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麻美子への欲望

投稿者:EDWARD ◆S.YLWdMNd2
削除依頼
2008/03/08 01:21:11 (XWChWORI)
私は某大手企業で管理職をしている39歳である。仕事内容は、客からもらっ
た仕事を下請けにやらせる管理をしている。
去年の4月から、今年の3月までの短期間ではあるが、数億のビックプロジェ
クトを引き受けることに成功し、早速新しい下請け企業に仕事を依頼するこ
とになった。

そして、下請け企業からは5人が選出され、その中に女性が2人いた。入社2年
目の伊藤麻美子24歳と高橋由紀恵36歳である。

仕事内容は理科系のものであるため、麻美子も理系で有名大卒だった。初対
面ではとくに容姿の印象はなく、愛想がよいくらいで普通のコだと思った。
由紀恵のほうはスタイルもよく見えた。


そして5月から作業が始まり、私の会社での作業が主だったため、麻美子とは
朝の通勤電車で同じ列車になることが多かった。



そして夏に入り、薄着で通勤するようになり、私は山手線の満員電車で麻美
子に対する印象が変わってきた。

夏場の麻美子は、キャミなしで上はシャツ、下は膝までのスカートが主だっ
た。しばらくはスーツでの出勤だったため気にしなかったが、よく見ると肌
は白く細身でカワイイ。胸も尻も大きくくびれがはっきりしている。
しかも胸が大きいため、シャツのボタンの間から水色ブラが見えていた。明
らかにD以上ある。


そこでだんだん私は麻美子に対して性的欲求が芽生えてきた。


最初に芽生えた日から私は山手線の満員電車ではわざと麻美子の向かいにな
り、人混みの圧力で麻美子の胸の谷間を見たりシャンプーの匂いで勃起した
りしていた。
さらには、10万円でビデオカメラを買い、スカート内を盗撮しようとした
が、太股裏までは撮れたが肝心のパンティーまでは撮れなかった。



そのくやしさもあり、ついに「犯りたい」と思い始めたのである。


ある日、公でビデオ撮影ができるという考えから懇親会を企画していたとこ
ろ、麻美子と飲みに行ったことのあるプロジェクトのメンバーから「麻美ち
ゃんって、煽るとすごい飲むんですが、よく記憶が飛んでしまうらしいです
よ。ウチのメンバーが泥酔で爆睡の麻美ちゃんを自宅まで送ったこともある
くらいですから。ぜんぜん起きなくて家の人に引っ張ってもらったらしいで
す(笑)」
という話を聞いた。



私は、ついに犯す機会をみつけた。

「麻美子は酔いつぶれれば起こそうとしても起きず、記憶が飛ぶ・・・」

私にとってこれ以上の条件はなかった。
そして麻美子と初めて飲む懇親会が開催された。その日の服装はブルーの半
袖シャツにヒラヒラした膝下までのスカート、ストッキングはしていない。
暑いためか髪を持ち上げて縛っていたため、うなじの白さにも勃起してしま
った。
乾杯後、最高の気持ちで犯す材料を作るために積極的に麻美子と会話した。

「伊藤さんは休日も出勤してるけど彼氏とはうまくいってるのかい?」

「ん~彼は名古屋に住んでるので、月に1度くらいしか会わないですが、もう
2年付き合ってます」
「そうかい。仲が良さそうだね」

「でも会っても日帰りですよ。わたしの親は結構厳しいので・・・」

「え~それは彼氏がいろいろな面で可哀想だ。伊藤さんの笑顔はカワイイか
らモテそうだし」

「そうでもないですよ~。奥手なので大学では今の彼だけなんですから」



なるほど、彼氏はいてもHは最短でも月に1度か・・・これは上玉だな。


麻美子のSEX頻度が低いことを知り、もう私は早く麻美子にぶち込みたい思い
でいっぱいだった。そのため麻美子を酔い潰す策として、

「高橋さんどんどん飲んで!伊藤さんは高橋さんに飲み勝ったら飲み代おご
るよ~」
というようにどんどん煽って麻美子に飲ませた。私は作戦の一部として車で
来ているため飲まない。





どんどん術中にハマっていった。



午後7時から始まり、次の日が休みとあってか深夜1時まで続いた。
盛り上がりすぎてほとんどの人が眠くなってきたのだ。

肝心の麻美子は、私がびっくりするくらい飲んだが未だ意識ははっきりして
いる。

失敗か・・・と思いつつも高橋を車で送るため同じ方面に帰ることを理由に
麻美子を乗せた。高橋は厚木、麻美子は平塚、私は小田原なので、先に高橋
をおろすことにした。

町田を出発した時も麻美子は高橋と話をしていたので諦めていたが、高橋が
疲れから寝だしたあたりで突然

「ウッ」

という声が後部座席から聞こえたためすぐに車を止めたところ、麻美子は車
を降り、雑木林でどんどん吐き始めた。

私は最初は心配していたが、前かがみになって苦しんでいる麻美子を見て

(犯したい)

と強く思った。弱っている今なら押し倒して犯せるだろうという欲望が襲っ
てきた。

(起きているときにぶち込むのはまた次の機会にするか)

車には高橋がいる、今起きられてはまずいので、シャツの隙間から覗く白の
ブラが誘う欲望を我慢し、介抱を続けた。

車内にある水を飲ませ、麻美子は吐き気は収まったようだ。シートで寝始め
たので、はやる気持ちを抑えつつ、高橋を自宅まで送った。

「では申し訳ございませんが伊藤をよろしくお願いします。麻美ちゃん!し
っかりお礼しなさいよ!」
麻美子は寝ている。高橋も泥酔のようだ。

「なーに、伊藤さんの家までは近いから気にしないでください」

(お礼はこの後に麻美子のカラダで払ってもらうから大丈夫)


