2007/06/23 05:21:57
(oE0rhhJH)
2002年のW杯の年、犬を連れて河川敷を散歩中の女をレイプした。
18,9歳くらい、上下スウェットのラフな格好をした、まぁ軽そうな女。
すれ違いざまに腕を掴んで、強引にその先の小学校の裏のクヌギ林へ。
え?ちょ… 女は突然の事に面食らったのか、特に騒ぎはしなかった。
連れている犬は全くもって役に立たずにトコトコと付いてくる。
木の幹に女を後ろから押し当て、刃物の背を顔に這わせて耳元で一言囁くと
声にならないような声を絞り出して、女は身体を震わせていた。
スウェットの下とピンクのテカパンを一緒に足元まで下ろし、
こっちの先端をいくらか擦り付け、一気に挿入。
といっても、カラカラに乾いていてなかなか奥まで入らない。
無理やり腰ごと女の下半身に打ち込むようにし、半分ほど埋めたところで
徐々に濡れてきた感触があった。
相変わらず身体は弱く震えていて、とてもじゃないが感じている様子はな
い。
防衛本能というものなのか、おかげで何とか根元まで差し込めた。
後はひたすら夢中で腰を振った。わざと女の子宮まで貫くかのように
強く激しくケツに打ち付けた。
5分ほどでささっと中へ射精、2回目もそのままいけるくらいに固さを保って
はいたが
野外でそれ程奥まった場所でもない為、名残惜しむように2,3度
ゆっくりと膣内を往復させてから抜き、自分のズボンだけ穿き直して
そそくさとその場を離れた。
その女をごく最近、偶然にも大型ショッピングセンターで見かけた。
旦那らしき男と、1,2歳の子供を連れてお買い物。
計算しても自分が種付けた子ではないのが残念ではあるけれど、
当時のその出来事を思い出してしまい、猛烈に興奮してしまった。