ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 100
2007/08/28 07:06:33 (ohnFpdEr)
先日後輩で活動してるTから久しぶりに連絡があった。

彼は今ではレイプの依頼を密かに受けて金にしているらしい。
結構いい金になるらしく、最近ではその筋から色んな噂を聞く。

数年前、学校の後輩であったヤツをこの道に引きずりこんだのは
他ならぬ俺で、ターゲットの選び方からやり方・考え方まで0から教えて
やったものだ。

レイパーになる素質があるヤツはまずメンタル面から違う。
土壇場に立たされたとき、初めてやるヤツは大抵萎えてくるもんだが、
この後輩は最初から違った。

ヤツを最初に連れていったのは、俺がもっとも得意とするマンションでの
野外レイプだったが、ヤツは臆することなくターゲットの女を死角に引っ張り
込んで、俺の見ている前で最後まで事に及んだ。

2,3回手ほどきをしてやったら俺の指示を待つまでもなく、今日はどこそこ
でやってきたなど報告を聞くにつけ、もういいだろうということで、
4,5年前に別行動しようと俺から切り出した。

以来、風の便りでは表向きはサラリーマンをやっていて、裏では結構
派手にやっていると聞いている。

携帯が鳴って番号を見ると登録していない番号だったので警戒しながら
電話に出た。

「もしもし」

「あ。Sさんですか?お久しぶりです、Tです!」

聞き覚えのある、やや甲高い男の声が聞こえてくる。
そうか、別行動にして以来ヤツの番号は消したんだった。

「お~Tか!色々やってるみたいじゃん。噂は聞いてるよ。」

「いや、まあ・・・・・ボチボチですかね」

Tが遠慮気味に答える。

「どうしたの?こんな時間に。」

「実はSさんが好きそうなターゲットがいるんすよ。ちょっと清楚系なんすけ
ど、Sさんが昔好みだって言ってたのを思い出して・・・・久々に一緒にやっ
てみませんか?」

「ふ~ん。どんな?」

Tの話しによると、3週間ほど前に深夜たまたま車を流してたら、信号待ち
のところで一人で歩いてる若そうな女を見かけたらしい。暗がりでよく
見えなかったが、その女は明らかに上玉に見えて、そこからTは興味を
持ち始めて車を停めて尾行したらしい。
女はそのままテナントビルに入っていったらしいが、真っ暗なビルに程なく
して明かりが灯ったのはその2階で、そこは音楽教室だそうだ。

よくある、ヤ○ハ音楽教室である。

Tはそこに押し入ってその女をやってしまおうと考えたそうだが、ちょうど
そのときに用事が入っていたため事には及ばなかったのである。

「いやあ、1週間ぐらい様子を見てやってしまおうかと思ったんすけど、
なにせ最初はいつ女が来て、いつ帰るのかが読めなかったもんで。」

とTはそれから3週間ぐらい女の日常的な行動パターンを観察していた
らしい。

Tの記録によると、女は毎週ほぼ同じ行動パターンをとっているらしい。
すなわち昼ぐらいから生徒と思しき子供たちがやってきて、その子たちを
教えた後、20時ぐらいに一旦帰宅。そして23時ぐらいに教室に戻り
深夜2時か3時ぐらいまでいるとのこと。
1週間のうち教室に来ない日が火曜と木曜。たまに彼女の友人もしくは
彼氏と思しき人間が深夜に出入りするが、どうも金曜だけは自分の時間と
しているらしくその曜日は3週間連続して深夜3時ぐらいまで誰の出入り
もなく教室の明かりがついているらしい。

ちょうどTからの電話があっているその日・・・・金曜日である。
まだ21時ぐらいだ。

「Sさん、場所言いますんでこれから待ち合わせして一緒に行きません?」

久々にこれだけの段取りの良さに感心して、俺は行くことにした。

一緒にヤツと活動していた頃の、よく待ち合わせした場所に行った。

この辺りは昔と変わってないな。
俺は車を停め、ヤツの車で現地に行くことにした。

時間は十分にある。
早々と現地に着き、車をテナントビルの斜め向かいに停めると、久々の再会で
お互いに近況報告を語りながら盛り上がった。目的の時刻、23時まであっと
いう間だった。

23時を5分過ぎようとしていた頃だ。
白いバックを持った若い女が俺たちの前を通りすぎ、横断歩道を通って
いくのが見える。辺りは人っ子ひとりいない。車もこの大通りにしては
かなり少ない。

