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2006/12/18 04:49:00 (VLMBJu2b)
どうも!
実は金曜に仕事が休みになったのと仲間が良い物♪を持って来たので、学校帰りの瞳ちゃんを拉致っちゃった(笑)
瞳ちゃんはかなり困ってたけど結局命令に逆らえず仲間のマンションに来ました(笑)
シャワーを浴びてお着替え!
仲間が手に入れた良い物とは……キャバ嬢とかが着るエロいドレス!
色は真っ赤、長めでセクシーなスリットが入ってるのが◎
胸元や背中も殆ど丸見え、これを前みたいに化粧きつめの巻き髪の瞳ちゃんに着せて網タイツも+しました!
18歳の女子高生のくせに超似合うし!働かせようかな(笑)
キャバ嬢風の照れてる瞳ちゃんを初めて犯した時みたいに激しくレイプしちゃいました!
ベッドに投げ倒し、ドレスをビリビリに破き網タイツは脱がさず胸や口、マンコを貧り2回イカせてあげて、授業の疲れが残ってるのか
呆然としてる瞳ちゃんの巻き髪を掴み、前回と同じWフェラから開始!
あれ以来ハマってまーす(笑)同じ事してても格好違うとめちゃ萌えるね~
前回、乱暴にくわえさせてたのが効いたのか今日は一生懸命、交互にしゃぶってくれたよ(笑)
「犯されてんのに旨そうにしゃぶるよなぁ!」
「チンポ2本も贅沢やね」瞳ちゃんは黙って涙ぐみながらWフェラします。
無理矢理させられてるのに自分からしてる淫乱みたいに言われるのが屈辱なんやろな~2、30分ぐらい奉仕させてると
仲間の限界が近付き、瞳ちゃんの顔に発射した。
左側の頬や鼻に白い精子が大量にかかったまま、仲間のチンポを優しく綺麗にお掃除する女子高生キャバ嬢の姿に
興奮は最高潮に達し、俺は瞳ちゃんに特技のパイズリを強要しました。
カチカチのチンポを柔らか~いEカップのおっぱいで挟み上下に動き、舌で先っぽを突きながら嫌そうな顔で俺を見上げる。
瞳ちゃんは何度も抱いてあげてるのにいつも嫌そうだからダメな娘です!(笑)
まぁ、その表情に余計に興奮するんやけどね!
しかし、いつも瞳ちゃんの86㎝のEカップで挟んでもらってるけど、ほんと気持ち良いっス!!
女子高生の胸は程よい固さと柔らかさが絶妙にマッチして揉むも良し、眺めるも良し、挟むのも良し、って感じで三拍子揃ってるね。
顔も改めて見てるとケバいメイクをさせると梨花、薄いメイクは市川由衣に似てるって言ったらイメージしやすいと思う。
ほんま良い娘をゲット出来て幸せです(笑)
瞳ちゃんの嫌そうなお顔とおっぱいを眺めてると俺の限界も近付き、どうフィニッシュするか悩んだので、瞳ちゃんに
「胸に挟んだまま出されるか、口ん中に突っ込み出されるか選べ。
胸ならイクまでパイズリ、口内ならくわえろ。」と選ばせてあげました。
瞳ちゃんは悩みましたが、最終的に胸で挟まれたまま発射を選びました。
やはり飲むのは出来るだけしたくないみたい。
瞳ちゃんのおっぱいに挟まれたままドピュ!ドビュ!っと発射するとまずは瞳ちゃんの口内に精子が飛び、舌にかかります。
発射しても全部出し終わるまで瞳ちゃんは動き続け、最後に顎~谷間に精子が溢れるまで続けます。
発射が終わったら何も言わなくても黙ってチンポを胸からお口に運び仕上げのお掃除です。
裏筋から先っぽを舐め上げて、パクッとお口に含み、吸いながら舌を絡ませ綺麗にしてくれます。
仲間がそろそろ入れたくなってきたので、瞳ちゃんの股を強引に開かせ正常位でぶち込み、突きまくり!
エロい網タイツの脚を掴みながらや網タイ脚を肩に担ぎ、激しいピストンを繰り返す仲間に瞳ちゃんは感じまくりです!
「んっ!嫌っ…ぁんっ!」押し殺す声が最高に可愛く、仲間がすごい嬉しそうに
「俺のチンポ良いだろっ?!もっともっと気持ち良くしてやる!」
「あぁ~マンコ超最高!!安っいキャバ嬢が、もっと締めろや!」などと言いながら次々に体位を変更していく姿はテクってます(笑)
仲間は持久力は俺よりもあるし回復力も速くロングプレイ&回数をこなせるのが特徴で瞳ちゃんからしたら最悪の相手でしょう(笑)
正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バックとAVの男優のように流れるように味わってます(笑)
その間チンポは一度も抜いてません(笑)
一通り愉しんだ仲間は俺に「俺、こっちの穴試すから、一緒に入れようぜ!」と言ってきました!
実は仲間は他にも良い物を持って来てて一つは返事カキコで言われたアナルプレイのための浣腸!
(シャワー中に使わせた)「えっ…嫌ゃ、やだぁ…」予感はしてたけどそれが本当だった事に顔面蒼白の瞳ちゃんを跨がらせ俺は下からマンコに、仲間はアナルに挿入!!
瞳ちゃん、人生初のサンドイッチファックです♪もうっ最高でしたっ!!!
可愛い顔やおっぱいは精子で汚れてるし、赤いドレスはボロボロで網タイはエロいし、巻き髪の女子高生キャバ嬢を二人で挟みめちゃくちゃに突きまくってやりました!
久々にマジのレイプっぽくて大興奮し、サンドイッチを合計で3発連続でしちゃった!
しかも前も後ろも両方の穴にALL中出し♪
またやっちゃいました!
このままじゃ妊娠させちゃうかも…(笑)
瞳ちゃんも諦め気味で泣き疲れたみたいで寝かしてあげました。
いつもご苦労様です(笑)最後に仲間がビデオテープを見せてきました。
謹慎中の仲間がくれたみたいで内容はなんと…謹慎中にムラムラして第2の瞳ちゃんを作ったみたいです(笑)
その娘は黒いブレザーにチェックのミニスカに今時珍しいルーズソックス姿の色白のちょいギャル系で顔は若槻千夏系でした。
カメラに向かって名前、学校名、スリーサイズなど自己紹介させられてました。内容は…まぁ、俺らがいつもしてる事です(笑)
しかも名前も千夏って所がウケましたよ、スタイルは瞳ちゃん並に良いけど、胸はDカップでギリギリパイズリ出来るぐらいかな、
俺らに回してくれるかわからないけど、いつか瞳ちゃん&千夏ちゃんで楽しみたいですねー(笑)
最後にたくさんのスレありがとうございます!
俺らのパーティーに参加したい人が多いみたいなんで、来年ぐらいに良い答を瞳ちゃんと検討してみます(笑)
出来たら希望のプレイなどを教えて貰えたら嬉しいです!
ちなみに瞳ちゃんのスリーサイズはB87(E)W51H84です!

