犯した俺の体験
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因縁つけられた高校生

投稿者:ブート

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2007/06/22 15:05:27 (43H5puFh)

この女は高校生
ダチの女が無理矢理連れてきた女だった

高校生はは何がどうなったのか？理解できないままブルブル震えていた

「１年生のくせに駅のトイレにある洗面台を占領していた」という
本当にダチの女のくだらない因縁だった

まあこんな女をヤレるなら俺たちも大歓迎だ！！

とにかく用もなくヒマだったし精液も溜まっていたので俺たちは怯える女を
駅のロータリーに停めていた車の後部座席の押し込むとダチの車と２台で
いつもの場所に連れ込んだ

今から自分がどうなるのか怯えている高校生…
二人の女に左右から挟んでいるので逃げられるわけがない
やがてダチのオヤジが持っているいつもの資材置き場にある倉庫の裏口から
女を連れ込むと「帰して・・・もう帰して」と泣きだした

ダチが背後から抱き上げると段ボールでベットにしていた場所に放り投げる
電球一個の照明の下に放り投げられた高校生はハーパンむき出しのスカート
を慌てて直していたがその周りに女どもがニヤニヤ笑いながら男がチンポを
出すのを待っていた
高校生は俺たちがズボンを脱ぐところを見て初めて目的が分ったみたいで
急に女たちの手を払いのけ逃げようとしているがケンカ慣れしている女たち
にはかなわない
髪を引っ張られ可愛い顔をバチバチ殴ったり高校生の腹を蹴っておとなしく
させチンポむき出しの俺たちに高校生を投げつけた

震える身体で懸命に逃げようとしている高校生の前でダチの一人がカバンを
逆さまにしてカバンの中身を全部床に落とすと中身を調べている

教科書やノート、ハンカチ、ダイアリー帳、ペンシル、化粧品全部が
床に散らばると
「あ～ぁダメだなぁ～」
「いつもコンドームは持ち歩いておかないと！」
「じゃあ、お前はコンドームいらねぇって事だな！」
「ふぅん～ガキのくせに妊娠したいんだぁ」という言葉に高校生は後ずさり
ながら顔をブルブル左右に振って「いや…いやだぁ…」と泣くだけ

そんな高校生を簡単に身体を床に組み伏せスカートの中に手を入れた

高校生は俺の手を押さえながら抵抗していたがダチに上半身を押し倒され
乱暴にリボンを引き裂くとシャツとブラを脱がし泣き叫んでいる高校生を
仰向けにしまだまだ未発達の幼い胸を握り潰すように掴むと両手をバタバタ
しながら声をあげて泣いている

その姿に女たちも笑いながらも興奮して見ていた
「おい！そろそろいいだろ！」と
見ていたもう一人のダチが勃起したチンポを握り待ちきれず催促したので

「よし、じゃあこれは邪魔だな！」と
制服のスカートとハーパンを脱がした

「お願い！やめてぇ～」
スカートの腰の辺りを必死に押さえているがカワイイ抵抗だ
「おい！いい子にしないとハダカで帰ることになるぜ！」と
おどけたような口調で言いながら高校生の両手を床に組み伏せキスをする

「イヤッ！お願いだから！ムリだってばぁ！」
脚をバタつかせ何とか俺様から逃れようとしていたが無駄な抵抗だ

そのまま足を大きく広げションベン臭いマンコを舐めたり、乳首を舐めたり
してカチカチになったチンポを押し込んだ！！
「痛ぁぁい！誰か誰か！！」顔を振ってワンワン泣いていた

どんなに哀願されてもどうせ俺の女でもない…
こんなカワイイ女を汚すことに異常に興奮し壊してやるつもりでガンガン
突きまくっていた

中に出したかったが俺たちのルールでは最後の男以外は中に出せない…
寸前で引き抜くと逃げる高校生の顔をダチに掴んでもらい顔と髪に俺の精液
をブッかけてやった
呆然としている高校生の口に無理矢理押し込んで後始末をさせていた
フェラの経験がないらしく吐き出して嘔吐しているがどうせ関係ない女だ！
容赦せず髪を掴んで無理矢理押し込んでいた

