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2007/10/02 17:24:28 (yqfENM4r)
観客への不備等で散々叩かれまくってる今年のF1日本GP

そんな俺も被害者の一人なんだが

まんざら悪い事ばかりではない

大雨の中の本戦も途中に早めにバスに乗ろうと移動するも
目に入ったのは、バス街の長蛇の列

早くて2時間
普通にに5時間待ちとか当たり前の状態だった

雨がフル寒い中長時間立っていると自然現象がやってくる
仮設トイレも長い列で、途中で失禁してしまう女性もチラホラ

もちろん」俺は男なのでその辺ですればいいのだけど
このときは大きいほうをしたかったために、奥の林の中へ足を進める

一仕事終えて帰ろうかと思った時に薄暗い中に人影を発見
暗闇に慣れてきた目でよ~く見ると女性が用足しに来たらしい

今出たら向こうも都合悪いだろうな・・と思い木の影に身を潜める

雨に濡れ、脱ぎずらそうなズボン降ろすと、その女性はその場にしゃがみ込
んだ
「んっ・・んっ・・」
という漏声と共にブ・・ブブ・・ブッ・・ブリッ・・・と排泄音が聞こえて
きた

若い女が3m位離れた目の前で声を漏らしながらウンコをしている・・・
そう思うと今まで感じたことが無いムラムラ感が襲ってきた

まだ女性が用足ししている最中だったが、意を決してその女性へ足を踏み出
した
心臓の鼓動が早まるのを自分でも凄い感じる

下を見ながらリキんでいた女性が、コチラの存在に気がついてハッとした表
情になった時にはもう遅かった

力任せに女性に飛び掛り倒しこむ
どうせ雨でズブ濡れだ、いまさら濡れたって気にもならない
かなり奥まで来て用足ししていたので人気は無い

ずっと向こうに行列が見えるが、ざわついた人々の声にかき消されてこちら
の音は聞こえないはずだ

用足ししている途中なのでズボンを脱がす手間もはぶける
多少抵抗を見せるものの、寒さと疲労で力が出ないようだった

冷たい地面に両膝をついて垂れ流したオシッコで湿ったアソコに一気に突き
立てた

入れると同時にギアはトップに、回転数もレッドゾーン
俺のアクセルワークに反応するかのように声を漏らす女
いまだに抵抗を見せるもの力ない

時間にして5分くらいだろうか、そのまま中出しを終え
グッタリする女性を尻目に群集へと紛れ込んだ

進まない列の中から密かに様子をうかがっていたら、10分ほどしてフラフラ
と女性が林の中から出てきた

少しキョロキョロして4~5人ほどの若い女のグループの輪の中に合流して
いた
意外なことに、何もなかったかのような顔をしているので、誰かに話すとい
う事もなさそうだ

それからしばらくしても列は一向にすすまない・・・

先ほどの女のグループに目をやると、その中の一人が列から外れ林の中へと
歩いていく
きっとガマンできなくなったのだろう

俺は迷うことなく少し距離をおいて、林へと足を進めた


来年もフジでF1開催だといいなぁ
121
削除依頼
2008/01/21 11:55:23 (B17GYWxL)
レイプをするのが好きなんだけど最近は奴隷にするのもはまってる。

この前会社の後輩と飲んでるときにパンツがちらっと見えて理性がとぶ寸前
だったから烏龍茶に睡眠薬を混ぜて飲ませてやった

「眠くなってきた」とかいうから「送るよ」ってゆって車にのせ車んなかで寝
たからそのまま俺ん家に連れてって手足縛ってパンツを脱がせてクンニしたら
眠ってるのに「ウッ..アァ」とか声出して興奮↑↑
でもまだやんないでそのままクンニし続けたらさすがに起きた!

状況理解してなくて最初は抵抗したけどマンコの写真とったからとか適当に嘘
ついたら静かになって後はされるがまま…!

まず2回中出ししてアナルもやってみたかったからいきなりいれたら痛がって
たけど気にしない ピストンしてると我慢汁で滑りがよくなって10分ぐらいで
女もアンアンいってた

それで明日仕事だったから女はM字にして中に媚薬をたっぷりぬったあとにマ
ンコの回りにまたたびぬって俺ん家の猫3匹をマンコの前にいかしたらなめま
くり女はよだれたらしながらよがってて そのまま俺は寝た

朝になっても猫がいて女は失神中だったから起こしてやろうと思っていきなり
挿入 入れた瞬間起きた!!

