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2007/06/09 16:25:32 (Y887jJ95)
会社の同僚を犯しました。大手カー用品の、フランチャイズ店でレジ係をや
ってる子です。150cmくらいと小柄なんですが、なんともいえない色気が
ある子なんですよ。けっこう年上の彼氏が、店にも来た事があります。2階
が事務所と更衣室になっていて、チャンスを窺がって彼女のロッカーからマ
ンションの鍵を拝借しました。もちろん、その日の内に合鍵を作り、ばれる
前に戻しておきました。その数日後、自分とその子が翌日休みの日を待って
決行に移しました。深夜2時、彼女が深い眠りにつくであろう時間まで、マ
ンションの近くで待ってました。捕まりたくはないので、スタンガン・ガム
テープ・覆面・デジタルカメラ等、準備は万全でした。しかし、いざ彼女の
部屋の前に着くと、初めての経験の為か、心臓がドクドクなっているのが分
かりました。「カチャ」鍵が開く音も大きく聞こえ、彼女が起きて来ないか
ビクビクしながら部屋に入りました。足音を立てないよう気を付けながら、
彼女のベットまで近づき、スタンガンを彼女に押し当てました。彼女の身体
が、小さく跳ねて、室内に静寂が戻りました。覆面は着けていましたが、念
の為、ガムテで目と口、そして手首を後ろ手に、巻きつけました。シャツを
捲り上げると、彼女はノーブラでした。小振りの胸にむしゃぶりつき、空い
ている方を揉みまくりました。後は、もう本能のままに若い身体を堪能しま
した。身体が小さいせいか、あそこも小さいようで、愚息の先が奥にあたっ
ているのも分かりました。征服感からか、自分の彼女とするよりも早く絶頂
感に襲われました。その直後、大量の精を子宮に放出しました。その後、前
から横から後ろからと、彼女の中に3回も精を放った頃には、2時間くらい
たっていたと思います。彼女は眠ったままのようでしたが、もしかしたら恐
怖から、寝たふりをしていたのかもしれません。その後、デジカメで写真撮
影を行い、帰宅しました。彼女が警察に行く事もありませんでした。彼女
は、もうすぐ結婚します。
621
2007/06/08 19:39:51 (AgyjabyS)
昨日、いい感じの女二人組いたので連れと一緒に尾行する。どうやら自宅に帰るみたいで、そこで犯行することを連れと確認。玄関の鍵開ける瞬間に彼女らにナイフちらつかせ脅す。ここまできたらレイプはほぼ成功したも同然。ナイフをさらにちらつかせ全裸強要。一人が抵抗したので容赦なく平手打ち。それでも抵抗したから俺はナイフで服切り刻み半裸にさせた。二人を緊縛する。聞く所二人は姉妹で抵抗したのは妹でした。抵抗した罰でまずは妹から犯す、姉は自分が妹の身代わりになるからと叫ぶがシカトした。連れも続けて犯す。もちろん二人とも中だし。このままでは妹妊娠するかも、と姉を心配させ、姉に妹のあそこ舐めさせ精子吸い取らせた。妹、姉のクンニに感じてやんの。姉の拘束とき、姉に手料理作らせ、連れと酒盛り、姉に酌してもらう。姉にもビール飲ませるとほどなく姉はオトイレに行きたいと懇願する。もちろん俺たちは却下し妹の顔面にさせた。続いて俺たちも妹めがけ放尿!妹さすがに抵抗する元気ないのか、泣いているだけだった。姉を再度拘束して2回戦へ、もちろん中だしし妹に姉のあそこ舐めさし精子吸い取らせた。妹もおしっこしたくなったみたいなので姉に飲ませた。結局朝まで姉妹犯し続け、最後に薬箱にあった浣腸し排泄をお互いの顔にさせた後、退散した。もちろん口封じの写真とパンティ数枚頂いたが。
622
2007/06/08 16:34:40 (Xwe77O87)
こんばんは!大阪に住む高校一年です!うちの家は父親・母親と僕の三人家族です。一年前までは普通の家族でした。お正月に母親を犯すまでは!!特別に興味があったわけではないんですが、初体験をし、エッチがやりたくてやりたくて仕方がなかったんです。そしてつい身近にまあまあの女がいた。って感じです。
結構、抵抗されましたがなんとか中出し出来ました。三発目にムービーでフェラとハメ撮りをとり、それをネタに脅迫し関係を持ち続けました!今では従順な奴隷状態です。露出やコスプレなどもしてます。公園や映画館で知らないオッサンにいじられたりしています。最近は風俗で稼いでもらっています。デルヘリで月40ぐらい。もちろん、僕のこずかいと風俗代になってます。08038191655
623
2007/06/07 23:30:05 (fuqtmfY/)
俺のばあさん大正生まれ
女学校に通ってた二八の頃じいさんに強姦されて妊娠。
仕方なくじいさんに嫁入り。
じいさんはその時45歳。

