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短時間

投稿者: ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2007/09/18 00:03:19 (v23S5gIA)
さっき外をロードワークしていて家の前で少し座って休憩してぃた時(実家)顔見知りの隣の奥さんが電話をしながら家から出てきた。たぶん会話の内容から旦那が飲酒ゃから今から迎えにきてくれッテ電話ゃと思う。こんばんわッテゅって、車に乗って行ってった。電話で『〇〇ゃね?』ッテぃゃったから迎えにぃった所は往復40分ぐらぃ。そして2人兄妹で兄は都会へ出てったぁるから、今家には妹1人。確か高校1年。メッチャ迷ってビクビクしながらデジカメとナイフもって下半身裸で家はぃった。Mチャンぉって俺もはよせなッテ必死ゃったから刺すぞッテゅったら何の抵抗もなかった。でもフェラとかさせる余裕なかったけど、脅すために足拡げてる所を撮影。速攻唾つけまくって入れた。処女ゃったから初め先っぽしか入らんくてしかも血が厄介ゃから風呂場でゃった。時間なぃからはよ奥までいれたぃけど全部はぃらず、小刻みに腰振って顔にかけた。(さすがに隣人の娘が急に妊娠したらャバィからね)
221
2007/09/20 18:11:08 (rG175iiG)
ヨシケイの配達おばさんが眼を覚ました
俺が上になってることが、どういう状態なのか
目を覚ましても把握できえない様子でキョトンとしてた
次の瞬間に自分が全裸であることに驚いて
大きな悲鳴を上げて暴れだしたのだ
俺も焦りまくって慌てて口を塞ぎ首にも手で押さえて
絞めるようになってしまい正しく強姦
「おばさん静かにしろ!痛い目に遭うのはイヤだろ?」
何だか解らないが、そんな言葉を吐いてしまっていた
俺は焼きクソに
「大人しくしろよ!そうしないと中で出すぞ!いいのか?」
そう言うと、おばさんは頭を上下に動かせ返事を魅せた
身体もブルブルと震えて固くなっていて恐怖感で一杯だったに違いない
俺は、ゆっくりと口から手を外してみた
おばさんは「お願いだから堪忍して!」
そう言って涙ながら訴えるのです
「おばさん!もうオメコに入れてるんやで!」
そう告げて八部萎えてたチンポを動かし
今の状態を教えてやると
「ひゃ~~~~~~イヤ、嫌、だめぇ~~~~~」
「おねが・・・・・ぃ・・・う~~~~~~~~」
その声に反応するチンポは荒々しい姿となってしまった
腰を大きくしてピストンを繰り返す
突きを二度に一度は強めに恥骨に体当たりを試す
その度にバストも揺れる
おばさんは歯を喰いしばり耐えていたが徐々に喘ぎが漏れてきた
「おばさんのオメコ凄いよ!」
「ビチョビチョに濡れて気持ちイイ」
おばさんは必死に耐えていた
「おばさん!感じないと中で出すぞ!イイのか?」
「どうや、気持ちイイやろ!こんなに濡らして!」
おばさんの両手をバンザイの形で片手で固定し
自由を奪いながら乳房を鷲掴みして舌を転がし舐める
同時に腰の動きも続ける
俺の身体がエビ状に、なっては腰が跳ねる
強い突きに、喘ぎも途切れ途切れだ
おばさんも汗が額に滲んでみえる
下唇を噛んで耐えてるが、強い突きすると口が開く
初めて見た熟女の姿と思った
キスを試すと顔を背けイヤだと魅せるので
「言うこと聴かないなら、もう中に出すぞ!」
意地悪に腰を早めて出す寸前かのように突いた
「や~~~~~めてぇ~~~~~~」
「お、お、お、ねが、い、い、い」
悲鳴が部屋に響いた
俺は…..
「イヤなら言う通りにするんや!」
「わかったな!キスするんや!」
「どうなんや!」
そう怒鳴り腰を、もっと早めた
「わかったから~~~~~~」
「言うこと、きくから~~~~」
「中に出さないでぇ~~~~」
諦めたのか!?おばさんの抵抗が無くなってきた

