ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 100
2007/09/02 17:26:34 (ZVCWu/e6)
僕は中二です。
毎年夏休みには 父方の田舎でお盆まで過ごします。
父は42歳 母は39歳です。
八月に入り 僕と母親だけが 先に父の田舎に行って お盆に父が
合流するパタンが ここ何年も続いています。今年もそうでした。
父方の田舎の親戚には 僕と同じ年の真治がいて 毎年よい遊び仲間です
今年も真治と 遊んでましたが 町のゲーセンによく行くように なりました。
 真治は勉強もよくできるみたいで 友達としては 面白みが無いけど
他に 遊び相手が居なくて 仕方なく遊んでると いった感じでした。
 ある日 真治とゲーセンで遊んでいると そこに真治の部活の先輩が
きて、真治が挨拶してました。 高1で背も高く ジャニーズ系の 女子
にもてそうな感じの男子でした。
 一緒に遊んで その日は 帰りました。
そして 真治が部活で 学校に行ってる時間 一人でゲーセンに行った時
その高1の男子が来てました。彼女らしい 女子とその友達を連れてました
声をかけられ 一緒にゲームをしてから 俺んちに 行こうと誘われて
ついていきました。
二階建ての 大きな家で 玄関から直ぐに 二階上がりました。
二回には その男子の部屋のほかに二部屋ありました。
 CD聞いたり テレビを見たりして 遊んでいました。
その時の話で 二階の部屋は 子供部屋で 三人の子供一人ずつに
一部屋ずつ 造られていて 他に兄と姉が居たけど 今は家を二人とも
出ていて 今では三部屋を占領してる感じでした。
兄の部屋だった部屋と男子の部屋は 襖で仕切られてるだけで 自由に
行き来は出来る感じでした。
 しばらくして 彼女の友達が お手洗いの場所を尋ねました。
男子が案内すると 連れて出て行きました。
しばらくして 二階の別の部屋から 男女の声が聞こえ始めました。
僕たちの 耳にはっきり 聞こえるような 声でした。
その男子は 彼女以外の女性を 別の部屋に連れ込み セックルってました
それが 彼女にもわかり 彼女は泣き出して 帰ってしまいました。
 しばらくして 男子だけが 部屋に帰ってきました。
女って 友達の彼氏だと わかってても 男に感じるところを 刺激された
ら やれせなくてはならない 身体に出来てるんだよ って自慢げに 
話してました。
 お前も やりたいか 今ならできるかも やらせてくれるかも・・・
その部屋に連れて行かれました。その女子は泣きながら身支度をして
ました。
 初めてのことで とてもショックでした。
でも なんとなく興味もあるし 面白みの無い 真治と遊ぶより 刺激が
在りそうでした。
 町では祇園祭りの日 真治と昼間 遊んだあと その高1の男子の家に
一人で行きました。
 今夜 うちには 俺一人だから 遊びに来い いいもの見せてあげるから
って 僕は誰かと セックルところを 見せるのだと直感しました。
 父方の田舎の家に帰り 母に今日 真治と祇園祭の夜の部を 見に行って
くると話すと 母もお知り合いと会う約束があるから 遊びに出ても良いけ
ど 早めに帰りなさい とそれで 許しをもらいました。
 結局 母に嘘ついて 男子の家に向かいました。
男子は 女を連れてくるから 二階のベランダで隠れてみてるように・・
出かけて行きました。
 僕はその家に一人残されて テレビを見ながら 待ってました。
しばらくすると 階段の方向に 人の気配がして 二階に誰かが・・
複数なのは確かでした。
こそこそ話し声もしました。
 大人の女性だと咄嗟に会話の仕方で感じました。
まさか 男子の母親が帰ったのかと 嫌な予感もしましたが
男子の声で 今から出かける 準備するから この部屋で待っててと
そんな会話が聞こえて 男子が居る事で安心しました。
 女性は やはり私は外で 待ってるから 早く準備して 出てきてと
二階の廊下で話してました。 その声が母の声に似てると 直感しました。
二人は 廊下でもめてる感じでしたが 男子が奥の部屋に 押し込む感じで
二人とも その部屋に入ったのは わかりました。
 ドタバタと激しい音が始まり 僕はドキドキしました。 女性は大人の
女性で しかも声は母そっくりでした。 駄目 出来ない やめて
そんな言葉しか出てこなかったけど 母の声と同じだと思いました。
 僕は確かめないと とそれが頭にありました。 そして部屋のサッシを
から ベランダに出ました カーテンはレースだけ引いてあって 部屋の
中はよく見えてました。声は少し 小さくなり聞こえにくくなりましたが
ベランダは暗くて 部屋が明るいので よく見えました。
男子がその女性に 乗りかかってて 女性の顔は見えにくい 位置でした。
僕は母で無いように 祈るような気持ちで見ていました。
床に投げ出されるように女性の脚が出てました。大きな太腿からしたが丸出
しになり 膝を折り曲げて 細くて綺麗な脛だけが バタバタ動いて
抵抗の行動だけは感じられました。
相変わらず 女性の上半身は 男子が乗りかかってて 押さえつけてる感じ
見えません。男子が脚の付け根に 手をあてがい 刺激を与えているのが
見えました。女性が脚をバタつかせていましたが。かすかにスカートの柄が
見えるようになり 母のスーカーとだとわかりました。
  ***時間がかかりそうなので続きは叉後日******
531
2007/08/31 20:36:50 (5N7ywf7K)
最近改装したばかりのJRの駅
市内から20分ぐらいの新興住宅街が多いまだまだ空き地が多い地域だ

俺たち3人は駅前のコンビニにクルマを停めてある女を捜していた
先月この駅から坂の上にある住宅街に歩いて帰っている22~3歳の
OLをナイフで脅し空き地で蚊に喰われながら犯したことがあったからだ!
仕事帰りらしく大きなバッグと書類を重そうに持って坂道に向かって歩いて
いるなかなか可愛い女をしばらく尾行しいつもの手順で拉致るとそのまま近
くの空き地に連れ込んで犯してやった!
「顔に傷がつくぜ!」とナイフで脅すともうブルブル震えるだけで簡単に
股を開き犯すことができた
おとなしく犯されしかもマンコの締まりがなかなかよかった女だった

「今日、もしこの女がいたらもう一度脅して犯そうぜ!」と
意見が一致し同じ駅で待っていた…

そんな昨夜いきなり雨が降ってきた夜の九時すぎに駅から傘を持たないまま
小走りで駐輪場へ向かう塾帰りらしき中学生を見つけた!

