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犯した俺の体験 RSS icon
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2008/02/10 12:15:25 (K..mY..L)
14才の少女を飼っている。
きっかけは
夕方俺が車を運転していて公園の横を通り過ぎようとした時、一人の少女が自転車に乗ろうとしていて、誤って自転車を転倒させてしまい、俺の車の助手席のドアにぶつけてしまった。
俺は車を停め慌てて降りて自転車が当たった部分を確認すると、真横に20センチ程の長さで傷が付いていた。
少女は何事も無かった様に自転車を起こし、そのまま立ち去ろうとしていた。
謝罪の言葉すら無い事に腹が立った俺が、押している自転車の荷台を掴み、前に進めないようにすると、
「何するんですか!」
と言って、少女が睨み付けてきた。
この時に、初めて少女の顔を正面から見たが、テレビに出ていても不思議では無い程の美少女であった。
誰に似ている等と詳しく書くと、今必死でこの少女を探しているであろう関係者に読まれると、俺の身が危ないので、伏せておく。
これは、飽くまでフィクションだと思って読んでくれ。
話しが逸れたが、
俺は少女に
「車が傷付いてしまった。買ってから一週間しか経ってない。修理ではなく弁償して貰いたいから、今から親と交渉するから、家に連れて行け。」
等と言った。
本当は、中古で買ったボロ車だったのだが。
少女は、途端に青くなり、家の者に知らせる事だけは許して欲しいと言い出した。
(後で聞いた話しなのだが、この日少女は塾をサボって、友達と遊んでいたそうだ)
だが、すでに俺は、この少女を犯りたくなっていた。
その為には、少女を車に載せる必要が有るし、この様な一目に付く場所で長々と交渉する事は避けなくてはならない。
少女の家に行く為という事ならば、少女を車に乗せる行為は不自然では無い。
だが少女は、頑なに家の者に知らせる事を拒否した。
俺は他の方法を考えた。
少女は自転車を車にぶつけた後、自転車を押して立ち去ろうとしていた事を思い出したのである。
俺は、その事を言い、また少女が逃げようとしない様に、車の助手席で話しをしようと考案した。
負い目の有る少女は、簡単に助手席へ乗り込んだ。
俺はハンドルを握った瞬間アクセルを踏み、車を走らせた。
近くに車から直接部屋へ入れるラブホが有る事を知っていたからである。
少女は車から降りようとして、ドアを開けようとしたが、先程内側から開かない様にして置いたので、ドアは開かずガチャガチャと虚しい音がするだけ。
それでもホテルに入る時に抵抗させない為一旦車を停めて、少女の襟首を掴み5~6発のビンタを喰らわせてやった。
グーで殴る方が、女の抵抗が止みやすいのだが、せっかくの美少女なので、顔を傷付けたくなかったのである。
ビンタをした後も、また抵抗しようとしたが、また殴るふりをすると大人しくなった。
車がラブホの門をくぐった事を知り、また暴れ出したが、鳩尾に一発入れて、声が出せなくなっている少女を抱え上げて、部屋に入った。

