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癖になるかも

投稿者:匿名 ◆5H7vKkdK1M
削除依頼
2008/02/10 17:13:57 (JWFcS.Q5)
外回りの仕事、それも飛込みは辛いが、美味しいことも偶にある。
スーパー近くで見かけた主婦らしき女。35,6に見えた。
薄いピンクのタイトスカート。尻をクネクネさせて歩く姿にそそられた。や
たらとGパン姿の多い街中、膝が見える位のミニだったのも惹きつけられ
た。
後をつけていく気になり、女の住むマンションに辿り着いた。
幸いオートロックではない。やばいかな?自問自答しつつも、女の乗り込ん
だエレベータに駆け込んだ。
女の背後に立ち、品定め。案の定下着の線がかすかに。そしてその瞬間やる
気になった。
エレベータを降り女と真逆に進んだ。すぐに立ち止まり、電話するフリをし
ながら女の部屋を確認した。幸い全然怪しまれてはいなかった・
15分後、俺は女の部屋のドアホンを鳴らした。
「はい?」
「新聞の新規勧誘なんです。キャンペーンで廻っているんですがぁ」
「ふーん 結構ですから」
「近くのスーパーの買い物券があるんですよ! 1万!」
「へぇ!ほんと?」
主婦はこういうのに本当に弱い。ドアが開いた。
「何新聞ですかぁ?」
「はい 読産です。ただしキャンペーンなんで契約してほしいし、しなくて
もアンケートには答えて頂かないとって感じなんです」
「アンケートなら書いてもいいですよ」
「少し時間かかるんですよ 書くものあります?」
「うーん そうなの?持ってきます。待ってて下さい」
女が振り返ったその後を続くように俺は靴を脱ぎ、上がりこんだ。
「ああ えっと。。玄関で待っててもらえます?」
その言葉が終わる前に女に抱きつき、口を塞いだ。
「大きな声って出さないほうがいいよ」
「うぐぅ。。」女は怯えていた。
「世の中物騒だね」
「...」
「本当に怖いよね」
「...」
「怖い怖い ねっ奥さん」
「...」
それ以降俺はもちろん、女も睨むのが精一杯で言葉なく、一方的に俺は付き
捲った。
こういうのもなかなかいいものだと思った。

371
2008/02/10 12:15:25 (K..mY..L)
14才の少女を飼っている。
きっかけは
夕方俺が車を運転していて公園の横を通り過ぎようとした時、一人の少女が自転車に乗ろうとしていて、誤って自転車を転倒させてしまい、俺の車の助手席のドアにぶつけてしまった。
俺は車を停め慌てて降りて自転車が当たった部分を確認すると、真横に20センチ程の長さで傷が付いていた。
少女は何事も無かった様に自転車を起こし、そのまま立ち去ろうとしていた。
謝罪の言葉すら無い事に腹が立った俺が、押している自転車の荷台を掴み、前に進めないようにすると、
「何するんですか!」
と言って、少女が睨み付けてきた。
この時に、初めて少女の顔を正面から見たが、テレビに出ていても不思議では無い程の美少女であった。
誰に似ている等と詳しく書くと、今必死でこの少女を探しているであろう関係者に読まれると、俺の身が危ないので、伏せておく。
これは、飽くまでフィクションだと思って読んでくれ。
話しが逸れたが、
俺は少女に
「車が傷付いてしまった。買ってから一週間しか経ってない。修理ではなく弁償して貰いたいから、今から親と交渉するから、家に連れて行け。」
等と言った。
本当は、中古で買ったボロ車だったのだが。
少女は、途端に青くなり、家の者に知らせる事だけは許して欲しいと言い出した。
(後で聞いた話しなのだが、この日少女は塾をサボって、友達と遊んでいたそうだ)
だが、すでに俺は、この少女を犯りたくなっていた。
その為には、少女を車に載せる必要が有るし、この様な一目に付く場所で長々と交渉する事は避けなくてはならない。
少女の家に行く為という事ならば、少女を車に乗せる行為は不自然では無い。
だが少女は、頑なに家の者に知らせる事を拒否した。
俺は他の方法を考えた。
少女は自転車を車にぶつけた後、自転車を押して立ち去ろうとしていた事を思い出したのである。
俺は、その事を言い、また少女が逃げようとしない様に、車の助手席で話しをしようと考案した。
負い目の有る少女は、簡単に助手席へ乗り込んだ。
俺はハンドルを握った瞬間アクセルを踏み、車を走らせた。
近くに車から直接部屋へ入れるラブホが有る事を知っていたからである。
少女は車から降りようとして、ドアを開けようとしたが、先程内側から開かない様にして置いたので、ドアは開かずガチャガチャと虚しい音がするだけ。
それでもホテルに入る時に抵抗させない為一旦車を停めて、少女の襟首を掴み5~6発のビンタを喰らわせてやった。
グーで殴る方が、女の抵抗が止みやすいのだが、せっかくの美少女なので、顔を傷付けたくなかったのである。
ビンタをした後も、また抵抗しようとしたが、また殴るふりをすると大人しくなった。
車がラブホの門をくぐった事を知り、また暴れ出したが、鳩尾に一発入れて、声が出せなくなっている少女を抱え上げて、部屋に入った。

