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2007/09/29 21:23:41 (iJYVoIIu)
今日は、午前中から幸子をたっぷりと楽しませてもらい今家についたところ
だ。いつも、鎌倉発午前9時半の下り横須賀線で待ち合わせ、逗子から先は
誰もいない車内で、デニムのミニスカの中へ手を差し込みオマンコを弄って
タップリと蜜を搾り出す。ポロシャツを捲り上げ、乳首をしゃぶり、乳房を
もみしだく。そのまま車内ではめたいところをグットがまんして、横須賀の
GODESSに連れ込む。部屋に入るやいなや、ベッドに押し倒し、スレン
ダーで長身なボディーに覆いかぶさりながら、意識がクラクラしそうになる
ほどの濃厚なキスをしながら、一枚また一枚と着衣を奪い取り、裸身に眼鏡
だけの姿にする。無論SEXの最中も眼鏡はさせたままだ。つづきはまた。
491
2007/09/29 17:09:54 (.Camfe6M)
高校のとき、ツレのMがコクられた。けっこう可愛い目の女だったけど、カ
ノジョいるから付き合わない。けど1発だけやる。って。
 
そんなゼイタクなこと言ってるんで、童貞だった俺たちは、見学さしてくれ
ってたのんだら、なんとOK。
 
で、和室がいいだろってことで、二間続きの部屋のふすまの隙間から見てた
ら、女連れ込んで来て寝かした。
 
バッと制服のスカートめくったら、女がアアッ!って声出して、もう俺た
ち、超興奮状態でしごき始めちゃった。アイツのキスをベロで受け止めなが
ら、乳もまれてる女見てガマンできんだろ?
 
俺たちに、M字でアソコ丸見えにさして豆いじりしたり、バックではめて片
足上げとかで、入れマン見せるから、もうガマンできんくなった。俺たちに
もやらせてくれよー!って入って行った。
 
女はあわててアイツから離れたけど、ハメ&フェラ&コキで相手してもらっ
た。嫌がっても、ガン突きで抵抗しなくなるし、ぶっちゃけ初キスもさして
もらった。たぶん、みんな中だしだったかな?その後も女って普通に学校来
てるし、なんか不思議だった。
 
あと、シャメ忘れたのは残念!いいおかずになったのにな!
492
2007/09/29 13:14:00 (THAIG0nl)
高校時代の時に学年一かわいい顕子をみんなでレイプした。とにかくすごい
美人で胸もかなりいい形をして突き出ててスカートもパンツが見えそうなく
らい短くて太ももムチムチでみんな一度でいいから犯したいと思っていた。
男子達はいつもチンポビンビンにしてじろじろなめまわすようにみていたが
ある時友達の一人が「俺毎日ビンビンでもう我慢できねえよ、みんなであい
つまわそうぜ。」と提案がされ「ああ、夢のようだけど犯ろうと思えばやれ
るんだよな。」と5人集めてみんなで顕子を犯そうぜ、と計画を立てた。み
んなの憧れの顕子の体に触るだけでも夢だというのに犯すなんて夢のような
話しだけれど、みんなやりたくてしょうがなくてすぐに意気投合した。ま
ず、顕子を手紙で放課後はほとんど人がこない体育館の裏の倉庫に連れてい
った。「何?どうしたの?」とこれからはじまる悲劇もわからずあいかわら
ず太ももやお尻をプリンプリンさせながら歩いてきた。みんな興奮してて、
部屋に顕子が入った瞬間、奪い合うように顕子の体に迫った。顕子は「えっ
きゃーちょっとまって何するの、お願いやめて」って絶叫していたがみんな
理性がふっとんでいたので太ももやいい乳してる胸やお尻を思い思いにまさ
ぐっていった。みんなの憧れの顕子の肉体をこんなに好き勝手に触れるのが
夢のようで、みんなの興奮はどんどんましていって乳をむさぼり続けたり太
ももを撫でまわし続けたりしていた。そして口の中にチンポをくわえさせ
た。「うわっ顕子がチンポをしゃぶってるよ」「すげえっ俺も俺も!」とみ
んなこぞってチンポをしゃぶらせた。「ウッ俺もう我慢できない」とみんな
で手足をおさえつけて一気に突っ込もうとした。「お願い、やめてお願いだ
から、助けてー」「じたばた、するんじゃねえおとなしくしろ、みんなおさ
えてろ」といい、憧れのマンコに一気にぶちこんだ、「ヒャハハハ、きっ気
持ちいい、おおーたまんねえ、最高だー、おらおらおらおら」みんなは早く
代わってくれよ、おれもやりてえよ。といい顕子はあいかわらず「やめてー
ああったすけてー」と泣き喚いてる。顕子が嫌がれば嫌がるほど俺達は興奮
していった。みんなおまえとやりたくてしょうがなかったんだ。おとなしく
やらせろよ。みんなはいままでの思いを晴らすかのように「ハアっハアっい
く~いく~おらおらおらっ」ていいながら必死に腰を振って夢にまでみた顕
子を思い思いの体位でレイプした。いくときはほんとに夢のような瞬間でし
た。