「おい!アレか?」

と俺はTをつつく。

「ええ。あの女ですよ。どうです?」

Tはにやつきながら歩いている女を眺めていた。

女の格好はグリーンのニットの薄手のセーターを一枚着ていて、
下はベージュのスカート。髪は黒でストレートロング。背丈は
信号機を比較して考えるに、低いほうだ。
Tが目をつけただけあって、乳がでかく、いわゆる巨乳にありがちな
丸みを帯びた肩をしている。グリーンのニットからなだらかに盛り上がって
いる乳房の形状は明らかに90はありそうなサイズだ。しかし決してデブでは
なく、ウエストは細く、スカートから伸びる足はすんなり細く黄色い電灯に照
らされていても分かるぐらい色白い。歳はおそらく25以上といったところだ
ろうか。
一言でいうと上品なお姉様だろう。

顔はよく見えなかったが、確かに飾り気のないような雰囲気で清楚な
感じだ。

なかなかだ。

「で、どうする?」

方法はいくらでもある。

「まずは女が教室に入ってからにしましょう。なぜかあの女、教室の
鍵を開けっ放しでいるんすよ。俺、一回中に入ったことあるんですけど
教室のなかに防音室があってですね、そこで女がピアノ弾いてるんです。」

なるほど。やるには凄く簡単そうだ。

俺たちは教室の明かりがついてから車を降りた。

テナントビルのなかに入り、階段を上って真正面にその教室のドアがある。
ドアの壁側に俺はそっと隠れる。Tは女が防音室に入ってから、ドアの外に
ある電気のブレーカーを落とすためにブレーカーの真下に位置した。

つまり、突然真っ暗にして驚いた女が防音室から出てきたところを
やってしまおうということだ。

女はしばらく書き物をしたり、本の整理をしていた。
今ならはっきり見える、女の顔。
やや小雪に似ているが、身体はスレンダーではなく出るとこの出た
色白でゴージャスないい身体をしている。

久しぶりの上玉に俺は思わず唾を飲み込んだ。

しばらくして、女は楽譜を思しき本の束を持って防音室に入っていった。
俺はそっと入り口のドアを開けると、防音室とはいえかすかにピアノの
音が聞こえてくる。しばらく聞き入っていたが、俺はTに合図を出した。

バチン!

途端にエアコンから教室内の全ての電気が止まる。
真っ暗闇のなか、防音室のドアがガタッと開く音が聞こえてきた。

俺は入り口側の戸棚の後ろに隠れていたが、次第に夜目に慣れてくるにつれて
女が手探りで入り口ドアに向かって歩いていくのが分かる。

ちょうど俺の目の前を通り過ぎようとしていたところで、俺は
女に抱きついた。

「ひっ!」

「な、なに?!」

女は恐怖で声もまともに出ないようだ。w

身体中ガクガク震わせながらその場に座り込もうとする彼女を
立たせながら、手は素早くセーターのなかに滑り込ませる。
ブラジャーの上から手にあまるほどのサイズの乳をゆっくり揉みながら、
髪の匂いをかぐ。

女の震えが体温とともに伝わってくる。
柔らかく甘い香り・・・・
滑らかでしっとりとした肌が俺を次第に興奮へと誘う。
俺はTを呼んだ。

「お~~い!もぉいいぞぉ~~」

Tがドアを開けて入ってくると、女はようやく状況が飲み込めたのか
途端に激しく暴れ始めた。

「おい、T! こいつをちょっと押さえつけろ!」

Tは素早くやってきて、俺と代わって女を抱きしめる。

「や、やめて!なに!離し・・・てっ!」
女はもがいているが、Tは構わず暴れる女を床の上に押し倒した。

「Sさん、こいつなかなかいい感じじゃないっすか!」

見ると、Tはすでに女のセーターとブラをずりあげて乳を揉んでいやがるw

俺は急いでズボンを脱いだ。

「やめなさい!やめて!」

「この変態!糞野郎!あんたたちこんなことして・・・・!!」

上品な女には似合わないような言葉遣いだ。w
暴れているせいか女の息ははずみ、彼女の罵声はまるで豚のわめき声にしか
聞こえてこない。

こんな綺麗な女でも犯されるときはメスブタか・・・・
まあある意味、人類みな平等というわけだな。w

Tが女の両手を押さえつけてる間に俺はバタバタと暴れる女の足を
ビンタして乱暴にパンティを脱がせる。この時期だからか、それとも
誰も来ないからか、パンストは穿いてなかった。

俺は女の穴を指で確認すると素早く自分のイチモツに唾をなすりつけて
女のにあてがう。

「やめろ~!なに・・・すんだよ! もぉ!」

「やめろ~!やめろよっ・・・このっ!このっ!」

必死で抵抗する女は髪を振り乱して、とても見れるもんじゃない。
だが、俺たちにとってはもはやそんなことはどうでもいい。
美しい女が不条理にも蹂躙され、俺たちのただの性欲のはけ口・・・
便器として散々慰み者になればそれでいいと思う。
いや、むしろ美しい女ほどそうすることが正しいと思っている。