つづく
372
2008/02/09 17:53:54 (fUFQOFWD)
暫くの間、姉妹は釣りを見たり小鮒で遊んでいたが一人が「ユミ帰ろう」と声
を掛けた。「おねちゃん、先に帰っててまだ少し見てる」「おじさんの邪魔にな
るよ!」私は「大丈夫だよ。釣りしてみる?」と声を掛けた。「ユミ」と呼ばれた
妹の方が喜んで近づき嬉しそうにしている。おねちゃんの方はは何だかもじ
もじしていた。「ユミ、ちょっと」と声を掛け耳に手を寄せてこそこそ話し
た。ゆみは何だか吹き出しそう顔している。おねーちゃんは萱の中に消えて
いった。するとゆみが「マヤねーちゃんオシッコ我慢してたんだって!」と笑
いながら私に話し掛けた。私はユミちゃんに竿を握らせ後ろから覆い重なる
様に釣りを教えた。肘に小さな膨らみが微かに触れ私の下半身は充血をし始
めた。触ろうと思えば触れる距離。しかしマヤが戻って来たら騒がれるしこ
こで焦る必要は無いと思った。この時点で私の中で「犯す」が鮮明に浮かび上
がった。ロリ何て考えた事も無かった。小さな硬い膨らみがそうさせたのだ
ろう。ふとクーラーの中にチューハイのライチ味を入れて有るのを思い出し
た。かなり甘いので子供でも抵抗なく飲めると思った。浮に集中しているユ
ミに「ジュース飲む?」と聞いた。「うん」と言ったので水筒のコップに入れて
渡した。「苦い!」えっと思った。子供にはやはりアルコールが苦く感じるの
だろう。でも喉が乾いていたらしく全部飲み干した。そこにマヤが戻って来
た。「マヤちゃんもジュース飲む?」「何で私の名前を知ってるんですか?」少
し不機嫌な顔をした。「ユミちゃんがそう呼んでいたから・・」少し声を詰ま
らせてしまった。「ユミ、私は先に帰るからあんたも早く帰って来なよ!」マ
ユは葦の中に消えて行った。浮きが沈んだ。デカイ!ユミの顔が硬直し頬が
紅色に染まる。私は手伝わないで「ユミちゃん頑張れ!」真剣な顔でやり取り
をしている。暫くして顔を出したのは鯉だった。タモで私がすくった。ユミ
は「ヤッター!ヤッター!」と大喜びをした。さり気無くジュースを差し出し
た。今度は何も言わずに美味しそうに飲んだ。「ユミちゃん逃がしてあげよ
う」そう言うと「うん」と言ってタモを持ち自分で逃がした。私が竿を握りユミ
は横に座った。日差しも暖かいのでウトウトしている。「アルコールが回り始
めた」そう感じた。暫くウトウトしていたユミは私の膝の上に静かに横たわっ
た。釣り竿を上げ可愛い寝顔を覗き込んだ。ジャージの上から乳房を軽く触
ってみた。硬い。張りが有ると言うのか忘れていた感触だった。起きる気配
がないのでジャージのチャックを下ろし手を擦って温め手を入れた。乳首に
指先が触れ私の下半身は痛いくらいに勃起をした。ユミを持ち上げた。軽
い。そっと抱きかかえレジャーシートの上に仰向けに寝かせた。膝掛けの毛
布を掛け横から手をユミ下半身に向け探り出した。少し足を開かせジャージ
の上から触った。何枚か履いているようだった。少し硬いゴムを潜り抜け私
の指は秘部に向かって動き出した。柔らかい毛が当たり湿った感触が指先に
触れた。指はそのままにして片手でもう少し足を広げた。指先が違う感触に
包まれた。その瞬間ユミの体がビクと動いた。私は慌てて手を抜いた。顔を
見た。起きている訳では無かった。あまり時間が掛かると先に帰ったマヤに
怪しまれるので私はわざとユミを起こした。「ユミちゃん、大丈夫?」と体を
揺らした。「う~ん」と言って眠そうに目を開けた。「おねーちゃんが心配する
から帰ったら?」と言うと「大丈夫。おねーちゃんが今日は食事当番でユミは
邪魔だから」私は「お母さんが心配するよ」「私、お母さんいないからお父さん
も何時も遅いし今日はゴルフで遠くに行ってるから」「ねえ、おじさんまた釣
りしても良い?」何だか酔いは回って無かったのかなと私は思った。ユミは立
った瞬間よろめいた。足に来てる様だ。「大丈夫?」声を掛けると「少し気持ち
悪い」と答えたので「おじさんが家まで車で送ってあげる」ユミは「良いです。
歩いて帰える」と答えた。「じゃぁ、この薬を飲んだ方が良いよ直に効くか
ら。」私はウオッカを少しだけコップに入れ飲ませた。度数は95°。大人で
もそんなに多くは飲めない。しかし匂いが無い酒だ。疑いもしないで一気に
飲んだ。「ゲッ、熱い喉が・・」「苦いけど効くよ。」私はポッリと言った。ユ
ミは真っ赤な顔をして「帰る」そう言って葦に向かった。私は追わなかった。
葦の手前でユミの体は倒れた。私は冷静にレジャーシートを葦の方に引きづ
り横たわるユミの体を持ち上げた。今度はジャージのチャックを一気に下ま
で下げた。白い運動着。巻くし上げた。スポーツブラ。乳首が立っている。
寒いのか?薄いピンク。小さな乳輪。横たわらせると殆ど胸が無い。暖かい
とはいえ鳥肌が立っているのが分かった。軽く舐めた。汗を搔いていたのか
少ししょっぱい。硬い乳房を左手揉み右手で秘部を弄る。もう時間は掛けた
くない。自分のジーパンを脱ぎ下着も下ろした。勃起と言うよりは痛い感じ
だ。ユミの腰を持ち上げジャージと下着を一気に下ろし右足側は下ろさない
で止めた。思ったより毛は生えていた。足を開き秘部に舌を這わせた。ツン
とスッパイ匂いが鼻を襲った。下には何とも言えない酸味がした。もう起き
ようが暴れようが止める事は出来ない。私は足を持ち上げ自分の物を押し付
けた。入らない。亀頭に唾を塗り押し込む様に入れた。少し入った。良く見
える。射精感が頭の先迄来て私は大量の精子をユミの中に出した。足を下ろ
した。完全は挿入では無かった。横たわったユミの股間から精子が流れてい
る。血は混じってはいない。また勃起をした。今度は正常位で挿入をした。
精液でスムーズに入るのかと思ったら以外に硬く先しか入らない。体重を掛
けて前に進んだ。「ミシ」そんな音がした気がした瞬間硬い物は奥へ入ってい
った。その瞬間ユミの目が開いた。大きな目が私の目と合った。口を押さえ
た。手を頭の後ろに回し口で口を塞ぎ凄い力で抱きしめ腰を振った。気持ち
が良いのか何か判らなかった。ユミは少し暴れたがすぐに力が抜けていっ
た。二度目の射精をした。暫く腰を持ったまま離さなかった。ゆっくりと腰
を上げ抜いた。シートの上は血や色々な体液で汚れていた。自分のシャツで
ユミを拭いて何故か匂いを嗅いだ。ユミの顔には大量の涙、鼻水の跡が有っ
た。ユミの秘部を覗き込む様にジャージを穿かせた。キスをした。感情が読
み取れなかった。「ガサガサ」葦が揺れた。「マヤ?」自分の下半身はもう次の
事を考えていた。
373
2008/02/09 17:05:04 (MBUUWGRc)
近所の奥さん(30位)とパチンコ屋で知り合い良い仲になり、その日もそ
の奥さんの家でハメている最中に、婆さん(旦那の母親)に踏み込まれ、俺
はあわくって逃げ出しアパートに戻り一時間くらいすると婆さんが怒鳴り込
んできました。

