ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 ... 100
2007/09/23 04:58:16 (fnIVmax0)
もう10年も前の話ですが、僕の過去話(恋話?)を聞いてください。
高校生時代に付き合ってた彼女がいて、その彼女と別れる前にやらせてもらいました。
って言っても、付き合ってた頃から体の関係はあったのですが自分が冷めてきていたので、確かにかなり暴力を加えてしまいました。
一人暮らしを始めた彼女の部屋で三日ほど監禁状態でやり続けました。
彼女がまだ僕のことを好きだったので「寄りを戻してやるから耐えろ」「好きなら何でもできるだろ」で精神的にも虐めてやりました。
何度か気を失い、泣くのもやめて目がイキはじめても「好きやから…」と耐えていた彼女。
最近友達から聞いた話によると、その後彼女は精神を病んでしまい、未だにSEXができない(五年ほど付き合っている彼氏がいるらしい)そうです。
確かに僕にとっても忘れられないような体験でしたが、男女の別れ際のレイプごっこのようなものでそこまでなりますかね?元彼女の彼氏にいつか殺られるかも…?






501
2007/09/21 23:54:44 (4LGHoqQO)
休日の前の日の終電の後は、酔っ払いが多いので、ぶらついてたら、一人でフ
ラフラ歩いてるミニのワンピースの女発見。
近づいて、肩を抱き「遊ばない」って言ったら、「気持ち悪い帰れ」って言っ
たけど、腰を抱いたらそのまま歩いてるので、オッパイ触り始めたけど何も言
わない。
これならと思い、オッパイやオマンコ触りながら近くのホテルに連れ込んだ。
ベッドに座らせたら、そのまま横になっちゃって、寝てしまいそうになったの
で、キスしながらワンピ脱がしたら、白のブラ、パンだけだったので、すぐに
脱がしてオマンコみたら、ずっと触っていたせいか、もう濡れ濡れ状態。
即効入れたら、また「気持ち悪いだろ~」って言うので、もう気にせず、その
まま動いて、中出した。
そうとう酔ってるらしく今の状況が理解出来てないみたいで、すぐに眠ろうと
する。
うつ伏せにしてコンドーム付けて、お尻の穴に入れた。
さすがに痛かったのか、ぎゃ~って叫んだけど気にせづピストン。
気持ち良くなった所で抜いて、コンドーム外して、オマンコで二回目の中出
し。
帰るのに服着てる間に、寝てしまったのでそのまま置いてきた。
朝起きたら、オマンコバリバリ、アヌス血だらけ、ビックリすんだろうな!
502
2007/09/21 23:15:31 (hLsOMRjW)
俺が21の大学生だった頃の話。
ことの始まりはふと立ち寄ったコンビニで立ち読みをしていた時。
学校帰りの女子高生が自転車を止めて、店に入ってきた。当事好きだったアイドルに似ていたこともあり、その子に対して激しく欲望を覚えた。
(発育いいなぁ、オッパイでけぇ、もう男知ってんだろなぁ、うわ、フトモモ最高だよ)
その子がレジにいる時、自転車のサドルにぶっかけてやろうと思い外に出ると、カゴに鞄いれたままだった。
俺は周りを見渡し、それを盗んだ。
心臓はバクバクだったが、急いで家に帰り鞄をあさった。
生徒手帳には顔写真と住所が乗ってあり、飲みかけのペットボトルや体操着を見つけたときは興奮で気を失いそうだった。

1ヶ月程経ち、これらのオカズに飽きたらなくなり、欲望がエスカレートしていった。
手帳に乗ってた住所をもとに、人気の少ないアパートについた。
ドキドキしながら真希を待っていると、3時頃帰ってきた。
真希が鍵を開け、ドアを開けた時、すかさず後ろから中に押し込んだ。
鍵を閉め、あっけにとられる真希の前で服を脱ぎ捨てた。状況を理解し、逃げようとする真希を押さえ付け、ベットまで連れていきのしかかった。
「誰!?なんなの!」
脅えながら抵抗を始める真希にますます興奮し、無理矢理キスをしパンツを引き下ろした。
露になったマンコに興奮しつつ、すぐに脈打つペニスを痛いくらいぐいぐい押し込んだ。一気にズブブブとねじ込むと、真希はのけ反りながら叫びをあげた。
突き刺した時、腰から脳にかけて電流が走った。
気持ちい!マンコってこんな窮屈で、暖かいのか。
「痛い!やだっ抜いてぇ!」
真希は泣きながら懇願した。
泣いたってやめるもんか、こんなに気持ちいんだ!
今まで右手でしか快感を得られなかった肉棒が、真希の穴を乱暴に出入りして膣肉を擦りあげている。
あの憧れの真希とセックスしている状況に、興奮と快感でどうにかなりそうだった。

抵抗しながら真希が何を言ってたのかはよく覚えていない。
ただ甘い悲鳴が頭を巡り、本能のまま真希を犯し続けた。
そして真希にとって最も恐ろしい瞬間がきた。
「ハァ.ハァ、真希ちゃん、イッちゃうよ」
真希は泣きながら首を横に振り続けた。
「いや!やだっ!誰か助けて!誰かぁ!」
「ああぁイクイクイクっ真希ちゃん!妊娠しろッ!」
ドクンッ!!
「いやあぁぁ!!」
ドピュ!ドピュ!
未だ味わったことのない快感が下半身を襲う。

「いやぁ抜いて!抜いてぇッ!」意に反して真希の性器は、ポンプのように収縮し、更に射精を促す。
ドクッドクッ
「ンァ、気持い、アァッ」
射精しながらも腰が止まらない
2週間溜めに溜めた精子が憧れの真希に流れ込んでいく。
「抜い..てぇ...もうヤダ..」
全ての欲望をぶちまけた後、再びゆっくりとピストンする。
プチュゥ.ズチュ
いやらしい音とともに精子が溢れる。