高橋を降ろし車を出発させた。

ついに

ついに車内は私と麻美子しかいない。しかも泥酔で寝ている! 作戦通りに事
が運んでいる。


運転中ルームミラーで麻美子のスカートから伸びる足を見ながらどこで犯ろ
うか考えていた。

ラブホテルで全裸にしてビデオ撮影時ながら犯したいが厚木から平塚までの
時間を考えるとそんな時間はない。

結果、相模川沿いの砂浜で車を停め、車内で犯ることにした。

車を停め後部座席に行く。


「伊藤さん!家に着いたよ!」


「・・・・」


可愛い寝顔だ。口を開けて寝ないんだな。
軽くビンタしてみる。


反応ない。まちがいなく爆睡してる。


それを確認し、車内のカーテンをすべて閉め、フロントガラスもシェードで
閉め、完全密閉状態にした。

車はワンボックスで広いため、シートをフルフラットにし、ビデオカメラも
セット完了。




やっと麻美子を自分の自由にできるようになった。


麻美子の背後に回り胸をもむ。

やわらかい・・・

麻美子の首を後ろに倒しキスをしながら、はちきれそうなシャツのボタンを
一つ一つ外し、白のブラと豊満なオッパイが現れた。


そこから私の理性は飛び、麻美子を押し倒しブラをずりあげるとピンク色の
乳首に吸い付いた。


これが麻美子の乳首・・・

チュパチュパチュパチュパ・・レロレロレロ

麻美子は乳首も柔らかい。

さらに乳首を吸いながら左手をスカートね中に入れ、秘部に指をやった。ブ
ラと同じ純白のパンティだ。


(ついにパンツまで。もうだめだ)

野生と化した私は麻美子をM字にさせ、ビデオカメラで重点的に撮影する。

そしてゆっくりパンティを脱がし、神の頂である麻美子のオメコに到着し
た。

麻美子のマ○コに指を入れ抜くと、麻美子の愛液が付いていた。

それを見た私は麻美子のマ○コに吸いついた。

ジュルジュルジュルジュル、チュパチュパ・・

(うまい、麻美子のマ○コはピンクで最高だ!)

もっと愛液がほしくなりビデオカメラでマ○コの奥を撮影しつつ指を出し入
れし続けていたとき、




「はっ・・・」


びっくりした!麻美子が起きたかと思った。麻美子から声がしたのだ。


異常に興奮した私はついに息子を取り出した。

やはり我慢汁が出ている。これは麻美子にキレイにしてもらおう。


麻美子の口を開け、息子を無理やり入れたが麻美子はむせないようだ。
それどころか気持ちいい!!イキそうになったので口から引き抜き、麻美子
の聖なるゲートに息子を押し付けた。



ニュルッ

「ウッ」


麻美子が怪しい声を出したがキツキツだ。なかなか奥に入らない。

私は犯したい一心から思いっきり奥に押し付ける。

入りきらない。

やはり経験浅いコに私の息子ではキャパ不足だったか。。だがそれ以上に麻
美子のマ○コはキツキツで、ピストンする毎に天にも昇るようだった。


パンパンパンパンパンパン、ふぅー。
(あの麻美子に新しい男を刻んでいるのだ。気持ちいい)


体位をバックにすると、突くごとに尻が波打つ。オッパイ揉みながら

「彼氏はイカせてくれてるのか?クチュクチュ音がするぞ!」


最高だ、もう麻美子を俺の色で染めてやりたい。



俺の色で?




