ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 100

最高の獲物

投稿者:我悪魔 ◆3KEi8NCQ0.
削除依頼
2007/06/30 04:59:55 (QnMIjjVe)
大川内美奈は地元の公立小学校より中学から今の学校に通い今年高校に進学
したばかりの○○○女学院1年生だ

幼稚園から中等部高等部そして大学まである有名な高校で最近大学は女子大
から男女共学になったらしい
白のセーラーに紺のロングスカートに白のソックスはとても可愛いと言えな
いが美奈が着こなすとまさしく清純な高校生になっていた

美奈を見かけたのはあかねという女と田○のコンビニで車を停めタバコを吸
っていたときだった

「あっ!あいつ同じ小学校だよ!」と
何気ないあかねの一言が美奈を見かけた瞬間だ!
友達と談笑しながら歩いて駅に向かっている女を見て思わず見入った

幼い顔立ちのなかに女の身体に出来つつある張りのある胸
そしてお嬢様学校の制服から伸びている白い脚…
俺がどんなに頑張っても手に届きそうもない清楚な女だった

俺はあかねにいろいろ質問したがあかねもただ小学校の後輩でそんなに
詳しく知るわけがなかったが家は歯科医院らしい

その日から早起きして美奈のことを調べた
西○新○線で田○から新○○まで行きそれからバスで自宅まで帰っているよ
うで朝は7時26分、帰りはほとんど17時01分に毎日乗って学校を往復
していた
交通機関や帰宅する時間を調べると駅のホームでコッソリと撮影した美奈の
写メをダチに見せこの女をマワす計画を立てていた


そして運命の木曜日
美奈は駅で友達と別れ1人乗り継ぎのバス停まで歩いているところをあかね
たちに後ろから声を掛けさせた
同じ地元で一つ上の先輩であるが噂では素行が悪く同じような男と付き合っ
て高校を中退したと聞いているあかねに見知らぬ2人…
美奈はあきらかに関わりたくないような表情をしていた


あかねは計画通りパーティ券を10枚預けるから売ってほしいと頼みこみ
万一売れなかったとしても返してくれればいいから…と
いう条件で強引に券を持たせていた

美奈はとても即座に拒否できる雰囲気でなかったので渋々預かることを
了解しカバンに入れたとき駅前に停まっていた俺はクルマのクラクションを
鳴らすと運転席から手招きしてあかねたちを車まで呼び出し困惑して立ちす
くんでいる美奈の表情を舐めるように見ることができた
近くでみるとマジにいい女だ!

「バスで帰るんだろ!私たちも帰るから乗ってけよ!」
あかねは計画通り後部座席のドアに手をかけた。

「いや…私はここで失礼します…」
危険を察知した女の本能なのか美奈は即答して後ろに逃げるように
後ずさっていた
「はぁ!アンタさぁ~そんな事言わないで、乗った乗った」
「私が 送ってやってほしいと先輩にもう頼んだんだよ!」

おとなしい美奈は断れなかった
俺1人に女が3人…

怖かったけどまだ自分の身体に危険が及ぶなんて考えもしなかったようだ
美奈は気が進まなかったようだが女3人も同乗する安心感から誘いを受けて
しまった

騒々しい音楽に乱暴な運転をする俺
美奈を乗せた車は大通りを住宅地のほうにひた走っているが何か重苦しい空
気を感じている
知らない女に挟まれた格好で座っていたが二人とも無言で助手席に座ってい
るあかねが後ろから尾行している俺のダチに予定通り実行する電話をかける

後輩に10枚預けたことや車に乗せて送っている途中と美奈は明らかに
自分のことを話しているとわかっていたが…
まさかあかねの言葉が計画通り進んでいるサインとは気づかなかったようだ

美奈が逃げられないことを確信した俺は運転しながらいきなり口を開いた
「美奈ちゃんは高1なんだ…可愛い顔してるけどまだバージン?」
 
美奈はあきらかに顔色が変わった!!
はじめて会った俺からこんな質問されるとは思っていなかったんだろう
言葉が出ないまま無言で俯いている美奈をミラー越しに笑いながら眺めてい
るとやがて計画通りコンビニに車を停め2人の女に飲み物を頼んで降ろした

美奈の自宅はまだ先だったけど危険を察知したのか
「あっ!ここでいいです!!」
「ありがとうございました…」と言って降りようとした

すかさずあかねが「預かり証を書いてほしい」と言われると車の中でノート
を破って言われるままパーティ券の預かり証みたいなものを書かされている
しかも日付が必要とかこれは書き直しとか因縁をつけ時間稼ぎをしていると
やがて横にダチの車が停まるとさっきまでの女二人がその車に乗り込み
代わってダチ二人が後部座席に左右から一人ずつ美奈を挟み込むように乗り
込むと俺はすぐに車を動かした

「あっ!ここでいいです!!」
「停めて、停めて!!」と
叫んだがその声を無視して大音響の猛スピードで大通りから遠ざかるように
山のほうに登りだしまだ住宅が建っていない造成地の方に走り出していた

「おう!なかなか可愛い女じゃん!3千円の10枚で3万円持っての!」
「なんならあんたの身体でもいいぜ!」と
右側の男が美奈の髪の臭いを嗅ぎながら肩に手を回していた

美奈は自分の耳を疑ったように大きく目を見開きながら
肩に回っている男の手を掴んで離すと
「銀行で下ろします」
「お願いします。銀行まで…」
なんとか人通りの多い所まで戻ろうと銀行でお金を払う約束をしたが
その時、あかねが言葉を吐いた。
「ごめんね、美奈!この人たちに借りがあるんだ!協力してくれる?」
美奈はあかねの酷い言葉に初めて男たちの目的が身体にあることがわかり
涙をボロボロこぼし出し自分の迂闊な行動を後悔していたようだ