体位を変えようなんて考えもしなかった。
ただ真希の中で出したい
、孕ませたい。
子宮を思いきり突き上げるように、激しく腰を打ちつけた。
この女を俺の精子で孕ませたい。
ますます真希の膣が熱を帯るのを感じ、絶頂が近づく。
「ああぁイクイクまた出すよ真希ちゃん!」
「いやぁ!もう許して!出さないでぇッ」
「出すぞ真希ぃ!っああああっ!」
思いきりペニスを押し込み、先端が子宮口を乱暴にこじ開けた。
ドクン!ビュル~ッビュルッドクッドクッ
無防備な真希のそこに何億という子種が注ぎこまれる。
「ヒィッ!」
それを感じたのか、真希は目を見開き上へ逃げようとする。
「いやッ、放して!放してよ!」
俺は真希の腰をがっちり掴み、受精から逃がさなかった。
最後の一滴まで絞りだすと、真希ちゃんに深く突き刺さっているペニスを抜いた。
我ながら驚くほどの精子が垂れ落ちる。
「真希ちゃん、こんなに出したら絶対妊娠しちゃうね!」
真希はガチガチ歯を震わせながら俺を睨んだ。
俺は最低な行為をした後悔よりも、征服感、達成感に満ちていた。

誤字は勘弁で
503
2007/09/21 20:22:21 (XQvLrpqO)
乱暴に腰を振られ諦めたヨシケイのおばさん
涙しながら身体を俺に預ける覚悟したのか
全身の力が抜けた感じだった
俺は試しにキスをした
強引に舌を押し込もうと歯の間に偲ばせる
徐々に、おばさんの口が開いて舌を重ねてきた
唇の角度を替え奥へ差し込むと息の荒さが凄く激しいキスに
おばさんの顔を優しく両手で添えると
少し声を漏らし身体を反らす
感じてきたのだろうか?それとも強請したから?
そんなこと考えながら薄めで顔を覗いてやる
おばさんは、もう涙してない
オメコに強く入れてやると
少し眼が開いて虚ろな表情を魅せては眼を瞑るのだ
手も自由にしてやりキスから首筋へ
そして乳房に…..
舌を転がし吸い立てたり鷲掴みしては噛んだり
おばさんは腰をヒクヒクさせ少し腰を使っている気がした
汗なのかオメコ汁なのか金玉まで浸り垂れてるのが判る
「おばさん!こんなに濡らしてるで!」
「ビチャビチャと音がしてるやろ!聞こえるか?」
おばさんは恥ずかしいのか顔を俺の胸元へ隠し
頭をコクリと一度の頷きで返事にしたのだ
「オメコは久しぶりなのか?」
コクリと頷く….
「旦那とは遣ってるんやろ?」
横に振り遣ってないと….
言葉にしない返事が続いた
それが可愛い気もしたが、イラ立ちもありでした
今度は膝内を持ち大脚でピストン
自分のチンポが出たり入ったりが見える
オメコ汁で血管も照りでヤラシイ
ガンガン突いては亀頭まで抜いてやる
そして一気に奥まで突き刺す
おばさんは大きな喘ぎを吐いたのです
「はっ・あ~~~~~~~~ぁん」
「うひい~~~~~~~~ん」
「すごい~~~~ぃぃ」
首を左右に髪も振り乱し
俺に最高の気持ち好さ魅せたのか?いや….女の応えを出したのか?
「おばさん綺麗だ!最高だ!イイ女や!」の連発
「こんなにオメコ濡らすってイイ女の証や」
その言葉に反応したのか喘ぎが増した
突いて突いて突きまくる
俺の汗も陰毛に落ち始めた
おばさんの喘ぎは悲鳴化してくる
玄関まで聞こえるほど(不明)に
「気持ちイイか?もっとか?」
その応えに身体も反らし、俺の手首を掴んだ
もう片手は自分の乳房へ運び持ち上げたり摘んだりする
「どうや?気持ちイイか?」
「俺のチンポはイイやろ?」
そう言うと、手首の握り度合いで返事に伝えた!?
そんな気がした
大人の場面を魅せてくれる
俺は握られた手を捻り回転させて
握り合わせながらチンポを奥に差込んで回した
おばさんは絶頂の寸前だったのか
バカデカイ悲鳴を上げてから身体は痙攣状態
俺は吃驚した!
オメコ辺りからはオシッコ….失禁だった
おばさんはグッタリしてヒクヒク
俺は逝く姿を見たのは初めてだったので焦った
慌てたのが正解かも知れない
一度チンポを抜いて様子を伺った
おばさんは上半身を横に傾けて….ブツブツ
何を言ってるのか判らなかったが
後で、コレが余韻というもの?だったのか?