その間にも次のダチが乱暴に腰を揺すっていたが「絶対高校生に飲ませる」
と頼んできたので俺は自分のチンポを引き抜き高校生のアゴを掴んで無理矢
理こじ開けると「うおぉぉ～」との叫び声で口に咥えさせようとしたが
高校生は気づきものすごい抵抗され結局口の中に入れることは出来ず
顔や胸に飛び散ってしまった…
ダチは怒りまくり指で飛び散った精液を乗せると頭を殴りながら高校生の口
に無理矢理押し込んでいた

高校生は殴られるのが怖いのか諦めたのか次の男のときは口の中に発射させ
られそのまま飲ませるとウェッ！と吐き出していた

チンポで突かれ口で後始末しているところを女どもに撮影されていたが
もうされるままで最後のダチに
「おい！たっぷり中に出してやる！」
「妊娠させてやる！」と脅しても抵抗もなくただ泣いていた

４時間後…カワイイ女だったので一度中に出された精子を女のハーパンやシ
ャツで拭いて２回戦！当然全員が今度は中だしだった！
やっと高校生に飽きたのが夜の８時ぐらい…
チンポを拭き精子の匂いがプンプンするような濡れた制服を着せながら
女どもがはっきり顔とチンポが刺さっている写メを見せる
「誰かに話したらお前の家や携帯に入っているメモリー全員に送ってやる」
と脅すとガクガクと頷いて泣いていた

このことは誰にも話してないらしく今でも駅で遊んでいる女たちが帰宅して
いる高校生を見つけると挨拶させてり金を巻き上げているそうだ。

残念ながら妊娠はしなかったらしく
「今度こそ孕ませなよ！」
「エンコーでもさせよっか」と女たちはゲラゲラ笑っていた！

　　　　　　　　　　　女は怖いぜ！

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601

つかれたっちゃ・・

投稿者:くも

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2007/06/21 17:19:05 (.V8wcyuV)

今日もいつもと同じ生活パターンだった。
俺は、さぁ帰ってらっしゃい・・・と期待に股間を膨らませてた。
白のビッツが定刻に帰ってきた。かわゆい娘は保育園。
小雨の中を小走りで玄関にむかう雪乃ちゅわん。俺の携帯が家の電話を慣らす。
犬め！パブロフの犬め！！！電話の音に条件反射しおって！

俺は悠々開けっ放しのドアから無断侵入。そっと鍵をかけた。
電話口で、もしもし、、を繰り返してる雪乃ちゅわん。俺の気配に気がついたが
じ・えんど。
受話器を握ったままスパイダーマンな俺を見てる。
廊下になぎ倒す、俺。非常なビンタを一発！！！
泣きはしないが瞳が怯えてる。
わめいたら、○す！！！！
雪乃ちゅわんと重なり耳元で、○○ちゅわんのお迎えまでには終わるから・・。

猿轡をかませ、縛る。
フランスベッドでこじ開けた胸を座位で楽しむ、俺、スパイダーマンもどき。
たくしあげたスカートの中を涼しくしてやり俺の上に座らせた。
スパイダーインサート！！！
たわわな乳房をプルンプルンと美味そうに揺さぶり俺のペニスをこすりまくり。
俺、激早昇天。きっくーーー！。

喜びに浸る俺の小さな心臓をエグるような、ピンポー―ン・・
誰？
かわゆい顔を右に左に・・
そっとカーテンの隙間から覗いてみた。
回覧板と明日香ちゅわん。
しつこくピンポー―ン・・
車あるから居留守は無理なようだ。
仕方なかった。
鍵をそっとひねった。
思いっきりドアを全開、手ごたえ有り！！！
色っぽく倒れてる明日香ちゅわん。
胸倉つかんで投げ込んだ、俺。
かわゆい雪乃ちゅわんがスパイダーマンでビックリしてた。
その顔をまたビンタ！！！
予備を使って明日香ちゅわんも猿轡と縛り。
雪乃ちゅわんと涙のご対面させ、すかさず胸をこじ開けパンツも・・。

明日香ちゅわん、、デカ！！！
ある意味、凶器だ。
やっぱり、俺、好きなんだなぁぁー座位。
パフパフパフパフ・・・エロ仙人万歳！！
二度目の・・・昇天！！！

喜びに浸る俺の小さな心臓をエグるような、ピロピロ・・・
雪乃ちゅわんの携帯か・・なになに・・
もう着くから・・・準備できた？
ひいぃぃ・・・俺、まじ、びくついた。
庭の砂利が音をたてた。ライフがもう庭に到着してた。