「おまえら・・・こんなことしてタダで済むと思うなよっ! この変態が
っ!」

相変わらず女は暴言吐いてわめいているが、
俺は構わず挿入。

Tは笑いながら言った。
「もちろんタダじゃないよ。これから姉ちゃんがしっかり俺たちを
楽しませてくれるんだ。俺たちが満足するまで帰れると思うなよ!w」

なかなかきついのでゆっくりゆっくり入れていく。
こういう状況でも女は次第に濡れてくるもんだ。w

あんまり暴れるので何度か抜けかかったが、挿入する度に
すんなり入るようになってくる。

「姉ちゃんよ、おまえのあそこもうぐちょぐちょじゃん・・・とっても・・・
気持ちいいよw」

俺は耳元で吐息を混ぜながらいやらしく囁いてやったら、ついに女は
泣き始めた。

かなり悔しいのか、号泣している。

依然としてTは女を万歳の形で両手を押さえつけている。

女の首筋をゆっくり舐めていると、いい香りがする。
多分ブランドものの香水だろう。

でかい乳を執拗に舐めまわす。
ゆっくり、ゆっくりと。
乳輪を舌先で回すように舐めていき、乳首を転がし、ふいに噛む。

「あっ・・・痛っ・・・」

泣きながら女は一瞬身をひくようにして身体をビクっとさせた。
俺はなめらかな女の肌を舐め回しながら、腰の動きを早めていく。

顔に似合わず濡れやすい女なんだな。w
ピストンしていく度にグチョ、グチョと音が鳴る。

「もぉいやぁぁぁ!・・・」

嗚咽しながら、肩を震わせていたが、身体は素直だ。

心では嫌悪しているのに、身体だけが反応していて、それを分かっている
自分がたまらく嫌なのだろう。

「おまえ、気持ちいいんだろ?」

「気持ちよくないっ!」

「なら、なぜ腰ふってんだよ?好きなんだろ、知らない男にぶち込まれる
のがさあ~~」

俺が笑いながら囁く。

「やめて!ホント、やめてください!・・・・」

と言いつつも確かに女は腰を動かしている。
身体と心は別という女に久々に出会ったという具合だ。

俺は更に興奮して激しく腰を動かした。壊れるぐらいに。

ピストンのリズムで女は上下に揺れながら声が震えている。

「もう・・・嫌・・・嫌・・・ぃゃ・・・」

声がだんだん微かになっていく。
女は感じまいと一生懸命息をこらしているが、ピストンが激しくなる度に
彼女の腰がビクッビクッとそのリズムにあわせて動く。

そしてそのリズムが頂点に達したとき、

俺はイッた。

イチモツから激しく脈打つ鼓動が聞こえ、女のなかにあふれんばかりに
熱いものが流し込まれるのを俺は感じた。

女もそれを感じ取ったのか、俺がイッたと同時に身体を上へ弓なりに
仰け反らせ・・・そしてさめざめと泣き始めた。

その光景を見ていたTがもう女を拘束する必要がないと判断したようで、
力なく横たわる女を見下しながら、ズボンを脱ぎ始めた。

Tと俺はめくれあがっていた女の服を脱がすことにした。
スカートこそちゃんと脱がしたが、セーターなどは適当に力任せに
裂き、ブラも後ろから引きちぎった。

完全に全裸になった女をあお向けにさせると、Tはおもむろに
女に覆い被さった。

Tが果てるまで15分とかからなかった。
その間、俺はおそらく禁煙であろうこの教室でタバコに火を点けて一服して
いたが、女の息をころした喘ぎ声のようなものを聞いているうちに
次第にまたやりたくなった。

俺はぐったりしている女の傍に行くと、イチモツを女の乳に擦り付けた。
柔らかく滑らかな感触が次第にイチモツを刺激してくる。抵抗しない女は
まさに玩具だ。しばらく乳で遊んだ後、今度は鼻をつまんで無理やり口に
突っ込んだ。女の口にイチモツを突っ込みながら、ゆっくり女の頭を回す。
お上品なピアノの先生もこうなったら普通の女と変わらず、ただの便器だ。w

こうして硬く怒張したモノをまた彼女のなかに挿入した。

放心状態で目を見開いている女はいったいなにを考えていたのだろう。

宙を見つめるその視点とは裏腹に俺の激しい腰の動きとともに身体だけは
上下していた。今度は感じているのではない。ただ、俺の動きが彼女の身体
を突き動かしているだけだ。