4年で家の2人の子供を産んで二十歳で他界した。
ばあさんが強姦されて妊娠して結婚したことは
近所の人はみんな知ってて、親父も近所のおじさんから聞いたらしい。

だけどほんとのところは
ばあさんを強姦したのは、ばあさんの兄で。
傷ものになった娘を出入りの業者だったじいさんに払い下げたのが真相。

624
2007/06/07 13:13:02 (gUcM5Gek)
ここのところ本業のほうが忙しく、活動できなかった。
一昨日ようやく休みがとれたので、ある住宅地を探索した結果、
思いのほか収穫があがったのでここに報告する。

この住宅地は取引先から会社までたまに通る通りすがりにある。
昼間から夕方にかけて清楚な感じの人妻からなかなかのOLが
歩いているので前から目をつけていた。

とはいえ若い女の一人暮らしはなく、もっぱら家族同居のため
レイプは難しくもっぱら覗きが専門の場所となっていた。

夜19時あたりから21時頃までここで物色していると結構
浴室の明かりがついていることが多い。じじいやオヤジなどの
入浴なんかのハズレにも出くわすことが多いが、当たれば極上の
シーンに出くわすこともある。
一度なんか、30代ぐらいの清楚な人妻と思わしき女が股間に
シャワーをあてて、その小ぶりな乳を片手で激しく揉みしだいて
小刻みに身体を震わしている、なんてシーンに出くわしたことがある。
女は誰のことを想っているのか、息をこらして無我夢中で身をよじらせて
いたが、不注意なことにこの女は浴室の窓のカギを開けたままにしていたから
俺がそっと窓を開けてもオナニーに夢中な彼女はまったくこちらに気づかず
しばらくとてもイイ瞬間を眺めさせてもらった。今となってはこういう機会
も稀なので、携帯にでも画像をおさめておけばよかったとつくづく思う。

そんなわけで一昨日のそのときも別にレイプ目的ではなく、単純に
そういう場面に出くわさないか物色していたのである。

車を密接した住宅地から少し離れた場所に停めると、俺は上着を脱ぎ
なるべく軽装にして車から出た。

昼間のこの時間は、この辺りは割と静かなもので鳥のさえずりが聞こえる
ほどのどかな雰囲気をうける。だがこの日は配管だか下水道だかの工事で
けたたましい音が鳴り響きトラックのクラクションの音も頻繁に鳴るなど
この静かな住宅地にしては喧騒である。

俺はなるべくひとと会わないように工事現場は避けて小道を歩いて
物色してまわるが、なにしろそんなに大規模な住宅地ではないため
ターゲットにしているセキュリティの甘い一軒家が立ち並ぶ地帯の
すぐ裏手に工事現場があり、どうあってもそのけたたましい音を聞きながら
物色してまわる羽目となった。

少し古めの一軒家がある。
ここは確か60代ぐらいの夫婦だけが住んでいる家のはずだ。
その家の前に黒い軽が停まっている。ちらっと中を見た感じからすると
若い女っぽい。来客か?
だが、いつも車庫に停めてある白い車がない。もしかするとこの老夫婦の
娘が帰ってきているのかもしれない。そして老夫婦は不在?
俺は少し期待しながら、誰もいないことを確認し塀をよじ登り、庭に
侵入する。かがみこんでゆっくり静かに動き、リビングのサッシから
おそるおそる中を眺めると、やはり若い女が風呂上りなのかドライヤーで
髪を乾かしながら、TVを見入っている。

女は推定20代前半。
顔はもちろんスッピンではあるが、なかなかの美人系だ。
最近化粧品のCMに出てる女によく似ている。
全体的に細身で色白だが、彼女の背丈には大きめのだぼだぼの
白いタンクトップ一枚だけ着ており、それでも乳だけはでかいのか
ノーブラにもかかわらず動くたびにその重量感が伝わる。

髪を乾かし終わったのか、ドライヤーの音が止み、女はしばらく
髪を櫛でとかしていたが、それも終わって立ち上がった。
ちょっとした具合でかがみんこんだときに幸運ながらもそのこぼれん
ばかりの乳を垣間見ることができた。円錐型の乳が柔らかく揺れるのを
見ると興奮をおぼえる。

家にはその女以外誰かいる気配はない。
このまま侵入するか?
しかし誰もいないと思っていても、過去に思いがけず男がいたりして
失敗したケースがあるので、今回は慎重に事を運ぶ必要があると思った。

そういうわけでひとつ方法を思いついた。
ちょうどここから工事現場までは近い。俺は工事の作業員を装って
自然にこの家に侵入することができる。昔よく流行った手口だ。
今はもうそんなことをするヤツもいないだろうが、もしかすると
ここでは可能性があるかもしれない。俺のいでたちは黒のスラックスに
白いシャツそしてネクタイをしめている。水道局かなにかの、その関連
役所の人間だという設定であればあまり無理がないかもしれない。
ましてやターゲットの女もたまたま帰ってきたばかりだと、この辺の事情は
詳しくはないだろう。

