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商売女を2

投稿者:妄想族 ◆XZVR8QQTiw
削除依頼
2007/11/28 01:36:47 (nTpFsXBY)
玲奈を犯した2日後、別のデリ嬢を犯した。

今度は県下で一番と思われるコスプレ専門店で模索。
県内にある高校の制服まで揃えているお店だ。
呼んだのは「なつみ」という20歳の女。
小柄なのに90のFという、セーラー服が似合いそうなルックス。

ホテルに来たのは予想していたよりは少し可愛い女。
プロフよりは少し太めだが、その分胸もありそうなので我慢する。
そして前回同様、ルームサービスのレモンティーに睡眠薬を混入。
*酒は飲めないというので、紅茶がいいとの事だった。
 が、コーヒー紅茶は睡眠薬の味が分かりにくくなるので都合がいい。
そして更に、小瓶に入れたブランデーを紅茶に混入して効果を倍増。

「なつみ」はそうとも知らずに美味しいと全部飲み干した。
数分後、シャワーを浴びてベッドに行くとアッサリ眠ってしまった。
早速「なつみ」の鞄を漁り、免許証をゲット。
本名は川○優香。年はプロフどおりの20歳だった。
住所を控え、更に鞄を漁る。
携帯電話は一つだけ。どうやら店の携帯のものらしい。
店の番号以外は記録されていなかった。
仕方ないので、鞄の中にあったセーラー服を手にベッドへ戻る。

早速バスタオルを剥ぎ取り、セーラー服を着せる。
白い夏服なので胸が目立つ。幼顔なので女子高生に見えなくも無い。
何度もキスをしつつ、胸をもみしだく。俺の好みより少し柔らかめだ。

スカートを捲くり、下着をつけていない下半身を露にする。
薄い陰毛、匂いの少ない陰部に興奮。
指で愛撫すると、寝ているのに少しずつ濡れてくる。
十分濡れたのを確認すると、今回はローション無しで生挿入。

気のせいか、少し顔を顰めた優香。眠りが浅かったようだ。
一度引き抜き、様子を見る。
起きる気配は今の所は無いが、あまり激しく突くとおきるかもしれない。

仕方無いので、今回は秘密兵器「手錠」を使って優香の手を拘束。
両手を拘束し、さらにベッドの柵に拘束して動けないようにする。

手錠をされた女子高生に興奮し、再度優香を犯す。
しばらくすると、思った通り、目を覚ます優香。
抵抗するも、手を拘束されて身動きすらとれない。
俺の動きに逆らい動く優香が、俺の陰部を刺激する。
アッサリと優香の中で果てる俺。引き抜くと俺の精子が流れ出す。

泣き崩れる優香。その姿に再度興奮する俺。
彼女の泣き顔と精子塗れの陰部を撮影し、再度挿入。
結局、優香を予約した90分で3回中出しをした。

コトを終え、優香を残して先に部屋を出る俺。
その時、上下両方の下着を奪って部屋を出た。
ノーパンノーブラでその日一日を過ごしたと思うと興奮した。
441
2007/11/27 19:46:43 (ZKjNbfH6)
俺が店長を務める店にバイトで来てる女子大生の彩加をめちゃめちゃに犯し
た。
彩加は顔は相武○季に似ていて、肉付きがいいその体はいつも俺の股間を刺
激していた。あるバイトの日、彩加に倉庫に物を取りに行かせて、すぐに他
のバイトの子達に「あ、彩加ちゃんに取ってきてもらう物で言い忘れたもの
があったから俺も行ってくるわ!」と言い、店を離れた。倉庫は店の外にあ
る為、少しくらい長くいなくなっても不審がられず、もともと俺はよく店長
の権限を利用して、外で休憩等していたので、この日もゆっくり外に出る事
ができた。