「それにアンタさぁ~駅でもお高くとまった雰囲気があるんだよねぇ」
「ちょっと気に入らなかったのよね~」
あかねは冷たく笑うと同時に男たちが左右から美奈の制服を触りだした
「イヤァァ~!降ろして!降ろしてぇぇ~」
叫ぶ美奈に左右の男が密着する
「う~ん、こいついい香りだ。」
右の男が美奈の髪を口に含むと左の男は制服のスカートの中に手を押し込ん
で太腿を大胆に触っていた
「やめてぇ~」
「誰かぁ~」
美奈は可愛い声で悲鳴を上げるとダチは頬にキスしながら
「今からそんなに叫んでちゃあ、この先もたねえぞ。」

走る密室の中で助けてくれる者などない
車はあらかじめ俺が下見をしておいた場所に停まると
「騒ぐなよ!可愛い顔がどうなっても知らねえぞ!」と
ダチがナイフをチラリと見せると
ナイフの効果は絶大で美奈はもうガタガタ震えだし全身が凍りつき
身動きできなくなった。

「おい!あんまり脅かすなよマンコが乾いてしまうぜ」
俺は笑いながら最初の男になるべく運転席でズボンを脱ぎだした

まだ明るいとはいえここは造成地
清楚な高校生が絶叫しながら犯されるのにはまさに最適の場所であった。

美奈の白いセーラー服の横にあるファスナーを開き白いブラジャーが
見えている 皮靴の片方は暴れたせいですでに脱げていた

「お前、ケガするより気持ちよくなった方がいいだろ!」
「マンコ濡らしてやるから!おとなしくしな!」
美奈のセーラー服とブラを脱がしながら脅しているが美奈は乱れたスカート
の裾を直しながら身体を丸めてワンワン泣きだしていた

これから全裸にされマンコどころかケツの穴まで蹂躙されるというのに
何も知らず今は脚の露出さえ嫌がっていた
そんな可愛い仕草に俺たちの興奮が一気に高まってダチが二人がかりで本気
で脱がしだした
美奈は身体を丸め抵抗するのが精一杯だったがダチはそんな美奈の髪を乱暴
に掴んで上半身を反り上げるとそのままアゴを押さえ美奈の口唇を奪った

もしかするとこれが美奈のファーストキスかもしれない

ダチは必死に歯を閉じている美奈の口をこじ開けると自らの唾液を流し込ん
でいた
苦しげに声を漏らしながら必死に顔を背けダチの口から逃げようとしたが
両手で顔を固定されておりダチの力にはかなわない
興奮したダチはゴクゴクと大量の唾液を美奈の口内へ送り込んだ。
汚い唾液を美奈はすぐに吐き出そうとするがより大量の唾液を美奈に返して
いる姿をあかねは助手席から笑い声を上げながら眺めていた

俺は計画通り下半身ハダカになるともう1人のダチと交代して後部座席に
乗り込むと暴れる脚を押さえつけスカートの中からブラとお揃いの白の
パンツを脱がしいきなり指を押し込んでやった

「いやぁ~」
口を塞がれたまま美奈は叫ぶとさらにダチが流し込んだ口内の汚液は
ノドを通り体内へと流れ行ったよう
そのあまりがヨダレとして口元から垂れていた

「さぁ美奈のマンコも見せてもらうぜ!」
俺は、制服のスカートの裾をわざとゆっくり捲り上げた。
美奈は脚をバタつかせ、何とか逃れようと暴れているがダチにキスをされて
いてどうすることもできない
通学用の黒い革靴が勢いよく俺の前に飛んできたが当たることはなかった

最初田○のコンビニで見た美奈の制服を匂いながら白色のソックスを
そのままに制服のスカートを大きく捲り上げた

「イヤァ~誰かぁ」
美奈の必死の叫びが、ダチの口の中で消える
ガッチリ脚を掴んで無理矢理開かせると

うぶ毛程度の薄いマン毛…
まだまだ幼ない丸みのある尻…
マンコに刺さった指はションベン臭いがその中になんともいえない
女の匂いがするとすでに俺の肉棒はビンビンだった

やっと念願だった美奈のマンコに入れることができる
俺は、美奈の細く折れそうな両足を広げると自分の身体を割り込ませた

どんなに甘い言葉や誘惑してもどうせ一生相手にしてもらえない
お嬢様学校の美奈
それならばこの女を俺の欲望のままボロボロにしたい
たとえ美奈が濡れなくてマンコが傷だらけになろうが中絶のため婦人科で
大きく股を開こうが俺の知ったことではないからな!

強引にまだ濡れていないマンコに押し込もうとしていたが
経験のない美奈でも俺の行為はわかったらしく激しい抵抗にダチも唇を離し
美奈の上半身を押さえつけ逃げ惑う美奈を笑いながら見入っていた。

やがて腰を押し込んでグッと挿入できた感覚!
美奈の苦しげな表情から
「ぎゃぁ~」
「痛い痛いょう~」と
いう壮絶な悲鳴に変わった瞬間!!

俺のチンポが美奈の中に突き刺さっていた
初めて美奈を見たあの制服姿のまま今、俺の下で犯されている姿に
興奮してもう最初からガンガン突きまくった!

