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2007/05/13 17:52:14 (cEo0ssxu)
会社の佳代子さん56歳を犯してやった。佳代子さんは胸はDカップで大きなお尻はむっちりしてる。先日帰りに送って欲しいと言われたので車に乗せた。その日は胸の脹らみが強調されるタンクトップにカーディガン黄色のタイトスカートに黒ストッキングだった。車に乗るとスカートがせりあがりむっちりした太股が見えた。俺はモーテルタイプのホテルに行き抱きついた。佳代子さんは、嫌!ヤメテ!何するのと抵抗した。俺はスカートに手を入れストッキング越しにマンコを触り胸を揉んだ。ヤメテ!会社と警察に言うと言われた。俺は無視遣り部屋に連れていきベッドに押し倒した。スカートを捲りストッキングを破りショーツを脱がせた。嫌ーヤメテ!ヤメテ!旦那以外の男としてるんだろ!俺にもやらせろ!嫌ーヤメテ!乳房を揉みチンポを入れた。ヤメテ!抜いて!気の強い熟女だ。俺は結合部を携帯で写真を撮りばらしたらばらまくと脅した。分かったわだけど中出しは嫌よ!うるせー!中出しするからね。嫌ーヤメテ!中は嫌!中はダメー。う!出そう!ダメー抜いて!あ!出る。ビュビュ中に大量の精液を出した佳代子今日から俺のセックス処理女だいいな!分かったわだから写真はばらまかないで。大丈夫だよ。これからはすけべな下着で出社し月2回はセックスしましょう。いいね?はい。それから佳代子さんの友達の熟女とセックス出来るよう紹介する事。はい分かりました。昨日は佳代子さんと友達の小谷さん47歳と百合さん52歳と俺とで佳代子さんの家で会った旦那はいないからね。佳代子、二人はセックス出来るん?二人にはセックスの事言ってないの。あなたどっちがいい?二人ともやりたい。一人で二人を犯せないよ!連れ呼ぶよ。熟女大好きな連れを呼び到着した。連れは百合さんを俺は小谷さんを犯す事になり佳代子はそれを録画する係になり二人に襲い掛かった。ダメー嫌ーヤメテ!佳代子さんやめさせて。いいじゃない百合さんバツ一で欲求不満でしょ!小谷さんも旦那とセックスレスなんでしょ!嫌ーレイプは嫌ー そして挿入。俺はマンぐり返し連れはバックで突きまくった。そして射精感がせまり中出しするね。嫌ーヤメテ!ダメー中はダメー抜いて!二人とも凄い抵抗だった。嫌ー中はダメー出来たら困るーヤメテ!二人同時に膣奥に射精した。泣いてる二人にビデオ撮ってるからね。泣き寝入りするから。二人とも性欲処理女となったが小谷さんは、急いで風呂に行き精子を掻き出していた。小谷さんこれからはピル飲んで中出し出来るようにね。はい分かりました。こうして熟女セフレが出来た
671
2007/05/13 14:41:00 (GdemyxEa)
ぶらりと立ち寄った〇神〇崎駅界隈のヘルス。 色々と内容コースがあるようだが、懐が寂しいしレギュラーコースやらを選択。 待合室にて暫らく『お客さん、どうぞ。』と店員に案内され個室へ。 薄暗い個室で待つこと2~3分、ドアが開き『こんばんわ!…ミユキです。』と女の子が来た。 何処かで見た事あるよぅな…と思いながら、風俗お決まりセリフ『仕事帰りですか?。よく来るんですか?。』などに…受け答え少々していた。 施され二人全裸でシャワー室へ。 明るいシャワー室で思い出した。姪っ子だ!。腰と足の甲にアザ。     余談だが、 十数年前   嫁に逃げられ『風俗は浮気で無い!』とか豪語し、遊び過ぎ、現在も子供無い独身。  遊び続け 身内にも呆れられ、田舎を出て仕事で都会暮らしの疎遠な自分。        親戚一同には滅多に顔を合わせぬ。     数か月前、法事で数年ぶりに故郷の堅物の兄の家。  元来、女好きの自分は、誰であろぅが女の身体に自然に目がゆく。特に若い子には。   兄は娘三人。 多数の親戚が集まる中、 アカ抜けた格好の女の子。 どこか知らぬが大学生で、下宿暮らししてる兄の次女。法事の席で、ローライズで見える姪の腰、足のアザ。中学生の時に火傷した跡だと聞いた。      話を戻す。 シャワー室で、記憶あるだけ特徴を探した。 幾つか合致。 個室に戻り、プレイ中、シックスナイン型に、話し掛けた。『このアザ、中学のときの火傷なんやてなぁ。』。 姪がビックリしたようにコチラに向き直り『前にアタりました?そんな話しました?』。 甥や姪の名くらい…ある程度知っている コチラも  まだ半信半疑だったが『〇〇ちゃん(本名)とは初めてやよ』と。 ギョッ!とした姪の顔。悪戯嫌がらせ半分で『こんなバイト、〇〇〇の父さんに知られたら怒られるやろなぁ…シラきろぅが逃げよぅが、自分の娘の事なら興信所を使ってまでも探すやろなぁ…あの父さんやったら』とアレコレ。 呆然とする姪。叔父だと告げた。  待合室の客の顔は見れるらしいが憶えてないと。近頃の若い子は滅多に会わんでも叔父の顔も憶えんのかと。  雰囲気ブチ壊れ、互いに確認し、時間まで話し、何もせず帰ることに。 ある思いで帰りに『電話は嫌やろぅからアド言うとくわ』とメモを渡した。 数時間後、姪からメールが来た。 《バラさないでほしい》。 悪巧みが働いた、《君次第》と返信。 《店辞める もぅしない》と返って来たので、  《今バラす気は一切無いよ。 一度ゆっくり会って話そうか?強要はしないけど》と返信。  厳格な父を持つ姪。自分の身を心配する姪。 姪の率直な質問(〇や身体を提供しなければバラすの?)とかにも明確な返事を避け、かなりヤリ取りし、 姪の時間がある日にコチラの指定の場所で会う事に。 難〇日〇橋の ラブホ街近くの喫茶店。 姪と差向い。沈黙。 チラチラ周りを気にし、黙ったままの姪に、『出ようか』と。   喫茶店を出て、振り返らず先に歩きラブホ街の方向へ。 すぐ後をついてきた姪…
何も言わずに部屋まで。 うつむき黙ったままベッドに腰かけた姪。素脚ミニスカの太股が眩しかった。 『いない間に帰れば、構わへんよ』と言い残し、シャワーしに行った…。 戻ったら姪が全裸で、コチラに背を向けベッドに寝転んでいた…呼び掛けにも応じず。 『同意やな』と言いつげ、明かりをつけたまま、姪の身体を愛撫した。 冷凍マグロ状態の姪。声も言葉もなく…。 散々に舐めまわし、 脚をM字に開かせ眺めた。『ヘルス店ではワカランかったけど綺麗なオメコしてるなぁ』の一言に姪が泣きだした。  顔を隠すように、目に手をあて静かに泣く姪の身体に、自分の勃起したモノにゴムを装着し入れた。 冷凍マグロの姪。 何にしろ不本意に抱かれてる女、俺レイプしてるんかな?と複雑な気分だったが。その日は正常位とバックで2回。 ややこしい事になるのが嫌なんで当然ゴム姦。 事が済み、別れる間際に 『夜は何時でも暇やから、月2~3回くらいでエエから連絡してな…強要はしないけど』と。…これってレイプ?
672
削除依頼
2007/05/13 10:36:42 (7DZgQTbX)
僕はレイプしていませんが、レイプされた女を知っています
高2の妹なんです。3月の春休みに犯された後、2年になってから性格が全
くかわり学校以外は塾も辞めGW期間もずっと部屋に籠もっていました