倉庫に行くと彩加は倉庫の中で頼まれたものを探していた。彩加がこちらに
気づく前に倉庫の電気を消し、「きゃっ!え、何っ!?」と彩加がパニック
になってる隙に彩加に一気に近づいて抱きつき「静かに言う事を聞かないと
殺すぞ!」とボールペンを背中に突きつけ耳元で囁く。「分かったらうなず
け!」と言うと彩加は震えながら小さくうなずいた。彩加は恐怖からか、ボ
ールペンでさえ凶器のように感じていたのも知れない。俺は服を脱ぎ全裸に
なり、彩加の服を全て脱がせた。彩加は服を脱がせようとするたびに、かす
かな抵抗を見せたが、「動くな!」と一喝するとすぐに動かなくなった。全
裸になった彩加は震えながら声を殺して泣いていた。そして用意しておいた
目隠しを彩加にし、手錠で両手を拘束し、その手錠を倉庫のポールに縄で結
びつける。そこで俺は倉庫内の電気をつける。彩加には俺のことは見えない
が、俺には彩加の事は丸見えだ。

Dカップのおっぱいが俺の性欲を刺激する。俺は縛った彩加の胸をもみしだ
き吸い付いた。「彩加のおっぱいは大きいなぁ。乳首もビンビンに立ってる
ぞ?気持ちいいんだろ?本当に彩加はエロいな」と彩加に言うと「やだや
だ…」と言いながら彩加はただただ泣いていた。「やだとか言ってるのに、
体はかなり感じちゃってるよ?乳首もこんなに立っちゃってるし、ほら、彩
加のマンコも濡れてるよ?」と言い、乳首を攻めながらも、濡れ始めてる彩
加のマンコをいじると、「あ、ダメ!イヤイヤ・・・」と言いながら彩加は完全
に感じていた。持ってきたローションを手に塗り、指を彩加のマンコの中に
挿入し、クリをいじり始めると、彩加は完全に壊れた。「あぁぁぁ、ヤダヤ
ダヤダ!!あっ!!!」最後の大きな声とともに彩加は体をビクンビクン言
わせながら痙攣した。完全に彩加はイッた。「彩加、やだやだ言ってたの
に、イッてるんじゃん。本当にエロいやつだな。」イッた彩加のマンコの中
にまだ指を挿入したまま彩加に話しかける。「ずっと指でイカしつづけてや
ろうか?それともチンポを入れて欲しい?」と聞くと無言でグッと我慢して
るのでまたクリをいじると「やめて!!変になっちゃう!!お願いやめて!
チンポ入れてください!お願い!」と言うので、「しょうがないからチンポ
入れてやるよ」と言い、ひくついてるピンク色の彩加のマンコの中に立ちバ
ックの格好で挿入する。彩加の中はとても暖かかった。そして奥まで入れた
ところで彩加に言う。「やっぱり生は気持ちいいな。今日は中で出すから
な!」彩加は一気に叫ぶ「お願い!止めてください!本当に止めてくださ
い!」彩加は叫んでいるが、もう関係ない。俺は腰を動かし続ける。嫌だと
言われれば言われるほど興奮するのが、俺なのだ。「彩加、今日の俺の精子
は濃いぜ」というと「やだやだやーだぁぁぁ!!!!!」と叫ぶが、俺はピ
ストンの速度を上げていく。そして絶頂感が高まったところで「彩加、イ
ク、イクぅぅ。中に出すね!」と言いながら彩加の腰をしっかり掴み、彩加
の一番奥に一気に出す。ビクンビクンビクンッ!「彩加、最高に気持ちよか
ったぜ」と言い、チンポを抜くと、彩加のマンコから大量の白濁した俺の精
子が流れ出す。彩加は泣き続けてる。

「じゃあまた仕事が終わったら来るからな!」
と言い、泣いている彩加を倉庫に残して仕事に戻った。仕事が終わったら、
今度はラブホに連れ込んで沢山セックスしよっと。

442

商売女を

投稿者:妄想族 ◆XZVR8QQTiw
削除依頼
2007/11/25 20:53:16 (8gJZ8nsD)
デリ女をやった。

呼んだのは入店2日目という19才の小娘。
プロフでは「85のEカップ、スレンダーなのに巨乳」などと書いていたが、
贔屓目に見てもCカップな上に腹が弛んでいた。
顔はまあまあだが、部屋に入るなりタバコを吸う始末。

ムカついたが、平静を装ってルームサービスでカクテルを注文。
届いたそれに、女が余所見をしている隙に、水に溶かした睡眠薬を混入。
そうとも知らずに平気でグビグビと飲む馬鹿女。

