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犯した俺の体験 RSS icon
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2008/02/29 10:49:02 (Dn7knn3Q)
従兄弟だけど本当の弟のように可愛がってきた従兄弟が姉さん女房をもらった。
俺より年上。
初めて紹介された時から俺はミカに惚れた。
衝撃だった。年上のおばさんと思い込んでいたから、あまりの可愛らしさにくらくらした。
肌が白く抱き心地良さそうなムチムチした体。
小さい頃から兄ちゃん兄ちゃんて慕われて来た関係を壊したくないが、ミカを奪いたくてその日から毎晩俺は悶えた。

従兄弟が出張した日、俺は従兄弟が居ないのを知らない振りをして酔ってミカに会いに行った。
何回も顔を合わせ、自分の旦那が慕っている俺に警戒しないで簡単に玄関を開けてくれた。
でもさすがにミカ一人の部屋には上げてくれない。
従兄弟が居ないなら帰ると話して安心させ、その前に水を一杯くれって言うとミカは「はいはい待っててね」と奥へ消えて行った。
水道の音を聞きながら玄関の鍵をそっとかける。
ミカが水の入ったコップを持ってきた。
受け取る振りをしてわざと落とした。
コップは割れずに水を撒き散らして転がり、ミカは軽く悲鳴をあげてコップを拾うためにしゃがんだところを一気に押し倒した。
ミカは最初俺が酔っ払い過ぎて倒れたと思ったようだ。
「え?!やだ!○君大丈夫?!」なんて言っていたが、俺がミカを押さえ込んで、すでにパジャマ姿だったミカのズボンをパンツごと一気に下ろすと暴れ出した。
暴れているのを押さえこみ、濡れてないミカのアソコに頭だけ入れるとミカの目が見開いた。
抜くとミカの力が少し抜け、次は更に突っ込んだ。
押さえられた口からうめき声が漏れて暴れ始める。
頭だけ残して引く。
半分まで突っ込む。
少しだけ引く。
ミカは泣いて呻いて必死で俺を引きはがそうとしていた。
そして、根元までついに突っ込んだ。
ずっと抱きたかったミカとやっとひとつになれて俺は幸せだった。
顔を押さえて泣くミカの手をどかし、押さえ込みながら泣き顔を見つめてピストンした。
「…やだ、やだ、なんで?」て俺に揺すられ泣くから、「ずっと好きだった、初めて会った時からずっと好きだったんだ…アッ」告った途端に勝手に息子がイってしまった。
腰から電気が流れるようにすごいチンポが痙攣して、今まで味わったことのない快感だった。
「え?!やだやだやだ!!中に出したの?!離して!洗わなきゃ…」
暴れるミカを更に押さえ込んで、まだ硬いままのチンポを更に奥に突っ込んだ。
舐めるようにキスをした。
本当は舌を入れたかったが、噛まれる恐れがあるから唇を吸って舐めた。
ミカを妊娠させたかった。
腰を動かすと俺の精液でぐちゃぐちゃ音がした。
パジャマをたぐり上げると白いまあるいオッパイに綺麗な乳首が乗っていた。
このまま2回目がしたかったが、ミカが「お願い。○○には言わないから、お願い。帰って。」強い意志を感じる言い方に俺はやっと離れ、「ごめんな」とだけ言ってその日は帰った。
今思うと、ミカはとにかく俺を帰して妊娠しないように洗いたかったんだろうな。
あれから二人に会ってないが、ミカは話してないようで従兄弟から普通に電話がきた。
俺はこれからどうしたらいいんだろうか。
361
2008/02/28 13:24:00 (BgqV4b2K)
友人の母親をレイプした。
前々から狙っていてチャンスを待っていたら夫の単身赴任と友人の部活の遠征が重なると言うビッグチャンスが訪れ作戦を実行

友人の家に行き借り物を返しに来たって言ったらお互いに何度も顔を合わせてる油断から友人の母親は簡単に玄関の扉をあけた。油断が命取りとなるのも知らずに

その後は一気に事を運び押し倒し滅茶苦茶に犯した。夫にしか許した事が無いであろう身体に穴という穴を蹂躙して
その日はずっと家に帰らずに朝まで友人の母親の肉体を堪能した。

ポラロイド・携帯で脅迫用の痴態を大量に収め逆らえばどうなるかって脅して度々、呼び出しては玩具にしてる
362
2008/02/26 09:34:09 (rJh4J95A)
この前、泥酔して落ちてた女の子を友人と拾って車に乗せて、河原に停めて車の後ろで女の子をいただきました。
マンコぬるぬるで友人のデカチンも簡単に入っちゃって、女の子意識無いのに喘いじゃってて、「中に出すぞ」て言っても抵抗しないで変わらずアンアン言ってるから二人で中に出してあげました。
口に入れるとゆっくり舐めてくれるから復活してきて、今度はいっぱい突いてあげました。
女の子の中はお酒のせいかすごく熱くて気持ちよかったです。
意識戻って騒がれた時のために、喘ぎ声出してヨガってる姿を携帯の動画で撮影したし、女の子痙攣して何回もイってたし、あんなにぬるぬるだったし、中に出してって女の子が言ったって嘘ついても絶対わからないし、友人と二人で「これって和姦だよな?」て話したけど、やっぱり和姦なのかな?
