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2007/03/09 03:23:50 (TQSDG8tb)
休日の昼に街へ買い物へ出掛けた時にデパートの階段で目茶苦茶カワイイ外国娘を発見しました。
身長155くらいで上から83*58*83くらいのスタイル顔は綺麗で上品な感じ、デニムのホットパンツに茶色のダウン、茶色のロングブーツ、髪型はポニーテールで見た目は18くらいに見えました。
俺が日本語で「カワイイねぇ、一人なの」と話し掛けると「そうやで、一人やで」とバリバリ関西弁の返事が返ってきました。
俺は36才なんですが若ぶって「車で遊びに行こうや」と誘い彼女を車に乗せる事に成功したのです。15分くらい車を走らせホテル街の近くで「カワイイから撮影のモデルをしてよ、5万あげるから」と言うと彼女は「マジ!5万ならエエョ」と楽勝でした。
741
2007/03/04 03:06:46 (T9Swj9mm)
先日、真理子を輪姦して奴隷にしたが、その主従関係はもちろん続いてい
て、野外露出でもさせて公衆に晒してやりたかったが、機会がなかなかなか
ったため、未だに実行できてない。
でも今日はある事を実行してきた。その結果を報告する。

あれから何回か真理子を犯すためにマンションに行ってたんだが、彼女のPC
インストールされていたSkypeを使って良いことをしようと思いついてしまっ
た。
まず、真理子を全裸にしPCの前に座らせる。
真理子と同じ市内の男性を検索させてみる。結構ヒットした。本名を登録し
てるヤツも多いんだな…
「○○市在住の女性です。友達になってくれませんか?」というメッセージ
と共にコンタクトを上から順に投げてさせる。
「……ち、ちょっと…何を考えてるの!?」真理子はこのあたりから焦り始
めていた。しかし奴隷に意志などない。

3人目くらいでやっとコンタクトが取れ、会話が始まった。
俺は構わずウェブカメラをオンにしてやり、真理子の顔と白くてカタチの良
いDカップを晒した。相手は「うわっ!」とビックリした様子だったが、さ
すがに嬉しそうだったね。
男は「隣にだれかいるの?」と聞いてきたため、俺はチンポを取り出し、真
理子の前に差し出した(無論、顔は見えないように…)。
「舐めろ」と言うと、真理子は諦めたようにピチャピチャと俺のチンポを舐
め始めた。
「チュパッ……ング……ング……ジュプッ……」
昨日、真理子に生で挿入してから風呂に入ってないチンポの先端を口にふく
んだり、玉袋を丁寧に舐め、根本から先端に向かって舐め上げた。他人に見
られながらの行為か、俺はすごく興奮してた。
この辺りから相手の男は一切喋らず、オナニーでもしてるんだろう、ゴソゴ
ソとするだけだった。

ウェブカメラを低い位置に持ってきて、真理子のマンコのドアップを映して
やり、クリトリスの皮を剥き、綺麗なピンク色のクリトリスを晒した。どう
やら真理子も感じてきているようで、塗れてきてヌラヌラとテカってる。

この日の為に購入した20センチクラスの極太バイブをマンコにあてがい、
一気に奥まで挿入する。
「いやっ!!痛いっ!!」
流石にこのサイズは痛いようで、うっすら血が滲んでしまった。最初はかな
り痛がっていたが構わずに上下し続けると「アッ!アッ!」と真理子は感じ
始めたようで、マンコから白いネバネバが出てきた。
「ネチャッ…ヌチャッ…ネチャッ…ヌチャッ…」とイヤらしい音を立てなが
ら5分くらい続けると。「アーーッ!アーーッ!! いくっ…いくっ…いく
っっっ!!!ンンッッッ!!!!」真理子は体をビクビクさせながらイッて
しまった。

そのバイブを挿入したまま、真理子を抱え上げ、アナルに俺のチンポをぶち
込んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!!」
イッた後でぐったりしていた真理子だったが、流石にこれには反応をした。

