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2007/02/04 18:05:44 (anz3.DRf)
別の掲示板にも載せた話ですが、少し手直して再アップします。
内容を御存知の方はスルーして下さい。
レス頂ければ有難いです。

25歳です。
珍しく競馬で当て、同じプー友達のKを連れて出掛けた日の事です。
リッチな飯を食って、昼間はヘルスで性欲を満たし、夜はセクキャバへでも
..というのが金と女に無縁の2人の計画でした。

時間は昼前。飲食店の並ぶビルの中をブラブラしていました。平日で人も多
くありません。
俺達と同じように店を決めかねている女性2人に気付きました。
40代中頃に見えました。2人ともロングコートにブーツで俺の母親(49
)より遥かに若くて綺麗、そしてセレブっぽく思えました。

彼女達がどこに入るのか気になりました。彼女達が選んだ店にしようと決め、
5分程時間を置いて和食の店に入りました。

中は琴のBGM。俺達には全く似合っていませんでした。
案内されたテーブル席に着き、人の少ない暗めの店内を見渡しました。
斜め奥にある座敷。段になった入口に立つロングブーツに見覚えがありまし
た。
ブーツの先に掘りごたつ。コートを横に置きメニューを見てるスーツ姿が見
えました。黒とベージュの彼女達は、俺達がいつも妄想するセレブ熟女その
ものでした。

笑い声が聞こえても話し声は聞こえない距離。
彼女達は俺達を全然気付いてもないようで,チラ見する事も躊躇なく,目線
を常に彼女達に向けていました。

眉が濃く目力のある冷たい系と眼差しの優しい系。2人とも美人でした。黒と
ベージュのスーツが2人のイメージに合っていました。
「どっち(がいい)?」
「ベージュだね。気の強いの好きだからお前は黒だろ?」
「うーん..迷う..やっぱベージュ..ミニスカだしね(笑)」
掘りごたつに座り見える脚で、ベージュの女性のスカートの短さが判りまし
た。
「あの年頃のミニはいいよなぁ(溜息)」
「脚も綺麗かも..自信あるんじゃないの」
「お前..人妻系好きだなぁ(笑)」
「そういうお前もな(笑)」
「当然(オナニーの)おかずだね」
「充分過ぎでしょ(笑)」

チラ見のオマケが付いて酒も旨く、俺達は一通り食い尽くし、話に花が咲く彼
女達を横目に俺達は店を出ました。

俺達はヘルスの情報を仕入れる為にネカフェに寄りました。そしてそこから出
てきた時でした。偶然にも彼女達が前を歩いていたのです。なにか縁を感じて
後を付けて行く気になりました。

彼女達は意外にもゲーセンに入りました。
「暇してるのかもなぁ」
「ナンパする勇気ある?」
「望み薄だけど大穴狙いでやってみるか(笑)」
彼女達がUFOキャッチャーでぬいぐるみをGETするのを見届けて、声をか
けました。
「あの..さっき..(省略)..そしたら..で..声かけてみたわけで」
必死でアピールしてる俺達に、黒スーツの女性が応じてくれました。
「私達もお茶飲むつもりだったし、じゃぁご一緒する?M美も時間まだいいよ
ね?」
尋ねられたベージュスーツの女性M美は、子供を見るような目で俺達に軽く笑
みを返してくれました。

彼女達は1時間だけという事でOKしてくれました。
短大の同級生、久々の再会、4時には其々に用事があって別れるということで
した。
「ピアノコンサート(黒スーツの女性S子)にご主人とデート(M美)かぁ.
.リッチで羨ましいです..」
「それは普段を知らないからぁ(笑)いつもはきっちり財布の紐締めてるの
よ」
「そうそう目一杯締めてる(笑)」
テーブルを挟んで座るM美は常にS子に相槌を打っては微笑んでいました。
とても清楚で大人しく、オバちゃんタイプではない彼女に俺達は好感を抱きま
した。

彼女達が時間を気にし出すのが判り、ナンパタイムもこれまでと思い、レシー
トを握りました。
レジで清算をしていた時でした。
M美のメール着信音が鳴りました
「ご主人からでしょ?(笑)」少しからかう様に尋ねてみました。
「あぁ..そうね..」
嬉しそうではない表情を見て、直感的に旦那の都合が悪くなったんだと思いま
した。でもそれはその時言葉にしませんでした。