493
2007/09/29 13:03:33 (THAIG0nl)
主人を亡く しその寂しさから出会い系のサイトのメールを載せてから 毎
日のようにアクセスがありました。その中から数人のメル友を選んでメール
交換を始めました私と違った環境の方からのメールに 直ぐに反応して楽し
いメールが続きました二週間ほど経ったある日デートに応じました当日は紳
士的に振る舞い 歌舞伎が好きだったわたしの為に スペシャルシートを用
意していました歌舞伎が終わって軽い夕食をして 私があっけに摂られるよ
うに何も無く分かれました一週間後に又彼から誘いがありました 私は不振
を持たずいそいそと出かけて行きました「今日は 少しアルコールでも如何
ですか」アルコールには自身があったので パブへご一緒しましたカクテル
を勧められましたけど 初めての事でもありワインを戴きました二杯目をお
変わりした頃に急に眠気を誘われ ホテルのべっとへ運ばれたことをまった
く知りませんでした意識はあるのですが 手足が動きません 裸にされてい
ました「い いや ゆる 許して 下さい」縺れる下で嫌々と訴えましたけ
ど聞き入れられませんでした指で深く浅く抉られながら 乳首を吸われ襟足
に舌を這わされ 私は直ぐに燃え上がってしまったのです男は直ぐには入っ
てきませんでした 執拗前戯が続きました 燃え狂いました 恥かしいけど
上り詰めさせられて居ましたいつの間にかもう人の男性が側に居たのです
イってもイっても終わりがありませんでした一人に喉を突かれたまま 大き過
ぎる男性に貫かれました 仰け反って彼に潮を吹き掛けていました イッち
ゃいました イっても終わりが無かったのです 代わる代わる私を責め続けま
した日付が変わる頃に私は一人で家に帰りました二日後に私は愚人かへ診察
に行きました 一週間後に結果を聴きに行きました 判定はマイナスでした
 ほっと胸を撫で下ろした頃 彼から封書が届きました 中から恥かしい写
真が何枚も出てきたのです悲鳴を挙げ泣き崩れましたその晩彼から電話があ
りました「分かってるな 写真入ってただろう この前のホテルに来るん
だ」「?・・・」私の返事を待たずに電話が切れました 迷いましたけど誘
いには乗りませんでした 警察へ行こうか迷いました 行けばこの恥かしい
写真を見せることになる 迷い続けるうちに 次のメールが届きました「お
母さんがホームに入ってるんだろう ホームの人に写真を送っても好いの
か」母には知られたく無かったのです それにあの恥かしい写真が他人の目
に触れると思うと泣き崩れ観念しましたあれ以来何人の見知らぬ男の玩具に
なってきたことだろう 時には十代前半の子供の相手もさせられました 8
0歳以上の老人の相手もさせられましたもう疲れました 「死」 恐ろしい
言葉ですが それしか残っていないと思います
494
2007/09/25 02:54:47 (IrG7Gdix)
2年前の8月の夜
ある県道で車の当て逃げを見た
俺の車からはちょっと距離があって見えづらかったのだが
前を走ってた車が左折時に自転車とぶつかったのだ
俺が近づきスピードを緩め左の道を見ると
ぶつけた車はそのまま行ってしまっている
遠くにブレーキランプが光るのが見える
俺は自転車のほうの人を見て体に問題ないと確認すると
左折し前の車を追った

別に正義感から追っかけたわけではない
ちょっと面白いことになりそうな感じがしたからである
どんな奴が運転してるのか
どこに住んでいる奴なのか
なんか確認したくなった
距離を保ちながら用心深く追いかける
たぶん向こうもぶつけた後は後ろが気になってるだろう
時には間に車を入れたりいろいろ工夫しているうちに
前の車があるアパートの駐車場に入った

いったんアパートを過ぎ車を左に寄せる
車を降り、ゆっくりとアパートに近づき、鉄柵の間から先ほどの車を見る
運転手はジジイだった
もう80近いように見える
俺は「つまんねー」と思いながら帰ろうとした
しかしその時運転席を倒し、後ろの座席から少女が出てきた
高校生くらいに見える
なんかジジイと話しているが聞き取れない
さっきの事故のことでも話してるのか?
このまま二人は家に入ったので
とりあえずその日は俺も自宅に帰った

翌日、朝
俺は車でアパートの前に来た
昨日の車は駐車場に置いてある
明るいとこで見ると車体の左後ろが大きくへこんで傷になっている
昨日の事故のせいだろう
俺はこのアパートの入り口が見えるところに車を置き観察する
別のアパートの駐車場に無断駐車だったのでやばいかなと思ったが
注意されたら退けばいいと思い椅子を倒してアパートを見張った
(実はここからがちょっと長かったのだが都合上省略する)

数時間後、アパートから昨日の少女が出てきた
花柄のついたワンピースっぽいのを着ている
髪の毛は昨日と同じように後ろでひとつに束ねている
明るいところでみると小柄でカワイイ子だとよくわかった
これから自転車でどこかに行くようだ
俺は車を始動させ尾行を始める
しかし車での自転車の尾行は本当に難しかった
スピードを上げれば追い抜いちゃうし
スピードを緩めれば怪しまれる
先に遠くまで自転車をやり、見えるとこまで追いつく
そしてまた止まって自転車を遠くまでやり追いつく
そんな尾行をしていると彼女はビデオレンタル屋に入っていった
これが結構大きなレンタル屋で
俺は見失うんじゃないかと思い急いで駐車場に車を止め中に入った