女の子は夜遅く寒い中捨てると死ぬ可能性あるので、服をちゃんと着せて、知らない家の前に置いてピンポン何回も押して、中から人が起きてくる気配してからダッシュで離れて置いていた車に乗って逃げました。
バレないと思うけど、バレても女から誘ってきたって言えばいいし、やっぱりこれって和姦なのかな?
363
2008/02/23 05:05:25 (YdXutSoD)
3時を少し過ぎた頃、さきの部屋のインターホンを鳴らした。 しばらくしてドアが
少し開き、さきの悲しそうな顔が見えた。「こんばんは さきちゃん」と少し笑顔で
挨拶してドアを開け押し入るように中に入ってドアを閉めた。「ちょっと・・・写真
は・・・早く返してよ」と怒った口調で言ってくる。でも、その言葉を無視して部屋
に入っていきソファーに座ってやった。「ちょっと 聞いてんの!」とうるさく言っ
てくるから、「さきちゃん 君はバカか? 夜中にわざわざ写真返しに来るやつがい
るの!」って言うと、「じゃあ 何しに来たのよ」とまだとぼけた事言うから、「エッ
チに決まってるだろ!」と言うと、黙ったまま泣きそうな顔をしている。「いい条件
出してあげるよ・・・俺が一回イクたびに一枚返してやる」すると、予想通り「ホン
トに・・・」 バカな女だね「ホントだよ・・・だから俺の言うことを聞いてがんば
ってイカせるんだよ」 小さい声で「うん・・・」 本当にバカ女は簡単だね、今時デ
ジカメなんだからデータが命でしょ、何枚でもコピーできるんだから。「早速だけど
服脱いでシャワー浴びなよ」こんな条件に納得したのか、黙って脱ぎ始め俺の前で全
裸になった。初めて見るさきの裸 結構スタイルはいい方だった。胸はCあるのかな
と思ってたけどDらしい、腹も出ていない。「早く浴びてこいよ・・・俺も浴びるか
ら」 俺も服を脱ぎさきのいるバスルームへ持ってきた浣腸を持って入った。このマ
ンションはユニットバスなので洗面台に浣腸を置いて、「俺も入るぞ」とカーテンを
開け中へ、さきはまだ浣腸の存在をしらないので黙ったまま俺を見ている。シャワ
ーを取り上げ自分にかけながら、「ほら 一枚目だよ・・・がんばりな」すでにさき
の裸を見て勃起状態のチンポ、「え?」 きょとんとしたまま俺を見ている。頭を下
に押さえつけながら「口でがんばるんだよ!」 狭いバスタブにしゃがみこんで俺の
チンポを見ている。覚悟を決めたのかゆっくりとしゃぶり始めた。最初はぎこちな
くしゃぶっていたが「そんなんじゃイカないんだけどなぁ~」と意地悪く言うと、必
死に舌を使い、頭を振ってがんばりだした。 思っていた以上に気持よく、フェラは
合格点だ。まずは一発目なので「もう直ぐイキそうだからな・・・もっと早く頭を振
れ!」必死でがんばるさきに感動すら覚えるくらいだった。シャワーを置いてさきの
頭を両手で持って最後は喉を突くくらいに腰を振って、思いっきり口の中で出して
やった。そのまま頭を押さえつけて口の中で余韻に浸っていると、涙目で必死に俺
の足を叩きながら逃れようとしている。限界みたいなので抜いてやると一気に精子
を吐き出した。涙を流し咳き込んでいる「あ~あ・・・飲まなかったんだ・・・」咳
き込みながら「だ・・だって・・・」 まぁ当然こうなるのはわかっていたが、最高
に気持ちのいいフェラだった。さきが落ち着いたところで「じゃあ 次は二枚目の準
