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祖父の過去

投稿者:(無名) ◆c6/l9n2YC2
削除依頼
2007/06/18 19:50:41 (RvHFycoq)
これは、祖父から聞いた話を元に書いていますので、多少過剰表現になっているかもしれない所は、どうぞお許し下さい。
 
 
僕の祖父はとても厳格で、 
「男は、強くなくてはいかん!!」
 
と、いつも言っては、僕に空手や剣道を教えていて、そのせいであまり遊びに行けない僕は、祖父の事があまり好きではありませんでした。
父に祖父をどうにかしてくれと言うと、父も僕と同じ様に、空手や剣道を教え込まれたそうです。
 
その後僕も成人になり、ある日祖父と二人で飲む機会があり、僕はその時なぜ、父や僕に空手や剣道を教え込んだのか、理由を聞いてみました。
すると祖父は、悲しそうな顔をしながら、理由をゆっくりと話し始めました・・。 
それは、戦争が終わって数日が立った、ある日まで遡ります。
当時、大きな炭鉱がある町に住んでいた、中学生の祖父はその日隣の家に住む、戦争に行った夫の帰りを待つ奥さんと娘と、学校の帰り道に一緒になり、三人で家に向かっていたそうです。
買い物帰りで、楽しそうな母子と話しながら河川敷を歩いていると、突然目の前に、戦時中に強制的に連れてこられた、隣国の男達が約二十名ほど立ちはだかると、祖父達は捉えられて、横の雑木林の中に連れ込まれたそうです。
そして雑木林の中で、男達は祖父と娘を羽交い締めにすると、二人の目前で奥さんに十人以上の男達が群がり、地面に押さえ付けると、男達は暴れる奥さんのモンペを引き裂き、下着を引き剥ぎました
 
「いやああぁぁぁぁっ!!」
 
奥さんは悲鳴を上げながら必死に抵抗していたそうですが、男達の力には逆らえず、男達は力ずくで奥さんの股を開くと、一人の男がズボンを下ろし奥さんの股の間へ腰をあてると奥さんは、
 
「いやああぁぁぁっ!!!
止めてっ止めてえぇぇ!!」 
と悲鳴を上げていましたが、男達は笑いながら奥さん見ていて、そして男の腰が動き出したそうです。
 
「ぎぃゃああぁぁぁぁ!!」
 
その瞬間、とても女性の物とは思えない程の悲鳴が、辺りにこだましながら、奥さんに対する集団強姦が始ました。
 
「お願いっ!!
止めてっ止めてぇぇっ!!」 
奥さんの悲鳴を無視して、男は腰を動かし続けましたが、やがて男が小さく唸ると腰の動きが止まり、奥さんの体内で男が尽きる
と、
 
「お願いっ、それだけは止めてぇぇっ!!!
あぁっ、いやあぁぁ・・・・・」 
奥さんの悲鳴は、やがて啜り泣く声になっていて、そして男が離れると、奥さんの膣からは精液が零れていたそうです・・・・・。
しかし男が離れると、すぐに別の男がズボンを下ろしてしゃがむと、奥さんの身体を揺り動かしながら、何人もの男達が奥さんの体内で尽きていきました。 
「いやぁぁぁ・・・・・
いやあああぁぁぁっ・・・・・止めてぇっ・・・!!」
 
泣き叫び続ける奥さんを見て、祖父は
 
「止めろっ、それ以上おばさんに手を出すな!!」
 
と、叫び続けたそうですがなんの効果も無く、目前で母親を強姦される娘の
 
「おかぁさああぁぁーん!!おかぁあさあぁぁーん!!」 
と、母親を呼ぶ悲痛な叫びが、男達の笑いをさそっていたそうです。
そして大勢の男から強姦され、膣が真っ赤に腫れ上がり、股の間が精液だらけでぐったりしている奥さんを、男達は無理矢理起こして着ていた野良着を引き裂いて、立ち木の側に連れて行き、木に手を回して手首を縄で縛り動けなくしました。
静寂な森の中、綺麗に結っていた髪が解け、僅かに残っている衣類を纏い、ほぼ全裸にわらじ姿で無理矢理立たされ、背後から強姦され
 