そのまま4人は駅の方へ歩いて行きました。
S子とM美は俺達のより少し先を歩いていました。
M美の予定がキャンセルかも知れないとKに告げました。
「電話番号かメアドくらいは聞いてみてもいいんじゃない」
「彼女達が別れてからなんとかガンバね」

改札口で俺達は彼女達と別れました。
でも実際には、M美の後姿を目で追いかけ、一人になった彼女のいるホームに

け下りました。
「今日はご飯の支度しなくていいし、楽ですね」
「あらぁ!貴方達もこっちなの?そうねぇ..そのつもりで来たんだけどね
ぇ」
思ってた通りの彼女の答えでした。
「そうなんですかぁ..じゃあこれからどうするんです?もう帰るの?」
「それを今考えてるって感じ..いつもと同じようにスーパーで買い物して帰

うかなぁって」
「(笑)それは可哀想ぉ..それじゃあスーパーお付合いしちゃおかな
(笑)」
「貴方達も暇なんだね(笑)」

時間と共にM美は打ち解けてくれていくのが判りました。俺達はもっと親しく

って出来るだけ彼女の事を知りたいと思うようになっていきました。
「M美さんの子供っていくつなんです?俺達と近い?」
「子供いないのね..旦那だけで食べ物も余っちゃたりね」
「へぇ..じゃぁ寂しいね」
「家に居ても一人だしねぇ」
「..じゃさぁ..これから俺の家で手料理食わしてくれません?(笑)」
「はぁ??(笑)そこまで甘えられちゃうわけぇ?」
「この際、言い残す事あったら後悔するし..なんてね(笑)」
「どうしよう..で、なに食べたいの?」
「え!?マジっすか!?(笑)肉です!」
「お金は出しなさいよ(笑)」

彼女が来てくれるとは思ってもいませんでした。
たぶん俺達が男だということなど気にも留めていなかったんだろうと思いま
す。

それが判っていたのに、俺達は彼女を裏切ることになりました。

俺のマンションに着きました。
玄関の鍵を開け彼女を招き入れました。
俺はエアコンをパワフルにしました。
「すぐ暖かくなりますから」
M美は殆ど何も無い部屋を見廻し落ち着かない様子でした。
「うん..えっと、料理するには鍋とかいるんだけどあるのかな?」
「ありますよ..でも少しゆっくりして下さいよ コーヒー入れるし」
「レジ袋は玄関に置かせてね」
「あぁいいですよ コートとかは奥、ハンガーにかけて下さいね」
「あ..コートね..うん」
彼女はコートを着たまま部屋の一番奥のベランダから外を見始めました。
「もう暗くなってきたね 冬は暮れるの早いね」
「電気つけましょう カーテン閉めてくれ 部屋の中丸見えになるんで」
コーヒーを入れながら俺は言いました。
「あ..うん」
Kは彼女の横に進みカーテンを閉めました。
「コート..ここに掛けておいたらいいですよ」
「うん..エアコンね暖かくなったね」
そういって彼女はコートを脱ぎ、隅にあるハンガーに掛けました。
間近で見るベージュのスーツ、スカートは確かに短い丈でした。
「短いでしょ(笑)..旦那がこのスーツにしろって言ったんで着てきたのに
ね」
彼女はスカートを摩りながら丈の短さを誤魔化そうとしていた。
「似合ってますよ..いつも穿いてるのかと思ってたのに(笑)」
「穿かないよぉ バカに見えるし(笑)」
コーヒーを運んだ。俺とKはフロアに座りました。
彼女が座るのを躊躇っていたのがすぐ判りました。
「座って下さいよ」
「うん..でも座っちゃうとね..(笑)」
「ですよね..気になりますよね」
「恥ずかしいもんだよぉ..おばさんでもね..」
「おばさんだとは思ってもいませんよ..で..こうやって下からも覗ける
し」
KはM美の足元に仰向けに寝転がった」
「あっ そういうことはあんまり好きじゃないなぁ..」
M美はマジ顔になって足元にいるKに言った。
「じゃあこういうのも好きじゃないですか?」
KはM美の片方の足首を掴んで持ち上げた。
「ああ もーーっ!..」
片足でバタついたM美はそのまま転んだ。

