ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 100
2008/04/11 10:54:06 (yWtUblJt)
はやめられない。口より先に拳や蹴りが飛んでくる妹を風邪で弱ってる時に無理矢理、犯して以来
家族であっても女にしか見えなくなった
妹自体は過去に付き合った男に二~三回したら急に別れを告げられヤリ逃げ当然で捨てられたトラウマがあったけど
妹が好きだからレイプしたって言ったら私を裏切らないし捨てないなら無理矢理以外なら玩具にされても良いし何でも言う事を聞くって事で遊んでる。
最近は悪ノリし始めた妹とタッグを組んで母を陵辱調教したりと。
流石にいくら若くて締まりが良くても妹ばっかりでは飽きるなんて本音は言えないけど
321
2008/04/10 16:13:31 (R3RkT8D0)
またヤッテしまいました。前回は、緊張のあまりすぐに果てちゃったんだけ
ど、今回もやっぱ早かったかも・・・
相変わらず、深夜の一人歩き女性の後ろをつけての尾行オナ。
いつもゴムを装着して、しこしこイキそうになったら近づいてフィニッシ
ュ。それで満足だったんですけど、前回は振り返られてしまい、つい襲っち
ゃったんだけど、今回は酔っ払ってるらしく、フラフラと歩いていて、
かなり接近しながら、しこしこしてたんだけど、女性は急にレンタルボック
スの前の低いブロック塀に座りこんでしまった。
とっさの事で、自分も避けきれないで、ち○こ出したままの状態でそのまま
ぶつかってしまった。
しかし女性は「痛っ」て言うだけで、座りながらもフラフラって感じ。
もう3時位だったので、周りには誰もいない!
しかも、すぐ後ろにレンタルボックスがある!
このまま引きずりこんでしまえば、死角にもなるし絶対大丈夫だと確
信・・・もう言うまでもありません・・・・・・
322
2008/04/10 15:01:57 (DPqkaGJa)
二年ほど前からストークしている女がいます。彼女の名前は美沙。顔は童顔でめち
ゃくちゃ可愛い。しかもオッパイがバカデカイ!ストークして家を突き止め数年前
から夜空き巣に入ったりして、美沙の恥ずかしいシミ付きパンティーをおかずにオ
ナニーしていました。またあるときは可愛い美沙のため息の出るほど美しい写真た
ちを借りてカラーコピーしてオリジナルアルバムを作ったりましました。
こないだは空き巣に入って洗濯籠をみるとパンティーが四枚もあり、二枚には生理
の血が付いていて、ベロンベロン舐めたり、歯で血とマン汁とおしっこを削り取り
ながらパンティーのクロッチに射精しました。そしてそのパンティーを玄関のドア
ノブのかけておいて上げました。駐車場の影から拝見していましたが呆然として部
屋に入っていく美沙の姿は絶景で、最高の充実感を得ることができました。
二年ほどオナペットにしてあげていましたが、最近金欠気味だったので彼女の家に
あった記念硬貨約5万円分くらいを盗みました。
そして昨日いつものように空き巣に入ろうとすると電気がついてました。あきらめ
て帰ろうとすると玄関横のドアからガス給湯器の大きな音が聞こえてきました。
これは風呂に入っているとおもい、どきどきしながら侵入しました。案の定美沙は
入浴中風呂のドアは開けるとそこにはGカップのボインボインをきれいにしている
美沙が立っていました。続く

323
2008/04/10 11:13:23 (DBrkFcR.)
レイプには興味があったがとうとうやってしまった。
2つの大学ある周辺にはワンルームマンション
など多く最近では、新しく宅地などしている場所で最近
私鉄も開通し学生や以前そこに住んでいて学生からOLになった
女性たちが多く住んでいる場所だ。
今まではナンパしていてが成功しても時間がかかり面倒だった。

昨日、12時過ぎ電車から降りてきた女性を物色ミニスカートの少し細身の女性
が出てきたが顔を見てパス! その後ろにジーパンだけど普通体系で顔も服装
も派手ではなく いい感じのお尻で、胸も柔らかそうでかつ張りのありそうな
服の上からでも曲線がやらしいかった。声を掛けようと後をつけてたが人気の
いないところで「こんばんは!」・・・反応なし?もう一回!無視か?
目も合わさずマンションに入って行った! マンションの下から女性の部屋を
確認したがもうEND!

再び駅に・・・。次で最終!さっきの女性が忘れられず ムラムラしてた。
電車が到着 サラリーマン、おばちゃん、サラリーマンと・・・。
さすがに人が少ない駅です。 「きた!」リクルートスーツで膝上のタイトス
カート暑いのか上のジャケットは着ず白のブラウスからブラが透けていた。 
スタイルもいい感じ 肌色のパンスト!後は、顔見て可愛い!取り合えず後を
つけてどう誘うか?
でもその女性は駅の反対方向へ確かにこの先にマンションなどがあるが高速道
路の側道、宅地など通る道で危ないところだ!「危ないから車乗せてあげる
よ!」って言っても平日12時40分乗る訳でもない!
後をつけた10分は歩き俺の足音も気ずかず携帯いじって音楽聴いてる!
後ろ2メートルぐらい後ろでも反応無し!無性にこのお尻が触りたくなり
周辺に人気も無く高速の騒音で・・・。
とうとう!少し早歩き!1メートル 50センチ!お尻に触ってしまった!
