼
2007/08/03 05:14:32 (.NkP3Azb)
先日ピチピチのTシャツにミニスカートの素足の女の後をつけた。マンション
に入っていったのでそのまま後ろを付いていき玄関を入ったところで一気に襲
った。
部屋の奥に羽交い絞めにして引きずり込んでいき、初めはかなりの抵抗をして
いたが、チンポを入れると諦めたのか抵抗もなくなりマンコもいい具合に濡れ
てきて堪らず出した。さらに2回戦。身動きも無くなったので顔をみると、気
を失っているようで白目状態だったがマンコはしっかりと吸い付いた。2回目
の中だしも終わりかけた時「ただいま」の声がした。
かなりの焦りと動揺でドア裏に身を隠すも絶体絶命のピンチを免れるわけでは
なく、ドアの隙間から覗くと、小○生らし娘が入ってきた。母を見た瞬間に立
ち尽くす娘に対してこの際と思い顔に服を巻き付け押し倒した。
服を毟り取るとまだ膨らみかけた胸、産毛のようにしか生えていないマンコの
体に興奮し強引に腰を押し付け挿入した。キツキツで濡れていない事もありチ
ンポも痛かったがしばらくするといい具合になって奥まで入れると子宮を突い
ているのも分かった。当然子宮口を突破し突きまくると子宮内に出した。気が
つくと娘は痙攣を起こしていたが、こちらでも2回戦。さすがに短時間で3回
も出したため、なかなか出せなかったが30分ぐらいかけて出した。
去際に娘の顔を見ようと服を取ると小倉○子似でかなりよかった。

その後2人はどうなったのか分からないが娘とはまた犯りたいな

276

お仕置き

投稿者: ◆OKygNrv2yc
削除依頼
2007/07/30 21:44:54 (77IRvrGr)
春から今の仕事を始めて三ヶ月、たまたまいつもより五分遅くなって急いでいたら、すれ違った女に声をかけられた。
誰かと思えば、昔の友人の姉。もうすぐ三十の男を捕まえて大きくなったねぇと感心している。会うのは十年ぶりくらいだった。
聞けば、俺の職場の近くで働いているとの事。中学高校の頃から男好きで地元の有名人だった人だが、噂ではバツ2でどちらもこの人の浮気が原因らしい。次々新しいチンポがないと生きていけない人なのだ。
身長162~3センチ、体重は40キロあるかないかだろう。昔とちっとも変わらないガリガリ体型。ウエストは55センチないかも知れない。これでガキが二人だか三人だかいるのだから、体質というのはすごいものだ。
それ以来、仕事帰りに彼女がいる職場の様子を何度かチェックしてみたが、店長らしい男をすでに抱き込んでいるようだ。
天気が悪い日などは車で送らせていた。
色々聞くところによれば、店長はまだ二十二か三で、彼女の方が十五歳近く上だ。
女も女なら、男も男だ。
俺はなぜか妙にこの女をお仕置きして教育してやりたくなったので、天気がいい日に女がよくチャリ通勤なのを確かめ、帰りに襲う事にした。
友達からデカいワンボックスを借り、仕事を早く切り上げて彼女の仕事終わりを待つ。
どれくらい待つか怪しかったが、普段店を閉める時間から三十分ほど待って、彼女が出てきた。
店長は金の計算か何かだろう、姿がない。
店の横からチャリを出そうとしている彼女に声をかけた。
「あれ、今帰り?」
「あ、●君」
「今日車なんだ、乗ってかない?送るよ」
「へぇ、●君の運転で車に乗るなんてね」
たったこれだけのやりとりで、彼女は助手席に座った。
「ふーん、今は実家じゃないんだ」
「うん、○×のアパート」
アパートに送ってから部屋で犯してもよかったが、互いに昔を知っているような相手なので興味がわいた。
さっさと犯そう。
通りすがりに自販機があったので、何か飲まない?などと言って車を止めた。
流れは完璧。
缶を二本買ったついでに、後ろ席のドアを開けて適当にゴソゴソ、手間取るふりをする。「んー、ちょい手伝ってよ」と言うと、後ろを振り返った後で車を降りて俺の後ろに来た。
つくづくバカのヤリマン女だ。
やはりさっさと犯すべきだ。
素早く振り向いて細い二の腕を掴み、後ろの席に引き込んでから突き飛ばし、ケツを押し込んで、ドアを閉めた。
何か言われると思い、何を言われてもムカつく気がしたので、まだ抵抗らしい抵抗もされないうちから全力で往復ビンタをして、きちんと静かになってから携帯の照明を明かりにして始めた。
着ていたポロシャツの襟元を全力で引き裂くと、服の上から見るのと同じ、物足りない谷間もないような乳が出る。
一人前にブラをしているのがムカついたので、ブラもビリビリに引き裂いた。
色が白いだけあり、遊び過ぎ使い過ぎの乳首も、やや大きいがたいして黒くない。
ベルトを引き抜いて、ジーパンのファスナーを破壊して脱がせ、肉感がまったくない物足りない下半身を一通り眺めてからパンツも引き裂く。
これで全裸決定。
マンコは毛深く、ビラビラがすごい事になっていて、見て笑ってしまった。
舐めたくなかったので指を舐めてから突っ込んで中身を掻き回し、多少濡れた気がしたので、チンポを出した。
これから女を犯すというのに、相手が悪いせいで半勃起。シコシコして立たせてから唾液をつけて、ほとんど無理矢理に挿入した。