俺は一旦庭から玄関に回りこみ、チャイムを押した。
一回目押して無反応だったのでまた押した。

「は~~い」

若い女の声がして、ドア向こうから足音が聞こえてくる。

俺はドキドキしながら待った。

インターホンがない古めの家なので女は玄関のドア越しから
声をかける。

「どちら様ですか?」

「お忙しいなか恐れ入ります。私、むこうで工事やってる者なんですが~!」

俺はなるべく元気に柔らかく話し始めた。

「今水道管の工事をやっておりまして~ お宅様の水道におかしなところが
ないか確認しにきたんですが~?」

ガチャッと玄関のドアが開くと、さっきのタンクトップ姿の女が立っていた。

微かなシャンプーの甘い匂い。
化粧水の爽やかな匂いが俺を刺激する。
俺はなるべく怪しまれないように平常を装い、女に話し掛ける。

「ちょっとこちらの水道の点検させてもらってよろしいですかね?」

女は少しとまどっていたが、「あ どうぞ!」と無防備にも俺を招き
いれた。

今日は、と俺は更に普通な感じで話しかける。

「お父様かお母様かいらっしゃいますか?」

「いえ・・・・ちょっと出てまして夕方には戻ってくるとは思うんですが」
女は俺を案内しながらちょっと慣れない感じで答える。

そうですか~と俺はにこやかに話しながら、お休みのなかすみませんねと
よく俺の家に来るガス点検のオヤジの話し方を真似ながら慣れた感じで
廊下を歩いていった。

「あの こちらなんですが」
女が指指した方向にはキッチンの水道がある。
俺は素早く蛇口をひねり水が出ていることを確認しながら言った。

「これは異常ないみたいですね。そしたら、別のも点検しますね~
どうも配管が別みたいなんですよ」
まったくのデタラメを言いながら、俺は女に案内を求めた。

あらかた1階の水道蛇口を確認したうえで、俺は言った。

「ここは2偕のほうにはトイレなんかないですか?」
2偕立てなので、なるべく寝室があると思われる2偕の奥に
行けるのが望ましい。

女はもう警戒心はなく俺を2偕のトイレに案内した。
トイレは別に異常はないのだが(当然だw)俺は異常があるふりを
しながらあ~これはいけませんね~と言いながら、あれこれいじって

「ここの配管は直接下にいってないんですよね~ こっちのほうかな?」
と俺はトイレを出てドアが開いている寝室のほうに向かっていった。

「いやね。多分この部屋のベッドの下あたりから管が出てると思うんですよ。
ちょっと調べさせてもらってもいいですかね?」と更にデタラメを言いながら
女を促す。

女が答える間もなく、俺は寝室に入りベッドの下を覗き込んで言った。

「ほらっ!これちょっと見てください!ここ直さないとダメですね。」

女は俺に代わってベッドの下を覗き込む

「え? どれですか?」

俺は適当に右のほうなんて言いながら四つんばいになってかがみこんでいる
女の形のいい尻を眺めていた。

黒の短パン姿だが、なかなかそそる。
こういう格好だと締まりのいい尻の形がよく分かり、その短パンから
突き出ている白くすべすべしてそうな太股、無駄毛処理をされたつるつると
した足などはつい手でさすりたくなる。

俺は女の背後からゆっくりと覆い被さるようにして言った。

「ほら、こっちのほう・・・」

女は突然俺が近づいてきたのでビクッとして身体をのけぞらせようと
したが、俺は構わず女にひっついて「見えます?こっちこっち」と
指差す。女も気をとりなおして俺の指指す方へ注意しだしたところで
俺は更にゆっくりと女の身体に密着させていった。

俺は気づかれないように髪の匂いを嗅ぎ、そして隣で四つんばいに
なって突き出した格好になっている女の尻に手の甲を少し当ててみた。
女は気づいているとは思ったが、ただの偶然と思ったのか気にしていない
様子。

俺は少しずつよりかかるように女の身体に密着していった。
女の温かい体温がこちらに伝わってくる。
甘い香りと柔らかい肌が微妙に触れ合うなか、俺はもう我慢の限界にいた。
もうたまんねぇ!

俺は起き上がって隣でまだ四つんばいになってベットの下を凝視している女
の背後にまわり、おもむろに抱きつき、素早くタンクトップの裾から手を入れ
て乳を鷲づかみにした。汗でしっとりしているが、弾力のある乳に俺はもう行
動を止めることはできなかった。

「な、なんですか!」

女がこれに気づいて立ち上がろうとした瞬間に俺は乳を掴んだ手をそのままに
女の身体を引き寄せる。

「きゃ!きゃ~~~!」
女はしきりに悲鳴をあげて激しく抵抗し、しばらく激しく揉み合いが
続いたが、俺は少しずつ女を裸にしていった。

汗まみれになりながらも、タンクトップがはだけていって、その形のいい
乳が見えてきたところで俺はその色白の身体にむしゃぶりついた。

エアコンがついていないこの部屋は暑い。
西日が猛烈に差し込むなかでお互い汗まみれになっていたが、
汗でややべたついた女の身体をじっとりと舌で舐めるとさらに俺の
息子は堅くなっていった。

