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2007/05/04 03:38:13 (T/G7Md7f)
大石裕子
1991年2月生まれ
155/45ぐらいか
2007/03/27までおそらく処女だったと思う

高校を中退してブラブラしている淳という俺の子分みたいなヤツがいて
その男が一枚の可愛いガキが写っている写真を俺とヤクザの事務所に出入り
している俺の兄貴に見せながら協力を頼んできた
なんでも中学時代にこいつにコクったが見事に轟沈してしまい
それ以来自分のセンズリ専門の犯され女だったらしい

それが3月のある日約1年ぶりに偶然駅で大石裕子を見かけ再びなんとか
自分のモノにしたいから協力してくださいと俺たちに頭を下げてきた

俺は高校生とはいえまだ幼い顔の女に興味はなかったが先輩がまだおそらく
バージンだと聞き最初に自分がいただく条件で協力してやることになった


2007/03/27まだ肌寒い日だった
まだ大石裕子が2年に上がる前の春休み…

昼から塾に通っていることを調べた俺たちは夕方裕子を自宅に帰る駅で
金で手伝わせた中学を卒業したばかりの淳の後輩女3人から呼び出され
そのまま卒業して中学校の隣にある公園連れ込まれた
トイレの中で3人は裕子の髪を掴んで「あんた生意気なんだよ!」「はぁ~
なに!その目は!」と因縁をつけてトイレの床に正座させ頬をビンタしたり
足で蹴ったりして最後は自分たちの子分になりますと誓わせた

言った後、正座のまま泣きだしていた裕子にトイレの裏に隠れていた俺たち
4人はドカドカと女子トイレに入り込んでいった

いきなり男が現れたことで涙よりも恐怖に怯える表情のままいきなり腕を掴
まれトイレの裏側に連れ込み草むらに押し倒すと裕子は今から自分が
何をされるかわかったらしく後輩の女どもに「助けて!誰かお願い!」と
大声を上げて泣きだした

女どもは「あんたが私たちの子分になる証拠ここで見せなよ!」
「いいじゃんヤラれなよ!」「あんた高校生なんだからどうせヤルんでし
ょ!」と笑っていた

いくら人影が見えない公園でも「きゃぁ~」「誰かぁ~」と大声を出す裕子
にヤバいと感じた先輩はいきなり顔を拳で殴り本能で手で顔を隠して逃げる
裕子の空いた腹に一発殴るともう声を出せずにうずくまって苦しんでいた

そのまま抵抗ができなくなった裕子を容赦なく4人でGパンと黒のセーター
そしてピンク地のガキが穿きそうなパンツとブラを脱がして全裸にすると
先輩が急いでズボンを脱ぎ捨て裕子の足を広げマンコと自分のモノに唾をつ
けながら割り込んでいった!

痛くても怖くても女としての本能で「痛いよっ!やめてっ」と言いながら
なんとか先輩のチンポから逃れようと暴れる裕子だが
手足を男4人に掴まれてどうすることもできずにやがて先輩に一気に押し込
まれていった
その瞬間!「ぎゃぁ~」「痛い、痛いよ」と涙をボロボロ溢しながら
首を左右に振りまくる裕子に淳は片手をしっかり掴んだまま
「おい!気持ちいいか?もうすぐ俺もブチ込んでやるからな!」
「さんざん待たせやがって…ざまぁみろ!」と
先輩に揺さぶられている身体の耳元で卑猥な言葉を言いながら流れる裕子の
涙をベロベロ舐めていた

女どもは回りの見張りをしながら犯されている裕子を見ながらケラケラ笑い
ときおり犬の散歩に歩いてくるババァどもを睨むとさっさと逃げるように
犬を引っ張ってトイレから離れていった