504
2007/09/21 15:37:06 (2mEqqSAZ)
3月下旬に町内にある家族が引っ越して来た、夫婦と娘が1人で娘は目が悪く何時
も朝夕に母親が国道沿いのバス停まで送り迎えしていた、そこから学校の送迎バス
に乗って行く。6月から晴れの日は1人で行き始めた、7月**日の夕方に雷雨が
降り始めずぶ濡れで少女が家の車庫で雨宿りしていた、外は土砂降りでだれも居な
いし何も聞えない少女は濡れて水色のブラが透けていた、そっと近ずきシャッター
を一気に閉めて車庫に閉じ込め襲い掛かり地下のシアタールームに引きずり込ん
だ、大声で「助けて~」「いやだ~」と叫んで居たが雨で音は聞えない、部屋で落
ちる寸前まで首を絞め「騒いだり」「暴れたら」殺して埋めると脅すと静かになり
抵抗しなくなった。ブラウス・スカートを剥ぐと上下お揃いの水色のブラ(A70)&
ショーツ(M)が現れたそれを剥ぎ取ると少し膨らんだ胸と薄っすらと毛の生えた股間
が現れた、少し胸を愛撫し股間に手をやるとビクンと反応した全然濡れて来ないの
で舌でクリを暫く舐めるとやっと濡れて来た、俺も全裸になり娘の足を肩に乗せ息
子を入口に宛がうと少し暴れたので首を締めて脅かすと大人しくなった、体重を掛
けると幕が裂けて少しずつ奥に入って行き4分の3入った所で奥につかえた、狭く
締まるので5分もしない内に出そうになり「いい子を産みな」と言うと激しく暴れ
たが一番奥に押し付けて放精した、その後2回中出しをして言ったら写真とビデオ
をばら撒くと脅してから4つ先のバス停の待合室に置いて来た。時々呼び出してし
ていたが今週に入ってから連絡が取れないので見に行くと引っ越していた。
505
2007/09/20 18:11:08 (rG175iiG)
ヨシケイの配達おばさんが眼を覚ました
俺が上になってることが、どういう状態なのか
目を覚ましても把握できえない様子でキョトンとしてた
次の瞬間に自分が全裸であることに驚いて
大きな悲鳴を上げて暴れだしたのだ
俺も焦りまくって慌てて口を塞ぎ首にも手で押さえて
絞めるようになってしまい正しく強姦
「おばさん静かにしろ!痛い目に遭うのはイヤだろ?」
何だか解らないが、そんな言葉を吐いてしまっていた
俺は焼きクソに
「大人しくしろよ!そうしないと中で出すぞ!いいのか?」
そう言うと、おばさんは頭を上下に動かせ返事を魅せた
身体もブルブルと震えて固くなっていて恐怖感で一杯だったに違いない
俺は、ゆっくりと口から手を外してみた
おばさんは「お願いだから堪忍して!」
そう言って涙ながら訴えるのです
「おばさん!もうオメコに入れてるんやで!」
そう告げて八部萎えてたチンポを動かし
今の状態を教えてやると
「ひゃ~~~~~~イヤ、嫌、だめぇ~~~~~」
「おねが・・・・・ぃ・・・う~~~~~~~~」
その声に反応するチンポは荒々しい姿となってしまった
腰を大きくしてピストンを繰り返す
突きを二度に一度は強めに恥骨に体当たりを試す
その度にバストも揺れる
おばさんは歯を喰いしばり耐えていたが徐々に喘ぎが漏れてきた
「おばさんのオメコ凄いよ!」
「ビチョビチョに濡れて気持ちイイ」
おばさんは必死に耐えていた
「おばさん!感じないと中で出すぞ!イイのか?」
「どうや、気持ちイイやろ!こんなに濡らして!」
おばさんの両手をバンザイの形で片手で固定し
自由を奪いながら乳房を鷲掴みして舌を転がし舐める
同時に腰の動きも続ける
俺の身体がエビ状に、なっては腰が跳ねる
強い突きに、喘ぎも途切れ途切れだ
おばさんも汗が額に滲んでみえる
下唇を噛んで耐えてるが、強い突きすると口が開く
初めて見た熟女の姿と思った
キスを試すと顔を背けイヤだと魅せるので
「言うこと聴かないなら、もう中に出すぞ!」
意地悪に腰を早めて出す寸前かのように突いた
「や~~~~~めてぇ~~~~~~」
「お、お、お、ねが、い、い、い」
悲鳴が部屋に響いた
俺は…..
「イヤなら言う通りにするんや!」
「わかったな!キスするんや!」
「どうなんや!」
そう怒鳴り腰を、もっと早めた
「わかったから~~~~~~」
「言うこと、きくから~~~~」
「中に出さないでぇ~~~~」
諦めたのか!?おばさんの抵抗が無くなってきた

506
2007/09/20 02:31:25 (MFTlrWxq)
俺は大学生2年とき車の免許を取り、中古の軽を買った
ある冬の日、大学は忙しくなかったし金も貯まってたので
3日間くらいの予定で車での一人旅に出た
目的地は北関東のとある田舎の町
俺を知る人間が一人もいない場所である

なぜ俺がこの町を選んだか
ただ単に昔1回家族旅行で通ったことがあるからだ
そのとき思った、ここは”しやすそうな”場所だと
理由はわからない、雰囲気としか言いようが無い
家を出て、車を走らせること5時間その町に着いた
もう日が暮れかかっている
まずすることは下見である
せっかく遠くまで来たのだ、万全を期したい
家を出る前に調べたこの町のイメージと実際のイメージを重ねる
学校や駅の位置、道の通行量、犯行に適した場所、逃亡経路・・・
暗くなる前にすべてチェックしておく
そして夜、獲物の物色を始める

俺の狙いは帰宅途中のJCでも、JKでもかまわない
駅からの道ならJK、学校からの道ならJC
時間を見ながら行き来し、網にさえかかればどちらでもいい
この時は学校からの道で獲物がかかったのでそちらを語ろうと思う

夜7時過ぎ、まず狙いを定めた学校の校門が見えるところに車を止める
怪しまれては全てがご破算なので少し距離はとってある
体育館に明かりがついているのでまだ部活をやっているのだろう
今でも校門から何人もの学生が出てくる、その中には女子もいる
でも俺は無視をする
通学路にこんなに学生がいる状態では下手に動くと怪しまれるし
車のナンバーでも控えられたら大事だからである
そして待つこと数十分、生徒の数が少なくなってきた頃
二人の女子生徒が校門から出てきた
俺はその二人を狙うことを決めた
というのは、他の生徒は部活上がりで体操着だったのに対して
この二人だけは学校の制服だったからである
文化部か何かだったのだろうか
上は制服の上にウインドブレーカーを着ているが下はスカートである
それに魅力を感じこの二人を尾行することにした

俺がいつもやってる尾行方法は先回り方式である
後ろにベタッとくっつくやり方は確実に気づかれると思っている
なのでポイントポイントを決めて車で先回りするのだ
もちろん先回りするとき二人の横を通ったりはしない
下調べで調べた別の道を迂回しながら先回りするのである
でないと怪しまれてしまう
そしてどちらかが一人になったとき車を降り、歩きで尾行し食らいつく
そういうやり方である