仲間もしっかり助手席からその走っていく中学生を眼で追っていた!
定番の白シャツに水色のジャンスカ…
まだ女になりきっていない子供だったがなかなかの美形だ!
その中学生が通り過ぎた後3人で眼が合うと全員ニヤリと笑った

言葉はなくても今日ブチ込む子宮は決まった!
可愛い女だからどうせあと1.2年でどこかの男にチンポ入れられる
その前に先に入れてもたいした問題じゃない…

今日は狙っていた女からこの中学生に変更することにした


やがてその中学生は駐輪場から自転車に乗って小雨の中新興住宅街に向かっ
て走り出した…
俺はクルマを動かしゆっくりと自転車を尾行する
150 45 ぐらいの中2ぐらいか…当然ながらまだ幼さが残るガキだった
立ち漕ぎするときに見せる尻はまだ発育途中で小振りだが、もうチンポを入
れても壊れないようななかなか具合よさそうな身体つきをしたガキだ…
               
黒っぽいカバンを自転車にある前の荷台に置き、取り返しがつかない
ほど自分に人生が大きく狂うことを知らずに無邪気に帰っている…

俺のクルマは自転車と一定の距離で走っていた
クルマの中で前を走る中学生を見ながら
「おい!あのガキもうマン毛は生え揃っているんだろうか?」
「マンコはまだションベン臭くないか!」とか
ゲラゲラ笑いながらすぐ目の前で自転車を漕いでいるガキをすでに頭の中で
犯していた。
「あんな中学生ばかりなら俺ロリコンになってもいいかもな!」
「おそらく処女だから俺が最初だぜ!」
「おう!いいけど一発目は絶対中に出すんじゃねーぞ!」
「俺が最初にあのガキの子宮にブッかけてやるからな!」と

すでに犯す順番を決めると中学生を追い越し先回りして広い空き地に車を停
め坂を上がってくるガキを待った!

やがて急な坂のためチャリを押して坂を上がっていた中学生の前に3人で
ナイフを見せつけるように立ちはだかった!
驚いて声も出ない中学生をそのまま首に腕を巻き付けズルズルと空き地の奥
に引きずり込む二人…
俺は辺りを見回しながら人の気配がないことを確認するとチャリを同じよう
に空き地の奥に放り投げた!            
ダチは必死にもがく中学生の目の前に手慣れたナイフをチラつかせ
「おい!死にたくないよな!」
「早く家に帰りたいよな!」と

脅すともうこのガキも以前のOLと同じように顔をガクガク何度も頷き
恐怖で声も出せない状態だった!
制服の上から幼い乳房を仲間が触りはじめるとこんなガキでも今から
なにをされるか理解したみたいで両手で胸を隠し        
「ひっ!」
「アッ!いやっ!」と
突然の出来事に激しく手を振って必死に抵抗しだした…

俺たちは雨で地面が濡れているのもかまわず
さらに空き地のもっと奥にズルズルと引きずり込んで力任せに地面に
放り投げると中学生は自分の身になにが起こったかわからないが身の危険を
感じたみたいで
「いやぁ~誰かぁ!」と
一度だけ大声で叫んだがそのとき1人が手加減なく力任せに足蹴りで中学生
の腹めがけて蹴ると俺たちがマジだとわかったらしく痛さと恐怖でガタガタ
震えながら身体を丸め声を押し殺して泣きだした…           
     
 

仲間は慣れた手つきで素早く制服のジャンスカの中からガキらしく白とブル
ーのストライプが入った小さなパンティを強引に尻から脱がせると
ガキでも俺たちが痴漢ではなく本当の目的が分かったらしく
「イヤ…お願いイヤだよ!」と
顔を左右に激しく振り手をバタバタさせてボロボロ涙を流しだした    

暗闇の中遠くの外灯の光りでうっすらとわかる中学生の幼い身体を
眺めながら強引に足の間に仲間が身体を割り込ませると乱暴に細く白い足を
持ち上げプニョプニョしたまだ完全に生え揃っていないマン毛の下にある
クリトリスやマンコをビチャビチャとツバを送り込むように舐めだした! 
      

おそらくガキはそんなところは舐められた経験があるはずはなく
ただ恥ずかしさで
『あっ!やだっ!』
『いやぁ~』と

再び殴られるのが恐いのか小声で必死に叫びながらダチの頭を押さえ足を
バタバタさせていた

もし中学生より先に俺たちが狙っていたOLが降りていれば…
もし今日塾の帰りの電車が一本遅ければ…
俺たちなんかに一生会うことがなかったはずだ!

5分前に見かけられた名前も知らぬ男から生まれて初めて自分が女として
一番大切な箇所を奥までベロベロ舐められていた…


俺は必死になって男の舌から逃げようとする中学生の足下に落ちている
パンツを拾いクンクン匂うと想像どおりガキ独特のションベン臭い匂いが
していた
ロリコンでなかった俺でもこんな可愛い中学生のマンコから出た匂いだと
思うとチンポがビンビンになってしまいもう我慢できなくなった俺は
チンポを出してそのパンツを巻きつけシゴきだした!