つづく
101
削除依頼
2008/02/15 04:41:18 (AH06Bbds)
嗚咽が止まらないマヤの手を脱いだパジャマで縛った。
隠した自分のパンツを口に入れスエットの下を一気に剥いだ。
少し硬いがソファーから下ろし絨毯の上に寝かせた。目が許して欲しいと訴
えている。
自分のパンツに体液が漏れて染みているのもはっきり判る。
可愛い口で何かを言っている。足をバタつかせるので手を挙げ殴る真似をし
た。少し大人しくなり顔を横に向けた。目が合わないので体を舐め回す様に
じっくりと観察をしてみた。
括れた腰、細いが無駄の無い細い足、張りの有る乳房。陰毛はユミより薄
い。乳房に手を伸ばし弄ぶ様にゆっくりと揉んでみた。あきらめたのかな?
そう思った。
陰毛をかき分け指を這いずらせた。あきらかに濡れている。襞が指を拒絶す
る様に絡み付いてきた。足は硬く閉じ体全体で受け入れを拒否している。
足の間に膝を入れて無理やり足を開かせた。体を捩って逃げようするが無駄
バタバタしている股間に顔を埋めじっくり秘部を見た。本当に綺麗な色。
舐めた。舌を尖らせ奥の方まで舐めた。内股は両手で押さえヒップを少し持
ち上げアナルも舐めた。
ビチャビチャと舐める音が静かなリビングの壁に響いている気がした。
もう殆ど抵抗は無い。
挿入しよう。そう決めた。暴れられない様にうつ伏せにした。
縛った細い手が痛々しい。ヒップを持ち上げたが暴れるのでうつ伏せのまま
硬くなった物を入り口に合わせた。
少し腰を前に出した。微かに入っていく物の結合部がはっきり見える。
当然暴れたが嘗め回したそれは考えとは別の受け入れ体制が出来ていた。
少女で有っても体は女だ。
ゆっくりとマヤの体の中に私の物が消えて行く。少しづつ確かめる様に挿入
をしていった。
スムーズに奥まで入った。バージンかバージンじゃないかは関係ない。
絞まる。
濡れかたが大人のそれとは違い水ぽくなくゼリーの様な感触。
流石に抵抗は止まった。お腹に手を回し腰を浮かせて腰を振った。
「気持ち良い。」頭の先まで感触が伝わり逝くのを我慢した。
挿入したまま横にずらし仰向けにした。
目は合わせて来ない。
結合部がより鮮明に見える。白い体液が絡んでいた。精液では無い。
覆いかぶさり乳首を下でころがした。甘い匂いと今まで味わった事の無い感
触が舌の中で広がっていった。
急に絶頂感が来た。「ドクン、ドクン」マヤの中に体液は放出された。
自分のパンツを口から取り舌を入れた。暖かい舌が触れた。残っていた体液
が搾り出される様に吸い込まれて逝った。
暫くして体から離れた。
大量に出したつもりの体液は以外に少なくマヤの中からは少量が滲み出る程
度だった。
手をほどき自由にした。「帰れ」マヤがぽつりと言った。
「ジーパンは?」
「馬鹿!」マヤの顔は怪しげな微笑に見えた。
102
削除依頼
2008/02/20 05:05:38 (xCiIF1vE)
2時間ほど前にタバコを切らしたのでコンビニへ行こうとエレベーターで1階に降り
ると、目の前に女が落ちてた。 多分酔い潰れて眠っているようだった。このマン
ションに住んでいるみたいだが顔は知らない、服装や見た目からはキャバ嬢っぽい
感じだ。でもその時はほっといてコンビニへ行き、15分くらいしてから戻ってきた
がまだそこに落ちている。それにさっきより脚が開き気味でパンツも見えている。
それを見た俺はこれは、神様がくれたチャンスと思い急いで部屋に戻ってデジカメ
を持って、女の所に戻った。そして、脇を抱えながら非常階段の方へ引きずるように
連れて行った。階段にもたれさせ、急いでパンストとパンツを下ろしそれは自分の
ポケットに入れ、もし起きたとしても脅せるかなと思い、膝を立てさせてオメコが
丸見えになるようにして写真を撮りまくった。そして上着も上に捲り上げブラもず
らしてオッパイも写真に収めた。もちろん顔も綺麗に写ってる。それから、女のカ
バンから携帯と免許証を出した、住所はやはりこのマンションの5階だ、名前も確認
できた。そして女の携帯でもいろんな写真を撮ってやった。待ち受けはオメコのア
ップにして、免許証も一応写しておいた、番号とアドはちゃんとメモった。その間
女はよくわからないことばかり口走っていたが、起きる気配が無い。このまま帰っ
