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狙った女

投稿者:強姦魔 ◆haMTCbgLZQ
削除依頼
2007/11/02 17:11:17 (0AxlObM3)
俺は一人の人妻を…
強姦するチャンスを狙ってた…
犯ったぜ 成功したぜ

その女は会社の事務員…
会社は小規模な数人足らずの小さい会社…

この女 やっと子育てから手を離れ…
家庭を助けるべく入社して来た…

俺は面接に来た時の面接官
一目見たときから…
股間がうずく美人…

それからと言うもの…
頭の中は『犯る』の事が駆け巡る日々が過ぎていった…

決断したぜ…

少人数の会社ゆえ
昼間は女1人… 他の従業員は朝早くから夜遅くまで帰って来ない…
言わば 日に2度程の荷物の入荷受け付けの為の様なもの…

だが チャンスは来た…

その日は荷物の入荷は無し…
俺は管理職ゆえ… 入荷の日程は数日前より把握してる…
と言う事は 事務所には
九時~五時まで確実に女1人…

決行日は決まった…

俺は睡眠薬を大量に粉にする作業に取り掛かった…

朝… 必ず 女は出勤して来たら 誰も居ない事務所でコーヒーを飲む…
それは 調べ済み…

俺は 最後の一人まで居なくなるのを待ち
湯沸かしポットとインスタントコーヒーとクリープと砂糖の中に大量の睡眠薬を…

朝… 九時半ごろ…
会社に確認の電話を自らする…
誰も出ない…

よし 成功したぜ…

股間の興奮を抑えつつ…
会社に戻る…
目の前にした光景は…

女が制服のスカートがヒザ上まで捲れ上がった姿で…薄グレーのパンストに包まれた美脚を現わに…
床に倒れこんでいる…

俺は事務所内の鍵を締め…
用意したビデオカメラを2台セットし…
もしもの事を考え…
服を着替え覆面をし…
女の制服を脱がし パンスト姿にした時点で後ろ手に縛り…

後は… 目を覚ます事の無い… 
この美人人妻を考えうるがきりの自我の欲望のハケ口にしてやった…

時間にして三時間…
一度も目を覚ます事無く…
ディープキス 喉の奥まで届く位の強烈なフェラチオ アナルファック 膣中挿入と同時に肛門から入るだけ指突っ込んで 直腸からチ○ポがねじ込まれた膣の裏側を掻きむしる…
最高の快楽だぜ…

子宮の中に何度も何度も絞りだす位 子種をぶちこんでやった…

次の日… 彼女は姿を見せませんでした

3ヵ月後… 何くわぬ顔をして… 彼女の自宅に
『どうして何も言わずに会社を辞めたの』ってね…

彼女は…
泣きながら…
『赤ちゃんがぁ…』とだけ言って電話を切りました…
ふふふ…

俺は心の中で…
『それは…俺の子だぜ』って叫んだね…

今度は撮ったビデオ送り付けて…
脅迫して また犯るか?

覚悟しな…


171

いい思い。

投稿者:口力 ◆YKZ5DmI/6s
削除依頼
2007/11/06 16:44:43 (sWJuf/0e)
出会い系で釣って何度かメールしてた、人妻をいただきました。
ヤリ目的だったら絶対会わないって言うのを、なだめすかして会う約束を。
昼に待ち合わせて、普段はめったに行かないって言う横浜をぶらついた後、夕方頃江ノ島に到着。
砂浜でふざけるフリして俺だけ全身すぶ濡れになって、「寒い…」「服乾かしたい」「風呂に入るだけだから」ってラブホに。
見え見えの策だけど入っちまえばこっちのモンだし、相手に言い訳作ってあげられるし。
シャワーから出て、そのままソファに押し倒した。バタつくし、引っ掻くしだったから、ちょっと苦労したけど、逃げようと立ち上がったトコを後ろから抱え上げ、ベッドに倒れこむように。
足を絡めて、右腕を掴んで押さえ込んで…やっぱ寝技は力だなぁ、とか考えながら。俯せの腰に馬乗りになって、右手を後ろ手に捻り上げた。
相手が小柄だったのもあったので結構あっさり組み敷いたものの、俺もなにもできない体勢だったから、抵抗しなければ乱暴な事はしない、って口説いて手を放した。
右腕捻り上げられたのがよっぽど痛かったみたいで、「やだぁ…」って顔中ぐしゃぐしゃにしながらもおとなしくなった。
脱がす時は体堅くしてたけど、怒鳴ると素直に腰を持ち上げたりして諦めた様子だった。
全裸にした後、いきなりクンニ開始。濡れてないと入れにくいから俺の唾を付けとくつもりだったんだけど、少しヌルついてた。
舐めるの好きだから、クリを中心にぺちゃぺちゃやってたら、ますます溢れてくるし、啜り上げてた呼吸がいつのまにか溜息まじりに変わってた。
感じだしてるな、と思ったから、舐めながらいきなり指を中に入れると「あうっ」て。
一回声出したら止まらなくなったみたいで、中を捏ね回しながらクリを吸い上げてチロチロすると腰をうねうね動かしだした。
「無理矢理されてるのに感じてるだろ?」って言っても、クビを振るだけでまともに返事できない。舐めるのやめて、指責めに集中すると、ぐぢゅぐぢゅいわせながら腰をくねらせて、中が空洞状態(わかるかな…)。
完全に準備OKと判断して指を抜いたら、湯気が出そうなくらいトロトロのヤツがねっとりだった。
次にどうされるか察したらしく、「お願いだからゴムつけて」って言いだした。
「んじゃ、口でしろよ」って答えると、素直にしゃぶりはじめて、「歯立てるなよ」って言いながら、しばらく口の中を堪能。旦那で慣れてるのか、結構上手かった。
出したくなったから、ゴムを付けて正上位で挿入。女もどうでもよくなったのか、普通に受け入れて抱きついてきたり、腰使ってきたり。
対面座位でかき回すと「当たってる、当たってるっ」て夢中になってたし…騎乗位・バックと変えて、正上位に戻ってフィニッシュ。
女はイかなかったみたいだけど、しばらくハァハァいって動かなかったから、かなり感じてたようだった。
息が整った後、ヘンに気不味くて、なんとなく「シャワー浴びてこいよ」って言ったら無言のままバスルームに入っていった。
待ってる間、当然服がまだ乾かなくて、着れないよなぁ…って思いながら洗面台でドライヤー当ててると、女がバスタオルを取りに手を伸ばしてきた。
目があっても何も言わないし、怒ってる風でもなかったから、「もう1回する?」って聞いても何も言わない。
拒絶の意志ナシ、と判断してバスルームに入って抱きついたら「ここじゃヤダ…」って。
ベッドに戻ってもう1回戦、こんどはじっくり、お互いに楽しんだ。
正直、全体的に見て俺の方が痛い思いしたと思う。脇腹にスゴい引っ掻き傷付けられたし…

