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2007/10/08 13:37:56 (psmwBgWm)
 俺はキッチンで洗い物をする真一の母、良子の尻を見つめていた。ベージ
ュのスカートに包まれた巨尻がリズミカルに動いている。何度見てもあきな
い熟れた尻肉の動きが、スカート越しに俺の目を引き付けて離さない。
 何度も、両手で揉みしだき、肉棒を押し付けるところを想像してきた尻が
今目の前にある。
 俺はそっと良子の背後に近づき、右手の手のひらをその尻肉に押し当て
た。
「きゃー!」
 良子は悲鳴を上げ、身をよじりにげようとするが、それよりも一瞬早く、
俺の手は良子の両脇から羽交い絞めにする。
「武君、何するの!」
 抵抗する良子の双臀の割れ目に俺は肉棒を押し付ける。良子は腰をくねら
せて逃げようとするが、それが結果的にその巨肉を俺の股間に押し付ける格
好になり、肉棒はさらに硬くなる。
「おばさん、俺、前からおばさんのこと大好きだったんですよ」
「そんなこと。やめなさい、武君」
 俺の両手は、良子のバストに食い込んでいた。ブラウス越しのそれは尻肉
に劣らず、豊かな量感だった。
 俺は腰を上下左右に動かして、包み込むような熟尻を味わった。
「武君、……うう」
 俺の右手はブラウスからブラジャーを通り越して、良子の乳首をつまんで
いる。
「おばさん、固くなってるよ」
「何を言ってるのよ、やめ……さ……い」
 良子の身体をうつ伏せにすると、その後ろからのしかかる。左手だ良子の
両腕をつかみ、右手でスカートを捲り上げる。良子は家の中ということもあ
りパンストは履いていなかった。白いやや鋭角のパンティーから、覆い切れ
ない肉が左右にはみ出している。
「クラスの男の子はね、みんなおばさんのお尻でオナニーしてるんですよ」
 良子の耳元でささやいた。俺の右手はパンティーの中から秘所を探り当て
る。そこはかすかな潤いを帯びていた。
「うう」
 良子の身体がビクンと反応する。


 それから1時間後、俺と良子は良子の寝室のベッドにいた。
「おばさん、また大きくなってきたよ」
「いけない、おちんちんね。こんなおばさんを夢中にさせちゃって」
「だって、おばさんのお尻がいやらしすぎるから」
「そんな。ねえ、良子って呼んでみて」
「良子、またやりたくなってきたよ」
「ああん、いいわ」





 
481
2007/10/08 09:32:29 (TmwKmsPT)
女子高校生の根 由利香は、人気ない道をもくもくと歩いていた。周りには、街灯がほとんどなく、薄暗い空気が漂っていた。由利香は、いつも公園を通るので、公園の側の道を歩いていると、いきなり下腹部を膨らませた目の前に男が現れ、由利香を公園の林の中へと引きずり込んだ。
「ちょ、何すんの。離して」
由利香の必死の叫びも虚しく、由利香の制服はびりびりに破された。
由利香の全裸を見た男は
「うまそう」と由利香の体を舐めはじめた。
「嫌だ、助けて、誰か」
「ん~、うまい」
次に男が目をつけたのが、デッカク成長した太股だった。男の口から、大量のヨダレが落ちはじめた。男は嫌がる由利香の体を押さえ付けて、一気に太股にかぶりついた。
「おいしすぎる」
「やめてよ、お願いだから」
「おいしい、おいしいよ」男は由利香の言葉を一切聴いていない。そして、そろそろ我慢の限界といったふうに、ファスナ―を下ろした。その気配を感じたのか、由利香は全身を使って、暴れた。しかし、男の力にかなうはずがない。男は一気に窒にいれた。
「気持ちよすぎるよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「嫌だ、助けて、痛い」
「気持ちよすぎるよ、ああ、いいよ、良すぎるよ」
身をよじって、必死で逃げようとするが、それは男の興奮を一層引き立てるものでしかなかった。男は耳元で「今から中に出してあげるからね。もし妊娠しちゃったら、きちんと結婚してあげるからね」と囁いた。
「嫌だ、助けてよ、誰か助けて」
「あぁ、気持ちよすぎるよ、いくよ、いくからね」
男は、はげしく腰をふりはじめた。「嫌、嫌、嫌、嫌だ」
「ああ、出る、出るぞ」
男は、由利香のマンコを押し潰すかのように、勢いよく窒に射精した。
ドピュ