備をしようか」と言うと、しかたないと言う感じで「うん」 「じゃあこれを入れるか
ら後ろ向きな」と言いながら浣腸を取って見せた。「何よ それ!・・・そんなの嫌
に決まってるでしょ!」 無理矢理入れるのは困難だから「写真三枚ならどう?」って
聞くと、余程今のフェラが嫌だったのか素直に「それなら・・・」とゆっくり後ろを
向いた。「でも、入れたら直ぐにお風呂から出てってよ」と言うので、「わかってる
よ」と言いながら一本目を入れ「あと二本あるからね」 三本全部入れてやった。しば
らくシャワーを浴びながら見ていると効いてきたのか苦しそうな声で「早く出てって
よ!」としゃがんだまま睨みつけて俺を見てる。女が我慢してる表情って何でこんな
にそそるんだろう。俺は素気なく「ヤダ」って言うと「お願いだから・・・」泣き出し
た。それでも俺は「そこですれば・・・あまり我慢するとお腹が痛いでしょ」と横に
ある便器を指差した。「お願いよ・・・お願いだから出てって・・・」 最高の気分
でした、だから「ちょっとどいて・・・寒くなってきたから」と言いながら、さきを
無理矢理立たせてお風呂の栓をした。「やっぱり冬は冷えるね」ととぼけたことを言
いながらお湯をためはじめてやると、立たせたことで刺激があったのか便器に座り
込んだ。「早く出せばいいの・・・」 便器に座り真っ赤な顔で耐えているさきは
「お・ね・が・・い・・・」そろそろ限界なのか、声を出すのも必死だ。お風呂に浸
かりながら黙ってみていると「見・な・い・・・で・・・」顔を両手で隠し後少しの
ところで耐えている。俺はやさしいからさきをこの苦しみから逃れさせてあげるた
めに、「さきちゃん・・・プレゼントだよ」と言って体にシャワーで冷たい水を掛け
てあげた。「キャー!」というさきの叫び声と同時に激しい脱糞の音が結構長い時間
続いた。バスルームは酷い匂いで充満され、さきは泣いたまま動かない。俺はやっ
ぱりやさしいから言葉を掛けてあげた「さきちゃん すっごい音と匂いだね 俺もう
吐いちゃいそうだよ」と言うと、声を上げて泣き出した。これでさきは完全に征服で
きただろう! 今日はここまで 続きはまた後日
364
削除依頼
2008/02/20 05:05:38 (xCiIF1vE)
2時間ほど前にタバコを切らしたのでコンビニへ行こうとエレベーターで1階に降り
ると、目の前に女が落ちてた。 多分酔い潰れて眠っているようだった。このマン
ションに住んでいるみたいだが顔は知らない、服装や見た目からはキャバ嬢っぽい
感じだ。でもその時はほっといてコンビニへ行き、15分くらいしてから戻ってきた
がまだそこに落ちている。それにさっきより脚が開き気味でパンツも見えている。
それを見た俺はこれは、神様がくれたチャンスと思い急いで部屋に戻ってデジカメ
を持って、女の所に戻った。そして、脇を抱えながら非常階段の方へ引きずるように
連れて行った。階段にもたれさせ、急いでパンストとパンツを下ろしそれは自分の
ポケットに入れ、もし起きたとしても脅せるかなと思い、膝を立てさせてオメコが
丸見えになるようにして写真を撮りまくった。そして上着も上に捲り上げブラもず
らしてオッパイも写真に収めた。もちろん顔も綺麗に写ってる。それから、女のカ