っで乳首には遠隔操作のローターを両方にガムテープでこてい
マンコには極太のバイブをいれてノーパンにしてアナルにもバイブを入れたか
なりいやがってたけど会社に写真ばらすってゆったら我慢するといった…
さて我慢出来るかな…!!

歩き方もおかしくて笑えた。

今日は会議があって後輩もいた
バイブはいってるから座りにくそうだったけど俺が仕組んで俺の隣にしたから
「大丈夫?座れないの?」とかゆってみんなの注目を集めた
ちなみにみんなはこいつにバイブがはいってることを知っている

会議スタートとともに
スイッチオン♪

かなり汗ってて声押さえてたけど逆効果 元々濡れやすいこだったからふとも
もまで垂れててやばいことになってた

耳打ちでトイレに行くように指示して俺も席をたった
トイレで3分間スイッチを最強にしていかなかったら外してやる条件でやらせ
たが1分でいったから
お仕置きをすることにした

全裸で会議室にもどって(バイブは入っている)みんなでいくところをみせる
というものでやらせた

そこからはどうなったかわからないが俺はそのまま会議にはもどらなかった
122
2008/01/23 12:45:15 (MNG88bSG)
暫く前から、スーパーで良く見掛ける、60位の小母ちゃんを付け回してた。
その小母ちゃんは、人の良さそうなオットリとした感じで、小太りだが…デカい胸とデカい尻をしていた。
 
付け回した結果、その小母ちゃんは、ボロい平屋に独り暮らしをして居る事が判ったので、早速、行動を起す事にした。

 
夜の8時に、宅配を装い、小母ちゃんが玄関を開けた瞬間、小母ちゃんの顔を目掛け、一発食らわした。
 
吹っ飛んだ小母ちゃんは、鼻から血を流し、這う様に逃げ出したが、俺は、馬乗りに成り「騒いだら殺す。言う事を聞かなくても殺す。」と、ナイフをちらつかせ脅した。
小母ちゃんは、鼻からダラダラと血を流し、涙目で、震えながら『お金なら挙げます…だから殺さないで…』と、か細い声で言った。
俺は、笑いながら「金なんて要らねぇよ。欲しいのは、コレだよ。」と、小母ちゃんの服を乱暴に破った。
破った服の下から、ノーブラだったのか、デカく垂れた巨乳が出て来た。
小母ちゃんは、なんの事だか判らない用様なキョトンとした顔だったが、直ぐさま理解したのか、顔を歪め『いやぁ~いやぁ~』と騒ぎ出したので、俺は立ち上がり、腹を思いっ切り蹴った。
小母ちゃんは、離れた壁にぶち当たり、腹を抱えて唸っていた。
俺は、小母ちゃんの顔を引き上げ、「今度騒いだら殺す。」と脅した。
小母ちゃんは、観念し『……はい。』と、か細く言った。
 
