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可哀想な高校生

投稿者:堀べぇ ◆Gd6BfDy/MU
削除依頼
2007/12/20 04:32:55 (vx13NFyD)
女の名前は藤田絵里花…
県立高校の1年
女どもが無理矢理連れてきた女だった

絵里花は先輩の女どもに囲まれブルブル震えていた

「1年生のくせに生意気にもマックの4人席を占領していた!」と
いう本当に女どものくだらない因縁だった

まぁ~こんな女をヤレるなら俺たちも大歓迎だ!!
女どもに呼び出されるほど用もなくヒマだったし精液も溜まっていたので
俺たちは怯える絵里花のカバンを奪い無理矢理私鉄駅のロータリーに
停めていた車の後部座席の押し込むとダチの車と2台でいつもの場所に連れ
込んだ

今から自分がどうなるのか怯えている高校生…
二人の女どもに左右から挟んでいるので逃げられるわけがない
やがて仲間のオヤジが持っている田んぼのど真ん中のある資材置き場の
事務所の裏口から連れ込むと絵里花は女たちの腕を振り払いながら
「帰して・・・もう帰して」と
大声で泣きだした

女どもが背後から押すように足を引っかけながらソファに向かって放り投げ
るとソファの手前に倒れ込む形で放り投げられた絵里花はハーパンむき出し
のミニスカートを慌てて直していた…。
その周りに女どもがニヤニヤ笑いながら逃げられないように囲んで俺たちが
チンポを出すのを待っている


絵里花は俺たちがズボンを脱ぐところを見て初めて目的が分ったみたいで
急に立ち上がると女どもの手を払いのけ入り口に向かって逃げようとしてい
るがケンカ慣れしているこの女たちにはかなわない…。

「どこに行くんだよ!」
「ざけんじゃねぇよ!!」
「気持ちよくしてもらいなよ!」
怒号の中髪を引っ張られ可愛い顔を平手で殴ったり腹を蹴っておとなしく
させるとコートのみを脱がされ再び下半身脱ぎ終わった俺たちに絵里花を
投げつけた

震える身体で懸命に逃げようとしている絵里花の前で仲間の一人が
チンポを擦りながら絵里花のカバンを逆さまにしてカバンの中身を全部床に
落とすと中身を調べている

教科書やノート、ハンドタオル、ダイアリー帳、ペンシル、化粧品全部が
床に散らばると
「あ~ぁダメだなぁ~いつもコンドームは持ち歩いておかないと!」
「じゃあ、お前はコンドームいらねぇって事だな!」
「ふぅん~まだガキのくせに妊娠したいんだぁ」という言葉に
俺たち全員一斉に笑うと絵里花は後ずさりながら顔をブルブル左右に振って
「いや…いやだぁ…」
「助けて!!」と泣き叫ぶだけ…

そんな絵里花を男4人で簡単に身体を床に組み伏せるといきなり顔を舐めた
りバタバタする足を掴んでスカートの中に手を入れた!!

「いやぁ~誰かぁぁ」と叫ぶがここは田んぼの中にある資材置き場…
この時期老人どもが田んぼにいるはずもないw
絵里花は俺の手を押さえながらハーパンとパンツを脱がされまいと
必死に抵抗していたがダチにその手を掴まれながら押し倒されると
乱暴にリボンを引き裂くようにシャツとブラを脱がし泣き叫んでいる
絵里花を仰向けに寝かし込んだ…。

まだまだ未発達の幼い胸を握り潰すように仲間が掴むと痛いのか
掴まれた両手をバタバタしながら声をあげてワンワン泣いている

その姿に女どもは笑いながら携帯で撮影していた
「おい!俺の顔写すなよ!!」
「こいつの顔!顔!顔写しな!記念だ記念…!!」と
顔を振って撮影から逃げている絵里花のアゴを掴んで興奮していた
「おい!そろそろいいだろ!」と
見ていたもう一人のダチが勃起したチンポを握りながら大きく勃起させ
待ちきれず催促したので

「あぁ、じゃあこれは邪魔だな!」と
制服のスカートとハーパンを一気に脱がし絵里花をリボンと靴下だけの
格好でダチと交代した

「お願い!やめてぇ~」
「助けて…お願いだからぁぁ」
脱がされまいとスカートの腰の辺りを必死に押さえているが
ガキの絵里花の抵抗なんてただ俺たちを興奮するだけだ

「おい!いい子にしないとハダカで帰ることになるぜ!」と
ダチがおどけたような口調で言いながら絵里花の両手を床に組み伏せキスを
する…
逃げるように顔を背け
「イヤッ!お願いだから!ムリだってばぁ!」
脚をバタつかせ何とか逃れようとしていたが無駄な抵抗だ
足を仲間に大きく広げられると最初の男が舌で絵里花のマンコを舐めだした
「うおぉ~こいつマジ!ションベン臭い!!」
「マンカス付いてるぞぉぉ」と
マンコを舐めたり、乳首をベロベロ舐めて笑っていた

やがて仲間が笑いがなくなるほど興奮すると絵里花の足の間に大きな身体を
割り込ませ肩を掴んでカチカチになったチンポを押し込もうとしている!!
気配を感じた絵里花は猛烈な抵抗をしているが他の連中に手足を掴まれてい
るので逃げることができず一気にダチの腰が絵里花に襲いかかっていた…

入った瞬間!!
「う、ぎゃぁぁ~」
「痛ぁぁい!誰か誰か!!」
およそ今までの可愛い叫び声ではなく男みたい低音で悲鳴を上げると
上に逃げながら顔を振ってワンワン泣きだしている

まぁどんなに哀願されてもどうせ俺の女でもないし…
ただブチ込んで遊ぶだけ…
壊れてもどうでもいい女だ
ダチも同じ考えらしくこんな可愛い女をボロボロにすることに異常に興奮し
容赦なくガンガン腰を振って突きまくっていた

中に出したかったが俺たちのルールでは最後の男以外は中に出せない…
うおぉぉ~と叫んで寸前で引き抜くと手慣れたように逃げる絵里花の顔を
仲間に押さえつけてもらい絵里花の可愛い顔と髪に精液をブッかけていた

呆然としている絵里花の口に無理矢理押し込んで後始末をさせていたが
フェラの経験がないらしく吐き出して嘔吐しているがどうせ関係ない女だ!
容赦せず髪を掴んで無理矢理飲ませていると
女どもが汚い汚いと笑いながらその姿を写メにしていた

