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下宿

投稿者:宮本 ◆bWTAVnR29Y
削除依頼
2008/04/21 17:59:23 (H5lE4SZU)
学生時代、根津にある学生寮に下宿していた。
食事つきで4畳半の部屋は、敷きっぱなしの布団と机、ラジオしかなく学校とバイトが終わると寝に帰るだけだった。
2浪してやっと入ったので、すぐ二十歳になった。

高校と浪人時代は、勉強ばかりしていて女と付き合うことも無かった。
晴れて大学生になると、今まで抑えていた性欲が具体的に爆発した。
くる日もくる日も、布団に入ると女の体を思い自慰に耽った。

ある晩、酔って下宿に戻ると下宿のオバサンの部屋の戸が少し開いていた。
オバサンは、50代半ばの痩せた人で いつも白髪まじりの長い髪を束ねた地味なオバサンで、それまで1度も女と意識したことは無かった。

部屋の戸が少し開いていて、何気なく覗くと オバサンが布団にいた。
お腹あたりの薄い上掛けが少し上下に動いていて、オバサンが顔をしかめながら荒い息をしていた。
「あぁ」「ぁぁぁ」と小さな声を漏らしていた。
自慰をしているのが分かった。

女と意識したことがない熟女が自慰をしているのを見て、急に血が騒ぎ勃起してしまった。
息をこらして生唾を呑み込み、じっと見入ってしまった。
オバサンの手の動きが激しくなり、上掛けが擦れて寝巻きの浴衣の前がはだけているのが目に入った。
浴衣は捲れていて乳と太股が見えていた。
左手は乳を揉み、右手は股に挟まって激しく動いていた。

堪らなくなり、何も考えずに部屋に飛び込みオバサンにのしかかった。
オバサンはビックリして叫びそうになったので、口を押さえ首を絞めたら動かなくなった。

無我夢中で、ジットリと濡れたオバサンの性器を乱暴に舐め、乳を吸った。
グッタリしたオバサンの両脚を開き、爆発寸前の勃起した自分自身を入れた。
女のマンコっていうのは、こんなに気持ち良いものなんだと初めて知った瞬間に耐えきれず射精した。
止まらないほど出たが、あまりの快感に続けて腰を動かすと再び勃起した。
続けざまに2度射精すると、オバサンは息を吹き返したように「あぁ~ん…」と声を出して膣を痙攣させた。
犯してる間に意識があったのがどうかは分からないが、3回目の射精と同時にはオバサンも絶頂感があったと思う。

部屋を抜け出したときは、オバサンは寝たふりをしていた。

311
2008/04/21 05:27:06 (2c/CQRM2)
後妻の子として産まれた俺。
5歳離れた姉がいる。
姉の母は姉が3歳になる時に他界し、父は俺の母と再婚したが、俺が15歳の時にその母も他界。
父親と俺たち異母姉弟での暮らし。
幼くから母に馴染まなかった姉、俺に対しても冷ややかな態度、後妻の子とか嫌味も度々。
父が慰安旅行での週末、些細な事で朝帰りの姉と口論になり、性的な事を含め、俺や亡母を罵倒する姉にブチ切れてしまい、襲いかかってしまった。
激しく抵抗されながらも押し倒し、有る物、手に届く物で背中越しに腕を縛りあげた。
『やめなさい!ヤメろッ!』と叫ぶ姉のクチを強引に塞ぎ、横腹に軽く蹴り入れて仰向けにした。
尚も逃げようとする姉の髪を掴み、睨みつけると、怯えきった姉の目から涙が溢れ出てた。
Tシャツ、ミニスカ姿、泣き震える姉に馬乗りになり無我夢中に…。
強引にシャツを捲り、ブラからズレ出た乳房乳首に貪りついた。
暴れる姉。
硬く閉ざされた脚を無理矢理こじ開け、股間に手を忍ばせた。
温かい湿った穴。
指の動きにクチュクチャと音が出る。
激しく泣き、身体を捻る姉のパンツを引き裂いた。
俺が脱ぐ間に逃げようとした姉の髪を掴み、引き摺り倒し、抵抗する脚腰を抑え付け挿し込んだ。
勢いよく挿入し、激しく腰を振った。
泣き呻き、嗚咽する姉に抱き付き、奥深くまで激しく突き挿した。
俺のピークを察知したのか塞がれた口から何やら叫び、中出し拒否かの首振りする姉。
構わず突きまくり、マ〇コの中に射精した。
身体を震わし号泣する姉を、縛ったまま俺の部屋に連れ込んだ。
ひれ伏させる様ベッドに押し倒し、姉の内股に滴る精子を拭い取り『汚いと罵ったヤツの種だ』と、姉の眉間に塗り付けた。
父の帰宅予定は夜、泣くだけで大した抵抗の無い姉を犯し続けた。
尻を突き上げさせたり、脚首持ち上げたりし、思いのまま自分のモノを突き挿した。
大股開きにベッドに繋ぎ、電マ、スプレー缶、色々なモノ何でも、マ〇コに尻の穴に挿し込んだ。
絶叫悶絶、呻く姉の両方の穴の中に射精し、中出しした精子を掻き出すよぅ弄び、また勃起したモノを挿入し射精。
繰り返し続けた。
白目剥いて痙攣をおこし、汚物を噴き出してる姉…構わず気が済むまで犯し続けた。
悲鳴と喘ぎ呻き唸り声、女の穴に棒状のモノが突き刺さり、激しく抜き挿しすると鳴る淫らな音が響く部屋の中で何時間も。
父が帰宅する前に姉の縛りを解き、家を飛び出した。
当然、その後ドタバタはあったが、表向きには何事も無かった様に、俺は家を出て独り暮らしを始める。
数年たち、姉が結婚したとゆー話を耳にしたが、今どんな面してるのか。
泣き腫らした顔。
焦点の合わぬ虚ろな目。
泡吹き半開きの口で荒い小刻みな呼吸をし、首元に捲れたシャツとブラ以下、曝け出た爪痕だらけの乳房に肢体。
痙攣し、汚物まみれのベッドで、血混じりの精子を垂れ流しながら、大の字で横たわる女。
それが記憶の中にある最後の姉の姿だ。
312
削除依頼
2008/04/20 15:17:50 (r2CiMDmb)
前回の、続き。
うちの部室棟は、部活がほとんど廃部になり使わなくなっていた事もあり、不良連中の間では溜まり場になっていたが、レイプのスポットとしてもよく使われてたようで、体育準備室からマットが持ち込まれていたり、バイブなどのオモチャ系のものや浣腸などが完備されている部屋もあった。
また、校外の奴も利用していたのか、捨てられている女もOL風だったり、JC位の奴もいた。
大半は縛られた状態で朝、用務員のジジイに発見される(このジジイもエロかったので手を出していたと思われる)
俺は日中や夜中によく部室棟をウロウロしていたが、拾ってきたスチール製のひじ掛け付き椅子にM字開脚で縛り付けられ、ま○こと尻の穴から精子を垂らしてぐったりしてる女や、縛られた状態で、やはり前と後ろの穴に巨大なバイブが刺さって気絶するまで何度もイカされた女とか、そんなのが放置されてたので可愛ければ犯した。