ものすごい剣幕でなじられ俺はただ謝るばかりです、話を聞くと奥さんは俺
に無理やり犯されたと言い訳したようで、警察に訴えると言われたので言い
訳するためにパソコンに入れてあるハメ撮り写真と動画を見せました。
それでも信用せずギャーギャー言うので俺も腹が立ってきて婆さんを張り倒
しました。

婆さんは野村サチヨ似の白豚(60位)で興味は無かったけど、罵られた仕
返しと口封じのために一発ハメてやろうと思いましたので、口を塞ぎ包丁で
脅し縛り上げ服を脱がせて下着は包丁で切り裂くと恐怖で大人しくなりまし
た。

婆さんは色白でブヨブヨした身体でした、とにかく一発ハメて口封じの写真
を撮るのが先でしたが自慢のデカチンが起ちません。
デブのぺチャパイを揉み小さな乳首を吸っても反応なし、脚を開かせ肉厚の
ヒダを掻き分けて開きながら片手でデカチンをしごきなんとか起たせ、ヒダ
の真ん中にハメ込もうとしましたが濡れていないので入りません。

思案の末サラダ油をデカチンとアソコに塗り宛がうとすんなり入りゆっくり
と根元まで入れ行きました。
当然中は何の抵抗も無くゆるゆるでしたが写真を撮りまくりデジビをセット
し動画も撮りました、緩マンなので長持ちして色んな体位で動画を撮り最後
に中出しして、精液が流れ出るところを撮ろうと思い全開で腰を使っている
内に間違って垂れた油の付いた尻の穴にスポッと入ってしまいました。
何ともいえない感触でした、婆さんは全身をビクッとさせ逃げようとしまし
たが押さえつけ、ゆっくりと根元まで出し入れするところを写真に取りデジ
ビも撮りました、アナルの奥で中出ししましたが精液は流れ出てきませんで
した。

婆さんは泣いていましたが写真とビデオが撮れているか確認しました、TV
につないで大きく写る婆さんとの性交の画像は結構エロい物でした。
目を硬く閉じて苦渋の表情が分かり、時として目を見開き視点の定まらない
ような表情、突かれる度に波打つ白い肉の塊等、見ていると結構いいもので
した。
横を見ると後ろ手二に縛られ丸くなって怯える白い肉塊があり、尻の間から
はいやらしく光る性交の跡が見えデカチンは反応しました。
嫌がる婆さんの身体を開かせ口のテープをはがすと「許して・・誰にも言わ
ないから帰して・・」と泣き声で言っていましたが無視して、今度はじっく
りと身体を嘗め回すように目で楽しみ触りました。