やがて仲間はズボンを下げるとカチカチになったドス黒いチンポを取り出し
抵抗する中学生の腹を軽く何度も殴りながら脚を拡げ自分の肩に担ぐと
まだ十分に濡れていない中学生のマンコに自分の肉棒に手を添えて強引に
グッ!と押し込んだ。


一度力任せに蹴られた仲間の暴力が恐くて弱々しくしか抵抗できなかった
中学生だったが仲間のドス黒いチンポを見た途端!現実に自分の身体に最悪
なことが起こるとわかったらしく必死な形相をしながら身体を上にズラし
逃げまくっていた…

だが手慣れた仲間はこれ以上逃がさないように中学生の腰をガッチリ掴むと
まだ充分濡れていない…とか
痛がるから可哀想…
なんて中学生の幼い身体なんか全く気にせず容赦なく一気に押し込んだ!!
          
ウッ!イテッ…!と仲間も強引すぎて痛そうだったが
ガキの中学生はもっと痛かったみたいで…
「あ、あっ!ウギッ…いやぁ~」
「い、痛いよ~痛いって!!もう許してぇ」と
周囲に聞かれるような大きな悲鳴を上げ手で近くの湿った枯れ草を
掴んだまま鼻水まで流し幼い顔をグチャグチャてワンワン泣きだした…  
  
  

男の下敷きになり今まで経験したことのないような大きく脚を開いたまま
持ち上げられた格好で男の動きに合わせ揺すられている中学生の哀れな
姿は壮絶だった

俺はそんな中学生が可哀想と思うよりもっと残虐にイジメたくなり犯されて
いる横から泣き叫ぶ口の中に唾液を流し込むようにキスをした…!
口封じのつもりだったが考えるとこれがガキのファーストキスかもしれない

仲間は最初の約束のことなんか忘れもう早く子宮にブッかけるペースで
激しくガンガン腰を揺すりながら

「どうだ?男の味は?」
「このチンポがお前の人生で最初のチンポだぜ!」
「彼氏ができても結婚しても最初のチンポは一生忘れないよなぁ」
「オラッ気持ちいいだろぅが!!」
「子宮にかかったらもっと気持ちよくなるぜ!」
耳元で囁く自分の言葉に興奮し顔を左右に振り乱し必死に逃れようとする
中学生の怯える表情を見ながら突き上げ乱暴に腰を振りつづけ最後の一突き
をすると中学生の帰りのことなど全く気にすることなくいきなり奇声を
あげながら引き抜き中学生の制服の上に思いきり放出してしまった…
             

中学生は俺に口を塞がれたもうどうしていいのか分からないらしく
脚を拡げたまま必死に顔を左右に振って俺の唾液攻撃から逃げながら

『やだ!もうやだ!』
『無理ってばぁ~』とワンワン泣きだしていた…            
       
もう1人の仲間と交代するともういきなり容赦せず貫通させたばかりの
幼いマンコにぶち込んで最初からガンガン突きあげた!
再び苦痛に歪む幼い顔がこんなに興奮するものだとは思わなかったぜ!

ロリコン野郎の気持ちが理解できた!


やがて最初の仲間が俺と交代するとガキの頭を殴りながら
「自分が入れた最初のチンポよく覚えておかないとな!」
「おらぁ咥えろや!噛んだら顔がズタズタに切れるぜ!!」
「舐めろ!しっかり舐めるんだ!舌を使え!」
「俺を満足させないといつまでも帰れないぞ!」

強引に初体験のフェラさせながら中学生の黒髪と顔に自分のチンポを
ベタベタさせながら後始末をさせていた…

脚を垂直に持ち上げられチンポをブチ込まれ揺すられているのに
俺たちが怖くて懸命にバージンを奪ったチンポを咥えている中学生…
今の現実が信じられないようにもう仲間の言いなりに吸ったり金玉を舐めた
りしていた
やがてブチ込んでいた仲間が
「もう我慢できねぇ~」
「飲ませるからどいてくれ!」と言いながら腰の動きを早くしだした

フェラをしていた仲間は笑いながら離れると呆然としている中学生の髪を
掴んで
「全部飲むんだぞ!一滴でも溢したら帰さないからな!」
「わかったな!!」と脅していた…

ウッ!出る…と叫びながら
「口開けろ!!大きく!」と
強引にアゴを掴んで自分のチンポを押し込んで飲ませると中学生は自分の
口の中に入っていく男の精液を眼を閉じて気持ち悪そうにしていたが
「オラッ!さっさと飲み込むんだよ!」
「可愛い顔がズタズタになるぞ!」と
脅すとやがて中学生は息苦しさから諦めたようにゴクッ…と飲み込むと
ボロボロ涙を流し声を押し殺して泣きだした

可哀想だが俺はまだ終わっていない…
泣いている中学生の制服を容赦なく脱がしはじめた
まだ解放されずしかも制服を脱がされる恐怖に中学生は再び怯え
「イヤッ…もう帰してください!!」
「お願いぃぃ~もういやだぁ~」とか抵抗しだした

「いいから!オッパイ俺たちに見せてみな!」
「俺たちは別にこんな制服破ってもいいんだぜ!」と
3人で笑いながら制服を脱がし草むらに放り投げるとパンツと揃いのブラを
外しやっと膨らみかけた小さな乳房を笑いながら眺めゆっくり触りだした

「なんだ…まだだな!」
「乳首もピンクというよりもまだ白っぽいぜ!」
「こんなガキでも舐めたら乳首は勃つのか?」
必死に笑われている胸を隠そうとするガキの腕を仲間に頭の上で押さえ込ん
でもらい俺は乳首を舐めながらチンポを押し込んでいった
「イヤッ…」
「もう許して…」
幼い全裸の身体を3人で触りながら俺は最初から乱暴に腰を振っていた
「俺のガキ産んでもいいぜ!」
「妊娠したら乳が黒ずんででかくなるから丁度いいかもな!」と
脅しながらグングン腰の動きを早めると妊娠の恐怖からか髪を振り乱し
「イヤッ!それだけは嫌だょ!!」
「助けて!助けて!そんなことしないでぇぇ」と
不自由な身体を揺すって俺から逃れようと猛烈に暴れだした
ガキでも妊娠の知識があるらしく
「飲むから!ちゃんと飲むからぁぁ」と
およそ今日処女を失った中学生の言葉とは思えないことまで叫びながら
必死に哀願していた…

