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削除依頼
2007/07/21 21:49:19 (739eRnDm)
浴衣はいい。
獲物は履きなれない靴と着慣れない服で動きが鈍い。
押し倒せば脱がしやすいし、場合によっては帯を道具にすることもできる。

この時期、祭りの終わった公園に獲物がたむろっている。
狙うのは獲物が仲間と別れた直後。

祭りが終わった後は、公園に人が来る確率は普段より少ない。
獲物は当たりはずれがある。 失敗しないためにもあまり獲物は選べない。
確実に犯せる状況に陥った獲物をいただくことにしている。
まぁ俺は犯せれば満足だし、相手は中学生か高校生だから大きなはずれはほ
とんど無い。

獲物が目的の場所に来たら、襲いかかって公園の死角に連れ込む。
力任せに押し倒したら、馬乗りになってひたすら顔にビンタ。
いきなり犯そうとすれば、獲物はキャーキャー騒ぎ出す。 殴れば痛みと恐
怖感で黙り、体力が尽きれば抵抗も少なくなる。

あとはじっくり犯すだけ。
用意していた台所スポンジを口に押し込む。
腕を縛ろうとしてもたいていは上手くいかないから、基本的に多少の抵抗は
力で抑えこむ。 その方が犯しがいもある。

犯す時間はまず短めに。
とりあえず1回は早めに終わらせて、獲物を絶望させる。
気に入った獲物なら、周囲を気にしつつ2~3度犯せばいい。

去年は結構当たりが多かった。
抵抗が弱くて犯しやすい獲物や、犯されているときの反応がよくて興奮する
獲物が多かった。
今年はどうだろうか? 今日、無防備な獲物が公園にたむろしている。
581
削除依頼
2007/07/19 12:00:57 (r6gJlHmP)
今日は仕事が休みだ。

露出をしようと町を徘徊。あるショッピングセンターに入り、獲物を物色す
るが、チャンスがない。

あきらめかけた、午後5時過ぎ、見慣れた顔の女がいた。

そう、奴隷として扱っている、ポニーテールの子だ。
トイレに連れ込みイタズラしてやろうと、近付いた。
よく見ると、誰かと一緒だ。


二人の年齢から察するに、親子みたいだ。

二人に気付かれないように近付き、様子をうかがうと、ポニーの子が、お母
さんと言っている。

やはり母親に間違いない。
娘の貧乳に比べ、母親は、なかなかの巨乳だ。

しかも、年齢の割りにかわいい感じだ。

俺は、母親を見ているうちに、どこかで見た顔だなぁと思い始めた。

二人から離れ記憶の糸をたぐってみた。

思い出した。

それは10年くらい前、俺が、単なる露出魔から、露出痴漢に変わった頃だ
った。
深夜、獲物を求めてバイクで町を徘徊しているとき、酔っぱらって、ふらふ
ら歩いている33~35歳くらいの人妻を発見し声をかけた。

かなり泥酔状態で、何度かゲロしたみたいで、服は、汚れていた。

俺は、介抱しながら、イタズラしようと思い、彼女を連れ、誰もいない公衆
トイレの身障者用に連れ込み鍵をかけた。

彼女はトイレの床にへたり込み、気持ち悪そうに、していた。

俺は背中をさすりながら、苦しかったら、ブラ外した方がいいとか言った記
憶がする。

彼女は、何も言わないので、俺は、ゆっくり、上着を脱がし、ブラを外し、
上半身を裸にした。

そして、トイレットペーパーを濡らし口を開けさせ、口の中から、体を拭
き、軽くキスをしたり、おっぱいを揉んだり、吸ったりして堪能させてもら
った。

愛撫しながら、下も脱がし、全裸にして、アナルや、あそこをいじくりまわ
し、俺も全裸になり、Pを握らせたり、口に無理矢理入れたり、でかいおっ
ぱいに挟んで、楽しんだ。

彼女は、いつの間にか、完全に爆睡していた。

そうなるとやりたい放題である。

あそこにPを入れ、膣内の温もりを感じたり、アナルに指を入れたりして、
二度、顔と、胸に射精してやった。

朝5時くらいに、いかにも、今來たかのように、彼女を起こした。

彼女はまだ、酔いが抜けていないのと、状況が理解出来ていないのか、自分
が何故全裸なのか、前にいる男が誰なのか、理解していない。

俺は、彼女の胸の精液を拭きながら、状況を説明する。

やっと理解したみたいで、怖くなったのか、その場でおしっこを漏らした。

俺は、彼女のアソコをトイレットペーパーで拭きながら、少しいじった。

彼女は、わけがわからないまま、されるがままになっていた。

俺は、「奥さんの体見てたら、こんなになったよ」と言ってPを出して、「レ
イプはしないから、手と口でサービスしてよ」と言って、Pを握らせた。

そして、また、おっぱいにしゃぶりつき、あそこを激しくいじくった。

今度は、彼女も、あえぎ声をもらし、体をくねらせた。

彼女を二回ほどイカせ、しゃぶらせ、口の中に射精し、飲ませて、彼女をた
たせ、服を着せ、まだフラフラしながら歩く彼女に肩を抱き、彼女の家まで
送りながら、胸を触りまくり、送っていった。