僕がどうして妹がレイプされたこと知ってるかと話すとレイプ実行グループ
に妹の帰宅時間や帰宅ルートで人気のない拉致の場所をお知えたからですん
です。そして看護師の母が夜勤の日3/30(金)に合わせ実行されました

妹が深夜2時に帰宅しすぐに浴室に入っていました
土日の2日間部屋に閉じこもったんです
まさかこんなに変わるとは思ってなく変わりあんなに家の中でもビクビクし
たように怯え全くの無口になりました

俺に生意気な態度しなくなるようお仕置きのつもりだったんですが…。

秋の文化祭でもクラスを率先してダンス練習とか、先輩によくコクられてい
た妹が2年になると表情が暗くなり、そのくせスカート丈はときどき超ミニ
で登下校しているのでまだ連中から呼び出されヤラれているかもしれません

だけど奴等に親の病院や自宅がバレているので飽きられるのを待つしかない
かも

奴等から妹のレイプ話(騒ぐ妹を殴りまくりハダカにして5人で2発とかフ
ェラさせたとかパンツもらったとか…。)を詳しく聞いて証拠の写メをもら
い何度も何度もオナニーしました

妹にレイプ記念と撮った写真に書き込んで写メを送ったそうです
(これを妹がどんな表情で見たかと思うとまた勃起します)

顔をぼかしてもいいなら地元の知り合いヤクザにも出回っている話の写メを
送信してあげますよ(妹がカワイソなので名前も消しますが・・・。)

673

レイプを見た

投稿者:見た ◆M4McshecEQ
削除依頼
2007/05/13 06:38:33 (hTzXu1r3)
ずっと前の、ある温泉場での、いわゆる御座敷ショーでの話だけど。
 