バンから携帯と免許証を出した、住所はやはりこのマンションの5階だ、名前も確認
できた。そして女の携帯でもいろんな写真を撮ってやった。待ち受けはオメコのア
ップにして、免許証も一応写しておいた、番号とアドはちゃんとメモった。その間
女はよくわからないことばかり口走っていたが、起きる気配が無い。このまま帰っ
てももったいないので、オメコを頂くことにした。いきなり舐めてみると妙に濡れ
てて、小便臭い味がしたが若い女のオメコは久しぶりなので舐めまくり指を入れた
りして楽しんだ。眠っていても女の体は不思議なもので、オメコはどんどん濡れて
くる、それで俺の指はビチョビチョになってくるので、アナルにもゆっくりと入れ
てみた。ちょっと、苦しそうな声を出しているが、意識はまだ無いようなのでアナル
を弄っている所も写真に収めた。そろそろ俺のチンポもオメコを味わいたいような
ので、上から覆いかぶさるようにして挿入してやった。寒空の中、俺のチンポだけ
が暖かい。なかなか締まるオメコのおかげでガンガン突きまくった。今日はとりあ
えず一発決めて、後日写真で脅してゆっくり犯してあげようと思っていたので、3分
ももたずに中に思いっきり出してやった。ゆっくりとチンポを抜くと俺も精子が出
てきた、これはシャッターチャンスと思いまた数枚撮り、顔にもチンポを擦り付け
ながら口も開かせて咥えているところもまたシャッターをきった。 50枚以上は撮
った。 やっている間女は酔って気持ち悪いのか、犯されていることが苦痛なのか
 ずっとしかめっ面で、よくわからないことばかり言ってた。そして、女の服をあ
る程度元のように着せて、パンツとパンストは頂いて帰ってきました。 写真をPC
に入れて鑑賞しながらさっきのことを思い出してとりあえず一回オナニーしちゃい
ました。 では、またこの写真で近いうちにあの女を犯しに行ってきます。今度は
ちゃんとフェラをさせて中出しはもちろん、アナルも頂いちゃうつもりです。 そ
れでは、この女のフェラのテク、アナルファックの状況をお伝えしますのでお楽し
みに。 
365
2008/02/17 03:48:23 (1kle0ay.)
去年の事です。
取引先から帰る途中に一人の少女を見掛け、つい後を付けてしまいました。
少女の家は一戸建てで鍵を開けて中に入って行き、暫くするとランドセルなどを置いて出てきて、鍵を掛け出掛けるみたいで、後を追うと、近くの公園で友達と待ち合わせしていました。帰社の時間が近付いたのでその日は帰りましたが、その後も少女の事が気になり平日の休みの日に、何度か少女の自宅を観察したら、両親は共働きで、朝出掛けると夕方六時まで帰宅しないし、少女も四時には下校して家には帰っていた。
決行のに予定通り少女が帰宅、以前働いていた宅配業者のユニホーム姿に、事前に作った空箱の荷物を持って玄関の前に、呼び鈴を鳴らすとインターホンから「はい?」始めて聞く少女の声「宅配便です。」疑う事無く鍵を開ける音、ス-ッと開いたドア-を開き中に念の為「代金引き替えの荷物なんですが・・」少女は困った様子で「今、お母さん達居なくて、私だけなんですが・・・」その言葉を聞きポケットの中のスタンガンを少女に押し付け、バチッ!玄関の鍵を掛け、崩れ落ちた少女を抱え部屋の中へ、エアコンが効いた居間に少女を下ろし、庭に面したガラス戸の鍵を開けておき、計画実行!