「イヤッ!」っと女性が振り返り俺はダッシュで逃げた・・・。
でも、もう一回!降下の下をくぐり反対側を女性に気ずかれないように
先回り! この辺で駅とマンションの中間ぐらいもうどうでもよくなってき
た!「コッ!コッ!」っとヒールの音!女性は後ろを気にしながら友達と
「さっき痴漢にあった!」っと笑いながら話をしている!
俺は塀に隠れ女性の前にいきなり出た!少し驚いていたが友達に「まだいてる
わ!」って会話 俺に「さっき痴漢したでしょう!顔覚えてるから警察にいい
ますよ!」俺はチ●ポを出して女性の前でシコシコした!
女 「辞めてください!声出しますよ!」
俺 「直ぐに終わるからチ●ポ見といて!」
女 「早くして!」
俺 「パンツ見せて!」
女 「無理です!」
俺はチ●ポをシコシコしながら左手で後ろポケットに手を入れたら
女性は何か思ったのか
女 「すみません!殺さないで下さい!」っと言い出し
タイトスカートをまくり上げた!
黒のパンツ!パンストが割れ目に食い込みやらしい!
女 「まだですか?」
俺 「フェラして!」
女 「見せるだけって・・・。」
っと言いながらしゃがみ俺のチ●ポを暖かい口に
入れて思いっきり噛みちぎられ15センチあった俺のチ●ポは
3センチぐらいに・・・。
先っちょの12センチ見つけた方はご一報を・・・。
一割あげます。



324
2008/04/06 09:00:52 (O0ti4Zi9)
去年の夏
友人3人とナンパ目的でドライブ中 夏休み中の深夜で人は居るがまったくの不発。諦めて深夜営業店で花火を買い大きな公園へ
深夜なので人はまったく居なく真っ暗で街灯がポツリと とそこに人影がありカップルがイチャイチャしていた
覗き目的に切り替え そーと近付く
暗がりだからはっきりは見えないが 今風の男 金髪のギャルが 今まさにキスと胸揉みされてた
一旦戻り仲間と話してカップルを襲撃する事に切り替え 凶器を持ち頭にタオル巻いたり軽く顔隠して カップルのもとへ
カップルはエキサイトしててまさにF真っ最中
まず一人が後ろから男を押さえ 凶器で脅し 一人は女を脅し 一人はカップル前方に立ち塞がり凶器ちらつかせる
抑えてみると若い!
男は下半身裸 女はパンツを脱いでいた Tシャツも捲られている状態
カップルは声も出せない状態でまず男を締め上げ 無抵抗状態に追い詰めてロープで縛り 口にガムテープ するとギャルを抑えて居た一人が噛まれて ギャルが逃走! 男をほったらかしにして3人で追いかける
サンダル履いてたから早く走れず さらに公園奥で捕獲
声をかなり出されたので押さえ込み
車まで連れて行って彼氏同様 手足縛り口にガムテープで仲間2人が抑えて 車発進 ギャルは涙を流し ミニスカート中はノーパン ブラも外れている
仲間が我慢出来ないのか胸を揉み出した
車は海岸あたりの廃トンネルがある小屋に付きそこは地元しか知らない悪さする小屋
うまい事に誰も居なく ギャルをそこでやる事に決めガムテープをはがし 気になっていた 年を聞くと なんとjc3年と 彼氏は大学生 ドライブで公園まで来たとの事
それだけ聞き
ロープも外し 小屋に連れ込む
畳の上に押し倒し3人でいっきに襲いかかり ギャルはもう諦めたのか無抵抗
服はあっとゆうまに脱がされ 俺らの手が胸やアソコに それから俺らはギャルを代わる代わる挿入し 飽きるまでやりまくった
ギャルは涙も果てて 恐怖なのか気持ち良いのか目がトローンとしている
最後はまた車に乗せ県道のナンパスポットにギャルを捨てに行った
酒を買い 無理矢理飲ませ フラフラ状態ギャルに服を着させて 捨てた 暫く見てると1台のナンパ車
2人の男が笑いながらギャルを車に引きずり込んでいた
325
2008/04/05 19:31:14 (S9gmVz4d)
その少女は何故か?タコ焼きの入ったビニール袋を持っていた…
既に子供の姿など見ることの無い時間帯なのに少女は○○宮駅の周辺を彷徨
っていた…
巡回中の警察が見たら直ちに補導されるであろう…
僕はパチスロで少々、儲かったので何処に行こうか考えながら繁華街を彷徨
っていた…
僕が駅前の遊歩道でベンチに座り煙草に火を付けていた…すると又、タコ焼
きの入ったビニール袋を持った少女が僕の前を通り過ぎた…
僕は未だ寒さの残る季節なのに、幼い顔に似合わない、丈の短いワンピース
を着た少女の後ろ姿をジーっと見詰めていた
身長は145~147cmかな?小○生6年生か中○生1年生かな?発育盛りなの