バタッ

KはM美の背後に廻り彼女の股間に手を突っ込んで弄った。
「気持ちよくなろうよ」
「何考えてるの!」
「痛い事されるのはもっと好きじゃないでしょ?」
「始めからぁそういうつもりで..信用してたのに..」
「もうどれだけ辛抱したと思ってる?..我慢が限界」
俺もM美のその姿に理性を失ってしまっていました。
「先していいよ..俺は後でいい」
もうM美は大人しくなっていました。
KはM美のスーツのボタンを外していきました。
黒のブラの先が見えました。
Kがその中に手を入れました。」
ブラを持ち上げ乳房が露になりました。
「まだ綺麗だよ..言われると嬉しいでしょ?」
「。。。」
「もうすぐ気持ち良くなるから」
「。。。」
「カメラ撮っといて」
「おう..よしっ」
俺はデジカメを構えた。
「え!」

カシャッ カシャッ

「酷い事するね..」
「させたいと思わせたんだよ」
「私が悪いって言うの?」
「チンポがそう言ってる」

M美はもう抵抗しなかった。
「M美さん..一杯濡れてるよ」
M美の穿いていたレースのTバックのクラッチがベトついていた。
「。。。」
M美は抵抗もせずKを受入れた。
「ああぁ いい! これいい!」
「うっ。。。」
Kはひたすら腰を動かした。
「あっ あっ あっ」
「うぅぅ」
M美の目尻に涙が滲んだ。
「はぁ はぁ はぁ」
「はぁ はぁ ああぁ うっ」
KはM美の中にそのまま躊躇せず発射した
「。。。」
「はぁ はぁ はぁ..シャワー..シャワーしておいでよ」
M美は俺を見て言った。
「..もういいよね?」
「うん..もういい」
俺はM美に向かって散らかった彼女の下着や服を放り投げた。

服を身に付けながらM美は言った。
「私も忘れるから、貴方達も忘れるって約束してね」
「うん..」
「そうだね..」
M美は言った。
「私が悪かったっと..そう思うようにする」

