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2007/04/23 23:24:37 (oqXmwaqq)
土曜日の事だった。
仕事が休みで、あてもなく車を走らせ、暇潰しに某ディスカウントショップに立ち寄ったのだが、その時、全く偶然に、いつも行っているコンビニのおばさんと会った。
その人は、年齢は、45歳くらいで、決して美人ではなく、胸も小さく、今まで、やりたいなんて思った事もない人だったのだ。
話てるうちに、おばさんを家まで乗せて帰る事になった。
その店から、おばさんの家までは、山越えで一時間くらいかかるのだが、暇だし、ま、いっかって感じだった。
車に乗り、しばらくは、たわいもない話をしていたが、山越えするため、車のあまり通らない道に入ると、なんかムラムラしてきた。
助手席に座り、シートベルトをしているおばさんの胸の膨らみが、めっちゃ、気になりだしたのだ。
俺は、少し広くなった所に、車を停めた。
おばさんは、えっ?といった表情で、俺を見ている。
俺は、自分のしていた、シートベルトを外すと、ためらう事なく、おばさんの胸の膨らみに手を伸ばし、揉んだ。
おばさんは、いや。とかいって、俺の手を離そうとした。
俺は、おばさんに乗りかかるように、おばさんの唇にキスをしながら、片手でリクライニングのレバーを引き、シートを倒した。
おばさんは、やめてと言ったので、一発、ビンタをくらわせた。
そして、「痛い目に会いたくなかったら、裸になれ、いやなら、ここで、服を破ってもいいんだぜ。」と脅すと、はじめは嫌がっていたが、諦めたように、脱ぎはじめた。
そして、下着姿になった。
俺は、車を移動させる為、エンジンをかけ、スタートさせた。
しばらく走って、絶対に人の来ない場所に車を停め、車から降りると助手席にまわり、おばさんを車から、引きずりおろし、後部座席においてあった、数枚の毛布を出し、その場に引くと、おばさんを押し倒した。
ブラをはずし、パンツをずらし、片手で胸を、片手であそこを愛撫した。
おばさんは、諦めたのか、あまり抵抗しない。
時間にして、20分くらい触りまくると、おばさんのあそこは、ぐちゃぐちゃになっていた。
俺は、下半身だけ脱ぎ、おばさんを起こし、顔の前にちんぽをつきつけ、「しゃぶれ」と言ったが、いやがるので、また、ビンタ。
すると、口を開け、舐めはじめた。
おばさんの目には、涙が溢れて、流れている。
しばらく舐めさせ、おばさんのあそこに挿入。
嫌がってる割りには、ぐいぐい締めつけてくる。
あまりの締めつけに、あっと言う間に、腟内に射精。
ちんぽを抜き、口で綺麗にさせる。
おばさんは、自分のあそこに指を入れ、精液をかきだしていた。
おばさんは、立ちあがり、下着をつけようとしたので、また、後ろから、抱きつき、下着を奪いとり、両胸を激しく揉みまくった。
俺は、おばさんの手をとり、ちんぽを握らせ、しごかせた。
さっき射精したばかりだと言うのに、また、固くなりはじめた。
それを、また、しゃぶらせ、今度は、口のなかに射精。
それを飲みこませた。
それから、口封じの為、おばさんをそばの木に縛り、デジカメでいろいろ撮影。
下着をつけずに、服を着せ、何度も、人に言うなと脅し車に乗せて、出発。
車中でも、おばさんの胸や、あそこをいじくりまわし、おはさんには、ずっと、俺のちんぽを触らせながら、おばさんの家に着いた。
二人とも、車から降り、最後に、キスをしながら、おばさんの手に射精して解放してやった。
次の休みの時、また犯す事を伝え俺はその場から去った。
701

支配

投稿者:sh ◆kfZmRZqZ1U
削除依頼
2007/04/18 02:28:51 (dWgQp6fI)
うちの元社員に恵美という女がいた。
19歳で172cmのモデル体型。バストはさほど大きくはないが、ヒップ
は頂点が高くなかなかの脚線美だ。
小顔でふだんはノーメイクの地味な印象だが、履歴書の写真を見るとしっか
りと化粧をしてどこかのお嬢様のようだ。