レイプじゃないような気もするけど、夏のJK2に続いていい思いしたから、報告です。

172
2007/01/31 23:27:22 (qGX7WUlZ)
街でいい女を見かけたら犯したくなるには異常?勃起してくるんだ。
173
2007/11/01 03:46:36 (GJHhJC2H)
4年前・・・6月くらいだったろうか
ある晩、友人と飲んでそのまま友人の家に泊まった
翌朝6時ちょっと前に目が覚め、顔を洗い
まだ寝ている彼に帰ると告げ俺は車に乗った
俺の家はこの田舎町から2時間半ほどかかる
これから2時間半も運転することにちょっとウンザリしながら
俺は車のエンジンをかける
その時、頭にある考えが浮かんだ
どうせこんなとこまで来たんだから久々にちょっと遊んでいこうかなと
どうせ一人暮らし、学校も暇、時間だけはたんまりある
遊びとは・・・それはもちろん「痴漢」である

ナビを起動させ、近くによさそうな所がないか検索する
田舎の中にある駅、学校、団地・・・いろいろ調べる
そして車で15分ほど行ったところに田舎のわりに
駅や学校が集まってるところを見つけた
俺はそこに向け車を発進させる

約15分後・・・俺はその町についた
まあどこにでもある普通の田舎町という感じだ
朝も早いせいかほとんど人が見当たらない
でもこれでいいと思った
人がわんさかいる中では当然痴漢なんかできない
会社や学校に早く出ようとする人をゲットできれば
ラッキーかなと思いやってきたのだから
車を走らせ、痴漢ができそうな場所を探す
いろいろ探したが、駅に向かう道にはよさそうな場所がなかった
そこで近くの学校に向かって車を走らせる
学校に一番早く登校する子をゲットできればと思ったのだ
その学校は中学校だった
結構大きな校庭とテニスコートを持ち
田舎の学校にしては立派だった
そして学校の周辺をぐるーっと散策しているとき
ある女の子が校門に入っていくのが見えた

6時半である
俺の予想より相当早い登校である
まだ心の準備ができてなかった俺は
逆にビビッてしまった
たぶんその辺に車を適当に置き、学校にそーっと入り
わーっとその女の子を襲うのも可能だったとは思う
でもそんな無計画に行って大丈夫なのかと考えてしまった俺は
積極的行動が取れずにただその子を見送っていた
女の子は髪の毛を二つに結び、メガネをかけた、結構小柄な子だった
俺は自分の意気地のなさを情けなく思いながらその子を見ていると
なぜか女の子は校舎に入らずに、校舎裏のほうに進んでいく
しかし俺は何もできない
車の置く場所さえ見つけてない状況ではどうにもならない
俺は車を道の横に寄せ「あーあ、もったいねぇ」と独り言をいいながら
運転席で寝そべりながら学校のほうを少し見ていた
すると5分くらいたった後
さっきの女の子が体操着になって校舎裏から出てきたのだ
そしてテニスコートのほうへ向かったのである
朝練だったのだ、しかも自主練
テニスコートに入り、一人で壁打ちを始めた
しかし俺はそれを遠くから見てるしかない
テニスコートは道から丸見えで痴漢なんてできる環境ではないのだ
そして俺は何十分か学校周辺を周り、別の生徒が登校してきたのを機に
自宅に向かって車を走らせた

俺は自分の情けなさに腹がたった
なんであそこで行けなかったのかと
襲ってすぐ逃げれば全然大丈夫だったかもしれないのに
帰る途中、そんなことばっかり考えていた
そしてひとつの結論に達した
もう一度明日行ってみようと
今日のように彼女が来るかはわからない
でも行かなければ収まりがつかない
ダメならダメでいい、とりあえずもう一度行くことを決めた
その日の昼、俺は1000円の安いスニーカーを買い計画を立てる
そして翌日・・・・