かな?ミニのワンピースだから裏モモが露出していて、大人の女性とは違い
ムチムチの太モモだ …
僕が煙草を吸い終えて立ち上がると又、少女が歩いて来た、今にも泣きそう
な顔をして、誰かを探している様子だ…
僕の前を少女が通り過ぎとした時に目が合ったので僕は「君!何してる
の?」「誰か探してるの?」と訪ねた。
すると少女は目に涙を浮べながら「…友達と会ってたけど友達が居なくなっ
て…」「20歳位の男なんだけど…」と青ざめた顔で、男の特徴を語り始め
た。
僕の推測では、一緒に遊んだいた男に置き去りにされた感じだ…
僕は「携帯にかけてみれば?」と少女に薦めると少女は黙ってしまった…
僕は更に「もう深夜だし警察にみっかると補導されるよ」と言った。
少女は「もうヤバイよ」「どうしよう…」と呟き泣き始めてしまった…
気付けば周辺からチラチラと視線が集まっていた…
僕は恥ずかしかったので「早く帰りなよ」と言って、その場を去ろうとした
が少女は「帰れないんだよ~」と言って泣きながら座り込んでしまった。
僕は少女に「ここだと皆が見てるから…」「あっちで話そう」と言って自分
の車を停めてる駐車場に向かった…少女も鼻を啜りながら後を着いて来た…
駅前から駐車場に向かう途中も深夜に少女を連れて歩いてる僕をチラチラと
見てる人が何人もいて凄く恥ずかしかった…
大人みたいな服装なら目立たないのだが…ピンクの子供っぽいデザインのワ
ンピースだから目立ってしまう…
何とか駐車場に辿り着き僕は車に乗り込み、少女に「乗る?」と訪ねると少
女は少しの間考え込んだが車内に入ってきた…
助手席に乗り込むと、ワンピースのミニなので座ると自転車に乗った時の様
にスカートが上に上がってしまい、ミニのワンピースがマイクロミニになっ
てしまった…
少女も自分の太モモが露になってしまったのに気付いてスカートを下にズラ
そうとするがワンピースなので全然スカートが下がらない…
小○生か中○生か判らんが、助手席に露になった太モモがあり、視界に入っ
てしまい不覚にも僕の下半身は少女に反応して硬くなり始めた…ロリコンで
は無いはずと思っていたのに…
少女は両手を自分の太モモの上に置きショーツが見えない様に一生懸命、隠
していた…
そんな仕草をみていると少女は僕を男として意識しているのかな?と考えて
しまい僕はドキドキしてしまった…
気まずいムードなので僕は、とりあえず車を発進させてた。
こんな処を知り合いに見られたらヤバイ…と考えると徐々に人の居ない場所
へと向って行ってしまう…
少女も不安みたいで、「何処に行くの?」と何回も聞いてきた…
僕は「どうするか?」としか答えることが出来なかった。
気まずいので僕は少女に名前を訪ねると逆に少女に僕の名前を聞かれた、僕
は何故か嘘をついて偽名を教えた
僕が少女に名前や歳を聞くと、少女の名はS菜、歳は1○歳…やはり小○生
だった…
僕が何故、○○宮に来ていたのか質問してみると少女は徐々に口を開き始め
た…
どおやら家出娘らしい…
ネットカフェに泊ろうとしたら身分証が無くて泊まることが出来ず、出会い
系サイトで知り合った男に助けを求めたが、男にタコ焼きを買って来てと頼
まれて買って振り向くと男の姿は無かったらしい…
家出娘を連れて深夜の郊外をドライブしていた…
やがて隣りの市にある運動公園の駐車場に行き着いた…
僕は少女に「これからどおするの?」と訪ねた…
少女…「判らない…」
僕…「家に帰れば?」
少女…「帰ったら殺される…」
【どうゆう家なのよ?】
僕…「同級生の家に泊めてもらえば?」
少女…「親が探しにくるよ…」
少女…「お兄さんの家って一人暮らし?」
僕…「そうだけど…」
【僕の家は勘弁だよ】
少女…「今日だけでも泊めてくれる?」「お願い…行く所が無いんだよ~」
僕は、しばらく考え込む…もしこの娘を泊めて居着かれても困るし…知り合
いに見られたら困るし…
僕は面倒なので「ごめん…困るから…」と言った。
少女は【S菜】は「うん…」と言って俯いて泣き始めた…
顔を両手で覆いシクシクと泣くS菜…徐々に泣き方も激しくなり、「わ~
ん」と子供みたいに【子供なんだけど】泣く始めた。
太モモの上に置かれていた両手が顔に行った為にズリ上がったスカートから
少しショーツが見えていて白い太モモもモロ見えだ…
僕はそんなS菜の身体をジロジロと視姦していた…
肉付きの良い尻・太モモ…ソックスの食い込む白いふくらはぎ…良く見ると
中々の発育だ…