シャワーを終え、ベッドで横になるとアッサリ熟睡。
女の荷物の中を漁ると、本人のものらしい財布を発見。
中には免許証が入っていた。
名前は遠藤玲奈。年齢は23才で、自宅は何とホテルのすぐ傍。
メモるのが面倒だったので携帯カメラで撮影。
ついでに中に入っていた万札10枚を拝借。
さらに荷物を漁ると、携帯が2台出てきた。
一台は店の至急品らしかったが、もう一台は個人のものらしく
彼氏や友達の番号とアドが沢山入っていた。
これも控えるのが面倒だったので、持ち込んだノートPCにてバックアップ。
*暗証番号が0000のままとは、何とも馬鹿な女だ。

女の携帯を手にベッドに戻り、体を覆っていたバスタオルを剥ぎ取る。
キスをしようとしたが、タバコ臭いのが気に入らず中断。
小ぶりな胸を愛撫する気にもなれず、さっそくマ○コに指を入れる。

ユルユルの上に全く濡れない。
やる気も失せかけたが、女の荷物にあったローションを思い出した。
作るのも面倒だったので、原液のままマ○コに塗って生で挿入。
ユルユルではあるが、両足を閉じて強引に俺のものを締め付ける。
溜まっていた俺の精子は、あっさり女の中で放出。

その精子まみれの玲奈のアソコをヤツの携帯で撮影。
その後、自分の携帯でも撮影する。
女の携帯の履歴を見ると、「たっくん」という名前での送受信履歴が多数。
恐らく彼氏なのだろう。
女の写真と共に「これがお前の女だ。行きずりの男と生Hする淫乱女だ」と
文章を添えて送信。男からの返信をしない様、電源を切る。
その後、女をたたき起こす。
「何ぃ~?」と寝ぼけた女に写メと自分のアソコを見せる。
寝ぼけていたためか、十分に理解出来ずに動揺する女。
「お前、男が居るんだろ?『たっくん』だっけ?彼に送ってやろうか?」
「それとも友達や親がいいか?」
すでに男には送っていたが、そんなハッタリはかます。
「やめて。返して」と飛び掛ってきたが返さない。
「ダメだ。ホテルを出るまでは返せない」
茫然自失する彼女に
「お前の住所も番号も、親や友達に彼の連絡先も控えさせてもらった。
 俺に逆らう素振りを見せたら、容赦無くバラまくからな。」
と脅しをかける。呆然としながらも、ウンウンと頷く女。

シャワーを浴び、ホテルを出る。
出口を通る直前に携帯を返し、今日一日は電源を入れることを禁じた。
「今日何度か電話を掛ける。もし繋がったら、即配信するからな」と脅した。
そして、
「明日になったらスグ電源を入れておけ」
「俺から連絡があったら何があってもスグに出ろ」
と言い、ホテルを後にした。