騒ぐと脅す繰り返しでしたがその内完全に大人しくなり色々な格好をさせま
したが、尻の穴にデカチンを入れようとした時だけは「それだけは・・」と
哀願されましたが無視して突き刺して腰をガンガン打ちつけました、一回目
とは違い尻や腹がいやらしく波打つ様を楽しんでいるとドアが開き奥さんが
入ってきました。
ぼー然と立ちすくみ「アンタ何してるの・・お母さんに何してるの・・」と
か細い声で云うので「お前のせいだぞ、口止めしてんじゃね~か」と言いな
がら腰を止めると、青ざめた婆さんが「見ないで、見ないで」と尻の穴にね
じ込まれたデカチンを必死に抜こうと逃げ出したので、腰を押さえつけて更
に強く打ちつけて泣き崩れた奥さんの前で中出しして終わりました。

その日は二人とも口止めして帰しましたが、一週間後に奥さんを呼び出しハ
メながら婆さんとの事を聞くと、あれ以来婆さんは「あんな人とは直ぐに別
れてお互いに忘れましょう、家庭を大事にして下さい」と云ったきり浮気の
事には一切触れず落ち込んでいるそうです。
婆さんにはまってしまった俺はその次の日に写真をネタに婆さんを呼び出し
ましたが警戒心が強く、力ずくで押さえ込み脱がせてゆくとガードルの下に
ボディースーツを着込んでいましたが、大声で騒ぐ事もできず結局はストリ
ップのように俺の前で自分で脱がせました。

ぶよぶよの白い肌にボディースーツやブラの跡が赤く浮き上がり、ぺチャパ
イと段々になって垂れた腹回りと身体に対して極端には細い脚のアンバラン
スが妙にかわいく見え白豚ちゃんという感じです。
緩んだ脂肪を楽しむかのように硬直したデカチンを体中に押し当て、厚塗り
の白い化粧の中に真っ赤に塗られた唇にデカチンの先を押し当てたが拒むの
で、無理やり開けさせ咥えさせましたがなれて居ないのか舌をチロチロさせ
るばかりでした。

前回と違い肉厚のヒダを開き舌を這わせ、指でも探るように中を楽しみます
が濡れて来ません。結局唾液を流し込みデカチンを押しこみましたが、サラ
ダ油と違い結構抵抗がありなかなかでした。
尻の穴は滑りが悪くばあさんも俺も痛く、「そこだけ止めてください」と云
う言葉は無視してサラダ油を塗り時間をかけて楽しみ、その日は結局前後ろ
で三回中出しして返しました。

その後は奥さんより婆さんを呼び出す回数が増え、婆さんも諦めきったのか
楽しみなのか呼べば来て、自分で裸になりマグロ状態ですが要求どおりに動
くのですが、決まって「早く終わらせてちょうだい」「まだするの」「もう
いいですか、帰らせてください」以外の会話は有りません。



374
削除依頼
2008/02/09 16:31:36 (gfs2TnIE)
今週。
目をつけていた人妻への計画を実行。

既に身辺は調査済み。
有香、35歳。
3年前に結婚、子供はいない。
色白で170cm近い長身スレンダー。
胸は服の上からの推測ではBカップ程度だが、ケツは結構ムチムチだ。
フィギュアの浅田姉妹の姉が年をとるとこんな感じになんだろうな…という
人目を引くルックスが最高だ。

犯るなら長時間じっくり楽しみたい派の俺は、この1ヶ月じっくりとチャンス
を待った。
朝必ずマンションの下のゴミ捨て場まで夫婦一緒に出てくるのが運のツキ。
会話から、安全な時間帯がバレバレだ。

1週間前、とうとう千載一遇のチャンスが。
夫「じゃあ、丸々1週間いないけど戸締り気をつけろよ」
前後の会話から察するに、子会社の工場視察やらで1週間の出張らしい。
妻「そっちもがんばってね」
…俺も頑張る。1週間毎日、腰が抜けないように。
俺はほくそ笑みながら、夫を見送り、マンションに戻っていく有香のプリケ
ツを眺めていた。

2時間後。
いつもの手口(秘密)で部屋に入り込んだ俺は、ランジェリー姿にさせた有
香にお酌をさせていた。

「昼間から飲むビールは旨いな、有香」
ナイフで脅された有香は顔面を蒼白にしながら黙っているだけだ。
「有香、お代わり注いでくれ」
後ろでに手錠された有香は、当然手でお酌などできない。
俺は有香の口に缶ビールを無理やり含ませる。
「ほら、早く」
有香は震えながら、脅された通りにビールを含んだ口を俺の唇に重ね合わ
せ、口移しでビールを流し込んでくれる。
美人人妻を脅してストリップをさせた後、ランパブ嬢の格好で横に座らせ、
柔らかい唇と暖かい口内という最高のグラスを使って俺に酒を飲ませる。
何度やってもこの酒が一番旨い。