彼女はブラブラとCDやDVDを見ていた
近くに人がいなくなったのを見て
俺は意を決して彼女の後ろから声をかけた
俺「昨日、ひき逃げしたよね?」
彼女は振り向く
俺「ひき逃げ・・・したでしょ?」と続ける
彼女はどう返せばいいか困っているようだった
俺「あの人死んじゃったよ。」と言ってみる
彼女の表情がわかりやすいくらい変わる
俺「やっぱりね。」と断定口調で言う
彼女「ホントに?」
俺「ああ。」
彼女「・・・・・・」
俺「ジイさんが運転してたんだろ?」
彼女「・・・・・・」
彼女もまさか死んでしまったとは思わなかったのだろう
結構ショックを受けたようだ
俺「とりあえず外でようや。ここでこんなこと話すのもあれだろ?」
と店外に出るよう促すと、彼女は無言でついてくる

駐輪場のところで話を始める
一気に車の中にと行きたいとこだがそれは性急過ぎる
彼女も警戒しているだろう
ここからは勢いが大事である
相手に考える時間を与えないのがツボであることはわかっている
俺「何で逃げたんだ?」
彼女「おじいちゃんが逃げるって言ったから。」
俺「いや、止めろよ。」
彼女「私も怖かったし、たいしたこと無いと思った。」
俺「で、どうすんだ?自首するんか?俺が警察に言うか?」
彼女「・・・・・」
何も返さない
警察という言葉が現実に思え怖くなったのか
俺「このままだとジイさん死ぬまで刑務所だぞ、たぶん」
彼女「・・・・・」
何も返さない
この間にも駐輪場には人の行き来がある
彼女もそれを気にしているふうであった
俺「話に時間かかるから俺の車に乗れよ、そこで話すぞ」
俺は先に車のほうへ行く
彼女もあとに続く
俺はナンバーの前に立ち一応見えないようにして
彼女が助手席のドアの前に行ったときキーレスでドアロックを外す
俺が運転席に乗ると彼女も助手席に乗ってきた
もっと車に乗るのは警戒するかと思ったが
案外あっさりついてきた
たぶんそれほど外で話をされるのが嫌だったのだろう
俺は車を始動させる
彼女「どこか行くの?ここで話すんじゃないん?」
俺「すぐ近く。こんな人のいるとこで話ができるかよ」
と言い車を走らせる

長い時間だと絶対おかしいと怪しまれただろう
しかし俺はすぐ隣にあるスーパーの屋上駐車場に車を入れ車を止めたので
彼女は安心したようだった
しかし止めた場所は駐車場の一番奥で人がほとんど来ない場所ではあった
そして話を戻す
俺「で、どうするんだ?」
彼女「・・・・」
俺「ジイさん、あの歳でムショはきついわな。」
彼女「・・・・」
俺「で、どうすんのよ?黙っててもしょうがないだろ?」
先ほどと同じ流れ
彼女は何も返せない
おじいちゃんを売るわけには行かない、でもこの男には全部知られている
いろんな葛藤で頭がこんがらがっていたと思う
そこで俺が助け舟を出す
俺「黙っててやろうか?」
ありきたり過ぎてちょっと恥ずかしくなるような台詞だった
でもやっぱりありきたりというのは普通に効くもので
彼女「ホントに?」
と顔を上げて返す
俺「ちょっと金は払ってもらうけどな。当然だわな?」
彼女「いくらくらい?」
俺「まあ200万はもらわんとあわないわな。」
彼女「・・・・・」
額の多さにびっくりしたようだ
彼女「・・・・・」
また無言になってしまった
俺「警察は嫌、金払うのも嫌、でもジイさんは助けたい???」
俺は畳み掛ける
俺「そんな虫のいい話ないでしょ。」
彼女「・・・・」
彼女は完全に沈黙してしまっている
たぶん冷静になって考えさせれば彼女にも反論する方法はあったはずである
誰かに相談するとか、まず事実を確かめてからとか・・・
でもこういうときは一切考えさせないのがツボである
畳み込んで畳み込んで畳み込む
特に若い女性が相手のときはこれに限る
俺「で、どうすんの?」
もう一度聞くが返事は無い
完全に黙ってしまい、半泣き状態になっている
俺はそろそろ頃合だなと決し行動に移る

彼女のおっぱいを軽く触ってみる
彼女は驚き、胸を隠しながらこっちに向く
彼女「何っ!?」
当然彼女は言う
俺「だってこれしかねーじゃん。他に解決策ある」
俺は続ける
俺「じゃあ200万払う?あーじゃあジイさんのこと警察に言うか?」
どんどん畳み込む
ここが勝負どこだ
彼女は何か言いたげだが
考えがまとまる前にどんどん話をかぶせる
俺「君がここで我慢するか、ジイさんが塀の中で我慢するか。」
俺「もうどっちかしかねーんだよ」
どんどんいく
俺「どうするんだ?どうする?」
彼女「・・・・・」
考えがまとまらないようだ
完全に混乱している
そこに最後の一言
俺「何も言わないと言うことは、俺の意見を取り入れたと見るぞ。」
ここで少し時間を与える、と言っても15秒ほどだが
いきなりガバッといくとさすがに強烈に抵抗するだろう
ここで私も考えたと錯覚させることが大事なのだ
15秒程度では混乱したままで考えがまとまるはずは無いのだが