小母ちゃんの恐怖と絶望に彩られた顔を見て、辛抱出来なくなった俺は、小母ちゃんのパンティーをはぎ取り、小母ちゃんの思った以上に毛深い性器を舐め始めた。

123
2008/01/19 16:23:05 (351ROKih)
熟専になったのは5年前。レイプという荒業を始めたのも、その時からだった。それまでは、黙ってても女には不自由してなかったし、それなりに満足もしていた。好みの牝を見つけては既婚未婚関係なく落として嵌める。うざい牝や気に入らなくなったのから捨てる。そんなことにも飽きてきてた折りに、悪戯電話をして愉しむことを覚えた。エッチモードに入ってない牝を侵す愉しみ、中には次第に興味をもちだす牝の変化。
そんなことに興奮するようになってた時、いつものように適当に掛けた電話番号、しばらくコールを鳴らしていると、繋がってすぐに聞こえてきたのは牝の喘ぎ声。
掛けた俺の方が、何がおきてるのか理解できなくてドギマギしてたが、向こうの声は少し篭りぎみ。牝は淫語を叫んで盛り上がっている。
「ハァ~あ~、、、気持ちいいわぁ~、、、誰!?誰?今度は誰~?、、、犯して~犯して~~誰のチンポでもいいから早く奥まで入れてぇ~、、、anan、、もういきそ~、、、オナニー気持ちいいわぁ~、、、」何がなんだかわからないまま一気にテンションを挙げて参戦。
一緒に果てた後、会話をして噛み合わない会話にいい加減に返事していて気付いたが、この牝はテレセ専門番号に自ら掛けてオナニーすることを頻繁にしている人妻らしく、テレセマニアとでもいうのだろうか?
この牝は俺から電話をかけたことに気付いていなかった。たぶんキャッチホンに気付かないまま俺の電話と繋がったのだと思われた。
30分も話しをしていると、牝の方から「またしたくなってきた~、子供が帰ってくるまであと少ししかないの、またあたしを電話で犯してくれない?」と言い出した。
リクエストに答えて一気に侵した。牝は「たまにしかここへは電話しないから、またどこかで繋がるかもね」といって電話を切った。
その翌日、ビデオレンタル屋でカウンターに並んでいた俺の目の前にいた女が店員と話しをしている所で電話番号を確認されていた。
聞き覚えのある番号にハッとして覗きこみ携帯に登録したのと合わせてみたが、やはり昨日の牝の番号だった。
顔や体、身なりをじっくり舐めまわすようにみつくして、確認していた顧客カードを覗き見て住所をゲット。この牝は36才で、品のある身なりと顔つき、やや痩せ型で貧乳系、尻は固めで後ろに突き出た感じ。
身辺調査をして子供が帰ってくる時間や旦那さんの帰宅時間や休みを確認。
ゴミから生理時期もゲット。
ストーカーなみの行動力に我ながら関心した。
そんなことをしてる間に子供のために置き鍵をしてるとこを目撃。
それからはなんなく侵入を繰り返していた。
初めからレイプをするつもりではなく盗聴器も仕掛けて愉しんでいた。
牝が出かけた後に侵入して洗濯機から下着を物色、身につけながらビンビンになっていた時に牝が突然帰宅。
隠れたものの、その牝がガサゴソ準備をしてからテレセを始めた。
我慢できなくなった俺は、完全に濡れている真理子を侵すことになった。
そんな始まりだったが、その後、今までに30人以上の人妻を侵したレイパーになってしまった。
早く足を洗わないと、いつかは捕まるだろう。
今までは運よく訴えられたり、警察ざたになったことはないが、毎回危険を感じるようになった。
過去にレイプした牝たちには例外なく中にだしてるから、証拠を残してきてしまってる。

124
2008/01/24 14:12:06 (v2aoPMts)
急に出入りの生保さんたちの接近が始まった。
ババアはとりあえず置いといて、30代前半?ちょっと良い感じの人妻レデ
ィさんに「俺にも付き合いあるからなぁ~」って、暗に出入りに抵抗感を示
してみた。さすが!生保さん、「今度、お食事でもしながら、ご相談を。」
だと。海千山千とは、このことだ。
で、食事してホテルの部屋だ。かねてから用意のバイブや電マを彼女の目の
前に広げてみる。やはり、顔色が変ったな。
態度で示したわけじゃないが、彼女の「イヤイヤ」という言葉にレイプ気分
が掻き立てられ興奮。彼女をベッドに押し倒し、スカートをまくって電マを
パンストセンターラインに押し当てる。
・・・つづく。かも?
125
2008/01/11 15:51:06 (qOq0LuzO)
メル友サイトで知り合ったサトミ、メールしてて仲良くなったんでサトミの忘年会の後に会う事に。
待ち合わせ場所に行くと結構酔ったサトミがいました。
サトミは送ってもらおうとだけ思っていたらしく、メールでしきりに
「Hな事は無しだよ」
と言ってましたがこちらとしては
「夜中に呼び出して甘いんじゃない」
と思ってました。
車を走らせてるとすぐにサトミは寝息を立ててました。
「初対面なのになんて無防備な女」
とにんまり。
途中にある一戸建風のラブホに入りました。
サトミに
「着いたよ」
と言ってラブホ内に?酔いと眠気で疑わずについてきました。そしてベッドに寝かせるとサトミはまた眠り始めました。
「とことん無防備な女だなぁ」