ところがこの女、性格は明るいのだが、生意気でわがままなのだ。
仕事はできても偏頭痛もちでいきなり休む。しかも出勤してきても使えない
日が多々ある。
くびにしたいのはやまやまだが、小規模事業所の悲しさ、おいそれと代わり
が見つかるはずもない。
注意しては逆切れされる日々。

入社から三ヶ月ほど経ったころ、朝から調子の悪かった恵美は就業直後、と
うとうダウンしてしまった。
がんばってくれた感謝と、忙しいのに明日はまた欠勤するのかという苛立ち
とが交差した。

机に突っ伏した恵美の手を握り労をねぎらうと、おもいのほか柔らかい指に
たじろいだ。
ふと見るとうつむきのためベルトラインから白い下着がのぞいている。指を
滑り込ませれば尻の割れ目まで到達できそうな隙間だった。
むらむらしてくるのを抑えて、頭を両手でそっと包みこんだ。
暗示で頭痛を散らそうと提案した。

自己暗示でよく頭痛を消していたので他人にも効かないかと考えたのだ。

薬でぼーっとしているせいか、素直にこちらの指示に従いはじめた。
自分なりの手順では体の緊張を解き、最終的には比喩だが脳のコリをほぐす
ことで痛みを消散させる。

ロングヘアーをまさぐるようにマッサージしながら首から下半身へ、肩から
指先にかけて脱力させていった。
もともとぐったりしていた恵美だが、長い手足をだらりと椅子から垂らして
いる姿に、もしかしたらこのまま催眠状態にもっていきイタズラできるかも
しれない、そう思いついたとたん股間が熱くなった。

さらに暗示を与えていき、手がかってに持ち上がったり、足が広がったり、
あるいは体が熱くなったり、寒くなったりさせた。
とうとう感情を操ることにも成功し、恵美は泣き、笑い、ついに欲情させら
れた。
もちろんその頃には頭痛は錯覚だとしても消し去り治っていた。

腰をもじもじと動かし性欲を刺激された恵美はついにオナニーを始めた。
こうなればこちらも余裕ができて胸を揉み細長い首にキスをした。
このあと自分で服を脱がせ、ソファーに寝かせて挿入したのだが、とにかく
驚いた。締まり具合が半端ではないのだ。
おそるべき吸引力で、もしゴムを装着していても剥ぎ取られそうなほどだ。
後日、着けかたが悪かったのか半分近く抜けていたことがあった。

ここまで思い通りに操れると逆に物足りなくなり、また普段の態度にもむか
ついていたため意識をもどした状態で犯したくなってきた。
そこで服を元通りにしたあと、暗示を深化させ意識をオンオフできるか試し
てみた。結果はテレビなどでやらせの催眠術番組でやっているとおりだ。笑
えるほど簡単に意識が落ちた。

着衣のまま開脚させテーブルに縛りつけた状態で意識を戻してやると、最初
は状況がわからず、やがて狼狽して最後にはいつものように怒りはじめた。
ののしり声が大きくなるにつれさすがに不安になり、大声が出なくなる暗示
をかけて静かにさせひと安心。
催眠状態からいきなり醒めることもあると思い出し、ここから急ぎだした。
うまくいけば繰り返し同じことができるはずだった。

乳首をもてあそび、股間をまさぐりながら恵美に汚辱感を味あわせてやっ
た。これは正当な仕返しだと言い聞かせ、謝罪するまで汚い言葉をあびせ、
ボールペンやマジックを突っ込んだ。
泣きべそをかきながら謝る恵美に溜飲を下げたことはいうまでもない。
お詫びのしるしにフェラを強要し、唇に含ませたときの征服感はこれまで以
上だった。
「もう許してください」
精液を口の端から垂らしながら懇願したあたりで後日の楽しみとした。

恵美はこのときの記憶を消され、それどころか逆に頭が痛くなるたび治して
くれるようお願いしてくるようになった。
繰り返し繰り返し暗示をかけられた恵美は、いわゆる道ができてしまったの
かマインドコントロールを受けているような状態となり、反抗的なところが
なくなりついには恋愛感情をつねに抱くようにまでなった。

去年、成人式をむかえた恵美と年内には結婚することになるだろう。もはや
自分でもどこまでが支配下で、どこからが素の恵美なのかわからない。
とにかく理想の彼女ができたことは確かだ。