そのちょっと前の話、野球部がまだ奇跡的に残っていて、俺が幽霊部員だった頃、友人のキャプテンに呼ばれて行くと、広い部室に部員が集まっていて、新しいマネージャーがかわいいので全員で犯そうという話になった。後日、何も知らないマネージャーが呼び出され、15人での大掛かりな輪姦が始まった。
4人掛かりで手足を押さえ、服とパンツを破り棄てると十分濡れてないま○こに、キャプテンが挿入した。マネージャーは処女だった事もあり痛がって暴れたり泣き叫んだが4人に押さえられ、中にたっぷりと発射された。
その後は全員溜まっていたので、一斉に襲いかかりマネージャーはま○こと尻の穴に挿入され、次に挿入されるちんこをくわえさせられた状態で、何度も何度も休まず犯された。
15人が取り囲んで、我慢出来ない奴は、髪や背中にかけてた。何時間ヤったか判らないが、全員もう出ないところまでやり、これから野球部のペットとして飼うということで解放した。
その後、いつでも入れられるようにノーパンでいる事を強要され野球部員やその友人たちなど、いつも誰かにはめられてた。何千発やられたか判らないが、妊娠し学校を辞めたらしい。
野球部はそれが元で廃部になった。
313
削除依頼
2008/04/19 18:06:17 (oiZDkUQ8)
俺のいた高校は、近所でもガラが悪く、部活も事件を起こしてはすぐ廃部になり、部室棟はガラガラだったので不良の溜まり場になってた。
ある日夕方に部室でマンガを読んでいると、5人位の男が女を連れて入ってきた。見ると、近所の有名進学高の制服で結構かわいい。明らかにこれから輪姦する感じ。連中は俺に気付いたが、俺の事を知ってるらしく「先生に言わないでね」とおどけて言ってきた。俺も部室を出る機会をなくし、仕方なくマンガを読む振りをしていた。
連中は手際よく女を、古い机にうつ伏せにし、足を拡げる格好でガムテープで固定した。口にもガムテープが貼られてて、ただ泣いているだけのようだ。
準備が済むと、連中の頭が最初に挿入した。女はまだ処女だったらしく、バタバタ抵抗していたが、結局中に出されてしまった。男が引き抜くと開けて閉じられないま○こから白い液が流れていた。
続いて、何人かが犯していたが、そのうち一人が尻の穴に指を挿入すると、ぐったりしていた女がまたバタバタと暴れだした。しかし、結局連中を面白がらせただけで、尻の穴にも挿入され中出しされていた。
5人で結局3回ずつ位輪姦され、その後彼女のボールペンなどを、まだ精子が垂れているま○こと尻の穴に突っ込んだ状態で写真撮影され、奴隷になれとか脅されていた。
その後、連中は俺のところへ来て「あとはご自由にどうぞ」と言うとそのまま放置して去って行った。
連中の精子でくさかったが、せっかくなので刺さっているボールペンを引き抜いてまだ精子が垂れているま○こを楽しんで帰った。
その後、連中は彼女を呼び出しては部室で輪姦していたようで、よく部室棟の廊下で会っては挨拶していた。いい思いは出来たが、マンガがあまり読めなかった。
314
2008/04/16 03:35:40 (sEZK.mjP)
忘れもしないあの時、金曜日の夕方暗くなって、部活が終り皆が帰った後、
誰もいない女子更衣室に侵入して可愛い女子水泳部の陽子ちゃん、美紀ちゃ
ん、淳子ちゃんのブルマやスク-ル水着を拝借する目的で女子のロッカ-を漁
っていたら、バレ-部の同級生で気の強い香里に見つかってしまい、『ちょっ
とっ!何やってんのっ!、先生に言うわよっ!』って言って来たからヤバイと思
い、とっさに香里を押し倒して犯してやったよ。
そうしたら、「なにすんだよっ!」「ふざけんなっ、あっち行けっ!」「触
んなっ、やめろっ、キモおィ、イヤだ~っ!」「止めろ~っ!、いやだ~っ!」
と必死に俺を罵倒し、抵抗する香里の体操着とブラをめくり上げて、可愛い
胸を揉みくちゃにしておっぱいを吸ったり、ブルマとパンツを一緒にズリ下
ろして、まだほんの少ししか生えていない恥丘を指でなぞったり中に指を入
れて愛撫し、膣口が湿って来た頃を見計らって「中に入れてやるからな!」と
言うと、少し大人しくなり「止めてくださいぃ~っ!」「ごめんなさいっ、イ
ヤっ!、許してっ!」「誰にも言わないからぁ~っ!」「お願い~っ、中に入れ
ちゃいや~っ!」なんて言ってきたが、ここまでして後に引けないので、香里
の中に入れてやったよ。