「いやぁ・・いやあぁぁぁ・・やめっ・・やめてえぇぇ!!」 
と、泣き叫ぶ奥さんの姿。
腰の動きに合わせ、奥さんの垂れた乳房をわしづかみにしながら、腰を動かす男達の姿が、祖父は今だに脳裏から離れないと、声を震わせながら言いました。 
やがて男達は娘の方に近づくと、大勢で奥さんが倒されてた場所に、娘を無理矢理引きずって行って、地面に押し倒しました。
その時、娘さんは、祖父より一つ年下のおさげ髪がよく似合う、可愛らしい少女だったそうです。
 
「〇〇ちゃぁぁん!!
お願いっ助けてえぇぇ!!」 
少女は必死に祖父の名を呼びながら、助けを求めました。
 
「この野郎、離せーーっ!!」、
祖父は必死に男を振りほどこうとしましたがどうにもならず、その間にも少女はモンペを引き裂かれ、下着を強引に足首まで下げられました。
 
「いやっいやあぁぁ!!
お母さん、お母さぁーん!!お願い助けてえぇぇっ!!」 
少女は母親に助けを求めましたが、母親は木にくくられ脚を震わせながら、男に尻肉を掴まれて無理矢理立たされ、強姦されていた。
 
「やめ・・て・・・やめて・・・・おね・・・が・・い・・・・・」
 
母親は虚ろな目で木にしがみつき、枯れた声で悲鳴を上げていて、娘の声や姿は全く母親には届いていなかったそうです。
611
2007/06/18 02:03:49 (FmjmkBxN)
いつものように、友達とワゴン車に乗り獲物を探してると、バス停にたって
いる可愛い女を発見した。車を目立たないように止め、その女をよく見てみ
ると、なんと高校の時にずっと好きだったノリコだったので驚いた。高校で
のノリコはまさにアイドルで、ほとんどの男が好きだった位モテモテで皆の
憧れの存在だったし、オイラもノリコとセックス出来るなら捕まってもいい
と思っていた程だ。こんなチャンスは二度とない。しかし、この久々の出会
いで普通に声を掛け、もしもノリコと付き合う事が出来たら、そんな戸惑い
がうまれ悩んでしまった。犯すだけなら、いつものように女子校生を拉致っ
て犯せばいい。そんな考えから、友達にはちょっと待ってもらい、オイラは
車をおり声を掛けにいった。「ひさしぶり、元気だった?」そう話しかける
と、一瞬ノリコは驚いた顔をしながらも、オイラの事を思い出してくれ
「あ、びっくりしたー。元気?」と笑顔で答えてくれた。それから世間話を
し、ノリコが通ってる大学の事、オイラの仕事の事などたわいもない話しを
してから「ずっと好きだったんだけど、携番おしえてよ」とお願いした。し
かしノリコは「ごめんね」って言葉を残し、ちょうどきたバスに乗ってしま
った。オイラはバスに座ったノリコに手を振ったけど、彼女はうつむいたま
ま、こっちを見てもくれずにバスは走り出した。もう犯るしかない。オイラ
の頭の中で何かが切れ、急いで友達の車に戻るとノリコの乗ったバスを追い
かけた。友達もノリコが可愛かったので、メチャクチャやる気になってい
る。しばらく走ると、ノリコがバス停で降りた。しめた。人通りは無いし、
街灯も暗い。歩いてるノリコの横に車を急ブレーキでとめると、目を真ん丸
にして驚いてるノリコの口をタオルで塞ぎ、友達と二人がかりでワゴン車に
押し込んだ。ノリコは「んーっ」と声にならない叫び声をあげている。オイラ
は馬乗りになり、ノリコのセーターをたくしあげると、花の刺繍があしらっ
てあるピンクのブラジャーをずりあげ、ノリコの綺麗な乳首にむしゃぶりつ
いた。ノリコは「なっ、なんで。やだー。助けてー」と悲鳴をあげていた。
車を海辺の埋め立て地に停め、友達と二人で、暴れるノリコの服を脱がして
いく。「ちょっと。ほんとにやめてよ。いや、いやー」泣き叫ぶノリコの、
ブラとおそろいのピンクのパンティに手をかけずり下げた。その瞬間、ノリ
コは顔をそむけ大声で泣き出した。薄めの陰毛が生えた濡れてもいないオメ
ロンに強引に指を突っ込むと「痛ーいっ」と言ってたがおかまいなしにかき回
してやった。そして、ちょっとオシッコ臭いオメロンにむしゃぶりつき唾液
でべチョベチョにして、爆発寸前のいきりたったチンコをぶち込んだ。学校
で一番可愛くて、皆の憧れだったノリコを素っ裸にし体中舐めまわし、今オ
イラの汚いモノで犯してる。こんなに最高のレイプは初めてだ。ノリコは諦
めたのか、唇をかみしめシクシク泣いていた。可愛い顔を歪め、悔やし涙を
流す表情もたまらない。そんなノリコを見てるとたまらなくなり、五分程で
ノリコの中で射精した。次はオイラがノリコの腕を押さえ、友達は精子で汚
れたメロンをタオルで拭いてから犯しはじめた。ノリコは「絶対警察に言う
から」と言っていたが、携帯で写真を撮りはじめると「諦めたから写真はと
らないで」とまた大声で泣き出した。オイラも捕まりたくないので、「じゃ
あ写真は消してあげるから許してね」と嘘をつくと、少しほっとしたのか静
かな泣き声にかわり「うん」と言った。結局、オイラも友達も三回中出し、
鼻をつまんで無理矢理フェラなど存分に楽しみ、解放したのはもう夜明けち
かくだった。記念にピンクの下着は返さずにオイラの宝物にしたのと、写真
を残してるのはいうまでもありません。もちろん捕まらないように優しくお
どしながら、これからオイラの性奴隷にするために。