その間にも次の仲間が乱暴に絵里花に襲いかかり激しく腰を揺すりながら
「おらっ気持ちいいか!」
「感じるなら声だせよ!!中にだすぞ!!」
「妊娠したいのか!あぁ…ガキ産まれるぜ!」と
脅しながら絵里花を泣かせていた
「俺は絶対に飲ませる!!」と頼んできたので
俺たちは絵里花のアゴを掴んで無理矢理こじ開けると
「一滴も溢すなよ!」
「全部飲まないと次の男はマジ中に出すからな!!」
と脅しているとダチが「うおぉぉ~」と叫び声を上げながら
口に咥えさせようとしたが絵里花はものすごい抵抗して結局口の中に入れる
ことは出来ず横顔や胸に飛び散ってしまった…
絵里花の抵抗にダチは怒りまくり指で飛び散った精液を乗せると
頭を殴りながら絵里花の口や鼻の中まで無理矢理押し込んでいた

絵里花は殴られるのが怖いのかもう諦めたのか次のダチのときには
確実に口の中に発射させられそのまま飲ませると気持ち悪いのか
ウェッ!ウェッ…と吐き出していた

チンポで突かれ口で後始末しているところすべてを女どもに撮影されていた
がもう顔を隠す余裕などなく俺たちにされるままで揺すられ
その間に待ち構えている仲間や女どもは絵里花の携帯や制服のポケットに
あった学生証やパスの中身を調べたり自分の携帯にデーターをすべて送信し
財布から金まで奪っていた
最後になった俺がすでに3人に犯されグッタリしている絵里花を揺さぶりな
がら
「おい!俺はたっぷり中に出してやるからな!」
「確実に妊娠させてやる!」と脅すと
ハッとしたように腕で俺の肩を押し退けるように最後の抵抗をして
イヤイヤと顔を振りまくって泣きだしていた…。
ウオッォォ~と最後の突き上げでたっぷり中に放出した俺は絵里花の
必死に逃げようとする腰の動きを逆に楽しんでいた…

2時間後…
絵里花はまだガキだったがたしかにいい女だったので一度中に出された精子
をハーパンで拭いて2回戦!当然今度は全員が中だし!

やっと絵里花に満足したのが夜の7時ぐらい…
精子の匂いがプンプンするような身体に制服を着せると女どもが
絵里花の手でスカートを捲らせ無理矢理笑顔にVサインをさせると
笑いながらざまぁみろ!と言いながら写真撮影…。
今度は目の前に正座させはっきり顔とチンポが刺さっている写メや
無理矢理笑ってVサインしている写メを見せつけ
「今日のこと誰かに話したらお前の家や携帯のメモリー全員に送ってやる」
と脅すとガクガクと頷いて泣いていた
最後に処女だったことや一人一人のチンポの感想を無理矢理聞き出したり
自宅の住所や親の勤め先を確認し最後は正座のままチンポを舐めさせて
駅で解放してやった…
本当は女の彼氏が駅で中学校の後輩だった絵里花に声をかけたことが気に入
らなかったらしく以前からボロボロにする計画をしていたらしい

絵里花は連中が怖いらしく誰にも話してないみたいで今でも駅で遊んでいる
女たちが帰宅途中の絵里花を見つけるとトイレで土下座させて挨拶させたり
金を巻き上げているそうだ。

今回のレイプで残念ながら妊娠はしなかったらしく
「今度絶対孕ませなよ!」
「絵里花もう金持ってないようだからエンコーでもさせよっか」と
女たちはゲラゲラ笑っていた!
近くだったらアドでも教えようかなw

 

421
2007/12/17 02:58:27 (yC3pzcgW)
家から車で一時間程走り隣県のパチンコ屋で閉店迄遊んだ日俺はパチンコをする前に駐車場に隣接して新築の家が数軒あったので若妻がいるかも?で行ったら三軒の裏側はたんぼで難無く裏に行き子供と入浴していた母親 の顔は不明でしたが胸とお尻を見る事に成功していたのですが次の日の朝パチンコ屋から隣のドラッグストアに移動して車で寝ていた俺は子供を保育園のバスに送りに来た母親がいい女で帰る時に後を付け家を確認したら昨晩覗いた女でその瞬間に犯すと決めましたが行き当たりばったりではなく下調べをして子供を送る前に旦那は仕事で夜まで帰ってこないしお隣りは昼間留守でしたが標札が無く名前がわからずでしたが決行しました。
隣の家の玄関先で鞄を持ち訪ね人として待ち伏せしていた俺は子供を送り徒歩で帰って来た人妻が玄関の鍵を開けると同時に奥さんにすいませんと話し掛けながら奥さんの家に移動している俺にはい?何でしょうお隣りさんですか?と言うので奥さんに伝票を見せようと近づきすいませんと言いながら家の中に押し込んでやると何ですかと言い大声を出される前に口をふさぎ果物ナイフを突き付け大人しくしてやな怪我して痛い思いするぞ、
目的はお金やないぞわかってるな体や、
奥さんとオメコしたいだけやしそれとゴム使うし安心して股開けよと脅し文句を並べながらリビングに行きジャージにトレナー姿の奥さんを押し倒しトレナーを脱がし手を後ろ手にガムテープで縛りつけ口にもガムテープを張りうーうーと悲鳴を上げる奥さんにさあーて奥さんはじめよかと首筋から舐め出しブラの上から乳を揉みブラを外し乳首を舐めたり噛んだりつまんだりして左右弄ぶとオヘソ周りを舐めてやりジャージの上からオメコを触り奥さんどんなパンツや?もうびちゃびちゃか?くり舐めまくってやるしな、
さあてどんなオメコや?とジャージをぬがすと白のナイロンパンティーで湿っていたオメコのシミがついたなと言いながらパンティーも脱がしそうとしたら嫌いやと抵抗するので奥さん恥ずかしいのか?抵抗しても必ず脱がされていじられるねで、
無駄な抵抗して体力をつかわんとき、
これから奥さんが何回いくが楽しみやでと鞄からコケシとローターを取り出しまずは指でイカシ次に三十分近くクリを舐めてやると何回もいったみたいで手と口のガムテープを外してやりコケシを使うといい声でヨガリもうだめ許してダメダメまたいくと何度となく昇天して俺のチンポをくわえさせる頃にはオメコに入れてと平気でいうし結局口で出しオメコで出しと二回かと思ったら三十分舐めさせ生でオメコにいれいきました、
後土産にバンティーをもらい帰りました
422

初体験

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/16 19:59:25 (SLIROtyf)
俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

「何しようとしてんの?
 逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
 その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」

1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。

「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。

「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
 ストリップショーだ。
 嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。