男は、由利香に覆い被さるかのように倒れ込んだ。

「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう」
男は、そういうと、なんと制服をポケットから出したビニ―ル袋に入れて持ち帰ろうとしている。
それを見た由利香は、必死でお願いした。
「やめて、それだけはお願い。それ、もっていかれたら、何を来て帰ればいいの?」由利香は、涙ながらに訴えたが、男は笑うばかりだった。
「さぁね、素っ裸で帰れ。これはもう俺の物なんだよ。たっぷりオナの道具にすんだから」
男は、そういうと、立ち去っていった。


その後、近くを通った、数人の不良にまた強姦されてしまったという。


信じられないかもしれないけど、これ実話です
482
削除依頼
2007/10/08 09:30:03 (fnaNnASy)
携帯に高一になる妹のレイプシーンが「お前も同罪」というメールが添えら
れ送信されていた。

最初は罪悪感でとても見る気になれなかったが一度見てしまうと兄妹ながら
オナニーのネタとして毎日見るようになっている情けない俺

妹が犯されたのは先週の金曜日…
その日、母はパートで近くのDAYショップにパートに出掛けいなかった
俺は学校でトイレ使用料と脅され理不尽なお金を請求され、同級生どもが
金曜日は親がいないと知っていて「家にあるお金を取りにくるぜ!」と
脅されるともう断れず渋々家まで連れてきてしまった
そのときなぜか途中で同級生の先輩と名乗る男が2人も加わり4人を自分の
家に招き入れてしまった

奴等は最初から妹をレイプする計画だったらしく俺の部屋にある貯金箱とか
無視してすぐに妹の部屋に入るとまだ帰宅していない妹の部屋で勝手に
クローゼットや机を漁ると写メや妹の下着を広げ匂ったり頭に被って
笑っている
俺は「妹の部屋は困る!」と
何度もお願いしたけど無視され1人の先輩が妹のベットに寝ころんで
ズボンを下げ汚いモノを出すと妹の下着を巻きつけその姿を笑っていた…

元の場所に戻すのが困難なくらい下着や服が床に散乱し後片付けできるまで
帰ってこないことを願っていたけどやがて玄関のカギが開く音がして妹が
帰ってきた…。

なにか歌を口ずさみながら自分の部屋を開けると入り口で固まってしまう妹

その妹を同級生が素早く腕を引っ張り床に押し倒し背後から妹に抱きついて
制服の上から乱暴に胸を触りはじめる…
まだ事態がよくわからず呆然としている妹だったけど突然大声で
「イヤッァァァ~」と
叫んで同級生の腕を振りほどこうと抵抗しだした!

それが合図になり全員が妹に襲いかかった

そのとき妹も奴等の本当の目的がはっきり分かり当然妹は猛烈に暴れだし
立ちすくんでいたいた俺はオロオロするだけでもう止めろよ…と
言うのが精一杯…
引き裂かれるように制服を脱がそうとする奴等に1人で猛烈に暴れる妹

あまりの抵抗に先輩と名乗るヤツに手加減なく髪を掴まれたり顔を殴られ
鼻から血を出血させていた
スカートの中から短パンと下着と一気に脱がされたとき脱がされまいと
抵抗し自分の爪で太腿付近に引っかかれたせいか縦に血が滲じんでいた

「ヤメてぇ~」
「お兄ちゃん!ヤメさせてょ!」
「ヤダ!マジ!やだって!」
「ヒドイ…痛い、痛いってばぁ~」と
泣き叫び必死に体をよじって抵抗していた妹だが俺は呆然として助けてやる
ことができず、とうとう小さな胸を晒け出すと妹の口や乳首…
そしてアソコに男たちが吸い付いていた
顔を振りまくりものすごい抵抗をする妹!

やがて先輩と名乗る男がズボンを脱ぎ捨てカチカチになっている自分のモノ
に唾をつけながら妹の脚の間に身体を入れてきた

これから自分が犯されることがわかったみたいで脚を激しく蹴りながら
死に物狂いで絶対侵入させまいと抵抗していたが痺れを切らした男が
手加減していない乱暴なパンチをお腹に一発入れられると妹の抵抗が止まり
大きく脚を拡げられたままグッと押し込まれた瞬間!