問題があるとすれば新しく入ったアルバイトの可愛い少女が素直な性格過ぎ
ることだ。この信じやすさは暗示のかかりやすさに通じていて、すでに一度
かるく意識を失わせたことがある。
いっそ3Pにまでもっていくかと考える不埒な自分がいて困っている。



702
2007/04/16 09:07:41 (1bQDiv9X)
一番最初は、ツレ達と夜のドライブしてた時でした。追い越し様、歩いてる
OLさん風の女を見て「たまらんな。」と誰かが、そして「やっちゃおう
ぜ。」と誰かが言って、なんとなくそうなりました。
 
方法は秘密ですけど、連れの1人のアパートに連れ込み、代わる代わるやり
ました。俺は、初め女が泣いてるので引き気味で起たなかったですが、ツレ
の滅茶苦茶なピストンに女がエロい声を出すのを見てビンビンになりまし
た。それからエロビデオみたいな格好させて、ビデオも取ったりして、みん
な、たまってたのを、思いっきり出しました。
 
それからもツレ達とそういうことをしていました。女をイかせる工夫という
か準備をして、超可愛い女ばっかりを探してドライブをしていました。なん
となくそのツレ達とは遊ばなくなりましたが、運良く捕まってないです。
703
削除依頼
2007/04/15 04:56:20 (S5zuFfI2)
家には よく 勧誘の人が来る、 新聞 保険 宗教 NHK 等

何か解ら無い宗教の 女が子連れで来て
『話しだけでも 聞いて下さい』
と しつこい。
良く見ると ポッチャリ系で巨乳。
俺も暫く して無く 溜まってたので 家の中に入れた、
子供は 幼稚園くらいで アニメのDVDを見つけ 見たそうにしてたので
『アニメ好きかい?』
と聞くと
『うん 大好き』
DVDをセットしてやると 食い入る用に見ている。
奥さんを 奥の部屋に通すと
『人生には光が…』どうのこうの と話し始めて 俺が 奥さんの隣りに パンフレットを見る振りをし 座ると 奥さんは少し腰を引いた
俺は
『奥さん 俺に今 必要なのは 神様より こっちだよ』
と 服の上から 胸を揉むと
『何をするんですか 止めて下さい』
と抵抗する 俺は抵抗する 奥さんの手を 背中と片手で押さえ付け もう片手で ブラウスのボタンを外し
『オ~オ~ 大きなオッパイだ事♪』
揉みながら ブラをずらし乳首を摘むと
『止めて下さい 大きな声 出しますよ』
『どうぞ 玄関には鍵が掛かってるし 誰も来ませんよ、
来るのは子供だけ 子供に こんな所 見られても いいんですか?♪』
尚も 足をバタつかせ 抵抗する奥さんを 少しずつ脱がし 素っ裸にし 脱がした衣服を 窓を開け外に放り投げた。
奥さんは 身体を丸め身を小さくしてる
俺も 素っ裸に成ると
『奥さん ホラ もうこんなだよ』
と 勃起してビクンビクン脈打ってる逸物を 奥さんに見せつけ 襲いかかり 巨乳を揉んで舐めて マンコも舐め回す
『止めて~お願い~止めて~ェ』
泣きながらも抵抗する、 脚をこじ開け 股に分け入り 一気に逸物を マンコに 突き入れると
『ウグッ~ッ』
と 声を漏らし 抵抗を諦めた
俺は欲望のまま 突き捲り マンコの奥深くに射精した
奥さんは 目から涙を流し マンコからは精液を垂れ流し 放心状態で股も閉じず グッタリしている。
俺は 子供の様子を見に行くと モジモジしながら アニメを見ている
『どうした トイレに行きたいのか?』『うん でもまだ 終わら無いから…』
『な~んだ 一時停止して 行っておいで 一人で 出来るかい?』
『うん 大丈夫』
俺は子供に お菓子とジュースを 与え
『もう少しだから 待っててね』
と部屋に戻った。

次 続く かも?
704
2007/04/14 23:12:01 (wbhq9yCX)
ある大学附属高校の新入生だけどね。
ちなみに制服はオーソドックスなセーラー服。
高2、高3の後輩に頼んで、入学式の時に品定めしてもらった。
何人か写真を見比べて、片耳の横で髪をしばったあどけない顔立ちをした子
に決定。名前は かなちゃんと