中に出すしかない。




もう麻美子を愛して止まない私は、仰向けに麻美子を寝かせ、正常位で思い
切り突き始めた。

そして

「麻美子、俺の3ヶ月分の精子を受け取ってくれ、彼となんか別れろよ。責任
は俺がとる。

アァ、麻美子~麻美子~麻美子!!!」



ドクドクドクドク




ハァハァハァハァハァ・・・




すごかった、あまりにも疲れて麻美子の上に崩れ落ちた。
それでもさらに奥に、奥に、麻美子の腔内の奥へと射精した。

射精後3分くらい経ち、息子を引き抜く瞬間とマ○コの中をビデオカメラのア
ップで撮影した。

性交に20分ほど時間を費やしたため、スカートが汚れていないことを確認し
パンティや服装を元に戻した。

家にはお爺さんが在宅しており、肩を担いで家まで連れて行った。起きない
のは想像以上のようだ。

この女に子供をはらませたい、そう思って次回に期待をする私だった
351
2008/03/07 19:53:27 (KpVnalLy)
俺、30歳、いまだ独身です。
去年の慰安旅行で、同僚4人でパートの奥さんをレイプしました。
その奥さん、歳は36歳、子供が二人いるんですが、小柄で細く笑うとえく
ぼが出来るかわいい系なんです。
4人でその奥さんのお酒を散々飲まし、酔いつぶれた頃に部屋の連れ込みま
した。奥さんはもうぐったりして、そのまま眠り込んでしまいました。
そこで、奥さんを裸にし、4人で順番に犯していくのですが、じゃんけんを
し、俺が一番最後になってしまったんです。
しかし、一番から三番までは、中出し禁止と決まっていて、最後の人だけが
中出し出来る特権があるのです。
最初の者が裸になり、奥さんに挑んでいきます。
その間、ほかの者は誰か来ないか見張りをするのです。
一人目が終わり、二人目、三人目が終わり、みんな奥さんを抱き、お腹や胸
に精液を出し、さっぱりしていました。
その間、奥さんは鼾を掻いて寝ています。そして、俺の番が来ても寝ている
ので、みんなはもう起きないだろうとお風呂に行ってしまいました。
俺はみんなが精液を出したお腹や胸をきれいに拭き、裸になると奥さんに覆
いかぶさっていきました。奥さんもいぜん鼾を掻いて寝ています。
俺は、中出し出来る喜びで、腰を振りながら胸にむしゃぶりついたり、キス
をしたり、そのうち我慢できなくなり奥さんの中に大量の精液を出してしま
いました。そして、奥さんから離れようとしたとき、「君のが一番気持ちよ
かったよ。」と、奥さんが目を大きく開いていったのです。
俺はもうびっくりして、頭が真っ白になり、それでも頭を畳に付け謝りまし
た。奥さんは、「どうしようかな。私を酔わせて強姦したことを会社のみん
なに言っちゃおうかな。」と、俺を脅かしてくるんです。
今では仕事が終わると、二人でラブホテルに行って、抱き合っています。
でも、ホテル代は俺の負担で、給料の半分が消えていきます。
当分の間、セックスの不自由はしませんが、結婚は出来そうにありません。
352
2008/03/07 16:02:10 (3D7tP5G8)
近所に女手一つで小学生の娘を育てるバツイチの女性が居て
そう言う人ほど付け込む隙があるもので色々とお裾分けしていく内に娘のハートをガッチリと掴み
娘の方は落とすのは簡単でゲームなどを貸すだけで、操り人形になって
容易く一階の窓の鍵を母親に気付かれない様に開けておくって言う願いも聞いてくれて
寝静まった頃に侵入に成功してレイプも成功。だったけど女性自体は相当、ストレスや鬱憤が溜まってたらしく嫌がりながら自ら進んで肉棒を加えたり
マ○コを開いて求めてきたりで
レイプした事は咎めないし警察にも言わないから、その代わりに溜まったらいつでも抱いて良いし
女性がしたくなったら呼ぶからすぐに来て
と携帯の番号とメールを渡された。(後日、合い鍵も渡された)

本来は女性を手玉に取り楽しみつつ娘も成功を待って食べて母娘丼にするつもりがオジャンになったけど
出産経験があるとは思えない名器をいつでも堪能できる権利を得たから結果オーライです
353
2008/03/06 15:02:17 (ZNOSApnY)
出会い系で知り合ったけど、まあまあだった。
 
どんなHやってみたいすか? 複数とか、無理矢理っぽいのもいいかな。 
へ~、すごいすね!(・・・ほー?そうかそうか)
 
彼女がシャワーしてる間に、先輩達にゴチソウあるからよかったらどうす
か?とTEL。軽く一発やったあと、先輩達がドヤドヤと入って来た。
 
人妻さん、さすがに引きつった顔。けど、みんなで本人さんの希望通りして
あげた。なぜか、はじめだけちょっと抵抗する。
 
かなり目茶苦茶感じてたけど、しまいには幼児言葉になっちゃって、あのあ
と大丈夫だったかな?小4の女の子がいるって言ってたけど、お母さんしっ
かりしてくれないとね!
354

実話

投稿者:無名 ◆PehQnns6No
削除依頼
2008/03/06 13:01:59 (ShG4LtZK)
昨日、制服姿でかなり可愛い顔をした女子高生を見かけたので、レイプしてやろうと思い後を追ったら、公園の公衆便所に入っていきました。
自分も公衆便所に入り、ドアの近くに立ってドアが開くのを待った。
しかし、なかなか開かないので上から一気に侵入しました。女子高生『きゃー、な、何!?』
俺は口を押さえつけ、彼女の耳元で『静かにしないとしらんぞ』と、言うと女子高生は黙りました。
それから俺はズボンを脱ぎ彼女にフェラしてもらいました。
かなり上手かった。
その後、彼女をバックの態勢に持っていき一気に突きました。
女子高生『あぅ~、うっ、うっ、』と喘いでいました。

結構好きなんじゃないの?とか囁いていると、女子高生は『そんなことない!あっ、あっ』
無視されるかと思っていたが、喘ぎながらも返事を返してくれたので、興奮のあまり中で出しました。
女子高生は意識朦朧として、ぐったりしてました。

そのまま置いて帰りました。
355
2008/03/04 11:24:27 (dqg0KXRO)
女の名前は彩菜…。
先月偶然○○x○を覗いていたら
よほどバカなのか警戒心がないのか本名で登録していた

この女は4月から女子高の2年になる女で中学卒業した昨年の春
俺の部屋で半ばレイプ同然にこいつの処女を頂いた

従姉妹の同級生だった彩菜は二人姉妹の長女のせいか俺との会話に最初は
緊張していたが俺に慣れてくると同級の男にできないドライブや海辺のレス
トランでの食事とかに興味と好意を持ったらしく2月14日に「生まれて初
めて作ったんだよ~」といいいながら形の悪いチョコを持ってきた。

俺のことをおにいちゃん!おにいちゃんと慕ってなおかつ好意があるなら
簡単にこの女の処女を頂けると思った俺は自分の部屋に連れ込むことにした

まぁ彩菜は当時中3とはいえ身長も155ぐらいで胸も充分膨らんでいたし
まだ男と付き合ったことがなく確実に処女で病気の心配もない極上ロリ身体
を味見したくなって彩菜が部屋にくる口実とチャンスを伺っていた…。