彼女の家のベルを鳴らすと、お祖母さんが出てきたので、「酔って帰る途中、
変質者に、そこの公園のトイレに連れ込まれ、全裸にされイタズラされ放置
されたみたいですね。大事な所も丸見えだったので、申し訳ないですが、少
し中も見てみたのですが、射精の形跡はみられませんでした。あと、下着類
は、みあたらないので、犯人が持ち帰ったものと思われます。ゲロと精液で
かなり体が汚れてますので、一応、体は拭いたのですが、お風呂で綺麗に洗
われた方がいいですよ。」と言っておいた。

それから、少し話をして聞いたのだが、「娘も、離婚して、二人の女の子を養
うストレスで、最近よく酔い潰れるみたいです。」とか言っていた。

そして、おぱあさんが、娘を風呂に連れて行こうとしたが、寝ていて起きな
いので、困っていた。

だから、「なんだったら、俺がお風呂に入れましょうか?娘さんの体はもう見
たわけだし、心配でしたら、俺が変な事しないように、見てもらっててもか
まいませんよ。俺も手とかにゲロついちゃったし。」と言うと、最初は不審
な目で見ていたが、「じゃあお願いできますか?」と言ってきた。
おばあさんが、娘の服を脱がせ、俺が抱えて湯船に入れ、俺も全裸になっ
て、おばあさんの待つお風呂に行った。

おばあさんは、俺のだらんと垂れたPを見ると目をそむけ、俺の手の動きに
集中した。

俺は娘の体をタオルで拭きながら、おばあさんの様子をうかがった。

しかし、俺のPがムクムクしはじめると、おばあさんは、娘を見ず、Pにく
ぎづけになった。

その間、あそこに指を入れたり、アナルを撫でたりして、興奮を高めた。

しかし、昨夜から、四度の射精の為、なかなか、射精感がない。

仕方なく、娘を湯船から出すため、湯船に入り、抱き起こし、湯船から出
た、その瞬間、おばあさんの前で、風呂の床に向け射精。

「すいません、そんなつもりじゃなかったんです、」と言って、簡単に体を拭
くと服を着て逃げるように家を出たのだった。


しかし、親子に露出痴漢してたなんて、最高だぜ。

次あたり、彼女の家でイタズラして、親子でたのしませてもらうかな。

楽しみがまた増えたぜ。
582
2007/07/19 02:35:06 (0w.4IdpD)
彼女と付き合って1ヶ月、そろそろかと思い彼女の家にお邪魔したとき
イチャつきエッチをしようとしたとき隣の奥さんに見つかってしまいまし
た。
奥さんは「○○ちゃんとそんな事しちゃいけません」と言われその日は泣く
泣く帰りました。
ある日彼女の家に行くと隣の奥さんが「誰もいないわよ」といい
帰ろうとすると「時間ある、ヒマでしょ」と僕はある家に連れて行かれた。
一戸建て家で玄関の呼び鈴を押し出てきたのは若い女性。
リビングに通されソファに座った時「23歳でセックスレスですって」と隣
の奥さんが言ってきた。
すぐに「セックスしたいでしょ、手伝うわよ」と囁かれ
「あれから○○ちゃんとできなかったでしょオナニーした?」と大事なとこ
ろを摩り
「ムクムクしてきたわよ処理しなくちゃね」とジッパーを下ろし直に手を入
れてきた。
頭の中は朦朧となり奥さんがお茶を出したとき床に押し倒した。
「な、なにを」
抑えた拍子にティシャツは捲れ上がり膝までのスカートは足をバタバタさせ
パンティが丸見えになっていた。
その光景を隣の奥さんは見ているままだ。
かなり抵抗したがパンティを脱がし僕もズボンとパンツを下ろし覆いかぶさ
った。
茂みのなかを指で探り初めて触った場所は濡れていた。
前戯する余裕なく奥さんの中に押し入った。
「あっあーっ」
初めて経験した膣内はヌルンとしてよくわからないが気持ち良い。
ティシャツとブラジャーを脱がしスカートを履いたまま裸同然になった奥さ
んの乳房を揉みながらのピストン運動
一息つき挿れたままにしているとヒダが動いた。
「やばいっ」
あれからオナニーもしてなく溜まっていたので中に洩らしてしまった。
奥さんは気づかなかったらしくそのまま再開
しばらくするとイキそうになり腰を激しく振りだした。
「イックゥッ」という声と同時に抜こうとした時、腰に衝撃を受け
奥さんの中に放出してしまった。
隣の奥さんが蹴ったからだ。
力が抜けて覆いかぶさると奥さんは我にかえり「いっいやぁ」といいながら
ザーメンを洩らしバスルームまで走っていった。
「できるといいわね」と隣の奥さんはつぶやいた。