二間続きの20畳くらいの部屋に敷かれた布団を、自分達を含む15人くら
いの客が囲む。そこに連れて来られた白のセーラー服を着た20代くらい?
の女を入れ墨の男が2人して代わる代わる犯した。それから、バイブ遊びや
縛りプレイもあった。
 
女は大した抵抗も(演技も)しなかったけど、力なく「やめて」とだけ言っ
てた。彼女の事情は知らないけど、(借金か何かの問題でこういうことにな
ったのだろうけど)違った意味でリアルに感じ、興奮した。
 
極太の入れ墨のお兄さんの速いピストンで、セーラー服のお姉さんの悶え声
は大きくなってきた。これは、演技じゃないな、と思った。膣の肉に棒の肉
が擦り付けられて、粘液が音を立ててた。ドキドキした。
 
ショーが終わって、みんな夜の街に消えて行ったが、自分は便所でシコッて
終りにした。一人で部屋に戻ったけど、なかなか寝付けなかった。あと味の
悪い興奮が、いつまでも頭をぐるぐる回ってた。
674

団地妻食い

投稿者:熟塾 ◆/rjVqFC/ZA
削除依頼
2007/05/12 16:16:43 (TB7HR7DI)
俺は三人でいつも女を食い物にして来たそんなある日30後半にしてJCの居る女を犯した。
体力のあるAと薬剤師の資格を持つBと変わった性癖の俺で下調をしまぁ決行した。
かなり旦那にほっとかれ遊びたい盛りを子育てに費やした由見子(仮名)は真性マゾで今じゃBが作る秘薬とドSの俺と底知れぬAとのセックスの虜になり今じゃセフレと化しているが俺が一番エロいから一人でも呼び出しハメまくっている。

娘のセーラー服やブルマや部活のテニスウェアやスク水を着させて娘のベットでセックスした全部に俺の息子汁が染み込んでるのも知らず着ているらしい。
ある日AとBがそろそろ飽きたから違うターゲットを見つけ様と言い出した。
そしたら由見子が娘の友達繋がりのママ友で別棟の団地にナースをしててかなりご無沙汰な人が居るとナースと聞き俺は制服Bは薬の調達Aはご無沙汰に異議は出なかった。

そのナースを早速呼び出しBが特別調合した速効性があり持続性のない誘眠剤を入れたコーヒーを飲ませた数分もしないうちに寝息を立て始め別室で待機してた三人を呼びに来た由見子にナースの家に行きナース服をとって来るよう言いナースを観察会。
ナースの名前は千佳(仮名)で歳は40前半

子供は由見子と同じで一人だけ旦那は居ない
脱がせると色気のない下着だった

そうこうしてる内に由見子が帰って来て手には3着もナース服を持って来て白いストッキングもごっそり持って来た
洗濯が終わり干してあったの全部持ってきたとの事で由見子にはご褒美やるからと着させた。今までの歳不釣り合いのはずかし半分とは違い妙に似合ってた
又全裸の千佳にも着せ両手足を縛り