そして昨年の3月の上旬…。
幸い彩菜はすでに希望の私立高に合格していたので従姉妹が県立高校の受験
で一緒に行動できないこの時期…。
従姉妹の名前を利用して俺が持っているテキストや参考書を渡して欲しいか
らと俺の部屋に受け取りに来ることになった。

いくら経験のないガキでも男の部屋にノコノコ付いてくる彩菜はおそらく
セックスする覚悟をしていたんだろう
その証拠に部屋に入りコートとマフラーを脱ぐとカットソーのセーターに
生足のミニスカだった
彩菜をこたつに座らせると用意していたくだらないテキストを渡しながら
いきなり背後から彩菜の髪を匂いながら抱きつくと、さすがに男に抱きつか
れたのは生まれて初めてだったせいかビクッ!とし抵抗もできないまま
ただブルブル震えだし逃げることもできず固まったままだった

「彩菜…付き合おうか…」と
甘い言葉を言いながら顔を向けさせるといきなりキスをすると
「嫌…あっ…」と顔を振って逃げ出した
しかし強引に顔を掴んだままキスをしているとよほど男やキスに興味がある
みたいで手を振って嫌がるが本気で抵抗できない…。

やがてキスをしたまま彩菜の幼い胸を触りながら押し倒しそのままセーター
の中に手を入れるとビクッと反応して慌てて俺の腕を掴んで
「イヤッ…ダメ…」と
泣きだしそうな顔で一段と激しく抵抗しだした
そんな彩乃の表情に逆に興奮した俺はもうセーターよりもミニスカの中に
手を入れると一気にガキ定番の白パンツを脱がしはじめた!!

するとまさか脱がされるとは考えていなかったのか突然
「いやぁぁぁぁ~誰かぁぁぁ」
隣近所に聞こえるほどのものすごい大声で泣きだし手足をバタバタ暴れなが
ら部屋から這って逃げだそうとしたので俺もカッ!となって彩菜の頭を床に
ゴン!ゴン!と力任せに叩きつけながら
「おい!静かにしろ!」
「お前もヤリたくてここに来たんだろうが!!」と脅すとよほど俺の言葉が
怖くなったらしく両腕で顔を隠しながらヒクヒクしながら静かに泣きだした


「帰して…もう帰して」
「ごめんなさい~もうできないよぅ」と
泣きだした彩菜を無視して乱暴にパンツを奪うと
まだ誰にも見せたことがない自分のマンコを俺の視線から逃れようと必死に
脚を折り曲げていた…
そんな彩菜の髪を触りながら
「彩菜は俺のこと好きなんだろ?」
「でも痛いのは嫌だろ?」
「お互い気持ちよくなろうね~」と言いながら
強引に脚を開かせると薄い毛の真ん中に本当に未開地の縦筋があり
その筋に沿ってゆっくり触りながらまだ小粒なクリを見つけそれを乱暴に
剥きながら指先で上下に触りだした

恥ずかしさと初めて体験する感覚に身体がビクビク震えていたが
それでも両腕で顔を隠したままだった
やがて俺も我慢できなくなり彩菜の脚を大きく持ち上げるように開かせると
顔を近づけ舌を縦筋やクリに当てベロベロ舐めだした…。
気味の悪い感覚で俺の目的がわかったらしく必死に脚を閉じながら
手で俺の頭を押さえて抵抗していたが一度思いきり首を絞め床に叩きつけた
とたんに大人しくなりシクシク泣きだした彩菜のマンコを簡単に舐めること
ができた
彩菜のマンコはガキのションベン臭いと思っていたがそれほどでなく
それどころかメス独特の分泌物の匂いが充満していた
俺は舐めながら手はセーターとブラ、そしてスカート&ソックスまで脱がし
彩菜を完全な全裸にすると、俺も一旦彩菜のマンコから離れ彩菜が逃げ出さ
ないようにベットの下に下着とコートと服を乱暴に押し込むと俺も素早く
ハダカになってカチカチに勃起しているチンポを彩菜の顔付近に近づけ
「おい!見てみな!!」と
強引に反り返っているチンポを見せつけた!

彩菜はイヤイヤして手で顔を隠していたが俺が
「まだ殴られたいのか?」と脅すと
覚悟を決め手をゆっくり下げながら目を開いて俺のチンポを見つめると
なぜか大粒の涙を流しながら泣きだし再び手で顔を隠していた…

「おい…チンポを見ての感想は?」
「………。」
「咥えてみたいか?」
「………。」

無言のまま声を押し殺して泣いている彩菜の髪を掴むと乱暴に
顔を持ち上げるようにチンポに近づけた…

しかし彩菜は俺の太腿とチンポに手で押さえながら自分の顔を絶対近づけ
ないようにしていたので仕方なく頬を数発軽く殴りながら強引に咥えさせた

彩菜はすぐに横を向いて吐き出し俺は歯に当たって痛い思いをしたので
これ以上のフェラは諦め早くブチ込んでやろうと彩菜をベットに放り投げ
そのまま襲いかかった

「いやっ!!それは嫌だよぅ」
「お願い!まだできないって!!」
そんなくだらない叫び声を出しながら逃げまくっていたが異常に興奮して
いた俺は容赦なく脚を開かせ自分の身体を割り込ませると未開発の胸を触り
ながら生でブチ込もうとしていた
彩菜は最後の抵抗で腰を振ってなんとか入れさせまいと逃げていたが
あまりの態度にムカついた俺はまた頬や腹を数発殴ったり首を絞めながら
チンポを押し込んでいると瞬間グッ!と入ると同時に彩菜の悲鳴が聞こえ
俺が厨房の処女を頂いた瞬間だった!!