583
2007/07/16 21:31:19 (6jgy1fEW)
近所にそこそこ大きな公園がある。毎日夜の8時くらいになると
高校生のカップルが決まったベンチで喋っていた。
近くを通ったことがあるが女の子はなかなかかわいいかった。
いつも男は普通に座り、女の子は男に向かってベンチの上で
体育座りをしているので、暗いけどパンツが見えたりしていたので
たまに二人の前を通りすぎるふりをしてパンチラを楽しみながら
いつか犯してやろうと思っていた。

先日、女子高生が彼氏とバイバイしたあとで
トイレに入るのを見かけ。チャンスと思い、後をつけていき
トイレに入ろうとしたところで、丁度女子トイレと男子トイレの
中間にある障害者用のトイレに蹴るようにして連れ込んだ。
ギャアギャア暴れていたけど、「お前も彼氏も殺すぞ」的な脅しをしたら
震えながらおとなしくなった。そういうところはやっぱ子供だ。
足を開かせて立たせて後ろにしゃがみこんでパンツとご対面。
シャツからめちゃちゃ透けて見えるブラと
おそろいの赤紫っぽい色のパンツだった。
右尻がちょっと食い込んでいるところがまたかわいい。
とりあえず、尻の割れ目に顔を突っ込んでみる。
香水と体臭が交じり合った匂いがして、とてもそそられる。
申し訳程度に抵抗する女の片尻を手で押し開いて、
ケツの穴の付近めがけて指で浣腸をしてやった。
女はビクンとエビゾリになって半べそをかきだした。

生意気そうな女なので、普通に犯してもつまらなかったので
ローションを塗りこんで、ケツの穴に挿入。
アソコのように絡みつく感覚はないが、ケツは締まりがよいことが多い。
この女も丁度入り口の辺、息子を挿入すると根元に来る部分の締め付けが
とても強く、かなり気持ちが良かった。ガンガンぶち込んでいると
女の携帯が鳴った。見ると彼氏からのメールで「今日も楽しかった」とか
「また明日ね」みたいな感じの内容だった。
面白かったので、女に画面を見せてやると、
今の境遇に絶望したのか号泣し出した。
アナルに入れると、糞の匂いがしだすこともあるので
「臭いんだよバカ女」とか言うと、ますます泣きまくる
嗚咽するごとに、ケツが締まるのでこれまた気持ちがいい。
イキそうになってきたときに、先っぽに温かい物体が、、、
まぁ、大体想像はつくけど(笑)
思いっきり中出ししてやると、そのまま便器にヘナヘナと座り込み
顔を両手で隠し震えている。しばらくするとポトン、タプンと
水に何かが落ちる音がして、脱糞してしまった。
足を開かせて、水に浮かんでるクソもバッチリと
写るようにして写メをとった。ついでに女の携帯でもとって
彼氏に送信してやった。それ以来公園で二人を見なくなった。