既に僕の下半身は硬くなっていた…
僕を急に性欲が襲い、S菜を犯したくなってしまった…
僕は泣きじゃくるS菜に「泊めてあげようか?」と言った…
S菜は真っ赤になった目で僕を見て「本当?」と言った…
僕は「俺がS菜の頼みを聞くからS菜も俺の言うこときいてくれるよね?」
と言った…
S菜…「何?」
僕…「オッパイ見せてくれる?」S菜…「………」
僕…「駄目なら別にいいけど…」S菜…「………」
僕…「俺の頼みを聞かないなら降りてよ…」S菜…「………」
僕…「判った」「早く車から降りてよ」S菜…「何で…」「嫌だよ…」
僕…「なら降りてよ」S菜…「何でだよ…」
僕…「早く降りてよ」と言って彼女に近寄り助手席のドアを開けて彼女の肩
を押して車から無理矢理降ろした。
僕がS菜を無理矢理、車から降ろすとS菜は車の横で立尽くして、両手で顔
を覆って泣いてる…
僕は助手席のドアを閉めて車を発進させた…
誰も居ない深夜の運動公園に少女を置き去りにした…辺りは半径1kmは民家
も無い、深夜ともなれば、気温は1桁だ…多分、温かい昼間に家を出たのか
な?ワンピース1枚では凍える寒さだ…
僕は10分位してから運動公園の駐車場に戻ってみたがS菜の姿が無い…僕は
駐車場内を車で周ると販売機の横で体育座りで座って泣いているS菜を発見
した…
彼女の前に車を停めると彼女から車内に飛び込んできた…
S菜は歯をカチカチと鳴らしてガタガタと震えていた…
僕は車から降りて販売機で温かいミルクティーを買いS菜に渡した…
S菜は両手でミルクティーの缶を握りしめていた…
僕は車の暖房を全開にして車内を温めた…
10分位して僕はS菜に訪ねた「俺の頼み聞いてくれる?」
S菜…「どうして?」「嫌だよ…」
僕…「判った…」と言って再び彼女を車から降ろす素振りを見せた
S菜…「判ったよ!」
僕…「そうか~良かったよ~」S菜…「少しだけだよ…」
僕…「ええ!ちゃんと見せないと駄目だよ!」
S菜は鼻を啜りながらワンピースの襟を前に引き胸元を見せる仕草をみせた
が全然、胸が見えない…
僕は…「何やってるの?」「服脱がないと見えないだろ?」と言ってS菜の
胸元のジッパーを降ろして、「ほら…脱いで…」と催促した… S菜がワンピ
ースを脱ぐのを、ためらっていたので
僕…「俺が脱がそうか?」と言うと
S菜…「いいよ!」 「自分でやるから!」と、少し逆切れ気味に言いなが
ら、ワンピースを脱ぎ始めた…
僕はワンピースを上半身だけ脱ぐのかと思っていたら…彼女は助手席で中腰
になりワンピースを脱ぎ下着の格好になった…予想外だった…
彼女の身体は予想以上に発育が良く、腕・ウエスト・太モモ…程よい肉付き
で、年齢さえ言わなければ14~15歳の体付きだ…
残念なのは下着が子供ぽくて、スポーツブラにヘソまで隠れる色気の無いシ
ョーツを履いていることだった。
下着だけの姿で助手席で片手で胸を覆い、残りの手で下半身を隠すS菜の仕
草が僕を余計に興奮させた…
「早くブラも脱ぎなよ!」と催促するとS菜は僕に背中を向けながらスポー
ツブラを脱ぎ始めた…
ブラジャーを脱いでいる後ろ姿がエロかった…極力身体を丸めながらブラジ
ャーを脱いでいるのだが…
丸見えの背中…真っ白で綺麗な背中でウエストは余りクビレてないが、ムチ
ムチとして白くて柔らかそうで、僕は我慢出来ず背後からS菜に抱き付いて
しまった…
「きゃっ!」「何?何?」と言いS菜は僕から離れようとしたが、僕がガッ
シリと彼女の背後から抱き付いているので逃れられない。
僕は彼女の身体に背後から密着したまま、恐怖で固まるS菜に
「ほら…腕をどかして!」と言う S菜…「何で!」「触らないでよ!」
僕…「何言ってんだよ!」「早く腕どかさないと車から降ろすぞ!」と言い
強引にS菜が隠す胸に背後から手を突っ込んだ。
S菜…「きゃっ!」「離して~!」
僕…「………」無言で無理矢理、S菜の胸を揉んだ…
予想以上に胸も発育していた…推定Cカップ位だ。
激しく抵抗した為に、S菜の身体は、うっすらと汗が滲み、汗ばんだCカッ
プの硬い乳は何とも言えない手触りだ…

必死に隠そうとして腕で隠して乳を寄せるから、胸に谷間が出来ていて、そ
こが汗ばんでいて無理矢理、手を入れるとジットリしてて温かかった…
5分位かな?S菜の胸の弾力を楽しんでいたらS菜は急に
S菜…「もう辞めて!」「泊めないでいいよ!」と言い始めた…
僕は最初から泊める気は無かったから
僕…「いいよ~」「じゃあ降りてよ!」
