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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/02/27 15:48:49 (l5N4n1P0)
10年前、恥ずかしながら暴走族でした。
17で引退しましたけど。
当時、馬鹿な事してたなぁって…

おっぱいが舐めたくて、男二人で駅に待機。
見知らぬ女子高生二人組に
『おっぱい舐めさせて?』とお願いしたら、
『いいよ』って言われたので、
芝生に寝てもらい、
その場で舐めました。
30分くらい舐めたけど、もちろんやる気はない。おっぱいだけが興味ありました。

今思うと、あんな公衆の面前で
誰にも訴えられず
できたなぁと思います。

時間も8時くらいだから、人も歩いてたと思いますが、夢中で舐めてたので気にもしませんでした。

レイプとか訴えられなくてよかったです。
間違いなく現行犯逮捕で捕まる所でした。

この話を彼女にしたら、嫌われてしまったので、もう人には言わないどこうと思います。
それにしても、その時のギャル系の女子高生も、けっこう感じてたみたいで声出してたし、
シャツとブラが、
はだけた状態で恥ずかしくなかったのかな…俺なら絶対に無理だな。
ある意味、女子高生って怖いもん知らずだけど親は一番心配しなくちゃいけない年頃ってこと、やんか?

751
2007/02/27 15:05:40 (l5IYUu9H)
俺はバカ高に通う17才
姉貴の菜摘は大学2年の20才
今年成人式だった…。

姉貴には高校時代から付き合っている彼氏がいて学校は違っても
毎日のように彼氏専用のメールメロデイが鳴っている。

体型は普通だが顔は化粧をすれば…
まぁ~タレ眼のチョイポチャ皆藤愛子似?ぐらいか…
正直そんなに可愛いとは思わなかったが
彼氏がいるのによくコクられているので中の上あたりかも…。

当然だが昔からずっと一緒に生活していたし家では素っピンで脚を開いても
気にせずボリボリとポテトを喰いまくる格好ばかり見ていたので、
恋愛感情なんてまったくなかった…。
いや、逆に性格は生意気で人使いが荒くなんでも俺に買い物や気が向けば
部屋の家具移動とか平気で手伝わせたり、掃除や後片付けなんか
メチャうるさい所がありムカつく事もたくさんある姉貴だった

でも俺の顔色をみて怒っているときは夜食を作ってくれたりDVDとか俺の好き
そうな物をレンタルしてきてくれたり…
俺の機嫌をとるのがほんとに上手くバカな俺はすぐ仲直りさせられていた…


俺にも同級生の彼女らしき女がいたのだが、まだセックスの経験がなく
それを姉貴にバカにされるのが怖くてあまり彼女の話をしなかった…

でも童貞の俺は当然性欲に勝てず夜は毎日のようにエロ本をみてオナニーを
していたが…ある日姉貴の後に風呂に入ると姉貴が今日穿いていたシロの
パンツにシミが付着して洗濯機の中に無造作に入れてあるのを発見した
魔が差したのか思わずタオルに隠して自分の部屋に持ち込んでしまった…。

そして部屋のベットに腰掛け恐る恐る臭うとなんとも言えない女の匂いが
俺のモノをビンビンに勃起させてしまい
もうこの後は夢中で左手でパンツを持ってクンクン匂いながら右手で
姉貴の名前を呼びながら犯すシーンを想像しながらオナニーをはじめた

はじめて姉貴がオカズになって俺の頭の中で逃げ惑うシーンでシゴいて
もうすぐ犯せるところで突然ノックなしに姉貴が入ってきた!

「○○クンあのさぁ~…」
「エッ!」
「…!チ…チョ…ト!」
姉貴は俺の持っていた見覚えのあるパンツと部屋の入り口から
はっきりわかる勃起したモノを見てもう言葉が出ないまま固まっていた!