612
削除依頼
2007/06/15 14:49:15 (JgqxTxDh)
だいぶ昔ですが、高校の時に同級生をヤりました。
そいつはキツい女で、とやかく言われ腹が立ってた。
でも、細い割にいい乳してて性格以外は良かった。
ある時に文句を母親に言って「あんたは!」と母親にかなりキツく怒られてむかついた。 頭にきた俺は向こうを呼び出して家でヤった。
その日に限ってスカートで丁度良かった。 「やめてよ!なにするのよ!」と抵抗する向こうの胸を揉んで暴れるから押し倒してヤりました。
「本当にやめてぇ」と段々弱くなる姿に段々快感を覚え、無理矢理入れた。
「痛いッ!」と泣き出しながらも俺は構わず入れてハメた。
「本当にやめてよ…」と懇願する姿や、揺れてる胸を見てたら我慢出来なかった。
込み上げて来るものを感じながら、それが限界に来てしがみつきながら出した。
泣きじゃくる姿は普段のキツい女ではなくそれが快感になった。 抜くとさっさと服を着て向こうはそのまま呆然として暫くして帰った。
それからはなにも言わなくなりました。
613
2007/06/13 09:34:37 (sU1Pcdn1)
高1の夏、予選も終わり夏休みが始まりました。
毎日続けている深夜ランニング、近所にある大手タクシー会社の前を走っていると仕事を終えて徒歩3分位の場所にある寮へ帰る若いガイドさんを見つけて交差点で信号待ちしている間に寮の玄関脇に先回りして物影で待機。
獲物が交差点を渡り、寮の前に着いた時、飛び出して抱きつき口を塞ぎながら脇の野地奥へ小屋の脇の草むらに押し倒して制服のスカートを捲り上げてパンティーを脱がし、嫌がる彼女を抑えつけて挿入した。
田舎から都会へ就職した1年目か2年目だと思える若い娘だった。
ベストのボタンを外し、ブラウスを引きちぎりブラをずらして吸い付いた。
ほんの10分程で事を終えて走って逃げた。
            こんな楽しい事は止められないだよね。
614
2007/06/13 00:05:38 (PmYfGC3k)
トイレの盗撮を日課にしているんだが
この前の朝も定位置で仕事をしていると、女が急いで入ってきた。
見ると、オーバーニーソックスにデニムの超ミニスカート
といういでたちで、里田まい似のかわいい女だった。
やや焦り気味に和式トイレにしゃがんだ女は、顔から想像できないくらい
びっくりするほどぶっとい糞を、グロく開いた肛門からひねり出した。
丁寧に紙でケツをふいてトイレを出た女の後をつけてみた。

女を追いかけて満員電車で有名な某路線に乗った。
上手いこと後ろに押し込むように付けたので、尻を堪能。
当たり前だけど、糞の匂いなどしなく、鼻にこすれる女の髪の
シャンプーと香水の匂いが性欲をそそってくる。
尻を触ってると、ちょっと後ろを向き加減で舌打ちをしやがった。
なかなか生意気な女だったのでイタズラ心に火がついてしまい、、、
パンツの肛門の辺りに指を深く入れ、ねっとりと執拗にいじってやった。