由香里は無言で服を脱ぎ始める。

「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
 オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
 先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。

「・・・**由香里、22才。
 身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。

「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」

「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。

「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。

「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。

「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。

「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
 お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。

彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。

由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
 しゃあないから唾付けて入れるか」

そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。

「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。

「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。

「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。

2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。


それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。

トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。

男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。

俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。

俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。

ガチャッ

鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。

構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。

童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。

行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。

俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。

それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。

事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。
423
削除依頼
2007/12/16 16:00:01 (jjefdBbH)
金曜の夜 終電車内で忘年会帰りかOL3人組 1人はかなり酔い潰れ偶然にも降りる駅が同じで3人はタクシー乗り場へ
長蛇の列でじっと観察してると3人が住宅街に向けて歩き出した。とりあえず後をつけて行き途中で駅に向かうタクシーを拾い3人が乗り込むと思ったら乗ったのは先輩風1人だけ
残された酔い潰れともう1人
さらに後をつけ マンションに入って行った
部屋は一階でしかも角部屋 カーテン越しに電気がついたのがわかり部屋がわかった
覗けないし諦めるかと思ったらその時に 部屋から声が聞こえ 1人はコンビニに酔い薬など買いに行くとの事
玄関を出る音が聞こえ 部屋着に着替えた1人がスタスタ歩いて行った ここから一番近いコンビニは徒歩15分
すかさず玄関に行き 扉を開けてみるとやはり田舎 鍵をしてない すぐ戻るからほとんど無用心に鍵をしないのだ
即効中に入り
ソファーに横になる 酔い潰れが寝ていた
起こしてみても唸るだけ
これはチャンスとばかりに胸をモミモミ ブラが固い タイトスカートを捲る パンストの中には黒のパンツ
とりあえず抱き抱え 荷物コートを持ち
すぐに部屋を出た
こんだけ潰れてるなら部屋でゆっくりやるかと
なんとか我が部屋まで連れて行き
メールや着信がすごかったので メールで 起きれたから 帰らないとやばいので帰ります ご迷惑かけてすいません
と返信してあげた
すぐに返信が来て そっか 気を付けて帰って
との信じこんだ返事
これで安心
ベッドに横にし スーツ ブラウスを脱がす 黒いブラ Dカップの胸 たまらずモミモミ ブラ外し 乳首に吸い付く まったくの無反応でやりたい放題 カメラをセットし 彼女の鞄を物色 免許を発見
野○優○里 21才 住所は隣の駅 一人暮らしだろう
のんびりしてられないのでやることをやり もちろん中にたっぷりと出し 服を着せて 車に乗せ彼女の家に
普通に帰って来たとみせる為だ
鍵を開け中に入るとワンルームでやはり一人暮らしだ まったく起きないのでもう一発と思い裸にして チンが立たなく彼女の口にチンを突っ込み 苦しむ彼女 やばいと思ったが やばいのは彼女でゲロを吐きやがった。
チンがゲロまみれ 布団も 凄い臭いがしたが彼女はそれでも起きない
仕方なくマンにチンを擦り立たせ 挿入 かすかなあえぎこえを出し 真っ暗にした部屋ではベッドのギシギシ音と絞まりの良さに 暫くすると果ててしまった 裸の彼女
424

10年前

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/15 21:24:22 (oe8LztXq)
俺がまだ大学生の頃の話。
俺は大学から少し離れた所にあるアパートに住んでいた。

田舎にある大学の、その更に過疎地域だが、
近くに小中学校があり、高速のインターが近いためか、
家やアパートはそこそこにあった。
が、やはり田舎の為か夜になると人通りは少ない。
そこは俺にとって、格好の狩場であった。

当時、女を拉致する時は決まって遠藤、村上の2人を連れ
遠藤の持つ黒のワンボックスで出かける。

場所は、完全に寂れた商店街の一角。
最寄の駅付近に出来たコンビニとスーパーのお陰で
個人経営が殆どの商店街は営業していない。
家としても使っていないらしく、夜は灯りが無い。

そんな場所に車を停めて獲物を待つ。
時間帯は夜9時頃。この時間は部活や塾帰りの中学生が結構多い。
ガキは大抵2~5人程度で群れて登下校するが
俺たちが狙うのは1人で歩いている奴か2人組まで。

作戦はいつもほぼ同じパターンを使う。
遠藤が車を路肩に停め、ボンネットを開けて
中を見て修理しているフリをする。
*この時、すぐに女を連れ込めるように道側の扉を開けておく。
俺と村上は、道路の反対側に身を潜めて獲物を物色する。

夜9時半頃、中学生と思しき2人組が歩いて来る。
1人は髪の短い背の高い女。
バレーやバスケをしていそうなガッシリした体格。
もう1人は小柄で髪の長い女。
テニスのラケットバッグを持っているのでテニス部なのだろう。
「俺はチビの方が良いな」
隣で息を潜めていた村上が小声で俺に話しかけてくる。
「俺も。じゃあチビの方だけで良いか」
俺が答えると村上は頷く。

遠藤の車の傍に来ると、二人は道の反対側まで避けて通る。
俺たちの目の前を通り過ぎると、物陰から出る。

「オイ」とだけ後ろから声をかけるとビクッとして振り返る2人。
俺がチビに、村上がデカ女の腹に一撃入れる。
ゲホゲホと咽て動けなくなる2人。
その間、車のボンネットを閉め、ドアを開けて用意していた遠藤が
「早くしろ」とだけ小声で叫ぶ。
女2人を乗せて車に乗り込んで商店街を走り去る。

車の中で、ガムテによって後ろ手に縛られ、目を塞がれた2人。
口を塞いでいるので何も喋れないが、攻撃的な雰囲気を出している。。
一方チビの方は震えて俯いてしまっている。
拉致する際に拾った2人の鞄を漁ると学生証が出てきた。

デカ女の方は斉藤優香。中3。
チビ女の方は斉藤美香。中2。
同じ苗字に似た名前。全く似ていないが姉妹だろうか?
興味が出てきた俺は、優香の口のガムテを外し、
「オイ、お前ら姉妹なの?」と聞く。
「ウルサイ。関係無いでしょ。私たちをどうする気!」
と騒ぎ立てた。
「お前には何もしないよ。ただ妹とちょっと遊ばせてもらうだけ」
とニヤニヤ笑いながら村上が答える。
「やめて。美香に何する気」
戸惑う優香に
「美香ちゃんのオ○ンコ使ってセ○クスするんだよ」
運転しながら遠藤がバックミラーでこっちを伺いつつ答える。
俯いていた美香が、その言葉を聞いて顔を上げる。
今から何をされるのか聞いて驚いたようだ。
「美香は駄目。私なら何されてもいいから」
と答える優香。
「お前みたいなブスは興味無いんだよ」
はき捨てるように言う村上に俺が同意しつつ
「お前は妹がヤられてる横でじっとしてな。楽しいから」
と言うと同時に、車は高速のインターに到着。