841
2006/12/16 23:07:15 (DyHBE0X3)
私の住むアパートの隣の家に、亜美ちゃんという名前の可愛らしい女の子
がいる。
16歳の高校1年生、黒目がちで大きな瞳が可愛らしく、まだ幼さの残る顔
立ち。
髪は黒く肩より少し長いストレートヘア、子供の様に艶やかで繊細な髪質。
細身で華奢な体つき、背丈は150cmより少し高い位だが、頭が小さく腰
の位置が高い為、見た目よりも背が高く見える。
 高校の制服姿がまた良い。
プリーツのミニスカートから出る太ももに、膝下まできっちり伸びる紺色の
ハイソックス、女子高生好きには堪らない逸材。

 家族構成は父親と母親と妹の4人家族。
妹はまだ小学生で,実に面倒見のいい優しいお姉ちゃんといった感じ。
亜美ちゃんは真面目で大人しく、優等生タイプの女の子だった。
朝、亜美ちゃんとすれ違った時に、見ず知らずのおっさんである私に、屈託
の無い笑顔で「おはようございます。」と挨拶をしてくれる、今時珍しい女
の子。
当然、私だけでなく誰にでも挨拶ができる子なのだが、それが切欠で私に狙
われてしまったのだ。

亜美ちゃんの制服姿は私を狂わせた。
ミニスカートから伸びる長く細い脚、〝そのスカートを捲って見たい〟、
〝白く綺麗な太ももの奥を覗いてみたい〟という衝動に駆られると、どうし
ても我慢できずに、亜美ちゃんを盗撮してやろうと考えた。

 朝、私はショルダーバッグにビデオカメラを隠し、亜美ちゃんが登校する
タイミングに合わせバス停に向かう。
亜美ちゃんから「おはようございます。」と、爽やかな笑顔で挨拶をされる
が、その眩しさに私は返事もできず、ただ無言で会釈をした。
 少し前を歩く亜美ちゃんの後ろから離れないようについていく私。
ショルダーバッグに隠したビデオカメラの録画ボタンを押し、録画状態にし
たまま、ショルダーバッグを地面に近づけていく。
 バス停には先に並んでいる人が2人、その人達の次に亜美ちゃんが並び、
そして私が並んだ。
亜美ちゃんはバスのやって来る方向を見ていて、私の方を見ていない、それ
を利用し、私は半歩亜美ちゃんに近寄り、ショルダーバッグを亜美ちゃんの
背中側から足元に近づけた。
ショルダーバッグからチラッと覗くカメラのレンズが亜美ちゃんのスカート
の中を向いているのをしっかりと確認した私は『よしっ!』と、心の中でガ
ッツポーズを決めた。
 約3分位、亜美ちゃんを盗撮し続け、私の後に並ぶ人が来たのを見て、私
はショルダーバッグを肩に掛け直した。
 その時はもう盗撮するのは無理と判断し、私は忘れ物でもしたかのよう
に、バス待ちの順番から外れて家に帰った。
 大急ぎでビデオカメラをテレビに接続し再生をすると、上向きのレンズが
空を映し、時に亜美ちゃんを狙う表情の私の姿を真下から映してから、突然
にといった感じで、亜美ちゃんのスカートの中を映し出した。
しっかりと何の障害も無くハッキリと映された、純白パンティ。
柔らかそうなお尻にピッタリと貼り付いたパンティは子供っぽくも、過激な
物でもなく、普通の年頃の女の子が履いているパンティだった。

私はテレビ画面いっぱいに映し出された、亜美ちゃんのスカートの中の映像
を一時停止にして、固くなったペニスを強く握り、激しく扱いてオナニーを
した。
 どんなオナネタよりも興奮し、そして気持ちがよかった。

私はそれから癖になったかのように、ほぼ毎朝同じ事を繰り返した。

素直な亜美ちゃんは、私に毎朝盗撮されているとも知らず、「おはようござ
います」と可愛い笑顔で挨拶をしてくれていた。
 亜美ちゃんのパンティコレクションは増えていき、白色の柄違いが3枚と
水色地の刺繍柄と花柄、薄い黄色の柄物が1点と、紺色が1点というライン
ナップが基本のローテーションだという事が分かり、生理が月半ばに来る事
も分かった。
 
 そんな15回目の盗撮を試みた朝、私はいつもの様にして亜美ちゃんの後
ろに並んだ。
ショルダーバッグをいつものように亜美ちゃんの足元に忍ばせて、すぐ、亜
美ちゃんが、スッとショルダーバッグを避ける様にして1歩半ほど私から離
れる様に移動した。
私は『えっ!』と、心の中で少し動揺した。
しかし、亜美ちゃんは騒ぐでも、私を睨むでもなく普通にしてバスを待って
いる。
私は再度、亜美ちゃんに近寄りショルダーバッグを亜美ちゃんの足元に忍ば
せると、今度はハッキリと亜美ちゃんが、スカートを抑えて困ったような表
情で私をチラッと見て、すぐに視線をそらし、離れるように移動した。
 その態度を見て『バレた!!』と完璧に気がついた。
私の心臓はバクバクと高鳴り、激しい不安に襲われたが、亜美ちゃんは別に
声を上げるでも、私を捕まえようとするでもなく、私からそっと距離を置い
てバス待ちをしていた。
 私は逃げるようにその場を離れ家に帰った。

私は家に帰るなり反省と後悔に苛まれた。
そして落ち着いてくると、亜美ちゃんの態度に対し疑問を持った。
『なぜ亜美ちゃんは何も言わなかったのか?』その疑問に対して考え出され
た結論。
『私が怖くて何も言えなかった。』『恥ずかしくて泣き寝入りをした。』
『盗撮をされているという事には気が付いておらず、ただ近寄ってくる私か
ら離れたかった。』という3つに絞った。
 そしてこれからは2度と盗撮はできないという事実を受け入れざるを得な
い。
実は私にとってこれが一番耐え難く、勝手ながら亜美ちゃんに近づけたと思
っていた距離が遠く離れて挨拶すらしてもらえなくなる日々は辛かった。
我慢に我慢を重ね、亜美ちゃんのパンティコレクションで自分を慰めた。

 部屋の中にこもって亜美ちゃんの事を考えると、気が変になりそうになっ
た。
そしてそれは逆ギレの様に、『ふざけんなっ!盗撮くらいであんな態度とり
やがって!!』と、怒りに変わっていった。 