222
2007/09/19 17:20:53 (murNlpIq)
俺は20代後半独身です
食事はヨシケイで契約し毎日レシピを見ながら夕食
そんな日々が2年が経とうとしてました
SEXも長くしてなかったのも忘れて仕事でバタバタ状態
帰宅してビールを呑みながらの夕食の準備と思って
中を開封してみると少し材料が傷んでいました
センターに問い合わせをすると直ぐに交換に来るとのこと
俺は少しイライラしながら
なかなか来ない配達が待たされる時間にビールも
既に4本目が終わろうとしたときベルが鳴りました
多少酔ってきてたのもあって乱暴に扉を開けたのです
すると、ドン!って音してガチャンバタン!
配達に来たおばちゃんが倒れていて吃驚
大丈夫ですか?ごめんなさい!と声を掛けても返事がない
慌てて、おばちゃんの身体を起こそうとしたら
ビックリしたとの言葉にホッとした
意識は確りしてるなと思いきや気絶してグッタリ状態に
再度、吃驚して救急車を呼ぼうとしても携帯が無い
とにかく、部屋中へと抱えソファーに寝かし
携帯を探すのですが動揺してて、なかなか見つからない
そうだ!隣はお医者さんっだったのに気がつき
慌て走って呼んできた
事情を話して、診てもらうと軽い脳震盪やねっと診断
少し頭を冷やして休めてあげなさい!との診断
意識はモウロウとしてるが返事もできるから安心しなさい!
気がついたら後でレントゲンを撮ってあげる!との事でした
俺は安心してお医者さんを玄関に送り、散らかってる
荷物(食材)も序に片付けてソファーの側に付き添い
おばさんの看護でした
額のタオルを冷やし換えようとしたとき
胸元の隙間に眼がいったのです
こんな状態で何を考えてるんや!と自分にも言い聞かせて
バカなことを頭から取り払おうと思うのですが
覗き込んでしまう自分が哀れでした
そうこうしてると、おばさんが気がついて眼を覚まし
私、、、どうしたの?気絶したの?と聞くので
一部始終を伝えました
お医者さんにも診てもらって大丈夫と言ってましたし
後で隣のお医者さんっちでレントゲン撮って下さいね!
もし何か異常も、あるやも知れませんから・・・
でも、もう少し横になっていたほうがイイでしょう
起きれる状態になって一緒に行きましょう!
おばさんは安心したのか、また横になりました
そのときです、俺が以前眠れないときに使ってた
睡眠薬を用いてたのを思い出したのは・・・
おばさんに嘘を言って、気がついたらコレを飲ませなさいと言われてたので
どうぞ!と水と錠剤を渡すと素直に飲んでしまった
俺はドキドキしながら様子を診ることに・・・
30分して、おばさんを起こす様に身体を揺すってみたが
反応しないし勇気をだして胸を掴んで起こしてみた
しかし、これも反応なしでした
こうなると考えるのは・・・ひとつ
上着も脱がせブラも外し大きなバストを露にした
余りの興奮にチンポもガチガチ
自分を落ち着かせ乳房を吸ってみることに
恐々、舌先で乳首を舐めたり吸ったり
大きく円を描く感じで揉んだり
すると、おばさんの口から喘ぎが漏れた
眠っているのに感じるんだなと思いながら次はズボンを下ろす
汗ばんでいるようで脱がし難いが強引に
ガードルとパンスト姿にした
パンストを敗れないように巻き脱がしガードルも脱がし
パンティひとつにして、ジックリ眺めた
股の部分を指で撫でようと脚を開けたら黄色く汚してるのだ
少し汚い気がしたが横から指を入れてみると湿ってヌルヌルして
グチュグチュと音がして、やらしさ万点でした
俺は楽しくなってきて暫く指で捏ね回してやったっら
おばさんの身体が動きを魅せ喘ぎが聞こえるようになった
早く入れたくなってパンティを脱がすと
オメコから糸が引いていて匂いも漂ってきたのです
これが、おばさんの香りなのか?そう思いながら
パンティも脱がし全裸にした
もうその姿に限界が・・・俺はガチガチのチンポを
入れようと、おばさんの腰を引いて亀頭を差し込んでみた
滑りもあってスンナリ入った
次は半分まで・・・凄く気持ちイイ
ネバネバ感が堪らなく全部押し込んでみた
その瞬間おばさんが大きな喘ぎと共に気がついてしまった!?
眼を覚ましてしまったのです。