てももったいないので、オメコを頂くことにした。いきなり舐めてみると妙に濡れ
てて、小便臭い味がしたが若い女のオメコは久しぶりなので舐めまくり指を入れた
りして楽しんだ。眠っていても女の体は不思議なもので、オメコはどんどん濡れて
くる、それで俺の指はビチョビチョになってくるので、アナルにもゆっくりと入れ
てみた。ちょっと、苦しそうな声を出しているが、意識はまだ無いようなのでアナル
を弄っている所も写真に収めた。そろそろ俺のチンポもオメコを味わいたいような
ので、上から覆いかぶさるようにして挿入してやった。寒空の中、俺のチンポだけ
が暖かい。なかなか締まるオメコのおかげでガンガン突きまくった。今日はとりあ
えず一発決めて、後日写真で脅してゆっくり犯してあげようと思っていたので、3分
ももたずに中に思いっきり出してやった。ゆっくりとチンポを抜くと俺も精子が出
てきた、これはシャッターチャンスと思いまた数枚撮り、顔にもチンポを擦り付け
ながら口も開かせて咥えているところもまたシャッターをきった。 50枚以上は撮
った。 やっている間女は酔って気持ち悪いのか、犯されていることが苦痛なのか
 ずっとしかめっ面で、よくわからないことばかり言ってた。そして、女の服をあ
る程度元のように着せて、パンツとパンストは頂いて帰ってきました。 写真をPC
に入れて鑑賞しながらさっきのことを思い出してとりあえず一回オナニーしちゃい
ました。 では、またこの写真で近いうちにあの女を犯しに行ってきます。今度は
ちゃんとフェラをさせて中出しはもちろん、アナルも頂いちゃうつもりです。 そ
れでは、この女のフェラのテク、アナルファックの状況をお伝えしますのでお楽し
みに。 
103
2008/02/23 05:05:25 (YdXutSoD)
3時を少し過ぎた頃、さきの部屋のインターホンを鳴らした。 しばらくしてドアが
少し開き、さきの悲しそうな顔が見えた。「こんばんは さきちゃん」と少し笑顔で
挨拶してドアを開け押し入るように中に入ってドアを閉めた。「ちょっと・・・写真
は・・・早く返してよ」と怒った口調で言ってくる。でも、その言葉を無視して部屋
に入っていきソファーに座ってやった。「ちょっと 聞いてんの!」とうるさく言っ
てくるから、「さきちゃん 君はバカか? 夜中にわざわざ写真返しに来るやつがい
るの!」って言うと、「じゃあ 何しに来たのよ」とまだとぼけた事言うから、「エッ
チに決まってるだろ!」と言うと、黙ったまま泣きそうな顔をしている。「いい条件
出してあげるよ・・・俺が一回イクたびに一枚返してやる」すると、予想通り「ホン
トに・・・」 バカな女だね「ホントだよ・・・だから俺の言うことを聞いてがんば
ってイカせるんだよ」 小さい声で「うん・・・」 本当にバカ女は簡単だね、今時デ
ジカメなんだからデータが命でしょ、何枚でもコピーできるんだから。「早速だけど
服脱いでシャワー浴びなよ」こんな条件に納得したのか、黙って脱ぎ始め俺の前で全
裸になった。初めて見るさきの裸 結構スタイルはいい方だった。胸はCあるのかな
と思ってたけどDらしい、腹も出ていない。「早く浴びてこいよ・・・俺も浴びるか
ら」 俺も服を脱ぎさきのいるバスルームへ持ってきた浣腸を持って入った。このマ
ンションはユニットバスなので洗面台に浣腸を置いて、「俺も入るぞ」とカーテンを
開け中へ、さきはまだ浣腸の存在をしらないので黙ったまま俺を見ている。シャワ
ーを取り上げ自分にかけながら、「ほら 一枚目だよ・・・がんばりな」すでにさき
の裸を見て勃起状態のチンポ、「え?」 きょとんとしたまま俺を見ている。頭を下
に押さえつけながら「口でがんばるんだよ!」 狭いバスタブにしゃがみこんで俺の
チンポを見ている。覚悟を決めたのかゆっくりとしゃぶり始めた。最初はぎこちな
くしゃぶっていたが「そんなんじゃイカないんだけどなぁ~」と意地悪く言うと、必
死に舌を使い、頭を振ってがんばりだした。 思っていた以上に気持よく、フェラは
合格点だ。まずは一発目なので「もう直ぐイキそうだからな・・・もっと早く頭を振
れ!」必死でがんばるさきに感動すら覚えるくらいだった。シャワーを置いてさきの