 そして我慢でき無くなったのは、たったの5日後の事だった。
『どうなってもいい!ここでやらなければ一生後悔する!』という強い気持
ちの下、亜美ちゃんのパンティコレクション10枚ほどの画像をプリントア
ウトした。

 私は変に吹っ切れていて、『どうとでもなれ!』といった気持ちのまま、
朝、登校してくる亜美ちゃんに声を掛けた。

「ねぇ、僕の事知ってる?」
確かそんな風に声を掛けた私に、亜美ちゃんは大きな瞳で見つめ返し、頭を
横に振った、そして「・・・バス停で、よくお会いする方・・というくらい
しか・・」と、怪しい人を見るかのような目で私を見ながらそう言った。
私は亜美ちゃんの目に少し腹立たしさを感じつつ、「あの時さぁ、僕が何し
てたか分かった?」と、ダイレクトに聞いてみた。
亜美ちゃんは怪訝な表情をし、小さく頷いた。
「何してた?」と問う私に、「盗撮」と小さな声で答える亜美ちゃん。
 私は亜美ちゃんの口からハッキリと、私の行っていた行為を言われ、少し
動揺して、「いつから知ってたの?」と、亜美ちゃんに聞いた。
亜美ちゃんは少し頭を傾けて、「あの時、かばんの中にチラッとカメラのレ
ンズみたいなものが見えたから・・・」と、教えてくれた。
 亜美ちゃんの言葉に僕は「何であの時、何も言わなかったの?」と聞く
と、亜美ちゃんは無言で、分からないといった風に、頭を傾けた。

 私は亜美ちゃんのその態度で、『泣き寝入り、無かった事にしたいタイ
プ』だと判断した。

「君の盗撮した映像返すよ。」と言って、手招きをすると、亜美ちゃんは頬
を少し赤らめて素直に私に近寄ってきた。
 亜美ちゃんはプリントアウトされたパンティ画像を見て、驚いたように目
を見開いた。
「よく撮れてるでしょう、君の顔も、スカートの中も・・」と、いやらしく
言うと亜美ちゃんは顔を真っ赤にして「これで全部ですか?」と恥ずかしそ
うに聞いてきた。
私は亜美ちゃんに顔を近づけて、「僕のパソコンに全部入ってる、すぐにで
もメールできる状態にあるよ。」と、小声で囁いた。
 亜美ちゃんの不安そうな表情が私の欲望を掻き立てて、「消去したかった
ら付いておいで。」と、意味有り気に呟いた。
ゆっくり歩き出す私を見て、戸惑い立ち尽くす亜美ちゃんに、「心配しなく
ても子供がいるから何もできないよ。」と、亜美ちゃんを油断させる嘘を言
う私。
それでも躊躇している亜美ちゃんに「早く来ないと、学校とかにメールする
よ。」と、声を掛けた。
 
 亜美ちゃんは俯いたまま、仕方無さそうに私に付いて来た。

私の部屋の前で、立ち止まり部屋の中に入ろうとしない亜美ちゃんに、「消
去する所を確認しておかないと不安じゃないの?確認しないのなら消去しな
いかもしれないよ。」と言って、亜美ちゃんを部屋の中に誘い込んだ。

 1DKの単身者用のアパート、子供がいるはずも無い。
元より結婚などしていない私に子供が要るわけも無い。
「お子さんはどこですか?」と不安げに聞く亜美ちゃんの言葉を無視し、

部屋の鍵を閉めた瞬間に、私は亜美ちゃんに襲い掛かった。
これまで我慢に我慢を重ねてきた私の欲望が爆発した。
力いっぱいに亜美ちゃんの体を抱きしめる、私の腕の中の亜美ちゃんは想像
していたよりも華奢で細い体をしていた。
いきなり抱きつかれた亜美ちゃんは、
「ヤッ!ちょっと何するんですかっ!!」と、
驚き、私の腕から逃れようと必死で抗ってきた。
 
私は「大人しくしろっ!大人しくしろっ!」と、連呼し、亜美ちゃんを抱
きしめたまま万年布団の上に亜美ちゃんを押し倒した。
 亜美ちゃんは身の危険を感じ、か弱き力ながらも激しい抵抗をしつつ、
「やめて下さい!やめて、嫌っ!!」と、震える声で言っていた。

 私は全体重で亜美ちゃんを押し付け、逃げられない様にしながら、「静か
にしろ!大人しく言う事を聴け!」と、亜美ちゃんに言い聞かせていたが、
亜美ちゃんが「助けて!誰かっ、いやぁ―っ!!」と、大き目の叫び声をあ
げた。
その助けを求める声に反応し、瞬間にカッときて、「うるさいっ!黙れって
言ってるのが分からないのかっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの頭を連続で
3、4回ほど思いっきり叩いた。
「やめて、叩かないで、いたいっ!」と、亜美ちゃんが両手で頭を抱えて防
御したのを見て、私は亜美ちゃんの制服の胸元をグッと掴み、「大人しくし
ないと、顔面を殴るぞ!」と、脅迫した。
 亜美ちゃんは両目から大粒の涙をポロポロと流しながら、
「やめて下さい・・助けて・・お願い・・・」と
、悲しげに哀願してきた。
 興奮と欲望に取り憑かれて冷静さを無くしていた私は、
「抵抗したら殺すっ!分かったか!!」と
いう様な事を、震えて泣きじゃくる亜美ちゃんに言った。

 亜美ちゃんは諦めたのか、絶望したのか、抵抗も叫ぶのもやめて、両手で
顔を覆って子供の様に声を出して泣き始めた。

 鬼畜と化していた私は、そんな亜美ちゃんに同情する事もなく、ただ本能
のままに行動した。
 興奮しすぎてその時の記憶はかなり曖昧。
私は亜美ちゃんの胸を制服の上から両手で掴み、押し付けながら激しく弄
り、慌てる様にスカートを思いっきり捲くり上げた。
私は剥き出しになるパンティを想像していたのだが、亜美ちゃんはスパッツ
を履いていた。
 私に盗撮された事で用心をし始めたのだろうと、後になって考えたが、そ
の時は、『くそっ!』と、腹立たしさを感じつつ、太ももを撫で回し、スパ
ッツの股間に手を這わした。
 