俺たちはいつも高速を走る車の中で女を犯す。
特定の場所でやるよりも犯行場所が断定されにくい上
獲物も逃げることが不可能だからだ。

高速に乗ると早速美香を押し倒す。
口を塞いでいるからんーんーとしか喋れないが
抵抗しているのだろう。
どうせ外にも声は聞こえない。美香の口のガムテも剥がす。
「嫌!やめて。助けてお姉ちゃん」
目を塞がれていても傍に姉がいる事は
今までのやり取りで理解出来ているのだろう。
「美香。やめてよ。何してるの!」
うるさく騒ぐ優香の口を再度ガムテで塞ぐ。

ワンボックスの後部座席に寝かされた美香。
スカートが捲れているのを元通りに戻そうと
足をモジモジしているがうまくいかない。

まずは俺が美香の味見をする。
ブレザーの上から胸を触ると「イヤッ」という声とともに
びくっと反応する美香。
大きめのブレザーに隠れて分からなかったが意外と巨乳だ。
生乳を拝みたくなった俺は、早速ブレザーとシャツを脱がせる。
*この時、決して服を破いたり汚したりはしない。
 犯した後、その痕跡や証拠が服には極力残らないようにする。

中から無愛想なブラが出てくる。
「何だよ。もう少し可愛いのつけろよな~」
村上が前の席から覗き込んで言う。
ブラを下にずらし、美香の生乳を揉む。
瞬間、せきを切ったように美香が泣き始めた。

ガムテの隙間から涙が少しずつ溢れてくる。
興奮する俺と村上。
もう辛抱ならんといった感じで下の下着も剥ぎ取る。
発育の割には毛は全く生えていない。
割れ目に指をあてがい、強引に開いて中を見ると
少しだけだが濡れていた。
「何だこいつ、濡れてるよ。これから犯されるってのに」
俺が言うと
「本当は誘ってたんじゃないの~、ヤリマンちゃん」
村上が後に続ける。

「じゃあリクエストにお答えして、さっそくヤりますか」
俺はそう言いつつズボンと下着を脱ぐ。
美香の足を持ち上げ、俺のイチモツを秘部にあてがうと
一気に奥まで突き上げた。
ブチッと何かが裂ける感触。処女膜のようだ。
「おい、こいつ処女だぜ。悪いな、最初にもらっちゃって」
俺が言うと
「マジかよ?やっぱ俺が最初にすればよかったなー」
村上は答える。

「ぎゃ~」「いたい~」「やめて~」
ただひたすら、こんな言葉ばかりを繰り返す美香。
前の席にいる優香は震えて、もう何も言えないようだ。
暫く腰を振ると、早くも射精感が俺を襲う。
処女は今まで何人かヤったが、いつもは村上が最初に
開通させて俺は2番目なのでこれ程とは知らなかった。
そうこう考えているうちにあっさり発射。もちろん中だ。
美香からイチモツを抜くと、真っ赤な鮮血が。
処女喪失の証拠だ。
そして美香の股間からは、血の混じったピンク色の精液が。

「ムラ(村上の愛称)、お前の番だぞ」
俺が言い、村上と入れ替わる。
「オイ、出しすぎだろ。マ○コの中ベトベトじゃんか」
とブツブツ言いながら、美香に挿入。
「もうヤダ。動かさないで。早く抜いて」
と懇願する美香の希望も空しくピストンを続ける村上。
村上が動きをとめたのは、それから1時間後だった。

運転席の遠藤の傍に行き、
「そろそろ交代しよう。お前もヤって来いよ」
と村上が遠藤に声をかける。

最寄のインターで高速を降り、運転手を交代。
そしてそのまま戻り方向の高速に乗る。

「お待たせ優香ちゃん。次は君の番だよ」
野太い声で優香に話しかける遠藤。
「あれ、お前そっちのブスで良いの?」
と俺が言うと、
「俺はこっち(優香)の方がいい。」
と遠藤が答える。


後部座席から美香を前の席にうつし、優香を寝かせる。
美香と同様に服を脱がされる優香。
手足は筋肉質だが、胸は大きくウェストも括れている。
顔を見ずに体だけ見ると意外と良いかもしれない。
俺たち同様、全く愛撫無しで遠藤が優香に挿入。
「ぎゃ~」という叫び声。遠藤が顔をしかめる。
そして、
「こいつも処女だ」とだけ言うと遠藤が腰を振る。
「まぁブスだしな。」
そう思うと、俺は動かなくなった美香の体を再度嬲った。

暫くすると、
「もうすぐ降り口だぞ。もう終わったか?」
村上が俺と遠藤に聞く。
俺はとっくに終わっていたが、まだ腰を振っている遠藤。
優香もすでに抵抗することを諦めてじっとしている。
「もういく」
と言うと同時に遠藤が動きをとめた。
優香から引き抜いた遠藤のイチモツは血にまみれ
優香の股間からは俺たちと比べ物にならない量の精子が出てきた。

高速をおりて、拉致現場少し手前の公園に車を停める。
俺たちは覆面で顔を隠し、2人の目を塞いでいたガムテを外す。
「いいか。これからお前たちを解放してやる。
 ただしさっきのレイプシーンは全部ビデオにとったから
 親や警察に話すとバラまく。いいね?」
とだけ言う。2人は空ろな目のまま頷く。

手を縛っていたガムテを取り、
まわりに人通りが無いのを確認して2人を下ろすと
足早に走り去る。

そして今に至るまで、俺たち誰1人として捕まっていない。
425
削除依頼
2007/12/15 08:04:20 (aUULxrZi)
俺の趣味…デブを犯す。
俺はいわいるデブ専なのだ。


ある一人の女との事。
海老○市で決行。
縄・おもちゃ・媚薬強力なのを用意し待ち伏せ。
目星はつけてある。


女が来たとこでナイフで脅し車に乗せる。そこで縄で縛り固定し・無理矢理媚薬を飲ませ 万にローたーを設置弱にして車を人気のないところへ。

薬と刺激で息が荒くなり
我慢してる。


中にし。
女の胸を刺激…




とになく万もいただき
感じやすい上玉だった。



426
2007/12/12 13:19:45 (fj5JFsOZ)
青春時代。。。といってもずいぶん前のことになるが、
レイプは俺たちの楽しみだった。千人以上の女性を味わったが、
一番の楽しみは手なづけた女の体を2度、3度と
味わうことだった。