そのとき俺は姉貴に謝るつもりと同時に騒がないようにお願いするために
下半身ハダカのまま手にパンツを持って固まっている姉貴に突進してしまっ

姉貴は「きや~」と一瞬叫び声を上げたが興奮していた俺は黙らせるために
姉貴の腹部を膝で蹴りながら倒れ込む姉貴の口を塞いでしまった!
俺の部屋にうずくまる姉貴を俺は夢なんだ!
これは夢の続きなんだ!と
頭の中で言い訳をしながらスゥェットのズボンを脱がしにかかった

今まで俺に見せたことがない姉貴の恐怖と苦痛に歪む顔でで犬のように床を
這ってドアに逃げる姉貴の黒髪を掴み部屋の中央に引きづり仰向けに倒した

姉貴は目を大きく見開き恐怖で口唇がブルブル震えていた
「姉ちゃん!声出さんといて!」
「マンコ見せて!見たい!」
俺は意味不明な言葉を言いながら穿いていたパンツを脱がしはじめた…
『イヤッ!○○!ヤッ…ヤメテョ…』と
パンツを脱がされまいと両手で抑えてきた。

風呂上がりのシャンプーか…マンコからの匂いか…
姉貴の身体からオナニーパンツと違ういい匂いがした。

『お願い…もうヤメテ…』
俺は姉貴の手を払うといきなりマンコの中に手を入れた
『アッ!っちょっちょっと…ダメ!』と
姉貴が叫んだとき俺はもうレイプ魔になって

パチッ!と

かまわず姉貴の頬を殴ってしまった…
俺はこのときはどんな顔をしていたんだろう…
俺の顔を見て姉貴は血の気が引いたような顔で無言のまま
涙をボロボロ溢していた

化粧していない姉貴の顔は本当に子供の頃からずっと見てきた姉貴の顔だ
姉貴は同じ血が混ざることを本能で拒否するかのように脚をピッタリ閉じて
て泣いていた。
そんな姉貴に容赦なく俺は問答無用でトレーナーとブラを捲り上げ乳首に吸
い付いた。

『ダメッ!』と
いいながら顔を後ろに反らし俺の頭を押してなんとか逃れようともがきだし
たが興奮した俺はもう止まらない
胸がない姉貴は乳首を見られるのをかなり嫌がっていた。
もう泣き顔で『もう…イヤッ!○○もうやめて…』

一瞬姉貴に申し訳ないと思ったがここまで来れば親や友達に話せないように
犯しまくって口止めするしかないんだ!
俺の頭と身体が先に動いてしまって姉貴へのレイプは止められなかった。
姉貴の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした

『ダ、ダメなの!』
姉貴の悲しい悲鳴に逆に俺は興奮した
舌で唾液をつけ自分の匂いを姉貴に付ける…
まだまだ幼いCカップ。
乳首は少しシロいようなピンク色だった
『ウッ…ウッ…もう許して…』
俺は乳首を吸いながら姉貴の口を塞ぐと右足をピッタリ閉じている股の間に
割り込ませ姉貴の脚を強引に開かせた。
必死に抵抗するが力ではかなわない姉貴はだんだん脚が開いてきた
『イヤッイヤッ』とうるさい姉貴の口にキスをする
姉貴はもう口を閉じ懸命に抵抗するが唇や歯をベロベロ舐める

いきなり右手を姉貴の膣の中に押し込む!
『イヤァ~もうヤメテ!○○ダメなのよ~』

声を出して泣きだした姉貴を俺は親に聞こえる恐怖から無意識に
手加減なく頭をガンガンとフローリングに叩きつけた
『お願い…○○クン…』もう今日で俺のことを今まで呼んだことがない
クンづけで独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…

俺は左手で姉貴の両手を掴み指をさらに奥に入れて夢中でピストン運動を
はじめると『イタッ…アッ!痛いよぅ~』若干濡れているようだったが
まだまだだった。
姉貴に馬乗りになって指だけを動かす。
太股で指の動きを止めようと俺の指を挟んで抵抗する姉貴だが指を
動かすたびに姉貴のマンコからピチャピチャと音が聞こえだした
姉貴の潤滑油がだんだん指を受け入れてくれる。
AVで観たことがある
2本目の薬指を入れると姉貴は顔をイヤイヤするだけで抵抗しないで
ただシクシクと泣くだけで俺は姉貴の脚を自分の脚で大きく拡げながら
勃起したモノを近づけ
奥の方で、指を曲げたりしながら時々姉貴が声を出す部分を集中的に
指があてて姉貴が『アッ!』『ウッ!』と反応する姿をみて少しでも
感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた
やがて姉貴は泣いていたがもう抵抗も少なくなっていた。