俺、猛スピードで鍵を開けた。今度は中で待ち伏せだ。
いるー！！
て、自分ちのように勝手に入ってきやがって・・。
有り難いけど。
振り向きざまにカウンターのようなビンタ！！！
なんだ、陽子ちゅわんか・・旦那はあいつか・・・
歪んだ顔をも1回歪ませちゃった・・
陽子ちゅわんには恨みはないのでビンタ二発で許し猿轡と縛り。
最後のワンセットだ。
すきだなーーー座位。
陽子ちゅわんは特別、座位中に肛門検査実施。
さほど汚れていない中指と唇との接触をのけぞって拒んだ瞬間、
俺、三度目の昇天・・・・！！！
のけぞりが、きっくーーー！！

さすがに俺の息子もくたびれた。
ぼーーーとしてた。
ん、、旦那の趣味か・・ごじら・・もすら・・きんぐぎどら・・・！！！
きんぐぎどらぁぁ！！！！

重ねた雪乃ちゅわん、明日香ちゅわん、陽子ちゅわんＶＳきんぐぎどら！！
三つの頭が三つの割れ目に・・ぐぼぐぼ・・ぶちゅぶちゅ・・
女はオモチャすきだなーーって関心した。
いつのまにか回復してた。
大好きな雪乃ちゅわんと、も1回。。

みんなにもすらをつっこんで記念撮影、、はいチーズ臭！！

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602

妄想小説

投稿者:レイプ調教 ◆s0lEJccgC2

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2007/06/21 12:10:48 (i4plyy/K)

みんなツマンナイよな、嘘っぽい。
言っとくけど、これはマジリアルだから。
　
どっかに、公園に女を放置してホムレスに回さすってあったからやってみた
けど、あれ無理！ホムレスのオッサンたちゃ弱々しいし、だいいち、チンポ
たたねーし。みんな無視すっから、女が気悪くしてたわ（笑）
　
で、某県のダム現場の飯場付近に、ミニスカ女子高生で置いといたわけ。そ
したら、群がる、群がる！いやー、ドカタはすごいわ（笑）いろんなトコに
出しまくりで、しまいにゃドロドロマンコにてぬぐい入れて、ふき取りまた
挿入みたいな（笑）
　
女もシロメ剥いて逝ってたし、ビデオ持つ手も力入ったね！でも、病気心配
だし、あの女もういらねえ（笑）いちおうは連れて帰ったけど捨てる、ほか
探すわ！月３０で良い女いたら紹介（もしくは立候補）してちょ！（笑）

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603

（無題）

投稿者:まさ

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2007/06/21 09:18:51 (.kkgjVT3)