ちなみにフィクションだから、、、本気にしないでください。
584
2007/07/16 12:52:16 (w3rDRQIv)
自分は46歳、家内は42歳、娘絵里は16歳になります。家内とは夜の行
為も年に数度位でもっぱらオナニのほうが面倒も無く淡淡とした毎日でし
た。このサイトで娘の裸を覗いて興奮したとか、娘とセックスしたとか良く
書いて有るのをみていました。自分はそんな事絶対に無いと思っていまし
た。土曜日に一泊旅行に行く予定でしたが台風の予報で予約先もキャンセル
OKという事なのでその分少し豪勢な食事でもしようと名古屋コーチンとか黒
豚とか普段家内が安売りを買っている物より高い食材を買いに家族で行きま
した。高島屋で買い物をしていると娘は洋服を見に行くというので4時に一
階フロアーで待ち合わせをしました。何だか調子に乗って3万円位買ってし
まい「こんなに食べれるの?」と家内と話していました。待ち合わせ場所に
行くと娘が友人と一緒にいました。めちゃくちゃ明るい娘と対照的な子で挨
拶の声も小さく「初めまして佐藤優子です。」と挨拶をしました。娘が優子
も一緒に食事して良い?と言うので「どうぞ賑やかの方が楽しいから好い
よ」と私も家内も言い自宅に向かいました。我家はに二世帯住宅だった(母
が亡くなって片側が空き家状態)ので食事は母が使用していたダイニングと
寝室を抜いて大きな1Lにしています。お風呂は共有でトイレは2箇所ありま
す。出入り口は二か所ですが二階で繋がっています。食事の用意が出来るま
で子供たちは自分の部屋で遊んでいました。私は何も手伝えないので本を読
みながら支度を待っていました。6時頃家内が支度が出来たと呼びに来たの
でその前にトイレに行きましいた。普段ノックする癖がなく娘や家内に良く
怒られていました。我が家のトイレは女性専用化されていてウザイので母が
使用してトイレが私専用の様になっています。いつもの様にノックもしない
で開けると優子さん洋式便器にまたがり少しピンク色の襞が目に飛び込んで
しまいました。あわてて「ゴメン」と言って閉めました。母が使用していた
トイレは安全の為、鍵を付けていませんでした。直ぐに優子さんは出てきて
小さな声で頬を赤くして一礼して絵里の部屋に向かいました。私はトイレに
入り先程のピンク色が頭から消えず勃起をしてしまいました。我慢できずト
イレでオナニをしたら3秒も持たないで出てしまい今まで最高の快感だった
と思います。食事が始まっていつもの様に晩酌をしながら若い子二人の笑顔
や話を聞いて賑やかな夜食になりました。普段より少し飲みすぎたかなと思
って「先にお風呂入るよ」と言ったら「ダメ!お父さんは一番最後」と絵里
に言われました。「ねえねえ、今晩優子停めて良い?」と絵里が言い出しま
した。優子さんは自分から言って無いらしく勝手に絵里が言い出したみたい
です。何かあると不味いので先方に家内から電話をさせて承諾を取りその晩
は絵里の部屋に布団を敷いて泊まる事になりました。家内は生理だったので
お風呂は私が3番目に入りました。湯船に浸かると絵里か優子さん解らない
が陰毛が浮いていました。また頭の中にあのピンクが浮かんで来ました。普
段一日2回もオナニなんてした事ないのに風呂場でしました。先程一回やっ
ているせいか今度は中々逝きませんでした。しかしピンク色を思い出した瞬
間一気に放出しました。10時位にみんなで昔の写真をを出して思い出話を
していました。その時優子さんが写真を覗きこんだ瞬間胸の谷間に白い肌が
見えました。瞬間で勃起をしてその場を動けなくなりました。すると絵里が
そん態勢だと乳見えちゃうよ!とからかった瞬間態勢を崩して私の方に倒れ
私の股間に手が触れました。どうなっていたかは解ったみたいです。すぐに
起こしてやり少し胸に触れてしまったけど一瞬の出来事で二人以外は気づき
ませんでした。12時位まで雑談をしてみんなはそれぞれの部屋に戻りまし
た。私はもう一度飲み直すと残り2時頃にトイレに行きました。すると信じ
られない光景を目にしました。優子さんの指があのピンクの襞に吸い込まれ
ていました。私はとっさに口を塞ぎ「騒ぐな!」と言い母の部屋に抱きかか
えて行きました。目の前には下半身が露になった16歳の少女が怯えていま
した。私は冷静に「お小遣いを上げるから、見るだけで良いから」などと嘘
を言いました。少し冷静さを取り戻した優子さんに胸を見せてと言い16歳
の奇麗な乳首が目の前に現れました。「優子ちゃん、男のオナニ見たこと有
る?」と聞き返事を聞く前にモノを出してユックリ動かしました。目をそら
さないので少し乱暴に「触ってみな」と言いました。首を横に振ったので強
制的に手を掴み握らせました。すると声を出しそうな顔をしたので口を押さ
え仰向けに倒し圧し掛かりました。そうなるともう理性等何もありません。
無理やり唇を開かせ舌を絡ませ顎に手で力を入れて強引にキスをしました。
何か言っているのは判るけど興奮で聞き取れません。自分のモノを何度も擦
りつけどれくらい腰を振ってどれくらいの時間がたったのかわからないけど
16歳の抵抗は弱くなりました。体を起こし少し粘液で濡れたモノを口に近
づけました。抵抗するので顔引っ張り顎に指を食い込ませゆっくり挿入しm
した。諦めたらしく舌は動かさないけど何んとか半分位は入れる事ができま
した。顔を手で動かし逝きそうになったので止めまた押し倒して挿入をここ
ろみました。凄い勢いで抵抗され口を押さえたまま少し濡れているピンクの
アソコに押し付けました。先が少し入ったところでさらに抵抗は激しくなり
お腹を数回叩いて抵抗を止めました。ほぼ無抵抗になった体を開き一度抜い
て気が狂った様に舐めました。そして挿入をしました。苦痛な顔、抵抗で絞
まるアソコこれは現実?と自分の中で考え私は中で果ててしまいました。抜
くと血とか色んな液体の混じったものが毛についていて複雑な匂いがしまし
た。優子ちゃんに5万円を持たせ「誰にも言うな」と言うと頷いて絵里の部
屋に戻っていきました。翌日私が寝ている間に優子ちゃんは帰りました。そ
の日は絵里の体も女の体に見え来てこれから自分の理性を抑えきれるか不安
です。
585
2007/07/15 23:21:39 (qtEeeiXT)