223
2007/09/08 21:26:11 (jqiVHkxE)
昨日ムラムラしちゃったから高0生おそっちゃいました。
いつもと同じように駅の自転車置場で物色していると…ミニスカの胸元のボタンをはずしたかわいい高0生発見すかさず自転車で追跡開始10分、追跡したら人気と民家が無い道に入って行った。
すかさず回りを見渡しても誰もいなかったので、横に並び自転車をおもいっきり蹴り、自転車ごと倒してからすかさず腹におもいっきり蹴りを一発いれた。
ここまですれば、だいたい大声はだせない。
それから口をふさいで「死にたくなかったらだまれ」 と言えばおとなしくなるもんだ。
ガムテープで口を塞ぎ自転車を起こして近くのビニールハウスの中に連れ込んだ。
よくみたら観月ありさにのCカップだった。
正面に立たせて自分で脱ぐように命令したら泣きながら、服を脱ぎ出した、その課程を写メにとっちゃった。
全裸になってからが本番です。
まずはもっていたバイブを突っ込んでガムテープで固定してやった。
よっぽど気持ちいいのか、もだえだして抜こうとしたので手首も縛ってやった。
この姿を写メに取りながら5分ほど放置してやった。
ここまでしたら、俺の息子も立派になったから口のガムテープを外して口の中に息子を突っ込んでやった。
フェラは下手くそだったので自分で頭を捕まえてイマラチオをしてやった。
むせるのをおかまいなしで動かして口の中にだしてやった。
吐き出されるのが嫌だったので、再びガムテープで口をふさぎ、飲ませてやった。
これだけやったけど、物足りなかったのでバイブを抜いてやった、さすがに10分ぐらい突っ込んでいたのでマンコがぐちょぐちょになっていた。
指でいかせるよりは一人エッチさせたのが面白いとおもいさせてみた、女も早く解放されたいためなんでも言う事を聞く。
自分でクリを触りながら乳首をつまみだした。
「うぅ…あぁん」と喘ぎだし、質問すると「気持ちいいです」までいいだしたので、女におねだりをさせてみたら…「ご主人様のチンコを嫌らしい雌豚のマンコの中にいれてください」っていったので、生で突っ込んでやった。
さすが女子0生締まりは最高だった。
処女ではなかったけどかなりよかった。
二回ほど大きな声であえいでいった後に中でだしてやった。
そのあとはフェラをさせて綺麗にさせてから、奴隷になるように脅してやった。
携帯番号と生徒手帳をメモったのでこれで奴隷完成です。
あとは飽きるまであそんで捨てるだけです。
下手な文章ですみません
224
2007/09/14 18:57:36 (bUWUfArd)
近頃仕事が忙しくて毎朝7時には会社に来ていました。普段は10時始まり
なので9時半位の出勤です。掃除のおばちゃんは会った事がなくて全然顔も
わかりませんでした。8時頃ドアが開いて「おはようございます。」歳は5
0歳後半でおもいっきりおばさん?ばあさん?です。勿論、興味とか性的対
象になる訳無くて仕事がんばるぞ!状態でした。今朝、トイレで小便してい
るとドアが開き「ごめんなさい!」と直ぐにおばちゃんは閉めました。から
かってやろうと「見たいの?」とおばちゃんに言いました。顔を紅め下を向
いていたので調子に乗ってPを出しました。「キャー」と言われやばいと思い
口を押さえたら何だか興奮してぱいを揉みました。意外に張りが有って良い
感じ。ズボンを降ろして握らしたら素直に握ってきました。怖いのか欲しい
のか解らないかったけど頭を掴んでフェラさせたら上手いのなんのって直ぐ
い逝っちゃいました。そのまま飲ませて続けさせ壁に後ろ向きさせバックで
入れたらこれも良い締まりで5分もしないで逝きました。我に帰って謝った
ら何だか初恋の人に似ていて好意を持っていたとか?何回も会って無いのに
本当かよて感じだったけど来週からはタダで飲んで貰えるみたいで得した気
分です。
225
2007/09/08 18:48:15 (qNt3bbgg)
みんなここで、よくレイプした談話を投稿してるのを見てると、大体が簡単にレイプしたように書いてるけど、実際にレイプを実行して散々な目に合った俺は、あんな簡単にレイプ出来ないし、少し違うと思うな・・・。
 
 
二ヶ月程前・・・その日会社の飲み会でビヤガーデンに行った俺は、少し酔って家に向かって歩いていた。 
すると前から、白いワンピースに紺色のカーディガンを着た娘とすれ違った。 
その娘は眼鏡をかけ、短めの髪で、まだ二十歳そこそこの、大人しそうな女の子だったが、その娘も少しお酒が入っていたのか、顔を赤くして、少し足元をふらつかせながら歩いていた。 
その娘が気になった俺は、針路を変えて後をつけた。もちろんあんな娘と一度やってみたいなと思いながら・・・・
 
少し後をつけると、やがて河川敷の家庭菜園の付近に来て、酔っていた俺は辺りは真っ暗だし、顔も分からないだろうと思い、ここであの娘をレイプしようと決めた!!
そしてポケットから携帯を出すと、ハンカチで包み、そしてダッシュして女の子の背後から抱き着くと、携帯を女の子の口に強引に突っ込んで、家庭菜園の中へと引きずり込んだ。
家庭菜園の中は真っ暗で、しかも青々と生い茂ったトマトや、トウモロコシらしき植物のおかげで車道から中は、全然見えなかった。
 
俺は、女の子を地面に押し倒すと、楽にレイプ出来るだろうと思っていたが、それは甘い考えだった事にすぐ気付かされた・・・。
 
女の子は、口にねじ込まれた携帯のせいで悲鳴こそ上げられなかったが、すっごく暴れて物凄い抵抗を始めた!!
 
「こいつ・・・動くぞ!!」
 
と、怯む俺を両手で、これが女の子かと思う位の力で叩いてきて、俺が少し逃げ腰になると、今度は腕を振り回しながら、爪を立てて引っかき回してきた。
 
「あたっ・・・痛てててっ!!」 
俺の腕は、あっという間に引っ掻き傷だらけで、腕は血まみれになり、顔も数発殴られて、口の中で血の味がしていた。
それでも俺は、必死で女の子のワンピースを捲り上げ、露出した可愛らしい白いパンツをずり下げようとすると、女の子は物凄い形相で、パンツを脱がされまいと手で掴みながら、今度は俺に力いっぱい、何度も蹴りを喰らわせてきた。 
「うわっ こいつ!!」
 
俺は、あまりの蹴りの凄さにまた怯んでいると、脇腹に女の子の蹴りがクリーンヒットして、履いていたサンダルの踵が俺の肋骨を確実に捉えていた!!
 