頭のほうに逃げながら悲しい哀願が一瞬消え
「ヒッ!ギッ…ヴギィ…」
今まで妹の口から聞いたことがないような男みたいな低い声で
身体を仰け反らした後、歯が折れるような歯ぎしりが続いていた

「へっ!よっし、うらーっ!うらーっ!!」
今日はじめて会ったばかりで素性どころか名前さえも知らない先輩という男
が妹の脚を大きく広げた格好のまま突き上げ勝ち誇った顔が忘れられない

よくAVで聞く「キャ~やめてぇ」という叫び声など妹は言わなかった

目を閉じ無言のまま他の男に掴まれた両手をなんとか振りほどこうと
猛烈に暴れている妹…
ボクもだけど他の男たちも余計な言葉など発せずただ揺さぶられている妹を
ガッチリ押さえつけたままジッと犯されている姿を見ている

キスで口をふさがれているけど妹の目から涙がボロボロこぼれ
揺さぶられ現実に犯されていてもまだ猛烈な抵抗をしている妹
その妹を助けてやることができない自分が情けなかった

やがて男の動きが早くなると一気に身体の奥まで突かれ最後は捲られていた
制服のスカートや腹の上に大量に放出されていた…
やがて男が満足して離れると妹は素早く脚を閉じてもうイヤだと意思表示し
ていたがもう1人の先輩と名乗るヤツが妹のスカートをファスナーが壊れる
ように乱暴に脱がすと腹に付着している前の男の精子をスカートで拭きとり
再び妹に襲いかかった


2人目の男が入ろうとした時なぜか最初の男の時より激しく抵抗した
必死に脚を閉じて不自由な身体をバタバタさせ
「もうイヤってば!」
「やめろょ!!」と泣き叫んでいた

よほど痛かったのだろう すごく怖かったのだろう

今まで聞いたことがない妹の乱暴な言葉と泣き声に僕も耳をふさいでいた
奴らの妹にたいする暴力はボクの心までズタズタにした

最初に満足した男は妹の机に座り灰皿代わりに妹が飲みかけのペットボトル
を持ってタバコを吸いながら犯される妹をニヤニヤと笑って見ている
抵抗を止めない妹を全員でブラとかソックスを脱がし完全に裸にすると
今度はベットに寝かせると全員で手足を掴んで挿入されようとしている
小学生時代から使っている自分のベットの上で抵抗する妹の髪の毛を掴んで
引きずり倒されると脚を拡げられとうとう犯されていた

泣き叫ぶ声がゴホッゴホッと咳き込んでいても容赦なく突く男…
やがてバックにすると容赦なく妹の身体を突き上げ前の男と同じように
精子を背中に放出されると今度は同級生だった
さすがに暴れすぎで疲れたのか、もう諦めてしまったのか仰向けに
寝かされるとかすかな抵抗のみで簡単に脚を開き犯される妹

妹が小学生から知っている俺の同級生に揺さぶられているとき妹が涙目で
俺を睨んでいたので怖くて思わず目をそらしていた

やがて同級生どもも次々に妹をレイプした後再び先輩という男が襲っていた
うつ伏せにされ背後から犯されたり「中に出すぜ!」と脅され
「チンポが大きくて気持ちいいです…」と無理矢理言わされる妹
口に男のモノを生まれて初めて咥えさせられ徹底的に屈辱を受けていた

やがて全員が何度も犯し終えると妹のカバンから取り出した携帯を勝手に
登録したり写メ手帳や学生証を奪いながら最後に口止めだ!と言って
奴らはボクのズボンを下げ恐ろしくて縮んだ僕の性器を侮辱すると
なんと妹に俺のモノ咥えるように命令した

妹は絶対イヤ!と

激しい抵抗をしていたが妹の携帯に登録しているアドレス全員に妹の
レイプ画像を送信すると脅されると覚悟を決め眼を閉じたまま咥えてくれた

妹の温かい口の中…
あまりの気持ち良さにみるみるうちに勃起すると奴等は妹の髪を掴んで
顔を前後に揺すったり妹に咥えてもらっている決定的な画像を撮影していた
もう奴等に逆らうことなく妹の口に興奮していた俺はやがて我慢できず自分
から腰を振って妹の口の中に放出してしまった…