もちろん、カメラには結合部がしっかりと見える位置に配置している。

マンコに入ってる極太バイブが中で当たり、何とも言えない感触でそのまま
アナルにザーメンを出してしまった。
チンポを引き抜くと真理子のアナルから少し色の付いたザーメンがボドボド
とフローリングの床に落ちた。

ここでいったんSkypeは切断し、新しい男への公開を始めた。相手は比較的若
いカップルのようで、「何これ?変態!?」とか「うっわ…モロなんだけ
ど…」とか男性の声に混ざって女性の声が聞こえてきた。真理子は同姓に見
られたのが相当ショックだったようで、可哀想なことに泣き始めてしまっ
た…
そこで床に落ちたザーメンを極太バイブに塗りたくり、再度マンコに挿入し
て、真理子自身にオナニーさせた。不思議な事で、泣きながらでも感じるら
しく、泣き声が途中から喘ぎ声にかわった。ザーメンが付いているせいか
「ブジュッ!ブジュッ!ブリィッ!ブリィッ!」と卑猥な音をたてながら
「はぁっ…はぁっ…んっ!んっ!あぁぁぁっ!!!」と感じている。

こんな調子で5~6人に公開したかな?最後は俺のチンポザーメンを、真理
子の顔にかけた。2回目とは思えないくらい大量で、濃いザーメンがでたた
め、顔から全身に塗りたくってやった。綺麗な顔と全身が俺のザーメンで光
っている。良い眺めだったよw

今度はどんな風に犯してやるか…

742
2007/03/03 17:52:07 (i5NrlADA)
和式トイレの鍵がこわれているのを知っていたので友達のお姉ちゃんが入ったのを見計らってドアを開けました。
すると丁度ウンチが出ている途中で姉ちゃんは見ないでぇーと言いながらお尻を手で隠してたけどウンチもおしっこも止める事が出来ずに最後まで出した後、
もう見られたものはしょうがないから見たことは皆には黙っといてと言われたのでおしっこしたあとのアソコをふかせてと言うとまぁアソコふく位ならって話しになってまずアナルをふいてアソコをふいてみると小刻みにお尻が震えだして、「もうちゃんとふけたからいいでしょ」といってきたので指をアソコに入れると「約束が違うー」と言いながらお尻を浮かせていましたがもう無理矢理触るとだんだん喘ぎ声を出し初めもういれたいならいれて良いよ。と言うのでそのままバックはめ!一度いった後姉ちゃんの部屋でフェラしてもらいもっかい挿入、今度は姉ちゃんが騎乗位で腰を動かしてましたがかなりのエッチ好きなのが分かったので次回もお願いって言うと皆に言わないなら良いよ。ってなったのでビデオを持って行ってハメ撮りしてそれをネタにまだいろんな事やってます。
743
2007/03/03 15:51:10 (A7HCxvES)
昨日、妻の友達が遊びにきました。年は35歳で夫はパイロット。彼女はスッチ
ーをしていて、国立のS大学教育学部出身で女優のかくたかこに似た美人。
子供は小学校6ねんの男の子1里。
久しぶり会ったようで夜遅くまで妻と友達は話しこんでいたようです。
私は、ビールを飲んで先に寝てしまいました。
翌日は、日曜日だったのでお昼近くになっておきました。
妻は、友達とお昼を食べてから駅に遅れるといって出かけました。
私は、家でごろごろしていました。
2時半ごろ妻が帰りました。
私は、本屋へ出かけるために妻が先ほどまで乗っていた車で出かけました。
本屋で本を買って、ついでにホームセンターでコピー用紙を買いました。トラ
ンクに入れようと思い車の後ろのトランクを開けると
妻の友達が持ってきた高級な気品のあるバックが入っていました。
きっと、宅急便で妻が送ることになっていたのでしょう。
私は、デパートに行ってバックを持ってトイレに走りこみました。
バックをあけると、紙袋の中に昨日はいていたパンストとパンティが脱いだと
きのままに名って入っていました。
私はパンストのつま先の部分の匂いを嗅ぎました。
なんともいえないくらくらするすっぱいような据えたようなそれでいて欲情
を誘う匂いがしました。
続いて厚くなった縫い目の部分の匂いを嗅ぎました。
女のそのホルモンの匂いと上品なおしっこの匂いがしました。
私は、パンストの縫い目の部分が鼻のところに来るようにかぶり深呼吸で匂い
を嗅ぎました。もう最高です。
その上からつま先の臭い部分を合わせて匂いを嗅ぎながら白濁を飛ばしまし
た。
続いてパンティももてあそび2度目を出しました。
最高の妻の友達です。