彼女が助手席で下を向いて一生懸命考えてるさなか
運転席から手を伸ばし、軽くおっぱいを揉む
彼女は抵抗するがさっきほどではない
手で俺の手を払いのけようとする程度である
俺は体を助手席ほうに預け、両手で彼女のおっぱいを揉む
服の上から揉みしだく
彼女は抵抗はしているが抵抗の強さは変わらない
それを見た俺は、服の胸元から手をいれ生乳を揉みにかかる
しかし車の中なのでちょっと体勢が苦しく
おっぱいの上のほうしか触ることができなかった
そこで俺は体勢作りのために助手席のシートを思いっきり倒す
同時に運転席のも倒す
これでスペースが十分できた
無言のまま俺は彼女の首筋を舐める
彼女は嫌がっているが逃げられるだけのスペースは無い
首筋や胸元や頬を舐め回した後
彼女の顔を抑え、思いっきりキスをした
彼女は「ン~~!!」と言って嫌がったが唇は外させない
舌を入れたりして長い間彼女の唇を楽しんだ
そして服を脱がし始める

車の中なのでスッポンポンにすることなどできない
ましてや昼間である
駐車場の一番奥で人は来ないとはいえ100%ではない
なのでまずワンピースの肩紐を外し服を下にずらす
これでブラジャーが丸見えである
花柄がついたベージュのかわいいブラジャーだった
そのブラジョーをすぐ上にずらし生乳を揉む
両手で揉みあげるように優しく揉んだ
人差し指で乳首をいじったりしながら揉みあげた
俺「どうだ?触られてる気分は?」
と聞いたりしてみる
彼女は何も返さない
そして乳首を舐め回したり、引っ張ったりしたりしながら存分に楽しんだ

もう彼女は完全に混乱していて言葉も出なくなっている
ただ手で払いのけようとする抵抗を依然続いているだけである
下半身は膝を立てて体をガードするような形にしている
そのせいでスカートがまくれ上がり
太ももが美味しそうに丸出しになってるのだがそれは気にも留めていない
とりあえず体を小さく固めようという形になっていた

彼女のおっぱいを堪能し一応満足した後
とりあえず彼女の服を直す
もちろん外から見られたとき怪しまれないようにである
近くから覗かれたらバレバレだが
遠目には服を着ていれば何をしているかわからないだろうと思ったのだ
ブラジャーはそのままでワンピースの肩紐だけつけた後
当然のごとくすぐ下を攻めに行った
先ほども言ったとおりもう太ももは丸出しなので
まずそれを撫でる
円を描くように太ももを撫でまわしながら手を尻に持っていく
ほどほどに肉付きのいいかわいい尻だった
何度も何度も尻を揉んだ
彼女は腰を振ったり手で払いのけたりするのだがなんの抵抗にもならない
この頃になると彼女は「もうやめて・・・」「ごめんなさい」という言葉を
小さい声で連呼するようになっていた
ちょっと考えれば何がごめんなさいなのかが意味不明なのだが
いまの彼女になにかの罪悪感があることはよくわかった
俺はその言葉に乗っかるように
「お前はそれだけのことをしたんだよ。」
とかぶせ、その勢いのまま彼女のスカートを腰までめくった
こっちもベージョのパンティーだった
彼女の耳元で
「かわいいの穿いてんじゃん。」
と言ってやる
彼女はその言葉に反応せずスカートを戻そうとする
俺はそれを途中で遮り
スカートの中に手を入れ、パンティーの上からマンコをなぞる
彼女のこのときの表情はよかった
ホントにやめてという感じが出ていた
抵抗する手の力も強くなってる感じもした
でも俺はそんなのはお構いなしにパンティーの脇から指を挿し入れ
彼女の生マンコをいじりにいく
でもさすがに車の中、狭くて体勢が苦しい
面倒になったのでいったんパンティーから手を抜き
両手でパンティーを一気に脱がした
これで彼女のマンコは丸見えである
彼女の足をM字に曲げさせ上からまじまじと眺める
彼女は抵抗せずに顔をおさえているだけである
ただただ恥ずかしいのだろう
そして俺はマンコを舐めにいく
やはり体勢は苦しかったがなんとか舐めれた
舌先で突っついたり、吸い上げたりしていろいろ楽しんだ
指の先っぽをマンコに入れてかき回してるときの彼女の表情は最高だった
しかめっ面をしながら嫌がっていた
彼女はウーッと呻き声も上げていたが、別に感じたのではないだろう
普通に気持ち悪かったのだと思う
そしてマンコをいじり倒した後
俺は彼女から体を離してやった
最後までやるにはやっぱ狭すぎるし
今から後部シートまで連れて行くわけにも行かないから

彼女は服を直している
上がったままブラジャーを直し、パンティを上げ、スカートを戻す
たった数十秒で最初と全く同じ姿になった
これではまさか男に弄ばれまくった直後とは誰も思わない
女はすげーとなぜかこのとき思った
俺は彼女に話しかける
俺「サンキュー。楽しめたよ。」
彼女「・・・・・」
何も言わない
俺「初めて男に触られたん?」
彼女「・・・・・」
何も言わない、と思ったら話出した
彼女「言わないでいてくれるでしょ?おじいちゃんのこと」
しっかりした口調で言う
俺「あー。約束だからな。」
深追いするとどツボにはまってこっちが痛い目にあうと俺は知っている
彼女もそこはホッとしたようだ
俺「でも・・・・・。」
そう言うと俺は
彼女の目の前でズボンのチャックを下げ中からチンコを出す
もう完全に勃起している
彼女は目をそらす
俺「俺、まだ気持ちよくなってないんだよね。」
俺「最後に咥えてくれたら言わないよ。」
彼女も俺が何を要求しているかはわかっているようである
俺「早く頼むよ。」
どんどん急かす
彼女はせっかく地獄が終わり安堵してたところにこの要求が来て
半泣きになってしまった
俺はそんなのは完全無視で
俺「早くしろ。言っちゃうぞ。」
と脅す
でも彼女は咥える様子が無いので、顔を抑えチンコの目の前に持ってきて
チンコを彼女に唇に触れさせる
彼女は顔を背け嫌がったが、それで観念したような感じで
やっとチンコを口の中に入れた
俺が運転席に座ったまま腰を動かしながら彼女の顔を上下させる
彼女は時たま上目遣いで「まだか?もういいか?」
と言ったような目つきでこっちを見る
俺はゆっくり腰を動かしていたがそんなにもたずに発射してしまった
彼女はむせて、俺が発射したものの多くを助手席の下に吐いた
まあそれは仕方ないと俺はあきらめた