奴等は笑いながら妹に
「おい!溢すなよ!」
「飲まないと中に出して妊娠させるからな!」
「一滴でも溢したら次はションベン飲ませるぞ!」と
恐ろしい言葉で脅されると覚悟したらしく眼を閉じたままゴクッ!と
ボクの精液を全部飲んでくれた

すべてが終わりハァハァ言いながらベットに倒れ込んだ妹に男が学生証で
ピタピタと頬を叩きながら
「しばらく預かっておく!」
「誰にも言わなかったら中間試験前には返してやる!」
「わかってるよな!兄貴の精液飲んだ写真もあるんだぜ!」と
さんざん口止めを約束させると笑いながら家を出て行った

二人きりになった部屋で妹に「ゴメン…」と声をかけると泣きながら
「出てって!もう出てってよ!!」と
枕に顔を埋めてワンワン泣き出す妹…

俺も声をかけることなく自分の部屋に戻り床に座るとあまりの情けなさに
頭を抱え泣きだしていた

1時間後…
ドアをノックして風呂上がりの妹が入ってくると
「今日のこと…心配するのでお母さんには言わないで!」
「もう忘れるからあの人たちもう二度と家に呼ばないで!」と
半泣きでお願いされるとボクは顔を見ることが出来ないままウン…と
呟くことしかなかった


だけど1週間後の今日…
妹が夜遅く突然友達の家に泊まると連絡があり帰って来なかった
今まで突然外泊するなどなかったのに…
いやな予感がするが奴等に俺から連絡する勇気がないまま待っていると
夜が明け朝になっていた。
483
削除依頼
2007/10/06 15:42:24 (wPIFpgsX)
今はまっとうにやってるのだが、すっきりしないのは、その記憶のため。
ここの投稿を読んで触発されたので、その記憶を書いてみる。
作家じゃないので、巧みな描写は無理。事実関係だけ連ねてみよう。後はみ
なさんの想像力にお任せする。・・果たして胸のつかえは取れるだろうか?
 
犯した者。・・少し悪ぶってイキガってた、若かりし頃の俺(たち)。
犯された者。・・音楽の教師。若かったので生徒には人気があった。ただ、
えこひいきが激しく、俺たちは嫌っていた。ピシャリとものを言い、時々イ
ラッとくるタイプ。
 
ある日の放課後、仲間がその教師に服装を注意され、ふてくされてた。その
時、周りにいた生徒がクスクス笑い、かなりのムカついたと。
そいつが、引っ込みつかないと音楽室に向い、俺たちは後をついていった。
 
音楽室、いつものコーラス部の生徒がいない。その教師が1人、準備室で机
に向かっていた。おい、ざけんな!とそいつが詰め寄って、俺たちも回りを
囲んだ。やり取りの最中に、誰かが面白がって人の間から教師を触った。
 
やめろ!と女教師。女に似合わない迫力で一瞬引いたが、違う誰かが触る。
 
体をかばいながら、すこしに甘えたような声になってきた。やめて!とお願
いするような態度に見えてくる。くねる体、・・俺はおかしくなった。
 
俺は割って入り、ブラウスを引き上げる。肌とブラに、みんな声を上げた。
 
みんな、黙々と脱がしにかかる。嫌!やめて!と教師の声と、みんなのゼイ
ゼイ言う息だけが聞こえる。
 
素っ裸の女教師に、1人目が挿入。口を押さえた手に涙が流れた。
2人目、女教師はエロ顔、エロ声になる。AVの女と同じだと思った。
俺は3人目に。
 
一巡して、余裕ができた。周りの適当な物を突っ込んで遊んだ。スティック
のり、アルトリコーダー・・、ピストンすると女教師は悶えた。
すげえ!と、みんなの笑が起こる。
 