さすがはヤリマンやりまくりなだけあり、中は気持ちよかったので素で二回イクまで腰を振ってやった。もちろん中出しを気にしてあげる必要もないので、入れたまま連発。

一休みしてから写真と動画を撮影しまくり、聞いていたアパートに言って、表札が出ている部屋のドアの前に全裸で置いて帰った。
277
2007/07/02 18:22:34 (zZvS4ikR)
田舎の地方で夜が一段と華やかになることで有名な歓楽街

俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え会社から飛び出し
てやってきた
呼び込みの声を聞き流しながら今日のヘルス店を選んで歩いていると
まだ午前中とはいっても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる


あっ!あれは戸田クン?まさか・・・


俺は3年前結婚で会社を寿退社した営業2課の戸田美弥に似た女を見つけた
他人の目を避けるようにうつむき加減に急ぎ足で左から横切るように右の路
地に入る…女には不釣り合いな裏路地を歩いて数メートル先の高級ヘルスに
ボーイに頭を下げながら店の中に消えていった

他人の空似…

昔、何度も残業と嘘をついて戸田のロッカーから制服やストッキングを取り
出し匂いを嗅ぎながらオナニーをし、その精液を制服の裏地に塗りつけたり
歯ブラシに付着させ昼に給湯室で磨く姿を想像してさらに勃起する俺の憧れ
のズリネタだった

3年前、学生時代から付き合った男と結婚しすぐにガキができたと噂で
聞いていたが結婚式で見た美弥の花嫁衣装は今でも頭の中でレイプしていた

今日の相手はもう決まった!
美弥そっくりのあの女にヌイてもらおうと店に飛び込むと金額なんか気にす
ることなく今入った女の子を指名したいとボーイに伝え案内された部屋に
待機していると美弥そっくりな女が正座をして迎えに来た

視線を合わせることがなかったがチャイナ風ミニワンピは期待通りのボディ
パーツだ

まだ、慣れていないのか会話も階段を上がり部屋に通されるとそこで美弥は
はじめて俺の顔をはっきり見た瞬間あきらかに動揺した表情になった!