しておきます。
問題はいかにして、警戒されず体育用具室に連れ込むことだったんだけど、
校庭でおどおどしているところ

を、「案内してあげるよ」と後輩が言ったら簡単に引っかかったみたい。
で、これから何されるかわかっていない、かなちゃんが体育用具室に足を踏
み入れたとたん、俺たちみんな

で襲いかかったわけです。
かなちゃんの抵抗の激しいこと激しいこと。予定にはなかったんですが、つ
い真新しいセーラー服を胸元か

ら破っちゃいました。
とりあえず、これ以上抵抗されるとやばいので、うつぶせに押し倒して後手
に縛ります。口にはガムテープ


それから四つんばいにさせといて、破けた胸元とかめくったスカートの下か
らかなちゃんの初々しい体を触

りまくります。ちなみに、パンツやブラは当然白。胸はもう少し小さいほう
がうれしかったんですが....
かなちゃんはガムテープの奥からむぐむぐ言っていますが、俺たちの欲情を
そそるだけです。「処女か?」

と聞いても、首は縦に振れたようであり、横に振れたようでありよくわかり
ません。
かけで多数決をとったところ、2人が非処女と答えた以外は、みんな処女じゃ
ないかという意見です。
じゃあ試してみようということで、かなちゃんのパンツをひざのところまで
ずり下げます。
俺も、下半身裸になって、バックから腰に力を込めていきます。みんなで頭
とかを押さえていてくれるので

、ずぶっと入りました。その瞬間、かなちゃんはなんか叫んだようです。後
で知ったのですが、口のガムテ

ープが剥がれかけ、泡ともよだれともつかないものが漏れていたようです。
そんなことも知らず、かなちゃんのあそこを堪能し、気持ちよく中だしさせ
ていただきました。
かなちゃんは、涙を流しています。あそこからは精液も流れ出ています。入
れたときの反応から多分処女だと思っていたのですが、はたしてそうでし
た。それほど出血はひどいほうではないみたいですが、赤いものも混じって
いました。俺はそれを手のひらですくって、髪に擦り付けてあげました。
それからは、かなちゃんが処女にかけたもの同士でじゃんけんをして、順番
を決め、次々に入れていきます。その次の非処女予想組が終わるころには、
髪になすりつけた精液は乾きかけてガビガビしてきました。さすがのかなち
ゃんもぐったり。体育用具室は小道具にはこと欠きませんので、入れたり出
したり、縛ったりほどいたりしていろいろSMちっくなポーズを強要し、記念
撮影も楽しみました。
ふと気がつくと、床には相当量の精液がたまっていましたので、かなちゃん
の頭を押さえつけ、きれいになめて掃除をしてもらいました。
破った上着はもちろん、スカートにも精液がこびりついてしまいましたの
で、ハーパンと体操服に着替えさせてかなちゃんを解放したときには、もう
真夜中と言っていい時間になっていました。
705
2007/04/11 20:45:56 (P2nE60EH)
今までで一番上手くいったのはカモになる女が住んでるマンションか
アパートで待ち伏せすることだ。
駅からランダムに選んで女を尾行しても現実はそう甘くない。
また、よくある公共工事のふりして部屋に侵入も今じゃあ
使えない。

マンションは監視カメラがあってもいい。
玄関口が厳重にしてあるところは大抵どこか死角がある。
例えば、エレベーター、非常階段、踊り場。
全てに監視カメラをつけて、どこも厳重に警備してるとこ
なんて逆に住みたくないだろう。

そんなわけで今日もマンションの非常階段で待ち伏せしてみた。
このマンションは過去にOLと主婦をやった実績がある。
ちょうど非常階段と踊り場あたりが死角になって、平日の昼なんて
ほとんど誰も来ないから都合がいい。叫んでも大通りの車の音に
かき消されるから、なおさら都合がいい。

1、2時間待ってると、カモがやってきた。
おそらくセールスレディかなんかだろう。
紺のスーツにクリーム色のシャツ。
スレンダーで、ぴったりしたタイトスカートからのぞく細く白い足が、
階段の上から見ていても目立つ。
歳は20代前半ぐらいだろうか。
髪はストレートのセミロングで、顔は伊東美○をやや優しくした
ような感じ ― かなり美人。