上手い人間がレイプすれば、女は必ず快楽を覚える。
もちろん、最初は激しく抵抗されるが、脅して押さえつけ、
手を縛って脚を開き、クリとワレメをやさしくなめ上げる。
このとき1時間半ほど根気よくなめるのがコツだ。
俺たちは3人で行動していたので、交代で休みなくなめ続けた。

ここまですると、どんな女も必ず体が反応する。
クリをやさしく長時間なめられた女は
男の体が欲しくなるような本能が働くのだ。ワレメはぬれぬれでべとべと。
ぴちゃっ、ぴちゃっと嫌らしい音が響く。

それから挿入。これも休みなく交代で入れ続ける。
最初は、横を向き口を真一文字に結んで、
屈辱に耐えているという女の口から
小さなあえぎ声。そして悦びのあえぎ声に
変わっていくのは何ともいえない。
最後は、俺たちにしがみついて
「もっと!!もっと!!して!!」
「もっと奥まで突いて!」
という光景は、もう何度も見てきた。


一度、レイプの味を知った女は、
二度とそれを忘れることができない。
いけないと分かっていてやるセックスが気持ちよいのは
女だって同じなのだ。



先日、部屋を整理していたらこのころの懐かしい写真がでてきた。
ベッドに裸で座る美しい人妻(安めぐみ似だったので「めぐみ」と呼ぶ)
無理やり脚を開かされた股間は丸見え。
ワレメの中からトロっと流れ出る白い精液。
後ろから肩を抱いてピースサインしている俺。
・・・そう。この写真ははじめてめぐみの体を楽しんだ後
撮ったもの。釣り人が魚拓を取るように
俺たちも獲物を写真におさめていた。


今はもうさすがにあのころの元気はない。
427

昨日

投稿者:経験少 ◆yuRFEqmcXY
削除依頼
2007/12/12 07:15:54 (62ySNfUr)
一昨日、近所の○学生を犯した。
3月に引っ越してきた日にアパート近くで見かけた時は
可愛いなと思う程度だったが、8月頃に見かけた時には非常に興奮した。
部活なのか補習なのか、白いセーラー服を着て学校に行っていた様だが
その童顔には似合わない巨乳が制服の上からも分かった。

それから3ヶ月、彼女の自宅や通学路等を調べて計画を練った。
三年で部活は無いらしく、月曜はいつも4時頃に
俺のアパート傍を通って帰宅していた。

実行場所は、俺のアパートと彼女の自宅ほぼ中間地点にある工場。
数年前の火事以来取り壊しも建て直しもされずにそのまま残っていて
夜中は近所の悪ガキのたまり場になっていたが、
いつも午後8時位までは誰もいない。

口を抑えるタオルと手足を拘束する手錠、
目隠し用のアイマスクとそれに脅迫用のナイフを用意し
工場の影に身を隠して彼女が通りかかるのを待つと、
4時10分頃に工場前を通りかかった。
マスクとサングラスで顔を隠し
通り過ぎようとする彼女の背後に忍び寄り、後ろから口を抑え
喉元にナイフを押し付けて「動くな!騒ぐな!声も出すな!」と小声で脅す。
驚いたのか、声が聞こえなかったのか抵抗する様子を見せたので、
ナイフを少し強めに首に押し付ける。
痛みからか、ビクッと少しだけ動いた後硬直してしまった。
再度「動くな。」とだけいうと身じろぎしなくなった。

「工場の中に入れ。」と言うと、騒ぎもせずに従った。
工場に入ると、下着以外は全て脱がせた上で
左右の手足を手錠で拘束して床に寝転ばせた。
手錠はアダルトグッズの販売店で買えるオモチャだが、少し改造して
鍵無しでは開かないようにした上に鎖も本物にしているので引きちぎれない。

「これからお前を犯すから。」とだけ言って口をタオルで塞ぎ
アイマスクで目を塞いだ。
俺はサングラスとマスクを取り、下着姿をたっぷり堪能した後は
ただひたすら彼女を犯した。
2時間ほどかけて3回。全て中で出した。
処女だったらしく、血が少し出ていたので携帯で撮影しておいた。

コトを終えると、手錠を外す。
女は散らばった服をあつめ、イソイソと着替え始める。
俺を伺い、逃げようとする彼女を捕まえ、制服のリボンと下着を奪う。
リボンで手を後ろ手に縛り、工場の柱に縛りつけ、
下着を口の中に放り込む。
「後2時間もしたら、ここで屯してる悪ガキが来るから助けてもらって。
 ああ、でもまた犯されるかもね」
と言って工場を後にした。

そして昨晩、仕事から帰宅した俺の部屋に警察官が来た。
捕まるのかと思ったが、どうやら事情聴取に来ただけらしい。
話を聞いても詳しくは教えてくれなかったが、
思ったとおり、例の悪ガキ共がレイプしたらしい。
確か10人近くは居た筈だ。俺の事など分かる筈も無い。。。
428
2007/12/09 06:05:42 (vGriSC3h)
いつもの獲物は正統派美形のOL・女子大生だが,先日獲物探しをしていると
個性の強いファッションの女が目に付いた。
クラッシュ系のジーンズにスカルのシルバーアクセを沢山付け,上着は中々
渋い皮ジャン。
黒髪のセミロングを所々ツンツン立たせ,ややキツメの目尻。
ヤンキー系というかパンク系というか・・・いずれにせよ、絵に描いたよう
な「男に媚びない」「男勝り」なキャラだった。
いつもは正統派ではないこの種のルックスの女に魅かれることはないのだ
が、素の顔は中々に美形。年は20前半~半ばか。
元々、今日はゲットした獲物に強制コスチュームプレイをさせようと決めて
いたが・・・「こういう女にスク水やブルマを着させて、屈辱的奉仕プレイを要
求したらどんな反応すっかな・・・」
可愛い子ぶったこともなく、女であることをさらけ出すことに抵抗があるか
のようなこの獲物。プリティ(笑)なコスプレをさせられるだけで自尊心ガ
タガタだろう。
今日の獲物は決まった。