バァさんもまさかトイレの裏で可愛い処女の女子高生が真珠の玉入りチンポ
に犯されているなんて思っていなかったはずだ

俺は3番目だったがガキとはいえ犯されいる女に興奮して早く終えると
やっと順番を待っていた淳が呆然と暗くなった空を眺めている裕子を襲い
未開発の小さな乳房や先輩から殴られ唇から滲んでいた血を舐めながら
今までオナニーでしかなかった裕子のマンコにたっぷり想いの精液を流し込
んで満足した
笑いながら「裕子!気持ちよかっただろ!今日から俺がお前のマンコたっぷ
り開発してやるぜ!」と言いながら離れると裕子は何も言わずただ足を閉じ
てシクシク泣きだした
精液を出し終えた俺たちはこんな幼いマンコガキのせいでパクられたくなか
ったのでGパンと黒のセーターを着せ早く帰るように起こしてやった
下着は淳が記念に奪ったが…

そのあと見張りをしていた女どもに裕子を絶対口止めさせておくように命令
するとなにを勘違いしたのか女どもは裕子を殴ったり足で蹴りながら
裕子自身でGパンを下ろさせセーターを片手で捲らせたままVサインをさせ
笑わせて写メを撮らせていた
「あんた犯されているくせに声上げて喜んでいたよ!」
「家も妹も知ってるからね!意味わかるよね?子分になると誓ったよね!」
「携帯番号もアドも変更するなよ!わかった!」と男よりも迫力ある脅しで
後輩の女どもに犯されたばかりなのに裕子は惨めに頭を下げていた

結局裕子は親にも友達にも相談しなかったようだ
淳には勝手に裕子を呼び出すことを禁じていたので春休みにもう一度この4
人で呼び出しホテルに連れ込んでさんざん犯したが淳が先輩に気に入られた
いらしく裕子にフェラやオナニーを目の前で泣きながらやらせたり尻の穴に
入れられたりして泣き叫ぶ姿に俺は可哀想になり次からは理由をつけて行か
なくなっていた

噂によると2年になった裕子に淳は朝の駅でときどき待ち伏せし駅前のファ
ーストフードのトイレでフェラやセックスをしたりハーパン?や穿いている
パンツを奪ったりして女性専用車両に乗せないで痴漢までしていたらしい

それでも裕子は学校を辞めるとか自殺せずにほとんど普段通り友達と電車で
学校に通っているらしい
だが淳はもちろんだが駅で公園の女どもに会うと必ず可笑しいほどに深いお
辞儀で挨拶をさせられジュースを買わされたり最近は小遣いまで奪われてい
るらしい

先輩を煽て裕子に会う許しをもらった淳から調教と言いながらマン毛を剃ら
れたりノーパンで制服を極端に短くさせられ夕方の地下街を歩かされたり
駅の待合室で座ったままの格好でションベンまでさせられたと聞いている

もちろんこれ以外にも放課後待ち伏せし恋人気取りで肩を組んで列車の中で
大きな声で裕子のヨガリ声を自慢したりキスしたりしていると自慢していた

さらに女どもはGWバーゲンでどうしても服代がいるからと先輩の許可を
もらって裕子にエンコーをさせると言っていたので今日の今頃裕子はエンコ
ーまですでに経験しているはずだ


大石裕子の携帯・アド住所や写真など知っているが俺は必要ない

誰か裕子を助けるか?いやもう犯されまくりの今更だから逆に脅すのもいい
かもな!