俺は腰を振りながら
「名前は?お前の名前だよ!」
「……。」

「ふん!じゃあ中に出して妊娠させてやるか…」
「イヤッ!玲美…玲美です」

「上の名前は?」
「…福、福田…」

「何年だ?」
「2年…」
「14歳か?」
「13です…」

「家は近くか?」
「ハイ…」

「また呼び出してやるぜ!セックスしょうな!」
「……。」
「イヤか…なら妊娠だな!玲美チャン…」
「イヤ…もう許して!」

必死に中に出されることから逃れようと自分のことペラペラ話している馬鹿
なガキだ!

腰を振っていた俺は玲美の哀れな表情にもう我慢できず

「ふん!今日で許してやるよ!そのかわり妊娠しな!!」と叫ぶと

恐怖に暴れる玲美を押さえつけようにチンポをグッと押し込んで一気に
未発達の子宮に溜めていた精液を思いきりぶっかけてやった!


「イヤァ~ヒドイ!!ヒドいょぅぅ」
笑って見ていた仲間が泣き叫んでいる玲美の頭を地面にゴンゴンと叩きつけ
ながら
「ガキが!うるさいんだよ!!」
「おとなしく妊娠してればいいなだよ!」と
おとなしくさせていた

マジで中学生が妊娠したら笑えるかもな…
きっと親も驚くだろう!

もっとボロボロに犯したかったがあまりグズグズして帰りが遅くなると
親が探しに来たらヤバいので俺は急いでズブ濡れになった制服を拾い
マン汁と精液が付いた肉棒を拭き取ると玲美にその制服を着せ
道路に人の気配がないことを確認したあと最後にチャリにあったカバンから
玲美の携帯番号とアドレスそして学生証から本当に「福田玲美」と確認する
とまだ小雨の中濡れた地面で足を閉じ肩を震わせて泣いている玲美に仲間が
猫撫で声で髪を撫でながら
「今日のことを黙っておけば、もう玲美チャンの前に現われないからね!」
「約束するから!玲美チャンも誰にも言ったらダメだよ!」
「わかったよね!」と
奪った学生証で頭をピタピタ叩くと
ガキの玲美が怯えるように泣きながら頷くのを確認すると俺たちは玲美の
ションベン臭いパンツだけをもらって地面の泥と雨で濡れている制服を着せ
てやるとさすがに汚れまくっていた

あまりにもやりすぎた…親バレするかもな!

俺たちは逃げるように車に戻り頭をタオルで拭きながら玲美の幼い身体を
味わった感想を笑いながら話し合って帰る玲美を見張っているとやがて
玲美が道路に出てノロノロとチャリを押して坂道を上がっていった…

途中で親にバレるのが気になったのか、それとも俺の濃い精液が垂れ落ちた
のか濡れた制服と靴下に付着した泥や精液をさかんに気にする仕草をして
手で泥を払いながら再びゆっくりと坂を上がっていった…        
     

俺も帰り道運転しながら玲美のパンツを匂い
「おっ!マジ臭っ!」と
全員でゲラゲラ笑いながら満足して自宅に帰った!


明日でもパンツ匂いながら公衆電話から玲美に卑猥な脅しをして今度
呼び出せそうならまた脅して呼び出すつもりだ!
ロリコンもいいかもな!

地域はヤバいから書かないが中2の福田玲美は本名だから探してみな!
マジ可愛い女だったぜ!



532

突然に

投稿者:XX運送 ◆Z.yWe45wms
削除依頼
2007/08/31 18:51:54 (xdPI4L6R)
事務員のA子が辞めた。
 
信じられんことに、待ち伏せして回したと。馬鹿運転手どもが!!
めちゃめちゃ美人じゃないけど、まあまあ可愛いかったのに。
腹も立ったけど、想像してカイてしまった。
たぶん、誘われたら共犯やってたかも?
犯罪者にならなくてよかった。
 
と、思いつつ、今夜もカクだろう・・・。
533
2007/08/31 01:32:26 (6bqOWRfg)
北口にある個室の多いチョッと高めの居酒屋。
会社の同僚と宴会で何度か使ったことがあり従業員も愛想がよく気に入って
いました。

先日友人と二人でのみに行き焼酎をガンガン。何だか女が欲しくなりバイト
の子を誘ってみたらなんとOK。他の店で飲み直す約束をしてビルの前で待
ち合わせしました。

私服に着替えたその子は、色白でチョッと露出気味のカワイイ服でした。
見た瞬間、理性は崩壊。訳の分からないことを言いつつ外飲みすることにな
りコンビニで酒を買い近くの駐輪場で酒盛りが始まりました。

短めのスカートからチラチラのぞくパンツがたまらず鬼勃起。
友人と二人でビルの陰に拉致しました。
友人に後ろから羽交い絞めにしてもらい全裸にしてマ○コに速攻ぶち込んで
やりました。
最初は泣きながら激しく抵抗しましたが、しっかりマ○コはズブヌレで当然
しっかりと中だししてやりました。
マン汁とチ○ポ汁で汚れたのを口でシッカリ掃除させてやりました。
続いて友人もバックから犯し始めたら女が痛がり暴れ始めました。
気づくと友人はアナルを犯していました。
奴もアナルでしっかり中だし。
卑劣にもそのチ○ポをしゃぶらせていました。

その後はすっきりしたので、女の子を捨てて居酒屋のはしごでした。

ん、どこの店か知りたい?
鶏肉のおいしい店だよ。(やべー、バレタかな)
534
削除依頼
2007/08/30 20:50:19 (kbJSGUJu)
仲間何人かと仲間の同僚のOLを襲った。
名前は愛子といって。庶務課の子だそうだ。
身長は167㎝(本人から聞いたらしい)で巨乳(個人的にはどうでもいいが)
ソ○ー損保のCMのお姉ちゃんに似てた。

