2007/10/08 13:37:56
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俺はキッチンで洗い物をする真一の母、良子の尻を見つめていた。ベージ
ュのスカートに包まれた巨尻がリズミカルに動いている。何度見てもあきな
い熟れた尻肉の動きが、スカート越しに俺の目を引き付けて離さない。
何度も、両手で揉みしだき、肉棒を押し付けるところを想像してきた尻が
今目の前にある。
俺はそっと良子の背後に近づき、右手の手のひらをその尻肉に押し当て
た。
「きゃー!」
良子は悲鳴を上げ、身をよじりにげようとするが、それよりも一瞬早く、
俺の手は良子の両脇から羽交い絞めにする。
「武君、何するの!」
抵抗する良子の双臀の割れ目に俺は肉棒を押し付ける。良子は腰をくねら
せて逃げようとするが、それが結果的にその巨肉を俺の股間に押し付ける格
好になり、肉棒はさらに硬くなる。
「おばさん、俺、前からおばさんのこと大好きだったんですよ」
「そんなこと。やめなさい、武君」
俺の両手は、良子のバストに食い込んでいた。ブラウス越しのそれは尻肉
に劣らず、豊かな量感だった。
俺は腰を上下左右に動かして、包み込むような熟尻を味わった。
「武君、……うう」
俺の右手はブラウスからブラジャーを通り越して、良子の乳首をつまんで
いる。
「おばさん、固くなってるよ」
「何を言ってるのよ、やめ……さ……い」
良子の身体をうつ伏せにすると、その後ろからのしかかる。左手だ良子の
両腕をつかみ、右手でスカートを捲り上げる。良子は家の中ということもあ
りパンストは履いていなかった。白いやや鋭角のパンティーから、覆い切れ
ない肉が左右にはみ出している。
「クラスの男の子はね、みんなおばさんのお尻でオナニーしてるんですよ」
良子の耳元でささやいた。俺の右手はパンティーの中から秘所を探り当て
る。そこはかすかな潤いを帯びていた。
「うう」
良子の身体がビクンと反応する。
それから1時間後、俺と良子は良子の寝室のベッドにいた。
「おばさん、また大きくなってきたよ」
「いけない、おちんちんね。こんなおばさんを夢中にさせちゃって」
「だって、おばさんのお尻がいやらしすぎるから」
「そんな。ねえ、良子って呼んでみて」
「良子、またやりたくなってきたよ」
「ああん、いいわ」