このとき俺はこの女は間違いなく戸田美弥本人であることを確信した


「ふふっ…まさかこんな所で戸田クンに会うとはね…」
「……。」
美弥は顔を赤らめうつむいたまま無言だった
「失礼します・・・」
美弥は備え付けの電話を取ってチェンジ願いをしようとしたが
俺がその腕を素早く掴んで
「俺は戸田美弥サンを指名したんだよ」と
囁くともうガクッとうなだれて正座のまま泣きだした
「しかしびっくりしたよ、君がこんな所で働いていたとはね…」
「会社を辞めて3年近くになるよね…たしかお子さんが出来たとか」
「は、はい…」
「なんでこんな所で働いているの?旦那さんはどうしたんだ?」
「お、夫とは別れました・・・」
「そうかっ…それは知らなかった」
「……。」 うなだれて涙を浮かべる美弥

話を聞くとギャンブルに狂った旦那と別れたが、タチの悪い闇金融の保証人
にさせられた分の返済を別れた後もしつこく迫われ最後は実家や姉の嫁ぎ先
まで取り立てに行くと脅されるともうどうすることもできずこの店を紹介さ
れバンスで返済し今は働いて返済していることを話した

まぁそんなこと聞いて俺に許してもらおうと考える程度の女だ
いつまでもアイドルと勘違いしているバカ女

「そうだったの…でも今日は客だから存分に楽しませてもらうよ」 と言うと
美弥の顔色が変わった

「さぁズボン脱がしてチンポ舐めろよ」
美弥は哀しげな表情をしながらシャツとズボンを黙って脱がしていた
近くで匂う美弥のフレグランスはあの当時の匂いと同じだった
ビンビンに勃起した俺のモノに手をあてるとゆっくりと咥えだした

「おっ!なかなかうまいじゃないか昔会社でも誰かにフェラしてたのか?」
「それともヤミ金融の連中に仕込まれたのか!」
美弥は目を閉じたまま顔を左右に振ってイヤイヤをするだけだった
やがて俺は美弥を離すと目の前に立たせ脱ぐように命令した

下を向いて怯えている美弥に
「なんだこの店は脱がないのか!」
「時間がないんだよ!さっさとマンコ見せろよ!」と
脅すと歯を食い縛ってファスナーを下げ真っ赤な上下を俺に見せた

「なんだ!全部だ!」
美弥はゆっくり脱いで全裸になるとカゴの下にその下着を隠そうとしていた
俺はその手を掴んでベットに寝かせるとあの憧れだった美弥の乳首を夢中に
なって吸いだすと美弥は抵抗することもなく俺の頭に手を置いて目を閉じて
耐えていた

「あっ…もうや、やめて下さい」
俺は美弥の乳房を乱暴に揉みながら

「美弥とこんなことが出来るとはね…」
「入社したときから俺たちの憧れの的だったからねえ…」


美弥と呼び捨て乳房を揉んでいたがその手をマンコに向かって伸ばした
「あっ!ダメ…困ります」
「お店では…禁止なんです」と
手を掴んでマンコに指が入るのを防ぐ美弥に

「君とセックスしたいと思ってた奴もたくさんいただろうしな」
「あいつらに美弥がここで働いていると知ったら飛んでくるだろうなぁ…」
と脅すと抵抗が止まり目を閉じて俺の指を必死に耐えていた

湿ってきたのを指で感じるとイヤがる美弥の足を強引に肩に担ぎ
ずっと想像しオナニーしていた憧れのマンコに対面した!

ガキを産んだせいか少し黒ずんでいるがまだまだ美味しそうなマンコだ…

俺は美弥のマンコに舌を押し込んだ
「だめっ!困る…困るんです…」
顔を真っ赤にして俺の頭を押して抵抗する美弥だが舌でマンコとクリを舐め
ながら乳房を揉んでいるとさすがに人妻…簡単に濡れだしていた

俺は当然のように顔を上げて美弥の上に乗りチンポをブチ込む体勢になると
美弥が激しく暴れだした

「困ります!そんなことはできないんです!店の人呼びます!」と
腰を振って俺のチンポを入れられまいと激しく抵抗しだした

「営業のハゲブー憶えてるか?あの田中を…」
「あいつ「戸田は可愛かった」なんて言ってるんだぜ。!」
「この店教えてやったら大喜びで飛んでくるだろうなあ・・・」


「イヤッヒドイお、お願い…会社の人たちには…」

「会社はイヤか…だったら俺は美弥の親も実家も知ってるからなぁ」
「この店で元気に男のチンポ咥えていると連絡してやろうか!!」
「どうなんだよ!」と
脅すと動きが止まり顔を両手で覆ってシクシク泣きだした
勝ち誇ったように有無を言わず一気に憧れだった美弥のマンコに押し込んだ