691
2007/05/03 14:25:52 (R1O6Q9nc)
実話ですので。以前勤めていた会社の同僚の娘を犯してしまいました。その娘は普段は余りパッとしなくて興味持たなかったんだけど、休みの日に偶然外で会った時いつもとは違う色気のあるいい女になってました。その日を境に私は彼女の見る目が変わりました。そして夜遅くまで仕事していた日に…彼女はまだ仕事をしていて私と会社で二人っきり…まあ会社ではさすがに…会社を出て彼女とまあ一杯てな感じの飲んでたらだんだんムラムラと…店を出て駅まで送ってあげるよと自分の車に彼女を乗せて…ハジケテしまいました。人気のないトコロに車を停めてナニナニってな感じの彼女を車の中で…最初は抵抗してたけど徐々に抵抗する力が弱まり、最初はマジ泣きがだんだん「いや…ア!ダメ…アア…」と喘ぎ声に変わっていて…その証拠にアソコは洪水状態に…それから無理矢理モーテルタイプのホテルに押し込み翌朝まで彼女の体を蹂躙しました。目隠しバイブ、手錠、(ホテルで売ってた)言葉責め…不思議なもので最初は嫌と言ってたのが喘ぎまくりで…「また、イッちゃう~!ア!ア」みたいに…そんな彼女だから5発も発射してしまいました。そんな事があってから彼女が会社を辞めてしまいましたが…
692
削除依頼
2007/05/03 00:11:38 (u9dj6Pq1)
会社の近くに倉庫代わりのアパートを借りていて、そこに荷物の場所を
覚えさせる為、一緒に行き、部屋の中でデニム姿のお尻を見て興奮してしまった。
つい、ムラムラっときて、2人なのをいい事に振り向きざまに彼女にキスして
胸とお尻を揉んだ。
驚いていたが、そんなに抵抗も無かったので、そのまま脱がして生乳をさわり
口で処理させた。
その日の夜は当然誘い、ホテルで本番行為。
29歳で彼氏ナシ、Cカップのちょいブス系、スタイルは良く、しゃぶり上手だっ
た。
これからも遊ぼうと思う。
693

カップル狩り

投稿者:元族 ◆HLp.biIloY
削除依頼
2007/05/02 12:17:05 (AqHXWDJe)
だいたいだけど、これがどこでもやってる伝統的?なやり方。
 
狙うのは、夜、川原で車を停めて良いムードのカップル。ブサイクだったら
人違いで、可愛いかったらラッキーみたいな。どうせやるなら、超可愛い子
じゃないと。で、ツレにライト当てさせて、パッシングしてきたらイチャモ
ンつけるとか、まあ、キッカケは、なんでもアリアリなんだけど、そんな感
じで取り囲む。
 
後は簡単で、男の方を往復ビンタとかハデにボコったり。だいたい女の方は
見た目でもわかるくらいヒザとかガクガクさせてるんで、おい、しゃぶれ
や!って言うと、たいがい自分からしてくる。やらしてくれ、って言うと、
いちおうは拒否するけど、結局は無抵抗なのが多い。このへんでは、男もボ
ーゼンと座り込んでるしな。
 