夜中の3時半
目覚ましで起きた俺は車に飛び乗る
昨日の町に向かう
朝の6時10分学校に到着、まだ誰もいない
車は裏門前の公民館の裏に止めた
靴を昨日買ったスニーカーに履き替え、学校の中に入る
とりあえず昨日女の子が向かった校舎裏に行く
そこには部活動の部室のプレハブが並んでいた
なるほどねと思いテニス部の部室を確認する
あとは待つだけ、周りは静かなもんだ
やっぱ田舎なんだなと実感する
5分経過、10分経過・・・時間が過ぎていく
俺はその間に自分のチンコが緊張で縮こまっているのに気づく
息遣いもなんか若干荒くなってきた
その時、制服姿のあの女の子がやってきた
今日も髪を二つに結んでいた
校門に向かって歩いてくる
俺は落ち着けと自分に言い聞かせながら彼女を待つ
校門をくぐってこの校舎裏のほうに歩いてくる
俺は校舎の影に身を隠した
彼女は俺に気づきもせずテニス部の部室のほうに向かう
そしてカバンから部室の鍵を取り出し南京錠を外し、
中に入ってドアを閉めた
俺はゆっくりと物陰から出て、テニス部の部室のほうへ足を進め
入り口の前で止まる
深呼吸を1つ・・・
そして少し待った後、俺はノックして部室のドアを開けた

部室の中の光景が一瞬で目に入ってくる
部室の端にはロッカー、真ん中にはテーブルと椅子
結構ちゃんと片付いていた
そのロッカーの前には運動着に着替え終わった直後の彼女がいた
上は学校のTシャツ、下は赤い運動着である
彼女は別に声を上げたりしなかった
それはそうだろう
別に俺は「痴漢です」という名札をぶら下げているわけではない
服装もそれなりにちゃんとしている
だから過剰な疑いは持たなかったのだと思う
俺は「おはようございます」と話しかける
彼女も「おはようございます・・・」と訝りながらも返事を返す
俺「あなたがここに入るのが見えたんで。驚かしてすみません。
  トイレ借りたいんですけど、どこですかね?」
俺は変にこった言葉よりありふれた言葉を選んだ
そのほうが逆に怪しまれないと判断した
彼女「あーそれなら・・・」と彼女は教えようとこっちに寄ってくる
部室から半身を出し、指を刺して教えようとしている
俺と彼女の距離は50cm
美味しそうな中学生の体がすぐ目の前にある
Tシャツなので胸の形もよくわかる
もう堪らん、行動開始である

俺は彼女の腹に右腕を絡め、彼女を部室の床に仰向けに押し倒す
「ウッ・・・」という声が聞こえ、同時に彼女のメガネが飛んだのが見えた
俺は部室のドアを左手ですばやく閉め
そして彼女にのしかかる
彼女は「キャーーーー!!」と大きな声を上げて逃れようとする
その声が誰かに聞こえたか心配だったが後には引けない
もう突き進むだけである
俺は彼女の口を塞ぎながらTシャツの上からおっぱいをまさぐる
俺は握りつぶすかのように揉みまくった
彼女は俺の手の中で「ンッーーー!!」と叫んではいるが声にはならない
さすがに触られたのは初めてだろうしショックだったろう
でもそんなことはお構い無しに俺はおっぱいを揉みまくる
Tシャツの上からとはいえ、結構気持ちよく感触も楽しめた
この子は中学生にしては巨乳なんじゃないかと思った
そして同時進行で彼女の首筋にキスをする
キスというか、舐めまわすという表現のほうがいいかもしれない
舌を使ってペロペロと舐めまわし、おっぱいも同時に揉む
彼女は足を曲げ、体をくの字にしている
もう声は出していない
しかし別に抵抗を諦めたわけではなく、ただパニくってるだけであろう
くの字の体勢は彼女の精一杯の抵抗なのだ

俺はおっぱいを揉んでいた手を服の中に滑り込ませる
そして生おっぱいを少し揉んでから
彼女のTシャツを思いっきりたくし上げた
そのTシャツを彼女の顔にくくりつけ声を出させないようにする
彼女は目の前が真っ暗になりパニくっている
彼女は手で顔のTシャツを外そうとするがそう簡単には取れない
俺はその隙に、彼女のブラをたくし上げ生おっぱいを楽しむ
両手で揉み上げながらしゃぶりつき、吸いつき、乳首を弄ぶ
やはり彼女のおっぱいは大きかった
中学生にしたら・・・ということではあるが
揉みあげるときのおっぱいの揺れ方は大人顔負けのものであった
俺はおっぱいを集中的に弄んだ
彼女はTシャツの中で呻き声を上げている
乳首を噛んだりすると呻き方がちょっと変わるのがカワイかった