缶ビールを3本空けると、さすがにツマミが欲しくなってきた。
「有香、ツマミをくれ」
「…うちには特に食べ物の買い置きがありません・・・」
「バカか。あるだろうが」
そういうと俺は、有香に次の命令を下す。
「そんなことできません!」
信じられないという表情で、有香は拒絶する。
「・・・最初にも言ったが、素直に言うことを聞いていれば危害は加えない。命
令を聞けないなら、夫が帰ってくるまでの1週間、犯しぬいてやる。受精する
までな」

あきらめた有香は、俺に教えられた通りの口上を述べる。
「・・・あなた、おつまみはプリンと・・・お餅と・・・アワビしか、ないの・・・どれ
がいい・・・?」
屈辱的な表情で有香は途切れ途切れにセリフを口にする。
「何だよ、それしかないのか。また家事をさぼって、しょうがないなぁ~。
じゃぁ、とりあえずプリンをくれ」
そういうと、俺はナイフで有香のブラ紐を切り、小ぶりながら形のいい乳房
を露にする。

しばしのためらいの時間を挟み、有香はセリフを述べる。
「ちょっと小さいけど、プルプルしてて美味しいのよ・・・さくらんぼも乗せて
おいたから・・・」
「どれ、食べてみるか」
そういうと俺は有香のおっぱいにむしゃぶりついた。
「うん、これは中々うまいじゃないか」

つまみを口にすると酒も進む。
俺は有香に口移しビールと「はい、あ~ん」と言わせながらの胸の突き出し
を繰り返させながら、上半身をたっぷりと楽しんだ。

次の命令を下す。
有香を俺の目の前に立たせ、後ろを向かせケツを振らせる。
この1ヶ月、夢に見てきた有香の真っ白なプリケツが目の前で揺れる。
そして有香は半泣きしながら命令された通りお決まりの口上。
「お餅も食べてみて・・・つきたてでモチモチだよ・・・召し上がれ・・・」
「どれ・・・」
右に左にプリプリ弾むケツを両手で捕まえると、俺は一気にパンティをずり
下ろす。
「おお、これは旨そうだ」
有香のケツは創造していた以上の逸品だった。
色白だとは分かっていたが、ケツもシミひとつない抜けるような白さ。
スレンダーなウェストからは想像もつかない程のムチムチの肉付き。
顔を埋め、歯形がつくほど尻肉に噛み付き、頬擦りし、両手でこね、もちあ
げ、つねり、匂いを嗅ぐ。
浅田舞級の衰えのないルックスを持ちながら、三十路の熟れきった尻をも併
せ持つ有香のフルヌードを俺は存分に嘗め回した。

「有香、アワビをそろそろ食わせてくれ」
俺がそういうと、これまで従順だった有香があからさまな反抗を示した。
女といえ、アワビという隠語が何を指し示すのかは想像できるのだろう。
「もう許して!許してください!」
散々ビールグラスとしての口づけを交わす間に俺も情が移ってしまったの
か、涙目で哀願するフルヌードの有香の願いを聞いてやることにした。

「わかった」
俺がそういうと、有香は「え・・・?」と驚きの声を口にした。
「わかった、と言っている。アワビはたべないでおいてやる」
「・・・ありがとうございます!ありがとうございます!!」
有香は地獄の中に天国を見た気分だったのだろう。
どんな恥辱を受けようとも、愛する夫のために犯されることだけは避けた
い。
その願いが叶ったと思ったに違いない。

「ただ、まだ腹がへっている」
「・・・わかりました。召し上がれ」
俺の気分を害さなければ最後の砦だけは守れる。
今は媚びておいた方が無難だ。
そう判断したのだろう。
有香は自分から俺の目の前に後ろ向きに立ち、先ほどと同じくケツを差し出
した。

「もう餅は飽きた・・・。変り種で食用菊でももらおうか」
俺がそう言い放つと、有香はキョトンとした反応を示す。
「菊・・・ですか・・・?」
「そうだ。菊は食べられること位知っているだろう。居酒屋でもおひたしで
出ることがあるだろうが」
「菊・・・」
有香は菊という隠語の意味は知らないらしい。
真っ当な女としての人生を歩んでいれば当然か。
「ここにあるだろうが!」
そう言うと、俺は有香の尻肉を左右に押し広げ、肛門を露出させる。
「・・・ひっ!いやっ、いや~!」
ようやく俺の狙いが分かったのか、有香は激しく暴れだしたが時既に遅し。
男の力でがっしりと掴まれている以上、逃げようがない。

「有香、お前はケツは肉付きも最高だが、アナルも最高に綺麗だぞ」
嘘ではなかった。
尻肉を押し開いて出てきた有香の肛門は、ほとんど黒ずみがなく、皺の一本
一本に至るまでが繊細な花のようであった。
女として最も見られたくないであろう箇所を狙われて激しく暴れる有香を、
寝室のベッドまで連れ込み、四つんばいにねじ伏せる。
「お前が望んだことだ。何、痛いのは初めだけだ。これから1週間で何十発も
やるんだ・・・そのうち気持ちよくなる」