そして、女を荒々しくうつ伏せにしてパンティごと短パンを剥ぎ取る。

嗚咽している女をやかましい!と言って殴り、髪を掴んでそのまま
ベッドに投げだした。

外で工事現場の音がいっそうけたたましく聞こえるなかで、
俺は女の顔から首筋、乳首から伝って股間までじっくりと舐め回した。

もはや手で顔を隠して激しく泣いている女はマグロ状態である。
俺はほとんど叩くようにして女の股を開かせ、あそこをいじると
おもむろにベルトを外し、ズボンを脱いだ。

昼下がりのなか、見知らぬ男にしかも実家のベットで慰みモノになる
この現実を女はどう思っただろうか。手で顔を覆って泣きつづけている
女の股間に俺は息子を一気に突きたてた。

「うっ」
力ないが、か細い声で女は身体をビクッとさせた。

息子の入り具合から処女ではないようだ。
息子がぬぷっと奥へゆっくり入っていく。なかなかイイ!
俺はゆっくりピストンを繰り返しながら、今日の幸運を誰にともなく
感謝した。

腰を動かしながら時計を見ると、まだ14時ちょい過ぎ。この女の親が
帰ってくるまでまだまだ十分に時間がある。

俺は女の肩を抱いて、思いっきり密着させながらピストンを繰り返す。
俺の着ているシャツは汗でずぶ濡れのように濡れていて、女の髪も
汗で滅茶苦茶になっていた。

体勢を少し変え、女の足を掴んで尻を上のほうへ向けさせ、そのまま
真上からゆっくり貫き、奥まで入ってることを女に分からせる。
額から流れ落ちる汗が女の胸元に零れ落ちる。その汗は前・後ろと揺れる
柔らかく真っ白な乳を伝ってゆっくり下へと落ちていく。俺は腰を動かしなが
ら、片手で女の肩を抱き、もう片方の手で乳首をつまんでいじり、そして乳全
体を激しく歪むほど揉む。

また体勢を変えようかと思ったが、この女の一生の思い出に残るように
正常位で体を密着させて中に出してやることにした。

そろそろ出そうというときに俺は腰をさらに激しく動かしながら
女の耳元でささやいた。

「ねえちゃん、なかなかイイ締まり具合だな!そろそろ出すぞ!」

女は更に激しく泣きながら、首を横にふる。

「たっぷり・・・出してやるから・・・・ちゃ~~んと受けとめるんだぞ?」

「・・・・いや・・・もう・・・やめて・・・」

女の震えたかぼそい声が聞こえてきて俺をさらに刺激する。
腰の動きがさらに加速して、女の上半身もそれにしたがって激しく
前へ後ろへと揺れる。俺は女の肩を抱いてしっかり抱きしめた。

「あ!あぁ・・・・」

溜まりに溜まった俺の熱いものが女のなかであふれでる。
女もそれを感じたらしく腰を引き離そうと一瞬もがいたが、俺は女が逃げ
られないように更に奥まで打ち付け、力強く女を抱きしめた。
最後のささやかな抵抗が受け入れられなかったことを諦めたのか、女は
途端に足を力なく伸ばした。

俺は女から身体を離し、そそくさにズボンをはく。
女はベッドに横たわったまま体を丸めて身体を震わせていた。








625
2007/06/07 11:23:03 (6Wp7rQWo)
7月のある平日。
昨夜から雨が降り続き、通学のため、普段乗らない電車で行くことに。
駅前で卒業式以来に姿を見掛けなかった、西嶋忍を見掛けた。あれからどうしているのだろうと考える事はあまり無かった。
彼女は隣町の武庫女に入っていた。
彼女に気付かれないように距離をとり急行に。
タイミングを合わせ、乗車する時に背後で密着して、運転席側のコーナーへ押し込んだ。
ドアが閉まるか否かの時にスカートを捲りあげて、自分のズボンのファスナーを下ろして勃起したモノを取出し、パンティーを横にずらして押し当た。
彼女は脅えていたが俯きながら耐えていた。
片手で少し腰を引き寄せて、もう片手で割れ目を責めた。少し湿ってきた割れ目に片手を添えて挿入完了。周囲を気にしながらも、出し入れ開始。
興奮のあまり、1分位で射精感が迫り、抜けた瞬間に発射(残念!!)。
スカートやパンティーに飛び散ったんだろう。
再度、押し込んで残りの精子を出し切った。
すぐに停車に着いた瞬間、彼女は手を振り払い駆け出した。
彼女を尾行開始。
ホームの端にあるトイレに入った。
覗くように、女子トイレを見ても他に人はいない。
個室ではトイレットペーパーの音と泣き声が聞こえた。隣の個室で待機した。
その頃にはジュニアは痛いぐらい復活していた。
隣の鍵が開いた。俺もそっと鍵を開け鏡の前で手を洗っていた。
背後まで気付かれずに近づいたが、足音が止まった瞬間に顔をあげて鏡で目が合った。
騒がれるのは危険なんで、捕まえて口を塞ぎながら、個室へ連れ込んだ。
『何でこんな事するのよ!?』『止めてよ!』『言いなさいよ!』
「うるさいよ!」
「気持ち良かっただろ?」
『イイわけないじゃない!!』『こんな事、もぅ、止めてよ!』
そんな会話が続く中、壁に彼女を抑えつけてブラウスのボタンを一つ、また一つと外して、ブラのホック外して、久しぶりに忍の乳を揉みながら吸い付いた。
何人か抱いてやった中では一番だ。
時間を掛けておっぱいを責めた。
スカートとパンティーを脱がして、彼女に見えるように割れ目に擦り付けてから挿入した。
憧れだった忍が脅えてだが、抵抗もせずに受け入れた。
「気持ち良いいね。いいだろ!?」
『嫌よ、止めてよ!』
「すぐ終わるよ!」
『外に出しなさいよ!』
『早く離れてよ!』
「気持ち良いよなぁ。」
「あーぁ、いぃょ。」
『早く離れてよ!外に出してよ!』
『やぁだぁ!早く早く!』
「あぁ、出るよ!!」
『勘弁してょ!放してよ!』
『中は止めて!』
『中で出さないで!』
『もぅ、嫌なんだから!』『止めて!もぅ、妊娠ヤダぁ!』
『早く放れて!!!』
「そうなんだぁ!」
「妊娠しちゃったんだ!」
「じゃぁ、もう一回!」