おっぱいを堪能した後、俺は下半身に向かった
まず体操着の上からマ○コを揉む
彼女は「アッ!」と小さな叫び声を上げながら足を強く閉じる
俺はそんなことはお構い無しに彼女のマ○コに手を差し入れ
中指で突っついたりして楽しむ
そして彼女の体操着を一気に足元にずり下げた
彼女は体操着の中に短パンを穿いていたのだが
それも体操着と一緒にずり下げた
そしてかわいい白いパンティが丸出しになった
もうこの下にはマ○コしかないのだ
そう思った俺は彼女の足の間に体を滑り込ませ
彼女のマ○コの部分を弄んだ
パンティの上からマ○コを突っついたり
パンティを横にずらしてマ○コ弄くったりまじまじと眺めたりして楽しむ
同時に彼女の太ももやお尻を撫で回したりもする
いろいろと弄ぶ
彼女はもう顔にくくりつけられてたTシャツを元に戻していた
しかし憔悴しきっていてもはや大きな声を出すこともできない
小さな抵抗はするものの完全にされるがまま状態である
俺は彼女のマ○コをベロッと舌で舐めた
さすがにその時彼女は「ヒャッ!」っと声を上げた
そんな声は構いもせず、俺は彼女のマ○コを舐めまくる
マ○コにたくさんの唾をたらし、かき混ぜ、ぐっちゃぐっちゃ状態にする
そこに指を出し入れさせ楽しむ
彼女にもその感触は伝わっているのだろう
恥ずかしくって彼女は顔を腕でおおっている
もしかしたら泣いていたのかもしれない
それを見ながら俺は自分のズボンのベルトを外しズボンを脱いだ

俺は下半身丸出しになった
ズボンもパンツも全て脱いだ
彼女もそれで悟ったのだろう
どこにそんな力が残っていたのかという感じで
部室の奥に向かって這って逃げ出した
しかし足には体操着やパンティが絡まったままなので
素早く逃げれない
俺は簡単に追いつき、彼女を力づくで仰向けにし
足の間に体を入れる
襲う前は萎んでいた俺のチ○コも今ではもう元気に起っている
彼女も何をされるかわかっているのだろう
まだ逃げようとするが力で敵うわけがない
俺は彼女の太ももを抱きかかえ
自分のチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そして少しづつ前に体重をかける
先っぽがマ○コに入る
彼女は「ン~~!!」と叫び声を上げる
俺は構わずに少しづつチ○コを入れていく
彼女の声のトーンが変わる
「痛いっ!痛いっ!」と聞き取れる声で叫ぶ
たしかに狭い、でも行くしかない
少しづつ入れる、彼女は叫ぶ
少しづつ入れる、彼女は痛がる
途中で進まなくなったが強引に入れ込む
彼女は痛がりまくっている
その繰り返しでやっと全部が入った
そこで俺は彼女に声をかける
俺「ははっ全部入ったぞ。見てみん」
彼女「・・・・」
彼女「痛い、痛い・・・」
もうそれしか言えないようだ
俺はゆっくりと腰を動かし始める
彼女は痛がる
でも俺は腰を動かし続ける
中学生の中に入ったのは初めてだったのでさすがに俺も興奮していた
少し動いただけで果ててしまった
それを感じ取った瞬間の彼女の表情は凄かった
まさに絶望という感じであった

彼女からチ○コを抜きひと段落つく
彼女は放心状態で倒れたままである
俺は「そんなに痛かったか?」と聞く
だが彼女は返事をしない
時計を見ると6時55分
昨日彼女の次の生徒が登校したのが7時15分だから
まだもうちょっと大丈夫だ
俺は「まあいいじゃん、別に外見からは処女かどうかなんて
   わからないんだし」と言ってみた
彼女はその言葉が悔しかったのか涙を流して泣き出してしまった
もう自分が処女でないのを実感したのかもしれない
彼女はまだ下半身丸出しのTシャツ一枚の姿である
その姿で泣いてる姿を見て俺のチ○コは復活してくる
俺は「そんなに泣くなよぉ」と言いながら彼女の上半身を起こす
そして泣く彼女を横目に見ながら、後ろからTシャツの中に手を入れ
あの大きなおっぱいを両手で揉む
俺は「君って中学生にしてはおっぱい大きいよねぇ」
と揉みながら聞く
何も答えない、ただ揉まれているだけだ
俺は「ダメだこりゃ」といい
おっぱいを十分堪能したあと体を彼女から離した

彼女は服を直している
そしてもう朝練する時間はないので、体操着から学校の制服に着替えようと
している
それをわかっていいながら俺は彼女に聞いてみる
俺「なんで制服に着替えるんだ?」
もう彼女もある程度パニックからは脱している
答えやすい質問なら答えるだろう
彼女「もう朝練してる時間ないから・・・」
当然の答えが返ってきた
俺「そういえば君、何年生?」
彼女「3年・・・」
そんなたわいもない会話はすることができた
そのとき彼女は俺の前で体操着のズボンを脱ぎ始めた
俺はなぜかドキッとしてしまった
下に短パンがあるとはいえ恥ずかしくないのだろうか?
もう恥ずかしさなどぶっ飛んじゃったのだろうか?
そう思いながらスカートを穿いてる最中の彼女に言う
俺「その制服かわいいよね。なんかまたしたくなってきちゃうよ。」
彼女は聞こえない振りをしている
俺「返事がないならいいか。」
とさわっとお尻をなでる
彼女はお尻を隠すように振り向く
彼女「もうやめて・・・」
と強く言う
俺はおもむろにチ○コを出し
俺「これで遊んだことを思えばお尻くらいなんでもないでしょ」
とからかう
彼女は目をそむける
そして彼女は制服のブラウスを着て、メガネをかけ直し
普通の中学生の形になった
誰がこの子が男に犯されたばかりと思うだろうか
俺はそう思いながらこのかわいい中学生を眺める
やっぱりおっぱいが目立つ
俺はこの子のおっぱいが本当に気に入ってしまっていた
そして最後に
俺「制服の上からでいいからもう一回おっぱい揉ませて」
と言う
俺「ダメなら力でやるだけだけど」
彼女は何も答えず動かない
俺は彼女の後ろに立ち
「ではっ」と声をかけおっぱいを揉みまくった
でもやっぱり制服の上からじゃ物足りなくなり
ブラウスのボタンを外し生おっぱいを揉むことになった
それだけでなくスカートの中に手をいれ
生尻、生腿、生マ○コを一通り弄ぶことになってしまった
彼女はもう諦めたようで何をされても抵抗せずになされるがままであった
最後に濃厚なキスを彼女とした
唇から唾液が流れ落ちるほどやった
これで彼女を完全に征服したという満足感が出てきた