まだ充分でない姉貴の濡れ具合なんかもう気にしないで
勝手に入れることができると判断し俺は姉貴のマンコめがけて勃起した
モノを押し込もうとしている俺のモノはカチカチに固くなっていた。
初体験が姉貴だったとは…

姉貴は俺の気配を感じ最後の抵抗をはじめた
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
『お願い!それだけはやめて!』
『お願い絶対ダメ!ダメなのよぅ』
俺は焦りながら腰を突き出し逃げる姉貴に苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩
いたとき姉貴の動きが止まった瞬間グッと挿入できた!!
『アッ!ヤダヤダ…お願い!』
『○○クンダメなのよぅ』
俺は姉貴の悲痛な叫び声を無視していきなり全速力でピストン運動をした
『アッ!お、お願い!アッ…』
『怖い…怖いよ…な、中で出さないでね…』
『ハッ…ハッ…○○』
『な、中はだめよ~』
姉貴が泣きながら俺に哀願する表情に征服した異常な興奮のまま
俺は絶頂を迎えた!!
膣の中に押し込むと濡れてはいるが窮屈な感じだった
女のマンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードも上げる

姉貴はあっうっと声を抑えきれなくなりハッハッと声を出し始めた
その声にもう我慢できずに外に出すタイミングがわからず一気に
姉貴の中に放出した…
姉貴も俺の爆発がわかったらしく
『バカバカ!』
『ダメ!ダメ!イヤァ~』と
俺のキスを逃げながら叫ぶとその後はもうグッタリしてしまった
キスから逃れようと顔を背けシクシク泣いている表情に姉貴を自分の女に
してしまった征服感に異常な興奮を覚えると、半勃起状態のモノを抜くこと
なくムクムクを再び固く大きくなった…
姉貴ハッ!とした泣き顔を俺に見せなんとか退かそうと胸を押すが
逆に抵抗する女を犯している興奮にそのまま腰を振りだした
『アッ!もうイヤッ!』と泣きだした姉貴に
「姉ちゃん気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と言いながら突きまくり

「今日から俺の奴隷になって」
「俺と毎日一緒に寝ろうな!」と言いながら自分の言葉に興奮し
また姉貴の子宮に大量の同じ血が混ざった精液を出してしまった…


あの日以来、姉は俺に怯える表情しか見せないがかまわず親に隠れて尻を触
ったり、スカートの中に手を入れたり、親の前では味見と言いながら姉貴の
食べ残しや飲みかけのジュースを平気で飲んだり、眼で脅しながら無理矢理
飲ませて楽しんでいる。
そして夜は姉貴から部屋の合い鍵を取り上げ逃がさないようにして
後ろ手に縛って無理矢理一緒に寝たり、高校の制服を着せて犯したり、
生理のときはセックスしない約束でフェラで飲ませスッキリして寝ている…