彼女はそのまま帰っていきました。
あれから2ヶ月。
カメラのデータはPCに移し残してあります。

781

達磨

投稿者:狂介
削除依頼
2007/02/04 13:23:01 (ucIXk.a5)
東南アジアに一ヶ月くらい滞在したときのことです。最初は日本ではあり得ない金額で女性が買えるので複数(6Pなど)やロリ(10代前半)、妊婦、熟女、人妻とあらゆるジャンルを楽しみ満足してたのですが帰国が近づくと飽きて来てしまい現地取引先の案内役に更に過激なものは無いかと持ちかけた。彼はしばらく押し黙った後に眉をひそめて値段は跳ね上がるが日本では経験出来ない所があると言い出した。高いと言っても日本円ではたかがしれたものだったので了解し彼にいったいどんな子と出来るのか、現地アイドルでも来るのか?などと聞いた。彼は一言「達磨」とだけ答えどこかに電話を入れていた。電話を切った後に帰国の前日に予定を空けといて私に告げ彼は部屋を出た。
~当日~
案内役は私を車に乗せ少し田舎の置屋に連れてきた。私を車で待たせて彼は中の男と話をしにいきしばらくすると明らかに普通の職業では無い男が私を部屋の前に案内し「殺さなかったら何をしてもいい」とだけ言いニヤッと笑い立ち去った。私をドキドキしながら戸を開け中に入った。ベッドがあるだけの簡易な部屋、そのベッドの上には小柄な女性のシュルエットが見えた、なんだロリか、と思いがっかりしたがレースを開けると顔は大人だし胸と下腹部が大きく張り出している…。この女…!!両腕は肩から無く足も付け根から無い。張り出したお腹は妊娠してるんだろう。まさに見た目はダルマだった。鬼畜…一瞬よぎった言葉だがあり得ないシチュエーションに興奮した私は女を突き倒し体を弄んだ、妊娠し黒ずんだ乳首からは母乳がほとばしりマンコも強い熱を帯びていた。無理矢理口にチンコをねじ込みイマラチオ、涙目になりゲホゲホとむせる女を無視し口にハードピストンし喉奥深くに激射、女は苦しそうにもがく。全くおさまる様子のないチンコを今度はマンコに挿入、子供を産んでるのだろうすこし締まりは悪かったが異常なテンションのままであっという間に中出し。こんなことは何年ぶりだろういっさい萎える様子がない私は嬉しくなりそのままチンコをずらしアナルへチンコをねじ込んだ。ギャーと訳の分からない奇声をあげながら女は芋虫のようにもがいていた、マンコより締まりが良いがアナル奥深くで大爆発…。満足した私は一旦シャワーを浴び部屋に戻るとベッドには口とアナルとマンコから精液を垂れ流し乳首から母乳の滲んでいる肉人形が横たわっていた。
つづく
782
2007/02/01 22:19:07 (310ecWCx)
俺は腹が痛くなりコンビニのトイレに駆け込んで用を済ませたがまた模様してトイレに入ろうとしたら制服jkに先を越された。商品棚を見ながら時間を潰すが以外と長便・・・出てきたから直ぐ駆け込むと目の前にあるゴミ箱になぜかペーパーにくるまっているバンティーが、先程は何もなかったのに、ペーパーを取るとパンティーに糞がチョコント付いていた。俺はあわててそのパンティーをハンカチに包み彼女の後を追ったが姿は見えなかった。取り合えす駅の方向に走ってみると居ました先程のjkが、近くに人がいないか前後左右見ると前からこちらにバサマが来るだけ、俺はヤリ過すとすかさすjkに声をかけた〈トイレにパンツ捨てただろそれもクソ付きの〉jkは知りません、とだけ言ったが言葉に困った様子俺はハンカチから汚れたパンティーをjkの目の前につき出し低い声でみたんだよッと一言何も言えないjkの肩を抱き駅と反対側に歩き出した。歩きながらjkにお前の学校知ってるよクソモラシしたなんて友達に知れたら困るよなぁといいながらまたさっきのコンビニの前まで来た。いいか誰にも言わないから学生証見せな・・・jkはなかなか学生証を出さなかったが最後は鞄から学生証を手渡してくれた。俺は携帯に学年クラス住所氏名を書き込み返し携帯も見せろと、もう素直なものだった。俺はjkを店の前に待たせ濡れティシュを買いに入った。別にjkが逃げても良いと思ってたが、逃げずにいましたよ。Jkの肩に手を回し引くように歩き出し近くにある小学校の体育館裏に連れ込みイキナリスカートの中に手を入れた。やっぱノーパン。何したいか分かるよな騒いで誰か来たらクソバンツの事バレるぞ友達に一生クソ女と言われるぞ・・といいながら尻やクリで遊んだ後壁に手を付かせケツをつき出せ。jkは素直に応じ俺は買ってきた濡れテッシュでケツの穴周辺を綺麗に何回も拭いてやった。それから向き合いキスをし胸・クリと交互に愛撫しながら処女かとわざとらしく聞いたらjkは首を横に振ると次第に体を預けてきた俺も我慢できなくなり後ろから挿入し右手で胸を優しく触ってやった。最後は中に出そうかとも思ったが先を考えjkの手でシゴかして始末した。   今朝jk184発信で電話したら186を・・・しょうがなく公衆電話からかけたらつながり、駅で待ち合わせ電車の中で触りまくり。日曜は朝から会う約束をした。エロ映画館でバイブ責めで調教してやろうと思ってる。投稿はなれてないから誤字があったら許してな
783
2007/02/01 04:19:11 (d1pcVQth)
連れと車でウロウロしていたら、お姉系の華奢な女がいて。
顔はAV女優の小沢菜穂みたいな感じのかわいい子。