それから彼女と話す
俺「よかったよ。うまいじゃん。やったことあるだろ?」
彼女「ない」
むせながら強く言う
俺「そんなことないだろ。じゃあなんでやること知ってたんだ?」
彼女「・・・・・」
彼女「一応それくらい知ってる。」
俺「どう?見も知らずの男に体を触られまくった気分は?結構いいだろ?」
彼女「ばっかじゃないの?」
と言い捨てる
彼女も俺に慣れてきたような感じだった
こんなやり取りをした後
俺「じゃあどうする?さっきの店まで送ろうか?」
彼女「ここでいい。おりる」
続けて
彼女「言わないんでしょ?これ以上は訴えるよ。」
と強く言う
それにカチンときた俺は、手を伸ばし彼女の胸を揉みしだきながら
俺「別に訴えてもいいんだけどね。」
俺「君のジイさんもムショにいくだけだけど。」
俺「それともまだ続きをやろうか?」
俺「最後までヤラれなかっただけありがたいと思えよ。」
どんどん叩き込む
彼女「・・・・・・」
沈黙した後
彼女「もういい」
と言いはなち車から出ようとする
俺は車のナンバーを見られないように車の前に立ち
彼女が見えなくなるまで見送った
そして足早に家に帰った
全部で1時間ちょっとのお楽しみでした