S菜がダッシュボードの上に置いてワンピースに手を伸ばそうとしたので僕
は彼女より先にワンピースを掴みリアーシートに放り込んだ。
S菜…「…返してよ~」と言い泣き始めた… 僕は彼女の背後から抱き付いた
ままの状態で
「お尻を見せたら返してやるよ!絶対返すから約束するよ!」と言った。
更に「お尻見せてくれないと裸で車から降ろすよ?」と言い彼女から僕は離
れた…
運転席に僕は戻って、彼女がショーツを脱ぐのを待った
S菜…「絶対に返してよ?」「あと絶対に触らない?」
僕…「さっきは悪かった…約束する!」
S菜に絶対に服を返す約束すると彼女は助手席で膝をついて後ろを向いた…
助手席で膝をついて外に向った姿勢で僕に背中を向けて彼女はショーツを下
ろそうとショーツの腰の部分に手を掛けると…
S菜…「絶対触らないでよね」
僕…「判ったよ!」
小学○の少女に、こんなに疑われる僕…なんて酷い人間なんだろう…
と思っていたら、S菜は、さっと一瞬だけショーツを下ろしたかと思ったら
直ぐにショーツを履いてしまった…
僕…「え…見てなかったよ…」S菜…「これで終りだよ!」
と言い今度は、す~っとショーツを脱ぎ、お尻を露出した…
この時、お尻は確かに見えたのだ…垂れなど一切ない白くて、キュッと円いお
尻…大人の女性の色気は無いが、白くてキュっと上がりながらも、程よい発
育の尻…
僕…「ちゃんと下までパンツを下げて!」S菜…「もうヤダ!」と言ってシ
ョーツを上げようとした…
僕は素早く彼女に近寄りショーツに手を伸ばした…
上げられない様に手で押さえて彼女の膝までショーツを下ろして、足で踏ん
だ…
これではS菜はショーツを履くことが出来ない
S菜…「約束と違う!」
僕…「もうここまで脱いだんだからアソコも見せてよ」
S菜…「もうヤダ!」「帰らせて!」と言い又、泣いてしまった…
僕…「この格好で表にでる?」「こんな格好で人に見られたら恥ずかしいだ
ろ?」S菜…「服返して!」
僕…「こんな時間に、こんな所にいたら警察に通報されるよ?」S菜…
「…」
僕…「こんなこと親にバレたら大変だよ!」S菜…「辞めてよ…」
僕…「アソコ見せてくれる?」S菜…「もう辞めてよ~」
と言いないていたが、僕は無言で彼女をリアーシートに連れ込み僕も横に座
った…
【僕の車はウォークスルー】
僕は彼女をシートの上に座らせて僕は彼女の足元に座り…【床に正座して】
僕…「ほら…足広げて!」S菜…「ヤダ…」
僕は無視して彼女の足の間に顔を入れた…
S菜…「ヤダ!ヤダ!」「辞めてよ」と泣いていたが僕は無理矢理、彼女の
太モモの間に顔を滑り込ませた。
彼女の太ももを開かせると、そこには予想以上に陰毛の茂った茂みがあっ
た…
S菜…「ズ~!ヒック!ヒック!」泣いたままだ… 僕はS菜の足を更に広げ
た…
車内が暗くてS菜のアソコが良く見えなかった… 僕は更に顔を近くに寄せて
S菜のアソコを舐めてみた…
僕の舌がS菜のアソコをヌルリと舐めた瞬間 S菜…「きゃっ!」
必死に足を閉じようとした…が僕の上半身は彼女の足の間にある為足を閉じ
ることが出来ない…
S菜…「ヤダ!ヤダ!」僕は無視して舐め続けた…
彼女のヒダを舌で押し広げで中身を舐め上げるとS菜はビクン!と身体をの
け反らせ両手で僕の頭を押退けようと抵抗した…
僕は更に舌を使いS菜の窒の入口やクリの周りを舐めたり舌を入れたりする
と…
S菜…「ハァッ!」「ヤァ!」と言いビクン!ビクン!と身体をのけ反らせ

S菜…「ヤダ!ヤダ!もう辞めて~!」「気持ち悪いよ~!」
と言っているが、S菜の下半身はピクピクと震えており僕の舌の動きに合わ
せて腰をビクン!ビクン!と痙攣させていた…
しばらくS菜の下半身を責めていたらいつの間にかS菜の息は荒くなってい
た…
S菜…「ハアハア」「きゃっ!」「ヤァ!」と言っていたが抵抗は無くなっ
ていた…

僕が舐めるのを辞めて彼女の顔を見ると苦しそうな表情?泣きそうな表情?
少女は初めての出来事に、かなり混乱している様子だった…
小学○の少女が知らない大人の男性に突然、イタズラされれば当然のことか
な?
僕がS菜から離れると彼女は「ハアハア」と肩で息をしながらも手で胸と下
半身を隠していた…
しかし最近の小○生は発育が良過ぎる…
肉付きの良いS菜の身体を見て性欲を押さえることは出来ず僕はズボンを脱
ぎ始めた…
S菜…「ヤダ!絶対ヤダ~!」と叫んだ…
小○生でも大人の男性が下半身を使って何をするのかは知っているのか?