先週の金曜の夕方頃に某ﾁｬｯﾄに入り同じ地域を覗くと「援交小学生」と有り
冷かし半分で入り会話をしてみると本物っぽいので住んでるの場所を聞くと
車で行ける距離だった、期待しないで「会おうよ」と誘うと「うんいいよ」
と返事が返ってきた、俺は彼女が指定した時間と場所に向った、車の中でも
半信半疑だったが遊ぶ予定もなかったので一応行ってみた、指定された場所
に早く着き彼女が来るのを待った、場所は公園で夕陽が沈み周りが見えにく
くなった外灯の下のベンチに座り待っていると誰かが近付いて来た近付くに
つれ誰か判り俺は内心「本当に来たよ～」と思った彼女はﾁｬｯﾄで聞いた通り
の子で1◎歳しては背は低くく見た目小学二年生しか見えなかった、俺は「ﾁｬ
ｯﾄで話したなつみちゃん？」と聞くと「うんそうだよ」と応えた俺はすぐに
彼女を車に乗せ発進して車中で会話を交わしながら俺は「どこでＨする」と
言うと「大丈夫だよ～今案内するからそこでしよう」言われなつみちゃんの
言う通り車を走らせると段々と民家が無くなり案内された場所に着く頃には
周りは雑林とｻﾄｳｷﾋﾞ畑だけにﾎﾟﾂﾝと古びた２階建ての倉庫が建っていた、な
つみちゃんの言う通り倉庫の裏に車を止め、そして二人で二階に上がりなつ
みちゃんが鍵で開け入り明りを点けた部屋にはﾍﾞｯﾄ・冷蔵庫・テレビ等が有
り窓には明りが漏れない様に遮光ﾌｲﾙﾑが張ってあった。
部屋を見渡すと奥に風呂場がありそしてﾍﾞｯﾄの横には部屋に不似合いな事務
用ロッカーがある、開けるとなつみちゃん用のｺｽﾌﾟﾚ衣装がキチンと整理され
置いてあったなつみちゃんに聞くと父親が几帳面らしく整理整頓しないと気
が済まないらしい、テレビの横にあるﾋﾞﾃﾞｵﾗｯｸにもﾛﾘｰﾀﾋﾞﾃﾞｵがキチンと並べ
られ入っていた、俺はﾍﾞｯﾄに座るとなつみちゃんがｼﾞｭｰｽを俺に渡し横に座っ
た、俺は動揺していたのでなつみちゃんと話してる内にﾛﾘｰﾀﾋﾞﾃﾞｵの話しにな
り俺が「どれが一番すごいの？」と聞くと「これだよ」と洋物ﾛﾘｰﾀﾋﾞﾃﾞｵを持
って来たタイトルは無く番号だけでなつみちゃんがﾋﾞﾃﾞｵﾃﾞｯｷに入た、俺はテ
レビに釘付けになってしまった今まで観た事ないﾛﾘｰﾀﾋﾞﾃﾞｵだった、俺がテレ
ビに釘付けになってる間にｼｬﾜｰを浴びたらしくバスタオルを巻いた姿だった
俺はﾛﾘｰﾀﾋﾞﾃﾞｵを観ていたお蔭でﾁﾝﾎﾟはＭＡＸ状態、なつみちゃんの姿見た時
理性が飛び気が付けばなつみちゃんの胸にむしゃぶり付いていたなつみちゃ
んは微かに喘ぎ出し俺は指で縦筋をなぞると「あっあん」と喘ぎ、さらに指
を膣穴に入れると脚を拡げ指を出入れする度に小さな身体が反応した俺がｸﾝﾆ
をすると身体を反らす程に反応した俺はいったん離れ服を脱ぎ捨てたなつみ
ちゃん起きて我慢汁で汚れたﾁﾝﾎﾟを舐めくれたなつみちゃん舌技はかなりで
援交で鍛えた舌技に勝てずなつみちゃん口の中に射精した、だがﾁﾝﾎﾟは萎え
ず痛い位に勃起なつみちゃんはﾁﾝﾎﾟを綺麗にするとゴムを着けてくれたなつ
みちゃんは「はやく～」と甘え声で誘う、俺はゆっくりと挿入して気を使い
ながらゆっくりと腰を動かしていると「力いっぱい突いて～」と言われ突く
と「あっあっこれ～いい」と喘ぎ出しさらに思いっ切り突くと「あ～いいの
～」すごい喘ぎ声になった、ﾁﾝﾎﾟは子宮入口まで届いてた、なつみちゃん膣
内はキツくてﾁﾝﾎﾟを出入れする度に膣内の空気がいやらしい音を点ててい
た、俺は突きまくり二度目の射精を迎えた、それでも萎えないﾁﾝﾎﾟからゴム
を取りまた着けて挿入俺は無我夢中で突きまくり続け時折体位を変えながら
なつみちゃん身体を貪り味わった、ﾁﾝﾎﾟが萎えたのは６回目の射精した時で
その間なつみちゃんは10回以上イッたと思う、俺となつみちゃんは余韻に浸
って暫くして時計を見ると朝の６時になっていた俺となつみちゃんは風呂に
入り服を着て部屋を後にしました。俺の金玉は射精しすぎで痛くて眠気が飛
ぶ程で車中でなつみちゃんにメルアドと携帯番号を書いてあるメモをもらっ
た、どうやら気に入られたらしく「また会いたいから」と言われしまい「俺
も会いたいから後で連絡するから」と応えました。その後なつみちゃんを公
園の近くで降ろし別れました。一日一回はメールのやり取りをしているとこ
ろです。
長文になりました