「痛い!本当にもうヤメテぇ!」
「ムリってばぁ」と
鼻水と涙で顔をグチャグチャして泣き叫ぶ美奈を楽しんでいた

日頃俺なんか相手にするはずがない美奈の身体に深く押し込むように
腰を大きく動かし幼い子宮を俺のチンポで押し潰すように突きまくると
美奈の頭は座席から押し出され揺さぶられていた

そんな残虐な姿に俺も興奮しすぐに限界になると美奈の耳元で
「さぁ中に出してやる!」
「美奈俺のガキ妊娠しな」と
美奈に言いながら腰の動きをアップさせると経験はなくても知識はあるのか
「いやぁ~怖い怖いよぅ」
「ダメッ!やめて~お願いだから!!」と
脚をバタバタさせてなんとか俺から逃げようと可愛い抵抗をしたが余計に
興奮した俺は美奈の腰を掴んで一気に大きな声で吠えながら子宮めがけて
ドクドクと感じるように放出した

「イヤァ~ヒドイ!ヒドイよぅ」
「どいて!どいて!もうイヤだぁ」
美奈の可愛い泣き声と俺を退かそうとする可愛い抵抗を楽しみながら
しばらく美奈の上でグッタリしていたがダチにせかされるように車外に出て
自分のモノを拭いた
(バージンだと思うが出血はなかった)

車の中ではダチが襲いかかるとまた美奈は再び抵抗しだした
「あっ!もうイヤッ!帰して帰るぅ」と
泣き叫んでいたがダチのチンポが入るともう抵抗できないようだ
「おい!もうだめだ、か、顔押さえてくれ!」
ダチは早くも一分ぐらいで発射準備に入り美奈に飲ませようとしていた

もう1人のダチが美奈の顔を動かせないよう固定するといきなり引き抜き
美奈の眼前にそそり立つダチのチンポが迫っていると
「イヤァァ~」
顔を背けることも出来ない美奈はせめて飲まされないように固く歯を食いし
ばり目を閉じた
しかしダチの汚い精子は美奈の頬と髪そしてあの清楚な格好だった白のセー
ラー服にまで元気に飛び散っていた
口に押し込めることが出来なかったダチは怒り美奈の髪を掴んで無理矢理
開かせると自分のチンポを押し込んで後始末をさせている

二度、三度大きく奥まで押し込むと美奈は「ゴホッゴホッ」と
吐き出しあまりの苦痛に
「もう許して…ごめんなさい」
「ごめんなさい助けて!」とワンワン泣きだしていた


「やっと俺の番か!」
待ちわびた3人目のダチが美奈の脚を抱えると脚を美奈の顔の方まで
持ち上げる格好でぶち込んでいた
精子まみれの顔を振ってダチに哀願している
「イタイッ!もう許して…」
ダチは容赦なく真上からチンポを大きく落としガンガンとまるで美奈の子宮
を壊すように突き上げながらまだまだ幼い未発達の乳房を押し潰すように
握っていた
痛いのか 苦痛に歪む美奈の表情がたまらない

その表情をあかねが写メを撮っていた
携帯の光りで慌てて顔を手で隠そうとするがダチは素早くその手を押さえ込
んであかねにはっきり顔写真を撮らせていた

俺はズボンを履いて再び運転席に戻ると床に落ちている美奈のカバンから
学生証と携帯電話を奪って俺の携帯にデーターを送信した後
あかねに渡した
もちろんあかねにチクることがないように後始末を頼んだつもりだった

あかねは美奈の学生証を見ながら
「なんだぁアンタの顔ガキじゃん~それに白組だって~幼稚園じゃない」と
笑いながら携帯のデーターを同じように自分の携帯に取り込んでいた

まだレイプは終わらない
隣の車に待っている二人の童貞後輩に狭い車内でマンコを見られながら
大きく脚を拡げた格好でヤラれるともう抵抗できないまま呆然としていた
さらに全員が終わると今度は制服をすべて脱がされ両側から童貞を卒業した
後輩に左右から脚を持たれ全裸の大股開きであかねにマンコから垂れ流れる
俺たちの精子を撮影されていた

さらにダチたちは痛がって泣き叫んでいるのもかまわず無理矢理尻の穴に
チンポを押し込むとそこの写真まであかねから笑いながら撮影されていた

こんな可愛い女をボロボロにできる嬉しさに俺たち全員が手加減なく
何度も何度も犯した…
外に連れ出してボンネットの上や駅弁スタイルさらに座らせてションベン
まで口の中に飲み込ませゲホゲホ嘔吐するのを笑っていた

さらにそれを見ていた女どもはまだ足りないらしく
地元で逆らえないようにヤッちゃって!
医者の娘なんて生意気なんだよ!と
俺たちを煽っていたので草むらに押し倒すと美奈のマンコも尻からも血が滲
んでいたがそれでも童貞君たちは飽きないようで容赦なく何度もブチ込まれ
最後は顔や髪から精子が流れ落ちるのを拭かせないままマン毛を引き抜いた
り濡れたチンポを美奈の髪で拭いてやったりしていた

全員ようやく満足し美奈に飽きると財布から口止め料と言いながら札のみを
いただいてカラオケに行くことにした

面倒だったがベトベトになった制服を自分のハンカチで拭かせ9時すぎに
記念にいただいたブラとパンツを奪ったまま家を知られている恐怖を
教え込ませてやるためにわざわざ家の前に行って解放してやった

しばらくは俺たちもビビッていたがどうやら誰にも話していないようだ
美奈みたいな可愛い高校生が泣き叫びながら犯される姿はクセになりそうだ
今度駅で見かけたら声かけてみな!
160ぐらいでマジ可愛い女だからすぐわかる
大川内美奈は5人に中だしされてしかも尻の穴まで犯されたの?って(笑)


あ!もう登校拒否になっているかもな
この女が妊娠しようが尻の穴が裂けようが俺たちには関係ない!
まして学校辞めても人ごとだし…

今はまた別のいい女を捜している
俺たちの地元にいい女がいたら手伝ってやるぜ



591
2007/06/29 23:26:52 (Gcs81Am8)
私は今年高校を卒業し市内で独り暮らしを始まりました。

だけどまだこちらで友達もなく夜は独りぼっちになると
暗い過去が甦るんです
実は中3年のとき学校帰りに男の人4人に襲われた過去があるんです

私の地元は田舎の県なんですが市内ではなくさらに山間部にあるんです
中学校も全校で50人ぐらいの学校で雨の日でもチャリで通っていました


その日はちょうど雨で友達といつもの場所で別れると傘を片手で指しながら
自転車を漕いで帰っていたんですが狭い道に入ったとき後ろから
車に追い越されるといきなり男の人に道を聞かれたんです