もう7時10分、そろそろ退散の時間だ
俺は一応「先生か誰かにいうんかい?」
と聞く
彼女は「・・・・こんなこと言えない。」
と言う
俺は「写真とってあるからいったらばら撒くから。」
と嘘の脅しをかけておく
彼女は何も返さない
俺は「じゃあ」と声をかけ部室をあとにした
周りはまだ静かで学校には誰も来ていないようだった
そして車に戻り、靴を履き替えてから車を走らせる
帰る途中、先ほどまで履いてた1000円の靴を川に投げ捨てる
これで学校に残っている下履き痕の証拠は消えた
でもまあ彼女が誰かに言うことはまずないと思っている
彼女は利口そうなカワイイ女の子だったから・・・・

174
2007/10/11 18:59:11 (.IAjuMLE)
家出少女をレイプした事がある。行く所が無いから今晩だけ泊めてって少女の方から近づいて来たので毒牙に掛けるのは簡単で
家に連れ込み信頼してるのか速攻性の痺れ薬を混ぜた飲み物を飲み干した

その後、痺れてマトモに大声を出せない少女に中だし連発。写真も取ったし
勝った。もうこっちの意のままに動くって思ったのに
少女はこう言うプレイがしたかったら言えばやったのにって感じな冷めた言い回しの発言をして暫く家に居座った。こう言う事をされるのは初めでは無いし慣れたってある意味で怖い話もしてくれた

それが後々に結婚を前提として付き合う事になる今の彼女との出会いだったりする
175
2007/09/21 23:15:31 (hLsOMRjW)
俺が21の大学生だった頃の話。
ことの始まりはふと立ち寄ったコンビニで立ち読みをしていた時。
学校帰りの女子高生が自転車を止めて、店に入ってきた。当事好きだったアイドルに似ていたこともあり、その子に対して激しく欲望を覚えた。
(発育いいなぁ、オッパイでけぇ、もう男知ってんだろなぁ、うわ、フトモモ最高だよ)
その子がレジにいる時、自転車のサドルにぶっかけてやろうと思い外に出ると、カゴに鞄いれたままだった。
俺は周りを見渡し、それを盗んだ。
心臓はバクバクだったが、急いで家に帰り鞄をあさった。
生徒手帳には顔写真と住所が乗ってあり、飲みかけのペットボトルや体操着を見つけたときは興奮で気を失いそうだった。

1ヶ月程経ち、これらのオカズに飽きたらなくなり、欲望がエスカレートしていった。
手帳に乗ってた住所をもとに、人気の少ないアパートについた。
ドキドキしながら真希を待っていると、3時頃帰ってきた。
真希が鍵を開け、ドアを開けた時、すかさず後ろから中に押し込んだ。
鍵を閉め、あっけにとられる真希の前で服を脱ぎ捨てた。状況を理解し、逃げようとする真希を押さえ付け、ベットまで連れていきのしかかった。
「誰!?なんなの!」
脅えながら抵抗を始める真希にますます興奮し、無理矢理キスをしパンツを引き下ろした。
露になったマンコに興奮しつつ、すぐに脈打つペニスを痛いくらいぐいぐい押し込んだ。一気にズブブブとねじ込むと、真希はのけ反りながら叫びをあげた。
突き刺した時、腰から脳にかけて電流が走った。
気持ちい!マンコってこんな窮屈で、暖かいのか。
「痛い!やだっ抜いてぇ!」
真希は泣きながら懇願した。
泣いたってやめるもんか、こんなに気持ちいんだ!
今まで右手でしか快感を得られなかった肉棒が、真希の穴を乱暴に出入りして膣肉を擦りあげている。
あの憧れの真希とセックスしている状況に、興奮と快感でどうにかなりそうだった。

抵抗しながら真希が何を言ってたのかはよく覚えていない。
ただ甘い悲鳴が頭を巡り、本能のまま真希を犯し続けた。
そして真希にとって最も恐ろしい瞬間がきた。
「ハァ.ハァ、真希ちゃん、イッちゃうよ」
真希は泣きながら首を横に振り続けた。
「いや!やだっ!誰か助けて!誰かぁ!」
「ああぁイクイクイクっ真希ちゃん!妊娠しろッ!」
ドクンッ!!
「いやあぁぁ!!」
ドピュ!ドピュ!
未だ味わったことのない快感が下半身を襲う。

「いやぁ抜いて!抜いてぇッ!」意に反して真希の性器は、ポンプのように収縮し、更に射精を促す。
ドクッドクッ
「ンァ、気持い、アァッ」
射精しながらも腰が止まらない
2週間溜めに溜めた精子が憧れの真希に流れ込んでいく。
「抜い..てぇ...もうヤダ..」
全ての欲望をぶちまけた後、再びゆっくりとピストンする。
プチュゥ.ズチュ
いやらしい音とともに精子が溢れる。