こういう女の実態見てたら、俺は女があんま信じれんくなった。防衛本能と
かあるんだろうけどな。あと、たいがいの女が回されても、まんことかびち
ょびちょになってるのも、なんだかね。まあ、これを作り話と思っても良い
けど、夜の川原でデートはやめといたほうがいいよ。
694
2007/04/29 20:11:27 (Sps5YgRB)
31歳の三つ上の人妻と知り合い、逢う事にしようとしたが、なかなか逢うのをためらってた。
「人に逢うつもりはない…」とか「結婚してるからさぁ…そういうのは」と言ってて、あった事は無い人の様子で「三十過ぎの子持ち女より独身の若い子の方がいいよ!」と言ってたが、何度か誘って「一度逢う?」と言われて逢いました。
そしたら細くてスタイルがいい美人さん! 背も高いしショートで茶髪で何とも言えない色気があって堪らない。
夜で食事しながら話して来て、一時間ちょい。
「前に言ってた夜景って近い?」と夜景が綺麗な場所の話しをして来て、決めた。
そこは山の上で行く途中に2件ラブホがあり、通過してその夜景が綺麗な場所で三十分。
「凄い綺麗だった」と帰りに言われて数分して帰り道のホテルに連れ込んでやっちゃった。
「えっちょっと…えっ?」と驚いてる様子だが、さっさと降りると向こうはためらいながら降りて部屋に入って「エッチしないよ…」と言ってたが、暗くして飛び付きしちゃいました。
「ダメッ!」と言って抵抗するが両手を抑えて首筋や耳に吸い付いて、キャミをまくり小さい胸をまさぐりながら愛撫。
「ダメだって…」と言いながらも吐息を漏らしてきて、乳首を吸い付くと喘いでた。
「ダメ…」と抵抗はあったけど、ジーンズを脱がしてクンニしたらヌルヌルしてて、愛撫にくねらせてた。
そしてナマで挿入したら「アッ!ダメだって付けて!」と慌ててたけど、中は濡れて気持ち良かったし、抵抗も弱まり、その人妻は突かれて小さい声で喘ぎ堪らなくて激しくしたら「アッ!アンッ!」と腕を強く掴み、グイッとのけ反りイッタ様子で、深い息をしてて、こちらも気持ち良くなりたいから打ち込むと限界になり、ラストスパートすると「えっ?」と気付かれて、「ちょっと待って!中ダメッ」と言う人妻の中で突き刺して中で射精しました。
俺が呻き射精して流し込み終えたら、その人妻は暫くそのまま横たわってた。
俺は端でタバコ吸って横たわってる人妻をチラっと時々みながら時間を潰して、「シャワー浴びてくる…」と浴びに向こうが言った後に帰りました。
当然車内は無言で、10分位で、待ち合わせたショッピングセンターの駐車場に。「じゃあ…」と小声で言って帰って言った。
翌日みたらサイトからも姿を消していた。
695
2007/04/29 02:52:39 (IlongqSc)
ずっと男だけのオフィスでしたが、念願叶って、OLが入りました。ひとり女性が
居るだけで、華やかになり、仕事も楽しくなりました。仕事の動きの中で、チラ
と見える胸元や太腿に興奮することも多々ありました。そして、欲求はどんどん
膨らんでいきました。しかし、21歳のOLが私のような、とりえのない熟年を
相手に
することなど、考えられないし、彼女の父親と同年かもしれません。
私に出来ることといえば、職務権限で休日出勤をさせて、二人だけの環境を作り
眺めるくらいのことでした。しかし、それは欲望を増加させるだけのことでした。
増大した欲望は、彼女を薬で眠らせて、好き放題にするということを思いつかせ
ました。私は薬を入手しましたが、飲ませるということができませんでした。
薬を机の中に忍ばせたまま、チャンスを伺いつつ、彼女を不自然にならない程度に
休日出勤させていました。もちろん、二人っきりでの仕事になります。
その日はついに来ました。彼女は午前中から頭痛を訴え、仕事にも支障が出る
ようになってきました。チャンス到来です、私は食事をしたあとにこれを飲み
なさいといって、机の中の薬を渡しました。眠くなったら、ソファーで寝ても
いいからといいました。特に警戒するわけでもなく、薬を飲むと横になりました。

とりあえずは、今日済ませないといけない仕事をこなしていると2時を回って
いました。彼女を見ると体に掛けていたブランケットはソファーの後ろに落ち
片足を床に落としていました。私は静かにちかづいて、彼女の名前を呼びましたが
反応はありませんでした、肩を揺すって、起こそうとしても目を覚ましません。
私は机の上から、デジカメを取って、眠りこけている彼女を撮影しました。
服の上から胸を手を当てましたが、おきる素振りもなく、おもいっきってきている
ニットを捲り上げました。あまりおおきくない胸の薄いピンクのブラが張り
付いていました。そのブラを押し上げると胸と乳首が、私は興奮して、
シャッターを切りました。今までのない興奮で、愚息もこれでもかというくらいに
なっていました。もう止めることなんてできません、スカートの裾を持つと
ゆっくりと捲り上げていきました。目に飛び込んできたのは、薄いピンクの
小さめのパンティーでした。うっすらと毛の透けて見えたのには、ちょっと
がっかりしましたが21歳です、毛が生えていて当然でしょう。パンティに
手を掛けて、脱がしていきました。脱がすと足を開くように背もたれとテーブルに
足をおきました。デジカメを手にして、全体像やマ○コのアップを撮りました。
撮影を終えると彼女の股間に頭をつけました。普段は可愛い声で返事したり、
もしや処女かと思える素振りもあったので、もしや処女と思ってましたが、
今時の21歳です、そんなことはなく、間違いなく、男を何度も受け入れた色を
していました。
今、私の目の前には、風俗でも行かなければ見ることができないであろう格好を
した21歳の女が横たわっています。実はここまで止めるつもりでいました。
いくらなんでも、これ以上したら、まずいと思っていましたが、愚息がそれを
許しませんでした。私は下半身裸になり、彼女の足を自分の肩に掛け、マ○コに
あてがいました。明らかに濡れていないので愚息に唾液をつけて、挿入して
いきました。何年ぶりかに愚息はマ○コに収まりました。思いのほか暖かく
包まれて、ゴムをしてない分、ものすごく気持ちいいんです。腰を動かすと
さらに快感は高まっていきました。すぐに限界となりましたが、中で出したい
という愚息を抑えて、引き抜き、床に放出しました。
私は久しぶりの快感の余韻を楽しむこともなく、ティッシュで愚息を綺麗にし
服装を整えると、彼女の服も元に戻していきました。最後に床に放出したものを
ふき取りましたが、せっかくですから、彼女のパンティとソックスの足の裏に
塗ってから、ブランケットを掛けました。