「痛い!痛い!痛いょぅ~」
「酷い…おにいちゃん…どうして…」
なんかそんなことを泣きわめいていたがそんな言葉なんか無視して激しく
ピストン運動をしてチンポを彩菜の奥へ奥へ押し込んでやると
あまりの気持ち良さと満足感ですぐに我慢できなくなってしまい
激しく腰を動かすと彩菜は知識があるのか女の本能なのか
「い、いや!中に出さないで!」
「怖いってばぁ」と
俺から逃げようとしたにで逆に彩菜の腰をガッチリ掴むとまだ未成熟の
幼い子宮に思いきり俺の優秀な精子を撒き散らしてやった!!

「嫌だってばぁ」
「どうしてこんなことを!」と
俺の胸を叩いてなんとか逃げようともがいている彩菜の姿にかえって興奮し
ものすごい量が次から次に彩菜の子宮に入っていった…。



俺が満足した後彩菜は俺に背を向けながらベットで泣きながら流し込まれた
精子を拭き取っていた格好に興奮してしまい再び勃起した俺は今度は背後か
らブチ込んでやった!
最初は逃げたり手を振り乱して抵抗したが彩菜の中にチンポが中に入ると
大人しくなって揺すられるままジッと耐えていた

(ちなみに彩菜のパンツやブラはお揃いの新品に近い下着だったので
            俺に見られたりヤラれる覚悟はあったはずだ!)


結論から言ってこの日のセックスの後、彩菜に謝ったり軽く脅したりして
受験前の従姉妹には内緒にすることや絶対彩菜を大切にする!と臭い嘘を
言ってなんとか付き合うことになった

当然若い身体にしか興味がなかった俺は彩菜の入学式前に可愛いからと騙し
新品の高校の制服を着せて制服のまま縛ってセックスしたり

彩菜を見て「このロリコン野郎!」とバカにしていた俺の仲間に
自慢するため遠くから隠し撮りした彩菜のマンコ写真や
隣の部屋にダチを隠れさせ彩菜の喘ぎ声を聴かせたりもしていた

しかしだんだん慣れてくるといちいち束縛したがるガキ女に飽きた俺は
最後に去年のGWみんなで酒盛りし計画どおりに彩菜を酔わせると
酔って寝たふりをしていた俺の横で4人に交代で夜が明けるまで何度も何度
も犯しまくりしかも写メまで撮影された(たぶん彩菜は知らないと思うが)
彩菜を淫乱女と罵って捨ててやった

この女…妊娠や仲間から病気を移されたかどうかは知らないが…
○○x○には酔わされ男4人にタップリ犯されたことや
レイプ同然に処女を失ったことなんか全然書いていなかったな
356
2008/03/03 11:45:08 (wS7lMZcG)
派手好きで男好きで若くて綺麗な、37になった母親。

家に若い男を連れ込んでは、やりまくり。
今の男は、年が大学生の俺とは5つしか違わないホストみたいな奴だ。

ある夜、風呂あがりにバスローブでワインを飲んでた母親に俺は後ろから抱きついた。
ほろ酔いの母親は「どうしたの?蘭ちゃん」と言って喜んだ。
俺はガキの頃から、中学までバアチャンに預けられていて、母親が大嫌いで抱きつくなんてなかったから。

俺は、母親の首筋にキスをした。
「蘭ちゃん、珍しいゎね~何か欲しい物があるの?」と言って振り返って俺を抱き締め頭を撫でた。
俺は、突然 母親の唇にキスをした。
母親は驚いて顔をそむけたが、俺は構わず頭を押さえつけ強くキスをした。
俺の乱暴な態度に驚いた母親は「やめなさい!蘭ちゃん!痛いじゃない」と抵抗した。
俺はそれでも力をこめて、母親を床に押し倒して何度も顔を平手打ちした。
母親は泣きながら「なんで?なんでこんな酷いことするの?」と言った。
俺は、涙と血がにじみグチャグチャになった顔の母親を見て勃起した。
バスローブの前を乱暴に開けると、細い体に合わない程の大きな胸が現れた。
俺は母親の体に馬乗りになり、両腕を押さえつけて乳房を頬張った。
母親は暴れて抵抗したが、俺は構わず音を立てて舐めた。
俺は、この上なく興奮し勃起しまくった。

何度も殴り付け母親がぐったりすると、おもむろにジーンズのファスナーを下げてカチカチになったペニスを母親のマンコに突っ込んだ。
15から今までに30人程の女を抱いたが、その誰のマンコよりも快感があった。
突っ込んだだけで、射精感が込み上げた。

母親は泣いて「やめて、蘭」と言ったが「若い男が好きなんだろ!いつもみたいに腰を振れよ!感じるって言えよ」と、俺は乱暴に母親のマンコを攻めた。
「やめて、蘭、お願い」って泣く母親のマンコが俺を締め付けたときに、俺は我慢できずに大量の精子を子宮深くに吐き出した。
俺はそれでも母親の細い体を押さえつけ、腰をゆっくり動かした。
またすぐに硬くなった俺のペニスは、グチョグチョのマンコの中で最高に気持ち良くなった。
俺はピストンしながら、母親の大きな乳房を口に含み舌を使って乳首を転がした。
母親は抵抗もせず静かになった。
射精感が込み上げ、また振り絞るように奥深くに射精した。