体位を変えようなんて考えもしなかった。
ただ真希の中で出したい
、孕ませたい。
子宮を思いきり突き上げるように、激しく腰を打ちつけた。
この女を俺の精子で孕ませたい。
ますます真希の膣が熱を帯るのを感じ、絶頂が近づく。
「ああぁイクイクまた出すよ真希ちゃん!」
「いやぁ!もう許して!出さないでぇッ」
「出すぞ真希ぃ!っああああっ!」
思いきりペニスを押し込み、先端が子宮口を乱暴にこじ開けた。
ドクン!ビュル~ッビュルッドクッドクッ
無防備な真希のそこに何億という子種が注ぎこまれる。
「ヒィッ!」
それを感じたのか、真希は目を見開き上へ逃げようとする。
「いやッ、放して!放してよ!」
俺は真希の腰をがっちり掴み、受精から逃がさなかった。
最後の一滴まで絞りだすと、真希ちゃんに深く突き刺さっているペニスを抜いた。
我ながら驚くほどの精子が垂れ落ちる。
「真希ちゃん、こんなに出したら絶対妊娠しちゃうね!」
真希はガチガチ歯を震わせながら俺を睨んだ。
俺は最低な行為をした後悔よりも、征服感、達成感に満ちていた。

誤字は勘弁で
176
2007/10/29 22:58:58 (ONbsSLJh)
自分の住んでる地方の片田舎では、若い子が少なく町の男達の性欲は自然と中
年のおばさんに向いてしまいます。同級生の母親なんかは誰しもが虎視眈々と
狙っているのが事実だと思います。しかし自分の母親が小学校の同級生にやら
れていたのを知って物凄い衝撃を受けました。悔しさと怒りからそいつらの母
親をマジレイプしたのですが、それ以来友人の母親レイプの虜になってしまっ
たんです!友人の産まれてきたオマンコに入れてるんだ!って思うと物凄い興
奮を覚え、さらに本気で嫌がって抵抗してる友人の母親がますます興奮させる
んです!
177
削除依頼
2007/10/20 15:15:02 (3zf.0XMP)
昨日俺は遂に長年の夢だった、同じクラスの由利香を強姦することに成功した。顔は痩せているんだが、体が太く[べつに太ってはいないけど]、お尻や太股が大きめだった。だから、クラスの全員の男子が彼女のことをオナペットにしていた。そんなことも知らず、由利香はいつもお尻や太股をプリンプリンさせながら生活していた。ある日クラスの男子全員が集まって由利香を犯そうという提案があった。全員賛成意見で、いよいよ犯すことが決定した。
それから数日後、偽のラブレタ―で、近所にある町民体育館に由利香という名前の餌を誘き出した。俺ら用具入れの中に隠れて様子を見ている。その日は、猛暑のせいか、やけに暑かった。暫くすると、その暑さも忘れるようなことが起こった。由利香が現れたのだ。しかも、暑いせいで、短パンにTシャツ一枚という格好だ。こころの中で、俺は喜びの声を上げた。由利香が体育館の中央まで来ると、一気にそれぞれがかくれていた場所から飛び出し、由利香に襲いかかった。由利香は一瞬唖然としていたが、瞬時に事態を覚ると一目散に逃げ出そうとした。しかし、クラスの男子全員から逃げれるはずがない。あっというまに捕まって、地面に押さえ付けられてしまった。倒れるとき、胸がぷるんと揺れた。そのことが余計に俺らの興奮を高めた。一気にTシャツをひきちぎり、短パンとパンツを脱がした。由利香が全裸になると、俺らは由利香の体中を舐めはじめた。由利香は「嫌だ、やめろよ、助けて」と泣き叫んでいたが、普段はこの体育館の周りは人通りがすくないので、誰も来やしない。俺は、全裸の由利香を舐めまくった。暫くすると、友達の伊藤鉄平が、「が、我慢の限界だ」と言いながら、スボンのファスナ―を下げた。由利香は「ちょ、マジでやめてよ、お願いだから」と暴れたが、俺らに体をつかまれているため、身動きがとれない。鉄平は由利香の耳元で「たっぷり可愛がってやるから、おとなしくしてろ」と言って、挿入しようとした。だが、処女であるせいか、なかなか入れられないでいる。
「おい、こいつ処女かもしんねぇぞ」と言うと、俺らは絶叫に近い、喜びの声を上げた。
「マジかよ、たまんねぇ」「俺も早く犯りてぇよ」と口々に言いはじめた。
鉄平はマンコに十分な唾をつけると、ペニスを一気に挿入した。その途端に由利香の泣き叫ぶ声が、周りにこだました。
「痛い、痛い、痛い、やめて、助けてよ」
鉄平が腰を動かす度に由利香の胸やお尻や太股がプリンプリンと揺れた。俺ら全員は童貞だっため、鉄平はすぐにいきそうな声で「あぁ、いくいく、き、きもちいい」と叫んだ。そんな鉄平に友達の一人が「おい、中に出してやれ」と言いました。鉄平はさらに興奮したのか、さらに腰を振るスピードを上げました。由利香は、その言葉に震え上がり「中はダメ、やめて。嫌だ、中はやめてよ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、痛い、痛い」と頭を振り乱しながら、体をくねらせた。しかし、鉄平は由利香の腰を掴むと奇声を発しながら、窒の中に精子を注ぎ入れた。「ふぅ、マジで締まりがよかったぜ」と鉄平は由利香の耳元で囁いた。鉄平が退けると今度は俺の番になった。由利香は逃げようとするが、まだまだ逃がしちゃいけない。ずっとオナペットにしてきたんだ。簡単に放してたまるかよ。俺は由利香のマンコにいきなり、ペニスを挿入した。すると、オナニ―では得られなかった快感が俺の体を駆け巡った。俺は興奮して、最初からガンガン突きまくった。
「嫌だ、助けてよ、だめ、だめ、やめてよ」とあまりにもうるさいのでキスをして黙らせた。腰を動かす度にグチュグチュと音が聞こえてくる。数分もするといきそうになったんで「よし、俺も中に出すぞ」とわざと大きな声で叫んだ。由利香は相変わらず「中にださないで」と泣き叫んでるのに嫌気がさし、一気に窒の中に注ぎ入れた。精子が窒の中に入ったという感触があった。俺は、由利香の髪の毛を引っ張り、顔を立たせ、口でペニスの掃除をしてもらった。
その後は、次々に由利香の窒に精子を入れて、三巡ぐらいした。俺らは今後脅すために、携帯やカメラで写真を撮ると、「もし、誰かに話したらどうなるか分かってるよな?」と脅してから、由利香の着てきたTシャツと短パンとパンツとブラを持ち帰った。俺らはジャンケンをして、俺はブラを手に入れた。俺は数日ブラの臭いをかぎながら、オナニ―をしていたが、また犯したくなって、仲間で集まり、由利香を脅して、また由利香を強姦しました。実は、あの後、若い不良に中だしレイプされたと言ったんです。へぇ、あっそと思いながら由利香を再びご馳走になりました。それから時々由利香を脅しては由利香の体を楽しんでます。
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疲れ