『止めて!本当に止めて!』
「うぅ・・!」
『嫌ァーぁ!止めて!』
余韻を楽しみながら、最後の滴まで出し切った。
「また、妊娠したらえぇやん!」
自分の服を整え、俺はその場をあとにした。
学校へ2時限目から登校した。
626
削除依頼
2007/06/07 01:54:21 (fuqtmfY/)
もう20年ちかく昔のことだが、
女○館狩りってのがあってな、
人気のある学校の制服ひん剥いて持って行くと高く買ってくれたんだ。
金が目的で、顔なんかどうでもよかったから
雑居ビルのトイレとかに連れ込んで
素っ裸に剥いて置いてきたことも度々だったな。

たまに可愛い子が捕まるとやっちゃったりもしたけど。
制服は汚したり破いたりすると金にならないんで、まず脱がして。
身につけてるモンは全部金になるから
制服、下着、靴下、靴、体操服やハンカチまで。
校章なんかも。
トイレで男5,6人に見られながらストリップさせられて
順番に突っ込まれる。
あのころは写メもデジカメもなかったし、
何度も呼び出したりしなかったし、今の方が鬼畜だと思うな。
女も案外、処女が多かったし。
高校生でフェラチオって知識のない女がいたの、信じられる?
立ちバックでハメながらチ○ポ咥えさせたら
この世の終わりみたいな顔して泣いてんの。
今時はお嬢様校って言われててもハメまくってるみたいだけどな


627
2007/06/05 03:11:37 (H9yZbvDp)
それから数週間…
相変わらずサークルに参加している舞は屈託ない笑顔でボウリングしていた
ボウリング場の従業員も気軽に「舞ちゃん~舞ちゃん~」となんでも優しく
接してくれるので舞も今のサークルが居心地が良かったと思う
可愛い子はチヤホヤされまたそれに応えようと笑顔をさらに振りまくという
美人はより美人になるという舞は典型的な例だった

そんな舞のマンコ臭を知っているのは俺だけだぜ!と胸の中で自慢していた
そして運命の日…
もう舞の部屋に侵入するのは4回目のときだった
すっかり緊張がなくなり舞が出て行くのを確認するとすぐさま部屋に侵入し
素早く服を脱いで洗濯機から舞のパンツをチンポに巻きつけ枕を下にすると
ベットでオナニーしているといきなりドアが開いた!!!

駅付近から忘れ物に気づいたのだろう
玄関から部屋の中ドアを開けて舞が息を切らして入ってきたのだ
呆然とする俺!!!

いや俺より舞のほうが理解できなかったはずだ…
「………!エッ!部長…」
「なに…!チ…チョ…ト!」
舞は俺が巻きつけていた見覚えのあるパンツと素っ裸で勃起したモノを見て
もう言葉が出ないまま固まっていた!
そのとき俺は舞に謝るつもりと同時に騒がないようにお願いするために
ハダカのまま手にパンツを持って固まっている舞に突進してしまった


舞は「キャアァ~」と一瞬大きな叫び声を上げたが
興奮していた俺は黙らせるために腹部を思いきり膝で蹴ると崩れるように
倒れ込む舞の口を手で塞いでしまった!

部屋の中央でにうずくまる舞を見て夢なんだ!これは夢の続きなんだ!と
頭の中でワケの分からない言い訳をしながら興奮した俺はキャミと白シャツ
を脱がしにかかった

脱がされる恐怖と苦痛に歪む顔で舞は手を振り乱し犬のように床を這って
ドアに逃げる舞の黒髪を掴み再び部屋の中央に引きづり倒した

舞は普段の涼しげな目を精一杯大きく見開き恐怖で口唇がブルブル
震えていた
「舞ちゃん!声出さんといて!」
「いいだろ!いいだろ!俺は好きなんだよ!」
俺は意味不明な言葉を言いながら穿いていたGパンを脱がしはじめた…

「イヤッ!部長!ヤッ…ヤメテっちゃ…」
「誰か!誰かぁ~」とGパンツ脱がされまいと両手で抑えてきた。

振り乱れる髪から女の子特有のシャンプの匂いか余計に刺激を与える
「お、お願い…もうヤメテ…」
俺は舞のGパンのファスナーを下ろすといきなりパンツの中に手を入れた
「アッ!っちょっちょっと…ダメ!」と
舞が叫んだとき俺はもうレイプ魔になって

        パチッ!…
              とかまわず舞の頬を殴った…



薄い化粧の舞は俺の顔を見て血の気が引いたような顔で無言のまま涙をボロ
ボロ溢していた

涙をみせる舞を見て一瞬正直に謝って許してもらおうと思ったがここまで来
れば親や友達に話せないように犯しまくって口止めするしかないんだ!

