2007/08/07 17:18:13
(IsPPuw2s)
俺がバカだった。
団長を任された運動会。無事に乗り切ることができた。
その後の打ち上げで、、緊張の糸がきれてしまったみたいで強くもない酒を
つがれるままに口に運んでた。
時間の経過もわからなくなってた。
横になってぼーーっとしてた。
そんな時、「大丈夫?」と若い奴が声をかけてきた。
俺は手を上げて「大丈夫」と精一杯の対応だった。
「もうみんな帰っちゃって・・終わりですよ」
俺はぼーーとした目で見渡した。確かに誰もいなかった。
「奥さんに迎えに来てもらいましょうか?」
そういうと勝手に俺の携帯でメール送りやがった。そんときは、気が利く奴だ・・
ぐらいにしか思わなかったが、俺に「いま行く」って短い返信を見せたあと態度が
一変しやがった。
あいつが「いいぞー」ってさけぶと、まだ残ってた奴らが顔をみせた。
若い奴らばっかだった。
「ほら、縛るぞ。早くしろ」
アイツラ、俺に襲い掛かってきやがって・・手縛られて、鉢巻を口に轡されて
わけが分からなかった。
アイツラ、俺の前で缶ビールで乾杯しやがった。
「炎天下ならもっと美味しかったもになー」てさ。俺を見下ろして。
こいつら、、未成年の飲酒を禁止した俺の采配を根に持ってんのか?
質問もできないまま、10分もしないうちにクラクションが鳴った。
「獲物、登場」
奴らのニヤけた顔が今も目に焼きついてる。
俺の妻を、園代を「獲物」と言ったアイツラ。
1人を残して別の部屋に消えていった。遠くで「こんばんはー」て園代の声がした。
電気のついた大広間にすぐに辿り着いた。
「ほら、迎えにきてくれたよ、奥さん。しっかりして」
狂気に満ちた目で俺を見てた。
俺と目が合うまでに近づいた園代は固まってた。
俺は必死に顔を振って「駄目だ、くるな、逃げろ」って轡に邪魔されながら
伝えた。が、俺の目には園代が入ってきた襖をすでに封鎖し、近づく姿が見えた。
「こんばんわぁ」
声を掛けられた園代は驚いて振り返って、奴らに囲まれてる事に気づいた。
ガキが5人揃って俺の妻を部屋の隅に追い詰めてった。
わざわざ俺の側までひきずってきてから、アイツラ、妻を襲いやがった。
それも4人で囲み、1人ずつだった。
俺の前で
少しずつ、少しずつ、アイツラに汚されていく様を俺は見させられた。
手抜きをしてる男を何度も押し返して、抵抗してる園代を俺は見てるしかなかっ
た。何度もメンバーを変えて園代をいたぶりやがった。
1人が、俺の顔をのぞきこんで
「そろそろ、やっていい?」
俺は哀願した。やめてくれって目で訴えた。
俺の思いを受け止めてくれるはずもなかった。
「抑えろ!」
手足を押さえ込まれた園代を奴が跨いだ。
穿いていたハーフパンツが下げられて・・妻が叫んだ。
妻の叫び混じって、
「パンツの上からでもいい反応してるぞ!」奴の実況が耳に届いた。
「直接か?直接触って欲しいか?」
「パンツの横から指入ったぁ」
「クリ敏感。クリ敏感」
「こいつ、潮吹き寸前!」
俺は耳を塞ぎたかった。アイツラの言葉も、妻の悲鳴も。
俺の目の前にヒラヒラした物体は妻の下着だった。
「脱がしちゃった、これ」
勝ち誇ったような奴の顔を俺は睨み返した。
「おお、恐!」
おどけるあいつは、俺の前で脱いだ。
反り返ったケダモノを自慢そうにみせて・・。
嘘だろ・・
俺は睨むどころか、頼むからやめてくれ・・って気持ちになった。
「そういや、便所のとき見たけど、お前、たいしたこと無かったな~」
「奥さんにいい声出させてやるから、楽しみにまってろ」
あいつ、園代の足元にひざを付いて、重なりやがった。
園代はまるで裂けたような声をあげた。
悲鳴にしか聞こえない声だった。
「ぶっといの、スキって言え!」
「やめてぇぇ・・・ひぃ・・裂ける・・抜いてっぇぇぇ・・」
「言えば抜いてやるぞ・・」
「・・・・助けてぇぇ・・・」
ぐちゅぐちゅじゅっぽじゅぽ・・・・・・
「ああ・・・・・駄目!駄目!!ぬいてぇ!!!」
「言え!言え!」
「ん・・ああ・・・太いのスキ・・・早く抜いてェエ!!」
「スキならずっと嵌めりゃいいじゃん。ほ~ら!!」
ぶしゅぶしゅぶちゅぐちゅ・・
「おら、おら、おら、おら!!!!!!」
「あなたぁぁ!!助けて・・早く・・・お願い・・・」
「いくぞおおお」
「きゃぁ!」
園代の顔に跨ったアイツは思いっきりぶちまけやがった・・。
二人目が続けざまに園代に重なった。
「誰か・・助けて・・いやぁぁ!!」
「休む時間なんてないぞ、おまん子がぁ!」
「あなた!・・あなたぁぁ・・ぁ・あ、ああ、あああああああ」
「いけいけいけいけ!!!!」
「いやぁ!・・・いやぁ!!・・・・・・くぅうぅ・・」
「痙攣したっておわらねーぞ!!」
ハジケた園代に容赦ない鉄槌の雨霰だった。
2度目の顔射だった。
「しりの弾力、さいこーー!!」
園代のヒップが持ち上げられて強制バックだった。
ぱつん、ぱつん、パン、パン、パン・・・・・
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・んぐ・・んぐ・んぐ・・・・
園代が串刺しにされてた・・両方の口から白い液体をダラダラとたらしながら。
俺に気がついた1人が、妻を駅弁のように抱えたまま近づいてきた。
べっとり、濡れ光ったアナルが目の前に迫った。
ソイツが突き刺さってる所も目の前だった。
別の奴の指が園代のアナルを刺激した。
「やぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・・・・」
園代の尻がゆれた。
「お前のチンポなら傷物にならなくていいんじゃない?」
俺に巨根を見せ付けたアイツだ。
パンツを下げられた俺に下腹部に妻が重なった。
奴等の笑い者にされた俺のモノを園代が頬張った。
情けないほど瞬間に立ち上がった。
手足を持たれた園代が上から降りてきた。
最後は上から肩を押さえつけられて・・・折れそうだった俺のペニスが
初めて園代のアナルに食い込んだ・・・。
強烈な締め付け・・・何度も口をすぼめるように・・・
目の前で園代が上下に揺り動かされた。
俺の身体は呆れるほど早く、脈うった。