アナルが嫌なのか、パンツにウンスジがつくのが嫌なのか、
肘で小突いたり、足でちょっと蹴ってみたりと、かなり抵抗してきた。
楽しくなってきたので、ダメ押しをしてやることに。
「朝からぶっといウンコしてたな、パンツも汚れまくりだろ?ばっちり撮影
してやったからありがたく思えよ」と耳元でささやいてやった。
とたんにビクっと女はおとなしくなり。泣きそうな顔でこっちを見てきた。

電車から降りると、半泣きでささやかな抵抗をする女の手をひいて
身体障害者用のトイレに直行(笑)
便器の上にまたがるように尻をこっちに向けて立たせてやる。
パンツの上から匂いを嗅ぐと、うっすら糞の匂いがした。
「くっせえな何食ってんだ?」と言うと、メソメソ泣き出した。
パンツの裏地は案の定ウンスジがバッチリついていた。
それも見せてやると、もう「いやぁ、、」と嗚咽して泣くばかり。

ローションを塗って、尻を掘ってやりました。
アナルは初めてだったのか口を押さえないと
うるさくて周りにばれそうなくらい絶叫してました
でも、糞をする時とはうって変わって(笑)括約筋が発達してるのか、
若いだけなのか、ギュっとした、すんごいいい締まりでした。
中出しした後しばらくして、泣きながら残り糞までしてくれました。

その後しばらくしてからトイレから出てきた女の後をつけると
某有名アパレルショップの店員さんでした。
通勤時と同じ服、パンツも朝と同じ(陳列棚でしゃがんだとき見えた)
ウンスジつきのやつを履いて、かなりテンション低そうに仕事してました。

なんだかちょっとかわいそうだったけど。
美人で生意気そうな女が汚れるのって萌えます。また犯してやろ~っと。
615

寸前

投稿者:ロウ
削除依頼
2007/06/12 12:15:43 (yHn8fk9Z)
ずいぶん前になりますが、実際にレイプしようと試みた事があります。
実際には未遂で終わったのですが、その記憶が今でも焼き付き、思い出すた
びに
たまらない気持ちになります…
終電で地元の駅で降りてからの帰り道、自分にはあまり縁のないような
金髪で肩出した超ミニのギャルを視線の先に見つけました。
携帯で話しながら何やら重そうにバッグを肩から提げて歩いており、
こちらの存在には全く気付いていない様子でした。
関東の田舎なので、12時近くにもなれば辺りに人影は全くと言っていい程あ
りません。
少し離れて後ろを付いて行きながら、派手なスタイルと歩くたびに左右に振
れる
ホットパンツに包まれた尻を見ていると、ムラムラしてきて勃起してしまい
ました。
心の中でずいぶん葛藤はありましたが、最終的にはそのギャルにダッシュで
近寄り、
瞬間的に身体を触って逃げよう、できればキスまでしてしまおうと意を決し
ました。
心臓は破裂しそうな程高鳴り、喉がカラカラに渇いています。
襲いかかるタイミングを伺い、民家が並ぶ通りを過ぎて閉店後の店の脇にあ

小さな駐車場の前へ差し掛かったところで一気に距離を詰めました。
こちらの足音に気付いた女に振り返られましたが、それと同時に抱きつき口
を押さえます。
状況が理解できないのか、女は最初抵抗する素振りを見せませんでした。
自分は女の唇に吸い付こうとしたのですが、口を押さえているのでこの手を
離したら
大声を出される可能性が高いと思い、次の行動に一瞬迷ってしまったんで
す。
その瞬間、一気に女が暴れ出しました。重いバッグを提げていた肩の服がず
り落ち、
二の腕まで露になっていました。
夢中で片手で胸を服の上からグッグッと揉みしだき、股間の前の方へ手を伸
ばします。
女は気が狂ったかのように全身で暴れており、思うように触れません。
ホットパンツのボタンは外せたものの、ジッパーを降ろすことができず
やむなく上からマンコを揉むように触りました。
ここまでどれだけの時間が経過していたのかは分かりませんが、
自分には相当長く感じられました。
徐々に理性を取り戻し、辺りを見回しているうちに怖くなってきてしまい、
最後に女の耳から頬あたりを舐め回してからパッと離れ、全速力で逃げまし
た。
振り返る事はしませんでしたが、女の叫び声などは聞こえませんでした。
その女の甘ったるい香水の匂いが今でも鮮明に思い出されます。
もう少し踏み込んで、犯してやればよかったとどうしても後悔してしまいま
す…
ただ、それからは怖くて地元を歩けなくなってしまいました。
616