495
2007/09/25 00:19:25 (SZVts1IE)
初体験は中学の時、相手は同じ学校の先輩。
二年年上で、勉強はトップクラスの眼鏡をかけた、かなり美人の先輩だっ
た。
中学入ってすぐ、僕は水泳部に入部した、それ以外何もできなかったからだ
が、水泳部に入部したのは男子では僕一人、男子の先輩もいたが皆サボって
いたためほとんど男子部員は僕一人の日が続いた。
プール開きのプール掃除はいつも水泳部部員の仕事で、7月の日曜日、水泳
部員は皆集まってプール掃除をしていた。
男子部員は結局僕一人で、面倒な仕事は全部僕持ち、仕方なく先輩(部長)
の指示にしたがって雑用をこなしていたが、ふとチャンスがやってきた。
掃除のために水道のホースを持ってくるように言われた僕はちょっとした悪
戯心でホースから出た水を先輩達にふりかけた。当然「ちよっと、M君なに
するのよ!」と叱られたが、彼女達の黄色い声にすっかり聞きいってしまっ
た僕は、水を浴びせるフリをしては、その濡れてエッチになったスクール水
着を横目で見ていた。
夕方、一通り掃除は終わったのだが、案の定昼間の悪戯が響いて僕は一人で
更衣室のブラシがけをすることになった。
一人もくもくと掃除をしていたが、そんな僕の前に心臓がドキッとするもの
が目に飛び込んできた、そう女子更衣室を掃除してた時に、女子のスクール
水着があったからだ。
ドキドキしながら僕はその水着を手に取り、思わず匂いをかいだ、といって
も女性の匂いなんかするハズがなく、手にとってはドキドキしたまましばし
放心状態だった。ふと我に返ったとき、今度はその水着の裏を返してみて、
どんな構造なのかとまじまじと見入った、するとそこには水泳部の先輩の名
前が記入されていた。
結局、ドキドキした衝動にかられたまま僕はその水着を鞄の中に入れ持ち帰
った。家に帰ってからは昼間の事を思い出し悶々とした、当時はオナニーな
んかまだ知らなかったし、勃起したチンコをどうしたらよいのか判らないま
まだった。
次の週もプール掃除は続いた、僕が水着を取った先輩は競泳用の水着を着
用、昨日と変わらない掃除作業が続いた。
昼、一旦休憩になったとき先輩達は皆、プールサイドで休憩、そんな中僕は
自分の昼食を取りに更衣室へ戻った、とそこで僕の悶々とした願望が頭をよ
ぎった。
当時の更衣室はプールからは死角で誰が出入りしてもバレない様になってい
た、もし更衣室にカギがかかっていなかったら?そんな期待を胸に僕は女子
更衣室のドアノブに手を掛けた。案の定ドアにカギは掛かっていなかった。
次の瞬間、僕はドアの音が鳴らないようゆっくりとドアを回し、女子更衣室
へと侵入した。
棚には綺麗にたたまれた制服と下着が置いてあり、昨日僕が水着を取った先
輩の着替えも一目瞭然だった。
時間が無いと悟った僕は次の瞬間、彼女のパンティーを手に取り素早く更衣
室を後にした。
そのまま隣の男子更衣室に入った僕は、手にしたパンティーを少し暗めの更
衣室のなかで広げてみた、もはや興奮していたため、どんな形の物だったの
かは覚えていないが、真っ白だったのは間違いない。
その日、部活が終わると、普段なら三人で帰るはずの先輩が一緒には帰ら
ず、一度教室に戻ると言っていのを横で耳にした。
理由は言わなかったが、今にして思えば僕がパンティーを盗んだから、下は
ノーパンでせめて教室にあるジャージを取りに行きたかったのだろう。
そんな先輩の行動を見つつ、さらにエッチな願望が頭から離れなくなった僕
は彼女の後をこっそりとつけた。
もしかしたら、スカートの中身が・・・・・そんな願望を抱きつつ三年生の
教室がある三階まで僕は彼女の後をつけて回った。
日曜の夕方で人影は無く、僕は彼女のお尻だけに目を当てていた。確かにパ
ンティーを履いているラインは見えなかったが、ちょっと気にしたそのしぐ
さは僕の妄想を掻き立てるのに十分だった。
結局三階までの階段でスカートの中を確認することはできず、チャンスを物
にできなかった僕だったが、同時に頭のなかに、スカートを捲るな
ら・・・・・、女性のお尻を見るならチャンスは今しか無い!という考えが
頭の中で一杯になった。
そしてスタスタと彼女の脇を通ると「先輩これから帰るんですか?」と軽い
声をかけて、手早くスカートを捲った。
先輩は思わず「え?きゃあ!!」と声を上げたが、不意なことで対応するの
が遅れた。
先輩のスカートの中は当然、何も履いていない状態だった。そうまさしくノ
ーパンだった。
一瞬だったが、深夜番組か映像事故のポロリでしか見たことのない実物のお
尻がそこにはあった。
先輩は大慌てで「もう!何するのよ!先生に言うわよ」と顔を真っ赤にして
言ったが、僕は逆に「別にいいですよ~、へ~先輩ってパンツ履かないんで
すね~変態なんですか?」と言い返した(当時は露出狂なんて言葉を知らな
かったから)
すると先輩は顔を真っ赤にしたまま、口をつぐってしまったのだが、少しの
沈黙のあと「馬鹿言わないでよ、パンツぐらいちゃんと履いているわよ!」
と反論してきた。が、僕が彼女のパンティーを取ったのだからそんなことあ
るはずがない。僕は意地悪く「だったら証明してみせてくださいよ」と言っ
た。先輩は「しょ、証明・・・・・」と口をつぐった状態になり、僕は「ス
カートの横だけ捲ればいいじゃないですか?」と提案した。
すると先輩はモジモジしながらスカートの横をゆっくりと上げ、僕が「もう
いいです」という言葉をまっていたが僕は先輩のスカートの中をもう一度見
たいという願望のため、先輩が待っていた言葉を最後まで言わなかった。
先輩が自分でスカートの横を腰まで捲り上げると、僕は「なーんだ、やっぱ
り履いてないんだ、明日皆に教えよう~」と笑いながら言った。当然先輩は
「だ、ダメそんなこと・・・・・」と言葉を返したがそれ以上は何も言えな
くなってしまった。
黙っている彼女を横目に僕は「黙っててもいいけど、どうしようかな~」と
声をかえると彼女は「ど、どうしたらいいのよ」とちょっとキツメの顔で言
い返してきた。その表情に最初はビクッ!とした僕だったが、逆にそんな彼
女をいじめたいと思う気持ちが強くなり、とっさに「じゃあ、スカートを前
から捲ってくださいよ」と言ってしまった。
彼女はそんなことできる訳ないと最初、僕の要求を突っぱねたが、禅問答の
ような言い合いの末、遂に観念した。
その後、彼女のせめて別な場所で、という要求だけは呑んだ僕は彼女と一緒
に三年生の教室へ、日曜で誰も居ない教室は酷く殺風景なもので、声も十分
響きそうな感じだった。
「本当にやるの?」という彼女の問いに僕は何度も頷くと、彼女は机の前で
ゆっくりと自分のスカートを捲くりだした。それを僕は最初はしゃがんで、
そして近くで見るため立ち膝でじっくりと見た。
「もう十分でしょ?」という彼女の言葉を否定し僕はずっとそれを眺め、彼
女の股間に顔を近づけていった。当然恥ずかしいからか彼女は僕から遠ざか
っていったのだが、後ろの机のせいで後ずさりも限界で、ちょうど彼女が座
った瞬間、僕の頭に彼女のスカートが覆いかぶさってきました。
その後の事はあまりよく覚えていません、とにかく夢中になって強引に挿入
した記憶だけあります。
ただ、意外だったのは、その時の先輩が処女だったのにも関わらず淫乱で、
その後も僕と性行為を続けた事。
部活が終わって、いっつも居残りをさせられては、彼女とエッチをしていま
した。