1時間後、俺はいつもの監禁場所に連れ込んだ獲物にスタンガンとナイフを
見せながら脅しをかけていた。
既に免許証から身元は確認済み。
彩、23歳。意外にも美大生。個性のあるファッションも頷ける。
はじめに手錠・目隠しで拘束した時は、移動中の車の中で見かけ通りに暴れた
暴れた。「なんだよテメェ~!」「ざっけろよ、殺すぞ!」。
・・・いいねぇ、そのリアクション。ピチピチブルマやセクシーバニーガールの
衣装を着ても強がれるかな?
俺はそんな思いを早速実現するべく、監禁場所に着くや早速目隠しを取り、
早々に脅しに入った。

「手短に言う。俺は射精したい。それが唯一の目的だ」
「黙って言うことを聞けばマ○コへの挿入と中出しだけは我慢してやる」
「命令に違えば、やりだいことをやる。頭に血が上ったら俺は自分でも何す
るか分からん」
「俺とて人間だ。全く命令を聞かなかった先週の女のようにはしたくない」
そう言いながら、俺は懐から切り取られた人の指を取り出した。
彩はつんざく程の叫び声を上げる。
「先週の女は中々言うことを聞かないばかりか、『フェラで勘弁してやる』
と言ってるのに歯を立てやがった。だから、指を切り取ってやった」
「言いたいことは以上だ。今から手錠を外すが、変な動きはするなよ」
彩は怯えながら頷くばかりだ。
ニセモノの指のおもちゃといえ、効果テキメン。

俺は彩の手錠を外し、ベッドの上に立つように命じた。
ベッドに向けてビデオカメラもセットする。
「まずは、ストリップだ。色っぽくケツをフリフリしながら脱げ」
「この変態野郎・・・!!」
そう言いながら、綾は渋々衣服に手をかける。
皮ジャンの下はタンクトップ一枚。
「格好から男かとも思ったが、ちゃんとおっぱい出てんじゃねぇか。しかも
結構いい胸してんな」
嘘ではなかった。タンクトップの上からでも、パンキッシュな格好には不釣
合いな巨乳が窺い知れる。
「うるせ~んだよ・・・!」
屈辱に表情を歪めつつも、ベッドの脇の椅子に腰掛けた俺がちらつかせるナ
イフには逆らえない。
「ほら、恥ずかしがらずに次ぎはタンクトップだ」
「ふん!!」と強がりながら、綾は一気にタンクトップを脱ぐ。いい脱ぎっぷ
りだ。
「満足かよ。別に恥ずかしくもね~よ!」
そう言いながらも、腕を胸の前で交差させる。
ブラは予想通り色気のない真っ青な無地。しかし巨乳は隠し切れず、ブラに
抑え込まれていることに抗議するかのように鮮明な谷間を浮き立たせてい
た。
彩は素直にストリップをして、その後フェラでもすれば開放されると思って
いるせいか、あるいはこの屈辱的ストリップを一刻でも早く終わらせたいと
考えているのか、タンクトップを投げ捨てた手を早くもブラのホックに向か
わせようとした。
「いや、次は靴下とジーンズだ。お前のような女のランジェリー姿も一興
だ」
俺は制止する。下着姿になったら要求したいことがあるんだよ・・・。

「聞こえなかったか?次はジーンズだ。色っぽく腰をクネクネさせながら脱
げ」
彩は申し訳程度に腰を揺らせながら、ジーンズを脱いだ。
パンティもブラとお揃いの、色気のない真っ青な無地。
「いよっ、ランパブ嬢!色っぽいね~!」
俺は冷やかしつつ、ベッドに登る。
彩は警戒して身構えるが、「そのままだ!!!気をつけの姿勢のまま動く
な!!!」
大声で怒鳴ると、彩の体は硬直した。
「それでいい」
俺はまずブラのホック部分を外すことなく裏側を確認する。予想通り、Eカッ
プだ。続いて懐からメジャーを取り出し、スリーサイズを測る。
下着を着けたままとはいえ、大体のサイズは測れる。
「B87、W59、H88ってとこか。ケツでけぇなオイ」
「うるせー!」
「お、なんだ。でかケツを気にしていたのか。しかし気にすることではない
ぞ。それでピッチリズボンを穿いて街へ出てみろ。100M歩く間に最低3人位の
男はお前のケツに見入るはずだ。悪いものじゃないぞ。社会に貢献してい
る」
彩をからかいながら、俺は再び椅子に戻る。しかし頭の中は、彩にパイズリ
させたり、でかケツを抱え込んでバックで突きまくる妄想で一杯だ。

「さて・・・次はブラだ。しかし、お前はさっきジーンズを脱ぐ時の腰の振りが
甘かった。だから、単に脱ぐだけではダメだ」
「なんだってんだよ・・・」
「そうだな・・・ブラを脱いだら、左手は腰にあてろ。そして右手でブラの紐を
持って頭上に掲げろ。ブラを吊り下げる形だな。そしてこういうんだ。『ち
ょっとだけよ~♪』ってな」
手本の格好を取りつつ俺は言い放った。それだけでも、俺は少なからぬ恥ず
かしさを覚える。女の身でこれは辛いだろうな。

「ふざけんな!そんなのできるわけな・・・」
「やれ!!!!!!」
彩の言葉を遮り、ナイフを床に突き刺す。
諦めた彩は、おずおずとホックを外し、肩から肩紐を抜く。
プルルンッと巨乳が踊り出る。
男勝りの彩は巨乳が恥ずかしいのか、少し小さめのブラで胸を抑えつけてい
たようだ。
(これは・・・中々の上玉じゃないか)
俺は自分の幸運に感謝した。
彩の胸はプルプルと弾力に満ちていることが見た目にも分かるばかりか、乳
首は鮮やかな朱色で、巨乳の割には小さな乳輪をしていた。
彩は震える左手を腰にあて、右手でブラを吊り下げながら、消え入りそうな
声で言った。
「ちょっと・・・だけよ・・・」
「あん、聞こえねえよ」
「ちょっとだけよ・・・」
「聞こえないよ~巨乳ちゃ~ん」
「ちょっとだけよー!!」
俺は笑い転げた。