744
2007/03/03 13:30:51 (9QZ24j0S)
昨日の話ですが。メールではエッチしようよとか、エッチいいよ、とかして
たんですけど、いざホテルに入ると無口になってしまいました。その女の子
は服を脱がしても無抵抗。いざ挿入のとき、『いいの?』にたいして首をふ
りました。『けど、いれるよ?』って言ったら『うん』でした。

けさ知らない番号からかかってきて関西弁風の男に『○○は強姦された警察
いく』って言われました。で、『住所おしえろ』とか『俺があって話をつけ
る』とか言われたんですけど、俺は強姦?強姦だとしたら警察に捕まりま
す?
745
2007/03/02 09:05:14 (SN3jKA4E)
私がまだ大学生の頃、ある女性をレイプしました。仲間たちと飲んでいて、その帰り道、OLっぽい人がで歩いていました。ヤスが「やらない?」と言ってきてまわりもヤル気まんまんになっていました。私は冗談半分と言う気持ちでいましたが公園の入り口に女性が差し掛かった所でカズとヤスが襲いかかり、無理矢理公園のトイレ裏にひきずりこみました。女性は抵抗してましたがカズが腹部にパンチ二発打つとほぼ無抵抗になりました。俺たちは服を脱がしはじめ、その脱がしたブラウスで手首縛り一気に濃いピンク色の下着もはぎとりました。女性は歯食いしばり恥ずかしさに耐えていました。私はそんな女性にキスしましたが拒否されました。その時何故か頭きて数発平手打ちしました。そしてキスでなくフェラさせました。少し歯あたりましたがかなり気持ちよく口の中で逝かせてもらいました。鼻つまみ無理矢理精子も飲ませました。続いてヤスはバックでカズはアナルで逝かせてもらいました。アナルは無理に入れたせいか、血でていました。女性は固まって四つんばいのまま死んだように動きませんでした。視線もどこ向いているのかわかりませんでした。ただかなり小さな声で「もう許して」と言っていろのが聞こえました。ヤスの持っていた携帯で撮影し拘束解いて、最後におしっこかけて、その場から去りました。女は倒れこみなかなか動きませんでした。警察ざたにはなりませんでしたがあの時の女性の「もう許して」という声は脳裏からはなれません
746
2007/03/02 07:02:34 (BlHW0mT/)
O野M子先生は色っぽくて、それは学校の教壇に立っているのがもったいな
いような信じられないような・・・・
ご主人は、T工大のダム工学のITの専門家です。これは実話です!!
O野M子先生は、いつも膝上10センチのスカートをはいています。中学の先
生としては考えられないような・・・という信じられないようなエルメスの
スカーフを掃除のときは髪にまという、黒革の高級ハードブーツをストッキ
ングを覆うようにはいて「濃いブラウンのサポートタイプブランドストッキ
ング」夫のほかに中学校二年の男の子がいるということ。
先日、俺の同級生の悪が、そんな先生に対する欲情を抑えられずに授業中に
鏡でスカートの中を覗いてしまいました。女子が授業後にバスケット部の顧
問の正義感だけのいかつい先生に言いつけをしました。悪ガキ達は職員室で
『そんなに下着か気ならお前らも脱げ!』とパンツ一丁。でも、彼らの気持
ちはこれですまなかったのです。もっとも、このときにM子は職員室にはお
らず、悪がきおんな達は変な気持ちになってトイレでオナっているんじゃな
いとか・・・・そんな、M子先生の家庭訪問のこと、O野M子先生は3年B組
みの担任でそれぞれの家庭訪問を消化。そして、K島K男の家庭訪問へ、た