お家で待ち伏せして帰宅したところを一発かまして気絶させて
あとは薬をちょっと使用して、ダッチワイフ状態の完成(笑)
仲間の一人でその子の同僚の奴は、普段の欲求不満がたまってたのか
思いっきり開脚させてみたり。カエルの様な体勢でうつ伏せにしてみたり。
服着たままの彼女を好きな格好にしてパンチラさせたりとやり放題だった。
口が好きな俺は、みんなより先にキスさせてもらった。
恋人のように抱きしめながらキスすると香水と
女特有のいい匂いがしてたまらなかった。
フェラもさせたけど、たまに舌が動くのは気持ちよかったけど
寝てるので口がゆるいのと噛まれたら嫌だなとか思ったりしたので
あんまり気持ちのいいものではなかった。
普通にHしたらめっちゃ気持ちよかった。彼氏が羨ましい。
散々楽しんだら俺らの中での一番の変態の出番。
なんで一番最後なのかは、そいつの趣味が汚いから(笑)
せっかく脱がした服を下着もストッキングも全部もう一回着せて。
わざわざ下着の縁から(そこが萌えるらしいが、よく分からん)
ローションをたっぷり塗ったアナルに挿入(笑)
一人で3発も抜きやがった。
というか、こいつはあることが起きるまで止めない。
理由は寝てる女でも糞を漏らすことはあるということ。
そりゃな、あれだけガンガン入れられたら漏らすわな。
寝てるのにかなり苦しそうな声出るほど激しくやられてたし。
確かに美人がウンコ漏らすのはちょっと萌えるけどさ
俺らが帰って起きた後、彼女は自分の姿にどんなに驚いただろうか。

そいつが一番汚い趣味。んでそいつに犯されるのが一番悲惨(苦笑)
彼女が気に入ったらしく、後日脅しをかけて色々やってるらしい。
一回で止めてあげればいいのに。かわいそう(笑)
535
2007/08/28 17:30:02 (wstKrDV8)
弓道部の女部長をレイプした事がある
弓道部は男女合同で事の発端は自分が次期部長だと思いこんでいた先輩が選ばれずに女子の方から部長が選ばれた事による逆恨み
実際、男子よりも女子の方が成績が良いから当然の事だけど部長に選ばれた女の先輩は比較的、大人しい性格で処女で胸も超ド級なサイズで今まで何度もレイパーに狙われたらしいけど
元々、柔道や合気道を習ってのを弓道に転向したらしく並みのレイパーなら近付いたり肩を掴んだ瞬間に意識が飛ぶか腕が変な方向に曲がってるとの事(転向した理由が力の加減が出来ないから)

そんな化け物でも同じ部活の仲間なら警戒は薄いとの事で作戦決行。方法は部活の無い土日でも朝早くに練習しに来てるのでそこを狙う
レイプ作戦に誘われたメンバーはスタンガンとか催涙ガスなど以外にも鎖やロープとか有り得ない物を持って来るものやバイブやローターなど成功する事前提の奴らまで居て結構、不安だったけど

案外、上手く行く物で弓道の練習に集中し過ぎで簡単に接近出来てスタンガンでビリッと一撃だけで膝を突いて崩れ落ちて
痺れて動けない部長を鎖やロープで磔にしてその後に何時間とタライ回しに犯され口やアナルなど全ての処女も奪われ開発され中だし連発。1日で堕ちる所まで堕ちた部長は引退するまでの間は男子の玩具になった(何人かの女子に気付かれたけど口封じの為に仲間がレイプしたらしい。)
536
2007/08/28 07:06:33 (ohnFpdEr)
先日後輩で活動してるTから久しぶりに連絡があった。

彼は今ではレイプの依頼を密かに受けて金にしているらしい。
結構いい金になるらしく、最近ではその筋から色んな噂を聞く。

数年前、学校の後輩であったヤツをこの道に引きずりこんだのは
他ならぬ俺で、ターゲットの選び方からやり方・考え方まで0から教えて
やったものだ。

レイパーになる素質があるヤツはまずメンタル面から違う。
土壇場に立たされたとき、初めてやるヤツは大抵萎えてくるもんだが、
この後輩は最初から違った。

ヤツを最初に連れていったのは、俺がもっとも得意とするマンションでの
野外レイプだったが、ヤツは臆することなくターゲットの女を死角に引っ張り
込んで、俺の見ている前で最後まで事に及んだ。

2,3回手ほどきをしてやったら俺の指示を待つまでもなく、今日はどこそこ
でやってきたなど報告を聞くにつけ、もういいだろうということで、
4,5年前に別行動しようと俺から切り出した。

以来、風の便りでは表向きはサラリーマンをやっていて、裏では結構
派手にやっていると聞いている。

携帯が鳴って番号を見ると登録していない番号だったので警戒しながら
電話に出た。

「もしもし」

「あ。Sさんですか?お久しぶりです、Tです!」

聞き覚えのある、やや甲高い男の声が聞こえてくる。
そうか、別行動にして以来ヤツの番号は消したんだった。

「お~Tか!色々やってるみたいじゃん。噂は聞いてるよ。」

「いや、まあ・・・・・ボチボチですかね」

Tが遠慮気味に答える。

「どうしたの?こんな時間に。」

「実はSさんが好きそうなターゲットがいるんすよ。ちょっと清楚系なんすけ
ど、Sさんが昔好みだって言ってたのを思い出して・・・・久々に一緒にやっ
てみませんか?」

「ふ~ん。どんな?」

Tの話しによると、3週間ほど前に深夜たまたま車を流してたら、信号待ち
のところで一人で歩いてる若そうな女を見かけたらしい。暗がりでよく
見えなかったが、その女は明らかに上玉に見えて、そこからTは興味を
持ち始めて車を停めて尾行したらしい。
女はそのままテナントビルに入っていったらしいが、真っ暗なビルに程なく
して明かりが灯ったのはその2階で、そこは音楽教室だそうだ。