ある日の晩

投稿者:ケンシロウ ◆Ngh0Aqv/mY
削除依頼
2007/06/11 22:26:10 (dfJ4LUQQ)
深夜ギャルと遭遇。チャリで後をつけるとワンルームマンションの一階に。後日下着でも盗みに入ろうかと思いベランダに行くと鍵が開いてる。不在だったので即侵入した。帰ってくるまで下着を物色してやっと帰ってきたので息を殺して暗闇で抱き付いてガムテで口と手足を拘束。衣服を無理矢理破りレイプ開始。まんこにローション塗って高速ピストン。あっという間に中だし完了。更にもう一回。泣いてる顔が忘れられない。
617
2007/06/10 22:58:27 (CzKROSMU)
さっきやってきました。
見つけたのは、図書館で自習しているところです。メガネっ子で、天然パー
マぎみの髪を後ろで二つに結んでいます。
清楚そうなお顔立ちにまずズキンときて、視線を下に移すと細めの足首と健
康そうなふくらはぎ。
もうたまりません。
しばらく舐めまわすように見つめていたのですが、彼女は勉強に夢中で気が
つかないようです。もうこの子をやりたくてやりたくてしかたがなくなっ
て、決意を固めました。

あわててガムテープを買ってきたりして準備をし、一時間ばかり、本を読み
ながら様子をうかがいます。
彼女は閉館のまぎわに、小説の本を数冊借りると外へ出て行きました。ここ
で親が車で迎えに来ているとアウトですが、幸いにも自転車置き場の方へ向
かっていきます。俺も自転車だったので、あとをつけることにしました。も
し、今日襲うことができなくても、家ぐらいはつきとめておきたいしね。

彼女は住宅街の中をけっこうスピードを出して駆け抜けていきます。追いつ
くの一苦労。少し家なみが途切れ、駐車場や雑木林が目立ちだしてきたの
で、右から追い越しざまに、進路をふさぐよう体を寄せます。
彼女が「ひゃっ」と声をあげたかと思うと、雨上がりだったせいか、俺の自
転車がスリップ。二台の自転車が重なり合うように倒れました。

気がつくと、仰向けに倒れた彼女の足首が目の前にあったので、しっかりと
つかみました。獲物は「イタタタタタ」とうめいているだけなのでもう片方
の手で、すばやく自転車を道の脇に寄せたあと、後ろからウエストをつかん
で雑木林の奥の方へ。転がっていたバックも回収しました。ここで大声を出
されなかったのは幸いでした。
メガネの奥には、引きつった顔で恐怖におおのく表情がありました。とりあ
えず、口にハンカチを押し込みテープで固定しておいて、いたずらの開始で
す。逃げにくいよう、スニーカーは遠くへ放り投げておきました。

仰向けに倒し、短く白いソックスから、さっきまでじっくり鑑賞していたふ
くらはぎを触り、なめまわします。それからスカートの中に頭ごと突っ込ん
で太ももを堪能。震えている様子が伝わってきます。顔を出して、胸に顔を
あてるととても早い鼓動が伝わってきたのでうれしくなっちゃいました。
服の上から胸も触って再び太ももに手をやると、なんか水のようなものが...
地べたはどろどろにしても、なんか生暖かい感触....恐怖のあまりお漏らし
しちっゃたみたいです。
「あららら。この歳になって...パンツの換えはちゃんと持ち歩いているのか
な?」
と嘲笑してやると、顔を真っ赤にして律儀に首を横に振っています。
「でも、漏らしたままだと風邪をひいちゃうよ」
と、スカートをめくって、パンツを脱がしてあげました。パンツは白でした
が、スカート越しに泥がしみて少し茶色くなっています。
「ウンコかな」
とにおいをかいで、からかっておいてメガネから髪の上でパンツを絞ってあ
げました。手を振り回し、相変わらず首を横に振るだけです。
「乾かさなきゃね」
と言って、頭にかぶせてあげました。