シャメ、ムービーを撮りながら回す。おまんこいい!と女が言うシーンを狙
って、みんなメチャクチャに突きまくった。
 
翌日から、女教師は来なくなった。
484
2007/10/03 08:48:39 (458iWqvd)
俺の父母は他界して一人身
伯父は週に一度は訪問して説教して帰る
イライラが募り友人3人で伯母を襲う計画を立てた
深夜に行くからと鍵を開けておいてと頼み
覆面した俺たちは2階で爆睡の伯父を縛って放置した
1階で寝ている伯母の部屋へ忍び込み頬を叩いて起こす
覆面3人が豆球の灯りで確認できた伯母は吃驚
叫ぼうとするが、余りの恐怖に声が出ないでいた
ガムテープで口を塞ぐ
両手はA氏がガッチリと固定
両足はB氏がM字にして固定
俺はパジャマ胸元のボタンを外していく
伯母は暴れる
頬を殴って「殺されたいか?どうなんや?」と脅す
伯母は静かになった
しかし唸る声を漏らし涙する
「黙らないと犯すぞ!」とブラジャーをハサミで切る
豊満な乳房が露になった
乳首を弄って「静かにしないと3人で舞わすぞ!いいのか?」
伯母は仰天した顔で首を横に振った
「大人しくするんやな!」伯母は首を縦に振る
45歳の熟女で子供2人を産んだ身体とは思わせないほど
バスト全体の弾力もソコソコ、乳房も綺麗だった
俺は乳房を吸ってみた
伯母はビックンと反応
B氏に脱がせの合図を送る
パジャマが脱がされるのを察知して足をバタつかせた
「言う事を聴かないなら舞わすぞ!」その声で
俺だと気づいてしまった
「伯母ちゃん今晩は!綺麗なオッパイしてるやん」
また吸ったり舐めてやった
抵抗してたがパジャマは乱暴に脱がされ
黒パンティで甘い香りが漂う
「伯母ちゃん中々、色っぽいパンティやん」
「今からオメコを可愛がってあげる」
伯母は脚をクロスにして抵抗
B氏が足首を掴み強引に股を開かせた
俺はハサミでクロッチ部分を縦に切り裂きオメコを露にする
クリトリスは肥大して大きく湿りもあった
指で愛撫を始めた途端、伯母が唸りを発し身体をくねらせる
膣内に指二本を差込み掻き混ぜた
暫く続けると濡れてグチャグチャとヤラシイ音色
「伯母ちゃん濡れてるで!エッチなオメコやな」
伯母は涙して首を大きく横に振った
B氏にオメコ舐めてやれ!と命令
伯母の股に潜りビチャビチャ舐め始める
ガムテープで何言ってるのか判らないので外してやった
「外さないで、恥ずかしいから・・・」
「はぁ~ん、うぅ~~ん、ひゃぁ~~~」
B氏は指で掻き混ぜながらクリを吸い立てるので
伯母さんは我慢できそうもなかったのだ
A氏も我慢できないみたいでキスを試す
B氏にチンポ入れてやれと支持
伯母は「いや~~~~~~やめて~~~」
御構い無しでB氏はデカマラをオメコに押し込んだ
伯母は「ぎゃ~~~~~~~~うぅ・・・」
B氏「このオメコ締まるで、最高やわ」
そう言ってピストンが大きく激しくなる
伯母は感じて大きな喘ぎを漏らしてきた
この姿を伯父に見せる事を計画する

485
2007/10/02 17:24:28 (yqfENM4r)
観客への不備等で散々叩かれまくってる今年のF1日本GP

そんな俺も被害者の一人なんだが

まんざら悪い事ばかりではない

大雨の中の本戦も途中に早めにバスに乗ろうと移動するも
目に入ったのは、バス街の長蛇の列

早くて2時間
普通にに5時間待ちとか当たり前の状態だった

雨がフル寒い中長時間立っていると自然現象がやってくる
仮設トイレも長い列で、途中で失禁してしまう女性もチラホラ

もちろん」俺は男なのでその辺ですればいいのだけど
このときは大きいほうをしたかったために、奥の林の中へ足を進める

一仕事終えて帰ろうかと思った時に薄暗い中に人影を発見
暗闇に慣れてきた目でよ~く見ると女性が用足しに来たらしい

今出たら向こうも都合悪いだろうな・・と思い木の影に身を潜める

雨に濡れ、脱ぎずらそうなズボン降ろすと、その女性はその場にしゃがみ込
んだ
「んっ・・んっ・・」
という漏声と共にブ・・ブブ・・ブッ・・ブリッ・・・と排泄音が聞こえて
きた