微かに女の口から息遣いが聞こえてくる。

俺は女をそっと抱きしめた。そして耳元で囁いた。

「子供ができるといいな?」

宙を見つめる彼女の目からゆっくりと涙がこぼれ落ちていった。
241
2007/08/31 01:32:26 (6bqOWRfg)
北口にある個室の多いチョッと高めの居酒屋。
会社の同僚と宴会で何度か使ったことがあり従業員も愛想がよく気に入って
いました。

先日友人と二人でのみに行き焼酎をガンガン。何だか女が欲しくなりバイト
の子を誘ってみたらなんとOK。他の店で飲み直す約束をしてビルの前で待
ち合わせしました。

私服に着替えたその子は、色白でチョッと露出気味のカワイイ服でした。
見た瞬間、理性は崩壊。訳の分からないことを言いつつ外飲みすることにな
りコンビニで酒を買い近くの駐輪場で酒盛りが始まりました。

短めのスカートからチラチラのぞくパンツがたまらず鬼勃起。
友人と二人でビルの陰に拉致しました。
友人に後ろから羽交い絞めにしてもらい全裸にしてマ○コに速攻ぶち込んで
やりました。
最初は泣きながら激しく抵抗しましたが、しっかりマ○コはズブヌレで当然
しっかりと中だししてやりました。
マン汁とチ○ポ汁で汚れたのを口でシッカリ掃除させてやりました。
続いて友人もバックから犯し始めたら女が痛がり暴れ始めました。
気づくと友人はアナルを犯していました。
奴もアナルでしっかり中だし。
卑劣にもそのチ○ポをしゃぶらせていました。

その後はすっきりしたので、女の子を捨てて居酒屋のはしごでした。

ん、どこの店か知りたい?
鶏肉のおいしい店だよ。(やべー、バレタかな)
242

突然に

投稿者:XX運送 ◆Z.yWe45wms
削除依頼
2007/08/31 18:51:54 (xdPI4L6R)
事務員のA子が辞めた。
 
信じられんことに、待ち伏せして回したと。馬鹿運転手どもが!!
めちゃめちゃ美人じゃないけど、まあまあ可愛いかったのに。
腹も立ったけど、想像してカイてしまった。
たぶん、誘われたら共犯やってたかも?
犯罪者にならなくてよかった。
 