「アッ!イヤッ…」と
叫びながら俺の身体を押して抵抗するが力が入っていない弱々しかった

「お願い…もう許して…」
「だ、だめですそんな…ゴムを…せめてゴム付けて」
「はぁゴムだと!なら会社の連中にここの事をバラしてもいいのか?」
「明日から会社の連中がコンドーム持ってここに行列するだろうな!」
「何しろあの戸田美弥とセックスできるんだから」 と
耳元で脅しながらガンガン美弥を責めていた

「アッ!ヒドイ…そ、それだけは」
「わ、わかりました…アッァ…でも中には、中には出さないで!」
「ひ、避妊のお薬とか飲んでないんですぅぅ!」
「なんだ!ピル飲んでないのか!だったら顔に出してやるよ」

(バカな女だ!昔のお前と違ってガキがいる女はもう用済みなんだよ!)

腰を微妙に動かして美弥を責めていると
「アッ!…ハァ!クッゥン!!」
人妻らしくなかなかいい声が部屋中に響かせ俺の下で小柄な身体を震わせて
いる。
「ハァッ…ハァ…ハァァ……ン…」
息を吐きながら激しく突き上げるたび豊かな乳房がブルンと大きく揺れる
 
(クソッここまで墜ちる女とわかっていれば…)
(あの時会社で無理矢理犯していればよかったぜ!)

俺は両手で乳房をギュッと揉みながらさらに激しく美弥を突き上げた!

「ハゥンッ!アァ…イャッ…」

さすがガキを産んだ身体だ!毛嫌いしている俺のチンポでも激しく身体を震
わせキュッと締めつけている…

その美弥の動きに興奮した俺は腰のスピードを早め子宮に放出するため
チンポがグッと膨らんだ!

さすがに美弥は俺の気配を感じ

「アッ!イヤッ中は!ダメダメなのよぅ…」 と
バタバタ暴れだしたがチンポが締まり逆効果だ
おおぅ~と叫び声を上げて一気に美弥の子宮に俺の何年分かの思いが
こもった精液をプレゼントしてやった!

「あ~いやぁーっ!」
俺の熱い精液を身体で感じ美弥の哀しい悲鳴が部屋に響いている

「ふうっ!」
俺は美弥のマンコに入れたまま最後の一滴まで流し込むと当然のように美弥
の口で後始末をさせた
手で俺のチンポを防いでいたが美弥の髪を掴んで容赦せず前後に動かして
後始末をさせると、汗で額が光っている顔がまた興奮する

満足した俺がベットから降りると美弥はヨダレを手で拭くとフラフラしなが
らもティッシュで後始末をしていた
自分のマンコの割れ目がパックリ開きそこから俺の白い精液を見つめ呆然と
している美弥に

「フフッ…美弥のマンコよく締まってたぞ!」
「ガキを産んだマンコとは思えなかったぜ! 」 と
悔しそうな表情で後始末している美弥に会社時代の歯ブラシや制服、ペット
ボトルの件を話し俺の精液が美弥の身体に入ったのが初めてじゃないことを
笑って打ち明けると顔が引きつっていた

勝手に1人でシャワーを浴びるとカゴから美弥のパンツを奪うと恐怖に怯え
る美弥の住所と携帯を聞き出したが必死にイヤイヤしてなかなか言わない
「実家の番号は知っているぞ!」と脅すとやっと俺に教えた

言ったことを後悔するように泣いて震えている美弥の頭を撫でながら
「また指名してやる!実家にはまだ言わないでおくぜ!」
「お前のこれからの態度次第だ!」と脅して店から出ていった