この時もその方法で尾行した
尾行しながら「たぶん1年か2年だな。3年は引退してるだろうし。」
などと考えながらウキウキ気分で車を走らせたのを覚えている
もちろんもうこの時点でチ○コはギンギン状態である
そして何回かの先回りのあとついにそのときが来た

先回りをして二人の女の子を待っていると、ついに一人になっている
もう一人とは途中で別れたのであろう
俺は車を降り、気づかれないようにその女の子の後ろに続く
ここからは短期決戦、長くは尾行し続けることは不可能である
なので俺は下調べで犯行に適する場所と決めておいた場所に近づいたとき
前後を確認し人がいないのを確認し距離をつめ、すぐ彼女に食らいついた

まず後ろから口を塞ぎながらおっぱいを揉む。
相当ビックリしたようで、何か声を上げたようだが声にはならない
とりあえずおっぱいを揉んで揉んで揉みまくった
ウインドブレカーの上からだったが揉みまくった
感触はよくなかったが、胸の形だけは感じることができた
彼女はどんどん体をくの字に曲げていく
俺は胸から手を離し
そのまま口を塞ぎながらスカートの上からマ○コを触る
触るというより揉むといったほういいかもしれない
彼女は俺の手のひらの中で何か言っているが、俺には聞いてる余裕は無い
なんとか助けを呼ぼうとしているが声にはなっていない
このときの彼女の表情は本当に最高だった
驚きや苦しさや恥ずかしさがいろいろ入り混じってる感じだった
まあそんなことは全てが終わったあとに思ったことだが

普段の俺だったらこれくらいでOK
あとはキスでもして逃亡するだろう
でもここは地元ではない
俺を知ってる人がいない土地である
この機会を逃すまいと、俺は彼女の腹に一撃を加える
男のボディーブローは相当聞いたらしい
「ウグッ!」と言ったあとに、小さな声で呻き声を上げるだけになった
そして俺は彼女を引きずるようにして
すぐ脇の公民館の裏に彼女を引っ張っていった
この公民館にはもう誰もいないことは下調べでわかっている
道から見えず、声も聞こえないくらいまで引っ張ってきてすぐ
俺はこの女の子の上にのしかかった

まずはウインドブレーカーのチャックを一気に下ろす
やっと学校の制服とご対面である
そして制服の上からおっぱいを揉みまくる
最高だった
おっぱいの感触がではない
制服姿のJCのおっぱいを揉みまくってるという状況が最高だった
彼女を黙らせるための腹パンチを何回かしながら
その状況をしばらく楽しんだあと俺はスカートのほうに目をうつした

この時には彼女はもう完全にグロッキー状態になっていた
腹パンチが相当効いたのだろう
抵抗は体をよじる程度になっていたし
何か言ってるようだが声も小さすぎてあまり聞こえない
それを見た俺はスカートめくりをやってみた
スカートの裾をつかんで捲って戻しての繰り返し
ただそれだけのことだが、彼女が嫌がってる姿がたまらなくよかった
スカートを必死で直そうとする女の子の姿はかわいかった
中は短パン見たいのをはいてたのだが
それでもやっぱ嫌なのかなと思ったのを覚えている

嫌がる彼女を尻目に、俺は強引にスカートの中への進入を試みる
スカートを捲くり上げ、短パンの上からマ○コを揉みまくり
そして短パンを一気に足元までずりおろした
さすがにこの時の彼女は暴れた
足をバタバタさせて抵抗を始めた
しかし俺が再び腹パンチを数発みまうと抵抗は小さくなった
生マ○コを触った
毛は薄く、無いも同じ感じがした
とりあえず表面を触ったり弄んだりして楽しんだ
しかし指を入れたりするのはやめておいた
ここを傷つけると事が大きくなるのがわかっていたから
なので俺は触るのをやめ
スカートの中に顔を突っ込みマ○コを舐めまくった
彼女はもうグロッキーでほとんど抵抗も無い
一通り舐めたり吸ったりして楽しんだあと
スカートから顔を出し、今度は上着を脱がしにかかった

とりあえず邪魔なウインドブレーカーは完全に脱がした
手を抜くのがちょっと面倒な作業で彼女も抵抗したが
もう力も無いのでそう時間はかからなかった
制服の上着のボタンをひとつひとつ外す
ベストのチャックもおろす
彼女の上半身はブラウス姿になった
その格好で俺はおっぱいを揉みあげる
彼女は「ウーッ」という呻き声を上げる
それでも揉みまくる
昔から俺は白いブラウス姿の女の子が好きだった
だからこの姿での状況も楽しみたかったのだ
そしてブラウス姿を堪能したあと
ブラウスのボタンを外しにかかる
もう彼女は泣いている
体を横にするだけで抵抗らしい抵抗をしなくなってきている
そんな彼女を見ながら俺は一つづつボタンを外す
そしてブラに到着
まあ普通のかわいい白いブラだった
ブラの上から数度おっぱいを揉んですぐブラをたくし上げた
そして小さめのおっぱいが眼前に現れた
このときは感動した
目の前に確実に誰にも触られたことが無いであろうかわいいおっぱいがある
さすがにちょっと理性がぶっ飛んだ
何をやるときでも冷静な自分がもう一人いると思ってたのだが
このときはいなくなっていた
俺はこのおっぱいにむしゃぶりついた
揉んで揉んで揉みまくって、吸って、しゃぶって、乳首で遊んで
その時考えられる全てのことをしたと思う
彼女はもう泣いてるだけだった
声も上げなかった
気持ちよくも無いのだろう
ただ押し黙って泣いている
たまにイッとだけ小さい声で言うのが聞こえるだけであった
それを横目に俺はおっぱいやマ○コを弄びまくった