彼女が目を覚ましたのは6時を回った頃でした、もう帰ったほうがいいよと
いうとそそくさと帰っていきました。それから、撮った写真を整理しましたが
どれも綺麗に取れていました。

欲望と言うのは終わりがないようです、今度は彼女が意識のある中で犯したいと
いう願望に苛まれています。
696
2007/04/26 06:57:27 (/8XHThpU)
ここ数日なかなかターゲットが定まらない。

どんな女でもいいから・・・
っていう時期はとっくに過ぎ、やっぱ犯るならイイ女だろ
と思うばっかりだ。

で、イイ女を捕まえるのがこれまた難しい。
大抵がなかなか隙を見せることなく終わる。

どこぞの妄想小説みたいにありえないことばっか
起こって簡単に犯れればいいが、現実はそう甘くない。
これを読んでるヤツはおそらく、俺のやり方はまどろっこしい
と思うだろう。が、一人で犯るっていうのは現実には難しいし
最近は昔のように簡単にはいかなくなってきたということだ。

さて、いつものように待ち伏せて犯る方法もなかなか結果が
でないので、ひとつ面白い方法を考えて実行することにした。

ターゲットは生保レディ。
別に訪問販売するとこで女を使うとこはどこでも良かったのだが。
たまたま思いついたのがこれだった。

俺はある生保会社に公衆電話から電話する。
引っ越してきたばっかりで固定電話がなく、
携帯すらも無くしてしまったことを迫真にせまる演技で伝える。
そうして、家内が(存在しないのだが)引っ越してきたマンションに
いるのだが、一緒に説明を聞きたいことを告げる。
ついでにもし俺がいなかった場合には家内が対応することになるので
家内の年齢と同じぐらいの女性に来てもらいたいことを告げる。
今回の年齢は25歳ぐらい。
すると、よっぽど契約が欲しかったのか取次ぎしてたやつが
「大丈夫ですよ~それくらいの年齢の者がお伺いしますので。」
とのこと。w これが案外すんなり上手くいった。

そんなわけで、事前に下調べしておいた、ちょっと郊外から離れた
誰も来ないようなマンションの住所を伝えておく。
このマンションは数年前に待ち伏せ用に使おうとしていたが、
元々極端に人通りが少なく構造自体が簡単にひとが入れて
さらに上の階はほとんどひとが住んでいないため、待ち伏せとしては
不向きな場所だ。
しかし今回のように、逆に呼び寄せることに関してはかっこうの場所
だと思った。

さて、約束の当日。
俺は車の中からそのマンションの玄関を監視していた。
すると、約束の時間5分前頃に紺の軽が玄関横の駐車場にとまった。
その車から出てきたのが白いスーツ姿の女。
この女に間違いない。なぜならここに訪問してくるヤツ自体が滅多にいない
からだ。w
俺は急いで車から出ると、マンションに向かって早足で駆けていった。