357

上司をレイプ

投稿者:飛田 ◆ZTPRT1ZDY6
削除依頼
2008/03/03 01:57:18 (oNShaAtE)
俺はかなり前だが、会社の先輩と女の上司をレイプした事がある・・・。
 
その時の上司はもう三十歳を過ぎていて、結婚もせずに仕事一筋で生きているような女だった。
顔やスタイルは中々良いのだが性格は良いと言えず、人のミスを見つけては長時間ネチネチと責める癖があった。
そのくせに上司はあまり仕事が出来るタイプではなく、何故昇格したのかわからない事から、俺達部下からは嫌われている女だった。
 
俺はある日先輩と共に上司に連れられて、大きな商談の為に出張した。
上司はこの商談に自信があったみたいだが、上司の書いた書類などに目を通した俺と先輩は、いつもの様にうまくは行かないだろうと思ってはいたが、案の定商談はうまくいかずに他所の会社に取られてしまった・・・。
 
その後、ビジネスホテルに戻った俺は先輩の部屋で 
「やっぱり今日もうまく行かなかったな。」
 
と言って、いつもむだ足を踏ませる上司の悪態をつきながら、ビールとつまみを喉に通していた。
すると、部屋に上司がやってきた。
上司は今回の商談に余程の自信があったのだろう、商談が取れなかったのは俺達のせいだと文句を言ってきて、時には怒鳴り声を上げる程だった。
 
「全く・・・またいつものお説教かい。」
 
いつも通りの展開に俺は上司の話を聞き流していたが、この日の先輩はかなりムカついた顔をしていた。
そしてしばらくすると先輩は突然立ち上がって、上司の頬を平手でおもいっきりひっぱたいた!!
 
「パチィーーン!!」
 
と音と共に、倒れた上司の胸倉を掴み無理矢理立たせると、ベットに放り投げた先輩は、ベットに倒れた上司に馬乗りになって
 
「実力も全然無いくせに、いつも失敗を人のせいにしてんじゃねえよ、このババァ!!」
 
と言って、暴れる上司からスーツを脱せて、白いブラウスに手をかけて引っ張ると、ボタンが弾け飛んで白い地味なブラジャーが露出していた。
 
「おいっこいつを黙らせろ!!」
 
悲鳴を上げて暴れる上司に、俺は慌ててバスルームからタオルを持って来て、口に強引に押し込んでから両手を押さえ込んでやった。
 
「俺達がお前のせいで、どれだけ迷惑を被っているかわかってんのか!!」
 
普段から溜まっていた怒りを爆発させた先輩は、上司のスカートを捲くり上げてベージュ色のパンストをビリビリに引き裂き、必死に脚をばたつかせ抵抗する上司からおばさんが履くような地味な白いパンティーを剥ぎ取った。 
「おいっ、しっかり押さえ付けておけよ!!」
 
先輩はズボンとパンツを脱いで、いきり起ったチンポを暴れて抵抗する上司の脚を強引に開いて、少し濃いめの蓁の中にあるマンコへとぶち込んだ。
 
「ンンッ、ンンン--ッ!!」 
すると上司は目を見開きながら狂った様に首を振っていたが、先輩が腰を動かし始めるとタオルを押し込まれた口から悲鳴を上げて、苦悶の表情を浮かべながら無理なの逃れようとなんかして、必死に身体を動かしていんだよ。
 
「マジでムカつくんだよ!!テメェみてぇなババァに、なんで俺達がこき使われなきゃなんねぇだ!!」
 
先輩は怒鳴りながら腰をガンガン動かしていた。
そして上司のブラジャーをずり上げると、以外にも型の良い大きなボインが現れた。
 
「ねぇ・・・あの人ってね、身体にすごいお金をかけてるらしいの。
そしてね、その身体を使って今の地位を手に入れたらいしのよ!!」
 
俺は同僚の女子社員から聞いた噂話は本当だったんだなと思いながら、細い身体に似合わない位の大きなボインをわしづかみにしたり、まだ色の薄い乳首に吸い付きながら上司をレイプする先輩を見ていた。
そしてしばらくしすると、先輩が短く唸って腰の動きが止まった瞬間上司の奴、物凄い形相で
 
「グウウウゥゥ--ッ!!」 
と唸って、俺の手を振り払う位の力で暴れようとするので、俺は上司を必死に押さえ付けていた。
そして上司から離れた先輩が俺に
 
「おいっ、お前もやれよ!!」 
と言ったので、正直先輩と上司の姿を見て興奮していた俺は、既にいきり起ったチンポをさらけ出して、上司のマンコにぶち込んでやった。
そして腰を動かすと、マンコの中の先輩の精子が俺のチンポで掻き混ぜられ 
「グチャッ・・・グチャッ!!」 
と音と共に泡立ちながら、マンコから精子が溢れ出してきた。
 
「どうだ、普段から男に相手してもらえないから嬉しいだろ!!」
 
先輩に押さえ付けられながら、涙を流して首を振り付ける上司の柔らかいボインを揉みしばきながら、俺は腰を振りまくってやったよ!!
以外にも上司のマンコは絞まりが良くやがて、俺も上司の中におもいっきり出してやった!!
 