恐怖に固まりリアーシートの隅で丸まるS菜に僕は下半身を突出した…
僕の硬くなったモノを見て S菜…「なんで!なんで、こんなことするの
~!」と叫んだ…
僕は無視して力ずくでS菜をシートに押し倒し暴れる彼女の足の間に下半身
を滑り込ませた…
僕の硬くなったモノがS菜のアソコに当たると彼女も両手で僕を押退けよう
と暴れた…
僕はS菜の頭の上でS菜の両手を押さえ付け自由を奪い更に腰を彼女の下半
身に押し付けて
僕は力一杯S菜のアソコにモノを押し付けたが、穴が狭過ぎて入らないの
で、唾液を指に付けてS菜のアソコに指入れをした… 指を入れるのもキツい
位にS菜のアソコは良く絞まる…
やはり小○生では無理かな? 僕がS菜の穴の中で指を動かすと

S菜…「ヤダ!気持ち悪いよ!」「辞めて~!」と叫んだいたが、僕は指を
2本入れてみたら何とか入ったので僕は自分のモノにもタップリと唾液を付
けた。
再びS菜の両手を押さえ付けて思いっ切りムスコをアソコの穴に押し当て
た…
S菜…「ぎゃ~!」「痛~!痛い!」と悲鳴を上げた…
僕の硬くなったムスコがメリメリと音がするのでは…と思う程にキツいS菜
の穴にゆっくりと入って行く…
僕が腰を押し付ける度にS菜は悲鳴を上げて足をバタバタとさせている。
入れている僕のムスコもミリミリとねじ込む度にS菜の穴の粘膜と擦れて痛
い位だ…
更に深く入れようしたら僕のムスコの先にコリコリしたモノが当たる…
僕のムスコは太くは無いが良く女性に長いと言われる…
小学○の少女の未成熟の性器には僕のムスコはサイズオーバーだ…
ムスコの2/3程度入れた時点で行き止まりのS菜の穴… 僕はゆっくりと腰
を動かし始めた…
僕が腰を動かす度にS菜は 「痛っぅぅ!」「うぅぅっ!」「やぁ!」 と言
いながら少しでも
痛みを和らげようと、僕が腰を突き上げる度に両足でシートを蹴って上へ上
へと身体をずらしていたが
直ぐに車内の壁に頭が当たってしまい行き場を失っていた…
その為、僕のムスコが勢い余って彼女の穴の最奥部を突き上げる度にS菜
は…
「ツゥッ!」「痛い!」と苦痛混じりの悲鳴を上げていた…
少女の未成熟な穴は…感触はザラザラしていてイマイチだが…
穴の入口の締め付けが凄く良く絞まるので、僕は直ぐに射精したくなった…
外に出そうか考えたが、車内が汚れても困るので僕はS菜の穴の最奥に勢い
良く射精した…
S菜も中に何かが放たれたのが判った様子で「いや~!抜いてよ!」と叫ん
だ… が僕は全部、
S菜の身体の中に出してしまった…
僕は射精した後も少女の穴の締め付けを味わっているとS菜は涙をポロポロ
と流しながら「ア゛ァァ~」と悲鳴を上げて泣き始めた。
僕は射精した為、ムスコが柔らかくないなってしまったのでムスコをS菜の
身体から抜いて素早くティシュを取りS菜のアソコに詰めて蓋をした…
S菜は仰向けのまま泣いていた…とりあえず彼女に服を掛けて僕は運転席に
座り一服していた…
この後どおしよう…と途方に暮れていると、リアーシートのS菜がゴソゴソ
と動く気配がしたのでミラーに目をやると彼女が服を着始めた… 服を着た後
もリアーシートで泣いているS菜…
掛ける言葉も見つからず僕は黙って車を発進させた… 行き先は自分の住むア
パートだった…
アパートの駐車場に車を停めてから僕はS菜に
「さっきは悪かった… もし嫌じゃ無ければ2~3日位なら泊まっていい
よ…」
彼女は断ると思ったが黙って車から降りると僕の後に付いて来た…
部屋に入るとS菜は浴室に勝手に走り込むと1時間以上もシャワーを浴びて
いた…
浴室から出て来たS菜に前の彼女の服を渡そうと脱衣所に入ると全裸のS菜
がいた…
しかし彼女は全く身体を隠すことも無く立っていた…
僕…「これを着な」S菜…「……」僕…「さっきはごめん…」 S菜…「早く
出て行って!」
僕は急いで脱衣所から出た…先程とは別人の様なS菜の豹変ぶりに僕は少し
驚いていた…
彼女は、しばらくリビングのソファーに無言で座っいたが、しばらくすると
スースーと息をし、いつの間にか横になっていた…
彼女に、とっては永い一日だったのだろうか? 僕は彼女に布団を掛けて自分
のベッドに入った…
僕も色々有った一日の為、直ぐに寝てしまった…
翌朝、起きると彼女の姿は消えていた…貸した服は脱ぎ捨て有った… 一体あ
の少女は何処に行ったのか?