ひとしきり笑った俺は、次の命令に移った。
「次はパンティだな。これはケツを俺に向けながら、今度こそ腰を大きく振
りながら脱げ」
「今度もセリフ付きだ。『あっは~ん♪』と色っぽく言いながらゆっくりと
脱げ」
彩はもう諦めたのか、渋々体を反転させケツを向けると、パンティに手をか
けた。
「腰を振れと言ったのが聞こえなかったか?それともリズムがないとダンス
はできないか?そうだな、なら俺が盛り上げてやろう」
そういうと俺は手拍子を始めた。
パンパンパンパン・・・密室に乾いた手拍子が鳴り響く。彩はそれにあわせて右
に左に腰を振る。
ひとしきり腰をふらせると、
「いいぞ・・・中々色っぽいじゃねえか。そろそろ脱げ。ゆっくりとな。セリフ
も忘れるなよ」
「ちくしょー・・・」
蚊が鳴くような声を放ちつつ、綾はパンティをゆっくりと下ろしていく。腰
を振りながら。
尻の割れ目が半ばまで見えると、綾はセリフを口にする。
「・・・あっは~ん・・・・・・・」
それだけ言うと、彩は一気にパンティを膝下までずり下げた。
「これで満足か・・・」
「あぁ、満足だ。だが、アンコールだ」
そういうと、俺は膝下で丸まっていたパンティを強引にずり上げ、彩にまた
穿かせた。
「もう1回だ」
「くっ・・・」
彩はまた俺の手拍子の中、右に左に腰を振りながらパンティを脱ぐ。
「あっは~ん・・・」
「もう1回」
「ふざけんなよ!」
「もう1回だ!!」
俺が拘るのも無理がなかった。彩のケツは確かにデカ尻だったが、ケツ全体
がクリリと上に向いており、まるで外人のケツのようだった。
そのケツが、気の強い彩のケツが、俺の目の前でプリプリと揺れながら割れ
目を明らかにしていく。色っぽいセリフ付きでだ。
最高の情景だった。

結局、俺は彩に5回のアンコールを行ったあと、彩が投げ捨てたブラを頭に、
パンティを顔にかぶりながら、次の楽しみの準備をした。
バッグから、ブルマーと体操着、スク水、レオタード、バニーガールの4種
の衣装を取り出し、床に並べる。
「この中から好きなものを選べ。そして着ろ。それを着て、俺にオッパイと
唇で奉仕する。そしたら帰してやる」
右手で胸を、左手で薄い陰毛を隠しながら彩は目を丸くする。
「ふざけんなよ、こんなのどれも着れるかよ!いい加減にしろよ変態野
郎!!」
バチバチッ!と部屋に電気音が鳴り響く。
「何か言ったか、プリケツちゃん」
そう言いながらスタンガンを彩の目の前に持っていく。
「わかったよ・・・だからそれをどけろよ・・・」
泣きそうになった彩は、衣装に目を向ける。
「さっさと選べよ。お前のために用意したプリティな衣装だ」
「お前はあんまり『女』を意識していないようだから、アドバイスしてや
る。自慢のプリケツで勝負したいなら、ブルマーだ。巨乳を前面に出すなら
レオタードではちきれんばかりのオッパイを強調すればいい。巨乳の割りに
引き締まったカラダのラインを出したいならスク水だな。色っぽさならバニ
ーちゃんだ」
「うるせーんだよ・・・」
しばしの時間を経て、彩は「あれだ」と1つの衣装を指差す。
「よし、あれだな」
彩が選んだのは予想通り、スク水だ。ブルマやバニー、レオタードと比して
水着なら羞恥心が薄れる。これまでの獲物もほとんどがスク水を選んだこと
からも、その考えは明白だ。
(どうせ最後には全て着てもらうんだがな・・・)
そんな含み笑いを押し殺しつつ、俺はスク水を彩に手渡す。
彩は無言でスク水に足を通し、巨乳を押し込んで着衣を完了させる。
サイズはSSなのでピチピチだ。
パンキッシュで男勝りな彩が、ロリロリのスク水を着てうつむいている。
しかし目だけは時折俺を睨みつける。
いつもの正統派OLや女子大生にはない興奮だ。

5分後、俺はベッドの上でスク水姿のまま四つん這いになっている彩にシャ
ッターを切っていた。
「衝撃!アネゴ肌の彩嬢、スク水グラビアに挑戦!!」と銘打って、彩に
色々なセクシーポーズを取らせて撮影会をやっていたのだ。
彩の顔は屈辱で引きつっている。
「次は『だっちゅ~の』のポーズだ。笑顔でな」
渋る彩に無理やりポーズを取らせ、引きつった顔のまま無理に笑顔を作らせ
シャッターを切る。
「次はキス顔だ」「次はV字開脚だ」「両手で胸を寄せて谷間を作れ」「両手
でピースだ」
途中、「笑顔で『彩たんだぞ~っ♪』と言え」と命令した時はかなり反抗し
たが、結果的にはあっという間に彩のスク水写真集が完成した。

「さて、撮影はここまでだ」俺はそういうと、彩の両手をすばやくねじり上
げ、後ろ手に手錠をかける。
「次はそのムチムチの体、いよいよ楽しませてもらうぜ」
「安心しろ、言うことを聞いていれば犯しはしない。妊娠したければ暴れ
ろ」
それだけ言うと、俺は彩の肩からスク水の肩紐を取り、巨乳を露出させ、ま
ずは両手で感触を楽しんだ。彩はベッドの上で直立不動のままだ。
しっとりと手に吸い付きながら、指を押し返す弾力を持つEカップ巨乳を、タ
プタプと揉み、ひねり、こね、持ち上げ、握る。時折パフパフを混ぜる。
彩の女としての生命を練り上げた乳房が愛おしくてたまらない。
どれ位彩のおっぱいで遊んだだろう。いいかげん握力が弱くなりかけると、
俺は彩の性格を体現したかのように頂点でツンとなっている朱色の乳首を口
に含み、コリコリ、チュパチュパとその美味を味わう。
「彩ちゃ~ん、そんなに乳首立てるなよ~。おなか一杯なのにまだまだ止ま
らないよ~」とからかう。
次に俺は全裸になってベッドに腰掛け、彩を目の前にひざまずかせると、乳
を引き寄せ、パイズリを始めた。
彩の屈辱にまみれた顔がたまらなく興奮する。
パイズリに飽きると、フェラチオを要求する。
ナイフを首元にあてながら命令すると、どんな女でも結構すんなりと加える
ものだ。
彩の口内はとても暖かく、舌もとろけるような感触だ。
「歯を少しでも立てたら、指はなくなるぞ」
そう言うと、彩は「わかった」とでも言うように丁寧に顔を上下させる。
(このままフェラでいくのはもったいない・・・)
そう思った俺は、次に彩にアナル舐めを要求した。