こんなところに知らない車が来るのは珍しく道に迷って困っているんだ
ぐらいの気持ちで先の方を指さして説明しているといきなり男の人3人が
車から降りてきて私とチャリを車に押し込んだんです

もちろん抵抗しましたが本気でお腹を殴られると痛さと怖さで泣くことしか
できませんでした
しばらく肩を抱かれたまま車が何処かに停まると無言のまま制服を脱がそう
とするんです

「いやぁ~」と叫ぶとまた殴られました

それでも脱がされまいと服を掴んでいたんですが男3人の力には抵抗できず
手を掴まれジャンバースカートやシャツを脱がされ最後はブラや下着まで
脱がされました

男性経験がなかった私でも自分がどうなるかわかりました
全裸になった私は手で胸を隠し足を閉じて男の目的を防ごうとしましたが
手を頭の上で掴まれ男が足の間に割り込まれてしまいもうどうすることも
できません

「もうヤメテ!」
痛くても怖くても本能で叫ぼうとする私にたいして無言のまま容赦なく
お腹や顔を殴られながらレイプで初体験をしたんです

全員に中に出され口で後始末をさせられましたが殴られるのが怖くて
噛んだり泣き叫ぶことができませんでした

全員が終わり身体を縮めて泣いている私とチャリを放り投げるように降ろす
と自分のブラで目隠しをされさらに道ばたに四つんばいにさせると雨の中
また犯されたんです
「痛い…」「もう帰して!」と泣いていました

やがて男が満足して車に戻ると逃げるように急発進して来た道を帰って行く
と私は目隠しのブラを外して泣きながら散らばったジャンパースカートと
シャツを着て着て帰りました