しばらくサトミを観察……顔は普通かな、正直痩せてて貧乳です。胸はもう少し有った方が好みだなぁ(汗)……とりあえずヤっちゃいますか( ̄―+ ̄)ニヤリ
「サトミちゃんX2」
軽く声を掛けたが起きません。
サトミのシャツのボタンを外し、フロントホックのブラを外すと小さめの胸が
ジーンズのホックを外しファスナーを下ろして脱がせようとするとサトミは目を覚ましかけたんで
「ほら、ジーンズ位脱いで寝ないと」
と言うと素直に腰を浮かせたのでジーンズを抜き取りました。
しばしサトミの下着姿を堪能しながら自分の服を脱ぎました。
そしてサトミのパンティのお尻側から手を掛けてプルンと脱がせます。
サトミは気付かないまま、初対面のメル友のに裸に剥かれた訳です。
サトミの両脚を開かせて私の身体を割り込ませます。
サトミの両手を押えてキスをしながら乳首を舐めていると目が覚めたサトミが
「いやぁーーやめてぇーー」
と騒ぎ出しますが構わずに愛撫を続けていると
「Hは無しって言ったじゃない」
と言いますが気にしません。
サトミのアソコにムスコをあてがい、挿入しようとしたら
「ね、お願い、ここまでにして」

と言うサトミに
「ダ~メ!」
と言って挿入しました。
意外に濡れていたサトミは素直に侵入を許しました。
そのままガンガンとピストンし、攻め続けていると……サトミはあっさりイってしまいました。
サトミを腹這いにしてバックから挿入、背中を舐めながら胸を揉み犯していると
「背中は弱いのぉ~」
と、またあっさりイったサトミです。

「最近してないからすぐイっちゃうよ」



126
2007/05/24 02:39:32 (RFrB/6F4)
とうとう舞とやったんで記念カキコ
ショートカットの眼鏡っ娘。
150cmないくらいの小柄な体にCカップの胸。
4月に入部してきた時からオカズにし倒してきた。

部室で二人っきりになった時に押し倒してキス!
小さな声で「いやぁ~~~」って言いながら涙ポロポロ。
ズボン脱いでこっちは下半身丸出しで思いっきり胸揉み。
弾力あっておっぱい揉むのって気持ちいいんだって思った。
胸揉みながら一回射精した。

次はとにかくマンコだって思って、
パンツ脱がせて、足の間に座り込んで閉じられないようにして
明るいとこでじっくり観察。
毛も薄くて柔らかいし、割れ目開いてみたらピンク色で可愛い。
クリトリスもおしっこ出る穴も膣も肛門も見た。
一つずつ指でグリグリしながら、舞のクリ、舞のマンコってやってたら
また勃起してきて、唾付けて挿入。
痛がってた。処女だった!
俺も童貞だったけど。
膣の中熱くて、根本まで入れたところで気持ちよすぎて
ちょっとでも動かしたら出るって感じだった。
実際、すぐ出た。
舞の膣の中にチンポ入れて精液出した。
たぶん俺のこと嫌ってる舞の中に俺の精液出してやった。
女子部員の中で一番可愛い舞を犯してやった。
「いやぁぁぁ」ってすごい不細工な顔になって
子供みたいに泣いてたよ。

ヤル前とやった後のマンコ、メモリーいっぱいになるまで写真撮った。
このまま俺の彼女にできるかな
127
2008/01/11 11:37:58 (kxFFOmIB)
職場にいるナナを犯した

ナナは小柄の割に胸が大きいし可愛いので職場のアイドル的存在だ

どうしても犯したくて職場の同僚達と相談してレイプすることにしました!
決行は次の日が休みの金曜…集まった同僚は俺を含め計7人。
2人は撮影メイン(つまりカメラ2台)後はひたすらいじったり挿入する係☆

ついに金曜…仕事が終わりナナは会社を出た…
俺達は急いでこの日の為にわざわざ有給をとった同僚の車に乗り込みナナの後をつ
けた。
ナナは一人暮らしで会社の近くに住んでいる。
部屋に入っていったナナを確認しナナと一番仲の良い同僚が忘れ物を届けるふりを
装ってナナの部屋のドアを開けることにまんまと成功した!