「ぎやぁああああっ!!」
 
俺は、身体を走った激痛に悲鳴を上げたが、ここで止める訳にはいかず、痛みを堪えて女の子の頬を平手で数発叩いて大人しくさせようとしたが、女の子は全然大人しくはならなく、必死の抵抗が続いていた。 
俺は立ち上がってパンツを引っ張ると、必死に掴んでいた女の子と引き合いになり、やがてパンツは
 
「ビリビリッ!!」
 
と、引き裂けてしまい、女の子の下腹部の茂みと、割れ目が無防備になってまる見えになると、俺はすぐにズボンとトランクスを脱いで、いきり立った主砲をさらけ出すと、女の子はまるで悍ましい物を見た表情で首を振り、立ち上がって逃げようとしたので、俺はすかさず抱き着いて、また地面に押し倒した。

そして俺が、女の子の脚を掴んで股を開こうとすると、まるで狂ったかの様に女の子は、今まで以上に抵抗してきて、俺の身体のダメージが確実に蓄積されてくると、さすがに俺もムカついてきて、女の子の頬を平手で、眼鏡が吹き飛ぶ位の力で何発もブッ叩いて、さらにグーパンチで鼻を何度も殴り付けると、女の子の抵抗もかなり弱くなってきた。
 
ここで俺は、やっと脚を掴んで女の子の股を開くと、腰を押し付け、まだ清らかな感じのする割れ目に主砲を捩り込んだ・・・。
 
が、主砲は割れ目の中へ全然入って行かずに、何度か強引に押し込んでみると、主砲の先が少し入っただけで、正直なんか擦れる感じだけしかせず、あまり気持ちよくもなかった。
それに女の子も、少し先が入ると激しく頭を振りながら、色白い細い腕で俺を叩いたり押し退けようとしていたから、肉壁が擦れて、かなりの激痛がしていたのだろう。
 
よく投稿で、すんなり入ったとか、少し濡れていて入れる事が出来たと、書いてあるのを見かけるが、書いてある事とは全然違うなと感じた・・・。
 
仕方なく、主砲に唾をべとべとになるまで塗り付け、再度割れ目にぶち込むと、やっと挿入する事ができ、俺の腰がグググッと女の子の股へ沈み込んでいった。
女の子の割れ目は、まだあまり男を知らないのか、閉まりがよく俺はあまりの気持ちよさに、興奮しながら腰を動かしていると、女の子は
 
「ウゥゥッ・・・ムウウゥッ!!」
 
と、口に携帯を押し込まれたまま、苦しそうに唸りながら、激しく頭を振り回し、身体全体を動かして俺を振り払おうとした。
だが俺は、女の子の身体を両手で押さえ込んで、快楽を貪り続けると、やがて女の子は動かなくなって、俺を怯える小動物のような目で見ながら、涙をボロボロと流していた。
その表情にさらに興奮した俺は、両手でワンピースの胸元を引き裂き、ブラジャーを押し上げて、あらわになった可愛らしく膨らんだ乳房を、ガンガン揉んで吸い付きながら一心不乱に腰を動かした。
 
さっきまで可愛らしかった女の子が、俺の手でボロボロにされ、無残な姿で主砲を強引に挿入されているのを見ていると、何とも言えない征服感が押し寄せてきて、これがレイプの醍醐味かと感じていた。
 
そして、快楽を求め腰を動かし続けていると、やがて絶頂を迎えイキそうになった。
 
「クウッ!!」
 
俺は、割れ目から主砲を引き抜くと、ワンピースを捲り上げられ、まる見えになっていた茂みから臍の辺りまで、勢いよく射精をした。
もちろん、中出しをすれば最高に気持ち良かったんだろうが、証拠だけは残したくはなかった・・・。
 
一戦終えて、辺りを静寂が包む中、女の子は両手で顔を覆いながら、涙を尽きる事なく流して号泣していた。
 
俺は女の子を見ながら、一戦だけじゃ物足りないと思うと、復活した主砲の先に付いた精子を、女の子の太腿になすり付けて拭うと、再度割れ目に主砲をぶち込んだ!!
 
「ウグウゥッ!! ウウウウッ・・・・」
 
また主砲を挿入された女の子は、呻きながら首を振っていたが、やがて虚ろな目で涙を流しながら、俺から顔を背けると、手は畑の土をギュッと強く握り締めていた。 
きっと、早く終わってほしいと思いながら、必死にこの苦痛に耐えていたのだろう・・・。
 
だが、動きに合わせて揺れ動く女の子の細くて小さな身体、弾む乳房・・・女の子を凌辱する征服感、その全ての快楽が、俺には堪えられない御馳走だった!!
 