経験者なら分かるが、暴れる女に無理やり挿入するなどは至難の業だ。
俺は有香の首筋にナイフをあて、
「あんまり暴れるなら、マ○コの方にしてやるぞ。1週間毎日子種を注ぎ込ま
れて、俺の子供を生むか?」
と囁く。
そのセリフを聞くと、有香はあきらめたようにおとなしくなった。
「それでいい・・・ところでアナルははじめてだろう。ゆっくりほぐしてやるか
らケツをもっと上げる」
後ろ手を縛られている有香は顔と肩で体重を支えつつ、ケツを極端に高く持
ち上げる。
その格好に満足すると、俺は有香の肛門をたっぷりと嘗め回す。
流石に少しばかりの匂いはするが、これほどの美人ならば全然OKだ。
舌で攻めつつ、指を少しづつ挿入し、アナルバージンの美人人妻の肛門を急
ピッチで開発していく。

「そろそろ頃合か・・・力を抜けよ」
中指がスムーズに出し入れできるほどになると、俺は持ち込んだローション
をたっぷりと使い、いよいよ挿入。
やはり初めは苦労したが、徐々に挿入の深度は深まり、ついに中ほどまでが
有香の肛門の中に埋まった。
「痛い、痛い・・・」と繰り返す有香のためにもそろそろ一思いにフィニッシュ
しなければ。
「いくぞ、有香。後ろの処女を俺にくれ!」
俺はいっきに肉棒全部を有香の真っ白なケツの中に埋め込んだ。

有香のアナルは当然キツキツだった。
心地よい暖かさに包まれ、また腰を打ち付けるたびに波打つプリケツと、涙
をポロポロとこぼしながら必死に耐えている有香の美貌をみていると、あっ
という間に限界に達する。
「有香、お前のケツの中に出すぞ。ダンナも出したことのないお前のケツ
に、精子出すぞ!」
そう叫ぶと、俺は有香の直腸の中に思いのたけを放出した。

それから1週間。
毎日目が覚めると、ベッドに拘束していた有香をたたき起こし、一緒に風呂
に入る。
「朝の挨拶」と称して「おはようございます」と俺の息子にお辞儀をさせ、
フェラチオさせることから一日がスタートする。
朝食は風呂上りの裸にエプロンをした格好での有香のアナルだ。

朝の数発を済ませると、全裸の有香にお酌をさせたり、コスプレをさせて写
真を撮ったり、ダンナに嘘のメールを送らせ不安要素を取り除いたり、俺の
アナルを何時間も舐めさせたり、有香と一緒にAVを見たり、夜まで思い思
いの時間をすごした。

夜には再び一緒に風呂に入り、有香に徹底したソープテクニックを仕込ませ
る。
有香はこの時間が一番屈辱のようで、普通の泡踊りはもちろん、ボディソー
プを塗りたくったケツで俺の顔面を洗えという指示には無駄と分かっていて
も毎日抵抗した(結局は毎日やらせれいたが)。

夜は夜で夫婦の寝室で徹底的にアナルを犯す。
その日の有香との戯れに満足して眠気を覚えると、有香をベッドでうつ伏せ
にさせて手足をベッドの脚に縛りつけて身動きできなくし、俺は有香のケツ
を枕に安眠する。

結局、夫が帰ってくる日に開放してやるまで有香のマ○コは犯さなかった
が、満足だった。
これからも有香は夫には生涯この1週間の出来事を話さないだろう。
世界中で俺と有香だけが知っている。
美人で一見清楚な有香の肛門は、既に何十発もの精子を受け入れた経験があ
るという事実を。
375
削除依頼
2008/02/08 11:05:56 (Vhy6LsVb)
中学時代に卒業記念だと笑いながら当時2年の後輩を半ば脅して、2年で一番可愛いかった彩菜を三年の教室に呼び出し7人でレイプしたことがある。 

泣き叫んでいたが蹴りまくったり頭を床に叩きつけながら、手足を押さえつけ一気にパンツだけを脱がしてブチ込んでやった。その瞬間ウギャぁぁ~と叫んだがもう夢中で腰を振りまくって中に出した。処女だったらしく俺が初めての男で、たぶんキスも初めてだったと思う。最後は交代で見張りをしながら、グッタリしている彩菜を全裸にして机に手をつかせ背後から犯したり無理矢理口に押し込んで後始末させたりボロボロにしてやった。
もうすっかり忘れていたが最近偶然mixiで名前を見つけた。
生意気にも高2のくせに年を誤魔化し、レイプされたこと一言も言わないでいるみたいだ