さて、スボンを脱ぎながら、裏返してバックでやるのもいいかなと考えてい
たのですが、まずはそのままやることにしました。両足首を掴んで、持ち上
げると、スカートが翻って下半身があらわになります。陰毛はやや薄め。オ
シッコもしていることだし、なめたりはしませんでした。体をよじって逃れ
ようとしているところに、あれを押し当ててそのまま一気に突っ込みまし
た。やはり処女らしくそうとう痛そうに暴れていますが、かまわずに突きた
てます。至福のひとときです。パンツをかぶったまま大粒の涙をボロボロ流
す様は悲壮でもあり間抜けでもあり....。もちろんそのまま中だししまし
た。
まず一回が終わってたら、もうかなりぐったりしてきたので、暗いのでそう
うまくは撮れないことはわかっていましたが股間を押さえて泣いているとこ
ろを携帯で撮影しました。あそこからは、精液に混じってかすかに赤いもの
も見え、太ももを伝って少しずつワンピースを染めていきます。痛さをこら
えるためか、まだ純白さを保っているワンピースの前の部分が汚れるのも気
にせず、寝返りを打つようにしている姿を鑑賞しながら、かばんの中を漁
り、学校や住所を確認。隣の市のお嬢様中学2年で塾の身分証も出てきたの
で、頂いておくことにしました。
俺はまた元気になってきたので、今度はバックにしてもう一発。
顔も、さっきまでは真っ白だったワンピースも、泥とかでもうぐちゃぐちゃ
です。身も心も汚したという充実感w。ただ、こりゃ絶対親に何があったかば
れるわな、ということで、遠慮なく襟のところからワンピース引き裂き音を
楽しみました。ブラもいただいていくことにしましたが、尿で汚れたパンツ
は残しておく事にしました。全裸のところをいろいろ撮影したあとお別れの
一発。最後に俺のオシッコをかけて、その場をあとにしました。

618
削除依頼
2007/06/10 21:06:29 (xMwHgzT8)
 僕くは晃次の部屋のクローゼットの中にいた。
アルバイトで貯めた金でCCDのピンホールレンズを購入し、鞄に仕掛けて女子生
徒のスカートの中を盗撮して半年…当初はハーパンやらスパッツやらブルマを履く
娘ばかりでウンザリしていたが、夏服に衣替えし、茹だる暑さが続くようになった
最近、漸く生パンの成果が上がり始めた。晃次は僕と違いイケメンで女には不自由
しないのだが、パンチラ好きで覗き好きと言う僕と同じ性癖を持っていた。
~~彼女のスカートの中を覗いても詰まんねーしなぁ、階段で覗きこんでも…なぁ
~晃次…良いものあるぜ!
ただパンツを逆さ撮りしただけではなく、そのパンティを誰が履いているのか?顔
や全身を納めた僕の作風を晃次は気に入り、彼の指定する娘をつけまわし盗撮を行
った。その作品のお礼と言わんばかりに彼の部屋のクローゼットの中に招待をされ
たのだ。
女を連れこんでイタシテいるところを覗かせてもらう…腹立たしい話しであった
が、他人のSEXを覗ける事への好奇心と、細身で美人好みの晃次のセンスが僕の
好みに合致していた事への期待感がそれに勝っていた。
僕は晃次に内緒でビデオカメラを持ちこんでいた。1間ほどのスペースの窓側の端に
姿見が付いている。その鏡がマジックミラーになっていて、ベットとその脇の学習
机が中からは丸見えの状態になっていた。
一体どんな娘を連れってくるんだろう?特定の彼女は持たない晃次だが、不特定多
数の女としていることは間違いが無かった。

ガチャッ
部屋のドアが開き、晃次と女が入ってきた。まだ顔は確認できないが、赤いチェッ
クのミニのスカートに紺のハイソックス、制服はうちの生徒である。スラリと伸び
た細い足が無茶苦茶に綺麗だった。
ベットに座るように促したが女は中々座らない。漸く腰を下ろしその綺麗な顔が確
認できた。
小嶋翠~片瀬那奈に似た彼女は細くて長い足とスタイルの良さが美人系の顔を引き
立てている。僕が盗撮した獲物の中でも上玉に分類される女だった。
「お願いだから…痛い事と汚い事は勘弁してね。それに…ちゃんと避妊してね」
翠は懇願するように晃次に話した。
『んー、翠次第だな…自分の置かれた立場を考えてごらんよ!お願いするならさ、
何でもするから内緒にして下さいだろ?』
会話の意味が分からなかったが、これから小嶋翠の裸が見られると思ったらそんな
ことはどうでも良かった。