おそらく女が玄関からチャイムを鳴らし、自動ドアが開き、それからエレベーター
に進むまで約6,7分ほど。女の目的の訪問先が留守なら無理だが、わざわざ
こんな美女が来るってことは必ずアポをとってるということだ。
予想どおり、4階のエレベーターの前で待ってるとエレベーターが動き
1階へ。それから上へ動き始めるまで待つ。

タイミングを見計らって、ボタンを押すとエレベーターのドアが開き
女とご対面。

かなり・・・美人・・・


こちらは一瞬とまってしまったが、女のほうは目的の階と勘違いしたのか
エレベーターから出ていこうとする。

その刹那。
ちょうど彼女がエレベーターから出て、俺とすれ違って背を向けた瞬間に彼女に飛
びついた。

身長が150数センチ程度でスレンダーで華奢な彼女を180ある俺が口をふさぎ
誰も見えない非常階段と踊り場の間に連れ込むのはそれほど苦労しない。
ほんの数秒だ。
彼女はなにが起こったのか分からず、そのまま押し倒される。

激しく暴れる彼女の両手を俺は片手で押さえつけ、まずは力づくで、乳を揉む。
意外とボリュームがある。CかDといったところだろう。
その後シャツを捲し上げると真っ白なブラジャーが見える。
なかなか色白できれいな肌をしている。ブラジャーの間から荒々しく手を突っ込ん
で生乳を揉む。ブラジャーをずらし乳首とご対面。ピンク色の乳首で、俺好みだ。

たまらず乳首をしゃぶりながら、
「イイ乳してるじゃねーか!」
なんて言ってると、なぜか女は謝りだしたw

「ごめんなさいごめんなさい!」
「お願いですから許してください!」

当然許すはずもなくw、とりあえずスカートのなかに手を突っ込む。

ここからが一番苦労するとこだ。
けっこうみんな足癖が悪いもんだから、なかなか上手くいかない。
すったもんだのあげく、ようやくパンティをとる。

それからいよいよこっちも脱ぎ始めるわけだが、ここで手間取ってると逃げられる
ので、俺はこういうときには脱ぎやすいように下着ははかず、ベルトを外すだけで
ズボンが脱げるようにしてる。

それからギンギン勃起したアレを見せ付けてやるんだが、当然そんな余裕は女
にはなく、とにかく逃げようと後ずさりする。
俺は上半身ほぼ裸になった、というか上半身服がぼろぼろになって裸同然の
彼女に迫り、まずは一発軽く殴り、両足を両手で開かせる。

薄暗い汚らしい踊り場でこんな美人を犯せるなんて・・・
と幸せいっぱいの俺に対して恐怖で顔を歪ませる女ww

濡れてなくても構わない。濡れるまで・・・なんてそんな暇はない。
つばをギンギンになったチ○ポにこすりつけ、穴を探して一気に挿入。

「痛いっ!」

「いやぁぁぁぁ!!」

この頃になると泣き出すもんだ、女は。
それで暴れるんだが、しっかり挿入して抱きしめてれば
しばらくすると観念したようにぐったりなるよ。

最初はややきつめな感じだが、ゆっくりと動かしてくうちに
だんだん女も濡れてきて、気持ち良くなってくる。
ま、濡れてくるのは単純に危機感なだけのことは知ってるが、この女は
なかなか締まりがよくて気持ち良かったよ。

形のいい乳を舐めまわしながら、強制的にキスをして耳元でハァハァ言わせ
ながら、しばらくピストン。
もう女は泣きながら、ピストンのリズムにあわせて「うっ・・・うっ・・・」
としか言わないw

そろそろ出そうになってくる。
ピストンが激しくなりながら、俺は彼女の耳元でそっとつぶやく。

「出そうだ・・・おまえのなかにたっぷりぶちまけてやる・・・」

「うれしいだろ?w」

女の口をふさぎながら、射精。
この後体力的にちょっとゆっくりしたいところだが、
突然誰か来られても困るんで、ズボンをはいてすぐに退散。
しばらく隣のマンションに隠れて様子を見ていたが、
数分後に何事もなかったかのように玄関から出ていく彼女を見て、
感心したよ。

女ってのは強いな~www


706
2007/04/11 18:50:14 (NgKM0z8.)
どうしても隣に住んでいる中3の女を犯したくて塾帰りを狙って家の手前に
ある新築工事中のシートを破りそこにチャリごと引きづり込む計画で覆面を
して待ち伏せていた