記念にもらったパンツを探して写メを見せてやったらどんな表情するんだろう




376
2008/02/06 19:07:15 (VAeHKul2)
茅ヶ崎に住んでいる中年?の成り立てです。毎週寒川駅近くの水路に鮒釣に
行っています。車道から歩いて100m位の所に葦が有り多少の風が吹いて
もそこだけは寒さが遮られ冬でも日が照っていれば春を感じさせる自分の落
ち着く場所なのです。会社の仕事は総務で上からも下からも突き上げられる
ような精神不安定になる職場。転職も面倒だし「従っていれば良いんだ」そん
な我慢の気持ちで毎日を過ごしています。釣りをするのにレジャーシートと
冬は膝掛けに小さめの毛布を持って行きます。鮒の他にはたまに雷魚なんか
も釣れたり食べる気しないけど引きが強くて楽しいです。この場所で釣りを
してから半年が経ちますが未だに誰とも会った事が有りませんでした。しか
し先週自分の本能を知る事件が起こりました。「まさか俺が・・」普段の不満
が溜まった事の反発とは考えられない自分の行動でした。いつもの様に釣り
場に着くとレジャーシート、竿受け、練り餌の順番で用意をしていました。
後ろの葦から「ガサガサ」と音が聞こえました。猫?犬?何だろう?気にはな
ったけど音もしなくなったので餌をつけて浮きを見ていました。10分位す
ると音が近づいて来ました。そこから顔を出したのはジャージの上下の女の
子。これが自分が変貌する始まりでした。
「こんにちは」その声と一緒ににもう一人同じ顔が現れた。直ぐに双子だとは
わかったが本当に良く似ている。「こんにちは」私は普通に会釈をして釣りを
続けた。二人は邪魔する訳でも無く後ろで釣りを見ている様だった。浮きが
吸い込まれる様に入ると同時に私は合わせ小さな鮒が釣れた。「わーい」と歓
声が上がり拍手をされた。バケツに鮒を入れると双子の姉妹は覗き込んで「可
愛い」「綺麗」等と二人で会話をして見ているこちらも微笑ましかった。あまり
気にはしなかったが年は13~15位の学生だと思えた。別に会話も無く私は釣
りを続けた。大きな当たりが有り腰を上げ立って取り込みにかかった。多分
鯉だと思った。タモに手が届かない。「おねえちゃん網を取ってくれないか
な?」と声を掛けた。一人の娘が網を私の方に持って来てくれた。受け取る時
に胸の膨らみが見えた。何だか照れてしまった。タモですくいに掛った。4
0cm位の鯉だった。姉妹も覗き込んで「大きい」「凄い」等と言った。バケツ
に入りそうも無いので写メで撮って逃がした。
377
2008/02/05 22:08:54 (Rarq6lnb)
私は、関東の北に位置するところに住んでいる。2日まえに、今年初めての雪
が降った。例年、雪は年に1~2回程度・・、振らない年もある。夕べは、仕
事の残業で帰宅時間は、12時を回っていた。先輩から、道が凍っているので
帰りの運転には気をつけろというメールを貰った。帰宅するには、40分程
度、田舎道を車で走る。
スピードを抑えて運転していると、勢いよく私の車を追い抜いていったワンボ
ックスカーがスリップし、壁に激突していた。 他に車も通らない道。警察を
呼び、救急車を呼び、助けてあげた。お陰で、時間は3時くらいになった。。

全てが終わり、車を走らせはじめると、暗闇の畑?田んぼ?見たいな所に、か
すかに車のライトが見える。
『又、事故ってる。。』仕方なく、車を止め、助けに行くと。。
軽自動車が凍った道でスリップし、大きく道から外れたようだった。 
車の損傷具合から、1回転?2回転くらい横転したらしい。。ヒドイ。。
車の中を見ると、女性がぐったりとしていた。
声をかけても、反応が無かった。。。気を失っている?死んでる?
車のドアを力ずくでこじ開け、女性に声をかける。『大丈夫?』
『・・・』でも、かすかに呼吸をしている。体温も暖かい。怪我もなさそうな
感じがした。。
外の気温は、零度を下回っている。このままでは、死んじゃう。
何とかしなければ、と思い。軽自動車のルームランプを付けた。。
『っっ!』そこに見えた光景は、。。
運転席のシートが倒れ、女性は仰向けで自分の方に向かって、大きく足を開い
た格好だった。