そして俺が離れて先輩が手を放すと、上司は口に詰められたタオルを取って跳び起きると
 
「いやあぁぁ---っ!!」 
と叫びながらバスルームに向かうと、シャワーを出してマンコに当てながら指を突っ込んで、中の精子を必死に掻き出していやがった。
その様子を俺と先輩は腹を抱えて笑い転げながら見ていて、そして先輩は笑いながら上司の髪を掴むと
 
「痛い・・・痛いっ!!」
 
と叫ぶ上司を、無理矢理引きずっていきベットに押し倒すと、必死に抵抗する上司の脚を開いてマンコにチンポをぶち込んだ。
 
「いやあぁぁっ!!
いやぁ・・お願い止めてぇ」 
上司は弱々しい声を出して、両手で先輩を叩き続けていた。
先輩が上司の脚を肩に乗せて腰を動かす度に、脚の先の引き裂かれたパンストとハイヒールが弱々しく揺れていて、その様子が妙にいやらしくて俺は興奮しながら、二人の様子を見ていた・・・。
そして先輩が中に出し終えると俺は直ぐに変わってもらい、上司にチンポを再び捩込んでやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ・・・止めてぇ・・・お願い、もう許してぇ・・・・」
 
怯えた表情で涙を流して許しを求める上司を、俺はニヤニヤしながらベットが軋み音を上げる中、ボインが揺れる位突き上げてやった。
そして限界が来た俺は、上司にまたおもいっきり中出しをぶちかましてやると、上司は
 
「いやああぁぁぁ・・・」
 
と頭を左右に激しく振りながら、声を上げて号泣なんかしていやがったが、普段から嫌っていた上司が俺達の手で苦痛を受けているのを見て、俺はとても清々しい気分だった!!
 
そして忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にして、最高にハイな気分になった俺と先輩は、嫌がる上司の頭を掴んで無理矢理チンポをくわえさせ、フェラをさせた。
口にチンポを突っ込んで、手で頭を動かすと
 
「ウグッ、グブッグボォ!!」 
と苦しそうに噎せ込んでいたが、お構いなしにフェラを続けさせて口の中に出したら
 
「グフッ、ゲホッゲホッ!!ウグッ・・・ウゲェェッ!!」 
と咳込みながら精子を吐き出すと、しまいには嘔吐しそうになってやんの。
そして何度もフェラをさせた後、まだ上司への恨みつらみが収まらない俺達は咳込んで苦しむ上司を起こして、上半身を机の上に押し付けると立ちバックで突き上げてやった!!
 
「いやぁ・・・いやあぁぁ!!」 
すると机に爪を立てて引っ掻きながら、脚を震わせながら座り込みそうになる上司の、白くスベスベした肌が綺麗な尻をわしづかみにして、ポットやスタンドが倒れそうな位の勢いで突き上げて、二人で何度も代わる代わる中出ししてやった!!
背後からボインをわしづかみにして首筋や背中を舐め回しながら、腰を動かしていた俺が中出しをした時には、上司の太腿を精子が伝ってこぼれ落ちていたよ。
 
もうチンポが起たなくなるまで上司をレイプした俺と先輩は、冷蔵庫から冷えたビールを出して乾杯して一気に飲み込んだ。
上司を目茶苦茶にして渇いた喉を潤すビールの味は、言葉では表せない程の最高な味だったな!!
椅子に座ってビールを飲む俺達の側では、綺麗に束ねていた髪も乱れて、ブラジャーやブラウスが脱げかけ、捲くれ上がったスカートからまる見えのマンコから、精子が溢れ出ている上司が座り込んで
 
「うぅっ・・・ううぅぅっ・・」 
と鳴咽を漏らしがら、頭をうなだれていた。
 
すると、先輩が上司を睨み付けながら
 
「おいっ、うるせぇなぁ!!どうした、早く警察に行って
 
「私、レイプされました。
そして散々中で出されたので、病院に連れていって下さい。」
 
って、言ってこいよコラァ!!
そして、俺達からされた事を一部始終全て話してきな。
俺達も警察や裁判所で全員の前で、一部始終全て話してやるからよ!!」
 
と言うと、上司は泣きながら頭を左右に振っていたんだなこれが。
 
「じゃあ二度と俺達にでかい態度をとるんじゃねえよ、この糞ババァ!!
仕事もろくに出来ねぇくせに、偉そうに人をこき使いやがって!!
仕事も出来ねぇ、結婚も出来ねぇ、お前って本当に絵に書いたような負け組の女だよな。
今度偉そうな態度をとったら会社で、男子社員でレイプしてやるからなよく覚えとけや!!
わかったらとっとと出ていけ、この役立たず!!」
 
先輩は勝ち誇った表情で上司を罵倒すると、上司は 
「ごめんなさい・・・
本当にごめんなさい・・・。」 
と言ってよろめきながら立ち上がると、捲くれ上がったスカートを直し、ブラウスで胸を隠しながらドアを開けて、廊下に人がいないのを確認すると、よろめきながら自分の部屋に戻って行った。
 
「どうせ、あいつは警察に言うのは違いないよ。
その時は取調べや裁判の時に、おもいっきり恥をかかせてやろうぜ!!」
 
先輩の言葉に俺は逮捕されるのかとは思ったがまぁ、あの忌ま忌ましい上司を目茶苦茶にしてやったんだとの満足感から腹をくくると、まだいつもより美味いビールを何本も空けてからその後、上司をレイプしたのが俺の部屋だったので、散乱する上司の引き裂かれたパンストや白い地味なパンティーをごみ箱に捨てて、精子が付いた掛け布団のシーツを外してから、ぐっすりと深い眠りについた・・・。
 