投稿者: ◆GA2mRPCXC6
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2007/10/23 02:50:39 (WY0LeUce)
連日残業、残業で体調はおかしくなるし良い事なんか一つもない…と思ってましたが、心身の疲労に伴い、最近ちんぽがすぐビンビンに。しかも異様な勃起持続力(笑)
勿体ないし、ストレス解消にはちょうど良いと思い、バカなので後々問題などがなさそうな従妹をレイプしようと思いました。
従妹は夏から独り暮らしを始めていて、親戚仲は良いし距離も近いためうちに合鍵を置いています。
今朝うちを出る時に持ち出しておきました。 
アパートの明かりは消えていましたが、こっそり入って行くとテレビとスタンドライトがつけっぱなしで、従妹は変な体勢でぐーすか寝ていました。
テーブルにはビールの空缶や空のワンカップとお菓子の食べ残しがあり、晩酌して寝たなら起きる事はないと思ったので、パーカーのファスナーを空け、Tシャツを捲りノーブラおっぱい丸出し。ベッドの弾力を利用してパンツとジャージも脱がせ、乳首をしゃぶり指まんしながらシコシコして、一発顔射しました。
物凄く濃いのが出ました(笑)
まだまだ勃起していたので、ちんぽを唾液でヌルヌルにして一気に挿入。
根元までズブッとやると目覚めましたが、キスしたり手で口を塞いだりしながら突き入れたら、すぐアィンアィン言い出しました。  
明日ヤられた事は憶えていても、中に出されたとは思いもよらない事でしょう。一発中でイき、萎えるまでずっと入れたままヤりまくりました。
感覚的にはもう一発くらいイったと思います。
 
独り暮らしで晩酌を憶えたようなので、機会を見てたまにヌキに行く事にします。タダで好き放題ヤれる風俗をみつけたようで凄く嬉しいです。
179
削除依頼
2007/10/01 20:59:12 (8XI8k21l)
女の名前は琴音
俺がバイトしている居酒屋に面接にきたときからずっと狙っていて
当然オナニーのネタは琴音で更衣室から盗んだハンドタオルを匂いながら
頭の中で犯していた

お嬢様学校(実際はそうでもないらしいが…)で有名な長崎のミッション系
の高校を今年卒業し博多の薬科大学に通いながら週末は俺と同じ居酒屋で
7月からバイトしている

琴音の父親はどこか大手会社の重役クラスらしいが学校近くに普通のコーポ
を賃貸し生活は自炊中心の質素な生活でお嬢様特有のワガママな所も全くな
く店の店長やスタッフ・客から評判よく誰からも悪口は聞かれなかった

身長は155ぐらいで胸はCカップと小さいが
顔は周りよりも可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…

俺のことをバイトの先輩としか見ていないらしくカラオケに行く約束をした
ら簡単にOKをしたバカな女だ!


先月俺は仲間に琴音の写メを見せると
「この女に会わせろ!」とか
「ヤバッ!!マジにヤリテェ~」とか騒ぐから

カラオケで偶然会ったことにして俺たちの部屋に押しかけあわよくば…
キスやセックスまでと考えていた

約束の当日琴音は自慢の脚を意識してかミニスカに上はキャミにブルーの
可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後カラオケを歌い出したとき
予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた!

最初は驚いて緊張した琴音だったが仲間の1人がはさすがにホストクラブで
バイト経験があるだけあって琴音にたいし気を使いすごく話し上手で聞き上
手に徹していたのですぐに打ち解けたように感じで笑い声を上げる琴音…

警戒心などなく世間知らずなバカ女だぜ!