と、思いつつ、今夜もカクだろう・・・。
243

水華

投稿者:愛人
削除依頼
2007/08/21 11:06:44 (k/0Yg/9U)
 水華(みずか)
レイプされた体験談というBBSに自ら投稿しているヘンタイ女の話だ。そいつは一度しか投稿して
いないらしいが、方々でコピペされているらしく、ネットで多少は有名になっている人間でという
事だ。こういうのは架空の話が常なのだと思ったが、偶然でしかないのだが、俺は水華と出会っ
た。
会ったのは、俺の知り合いが山奥の○○沢のペンションに俺を誘ってくれて、俺がそこで暇を持て余
していた時。
そこに泊まりにきた女5人のグループの中に水華がいた。
とりあえず、全員露出したい奴らだったみたいだ。だが水華ってやつはちょっと雰囲気が違って
た。
ヘソだしベアトップにジーンズなんてヤリマン女の格好をしてたんだが、それ以上に肌のきめ細か
さとか、顔の作りとかが他の4人とは別格で、さばさばした感じでショートだが超が付く美少女
だった。
挑発的、そんな印象だ。とにかくエロ可愛いw
省くが、ナンパして5人の女の子と仲良くなれたんだ。ナンパした時の水華の格好は白いヘソだし
の襟つきノースリーブに黒ネクタイ。めちゃくちゃエロそうだ。犯るならこいつって思った。俺は
水華に的を絞ったが水華は興味なしみたいな態度に出る。3回程口説いたけどな、最後には「いい
加減にして、○さんってちょっとウザい」とあっけなく撃沈。
結局その日は白ノースリーブを脱がすにはいたらなかった。
あきらめるには惜しい女だ。露出以外には全く飾らない健康的な美少女だ。
乳も大きすぎず、めちゃいい感じの女。
その日、水華は無理だったが、そのグループの秋菜って子が俺と寝た。
そいつも可愛かったが、水華の様に芸能人みたいな女じゃない。だがアンアンいいながら「もっ
と、もっと」って求めてきた。だから俺は水華を忘れ、秋菜に優しくしてやった。すると秋菜も俺
を信用し本性をブチまけた。
仲の良いはずの友人達をののしりバカにした。そして秋菜の口から水華の過去を知った。秋菜が楽
しそうに勿体ぶって全部話してくれた。
嘘か真実か微妙な所だが、俺が秋菜から聴いた水華の過去を要約すると、水華はクラスメイトのブ
スを虐めていたらしい。だがその立場を崩したのは虐められていたブスだったそうだ。学校の帰り
道、いつもの様に虐められていたブスがマジ切れした。そして水華を駅前のコンビニやらタクシー
乗り場がある通路のど真ん中で水華の服とブラをビリビリに剥いた。秋菜がいうには水華は露出狂
でベアトップかノースリーブしか着ないらしいので、それが仇となったわけだ。上半身剥かれた
後、裸で呆然としていた水華にブスはパンチのラッシュをお見舞いしたらしい。目撃者多数、同じ
学校の人間に録画までされたそうだ。
 その場で裸で失禁。警察沙汰になりブスは学校を辞めたそうだ。
辞める直前、水華はその女を呼び出した。復讐するつもりだったそうだ。タイマン勝負した結果、
リベンジは成功せず。 ブスは美少女の水華を全裸にし、水華に力の差を見せつけた。
水華は女の手によるレイプという洗礼を受け、水華は堕ちまくり、今まで以上に淫乱、ヘンタイ女
になった。
それが秋菜の話してくれた水華の過去だ。一応BBSの書き込みを見ると、水華がブスを公園のトイ
レに連れて行き、拷問するつもりが、その女を侮りすぎていた結果全裸に剥かれ陵辱の限りを尽く
されたという。秋菜が俺に見せたBBSの、コレの真偽はどうでもいい事だ。おれはただ水華とヤリ
たいだけだ。俺は秋菜と一眠りした。明け方になって、俺のツレが酔って戻ってきた。こいつは秋
菜、水華グループとは違うグループとお楽しみだったらしい。お子様には興味ないみたいだ。俺は
彼女達の部屋(秋菜グループの部屋)に秋菜を連れて行った。その時なんの計画もしていなかったが
チャンスが訪れた事を知った。窓越しに眩しい女の子が見えた。ジョギングしに行く所らしい。
彼女らの部屋でみんな寝ているが、水華だけがいない。俺は半分寝ているの秋菜をベットに寝かせ
るとすぐに寝てしまった。
彼女達の部屋から水華のベアトップとジーンズを持ち出した。自分が楽しむ為じゃない。何も盗ん
で匂いを嗅いだりはしない。水華の為だ。俺の本命、水華の今の姿は露出狂だと言われるだけはあ
る。ブルーのホットパンツにオレンジのタンクトップでジョギングに出た水華。
ジョギングの帰りは不本意ながら、ここに来た時と同じヘソだしベアトップ姿になっているだろ
う。秋菜みたいに大人しい子ならばいいが、水華は違う。自分から脱ぐ女じゃない。今のタンク
トップは森の奥で引き裂かれるだろう。俺によって軽々と生まれたままの自然な姿になるだろう。
秋菜が言った通りならば、路上で女に裸にされた女だ。ただし、今度の相手は男である俺だ。そし
て、人のいない山奥の、しかも森の中だ。
俺は水華のベアトップを自分の鞄に入れ、水華を追った。人気が全く無く、神秘的な森の中だっ
た。水華はどんどん奥へ行く。少し道からそれて更に深い所まで追っていった。小屋も何も無い、
見渡す限りの木と小さな渓流があり、走り疲れたらしく、息を切らせて川の水を飲んでいる。その
彼女の美しさに我を忘れた。水華とはこういう、下世話さのいっさい無い、神秘に満ちた女だっ
た。
俺に気付かない水華は頭から水をかぶり、服が濡れるのもおかまい無しに火照った身体を冷やして
いた。その後はゆっくり歩き出して、森の最深部だが、拓けた所に来た。
地面がぬかるんでいるから、じめじめと熱く湿っている。
まさに最高の場所。オレンジのタンクトップに細い腰を気休め程度に巻いているブルーのホットパ
ンツ。あまりに無防備、俺にとって忘れられない姿。エロ過ぎる格好で挑発しときながら、いつも
言い逃れしていっこうに懐かなかった水華の最後の姿。タンクトップもパンツも、ほんの少し力を
込めるだけでビリビリに破れるだろう。すぐに生まれたままの姿を晒すだろう。そして、ベールを
はぎ取られた水華は淫乱へと変わる。