やがて狙った女がチャリでやってきたので家の前を通過する寸前にいきなり
飛び出しチャリごと引きづり込もうとしたが、その女チャリにしがみついた
ままものすごい叫び声をだしたので、顔を思わずボコボコに殴り地面に押し
倒しままシートの中に押し込んだ・・・・・
みるみる顔が腫れ鼻血がポタポタ垂れるのもかまわずパンツを脱がしていた
ら誰かが声を聞きつけこちらに向かって「どうした!」と言いながらやって
きた

俺はなんとか逃げ切ったが次回チャンスがあるんだろうか
もしやかったら次回のとき誰か協力してくれないか
女は学校をしばらく休んで居るみたいだから昼に自宅に侵入しようと思って

707

逆恨み

投稿者:悪友 ◆9dkqPpjJ/Y
削除依頼
2007/04/11 14:20:12 (JNBIDSQj)
もう何年も前だけど、女友達から彼氏が他の女に捕られたから、お金払うから女を立ち直れない位回して欲しいと頼まれた
悪友と5人で女の家から調べ、さらうには調度良い場所を見つけ夜に何日かそこに行き待機していた

夜11時頃、やっと女がそこを通った時全員が一斉に静まり反り、俺がワンボックスから下り静かに女の後ろに付き、女にスイマセンと声をかけ、女が振り向いた瞬間顔面に拳を入れた
女が転んだ所に更に腹に蹴りを入れ、疼く待っている所を他の奴がワンボックスに引きずり込んだ

女を乗せ車を走らせ、途中で女友達を拾い少し離れた山に連れていった

当然車の中で服は脱がせ全裸にしていたが女がかなり暴れるのでダチがキレ顔面を何度も殴り付けていた
山に着く頃は大人しくなり、車から引きずり込だしまず俺がヤリ、中に出した
そのアトは、全員がヤリスッキリして一服ツイていると、女友達から〔甘いよお金払っているんだからもっと徹底的にやってよ〕と言われそれじゃとまず俺が女に普段をさせ勃起した所で、頭を押さえ付け喉の奥まで何度も突き上げていると、女はゲロを吐いたがお構いなしで暫くツイた
他の奴らに変わり俺は女のアナルに一気に根元までいれた
女は〔ギャャアーグゥオゥー〕〔痛い切れる〕とか、ゲロを吐きながら言っていたがお構いなしで突きまくった
暫くツイているとダチがマ〇コにも入れてきた
俺はそのままアナルに出し余韻に浸っていたが、ションベンがしたくなり、女のアナルの中で出してやった
チ〇コを抜くと精子とションベンが出てきた
他の奴が変わりアナルに入れまたションベンを出したみたいだが今度は何も出なく、女友達が横腹を蹴り上げた時凄い勢いで糞までたした
俺達も段々女を虐める事が楽しくなり、フェラさせたままションベンを飲ませたりした
そんなんで3時間位楽しみ全員が飽きた時女友達が最後に〔女を押さえて置いて〕と言い全員で押さえていると、女友達が女のマ〇コを蹴り始め女は〔ギャャアーイダァァー許してください許してください〕と頼んでいましたが女友達は〔ふざけんじゃないよ、まだまだだよ〕と言いながら今度は、逆にして押さえてと
逆にするとキレで痛々しいアナルに指を四本入れ〔中々入らないんだね~〕と笑いながら一気に手首までアナルに入れてしまい女は声にならない呻きを上げ、失神してしまい俺が〔マジヤバイから抜けよ〕と言うと女は一気にアナルから手を抜いたが完全に口を開き中から精子やションベンが垂れていてマ〇コは女が蹴りを入れたせいか、かなり出血もしていた
708
2007/04/10 15:16:05 (sTwVgubs)
うちは2DKだったので妹と同じ部屋でした。
高2の妹が酔って帰ってきたときです。風呂場でガサゴソしてたとあと寝てし
まいました。夏なのでTシャツは解りますがミニスカートで寝てました。
妹の所為で妙に目が覚めてしまったので漫画を読んでたのですが、ふとみると
妹はノーブラでした。タオルケットも掛けてないので足元の方に回ってみました
薄暗いので色は解りませんがストライプのパンツが見えました。
妹を揺すったりホッペを叩いたりしても起きる気配がないのでパンツの上から
触ってみました。シットリと濡れててグニュグニュしてました。
オッパイも触ってみました。妹はDカップなのでボリュームはあります。
乳首が硬くなっていくのが解ります。今までにない興奮でした。
ついでにキスもしてみました。そして懐中電灯でパンツをズラして覗いてみ
ましたが、何か良く解りませんでした。妹が処女でないのは日記を盗み見して
解ってたので指も入れてみました。熱くてヌルヌルしてました。
指の匂いを嗅ぐと何とも言えない匂いで遂に我慢出来ずに妹のパンツを脱がして
俺もパンツを脱いでしまいました。場所が良く解らず何度か突っついてる内に
入れる事が出来ました。オナニーなんかとは比べ物にならない気持ち良さでした。
あっと云う間に射精してしまいましたが、まだ止めたくなかったのでそのまま
腰を動かしてました。
気付くと妹が目に一杯涙を貯めて俺を見てました。
でも止めれませんでした。そして2度目の射精を終えると妹から降りて自分
の布団に無言で入りました。
妹も何も言わずに風呂に入ってシャワーを浴びてました。凄く長い時間だった
と思います。出てきた妹は
「もうしないでね」と小さく言って横になりました。今度はジャージを履いて
ました。
709
削除依頼
2007/04/07 03:01:29 (x3DGBVvB)
眠剤で熟睡しているKを見ているだけで経験した事ないくらいに固く勃起してしまい、自分が異常に興奮しているのがよくわかりました。