やっちまおうって事で二人でかついでワゴンに押し込み、しばらくドライブ。

細いのにむねがでかいと思っていたらヌーブラと厚パットでごまかしていたので、乳揉みは諦め舐めまくる事に。
そしたらその女、感じてきたのか声出してきたの。

かなり立ってきてやばかったけど、目的地に着くまで我慢。

運転してた連れが後部座席にきて、パンツを下ろしてクンニし始めると『あっはあん…ああ』とか言って
顔を歪めるの。

俺も舐めたくなって
変わってもらったら凄い濡れてて。

ベショベショと音をたててすってみた。
体をクネクネさせてヨガってた。

乳首舐めてたら連れがインサートして、終わったらくわえてもらってて俺もインサートしてガンガンについてやった。

濡れてて簡単にはいっちゃったけど、嫌がられてるとレイプしてるって感じだけど全然嫌そうでもなくて、やりたい放題だった。

気持ちよく3パツずつ中だしさせてもらいました。

痩せてる子は襲いやすい
(かつぐ時・服を脱がせる時・インサートの時・押さえこむ時等)からいいけど、もうちょっと抵抗してくれたら萌えたなぁ~と思います。
784
削除依頼
2007/01/29 18:00:17 (YB4VTOcj)
先月の事ですが、文書にするのが苦手なのでわかりずらいとはおもいます
が…。
俺は姉妹が好きで、姉妹をレイプしたいといつも思っている。
過去に姉妹をレイプした事もある。
先月も中学生の姉妹をレイプしてきた。
とある田舎町で、たまたま姉妹が仲良く歩いているのを
みかけて後ろから襲った。
突然の事で2人は驚いている様子だった。
俺は、そのまま人目のつかない場所に連れて行き
「騒ぐと殺すぞ」
とナイフで脅し、まずは妹に襲い掛かった。
なぜ先に妹かというと、先に姉を犯してもいいのだけど
そうすると姉の方は妹を逃がそうとする。
先に妹を犯せば、姉は妹を見捨てて逃げようとはしない。
まぁ、必ずそうなるわけではないが。
妹を全裸にすると、姉の見ている目の前で妹を犯してやった。
妹は姉の見ている前で犯され、姉はそんな妹を助ける事も出来ずに
妹が犯されていくという屈辱を味わうのだ。
そして、今度は姉の番。
姉も妹の目の前で犯していく。
ちなみに2人も中だし。
最後は全裸のまま放置して
服と下着を奪って去った。

785
2007/01/29 01:46:17 (V62UZGtP)
3年前の話を思い出しながら書きます。
うちのクラスは男子22人、女子19名です。
その中で、飛びぬけて綺麗な淳子(仮名)をレイプした時の話です。
淳子は綺麗な女でしたが、まだ彼氏はいないようでした。
頭もけっこう良く、優等生的なタイプでした。
しかし、気が強くて、クラスの男子にも結構注意するタイプの女子でした。
その日もクラスのいじめられっ子の純一(仮名)を俺達不良グループで
からかっていた時、注意してきました。
その時は、面倒になると思い、引き下がりました。
いつも、うるさい奴と思っていた俺たち不良グループは思っていました。
そして、その日、淳子をやってしまうことに決めました。
俺は、不良グループでもその取り巻き的存在だったので、淳子をやる話は直
前に聞かされました。
そして、ついに放課後、俺達はいつもたむろしてるサッカー部の部室で待っ
ていました。
10分もしないうちに不良グループの中心的存在の竜一(仮名)と太一(仮
名)が淳子を半ば強引に引きずるようにして部室に連れてきました。
淳子は口を手で押さえられ、声をだすことはできません。
しかし、逃げようとしてる様子でしたが、2人に押さえられており、そのま
ま部室の中に入れられてしまいました。
その時はじめて…、
淳子 「いたいよ。何するの?」
と俺達に叫んできました。
俺達は、淳子の言葉に答える気はなく太一が
部室の戸を中から閉め、みんなで淳子を取り囲みました。
そして4人で淳子の手足を押さえ、竜一が淳子にタオルで猿ぐつわ代わりに
して、声を出せなくして、服を少しずつ脱がしていきました。
はじめに、上半身のボタンを一つずつハズシ、徐々に脱がせて生きました。
そして、スカートのフォックをハズシ、ズルズルと……。
淳子は身体を押さえられているため、顔を左右に振って抵抗するのが精一杯
のようでした。
そして、全裸にされた時には、観念をしたのか、抵抗をやめ、ただただ涙を
流すばかりでした。
いつもの気の強い淳子とは違う、その表情にみんな興奮していました。
それから、俺達も裸になり、仰向けにして、押さえつけた淳子の両足を大き
く2人でグイッと広げ、その中心に太一は顔をうずめて、ビチャビチャと愛
撫をはじめした。俺と竜一は、淳子の手を押さえながら両胸をそれぞれベロ
ベロと舐め回しました。
乳首がどんどん勃起していくのがわかるくらい淳子の胸は反応していまし
た。
そして、交代でしばらく淳子の体中をベロベロとじっくり嘗め回した後、淳
子を正座させて、チンポを舐めさせることにしました。
すでに大人しくなっていたので、口を押さえていたタオルをはずし、「今度
は俺達のチンポくわえてもらうぞ」と太一が淳子に言いいました。
淳子は涙を流しながら無言でやめて欲しそうな顔をしていましたが、太一は
淳子の前に立ち、そそり立った肉棒を顔の前に持っていき、俺達は淳子の
顔・頭を押さえて口を開けさせました。
わずかに開けた淳子の口の中へ太一の太い肉棒が押し入っていきます。
そして、俺達は淳子の頭を揺すり、フェラを強要させました。