アンモニアの入った小瓶をかがせると飛び起きた。

自分の置かれた状況を理解させるため先ずはAがBの秘薬を強制的に膣に入れ鬼ピストン

続き読みたい?
675
2007/05/12 15:44:55 (bV1ZQOOd)
高校からの友人達と趣味でバンドを組んでいた ある日 貸スタジオで練習を終えた夜 皆でファミレスに行った時 隣のテーブルで聞き慣れぬ方言で会話する二人組の女の子 何気に盗み聞きしてると 『スカウトさ…』とか聞こえる 一人は結構カワイイ感じだった 聞き取り難い会話だったが どぅやら芸能に憧れがある感じに聞こえた 仲間と相談しナンパ目的で何かキッカケをと 隣に聞こえるように 知ってる限りの業界用語で雑談した 作りの業界話 チラチラ興味を示してき感じ 仲間一人が話し掛けた 時はインディーズ繁盛期 大手と契約取れメジャーき行くやら嘘ばかりの話で盛り上がり 聞けば地方出身 高校中退でコチラに就職した同志 その地方出身アーティストは多い 夢、希望、憧れあるようで 『何ならプロモ紹介するよ』と 容姿実力があっても運やキッカケが左右する世界 一般より業界紹介が有利とか何とか  けしかけ日時を改めてと 見事に連絡先ゲット! 計画を企て決行日 女一人が体調を崩し行ける状態でないとの事だが『今日でないと無理!』と迫ればカワイイ方一人が来た 仲間一人が迎えに行き 奇跡でもないと人が来ない知り合いを通じての廃屋へ 待ち受ける男5人 取り囲まれ状況把握に困惑呆然とする女 『痛い目に会いたいか?素直に言う事きくか?』 開始だ コチラの用が済めば無難に帰せるように 恐怖に怯えパニック状態の女の服やら顔に注意し素裸に 敷かれたシートの上で 手足を押さえられ泣き叫ぶ女を全員で愛撫 手を縛り 二人が足首を持ち大股開きさせ丸見えのピンク色の蚫  最初の1本 肉棒が触れ挿入される直前の拒絶する女の叫び 挿入された瞬間の絶望の声 身体の自由を奪われ触られまくり 膣の奥深くまで肉棒を突っ込まれながらも『中は…中にだけは…ヤメて!…』と懇願する女に無情の膣内射精! 自分の身体の中に精子を注入されてる女の悲哀な声も  獣と化した男達には心地よいBGM 即座に2本目挿入! 最初に入れた精子が〔ブチュッ!ブチュッ!〕と音を立て溢れ出る 男達の歓喜の声  穴が裂けそうなくらいの極太肉棒を膣に突き刺され 『痛ッ!ぃッいッィッ!』と悲鳴をあげ 歯を食いしばり泣きぢゃくる女の膣内に大量射精! パックリ開き 精子が垂れ流れ出る穴に3本目挿入  順番最後のヤツが待ちきれず 屈辱に歪み涙と鼻水で汚れた女のクチに肉棒を押し付け『噛むと引切るぞッ!』と乳首を摘み引き 髪を掴みイマラチオで口内射精!  嗚咽しながらクチや鼻に精子を擦り付けられて ズン!ズン!と突かれるリズムに合わせたように『うッ…うッ…』と言葉を押し殺した泣き声を出し 膣に精子を注入される女 4本目はバックスタイルで膣内射精 クチに1本目の肉棒を入れられ5本目挿入  同時くらいに クチと膣に精子注入  後ろ手に縛られ ベタドロの顔をシートに沈めクチから精子が垂れる  膣から溢れ出る血混じりの精子を押し戻すように6本目挿入    挿入中の男が『潤滑油付の着完了!』と抜き 菊門にベトついた肉棒を当てる  抵抗する女を皆で持ち押さえ挿入! 女の絶叫に男達の歓喜が交じる 2本目の極太肉棒を尻の穴に挿入した時の女の絶叫は凄ましいモンがあった  次から次へと三つの穴に 交互に 同時に肉棒  または異物を刺し込まれ 叫び喘ぎ呻く女の声が 獣達を悦ばせた 女は何十何百と 身体の穴と言う穴にモノを出し入れされただろぅか 声も出ず 穴にモノを入れられた時だけピクつき もはや生きた人形状態の女 全身 精液で汚れ 半開きのクチからはヨダレ精子が垂れ 真っ赤に腫れた股の二穴からチロチロと血混じりの精子を垂れ流し 大の字に倒れてる女の身体にも そそられるモノがある 獣達は精が尽きるまで犯し続けた  人に戻った男達は 人格崩壊した女の身体を綺麗に洗い流し 服を着せ 人気の無い無人駅のベンチに運び寝かせ捨てた ある夏の夜の出来事でした。
676
2007/05/12 15:25:54 (BKsocwgG)
朝5時ごろ借りてたビデオをかえしに行った帰り道犬の散歩をしていた恐らく60すぎのおばさんがいました!元々熟女が好きな自分は襲ってやろうとおばさんの後をつけてちょこちょこ林がある田んぼ道におばさんがいたので後をつけて襲いました!林の近くになったので周りを見回してだれもいないことを確認し後ろからおばさんに抱き付きました!その瞬間おばさんが連れてた犬はにげおばさんの口をふさぎ込み林に引きずり込みました!朝方の早い時間とゆうこともあってまったく人がこなかったので楽にできました!林に引きずりこんでおばさんを無理矢理倒しうえにのしかかりながら口をふさぎつつダラーンとたれたオッパイをもみおばさんはかなり暴れましたが所詮は60過ぎのおばさんなので簡単に押さえこめました!時間をかけたくなかったのですぐさま畑仕事をするときに履くようなズボンをずりさげるとデカパンが見えたのでそのデカパンを下げもうフニャフニャマンコに唾液をたっぷり塗りちんこにもぬりたぐり一気に挿入!おばさんは泣きっ面で無言の状態でした!腰を振りながらダラーンとたれたオッパイをしゃぶり5分程度で中で果ておばさんを放置し家に逃げ帰りました!犬どうしたかな?感想をヨロシク
677
2007/05/12 13:56:16 (lB0e/C3j)
その土地に住んでいる者を追い出し、再開発したら価値が何百倍になった時
代があった。人の欲望とは恐ろしい。数百億の事業ともなれば、良識などど
こかへ吹っ飛んでしまう。闇の請負人が暗躍することもしばしばあったの
だ。
 