さらに、御馳走を得る為に女の子を凌辱し続けた俺は、白いワンピースに手をかけると、力を込めビリビリに引き裂くと、女の子から剥ぎ取って、さらに紺色のカーディガンも、ボロボロになるまで引き裂いた。 
そして俺は、女の子の顎を掴んで、顔をこっちに向けると、さっきまで可愛らしかった女の子の顔は、頬に青アザを作りながら、真っ赤になって腫れ上がっていて、鼻も腫れ上がり、大量の鼻血が流れ出して、見るも無惨な表情で俺の方を見ていた。
俺は、女の子の首筋や顔を舐め回しながら、腰を動かして
 
「随分と、不細工な顔になったなぁ!!」
 
と、罵声を浴びせると、女の子は絶望的な表情で、涙を溢れさせていた。
 
まだ男をあまり知らない、大人しそうな女の子が、俺に服を引き裂かれ、乱れた着衣に絶望的な表情でレイプされている・・・これが俺には最高の御馳走であり、俺は御馳走を残さないように、しっかり最後まで女の子から快楽を貪り取った!!
そして、再度絶頂感が来ると、激しく腰を突き上げ、動かした。
顎を突き上げながら、身体をのけ反らせて、弱々しく俺を叩く女の子の腹の上に、再度射精を行った・・・。 
満足感に包まれ立ち上って俺は、トランクスとズボンを履くと、女の子の口から携帯を引き抜いて、ハンカチで精子を全て綺麗に拭き取ると、ほとんど服を剥ぎ取られ、サンダルが片方脱げた脚を痙攣させながら、土まみれで力無く横たわる女の子を眺めると、その場を後にした。
 
・・・だが、女の子の事が少し気になり、茂みの外から眺めていると、やがて女の子はふらつきなが起き上がって、落ちていた眼鏡をかけると、バックから鏡を取り出して、変わり果てた自分の姿を見ると、地面にふさぎ込んで大声を上げて号泣していた・・・。
 
そこまで見て、俺は家に戻ったが、ここからが俺の悲劇の始まりだった・・・・。
 
家に着いて、精子の付いたハンカチを捨てようとすると、血がかなり付いていた。
そしてその時、携帯を見ると、綺麗に歯型が付いて、噛み壊されていてかなりショックだった・・・。
きっと女の子が、レイプされている間に、歯茎から血が出るくらい噛み続けていたのだろう。
さらに引っ掻かれたり、殴られたりした所がヒリヒリして、さらに肋骨が痛くてとてもたまらなかった。 
次の日俺は、顎のアザをごまかす為、わざと髭剃りで切って、絆創膏を貼って会社へ行った。
そして肋骨の激痛をどうにかしたかったが、今ここで病院に行くと、もしあの女の子が警察に通報していて、傷等から犯人とばれるのが恐くて病院に行けずに、激痛に悩まされる苦痛な毎日を過ごした・・・。
 
二週間後に、やっと腕の引っ掻き傷が治った俺は、会社の階段からわざと落ちて、病院に連れて行ってもらうと、やはり蹴りのせいで肋骨が二本折れていた。 
さらに、あのレイプをした付近を通って、俺が犯人とばれたらいけないと思って、その後毎日、一つ先の駅で降りたりして、遠回りをして家に帰るようにしたら、あの家庭菜園の付近に、変質者注意の看板が沢山立っている話が耳に入ってきて、未だに毎日遠回りしながら会社に通って、お巡りさんやパトカーに怯えながらの毎日を送っている・・・・・。
 
今回レイプをしたおかげで、機種変したばかりの携帯は金が無くて修理も出来ず、ボロい形になった。
さらに病院にかかった費用に、遠回りした為にかかった交通費のせいで、あっという間に金欠になり、真面目にセ〇ムに行こうかと思った程だった・・・・。
 
 
こうして、俺の悲惨なレイプ体験を書いたが、レイプなんて人生を捨てる覚悟が無い限り、止めた方がいいと思うよ。
普通に、風俗に行った方が安上がりだからさ・・・・。
 
まぁ、それでもやりたいと思うのなら、俺は止めないけどね・・・・
226

旅行の時・・・

投稿者:隆司 ◆c6/l9n2YC2
削除依頼
2007/08/16 16:38:00 (gFC4MfZb)
俺が中三で夏休みの時、お盆に家族旅行で温泉に行った時の事、みんなで夕食を済ませてから、温泉に入っていた。
もちろん男湯と女湯に別れてはいたが、仕切りが薄くて、仕切り越しに話が出来るくらいだった。
そして、暫く温泉に浸かってから部屋に戻ると、父は酔いと運転の疲れから布団に入ると爆睡してしまう。
その後、母と二人でテレビを見たりして起きていたが、深夜の零時近くに母が、
 
「もう少し温泉が開いてるから、一緒に行かない?」
 
と聞いてきたので、俺は母と温泉に行く事にした。
当時、母は四十歳に近い歳だったが、体型は崩れておらず胸も結構張り出していて、セミロングの髪型が似合う綺麗な顔をしていた。
そして、温泉に繋がる長い渡り廊下を二人で歩いている時、後ろに温泉に向かっている人がいたが、この時は全然気になどはしていなかった。
そして温泉に入ると、一緒に大学生位の若い男の三人組が入って来た。
 