女はエレベーターが降りてくるのを待っている。
時間稼ぎのために俺が最上階(7F)で停めておいたのだ。
そうしてしばらく女の眺めてみる。

身長は140ぐらい。小柄だな。
ストレートのロングヘアで若干茶髪。
顔はどこぞの女子アナみたいに目鼻立ちが
くっきりしていて清楚な感じ。
体型はややぽっちゃりかな。乳がでかそうだ。
タイトスカートに形のいいヒップが目立っていて
つい触ってしまいたい衝動を覚えた。

まだだ。もう少し後だ。

欲望で頭が一杯の俺は彼女の舐めるように見ながら
そっと股間に手をあてた。
女はひたすらエレベーターの扉の上の階が降りてくることを知らせる
ボタンを見ていた。

エレベーターが開き、女が先に入り俺が後から入る。
女は約束のように最上階のボタンを押し、俺に何階かを
聞いてくる。俺は同じ階だということを告げる。
生保レディにしては気弱そうな雰囲気だな、と思った。

俺はエレベーターが動いてるなかで彼女に聞いてみた。

「もしかして松本さんとこに行くの?」

女は一瞬驚いた。

「ええ。お知り合いなんですか?」

松本とは俺が電話のときに言った偽名だ。w
とりあえず俺は演技しながら

「ああ。松本ならよく知ってるよ。俺のご近所だ。」

そう言いながらも目線は女の目立つ乳にいく。w
ブラウスにもはっきり形が出てる乳はそそられるなあw

「そうなんですか!私、今日松本さんにお伺いすることに
なってる○○○生命の杉田と申します~」

無邪気な笑顔でそう言う彼女がなかなかまぶしいw
早くぶちこんでやりたいね。

そうこうしているうちに目的の最上階につく。

扉が開いて、女は俺に軽くお辞儀をしたあと、
俺があらかじめ伝えておいた誰も住んでいない部屋の
呼び鈴を押す。まあ、この階は誰も住んでないんだけどね。w

俺は女と逆方向の部屋に行くふりをして、階段の踊り場に隠れて女の様子を観察。
女は呼び鈴を何回も押している。
そして彼女は腕時計をちらっと見て、困ったような感じ。

俺はそこで偶然用事があったように女が見えるとこまで行く。

「どうしたの?」

「松本さんがいないみたいなんです~」

「ああ。アイツなら屋上で仕事してることがあるからこっちに来てみな」

そうして踊り場に誘い込む。

女は疑いもせずに俺についてくるわけ。

「ここの階段をあがってさ・・・」

そう言うと女は俺よりも先に階段を上り始めた。
屋上のドアは閉まっている。
もちろん屋上にいくことが問題じゃない。
犯す場所が屋上の手前にあるスペースってことだけだ。w

女が階段が登りきると、そこにはちょっとしたスペースがあり、
外から誰かに見られることもないし、声も届かない。
まさに誰も来ない所で俺と彼女は二人っきりになったわけだ。