香里はC2年生で処女だったらしく一気に挿入してやると、「痛い~っ!」「痛
いからやめて~っ!」「痛いよ~っ!抜いて~っ!」「痛い~っ!」「お願い~
っ、抜いて~っ!痛いよ~っ!」と泣きじゃくっていた。
香里のきつくてヌルヌルしたオマ○コの感じと汗の匂いと声で、まだ発育途
中で、くノ字に折れ曲がった華奢な体が、俺のモノで犯られているかと思う
と、俺も感きわまって来た。
でも少し我慢し、尚も激しく突きまくってやると更に射精感がこみ上げてき
た。
俺は最初、「香里っ、出そうだっ!」「香里の中でイクからなっ!」「香里の
中に出すからなっ!」と言っていたが、香里も反応して、「やめて~っ!中は
ダメ~っ!」「赤ちゃん出来ちゃう~っ!イヤ~っ!」「妊娠しちゃう~っ、い
や~っ!」と更に大泣きしてきて、「妊娠」の言葉にはっと我に返り中に出し
て妊娠したらマズイと思い、すかさず抜いて香里のまだ生えかけている恥丘
に、たっぷりと射精してやった。

香里は声にならい声で、大粒の涙をポロポロこぼして泣いていた・・・
最後に俺はブルマだけを剥ぎ取って持ち帰り、「誰かに言ったら、香里が処
女じゃない事をバラすからなっ!」と捨てゼリフを言い残し部室を去った・・




315
削除依頼
2008/04/15 01:14:33 (zgfldpb1)
もう9年になるかな。
ネットで募集したレイプ仲間、俺を入れて6人、京都郊外に処女狩りに行った事が有る。
西京区の、中学校からそこそこ離れた、人通りの少ない住宅地にワゴンを停めた。
獲物は、C2位の、細身のロリ。間違いなく処女って感じの子に決定してたね。
全員、2週間前から禁欲してたから、異様な雰囲気で獲物を待ってた。
誰もいない時に通りかかった、最初の獲物を拉致する事に成功。
震えてるの、可愛いね。
道は良くわからなかったが、とりあえず山の中で宴は開始した。
すげー泣き叫んで、誰も来ないのに必死で抵抗して、マジ快感だったな。
貫通の儀式も無事済んで、一番搾り注入。やっぱJC処女は最高だね。
順番にまわすんだけど、一番気弱そうな奴が、オモチャとか持参しちゃってんの。
もうね、アホかって感じで怒鳴ったら、残念そうにしてたよ。
でも終わった後は、処女最高とか言ってんの。アホか。
アナルに突っ込んでる奴もいたけど、そのままマンコに突っ込むんじゃねーぞって、気になったな(笑)

二周目になると、女の子は人形みたいに動かなくなった。
俺らも溜まってたし、二周目は各自めいめい犯してた。
三周目になると、とりあえず写真取りまくって、凌辱の限りを尽くしてますって感じで遊んだ。
女は気絶してたし、林道を運んで麓に帰る途中でさ、中学生2人がチャリこいでた。
ワゴンのドア開けて、女の下半身出したまま、やってけって言ったら、二人共凄い勢いで中に果ててたよ。
結局、麓に捨てて来たから誰かに拾われたんだろうけど、上はオッパイの上まで制服捲り上げて、マンコ丸出しで、ケツ突き出した格好にしといた。
マンコからは精子が太ももに垂れてるし、傑作だったよ。
後の事は知らんけど、拾われるまでに何人ヤったんだろうな(笑)
以上、昔話でした♪
316
2008/04/13 23:22:11 (pQHHbWk.)
最近引越した。大家さんが道を挟んだ向かいに住んでいる。
挨拶に行ったら、奥さんが出てきて優しく対応してくれた。
その後に旦那さんが出てきて世間話などを続けた。
もうそれなりの年のようだが夫婦とも上品で優しい感じを受けた。
特に奥さんは、薄化粧で若く見えはっきり言っておばさんぽくない。
しかしその時は特別な感情などは無かった。
その後何度か用事で尋ねていると奥さんが対応してくれ、その中で食事の心配
や困ったことがあればいつでも言ってきて下さいなどと優しく接してくれた。
その間に一度は突っ込んでみたいと感じ出した。
ある日用事で出かけようと1階に降りるとロビーで奥さんとバッタリ。
「ちょっと風呂場の換気扇が調子悪いみたいなんですけど、状況だけでも見て
もらえますか」などと言って部屋に来てもらった。この時ばかりと用事の事な
どもどうでも良くなり気がつけば誘っていた。
部屋に入り風呂場に案内する。入り口で洗濯物を手に取ると、限界になってし
まった。扉を閉め後ろから抱きつき壁に押し付けた。タオルで後ろでに括り、
くちには洗濯物を突っ込んだ。奥さんは状況が把握できないのか固まった状態
だった。手を縛りなおしていると状況が把握できてきたのか足をバタバタさせ
て暴れだした。とりあえずパンツのチャックを下ろし股間に手を沿わせた。暴
れていた足を閉じ必死に抵抗しようとしていた。そこでもう一つのタオルで足
首を縛った。身動きが取れなくなった奥さんを見ているとチ○ポが飛び出して
きそうな勢いで勃起してきたのを感じた。奥さんは何か叫んでいるが口に洗濯
物が入っているので聞き取れない。横たわっている奥さんのパンツを足首まで
下ろした。薄いピンクのパンティーが露わになった。肌はさすがにピチピチと
はいかない。パンティーも膝まで一気に下ろした。暴れようとしているが上か
ら押さえつける力では勝てないと分かるのかおとなしくなる。または観念した
のか。少し薄めの密林を掻き分けると洞窟が見えた。かなり使い込んでいるで
あろう洞窟は少し湿り気味。「実は入れてほしいでしょ」と耳元でささやくと
腰をくねらせている。早速もう妊娠の心配も無いであろう洞窟にチ○ぽを押し
込んでみる。仕方が無いがかなり緩い、しかし逆に新鮮な刺激に映った。後ろ
から突いているとアナルもピクピク動き出している。ここにもと思ったが昼の
マンションという事もありとりあえずマ○コだけにしておいた。「中で出す
よ」と言うとまた何か言いながら腰をくねらせていたが、関係なくピッチを上
げて奥深くで発射した。奥さんは涙目になっていたが観念した様子だ。
その後はとりあえずデジカメでマ○コから白濁の液が流れ出る様子をパチリ。
再度チ○ポを入れてパチリ。写真をプリンターでプリントして奥さんに渡し、
そして誰にも言わないと約束させた。もちろん一回では終わらない事は奥さん
も承知のようだった。