今日僕は川沿いを走っていました、すると同じ所をずっと走ってる中学生ぐらいの女の子がいました。僕はその子が次に僕の前を通ったら犯そうと思いシコっていると僕の前をその子が通りました僕は後ろから胸を揉みました。片手では収まらない胸でした。ショートカットで160cmの可愛い子でした胸を揉んだ瞬間僕のチンコがフルで勃起しました。そしたらいきなり「キャー」と叫びだしたので口をふさぎ胸とマンコを揉んで匂いを嗅いで逃げました!汗臭く最高でした!
586
2007/07/15 02:27:09 (swteeAhy)
夏、最高の季節です。
夜、窓を開けたままや鍵を閉めない事が多くなっているからです。
狙い目はやはり、中、高校生ですね。
結構、不用心と言うか警戒心が無いと言うか。
狙った子の自宅を確認して、夜の行動をチェツクして、窓を閉めるか、部屋はどこかを調べ上げる。
金、土曜は遅くまで起きている可能性があり、日曜は遊び疲れている事と翌日が学校なので、早く寝る可能性があるので、日曜日に決行しといる。
最近は、中学生の子で、部屋は二階、横は小学生の弟の部屋、ブロック塀に乗り物置小屋に乗り、ベランダの手摺りにつかまれば、簡単に上がれる。
真夜中、二時過ぎ道具をウエストバックに詰め、少女の家の近くに車で行き、中で着替えて歩いて行く。
周りを確認後、エアコンの室外機を確認、動いていない、塀に登り楽勝でベランダに登れた。
ラッキー、思った通り窓が少し開いていた。
顔を見られない様にマスクをして、窓をゆっくり開ける。
ベットで寝息を立てている彼女を確認、タオルケットだけだった。
そっと、捲ると、大きなTシャツだけみたいた。
バックからナイフとガムテープを出し、ベットの上に上がり、素早く彼女の口にガムテープを貼ると目を開けた。
何が起きたのか判っていない様子だ。
ナイフを見せ「騒いだら刺すよ」少し暴れたが、顔にナイフを近付けたら、おとなしくなり、一応、目にもガムテープを貼る。
マスクを取り、Tシャツを捲り開ぐると、ノーブラでまだ小さい膨らみに吸い付く、乳首もまだ出っ張っていない、制服の時は、大人ポク見えたが、全然、まだ子供で、パンツを下げ、股に手を入れ揉み上げる。
毛の感触が無く、パイパンだ。
クリもまだ小さいし、膣穴も狭く濡れていないので、全然入らないので、用意して来たローションを手に取り、股に塗り込みそのまま膣穴に指を滑り込ませると、入口が指を絞めてくる。尻の穴にも塗り指を入れて、二つの穴を指でもてあそび、楽しんだ後は、シャージのズボンとパンツを下ろし、自分のチンコにもローションを塗り膣穴に押し当て、デジカメで一枚撮る。そのまま、押さえ込み、一気に押し込む、根元まで入れると痛さから逃れ様と暴れが、ガッチリ押さえ込む、ベットが少しキシムが、他の家族には気付かれる音ではなかった。
久々の処女の締め付けだ。中学生の処女も珍しく、普通の子でも経験済みの方が多かった。
五分も持たなかった。
処女の締め付けと強姦されている恐怖で体が強ばって締め付ける膣穴に遠慮なく出し終え、血まみれのチンコと精液が流れだすオメコを撮り、タオルケットで拭き取り、再度挿入、溜め込んだ精液を出すため腰を振りまくる。
今度は無抵抗のマグロ状態、チョット物足りないが、仕方がない、乳首を吸いまくり、乳房にも吸い付き、赤い印を付けまくる。
十分楽しんで中に、出して終わる。
最後にマスクをして、彼女の目のガムテープを剥がして顔と全身の写真を何枚か撮り、誰かに話したら写真をネットで流すからな、と脅しを掛けて逃げ出す。
SDカードとパソコンにはこれまでの子の記録が結構貯まってきた。
一度だけ、日曜日に見つけた子に惚れて、打っ付け本番で夜中に侵入、いざ裸にしたら、胸はペッタンコでオメコにもやっと、突っ込めた状態で、チンコが鬱血するか、オメコが裂けると言うくらいの子がいた。
やり終わって部屋の中を見回したら、ランドセルが机の横に掛かっていて、初めて小学生だと判った。
最近の小学生は、大人ぽい格好してると、中学生か高校生位に見えるから困る。見た目は大人だけど、体は子供だから、でも、そのアンバランスが良いのだけれど・・・
587
2007/07/12 01:39:35 (UFbds3OV)
3日前に亜季を携帯で呼び出すと生理が5日も遅れていると泣き始めた、信仰で中
絶出来ないそうだ、妊娠していたら結婚して欲しいと言って来た。
6月20日にある空港の誘導灯下で飛行機の離着陸を撮影していると道路を挟んだ
向かいのバス停に黒のスーツを着た女性が30分近く時計を見ながら立って居たが
突然倒れた、晴天で29度も有るので無理も無い、近寄ると気絶していたので抱き
上げて車の中に寝かせた上着を脱がして冷房全開で寝かせていたら寝返りを繰り返
す中にスカートが捲れ上がり太ももとピンクのショーツが丸見えになった我慢でき
ずにスカートとショーツに白のブラウスと白のブラを剥ぎ取り暫く愛撫し続けたが
反応するが目を覚まさない、少し心配に成ったがもうムスコが我慢出来ず一度して
からと思いムスコを姫にあてがい腰を沈めると膜に当った、そのまま体重を掛ける
と膜を越える感覚と伴に根元まで入った、同時に亜季が目を覚まし「ギャー 痛い
 いやー」と泣きながら暴れ始めた無視をして5分程突きまくった、亜季はしくし
く泣きながら大人しく成ったが限界が来て「処女だったんだね」「中に出すよ」と
言ってラストスパートすると「やめて~中だけは許して」「赤ちゃんが出来る」と
激しく暴れ出したが構わずに一番奥に5日分の体液を注ぎ込んだ、半分抜いてから
根元まで数回入れ直し体液を子宮に押し込んだ。中から抜くとムスコはベッタリと
血が付いて来た亜季の中からは赤とクリーム色の混じった体液が膣の収縮似合わせ
て湧き上がって来た。
その後写真とビデオを写し持っていた履歴書を貰い、ラブホに連れ込み5時間でも
う3回中に出した、亜季のアパートの下まで行き場所を確認して警察に届けたり逃
げたりしたら写真をネットに載せて近所にもばら撒くと言って解放して来た。
亜季は今春に短大を出た21歳で先月までコンビニでバイトしていてバス停近くの
会社に面接に来た帰りだった、何故こんな可愛い子が処女なのか?と不思議で免許
証を見ると今と別人の様に髪が長くメガネを掛けたダサイ子だったが面接の為に髪
を切ってコンタクトにしたばかりだったらしい、因みに会社は採用に成って働いて
いるそうだ。
逃げようか?可愛いし締まりもプロポーションも良いから嫁にするか少し考えよと
思う。
588
2007/07/09 12:28:24 (4xSlvW8o)
検察官より被害者(16、女子高校生)への質問(抜粋)
 