亜美ちゃんは「いやぁぁぁ・・やめて下さい、お願いします・・」と、
震える泣き声で言っていた。

 両手に感じる亜美ちゃんの確かな体の感触に、興奮も最高潮に達した私
は、本能赴くまま、亜美ちゃんの細いウエストから制服を一気に捲り上げ、
亜美ちゃんの乳房を求めた。
 亜美ちゃんがやめて下さいとか何とか言っていた様な気もするが、私の耳
には何も入ってこなかった。
白い繊細な素肌や、純白のブラジャーを目で楽しむ余裕も無く、私は獣のよ
うに、ブラジャーを一気に捲りあげて、亜美ちゃんのわずかな胸の膨らみ
と、儚げなピンク色の乳首を晒し、それをしっかり確認した瞬間、小さな乳
首にむしゃぶりついた。

 私は本能剥き出しに、涎を垂らしながら舌で乳首を舐め回し、吸ったり、
噛んだりしたつつ、摘むように柔らかい乳房を揉み、乳首を指で摘み捩じっ
て、発育途中の若い乳房を甚振った。
 亜美ちゃんは「痛い!嫌、やめてっ」と言いながら、私の頭を押し退けよ
うとし、必死で私の行為から逃れようとしていたが、私に対する恐怖から
か、そこまで激しく抵抗ができずにいた。

 私は執拗に亜美ちゃんの若い乳房と乳首を蹂躙しながら、少し冷静さを取
り戻していった。

 「もうやめて下さい・・お願いします・・」と、念仏を唱えるように、泣
きながら繰り返している亜美ちゃんに気がつき、わざと2つの乳首を摘んで
クリクリと捩じりながら、「静かにしろって言っただろ、本気で殴られたい
のか?」と、低い声で亜美ちゃんを脅迫した。
亜美ちゃんは、私の脅しに恐怖し、「うぅぅ・・」と、震えながら、声を発
するのを我慢した。
 そして私は、スカートを捲くられ剥き出しのスパッツに手を掛け、パンテ
ィごと脱がしにかかった。
「やっ!やめて、嫌っ!」と、亜美ちゃんは私の行動に反応して、小さく叫
び、私の手を掴んだ。
 それは私への恐怖心を凌駕する耐え難い恥辱心からの、無意識の行動に思
えた。

しかし、鬼畜と化した私の行動の方が、亜美ちゃんの抵抗より早く、パンテ
ィごとスパッツを一気に太ももまでずらして、亜美ちゃんの股間を剥き出し
にした。
「いやぁっ!」と叫び、両手で股間を隠す亜美ちゃん。
私は片手で、スパッツを脱がしながら、もう一方の手で亜美ちゃんの手首を
掴み、股間を剥き出しにさせようとした。
「いやぁ―っ、嫌―っ!」と、駄々をこねる子供のように私の手を振りほど
こうとしながら、体を丸めて股間を隠そうとする亜美ちゃん。
 私はスパッツとパンティを亜美ちゃんから脱がし取った後、力任せに、亜
美ちゃんの両手首を掴み、無理やり、若毛の生える恥ずかしげな股間を剥き
出しにした。

「嫌ぁぁ、いやぁぁ・・」と、
恥辱にまみれた悲痛な声を上げる亜美ちゃん。

 興奮に我を忘れ、鬼畜と化した私の頭の中は真っ白で、ただ本能のまま
に、亜美ちゃんの生え揃っていない若毛を擦り、そのまま指を女性器に忍ば
せた。
 恥ずかしさから、再び声を出して泣き出した亜美ちゃんに、同情する事無
く、私はパンツを緩め、固くなったペニスを露出し挿入体勢をとっていっ
た。
泣きじゃくっていた亜美ちゃんは、私がペニスを露出し挿入しようとしてい
る事に最初は気が付いていなかったので、簡単に挿入体勢をとる事ができ
た。
しかし、私の動きに気が付いた瞬間、「嫌ぁ――っ!だめ、やめてっ!!」
と叫び、足を大きくバタつかせ、体をよじって逃げようとした。
私は「大人しくしろっ!!」と怒鳴り、亜美ちゃんの髪を鷲掴みで引っ張り
ながら、頬を1回平手で殴った。
「キャッ!」と、悲鳴を上げた亜美ちゃんに、コブシを振りかざし、〝また
殴るぞ〟と言う態度を見せると、亜美ちゃんは恐怖で体を萎縮させ、ガチガ
チを震えながら、動けなくなった。
 
 私はそのまま、亜美ちゃんの小さな両肩に手を掛け、若い女性器にペニス
を突き立てていった。

亀頭を無理に挿入させた瞬間、「ひっ!」と小さな呻き声を上げ、体を仰け
反らせる亜美ちゃん。
そんな亜美ちゃんの体を押さえつけながら、浅く腰を動かし、徐々に女性器
深くに、ペニスを挿入していく。
「クッ!ゥゥゥゥッ・・・」と、声も出せず痛みに耐えるような亜美ちゃん
を見下ろしながら、若い女性器を楽しんでいく私。
 濡れていない女性器に、ペニスを無理に出し入れした為、亜美ちゃんはか
なりの激痛だっただろうが、私は快感に溺れ、念願であった亜美ちゃんとの
セックスに酔いしれた。

徐々に亜美ちゃんの女性器も濡れて、ペニスの出し入れがスムースになる
と、亜美ちゃんの体を堪能する余裕も出てきた。
 激しく腰を動かして更なる快感を貪る私、「クウゥゥッ・・・ンン
ッ・・」と、苦しそうな呻き声と共に、「嫌・・やめて・・やめて下さ
い・・」と、小さな声で繰り返し、ぎゅっと瞼を閉じている亜美ちゃんを見
て、私は最高の快感と達成感を感じながら昇天した。

 亜美ちゃんの白いなだらかな腹の上に飛び散る、私の白濁の欲望。

私は大きく肩で息をしながら、精液の垂れるペニスもそのままにして、体を
丸め悲痛な泣き声をあげる亜美ちゃんの姿をビデオカメラで録画し始めた。
 亜美ちゃんの顔、乳房、乳首、陰毛、性器と、亜美ちゃんが恥ずかしがる
ところをビデオカメラに録画していった。
「おい、今お前が犯された姿と、恥ずかしいところをビデオカメラで撮影し
ているから・・・」と、声を掛けたが、亜美ちゃんは顔を布団に埋めたまま
体を震わして泣いていた。

 泣き止まない亜美ちゃんを、しばらくそっとして、私はタバコに火をつけ
た。
欲望に我を忘れた鬼畜の姿は、射精し思いを遂げた瞬間から、徐々に冷静さ
を取り戻していく。
心の中に不安が立ち込め、とんでもない事をしたことに気が付いた。
タバコを持つ手がガクガクと震え、止まらなくなった。
『絶対に警察に捕まりたくない!亜美ちゃんには泣き寝入りをさせるよう
に、絶対他人にいえないようにしなければ!』という事しか考えられなかっ
た。
 