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604

（無題）

投稿者:Mr.K

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2007/06/20 23:31:13 (qyPNrXjp)

ある日のこと。車で自宅近くの人気のない道を走っていた。すると一人の女の子が歩いているのが見えた。近所にある女子中学のセーラー服を着ていた。車をゆっくり走らせ、通り過ぎざまにちらりと顔を見てみる。髪型はポニーテール。目はぱっちりとしていて小柄の体型。俺好みの娘だ。とここで、俺に魔がさした。この娘を拉致して自宅に連れ込み、たっぷりその身体を弄んでやろうと思った。幸い辺りに人気はない。チャンスだ。俺は少し先にある角のところに車を止め、彼女が来るのを待ち伏せた。そして彼女が車の近くに来た瞬間、俺は彼女の前に飛び出し、彼女のみぞおちを拳で殴って気絶させ、車の後部座席に彼女を寝かせて速攻でその場を走り去った。
数時間後、彼女は目を覚ました。彼女は見知らぬ部屋に寝かされていた。（こ、ここはどこ？私なんでこんなところに？）身体を起こそうとしたが思うように身体が動かない。更に少し息苦しさも感じた。（えっ！？縛られてる！それに口もタオルで塞がれてる！）彼女が縄を解こうともがいていると、一人の男が部屋に入ってきた。もちろん俺だ。「やあお嬢さん、お目覚めかい？」「んん～っ！んん～っ！」彼女はなにかを言っている。俺は小型ナイフを取り出すと彼女の首に突き付け、「大声を出しちゃダメだよ？その可愛い顔に傷をつけることになるよ？」と脅した。彼女は怯えた表情で首を縦に振った。「ようし、いい娘だ。」俺は彼女の口からタオルを外してやった。彼女は「ぷはあっ」と一息つくと俺に尋ねた。「あ、あなたは誰ですか？私をどうするつもりですか？」「ごめんね。偶然君をみかけてさ、可愛かったからついうちに連れてきちゃったんだ。」「そんなの困ります。この縄を解いて。家に帰らせて下さい。」涙声で懇願する彼女。しかし俺がすんなりと帰すわけがない。「まあそう言うなよ。ちょっと俺と遊ぼうぜ。気持ちいいことしてさ。」「ちょっ・・・それって、もしかして・・・。」彼女はこれからなにをされるのか察したらしく、後退りをした。「さあ、一緒に気持ちよくなろうぜ！」俺は彼女をベッドに押し倒した。「い、いやああっ！」彼女は必死に逃げようとしたが、両手足を縛られてる状態ではどうにもならない。ただ悲鳴をあげることしかできない。「大声を出すなといっただろ？」俺は彼女の頬を平手で殴った。「キャアッ！」ある程度は手加減はしたが、彼女には相当な痛みに感じられるだろう。「騒ぐんじゃねえ。死にたいのか？」

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605

レイプしました

投稿者:なお

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2007/06/19 22:13:59 (V9wML/Pd)

生まれて初めてレイプしました
今日限りで会社に出社しません
明日の昼海外へ
現地ツアーガイドとしてカナダへ
アパートや車はすべて処分済み
会社を退職
今日が最後の出社日
帰りは事務の聡子さんにホテルへ送ってもらいました
悪いから食事おごるよとレストランへ
何か起こるかもの期待を込め

ホテルまでの途中聡子さんの電話が鳴りました
後部席に電話を置いてあった為車を停め後ろに向いた時に私は聡子を抱きしめてしまいました
社内に広がる悲鳴
でもどうせ明日にはいないんだと思いブラウスを引きちぎり乳房を揉みました
手はスカートの中へ
パンストに無理やり手を

聡子はやめてと叫んでいましたがやめる事なく羽交い締めに

でも女って濡れるんですね
シートを倒し無理やり挿入
なかなか入らなかったけど入れました
その間も叫んでいたけど
人気のない田んぼ道
射精はブラウスに飛び散りました

逃げるように僕は車を降り走って逃げました

小道に入り今書き込みしてます

日本よさらば

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606

独身の頃1

投稿者:おじさん

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2007/06/19 17:22:17 (qRx5ha9x)