すかさず、なぜか?電気を消した。。

自分の心の中で、何かが騒ぎ出した。
恐る恐る、女性の股間をなでながら、自分の息子を触り始めている。。
このまま、救急車で運ばれても誰に中出しされたか?どうせ、解らないだろ
う。
警察への連絡は、女性の携帯ですれば大丈夫だろうし。。
『いいのかな。。?』
俺は、一旦車の外へ出て、息を殺し、周りを見回す。
誰も居ない・・。車が来る気配も無い。。
急いで、ズボンを下ろし、車の中へ入る。。
息子が突然の出来事に寒がっている。。
女性の股間を見ると、暗い中でも、パンティーが白っぽい事がわかった。
胸をやさしくナデナデしながら、股間もナデナデした。。。
たまらなくなり、パンティーをずり下ろし、
見えない股間にむしゃぶりついた。。
何もしてないのに、なんだか?凄く濡れた感じがした。
我慢できずに、足を開き、即座に挿入した。。
中は、まだ暖かく、立派に生きている事が解った。。
ブラウスも丁寧に脱がせ、小ぶりなオッパイと硬くなったチクビをレロレロ
し、たっぷりと楽しんだ。。
顔も間近で見ると、結構可愛い。。20前後だろうか?
口からは、かすかにお酒のにおいがした。。飲み屋のネーちゃんか?
唇をレロレロし、自分の唾液を口に流し込み、飲ませた。
鼻の穴も目も、耳もレロレロと、存分に楽しみ、ゆっくりと息子を深いジャン
グルの奥底にねじ込む。
10回も出し入れせずに、射精しそうになった。
もっと、ゆっくりと楽しもうとしたが、間に合いそうも無かったので、
足を大きく開かせ、一番奥の部分へ2ヶ月分の溜まりまくった精液を全て、
出し切った。
全てを出しきった後も、滅多にないチャンスと思い、唇やチクビをレロレロし
ていると・・・
息子が暖かい膣の中で復活してきた。
何度も連続で出来る体質ではないはずなのに・・。
折角なので、又、腰を深く押し込み。。膣の外に抜き出す。。
精液なのか?マン汁なのか?糸を引くほど、ドロドロした液体が見えた。
その液体が付いたまま、一番奥まで腰をうずめ、又、膣から抜く。。
こんな事を10分程度楽しんだ。。
又、この女とやりたいと思った。すごく、息子が奮い立つマンコだった!
悪い事を思いつき、携帯で写メを取り捲った。。。
無理な体勢で口に息子をいれ、写真を取った。
膣に挿入しているところも、膣から、俺の精液が流れ出ている所も
写真を取り捲った。 後で、脅し、また犯す。
散々楽しみ、次回への準備も終えたので、
又、膣の一番奥の部分にドクドクと精液を発射した。
一番奥には、一部分だけ、やわらかく息子を包み込んでくれる筒みたいな場所
があった。その筒の中に全てを出し切った。
顔を見ると、女性は、まだ気を失ったままだ。。
車検証で住所と名前を控えた。車の鍵についていた、マンション?アパート?
らしき鍵も一応、ぱくった。。携帯の番号、メアドは後で脅すときに使うの
で、しっかりとメモ。。
下着やブラウスを何事も無かったように着せた。われながら、最初のように上
手に見繕いが出来た。。
死なないうちに、救急車を手配してあげようと思い。 車から離れて、女性の
携帯から119番をし、場所を告げた。その夜は、スリップ事故が多発し、急
いでも20分程度かかるという救急隊の話だった。 自分は、配送の仕事の途
中なので、去ってしまうという話をし、携帯を女性のバックに戻しに車へ行っ
た。
車では、相変わらず、意識を失った女性が横たわってた。
『20分なら、もう1発。。』と思い。
ズボンを下ろし、即効でパンティーをずらし、また、挿入。。
3分と持たなかったが。。一応、車の中のティッシュでマンコを拭き、
膣の穴を広げて中までティッシュを入れ込み、精液とマン汁を吸わせた。
レロレロのチュウをし、精液とマン汁まみれのティッシュを口に出し入れし、
写メを撮り、満足して、その場を後にした。
それでも、気になり、車を近くの民家の影に隠し、救急隊が救急車に乗せると
ころまでみていた。
救急車に載せられ、即座に発進したので、何となく、ゆっくりと付けていっ
た。
運ばれた先は、自宅の近くの救急病院だった。

そして、今日。お見舞いの不利をして、どこの部屋に入院したのか?探りに行
った。6人部屋の病室に間違った不利をして入ると、普通に点滴を受けなが
ら、寝ている彼女が居た。表情の穏やかさから見ると、気絶している間の事柄
には気付いていないのかな?とりあえず、明日には、車の鍵から抜き取ったマ
ンション? アパートの鍵を持って、車検証の住所に行ってみるつもりです。
もしも、一人暮らしだったりしたら。。。どうしよう。。
378
2008/02/05 14:19:13 (08wKCMBk)
俺、中学生をレイプしました。無理矢理車連れ込み、俺の会社の倉庫で。そこで全裸になるよう命令したけど抵抗したので、サン発平手打しナイフちらつかせたら、観念したのか脱ぎはじめた。ブラとパンティだけになったら恥ずかしくてしゃがみこんでしまったので「脱げ」!と怒鳴ったら、やっと全裸になった。でもいいねぇ。素人のストリップも。後ろ手にしばり、ソファ使いM字開脚に固定。持ち物から名前は沙恵、なんと中3だった。高校生と思っていたのだが。ビール無理矢理飲ませ、利尿効果高める。30分後には放尿。もちろんカメラにおさめる。お返しに俺のを飲尿させた。半分以上こぼしたので剃毛してやった。もちろん処女だった。処女守りたいから言ってきたから後ろの穴で許してやった。でも浣腸はした。かなり抵抗したけど処女奪うそ!と言ったら、浣腸受け入れた。オトイレ行きたいと言ったけど、もちろんシカト。数分後には排泄みせてくれた。後ろ二回ほど犯し、フェラで一回いかせてもらった後解放してやった。
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一年前

投稿者:あかさたな ◆/VkJMvDDsI
削除依頼
2008/02/03 13:56:28 (PaWkgkqE)
前に勤めてた某会社の奥さん(40半ば?)と次女(21)を同僚二人と一晩中廻した事あります
その日は会社の慰安旅行で社長達は中国行ってたので狙ってました
女二人だけの家に無理矢理上がり込んで二人を二階の部屋へ連れて行きやりまくりでした 激しく騒がれ抵抗されたけど力ずくで押さえ込み代わる代わる生で中出ししてやってたら奥さんの方が途中からは良い声出して観念してたし次女は泣きながらも股拡げてました。 後で聞いたんだけど次女は あの時の子を妊娠したみたいで病院行って処置したらしいです
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