早速後ろから抱きしめ、脇から手を入れて胸に触れました。
思っていたよりは大きく、掌にちょうど収まるくらいで少し硬さが残っている感じ。乳首はしっかりしていて、ただの反射かもしれませんが撫でたり摘んだりしているうちにコリコリと固くなってきました。
しばらく胸を楽しんでいましたが起きる気配がないので裸にしました。
部活に夢中だっただけあって無駄な贅肉が全くなく、程良く柔らかい理想の身体でした。
身体中に満遍なくキスをし、いよいよ肝心の場所です。
毛は濃くも薄くもないですが割れ目の周りには殆ど生えてなくてよく見えました。

突然、Kに腕を掴まれました。
途中から起きていたようでした。
ただ、いきなり騒いだりはせず、何故こうなったか聞かれました。
ヤバいと思ったので『酔ったKが寝ていた俺に甘えてきてこうなった』と言い張りました。
普段優しい先輩で接していたおかげか、俺が襲うとは思えなかったみたいで、『酔ってした事だし、彼氏がいるから…ごめんなさい』とKが謝り始めました。

でも俺は完全にスイッチが入っていたし、Kを自分の物にする事しか頭に無かったので『ごめん』とだけ言って少しだけ湿り始めていたKのアソコに俺のを押し付けました。

そこから先は完全にレイプでした。
声を出さないように口を押さえ、太股を抱え込んで押し入れ、半分弱入った所で膜に当たりましたが躊躇なく根元まで入りました。

もうKは泣きながら痛さに耐えているだけで精一杯で抵抗も大して無くなっていたのでさすがに可哀想になり、しばらく動かずに痛みが落ち着くのを待ちました。
しばらくして呼吸も落ち着いたのを見計らって少しずつ動き始めました。
奥の方は最初の愛撫で濡れ始めていたみたいで血の助けもあって意外とスムーズに出し入れできました。
処女なだけあってフィット感は物足りない感じでしたがザラつきが凄くて充分気持ち良いアソコでした。
ものの数分で限界になりそのまま中に出しましたがすぐに復活してそれから更に二回中で出しました。
 
出す物を出して落ち着いてから我に返りました。
ただ、Kは酔って甘えた自分にも非があると言って俺を責めず、逆に謝られてしまいました。
良いチャンスだったので俺はKを好きだから断れなかったと告白し、うやむやのうちに俺の彼女になるように言いくるめて彼氏と別れさせました。

今も仲良く付き合っていて6月には結婚、秋には子供が産まれる予定ですが…あの時の真相は絶対に言えません(^_^;)
仮にKが薄々気付いていて、後で追求されたとしてもシラを切り通します(笑)
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