幸か不幸が親は家にいなかったので急いで風呂に入って身体を洗いました
このことは学校にも親にも言わないままでした

過疎に住んでいる女の子は充分注意してください


592

フィクションです

投稿者:白昼犯 ◆VCsTkDEXMc
削除依頼
2007/06/27 19:09:44 (hcl9vD5G)
先日自宅アパート(1F)の隣の家の奥さんをレ○プしました。ウィークデイ
の昼間です。特別可愛い奥さんではないのですが、何か気になる存在でし
た。
その日の朝は、寝坊をしてしまい どう考えても就業時間に間に合わないと思
ったので会社に電話をして有給休暇を取る事にしました。ベランダ側の雨戸
を開け『今日は良い天気で暖かいなぁ』などと呑気に外を見ていた時、隣の
部屋のTVの音がやけに聞こえてくるので ふと仕切り壁(板?)の隙間から隣
を覗くと網戸の状態でした。最初は『俺もたまには網戸にして風通しを良く
しよう』と思った程度だったのですが、裏の部屋の雨戸を開けた際に やはり
隣は裏の部屋も網戸にしている事に気付きました。
そこからナゼか変な衝動が心の中を走り出しました。「今なら侵入してレ○
プが出来るかも・・・」そう思ってしまったのです。そう思い出したら「部屋に
入ったら どうやってレ○プしよう?」とか「イヤ待てよ まずは窓を閉め鍵
をしなくちゃダメだ」とか「デジカメ持って行って口封じもしないと」と犯
行手順を真剣に考えている自分がいました。
幸か不幸か同じアパートですので部屋の間取りは一緒、自分の部屋で考える
事30分。良い作戦が思い浮かばず、出した結論は『やめとこう』でした。
腹痛を感じトイレに行った際に、「ん?!トイレに入っている最中なら窓を
閉めて鍵をかける時間があるのではないか?!」と閃きました。
アパート敷地の裏手はブロック塀で囲まれているため昼間でも表からは見え
づらい状況なので 汗をかきながらそこで待機。どれくらい待ったかトイレに
入る音が聞こえてきました。『頼む!デカイ方であってくれ!!』と思いな
がら そーっと網戸を開け侵入。窓を閉めカギをかけ静かに かつ足早にベラ
ンダ側の部屋に行き、そちらも窓を閉め鍵をかけました。台所にあった包丁
を片手にドアの後ろ側に隠れ『あれ?』と言いながら部屋に入ってきた奥さ
んの後ろから首を羽交い絞めにしつつ包丁を頬に当て「静かに」とだけ言う
と黙って首を縦にふりました。持参したガムテープで後手にして手を縛り、
目もガムテープでグルグル巻きにし口も塞ぎ最後に足を縛りました。
時間もタップリあるし、まずは奥さんの下着コレクションが見たくなり、タ
ンスの中を物色し匂いを嗅いだり(ほとんど洗剤の香り) 自分の股間に擦りつ
けたりと変態が空き巣に入っただけの状態でした。それでも心臓はバクバク
興奮のルツボ。下着を満喫した後は震えている奥さんのTシャツの下から包
丁で切り始めブラ一歩手前で止め、腹部を舐め始めると異常な力で暴れ始め
ました。放っておくと静かになったので腹部、腿、背中、膝、スネ 等を蹴り
まくり「もう一回暴れたらこんなもんじゃないですよ」と優しく言い、Tシ
ャツを剥ぎ取りブラを切り小ぶりな胸を拝ませてもらいました。保育園(幼稚
園?)の子供がいるだけあって想像以上に黒い乳首でしたが自分とすれば満足
でした。『うぅぅ・・・・』とだけしか言えない奥さんを見ていると余計に興奮
してしまい、自分も全身が震えている事を感じてました。
膝丈くらいのジャージを切りまくり薄いブルーのパンティーをやぶって陰毛
を拝んだ際は意外に剛毛でビックリさせられましたが、気になっていた奥さ
んの裸体を見たときは、変ではありますがナゼか満足感と達成感に満ち溢れ
ておりました。足を縛っていたガムテープを切り、包丁の背で頬骨を小突き
ながら「自分で足を開け」と命令し、子供が愛用していると思われるベビー
ローションをタップリとムスコに塗り念願の挿入です。情けない話しです
が、極度の興奮から数十秒でイッてしまいました・・・。
コトが済んでから奥さんに俺が誰か想像つくか?と聞いたら頷いたので持参
したデジカメで何枚も写真を撮り、シャッターの音を聞くたびに涙が止まり
ませんという状態の奥さんに「どんな写真を撮られたか認識してるな」と聞
くと、やはり頷いたので「お互いのために誰にも言わないでおきましょう」
とだけ言い残し部屋をあとにしました。
あれ以来 顔を合わせていませんが、自分で犯っておきながら顔を合わせづら
い心境で、なおかつ いつか警察が来るのでは?と怯え呼び鈴が鳴ると覗き窓
から確認してからじゃないと玄関が開けられない生活になってしまいまし
た。引越しまで考える始末です。被害者の方がもっと怯えた生活を強いられ
ているはずですが・・・。皆さんも こんな生活にならないように衝動だけでの
行動には充分気をつけて下さい。
長文失礼しました。当然お分かりと思いますが、この物語はフィクションで
す。
593
2007/06/27 12:07:54 (avkFtAJP)
長尾友紀先輩とやりたい。顔やオッパイやメロンの中に僕の白い液をぶちま
けたい。僕は毎晩のようにそんな事を想像しながらオナニーをしていた。
他の奴はどうなのか?僕が異常性欲者だったのか?みんな同じ事を考えてい
たのか?それはわからないが、みんなが同じ考えをしていたのならば、それ
は時間の問題だった。長尾友紀先輩の着替えの盗撮ビデオが1年の手に渡る
ときには、真治に対して次の命令が下っていた。「長尾友紀の裸、バッチリ
丸見えのビデオを撮ってこい!」真治は命令を受けて、仕方なくビデオカメ
ラを無理矢理持って帰らされた。先輩も僕も毎日、期待に胸を高ぶらせなが
ら真治のビデオを待った。しかし真治はビデオを撮ってくる事は出来なかっ
た。先輩たちは毎日、真治に受身の取れない技をかけ、苛めとしか思えない
仕打ちをしたが、真治はひたすら、「無理です!絶対ばれます!」と先輩に
訴え続けていた。先輩達は、真治を苛めるのが楽しかったわけではなく、真
治をダシにして姉である長尾友紀にいやらしい事をしたがっていたので、言
うことを聞かない真治に対するいじめが終わるわけがなかった。ある日、僕
が少し遅れて部室に顔を出すと、素っ裸にされた真治が正座させられてた。
何事かと思っていると、高木先輩が「ほらっ!早くそのままグランド10周
してこい!」と真治を蹴飛ばした。2,3年の先輩たちに早くしろ!と蹴飛
ばされても、真治は動かずにいた。白井先輩が、「仕方ねぇな。」と言っ
て、鈴木先輩と真治の両脇を持って担ぎ上げ、「おい!こいつ、放り出す
ぞ!」と言った。真治は大暴れしながら、「やめてください!」と連発して
いたが、部室のドアの前まで担いでいかれて、「せ、先輩、ゆ、許してくだ
さいっ!嫌だ!」と声を上ずらせながら必死に頼み込んでいた。白井先輩
が、「俺らの事より、姉ちゃんにばれる事の方が怖いんだろ!10周したら
許してやるよ!」と真治に言った。真治は、「出来ません!出来ません!お
願いします!」と必死だったが、先輩は本気で嫌がる真治を見て、「お前の
姉ちゃんとやらしてくれたら許してやるよ。」と、本気とも冗談とも取れな
い言葉を真治にかけた。真治はうんざりしたように、「だから、どうやって
やるんですかっ!出来るわけないじゃないですかっ!」と開き直ったように
言った。その態度が先輩たちの神経を逆撫でして、「なんだっ!その言い方
は!そんな事、お前が考えるんだよ!」と、怒鳴り返した後、「もういい
よ!放り出すぞ!」と言い、部室のドアが少し開けられるた。
真治は、「ワァ―――ッ!!」と叫んで、大暴れしながら、「わかりました
っ!わかりましたから助けてくださいっ!!」と叫んだ。僕は、苦し紛れに
出来ない約束をしたな、と思った。最初は、みんな悪ふざけだったのが、
段々本気になっていた感じだ。長尾友紀先輩の不幸は、気の弱い弟の対応の
悪さだと思った。それから少し日がたって、獣と化した先輩達に、「今日、
お前んち行くぞ!」と、強引に決められ、真治の家に行くことになった。
3年の白井先輩と高木先輩と鈴木先輩と館野先輩、2年の林先輩と田辺先輩
と桧垣先輩、見張り役として1年の僕と梶原の8人で真治の家に行った。
真治の家はマンションで、両親は共働きで昼間は留守にしている。真治が家
の鍵を開け中に入りその後、8人がガヤガヤと続き、まず、真治の部屋に
入っていった。先輩達は肝が据わっているのか、緊張を隠すためなのか、あ
ーする、こーする、あーだ、こーだ、と猥談をしていた。僕は、本当にこれ
から長尾友紀先輩が先輩達に輪姦されるのかどうか、少し信じられない気持
ちと、もし、本当に犯すのであれば、あの長尾友紀先輩が・・・という空想
の世界に、緊張して言葉も出なかった。ただ、人数のせいか、悪ノリの延長
という気持ちのせいか、警察に捕まるとかの心配は全く考えていなかった。
1度部屋を出ていた真治が部屋に帰ってきて、「部屋で姉が寝てます。」と
告げた。寝てます、という言葉に先輩たちも僕も「おおっ!」と歓声が上が
った。別に寝てたからといって、ばれないと言うわけではないが、なんとな
くいやらしい気持ちになったのは事実だった。白井先輩が「よっしゃ!犯る
か!」と気合を入れ、みんな「よっしゃ!」と口々に言いながら、真治の部
屋を出て行った。長尾友紀先輩の部屋の前で、白井先輩に「1年はここで見
張ってろ!」と命令された。家の中で見張りの意味などないと思ったが、絶
対服従で、「分かりました。」と返事をした。白井先輩が、ドアをそーッと
少し開けて中の様子を確認した後、「お前もここで見張りをしてろ!」と真
治に言った。真治は何か言いかけたが、言葉にはならなかった。
ドアを開け、2,3年の先輩、6人が長尾友紀先輩の部屋に入っていき、ド
アが閉められた。そして、同級生の梶原が、「マジで犯るのかな?」と聞い
てきたので、「この状況じゃ、マジだろ。」と僕は答えた。
梶原は、「あの長尾友紀が、うち等のデブどもに犯られんのか・・・。」
と、悔しそうにつぶやいた。おろおろしている真治に、「あきらめろ、仕方
ないよ。」と慰めの言葉を言ったが意味のない言葉は、真治の耳には届いて
いなかった。しばらく部屋の中は静かで、何してるのかさっぱりわからなか
ったが、時々聞こえる、「・・ゥッ・・」とか、〝ドタンッ〟とかの物音が
いろんなことを想像させた。しばらくして、「・・・早くしろっ!・・」と
か、「抑えろっ!」とかかすかな声が聞こえてきて、中で何かが始まったの
が感じ取れた。決定的な音が聞こえた、「キャアァッ・・」とか「・・ィャ
ァ・・」とか、長尾友紀先輩の悲鳴と、押さえつけられている様な苦しそう
な声が聞こえ、犯されていると僕らは理解した。長尾友紀先輩が起きたから
コッソリする必要がなくなったのだろう、先輩達の声が大きくなって、
「オラッ!大人しくしろよ!」「足抑えろ!」とか「オオッー!」とか「ス
ッゲェ!」などと言う感嘆の声も聞こえてきた。僕も梶原も静かに中の様子
に耳を澄まして、色んな事を想像していた。中から白井先輩の声が、「お前
ら、少し静かにしろ!」とみんなを落ち着かせているのが分かった。先輩達
の声が小さくなり、聞きづらくなったが「・・見ろよッ!これ・・・」
「スゲェーぞ・・」と言うかすかな声が聞こえてきて、僕と梶原は股間を膨
らませていた。「先輩、俺にも見せて下さいよ!」と言う2年の先輩の声が
聞こえるが、長尾友紀先輩の声はあれから聞こえない、口を塞がれているの
だろうと想像がついた。少しして、「よっしゃーっ!」と言う白井先輩の声
が聞こえた後、「・・やめてェー・・」と言う長尾友紀先輩の泣き声が聞こ
えたような気がした。梶原が、「今、胸揉んでるんじゃないか?」「今、絶
対、メロン舐めてるぜ!」「あっ!今、挿れたっ!」などと、物音のたびに
勝手な想像をして聞かせた。とは言うものの、〝挿れたっ!〟と思った瞬間
は僕と同じだった。そんな時間が、1時間過ぎ、2時間過ぎて、途中、決定
的な「次、誰が犯る?」と言う声を聞き、僕は“今、長尾友紀先輩はどうな
っているんだろう?”と想像していた。2時間半が経つ頃、部屋の中が静か
になって、ドアが開き「帰るぞ!」と僕たちに命令して、余韻の残る顔をし
た先輩達の後について真治の家を後にした。“おいっ!マジかっ!”と思っ
たが言える訳もなく、心残りのまま股間を膨らまして帰った。道中、先輩に
色々尋ねると「ガッツン、ガッツン突きまくったわい!」とか「いい体して
たぞ!」とか聞かされ、憧れの長尾友紀先輩が輪姦された事に、なにか切な
い思いをした。先輩達は、ビデオカメラやデジカメで撮影していたが、1年
にそれらを見せてはくれなかった。長尾友紀先輩はその日から学校を欠席す
るようになったが、何があったのかは分からず、原因不明の引きこもりみた
いに言われているらしかった。そんな長尾友紀先輩のことなど、心配もせ
ず、2,3年の先輩はビデオテープを回し見しながら、あの日の狂宴を自慢
げに語っていた。おいしい事だけして、何のペナルティもない先輩たちが羨
ましく、僕ら1年は何とか、長尾友紀先輩を犯れないか考えていた。