力無く横たわっている少女の姿をデジカメで撮りながら、水色のTシャツを脱がすと薄いピンクのキャミには二つの膨らみ、小学生にしては大きな感じだった。時間が無い、キャミを脱がすと、膨らみの上には小さいチクビが、デニムの半ズボンを脱がすとキャミとオソロの水色のショーツ、念の為に偽荷物の中に入れたガムテープで目と口を塞ぎデジカメにその姿を納め、ショーツも脱がすと、うっすらと毛が生え始めていたが柔かい産毛みたいだったが、手足が動き始めたので少女の全裸を撮り、ピッタリと閉じた割れ目も何枚か撮り、少女の上に被さり、胸を揉み、小さなチクビを吸い続け、割れ目に指を入れるが濡れる気配がない、脚を開き指で開きながら、大人になり始めた割れ目を撮り、口を付け処女の味を楽しんだ。
それでも濡れる様子がない、ガムテープと一緒に持ってきたローションを膣の中に流し込み、自分のものにも塗り、処女の穴に押し込む、難無く先が入るが止まった、たぶん処女膜だろう一気に奥まで入れると、膣全体が締め付けて来る感触に負けそうになり、二分も腰を振ると一気に達して狭い膣の中に出した。
ちんぽには血が着いていたので少女のショーツで拭いて、外を確認して玄関から逃げた。

次の朝、騒ぎになっていないか様子を見に行くと、親達や少女はいつも通りに、出勤、登校して行くところを見ると、少女は親達には言わないで、昨日の事は隠しているのかもしれない。あのしめつけが忘れられずに、同じ手口で親が共働きで子どもが一人で留守番をする子を見つけ、計画を立て犯ってデジカメやビデオで撮った。
悪戯だけで終った事もあったけど、今度目を付けた少女は母親と二人暮らしだけど、アパートなので隣近所にばれない様にするのが大変だけど、やりがいのある可愛いい少女です。
366
削除依頼
2008/02/15 04:41:18 (AH06Bbds)
嗚咽が止まらないマヤの手を脱いだパジャマで縛った。
隠した自分のパンツを口に入れスエットの下を一気に剥いだ。
少し硬いがソファーから下ろし絨毯の上に寝かせた。目が許して欲しいと訴
えている。
自分のパンツに体液が漏れて染みているのもはっきり判る。
可愛い口で何かを言っている。足をバタつかせるので手を挙げ殴る真似をし
た。少し大人しくなり顔を横に向けた。目が合わないので体を舐め回す様に
じっくりと観察をしてみた。
括れた腰、細いが無駄の無い細い足、張りの有る乳房。陰毛はユミより薄
い。乳房に手を伸ばし弄ぶ様にゆっくりと揉んでみた。あきらめたのかな?
そう思った。
陰毛をかき分け指を這いずらせた。あきらかに濡れている。襞が指を拒絶す
る様に絡み付いてきた。足は硬く閉じ体全体で受け入れを拒否している。
足の間に膝を入れて無理やり足を開かせた。体を捩って逃げようするが無駄
バタバタしている股間に顔を埋めじっくり秘部を見た。本当に綺麗な色。
舐めた。舌を尖らせ奥の方まで舐めた。内股は両手で押さえヒップを少し持
ち上げアナルも舐めた。
ビチャビチャと舐める音が静かなリビングの壁に響いている気がした。
もう殆ど抵抗は無い。
挿入しよう。そう決めた。暴れられない様にうつ伏せにした。
縛った細い手が痛々しい。ヒップを持ち上げたが暴れるのでうつ伏せのまま
硬くなった物を入り口に合わせた。
少し腰を前に出した。微かに入っていく物の結合部がはっきり見える。
当然暴れたが嘗め回したそれは考えとは別の受け入れ体制が出来ていた。
少女で有っても体は女だ。
ゆっくりとマヤの体の中に私の物が消えて行く。少しづつ確かめる様に挿入
をしていった。
スムーズに奥まで入った。バージンかバージンじゃないかは関係ない。
絞まる。
濡れかたが大人のそれとは違い水ぽくなくゼリーの様な感触。
流石に抵抗は止まった。お腹に手を回し腰を浮かせて腰を振った。
「気持ち良い。」頭の先まで感触が伝わり逝くのを我慢した。
挿入したまま横にずらし仰向けにした。
目は合わせて来ない。
結合部がより鮮明に見える。白い体液が絡んでいた。精液では無い。
覆いかぶさり乳首を下でころがした。甘い匂いと今まで味わった事の無い感
触が舌の中で広がっていった。