頭を両手で持って最後は喉を突くくらいに腰を振って、思いっきり口の中で出して
やった。そのまま頭を押さえつけて口の中で余韻に浸っていると、涙目で必死に俺
の足を叩きながら逃れようとしている。限界みたいなので抜いてやると一気に精子
を吐き出した。涙を流し咳き込んでいる「あ~あ・・・飲まなかったんだ・・・」咳
き込みながら「だ・・だって・・・」 まぁ当然こうなるのはわかっていたが、最高
に気持ちのいいフェラだった。さきが落ち着いたところで「じゃあ 次は二枚目の準
備をしようか」と言うと、しかたないと言う感じで「うん」 「じゃあこれを入れるか
ら後ろ向きな」と言いながら浣腸を取って見せた。「何よ それ!・・・そんなの嫌
に決まってるでしょ!」 無理矢理入れるのは困難だから「写真三枚ならどう?」って
聞くと、余程今のフェラが嫌だったのか素直に「それなら・・・」とゆっくり後ろを
向いた。「でも、入れたら直ぐにお風呂から出てってよ」と言うので、「わかってる
よ」と言いながら一本目を入れ「あと二本あるからね」 三本全部入れてやった。しば
らくシャワーを浴びながら見ていると効いてきたのか苦しそうな声で「早く出てって
よ!」としゃがんだまま睨みつけて俺を見てる。女が我慢してる表情って何でこんな
にそそるんだろう。俺は素気なく「ヤダ」って言うと「お願いだから・・・」泣き出し
た。それでも俺は「そこですれば・・・あまり我慢するとお腹が痛いでしょ」と横に
ある便器を指差した。「お願いよ・・・お願いだから出てって・・・」 最高の気分
でした、だから「ちょっとどいて・・・寒くなってきたから」と言いながら、さきを
無理矢理立たせてお風呂の栓をした。「やっぱり冬は冷えるね」ととぼけたことを言
いながらお湯をためはじめてやると、立たせたことで刺激があったのか便器に座り
込んだ。「早く出せばいいの・・・」 便器に座り真っ赤な顔で耐えているさきは
「お・ね・が・・い・・・」そろそろ限界なのか、声を出すのも必死だ。お風呂に浸
かりながら黙ってみていると「見・な・い・・・で・・・」顔を両手で隠し後少しの
ところで耐えている。俺はやさしいからさきをこの苦しみから逃れさせてあげるた
めに、「さきちゃん・・・プレゼントだよ」と言って体にシャワーで冷たい水を掛け
てあげた。「キャー!」というさきの叫び声と同時に激しい脱糞の音が結構長い時間
続いた。バスルームは酷い匂いで充満され、さきは泣いたまま動かない。俺はやっ
ぱりやさしいから言葉を掛けてあげた「さきちゃん すっごい音と匂いだね 俺もう
吐いちゃいそうだよ」と言うと、声を上げて泣き出した。これでさきは完全に征服で
きただろう! 今日はここまで 続きはまた後日
104
2008/02/26 09:34:09 (rJh4J95A)
この前、泥酔して落ちてた女の子を友人と拾って車に乗せて、河原に停めて車の後ろで女の子をいただきました。
マンコぬるぬるで友人のデカチンも簡単に入っちゃって、女の子意識無いのに喘いじゃってて、「中に出すぞ」て言っても抵抗しないで変わらずアンアン言ってるから二人で中に出してあげました。
口に入れるとゆっくり舐めてくれるから復活してきて、今度はいっぱい突いてあげました。
女の子の中はお酒のせいかすごく熱くて気持ちよかったです。
意識戻って騒がれた時のために、喘ぎ声出してヨガってる姿を携帯の動画で撮影したし、女の子痙攣して何回もイってたし、あんなにぬるぬるだったし、中に出してって女の子が言ったって嘘ついても絶対わからないし、友人と二人で「これって和姦だよな?」て話したけど、やっぱり和姦なのかな?
女の子は夜遅く寒い中捨てると死ぬ可能性あるので、服をちゃんと着せて、知らない家の前に置いてピンポン何回も押して、中から人が起きてくる気配してからダッシュで離れて置いていた車に乗って逃げました。
バレないと思うけど、バレても女から誘ってきたって言えばいいし、やっぱりこれって和姦なのかな?
105
2008/01/10 00:41:36 (aHoL/wEn)
あれは中学一年の頃だった…。理科の女教師で嫌味な先生が居た。歳は大体三十代位な分厚い眼鏡を掛けた熟女だ。しかし、眼鏡を外せば少しは美人で胸もC位だ。