俺の身体が先に動いてしまって舞へのレイプは止められず
容赦なくシャツとキャミを引き裂きブルーのブラを捲り上げると幼く
ピンク色した乳首に吸い付いた。

「アッ!ダメッ!」と泣き叫びながら顔を後ろに反らし俺の頭を押して
なんとか離そうと暴れていたが興奮した俺はもう止まらない

涙声で「もう…イヤッ!部長もうやめて…」「ダ、ダメなの!」
「お願い…お願いだから~」舞の悲しい悲鳴は逆に俺の興奮材料だった

舌で唾液をつけ自分の匂いを舞の乳房に付ける…
まだまだ幼いCカップ。
乳首は少し肌色みたいな淡いピンク色だった
「ウッ…ウッ…許して…もう帰って…」
俺はいきなり舞から離れるとそのまま足首を持って一気に足を持ち上げる
ようにGパンを脱がした
「イヤァ~」突然俺に見せてしまったブラと揃いのブルーのパンツを
必死に手で隠そうとする舞に再び襲いかかった!

ずり上がったブラの中にある乳首を吸いながら舞にキスをして口を塞ぐと

片手で舞のパンツを尻のほうから脱がしはじめる俺…
脱がされまいと必死に抵抗する舞…
なかなか脱がせることができずに苛立ち「うるさい!殺すぞ!」と
脅しながら手加減なく頭をガンガンとフローリングに叩きつけた

俺のいままで聞いたことのない変身ぶりと叩きつけられた痛みで
舞はもう抵抗を弱め、その瞬間一気にパンツとブラのホックを脱がせた
足をピッタリ閉じている舞の股の間に俺の身体を割り込ませ舞の脚を
強引に開かせた。
必死に抵抗する舞だが力ではかなわない…
白く細い脚が大きく開いてしまった
恥ずかしさと恐怖で「イヤッ…イヤッちゃぁ~」と
泣き声のうるさい舞の口唇にキスをする
あわてて口唇を閉じ俺の汚い舌を入れさせまいと懸命に抵抗するがそれでも
口唇や真っ白な歯をベロベロ舐めながらゆっくり右手をゆっくり舞のマンコ
の中に押し込む!
「イヤァ~もうヤメテ!ダメ!ダメなのよ~」
声を出して泣きだした舞を俺は
「おい!静かにしろって!」と
同じように頭をガンガンとフローリングに叩きつけた
「お願い…部長…」
「怖い…怖いんです」
今まで聞いたことがない独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…

「舞は経験ないのか!?」との問いに
舞は横を向いたままガクガクと頷いていた

俺は舞の最初の男になる喜びで左手で抵抗する舞の両手を掴み
右手の指をさらに奥に入れて夢中でピストン運動をはじめると
「イタッ…アッ!痛いよぅ~」若干濡れているようだったが
さすがに処女…
まだまだだった。

指をさらに激しく動かすと舞は上に上に逃げようと暴れだしていた
指の動きを止めようと俺の指を不自由な身体を揺すって逃げ惑う

だが容赦なく指を動かしているとマンコがかすかに湿りだした

舞の愛液という潤滑油がだんだん指を受け入れてくれる錯覚になっている
まだまだ充分でない舞の濡れ具合なんかもう気にしないまま我慢できずに
もう大丈夫と判断した俺はマンコめがけてカチカチに固くなっていたモノを
押し込もうとしていた。
いよいよこんな形での初体験だが上手くすれば結婚やセフレにできるかも…


舞は処女でもいよいよブチ込まれる気配がわかるらしく
俺の熱くなったチンポを太腿に感じ最後の抵抗をはじめた

「ヤッ!それだけは!ダメ!!」
「部長お願い!それだけはやめて!」
「お願い絶対ダメ!ヒドイ…ヒドイよぅ」

腰を動かし必死に逃げる舞に俺は苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩いたとき
一瞬アッ!という恐怖の表情で舞の動きが止まった!

その瞬間グッと挿入できた!!
「アッ!痛い~痛いっチャ!!!ヤダヤダ…お願い!」
「部長…ヒドイ!もうダメなのよぅ」

俺は舞の悲痛な叫び声を無視していきなり全速力でピストン運動をした
「アッ!お、お願い!アッ…イタッ」

舞のマンコの中にぐんぐん押し込むと窮屈な感じだった
処女の新品マンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードを上げたり、また入り口ま
で戻るように大きくストロークしていた
犯され目を閉じて歯を食い縛っている舞のアゴを掴んで声を出させると
「あっ…うっ…」と声を出し始め
とうとう抑えきれなくなり犯されながらも
ハッ…ハッ…と俺の動きに合わせて声を出し始めた

なんだ!感じだしたのか!