太一 「めっちゃ気持ちいいわ。すぐにでそうや。」

と太一は気持ちよさそうな感嘆の声を漏らしました。
その後、すぐに淳子の口の中で精液が発射されたのが太一と淳子を見ていて
わかりました。
太一はすべて淳子の口の中に絞り出すようにしてから、口から肉棒を出しま
した。
その後、俺達は淳子の口を押さえ、「出すなよ。飲め。」と淳子にいいまし
た。
淳子は苦しそうにしながら飲み干しているようでした。
「他の奴のもフェラしろ!」とすぐに竜一が淳子の前に立ち肉棒を淳子の顔
の前に出しました。
結局、淳子は、みんなのチンポを30分程掛けくわえ続けました。
4人目にフェラをしてもらった俺もエッチの経験はあったが、こんなに着憂
いな淳子にフェラをしてもらったため、すぐに射精してしまいました。
全員のフェラが済んだ後、また、淳子を仰向けに寝かせ、今度は交代で淳子
の下の口をズボズボと犯してやりました。
結局、みんな淳子の中で出し、俺も思いっきり中出しをしてやりました。
俺達5人は終わると服を着て、淳子には散らばっていた服をかぶせて……、
「これからは生意気の子とは言うなよ」、「気持ちよかったぞ」などと声を
かけ、部室を後にしました。

それから、2日間休みのあと、月曜、淳子は何事もなかったかのように、ち
ゃんと学校に来ました。
以前と違っていたのは、いつもの気の強い淳子ではなく、存在すら判らない
程大人しくなっいたことです。

しばらく俺達は淳子とは関わらなかったのですが、1ヶ月後の土曜に、淳子の
身体が忘れられず、また、呼び出しました。
太一の家に俺達5人と淳子が一緒に向かった。朝の10時頃だったと思います
が、太一の部屋で夕方5時頃まで約7時間かけ淳子の体を楽しみました。
帰る頃にはみんな、さすがにぐったりしていました。
とくに淳子は、しばらくの間、体をを動かせないようでした。
786
2007/01/28 23:22:25 (7oPQDdi8)
ちと後悔してます、半年まえぐらいから義姉がよく家に遊びにくるんだけど~アポなしでくるので嫁さんが留守の時も少々…義姉といっても俺と1つしか変わんないしとっつきやすい人だからいいんやけど~ 酒飲みながら「最近してないの?」とかエロトーク全開の姉。ついつい軽くソフトタッチから始まって…ディープキスから俺の手が胸そして…姉の秘部に…ビッショリだしあんな喘ぎ声されたら俺も…いただきまーすってなるわな…それからまたちょくちょく家に来ては姉が求めてくる始末…やるのはいいけど俺の家庭が…かなり心配…(:_;)
787
2007/01/28 17:57:55 (y0kPifo9)
僕は妹にたいして兄としてあるまじき行為をしてしまった…
「どうしても妹を犯りたい!」
「奴隷にして一生側に飼いたい…。」
そんな願いを叶えたいと興奮した勢いで、先週ある裏サイトで妹を拉致して
くれるグループを募集したら、信じられないほど、たくさん連絡が入っ
たんです…。