幸い妊娠していなかったので今は避妊してセックスしている
俺はもうオナニーはしなくていいみたいだ

752
2007/02/27 07:39:15 (nOnZvbPT)
ニュースを見てこれだ!と思って昨日実行してみました。大阪駅からスキー
バスに乗り長野に向かいます。一番後部に運転手用の仮眠ベットがあるのを
テレビでみました。京都駅に着いた時カモが乗ってきました。スノボーをも
った20代後半の150cmぐらいのポチャです。次の休憩場所まで3時間
位とアナウンスがあり最後部に座っていた俺は実行に移しました。「すみま
せん。連れがかなり気持ち悪いと言っているので簡易ベットで横にさせても
もいいですか?」最近のニュースの事もあり運転者はどうぞお大事にと言っ
てくれました。乗客は全部で9名位ターゲットはちょうど後方の自分の席の
2個前です。運転席から戻る時にわざとよろめいてターゲットの膝めがけて
と折れ込みました。小さな声ですみませんと言うと「大丈夫ですか?」と言
われたので「後ろの緊急ベットまで手を貸して貰えませんか?」小声で言っ
た。親切にベットまで着いて来て布団まで掛けてくれた。直ぐに手を口に回
して用意していたカッターを首に当て「声を出したら切る」この一言で力が
抜けたのかベットに倒れこんだ。時間を掛けても怪しまれるの速攻で下着を
脱がしあそこに唾を塗って挿入。声を出されない様に口を押さえて正常位で
つきまくりあきらめた顔と苦痛の混じった表現に思わず中出ししてしまいま
した。写メを撮って彼女に見せ自分の席まで連れて帰り「今、仲間のブログ
に送ったから騒いだら公開する。」何でも言う事を聞くから許してと小声で
答えた。運転手にお礼を言って席に戻りこれからがやりたい放題でフェラで
飲ませて横にさせて2度目の中出しをした。駅に着いたのが朝の10時。即
効で電車に乗り自宅に戻りました。バス6800円電車12300円これで
出来たら安いものでした。今度は新宿駅からやろうと思います。平日がチャ
ンスです。金曜土曜は混みます。そろそろ春休み次は○○生狙いかな?
753
2007/02/27 02:13:39 (QrQDczCw)
俺は都内の高校に通う学生だ。昨日、室内プールの監視員のバイト終わり6歳年上の絢香コーチに呼び止められシャワー室の掃除の手伝いをさせられた。二人きりのシャワー室、毎日のオナネタ、妄想レイプの相手でもある憧れの絢香コーチを目の前に興奮してしまった。俺は、まだ童貞だった。初めてを絢香コーチで捨てたい。レイプしたい。中で果てたい。俺の妄想は限界を越え背後から絢香コーチにお湯をかけ驚いた絢香コーチを床に押し倒し、抵抗する絢香コーチの競泳水着の隙間に肉棒を突き刺し犯した。想像以上の刺激が伝わってきた。俺は、無我夢中で腰を振り、抵抗する絢香コーチを無視して中に出した。絢香コーチのワンポイントでもある茶色のポニーテールの髪は激しく乱れ肉棒にあわせて動いた。犯されている絢香コーチは色っぽかった。絢香コーチの中に出したが出したらず四回程だして。ようやく落ち着いた。肉棒をひっこぬくと俺の精子が溢れてきた。泣いている絢香コーチを写真にとり、その場から立ち去った。
754
2007/02/27 02:04:51 (dlf54cKt)
四日市の人妻 川○ゆかりをおかしまくった めちゃ綺麗なのであとをつけ家をつきとめ昼間チャイムをならしたらすぐに応答!すかさず すいませんトイレ貸して! ・・使用後振り向きざまに羽交い締めして服、パンストなんかをやぶきながら舌を口にをしつけると嫌がるのを期待してたんだけど・・おめこはぐちょぐちょ!反対にバキュームフェラされおかされた気分!超どすけべ人妻でした
オナニーは毎日、男はチャンスがあれば歳に関係なくくわえ!最近はじつの息子と毎日やりまくっているんだって!こんなどすけべ興味があるかた家も携帯も教えるよ!でも証拠に写真とってきてね!
755
2007/02/25 10:16:52 (Y7K3TBlg)
担当の外交員をレイプした。非番の時に会社ではなく自宅に呼んだ。新しい保険に入りたいと言ったら喜んで来た。外交員は歳は四十くらい、背は低いがちょっとポッチャリ、むっちりしていて、眼鏡をかけた可愛らしい感じ。俺は部屋にビデオをセットして彼女が来るのを待っていた。何の疑いもなくやってきた。部屋にあげて座らせた。始めは世間話。聞くと彼女は三人子供がいるらしい。コートを脱いだ彼女は上はセーター、下はスカートだった。薄い茶色のパンストだ。セーターを盛り上げている胸の膨らみを欲情した目でじっと見つめながら話しを聞いていた。もうすでに俺は勃起していた。話しの途中で俺は立ち上がり、着ていたスウェットをいきなり脱ぎ、パンツも脱いで全裸になり勃起を見せ付ける様にした。彼女は唖然としていたが、身の危険を察知し、「私、帰ります!」と真っ青になりながら立とうとした。俺はいきなり襲いかかった。畳の上に押し倒し、セーターの上から乳房を揉んだ。ブラの感触とやわらかい乳房の感触がたまらなかった。彼女は必死に抵抗している。あまりにも暴れるので一発本気で殴った。眼鏡が吹っ飛び、抵抗は弱くなった。かわりに泣きだした。無視してスカートのホックを外して脱がせ、パンスト姿にした。パンティーは薄いピンクだった。セーターを脱がせると、お揃いの薄いピンクのハーフカップのブラがあらわれた。彼女の抵抗がまた始まったので、もう一発本気で殴った。パンストをびりびりと破り、パンティーを片足だけ脱がせ、かなり濃い陰毛を掻き分けてむしゃぶりついた。号泣している彼女を無視して陰部を攻めた。なかなか濡れてこないのは仕方ない。俺は勃起に唾をたらし、陰部にあてがうと、一気に貫いた!彼女の大きな悲鳴があがった。俺は最初から全開で激しくピストンしながら犯した。ブラを上にずらすと母乳育児をしたのか、ふにゃふにゃとやわらかい乳房がピストンに合わせてぶるんぶるんと規則正しく上下に揺れていた。彼女は号泣しながら顔を激しく左右に振り、苦痛に耐えていた。いつのまにか滑りがよくなっていた。俺はイキたくなって、やわらかい乳房を両手で絞る様に揉みあげながら、ピストンを打ち込んだ。彼女はそれを察知したのか、「中はダメ!いやぁーっ!」と叫んだ。もちろん無視し、ぱんぱんと激しく打ち込んで一気に奥まで突き上げると、どくっどくっと射精した。そして彼女の断末魔。行為が終わると、彼女は「訴えます…」と一言。俺は立ち上がるとビデオを彼女に再生して見せた。彼女は絶望した。しばらくは犯せるだろう。
756
削除依頼
2007/02/25 07:07:04 (Mw27uerS)
文の最初に「フィクション」と一言書いておいた方がいい。
掲示板の規約に書いてあると言えども、年間の強姦件数的にも、ここに書く奴がいてもおかしくないって数だから。
「実話」ってはなから書いてある奴とかは論外だとしても、妄想がリアル過ぎると警察が絡んで来るかも
2chでは「フィクション」と書かなかったが為に取り調べ受けたやつが結構いるらしいからな…
まあ2chは掲示板の規約的にも「全部が実話」だが、念のためこっちも気をつけた方がいいぞ
757
2007/02/24 17:53:49 (NtHTxulo)
一週間前に以前一緒に合コンした学生時代の悪友、穣二に会った
あのときの合コン以来だ。
穣二は俺があのとき参加した結衣と現在付き合っていることを知らない!