496
2007/09/24 21:45:23 (QHdPeygO)
こないだまた陽子に会った。やっぱ美味しそう。少し溜めてたせいかゾクゾク
して、ズボンの中は我慢汁でヌルヌルビンビン。でもこんな調子なら、いざと
いう時ちゃんとやれるだろうか・・・(以下妄想)
・・・やっとその時が来た。陽子のために会社も立ち上げ、寝る間も惜しんで
食うものも食べずに一生懸命やった、全部陽子をいつか得るために。もちろん
その間も、毎日のように陽子の裸を妄想しては狂おしくオナった。もう10年
目の片思い。でもついに夢が現実になる日が来た・・・。
その日は会社のこれからを相談するため、ぼくの部屋に陽子を呼んだ。下心が
あるとも知らず陽子は来たが、片思いに恋焦がれてるのが明らかな男の部屋に
人妻が来るとは、それなりの覚悟もできてたに違いない。ぼくも数日前から包
茎のアレを剥けるところまで剥いて毎日射精し、恥垢をきれいにしておいた。
昨夜は今日に備えてビンビンに固くするため、オナはしてない。暑い夏の夜
で、陽子は薄いTシャツに短パンというラフな格好だった。もちろん眩しい胸
のふくらみもはっきり窺え、時折悩ましい腹チラも拝めた。もちろんぼくはさ
っきからビンビンに勃起していた。
もう話は済んだが、陽子は何となく帰りそびれてた。と言って暗黙の了解があ
るようでも、なかなかそのきっかけが掴めない。
きっかけを作るように、陽子が「あらっ、これ何? 可愛い・・・」と声を出
した。「なんだい」と言ってぼくは陽子の背後に行った。匂い立つような人妻
の色香に、もうぼくは我慢が出来なくなった。「それはこないだ買ってきたん
だ」と言って、すかさず陽子の肩に手を回して、「でも陽子、良かったなあ」
と言った。「全部あなたのおかげよ」と言った陽子と、至近距離でじっと目が
合った。陽子も上気したような顔できれいだった。
「陽子・・・陽子っ」と我慢できずに、ぼくは抱き寄せて夢中で唇をむさばっ
た。
「いや、だめっ、いや止めて・・・」と抵抗するが、本気で抵抗する様子はな
い。ぼくはすかさずTシャツの中に手を入れて、捲り上げた。40過ぎの子供
を1人生んだとは思えない、色白のすべやかな柔肌が露わになった。そのまま
ぼくはベッドに押し倒した・・・。
自分の下で息づく陽子のふくよかな胸を感じながら、目の前の陽子に囁いた。
「陽子、ずっと好きだった。ちゃんと会社も立ち上げたんだから、もういいだ
ろ? ずーっと欲しかった。陽子が結婚しちゃった時なんか気が狂いそうだっ
た。だから、いいだろ?」
陽子はかすかに頷いたようだった。そんなら正々堂々と最高のご馳走をゆっく
り味わえる。
「陽子っ・・・」と言いながら、捲り上げたTシャツを更に捲り上げて、ブラ
ジャーの上から胸の大きなふくらみにしゃぶりついた。それから上半身だけ起
こして背中に手を回してブラのホックをはずした・・・。想像してた通り、熟
れきったデカパイだった。ぼくは夢にまで見た陽子のおっぱいに顔を埋めて、
夢中で吸ったりしゃぶったり揉みしだいたりした。陽子はアンアン小さな呻き
声を上げた。やっぱ「美味しい」!
ゆっくり急いで舌を下に這わすと、さっきから見えていた可愛いおへそが目の
前にあった。思ってたとおり(でもなかったが)少しデベソ気味で、食欲をそ
そる。稲光がして、外では雷鳴が聞こえ出した。ぼくはあわてて陽子のおへそ
にしゃぶりついた。「美味しい!」かすかに塩味がして、くりくりした舌触り
も良かった。陽子は身をのけぞらせて「ああうっ」と身体をよじった。「おへ
そ攻められるとキモチーの?」とぼくは訊いた。 何度旦那におへそ攻められ
たことか・・・。ぼくはおへその下に赤ちゃん作られたこと思って、旦那のぶ
っといアレが妬ましくなった。今日はぼくのアレで思いっきり突きまくってや
る!
最後の難関は単パンだった。ぼくはパンティごとずりおろした。美脚と思える
ほどスラッと伸びたきれいな足の、もちろん付け根に秘密の花園がある。さす
がに陽子も手でできるだけ隠してすっとは見せない。ぼくはその手を取って
「どら、陽子、一番恥ずかしいところ見せてごらん。旦那には何度も惜しげな
く見せたんだろ?」と、手を除けさせて太腿を力いっぱい押し広げた・・・。
きれいだった。たまらねえ、美味そう! 蜜汁がトロトロに滴って、いやらし
いマンコはパックリ口を開けていた。
「陽子、いいだろう?」と言うが早いか、ぼくは陽子のマンコにしゃぶりつい
ていた。「美味しい!」少ししょっぱくて酸味が混じって、何とも言えない美
味さだった。ぼくは吸って舐めて、ジュージュー吸いまわして舐め回した。
「陽子、マンコものすごく美味しいよ」。
ぼくは服を脱ぎ捨て、ズボンもパンツごと脱いだ。ぼくのアレもピンと勢いよ
く飛び出した。亀頭はベタベタに我慢汁で濡れて、先が3分の2くらい剥けて
る。このまま入れたら包茎が直るのはいいが、皮が戻らなくなってしまう懸念
があったが、もう限界だった。「陽子、きれいだよ、欲しい」と言うと、「あ
あん、ごめんなさい、こんな身体で」と陽子は言った。
「何言ってるんだよ。とってもきれいだよ。美味しいよ。じゃあ陽子、行く
よ、いいだろ? ずっと欲しかった。後悔ないね?」と言いつつ、両足を広げ
持ってパックリ開いたマンコ目がけて腰を沈めた・・・。
・・・もちろん子供も産んだ人妻だから意外とスンナリ入ったが、キモチー!
 締まりが抜群。ミミズ千匹とはこのことか! たっぷり奥まで突き入れてか
ら、ぼくは猛然と激しくピストンし始めた。はやイキそう。「陽子、旦那と一
体何回やったんだ。陽子っ・・・」と言うと、陽子も「ごめんなさい、ごめん
なさい・・・」と言い続けた。
三こすり半ではなかったが、ものの20秒ほどでぼくのアレは律動的な動きを
し始めた。あまりの興奮に、思ってたほどの快感はあまり感じられない。ただ
ドクドクと精液が流れ出てるのが感じられる。「ああっ、陽子。あああ
っ・・・」。目の下に超可愛いおへそが波打ってるのが見える。抜いたらも一
度おへそにしゃぶりついてやろう、と思ってた瞬間、大音響を上げて雷が近く
に落ちたみたいだった・・・。
抜いておへそにしゃぶりついた後も、ぼくのアレは比較的元気だった。ほとん
どズルムケ状態だったが、何とか皮は元通りに戻せた。初めて堪能できた裸の
陽子を抱いて「陽子、ずーっと今日の日を夢見て、これを毎日のようにしごい
てたんだ。もう数千回になるかな」と、オナニーの手つきでアレを陽子に見せ
た。
「そんなに苦しめてごめんなさい。でもこんなんじゃ痛くない?」と、陽子は
自分の手でぼくのアレを少ししごいた後、口に含ませた。さすがに人妻のフェ
ラは絶妙で、いとおしそうに舐めてくれてる。しばらくしてぼくは陽子の口の
中に、2度目の射精をした・・・。
・・・と、こんな日がいつか絶対来ることを夢見て、今日も狂おしくアレをし
ごいてる。ある意味で付き合ってる?のは事実だから、早晩その日は来るだろ
うと信じてる。