何度かこちらの情報を隠しながら打ち合わせをしていて、やっとその中で
ひとつのグループを選び、思いきって妹の写真を送ると、すぐに返事があ
り、『ぜひ実行したい!』と連絡がきました。

妹は高1で兄の僕とは全然違い身体が150センチぐらいで背が小さく
まだ幼い顔つきながら乳房はふっくらと膨らみはじめ、最近一段と女らしく
なってきていました。

近所には会うとかならず笑顔で挨拶したり、またマンションの下で一緒にエ
レベーターに乗ったときなんか買い物袋を持ったりしたそうです…。
そんな妹の行動と当然比較されフリーターくずれの俺を見つける
たびに「麻衣ちゃんは?」「今日は麻衣ちゃんは?」と聞かれ挙げ句には
「あんな可愛い妹さんをあなたも見習いなさい!」と挨拶も近所付き合いも
まったくしない愛想が全くない俺にはっきりと嫌味を言っては麻衣を誉めて
いたんです…。

僕も口では比較されムカついた顔をしていましたが、なぜかそんな妹を
もって正直すごく嬉しかったと同時に最近女らしくなってきて携帯で男と話
している妹を他のヤツに盗られることに、ものすごい嫉妬をしている自分に
気づいていました!

そして今回僕はこのようなドス黒い計画を練ってしまったんです!!!


内容は一昨日の金曜日が両親が親戚の結婚式で旅行がてら東京に行くので、
妹が金曜の夜、帰らなくても大丈夫だから妹の塾帰りに拉致して、近くの公
園で服をもう着れないように破り捨てた後、妹の携帯から家に電話するよう
に脅し、僕が妹の着替えの服を持って公園に迎えに来て、
そこで連中から妹と僕が脅され僕が妹を犯し、その後僕の目の前で妹を犯し
まくり、二人だけの秘密を作りずっと妹を脅し続ける計画でした


考えが甘かったけど…そのグループは喜んで約束は必ず守るからといってい
たので信用して、妹の塾からの帰り道や自宅と妹の携帯番号を教えると、
金曜日計画どおり妹が塾帰り歩いて帰るように、僕はわざわざ妹の塾に行っ
て自宅から乗ってきた自転車の空気を抜きました…。

そして心臓がバクバクしながら待っていた夜の九時すぎ、いつもは元気に帰
ってくる妹が今日は帰ってきません
期待と不安・そして後悔の気持ちの中、約束の十時に妹の携帯に電話しまし
た!! でも電源が入ってないんです!!

本当に実行されているのか震える指でグループのリーダーに電話しました!
でも呼び出し音は鳴るけど出ません!
何度も何度もしつこく電話すると、今までの優しい声や態度ではなく
『あぁ!!うるせ~んだよ!!』
『心配するな!いま妹は脱がされまいと必死に暴れているから、あんたから
の電話とは気づかないよ!』
『もっともこれから仲間が妹に突っ込んで腰を振るけどな!』
『しばらく借りるぜ!日曜まで親いないんだよな!!』
『飽きたらちゃんと帰してやるよ!』     
『警察に訴えてもあんたが主犯なんだぜ!』
『ちゃんとボロボロにして帰してやるから、あとフォロー頼むぜ!』
『妹が訴えないようにしないとあんたも刑務所行きだぜ!』
『じゃあ今からあんたの妹を調教開始だ!』      
『まっ!おとなしく待ってな!』と

何度も強烈に脅され僕はガクガク震えるだけでどうすることもできませんで
した…。
結局妹が戻ったのが今日のの朝7時前でした!
泣き腫らした目で汚れたジーパンとボタンが引き千切れたシャツで手で押さ
えながら急いで浴室に閉じこもりました   
コート中はチラッと見えましたがセーターやブラはなくまだ幼い乳房が見え
ていました         
やっぱり現実だったんです!!
夕方には親が帰ってきます           
妹が親に話すか心配です!
話したら警察が僕を捕まえるんでしょうか?    
なんとか刑務所に入らないでいい方法はないでしょうか?