ある日の理科の時間俺はファイルを忘れてしまい…先生に「やる気ないのかい!?」と言われた、やる気が無くって忘れて無いのに…。他にもグダグダ言われて俺は無性に腹立たしかった。俺は授業中に先生をずっと睨んでいました。俺は頭の中で「あの野郎に何か恥を掻かせてやりてぇ」と思っていた所、レイプという発想を思い付いた。俺は一回あの先生とHがしたいと思いましたので調度良いと思いました。

放課後俺は分からない所が有ると言って先生と一緒に理科室へ行きました。そして先生が先に入り、俺はドアを閉めて鍵を掛け、俺は勢いよく先生の背後に抱きしめて押し倒しました。
驚いた先生は「辞めなさい!辞めないと退学にさせるわよ!」と言いながら抵抗してきましたが俺は無視して用意しておいたガムテープで口と目を塞いで、両手を縛りました。俺は先生の白衣や上着を無理矢理脱がして上半身裸にしてパンツを足首の所にずらし俺のチンコを即挿入しました。30分間位先生を犯し続けました。
イキそうになったので腹の上と顔に射精しました。
最後にカメラで写真を撮って脅す道具にしました。
106
削除依頼
2007/01/20 23:59:46 (EzQ2kVvC)
連れの彼女をレイプしました。