若い女が3m位離れた目の前で声を漏らしながらウンコをしている・・・
そう思うと今まで感じたことが無いムラムラ感が襲ってきた

まだ女性が用足ししている最中だったが、意を決してその女性へ足を踏み出
した
心臓の鼓動が早まるのを自分でも凄い感じる

下を見ながらリキんでいた女性が、コチラの存在に気がついてハッとした表
情になった時にはもう遅かった

力任せに女性に飛び掛り倒しこむ
どうせ雨でズブ濡れだ、いまさら濡れたって気にもならない
かなり奥まで来て用足ししていたので人気は無い

ずっと向こうに行列が見えるが、ざわついた人々の声にかき消されてこちら
の音は聞こえないはずだ

用足ししている途中なのでズボンを脱がす手間もはぶける
多少抵抗を見せるものの、寒さと疲労で力が出ないようだった

冷たい地面に両膝をついて垂れ流したオシッコで湿ったアソコに一気に突き
立てた

入れると同時にギアはトップに、回転数もレッドゾーン
俺のアクセルワークに反応するかのように声を漏らす女
いまだに抵抗を見せるもの力ない

時間にして5分くらいだろうか、そのまま中出しを終え
グッタリする女性を尻目に群集へと紛れ込んだ

進まない列の中から密かに様子をうかがっていたら、10分ほどしてフラフラ
と女性が林の中から出てきた

少しキョロキョロして4~5人ほどの若い女のグループの輪の中に合流して
いた
意外なことに、何もなかったかのような顔をしているので、誰かに話すとい
う事もなさそうだ

それからしばらくしても列は一向にすすまない・・・

先ほどの女のグループに目をやると、その中の一人が列から外れ林の中へと
歩いていく
きっとガマンできなくなったのだろう

俺は迷うことなく少し距離をおいて、林へと足を進めた


来年もフジでF1開催だといいなぁ
486
削除依頼
2007/10/01 20:59:12 (8XI8k21l)
女の名前は琴音
俺がバイトしている居酒屋に面接にきたときからずっと狙っていて
当然オナニーのネタは琴音で更衣室から盗んだハンドタオルを匂いながら
頭の中で犯していた

お嬢様学校(実際はそうでもないらしいが…)で有名な長崎のミッション系
の高校を今年卒業し博多の薬科大学に通いながら週末は俺と同じ居酒屋で
7月からバイトしている

琴音の父親はどこか大手会社の重役クラスらしいが学校近くに普通のコーポ
を賃貸し生活は自炊中心の質素な生活でお嬢様特有のワガママな所も全くな
く店の店長やスタッフ・客から評判よく誰からも悪口は聞かれなかった

身長は155ぐらいで胸はCカップと小さいが
顔は周りよりも可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…

俺のことをバイトの先輩としか見ていないらしくカラオケに行く約束をした
ら簡単にOKをしたバカな女だ!


先月俺は仲間に琴音の写メを見せると
「この女に会わせろ!」とか
「ヤバッ!!マジにヤリテェ~」とか騒ぐから

カラオケで偶然会ったことにして俺たちの部屋に押しかけあわよくば…
キスやセックスまでと考えていた

約束の当日琴音は自慢の脚を意識してかミニスカに上はキャミにブルーの
可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後カラオケを歌い出したとき
予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた!

最初は驚いて緊張した琴音だったが仲間の1人がはさすがにホストクラブで
バイト経験があるだけあって琴音にたいし気を使いすごく話し上手で聞き上
手に徹していたのですぐに打ち解けたように感じで笑い声を上げる琴音…

警戒心などなく世間知らずなバカ女だぜ!