594
2007/06/26 15:15:06 (DBJine50)
民間主催のパーティーっていろいろあると思うけど、ヤルためだけ、という
より妊娠させるためだけ用の女と知り合うのによく利用してる。

もちろんヤッた女と偶然再会してしまう可能性もあるから、主催の会社や地
域はうまくローテーションを組まなければならないが。

特に一番おいしいのが、年下男が好きな年上女。
基本的に年下好きの女はかなりスケベ。いざヤッてしまえば中出しもすんな
り受け入れるし、俺はある程度熟した女の体のほうが好きだからちょうどい
いんだ。
この前も31歳の顔はだめだが、体は服の上からでもエロさがにじみ出てる
女とカップルになった。(というより会話のテクニックでカップルになった
フリをした)
といってもその女とはまだヤッてなくて、今週末に会う予定だから、その時
にしっかり種付けする予定だ。

ただできるのは種付けまでで、種付けまでしたら音信不通にするからその後
どれだけ妊娠したか、出産した女はいるのかはわかっていない。
音信不通にするために本名や本当の住所は隠し、アドレスも本アドレスでは
ないものを使っている。
でも種付けした数はちゃんと憶えてて、さっきの31歳年上女を除けば14
人だ。
最近けっこう短い間隔でパーティーに参加してたから、ちょっと休んだほう
がいいかもしれない。