317
2008/04/12 16:28:41 (8LqT/i.b)
僕は勃起していた…
深夜の国道をドライブしながら…勃起している。
何故って?それは愛車の【ホンダのミニバン】のトランクには若い女性が
積まれているから…
30分位前の話だった、
僕は疲れていた…○○宮駅で電車を待っていたのだが、立っているのが
辛かったので、キオスクの壁に寄り掛かり座っていた。
僕はそのとき下を向いて俯いていたのだが、直ぐ隣りに誰かが
座ってきた為、寄り掛かっていた壁に振動が伝わって来た。
チラッと横を見るとリクルートスーツを着た女性が直ぐ横に座っていた…
年齢は20代前半の様だ…接客系かな?上品な顔立ち…化粧…髪型…
平均点以上だった。
しかし、その女性は飲み会の帰りなのか?
時期的に花見か新入社員歓迎会かな?かなり酔っている様に見えた。
僕は疲れていたので再び視線を床に向けた…
すると「ピチャ!」と何か液体が床に落ちる音がする…まさか!?
横の女性を見ると我慢出来なかったのだろう…
女性はオシッコ座りの姿勢で下を向き、口からはゲロでは無いが透明な
液体が流れ出ていた。
僕は思わずティッシュを女性に差し出した…【5分前に駅の階段前で
貰ったティッシュだが…】
しかし女性は目を開いているのも辛いらしくオシッコ座りで下を
向いたままだ…【綺麗な顔が台無しだ】
僕は「大丈夫ですか?」と声を掛けたが女性は辛そうな表情しながら
頷くだけで返事を返す余裕は無い様だ…
パァーンッ!と電車の喧しい警笛と共に電車がホームに入って来た…
僕は立ち上がった、しかし女性は電車が来たのに気付かないのか?
それとも立ち上がることが出来ないのか?座ったままだ…
僕は彼女に「電車、来ましたよ…」と声を掛けたが反応が無い…、
しかし、この電車は最終電車だ…僕は彼女の肩を叩き
「電車に乗らないと行っちゃうよ!」と言って腕を抱えて立上がりらせた。
彼女は殆ど目を開けることも出来ない状態だが何とか電車に乗り込んだ。
他人から見たら彼女と僕は知り合いの様だ…
一人で立つことの出来ない彼女の肩を支える僕…
しかし彼女は、どの駅で降りるのだろうか?
一駅過ぎ二駅過ぎ…僕の下車する駅に電車が到着した…僕は彼女に
「俺…もう降りるから…」と言って肩から手を離そうとしたのだが、
彼女は一人では立っていられない… 一緒に降りてしまった…
見ず知らずの彼女と共に何故か下車する僕… 下心満点だ…
そんな僕の気持ちなど彼女は知るはずも無く下車と同時にホームに
座り込むと「オェェェ!」「ゲハッ!」…吐いてしまった…
僕は恐る恐る周りを見ると終電で賑わうホームなのだが…
僕と彼女の周りは半径1メートルだけ誰も近寄らない絶対領域が出来ていた
by「○○○ゲリオン」
僕は駅で吐いた経験が無い為、駅で吐いたら駅員に怒られるのでは…と
思い慌てて彼女の口をティッシュで拭き彼女の腕を取り立ち上がらせ、
殆ど引き摺りながら駅を出た。
密着していると改札口のセンサーは2人の人間を1人と認識する様だ…
【この時僕は彼女と合体したい…と思っていたかは定かではない】
by○○エリオン
駅の階段を彼女を背中に乗せて降りていた…
背中には良く分からないが柔らかい胸らしきモノが当たっていた…
彼女を背負う訳だから当然、太ももを持つのだが推定、身長165cmの
彼女は 結構、重い…
下半身の肉付きは良くて手の平に伝わる太ももの弾力は小柄な女性とは
違う…ダイナミック?と例えれば良いのだろうか?
既に僕の下半身は硬くなり始めていた…
僕は普段は電車通勤はしない、この日は訳有って電車に乗ったのだが
バスで駅に行くのが面倒な僕は駅から少し離れたパーキングに車を
停めての出勤だった…
彼女を背負って300メートルは歩いた、かなりの重労働だが、
これから彼女にイタズラ出来ると思えば苦では無い…
彼女をパーキングまで運び愛車のトランクに乗せた時点で汗が
流れ出ていた…久し振りの肉体労働だ…