と疑問を残しつつ僕も出社した。

326
2008/04/04 09:32:47 (bxWA3LOA)
女を犯すようになって分かったことが幾つかある。まずヤレルかヤレナイかが分かるようになった。ヤッタあと警察に行くか行かないかを確かめる方法に気がついた。他人に分からないようにヤッテも行く女もいる。最初にヤッタのがオフクロで、オヤジとは離婚してたから誰にも言わなかった。2回目ヤッタあと3回目からはオフクロが迫ってきた。オフクロとの経験と、2人目の連れのオフクロをヤッタ経験でヤレルかヤレナイかが分かるようになった。2人目の連れのオフクロはヤレルのが分かったから、殴って力づくでヤッタ。連れには分からないようにヤッタ。警察に行かないのも確かめるとヤリまくった。女は、世間体をすごく気にする。男や旦那がいると尚更だ。母親だと、ヤラレタことを子供に知られることが一番嫌だというのも分かった。写真をとっておくのが一番で、チンコの刺さった写真を見せると何でもする。連れのオフクロは、いつでもどこでも呼び出してヤラセてくれた。この連れは仲間の間でバカにされてたヤツだから、仲間とみんなでオフクロをマワシてヤッタ。連れを呼び出して、連れの前でヤリまくった。この連れは、やっぱり我慢出来ずにオフクロをヤッタ。そこを写真にとっておくのが一番で、連れも連れのオフクロも奴隷にできた。旦那に見せると言うと金までくれた。この連れのオフクロは中学の同級生から高校の2年の時の同級生にヤリまくられた。結局、近所に噂が広がって旦那にバレて引っ越しした。息子も一緒にヤリまくってたから警察沙汰にもならなかった。3人目の連れのオフクロは、最初から納得済みの連れの前でマワシてヤッタ。連れと無理やり合体させてヤラセたように犯させた。連れはわざとオフクロがイキまくって淫らだから悪いんだと文句を言うと、このオフクロは謝りながらヤラレていた。このオフクロも俺たちの奴隷にした。バツイチの妹がいて、そのオバサンを呼び出して、連れにオフクロをヤラセて、オバサンに見せつけた後、連れに続けてオバサンをヤラセた。モチロンそこを写真にとっておいた。続けて俺たちがオバサンをヤリまくった。そして連れのオフクロとオバサンを並べてヤリまくった。連れにオフクロとオバサンを並べてバックでヤラセながら写真にとった。この二人は今でもみんなとヤリ続けてる。旦那は年が離れてて爺さんみたいな小男で病院に入院してる。アパートの家賃が入ってくるから離婚してないだけだ。ヤッタあと警察沙汰にならない女を犯していれば楽だぜ。
327
2008/04/04 05:38:22 (bxWA3LOA)
素人の女が何人か常連になってるバーが近くにある。
俺は30才の居酒屋で働いているキレイ系の女と話があった。
腹が空いたというから近くのビストロ○○で飯をおごった。
デザートをご馳走してあげると言われてホテルで3発やった。
酔うとセックスするタイプのバカな女だ。
次の日、昼間にまた会って、女の知り合いの茶店に行き、茶店のママに紹介された。
セックスの話で盛り上がり、俺のを見たいと言い出した。
見せたら口でしてくれよと言うと、女が頷きママもしてあげると言う。
俺はカウンターのこっち側にママをこさせ、跪かせた。
女はドアを閉めて鍵をした。
住宅街の中にある茶店だから、閉まっていてもおかしくない。
俺はママの顔の前でちんぽを出した。
ママは、おっきいわねえ!と本当に驚いた。
少し見てから舐め始めた。
40くらいのオバンにしては顔は見れる。
胸も普通にある。
フェラはチュバチュバ女より巧い。
口に出すと、溜めてからママはガラスの灰皿に垂らして見せた。
やりたくなったら、させてあげるとオシボリで拭いてくれた。
女が夜休みだから、飲みに行こうと誘ってきて晩メシを奢らせてから、女の前に働いていたスナックに行った。
ママはまた40くらいの美人で、客は終わりまで何組かしか来ない暇な日だった。
酔った年寄りの客が女に、可愛いねえ、その人彼氏?と隣から話かけてきた。
女が頷くと、客は俺にスタイルいい彼女でいいねえと、女の胸や尻をジロジロ眺める。
俺は、酔ってたのもあり、女の胸を鷲掴みで、デカいだけですよ、揉みますか?とふざけて言った。
女は俺を手で叩いて怒ってみせた。
俺は減るもんじゃなし、いいんじゃねえとスカートをパンティーが見えるまでまくった。
好きなくせにと、俺は客に、女がしつこく突いてとせがむんすよと笑った。
ママがダメダメ!桂チャン、こっちに来て手伝ってと止めに入った。
残念そうな年寄りの客も帰って店を閉める前、ママと女と三人て飲んだ。
ママはクラブで一番だった自慢話と男が今はいない話を俺にした。
男には金を不自由させない女だと言って俺を見る。
ママはオバンにしてはかなりの美人で、体もそんなに崩れてない。
胸と尻も丸みがある適度な大きさ、俺はもっと酔わせようと思って、飲み直そうと誘った。
ママは頷き、三人で店を出てエレベーターに乗った。
ところがママは足にきてたらしく、エレベーターの中で尻餅をつき動けなくなった。
このビルのスナックはママの店だけで、他のテナントは閉まっていて誰もこない。

俺は、足元でグニャグニャ甘えるオバンのママをやりたくなった。
女も立っているのがやっとの感じでかなり酔っていた。
俺は、ママの前にちんぽを出して舐めろと言った。
ママはすぐ口に加えた。
女もママにキスしたり横からちんぽを舐め出した。
エレベーターの中で、俺はママを全裸にしてやった。
女は俺とママの繋がったマンコとちんぽを舐めまくる。
この二人、前にも誰かと3Pしてるなと思いながら、女もママの横に並べてバックでやった。
エレベーターでやりまくり、なんとかママを女と店に引きずり込んだ。