「あの~・・・これ屋上のドア、カギがかかってるみたいなんですけど?」

女はドアノブをひっぱりながら、訝しげにこちらを見る。
今頃気づいたか馬鹿女め。w

俺は
「あれ~おかしいなあ・・・」
と言いながら女の後ろからおもむろに抱きついて、そのまま押し倒す。

甘いかすかな香水の匂いが俺の息子を刺激してくれる。w

「きゃっ!」
小さい悲鳴とともに倒れた女、すかさず

「なにするんですか!」

と懸命に後ずさりしながら叫ぶ。

ま、叫んでも誰もきやしねーけどな。

「一発やらせろよ。ちょっとだけ俺の肉便器になりゃいいんだからよ!」

そう言いながら俺は女の胸ぐらを掴むと、まずはブラウスを力ずくで
引き裂いた。

「いやっ!」

女は必死で抵抗するように、手を伸ばして俺の行為を
とめようとする。しかし力じゃかなわないわな。w

紺色のブラウスのボタンが引きちぎれて飛び、白いブラが
丸出しになる。色白の肌でブラで支えてる乳に毛細血管が
出てるほど色白だ。

それにしてもイイ乳だな。
Fはあるぞと思いながら、たまらずブラを引き上げる。
ピンク色だがあまり大きくない乳首がお目見えする。

あまり女が抵抗するので俺はたまらず女をビンタ。

「あ、痛っ!」

叫んで頬を押さえる彼女に構わず、その巨乳を揉みしだく。

女はもう泣きながら呆然としてされるがままだ。w

俺は次に女の両足を掴み広げて、スカートを捲し上げる。
白のパンティ。営業の女ってのは白が多いのかなww

パンティもひっつかんで急いで足から脱がす。

早く犯りてぇ・・・

俺はズボンを脱いで、ギンギンの息子に
自分のつばを塗りたくりながら、更にギンギンにさせる。
そしてすかさず女の股に割り込んで挿入。

あちこち女の身体を触ってる最中に、マ○コも危機感を
覚えたのか、今回は初っ端から濡れてる。w

やっぱ営業やってる女はよく歩くから締まりがいいのかな
とか思いながら、激しくピストン。

女はといえば、静かに泣いてるわけだが、抵抗しても無駄と
思ったのかされるがままだ。顔をそむけて、目を閉じてる。
それでも激しくピストンしてると、ピストンのリズムに
合わせて「うっ・・・うっ・・・」と身体が上下しながら
嗚咽が聞こえてくる。これがたまらなくいいね。

まさに肉便器♪

俺は顔をそむけてる彼女の顔をこっちに向かせて無理やり
舐めまくる。しかもいやらしくゆっくり何度も。。。

もうマグロ状態なので、なにしてもいいらしい。
こういうケースは滅多にないな。

俺はでかい乳を両手で掴んでむさぼるように舐めまくり、更に激しく
ピストンして今回はなにも言わずに射精。

肩をしっかり抱いて、奥の奥まで突いたうえでの射精だったよ。w

今回は誰も来ることもなかったんでたっぷり楽しめたよ。

一発目が終わった後でしばらく息子を穴に入れたまま余韻にひたって
いたが、またやりたくなったので二発目!
色白のすべすべの肌を舐めまくり唾液まみれになった女の姿を見て射精。

やり始めた昼頃から夕方まで4,5時間ぐらいかな、4回ぐらい射精
してやったら、さすがに俺も疲れてきたので、穴から抜いて服着て
逃げた。

その後、その女がどうなったか知らないけどさ。なかなか良かったよ。

しばらくこの手口で楽しめそうだな。w







697
2007/04/25 23:16:47 (Z4na3nDD)
この前の日曜に新宿でたまたま地元の後輩に会ったのですが、そいつと一緒に
いた奴が女かと思うようなさらさらの髪の可愛い顔で「こいつホントに男?」
って思うくらい気になったんです。しばらく立ち話した後、後輩はもう帰るっ
て言ってたので、後輩と別れてからそいつを無理矢理付きあわせて車にのせて
走ってました。マジマジと見れば見るほど可愛い感じで「お前、女みたいだな
あ~、よく間違われない?」って言うとあきらかに緊張した様子で「そ、そう
ですか・・・?」と戸惑う姿にすごく興奮してしまいました!
たまらず「ちょっとここでお前が男かどうか俺に確かめさせろ!」って言いラ
ブホテルに入ろうとすると「えっ、ど、どこ行くんすか!な、なんで、こんな
とこに・・・、すいません、勘弁してください!」と動揺しながら必死に訴え
るので「うるせえ!俺に確かめさせるのがそんなに嫌かよ!」と怒鳴り強引に
連れ込みました。部屋に入っても「すんません、もう帰してください!」と今
にも泣きそうな顔で哀願するので「いいからちょっと脱げ!」と言うと怯えた
ようにしぶしぶ脱ぎ始め全裸にさせたんです。全裸で皮の被ったちっちゃいチ
ンポを手で隠してる姿にもう興奮しまくって、抱き寄せて強引にキスをしチン
ポをいじりはじめました。「ああ~、お願いです、やめてください!」と泣き
ながら嫌がるのをお構いなしに「うるせえなあ~!てめえは黙って大人しくし
てればいいんだよ!」と言い、乳首を舐めたりチンポを指でつまんだりしてま
した。そしてフェラチオをして勃起させてみたんです。「おめえもしゃぶれ
よ!」と命令しシックスナインをして口に思いっきり出してしまいました。
精子を口から吐き出しながら「も、もういいっすよね?帰らせてください!」
と言うのを「まだ休憩時間が全然あるんだからもうちょっといろよ!俺といた
くねえのかよ!」と引きとめ、お互い裸でベッドに横になって抱きしめてると
またムラムラしはじめ、「おい!ちょっと四つん這いになれ!」と言いまし
た。さすがにそれは嫌だったのか「無理っす!ホントそれだけは勘弁してくだ
さい!」と必死に訴え四つん這いになろうとしないので、一発殴って「いいか
らさっさとなれ!おめえのケツの穴に入れてえんだよ!」怒鳴ると泣きながら
四つん這いになり、ローションをアナルにつけてから一気に突き刺しました!
「うぎゃあああーー!いてえええええ!痛いっすううう!」と泣き叫んでまし
た。後ろから突きながらそいつのチンポを手でいじって思いっきり中出しして
やりました!
698