連れは同棲しているのですが、いつも帰宅時間が夜中になるのを知っているので襲うのは簡単でした。

午後7時に連れの家に行きました。
連れの彼女は僕だと解ると簡単にドアを開けてくれました。
上手く家に上がり込めたので、彼女を背後から首を腕で締め付け失神させてやりました。

彼女は口から泡を吹いていましたが、タオルで口を拭いてやり、抱きかかえて寝室へと連れて行きベッドに寝かせてやりました。

まず、彼女のジャージを捲りあげ水色のブラを外してやりました。次にパンティにも手をかけて脱がしてやりました。

俺のちんぽは我慢汁でヌルヌルです。
彼女のアソコに顔を近づけ何回も夢中で舐めまわしました。
何分たったのかわからないけれど、彼女のアソコがグチョグチョになったので形のいい胸を揉みながらちんぽを挿入しました。

腰を振り続けて最後に中出しして、事を終えた後…

俺はまだ気絶してる彼女の頬をたたき、彼女を起こして、自分がした事を伝えると、彼女が怒りだし涙を流しながら向かってきたので、腹に蹴りを加えてやるとおとなしくなったので、もう一度レイプしてやりました。

彼女は何故か
行為の最中は黙ったまま、目を瞑っていましたが、最後にイク時だけは『うっ、うっイク!』とだけ言ってました。

写メを取り、もし言ったらお前の母親も犯してやる!と口止めをして、帰りました。

あれから、1ヶ月、彼女は連れには言わずに、彼女の母親は今僕の奴隷です…
107
2005/08/27 13:51:10 (8bRFw8bj)
営業の途中、とあるショッピングセンターのラーメン屋で昼食済ませ、缶コ
ヒーを買ってベンチに座っていると、目の前の本屋に好みのタイプの熟女が
いた。見るともなしに姿を追いかけていると動きが少しおかしい。辺りの様
子を窺ってているようだ。その店はバイトの店員1人だけで、レジが忙しい
ようだ。熟女は、文庫本数冊を手に取ると、持っていた紙袋に入れ店から出
て駐車場の方へ歩いていく。
俺は彼女の後を付け、車に乗り込むの確認するとドアをノックした。そし
て、「奥さん、見てましたよ。紙袋の中を見せてもらえませんか。立ち話で
すむ話ではないので、乗せてもらえませんか」と声をかけ、返事も聞かず助
手席にのりこんだ。
「どうしたらいいの。」小さな声で聞く彼女に「車を降りて店に自首しても
いいし、静かなところで話合をするのか奥さんの好きにすればいい。」と告
げた。彼女は観念したようにエンジンをかけ、15分ほど車を走らせ、ホテ
ルに車をつけた。
部屋に入ると自分から洋服を脱ぎ、下着姿になるとベットに横になり、目を
閉じた。
ブラジャーとパンティを取ると、少したれた乳房、黒ずんだ乳首、黒々とし
た毛に覆われたあそこと俺好みの熟した肉体がそこにあった。最初は無反応
だっったが、時間を掛けて胸を攻め、全身をくまなく舐める後、あそこに舌
を這わすと程よく濡れていた。息子をしばらくしゃぶらせると、ゴムも付け
ずに挿入した。膣壁の感触を味わいながら、ピストン運動を続けていると、
感じているのか彼女の口からあえぎ声が漏れ始めた。
正常位からバック、バックから騎乗位に入れ替わる頃には自分から腰を使う
ようになっていた。
最後に正常位に戻り、最後を迎えると「お願い、中はやめて」と哀願された
が、無視して攻め続け「駄目。お願い。やめて」という声を聞きながら濃厚
な精液を彼女も体内に注込んだ。
108
2007/12/31 22:55:33 (oxkUaMOb)
会社の帰りに事務用備品を購入しにオフィスサプライ専門店に立ち寄った

店に入る前にタバコを燻らせていると、一人の女がこちらに向かってきた
その女も仕事帰りらしく、ベージュのリクスー上下に白のミニコートを羽織っ
ている すぐ俺の脇を通り店内に入っていった

俺はタイトスカートフェチで、どうしてもこういう女には自然と目がいって
しまう 別に犯ろうなんて気は最初はさらさら無く、ただ仕事の疲れをその
一服で癒していたわけだが、疲れがたまってくると逆にムラムラしてくるもん
だw

通り過ぎる女を俺の視線がねっとりと追う
女のコートから垣間見える白いブラウスの膨らみ 年齢は40代前半と
いったところだろうか 40代とはいえなかなかそそるイイ女だw 
そうだな・・・・・少し痩せた松○慶子といったところか
黒髪のセミロングで上品で清楚な感じなのに、生活臭があるところが妙にいや
らしい雰囲気を醸し出している さしずめ共働きの人妻なんだろう

釣られるようにして俺は吸殻を放り投げ、女の後を追って店内に入る
女はかがんだ状態でボールペンを物色していた その突き出た丸い尻を
どうしても触りたくなってさりげなく彼女の後ろを通ろうとするが、どうも
タイミングが合わないせいか、俺が通るときには座り込んでいたり、移動して
いたりでなかなか触れない おまけになんとこの女、スカートのファスナーが
開けっ放しである 中から白い下着が見えるのだ 
このファスナーの中に手を突っ込んで女のあそこを指で乱暴にいじくったら
どんなに気持ちいいだろう・・・・だがさすがに衆目に晒されている店内
ではそのようなことはできない

そうこうしているうちに女はレジに並び、いくつかの文房具を購入して
店を出て行った 俺も急いでお目当ての事務用備品を購入すると、即座に
店内を出て女の後を追った

俺は女と適度な距離をとりながら新興住宅地を通り抜けていった
住宅地を抜けた後、寿司屋の看板が見えるところを左に曲がると
一軒マンションがある ここは一度1Fの玄関口で待ち伏せしていたら
可愛い主婦らしき女がやってきたので、エレベーターに乗り合わせた際に
股間を後ろから擦り付けてやった記憶がある その女はびっくりして尻餅つい
てたがなw だがここで犯したことはない もう2年ほど前の話だ