だ、K島K男君の兄は、あの鏡事件の3つと年下の弟でした。そして、鏡事
件の当事者には3つ年上の兄がいました。前もって、O野M子先生の先生の
夫が〔大手ゼネコンのダム技術者〕休みで、長野県の現場からお休みで自宅
にいることを調べ〔どのように調べたのか・・〕K島K男の家庭訪問で自宅
を訪れるとK島K男の両親はいませんでした。ただ、鏡事件のK島S男が玄
関で仁王立ち、その後ろにはS男の兄のT男がいた。M子にいやな予感に襲
われ、すぐに車で逃げようとした。しかし、奥を見ると夫がまゆからけを流
して食卓の椅子に縛られグッタイとしているのが分かった。
「ア・・あなた・・・ 」大声で・・「ウウン・・・」夫は口を布ガムテー
プで、
「いいから中へ入れ・・・!」「ひとを職員室でぱんつ1丁にさせたことは
覚えているな!! 」と唇を・・・
「怖い」M子に車にかけてと思ったが、夫が縛られていることを思い出し、
K島T男に許してくれるように哀願した。奥のかび臭いに両親の寝室に通さ
れかび布団に3人の若い者に大の字に拘束され、足を大きく開かれ羽交い絞
めにされ三人の若き男たちに足を開かれ逆立ちをするように天井に陰部を全
開するように強制され、M子の下着はさらけ出され、いろっぽい網目のガー
ドルと濃いサポートタイプのストッキングが辱めを受けることになった。和
室の隅で夫が首を左右に振って目から涙を流していた。足を上に大きく大ま
た開きに強制されガードルとストッキングは上に引っ張られるように伸びた
ぬナイロン系のいやらしい布たちは皮下を放ちながら足首から抜かれた。
「おいてめえ!ここで、妻をいかせて、俺たちを満足させねえと・・・わか
っているか・・・」というと夫の手首と足首を拘束していた紐を解いて、妻
のそばへと導いた。夫は妻の大切な下半身を隠すように必死でそばにあった
毛布を全身にかぶせて隠すようにして、妻への愛撫を隠れた毛布の妻の元桃
の付け根へと舌や指で全身全霊を注いでいかせようと必死で、そのそばで兄
弟はこれからの準備体操のように、M子の中で長い時間喜びを楽しむため
か、M子のパンスト、ガードル、パンテぃーを鼻にあてて深呼吸をするよう
にその陰部のにおいを充分に堪能し熱いしぶきをティシュへと吐き出すと、
前儀も終わりお互いに充分濡れ合い今まさに合体しようとする夫を毛布をは
がし、無理やり引き剥がし仰向けに大の字で受け入れ態勢充分の妻から投げ
飛ばしさらけ出したまま大の字に拘束し足首を強くつかみ引く開き、長男が
股間に顔を埋め、夫にすっかり厚く濡れそぼったデルタを激しく刺激しいか
せた。夫の刺激でぬれていたデルタはすぐに舌に反応しエクスタシーをむか
え、恥じらいを隠しながら控えめにのけぞり首を左右に揺らし唇を半開きに
した。そのチャンスを逃さずに唇に重ね下を絡め、はげ九九硬直したものを
股間につきさし一気に深く埋め、激しく出し入れし理性地を制御する暇も泣
く夫の目の前で妻の大切な部分を貫き、口火を激しく重ね舌を絡め一体とな
った。夫はその姿を瞬きもせずに見ていた。三男が長男の腰使えにあわせ夫
のかたくなった肉棒をつかみ、先ほど兄弟がもてあそんだガードルの大切な
部分を隠していた少しいやらしいにおいをふくむアミアミ部分で鼻を覆うと
よく激しく勃起し、ガードルの妻の匂いを嗅ぎながら妻の少し湿った濃いブ
ラウンのパンストに激しくしぶきを萌出。妻も長男にからだを預け最後は、
アヌスをさらけ出し絶頂に達した。そして・・・・・・。
                                  