244
削除依頼
2007/08/21 21:12:57 (MeRCfWAK)
さっき、会社の帰りに同僚の子を仲間とレイプした。
事務所から駐車場までの道中で人気のないところがあったので、仲間と両サイドから女の子を挟み肩を組んでふざけてるふりしながら、どさくさに紛れて胸やお尻を触りまくってやった。女の子は嫌がってるようでもあり、楽しんでるようでもあった。イチャつきながら、マンションの裏手に連れて行き、興奮した俺達はもう止まれない。女の子を横に寝転がし、仲間とキス、生乳揉み、乳首舐め舐め、生まんこ弄り、お尻、内腿と感触を楽しみまくってやった♪上着を脱がせ、デニムを下げるとパンツ1枚だけになった。仲間は乳舐め揉みに夢中だったので、最も大好きなパンツ脱がしをした!!「きゃっ」…って…あまりにも乱暴に脱がしたのでビックリしたんだろな…かわいいおまんこが登場o(^-^)o
今回は異様に興奮してたので即挿入♪生は最高♪この子はさほどエッチの経験がないんだろう…締まりが最高♪思わず中出しをしてしまったら、予想外だったのかメチャクチャ騒いで泣いてしまった…泣き顔に興奮して、あとは仲間一緒に嫌がる女の子を押さえつけ、チンポをしゃぶらせたりピストンをしまくり♪泣いた女にはイマラチオが最高o(^-^)o
泣きながらむせるのがたまらない…みんなもイマラチオで喉奥までチンポを突っ込む…やってみな♪
この子とはまた楽しみたい(^^)
245
削除依頼
2007/08/27 14:36:52 (TJGmWipT)
女をレイプした。
夏の始めだったんだけど、酔って歩いてると細身でスーツの女が歩いてた。
スカートは長いけど、脚は細いし後ろ姿だが茶髪のセミロング。 歩く方向が同じで、後ろから髪やお尻を眺めて歩いてるとムラムラした。
向こうもフラッとしてて酔ってる見たいだしで衝動的にしてしまいました。
公園の前で声かけて逃げようとしたから、腕掴んで公園に引っ張り込んで。
ベンチ裏の草むらでヤりました。
結構美形で、ブラウス脱がしたら黒い下着で堪らなかった。
「イャ!」と激しく抵抗したけど押さえ付けて乳首を舐め回し、スカートをまくり上げてアソコを撫で回して指を入れてなでまわして一気に侵入しました。 結構締まりが良くて締め付けて来て最高でグイグイ侵入しました。
「イャッ!やめてぇ!」と激しく抵抗したけど入れてしまえばこっちのもので、後はいれまくった。
気持ち良かったからすぐに気持ち良くなりグイグイ動くと気付いたから「やめてぇ!本当にやめて!」と半泣きの声で言われたけどバタバタ脚を動きてで払い除けようとするから、
両手首を掴みながら激しく動き「イャぁ!イヤッ!」と抵抗するからだに射精しました。
壮快感が物凄くて味わうと向こうは抵抗をやめてぐったりしてた。
それをみながらさっさとズボンを履いて立ち去りました。
左手の薬指に指輪してたから人妻?とか思ったけど、気持ち良かった。
246
2007/08/11 03:20:54 (G1tErWLV)
後輩を犯した。今年の新入社員で、俺が勝手に一目惚れし、彼氏がいると聞いて勝手にショックを受けていた。
それでも今まで彼女の笑顔に何度も癒され、オカズにし、彼女を好きだと確認していた。
そしてついさっき。部署の大きな飲み会で彼女はベロベロに酔っていた。
彼女が彼氏と間も無く結婚する事は周知の事実だったので、俺も酔っていたが同僚も安心して彼女を駅まで送らせた。最初は本当に邪な気持ちはなかった。彼女が気持ち悪いから休みたい、と言うのでホテルに入った。
彼女が何回か吐き、フラフラの状態なのを見て、俺の身体は勝手に動いた。
後ろから胸を鷲掴みした時点で理性は無くなった。
嫌がる彼女をベッドに押し倒し、服を脱がせ、「○○さん、やめて!やめて!」と抵抗する彼女のブラをずらしておっぱいを舐め、吸った。
初めてのレイプだった。色白の彼女のおっぱいに興奮し、ズボンとパンツを脱がす。
「嫌っ!嫌っ!」と力強く抵抗する彼女の足を広げ、クンニ。ここぐらいから彼女は泣き始めていた。
手足に力が入らないようで、俺がペニスを取り出し、挿入していった時も「嫌ぁ…嫌ぁ…」と泣きながら首を左右に振るだけだった。
彼女と念願のセックス。まだ暴れようとする手足を抑え、ピストンしてやると結合部からグチャグチャといやらしい音がする。
彼女の熱い膣内を堪能し、ペニスを突っ込むと「うっ!うっ!うっ!」とおっぱいと髪を揺らして泣く。
彼女の両手を掴み、パンパンとピストンを早めると「うぅっ…!嫌っ!嫌っ!」とまた暴れ出したのでペニスを一番奥まで差し込んで中に出した。
「嫌ぁ!抜いてっ!抜いてっ!」と泣き叫んで暴れるが、最後まで出しきった。
ペニスを抜くとしばらくしてマンコの肉の隙間から精液が流れてきた。彼女は横になって泣いているだけだった。
俺は「ゴメン…」と謝ったが、酔いが冷めてなかったので、やってやれ!と思い本能のまま彼女の腰を持ち上げてバックで挿入。
「嫌っ!嫌っ!」と再び泣き出したが腰を振り続け、中出し。
三発目は携帯で写メや動画を撮りながら中出し。オナニー用であって恐喝の材料にするつもりはない。
さっき金だけ置いて帰ってきた。彼女を呼び出して犯す事はもう無いだろう。
俺が捕まっても俺の子を身籠ってくれれば本望だ。彼女も直ぐには通報しないだろう。
周りにバレたくないから黙ったまま彼氏と結婚するかもしれない。明日からは写メや動画をオカズにオナニーしよう。
247
削除依頼
2007/08/27 16:23:03 (YnEk/DSd)
レイプ決行日は金曜。仕事が終わった後になった。
平井が愛の家に行くことになっていた。
平井がインターフォンを押すと、愛はすぐに出てきた。
俺達は隠れていたドアの裏から飛び出し平井とともに愛を羽交い絞めにした。
愛はびっくりして何もできずにいるようだ。
カギを閉め愛をベットに連れて行った。