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると話をし
ている琴音に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた

「さあ、あらためて乾杯しょう!」と言いながら
オリジナルジュースを琴音に渡して飲ませた
乾杯をさせられて一口飲んで「あぁ美味しい!なにコレ?」と
言って飲み物をまた口に含むバカな琴音…。

仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲む琴音
何曲か歌っているとハルが効いてきて琴音の眼がトロンとなってきて
ウトウトしだした
「どうしたの?」
「眠たいの?帰ろうか?」と言いながら仲間がさり気なく触りだしても
抵抗できず身体がいうことを利かなくなってきたらしい

あまりの世間知らずに隠れて笑いながらここで犯す計画を変更し
ラブホに連れ込んでやろうぜ!と
話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いてクルマに乗せると
琴音はもう意識はないままイビキをかいて眠っていた

後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢でき
ず舌を押し込む激しいキスやミニスカートを捲り上げピンクのパンツの中ま
で手を入れグリグリ動かしても琴音はもうされるままだった!

やがてラブホのベットに押し倒されても全く意識がない琴音…。
「おい!とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ!」と
仲間全員で琴音をハダカにすると
「オッ…こいつマン毛薄いからマンコバッチリだぜ!」
「ここのホクロなんていい特徴!バッチリ!」
「クリ剥け!クリ剥け!」
意識のない琴音の足を大きく広げマンコと顔がハッキリわかる写真を全員の
携帯でたっぷりと撮影していた

俺は琴音のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや
琴音の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた…

ベットではもう琴音のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら3人とも
チンポを出して必死に琴音を濡らしていた
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の琴音

「おい!早くヤレよ!後がつかえているんだぜ!」と
催促されると最初の仲間が笑いながら意識のない琴音の耳元で

「おい!俺のチンポは何人目なんだ?」と言いながら
琴音の足を広げるとグッと押し込んでいた!!
まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情を
みせたがチンポをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも
荒い息をはじめている
「クソッまじ気持ちいい…」
「おい記念…記念写真!」
「俺の顔は写すなよ!マンコだマンコ!」と
催促しながら結合部分や琴音の喘いでいる顔を撮影していた

パンパンと琴音の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ~」と
叫びながら一気に抜くと琴音の腹にブチまけ
「あ~気持ちよかった!!」と
琴音から離れると速攻で次の男がタオルで腹を拭いた後容赦なく琴音を
襲っていた

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる後ろ姿を思い浮かべオナニー
の対象にしていた琴音が今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…

いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら
半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて
アッ…アッ…と漏らしていた

あらゆる角度から写真を撮られ次の順番を待っている男から
手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたり琴音は
完全に俺たちに秘密を握られてしまったように感じていた

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からはうつ伏せにされるとおそらく
彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められり指を押し込まれながら
バックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…
額の汗で髪が顔にベットリ絡み、その間から苦痛の表情をした琴音が揺すら
れる琴音

俺のキスまでフェラを禁止していたので放出し濡れている
チンポを不自由な体勢で小さな両手に掴まされた格好で変態仲間に容赦なく
犯されていた

やがて3人目が声を上げながら背中に放出するとついに俺の番がやってきた
仰向けにして琴音の乳房やマンコをじっくり見ていた…
いくら意識がないとはいえ汗まみれで精液の臭いがする犯されたばかりと
ハッキリわかる無惨な姿だった

2ヶ月間オナニーで想像していたレイプされた琴音の身体と同じだ…
俺は勃起した自分のチンポを手で添えながら一気にブチ込んでいた

気持ちいい…
俺は腰を振りながら琴音の顔にキスをしながら
「ざまぁみろ!」
「お前はこうなる運命だったんだよ!」
「彼氏より俺が先だろ!!」
「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ!妊娠しなよ」と
残虐な言葉に興奮しながら俺が最初に琴音の中に出してやった!

それから…
俺のチンポを口に押し込むようにして後始末をさせると仲間が一斉に飛びか
かりもう後は容赦なかった!
琴音のマンコに2発目!3発目!を次から次に子宮に放出されたり
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり尻の穴に異常な興味を見せる
仲間からとうとう尻の穴でチンポを咥え込みその決定的写真を
撮影されていた!

その後、全員で琴音の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると
カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残し
ホテルから帰った…。

後日話を聞いたら朝起きた琴音はワンワン泣きだして帰ろうとしたけど
お互い気に入って合意の上で途中で俺たちのカラオケを抜け出し
ホテルに来てセックスした現実を信じ込み呆然としていたそうだ

さらに羨ましいことに呆然としていたとはいえ琴音を半ばレイプ同然に
朝から犯したそうだ…
「イヤッもうイヤッ!」と泣きながらも意識のある琴音を犯すと
諦めたように帰りは手を握っても肩を抱いてももう抵抗はしなかったそうだ
女なんてレイプでも一発犯されればもういいなりだぜ!