今から20数年前の事ですが、当時20代の私は納車されたばかりの単車に乗って家の近くを走っていました。未だ扱いに慣れていないし、また途中から雨が降って来たこともあり慎重に走っていたのですが、信号機が黄色に変わったのが見えてゆっくり停車した瞬間、後ろから衝撃が！白いベンツが私に追突したのです。（そのまま行くと思ったので…）助手席から降りてきた40前後の女が言いましたが、私は運転手が出て来ないで顔を伏せて固まっているのを見て腹が立ち（何で運転してたヤツが出てこないんだヨ！腰も打ったし首も痛いから救急車を呼んでくれヨ！）と怒鳴りつけました。狼狽する女は（治療費も修理代も慰謝料も出しますからどうか内輪で済ませて。）と泣きついてきました。車からバックを取ってくると（これ取り敢えず…）と私にお札を握らせました。10万近くあり焦りましたが舐められると思い、（要らねえよ！それより運転手を呼べ！）と言ったら（私の娘なの。免許、昨日取ったばかりで｡だから何とか内密に！）私は少し考え（本当に全て弁済してくれるの？医者代や慰謝料とかも？）すると、（私、医者です。この先で主人と開業しておりますので。明日迄は主人は居ませんが、応急手当は出来ますので私の家に来て下さい。）そう言われて改めて女の顔を見ると少しぽっちゃりしていましたがかなりの美形でした。私は近くで状況を観ていた知り合いのスタンドの人に事情を話し、単車を預けて女の車に乗りました。家には誰も居ない事を確認し、更に運転を代わる時に娘の顔もしっかりと見て。
車の中で邪悪な想像をしながら。続く

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607

快感

投稿者:良夫

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2007/06/19 14:11:35 (ih41NR.r)

出会い系で知り合った人妻。
PTAの会合の後に酔い俺に逢うとすぐ寝た。結構いいからだで、触り、服を脱がしたら結構いい胸で堪らない。
アソコも触ってて濡れてきたしでズボンを脱いで入りました。
締まりはちょっとだったけど、揺れてプルプルの乳は良かった。しばらくしたら｢なっ！何してるの？｣と目が覚めて暴れるから押さえ付けて激しくすると｢駄目！やめて！｣と抵抗したけど、抱き付いたまま最後まで行きました。
半泣きで、服を直したら降りて逃げた。
でも、嫌がったくせに射精される前にヒクヒクし発射催促してくるアソコは正直だった。

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608

大学生のとき①

投稿者:たかし

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2007/06/19 03:04:08 (4uqmkiGa)