レイプするのは俺と平井を含め5人。もちろんビデオやカメラも用意している。

俺は愛の手を後ろに縛った。愛は平井を見て「助けて!なんでこんなことする
の!?」と叫びだした。
平井が「お前と付き合ったのはレイプするためなんだよ」というと愛は唖然として
おとなしくなった。
平井はおもしろいくらい悪魔のようだった。
「どうせレイプされるんだから最初から俺らの言うこと聞けよ!」というとちんこ
を愛の口に無理やりいれ腰を振っていた。俺達も続いて乳首吸ったりまんこを舐め
たりビデオや写真撮ったりめちゃくちゃにした。まんこを触ると舐めたせいもあっ
てふとももまで液が垂れていた。
「レイプされてんのに感じてんじゃねぇよ!」「ちんこ好きなんだろ!?ちゃんと
しゃぶれや!」平井が言葉で責めまくっている。
愛は泣きながら平井のちんこをしゃぶっている。
俺はびんびんになったちんこを愛に挿入した。
確かに締め付けはよくない。
「本当に締め付け悪いな!もっとしめろよ!」と俺が言うと
平井は「息ができなくなると締めがよくなるってよ!愛の鼻つまんでおくから早く
やれよ!」と言った。平井が鼻をつまんだところ、確かに締めがよくなり俺はすぐ
いってしまった。
他の奴らもかわるがわる愛を犯しまくった。中出ししたり顔射したりして何時間も
愛を味わった。

みんなが疲れて時計を見るともう午前2時。
気づくと愛は気絶していた。

だけど土曜は休みだからまだまだ続く。愛は犯されたことを忘れたようにすやすや
眠っていた。
248
2007/08/21 00:04:18 (MeRCfWAK)
今日仕事終わりに事務員さんとご飯に行った。事務員さんは27才で小柄な細身なタイプで見た目は23才くらいのかわいい娘だ。ご飯食べ終わって、家まで送ってる途中に無性にムラムラしてきた。道中に「眠くなったでしょ?」と言いながら手を揉み揉み触っても笑顔でこたえてくれた。女性の二の腕とおっぱいは同じ柔らかさという噂に乗じて、会話の中で二の腕も揉み揉みしてやった。細いのに程よく柔らかくてたまらなかった♪
そのうち、自宅近くの空き地に到着…停車してからも他愛ない会話をしながら相変わらずのボディタッチに関わらずもかわいい笑顔をみせる。一昨日の見知らぬ女ではなく同僚なので手は出せないな…と思ってる中、彼女が「それじゃ、また…」と助手席を降りる際に後ろ姿を見てたらジーンズの腰上から黄色のパンツが見えた♪
もう我慢できず、ジーンズのウエスト部分を掴み引っ張ってしまった。彼女は「きゃっ」と声を出しながら俺の方に倒れてきた。後ろから抱き着いた。服の上から胸を揉みまくった。彼女は暴れたが俺は構わず揉みまくった。ブラが硬く寄せて上げてタイプだったのですぐに万歳のような形で服を脱がしブラをずらし小ぶりな生乳を揉みまくった。乳首も立ってきたので乳首にむしゃぶりついた。乳輪はイメージ通り小さくかわいくて堪らない♪
俺の勢いは止まらずジーンズを無理やり脱がしパンツだけにしてやった。パンツの上からまんこを揉み揉みしてやると既に濡れていてパンツに染みてきてた。パンツの中に手を入れて指を穴に入れようとしたら濡れ濡れだからスポッと入った。高速で出し入れしたら彼女も感じてきたみたいで、ひたすら弄りまくった。我慢できず、大好きな無理やりパンツ脱がしを決行♪いつやっても無理やりパンツを脱がすのは興奮する。興奮したままチンポを挿入したら、かわいい喘ぎ声が聞けて興奮してきて、高速ピストンしたら、すぐに出てしまった。勿論、中出し♪
本当にかわいい子だ…明日からはセクハラしまくりで、生乳揉みや生まんこ弄りを楽しもうと思う。レイプは最高だねo(^-^)o
249
2007/08/21 11:48:44 (Czlkc9T6)
仕事を休んで、やってきました。