よくある、ヤ○ハ音楽教室である。

Tはそこに押し入ってその女をやってしまおうと考えたそうだが、ちょうど
そのときに用事が入っていたため事には及ばなかったのである。

「いやあ、1週間ぐらい様子を見てやってしまおうかと思ったんすけど、
なにせ最初はいつ女が来て、いつ帰るのかが読めなかったもんで。」

とTはそれから3週間ぐらい女の日常的な行動パターンを観察していた
らしい。

Tの記録によると、女は毎週ほぼ同じ行動パターンをとっているらしい。
すなわち昼ぐらいから生徒と思しき子供たちがやってきて、その子たちを
教えた後、20時ぐらいに一旦帰宅。そして23時ぐらいに教室に戻り
深夜2時か3時ぐらいまでいるとのこと。
1週間のうち教室に来ない日が火曜と木曜。たまに彼女の友人もしくは
彼氏と思しき人間が深夜に出入りするが、どうも金曜だけは自分の時間と
しているらしくその曜日は3週間連続して深夜3時ぐらいまで誰の出入り
もなく教室の明かりがついているらしい。

ちょうどTからの電話があっているその日・・・・金曜日である。
まだ21時ぐらいだ。

「Sさん、場所言いますんでこれから待ち合わせして一緒に行きません?」

久々にこれだけの段取りの良さに感心して、俺は行くことにした。

一緒にヤツと活動していた頃の、よく待ち合わせした場所に行った。

この辺りは昔と変わってないな。
俺は車を停め、ヤツの車で現地に行くことにした。

時間は十分にある。
早々と現地に着き、車をテナントビルの斜め向かいに停めると、久々の再会で
お互いに近況報告を語りながら盛り上がった。目的の時刻、23時まであっと
いう間だった。

23時を5分過ぎようとしていた頃だ。
白いバックを持った若い女が俺たちの前を通りすぎ、横断歩道を通って
いくのが見える。辺りは人っ子ひとりいない。車もこの大通りにしては
かなり少ない。

「おい!アレか?」

と俺はTをつつく。

「ええ。あの女ですよ。どうです?」

Tはにやつきながら歩いている女を眺めていた。

女の格好はグリーンのニットの薄手のセーターを一枚着ていて、
下はベージュのスカート。髪は黒でストレートロング。背丈は
信号機を比較して考えるに、低いほうだ。
Tが目をつけただけあって、乳がでかく、いわゆる巨乳にありがちな
丸みを帯びた肩をしている。グリーンのニットからなだらかに盛り上がって
いる乳房の形状は明らかに90はありそうなサイズだ。しかし決してデブでは
なく、ウエストは細く、スカートから伸びる足はすんなり細く黄色い電灯に照
らされていても分かるぐらい色白い。歳はおそらく25以上といったところだ
ろうか。
一言でいうと上品なお姉様だろう。

顔はよく見えなかったが、確かに飾り気のないような雰囲気で清楚な
感じだ。

なかなかだ。

「で、どうする?」

方法はいくらでもある。

「まずは女が教室に入ってからにしましょう。なぜかあの女、教室の
鍵を開けっ放しでいるんすよ。俺、一回中に入ったことあるんですけど
教室のなかに防音室があってですね、そこで女がピアノ弾いてるんです。」

なるほど。やるには凄く簡単そうだ。

俺たちは教室の明かりがついてから車を降りた。

テナントビルのなかに入り、階段を上って真正面にその教室のドアがある。
ドアの壁側に俺はそっと隠れる。Tは女が防音室に入ってから、ドアの外に
ある電気のブレーカーを落とすためにブレーカーの真下に位置した。

つまり、突然真っ暗にして驚いた女が防音室から出てきたところを
やってしまおうということだ。

女はしばらく書き物をしたり、本の整理をしていた。
今ならはっきり見える、女の顔。
やや小雪に似ているが、身体はスレンダーではなく出るとこの出た
色白でゴージャスないい身体をしている。

久しぶりの上玉に俺は思わず唾を飲み込んだ。

しばらくして、女は楽譜を思しき本の束を持って防音室に入っていった。
俺はそっと入り口のドアを開けると、防音室とはいえかすかにピアノの
音が聞こえてくる。しばらく聞き入っていたが、俺はTに合図を出した。

バチン!

途端にエアコンから教室内の全ての電気が止まる。
真っ暗闇のなか、防音室のドアがガタッと開く音が聞こえてきた。

俺は入り口側の戸棚の後ろに隠れていたが、次第に夜目に慣れてくるにつれて
女が手探りで入り口ドアに向かって歩いていくのが分かる。

ちょうど俺の目の前を通り過ぎようとしていたところで、俺は
女に抱きついた。

「ひっ!」

「な、なに?!」

女は恐怖で声もまともに出ないようだ。w

身体中ガクガク震わせながらその場に座り込もうとする彼女を
立たせながら、手は素早くセーターのなかに滑り込ませる。
ブラジャーの上から手にあまるほどのサイズの乳をゆっくり揉みながら、
髪の匂いをかぐ。