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると話をし
ている琴音に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた

「さあ、あらためて乾杯しょう!」と言いながら
オリジナルジュースを琴音に渡して飲ませた
乾杯をさせられて一口飲んで「あぁ美味しい!なにコレ?」と
言って飲み物をまた口に含むバカな琴音…。

仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲む琴音
何曲か歌っているとハルが効いてきて琴音の眼がトロンとなってきて
ウトウトしだした
「どうしたの?」
「眠たいの?帰ろうか?」と言いながら仲間がさり気なく触りだしても
抵抗できず身体がいうことを利かなくなってきたらしい

あまりの世間知らずに隠れて笑いながらここで犯す計画を変更し
ラブホに連れ込んでやろうぜ!と
話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いてクルマに乗せると
琴音はもう意識はないままイビキをかいて眠っていた

後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢でき
ず舌を押し込む激しいキスやミニスカートを捲り上げピンクのパンツの中ま
で手を入れグリグリ動かしても琴音はもうされるままだった!

やがてラブホのベットに押し倒されても全く意識がない琴音…。
「おい!とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ!」と
仲間全員で琴音をハダカにすると
「オッ…こいつマン毛薄いからマンコバッチリだぜ!」
「ここのホクロなんていい特徴!バッチリ!」
「クリ剥け!クリ剥け!」
意識のない琴音の足を大きく広げマンコと顔がハッキリわかる写真を全員の
携帯でたっぷりと撮影していた

俺は琴音のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや
琴音の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた…

ベットではもう琴音のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら3人とも
チンポを出して必死に琴音を濡らしていた
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の琴音

「おい!早くヤレよ!後がつかえているんだぜ!」と
催促されると最初の仲間が笑いながら意識のない琴音の耳元で

「おい!俺のチンポは何人目なんだ?」と言いながら
琴音の足を広げるとグッと押し込んでいた!!
まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情を
みせたがチンポをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも
荒い息をはじめている
「クソッまじ気持ちいい…」
「おい記念…記念写真!」
「俺の顔は写すなよ!マンコだマンコ!」と
催促しながら結合部分や琴音の喘いでいる顔を撮影していた

パンパンと琴音の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ~」と
叫びながら一気に抜くと琴音の腹にブチまけ
「あ~気持ちよかった!!」と
琴音から離れると速攻で次の男がタオルで腹を拭いた後容赦なく琴音を
襲っていた

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる後ろ姿を思い浮かべオナニー
の対象にしていた琴音が今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…

いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら
半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて
アッ…アッ…と漏らしていた

あらゆる角度から写真を撮られ次の順番を待っている男から
手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたり琴音は
完全に俺たちに秘密を握られてしまったように感じていた

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からはうつ伏せにされるとおそらく
彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められり指を押し込まれながら
バックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…
額の汗で髪が顔にベットリ絡み、その間から苦痛の表情をした琴音が揺すら
れる琴音

俺のキスまでフェラを禁止していたので放出し濡れている
チンポを不自由な体勢で小さな両手に掴まされた格好で変態仲間に容赦なく
犯されていた

やがて3人目が声を上げながら背中に放出するとついに俺の番がやってきた
仰向けにして琴音の乳房やマンコをじっくり見ていた…
いくら意識がないとはいえ汗まみれで精液の臭いがする犯されたばかりと
ハッキリわかる無惨な姿だった

2ヶ月間オナニーで想像していたレイプされた琴音の身体と同じだ…
俺は勃起した自分のチンポを手で添えながら一気にブチ込んでいた

気持ちいい…
俺は腰を振りながら琴音の顔にキスをしながら
「ざまぁみろ!」
「お前はこうなる運命だったんだよ!」
「彼氏より俺が先だろ!!」
「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ!妊娠しなよ」と
残虐な言葉に興奮しながら俺が最初に琴音の中に出してやった!

それから…
俺のチンポを口に押し込むようにして後始末をさせると仲間が一斉に飛びか
かりもう後は容赦なかった!
琴音のマンコに2発目!3発目!を次から次に子宮に放出されたり
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり尻の穴に異常な興味を見せる
仲間からとうとう尻の穴でチンポを咥え込みその決定的写真を
撮影されていた!

その後、全員で琴音の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると
カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残し
ホテルから帰った…。

後日話を聞いたら朝起きた琴音はワンワン泣きだして帰ろうとしたけど
お互い気に入って合意の上で途中で俺たちのカラオケを抜け出し
ホテルに来てセックスした現実を信じ込み呆然としていたそうだ

さらに羨ましいことに呆然としていたとはいえ琴音を半ばレイプ同然に
朝から犯したそうだ…
「イヤッもうイヤッ!」と泣きながらも意識のある琴音を犯すと
諦めたように帰りは手を握っても肩を抱いてももう抵抗はしなかったそうだ
女なんてレイプでも一発犯されればもういいなりだぜ!

酔っていたとはいえ彼氏以外とセックスした事実を突きつけられ
長崎の彼ともう上手くやっていく自信がないらしく彼氏と別れ
今俺たちの依頼で口説いている仲間付き合うか迷っているそだ!

マジで馬鹿な女だぜ!

早く別れさせ今度は写真を見せながら俺たちの共同便所にさせてやる!

昨日もバイトしている琴音を見て勃起していた
俺が琴音のマンコ開帳写真を持っていることや俺の精子を子宮で受けたこと
など知らないで忙しく働いていた
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