少しして同僚から”部屋にこいよ”と言う連絡があった…

続く☆








128
2008/01/09 03:17:49 (M87ZMHN4)
3年前、俺はフリーターだった
毎日を自堕落に過ごし、時間だけはあるが金はないという生活をしていた
そんな俺の唯一の趣味は痴漢である
近くの駅から電車に乗りちょっと女の尻を触って逃げる
または自転車で通り過ぎざまに女のおっぱいを触って逃げる
そんなことで自分の性欲を満たす毎日であった

そんなある秋の日、俺はふと思った
もっとじっくり女に触ることはできないのだろうかと
部屋で横になって目を瞑って考える
電車、病院、エレベーター、路上・・・・
いろいろな場所が頭に浮かんでくる
そして考えまくって出した答えはシンプルのもので「家の中」だった
なんだかんだ外は邪魔が入る可能性がある
実際邪魔は入らなくても、入るかもという状況はやはり怖い
そう考えれば家の中以外にありえなかった
その家も自分の家はありえない、当然相手の家である

場所は決まった、次は誰をターゲットにするかである
しかしこれは簡単に思い浮かんだ
4年前まで車の営業マンだった経験を活かし
過去の顧客に狙いを絞ろうと
過去の顧客なら住所も家族構成も知っているし
何時に家族の誰が家にいて誰がいないかも大よそわかっている
場所も自宅から車で1時間以上はなれているので安心である
しかしこれには大きなリスクもあった
それは相手が俺を覚えている可能性があること
そして4年の間にデータが変わっている可能性があることである

そこで俺は考えた
リスクを減らすためにターゲットは顧客の子供に絞ろうと
4年前小学生だった子供も今ではもう中学生、高校生だ
中学生だったなら高校生、大学生になっているだろう
子供ならほとんど顔をあわせていないから覚えている可能性はゼロに近い
そして俺は「共働き」「小中学生の子供がいた」「一軒家」
この条件に当てはまる数軒を思い出し
いろいろ準備した上で、スーツ姿で獲物の物色に向かった

1日1軒、昼の3時から夕方の5時まで張り込む
この時間にしたのは
子供は帰宅しても共働きの親はまだ帰ってこないだろうと思ったからだ
1軒目・・・昼間も親がいて不発
2件目・・・子供が帰ってこず不発
やはり4年も経つと家庭の状況は変わっている
子供のほうも部活やらなんやらでそう都合よく帰ってこない
しかし3軒目、期待通りの事が起こった

午後3時半すぎ、車の中で本を読みながら遠目に家を見張っていると
中学校の制服を着た女の子が帰ってきたのだ
髪の毛を後ろで一つに束ねた、小柄でかわいい子だった
当時小学校5年生だったはずだからたぶん今は中学3年生だろう
その子はカバンの中から鍵を出し、それで家のドアを開け中に入っていった
これで99%家には彼女しかいないのが決定した
その前の段階で、家に車がないこと、気配がしないこと等で
誰もいないだろうとは思っていたが、彼女の鍵でそれがほぼ確定した
そう思った俺は予定していた行動を開始する