女の震えが体温とともに伝わってくる。
柔らかく甘い香り・・・・
滑らかでしっとりとした肌が俺を次第に興奮へと誘う。
俺はTを呼んだ。

「お~~い!もぉいいぞぉ~~」

Tがドアを開けて入ってくると、女はようやく状況が飲み込めたのか
途端に激しく暴れ始めた。

「おい、T! こいつをちょっと押さえつけろ!」

Tは素早くやってきて、俺と代わって女を抱きしめる。

「や、やめて!なに!離し・・・てっ!」
女はもがいているが、Tは構わず暴れる女を床の上に押し倒した。

「Sさん、こいつなかなかいい感じじゃないっすか!」

見ると、Tはすでに女のセーターとブラをずりあげて乳を揉んでいやがるw

俺は急いでズボンを脱いだ。

「やめなさい!やめて!」

「この変態!糞野郎!あんたたちこんなことして・・・・!!」

上品な女には似合わないような言葉遣いだ。w
暴れているせいか女の息ははずみ、彼女の罵声はまるで豚のわめき声にしか
聞こえてこない。

こんな綺麗な女でも犯されるときはメスブタか・・・・
まあある意味、人類みな平等というわけだな。w

Tが女の両手を押さえつけてる間に俺はバタバタと暴れる女の足を
ビンタして乱暴にパンティを脱がせる。この時期だからか、それとも
誰も来ないからか、パンストは穿いてなかった。

俺は女の穴を指で確認すると素早く自分のイチモツに唾をなすりつけて
女のにあてがう。

「やめろ~!なに・・・すんだよ! もぉ!」

「やめろ~!やめろよっ・・・このっ!このっ!」

必死で抵抗する女は髪を振り乱して、とても見れるもんじゃない。
だが、俺たちにとってはもはやそんなことはどうでもいい。
美しい女が不条理にも蹂躙され、俺たちのただの性欲のはけ口・・・
便器として散々慰み者になればそれでいいと思う。
いや、むしろ美しい女ほどそうすることが正しいと思っている。

「おまえら・・・こんなことしてタダで済むと思うなよっ! この変態が
っ!」

相変わらず女は暴言吐いてわめいているが、
俺は構わず挿入。

Tは笑いながら言った。
「もちろんタダじゃないよ。これから姉ちゃんがしっかり俺たちを
楽しませてくれるんだ。俺たちが満足するまで帰れると思うなよ!w」

なかなかきついのでゆっくりゆっくり入れていく。
こういう状況でも女は次第に濡れてくるもんだ。w

あんまり暴れるので何度か抜けかかったが、挿入する度に
すんなり入るようになってくる。

「姉ちゃんよ、おまえのあそこもうぐちょぐちょじゃん・・・とっても・・・
気持ちいいよw」

俺は耳元で吐息を混ぜながらいやらしく囁いてやったら、ついに女は
泣き始めた。

かなり悔しいのか、号泣している。

依然としてTは女を万歳の形で両手を押さえつけている。

女の首筋をゆっくり舐めていると、いい香りがする。
多分ブランドものの香水だろう。

でかい乳を執拗に舐めまわす。
ゆっくり、ゆっくりと。
乳輪を舌先で回すように舐めていき、乳首を転がし、ふいに噛む。

「あっ・・・痛っ・・・」

泣きながら女は一瞬身をひくようにして身体をビクっとさせた。
俺はなめらかな女の肌を舐め回しながら、腰の動きを早めていく。

顔に似合わず濡れやすい女なんだな。w
ピストンしていく度にグチョ、グチョと音が鳴る。

「もぉいやぁぁぁ!・・・」

嗚咽しながら、肩を震わせていたが、身体は素直だ。

心では嫌悪しているのに、身体だけが反応していて、それを分かっている
自分がたまらく嫌なのだろう。

「おまえ、気持ちいいんだろ?」

「気持ちよくないっ!」

「なら、なぜ腰ふってんだよ?好きなんだろ、知らない男にぶち込まれる
のがさあ~~」

俺が笑いながら囁く。

「やめて!ホント、やめてください!・・・・」

と言いつつも確かに女は腰を動かしている。
身体と心は別という女に久々に出会ったという具合だ。

俺は更に興奮して激しく腰を動かした。壊れるぐらいに。

ピストンのリズムで女は上下に揺れながら声が震えている。

「もう・・・嫌・・・嫌・・・ぃゃ・・・」

声がだんだん微かになっていく。
女は感じまいと一生懸命息をこらしているが、ピストンが激しくなる度に
彼女の腰がビクッビクッとそのリズムにあわせて動く。

そしてそのリズムが頂点に達したとき、

俺はイッた。

イチモツから激しく脈打つ鼓動が聞こえ、女のなかにあふれんばかりに
熱いものが流し込まれるのを俺は感じた。

女もそれを感じ取ったのか、俺がイッたと同時に身体を上へ弓なりに
仰け反らせ・・・そしてさめざめと泣き始めた。

その光景を見ていたTがもう女を拘束する必要がないと判断したようで、
力なく横たわる女を見下しながら、ズボンを脱ぎ始めた。

Tと俺はめくれあがっていた女の服を脱がすことにした。
スカートこそちゃんと脱がしたが、セーターなどは適当に力任せに
裂き、ブラも後ろから引きちぎった。

完全に全裸になった女をあお向けにさせると、Tはおもむろに
女に覆い被さった。

Tが果てるまで15分とかからなかった。
その間、俺はおそらく禁煙であろうこの教室でタバコに火を点けて一服して
いたが、女の息をころした喘ぎ声のようなものを聞いているうちに
次第にまたやりたくなった。

俺はぐったりしている女の傍に行くと、イチモツを女の乳に擦り付けた。
柔らかく滑らかな感触が次第にイチモツを刺激してくる。抵抗しない女は
まさに玩具だ。しばらく乳で遊んだ後、今度は鼻をつまんで無理やり口に
突っ込んだ。女の口にイチモツを突っ込みながら、ゆっくり女の頭を回す。
お上品なピアノの先生もこうなったら普通の女と変わらず、ただの便器だ。w

こうして硬く怒張したモノをまた彼女のなかに挿入した。

放心状態で目を見開いている女はいったいなにを考えていたのだろう。

宙を見つめるその視点とは裏腹に俺の激しい腰の動きとともに身体だけは
上下していた。今度は感じているのではない。ただ、俺の動きが彼女の身体
を突き動かしているだけだ。