急に絶頂感が来た。「ドクン、ドクン」マヤの中に体液は放出された。
自分のパンツを口から取り舌を入れた。暖かい舌が触れた。残っていた体液
が搾り出される様に吸い込まれて逝った。
暫くして体から離れた。
大量に出したつもりの体液は以外に少なくマヤの中からは少量が滲み出る程
度だった。
手をほどき自由にした。「帰れ」マヤがぽつりと言った。
「ジーパンは?」
「馬鹿!」マヤの顔は怪しげな微笑に見えた。
367
2008/02/14 09:13:00 (J0ff7ROy)
それじゃありがとう。そう言い玄関に向かった。「おじさん、ちょっと待っ
てて」奥に消えたマヤは缶ジュースを持って来てくれた。「お茶でも・・」
じゃないところがやはり子供だ。手を触れる様に受け取った。柔らかく透き
通る様な指が触れた瞬間電気が走る様だった。階段を下りて来る音がした。
ユミだ。途中で止まりこちらを覗いている。マヤが「ユミ、おじさんにお礼
を言いなさい!」少し命令調だ。睨みつける様な目線で軽くお辞儀をした。
私も軽くお辞儀をした。「カレー出来てるからお腹空いたら食べな。」「そ
れとねお父さんから電話で雪が凄くて遅くなるから先に寝てて言ってた。」
私はジュースの蓋を開け少し口に付けながら姉妹の会話を聞いていた。そし
て玄関に向かいの靴を穿いた。そしてわざとジュースをジーパンにこぼし
た。それを見ていたマヤが「大変!冷たいでしょ!」そう言いタオルを取りに
行った。ユミはもう自分の部屋に戻ったようでそこにはいなかった。こんな
わざとらしい手口に引っかかるのだから・・「マヤちゃん、タオルよりドライ
ヤー貸してくれる?」。「それなら乾燥機の方が早いよ」「お父さんのパジャマ
が有るから乾くまで履いていて」私はリビングに通されマヤを待った。綺麗に
畳んだパジャマをマヤが持って来て「着替えたら教えてください。」そう言い
ドアを閉めた。私は下着も脱いでパジャマを着替えた。下着はソファーの間
に押し込んで隠した。「すみません」声を掛けるとマヤがドアを開け入って来
た。「洗って乾かすから20分位待っててね。」そう言ってまたマヤは消えて
いった。私はコクと頷き席から立たなかった。立たなかったと言うより既に
勃起したものを押さえるだけで大変だった。マヤがコーヒーを持って戻って
来たのは5分位あとだった。下半身は何とかばれない程度に納まっている。
「どうぞ」と屈んだマヤの胸元に目が行った。ちょっとダブついたスエットか
ら白い谷間が見えた。直ぐに勃起をしてしまった。私はわざと立席し「ありが
とう」と声を掛け下半身のそれが判る様にした。下着を履いていないのでクッ
キリと見えている筈だ。マヤの顔に動揺が走っているのが手に取る様に判っ
た。私は直ぐに座り空気を変える為に「あれユミちゃんとマヤちゃんの写
真?」リビングに飾ってある写真の方向を指さした。動揺は収まっていないと
思ったが「小学校の時の・・」私は見ても良い?と聞き又席を立って勃起した
ままマヤの前を通り過ぎた。写真を取りマヤの横に座った。「可愛いね」そう
声を掛けても下を向いたまま目を合わせないマヤ。沈黙が続いた。マヤの手
に手を乗せた。ビク。心臓の鼓動まで聞こえる距離。無理やりマヤの手を勃
起している物の上に持って来た。「えっ!」マヤはとっさに逃げようとしたが
肩を抑え、キスをしながら押し倒した。「ウッ」「ウッ」声が漏れない様に圧し
掛かりマヤのお腹に硬い物を押し付けた。もう何をされるかは判っている筈
だ。スエットの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。少し湿っていた。一
本の指で毛を分けのけてスジをそっと撫でた。私の体の下で小さな体が抵抗
をしている。時間はある。たとえユミが来ても脅せば大丈夫。そんな考えだ
った。「マヤちゃん、大人しくしてれば赤ちゃんが出来ない様にするよ」「暴れ
れば・・解るね?」耳元で太い声で囁いた。理解は出来ているようだった。さ
ほど抵抗が無いのでスエットの上を巻くし上げオッパイを露出させた。ツン
と上を向いた綺麗な形の乳房が出て来た。ユミより大きい。乳首の色も大き