いまから、６年前、大学生のときに、近所の人妻をレイプし、半年ほど調教
したことがあります。（本当の話です）そのときのことを、思い出して書き
込みます。
私は、今は２６歳になる某金融機関で働くサラリーマンです。
きっかけは、チャットで知り合ったのですが、その前のことから書き始めま
す。実は車の免許を取って半年位したときなのですが、その日は、台風で大
雨でした。東京の西の団地に住んでいた僕は友達と団地の中のスーパーに買
い物に行くため車を駐車場に泊めました。ほんとうに凄い雨で、この雨が通
りすぎるまで外に出るのを待とうと友達を話していました。何分かして、前
に停車してあった車がバックしてくると、みるみる僕の車に近づいてきてぶ
つかりました。クラクションを鳴らしたのですが、雨の音に消されたんだと
思います。軽くぶつかって、相手の車は止まりました。でも、外に出て、こ
ちらに来る様子はありません。当て逃げも困ると思う、豪雨の中、意を決し
て飛び出しました、当てた車に行くと若い主婦の方が乗っていました。窓ガ
ラスをたたき、窓を開けさせました。まだ、二十歳の僕は、内心はドキドキ
しながら、「奥さん、いま、車あたったよ」というと、その奥さんは頷いて
いました。座っている格好をみると、タイトスカートをはいていて、ぴっち
り体にスカートがまきついていて、ゾクッとさせられました。大した事故で
もないし、自分も初めての事故だったので、どうしていいかわからなかった
ので、とりあえず免許証を借りて、自分の車で名前と住所を書き写しまし
た。そして、「何かあったら連絡するから」といって、その場で免許証を返
して別れました。そのまま、結局、当たったところも大きな傷でもなかった
ので、何もなく３か月が過ぎました。
その頃からチャットが流行りだし、僕も「露出好きな人妻さん、一緒に遊び
ませんか（２０歳）」なんていうメッセージを出してチャットして遊んでい
ました。それは、あの大雨のときの人妻の腰にぴっちりまきついたタイトス
カートが忘れられなかったからだと思います。（ああいう女性と出会いた
い）僕の妄想はどんどんふくれあがり、強制的に露出させてみたいという考
えになってしまったようです。９月か１０月だったと思います。一人の人妻
とチャットで話すことができました。東京の西に住む３１歳の主婦の方で、
露出に興味があるとのことでした。２度、３度とチャットで話すようにな
り、お店で下着を見せるくらいの露出なら会ってしてもいいですよ、という
ことになりました。もう、僕は有頂天で、その日が来るのをまちにまちまし
た。念のため、ローターや縄（というか、紐だったかな）も買い込み持って
行くことにしました。平日の昼間、桜木町駅で待ち合わせをすることにしま
した。桜木町は詳しくないのですが、彼女も、ちょっと離れたところがいい
ということでそこになりました。１１時の待ち合わせで改札にいると、電話
がかかり彼女が現れました。そして、びっくり！！忘れもしない、あの豪雨
のときの女性ではありませんか！最初は似ているなとおもったくらいでした
が、話している内に間違いなく彼女だと思いました、女性は、僕のことに気
が付いていないようでした。当たり前です。あの豪雨の時は、曇りガラスを
開けさせ、一方的に免許証をみさせたのは僕の方ですから。ぼくは、ずっ
と、彼女の号棟と部屋番号（団地だったので）と名前を記憶していました。
　最初は、マックに行きました。うまく会話が出ませんでし。彼女も、会話
が弾ます、下を向いていることが多かったです。コーヒーを飲みながら、思
い切って「足を開いてください」と言うと、彼女が小さな声で「もっと言っ
て」というではありませんか！（この人はＭだ）と思い、強い口調で「もっ
と足を開け」というと、そっと足を開きました。僕は、もうドキドキでし
た。さらに「もっと」というと、本当に足を開きます。わざと、ストローを
落としスカートの中を覗こうとしました。彼女はあわてて足を閉じたので、
僕は調子にのって「いいから、そのままにしていてよ、奥さん」と、わざと
「奥さん」なんて言葉を使いました。すると、案の定、彼女は足を開いたま
ま閉じませんでした。しかｋりスカートの中を拝見、黄色のパンティでもっ
こり盛り上がるマンスジを見ることができました。（ごめんあさい、また書
きます）

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609

祖父の過去2

投稿者:（無名） ◆c6/l9n2YC2

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2007/06/18 19:56:17 (RvHFycoq)

男達は､少女の紺色のセーラー服と白いシャツを力ずくで引き裂き､少女の小さな胸の膨らみをわしづかみにした後､殴り合いをして､誰が一番に少女を強姦するかを決めていたそうです｡
そして一番手が決まると､少女の股を開き､男は膣の中へ強引に男性器を突っ込みました｡
その瞬間､少女は激しくのけ反ると､頭を振り回しながら､下着が絡み付いた脚を力いっぱいばたつかせて､

｢いゃあああぁぁぁぁ!!
やめてっやめてえぇぇ!!
きゃあぁぁぁ痛ああぁっ!痛いぃっ!!
お願いっやめてえぇー!!｣
と､祖父も耳を覆いたくなるくらいの悲鳴が､森の中を響き渡った｡
男が動いている間少女は
　
｢痛いぃっ痛いっ痛いぃ!!やめてえぇぇっやめてぇ!･･･お母さん､〇〇ちゃんお願い助けてえぇぇ!!!｣
　
と､手で土を掻きむしりながら､悲痛な叫びを上げていました｡
そしてやがて男は唸って､少女の体内で尽きてしまいました｡
　
｢ううっ､ううぅぅっ････｣　
少女は､うめき声を出して顔をしかめていた｡
そして男が離れると､少女の膣から､精液と赤い鮮血が流れ出していた････｡
　
｢ううっ･･ううぅぅぅっ･･うわあああぁぁぁぁん!!｣　
少女は体験したことの無い激痛と､望まぬ相手から無理矢理女にされた悲しみからか､凄い勢いで号泣していたそうです｡
しかし男達は容赦無く､少女を代わる代わる強姦していきました｡