もう今回の事件で目が覚めてしまいました
妹はやっぱり妹です!
ずっと部屋に閉じこもったまま食事もしていません…。
処女じゃないとわかったらなぜか興味をなくしました
自殺したとき遺書に書かれていたら僕までわかりそうで怖いです!

もうこれから妹がどんな男と付き合っても、妊娠しても僕の心はもう嫉妬し
ないと思います

とにかく今は妹が親に話さないようにもう一度誰かに脅して欲しい気持ちだ
けなんです!どうしたらいいでしょうか?

788
2007/01/28 17:34:53 (aHJS2Q7P)
母親の浮気現場を発見し・・・!母親を脅しました。親父にいってもいい?黙ってて欲しかったらわかるやろ?と
789

睡眠薬

投稿者:傍観者 ◆m7VOOpx1Ps
削除依頼
2007/01/27 18:04:35 (YXp2mdr8)
俺は既婚者であるが、体だけの関係の女がいた。その女から先日「彼氏にばれそうだからもう会えない」と電話があった。これは使えると思い、俺は最後という事で次の日会う約束をした。仕事が終わって待ち合わせをして、わざと市内から車で一時間程離れたホテルへ入った。二時間休憩をして帰る事になり、遠くまで来過ぎてしまったから高速で帰ろうという事になった。最初のSAへ寄り女を車に残し、カップジュースを買いに行った。そこで以前友人から譲って貰った水色の睡眠薬を2錠混ぜた。これは溶けやすいように予め粉々に砕いておいた。コーラに混ぜ少し舐めてみたが味に変化はない。俺はコーヒーを買い車へ戻った。停車したまま話をし、女が飲み終わるのを待ちカップを捨てに行く時底を確認すると少し沈殿してザラザラしていた。車へ戻りわざとゆっくりめに車を走らせる。しばらく経ち女が気分が悪いと言いだした。俺は着いたら起こすと言い横になるよう促した。女は車の振動と暗さと薬の効果ですぐに寝入ってしまった。高速を降り、女の手と足を縛った後、事前に連絡をとっておいたレイプ仲間、とまではいかないが、知り合いと合流した。知り合いにはセフレとのリアルレイプという事で説明しておいた。男四人と女一人、いつもは一人行動なので、違うシチュエーションに興奮した。女を一番広い車の後部座席に移し場所を移動した。移動中俺は好きにしていいからと言い助手席に座り、男二人は後部座席でさっそく触りまくっていた。女は薬が効いているのか全身の力が抜けて視点も定まっていない。眉間に皺を寄せ息遣いは荒くアア、とかウゥと唸り呂律がまわっていないため何を言っているのか分からない。全く抵抗しないのは期待外れだったが複数という事で我慢した。人気のない空き地に到着し、女を全裸に剥き男達が好きなように犯している。それを見ながら一発抜いた。手足を一緒に縛り開脚させたままバイブを挿入し口にはリングをはめ強制Fさせたりした。アソコは力が入らないせいか緩かった。何回か出すと回復時間もかかる為、回復したら挿入、出しては誰かが犯っているのを眺めながらまた回復させる…と言うことをそれぞれがしていた。女は性処理器そのものだった。一人20代の男がいたが最後の方はその男だけが一人で犯っていた。全員ほぼ中だしだったのでアソコからは白い精子と汁が混ざって泡になって流れていた。それぞれがもういいと言うくらい出した後、あくまでもプレイという事になっていたので、ぐったりとした女に服を着させ、俺の車の助手席に乗せ解散した。その後女の目が覚める朝まで公園の駐車場で時間を潰した。目が覚めた時、当然のように激怒された。俺としては怒らせてもどうせ最後だし、訴えようとした所で相手が誰かと言う事になれば当然彼氏にばれてしまうわけだからそんな事はしないだろう。女の仕事が次の日休みで一人暮らしだから誰にも心配はかけていない。この一件はラッキーだった。
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