もう一度だけ店に通ってやるが金がもったいないので今度は外で犯してやろ
うと大人の玩具に行き手錠と浣腸用の注射器&一番大きなサイズのバイブを
購入した
 

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2007/07/28 12:09:18 (bA/VDH0C)
以前から部下の臼田のことが気になって仕方なかった。
いつも、男を誘うような露出度の高い服を着て、
ギンギンのチンポを抑えるのが大変だった。
もうこれは、ぶちこませてもらうしかないと俺は決意した。
土曜日に臼田と二人で休日出勤。
いつものようにペットボトルのお茶を飲みながら、
仕事をしていた臼田だが時々あくびが始まった。
そう、俺は睡眠薬をペットボトルに仕込んだのだ。
「なんか眠そうだね。」と俺。
「はい、寝不足じゃないんですけど。」と臼田。
「少し昼寝でもしたら。」
「えっ、いいですか。すみません。少ししたら、起こしてくださいね。」
と仮眠室に入っていった。
そして、30分後。仮眠室のドアをノックする。全く返事がない。
「臼田、寝てるのか?」と声をかけるが、返事はない。
ゆっくりと仮眠室のドアを開け、中へ。
そこには無防備に寝ている臼田がいた。
「臼田。」と頬を軽くたたく。反応はない。肩をゆすっても反応はない。
思い切って頬にキス。よし、完全に寝ている!
俺はゆっくり唇を重ねた。ねっとり唇を重ねながら舌を滑り込ませる。
臼田のいやらしい舌を探り当てチュウチュウ吸った。
さらに、唇を舐めまわすが起きる気配は全くない。
俺は興奮しながら、全裸になった。
キラキラとラメの入ったマニキュアをした綺麗な指先を
俺のチンポに持っていく。手を添えて手コキさせた。
「たまんねえ、臼田の手コキ最高にいいぜ。」
エロいピンクのキャミソールをたくし上げると、
さらにエロい黒色のブラジャーが。
胸は大きくEカップくらいか。ブラジャーも一気にはずす。
夢にまで見た臼田のおっぱいがプルンとはじけ出た。
たまらずむしゃぶりついた。チンポをしごかせながら、
おっぱいをいやらしく舐めまわす。
「臼田のおっぱい美味しいよ。こんなに乳首とがらせて。気持ちいいの?」
と話しかけながら、
さらに、いやらしいスリットの入ったスカートを捲り上げると、
おそろいの黒色のパンティ、しかもTバックだ。
「おっ、こんなにいやらしい下着をはいて誘ってんのか。」
スカートを下ろし、うつ伏せにする。
さらに、尻を持ち上げて四つんばいの格好に。
オマンコの辺りに鼻を近づけ、思いっきり匂いをかぐ。
とんでもなくいやらしい熟れたメスの香りが鼻をつく。
ゆっくりパンティを下げ、オマンコとアナルを露出させた。
「なんていやらしいオマンコだ。」といいながら、
ゆっくり拡げて観察する。
すこし焦げ茶のビラビラは、いやらしく使い込んだのが感じられる。
さらに、アナルは触るとヒクヒクと収縮して、たまらなくいやらしい。
いつもエロイ妄想をし、何度オナニーしたか分からない。
臼田がオマンコもアナルも丸出しで寝ている。
俺のチンポは、よだれの様にガマン汁をしたたらせていた。
ゆっくり鼻を近づけ、オマンコとアナルの香りを吸い込む。
いやらしい香りがチンポを刺激する。
アナルのしわ一つ一つをきれいにするように、舌先で舐めてやる。
そのたびにアナルがヒクヒクして、最高にいやらしい。
オマンコからは、少し光るものが。濡れてきてる。
オマンコを拡げ、クリトリスをゆっくり舌先で転がす。
クリトリスが勃起し始め、オマンコはいやらしく濡れていく。
オマンコをさらに拡げ、舌を尖らせて入れる。舌で舐めまくる。
「どんどんいやらしい液出しちゃって。臼田のオマンコ美味しいよ。」
パンティを脱がし、仰向けにしてマン繰り返しの格好にする。
オマンコからアナルまでを思いっきり拡げて舐めまくった。
もちろん、携帯で撮ることも忘れない。
俺はオマンコを指でいじりながら、チンポを口元に持っていった。
いやらしい唇を亀頭でなぞる。
ピンクのグロスで光る唇が、俺のいやらしい汁で濡れていく。
先っぽをゆっくりと口の中に埋めていく。
全く起きる気配はなく、
俺のチンポが臼田のいやらしい口に奥まで埋まった。
「そんなに奥までくわえ込んで。美味しいか?俺のチンポは。」
といいながら、ゆっくりとピストンをする。
ジュポ、ジュポをいやらしい音が、誰もいないオフィスにこだまする。
そのまま69の姿勢で覆いかぶさるように、
俺はクリトリス、オマンコ、アナルを舐めまわした。
もう限界だ。ギンギンに勃起し、臼田のいやらしい唾液で光るチンポを、
すっかりヌルヌルになった臼田のオマンコにあてがう。
ついに臼田のオマンコに入れるんだ。
ゆっくりゆっくり、チンポをオマンコに埋めていく。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュといやらしい音を立てて、
俺のチンポが臼田のオマンコにくわえ込まれていく。
「臼田のいやらしいオマンコが、
俺のカチカチのチンポをくわえこんじゃってるよ。
ほら、入ってるのがまる見えだよ。
チンポをくわえたオマンコまる見えだよ。」
と言いながら、ゆっくりピストンを始める。
いやらしく濡れ始めた臼田のオマンコは俺のチンポを締め付けながら、
「グチュ、ヌチュ。」といやらしい音を立てる。
「ずっとこうしたかったんだよ。臼田のオマンコを想像しながら、
いつもオナニーしてたんだよ。ほら、こんなに硬くなってる。分かる?
硬くなった俺のチンポが臼田のオマンコに出たり入ったりしてるよ。」
と叫びながら、俺は激しくオマンコをついた。
臼田のオマンコに出入りするチンポを見ながら、どんどん興奮が高まる。
臼田のオマンコはなんて気持ちいいんだ。最高だ。
今までのセックスでは感じたことのない快感が押し寄せ、
俺は我慢の限界だった。
「臼田のオマンコ気持ちよすぎるよ。もうだめだ。中に出すよ。
臼田のオマンコの中に、全部出すよ。イク、イクー!」
と叫びながら、ドピュドピュドクッドクッと臼田の中で出るのが分かった。
こんなに長く射精したことはない。
チンポを引き抜くと大量のザーメンがこぼれた。
チンポを臼田の唇に押し込み、激写した。
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祖父の過去2