747
2007/03/01 00:40:29 (hZ8m1ERY)
先日会社の同僚、麻里子を輪姦した。
麻里子は24歳で清純風の可愛い娘。飛び抜けてスタイルが良いわけではな
いが、細身の割には良い胸をしている。
明るい性格もあってか、会社では性別を問わず人気がある。

いつかメチャクチャに犯してやりたいと思ってたんだが会社の新年会でチャ
ンスがめぐってきた。
2次会が終わり、3次会でカラオケに行くことになったんだが男3人に女は
麻里子1人。
俺を含めた男3人は普段から遊んでるメンバー。
神の存在をマジで信じたね。
他の2人には目配せをして麻里子の酒にハルシオンを入れ、30分後、麻里
子がグッタリしたのを見計らって酔っぱらいを介抱するフリしてタクシーに
乗せた。
行き先は1人暮らしをしてる真理子のマンション。

どうしても待ちきれず、マンションのエントランスに入る前に麻里子の上着
を脱がせてブラをはぎ取った。オッパイ丸出しでエントランスから3階の真
理子の家まで行ったんだけど、住人に見られたらマジやばかったな…
部屋に入り、電気の下で見る麻里子のオッパイにかなり興奮した。
真っ白な形の良いオッパイ(恐らくDカップはあるだろう)にいやらしい薄
茶色のぷっくりした小さくない乳首。
速攻むしゃぶりついたが、これが素晴らしい弾力で、俺はこれだけでイキそ
うだった…
もう1人がもう片方のオッパイを攻め、もう1人がパンツの上からマンコを
いじりながらパンツを脱がせにかかる。
「…ん……ん……」
まだ意識は無いが、感じてきてる様子で、2人も興奮の絶頂って感じ。

パンツを脱がしてみると意外と毛深く、また大興奮。
まずクリトリスを剥いて舐めまくり、濡れてきたところで人差し指と中指を
第2間接まで挿れてみる。
「グチュッ……は…ぁ………ん…」
麻里子の中は結構キツくて、経験は少ない方のようだった。これは犯し甲斐
がある…

マンコをいじってると麻里子が目を覚ました。
「………ちょ、ちょっと!!何?何…」
目が覚めた瞬間に用意しておいた肉棒を一気に根本まで差し込んだ。
「………………!!!!! はぁぁぁぁぁ!!!んっっっっっ!!!!」
麻里子は自分の状況をまだ理解は出来ていないようだが、構わずピストン。
「あっ!あっ!あっ!あっ!だめぇ~!だめぇ~!あっ!だめぇ~!あっ!
あっ!あっ…」
ピストンに合わせ、カタチの良い麻里子のオッパイが上下する。

1人がビデオカメラとデジカメで撮り始めた。興奮のあまりすっかり忘れて
たが口止めをしなきゃならないよなw
「あっ!いや…撮ら…ない…で…えっ!」

「んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…」
俺がバックから突いて、1人がフェラ。
「あんっ…だめっ…だめっ…ん…ん…あんっ…あんっ…はぁっ…はぁっ…
ん…ん…」
だんだん抵抗が弱くなってきた時、
「さっきまで会社にいた同僚に輪姦されてよがるなんて変態なんじゃねえ
の?」って言ったらマンコがキュッと締まった。
不覚にもそれと同時に中に出してしまった。
「…あっ!やだっ!!あかちゃんできちゃぅぅぅ~!!!」

ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…と信じられない量のザーメンが出た様
子。
他の2人はブーイングだったが、これをきっかけにあとは中出しし放題♪