その後、捨てアドから彼女に「あの後どうだった?」とメールを送った。
数分後、罵詈雑言を書き連ねたメールが届いた。

それ以来、玲奈の居る店には行っていない。。。
443
2007/11/23 09:24:46 (WFOmVsQ5)
俺が小五の時、中二の姉がレイプされた。東京から来た大学生みたいな奴三人の車に連れ込まれて、林道で輪姦されたらしい。
ボロボロのセーラー服を着てフラフラ歩いていた姉ちゃんを、親父と一緒にダットラで捜しに出た俺が見つけた。
姉ちゃんは胸を隠すように腕を巻き付けてたけど、セーラー服もシミーズもボロボロで隙間からオッパイが見えてた。
親父は大学生の白いワンボックスを捜して走り回ったけど見つからなかった。
親父はずっとチキショーチキショーと言い続け、姉ちゃんはずっと黙ってた。
家につくと親父は姉ちゃんを怒鳴りつけ張り飛ばした。姉ちゃんが強姦された事を聞いた母ちゃんは、泣きながら姉ちゃんを風呂に入れた。
親父は「よく洗っちゃれ」と怒鳴ると、台所で酒を飲み始めた。親父はまた「畜生」とか「やりやがって」とかブツブツ言いながら飲み続けた。
酔っ払った親父は俺を見ると「お前の姉ちゃんオマンコされたんぞ」とか「もう処女じゃないんじゃ、わかってるんか」とか言ってからんできた。怖くて黙っていると、母ちゃんと姉ちゃんが風呂から出てきた。
親父と俺がテレビの部屋へ行くと、姉ちゃんがパジャマを着て俯いて立ってた。
親父は姉ちゃんの肩をつかむと「なんでそんな奴らに」と言いながら揺すぶった。
仏壇の部屋に布団を敷き終えた母ちゃんが、恐る恐る「あんた、今日はもう寝かしちゃり」と言うと「お前がちゃんとせんからこんな事になるんじゃ」と言って母ちゃんを殴った。
親父は引きずる様にして姉ちゃんを仏壇の部屋に連れて行き、布団の上に押し倒した。
親父は姉ちゃんに馬乗りになると「ちゃんと洗ったか見ちゃるけん」と上擦った声で言い、姉ちゃんの着てる物を剥ぎ取りはじめた。
姉ちゃんの目から涙が流れ、固く結んだ口からは鳴咽がもれていたが、親父は止まらなかった。
親父はパジャマのボタンを引きちぎり、姉ちゃんの腕を強引に引き抜くと、肌着を引き裂き、パジャマのズボンも引きずり下ろした。
パンツに手をかけて脱がそうとすると、姉ちゃんが「やだっ」と言いパンツを押さえて抵抗したけど、親父にビンタされて諦めた。
母ちゃんはそばに立っている俺に気がつくと「あっち行っとりんさい」と言ったけど、親父が「そこにいろっ」と怒鳴ると黙ってしまった。
俺も親父が何をするか見たかったからホッとした。
親父はシャツとズボンを脱ぎ捨て、パンツも取り去った。親父のチンポはバナナみたいに反り返り、先っぽは赤玉のタマゴぐらいの大きさだった。
親父が俺の方を見て「お前もこっち来て脱げ」と言ったので、言うとおりにした。
俺のチンポも立っていたから恥ずかしかったけど、親父がチンポ丸出しで平気な顔してたから、俺も隠さなかった。
親父が「姉ちゃんのからだキレイにするけん、お前もやっちゃれ」と言うので、姉ちゃんの側に座り、親父と二人で姉ちゃんの身体を舐め回した。
始めは変な感じだったけど、舐め始めると美味しくて夢中で舐めた。
俺は顔や肩やオッパイを舐めた。姉ちゃんが顔を隠していた腕も舐めた。唇の回りは一番美味しかったから何度も舐めた。
親父はお腹や脚を舐めた。ふともももふくらはぎも足の指まで舐めた。姉ちゃんをひっくり返して、背中もお尻も舐めた。親父は尻を開いて肛門も舐めた。
姉ちゃんを戻して、最後に二人でおまんこを舐めた。交代で何度も舐めた。
親父はおまんこを指で開くと鼻を突っ込んで「ザーメンくさい」と言い俺にも嗅ぐように言ったので、俺もおまんこに鼻を突っ込んだ。親父が「くさいな」と言うので、俺はわからなかったけど「うん、くさい」と答えた。
親父は「中もキレイにするけぇ」と震える声で言いおまんこにチンポを押し付けた。
それまで手で顔を覆って堪えていた姉ちゃんが起き上がり、逃げようとしたが、親父に腰を掴まれ、俺も後ろから抱き着いて押さえたから逃げられなかった。
親父がチンポを入れ始めると脚をバタバタしたけど、力の強い親父にかなうはずも無く、親父が一回突くごとに1センチづつ入っていくのが、よく見えた。
姉ちゃんが「いたいー」とか「やだー」とか悲鳴を上げると親父はニヤニヤし始め荒い息を吐きながら腰を突き出した。
俺も興奮して、姉ちゃんに後ろから抱き着いて、オッパイを揉みながら、チンポを背中に押し付けて腰を振った。
キスしようとすると、顔を振って避けたので仕方ないので顔を舐め回した。
姉ちゃんが「お母ちゃんたすけて」と言ったけど、母ちゃんはずっと畳を見てた。
親父のチンポが全部入ると、姉ちゃんがのけ反り、鼻に頭突きをくらった俺ははじきとばされ、布団に仰向けに倒れた姉ちゃんの上に親父が覆いかぶさった。
親父は姉ちゃんの腰をガッシリ掴み前後に揺さ振りながら、腰をガシガシ動かし姉ちゃんのおまんこを突き上げた。親父の吠えるような荒い息はまるで動物みたいだった。
俺は鼻血を流しながら、姉ちゃんの揺れる胸や、見え隠れする親父のチンポを眺めていた。
親父の動きが一際早くなり、大きく吠えると、チンポを根本まで突き刺した状態で腰を止めた。親父は腰を密着させたまま、股間をこすりつけるように回した。姉ちゃんは暴れるのをやめ、両腕を左右に投げだしたまま、瞬きもせずに天井を見つめていた。
親父はチンポを半分だけ抜き、チンポの中の精液を指でしごき出し、姉ちゃんのおまんこに全部注入した。が、チンポを抜くと親父の精液はほとんど溢れ出してしまった。
親父が脇にどくと、俺は黙って親父の精液だらけの姉ちゃんのおまんこにチンポをはめた。親父の太いチンポが入っていた姉ちゃんのおまんこは、俺には少し緩かったが、動いているうちに段々締め付けてきた。
エッチごっこでおまんこした同級生の女子のおまんこはもっときつかったけど、姉ちゃんは脚もオッパイも柔らかくてとても気持ちよかった。俺はすぐに射精したが、そのまましばらくジッとしているとチンポが固くなったのでまた射精した。俺は三回射精したあとに、やっと抜いた。横を見ると、親父がチンポ丸出しのままイビキをかいて眠っていた。