投稿者:(無名) ◆c6/l9n2YC2
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2007/06/18 19:56:17 (RvHFycoq)
男達は、少女の紺色のセーラー服と白いシャツを力ずくで引き裂き、少女の小さな胸の膨らみをわしづかみにした後、殴り合いをして、誰が一番に少女を強姦するかを決めていたそうです。
そして一番手が決まると、少女の股を開き、男は膣の中へ強引に男性器を突っ込みました。
その瞬間、少女は激しくのけ反ると、頭を振り回しながら、下着が絡み付いた脚を力いっぱいばたつかせて、

「いゃあああぁぁぁぁ!!
やめてっやめてえぇぇ!!
きゃあぁぁぁ痛ああぁっ!痛いぃっ!!
お願いっやめてえぇー!!」
と、祖父も耳を覆いたくなるくらいの悲鳴が、森の中を響き渡った。
男が動いている間少女は
 
「痛いぃっ痛いっ痛いぃ!!やめてえぇぇっやめてぇ!・・・お母さん、〇〇ちゃんお願い助けてえぇぇ!!!」
 
と、手で土を掻きむしりながら、悲痛な叫びを上げていました。
そしてやがて男は唸って、少女の体内で尽きてしまいました。
 
「ううっ、ううぅぅっ・・・・」 
少女は、うめき声を出して顔をしかめていた。
そして男が離れると、少女の膣から、精液と赤い鮮血が流れ出していた・・・・。
 
「ううっ・・ううぅぅぅっ・・うわあああぁぁぁぁん!!」 
少女は体験したことの無い激痛と、望まぬ相手から無理矢理女にされた悲しみからか、凄い勢いで号泣していたそうです。
しかし男達は容赦無く、少女を代わる代わる強姦していきました。