さも美しい。下を這わせゆっくり舐めた。頬張る様に吸い上げた。マヤは声
を殺して大人しくしている。片手でパジャマを脱ぎマヤの手を取り勃起した
物を強引に触らせた。「握って」囁いた。力は入っていないがマヤの指が絡ん
でいるのが感じ取れる。「上下に動かして」囁く。言う通りマヤの指が動く。
私はマヤの体から離れすぐに頭の毛を優しく引っ張り股間に埋めた。勿論、
抵抗する。「マヤちゃん。マヤちゃんの口でおじさんのチンチンを舐めてくれ
ればセックスはしないよ」でも嫌々をする私は手で自分の物を口に押し付け
「ヤレ」命令形で言った。口が開いた。少し強引に頭を押さえ腰を浮かした。
舌は動かない。でも暖かさとちらっと見える乳首に興奮は高まっていた。右
手で頭を押さえ左手で乳房を揉んだ。寝かせているよりさらに大きく感じる
乳房は少し硬いが素晴らしい弾力だった。紅潮が高まり射精感がピークを迎
え私はマヤの口の中に射精をした。頭を押さえた。「ドク、ドク」音がするよ
うに動いた。離れようする力を両手で押さえた。腰を前に出し絞り出す様に
一滴、一滴を出した。手の力を抜いた。それと同時にマヤの口からソファー
に精子が吐き出された。「オエ、オエ」苦しそうに咳き込んでで鼻からも精子
か鼻水か判らないものが噴き出した。勃起は収まらなかった。

368
2008/02/13 09:23:58 (EQDvuoj6)
音のする方向を見回した。人の気配は無かった。横たわるユミを見ていた。
やはり少女だ。少し違うのはもうバージンでは無い位でそんな事は外見から
は解る筈も無い。少し肌寒くなったので「ユミちゃん起きな。」私は耳元で囁
いた。ユミは「おじさん、私セックスしたの?」「うん、そうだよ。ごめん
ね。」私は冷静に答えた。泣き出した。声は無かったが肩が震えている。歩け
る?と聞いた。返事は無い。抱き抱えたが暴れるのでそっと下ろした。自分
で立ったが下半身の痛みとアルコールが残っているのかフラフラしている。
「家は遠いの?」何故か自分の犯罪を忘れて良い人の様な口ぶりで問いかけ
た。「30分位・・」小さな声が返って来た。私はユミから目を逸らして片付
けを始めた。10分位で片付けは終わり土手の向こうの車に向かった。後ろを
見たらユミがフラフラ歩いている。荷物を車に積み横を見たら少し先をユミ
が歩いていた。車を走らせユミを追った。「このまま逃げた方が良い?」それ
とも「良い人?」そんな事が頭の中で過ぎった。「良い人」を選択して車で先に
付けて「ユミちゃん送るよ」と声を掛けた。無視された。当然だった。しつこ
くしても仕方ないのでユミを追い抜き車に戻った。バックミラーにユミが近
づくのが見えた。左の窓からユミが覗いた。ガラスを下ろして「どうする?」
と聞いた。「もう変な事しない?」「しないよ。ごめん。」ドアが開きユミが乗
って来た。助手席に座ったユミからは少女の香りがした。ユミの指示で家に
に向かった。家の前に着くと同じ顔をしたマヤが立っていた。ユミを下ろし
た。「おじさん、すみません送って貰って。」お姉さんぶって丁寧な挨拶をマ
ヤはした。ユミは駆け足で家の中に入って行った。恐らく体液等が流れて出
してトイレに向かったのだろう。私はマヤに「いいえ、通り道なんでついでで
す。気にしないで」と返事をした。良く見るとマヤの方が胸の膨らみや全体的
に大人ぽい。とっさに「トイレ借りても良い?」と聞いた。躊躇する事無く「ど
うぞ」と言われ私はマヤに案内されトイレに向かった。大きな家で男子トイレ
が有った。女子トイレは多分ユミが使用している筈だと思った。トイレから
出るとユミが出て来た。目をそらし階段の方へ早足で消えて行った。手を洗
い振り返るとマヤがタオルを持って立っていた。親の教育が良いのだろう。
そんな事を思った。しかし頭の中は少し大人びた体を想像して次の言葉を考
えた。取り合えず「ありがとう」それしか思い浮かばなかった。次に思ったの
は「どんな乳首の色だろう?」そして冷静に家の中を見た。
369
2008/02/11 13:42:20 (sxaANSJ.)