話しは振出に戻るが、僕は勃起していた…、
深夜の国道をドライブしながら…トランクには泥酔した女性を積みながら…
20分位走ったかな…隣りの市との堺に在るホテル街に到着した。
最近のホテルは便利になった…1度も人に会わず駐車場から直で部屋に
入れるシステムの部屋が多い…
プライバシー保護の為か?不倫カップルが多い為か?…レイプカップルには
有り難い時代だ…
一つだけ不便なことは駐車場から彼女を背負って階段を登らなければ
チェックイン出来ないことだけだった。
部屋に入って彼女をベッドに寝かしたのは既に深夜の2時過ぎだった。
彼女はベッドの上で無防備な状態で仰向けになっていた…
目は半開きのままだ…
死体の様だ…実際に死体など葬式以で外見たことないが…
脱力して目と口を半開きにしてピクリともしない彼女は見ている僕を
少し不安にさせる…ホテルでは無く病院に行くべきだろうか?
しかし多少のリスクを冒してでも、辿り着きたい果実が目前にあった。
整った顔立ち…良く見るとリクルートスーツの上からでも判る大きさの胸…
スラリと伸びているが、程良い肉付きのパンストを履いた美脚…
滅多に無い獲物だ…
僕は、ゆっくりと彼女を反転させながらスーツの上着を脱がしていった…
完全に脱力した彼女の上着を脱がすのは簡単だった…
再び彼女を仰向けにする…
ブラウスの胸のボタンの周りにはシワが出来る程に張った胸部…
ブラウスがキツそうだった。
彼女を介抱する為に【ただ胸が見たいからだが…】ブラウスの胸のボタンを
外した。
ピシッ!と音たてて弾ける胸元…サイズが合って無いのでは?
と思いつつ僕は震える手でボタンを外していった。
整った顔立ち…見事なスタイル…
男を取っ換えひっ換え遊んでいるのだろうか?と思っていたが…
ブラは色気のない肌色で何かオバサンみたいだ…確かに胸は大きいのだか…
微妙な感じだ…
彼女の背中を軽く抱き上げて背中のホックを外したプッンと心地良い振動と
共にブラはフリーになったので、ブラを胸の上まで擦り上げた…
見事だ…推定Eカップか!表現が難しいが擦り上げたブラが乳房に
引っ掛かって降りて来ない!
乳房の中に茶碗が入ってるの?って感じの見事に上を向いた巨乳…
もしかしたら10代後半かな?乳首全体が盛り上がった独特の形の若さの
漂う乳首… まさかの上物だ…
僕は堪らず彼女の胸をワシ掴みにして揉んでみた…生理かな?
硬い…堅過ぎる…何という弾力だ!シコりの様な硬さ?
体質に寄るモノなのか?興味半分に彼女の乳房を軽く横から叩いてみた…
ブルルン!……震えていた… 世の中には貧乳ブスが居ると言うのに…
彼女は何てワガママな体をしているのか…
彼女の様な女性が存在する為に世の中には貧乳ブスやサラ金破産者が
存在するのであろう…っと大変勝手な妄想を抱いたのであった…
ハアハアハア…僕は意識が遠くなりそうだ…
目の前の自分の日常生活とは重ならない非現実的な光景…
上を向いたまま型崩れしない推定Eカップの硬い巨乳…
【早く済ましてしまえ】本能なのか?もう一人の僕が言う…
もっと巨乳の感触を味わっていたかったが…彼女が意識を取り戻すと
大変だ…推定だが彼女の太ももの筋肉…前腕…三角筋肉…の発達偶然…
恐らく何らかのアスリートか経験者だろう…
女性と言えど本気で抵抗されたら…大変なことになる。
僕は、もしも彼女が意識を取り戻しても直ぐに反撃出来ない様に俯せにして
彼女のスーツのスカートを腰まで、ずらし上げた。
ストッキング越しに見えるヒップ…下着の色がベージュの為、
まるでノーパンでストッキングを履いているかの様だ…
僕は急いで彼女のストッキングを降ろし始めた…が!キツい!
彼女のヒップが余りにもバーンと張っていて臀部にストッキングが
引っ掛かってしまい脱がすのが大変だ!
今、彼女が意識を取り戻したら大変だ!
僕は慎重に彼女のストッキングをクルクルと丸めながら、慎重ながらも
迅速に脱がして行った…
彼女の爪先からストッキングを脱がし終えると…
パーフェクトなヒップだった…
筋肉質だから形は女性の丸い可愛い尻とは違うが、肌の質が違う…
筋肉の上に程良い脂肪が付いた…皮膚がパンパンに張った、
はち切れんばかりのヒップ…
大き過ぎるヒップの為か?下着から3/1位尻の肉が、はみ出ていた…
この時点で僕の下半身は恥ずかしながら今にも射精しそうな程に硬くなり、
息もハアハアと苦しくてショーツを脱がす余裕は無かった…
僕は震える手で彼女のショーツのアソコの部分を横にズラした…
フンワリと盛り上がった赤黒いアソコを薄い毛が覆っていた…
アソコの中心部が僅かだか濡れて光っていたと思う…良く覚えて無いが…
僕は俯せの彼女のヒップの上に乗り、ズラしたショーツの隙間から彼女のア
ソコに自分のモノを押し当てた…
余り強く押し当て無いのに…ニュルル!と僕のモノは彼女のアソコに
挿さってしまった…僕のモノが全て彼女の体に入ってしまったが彼女は