その日から姉ちゃんと母ちゃんは誰とも口をきかなくなった。
親父と俺は好きな時に姉ちゃんとおまんこした。母ちゃんの前でも平気でおまんこした。
昼間三人でおまんこしてる時、障子を急に開けた隣のジジイに見られた。ジジイにも一回だけ姉ちゃんとおまんこさせてやった後、ボコボコにして口止めした。
姉ちゃんは卒業式の朝出かけたまま帰ってこなかった。
親父と俺は姉ちゃんが置いてった服の匂いを嗅ぎながら毎日オナニーした。

444
2007/11/22 23:11:02 (/6r.CKsI)
オレは高校のときにバスケ部に入っていた。いつも部活が終るのは最後でいつものようにシャワー室で残っているかもしれない先生にみつからないようにタバコを何人かの部員で吸っていた。
その日は話こんでしまい帰ろうとしたら誰かが入ってきてシャワーを浴びはじめた。こっそり覗いてみると学校にきたばかりの新人教師だ。普段から綺麗好きと可愛いとで有名な教師が汗をかいたのかオレたちに気付かずにシャワーを浴びていた。どうやら綺麗好きなせいか部活を教えたい後にシャワーを浴びて帰っているようだ。
オレたちはその瞬間この教師を奴隷にしてやろうと思いシャワー中の女教師を盗撮した。あとは翌日また夜までこっそり残り女教師がシャワーを浴び終わったあとに盗撮したものを見せつけてからは言いなりに出来た。
学校中の電気をつけ裸で散歩させながらまた写真をとり弱みをどんどん作っていった。毎日部活が終わった後は女教師でストレスを発散した。
女教師は毎日泣きながら土下座して「許してください」とか「もうやめて」と言っていたが辞めるわけもなく女教師の車で裸で家まで送ってもらったこともある。
あるとき友達が女教師に「裸でオレたちと試合して勝ったらもうなにもしない」といいだし女教師は無理とわかっていてもやるしかなかった。5対1では到底勝てるわけもなく裸に汗が光るだけだった。そのあと罰ゲームだといい後ろから女教師を犯しながら3Pを入れさせたり裸で普段する部活のメニューをやらせビデオ撮影したりした。
最後にはコンドームを自分で買ってきて「付けてください」と土下座で頼んできた。つけてやることを条件にワゴン車を買わせいつでもどこでも女教師とやれるようにした。女教師の車は学校中でセックスカーと言われオレらが指示した相手と車の中でやらせまくった。女教師はオレらにわ警護をつかいホントの奴隷にしてやった。