『まずは…四つん這いになってよ…ちゃんとイヤらしいの履いてきた?』
晃次の言うとおりに翠はベットの上で四つ這いになり僕の側にお尻を突出してい
た。短いスカートがずり上がり…しかしパンティは見えそうで見えない。
椅子に座った晃次はブラウスのボタンを外しながら太腿を触っていた。右手がスカ
ートの裾をたくし上げるように足の付根に移動する。同時に左手は翠の胸を強く揉
んでいた。

「い、痛いよ橋本くん…」
話した口を閉ざすように晃次は翠の唇に吸付いた。両胸を激しく揉まれ体勢を崩し
た彼女はスカートがはだけたがパンティではなく白いお尻が見えた。晃次は僕から
見える位置がずれないように、ポジショニングに気を配っている。彼女がベットに
うつ伏せになるように状態をそらせると、パンティが赤いTバックであることが分
かった。
キスをしながら翠を抱きかかえるように起こしあげ、正面を向かせた。ブラウスか
らは赤いブラジャーが覗けたが、それを剥ぎ取るように胸を揉み解す。
翠も晃次のキスに応戦するように舌で答えている。
キチュー ギジューッ
受け入れる翠は無抵抗で、晃次の手が下半身へ移動して行った。
股を大きく開かせ僕にM字の変形開脚を披露すると、赤いパンティを指先で撫でる
ように触り始めた。
ビックッ!っと翠が体を反応させる。あれから瞬間も晃次の口から離れない翠は自
身から彼を求めているようだった。

『キス…上手いな。誰に教えてもらったんだよ…』
無言の翠に話し掛けながら…首筋と胸にキスをする。
ちゅぱ じゅぱっ
天井を見上げた翠は力が抜けたように腰を浮かした。晃次はパンティを手際良く脱
がせ、ブラからおっぱいをはみ出させていた。
後ろから覆い被さるように両膝を持ち上げ更に股を広げる。左手は褐色の乳首を摘
み、右手は翠の花弁を撫で始めた。 

晃次は明らかに意識をして姿見を見ている。鏡越しに映った翠の裸体を楽しみなが
ら、その奥にいる僕を意識している。
普通ベッドの枕側にもたれるようにする行為をワザと足元のクローゼット側で行な
っている。
翠のビラビラは白く透き通った足とは対照的に濃い褐色だった。肉芽を親指で刺激
しながらヴァギナに中指を入れて掻き回すように刺激する。声を出さずに下唇を噛
んでいた翠が
「くぅっ…」
苦悶ともため息ともとれるように鳴くと
くちゅっ けちゅっ
と、だらし無い音を生殖器から奏で始めた。キラキラ光る粘着質な液体を垂らしな
がら。

『ほら…翠…なんかイヤらしい音がするぞ…どんな音か言って見ろよ』
トロンとした目を半開きにしながら
「くちゅくちゅ…いってる…」
僕は必死にビデオカメラを回していたが、何時しか膨張した股間を強く握り締めて
いた。
『翠…鏡を見てごらんよ…お前かなりイヤらしい…変態だなぁ…』
晃次がそう言うと、翠は恥ずかしそうに僕を見つめた、無論鏡越しの彼女自身を見
つめていたのだが…

『自分でやってみ!アソコを。おなにぃしてみせろよ!』
晃次は彼女から離れ、乳首に吸い付きながら話した。
「は、恥ずかしいよぉ」
赤面した翠は可愛らしく甘えた声で話したが、晃次が強引に彼女自身の指で生殖器
をいじらせた。
『鏡を見て…翠はおなにぃしてる不潔な自分をよーく見るんだ!』
晃次は言葉で翠を攻めたてた。鏡を見つめながら翠はゆっくりとしかし、激しくヴ
ァギナを自分の指で掻き回す。

すると、晃次は急に立ち上がりクローゼットの姿見を開けた!
「はっ!」『うわぁっ』
互いに驚く翠と僕。時間と体がフリーズした常態で硬直していた。
『憲次が翠のおなにぃ見ながらオナってたよ…ビデオまで撮られてやんの…お前…
憲次にやられちゃうなぁ』