「いい湯加減ね~」
 
「うん、そうだね・・・」
 
暫く湯に浸かりながら、仕切り越しに母と話していると、さっきの三人組が何かヒソヒソ話をして、温泉から上がって行った。
 
「星空が綺麗よね・・・」
 
「うん、すごいよねぇ・・・」
 
この時、山の中にある温泉の夜空は満月の中、星がとても明るく煌めき、その美しさに俺は見とれていた。その時、女湯の方から母の 
「あっ!!」
 
と言う声と、湯が
 
「バシャバシャッ!!」
 
と、跳ねる音がしてきた。
 
「母さん・・・母さん・・・!?」
 
母の名を呼んだが返事も無く、俺は母は身体を洗っているのだろうと思い、俺も髪と身体を洗う事にした。
そして髪も身体も洗い終わり、湯に浸かって
 
「母さん、母さん・・・」
 
と、名を呼んだが返事が無く、やがて心配になった俺は、温泉から上がると女湯の方へと向かった。
女湯の脱衣所の入口には綺麗に揃えて置いてあるスリッパが一組あり、俺が恐る恐る中に入ると、ひとつの籠の中に浴衣と着替えが入っていた。
俺は、母がのぼせて倒れてるんじゃないかと心配して温泉を除くと、母の姿が無かった。
 
「あれっ・・・母さん、先に部屋へ帰ったのかな?」
 
俺が悩んでいるとその時、脱衣所の裏にある林の奥の方から、突然ガサガサッと音が聞こえてきた。
 
「うわっ、何だ!!」
 
俺は突然の音に驚いたが、その音が気になったのと好奇心から、音のした林の奥の方へと入っていった。
そして、少し下り斜面になった林の中を進むと、少し開けた場所に人の姿があり、満月に照らし出された人の姿は母とさっきの三人組だった。
母は二人の男から手と口を押さえられながら、仰向けで地面に押し付けられていて、
そして一人の男が母の脚を開いて、自分の腰を母の股に向け激しく動かしていた。
 
「ンンン・・・ウウ・・ンンン・・・・」
 
口を押さえられ、微かにうめき声を漏らして涙を流しながら、首を動かして苦痛の表情をする母を見て、この時中学生だった俺でも、母がレイプされているのがすぐに分かった。
母は相当激しく抵抗したのであろう、身体の至る所には落ち葉や土が付着していた。
 
「ハァハァ・・・ハアッ!!」
 
男は小声で息を荒げて腰を動かし、母を凌辱しているとやがて、
 
「ウゥッ!! ゥゥゥッ!!」
 
と唸って、腰の動きが止まった瞬間、
 
「ウウゥッ、ムグゥゥゥゥッ!!」
 
と、母は激しく唸りながら首を振って、脚をばたつかせていた。
やがて動きの終わった男が離れると、別の男が激しく抵抗する母の股を開き、 
「ウゥッ・・・ゥゥゥゥッ!!」
 
と、涙をボロボロと流して、口を押さえられながら鳴咽を漏らす、母の少し濃いめの陰毛の下にある膣に、肉棒を突き刺した。
 
「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
 
男は、ばれないよう小声で喘ぎながら、激しく腰を動かす度に母の身体が揺り動かされ、一緒に揺れる乳房を、男が乱暴に握ったり乳首に吸い付いたりしていた。
この時俺は、レイプされる母を見ていて怖くなった事もあったが、優しくていつも身嗜みをきちんと整えている清楚な母が、見知らぬ男達からメチャクチャに汚されている姿に性的興奮をして、海綿帯を充血させていた。
 
「おばさん・・・めちゃめちゃ気持ち良いよ・・・・」
 
「ウゥッ、ウゥッ、ゥゥゥゥッ!!」
 
男達から性のはけ口にされ、唸り声を上げる母の白く透き通るような肌と、細い身体は土にまみれ、体内は男から放たれた精液で汚されているかと思うと、さらに興奮した。
そして、もっとレイプされる母を見ていたいと思ってしまうと、俺は母を助ける事をせず、木の影に隠れて母の姿をじっと見ていた。
そして、男がまた唸って動きが止まると母は、
 
「ウゥッ!! ウゥゥッ、ムゥゥゥッ!!」
 
と唸りながら身体をのけ反らせて、激しく左右に首を振っていた。
 
「おばさん・・・もっと抵抗してくれないと、興奮しねぇじゃんか・・・・」
 
そしてまた男が代わり、必死に身体を動かして逃れようとする母をいたぶりながら、楽しそうにレイプしていた。
 
「ウゥッ・・・イクッ!!」
 
「ウグッ、ムゥゥゥッ!! ウゥゥッ!!」
 
母にとどめを刺すように射精を行い終わると、啜り泣きながら力無く横たわる母を、男達が立たせて立木に両手をつかせると、背後から母の尻肉を掴み、押し広げて膣に肉棒を挿入した。
母は脚を震わせ今にも崩れ落ちて座り込みそうだったが、男達は母を支えて無理矢理立たせると、背後から激しくレイプしていた。
 
「なぁ・・・・このおばさん、中々いいよなぁ・・・」
 
「あぁ・・・・後ろ姿も色っぽかったし・・・全然いけると思ってたら、胸もでかいしな・・・。
レイプしてよかったよ。」
 
男達は、さっき渡り廊下を歩いている時に母に目を付け、そして温泉で一人になった所を襲ったみたいだった。
 
「でも・・・・さっきガキが一緒だったからよ・・・あのガキが騒ぎだす前に逃げないとな・・・・」
 
この時俺はドキッとした。
母は俺か、俺が誰か連れて助けに来てくれると、信じてるんじゃないかと。
まさか息子が自分の姿を見て、興奮しているなんて思ってはないだろうと・・・。
 