ピクリとも動かなかった…
10回も腰を振ることが出来なかった…
温かくて柔らかくてゾワゾワとする彼女の中は…絶えがたい快感だった…
慌てて彼女からモノを抜き取ると同時に勢い良く彼女の腰の辺りに
射精した…
ハアハア…ス~ハ~僕は泥酔して俯せになった彼女に馬乗りになったまま
呼吸を整えていた。
俯せの彼女のスカートには精子が付着していた僕は彼女から降りると
ティシュで、それを拭き取った。
彼女は俯せのままピクリとも動かない…息はしているのだが…
僕は彼女の着衣を元に戻すと部屋の入口の精算機で会計を済ませ、
意識の無い彼女を抱き抱えチェックアウトした。
まだ辺りは暗い時間帯だった駅前はまだ人通りがあった為、
僕は彼女を駅前の市立病院の駐車場で降ろした。
彼女はまだ意識が無く泥酔していたのだが…意識が戻っても面倒だったので
僕は彼女をアスファルトの上に放置して駐車場から立ち去った。
その後、彼女は意識が戻って自力で帰ったのか?誰かに発見され病院に
運ばれたのか?それとも…どおなったかは知るよしも無い。
318
削除依頼
2008/04/12 08:38:46 (pAvuu.BK)
夏、家内は突然居なくなった。
10歳の愛子との生活は拍子抜けの様に始まった。
どちらかと言うと母に慣れていた愛子は毎晩泣いていた。
実家も遠いいので家政婦を暫く雇ったが愛子が嫌がりひと月位で解雇をし
た。
そんな訳で愛子は私が帰るまでは一人寂しく帰りを待っていた。
家内が家を出た理由は未だに解らない。
愛子も触れはしなかった。
冬になり家庭科で料理を覚えた愛子は食事を作る様になった。
ある日私が帰ると「お父さん、今日はオムライスだよ!」
嬉しそうに言って二人でテーブルに着いた。
「今日から私がお母さんなんだ。」
いつの間にか背も伸び身長も160cmにはなっていた。
胸も膨らみ、ヒップも出てきた。
しかしまだ子供なので寸胴な感じの体だ。
食事を終えると必ずお風呂を一緒に入っていた。
その後は自分の部屋に戻るのだかたまに寂しくなると
私の布団に潜り込んで来る。
ある晩、愛子が「お父さん、今日学校で妊娠の勉強をしたよ」
「セックスすると出来るんだね。」
私はドキッとしたが嬉しそうに話す愛子に何も言えないでいた。
そのうち愛子は「先生に何歳からするのと質問したら教えてくれなかった」
「お父さんとお母さんは何歳でしたの?」
私は「大人になってからだよ」と答えた。
顔を赤らめた私に気づいたのか、気がつかないのか解らないが
「ふぅん」とだけ言って話は途切れた。
春が過ぎ、夏になる頃には家内の話題も無くなり愛子は元気に育った。
最近違うのは一緒にお風呂には入らなくなったくらい。
11歳になった愛子は女の子の中では大きい方で165cmになった。
胸の膨らみもかなり立派になっていた。
夏休みの日曜日に友達とプールに行って帰って来た愛子が
「今日、高校生のお兄ちゃんにナンパされちゃった」
と嬉しそうに話して来た。聞いていると
「私、大人ぽいんだって」無邪気に笑っていた。
心配になったので「変な事されなかったか?」
「大丈夫だよ。私は小学生だとよって言ったら「ガキか!」だって失礼だよ
ね」
少し胸を撫で下ろし心配は消えた。
でも確かに良く見れば括れ以外の体系は大人だし心配は心配だった。
タンクトップからちらっと見える谷間は私も感じてしまう程だし
高校生の気持ちも解る気がした。
同僚と酒を飲んで帰宅すると愛子が怒った顔してリビングにいた。
冷えたハンバーグを見ながら「遅い!連絡くれないし!」
私は謝り、無理してハンバーグを一緒に食べた。
「愛子、たまには一緒にお風呂に入るか?背中を洗ってくれると嬉しいな
~」
少し戸惑っていたが「うん」と言って一緒に入る事になった。
私が湯船に浸かっていると愛子が後から入って来た。
その時は気には成らなかったが先に洗っている愛子の体は間違いなく
成長していた。
毛も生え、乳首も出てとにかく綺麗な体を見ていたら勃起をしてしまった。
狭い湯船に愛子の足が入る瞬間、愛子のアソコが開きピンクの襞が見えた。
勃起を隠す為にタオルを股間に置いた。
愛子が私の股の間に乗り話をしていると「お父さんのちんちん何か変?」
「どうして?」
「何か、木の棒みたいで背中に当たるの」
説明は出来ないので黙っていたが、そっとタオルを取り柔らかい肌に付けて
みた。
「へっ?」愛子は初めての感触に驚いた様子だった。
私が体を洗いに湯船から出ると愛子も背中を洗いに出てきた。
ちらちらと私の下半身を覗いているのが分かった。
背中を流してもらいおもむろに愛子の方へ振り向いた。
愛子の目の前には勃起したままのそれが目に飛び込んだと思う。
目を反らし「先に出るね」と言い愛子は出て行った。
私は風呂場でマスターベーションをした。
勢いよく飛び散る液体は壁に当たり「ドロ」と垂れてきた。
「愛子!」
私が愛子を女にする6ヵ月前に出来事だった。