さて、女はそのマンションに入ってゆく
俺はカバンとジャケットを脱いで玄関口に近くに置いておく
犯すときには身軽にしておくに限る
女がエレベーターに乗り込んでゆくのを急いで駆けていきながらドアに
足をはさむ

チーンと静かに音が鳴って、エレベーターが開く

「すいませんっ!」

といかにも急いできたかのように息を切らして俺は中に入った

女は上品ににっこり微笑んで

「何階ですか?」

と聞いてくる
女の言葉を無視してさっと時計に目をやるともう時刻は21時をまわっていた
もう人通りも少ないし、少々叫んでもひとが出てくることはあるまい
万が一出てきたとしても声がマンションの部屋に届いてから住人が出てくる
までしばらく時間がかかる

そう考えると即座に実行することにした
俺はエレベーターのドアが閉まると同時に女のわき腹を思いっきり蹴り上げた

「あぁっ!!!」

ほとんど声になるかならないかの叫び声をあげようとする彼女を間髪入れずに
今度は背中、足と何度も蹴り上げ、顔、頭、腹と何度も殴り蹴りをできる限り
のスピードでやっていった 最初のうち、女は懸命にドアを開くボタンを連打
していたが、もうすでにエレベーターは階を上っていっているw 無駄な抵抗
だった

エレベーターが静かに音をたてながら彼女の目的の階で開くときには彼女は
もだえながら座り込んでいた 俺は座り込んだ彼女を更に何度も殴りつける
うちに顎に拳が当たった拍子にあお向けに倒れこんだ

口と鼻から血を流しながら恐怖に満ちた目で俺を見る彼女はとても美しいw
俺をそんな目で見ながら、後ずさりしながらゆっくり立ち上がろうとする
女は節々が痛くて身体が思うように動かないのか、よろめいている
どうにもこうにもたまらない気持ちになって俺は女の髪の毛を掴んでエレベー
ターから引きずり出して、非常階段に連れ出した

俺は更に女の顔面を力任せに殴りつけ、そしてローキックで腹部を蹴った
完全に怯えて抵抗力を失った彼女から俺はコートを剥ぎ取り、スーツのジャケ
ットはそのままでブラウスを力任せに引き裂いた その余力で彼女は今度は
階段の手すりにしたたかに頭を打ち付けた ブラウスを裂かれて見える色白の
肌に赤い血がたれている が、そんなことは関係なく、むしろ俺は白く大きい
ブラジャーで隠されてある垂れ気味の乳に興奮した

俺は女を階段の手すりに寄りかからせて立たせたまま、ブラジャーを上へ
乱暴に押し上げた 非常階段の寒々しい蛍光灯に照らされた乳房は予想以上
にでかく、俺は会心の笑みを浮かべた

嬉々としてその垂れ気味の巨乳を揉みしだき、片足を女の股に滑り込ませて
抱きついた 女の顔についた血を俺はゆっくりと舌でいやらしく舐める

失神寸前で震えている彼女を今度は立ったまま後ろ向きにして、ストッキング
をずり下げると俺は手を女のあそこに突っ込んだ 恐怖にさらされた女は
最高だw 危機感であそこはグチュグチュに濡れている 

俺は倒れそうになる女を無理やり尻を突き出させて、ズボンを脱ぐといきり立
ったペニスをそのまま挿入してやった

凄くムラムラしていた
激しく何度も何度もバックから突き上げているうちに、歯を食いしばっていた
女から嗚咽が聞こえてくる 風が吹きすさぶこんな寒い夜もこうして熟れた
女の身体を蹂躙していれば寒さも忘れてくる 