タイトルのとおりだが俺と同じようなことをしている男はけっこういると思
うから、もしいたら自身の体験談などを聞いてみたい。
595
2007/06/24 16:40:43 (Y93e09hK)
初めて投稿します
あれは4月の中旬ごろ有るサイトでプチを売るJCの2年生二人組と約束しました。
で夜の8時待ち合わせでしたねでダチと二人で指定された駅前に車を止めワゴン車なのでダチは三列目に隠れ自分一人で車の外で待っていました。
まもなく胸もほとんど腫れていないジーンズ姿の二人組がやってきました。
ことは車内ですることで話がついていましたんで後部のスライドドアを開け二人をのせました。
俺も乗り込みドアをしめたねを合図にダチがこうぶからスタンガンを一人の首筋におれがもう一人の口を覆い押さえ着けました。
スタンガンで一人はきを失ないダチが俺の押さえているほうにもスタンガンを浴びせ気絶させました
時間して1分頃でしょうか
俺は運転席に写り車を発信させました。
ダチは彼女たちの手足を縛り口にタオルを回しました。
車は高速に乗り一時間ほど走り彼女たち街からだあぶ離れた街に降りました
その頃には二人は目を覚まし暴れていました。
そろそろラブホにつくのでダチが持参したクロロホルムでまた気絶させ。手足の縄を取り口回したタオルもとりました。
ほどなくラブホの駐車場に車を止め
彼女を一人一人背負いホテルのフロンに行きパーティールートのガキを受け取りエレベーターに乗り部屋に入りました。
二人をそれぞれ別のベッドに寝かせ
俺とダチは交代でシャワーを浴びました。
おるは明美をダチは千鶴をそれぞれ馬乗りになり上着を脱がしました。次にジーンズを脱がし二人とも下着姿としました。
もちろん写メはしっかり取りダチか千鶴のぶらを外し写メを取っているとき明美が目を覚ましました。
俺は暴れ明美を押さえ付けてブラを上げてまだ未発達の胸をもみました。
ダチはその頃には千鶴のパンツを脱がせアソコに顔をうづめていました。
千鶴も目覚ましぼーぜんとしたよいにうごきますん。
俺は明美にピンタをして泣きじゃくりおとなしくなったんでバンツにてを入れアソコを触り始めました。
ダチが千鶴の足を広げいきり立つイチモツ秘部にあてがいいよいよ処女貫通を始めました。明美に見せるように
ほどなく奥まで入りました。
今度はおれが明美のパンツを剥ぎとり千鶴に見せて着けるよいに処女を貫通させました。
俺達二人は激しく腰を動かし彼女たちの中ではてました。
二人はただ泣きじゃくるだけでした。
お互いを変えて何度も彼女たちの中にだしました
ヌードやはめの写メもとり。
身分賞から名前住所を確認、携帯番組を控え
下着は頂き
朝の5時過ぎにラブホを出て人気ない無人駅に千円づつ渡しおろしました
あれからもう2ヶ月が過ぎにました。
昨日呼び出しお泊まりでまたやりました。
二人とも生理が遅れてるとゆうんで妊娠検査薬で風呂場で一人づつ小便をさせ検査しました。
明美・千鶴とも妊娠反応が出ました。
二人ともこれから売りをして中絶するように言い聞かせました。
協力してあげてください
596
2007/06/24 12:24:25 (KqAVpM/I)
十年以上前、都内の某サウナでのことです。俺はいつものようによく通っていたサウナに行って体をリフレッシュし、サウナの居酒屋で飲んでいました。その内眠くなってきたので寝ようと思い休憩室に行きました。休憩室は男女兼用でその日は客も少なく閑散としていましたが、薄暗い部屋に入ると一番奥に二人寝ているだけでした。けど、よく見ると何か違い、近寄ってみると何と20代半ば位の女性が二人寝ていたんです。すかさずグラマーな方の横に寝て毛布とサウナ着をそっとめくってみました。するとそこにはくびれた腰と豊満な尻!もう興奮してしまい尻を触るが反応なし。前のボタンをはずし、胸を生で揉んでみるが反応なし。女性は横向きにお尻をこちらに突き出し、しかも足を折り曲げていたのでパンツをゆっくり脱がしあそこを指で愛撫してみました。体が少しピクッとしましたが起きる様子はありません。もう我慢ができず、自分の物を取出し、横向きバックでゆっくり挿入。愛撫のせいか濡れていてスムースに挿入できました。ゆっくり何度も腰を動かしていると小さな喘ぎ声が・・・。喘ぎ声と犯しているという異常な興奮から程なく絶頂、中だししました。今までにないすごい快感でした。女性も起きたのではないかと思いましたが、また寝息が聞こえ始めました。どうやらかなり飲んでいるようでした。未だに思い出すと興奮します。豊満な尻と異常な快感が頭に焼き付いて離れません。
597
2007/06/24 11:52:38 (iSXJmAdO)
去年の話ですが地元のショッピングセンターを盗撮目的でウロウロしてたら平日の昼間なのに参考書読んでる私服のJCがいました。ちょいお洒落な感じで黒のタイトミニにブーツだったのでその子に狙いをつけてムービー撮ってました。しばらくすると僕の存在に気付いたのかその場を離れて行きました。
普段ならムービー撮って満足なはずなのに、何と無く気になり後をつけました。その子は地下のフードコートでしばらく座ってたんですがトイレに向かいはじめるのを見て尾行を続けました。そこのトイレは説明しにくいけど男女共用でドアを開けると二ヶ所便器部屋があるんです。それを知ってたんでどうにか犯せないかと思ってトイレにはいりその子の口をふさいで鍵閉めて悪戯しました。内心ビクビクで万を舐めるまでしたけど息子が元気にならないのでパンツだけ盗ってその場を後にしました。今思えばおとなしい子だったのでやれたかなぁ~と後悔です。その後口を抑えてた掌にその子のリップの香りが残っていたのが印象的でした。
598
2007/06/23 12:48:23 (nk/O0Qf4)
なかなか書き込めなくて、1週間近くたってしまいました。
駅前のマクドナルドで露出させることに成功した私は、何をさせようか必死
に考えました。フランス書院のエロ小説を読みふけっていましたので、その
中で描かれていたことをさせてみようとあれやこれや思い出していました。
とりあえず、露出の続きをさせようと思い、下着(ブラとパンティ)をここ
で脱がせたら面白いと思いましたが、この後、できればラブホまでと企みま
したので、とりあえずブラだけはずさせてみようと考えました。「ブラとパ
ンティを脱ぎなよ」口調はもう、私の方が優位でした。彼女も「ここで、で
すか?」と年下の僕に丁寧な言葉遣いでした。私の方も「もちろんだよ」と
いうと、下を向きながら首を左右に振り「ここでは、できない・・・」とい
いました。これは、いまの言葉でいうと想定内で、「じゃ、ブラだけでいい
よ」とねらい通りにブラをはずさせる要求をしました。すると、彼女は「と
いれでなら・・・」と、ブラをはずさせることができました。彼女がトイレ
に行っている間、もう心臓はバクバクで、同時に、この後、どうしようか必
死に考えました。考えがまとまらないうちに彼女がトイレから戻り、私の前
に座りました、私は彼女の顔を見ずに、ずっと胸ばかりみつめていました。
彼女も余裕がでてきたのか、胸をおさえ「そんなに見ないで」と恥ずかしが
っていました。「ちょっと、そのままデートしようよ」と外へ散歩にでかけ
ました。横浜には中学校の遠足で来ただけであまり、詳しくなかったのです
が海港記念館には行った覚えがあったので、そこへ行きました。隣であるく
人妻の胸がゆらゆら揺れるのがきになり、彼女も恥ずかしいのかあまり会話
はありませんでした。平日の海港記念館は、あまり人がいなく、ほとんど貸
し切り状態でした。そこで、私の妄想が、またムラムラとわき起こりまし
た。(ここでおっぱいを露出させてやろう・・・)どこかいいところがない
かとさがしていたら、コーナーになっている絵画のところは周囲から見えず
らそうでした。少し止まって絵画を見ながr、いきなり「ここでおっぱいみ
せてくれない?」と切り出しました。下を向いたままの彼女。もう一度、
「ここで、服をまくっておっぱいみせろよ」と口調を変えました。雰囲気を
察知していたのか、周囲を見渡すと、うつむいたまま上着をまくりおっぱい
を露出させました。すぐに服をおろしたので、「もっと、ゆっくり!」と命
令調で言うと、「みられちゃう・・・」といいながr、ゆっくりまくり上げ
ました。(この女はいける・・・)と思った瞬間です。私は、年下の甘えん
坊のように「ホテルでおっぱいだけ見せてもらえませんか?」と聞くと「み
るだけなら」と言う返事。山下公園近くの港のみえるシティホテルに彼女を
連れ込むことができました。すこし、休憩してから、「みせてくれる?」と
聞くとうなずき、すっと立ち上がりました。でも、なかなか行動にうつさな
いので、やはり「早く脱げよ」とわざと強い口調にしました。いままでも、
これで、彼女が決心していたからです。案の定、彼女を私に背中を向けると
ポロシャツを脱ぎピンクのブラジャーをはずしました。ぼくは、携帯電話の
カメラを構え、こっちを向いた瞬間を狙っていました。彼女が、振り向くな
りカシャ!と1枚撮影に成功!「何するの!約束が違うじゃない!」さすが
に彼女は激しくおこりました。でも、上半身裸のかっこうで、胸を手で隠し
ているので、そこから私には近づいて来ませんでした。「ごめんなさい」私
は甘えるように「記念に残しておきたかったんだけど、すぐに消去するよ」
と言い、自宅の自分のメールに送信した後消去しました。その後、携帯をみ
せると、彼女も安心し、おっぱいをみせてくれました。形のいいおっぱいに
ぼくのは、ギンギンにそそり立っていました。「しゃぶってのらえないか
な」と甘えると「だめ、それは、だめ」といなされ、「しゃぶれよ、俺のち
んこ」と語調を変えましたが、やっぱり、「それだけは、だめ」とむげな返
事でした。私の頭の中では(部屋番号もわかっているので、あの画像を使っ
て、いつか犯してやる)という妄想だけが広がっていきました。(記入する
のってたいへんですね。たくさん書いている人は偉いなぁ・・・。また、書
きます)