「ウゥゥゥ、ウゥゥゥゥッ!!」
 
背後から身体を揺り動かれる母の瞳から、涙が次々と零れ落ちるのが、月明かりに反射してよく分かった。
 
「ウゥッ・・・クゥッ!!」
 
また男が母に射精をしたが、この時母はもう力尽きたのか、呻く事も抵抗する事もしなかった・・・。
 
そして男が代わり、腰を掴んで背後からレイプしながら他の男達は、母に無理矢理キスをしたり、胸をわしづかみにしたりしていた。
 
「ウゥッ・・・ンンンン!!」
 
口を塞がれ、苦しそうにしている母の太腿は、膣から溢れてきた精液が広がりながら、太腿を伝って落ちてきていた。
 
「アァッ・・・イクッ!!」
 
「ウゥゥ・・・・・」
 
抵抗の無くなった母に射精を済ませると、もう一人男が母をレイプした、
そして射精が済んで、男達が母から手を離すと同時に、母は崩れ落ちるようにその場に座り込んだ、
男達は、木の枝に掛けていた浴衣を着て、
 
「おばさん・・・この事は誰にもチクるなよ!!」
 
「騒ぎにして恥をかくのは おばさんの方だからな!」 
と座り込んで俯いている母に口止めをすると、その場から去っていった・・・。
 
それから少しして、俺は母の方へと歩いていった。
 
「どうしよう・・・・どうしよう・・・・・」
 
母は膣に指を差し込んで必死に、男達から情け容赦無しに放出された精液を掻き出していた。
そして、母の膣の回りの地面は掻き出された男達の精液だらけで、太腿にも大量の精液が付着していた。 
「母さん・・・・・・」
 
俺の声で母は顔を上げると、涙をボロボロと流しながら俺に抱き着いて来た。 
「うわあぁぁぁぁぁっ!!」
 
母は俺に縋り付いて号泣していた。
そして、しばらくして俺の顔を見ると、
 
「お願いだから、この事は・・・・この事だけはお父さんには言わないでっ!!」
 
と必死に叫んでいた・・・。
俺は頷くと母を支えて脱衣所まで戻った。
そしてあの男達や、他の人がいないのを確認すると、母の身体を温泉で洗ってやった。
母は泣きながら俺に身体を洗ってもらうと、
 
「後は自分で出来るから、外で待ってて・・・・。」
 
と言ったので、俺は脱衣所に戻って待っていたが、母が気になって覗いてみるとラ母は桶に入れたお湯で何度も膣の中を洗っていた。
 
「・・・・・・・・・」
 
この時になって俺は後悔した、母を見殺しにした事を・・・・・。
そして俺が脱衣所の外で待っていると、母がふらふらと中から出て来て、俺は母を支えて部屋まで戻った。
部屋に帰ると、父は大いびきをかいて寝ていた。
俺と母は無言で布団に入ったが俺は眠れずに起きていると、母は一晩中布団の中で泣き続けていた。
次の日、母は湯あたりしたからと言って元気がなく、父は
 
「あんまり温泉に浸かるからだよ。」
 
と言って、笑いながら温泉を後にした・・・・。
 
その後、家族で温泉に行く事はなく、母もしばらく元気が無く、体調を崩しては寝込んだりして、俺や父とも会いたくなさそうにしていた。
そして数年が経ち、最近母も大分元気を取り戻してきて、前みたいに普通に話をするようになってきた。けど俺の脳裏からは、あの出来事が消える事はなかった・・・・。
そして最近でも、母を見る度に思っている。
やはりあの時助けていればと・・・・・
227
2007/09/10 00:21:25 (r4Ike3dw)
高校の時にやりました。
夜這いでは無く、集団レイプでしたけど

京都への修学旅行1日目の事です。
宿は、普通の和風旅館で、6人が1室利用で
男子が1階で、女子が2階に分かれていました。

夕食が終わってすぐに、1階の私達の部屋にクラスの女子2人が
遊びに来ました。
部屋が、棟の一番端で大浴場の隣だったので
お風呂に入る前に遊びに来たのです。
その時は、何事も無く、お風呂の順番が来たので彼女達は
15分ぐらいで居なくなりました。

それから、30分ぐらいで彼女達はお風呂から出てきて
また、私達の部屋に来ました。
二人は、お風呂上りのいい匂いを発散していました。
一人が
「ドライヤーを貸して欲しい」
と言ってきたので
「ここで使うならいいよ!」
と貸して上げました。
ドライヤーの熱と風で、シャンプーの匂いが部屋中に立ち込めました。
髪が乾くと
持っていたタオルとかを置きに自分の部屋に戻ってまた来ると言って
二人とも出ていきました。

部屋に戻った時に脅かしてやろうってことで
部屋の電気を消して、みんなで、
部屋の入り口の下駄箱やトイレ、部屋の押入れ、クローゼット、
部屋外のベランダにそれぞれ隠れました。

物の数分で彼女達は戻ってきました。
入り口のドアを開け、ふすまを開けると真っ暗!!
「あれ?みんなどうしたの?」
と言いながら、部屋には行ってきました。
部屋の真中まで来た時に、皆一斉に飛び出しました。