俺のチ○コはもうギンギンだった
早くぶち込んじまおうとも思った
しかし先ほど無くした理性がこのときには戻ってきていた
最後までやっちまったら確実に暴行罪だ
さすがにこの子も親なり教師なりに言うだろう
そしたら警察が動く
でも最後までやらなければこの子は大騒ぎしないかもしれない
服も破ってないから誰にも気づかれない可能性もある
そう瞬間的に考えた俺は、挿入するのを下の口ではなく上の口にした
ズボンのベルトを外しチ○コを取り出し彼女の目の前に突き出す
そして彼女の顔をおさえこっちに向けさせる
でも彼女はそっぽを向こうとする
というか何をするのかわからなかったのかもしれない
俺は彼女の横にしゃがみ、おっぱいを弄びながら
「咥えるんだよ。そうすればもう終わるよ。」と言った
そして立ち上がりもう一回チ○コを突き出す
やっぱり彼女はそっぽを向いて嫌がる
俺は彼女のおっぱいを再び揉みまくり
「こんなことずーっとやることになるけど?」と言った
そしてまた彼女の頭をおさえてチ○コを突き出した
観念したのか、彼女はやっとチ○コを口の中に入れた
口をすぼめる様に、そして舌で舐めるように命令し実行させた
俺も腰を動かしながらその子の顔を見た
かわいすぎてたまらなかった
数十秒で俺は果ててしまった
拭けば痕跡も残るまいと思ったので顔に射精した
彼女はちょっと顔を背けたが追いかけてぶっ掛けた

俺は「終了、もういいよ。服直せよ。」と彼女に言った
俺は早々にズボンを上げ、彼女が服を直すのを見ていた
彼女のカバンを拾い上げ中を物色する
それで彼女の学年や名前が確認できた
俺は彼女に「誰かに言うか?」と聞いた
彼女は何も返さない
早くここを立ち去りたいというのがよくわかった
俺は彼女の後ろに周ってちょっとおっぱいを揉んでみた
嫌がり体を大きくそむけながら
「終わりって言った・・・」と小さな声で言った
この子の初めての言葉だった
かわいい声だった
俺はその声にちょっと欲情した
このまま手放すのが惜しくなった
そして「もう少しだけ」といい強引にスカートの中に手を入れた
嫌がりながら「なんで」という言葉を発したのは聞こえたが
聞こえない振りをした
彼女ももう大きな声で助けを呼ぶ気もなさそうだ
そしてまた一通り弄んで、口にしゃぶらせて射精したあと
俺はこの場を去った
一応、名前も住所も知ってるんだぞと脅しをかけた上で
そして3日間の予定を取りやめ初日で家路に着いた