5分後、ベッドの上でV字開脚した俺のアナルを、彩は丹念に舐めている。
口調からもわかるとおり、彩はずっと強気なアネゴ肌で生きてきたのだろ
う。
そんな女が、今やピチピチのスク水を着て胸をはだけ、ブラとパンティをか
ぶった変態男にパイズリし、フェラチオ奉仕し、そして今はアナルを舐めさ
せられている。
そのシチュエーションに我慢ができなくなった俺は、「とりあえず一発抜こ
う・・・まだ夜は長い」
そう決めて、彩をベッドの上でうつ伏せにした。

四つん這いにさせ、スク水の股間部をずらし、俺は彩の秘部を丹念に舐め
る。
「マ○コには入れない。安心しろ。味わうだけだ」
彩は黙ってされるがままになるしかなかった。
しばらく彩のきれいなマ○コを堪能すると、俺の舌は今度は彩の綺麗なケツ
の穴に向かった。
「お返しをしてやらないとな」
女ならば絶対に他人に見られたくない排泄部分を晒し、舐め上げられる嫌悪
感に彩は激しく抵抗したが、所詮無駄な足掻きだ。
結局は10分以上、俺にアナルを舐められた。

「これで俺たちはケツの穴まで舐めあったラブラブの仲だな」
そういうと、俺は爆発寸前になって久しい一物を彩のふやけたアナルにあて
がう。
「ちょ・・・!!約束が違う!!」
彩は激しく抵抗する。
「約束は破らない。マ○コには入れない」
そういいながら、俺は彩のアナルに一物を入れ込む。

アナル経験者ならわかるが、さすがにこの穴には中々に入らない。
彩のアナルも相当に硬く、長い試行錯誤の時間が過ぎたが、先端が埋まり、
時間をかけてゆっくりと小刻みなピストンを繰り返していると、ようやく半
分程度が埋まった状態になった。
(もう頃合か・・・)
そう思った俺は、「彩ちゃんの、見かけによらないおちょぼ口なお尻の穴、
いただいちゃうね♪」
そう宣言し、一気に一物を全て埋め込む。
「きぃぃぃぃーーー!!!」
スク水姿の彩の絶叫が響いた。

その晩、何度彩のアナルを犯しただろう。
スク水で2発、レオタートで2発、ブルマで3発、バニーで2発(もちろん全て
の衣装で撮影会付き)。
久々に頑張った。
最後はフルヌードにして、「これで最後だ。もう1回だけアナルやらせてもら
えば、帰してやる。妊娠しなくて済んだじゃねぇか。撮影会とアナル奉仕、
頑張った甲斐があったじゃねぇか」
もはや全てを諦めきっている彩は、俺がそういうと自分から四つん這いの腰
を浮かせ、「さっさと出せよな・・・粗チン野郎」とささやかな抵抗を示すのみ
だ。
「かしこまりました。プリケツ彩様。アナル姫彩様。アナル舐め女王彩様。
胸プルルン彩様」
「うるせー・・・」
「ブルマ姿でフェラチオ奉仕した彩様。レオタード姿でイナバウアーのポー
ズをしてくれた彩様。バニー姿でアナル舐めしてくれた彩様。その全てをビ
デオに撮られてしまった、新進気鋭のAV嬢彩様。」
「はやく入れろよ・・・」
涙声だ。
「では、いただきます」
諦めモードの彩は目を閉じて、挿入の瞬間を待っている。
だが、俺の一物がアナルとは違う場所に触れると、どこにそんな元気があっ
たのか、激しく暴れだした。
「てめぇ!何してんだよ!!」
「だってぇ・・・彩が見かけによらずプリティで女の子っぽい格好でばっかり迫
ってくるもんだからさぁ・・・やっぱ彩の『女』の部分を味わいたくなっちゃっ
たんだよ」

5分後。
「こりゃぁいい・・・性格もキツイし、アナルもキツイが、ここも凄くキツイ
ぞ」
彩が数々の屈辱に耐えてまで守ってきた秘部は、その後5発の精子を発射され
るまで開放されなかった。
429

先月に

投稿者:
削除依頼
2007/12/08 16:42:20 (ld9rxEOA)
俺の憧れだったクラスメイトの根 由利香を犯った。思い出すだけでも興奮してくる。顔は痩せているが、体が痩せ型よりも、ちょっと大きく、胸やお尻を揺らしながら、歩いてた。もちろん、男子は由利香を舐め回すように視姦していた。由利香が学校中の男子に襲われるのを想像すると勃起してしまう。そんなある日、同学年のある男子が「おい、由利香を犯っちまわないか?」と言った。その提案には、俺を含め、五人の男子が賛同した。

次の週の放課後に、俺は由利香を近くにある神社の裏にある林の中へと呼び出した。
由利香はなんの躊躇いもなくやってきた。制服姿でやって来たため、俺ら五人は異様に興奮した。
由利香が辺りをキョロキョロしているので、俺は林の中で待機している仲間を残し、由利香の元へと行った。
俺を見るなり「どうしたの?こんなところに呼び出して」と由利香が言った。
これから、お前の体をタップリと味わうんだよ!と言うのを呑み込み、「ちょっと見せたいものがあるんだ」と言うと少し躊躇いを見せたものの、結局ついてきた。
由利香を仲間が隠れてる所まで連れていくと、「実はね・・・」と言うのを合図に仲間が由利香に一斉に襲いかかった。
「キャ・・」と小さな悲鳴をあげる由利香を俺らは地面に押さえつけた。
「いやぁ、やめて、放して」と、体を左右にくねらせながら、必死で逃げようとする姿に余計に興奮してきた、俺らは制服を無理矢理脱がした。そして、ブラジャ―とパンツ一枚になった由利香の体を奪い合うようにまさぐった。肌がスベスベしてて、気持ちよく、俺は夢中で由利香の体を頂いた。
暫くして、我慢できなくなった俺は、仲間に由利香の体を押さえつけたままにしてもらい、由利香のマンコに俺のペニスをねじり込もうとしたが、処女なせいなのか、なかなか入らない。それを察した由利香は足をバタバタとばたつかせ「いや、入れないで、お願いだから、やめて」と涙や鼻水が顔をグシャグシャにした由利香が懇願してきた。それが可愛く見えて、俺はペニスに唾つけ、一気にマンコにつき入れた。

憧れの由利香を犯していることに興奮し、ガンガンと突きまくった。

由利香は首を左右に捻らせ、髪をふりみだしている。胸やお尻が俺が突く度に揺れた。

我慢ができなくなった俺は「おい、中に出すから、しっかり押さえてろ」と言うと由利香は俺が何をするのか分かったのか、「助けて、嫌だ、中に出さないで」と泣き叫んだ。知るかよ、んなこと、と思い、俺は突くスピードを上げて、膣の中に出した。
430
1 ... 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ... 100

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