酔っていたとはいえ彼氏以外とセックスした事実を突きつけられ
長崎の彼ともう上手くやっていく自信がないらしく彼氏と別れ
今俺たちの依頼で口説いている仲間付き合うか迷っているそだ!

マジで馬鹿な女だぜ!

早く別れさせ今度は写真を見せながら俺たちの共同便所にさせてやる!

昨日もバイトしている琴音を見て勃起していた
俺が琴音のマンコ開帳写真を持っていることや俺の精子を子宮で受けたこと
など知らないで忙しく働いていた
487
削除依頼
2007/10/01 13:14:41 (g1WW7DRt)
子どもの頃から知ってる、ある男。仮にAとしよう。 
 
いわゆる貧乏な家庭で、ボロボロの家に住んでた。
小学校から番長のような存在で恐れられる、すぐ切れるというか、なんとい
うか粗暴な男だった。中学になると、通りすがりの若い女を拉致してレイプ
するなど平気になっていた。
 
20過ぎても女にソープで働かせるようなチンピラ生活していた。
ちょっとした家出がその女に地獄のような生活を強いていたが、ある日、つ
いにその女が実家に逃げ帰った。
 
怒り狂ったその男。実家に連れ戻しに帰ったが、やっぱりやること滅茶苦茶
だった。
 
対応に出た母親をボコボコにし、血だらけかまわずレイプしたのだ。そのう
え、母親の目の前でその女を縛り、セックスし、帰ってきた高校生の妹まで
犯した。
 
父親が帰った頃には、全員裸。
母親に料理を作らせ、ビールを飲みながら女子高生の妹にフェラをさせ、ニ
ヤニヤ笑いながらビデオを回しているという、すごい状況だった。
 
俺が奴を見かけたときには、その女ではなく妹の方を女にしていた。幼なじ
みである俺を見かけて、普通にあいさつをし、近況を報告してきたのだっ
た。もちろん、女のほうも高校など辞めさせ、風俗で働かせてると言ってい
た。
 
最近、奴を見かけていない。
刑務所にでも入っててくれたらなと思う。
この社会に、あいつのようなクズは存在しなくていいんだ。
面白半分に渡されたビデオ。あんな悪夢がどこかで現実になっていないよう
に祈るだけだ。
488
2007/10/01 11:18:17 (aHd.2bYF)
ある日、仕事で某国道をハイエースで走っていると、新宿にほど近い交番の前でタクシーがハザードを点けて止まっていた。運転手は迷惑そうな顔で車道で仁王立ち。後部座席のドアは開きお巡りが何やら誰かに話しかけている。どうやら泥酔客を起こそうとしてるらしい。泥酔だとしても、もう朝も10時を回っている。 俺は交番少し手前で車を止め、用事のある場所まで歩き、タクシーを横切るついでに客席を見た。
そこには仰向けで膝を曲げてパンツ丸出しのミニスカギャルが寝ていた。お巡りも役得だな~と思いながらパンツの映像に焼き付け通り過ぎた。『これが仕事中じゃない夜だったら俺が』と思いながら用事を済ませ車に戻ると交番の前のタクシーは消えていた。
 俺は次の目的地の新宿方面に向かった。すると、さっきのタクシーが交番から200メートル先で泥酔ギャルを引きずり出して歩道に投げ捨てて走り去った。
『アララ・・・・』悲しい光景だなぁと見送ると、その先は合流地点の大渋滞。
489
2007/09/30 22:33:42 (JM3uMykk)
先日、会社帰りの薄暗い帰り道に一人で歩いていたら、ワゴン車の中から数人の男が出てきて連れ込まれて犯されました。代わる代わる、何回も中出しされ、乱暴に扱われていたので精液に血も混じっていました。男達は満足げな表情でしたが…私、実はエイズなんです…。捕まったときに言えばもしかしたら逃げてくれたかもしれないけど、やけになっていたのもあってうつしてやれって気になっていました。レイプしてとんだ代償を受けた男達、これから先の人生をどう過ごしていくのでしょう…。人生を棒に振った哀れな男達を笑ってしまいます。
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