俺は伊達メガネをかけてから、彼女の家の前まで行く
そして一応玄関の監視カメラが無いのを確認してインターホンを鳴らす
彼女と思われる子が出る
彼女「はい」
俺「市役所のもんですが。書類をお届けにあがりました。」
でたらめな事を言う
彼女「今誰もいないんですけど。」
この言葉が聞きたかった
聞いた瞬間、自分の心拍数が上がった気がした
俺「あなただけなんですか?」
彼女「はい」
再確認終了
俺「ご両親に書類を渡して欲しいのですけど大丈夫ですか?」
彼女「・・・・・・・はい。」
インターホンが切れる
周りを確認しながら彼女が出てくるのを待つ
そしてカギを外す音がし、玄関が開く
彼女が出てきた
もう制服から私服に着替えていた
上は前ボタンの薄手のシャツ、下は膝くらいの丈のひらひらしたスカートだった
俺「こんにちは、これなんですけど」
封筒を出す
中身は真っ白な紙である
どうせ見せるがないから何でもよかった
彼女「親に渡せばいいんですね?」
確認してくる
俺の心臓はもうドキドキしまくっている
俺「はい、あと受け取りの印鑑が必要なんですけど。」
嘘を並べまくる
彼女「わかりました。」
俺を玄関に残し、彼女は家の中に消える
完全に予定通りに事は進んだ
俺は玄関の戸を閉め静かにカギをかける
そして靴を脱ぎ家に上がり、彼女が入っていった部屋にそーっと向かう
部屋をチラッと覗き込むと部屋の状況が一瞬で目に入ってきた
趣味のいい大きなソファーあり、大きい洋風の戸棚あり、馬鹿でかいテレビあり
一目でいい家だとわかった
その部屋で彼女は背を向けて必死に印鑑を探していた
そして俺はできるだけ息を殺しながら彼女に近づいた

まず後ろからそっと彼女のスカートをめくってみる
中が見えるか見えないかのところで彼女は気づき、何か叫びながら振り向いた
しかしその瞬間、俺は間髪をいれずに彼女のスカートの中に手を突っ込む
彼女は腰を引きながら「ヤァ」という声をあげた
もっと大きな声を出されることを覚悟していたがそれほど大きな声ではなかった
俺はその声を無視して彼女のマ○コをパンティーの上から揉みまくる
彼女は「ヤダ!ヤダ!」と小さく言いながら俺を突き放そうとする
しかし中学生の抵抗なんて男にしてみたら無いも同じである
俺は、声の小ささと抵抗の弱さで安心してどんどん突き進んでいく

俺がスカートから手を抜いた瞬間、彼女は尻餅をついて後ろに倒れる
スカートが捲くれ上がり、パンティーが丸見えになった
俺の目がそこに行った瞬間、彼女は背を向けて逃げようとする
しかし俺は彼女を後ろから抱きすくめて捕まえる
そして「逃げても無駄だよ」と彼女に言う
俺は脇から手を入れ、彼女のおっぱいを後ろから両手で揉む
シャツの上からだがそれなりの感触があった
中学生も3年にもなると結構あるなと思った
シャツの上から揉んで揉んで揉みまくった
さすがに彼女は大きな抵抗した
何か声を上げながら体をひねり、自分の手でなんとか俺の手を払おうとしていた
しかし無理な事がわかると、膝をついて脇を強くしめるだけになった
もう彼女は泣いていた
小さい声でイヤイヤ言いながら泣いていた
でもそんな涙でやめる俺ではない
むしろそれで彼女がもう抵抗しないとわかったので
ゆっくりと彼女のシャツのボタンを後ろから外した
カワイイ白いブラが丸見えになる
俺は泣いている彼女を力づくで仰向けにさせ
彼女に「見ちゃうからねぇ~」と言いながらゆっくりとブラをたくし上げた
おっぱいは小さかったが想像してたよりはあった
俺は抵抗を無くした彼女のおっぱいを存分に弄んだ
舌先でつついたり、指先で摘んだり、両手で揉み上げたりといろいろ堪能した
彼女は精一杯の抵抗として体を捻ろうとするのだが
圧し掛かっている俺相手ではどうにもならず完全になされるがまま状態であった

そしておっぱいを十分堪能したあと、スカートの中に再び手を入れる
綺麗な太ももをゆっくりさすったりすると
彼女が膝を曲げたり腰を捻ったり嫌がる仕草をしそれがとてもよかった
俺はスカートの中に顔を突っ込みパンティーの上からマ○コを舐めに行く
中学生のスカートの中に顔を突っ込んだ時は興奮した
これをやったことのある男はそうはいないだろう
彼女もまさか中学生でこんな事をされるとは思っても無かったろう
そんな事を考えながら、パンティーのマ○コの部分をぐしょぐしょにする
そしてパンティーを横にずらし女の子の一番大事な部分と対面する
毛は薄く綺麗なマ○コだった
俺はそれにむしゃぶりついた
邪魔なパンティーはすぐにずり下げ、マ○コを舐めまくった
彼女は泣きながら何か叫んでいたが大きな声ではない
そしてスカートから顔を出し
彼女をまんぐり返しの形にしてマ○コを弄りまくった
中学生の彼女の顔を見ながらのマ○コ弄りはよかった、興奮した
自分のチンコはもう準備万端状態になっている

