2008/04/21 17:59:23
(H5lE4SZU)
学生時代、根津にある学生寮に下宿していた。
食事つきで4畳半の部屋は、敷きっぱなしの布団と机、ラジオしかなく学校とバイトが終わると寝に帰るだけだった。
2浪してやっと入ったので、すぐ二十歳になった。
高校と浪人時代は、勉強ばかりしていて女と付き合うことも無かった。
晴れて大学生になると、今まで抑えていた性欲が具体的に爆発した。
くる日もくる日も、布団に入ると女の体を思い自慰に耽った。
ある晩、酔って下宿に戻ると下宿のオバサンの部屋の戸が少し開いていた。
オバサンは、50代半ばの痩せた人で いつも白髪まじりの長い髪を束ねた地味なオバサンで、それまで1度も女と意識したことは無かった。
部屋の戸が少し開いていて、何気なく覗くと オバサンが布団にいた。
お腹あたりの薄い上掛けが少し上下に動いていて、オバサンが顔をしかめながら荒い息をしていた。
「あぁ」「ぁぁぁ」と小さな声を漏らしていた。
自慰をしているのが分かった。
女と意識したことがない熟女が自慰をしているのを見て、急に血が騒ぎ勃起してしまった。
息をこらして生唾を呑み込み、じっと見入ってしまった。
オバサンの手の動きが激しくなり、上掛けが擦れて寝巻きの浴衣の前がはだけているのが目に入った。
浴衣は捲れていて乳と太股が見えていた。
左手は乳を揉み、右手は股に挟まって激しく動いていた。
堪らなくなり、何も考えずに部屋に飛び込みオバサンにのしかかった。
オバサンはビックリして叫びそうになったので、口を押さえ首を絞めたら動かなくなった。
無我夢中で、ジットリと濡れたオバサンの性器を乱暴に舐め、乳を吸った。
グッタリしたオバサンの両脚を開き、爆発寸前の勃起した自分自身を入れた。
女のマンコっていうのは、こんなに気持ち良いものなんだと初めて知った瞬間に耐えきれず射精した。
止まらないほど出たが、あまりの快感に続けて腰を動かすと再び勃起した。
続けざまに2度射精すると、オバサンは息を吹き返したように「あぁ~ん…」と声を出して膣を痙攣させた。
犯してる間に意識があったのがどうかは分からないが、3回目の射精と同時にはオバサンも絶頂感があったと思う。
部屋を抜け出したときは、オバサンは寝たふりをしていた。