その後彼女がどうなったかは知らない
警察が動いたのかもわからない
わかっているのは、俺がとりあえず無事だという事実だけである

507
2007/09/20 01:18:11 (N6xmzD3I)
中学生のころの同級生をレイプしました。

名前はヒカル。とても可愛くおっぱいも大きかったので巨乳好きでなおかつ思春期真っ只中の私はずっとやりたいと思っていました。しかし何もないまま卒業。そして高校も卒業したある日中学生のころ付き合ってたサヨコから突然のメール。まだ好きだのことでした。暇だったのでサヨコと公園のトイレでセックスしました。そのときふとヒカルの話になりました。すると無性にヒカルとやりたくなり、サヨコがヒカルと仲がいいことを利用し呼び出すことにしました。もちろん目的はレイプです。サヨコは私のことが好きなので何でも言うことを聞きましたので目的を話しました。はじめは私が他の女とやるとこなんて見たくないとごねましたがなんとか説得しました。
まずサヨコの携帯から
『今○○○公園にいるんだけど悩みを聞いてほしい』
とメールを送りました。サヨコと仲のいいヒカルは
『わかった』
との返事。そしてサヨコを裸にして縛りトイレに座らせました。設定としてはサヨコがレイプをされ勝手に携帯を使われたということにしました。これならサヨコもヒカルからすれば被害者になるのでサヨコに誰にも言わないようにしてもらえば仲間意識から誰にもばれないと考えたからです。
そしてヒカルからのメール。
『ついたよ。どこにいるの?』
『今トイレにいるから来てくれる?』
何も知らないヒカルはトイレへ。夜になると人なんて誰も通らない公園。トイレに入るとサヨコが裸で縛られている。それを見たヒカルは驚き動きが止まった。そこを後ろから羽交い締めにしカッターを出す。
『おとなしくしろ。』
とにかく驚いているヒカルは震えながら頷きました。知り合いなのでとにかく目にガムテープとタオルを巻き手を後ろ手に縛りました。そして念願のヒカルをレイプです。ヒカルは状況を把握し
『許してください。処女は今の彼氏と決めているんです』
と泣き出しました。まだ処女なことにびっくりしました。そこで
『口でイカしてくれたら処女膜は守ってやる』
と言うとフェラを始めました。そして頭をつかみ腰をふりまくりました。イマラチオです。そしてヒカルは苦しそうに吐き出そうとしましたがかまわず振り続けました。そしてサヨコの縄をほどき股を無理矢理開いてもらいました。これで複数でやったと錯覚させ犯人は複数であるという認識を持たせました。ヒカルの中では縛られたサヨコの目の前で複数の男にやられたという風になったでしょう。
『約束が違う!』
と泣くヒカルを無視し無理矢理挿入。しかし入らなかったのでサヨコが持ってきたローションを塗り再び挿入。あとは無我夢中に腰を振りヒカルのおっぱいを揉みまくり乳首を吸いまくりました。Eカップあるらしくよかったです。最後はヒカルの口に出し
『少しでもこぼしたらもう一回犯す』
と言うと泣きながら飲みました。そして下着を盗み、写真をとりサヨコに一緒の被害者のふりをし誰にも言わないように説得するよう伝えその公園を後にしました。そのあとサヨコからメールが届きました。私が言ったようにサヨコが誰にもこのことバレたくないから言わないでほしいってことと、こんなことバレたら彼氏に振られるよ?と脅したらわかったと言ったらしいです。そのあとのヒカルのことは知りませんが今でもそのことを思い出すとレイプの快感を思い出してしまいレイプをしてしまいそうです。
508
2007/09/19 17:20:53 (murNlpIq)
俺は20代後半独身です
食事はヨシケイで契約し毎日レシピを見ながら夕食
そんな日々が2年が経とうとしてました
SEXも長くしてなかったのも忘れて仕事でバタバタ状態
帰宅してビールを呑みながらの夕食の準備と思って
中を開封してみると少し材料が傷んでいました
センターに問い合わせをすると直ぐに交換に来るとのこと
俺は少しイライラしながら
なかなか来ない配達が待たされる時間にビールも
既に4本目が終わろうとしたときベルが鳴りました
多少酔ってきてたのもあって乱暴に扉を開けたのです
すると、ドン!って音してガチャンバタン!
配達に来たおばちゃんが倒れていて吃驚
大丈夫ですか?ごめんなさい!と声を掛けても返事がない
慌てて、おばちゃんの身体を起こそうとしたら
ビックリしたとの言葉にホッとした
意識は確りしてるなと思いきや気絶してグッタリ状態に
再度、吃驚して救急車を呼ぼうとしても携帯が無い
とにかく、部屋中へと抱えソファーに寝かし
携帯を探すのですが動揺してて、なかなか見つからない
そうだ!隣はお医者さんっだったのに気がつき
慌て走って呼んできた
事情を話して、診てもらうと軽い脳震盪やねっと診断
少し頭を冷やして休めてあげなさい!との診断
意識はモウロウとしてるが返事もできるから安心しなさい!
気がついたら後でレントゲンを撮ってあげる!との事でした
俺は安心してお医者さんを玄関に送り、散らかってる
荷物(食材)も序に片付けてソファーの側に付き添い
おばさんの看護でした
額のタオルを冷やし換えようとしたとき
胸元の隙間に眼がいったのです
こんな状態で何を考えてるんや!と自分にも言い聞かせて
バカなことを頭から取り払おうと思うのですが
覗き込んでしまう自分が哀れでした
そうこうしてると、おばさんが気がついて眼を覚まし
私、、、どうしたの?気絶したの?と聞くので
一部始終を伝えました
お医者さんにも診てもらって大丈夫と言ってましたし
後で隣のお医者さんっちでレントゲン撮って下さいね!
もし何か異常も、あるやも知れませんから・・・
でも、もう少し横になっていたほうがイイでしょう
起きれる状態になって一緒に行きましょう!
おばさんは安心したのか、また横になりました
そのときです、俺が以前眠れないときに使ってた
睡眠薬を用いてたのを思い出したのは・・・
おばさんに嘘を言って、気がついたらコレを飲ませなさいと言われてたので
どうぞ!と水と錠剤を渡すと素直に飲んでしまった
俺はドキドキしながら様子を診ることに・・・
30分して、おばさんを起こす様に身体を揺すってみたが
反応しないし勇気をだして胸を掴んで起こしてみた
しかし、これも反応なしでした
こうなると考えるのは・・・ひとつ
上着も脱がせブラも外し大きなバストを露にした
余りの興奮にチンポもガチガチ
自分を落ち着かせ乳房を吸ってみることに
恐々、舌先で乳首を舐めたり吸ったり
大きく円を描く感じで揉んだり
すると、おばさんの口から喘ぎが漏れた
眠っているのに感じるんだなと思いながら次はズボンを下ろす
汗ばんでいるようで脱がし難いが強引に
ガードルとパンスト姿にした
パンストを敗れないように巻き脱がしガードルも脱がし
パンティひとつにして、ジックリ眺めた
股の部分を指で撫でようと脚を開けたら黄色く汚してるのだ
少し汚い気がしたが横から指を入れてみると湿ってヌルヌルして
グチュグチュと音がして、やらしさ万点でした
俺は楽しくなってきて暫く指で捏ね回してやったっら
おばさんの身体が動きを魅せ喘ぎが聞こえるようになった
早く入れたくなってパンティを脱がすと
オメコから糸が引いていて匂いも漂ってきたのです
これが、おばさんの香りなのか?そう思いながら
パンティも脱がし全裸にした
もうその姿に限界が・・・俺はガチガチのチンポを
入れようと、おばさんの腰を引いて亀頭を差し込んでみた
滑りもあってスンナリ入った
次は半分まで・・・凄く気持ちイイ
ネバネバ感が堪らなく全部押し込んでみた
その瞬間おばさんが大きな喘ぎと共に気がついてしまった!?
眼を覚ましてしまったのです。





509
2007/09/19 03:59:36 (4yhQdqIW)
吉川真由美…
夏休みの補講中体育館のトイレで犯してから2週間
2学期に入って学校を休むことはなかったがオドオドした表情で駅から学校
に歩いている姿を毎日見て勃起していた
早く呼び出したかったが先輩から「しばらく様子を見ておけ!」との
指示だったので学校のトイレ以来真由美を楽しむことができなかったが
1年の後輩からの情報によると進学クラスの真由美はトイレ以外はずっと
自分の席に座っているらしく声をかけることもできないが友達と話している
様子は普段と変わらない素振りで誰にも話していないようだった

先輩に真由美のことを報告するとズボンの上から触りながら嬉しそうに
「おし!久しぶりに週末呼び出して楽しもうぜ!」と
指示が出るとさっそく真由美を呼び出した
学校は携帯持ち込み禁止で真由美も授業中は電源切っていたので留守電に
「学校終わったら連絡してこい!」と
伝言を入れておいたが生意気にも放課後いつまで待っても返事がない!
先輩の車に5人がカチカチの勃起状態でイライラして待ち構えていたので
ムカついた俺は先輩からもらった犯されている写メを送信し
「次はお前の友達に送るぞ!」と
言うメールを添えて脅すと慌てて連絡があった
「てめぇ!遅いんだよ!」
「今どこにいるんだ!」と
真由美を詰めると通学駅にいたので駅近くの公園に呼び出した…
公園の前に到着すると真由美が1人俯いて待っていた
「おい!さっさと乗りな!」と
命令すると同時に怯える真由美を先輩が後ろのドアが開き無理矢理
真由美の手を掴んで車に乗せ先輩の横に座らせると
怯えながら車内を見渡している真由美…