2人目移行が犯し始めて一周した頃から、もう理性が飛んじゃったみたい。
「んっ、んっ、あぁっ!すごぃぃ!」
「きもちいぃ…!!おまんこがっっ!おまんこがっっ!!」
「あ~っ!いくっ…いくっ…いくっ…いくっ…いっちゃう~!!いっちゃう
~!!」
なんて卑猥な事言ったり、最初はキツキツだったマンコも結構柔らかくなっ
てきて、他の男のチンコが出入りするたびに愛液とザーメンが混ざった白い
ネバネバと一緒にマンコの内壁がめくれるのがわかる。
このかなりイヤらしい絵をデジカメのマクロで接写しておいたから今でも鮮
明に思い出せる。

マンコとアナルに二本刺しした時なんか凄かったなぁ。
「あっ…あっ…いたい…いたい…」
って最初は痛がってたけど、
「もっ…と…もっ…と…お尻…いくっ…いくっ…いくっ…いくっ…いくぅぅ
ぅっっっ!!!!」
後半はアナルで何回もイッてた。

その日はウィークデーだったから次の日はシャワーも浴びさせずに出社させ
た。
普通に「おはようございます!」とか言ってみたりして、近くを通ると微か
にザーメンの臭いがした…周りにばれなかったのか心配だ。

散々中出ししたけど、残念ながら妊娠はしてなかったようで、ビデオとデジ
カメを元に脅して奴隷状態にしてる。

このまえ社内でやったときは、備品のボールペン十数本で真理子のマンコに
突っ込んでイカし、そのまま備品入れに戻しといたw
後日「おい、このボールペン汚れてるぞ!」って部長が言ったときの真理子
の真っ赤な顔はたまならなったな…
部長が使ってる文房具は殆ど真理子のマンコに一度挿入したヤツなんだけど
なw

輪姦しまくってるせいか、真理子のオッパイが大きくなってきて、ある男性
社員が「真理子さん、最近色っぽくなったなぁ~、彼氏でもできたのかなぁ
~?」なんて話してるのを聞いて言いたくてたまらなかった。

今度は是非外で犯してみたい。
報告は後日。

748

厳密には

投稿者:やった ◆cC28h0jL9Q
削除依頼
2007/02/28 23:23:43 (/0Lj8EcG)
厳密にはレイプかもしれないが告白します

相手は同じ会社の40歳代
独身女子社員
超超ブスである 
デブ ブス ババア
が太めでFカップ
男をほしがっている??
誰も相手にされない
週末夜意味もなく会社にいる
誘いを待ってる 
男に熱い視線を話かけはせずじっと浴びせるだけ
俺も含め皆 やばい 今日もまただって雰囲気で
避けるように逃げるように帰る

彼女が退社して小1時間あと俺は会社を出た
いつもの地下鉄に
ほぼ満員の車両に乗った
エッ目の前にいる太めのおばさんは・・・
体が凍った
でも何故か反応した
肉感的な尻に当たる俺の愚息
柔らかい肉感
ヤツじゃないと心で念じながら
ロングスカート越しのケツの肉感に勃起した

ワッ
きりっとした目つきで超超ブスばばあが
こちらをみた
どどどどどうなる どうする????

鋭い目が 一瞬驚き 
やや優しい微笑む目になり
そしてエロイじとっとした妖艶な目つきに
瞬間変わって行った

あのババアだと認識しても俺の愚息はそのままであった
硬い愚息がすっぽりと尻の割れ目のくぼみに収まったまま
電車が揺れる
ほのかにエロイ酸味臭が漂ってきた

あんなに拒絶感溢れるあのブスババアとわかっていても
俺のモノは・・・

押し付けてみた
ビクンと肩が揺れた
少し震えている

乳系の酸味臭の香りが強くなった

アレを突き出すと肩が震える
ゆっくりと連続的に腰を動かす
鼻息が荒くなっている

気が付くと途中の駅で下車して
駅近くのカラオケボックスに2人きり

自分のふがいなさを酒で忘れたかった
ばばあも酒のピッチが早い

会話はほとんどなかったが
お前はブスだ ばばあが かわいさを前面に出そうとするな
お前はブスだ 美人と違って何か持ってないと男は出来ないぞ
恥ずかしいとかって年齢じぇねえだろ