今日は、直美を連れて、直美の通う学校の側にある公園に行きました。

トイレに連れこみ、全裸にさせ、俺も全裸になった。
しばらく愛撫して楽しんだ後、外の様子を見る。

誰もいない事を確認して、直美を外に連れだし、二人で全裸で公園内を歩
く。

物陰を見るといました。

直美のクラスメートの男子が二人と女子が二人。

実は、捨てアドを使って、直美の携帯から抜いたアドに昨夜メールを送って
いた。

内容は、「直美の秘密見せます。」と言う事だ。

俺は、言葉巧みに直美に目隠しをさせると、三人に合図をして呼んだ。

もちろん、声は出さないように合図してある。

さすがに、トイレの外では、まずい。

直美を抱きかかえると、身障者用トイレに入った。

もちろん三人も一緒だ。

俺は、直美を洋式便器に座らせると足を開かせオナニーを指示。

直美は何の疑いもなく、オナニーを始めた。

男子二人は、初めてみる女のアソコをくいいるように見ている。

俺は、男子二人に耳うちをした。「オナニーしなよ。我慢しなくていいか
ら。」二人は、うなづくと、すでに、ビンビンになったPを出し、しごきだ
した。

女子は、驚いた顔で二人を見ている。

俺は、その子のそばに行くと、小さい声で触れと言った。
その子は、仕方ないように、握りしごきはじめた。

男子二人は、いきそうな感じだ。

ひとりを直美の前に立たせ、直美に、しゃぶれと命令。

直美は、俺のだと思って、迷わず舐めた。

舐めはじめて、一分くらいした時、射精。

直美の胸に出していた。

それから、もうひとりを立たせた時、直美が、異常に気付いた。

俺は、直美を羽交い締めにして、用意してあったロープで、便器にしばりつ
け、目隠しをはずした。

直美は、クラスメートの顔と、Pを見て、動揺していた。

俺は、「こいつのも舐めてやれよ。」と言った。

直美は嫌だと言ったが、「じゃあ、この子、犯しち」ゃおうぜ」と言って、そ
の子に抱きついた。

直美は、「やめて」と言って男子のPをくわえ、なめだした。

男子はすぐに、胸に射精。
俺は、直美に、ホースで水をかけ、二人の精液を洗い流した。

そして俺のをしゃぶらせ、勃起させると、直美のロープを外し、アソコに当
てがうと一気に突き刺した。

直美は、ぎゃっとか言って、後は痛いを連発。

アソコから血が流れていた。

俺は構わずピストンを続けた。

そのうち、男子二人も我慢できなくなったのか、直美の胸を揉みはじめた。

女子は、腰を抜かしてへたりこんでいる。

俺は、男子二人に目くばせで合図すると、二人は、へたりこんでいる女子に
抱きつき、いやがるのも無視して、脱がしはじめた。

そして、レイプをはじめた。

俺は、直美のアソコを突きまくり、射精まぎわに抜き、くわえさせ、口の中
に射精。

二人も、女子を責め、射精したようだ。

俺はカメラを出すと、直美と女子を撮影。

いつものように、脅しをかけてやった。

男子二人には、直美には手を出さないようにきつく行って、男子二人を帰し
た。

俺は、泣いている女子に、キスをして、愛撫をして、しゃぶらせ、挿入をし
て、顔面に射精。
そして解放した。

処女はやっぱり気持ちいいぜ。
250
1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。