拉致して犯されたときの先輩3人と俺、同じ高校のタメがいる車内を見て
声にならない悲鳴を出して真由美の顔が引き攣っていた
今日同級生の前で犯される…と
いう恥ずかしさと恐怖で身体の震えが止まらず
「お願いします!車を停めてください!今日無理です!」
「今日お母さんが待っているので帰してください!」
「ごめんなさい!今日は許して!」と
必死に言い訳をしていたが先輩が真由美の髪を匂いながら口々に
「お前が素直に股広げたらすぐに帰してやる!」
「心配するな!今日は一人一発で許してやるぜ!」
「真由美ちゃんがマンコさっさと濡らせばすぐ終わるよぅ」」と
泣いて哀願している真由美を囲み肩を抱いて後ろから髪を触ったりしながら
ケラケラと笑っていると車はいつも利用している郊外のラブホテルに入った

先輩達は直接車から部屋に入れ人数の確認もしないこのラブホをいつも利用
しているらしく堂々と真由美の肩を抱きながら降ろすとそのまま部屋に連れ
込んでいき部屋に入ると後輩がソファに座った先輩たちに冷蔵庫からコーラ
やビールを取り出しグラスに注いでいたが真由美は俺に髪を触られたまま
ベットの前でブルブル震えながら黙って立っている

そんな真由美に向かってタバコに火をつけた先輩は
「お前コイツに学校でヤラれたんだってな!」
「トイレでのセックスは興奮しただろ!」 と真由美に聞いた…
屈辱と恥ずかしさから無言で俯いていると今度は俺に向かって
「おい!真由美の締まり具合はどうだった?」
「はい!まぁまぁでした」
「こいつのマンコションベン臭くなかったか?」
「はぁ…時間なかったんで即マンしたんで分かりませんでした」
「こいつションベンした後よく拭かないからな」
「マジッすかぁ?」
「嘘と思うなら今日 たっぷり匂ってみな!」
全員に笑われしかも同級生の目の前で恥ずかしいことを言われた真由美は
口惜しさと恥ずかしさでブルブル震えながらとうとう泣きだした
「おい!早く帰りたいんだろ!」
「自分からさっさと脱ぎな!」と
脅したが真由美は黙ったままジッとしていたので俺が
「さぁ!真由美の今日のパンティ~は何色かなぁ~」と
からかいながらスカートの中にいきなり手を入れると
「キャッ! イャ!」
「ヤメテ!もう許して!」と
言いながらスカートを懸命に押さえ見られまいと抵抗したが逆にそれが合図
になり3人がかりでベットに強引に押し倒すと そのまま上に乗りながら
脱がしはじめた
「イヤだ! もうヤメテぇ~!」
「もう!誰か助けてぇ」 と
泣き叫びながら俺たちの手を離そうと死に物狂いで暴れていたが
俺たちの力にかなうはずなくスカートの中からハーパンと下着を一気に脱が
すと
「お!真由美の今日のパンツはブルーの縞々でしたぁ~」
「 ほら!匂ってみなよ!」と
先輩が笑いながら奪ったパンツを俺の顔に近づけた…
「おっ!こいつ!可愛い顔していてもマジくっせぇ」と
大袈裟に笑いながら爆笑し真由美の同級生にも
「ほらっ!進学クラスの吉田真由美のマンコ臭だ!」と
顔を近づけ匂わせると緊張しながらも
「マジ!これションベン臭いッす!」と
大袈裟に騒ぎだして全員で笑った
俺は真由美に「俺に逆らってハーパン穿きやがったな!」と
髪を引っ張って泣かせていると先輩が
「いいから押さえつけておけ!」
「今から俺たちが逆らった罰を与えてやる!」と
指示しながら逃げる真由美の上に馬乗りになった

自分のモノを私の顔に近づけ「オラ!ガキ咥えろや!」 と
真由美の髪を掴みガンガン頭を枕に叩きながら無理矢理顔だけを起こすと
同じ学校の俺やタメに見られる恥ずかしさなのか泣きながら歯を食いしばっ
てイヤイヤと顔を振りながら抵抗していた
しかし先輩がマジで真由美の頬を叩くと諦めて口を少し開いた…
すると先輩の固くなったモノを容赦なく咥えさせられ
「おら!ちゃんと舐めろ!」
「後がつかえてるから 早くしないと今日中には帰れないぜ!」と
真由美を脅しながら口の中で揺すっているとさらに固く大きくなっている
みたいで真由美は苦しそうに咥えてボロボロ泣いている…
その間に俺と興奮している真由美のタメから乱暴に制服と靴下を次々と
脱がし始めると真由美が手を振りながら必死で抵抗しだしだしたが
先輩が掴んでいた真由美の髪をガンガン激しく前後に振すりながら
「いいから…お前は俺の相手しな!」
「おらぁ!これ以上抵抗したら服を引き裂くからな!」と
脅すと真由美は制服を破られ帰れなくなるのが怖くなったらしく
抵抗を諦め簡単に二人がかりで次々と脱がしとうとう全裸にしてやった