エロテクだけだ お前が男をゲットする方法は・・・・

俺はアレをズボンから出した
ばばあは40年間 男との交際はほぼ無し っぽかった
処女ではないと自分でいった
が10年以上男とデートしていないとも・・

かなり嫌がった
でもヘナヘナとソファーにしゃがんだまま体は動かない
電車の中の刺激と
本物の男根を久しぶりに目の前で・・・


見ろ・・ばばあが恥ずかしさを出してもダメだゼ

だから男がデキネエンダ
わかってんのか

男がモテる方法教ええてやるよ
彼氏がほしいんだろ
その歳で恥ずかしさ 可愛さを売りには出来ない
エッチなテクニックで年下の男をゲットするんだ
芸能人でも逆歳の差カップルは全部女のテクに若い男が参って
カップルになってんだ
おまえも欲しいんだろ男

見ろよ

いいから

本当に恥ずかしがってババアでも頬が真っ赤
何度も見ろといって
ようやく目を上げた
アレを見つめる目が妖艶に輝きぬれていた

ばばあも固まった
頭をおさえ口のほうへ押し付けた
いやがって頬の辺りにあたった

そのままほほにアレを手で押し付けた
おしゃぶりとかしたことあんのか?
これが上手だと男はお前から離れられなくなるぜ

俺が教えてやる 男欲しいんだろ

とにかくしゃぶれ
口にくわえろ

何度も何度も言って

指で口をあけて口唇に押し入れた

本当にフェラはほとんど経験がない???
この歳で??
なぜなら歯が思いっきり当たっている

唇で強く挟むようにして
舌をカリの裏側をチロチロベロベロなめながら
はさんだ唇ではさんだまま はさむように出し入れしろ
奥に引き入れるときは思いっきり息も吸い込むようにしろ
ベロで裏側をベロンベロンとなめる動作も入れて・・・

何度も何度も言い聞かせて
やっと俺の方法を少しだけ習得

そうだ
そう
そう 

何度も何度も吸い上げるようにアレを吸い込んで
そして挟みながら
唇で挟んで上下に擦れ
もっと幅を持たせて上下に擦れ
舌先でカリの裏をチロチロさせながら・・・

発射させた

頭を押さえつけながら
行っても直ぐにださず
液を最後まで搾り出せ
ダメだまだ加えてろ

けなげなやつだった

発射した・・
終わった・・
音隠しで入力してあったオケ曲が何曲も何曲も虚しく流れた

デブ ぶすなババアが少しけなげに思えた

うつむいたまま うっすら 涙目に

髪を撫でてやったでもキスは出来なかった
目を見詰め合っても キスは出来なかった
それだけブスだった

女の香りが充満してた

女の曲が入ってた

歌えよ

マイクを握った

俺の前に立て

スカートの上からお尻の肉感を味わった

野獣になった

スカートをたくし上げた
男経験が超少ない・・勿論子供を生んでない40代
肌は綺麗だった 
肉感も十分

白いおばさんパンツは見えないようにスカートをたらせて
手を中に入れた

アソコをまさぐった
かなりぬれてる

ほんとうにしばらくぶりに男に触られたのか?
自慰の し過ぎで ぬれやすい体質に数十年かけて自分で変えたのか?

びちょびちょだった
厚めの下着の上からなぞる指がヌルッと滑った

荒々しく下着を下に引き下げた

激しく抵抗した
肩を荒く押して立たせたまま
前方に手をつかえた

スカートをたくし上げ

前戯もなく後ろから速攻結合させた

2回目はなかなか発射しない

何度も何度もついてやった

ひざが何度も折れ
動物的な低音の長い叫び声をあげながら
何度もガクンとひざがおれた

そのたびにしっかりと立たせて
後ろから突いた突いた突いた
野獣のように叫びながら
ひざが折れた
本能的にケツを突き出してきた
もっと奥を勃起で突いて欲しいのか?