｢いやあっ､いゃああっ!!お願いっもうやめてぇ!!｣
悲痛な叫び声を上げながら､幼い身体を揺り動かされ､小さな膨らみを掴まれ吸い付かれる少女に祖父は何もしてやれず､ただただ

｢ちくしょう･････
ちくしょょょーーう!!｣

と涙を流しながら､歯ぎしりをするしか､何もする術はなかったそうです｡
男達は少女の身体を次々と汚していきました
その男達の中には､祖父とあまり年齢の代わらない少年もいて､少年は笑いながら少女を強姦していたそうです｡
最初は悲鳴を上げて､痛さにもがいていた少女も､やがて
　
｢痛い･･･痛･･･い･･よぅ･･やめ･･･て･･やめ･･･て･･｣　
と弱々しい声になっていって､最後はついに声も上げず､少女は強姦されている間も､人形のようにじっとして動かなくなってしまいました｡
その後も､大勢の男達が母親と少女の身体を代わる代わるを揺り動かし､そして男が叫びながら尽きて､少女の膣から男性器を引き抜くと､男達は談笑をしながらズボンをあげると､今度は大勢で祖父を殴る蹴るのめった打ちにして､祖父はやがて気を失いました｡
そして時間が過ぎ､祖父はやがて目を覚まし､ふらふらしながら立ち上がると､そこには中身が散乱した買い物籠と引き裂かれたモンペ､そして下着に少女のセーラー服が無惨な姿になって落ちていました｡　
｢おばさん･････
〇〇ちゃん･････｣
　
祖父が二人の姿を探していると､立ち木にくくられたままで､座り込んだまま動かないおばさんを見つけ近寄ると､おばさんの膣は腫れ上がって充血し､肉が爛れたみたいになっていて､座り込んでいた所に膣から溢れ出した精液が多量に落ちていたそうです｡
そして少女は最後の力を振り絞って､母親の元へ行こうとしたのか､強姦されていた所から少し離れた所に横たわって､動かなくなっていました｡
　
｢〇〇ちゃぁん!!
〇〇ちゃあぁぁぁーん!!｣　
祖父は少女の名を叫びながら､身体を揺すりましたが返事は無く､下腹部を見ると､多数の男性器に掻き回された膣は母親よりも無惨で､腫れ上がった膣内の肉壁が表に露呈して垂れ下がり､血と精液が混ざった液体が膣から太腿にかけて大量に付着し､さらに膣からはまだ出血している状態でした｡
祖父は急いで町に大人を呼びに行き､おばさんと少女はすぐに病院に担ぎ込まれましたが､二人とも命に別状はありませんでした｡
しかしおばさんは子供を身篭ってしまい､やがて女の子を出産しましたが､おばさんは人との係わり合いを避けるようになり､よく突然叫びながら暴れ回るようになってしまったそうです｡
そして少女は､未発達の膣内を多数の男性器で掻き回されたのが原因で､女性の大切な器官が傷つき､子供が出来ない身体になった上､何を言っても反応しない寝たきりの状態になってしまいました｡
祖父は二人を助けられなかった罪の意識から､直ぐに武術や喧嘩をならうと､その後は二人を強姦した人種に､片っ端から喧嘩を売って回る荒れた日々を過ごすようになり､よく刺されたりして何度も病院に運ばれたり､警察の厄介になって警察署に泊まる事もよくあったそうですが､その後祖母と結婚して､荒れた生活は終わりを告げたそうです･････｡
　
ここまで話して､祖父は僕と父に何故武術や剣道を教え込んだか､訳を教えてくれました｡
それは二人が強姦されている時に､助けられなかった事､特に祖父が初めて想いを寄せた女性･･･あの少女を見殺しにしてしっまった事が､祖父の心の傷になってしまい､僕や父に同じ思いをしてほしくない､そして好きな人を守れる男になってほしいと願って､武術や剣道を教えていたのでした･････｡
　
そんな祖父も､今年の始めに祖母の元へ旅立ちました｡
祖父の残した願いは､僕が子へと受け継がせていこうと思ってます｡

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