445
2007/11/22 19:42:37 (fx.0odTN)
俺達3人は、過去何回かレイプをしている。
真昼の炎天下の、自然の中でレイプをする事が多い。
真昼は健康的で、実に素晴らしい。
昨年の夏、栃木の山中で、22歳ほどの女の子が歩いていた。
何で歩いているのかは分からないが、小さな麦わら帽子をかぶり、
短パンにブラウス、前ボタンがはち切れんばかりの胸をしている。
涼しげな童顔をし、足は長く、短パンの股間に食い込む様にはドキリとす
る。
「こんにちは 」女の子が微笑んで挨拶をする。
いきなり、俺達は女の子を抱きかかえ、山中に連れ込んだ。
あまりの出来事に、女の子は震え上がり声も出ない。
50mほど連れ込んだところで、抵抗をするが、短パンとブラウスを脱がし
ブラ外した。
真っ白な乳房が露出する。
暴れるので胸を後ろから抱きかかえると、ぷりんぷりんの乳房をしている。
「いゃ!いゃ!」と足をバタつかせるが、小さな白のパンティから陰毛が透
け、お尻がはみ出している。
仲間は、一気にパンティを外した。女の子は、一瞬で全裸になった。
真昼の自然の中で、こんな可愛い女の子を全裸すると本当に素晴らしい。
女の子を逆さにし、足首をつかみ両脚を左右に強く広げた。
性器の割れ目が露出し、物凄い光景である。
逆さのまま、下腿を脇に挟み、俺達の立膝の上に、女の子の大腿を乗せ
二人で女の子の股間を強く引き広げた。
女の子の最も恥ずかしい局部が、天を向き、俺たちの眼前で、完全に露出し
た。
女の子は逆さ状態で、片方の膝で押さえているので、身動きが取れない。
股間を180度近く開脚させる。
お尻は大きく割れ、肛門と性器は面白いほどにむき出しに露出する。
こんな可愛い子が、あられも無い状態になる。
性器の割れ目を広げると、潤んだピンクの中身が露出し、尿道口も膣のヒダ
も丸出しになる。
真っ白な太もも、ぷりんぷりんのお尻、本当に素晴らしい。
俺達は交代で、射精しない様に、勃起したペニスを膣・肛門に何回も挿入さ
せた。
レイプでも、これを繰り返すと、女の子は腰を上下させ、全身を震わせ狂っ
た様にオーガズムに達する。
大きく開脚をさせ、陰唇を広げ、尿道口を露出させた状態でオシッコをさせ
る。
可愛い女の子の放尿は最高である。

446
2007/11/22 19:38:44 (FlEs58gS)
「カシャ、カシャ、カシャ」カメラのシャッター音にやっと我を取り戻し、慌てて起き上がると、両手で顔を押さえながら床に泣き伏せていた、
私が服を整える間もずっとその状態で泣き伏せていたのにはかなりの罪悪感にもみまわれたが、完全に落とせた達成感にまさるほどでわなかった、
「奥さんもまんざらじゃなかったようだし、お互い大人なんだから、変に騒ぎ立てないほうが自分の為なると思うよ、」と言い残し友人の家を足早に後にした。
447
2007/11/20 19:29:42 (OtL7AA6T)
今年の夏、俺達3人は東北の海岸線をドライブしていた。
海岸へ行こうと車を降り、小道を進むと、遠くの崖の下に海が見える。
その海岸で、女の子が二人で泳いでいるではないか。
俺達は急ぎ足で坂を下り、5分ほど歩き、ようやく海岸に近づいた。
二人の女の子が見えない。
辺りを見渡すと、岩陰で水着を脱ぎ、着替えている。
俺達は急いで近寄った。
20歳位の女の子は俺達に気付き、驚き、バスタオル巻いた姿で立ちすくん
だ。
前は青い海、後ろは崖でどこからも見られない。
俺は女の子に襲いかかった。
二人も間髪を入れず、襲いかかった。
ハスタオルを剥ぎ取ると全裸になった。
簡単に一糸まとわぬスッポンポンになった。
真っ白な透ける素肌に、張りのある乳房、くびれたウエストに息を呑んだ。
女の子達は恥ずかしさに、胸を押さえ、しゃがみ込んだ。
「いゃ! 止めて 」と微かな声をあげるが、震えて声にならない。
仲間の一人は、一人女の子を押さえ込み襲った。
俺達二人は、もう一人の女の子の足首をつかみ、思いっ切り足を左右に広
げ、開脚をさせた。
女の子は手で股間を隠そうとするが、足で腕を押さえた。
ぷりんぷりんの股間は大きく開脚し、性器の割れ目がむき出しになる。
物凄い迫力だ!
女の子は「いや! いや!」と泣きわめく。
俺たちは興奮し、女の子の膝を脇にかかえ、股間を思いっ切り広げた。
180度近く開脚させたので、性器が凸状に飛び出している。
割れ目を手で広げると、ピンク色に潤んだ、性器の中身が露出する。
膣からヒダが少しは見出し、肛門も素晴らしい。
俺達は交代で腰が抜けるほど、二人の女の子の膣と肛門にペニスを挿入させ
射精した。
交代の度に、膣に指を入れ思いっきり広げ、海水で洗い、挿入させた。
女の子は朦朧と失神状態になっている。
股間を広げ、陰唇を広げて、尿道口を露出させ、下腹を強く押した。
オシッコは尿道口から見事に飛び出し、放尿をした。
こんな可愛い女の子を、全裸でオシッコスタイルに股間広げ、性器・肛門を
むき出しさせると、あられもない姿になる。
仲間が女の子の両膝に手を入れ、赤ちゃんのオシッコスタイルに抱上げ、
股間を俺に向ける。
俺は勃起したペニスを女の子の肛門へ、突き刺す様に挿入させた。
女の子は痛さと恥ずかしさで「あぁ~ いゃ~」と苦痛の声を上げる。
めったに無いチャンスなので、3時間ほど、俺達は女の子の乳房・性器・肛
門を楽しんだ。