小学校の教師を志望している女子大生を、ここ7年くらい毎年美味しく頂い
ています。
実は自分も教師を目指していたが、どうやら人格不適切らしく毎年のように
不合格だった。
いい加減嫌気がさしてきて、受験をするのをやめた。
同時に現役で合格する奴らに恨みをもつようになった。
いつしか、教師志望の女子大生をレイプしてズタズタにできないかと考える
ようになった。
そして、一つの考えに到った。
教員試験には1次試験と2次試験がある。
2次試験は夏休みにあり、実技系の試験も課される。
そう考えると、1次試験を合格してピアノをもっていない女子大生は大学に
練習をしにやってくるのではと思った。
俺の卒業した大学は、音楽棟は大学の敷地の外れにあり地下の一階にピアノ
練習用の個室が15室程度あった。
8月に入ってから10日間くらい音楽棟の入り口を見張っていた。
すると、多い日で10人少ない日で5人ぐらいの女子大生が出入りしてい
た。
ラッキーなことに男はほとんど出入りしていなかった。
夏休みという状況を考えると音楽科の女子大生ではないと思った。
そして、心はレイプ決行に固まった。

決行の日。
一番最初に来た子を狙おうと決めていた。
朝から待つこと1時間。
ついにターゲットがやってきた。
ストレートで長い髪の毛。Tシャツにデニムのスカート、サンダル。
ラフな格好だが、スレンダーでいい感じの後ろ姿だった。
ターゲットが音楽棟に入るのを見極め、15分くらいしてから動いた。
地下一階にゆっくりと降りて、一部屋ずつ物音を立てないようにのぞいてい
った。
すると一番奥から二番目の個室で一生懸命ピアノを弾いている先ほどの女子
大生を見つけた。
心を落ち着けて、深呼吸をした。
そして次の瞬間ドアを開けて、部屋に飛び込んだ。
女子大生は後ろを振り向いたが、何が起こったのかわからず唖然としてい
た。
俺はいすに座っている女子大生の首を絞めて顔の前にナイフをちらつかせ
た。
刃物を見せられているにもかかわらず、女子大生は暴れて逃げようとした。
正直すぐに大人しくなると思ったので、こちらの方があわててしまった。
腕をふりほどいて逃げようとする女子大生のお腹を握り拳で無我夢中になっ
てぶん殴った。
すると女子大生はピアノの足下に吹っ飛んで、おびえた表情でこちらをみて
いた。
正直言ってあまりかわいいといった感じの子ではなかったが、おびえた表情
でこちらを見る様子にそそられた。
女子大生は「お願いです。許してください。」みたいなことをずっとブツブ
ツ言っていた。
俺は「大人しくしていたら、殺すことだけはしない。」と言った。
あとは抵抗しなくなった女子大生の手首をビニールテープで縛り、スカート
とTシャツを脱がせた。
下着姿でフェラさせてその様子をデジカメで撮った。
じっくり楽しみたかったが、誰かに見られるとまずいのですぐに貫くことに
決めた。
下着を脱がせて一気に挿入。
女子大生は人形のように横を向いたままうつむいて、ただひたすら抵抗もせ
ず、感じるそぶりも見せず耐えていた。
その姿がまたたまらなくそそり、いじめたくなった。
「黙っていると中に出しちゃうよ。」って一言いったら、急に暴れて声を出
した。
「いや、それだけはやめて」みたいなことをずっと言い続けながら、足をバ
タバタさせ、体を反転させて貫いているペニスを抜こうとした。
俺は暴れるのを楽しみながら、全体重をかけて動けないようにしてスピード
を上げてピストンをした。
そして、彼女の中でついに絶頂を迎えた。
ピストンが止まり、俺が力を抜いたことで女子大生は全てを悟ったんだろう
と思う。
鼻水をすすり、涙を流していた。
しかし俺は容赦することなくあそこから流れる白濁液の写真を顔入りで撮っ
た。
そして、鞄から財布と手帳をだして免許と学生証を確認した。
本人から教員採用試験を受けることも確認した。
「こればらされたら、採用試験に響くだろうし、大学に居づらくなるよ。大
学やめたら免許もとれないね。」と言い放った。
女子大生は絶望的な表情に見えた。
ずっと横を向いてすすり泣いていた。
俺は下着だけ拝借してその場から素早く逃げた。
1時間以上経ったように感じたが、レイプ時間はわずか30分程度だった。
これが俺の初めてのレイプ。

その後、毎年のように夏休みは教員志望の女子大生を4、5人頂いてる。
もう、レイプした女子大生のファイルが50人近くたまった。
「採用試験に響くかも」「大学を中退したら免許をとれない」
この二つの脅しが採用試験を迎えた4年途中の女子大生には響くみたいだ
ね。
毎年同じ場所で同じことをしているのに警察の陰が全くない。
もう、逆恨みというより趣味になっているな。
ぜひ、ご一緒したい人がいれば連絡を下さい。
単独行動をしない人、秘密を黙秘できる人であれば歓迎します。
ぜひ、一緒に女子大生を犯ろう。


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