ここで終われば良かったのですが
先ほどのシャンプーの匂いで、皆ちょっと興奮状態!!
そのまま、彼女達を6人で押し倒してしまいました。
彼女達は、悲鳴も出さず。
「えーえー、うそー!うそー!」
と言っているだけです。
別に打ち合わせをした訳でもないのに、
誰もがやる気です!!
お互い目配せをして、
見張り役、押さえる役、脱がす役に分かれました。
私は、押さえる役だったのですが
彼女達は、抵抗も無く只震えるだけでした。
脱がせた奴が、そのまま、あそこにむしゃぶり付きます。
私は、彼女が全く抵抗しないので、手を離し、彼女の乳首に吸い付きまし
た。
あそこを舐めていた奴が、ズボンを脱ぎ捨て
ぎんぎんになった物を、入れる為腰を落とします。
「やだー!うそー!!」
ちょっと暴れ出したため、口に脱がした下着を詰めて、両手を押さえまし
た。
「うーうー」言いながら、涙を流しています。
一番最初の奴が入れる瞬間、彼女の体がピクッとしたのが分かりました。
「うおーすげー」と言いながら、一人目が腰を動かします。
突く瞬間にピクッピクッと体を震わせます。
「うおー、いくぞ!」
ものの数分で一人目がいきました。
「交代!交代!」
次が私の番です。
そのまま、一気に突っ込みました。
生暖かく、ぬるぬるしてすごく気持ちいい!!
わたしも、あっという間にいってしまい交代しました。

でも、すぐにビンビン!!
こんどは、もう一人の方へ行ってしました。
結局、9時の消燈前の巡回の数分前まで
多分1時間ぐらいの間に、どちらに何回入れたか分からないくらい
しました。
彼女達のあそこは、自分達の精液と処女の血が混じって
べたべた、ぐちゃぐちゃ状態!!
近くに来ただけで、精液の匂いプンプン!!
巡回の時間が迫っているので、彼女達にそのまま服を着せて
彼女達を部屋まで送りました。
その時に
「夜中にもう一度二人でこいよ!そうじゃないと学校中にばらす!」
と脅しを掛けました。

228
2007/09/14 12:46:21 (wneEVr2R)
先日、出会い系サイトで知り合った45歳のおばさんと会いました。
もちろんおばさんもH前提でやってきていましたので、当たり前のようにホ
テルへ行き、おばさんをいただきました。
会っている間に色々な話をしました。旦那が出張中であることや19歳の大
学生になる娘がいることを知りました。おばさんは年齢の割りに若く見え美
人だったので、娘にも少し興味があったのですが、まさか会えるとは思って
なかったので、いい加減に娘の事を聞いていました。
おばさんを家の近くまで送っていった時に、偶然通りかかった女の子を見
て、おばさんが、「あれが私の娘よ。」と教えてくれました。
私はその女の子を見て思わず発情してしまいました。そこにいる女の子は黒
髪の真面目そうな美人の女の子だったのです。
私はおばさんに「ちょっとトイレ貸してくれない?」といって、家に入れて
もらいました。
家の場所がわかったので、翌日同じくらいの時間におばさんをたずねまし
た。
昨日と同様にもうすぐ娘が帰ってくると言うので、ベッドルームに連れて行
き急いでおばさんに抱きつきました。
おばさんを抱いている最中に玄関の方で音がして、娘が帰ってきたことがわ
かりました。もちろん二人とも全裸だったので、おばさんは引きつっていま
した。足音が近づいてきたのを確認して、私は全裸のまま部屋のドアを開け
ました。娘はビックリして私の顔と母親の顔を見て硬直していました。
すかさず私は娘をベッドの方へ連れて行き、おばさんの横に押し倒して上か
ら覆いかぶさりました。おばさんは泣きながら「やめてください!!」と叫
んでいましたが、やめられるわけはありません。
娘を全裸にすると、まだ十分濡れていないままの秘部へ私の硬直したものを
無理矢理突っ込みました。泣き叫ぶ娘の口に脱がせた下着を押し込み、激し
くピストンしました。数分後娘の中で果てた私は、そのまま横で泣いている
おばさんに後から押し込み、続けて中で果てました。
しばらくこの親娘のお世話になりたいと思っています。
229

妹怨み

投稿者:
削除依頼
2007/09/08 06:08:25 (avwbgQvi)
妹を犯しまくりの悠です。ウザイ妹を犯すのいいよ。
こいつまじウザイんだよな。こいつの父親がオーストリア人で俺のおかんと再婚したから、義理父の子ども。義理妹だからかわいくねーし。性格わるいしハーフって近くでみるときしょいよ。目がグリーンぽくて不気味。こいつの調教日記これから書き続けていく。
くそ妹は、義理父が生きてたときいばりくさっていたんだ。義理父が金あったから、「おまえらは私のパパのおかげで生活してる」とかいう態度むかついたわけ。頭わるいガキだからメス豚にしてやる。どろ~どろ精液まみれにして妊娠しろ! マルティナよ!消えろ。
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