その時、恐怖を感じましたか?乱暴な言い方でしたね?
全員の陰茎を挿入されたのですか?
どのくらいの時間、行為は続きましたか?
解放されたとき、どう思いましたか?
ビデオをばらまく、などと脅迫されましたか?
その後の呼び出しに応じたのは、脅迫があったからですよね?
 
 
弁護士より同人への質問(抜粋)
 
自分から誘いにのったのではないですか?被告人達はそう言ってますが?
処女でしたか?SM行為に興味はなかったですか?被告人達はあなたが処女
ではなく、SMなどに性的快感、つまり感じていたと言っていますよ?
被告人達の陰茎を自ら口に含んでいますね?なぜですか?
行為の最中に数回、淫らなことを口走ってますね?具体的には何と言いまし
たか?ようなことを口走ったのは、そのようなことを望んだからですか?
何度も呼び出しに応じたのはなぜですか?すぐ誰かに相談出来たはずですよ
ね?
制服を着て行ったのは、被告人達を悦ばせようとしたのでは?
 
 
・・・結局、この裁判で被告人有罪、かなり重い刑が科せられました。

589
2007/07/02 18:22:34 (zZvS4ikR)
田舎の地方で夜が一段と華やかになることで有名な歓楽街

俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え会社から飛び出し
てやってきた
呼び込みの声を聞き流しながら今日のヘルス店を選んで歩いていると
まだ午前中とはいっても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる


あっ!あれは戸田クン?まさか・・・


俺は3年前結婚で会社を寿退社した営業2課の戸田美弥に似た女を見つけた
他人の目を避けるようにうつむき加減に急ぎ足で左から横切るように右の路
地に入る…女には不釣り合いな裏路地を歩いて数メートル先の高級ヘルスに
ボーイに頭を下げながら店の中に消えていった