やがて舞の悲しげなその声に我慢できなくなり外に出す気持ちにもなれず
「中に出してやる舞~」と耳元で叫びながら一気に全体重を舞に乗せ
幼い処女の子宮に向かってドス黒いレイプの精子を放出した…

舞も俺の爆発がわかったらしく
「いやぁ~ヤメテ部長バカバカ!」
「ダメ!ダメ!赤ちゃんがぁ~イヤァ~」と
俺のキスを逃げながら叫んでいたが…
もう手遅れと分かるとその後はグッタリして顔を背けてシクシク泣きだした
レイプビデオでみる犯された女の悲しい末路だった

ここまで犯され汚されてしまっているのにまだ俺のキスから逃れようと
顔を背けシクシク泣いている表情に舞をみると残虐な気持ちとみんなが狙っ
ていた女をとうとう自分の女にしてしまった征服感に異常な興奮を覚え、
半勃起状態のモノを抜くことなくムクムクを再び固く大きくなった…


ハッ!とした泣き顔を見せ顔を左右に振りながら「もうイヤッ!」と
俺を退かそうと必死に胸を押すが逆に抵抗する女を犯している興奮に
そのまま腰をガンガン振りだした
「アッ!イヤッ!どうして…」と泣きだした舞に
「どうだ舞!セックスは気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!舞のマンコ」と言いながら突きまくり
「今日から俺の彼女になりなよ。」
「俺と同棲しないか」と言いながら自分の言葉に興奮しまた舞の子宮に大量
の精液を出してしまった…


舞を犯した日から一週間、舞はサークルに参加しなくなったが構内で時々見
かける  先週金曜日、舞が学食で友達と食事中のとき
「お!ここいい?」
「安岡は最近来てないけどどうしたの?」と
平気な顔して友達の前で話しかけると舞は俺に怯える表情を見せる以外
友人は笑いながら話しているので今のところ誰にも話していないようだ…

しかし俺の電話やメールは犯した日以来無視しているので
明日は朝早く舞の部屋に手錠とロープ持参で行きまた犯しまくったあと
俺と同棲生活を承諾させるつもりだ



628
2007/06/05 02:30:28 (H9yZbvDp)
俺は都内の大学に通う4回生だ
人数が15人ほどのボウリング同好会の部長兼会計をやっている
そんな遊びみたいなサークルに今年高校を卒業したばかりの女が3人
男に混じって参加してきた
その中でも安岡舞という女はまだ地方出身らしく垢抜けしていなかったが
切れ長な涼しげな目元…
肩の下まで伸びたストレートの黒髪…
笑顔のときに溢れる白い歯…  清潔感が漂うまさしく俺好みの女だ。

山口県の下関からやってきて今は大学から電車で2駅のところで独り暮らし
をしているらしい
別にボウリングが好きなわけじゃなくクラスで仲良くなった女に誘われて
参加しただけのようだったが とりあえず「仮入部」という形で男2人と
女は安岡舞を含め3人の一年生をサークルに入れることにし、その日の午後
から早速近くのボウリング場に連れて行きボウリングサークルの練習に参加
させた。

舞たち3人は、2回生女の先輩が貸し与えたサークルのユニフォームを
恥ずかしそうに着て投げていた

白ポロと紺の短パン姿からスラッと伸びる脚…
舞の身長は小柄で155cm前後か…
あまり胸は大きくはなくCカップぐらいだと思う…
白ポロのおかげでユニフォームの上からでも胸の形がはっきりとわかると
同時に純白のブラジャーが透けて見えていて髪を後ろに結んで投げる姿は
周りの男どもの注目を浴びていた
もちろん初心者の舞のスコアは100点いかないほどの腕前だが
たまにスペアをすると手を叩いて屈託くなく笑う姿はとても可愛らしかった


その日は練習に来ていたのは全部で15人近くだったが
練習が終わった後、みんなでファミレスに行って学校の話やボウリングや
ドラマの話で盛り上がって帰るのだが今日は初めて参加した舞たちの話題に
集中していた

山口から出てきて初めての独り暮らしでなかなか寝つけなかったこと
女子高だったので付き合ったと言える男の子がまだいないという話
本当は喋るのに方言が恥ずかしくて今はあまり話せないで悩んでいること
家庭教師のバイトを考えていること
将来は英語を活かせる会社に就職したいという話…

そんな会話の中でも「~なんよぅ」「~ほ!」とか「ほいっちゃ」とか
方言が飛び出すとみんなが大笑いの中 
恥じらう舞の可愛い方言に場が和んでいた


どこまでが舞の本音かは知らないがとにかく家族のことや彼氏がいないこと
など重要なことを聞くことができた

ただでさえ彼氏がいる女か、ブスしかいないボウリングサークルなので
舞の存在は大きくサークルの男全員が好意を持ったに違いない
もちろん俺にとってはまさしくど真ん中のストライクゾーンだったので
すっかり舞のことを好きになってしまった
そしてその夜、俺は今日の白ポロ姿の舞をボウリング場のトイレで襲い
バックから犯しまくっている想像をしながらテイッシュに大量の精子を
ブチまけていた


