2007/06/18 19:50:41
(RvHFycoq)
これは、祖父から聞いた話を元に書いていますので、多少過剰表現になっているかもしれない所は、どうぞお許し下さい。
僕の祖父はとても厳格で、
「男は、強くなくてはいかん!!」
と、いつも言っては、僕に空手や剣道を教えていて、そのせいであまり遊びに行けない僕は、祖父の事があまり好きではありませんでした。
父に祖父をどうにかしてくれと言うと、父も僕と同じ様に、空手や剣道を教え込まれたそうです。
その後僕も成人になり、ある日祖父と二人で飲む機会があり、僕はその時なぜ、父や僕に空手や剣道を教え込んだのか、理由を聞いてみました。
すると祖父は、悲しそうな顔をしながら、理由をゆっくりと話し始めました・・。
それは、戦争が終わって数日が立った、ある日まで遡ります。
当時、大きな炭鉱がある町に住んでいた、中学生の祖父はその日隣の家に住む、戦争に行った夫の帰りを待つ奥さんと娘と、学校の帰り道に一緒になり、三人で家に向かっていたそうです。
買い物帰りで、楽しそうな母子と話しながら河川敷を歩いていると、突然目の前に、戦時中に強制的に連れてこられた、隣国の男達が約二十名ほど立ちはだかると、祖父達は捉えられて、横の雑木林の中に連れ込まれたそうです。
そして雑木林の中で、男達は祖父と娘を羽交い締めにすると、二人の目前で奥さんに十人以上の男達が群がり、地面に押さえ付けると、男達は暴れる奥さんのモンペを引き裂き、下着を引き剥ぎました
「いやああぁぁぁぁっ!!」
奥さんは悲鳴を上げながら必死に抵抗していたそうですが、男達の力には逆らえず、男達は力ずくで奥さんの股を開くと、一人の男がズボンを下ろし奥さんの股の間へ腰をあてると奥さんは、
「いやああぁぁぁっ!!!
止めてっ止めてえぇぇ!!」
と悲鳴を上げていましたが、男達は笑いながら奥さん見ていて、そして男の腰が動き出したそうです。
「ぎぃゃああぁぁぁぁ!!」
その瞬間、とても女性の物とは思えない程の悲鳴が、辺りにこだましながら、奥さんに対する集団強姦が始ました。
「お願いっ!!
止めてっ止めてぇぇっ!!」
奥さんの悲鳴を無視して、男は腰を動かし続けましたが、やがて男が小さく唸ると腰の動きが止まり、奥さんの体内で男が尽きる
と、
「お願いっ、それだけは止めてぇぇっ!!!
あぁっ、いやあぁぁ・・・・・」
奥さんの悲鳴は、やがて啜り泣く声になっていて、そして男が離れると、奥さんの膣からは精液が零れていたそうです・・・・・。
しかし男が離れると、すぐに別の男がズボンを下ろしてしゃがむと、奥さんの身体を揺り動かしながら、何人もの男達が奥さんの体内で尽きていきました。
「いやぁぁぁ・・・・・
いやあああぁぁぁっ・・・・・止めてぇっ・・・!!」
泣き叫び続ける奥さんを見て、祖父は
「止めろっ、それ以上おばさんに手を出すな!!」
と、叫び続けたそうですがなんの効果も無く、目前で母親を強姦される娘の
「おかぁさああぁぁーん!!おかぁあさあぁぁーん!!」
と、母親を呼ぶ悲痛な叫びが、男達の笑いをさそっていたそうです。
そして大勢の男から強姦され、膣が真っ赤に腫れ上がり、股の間が精液だらけでぐったりしている奥さんを、男達は無理矢理起こして着ていた野良着を引き裂いて、立ち木の側に連れて行き、木に手を回して手首を縄で縛り動けなくしました。
静寂な森の中、綺麗に結っていた髪が解け、僅かに残っている衣類を纏い、ほぼ全裸にわらじ姿で無理矢理立たされ、背後から強姦され
「いやぁ・・いやあぁぁぁ・・やめっ・・やめてえぇぇ!!」
と、泣き叫ぶ奥さんの姿。
腰の動きに合わせ、奥さんの垂れた乳房をわしづかみにしながら、腰を動かす男達の姿が、祖父は今だに脳裏から離れないと、声を震わせながら言いました。
やがて男達は娘の方に近づくと、大勢で奥さんが倒されてた場所に、娘を無理矢理引きずって行って、地面に押し倒しました。
その時、娘さんは、祖父より一つ年下のおさげ髪がよく似合う、可愛らしい少女だったそうです。
「〇〇ちゃぁぁん!!
お願いっ助けてえぇぇ!!」
少女は必死に祖父の名を呼びながら、助けを求めました。
「この野郎、離せーーっ!!」、
祖父は必死に男を振りほどこうとしましたがどうにもならず、その間にも少女はモンペを引き裂かれ、下着を強引に足首まで下げられました。
「いやっいやあぁぁ!!
お母さん、お母さぁーん!!お願い助けてえぇぇっ!!」
少女は母親に助けを求めましたが、母親は木にくくられ脚を震わせながら、男に尻肉を掴まれて無理矢理立たされ、強姦されていた。
「やめ・・て・・・やめて・・・・おね・・・が・・い・・・・・」
母親は虚ろな目で木にしがみつき、枯れた声で悲鳴を上げていて、娘の声や姿は全く母親には届いていなかったそうです。