私はその小さな土地が欲しかった。その土地さえあれば、巨大な商業ビル建
設を着工できたから。私は自分の身勝手な欲望から、その土地に住む幸せな
家庭を犠牲にしてしまったのだ。
 
闇の請負人にそこの地上げを依頼すれば、その家庭の大学生の娘をターゲッ
トにするであろうことは、なんとなく分っていた。そして、思い通りに、そ
の家族は他の土地へ引っ越して行った。
 
請負人に証拠のビデオを渡され、報酬を支払った。刺青を入れた男達に次々
に犯されていく若く可愛い娘。いろいろな方法を試され、堕とされていく。
そして、スカトロ。こんなものを撮られたら、まず訴えることはできないだ
ろう。さすがに胸が痛んだ。
 
昨今、また土地価格上昇の再燃が大都市で見られるようだ。このようなこと
が、また繰り返されないことを祈ってやまない。
678
2007/05/12 03:21:58 (wpLJ5uiZ)
死ぬような思いから逃げた俺は、それでも完全に犯せなかったので
不満足だった。とりあえずあの一軒家周辺に行くのは危険なので、住宅地を
ぬけ公園のトイレで身なりを整えた後に大通りでタクシーを捕まえ、反対方向
に30分ぐらい走らせたところで降りた。

またターゲットを探そうかと思ったが、命からがら逃げてきたので
そんな気力もなく、とりあえず興奮をなだめようとその街の繁華街に行き、
その晩は風俗で息子をなだめることにした。

風俗嬢に息子をしゃぶらせている間、俺は考えていた。
なにかこっちが体力を消耗することなく、簡単に犯せる方法はないか、と。

前にやったことのある保険屋を呼び寄せるやり方の応用をやってみるか。
シナリオとしては、今回は保険屋ではなく不動産屋にターゲットを定めるのだ。
とりあえずこの周囲の地図を把握して、奥さんをやった一軒家の位置からできる
だけ反対方向でなるべく人里離れた借家を探す。不動産屋に行って、若く美人の
女が受け付けてくれるようなところに行き、その女にその借家に連れて行って
もらい、その借家でその女を犯す。

簡単すぎて上手くいくのか?
風俗店から出た俺はとりあえず宿を近辺でとり、次の日に備えることにした。

次の日の朝。
疲れもとれた俺はまずはコンビニでこの辺りの地図を購入。
不動産のフリーペーパーの広告から不動産屋をいくつか回ってみる。
やっぱりなかなか難しい。

まずは外から不動産屋を覗いてみて、女が受け付けてくれそうな所を
探してみる。小さなところは男しかいない。大手を2,3軒回ったところで
中堅の不動産屋に入ってみた。若い女ばかり3人しかいなかったからだ。

幸いなことに一番可愛い子が受け付けてくれた。
安め○みに少し似ている。乳はあまりなさそうだが、制服の緑色のタイトスカート
から伸びたすんなりとした白く長い足がなかなかそそる。髪は肩までの長さで
ストレートだ。やはり清楚な感じがして俺の好みどんぴしゃだ。
俺はその子にまずめぼしをつけている住所で借家を探していることを告げる。
ありますか?と聞くとにっこり微笑んで

「はい!その辺りですといくつかございますので間取りを今からお見せします
ね。」

と言うと立ち上がってパソコンに向かってなにやら打ち始めた。

程なくして女はいくつかの物件情報が載っている紙を持ってきた。
住所が目的の位置にあるならどこでも良かったのだが、俺は物件の周辺地図
を見て、なるべく周りから隔離されているような古い借家を候補にあげた。

そこは家賃としては安かったせいか、女は別の物件を色々と勧めたが、俺に
とっては入居が目的ではなく、女の身体が目的なので関係のないことだw

女の話をさえぎり俺はこう言った。

「あの。あまり時間がとれないんで今日これからこの物件に案内してもらえま
す?」

女は営業スマイルで、気安くいいですよ~と言う。

俺はいよいよかと思い、興奮してきた。

「ではわたしがご案内差し上げます。これからカギを持って参りますのでちょっと
御待ちくださいね。」

女はそう言うと車と物件のカギと物件内容データが入っていると思われるファイル
を持ってやってきた。

俺は女とともに不動産屋の社用車に乗り込んだ。
女は後部座席を勧めたが俺は女の隣に座りたかったので、適当に言い訳をして
助手席に乗った。

20分ぐらいして、目的地についた。
思っていたとおりなかなかのぼろ借家だw
山手側の新興住宅地の先にあり、まだ開発が進んでいない場所だ。
ここから新興住宅地の大通りに行くのはほんの5分ぐらいだが、その道が
ちょっとした山道なうえにちょっとした森のなかにその借家があるため、
なかでなにが起ころうとも誰も気づくことはない。女の話では、そこには前に
老夫婦が住んでいたようだが、息子夫婦に引き取られとりあえず新興住宅地に
近いということで借家になっているとのことだった。