大きめのケツの肉感は俺好みであった

ビチャッビチャッと卑猥な音がする
俺の下腹はネチャネチャだった

2度目も口にだした

ブスだが
とてもいとおしく感じた

今では月に1-2度 カラオケボックス内で待ちあわせし
しゃぶらせ そして何度も突いて
別々にカラオケから外にでる という付き合いをしている

こんなブスと一緒にいるところは知り合い以外の人にも見られたくない

でもフェラは真剣上達している

ブスの一途な向上心は恐怖だ


749
2007/02/28 23:07:56 (mDWBBFw9)
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。俺の発言力は今や塾長以
上になっている。
できの悪いガキの母親はなんとかうちの息子をと必死になって俺に接触した
がる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる…。たしか36才の女だ!彼女
は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。どうにか一流校にと一生懸命…。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・
先日の個人面談では色々と深刻に質問をされ、俺は美恵子に呼ばれて自宅に
おも向いて相談の続きを聞くことになった。俺はマンションを訪れた。美恵
子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚な水色のスーツに
軽く薄化粧をし、俺を玄関で出迎えてくれた。リビングに案内されるとコー
ヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチンでお茶菓子を盛りつけてくれ
た。俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかなベージュのストッキ
ングに包まれた太股から足首のラインがたまらない。あの中にある上品で高
貴なマン○を想像すると・・・
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香
りで、もう理性を失い我慢できず、いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」
と驚く美恵子を俺の座っているソファに押し倒しスカートの中に手を入れガ
ードルとストッキング越しにマン○を擦ってしまった。おれはあまりの欲情
で自制がきかなくなっていた。美恵子は突然倒され自分がどうなったか解ら
ないようだ。驚いた表情で俺を見つめおどおどしていた。しかし、マン○を
触られている感覚に眼を大きく見開き恐怖の表情になった。
「ヒィ…チ、チョット…」と言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みな
がら小さく叫び声を上げた。金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチ
リ!旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。「ずっとあなたのことが好きだっ
たのですよ…」と逃げる美恵子の耳元で囁くと「イヤッ!ダメ!主人がいる
の・・・!」
「お願いヤメテッ・・・!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカー
トから出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」言いながらな
んとか起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美恵子…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし
「イヤ~」と小声で叫んだ…
そこで軽く頬を殴ると美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀の大切な部分を覆うつややかな上品でそして妖艶なガー
ドルとストッキングを品格のあるピンクのパンティーと一気に下げ足首から
抜き取り、今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に持ってきた。湿っ
ていてすこし酸っぱいようななんともいえないいやらしくでも品のある匂い
がした。又、大切な部分を覆っていた美恵子の大切な部分のその芳匂はなん
ともいえないもので、美恵子は恥ずかしがり「そんなこと夫にもされたこ
と・・・やめて・・・」
俺はもっと残虐になり、太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げマン○を
全開にし上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう…
晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落
としてしまいちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。俺は
もう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子のマン○をベロベロ舐めまくり、や
がて湿ってきたのを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子か
ら離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになった肉棒を見
せつけた…。スカートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると
犯される恐怖で「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ~」と泣きながら俺に
哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと
可愛い抵抗をしだした。一気に突き上げてやった!!「アッ!アン…ダメェ
~」と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の
手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら逃げ惑う口唇
を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その隙
に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
地獄に墜としてやりたくなり「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動き出すと美恵子は精子を自分の中に出される
ことが断末魔の叫びとなり「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ~」と泣き
だし旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らして自分の中に旦那以外の
精子を受け止めた。しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺
が離れるとフラフラ起き上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.スト
ッキング.ブラジャー.パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った…美恵
子の会ったことはないがご主人には申し訳ないことをしてしまった。

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