 私は亜美ちゃんに「いつまで泣いてるんだ!」と、亜美ちゃんの体を私の
方に向けさせた。
涙の止まらない絶望感漂う亜美ちゃんに向かって、「このビデオが、親や学
校の友達に見られたら、どうする?」と、聞いてみた。
亜美ちゃんは泣いて言葉にならず、ただ、頭を横に振る事しかできなかっ
た。
「それだけじゃない、インターネットで世界中にこの映像と、名前や住所ま
でかきこんでやる!」と、亜美ちゃんを脅すと、亜美ちゃんは震える小さな
声で、「やめてください・・」と搾り出す様に言った。
「それが嫌だったら、この事は誰にもしゃべるな。」と、言うと、「はい」
と頷き、即答した。
 あまりの素直さに、「僕の命令に従わないと、このビデオばら撒くから
ね。」と、追加要求をした。
亜美ちゃんは、その要求にも頷き、「はい」と素直に返事をした。

 亜美ちゃんの嗚咽が止まり、落ち着きを取り戻していくと「もう、帰って
も・・・いいですか?」と、小さな声で私に聞いてきた。
私は亜美ちゃんを解放する事が不安で、「まだ駄目だよ。」と、亜美ちゃん
を解放せず、本当に私の命令を聞くか試す為、亜美ちゃんに裸になるように
命令をした。

亜美ちゃんは最初、悲しそうに俯いて首を横に振ったが、私が脅しつつ、制
服を脱がしていくと、抵抗する事無く、全裸を私に晒した。
私はビデオカメラで録画しながら、亜美ちゃんを立たせたり、足を広げて座
らせたりした。
私の命令に従順な亜美ちゃんに、「そこでオナニーしてみてよ。」と意地悪
く言うと、亜美ちゃんは暗く絶望感漂う表情のまま、頭を横に振って、「し
た事ありません・・・。」と、言った。
私は、座って性器と乳首を同時に弄るように命令をし、亜美ちゃんは私に言
われるまま従った。
 恥ずかしそうに顔を横に背けながら、細い指が小さな乳首を摘み、幼さの
残る性器をチョロチョロと弄る姿に、私は再び興奮をしていった。
しばらく亜美ちゃんのオナニー姿を撮影し、我慢ができなくなった私は、ペ
ニスを露出してコタツの上に座り、「僕のを舐めて。」と、簡単に命令し
た。
亜美ちゃんは顔を歪めて露骨に嫌な表情をし、私のペニスの前に動けずにい
たが、「早くっ!」と急かすと、仕方なさそうに、指でペニスにそっと触
れ、ゆっくりと顔を近づけて、亀頭を可愛い舌先でペロペロと舐め始めた。
「口の中に含んで舐めてくれ。」と、要望を出すと、亜美ちゃんは小さな口
をあけて私のペニスを口に含みフェラチオをしてくれた。
 セックスとはまた違う征服感に私は酔いしれつつ、ビデオカメラで撮影を
続けた。
そして、亜美ちゃんの後頭部を抑えてペニスを口から抜く事が出来ない様に
したまま、断りも無く、亜美ちゃんの口の中に射精した。
「んんっ!」と、驚いたように唸る亜美ちゃんに、「そのまま、飲み込むん
だ。」と命令した。
亜美ちゃんはペニスを口の中に入れたまま、頭を横に振ったが、「飲み込
め!」と、再度命令すると、喉を鳴らして私の精液を飲み込んだ。

少し怒った様な表情で私を見る大きな瞳の亜美ちゃんに、「おいしかっ
た?」と聞くと、亜美ちゃんは無言で、首を大きく横に振った。

 そして、「もう制服を着ていいよ。」と声を掛け、亜美ちゃんを解放して
やった。
解放する前に念押しで、脅そうとしたが、逆に亜美ちゃんの方から、「絶対
に誰にも言わないで下さい。」と頼まれた。
842
2006/12/16 02:04:55 (jXlt6BnV)
相変わらずの昔のJCものだがご容赦を。
一応、JKやJD、OLや人妻ものの話もありますが
俺の場合、JC(特に制服着用)が一番燃えるもので。

今では管理も厳しくなって不可能になりましたが
昔はよくあちこちの体育祭に潜り込んだものです。
ただ目的はグラウンドのブルマJCではありません。
トイレに忍び込んでブルマJCの放尿観察&撮影です。
もちろん変態の俺はライブ映像で女子トイレで自慰ったり
タイミングを見計らって全個室の使用済みナプキン回収もしました。
高純度(ほぼ100%)のJCナプキンです。
また、とある学校など生徒をわざわざ制服で登校させた上に
着替えた制服をそれぞれの教室で無施錠で置いていました。
女子は体育館あたりで着替えたのでしょうが、不用心ですね。
もちろん車と各教室を何往復かしましたよ。
(多分夕方は大パニックだったことでしょう。)
今でもこのセーラー布団に埋もれるのは最高に勃起ものです。
ついでにレイプビデオや戦利品を鑑賞しながら制服着用の等身大フィギアを
このセーラー布団でハメるのもお気に入りではあります。
まぁそういう変態です。