先にフリーズが解けたのは僕だった。驚きと恥ずかしさとショックで完全に固まっ
た翠に僕は覆い被さった。狂ったように彼女にキスして胸を揉んでいた。気が付く
と彼女の汁で汚れた蜜壷を音を起てながら饕る僕を晃次がビデオカメラで撮影して
いる。
本能のまま…しかし上玉の翠を味わい楽しむように舐め回す僕。
ずぼぼっ ぴちゃっ クチャッ 
漸く翠は抵抗らしい真似事をするが、蜜壷から溢れる汁に呼応するように身体をく
ねらせるのが精一杯だった。
僕は仮性包茎の皮を剥き、ペニスを肉芽に押し当てた。割れ目に沿うように肉棒を
擦り付け、翠の愛液をたっぷりとペニスで味わった。
ぬぼっ…挿入の意思とは反して翠の生殖器が僕のペニスを飲みこんだ。
「はうっぐっ」
翠の言葉にならない声が僕の耳元で聞えると、熱くネバネバした肉壁がチンポコを
刺激した。
ぬちちちっ がぽっ みちくちちっ ぬぼっ
肉棒に呼応して蜜壷が体液を潤滑油に気色の悪い音を奏でる。
「いやだっ…はぁっ…だめっ…やだよぉ…っぐ」
翠は泣きながら漸くの抵抗を始めた。しかし、体液はますます粘着性を帯び僕のペ
ニスを膣口深くに誘っている。
『はぁ はぁっ ああ ああ』
「ぐっ…くぅ…ぐふっ…」
僕と翠は互いの快楽と不快を合唱するように唄った。晃次はニヤ付きながら僕らの
尻側から互いの性器を撮影している。

すげぇ!泡ふいてるぜ翠のまんこから…憲次の金玉まで翠のおねだり汁が滴ってる
よ!
晃次の叫ぶような声と共に僕の肉棒は翠の中で音を発てながら爆発した。
「やだっ!やだーっ…妊娠…いちゃうよーっっ」
翠の苦痛な泣き声が一層僕を興奮させた。
「はぁ、ドクドクいってるの 分かるだろ な なっ!」
翠は恍惚の表情から苦渋な泣きじゃくる苦悶の表情に変わっていた。

目的を終えた僕の別動体を翠の蜜壷から抜き取ると
ヌプチャ ドプッ
鈍い音がした。
晃次が僕を退かすように近づき、翠のアソコをアップで撮影した。僕は阿吽の呼吸
で晃次が欲する絵面を理解し、翠の肉襞を広げて白濁の精液で汚れた生殖器をむき
出しにした。
『精子が…翠の中から垂れてるよ。もっと一杯出したはずだなぁ…』
彼女の下腹部を押し付けながらヴァギナの奥を指で掻き回しネチャネチャになった
蜜壷から嫌な液体を取り出すように指を抜いた…

どろりっ……でろどろ
そんな音を発てたかのように翠のアソコから僕のザーメンがしたたり落ちてきた。

619
2007/06/09 19:30:40 (J64tKHqX)
高校時代、学校で女子をレイプしてしまいました。

彼女はクラスで一番の美人で、スタイルも抜群、ロングヘアーで、きれいな

してて、男子生徒のほとんどは彼女をオナペットにしてたほど。

ある日仲間に、「顕子さん強姦しようぜ」と話を持ち掛けられ、ボクは
「よし、やろうか」と意気投合しました。

とりあえずは「放課後、校舎裏に来て下さい」という手紙を出して、誘うこ

にして、ボクたちは待ち伏せしました。
ボクは見張り番となり、まず最初に仲間数人が彼女を押さえ付けて犯す
手はずでした。

そうしたら本当に彼女は一人で指定の場所にやってきました。
ボクは見張りだったので最初は見てなかったですけど、ちょっと奥で騒がし

なったのが聞こえてきました。

すぐ静かになって何分かたったら、「交代しよう」と仲間が言ってきまし
た。
その場所にいったら、クラスで一番美人のあの彼女がまさに犯されている
場面が目に入りました。

上半身は白い乳房が剥き出しで、ピンクの乳首が見え、スカートはめくられ
て、
パンティーは脱がされてて、うすいアソコの毛から、アソコ、タテの割れ目

しっかり見えました。

ボクは夢中になって、乳房にしゃぶりついて、アソコに指を入れました。
そしてすぐ、ズボンをおろして、ペニスをいれました。
2、3分くらいしたら出そうになってきて、そのまま中だししました。

仲間とかわっても、彼女の乳房をしゃぶったり、乳首をつまんだりしたり、
このときは理性吹っ飛んでしまいました。

このことは警察や学校にもバレないまま卒業して時効をなりました。
今でも卒業アルバムの彼女の写真をみながら、当時を思い出します。

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