497
2007/09/23 22:02:49 (f2Cp8EZT)
妊婦はいい
抵抗も少なく泣き寝入り率も高く
何と言って乳が大きい
黒いのと垂れてるのと白濁汁さえ乗りきれば最高の獲物だ
先日も隣町のスーパーで獲物を物色
6カ月位のちょっとお腹が目立つ若い女を尾行しマンションの部屋まで突き止めた

後は室内に旦那が居ない事を確認したら

お楽しみスタート
先ずは腹に拳を当て騒げば殴る
と言えばだいたい落ちる
激しく抵抗すればお腹赤ちゃんにも影響するしどちらにせよ本人を殺すと言うより効果デカイ

先ずは全裸にさせて記念撮影
顔を表情堅いもののピースや満開をさせ和姦を装う保険の為に

俺の汚い息子を強引に口へ
旦那のチンコだと思って丹念とか言っときながらイマラになっちゃう

喉奥で一発イってゴックンさせると二人で風呂場へ
台所で胡瓜を発見したのでアナルに一本刺し込んだらまるまんま入っちゃった
面白いからそのままにすると
風呂場はユニットバスで脱衣場に楽しいモンを発見しつつ風呂でたれぱんだの様なおっぱいにボディーソープを付けて体を擦り合わせて体を洗いパイズリをさせた
息子が復活した所で満に息子を入れてやるとアナルの胡瓜のゴリゴリ感が何と言えず即中出し
胡瓜の排出許可をやったらなんと胡瓜の先に茶色の物が付いて
だから食べ物を粗末しちゃいかんとか言って脱衣場にあったイチジク浣腸を3つ入れたら風呂に何と糞射しまい仕方ないからアナルへも挿入
初めてだったらしくかなりの痛がったが締め付けが凄く即中出して
後は口外すれば仲間が腹を殴りに来て写真をばら蒔くと脅しマンションを後にした。
498

投稿者:X
削除依頼
2007/09/23 19:56:20 (ODSOMKVh)
※強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。当掲示板の投稿は全てフィ
クションです。絶対に真似をしないで下さい!!

『実話です』って書いている投稿者の真意は?(w


会社のコピー機は事務所の広さの問題で地下にある倉庫兼用の機械室に置か
れている。
私がコピー取りに行くと、先客の女性社員(派遣)が。
チャンスと思い、チ○ポを取り出して、扉の外側にある機械室の電灯SWを消
して進入。
長年勤めている会社なので、機械室の配置は暗くてもわかる。
速攻で女性社員に抱きつき、スカートを捲ってパンツの股布をずらして挿
入!
オッパイ揉みながら、5回のピストンで中に出してしまいました。
速攻でにげました。
499
削除依頼
2007/09/23 10:25:44 (KrfmzPXw)
以後の話、実話です
高校の時、他校で好きな女生徒がいて彼女の事が知りたくて、その学校の生徒
のフリをして忍びこんだ。
そこで彼女がテニス部なのを知って、部室に忍びこんだところ彼女の先輩の安
奈だか麗奈だとかいう女生徒が入ってきた。
思わず隠れて、用意していた盗撮用携帯で写真を撮ったのだが音で気づかれて
しまった
一か八か、姿を出した僕は撮った写真をネタにその先輩だとかいう女子を脅
し、彼女を部室のテーブルに押したおすと制服の胸元を開けブラを外し、乳を
堪能した後、足をM字に開脚しパンティーを脱がせてレイプした。
最初はうまくいかなかったが動くうちにスムーズになり最後は中だしした。
その後、その女生徒は転校したため会ってないが、もし在校を続けたのなら、
脅して本命の子をレイプする時に利用したと思う。

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