さて、今回はそんな体育祭での思い出です。
いつものように昼休みに大量の放尿を頂いた俺は
ナプキン回収も終えてグラウンドのブルマJCを眺めていました。
で、たまたま目に留まったのがとあるJC2のメガネ少女。
周囲の輪からも外れ、どこか暗そうな印象の子でした。
何となく初レイプの先輩(この話は投稿済み)を連想した俺は
彼女の放尿も頂きたいと思って様子をうかがっていました。
そして午後第二の競技が終わった直後に彼女は校舎へ。
もちろん俺も後をつけましたが、運悪くトイレ入り口には数人のJCグループが。
不特定多数のJCを狙うならともかく、今は特定の彼女を狙っているんです。
「どこか行け、このブスJCども」と念じましたが、連中がグラウンドへ向かう頃
には
どう考えても彼女が個室から出る頃でした。
仕方なくあきらめて帰ろうとしましたが、その時悪魔のひらめきが。
俺は観戦に来た父兄のふりをして彼女に声をかけました。
で、「娘の教室はどこか案内してほしい」と頼んでみました。
するとバカ丁寧にも彼女は「こっちです」と階段の方へ。
ダメ元で言ってみるものですね。
もちろん案内させる先は、4階にある3年生の教室。
生徒&一般者が利用するトイレ(1階)から最も離れた場所です。
2~4階のナプキン回収時に教室の前も通ったものですから。
で、4階の教室前で後ろから羽交い締めにして口を押さえ
「声を出すと刺すぞ」と脅しました。
まぁナイフなんか持っていないんですが、彼女は完全にパニックで硬直です。
とりあえずハンカチを口に押し込んで、ネクタイで後ろ手に縛ると床に転がしまし
た。
「言うことを聞くなら殺しはしない」とかいいつつ、まずは胸を露出させて撮影。
続いてブルマと白パンもずらして、放尿したてのま●こも撮影。
トイレ盗撮に使ったビデオは車に放り込んでいたので、撮影は
ブルマ撮影用に持ってきていたカメラです。
体育祭の活気をBGMに、校舎内でJCにいたずらなんて興奮ですね。
ただ時間もないので、手早く挿入に向かいます。
この辺はいかに効率よく機械的に行動できるかが重要です。
手早くクンニし、一度ブルマを戻すと股布をずらして
唾液塗布して挿入します。
こういう時はお手軽サイズの粗チンは便利ですね。
メンバーご自慢の極太フランクフルトち●ぽなんて絶対に挿入は無理です。
でもまぁ彼女は十分痛いらしく、うめき声を漏らしています。
こうなるのが分かっていればローションでも持ってきてあげたのですが。
JC+ブルマ+シチュエーションに興奮して射精も早まります。
まぁ正直、見回りの教師でも来たらシャレにならないので焦っていましたが。
ブルマにぶっかけてもよかったのですが、それやると学校中に
「私はさっき教室でレイプされました」って宣言するようなものなので
さすがにそれは可哀想かと思い、中出しすることに。
「やめる」とかいう選択肢のある奴はレイプなんてしません。
で、中出し。
トイレで自慰していなかったので、それなりの量が出ました。
出し終えて抜くと、ブルマと白パンをずらして精液逆流を撮影しつつ
ブルマの内側で血まみれち●ぽを拭きます。
で、血付きの白パンを没収するとブルマだけ返して、ついでに
彼女も何枚か撮影して「しゃべると写真をばらまく」と
月並みな脅しをかけてから、ハンカチ&ネクタイを回収して帰ってきました。

彼女は午後は予定なかったんでしょうかね。
花形のリレー競技とかに出るタイプには見えませんでしたが。
あと、もしかしたら目ざとい奴が、彼女の股間が湿っているのと
普通あるはずのパンティラインがないのに気づいたかもしれませんが。
でもまぁ大学卒業後、校舎でハメたのはこれ一回きりです。
こういうのはスリルがあるというより焦りますね。
そう言いつつ過去最高の思い出は、女の子の自宅へ押し入って
制服着せたままで浣腸からの駅弁ファックで
犯しながら床にう●ちさせたことですが。
この自宅レイプは投稿済みなので、また気が向いたら
彼女の痴漢や拉致レイプの話も投稿しましょうかね。
843

妹カップルを

投稿者:まさし ◆0OdMPTAJjE
削除依頼
2006/12/15 14:03:38 (aInVKTYo)
妹(ユキエ)が彼氏(和也)を連れて家に遊びに来た時の話しです。
前から嫁(まりこ)と妹カップルにちょっと悪戯してやろうと計画しており実行しました。
まず、まりこが和也に悪戯します。
コタツで暖まりながら、コタツの中で和也の股間にTouch!和也をまずエロモードにしておき、和也が
『少し酔ったので横になりたい』と言うと、まりこは二階に布団を用意するから横になるといいと言いながら和也と部屋を出ました。
まりこは結構Sな女で(ちなみに俺もかなりS)前から男をいじめたいと言っており、二階で多分和也はまりこに
いじめられてるんだろうなと思うと俺はついニヤニヤしてしまい
『お兄ちゃん何ニヤニヤしてるの?』と聞かれ焦ってしまいましたが、頭の中では『お前も俺に調教されるんだよ』と妹を調教してる想像でいっぱいでした。
そして楽しく卑猥な時間が始まりました…

妹も酒が強い方じゃないので酔いが回ってきたところでコタツの中で足で太ももを触るとビクッとしながらも酔いのせいか嫌がらないイケる!
と思った俺は立ち上がり後ろからユキエを襲った。
まさかこんなに強引に来るとは思ってなかったみたいで抵抗したが力づくで抑えこみタオルで目隠しをしタオルを濡らし手を後ろで縛ってやった。
犬のような格好をさせスカートをまくりケツをスパンキングすると
『あ…アン!』といい声で鳴きながら抵抗をやめたのでしばらくケツを叩きまくってやった。

ユキエのケツは赤くなってきたがユキエのマ○コからは卑猥な汁が流れ出してきたのでユキエに目隠しをして、まりこと和也がいる部屋に連れて行く事にした。
部屋に入ると和也も目隠しをされ手首を縛られ股を開いた姿で、まりこに乳首を舐められながらチン○をシゴかれていた。チン○はビンビンになっており今にも射精しそうな状態だが、まりこはイキそうになると手を止め射精をさせないようにしていた。和也の口からは気持ちよすぎてヨダレが出ており、まりこはそれを見て『ヨダレが出てるわよ、この変態M君』と言いながら乳首を強めにツネると『あ~あん!』と女のような声を上げていた和也はM気があるらしくすっかり、まりこのMペットになっていた『見てみろ、お前の彼氏はあんなに変態になったぞ!』ユキエの目隠しをとりヨダレを垂らしている和也の姿を見せるとユキエは顔をそむけようとしたので和也の横に犬のように座らしユキエのアナルをペロっと舐めてやった。