その頃の愛子は私に対して何かよそよそしくしていた。
親子と言うより異性を意識している感じだった。
ばったりトイレを出て目が合うと「すみません」等と言う。
寒い冬の時期でも私の布団の中には入って来なくなった。
春が近くなった土曜日に外食に行った。
身長も家内より大きくなった愛子は何を考えたのか家内が残していった服を
着て来た。
見た目は大人。顔は子供。バランスが悪く思わず笑ってしまった。
「お父さん、何を笑てるの!むかっく!」
「少し小さいんじゃ無いか?」
しかし化粧も無いのでやっぱり子供だ。
予約していた店に着きコースで頼んだ。
ワインを飲みながら薄暗い店内に浮かぶ愛子の体は少し大人びて見えた。
フレッシュオレンジを飲んでいた愛子が「ワイン美味しい?」と尋ねてきた。
「少し飲むか?」 
「うん」
店員にグラスは頼まないで私のグラスを差し出した。
「ゴク、ゴク」愛子は半分残っていたワインを飲み干した。
「甘いね」
「大丈夫か?」
「うん、お替り」
「駄目だよ、子供には今のでも多すぎる!」
少しふて腐った感じで「解った」と答えた。
食事を終えタクシーで帰宅する事にした。
運転手に行き先を伝え環八を走っていると渋滞にはまった。
愛子は私に寄りかかる様に寝てしまった。
アンバランスな胸が私の側面を刺激する。
コートを掛け、寝かせるふりをしてバックミラーの視界から愛子を消した。
軽い吐息を吐く愛子は起きそうも無いので軽く胸を触ってみた。
張りのある胸は筋肉とも違い特別な感触。生で触りたくなりブラウスの
ボタンを外した。
乳首に指が触れた瞬間、勃起が痛さに変った。
頭の中は「明日は休み。理性は抑えられるのかな?」
頭の中を過ぎった妄想は現実に変った。
渋滞から解放され車は順調に家に向かった。
車内で乳首を指で転がしていると乳首硬くなっているのが分かった。
「こんな歳でも感じるか・・」そんな思いだった。
見慣れた風景に近づきブラウスからそっと手を抜きボタンを閉じた。
家に前に着いた。
料金を払うとき運転手が
「お客さん、娘さんか?あんまり馬鹿な事していると通報するよ!」
少し怒った口調で言葉を放した。気づかれていた様だ。
あえて反論はせずに黙って愛子を抱きかかえ車を降りた。
柔らかい体が体の五感全てを包み込む。
肌の感触、柔らかさ、張り、香り、吐息・・
今から私は何を期待して、何をしようとしているのか?
玄関の鍵を愛子を抱えながら開けた。
薄暗い廊下を抜け、自分の部屋のベッドに愛子を横たわらせ電気を付けた。
ここは家内と愛し合った部屋。
今、愛子が静かな寝息立て何も疑わず横たわっている。
「愛子、着いたよ」揺さぶってみたが起きる気配はない。
コートを脱がせブラウスのボタンを1つずつ外していった。
一つ目、二つ目、三つ目、四つ目・・・
白い肌に純白のブラジャーが眩しい。
可愛い柄のいかにも若いセンスのブラは興奮を昂かぶらせた。
「俺はロリコンだったのか?」自分に問いただした。
ブラウスを脱がせ、花柄のスカートのチャックに手を掛けた。
「ジッ、ジッ」金属音が微かに部屋に響く。
開く様にスカートが肌蹴ていく。
白い下着が目の前に現れ、ゆっくりと手をヒップに回しスカートを脱がし
た。
膨らんだ秘部は張りのある丘を形成している。
「焦る必要は無い」そう考えパジャマを娘の部屋に取りにいった。
もし起きて来ても着替えさせたと言い訳をする為だった。
娘の部屋に行きタンスを開けた。ついでに下着を仕舞ってある段を開けると
下着は全て白。
思わず手に取り匂いを嗅いだ。興奮は昂ぶり射精感さえあった。
胸の鼓動が頭の先まで伝わって来た。
パジャマを持ち娘が寝ている寝室へ向かう。
「起きて無いだろうか?起きていたら何と言おうか?」
そんな事を考えながらゆっくりと廊下を歩いた。
鼓動が廊下中を鳴り響く感覚に囚われる。
半分開いたドアの向こうには愛子が寝ている。
照明をスモールから全灯に切り替えた。
白い肌、まだ固い胸、長い脚。全てが無垢。
焦る気持ちを抑え愛子の脇にパジャマを置いた。
背中に手を回しソフトなブラを外した。
「カチ」肌蹴る様にブラが浮き、右手を持ち上げ左手を通してゆっくりと外
す。
まだ色素が薄い乳首は少し寒いのか硬直する様に立っていた。
慌ててエアコンのスイッチを入れ暖気を入れた。
振り向くともうパンティー以外は何も無い。
触らない様にしてまじかで体を舐める様に見た。
「美しい」芸術作品を見ている様だった。
胸に手を充て軽く揉んでみた。硬いと言うより張りが強い。
下に手を伸ばし薄い生地の上から秘部を撫でた。
少しザラザラするまた毛が増えたのだろう。
「見たい!」
体が動きヒップに手を回していた。
少しずらして一気に足元まで下ろした。
まだ生え揃っていない短く薄い毛が立ての筋を隠している。
足を左右に開かせた。
まだ「男」を受け入れた事の無いそこは粘着質で微かに光っていた。
息を殺して顔を近づけた。
尿臭さが鼻を刺激した。
しかし別の「香り」も漂っていた。人差し指でなぞった。
少し濡れている。
「ピク」愛子の体が反応した。
慌ててシーツを掛けた。
ベッドから離れ顔を見つめていた。
暖気が部屋を充満してきた。私はゆっくりと自分の着ている物
全てを脱いだ。
頭の中は「もう、戻れない・・」
シーツを下からゆっくりと捲くる様に剥いだ。
足を左右に開き襞が「ヌル」と開く。綺麗なピンクの壁が目に飛び込んだ。
「綺麗・・・」絶句に近いが今にも逝きそうになる。
舌を這わす。
足が自然と閉じようとしたが手で押さえゆっくりと舐めた。
体重を掛けない様にしてシーツを剥ぎベッドの下に落とした。
全裸の愛子は女に見えた。
ベッドに座り足を持ち自分の物を擦り付けた。
すると我慢していたものが一気に頭の中を付き抜け射精をしてしまった。
放出された精液は愛子の胸まで飛び散りAVの映像みたいな感覚になってし
まった。
まだ勃起したままのものを「どうしよう・・」「続ける?」「止めよう?」
葛藤の中で愛子の体に飛び散った液体を立ての筋に塗り付けた。
指を少し中に入れてみる。
纏わり付くが奥には進まない。
「指も入らない」
「こんなに大きなものが入るのだろうか?」
迷っていたが体は自然と愛子の脚を割り覆いかぶさって亀頭を
押し付けていった。
精子を塗ったせいか、入り口に亀頭が吸い付いた。
「うん?」愛子の目が薄っすらと開いた。
「おとうさん?」
私はおもむろに「寒くないか?」そう言うので精一杯だった。
しかし行為は続いている。
「おとうさん、何?・・・?」
「愛子、ごめん・・」
「えっ!嫌だ!何!・・」
完全に脚の間に入っている体はもう離れない。
少し力を入れ押し進んだ。
愛子の体は亀頭部分が受け入れを始め、拒否する体と受け入れる潤滑体液が
アンバランスな関係を進めていた。
「痛い!」「痛い!」
覆いかぶさり自分の娘の唇を奪った。
私は目を閉じ、舌を入れ愛子の声を塞いだ。
段々と力を入れ亀頭から肉棒が進入していった。
「メリ」
膜が破れ、肉棒はさらに奥へと入っていった。
舌を入れた口の中で悲鳴が響いた。
「グアッ」そんな声だった。
口を離し、目を開けた。
そこには苦痛と何故か耐えている愛子の顔がハッキリと見えた。
「愛子、我慢してくれ」
そう言い行為を続けた。
「イ・タ・イ」小さな声が力なく耳に響いた。
胸に手を合わせ、乳首を指で挟んだ。
乳首は立っていた。同時に心臓の激しい鼓動が掌に伝わる。
痛く成らない様にゆっくりと動いていたが興奮はそれを忘れ本能で
スピードが増していった。
「逝く」
間に合わなかった。
「ドクン、ドクン」力が抜け愛子の中で放出してしまった。
愛子はもう何も言わない。ただ身を任せ、何時の間にか私の背中に手を回し
ていた。
それは痛さを耐える為と「頼る」為の両面からの行為だったと思う。
私は抜かないまま愛子に話かけた。
「ごめん、痛かったか?」
「・・・・」「暑い・・重い・・」
私はそっと身体から離れベッドの脇に腰を下ろした。
愛子は横を向いた。
こちらにヒップが見える。
ヒップの間から薄く血が混じった液体が流れている。