一目惚れした俺はトイレに行った結衣を追いかけ猛烈に告白して、その後
二人とも理由をつけて2次会に行かず二人だけで飲みに行った経緯があり
飛び入り参加した俺はなんとなく言いづらかったからだ…。
そして今日久しぶりに穣二と会って居酒屋で酒を飲みながらあの時の合コン
の話題になった…。

「あ、そうそうお前さぁ~あのときの合コンにいた上村結衣っていう女覚え
てるか!あの中じゃ一番可愛かった女だよ。」

瞬間俺はギクッとしたが努めて平静を装いながら穣二の話を聞いた。

「おい、あの上村はなぁ、今オレたちの奴隷なんだぜ。」
「…………。」      俺は意味がわからなかった…。

確かに最近仕事が忙しいと言われ会うどころか携帯の連絡も素っ気なかった
付き合ってもうすぐ1ヶ月…そろそろセックスで愛を確かめたいと思ってい
たがここ最近は会えないまま俺は我慢していた…そんなこと!!!
「……まっまさか!」俺は酔いも吹き飛んで黙って穣二の話を聞いた…

穣二は酒の勢いと自慢話に得意そうに語り出した…
「オレ最初見たときから上村を狙っていたんだ!」
「それがあの合コンのときはいきなり帰っただろ!」
「俺、なんとかもう一度あのメンバーで合コンやりたいと結衣の友達にお願
いして先週無理矢理連れてきてもらったんだ!」
「結衣は行きたくないと駄々を捏ねていたみたいだけど友達の誘いに断れず
に人数が合わせだよって強引に誘ってもらってさ…」
「その時に先輩からもらった赤玉を粉々にして結衣の酒に混ぜたらさ!」
「もうビックリするくらい結衣はボーッとなってさ…(笑)」
「それからは他の女も結衣を連れて帰れないように野郎全員で軽く赤玉入れ
てフラフラに酔わせたままさっさとタクシーで帰らせてさ…。」
 
「その後男全員で結衣を抱いたままダチの部屋に持ち帰ったんだ!」
そのときは結衣はもう意識がほとんどなく
「結衣チャン大丈夫?」
「さぁ~服脱いで楽になろうね!」とか言いながら無抵抗の結衣から
セーターとGパンを脱がして手を無理矢理Vサインさせながら全裸になった
結衣の顔つき写メを撮りまくりみんなで乳房を揉んだりキスをすると
「いやぁ~」「だめぇ~」とか叫んだけど
口とか乳首とか耳とか全員でベロベロ舐めるとニヤニヤ笑ったように白い歯
を見せながらアンアン喘ぎだしたんだ!