そして次の日の事はここでは詳しくかけないが、聞き取りなど色々な事を終えて、とにかく俺と先輩は会社に戻ってきた。
そして慌ただしい数日を終えた俺達の会社に、上司の両親が会社にある上司の荷物等を取りに来て、全員に頭を下げて帰っていった・・・。
 
両親を見送った後、同僚の女子社員が
 
「ねぇあの人ね・・・仕事の事でかなり悩んでいたみたいよ。」
 
と言ったので詳しく話を聞くと、荷物の整理を手伝っているとメモがあって、そこには商談の事で失敗した反省点と、部下にいつも迷惑をかける事を反省する文が書いてあったと話してくれた・・・。
いつも怒鳴ってばかりで忌ま忌ましく思っていた上司が、実は失敗を深く反省して自分なりに頑張っていたんだな、本当は自分のミスを謝りたかったのだけど、うまく表現出来なかったのだろうと思うと急に気が重くなり、俺ももう少し上司に協力してやればと今頃思っていた。
 
あの時、必死に部下に信頼してもらい、仕事がうまくいくように頑張っていたであろう上司を、あんなに簡単にレイプしてしまった自分の行動を後悔し、もう上司に謝る事が出来ないのを悔やむ日々が続くとある日、俺は辞表を提出して会社を去った・・・。
 
そして今俺は、もう人の沢山いる会社に勤めたくなくて、一人でいる時間が長い長距離トラックの運転手をしている・・・。
358

日記小説

投稿者:餓鬼童 ◆YN.dMV5whM
削除依頼
2008/02/29 15:04:12 (F3lWwL48)
先週、ツレたちと遊んだ。
 
深夜になって、みんなで待ち合わせたPに戻ったら10人?くらいのグルー
プが騒いでて、通りすがりに、ウッセエなあ?って言ったら、何だ?コラ?
って言われて、ムカついた。で、ハア?誰に言ってんだ?って、そいつらの
中に入ってった。
 
ツレたちも、なんだ?なんだ?って来てくれて1人ボコったら、みんなでス
ンマセン、スンマセン言い出した。どっかの大学生みたいだった。
 
ワビで金出さしたら7万ぐらい集まった。けっこうカワイイ目の女がいたん
で、もらってくけど、文句ある奴いる?って言っても黙ってたから、もらっ
てった。
 
それからツレたちとその女回したけど、ふつうにやらせてくれたし、アナル
もやった。シャメとって連絡先わかってるんで、またやらせてもらうつも
り。
 
しかし、その女も途中からアンアン言って感じてたし、そのグループの誰か
がカレシなんだろ?黙って差し出すとか信じられんよ。俺的には、かなり引
くなあ。イマドキの若い奴ってこんなもん?
なんか、恐ろしい世の中になったもんだわ。
359
2008/02/29 13:20:26 (/4bh3kLU)
俺は小さいながら内科医院を開業してる医者。
今日は休診日 自宅で一人くつろいでる時の事。
隣に住んでいる住人の人妻が尋ねて来た。
何やら鍵を無くしたらしく 後1~2時間で息子が帰って来るので、それまで俺の妻とお茶でもしようと思ったらしい。
だが今日は妻は留守 帰りも遅い しかし そのまま突っ帰すのもと思い。
良ければ どうぞ と誘い込む。
自分医者と言う事でなのか、警戒もせずに言葉に甘える人妻。
だが それが人妻にとっては悪魔の始まりとは本人は知るよしもない。
俺は実は以前から この人妻の事が気になっていた。30歳前半の人妻だが 歳より若く見え綺麗なのだ。
時にはオナネタにする女だったのだ。

リビングで雑談を数分する やはり いい女だ。
欲望が頭をもたげる…
キッチンに行きコーヒーを作る俺。 医者の特権か 薬なら安易に手にできる。
いつも不眠症の妻に処方している睡眠粉末薬 これを適量を混ぜる。
全部はコーヒーを飲み干さないだろうとの目測で多めに。
雑談しながらコーヒーを飲む人妻。 2~30分後 意識が揺らぐ人妻。
俺は完全に眠りに堕ちた事を確認すると 寝室に人妻を運ぶ。 興奮を押さえ衣服をはぎ取る 下着パンスト姿にした所で まず写真に収める ビデオカメラをセットし自分も衣服を脱ぐ。 硬直しきった俺の息子を押さえつつ 女を全裸に。
思ってた以上の身体。
我を忘れて舐め回し 唾液で輝る乳房と首筋 そして股ぐら。
そして人妻の股ぐらを一気に俺の息子が貫く。
締まりも そこそこな 生暖かい膣内 唾液のみで湿らせた局部にねじこむ。
乳房を荒く掴み 顔を強引に向かせ唇を奪う 腰は休む事を許さない。
そして膣内に射精。

その間は約3時間
そろそろ家族が帰って来てる頃かと思い。

後は服を着せリビングのソファに寝かす。
隣の家まで家族を呼びに行く 『気分が悪くなったのか倒れられまして』と
家族に『処置はしたので安静に休ましてあげて下さい』と告げる。
医者と言う事でなんの疑問もされず中出しされ犯された人妻を抱えて家に連れ帰る家族。
それから数日 人妻とバッタリ会う 何やら疑い深き目をしていたが 軽く会釈し家に入っていった。
そして 隣の家族が一人増える事を妻から聞く
あの時の だな…
そう思い 今またその時の写真とビデオで楽しんでいる俺なのだ。
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