他人の空似…

昔、何度も残業と嘘をついて戸田のロッカーから制服やストッキングを取り
出し匂いを嗅ぎながらオナニーをし、その精液を制服の裏地に塗りつけたり
歯ブラシに付着させ昼に給湯室で磨く姿を想像してさらに勃起する俺の憧れ
のズリネタだった

3年前、学生時代から付き合った男と結婚しすぐにガキができたと噂で
聞いていたが結婚式で見た美弥の花嫁衣装は今でも頭の中でレイプしていた

今日の相手はもう決まった!
美弥そっくりのあの女にヌイてもらおうと店に飛び込むと金額なんか気にす
ることなく今入った女の子を指名したいとボーイに伝え案内された部屋に
待機していると美弥そっくりな女が正座をして迎えに来た

視線を合わせることがなかったがチャイナ風ミニワンピは期待通りのボディ
パーツだ

まだ、慣れていないのか会話も階段を上がり部屋に通されるとそこで美弥は
はじめて俺の顔をはっきり見た瞬間あきらかに動揺した表情になった!

このとき俺はこの女は間違いなく戸田美弥本人であることを確信した


「ふふっ…まさかこんな所で戸田クンに会うとはね…」
「……。」
美弥は顔を赤らめうつむいたまま無言だった
「失礼します・・・」
美弥は備え付けの電話を取ってチェンジ願いをしようとしたが
俺がその腕を素早く掴んで
「俺は戸田美弥サンを指名したんだよ」と
囁くともうガクッとうなだれて正座のまま泣きだした
「しかしびっくりしたよ、君がこんな所で働いていたとはね…」
「会社を辞めて3年近くになるよね…たしかお子さんが出来たとか」
「は、はい…」
「なんでこんな所で働いているの?旦那さんはどうしたんだ?」
「お、夫とは別れました・・・」
「そうかっ…それは知らなかった」
「……。」 うなだれて涙を浮かべる美弥

話を聞くとギャンブルに狂った旦那と別れたが、タチの悪い闇金融の保証人
にさせられた分の返済を別れた後もしつこく迫われ最後は実家や姉の嫁ぎ先
まで取り立てに行くと脅されるともうどうすることもできずこの店を紹介さ
れバンスで返済し今は働いて返済していることを話した

まぁそんなこと聞いて俺に許してもらおうと考える程度の女だ
いつまでもアイドルと勘違いしているバカ女

「そうだったの…でも今日は客だから存分に楽しませてもらうよ」 と言うと
美弥の顔色が変わった

「さぁズボン脱がしてチンポ舐めろよ」
美弥は哀しげな表情をしながらシャツとズボンを黙って脱がしていた
近くで匂う美弥のフレグランスはあの当時の匂いと同じだった
ビンビンに勃起した俺のモノに手をあてるとゆっくりと咥えだした

「おっ!なかなかうまいじゃないか昔会社でも誰かにフェラしてたのか?」
「それともヤミ金融の連中に仕込まれたのか!」
美弥は目を閉じたまま顔を左右に振ってイヤイヤをするだけだった
やがて俺は美弥を離すと目の前に立たせ脱ぐように命令した

下を向いて怯えている美弥に
「なんだこの店は脱がないのか!」
「時間がないんだよ!さっさとマンコ見せろよ!」と
脅すと歯を食い縛ってファスナーを下げ真っ赤な上下を俺に見せた

「なんだ!全部だ!」
美弥はゆっくり脱いで全裸になるとカゴの下にその下着を隠そうとしていた
俺はその手を掴んでベットに寝かせるとあの憧れだった美弥の乳首を夢中に
なって吸いだすと美弥は抵抗することもなく俺の頭に手を置いて目を閉じて
耐えていた

「あっ…もうや、やめて下さい」
俺は美弥の乳房を乱暴に揉みながら

「美弥とこんなことが出来るとはね…」
「入社したときから俺たちの憧れの的だったからねえ…」


美弥と呼び捨て乳房を揉んでいたがその手をマンコに向かって伸ばした
「あっ!ダメ…困ります」
「お店では…禁止なんです」と
手を掴んでマンコに指が入るのを防ぐ美弥に

「君とセックスしたいと思ってた奴もたくさんいただろうしな」
「あいつらに美弥がここで働いていると知ったら飛んでくるだろうなぁ…」
と脅すと抵抗が止まり目を閉じて俺の指を必死に耐えていた

湿ってきたのを指で感じるとイヤがる美弥の足を強引に肩に担ぎ
ずっと想像しオナニーしていた憧れのマンコに対面した!