以前

投稿者:鬼畜
削除依頼
2007/04/25 20:34:52 (3jFNu7D6)
よく出会い系で円希望のJK JCを探して夜中に迎えに行くと言い夜中でも出歩く不良女を懲らしめてやりました。書き込みには これから車で迎えに来て下さい。手を5000で買って!の書き込みに即返信 返事が来て仲間と車で待ち合わせ場所まで行った。人気のない深夜の駅前で黒のヒラミニのギャルがしゃがんで待っていて まわりに怪しい輩が居ない事を確認して俺はワゴンの後部座席で隠れて待機した。車を少女近くに横付けしたらすぐにこっちに来て 乗り込んだ 馴れてる女だな!人気のない所に移動と言い 下見をしていた土手へと車を走らせた~土手は真っ暗闇 車が止まり プレイは後部座席と 女が後ろに来た所を 襲った。
699
2007/04/25 01:20:49 (g83YNC96)
彼女の家にいったら、仕事にいってて留守で
そのかわり知らない人が(彼女の友達?)が寝てた・・・・・

オッパイとか触っても起きない。。。俺の脳内変換作業が音速の用に計算
彼女が帰ってくるまえに・・・いや仕事だからかえってこない!!
下手に騒がられると面倒なんで俺服全部脱いで、チンコにベビーローション
を少し塗り、すぐに入れれる体制。
ゆっくり足を開かせ、体制完了。
一気に、パンティーづらして、間髪いれずに挿入!! 
挿入まで時間にして10秒、入れようとした瞬間女の子起きる
目が点、しかし俺そのまま挿入し覆いかぶさるようにピストン運動
女の子 <えっ?えっ?えっ? なになに? えっっ?
俺は、正上位で又の間に深くはいる、両手は女の子の肩をガッチリ掴み
下半身だけ高速ピストン無論顔は女の子の顔の横にうづめて見えないように
必死に顔を見ようとする女の子。そろそろヤバイんで顔を見て
驚いたフリ。。。。
女の子 <ちょちょ、まってまって一旦止まってお願い 貴方だれ?
俺   <○○の彼氏・・・・寝てるの○○と間違えた・・
女の子 <ダメ!! 起こられるよ!! 抜いて 絶対にダメ
俺   <もう無理・・・・
女の子 <じゃ待って。ゴム付けてる?
俺   <生・・・
女の子 <じゃゴム付けて、お願いだから。
俺   <無理。抜いたら絶対に二度と入れさせてくれないもん
女の子 <マジでゴム付けて、してもいいから、本当にお願い!!

そんなもんなんか!! わからん最近の女の子は
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