俺は彼女から体を離しズボンを下ろして下半身丸出し状態になる
彼女は逃げようとはしない
ただ顔を覆って泣いているだけだ
そこで俺は彼女を起こし、顔を覆ってる手をどけさせる
彼女の顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった
でもそんな事は関係ない
おもむろに彼女の目の前に自分のいきり立ったチ○コ持ってくる
彼女はびっくりして「ヒヤ!」とか言いながら顔をそむける
「どう?これが今から君の中に入るけど?」言ってみる
彼女はまた何か小さく叫びながら泣き出してしまった
俺は「では。」と言い、彼女の股をひらき足の間に侵入する
彼女は必死で閉じようとするが中学生の力はしれている
簡単に入り込みチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そしてそして体重を前にかけ少しづつ中に入れていく
彼女にもその感触が伝わったのだろう
泣きながら体を揺すり抵抗してくる
でもそんなのは関係なく俺は少しづつ中に入れ込む
もっときついかと思ったが想像以上にすんなり入っていった
彼女は相当痛がってはいたけど

完全に入った時彼女に「全部いったぞー。」と報告した
彼女は泣きまくっていた
俺は挿入したままの状態で彼女の尻を持ち彼女を持ち上げた
彼女は安定を得るため俺の首に抱きつかざるをえない
俺はそのまま腰を振る
彼女は痛がる
俺はそのまま立ち上がり、ソファーの前のテーブルに彼女を寝かせる
腰を振りながら「どんな気分だ?」と聞く
彼女は痛がるだけで答えない
俺はそのままの状態でおっぱいを吸ったり揉んだりしながら腰を振る
そして頂点がくる
「もうだめだ~。」と言いながら彼女の中に放つ
その感触を感じたのか彼女は顔を抑えて泣きまくった
チ○コを抜いたあと、マ○コから白いものの中に赤いものが混じった物が出てきた

俺はこれだけではまだまだ満足できていない
時間もまだたっぷりある
その後彼女とはいろいろな事をして遊んだ
復活した俺のチ○コを咥えさせて放出したり
口の中がよだれでベトベトになるまでキスをしたり
筆箱のボールペンがどこまで入るか実験したり
彼女に学校の制服を着させて後ろから犯したり
俺が思いつくあらん限りの事をした
彼女はもうなされるがままで何の抵抗もしなかった
泣くのもやめていた
しかし最後まで俺の問いかけには返事をしなかった

俺は彼女に保険としての脅しはかけておいた
「これがバレたらもうこの辺には住めないよ。」とか
「携帯で写真とったから人に言っちゃだめね。」とか
誰でも使うような言葉だが効果はあるだろうと思った
そして身支度を整え、家を出る準備をする
親が帰ってきたときに裸ではまずいので彼女にきちんと服を着させる
これで傍目では彼女が犯されたなんて誰も思わない
一応自分が触ったと思える部分はハンカチで拭く
そして嘘の書類は絶対置き忘れてはならない
全てが完了し彼女に
「親が帰ってきたらバレないようにしろよ。
バレたら君の一生終わるよ。」と言って立ち去った
もう周りは暗くなっていた
秋の日暮れは早いなぁと思いながら車へと戻った

129
2008/01/14 13:04:06 (XOjPkBCq)
学校で有名な不良少女をレイプした事がある
万引きした所を見付けて不良少女を脅したら
万引きしたのがバレたら退学になるから誰にも言うな迫ってきて

普段とは違って弱気な不良少女に対して、調子に乗って
だったら何をすれば良いか分かってるよな胸を揉んだらキャって可愛い声を上げて手を叩いて払いのけたけど

バレたら退学と言う恐怖からそれ以上、反撃できずに一方的に犯した。無論、痴態を写メやムービーで撮った

それ以来、不良少女は私には逆らえなくなり、性奴隷として卒業してお互い別の道を歩むまで遊んだ
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