599
2007/06/23 05:21:57 (oE0rhhJH)
2002年のW杯の年、犬を連れて河川敷を散歩中の女をレイプした。
18,9歳くらい、上下スウェットのラフな格好をした、まぁ軽そうな女。
すれ違いざまに腕を掴んで、強引にその先の小学校の裏のクヌギ林へ。
え?ちょ… 女は突然の事に面食らったのか、特に騒ぎはしなかった。
連れている犬は全くもって役に立たずにトコトコと付いてくる。
木の幹に女を後ろから押し当て、刃物の背を顔に這わせて耳元で一言囁くと
声にならないような声を絞り出して、女は身体を震わせていた。
スウェットの下とピンクのテカパンを一緒に足元まで下ろし、
こっちの先端をいくらか擦り付け、一気に挿入。
といっても、カラカラに乾いていてなかなか奥まで入らない。
無理やり腰ごと女の下半身に打ち込むようにし、半分ほど埋めたところで
徐々に濡れてきた感触があった。
相変わらず身体は弱く震えていて、とてもじゃないが感じている様子はな
い。
防衛本能というものなのか、おかげで何とか根元まで差し込めた。
後はひたすら夢中で腰を振った。わざと女の子宮まで貫くかのように
強く激しくケツに打ち付けた。
5分ほどでささっと中へ射精、2回目もそのままいけるくらいに固さを保って
はいたが
野外でそれ程奥まった場所でもない為、名残惜しむように2,3度
ゆっくりと膣内を往復させてから抜き、自分のズボンだけ穿き直して
そそくさとその場を離れた。

その女をごく最近、偶然にも大型ショッピングセンターで見かけた。
旦那らしき男と、1,2歳の子供を連れてお買い物。
計算しても自分が種付けた子ではないのが残念ではあるけれど、
当時のその出来事を思い出してしまい、猛烈に興奮してしまった。
600
1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。