全裸にされ真由美は先輩に髪を掴まれたまま激しく上下に動かされ無理矢理
咥えさせられ俺は背後からいきなり指をマンコに入れた…
驚いた真由美は両手を後ろに回して手を激しく振ったり、腰を揺すって俺の
指から必死で逃げ咥えさせられていた先輩のチンポを吐き出し
「イヤッ そこはヤダッ!」と
叫ぶが
「いいからオラッ!さっさと咥えな!」と
再び髪を大きく揺さぶられ、また無理矢理咥えさせられ
「オラッ! しっかり舐めないと今日中に帰れないぜ!」
「俺たち全員が 満足しないとマジ!帰さないからな!」と
喉の奥まで激しく突かれながら脅されると
真由美は涙を流し再び懸命に先輩のチンポを舐めだした
俺は背後から真由美の恥ずかしい部分や尻の穴にも乱暴に指を入れたり
引き抜いたりして
「おい!お前のマン毛にティッシュがついてるぜ!」
「俺の指には真由美のウンコが付いてしまったぞ!」と
言葉で真由美をイジメていると先輩がいきなり
ヨダレを垂らし懸命に口の中で固くなったチンポを舐めていた真由美を
いきなり離すとそのままベットに仰向けに寝かせ 真由美の上に乗って
身体を割り込ませると同時に真由美の脚を強引に広げ固くなったチンポを
いきなりグッと押し込んでいた
「アゥッ!イッ痛いよぅ~」
「イヤッ!助けて!」
「痛い!待って!待って!」と
両手で男の人の胸を押し、なんとか逃げようと必死に抵抗していたが
押し込まれていてはどうすることもできず先輩が最初から飛ばし腰を激しく
乱暴に突かれるとあまりの痛さに
「アッ!イヤッ!痛い!って」
「もう許して!お願い!」と
独り言のように言いながら男の人に合わせるように揺さ振られていた
ゆっくりと揺さぶったりいきなり大きくストロークしながら真由美の悲鳴を
楽しんでいたがやがて
「なんだ?お前!もう感じてるのか!」
「真由美がイク前にたっぷり俺の精子をマンコにブッかけてやるぜ!」
「もっと気持ちよくさせてやるからな !」と先輩が腰を激しく動かしながら
「オラァ~出る!出すぞ~真由美…妊娠しな!」と
叫びながら一気に真由美の腰を掴み中にブチ込んだ!
「いやぁ!ダメェ~」と
真由美も中に出される恐怖でベットを上へ上へと逃げながら泣き叫んでいた
が結局どうすることもできず中に出されていた
放出した後しばらく先輩が真由美の上に乗ったままグッタリしていると
真由美は泣きながら懸命に
「お願い!もうどいて! もうイヤだぁ~」
「妊娠するよぅ~怖いよぅ」 と
生意気に先輩に文句を言って暴れていると先輩がキレて頭を殴りながら
「舐めるな!いいから妊娠しな!」
「俺のガキ産んでいいぜ!堕ろしたかったら客紹介してやるぜ!」 と
泣いている真由美を脅していた
やがて先輩がゆっくり離れると脚を閉じる間もなく次の先輩が交代でベット
に上がっていきなり襲いかかると真由美は慌てて
「もう許して!帰して~」と必死に脚を閉じようとする…

先輩は簡単に身体に割り込ませると手を押さえ頭の上でバンザイをするよう
な格好にさせ真由美の小さな胸を舐めだした
身体を必死に揺さ振りながら逃げようともがいていたが先輩の大きな身体を
まったく動かすことができずに大きく脚を広げたままただバタバタさせるだ
けで
「イヤッ!もうヤダッ!」と
泣き叫ぶことしかできずそのままブチ込まれ揺すられていた
真由美のタメは興奮して間近で覗いている泣いて必死に抵抗している姿を
ベットの横で興奮してジッと見ている

「イタッ! イヤダァ!」
「お願い…もうやめてぇ~」と
叫びベットを上に上にと逃げようと手でシーツを掴み必死にもがいていたが
どうするこどもできずに先輩は容赦なく真由美の身体を潰すように身体を
引き裂き強引にズンズンいう感じで押し入っていた

150あるかないかの背の低い真由美は脚を本当に大きく広げた恥ずかしい
格好のまま天井に脚を向けてただバタバタさせるだけで先輩は気持ちよさそ
うに
「オラッ!気持ちいいだろうが!」
「オイッ!どうだ!」と
腰を振りながら唸っていて真由美に汗をポタポタと落としながら
「おい!どうだ思い出したか?」
「忘れられないよなぁ~俺のチンポが最初の男ってことは…」 と
腰を揺すりながらニヤニヤ笑って真由美を泣かせていた

真由美はよほど口惜しかったらしく大声でワンワン泣きながら顔を背け
少しでも俺たちの視線から逃げようと暴れていたが先輩の大きな身体で押さ
えられてどうすることもできずに俺やタメの前で犯されていった
やがて先輩の腰の動きが一段と激しくなって
「おらっ!いくぜ!」と言いながら腰を掴み逃がさないようにすると
真由美はまた中に出される危険を感じ
「イヤッ!ひどいよぅ~」
「お願い!もう中はイヤァ~」と泣き叫びながら手足をバタバタさせ必死に
抵抗していたが先輩は気にすることもなく
「うおぉ~」と大きく叫びながら腰をガッチリと掴んだまま激しく突き上げ
中に放出されると 真由美は犯されて泣き叫ぶ姿を同じ学校の同級生に
見られた恥ずかしさでまたワンワン泣いていた…

やがて全員のチンポを咥えさせると遠慮している真由美のタメのズボンを脱
がすと皮を被ったままの小さいチンポだった
俺たち全員で笑いながらその包茎チンポを真由美に咥えさせれると
かなり気持ちよかったらしく速攻で勃起したみたいでいきなり真由美の口の
中で出してしまっていた
「なんだぁ~仕方ない!飲んでやれ!」
「ほらこぼしたらションベン飲ませるからな!!」と脅して同級生の精液を
全部飲ませると二人とも気まずい雰囲気の中で全員で笑い
再び真由美の口で勃起させると全員で真由美の上に乗せ嫌がる真由美を
殴って押さえつけながらチンポを押し込こませ童貞を卒業させてやった

同級生のチンポを入れられた瞬間真由美の何とも言えない哀れな顔が
また興奮だったぜ!
その日は解放してやったがまた学校で犯してやるつもりだ!!
510
1 ... 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。