女は着きましたよ~と言いながら車を降りて早速正面玄関でカギを開け始めた。
俺はこの女の背後に立って、ドアが開くのを待った。
小柄な彼女はたてつけの悪いドアを開けるのに苦労しているようだった。
なので俺はわざと後ろから女を抱くようにドアを開けるのを手伝った。
そのとき俺は軽く後ろから女に密着させた。おそらくすでに勃起した息子が
女のタイトスカートの丸く隆起した尻に当たっていたと思う。

「す、すみません!・・・」
女は恥ずかしそうに言って、俺から離れた。

「電気がまだ通ってないので暗いんで中が分かりにくいと思いますが。」
と言いながら俺を先に中にあがらせる。女は後から入ってハイヒールを脱いだ。
警戒してか、玄関のドアを開けたままにしていたので、俺はちょっとドアの開け
閉めが気になるからとわざとドアを閉めた。そのときに何気にカギをかけておい
た。

女は色々と間取りを紹介していく。

「ここが浴室ですね~ 」

やはり密室で二人だけなのが緊張させるのか、女の声がかすかに震えている。

キッチンとかトイレとかリビングを見せてもらった後、奥の仏間に行った。
ちょっと暗いですね~と言いながら女は窓が開けたが、奥の山に面している
ところだったのであまり明るくはならない。

俺はもうそろそろいいかなと思い、女に近づいた。
ここだったらやりたい放題だ!と思い、俺はその形のいい尻をいきなり
片手で鷲づかみしてみた。

「ひゃっ!」

女は驚いてこっちを振り向く。

「あのさ、姉ちゃん、もう我慢できねぇよ!」

俺はそう言うと女にむしゃぶりついた。

「え!ちょ、ちょっと~!」

女は俺から逃げようと後ずさりしたが、華奢な彼女を押し倒すのは苦労しな
かった。俺は女の緑色の制服のベストをボタン部分から引きちぎると、片手で
女の両手首を押さえて、白いブラウスをもう一方の片手で力まかせに引きちぎる。

「いや、ちょっと!いやぁ~~~!!」

女は絶叫するがお構いなし。

時間はたっぷりある。

俺は昨日の果たせなかった欲求をこの女でたっぷり果たすつもりで
まず時間をかけて女の服を剥いでいった。

やっとのことでブラウスを引きちぎり、完全に脱がせると、今度はブラだ。
俺は女の後ろに手をまわしてブラの後ろから力の限り引っ張るとブラも
引きちぎれた。女は必死で乳を隠そうと俺はその両腕を力まかせに叩いて
万歳した状態にさせる。まあ、小さいといってもCカップぐらいか。
乳首の色はあまり記憶に残っていない。しかし、お椀型の形のいい乳だった
と思う。

俺はタイトスカートをめくって、パンストを引きちぎり、パンティを乱暴に
ずり下げる。音をたてて裂けるパンスト。女は大声で悲鳴をあげ、泣きながら
秘部を隠すように手を持っていこうとする。

俺はその手を払いのけ、両足を持って股を開かせる。
そして指を穴に乱暴に突っ込んでみる。ぐちょぐちょに濡れてるよw
俺は心いくまで指で穴をいじりまわして楽しんだ後、汗と涙と血でぐったり
なっている女を前にしてズボンを脱いだ。

女はもううわのそら状態になっている。
俺は息子をゆっくり穴にあてがうと、一気に貫いた。

「い、痛いっ!」

女は苦痛で顔をゆがめたが、俺はそのまま激しく腰を動かした。
かすかに日の明かりが差すなかで俺は無我夢中で女の顔を舐めまわす。
その顔は涙と涎と鼻水や血とで、あの営業スマイルを浮かべた可愛い
面影はない。

俺は首筋をゆっくりじっとり舐めながら、鎖骨から乳首に舌を這わせた。
乳首を軽く噛みながら、女の両手を万歳した形で押さえつける。
ゆっくりゆっくり腰を動かしながら、じっくり楽しんでやった。

舌で乳首を転がしながら、腰をいやらしく回しているうちに女は号泣しはじめた。
誰も来ないという絶対的な自信と安心感で女が泣こうが喚こうがまったく
関係ない俺だったが、こういう機会も滅多にないので女の耳元で色々と卑猥な
言葉をつぶやいてみるw