もう後は俺たちの言いなりでマン○を自分の手で拡げた写メとか俺のチン○
を咥えVサインしてる写メを撮りながら朝まで4人全員交代で犯しまくった
よ!

よくエロビデオにあるように一度に結衣の口とマン○とケツの穴にブチ込ま
れてももう口からヨダレを垂らしながらヘラヘラ笑っている顔を写メに
映ってくれてさ~トイレに行きたいと言いだしたときベランダで「ここはト
イレだよ」と囁くと俺たちの前でジヨ~とションベンまでしやがったんだ!

次の日の昼過ぎに眼が覚めて泣きながら警察に訴えると騒いだけど俺たちの
携帯にある写メ見せて自分から腰を振って催促したことや自分のマン○から
Vサインしながらションベンしてる写メ見せると急にワンワン泣きだして
もう言いなりさっ!
結局全員で押さえつけ正気になった結衣に一発づつブチ込んでやると
今の彼氏と別れて奴隷になることを誓わせて解放してやり
今はダチどもと交代で結衣を呼び出してはみんないろいろ好き勝手に
調教させているんだぜ!

今日も俺が結衣をここに呼び出しているからもうすぐ来るはずだ!
俺一人と思っているからアイツ驚くだろうな!
なにも知らないオマエの前で浣腸されたらあいつどんな顔するのかな?
と笑いながら穣二は酒を飲んでいた…。


俺はめまいを覚えたまらず「悪い急用だ!」と言いながら金を置き居酒屋を
出ると震える手でタバコに火を点けてとにかく歩き出した…
なぜか涙がこぼれたが結衣を救う気にはなれなかった
いや…逆にせめて早く一発やっとけばよかった…と思っていた

758
2007/02/24 15:22:00 (NtHTxulo)
昨日、仲間5人2台のクルマでカップルがよく集まる海岸近くの駐車場に向
かった…。
今日は駐車場から離れて停まっているクルマを選び女を頂くつもりだ


駐車場に着いたとき偶然にもクルマから離れ自販機でジュースを買っていた
カップルを見つけた!
自販機の明かりで見える女は高校生か大学生らしき幼い顔立ちで黒のハーフ
コートに黒のブーツ姿のなかなか可愛い女だった…。
この女、コートの中からオフホワイトのセーターとグレーのスカート姿を
チラチラ見せ男と腕を組んで肩にもたれ掛かりながら自分のクルマに
戻るところだったらしい。
サラサラした黒髪を手で上げながら、身振り手振りで男と楽しそうに談笑す
る姿はなかなか清楚でセーターの上からでもわかる豊かな乳房を揺らしてい
た…。
ダチに目で合図をすると、もう俺と同じようにこの女の表情を遠慮なく眺め
ていた…。
「フッ…!なにも言わずに今日の獲物は決まりだぜ」

俺たちはライトを点灯して停まっているクルマとカップルの間にいきなり
クルマを割り込ませドカドカと降りてこいつらを取り囲んだ…。

女は怯えて男の腕に必死にしがみついている…。
男はビビりまくって「な、なにか用ですか…?」と震える声で話しかけた
ニヤニヤして女を遠慮なく見ていると「警察呼びますよ!」と言いやがった
女に「なんだと!」「何もしてないのにか!勝手に呼べばいいだろーが
っ!」と因縁をつけると急に謝るヘタレ男…。(笑)

俺が男の胸ぐらを掴み脅すと、その間仲間が女を無理矢理引き離すともう女
は泣き出し、男は助けることもできずにオロオロするばかり…(笑)
俺は男が乗ってきた車の後部座席に乗せると免許証と財布を取り上げ
ダチと二人で後ろ手に縛り上げ寝かせると後輩に見張りをするように
命令し男に
「しばらく女は人質だ!」
「もしお前が騒いだら絶対女を犯すからな!」と
脅すとブルブル震えるだけでガクガク頷いていた!(笑)
   