続きはまた後で
844
2006/12/12 10:51:49 (L9xkl1/w)
やってしまった
夏休みにc1の端樹を部活の終りに呼んで告白した
自信ありありだったのに端樹は先輩が俺を好きなのでと断ってきた
この俺が何度も説得してもうんと言わない段々ムカついて来て端樹に抱き付いて押倒した。
夏休みの練習後なので白いTシャツからスポブラが透けてなんかムラムラきた
端樹の口を手で押えて大声だすなって脅かしTシャツを脱がして白いスポブラ姿にしバスパンも脱がして
白に水玉の綿パンツ姿にした
俺は自分のソックス留めを取り端樹の手首を後ろで縛り暴れる端樹を威嚇して黙らせた
スポブラをめくり現れた乳輪は豆粒程小さくしかも揉む程無いオッパイを一応揉み乳首を舐めたら乳首が
米粒くらいに固くなった
人差し指でコリコリしてると端樹は段々赤面してきた次にパンツの上から刺激したら腰を引くのでパンツの
中に手を入れると割目が小さいのがわかった
俺は端樹の足を力ずくで開く右足を俺の両足で挟み左手で左足を固定し右手でパンツを擦ると段々暖くなって
きてパンツを横から捲ると割目に産毛が生えてた
元カノはマン毛生えてたので割目を初めて見たら興奮してきてパンツを脱がして又々同じく足を開く割目を
開いて弄ってると段々濡れてきて指を出し入れしてたら端樹は泣き出した
端樹は泣きながら写メは嫌と言うが俺は何十枚も写メを撮り今度はスポーツタオルで端樹を目隠ししてパンツ
を脱ぎ端樹の口をの中に入れて下で舐めさせた
端樹は知らずに舐めるから逆に刺激が強く今までで一番気持ちよかった~で咥えたままで写メを撮り目隠し
を外したらビックリしてオェ~みたいな端樹にまた目隠しをしてあそこを触ると乾いてきたので又々指で
濡らしいよいよ挿入俺もまだそんなにデカくないから端樹もそんなに痛がらず合体
高速正上位で自己満足に射精して終了
端樹の手を開放して服を着せ写メを見せて口止めして性知識の少ない端樹に俺は挿入してないと嘘を付き指だ
けだからまだお前は処女だし指だけならレイプにならないと信じさせて別れた…
今は別の彼女がいるけど正直まだ端樹が好きなんだ
845
2006/12/10 15:13:49 (YnnYczA9)
フィリピン人女を中出しレイプした。昔よく行ったフィリピンパブ。2年以
上のブランクを経て、久々に行くと以前よく指名していた子がまだいた。話
を聞くと、偽装結婚し、いまはタレントではなくアルバイトらしい。以前か
なりいい関係だったが、肉体関係までいけず、平行線を辿った後自然消滅。
偽装結婚と聞き、カチンと来た。アパートでフィリピン人の友達と住んでい
るそうだ。ちなみに偽装結婚の相手に月3万円払ってるらしい。
俺は彼女のアパートを突き止め、友達が一時帰国し彼女が一人の時、部屋へ
侵入しレイプ。明け方まで5発、生中出しした。
その後1年ぐらいその店に行かず、店のHP見たら彼女の写真はなかった。
妊娠して泣き寝入りして帰国したかな?
846
2006/12/10 11:21:50 (aOWt4e1e)
俺が高校の頃好きだった愛ちゃんを犯してしまった。
俺の高校のダチから電話あり、ダチのマンションに行ってみたら、そこには知らない男が数人と、愛ちゃんが
いた。
しかも愛ちゃんは裸で後ろ手錠されていた。
しかも暴行されたのか、体に数ヶ所あざがある。
愛ちゃんは卒業以来見かけていないが一目でわかった。
ダチが「おまえ愛のこと好きなんだろ?だからおすそわけさ」俺は正直迷った。
愛ちゃんは好きだけどこんな形ではしたくない。
そんな俺を見兼ねてダチは愛ちゃんがレイプされているビデオを見せた。
泣きながら抵抗し、でも服を脱がされる愛ちゃん。
全裸になっても抵抗し続け男たちに殴られ、しまいには手錠かけられる愛ちゃん。
バイブ責めされて散々弄ばれ挿入される愛ちゃん。
俺は段々興奮してきて、たまらなくなり愛ちゃんの口にチ○ポ入れた。
愛ちゃんは疲れていても抵抗したので平手打ちした。
ダチたちはそんな俺に「やれ!」だのあおってきた。愛ちゃんは口開きしゃぶってきた。
むせながらも必死に舐めてきた。
三分もしないうちに口の中で出した。チ○ポ抜くと口から精液が出てきた。
その顔みて妙に制圧感がでた。愛ちゃんの体さわる。
胸は小さいがそれでも乳首舐める。
愛ちゃんは歯くいしばり、顔背けて耐える。
クンニする。
愛ちゃんの大事な所みて俺のチ○ポも元気になり、下の口で二発目。
中出しは抵抗あったので顔射した。愛ちゃんは体震えながら泣いていた。
シャワーで愛ちゃんを綺麗にしてこい!とダチにいわれ、愛ちゃんの体洗っていたら、また、したくなり
四つんばいにさせ、三発目。
愛ちゃんに服着させて(ノーパン、ノーブラだが)俺はダチの命令で愛ちゃんを駅まで送った。
場所バレるとまずいからアイマスクして。車内で愛ちゃんは放心状態だった。
アイマスクとりダチのマンションから少し遠い駅で降ろす。
愛ちゃんはフラフラしながら人ごみに消えた。