ガキを産んだせいか少し黒ずんでいるがまだまだ美味しそうなマンコだ…

俺は美弥のマンコに舌を押し込んだ
「だめっ!困る…困るんです…」
顔を真っ赤にして俺の頭を押して抵抗する美弥だが舌でマンコとクリを舐め
ながら乳房を揉んでいるとさすがに人妻…簡単に濡れだしていた

俺は当然のように顔を上げて美弥の上に乗りチンポをブチ込む体勢になると
美弥が激しく暴れだした

「困ります!そんなことはできないんです!店の人呼びます!」と
腰を振って俺のチンポを入れられまいと激しく抵抗しだした

「営業のハゲブー憶えてるか?あの田中を…」
「あいつ「戸田は可愛かった」なんて言ってるんだぜ。!」
「この店教えてやったら大喜びで飛んでくるだろうなあ・・・」


「イヤッヒドイお、お願い…会社の人たちには…」

「会社はイヤか…だったら俺は美弥の親も実家も知ってるからなぁ」
「この店で元気に男のチンポ咥えていると連絡してやろうか!!」
「どうなんだよ!」と
脅すと動きが止まり顔を両手で覆ってシクシク泣きだした
勝ち誇ったように有無を言わず一気に憧れだった美弥のマンコに押し込んだ

「アッ!イヤッ…」と
叫びながら俺の身体を押して抵抗するが力が入っていない弱々しかった

「お願い…もう許して…」
「だ、だめですそんな…ゴムを…せめてゴム付けて」
「はぁゴムだと!なら会社の連中にここの事をバラしてもいいのか?」
「明日から会社の連中がコンドーム持ってここに行列するだろうな!」
「何しろあの戸田美弥とセックスできるんだから」 と
耳元で脅しながらガンガン美弥を責めていた

「アッ!ヒドイ…そ、それだけは」
「わ、わかりました…アッァ…でも中には、中には出さないで!」
「ひ、避妊のお薬とか飲んでないんですぅぅ!」
「なんだ!ピル飲んでないのか!だったら顔に出してやるよ」

(バカな女だ!昔のお前と違ってガキがいる女はもう用済みなんだよ!)

腰を微妙に動かして美弥を責めていると
「アッ!…ハァ!クッゥン!!」
人妻らしくなかなかいい声が部屋中に響かせ俺の下で小柄な身体を震わせて
いる。
「ハァッ…ハァ…ハァァ……ン…」
息を吐きながら激しく突き上げるたび豊かな乳房がブルンと大きく揺れる
 
(クソッここまで墜ちる女とわかっていれば…)
(あの時会社で無理矢理犯していればよかったぜ!)

俺は両手で乳房をギュッと揉みながらさらに激しく美弥を突き上げた!

「ハゥンッ!アァ…イャッ…」

さすがガキを産んだ身体だ!毛嫌いしている俺のチンポでも激しく身体を震
わせキュッと締めつけている…

その美弥の動きに興奮した俺は腰のスピードを早め子宮に放出するため
チンポがグッと膨らんだ!

さすがに美弥は俺の気配を感じ

「アッ!イヤッ中は!ダメダメなのよぅ…」 と
バタバタ暴れだしたがチンポが締まり逆効果だ
おおぅ~と叫び声を上げて一気に美弥の子宮に俺の何年分かの思いが
こもった精液をプレゼントしてやった!

「あ~いやぁーっ!」
俺の熱い精液を身体で感じ美弥の哀しい悲鳴が部屋に響いている

「ふうっ!」
俺は美弥のマンコに入れたまま最後の一滴まで流し込むと当然のように美弥
の口で後始末をさせた
手で俺のチンポを防いでいたが美弥の髪を掴んで容赦せず前後に動かして
後始末をさせると、汗で額が光っている顔がまた興奮する

満足した俺がベットから降りると美弥はヨダレを手で拭くとフラフラしなが
らもティッシュで後始末をしていた
自分のマンコの割れ目がパックリ開きそこから俺の白い精液を見つめ呆然と
している美弥に

「フフッ…美弥のマンコよく締まってたぞ!」
「ガキを産んだマンコとは思えなかったぜ! 」 と
悔しそうな表情で後始末している美弥に会社時代の歯ブラシや制服、ペット
ボトルの件を話し俺の精液が美弥の身体に入ったのが初めてじゃないことを
笑って打ち明けると顔が引きつっていた

勝手に1人でシャワーを浴びるとカゴから美弥のパンツを奪うと恐怖に怯え
る美弥の住所と携帯を聞き出したが必死にイヤイヤしてなかなか言わない
「実家の番号は知っているぞ!」と脅すとやっと俺に教えた

言ったことを後悔するように泣いて震えている美弥の頭を撫でながら
「また指名してやる!実家にはまだ言わないでおくぜ!」
「お前のこれからの態度次第だ!」と脅して店から出ていった

もう一度だけ店に通ってやるが金がもったいないので今度は外で犯してやろ
うと大人の玩具に行き手錠と浣腸用の注射器&一番大きなサイズのバイブを
購入した
 

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