「いやあっ、いゃああっ!!お願いっもうやめてぇ!!」
悲痛な叫び声を上げながら、幼い身体を揺り動かされ、小さな膨らみを掴まれ吸い付かれる少女に祖父は何もしてやれず、ただただ

「ちくしょう・・・・・
ちくしょょょーーう!!」

と涙を流しながら、歯ぎしりをするしか、何もする術はなかったそうです。
男達は少女の身体を次々と汚していきました
その男達の中には、祖父とあまり年齢の代わらない少年もいて、少年は笑いながら少女を強姦していたそうです。
最初は悲鳴を上げて、痛さにもがいていた少女も、やがて
 
「痛い・・・痛・・・い・・よぅ・・やめ・・・て・・やめ・・・て・・」 
と弱々しい声になっていって、最後はついに声も上げず、少女は強姦されている間も、人形のようにじっとして動かなくなってしまいました。
その後も、大勢の男達が母親と少女の身体を代わる代わるを揺り動かし、そして男が叫びながら尽きて、少女の膣から男性器を引き抜くと、男達は談笑をしながらズボンをあげると、今度は大勢で祖父を殴る蹴るのめった打ちにして、祖父はやがて気を失いました。
そして時間が過ぎ、祖父はやがて目を覚まし、ふらふらしながら立ち上がると、そこには中身が散乱した買い物籠と引き裂かれたモンペ、そして下着に少女のセーラー服が無惨な姿になって落ちていました。 
「おばさん・・・・・
〇〇ちゃん・・・・・」
 
祖父が二人の姿を探していると、立ち木にくくられたままで、座り込んだまま動かないおばさんを見つけ近寄ると、おばさんの膣は腫れ上がって充血し、肉が爛れたみたいになっていて、座り込んでいた所に膣から溢れ出した精液が多量に落ちていたそうです。
そして少女は最後の力を振り絞って、母親の元へ行こうとしたのか、強姦されていた所から少し離れた所に横たわって、動かなくなっていました。
 
「〇〇ちゃぁん!!
〇〇ちゃあぁぁぁーん!!」 
祖父は少女の名を叫びながら、身体を揺すりましたが返事は無く、下腹部を見ると、多数の男性器に掻き回された膣は母親よりも無惨で、腫れ上がった膣内の肉壁が表に露呈して垂れ下がり、血と精液が混ざった液体が膣から太腿にかけて大量に付着し、さらに膣からはまだ出血している状態でした。
祖父は急いで町に大人を呼びに行き、おばさんと少女はすぐに病院に担ぎ込まれましたが、二人とも命に別状はありませんでした。
しかしおばさんは子供を身篭ってしまい、やがて女の子を出産しましたが、おばさんは人との係わり合いを避けるようになり、よく突然叫びながら暴れ回るようになってしまったそうです。
そして少女は、未発達の膣内を多数の男性器で掻き回されたのが原因で、女性の大切な器官が傷つき、子供が出来ない身体になった上、何を言っても反応しない寝たきりの状態になってしまいました。
祖父は二人を助けられなかった罪の意識から、直ぐに武術や喧嘩をならうと、その後は二人を強姦した人種に、片っ端から喧嘩を売って回る荒れた日々を過ごすようになり、よく刺されたりして何度も病院に運ばれたり、警察の厄介になって警察署に泊まる事もよくあったそうですが、その後祖母と結婚して、荒れた生活は終わりを告げたそうです・・・・・。
 
ここまで話して、祖父は僕と父に何故武術や剣道を教え込んだか、訳を教えてくれました。
それは二人が強姦されている時に、助けられなかった事、特に祖父が初めて想いを寄せた女性・・・あの少女を見殺しにしてしっまった事が、祖父の心の傷になってしまい、僕や父に同じ思いをしてほしくない、そして好きな人を守れる男になってほしいと願って、武術や剣道を教えていたのでした・・・・・。
 
そんな祖父も、今年の始めに祖母の元へ旅立ちました。
祖父の残した願いは、僕が子へと受け継がせていこうと思ってます。
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