俺は、女とオバンのママがぐったり満足そうに寝始めたのを見て、ママの携帯を見た。
さっきの年寄りの客、その前にいた俺に感じの良かった学生のメールがある。
俺は、裸で大股開きにしたママを撮影してメールを送った。
犯してえと入れておいた。
すぐに学生が来た。
さっき一緒にいたヤツと違う男が他に二人いた。
俺はそいつらを中に入れて、また鍵を閉めた。
学生たちに今なら何でもやれるから、やりまくって奴隷にしようと持ちかけた。
すぐに意気投合して、裸のママから輪姦させた。
女が途中で起きたから俺が押さえつけて、女も犯させた。
学生たちは仲間を呼んだ。
明け方、店には十人いた。
みんなは店の酒を勝ってに飲んで、オバンのママをやりまくった。
結構、オバンのママとやりたかった客がいたことが面白かった。
オバンのママは最初のうち、事態に気付いて泣き出したけど、何人も犯されてるとイキまくりやりまくられてヨガり狂っていた。
デジカメで取りまくる男がいて、オバンのママはもうこいつらの奴隷になるなと、俺は思った。
俺は、女を黙ってろよ!と殴ってバックでやりながら、オバンのママを眺めて楽しんだ。
このオバンのママ、今でも平気で店をしてる。
逆にやれるママみたいに客を集めているらしい。
女は、相変わらず俺に殴られせがむ淫乱なバカ女だ。
あのバーには他にもこんな女の客がくる。

328
2008/04/03 15:55:46 (1WpGspEB)
オレのお袋はジャイアンの母ちゃんに似ている。隣の家には、伊東美咲そっくりの小学生の母親が亭主と3人で暮らしている。夜になんかイヤらしい声で目が覚めた。窓を開けたまま眠ってしまったんだ。隣の家の窓が近くに見える。カーテンしないで、ベッドの上で伊東美咲に似た女が服を着たまま亭主にバックでやられていた。オレの部屋は電気がついてないからオレが見えないらしかった。オレは窓の端から見続けた。バックで散々突いたあと、今度はベッドに亭主が座り、座位ではめた。そのまま亭主は立ち上がって、駅弁だ。すげー眺め、チンコが突き刺さってる。オレは2日後子供を誘拐したと電話して、伊東美咲に録音しておいた子供の声を聞かせた。電話を切ると回覧版を持って隣の家にいく。伊東美咲は、真っ青になりうろたえてた。回覧版を受けとると、すぐに奥に引っ込んだ。オレは帰った振りをして、家の中に入って隠れた。今夜は亭主が留守なんだ。あの晩やりながら話ているのを聞いて知っていた。伊東美咲が電話をしようとしている後ろへ近づいて首を殴って気絶するまでもう一度殴って、さらにまた殴った。顔は見られなかった。10時頃から子供が帰ってくるまで裸にした伊東美咲をやりまくった。目にガムテープを二回ぐるぐる頭ごと巻きつけ目隠ししたまま。殴って何でもさせた。裸で和室の柱に縛り付けたまま、オレはこっそり家に帰った。子供が時間通りに帰ってきて、隣の家は夜も静かだった。翌日亭主が帰ってきても静かだった。2日後回覧版を持っていくと伊東美咲は明るく受けとり、何もなかったような雰囲気だった。人妻なんてレイプぐらい大したことじゃないんだな、オレは思った。オレの母ちゃんは、ジャイアンの母ちゃんに似ているけど、バックでやってみようかな。顔は伊東美咲を想像してりゃ、マンコに変わりはないだろ。
329
2008/04/03 10:52:44 (1WpGspEB)
母とやりたい。
母は女優の若村麻由美にそっくりです。
でも普通の家庭で邪魔な父もいるんだ。
いろいろ本を読んでたら、宅配になりすましてやるのがいい気がした。
友達の兄貴がクロネ…マトのバイトをしてるから、服が2枚ある。
友達も母とやらせてくれるなら貸すというし。
で、やった。
友達が玄関でインターホンに話す。
母は出てきてサインをしようとした。
伝票が違うのに気付く前に、2人で押し入り母を突き飛ばした。
鍵を閉め、帽子とサングラスで顔がわからないうちに、母の顔にスプレーを浴びせた。
消臭剤のスプレーをかけながら黒いゴミ袋を頭からかぶせる。
もう1枚さらにかぶせる。
2人で母を押さえて、オモチャのナイフを首に当てる。
途端に母は大人しくなり、助けて、助けてくださいと震え出した。
うまくいったと友達と目配せして紐で手を背中にまわして縛った。
居間で3回、ゴミ袋の上から母を殴って脅す。
じっとしてろと友達がいい、スカート、パンスト、パンティを脱がして股を開かせた。
やめて、やめてくださいと泣きだして脚を閉じようと抵抗するので、軽くナイフで首をこすって脅す。
殺さないでと言ってから、母はじっと動かなくなる。
最初にやった。濡れてないから唾を垂らして突っ込んだ。
あたたかい。ヌルヌルしていて気持ちよかった。
すぐ射精した。
友達も5分もかからず射精した。
またやった。何回でもやれるくらい気持ちよかった。
かわりばんこで嵌めたおした。
母は喘ぐけどよがりはしない。乳房を出して揉みまくり乳首をつねり上げたりした。
クリもつねった。母は痛いっとまた泣きだした。
ビラビラを引っ張りながら中に出した。半日近くやりまくった。
お尻の穴もやってやった。血が出てさけた。
友達とはジェスチャーで話は一切しなかった。
満足して、最後に腹を2回殴って、すぐには動けなくして家をでた。
写真もあとで使うために何枚も取っておいた。
夕方、家に帰ると普通に母は晩ご飯の支度をしていた。
額に殴ったあとがうっすら残っていただけだ。
部屋でちんぽの刺さった母の写真を見ながらオナニーした。
写真を明日くらいにポストに入れて呼びだすつもり。
友達に母をやらせて見ているのが一番興奮する。あと3人仲間にしてもいい友達がいる。
330
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。