女はさらに泣くが、俺はただひたすら泣く女の体位を色々と変えて楽しんだ。
レイプしているのを別にすれば本当に普通にセックスしているようなものだ。

俺は次第にピストンを激しくしていった。

「おい!中に出すぞ。これで終わりじゃないんだぞ。おまえのなかに何度でも
出してやる!」

俺は出す瞬間に勢いをつけて深々と突き刺してそのままたっぷり中に出して
やった。

その後タバコ休憩をはさみ、ゆっくりもう1回やった。もちろん中だしだ。

タバコを吸っていたら、携帯の着信音が鳴り始めた。
女の社用携帯だろう。俺は女の引きちぎれた制服のポケットから
うるさい携帯を取り出し、電源を切った。
そして、股を開脚したままぐったり横になった無様な白い牝豚に戻って
また穴に息子を挿入してやった。

たっぷり楽しんでそろそろ夕暮れになってきた頃、
俺は女を借家に置き去りにして、山道を降りた。

おそらくこれから数年はここに来ることはあるまい。
まずニュースになることはないだろうが、噂はまわるだろう。

それにしても旅は良いものだ。
俺は満足感に浸りながら、電車に乗り帰路についた。

679
2007/05/12 01:30:32 (wpLJ5uiZ)
気晴らしに旅に出てみた。

といっても電車で2時間ほどの県外だが、
初めて訪れる。

通常の活動場所でやりすぎると足がつくので
たまにはまったく新しい場所で活動することも必要である。
もちろん、旅の半分以上の目的は新しく新鮮な場所で女を
犯すことにある。

女は肉便器だ。
人格など必要ない。その柔らかくしっとりとした白い肌は
男に蹂躙されるためにある。そうなってこそ女の美しさへの意味が
存在する。だから、美しい女ほど肉便器の素質がある。
これは俺たちにとって疑いようのないことだろう。


駅を降り立った俺はとりあえず駅の出口で観察してみる。
時計は15時を少し過ぎた頃。
ちらほら若い女たちが歩いている。地方の駅だが、なかなかレベルが
良さそうだ。少し暑くなってきたので、薄着をする女たちが目立って
きている。

ターゲットをどれに決めようか迷っていると警官の一団が目の前を通り
過ぎてゆく。最近では女が訴えることを覚えたせいか、俺たちもなかなか
活動しにくくなってきた。なんの考えもなしに衝動的に活動して
捕まっているヤツもちらほらいるようだ。ここ数年で俺と連絡をとりあって
いた仲間も一人また一人と消えていった。活動していくうちに慎重さを忘れ
油断してしまうヤツもいるようだ。これから活動を始めようとするヤツラは
とりあえずその慎重さを忘れないことだ。そして先にも書いたことだが、
徹底的に女は肉便器だと思うことだ。ひとじゃない。肉便器だ。そう思えば
実行寸前で息子が萎えることもないだろう。ww

さて話を元に戻そう。

とりあえず俺はベビーカーを押す女に目をつけた。
(まあ結局この女は実行中に半ば失敗してしまうのだが、
とりあえず今回のことを一部始終書いてみよう。)
女はショートヘア。首筋まで髪が伸びていて、薄い茶色。
帽子をかぶっているが、半そでの白いTシャツにジーンズ。
腰元でカーディガンだかを巻いている。半そでから腕や鎖骨が
見える。白い肌で柔らかそうだ。顔つきは松嶋○々子をややふっくら
させたような感じで、清楚で可愛い感じがする奥さん。
白いTシャツがぴたっとボディラインを浮立たせている。
母乳で張ってるのだろうか、はちきれんばかりの乳房が目立つ。

俺はとりあえずこの奥さんを尾行することにした。
ゆっくりとベビーカーを押す奥さんを追って40分ぐらい経った頃
閑静な住宅地に俺は入っていった。

奥さんは複雑な小さな住宅地の小道を通っていき、やがて住宅地からやや
離れた周囲がまだ空き地だらけのなかにぽつんと建っている一軒家に
入っていった。その一軒家の裏は山になっている。

空き地だらけの通り道で、背後からダッシュで抱きついて乳を揉むことも
できたのだが、俺の目的は痴漢じゃないし、奥さんが叫べばすぐに誰かに
見つかりそうだったのでしなかった。
実は住宅地に入ったときにもう望みはうすいかと思われたが、奥さんが住宅地
を抜けたところで、もしかするとそこから人気のない道に入るかもしれないと
かすかな期待をかけていたのだ。

奥さんがカギを開けて家に入ったのを俺はやや離れた空き地で眺めていた。
さて、このままなにかの作業員かに偽って押し入るか・・・・・
色々試行錯誤していたなか、突然奥さんがリビングと思われる大きな窓を開け
始めた。どうやら掃除を始めたらしい。
住宅地からこの一軒家では聞こえてこないが、俺が様子を見ている場所からは
静かな場所なせいか、掃除機の音が聞こえてくる。