それから2週間後、ボウリング場で練習のとき舞と同じレーンに入ると
なんと後ろのテーブルに舞の携帯とキーホルダーが無造作に置いてあった…

俺はそのとき頭の中で悪魔が「奪え!今しかチャンスはないぞ!」と
囁くと辺りを見回してキーホルダーを迷わずポケットに押し込み
副部長に「悪い!学校に忘れ物をした!」と
言い残し急いで靴を履き替えると猛ダッシュで合い鍵屋に駆け込んだ
そのときは舞の部屋を覗いてみたいのとできれば記念にパンツを一枚でも
盗むぐらいの気持ちだったが…

ボウリング場に戻り元の場所に置くと何も知らない舞が携帯とキーホルダー
をもって女子ロッカーに駆け込んでいた
どうやら気づかれなかったようだ…

相変わらずボウリングが終わった後ファミレスでは舞の話題が中心だった
身振り手振りを交え笑顔で方言を話している舞をボンヤリと見ていたが
俺の目は獲物を狙っている卑猥な目になっていたと思う

動くたびに揺れる幼い乳房…
大きく笑って溢れる真っ白な歯…
舞の合いカギをもった選ばれた男なんだ!と錯覚している俺は
明日にでも舞が穿いているパンツを舐めることができるんだ!と
ビンビンに勃起していた

翌日朝早くから舞のマンション前に隠れていると9時前に大慌てで
マンションから走って出て行く舞を確認した
Gパンにキャミとニットの網目模様の重ね着は田舎娘らしいが
可愛い舞が着ていると清純に見えていた

忘れ物などの危険があったら即アウトなので駅まで舞を尾行し確実に電車に
乗ったことを確め再びマンションに入り込んだ
入部届けにマンションの部屋の番号まで書いてあったのでその階のボタンを
押しフト上を見上げるとEVにカメラがあり少しビビッた…  が!
まぁパンツ一枚ぐらいなら舞だって勘違いと思って届けることはしないだろ
うと都合のいい解釈をして舞の部屋の前に立ち震える手でドアを解除した

他の女なら同棲の男がいる危険があるが舞の部屋に関しては頭の片隅にも
全くそんな不安なんてなかった
ロックをして部屋に入るとフルーツの甘い香りとリンスの何とも言えない
女特有の匂いがしていてそのまま洗濯機に中を覗いた
2枚のTシャツと靴下に混じり白にピンクの縁取りがあるブラとパンツが
あった
昨日白ポロから透けていたブラだ!
舞のブラは予想通り75Cだった
これを穿いてファミレスであんなに笑っていたのか…
舞しか知らない秘密を俺は知ってしまった興奮で思わずクロッチ部分を
匂ったり舐め片手でチンポを出してシゴきだした
なんともいえない匂い…
ションベン臭と汗の中にあるチーズ臭がビンビンにさせている…
舞の話を信じると処女のマンコ臭だ!

俺は全裸になり舞のベットに倒れ込むとシャンプーの匂いがする枕を舞に
見立て「舞~舞~」と叫びながら昨日舞が穿いていたパンツに大量の精子を
放出していた

しばらく心地よい疲労感で休んでいたがやがて起き上がると布団と枕を元に
戻した後 洗濯機に精子まみれのパンツを放り込み クローゼットから
下着入れの可愛いカゴを見つけ そこから古いパンツを5枚とクローゼット
からミニスカートと白シャツ…それに引き出しから高校時代の写真数枚と
友人からの手紙を何通かを盗むと最後に高校時代の古い日記帳らしき手帳を
取り上げて部屋を出た
629

従妹

投稿者:(無名) ◆6pCE0JyVg
削除依頼
2007/06/05 00:40:44 (YpThPkPU)
もう20年も前の話になるが、俺が高校3年の時、ひとつ年下の
従妹かすみを犯した かすみは幼い頃から仲良しだったから、何も
考えず普通に好きだった ある日、いつものようにかすみの部屋に
遊びに行くと俺には全く気が付かずに着替えていてパンティ一枚の姿
たった それまでは全く意識しなかったが、すごい巨乳だった(後で
88センチ Fカップ)それを見て俺の理性は吹っ飛んだ 俺はかすみ
に近寄り抱きしめた かすみは声にならないくらいにビックリしていた
が、俺はそのままベットに押し倒した 俺はおっぱいにむしゃぶりつく
かすみは「止めて~」「なんで~」とか喚いていたが俺の耳には入らな
かった しばらくおっぱいをしゃぶった後かなり抵抗されたがパンティ
を脱がし、唾で濡らして一気に突っ込んだ 「いっ 痛い・・・」
「えっ 処女だったのか 従妹の処女もらった」と感激しながら俺は
ピストンを開始 しばらくするとかすみは大人しくなった
10分か20分か覚えてないが、かすみの処女を楽しんだ後、俺はかすみ
の中で出した とにかく気持ちよかったのを覚えている

その後色々モメたが、結局かすみは俺の彼女(セフレ)になり、7年間
付き合った 近所なのでヌキたくなったらすぐ呼んでSEXでもフェラ
でも手コキでもいつでも抜いてくれた おかげで7年間は一人Hせずに
過ごした

 
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