気温が下がった夜空は夏に見た頃よりもクリアに見える 幾千の星が輝く聖夜
の下で俺は清楚で巨乳で人妻風OLを思う存分犯していた 

普通の女はこんな夜は恋人と、そうでなければ旦那と子供に囲まれて幸せな
ディナーのひと時を過ごしていることだろう だが、この女はこうして寒空
のなか俺にバックから思う存分突かれてその白い乳と尻を揺らしている
誠に人生いろいろだと思うな、俺はw
俺は腰をメチャクチャに振りながら、女のジャケットとブラウスを剥ぎ取ると
色白の背中が見えてきた 女は上半身裸で自分のいやらしい乳房を揺らしなが
ら泣いている 下腹がたるんでいるようにも見えたが、それもまたいやらしい

いやらしい!いやらしい!
まったく清楚な顔していやらしい女だ!w

そんないやらしいメスブタ奴隷はどうするか?
当然中出ししてやるんだよw 俺は女をあお向けに寝かせるとそのまま
覆い被さった 女の愛液と俺の精液でヌルヌルになったペニスを、これまた
グチュグチュになったあそこに突っ込んでやった

グチュ・・・・ジュ・・・クチュ・・・

といやらしい音を立てながら俺は正常位で女を抱きかかえるようにして
腰を振ってやった 冷たいコンクリートの床が女の肌をこする

血と涙でグチャグチャになった女の顔を見ながら俺は呟いた

「ざまぁ~ねぇ~なw」

そして笑いながら中に出してやったよw あそこの奥深くに突っ込んでやって
なw




109
削除依頼
2005/08/23 17:10:39 (9FuPdJSo)
俺は今日が人生最高の日となった。
今日俺はバレー部の部室に忍び込んだ。
お目当ては俺の大好きな亜美のパンティー
をいただくためだ。ロッカーを開けるとあっさり
パンティーが見つかった。「これが亜美のパンツ・・」
生唾を飲み込んだ後俺は亜美のパンティーに顔を
うづめて感動していた。「ハアハア亜美ちゅあんーーー」
すると亜美が部室にくるではないか。盗んだ予定表によると
まだ練習中のハズだが早く終わったのだろうか。
とっさにロッカーに隠れたが亜美は近づいてきている。
俺は亜美がロッカーを開けた瞬間亜美をロッカーに
引きずり込み口をふさいだ
「おとなしくすれば乱暴はしない。」というと
おとなしくなった。このままほかの部員が帰るまで
こうしているべきだが亜美の汗ばんだ肌と体操服
女の色気がジンジンと俺を攻める。
「亜美をめちゃくちゃにしたい」という
願望に逆らえず俺は亜美にだきついた。
「やだ神田くんやめて」と亜美が小さな声で言う。
部室にには他の部員がいるから大きな声をだせないようだ。
俺は亜美のブルマを少しずつ脱がした。
亜美は黙って耐えている。上を脱がしブラを剥ぎ取ると
でかくはないが形のいいおっぱいが出てきた。
俺は夢中でもみまくった。「これが憧れの亜美のおっぱい
気持ちよすぎる。」そしてついにパンティーに手をかけ
脱がしたすると亜美が「いれないでースマタで我慢して」という
大好きな亜美ちゃんの頼みだから俺はまんこの下と
ムチムチの太ももの間に鋼鉄になったちんぽとはさんだ
「うおーーーーー亜美ちゃんのまんこのが俺のちんぽに
当たってる。」一瞬で俺は 「ドピューーードピュピューー」
ロッカーに大量の精子をぶちまけた。さすがに亜美は
驚いていた。すると他の部員がみんな帰ったので
俺はロッカーからでてちんこをまんこに
あてがい挿入を始めた。「そんなもうやめてーー」
と泣くがいくら亜美の願いでも性欲には勝てなかった。
ドスっという音とともにおまんこに
ちんこが入った。「うへへへへーーー」おまんこの中は
俺に最大の快楽を与えてくれた。俺は「もう我慢できない。」
といって大量の精子を子宮にそそぎこんだ。
「生きててよかったーー(泣)」その日俺は
亜美を思う存分おかしまくっておみやげにパンツと
ブルマをいただいた
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