俺は一軒家に近づき、そっと玄関から回って開いているリビングの窓に
近づく。慎重に中の様子を窺ってみるが、TVの音だけ聞こえてはくるが
掃除機の音は2Fに移ったようだ。寝室は2Fでベビーカーのなかにいた
赤ん坊もそこだろう。俺はとりあえず靴を脱ぎ、窓の内側に靴を置く。
家のなかに入り、そっと窓を閉める。とりあえず2Fの掃除機と奥さんの
歩く音を聞きながら、リビングからキッチン、そして和室や玄関など
間取りを把握し、隠れる場所を探す。

玄関から見ると、すぐ右手のほうにリビングとキッチン。左手のほうに和室。
真正面に2Fへの階段、その脇の廊下を行けばトイレと浴室。
俺はとりあえず和室に隠れることにした。

しばらくすると階段から奥さんが降りてくる音が聞こえてくる。
そして奥さんは和室には行かずにトイレに行ったようだ。隠れている
すぐ脇の廊下を歩いていく音が聞こえてゆく。

掃除が終わったなら、こちらの和室の窓もきっと閉めにくるだろうからと
待っていると、トイレから出てきた奥さんが早速和室に入ってきた。
干していた布団を戻して窓を閉め、カーテンをひいたところで、
俺は静かに奥さんに近づいた。

すぐ背後にいるのに奥さんは気づかない。w
一生懸命布団をたたんでいる。俺はその奥さんに抱きつくというより飛びついた。
奥さんは前かがみになっていたため、後ろから抱きつかれて前にたたんでいた
布団の上に倒れこんだ。

「ひっ!」

奥さんは必死で俺のほうを振り返ろうとじたばた暴れた。
恐怖にひきつった可愛い顔が見えて、俺は興奮した。

「奥さん! 一発やらせろよw」

俺は奥さんをあお向けにさせて、乱暴にTシャツを捲し上げ
ブラのなかに手を突っ込む。思ったとおり、母乳で乳が張ってるわw
とにかくこの牝豚をぐちゃぐちゃにしてやろうと興奮した。

「誰か~!」
「誰か助けて~!」
「あなた~!」
「いや~~!」

奥さんは泣きながら矢継ぎ早に叫びまくる。

「奥さん、すぐ終わるから静かにしろよ!」

俺はそう言うや否やこの牝豚に拳で殴りつけた。

「ぎゃ~!」

まったく豚みたいに鳴きやがってw
この牝豚が倒れた隙に俺は自分のズボンを半分脱ぐ。

奥さんのジーパンを脱がすのにかなり手間がかかってしまった。
なにしろ、Tシャツは簡単なものの毎回こういったジーパンを
脱がすのは苦労するのだw

俺は無茶苦茶に暴れる奥さんの足からなんとか太ももまで脱がした。
もう無理だなと思い、そこからパンストとパンティを一緒に下へ
ずり下げる。

なおも必死で抵抗する奥さんを今度はうつ伏せにする。

俺は乱れた呼吸を整えながら

「おら、奥さん、尻突き出せよ。しっかり種付けしてやる・・・からよっ!」

俺は強引に尻を突き出させて、指で穴を探し片手で強く奥さんの尻を押して
固定させて、しごいた息子をそのまま穴に突きたてた。


「・・・やめて・・うっうっ・・・」

奥さんがこう力なく泣き始めたとき、俺はようやく満足に腰を動かすことが
できた。子供を産んでる割にはなかなか締まりがいいな。俺はこの奥さんと
やれてる幸福感で満ちてき始めた。

バックから突いてやって、抱きつくような姿勢で後ろから奥さんの
張っている乳を揉む。香水だろうか。柑橘系の淡い香りが上品な奥さんを
犯しているということを再認識させてくれる。俺は興奮して滅茶苦茶に
腰をふった。

赤ん坊に吸わせてちょっと伸びたと思われる乳首をつまむ。
まだまだこれからじっくり楽しんでやるよ・・・

そしてまさにこれからというとき!



ピンポーン・ピンポーン

玄関からチャイムの音が聞こえてきた。
チャイムが鳴り終わったかと思うと、カギで開けるガチャガチャという
音が聞こえてきた。


やべぇ。旦那が帰ってきたか。


奥さんもそれに気づき、俄然元気を取り戻したようだ・・・
「あなた~!あなたっ・・・助けて~!」

俺は急いでズボンを上へあげ、走って靴の置いてあるリビングに走る。
叫び声を聞いた旦那らしき男が凄まじい勢いで玄関のドアを開ける音が
聞こえてきた。

「ユキコ!ユキコ! 大丈夫かっ!」
男の低い怒鳴り声とともにドタドタと走る音が聞こえる。
幸いなことに男は叫び声の聞こえた和室に先に行ったようだ。

俺は靴を履く余裕もなく、リビングからそれこそ飛ぶように
走って逃げた。

不幸中の幸いとも言うべきか。
男は追ってこなかったし、顔も見られなかった。

くわばらくわばら・・・・



(続く)
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