ダチに掴まれブルブル震えている女に
「彼氏と話がつくまでお前は人質だ!」と
脅し無理矢理俺のクルマの後部座席にダチと一緒に乗せるとすぐに急発進!
「あっ!停めて!」
「やだっ!帰してぇ!」
「どこいくの~!」と
泣きだす女を無視してダチが逃がさないように肩を抱き駐車場の
奥にある砂浜に連れ込む…
いつも通り仲間が俺のクルマの後から男のクルマまで運転しながら3台で
奥の砂浜でクルマを停めると女だけを無理矢理引きずり降ろし泣き叫び抵抗
する女の頭を拳で殴りながら真っ暗な松林に連れ込んだ…。
男は女の悲鳴でクルマの中で暴れだしたが見張りの後輩が男を蹴ったりして
抵抗できないようにしていた…。
松林に連れ込んで女を押し倒すとスカートの裾を必死に押さえる女に馬乗り
になって暴れる手を押さえつけながらコートからセーターと順番に脱がし
はじめる…
頬を1発!腹を軽く3発ほど殴るともうあとは泣くだけで抵抗できない…。
セーターを頭から脱がしブルーのブラジャーを引き裂くように奪うと
月明かりにはっきりわかる白い身体が映し出すと予想通り張りのある大きな
乳房だ…
たまらず吸いまくると必死に抵抗しだした…
目が大きく可愛い女がさらに目を見開きながら苦痛と恐怖に顔を歪め涙を
ボロボロ流し
「お願い!助けて!」
「いやっ!許してください!」と可愛い声で許しを乞う…。
俺が髪を掴みながら、可愛い口にキスをしている間ダチが女の腕を払いのけ
スカートとパンツを脱がしもう一人の仲間は女が持っていたバックから財布
と携帯・学生証を奪いライターの明かりでで学生証を見ながら
「へぇ~こいつ○○じゃん~」と有名な学校で名前が
「○○」だったことがわかった…
グレーの膝丈スカートとブラとブルーのお揃いパンツ…
そして黒のブーツも髪を掴んだまま脱がすと女は寒さと恐怖でもう何も抵抗
できず身体を縮めガタガタ震えるしか出来ない!

あらかじめ最初に犯すことになっていた俺は指を無理矢理女のマン○に押し
込むとまだ乾いたままで、あまりの痛さから手で俺の腕を押し退けるように
バタバタ抵抗し「痛い!ヤメテよぅ~」と泣き叫ぶ…

俺は突っ込んだその指を舐めたり匂ったりして泣いている女の表情を堪能し
ながら容赦なく奥に押し込んで指を乱暴に揺すっていた…
やがて…俺はもう我慢できずにカチカチになった自慢のチン○を取り出す
と、最悪な事態を感じた女は必死に逃げようと最後の抵抗をはじめた…
が!俺たちが逃がすはずがなくダチが押さえつけながら

「おい!彼氏にお前の犯されるところ見せてやろうか?」
「ボコボコにして連れてきてやってもいいぞ!」と
脅すともう顔を必死に振ってイヤイヤするだけ…
俺がズボンを脱いで
「おら!どうだ?俺のちん○でかいだろ!」
「お前の彼氏のちん○と比べてみな!」と
いよいよ犯される恐怖でガクガク震える女を泣かせながら必死に閉じていた
脚を乱暴に掴むと大きく拡げカチカチになった肉棒を押し込むと
「い!いやぁ~痛っ!」
「誰かぁ~お願い~ぃ」と
泣き叫び顔を大きくのけ反らし不自由な手で枯れ草を握ってさらに大声で泣
き叫んだ!
そんな女の泣き声に興奮しブチ込んで奥に突き刺しているモノをさらに激し
く揺すりながら気持ちよくなるともう我慢せず
「おい!彼氏は中に出させるのか?」
「俺のは濃いからな!一発で孕むかもな!」
「おらぁ!喰らえ~」と
叫びながら女の腰を持ち上げ一気に女の子宮に溜まっていた精子をたっぷり
プレゼントしてやった!
女は熱い精液を身体の中で感じたらしく
「キャァ~いやだぁ~」
「いやっ!いやっ!もういやぁ~」
「あぁぁ~ややや!」と
ワケのわからない言葉で泣き叫んでいたがそんなこと知ったことじゃない!
容赦なく腰を揺すり最後の一滴まで子宮にブッかけてやった!