448
2007/11/20 12:21:38 (QmnclWaf)
移動しました。

■禁断の木の実
PC : http://www.kinx.cc/bbs/log/13/
mobile : http://www.kinx.cc/bbs/ilog/13/
449
2007/11/17 11:40:11 (LiKbsiW8)
友人の妻、陽代をついに犯ってやった、清楚で真面目な女だったのでかなりてこずらせたが、刃物で脅すとおとなしくなった、指示にも従い舌も絡ませながらもずっとしくしく泣いていたが、しつこいクンニにクリトリスを硬く尖らせ体をビックンビックンさせながら逝ってしまったのは以外だった、しかし挿入にわ又抵抗をされたので、イラだち平手で頬を打った、 恐怖に体を硬直させながらも最後の許しを請うが、かまわずいきり立った物を押し当てた、女の嵯峨ともいうのだろうか気持ちとは裏腹に陽代の恥部は男を向かえ入れるのに充分過ぎるくらい濡れきっていた、私の物を感じた陽代は驚いたような顔をしていままでになかったくらい大きく顔を横に振った、私は陽代のを押さえ表情の変化をじっくりとみながらさらに奥へとすすませた
陽代は硬く目をとじ口を真一文字にむすび必死で快感を悟られぬよう堪えていたのだろうが、今までに感じたことのないであろう部分にまで私の物が到達すると、たまらず「あー」と小声を漏らした、 ゆっくりと抜き刺しすると「もうだめーもうやめてー」と悲痛な表情で訴えはするが、私の物が陽代の1番奥に当たる瞬間には、大きく体をのけ反らせ
「あーーー」と悩ましい声も聞かせてくれた
少し反復のスピードを速めると、高まる快感を打ち消すかのように又大きく首をふるが、もう抵抗の言葉を発する余裕もなくなってきたようだ
さらに反復のスピードを速めると、ついに陽代の膣はピチャピチャと音をたてはじめた、
これなら体位を変えたりフェラチオをさせるなど、もっと陽代を乱れさせる自信はあったが、とりあえず今回は陽代との強い絆を結ぶだけにとどめようと、両足を抱え更に挿入を深めると射精の予感に今まで以上に首を振り泣き叫んだ、
「いやーーーーー」
「やめてーーーー」
「お願いーお願いしますーーー」
「それだけはーーそれ」
そんな瞬間だった
けなげな陽代の訴えは逆に私を興奮させ理性をも吹き飛ばせた、、

「ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ」
「あーーー、あーーー、あーーー」
私の射精に合わせ、陽代はいままで以上に大きく叫んだ
「ドク、ドク、ドク、ドク」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
口をだらし無く大きく開き目も焦点があわず天井をみつめ放心してしまったようだ、体をはなしてもまだ足も淫らに開いたままで、時折体を「ビックン」とひくつかせるたびに、真っ白な私の精液が溢れ出すのが見えた、
普段の清楚な姿からは全く想像もつかない乱れた姿に私は又新たな興奮を覚え、とっさに携帯のカメラにその姿を残した
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