微かに女の口から息遣いが聞こえてくる。

俺は女をそっと抱きしめた。そして耳元で囁いた。

「子供ができるといいな?」

宙を見つめる彼女の目からゆっくりと涙がこぼれ落ちていった。
537
削除依頼
2007/08/27 16:23:03 (YnEk/DSd)
レイプ決行日は金曜。仕事が終わった後になった。
平井が愛の家に行くことになっていた。
平井がインターフォンを押すと、愛はすぐに出てきた。
俺達は隠れていたドアの裏から飛び出し平井とともに愛を羽交い絞めにした。
愛はびっくりして何もできずにいるようだ。
カギを閉め愛をベットに連れて行った。

レイプするのは俺と平井を含め5人。もちろんビデオやカメラも用意している。

俺は愛の手を後ろに縛った。愛は平井を見て「助けて!なんでこんなことする
の!?」と叫びだした。
平井が「お前と付き合ったのはレイプするためなんだよ」というと愛は唖然として
おとなしくなった。
平井はおもしろいくらい悪魔のようだった。
「どうせレイプされるんだから最初から俺らの言うこと聞けよ!」というとちんこ
を愛の口に無理やりいれ腰を振っていた。俺達も続いて乳首吸ったりまんこを舐め
たりビデオや写真撮ったりめちゃくちゃにした。まんこを触ると舐めたせいもあっ
てふとももまで液が垂れていた。
「レイプされてんのに感じてんじゃねぇよ!」「ちんこ好きなんだろ!?ちゃんと
しゃぶれや!」平井が言葉で責めまくっている。
愛は泣きながら平井のちんこをしゃぶっている。
俺はびんびんになったちんこを愛に挿入した。
確かに締め付けはよくない。
「本当に締め付け悪いな!もっとしめろよ!」と俺が言うと
平井は「息ができなくなると締めがよくなるってよ!愛の鼻つまんでおくから早く
やれよ!」と言った。平井が鼻をつまんだところ、確かに締めがよくなり俺はすぐ
いってしまった。
他の奴らもかわるがわる愛を犯しまくった。中出ししたり顔射したりして何時間も
愛を味わった。

みんなが疲れて時計を見るともう午前2時。
気づくと愛は気絶していた。

だけど土曜は休みだからまだまだ続く。愛は犯されたことを忘れたようにすやすや
眠っていた。
538
削除依頼
2007/08/27 16:03:48 (YnEk/DSd)
俺の同僚に愛というすごく可愛い女がいる。
他の同僚も愛のことが気になってるらしく、俺たちは愛を犯すことにした。

ただ犯すんじゃつまらないので俺達はあることを考えた。
それは同僚のうちの誰かが愛の彼氏になり、すっかり信用させた時に犯すというも
のだった。
ちょっとかわいそうかな~と思ったけど愛がどうゆう反応するのか楽しみで俺もそ
の考えにのった。

愛を口説くことになったのは平井という同僚になった。
俺達の中で一番かっこいいというだけの理由だが。

愛はその時彼氏がいなかったが、口説くのはかなり大変だったみたいだ。
可愛いからすぐには落ちないらしい。
3ヶ月くらいかかってたかなぁ。

なんとか付き合うことが出来た平井は本当に普通の恋人として愛と付き合ってい
た。レイプのこと忘れてんじゃないかと思ったくらいだ。
そんな時、平井が愛と付き合って4ヶ月くらいしてから、レイプの作戦を考えた同
僚達で集まることになった。

全員集まった後平井から「もうそろそろレイプの時期だな」という言葉がでてき
た。同僚達はみんな興奮してどうやって愛を犯すか一斉に考え始めた。

すると同僚の1人が平井に「もっと早く犯せたのにどうしてこんなに延ばしたんだ
よ」という声があった。俺もそう思ってた。
平井は「少しでも長く付き合って信用させた方がレイプするとき楽しいだろ」
ひどい奴だなと思ったが確かにその方がおもしろそうだと思った。
「もうHしたんだろ?どうだった?」と俺は聞いた。
平井はかなり詳しく教えてくれた。
愛は結構経験してるらしく、乳首を少し舐めたくらいでまんこはびしょびしょだっ
たみたいだ。まんこの締め付けはあまりよくなかったらしい。あんあん喘いで獣み
たいだったと言ってた。
ちょっと残念だったが、俺はそれでも愛を早く犯したくてしょうがなかった。

そしてついに計画は綿密にたてられついに決行の日が来た。


539
削除依頼
2007/08/27 14:36:52 (TJGmWipT)
女をレイプした。
夏の始めだったんだけど、酔って歩いてると細身でスーツの女が歩いてた。
スカートは長いけど、脚は細いし後ろ姿だが茶髪のセミロング。 歩く方向が同じで、後ろから髪やお尻を眺めて歩いてるとムラムラした。
向こうもフラッとしてて酔ってる見たいだしで衝動的にしてしまいました。
公園の前で声かけて逃げようとしたから、腕掴んで公園に引っ張り込んで。
ベンチ裏の草むらでヤりました。
結構美形で、ブラウス脱がしたら黒い下着で堪らなかった。
「イャ!」と激しく抵抗したけど押さえ付けて乳首を舐め回し、スカートをまくり上げてアソコを撫で回して指を入れてなでまわして一気に侵入しました。 結構締まりが良くて締め付けて来て最高でグイグイ侵入しました。
「イャッ!やめてぇ!」と激しく抵抗したけど入れてしまえばこっちのもので、後はいれまくった。
気持ち良かったからすぐに気持ち良くなりグイグイ動くと気付いたから「やめてぇ!本当にやめて!」と半泣きの声で言われたけどバタバタ脚を動きてで払い除けようとするから、
両手首を掴みながら激しく動き「イャぁ!イヤッ!」と抵抗するからだに射精しました。
壮快感が物凄くて味わうと向こうは抵抗をやめてぐったりしてた。
それをみながらさっさとズボンを履いて立ち去りました。
左手の薬指に指輪してたから人妻?とか思ったけど、気持ち良かった。
540
1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。