しばらく乳首を舐めながら俺が満足して女から離れると順番を待っていた
ダチはすでに下半身ハダカで待っていた
「おら!まだ終わっていないぞ!」と笑いながら女の脚をつかんだ!
女はまだレイプが終わっていないことがわかると
「もう許してください!」
「あっ!いや!いやよ!」と
必死に脚を閉じ後ろに逃げだした…
ダチは笑いながら逃げる女の脚を掴むとその脚を大きく開かせ自分の肩に
担ぎいきなり俺より大きな自慢の肉棒をブチ込んで乱暴に腰を振りはじめ
た!
仲間から手を押さえられ顔中ベロベロと舐められるともう女は
「ヒドイ…ウッ…ウッ…」と
小さな声で泣くだけで顔を振るだけでおとなしくレイプされていた…
やがてダチも気持ち良く女の中に思いきり出した後
再びピンピンになって待っていた仲間と交代した…
もうグッタリしてイヤイヤと顔を左右に振っている女の乳房を乱暴に
揉んだり、まだ小豆サイズの小さなピンク色した乳首を舐めたり
「ガリッ」と歯形をつけるぐらい強く噛んだりしていると
俺はまた大きくなったモノを女の口に近づけ「噛むなよ!」と
脅しながら口の中でピストン運動をしてやった…

かすかに抵抗するが仲間から突き上げられ上下に揺すられると
もうほとんどされるままの状態…見張りのダチとも交代して全員が
たっぷりと女の子宮に大量にプレゼントしてやり全員が満足すると
ダチが放心状態でジッと宙を見つめている女の顔に唾を塗るように
ベタベタとキスをしながら片手で落ちている女のセーターで自分の肉棒を
拭き取ると、それを呆然としている女に見せつけるように
セーターやコート・スカート・ブーツ・下着類それにバッグを真っ暗な松林
奥深くあちこちにバラ撒くように放り投げると財布の中の札と学生証だけを
もらうと脚を開いたまま意識のない女の頬を学生証でピタピタ叩きながら
「連絡先も名前もわかっているからな!」
「おらっ!さっさと服を探さないと風邪ひくぜ!」
「大好きな彼氏に迎えに来てもらいな!」と

笑いながら女をその場に捨てクルマに戻り
縛られている男にも
「お前達の住所はわかっているからな!」
「俺たちがパクられても仲間が復讐に来るぜ!」
「女に騒がないように言わないとお前の将来も大変なことになるからな!」
と脅し紐を解いてやると男はガクガク頷いて情けないくらい泣きだして
女の名前を呼びながら松林に消えていった…!(笑)

そのあとどうなったか知らないが俺たちはクルマの中で金を山分けしながら
スッキリしてその場を後にした。…。(笑)

去年から10人以上頂いたが誰もパクられていないし今回の女みたいになか
なかいい味だったらもう止められないぜ!



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2007/02/24 08:58:33 (d.TIIz82)
以前テレクラで知り合いホテルに行き金だけとって俺がシャワー浴びてるう
ちにトンズラした女(アユ)に又テレクラで話すことができた。もちろん俺
は違う名前をつかっていた。
待ち合わせ場所にいき少し待っていると5分ほどでアユがきた。
アユも俺のこと覚えていたらしく逃げようとしたが捕まえた。
警察にいくかホテルに行くか選べと言ったらホテルを選び2人でホテルに行っ
た。ホテルに入るなりゴメンナサイといってきたが許すわけもなくベットの
上でストリップをさせそしてオナもさせた。自分で又を広げさせ。見てくだ
さいといわせたりもした。本名や住んでいる場所、働いているところもきく
ことができた。プレイは普通の後ジャージャーションベンたらしていた。
これで許してくれますかといってきたので許してらるといいそのひは返すこ
とにした。アドレスと働いている場所わかってるから又呼び出して今度は浣
腸や写真をとって脅しのネタにしようかな。
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