847
2006/12/08 02:15:20 (VALuzNUW)
前から狙っていた女を犯しました。その女は某ブランドの販売員です。
ぶらぶらとしていた時に見つけてひと目で気に入ってしまいました。
顔は夏目ナナをもっときつくした感じ。身体はグラマラスです。
スレンダーなのはあまり好みではないので丁度いい感じです。
従業員通用口で待ち伏せなどをして色々調べました。名前は幸恵ちゃん。
彼氏持ちで一人暮らしをしていました。最初は逆さ撮りとかで我慢しようと
思いましたが、結構ガードが固くミニスカートの時とかも黒の見せパンの
ようなものを履いておりストレスはたまるばかり。
むかついてきたので犯すことにしました。生活パターンを把握した上で
いよいよ先日決行。いつものように待っていると彼女が帰ってきました。
今日の服装はグレーの起毛のミニスカートにブーツ、
上はニットとコートという格好、接客時と同じなので、
多分社割とかで自社の服を買っているんでしょう
よくJJとかに載っていますが、雑誌そのままで芸がありません(笑)
ただ俺はそういう服装がストライクなので無問題。後ろを歩くといい香。
クリニークのハッピーという香水を使っているんです(調べ済み)
とてもそそる匂いです。ドキドキしながら尾行し家に入る所を捕獲。
「何すんだよ」とか言いながら暴れましたが、腹を強めに何発か殴り
そのままベットに突き飛ばすと、くの字になりながら苦しそうにしてます。
腹に蹴りを入れおとなしくさせ、後ろ手に縛り、尻や足を撫で回しました。
そしてブルマーみたいなのだけを脱がすと念願のパンツとのご対面です。
ピンクに黒のレースっぽい縁取りがしてありとてもかわいいものでした。
お店にいる時は猫を被っているみたいで、本当は気が強いらしく、
「触んな、見んな、ボケ」とか言いながら激しく抵抗してきます。無視して
お尻の谷間をねっとりと触ると、段々悔しくなったのか泣き出しました。
ここで質問タイム、今日はもうウンコはしたのかと聞きました。彼女は一瞬
凍りつきましたが当然答えません。今度はナイフをちくちくと突きつけて
脅すと「してない」との返事。じゃあ検査してやると言い、下着の上から
人差指と中指で思いっきり指浣腸をしてやりました。彼女は「ギッ」と叫び
エビ反りに、「いやっ、いやっ」と泣き叫びます。だけど指はグリグリっと
肛門の中へ入っていきます。指の根元に彼女の体温を感じる位奥まで入れて
抜いてやりました。「糞をしてたら茶色のシミが付くね、見てみようか」と
言うと彼女は一瞬凍り付いた後「変態」とか言いながら暴れ出しましたが、
無視してまんぐり返しの体勢にし、見せながら下着をずらしクロッチを観察
すこーしだけ茶色のシミが付いていましたが彼女の言葉は本当のようです。
パンツのアナル付近を舐めてやると、ものすごい顔でにらみつけてきます。
今度は直にご対面、たっぷりアナルにディープキスをしてやりました。
彼女は時折「オエッ」と餌付きながら泣き叫んでいます。
アナルは嫌いなようですおそらく彼氏にも許してないんでしょう、
無理やり味わうのは最高の気分。うつ伏せにして指と舌で愛撫し、
用意したローションをたっぷりぬりぬり、
ここにきて彼女は自分が何をされるか分かったみたいで大暴れ(笑)だけど
腹を殴りつけ、思いっきりムスコを挿入してやりました。まずはゆっくり
根元まで入れる。彼女はグワッと叫んだ後グオッグオッと叫び声をあげ
ブルブルと震えています。今度はゆっくりと先っぽ付近まで抜きます。
彼女は「ングアッ」と叫ぶ。そんな感じで奥に先にとピストンを繰り返す。
抜く時の彼女の声が「グフアン」って感じになってきました。
「ウンコしてるみたいで気持ちいいだろ」というと苦しそうに「変態」と
返してきます。どんどんピストンを激しくしてやると、
断末魔の様な声で叫びだします。すごい締め付けで気持ちいいです。
そのうち、ウンコの匂いがしてきました。肛門の中まで洗う女は少ないです
誰でも抜き差ししてるうちに臭くなります。多分彼女も気づいてるようです
「ウンコくせえんだよ馬鹿女」というと耳が真っ赤になります。
髪のいい匂いと香水、そしてウンコの匂いが混ざり合ってなんともいえない
匂いになります。上着もスカートもパンツもブーツも履いたまま、
でもアナルだけは真っ赤になり俺のムスコを受け入れなくてはいけない。
たまらない瞬間です。この女のすべてを征服したような気持ちになります。
そして中出ししてやりました。
回復するまで、アナルに手を入れてグリグリしてやると
指の先っぽに硬いものが指の先でツンツンと押し戻してやると
彼女が苦しそうな声をだして蠢きます。そのうちどんどん苦しそうな声にな
ってきます。指の先の抵抗も強くなってきます。もう押さえ切れなくなった
ので手を抜いてやると、「イヤー」っと言いながら
ぶっとい一本糞をしてくれました。半分位までウンチが顔を出した時に、
Tバック状態にしてずらしてあったパンツをちゃんと元に戻してあげました
彼女のかわいいパンツが盛り上がり、外にも溢れて出てくるほどこんもりと
硬いウンチをしてくれました。いい子です。綺麗な服を着たままベットの
上で無様に足を開いて糞まみれの幸恵ちゃんはとても美しかったです。
記念撮影をし、パンツはパックに入れてお持ち帰り。幸恵ちゃんありがとう
ちなみにフィクションなんで真似しないでくださいね
848
2006/12/03 08:57:51 (WUZllkYO)
アパートの階段に酔いつぶれて座っている女の子を発見しました。
声をかけても反応なく、完全に寝てしまってるようです。周りに人もいない
ので様子を見ながら胸を触ったりスカートをめくってパンティを見たりして
ました。反応ないのでシャツ開けて大きめの胸を見たり舐めたりしても全然
大丈夫。傍にあったバッグを探るとこのアパートの205号室に住んでる事
がわかりました。鍵も見つかったので担いで部屋まで運び、ベッドに寝かせ
ました。相変わらず意識もないので、携帯で撮影しながら脱がしていきまし
た。意外とかわいい子でなんてついているんだとうれしく思いました。
全裸にすると興奮もピークなので挿入してしまいました。かなりキツいのを
無理矢理入れて、興奮のあまり中で出してしまいました。ゴメンネと思いな
がらペニスを抜くと血が!処女だったようです。処女とやった事なかったの
でわかりませんでした。どうりでなかなか入らないはず。
しかし、処女喪失の痛みでも起きないほど彼女の意識はとんでました。余裕
が出てきて彼女の事を調べると看護学校に入ったばかりの18歳だとわかり
ました。高校出たばかりの処女をいただいたなんてラッキーです。
またハメたくなり、今度は彼女の携帯で撮影しながらやられている様子を、
彼女の携帯にしっかり残してやりました。彼女のパンティを何枚か被って顔
を完全に隠して、変態オヤジに犯される様を撮りました。後で彼女が画像を
見てどんな反応をするか・・考えただけでうれしくなります。
もう一回中に出して、タンスと洗濯機からオナニー用にすべてのパンティと
ブラをお土産にいただいて帰りました。
849
2006/12/02 09:35:08 (lhbEedOv)
親子どんぶり専門のダチからがありとある一軒家にいった。
そこにいたのは滅多にお目にかかれないほどの上玉な美人親子。
ベットの四隅に手足を固定され絶倫ダチ達の壮絶な愛撫責めを受けていた。
母親は見た目松下由樹似でむっちりとした尻と爆乳が印象的だった。
その遺伝子を受け継いでいる娘もグラビア顔負けのボディで愛川ゆず季似、
二人とも悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら体を震わせていた。
そして奴らのセックスが始まった。
たいがい母親は男根がそそりたつまでの準備相手にされ激しい責めを受ける。しかし、逝かせてはもらえない。
蛇の生殺し状態にしておく逆に娘は奴らの性欲のはけ口として絶頂を繰り返し精液を受けとめ続ける。
このローテを3.4回位繰り返すとたいがい母親がおちる。
娘は若いので体力があるが母親は蛇の生殺し状態の上奴らの復旧時間も回数を繰り返すうちに長くなるし
それにともなってさらに激しい責めなるから当然といえば当然だが・・
 啜り泣きながら逝くことを懇願する母親の横で泣きながら絶頂を繰り返し許しを乞う娘のアンバランスさが
堪らない。
娘がくたばると奴らは二人がかりで母親を料理しはじめる。
セックスも知り尽くし寸止めをくらい続いていただけに逝きかたも豪快だった。
しかし奴らの責めは終わらない。
爆乳を激しくゆらし悲鳴をあげ体を痙攣させながら逝きまくる母親。
ザーメン臭漂う部屋で最後奴らは気に入った女を選択し別室で自分の玩具になることを誓わせるまでまた果て
しなく母娘を責め続けたいまは奴らの資金源として後輩達に犯されてる。
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