愛子は少女から女になった。

319
2008/04/12 05:00:43 (bRC8Uj/L)
僕は勃起していた…
深夜の国道をドライブしながら…勃起している。

何故って?それは愛車の【ホンダのミニバン】のトランクには若い女性が積まれているから…

30分位前の話だった、僕は疲れていた…○○宮駅で電車を待っていたのだが、立っているのが辛かったので、キオスクの壁に寄り掛かり座っていた。

僕はそのとき下を向いて俯いていたのだが、直ぐ隣りに誰かが座ってきた為、寄り掛かっていた壁に振動が伝わって来た。

チラッと横を見るとリクルートスーツを着た女性が直ぐ横に座っていた…

年齢は20代前半の様だ…接客系かな?上品な顔立ち…化粧…髪型…平均点以上だった。
しかし、その女性は飲み会の帰りなのか?
時期的に花見か新入社員歓迎会かな?かなり酔っている様に見えた。

僕は疲れていたので再び視線を床に向けた…
すると「ピチャ!」と何か液体が床に落ちる音がする…まさか!?横の女性を見ると我慢出来なかったのだろう…女性はオシッコ座りの姿勢で下を向き、口からはゲロでは無いが透明な液体が流れ出ていた。

僕は思わずティッシュを女性に差し出した…【5分前に駅の階段前で貰ったティッシュだが…】

しかし女性は目を開いているのも辛いらしくオシッコ座りで下を向いたままだ…
【綺麗な顔が台無しだ】

僕は「大丈夫ですか?」と声を掛けたが女性は辛そうな表情しながら頷くだけで返事を返す余裕は無い様だ…
パァーンッ!と電車の喧しい警笛と共に電車がホームに入って来た…僕は立ち上がった、しかし女性は電車が来たのに気付かないのか?それとも立ち上がることが出来ないのか?座ったままだ…

僕は彼女に「電車、来ましたよ…」と声を掛けたが反応が無い…、しかし、この電車は最終電車だ…僕は彼女の肩を叩き「電車に乗らないと行っちゃうよ!」と言って腕を抱えて立上がりらせた。

彼女は殆ど目を開けることも出来ない状態だが何とか電車に乗り込んだ。

他人から見たら彼女と僕は知り合いの様だ…一人で立つことの出来ない彼女の肩を支える僕…しかし彼女は、どの駅で降りるのだろうか?

一駅過ぎ二駅過ぎ…僕の下車する駅に電車が到着した…僕は彼女に「俺…もう降りるから…」と言って肩から手を離そうとしたのだが、彼女は一人では立っていられない…

一緒に降りてしまった…




見ず知らずの彼女と共に何故か下車する僕…
下心満点だ…

そんな僕の気持ちなど彼女は知るはずも無く下車と同時にホームに座り込むと「オェェェ!」「ゲハッ!」…吐いてしまった…

僕は恐る恐る周りを見ると終電で賑わうホームなのだが…僕と彼女の周りは半径1メートルだけ誰も近寄らない絶対領域が出来ていたby「○○○ゲリオン」
僕は駅で吐いた経験が無い為、駅で吐いたら駅員に怒られるのでは…と思い慌てて彼女の口をティッシュで拭き彼女の腕を取り立ち上がらせ、殆ど引き摺りながら駅を出た。

密着していると改札口のセンサーは2人の人間を1人と認識する様だ…【この時僕は彼女と合体したい…と思っていたかは定かではない】by○○エリオン

駅の階段を彼女を背中に乗せて降りていた…背中には良く分からないが柔らかい胸らしきモノが当たっていた…彼女を背負う訳だから当然、太ももを持つのだが推定、身長165cmの彼女は 結構、重い…下半身の肉付きは良くて手の平に伝わる太ももの弾力は小柄な女性とは違う…ダイナミック?と例えれば良いのだろうか?

既に僕の下半身は硬くなり始めていた…

僕は普段は電車通勤はしない、この日は訳有って電車に乗ったのだがバスで駅に行くのが面倒な僕は駅から少し離れたパーキングに車を停めての出勤だった…

彼女を背負って300メートルは歩いた、かなりの重労働だが、これから彼女にイタズラ出来ると思えば苦では無い…

彼女をパーキングまで運び愛車のトランクに乗せた時点で汗が流れ出ていた…久し振りの肉体労働だ…

話しは振出に戻るが、僕は勃起していた…、深夜の国道をドライブしながら…トランクには泥酔した女性を積みながら…

20分位走ったかな…隣りの市との堺に在るホテル街に到着した。

最近のホテルは便利になった…1度も人に会わず駐車場から直で部屋に入れるシステムの部屋が多い…

プライバシー保護の為か?不倫カップルが多い為か?…レイプカップルには有り難い時代だ…

一つだけ不便なことは駐車場から彼女を背負って階段を登らなければチェックイン出来ないことだけだった。
部屋に入って彼女をベッドに寝かしたのは既に深夜の2時過ぎだった。




彼女はベッドの上で無防備な状態で仰向けになっていた…

目は半開きのままだ…
死体の様だ…実際に死体など葬式以で外見たことないが…

脱力して目と口を半開きにしてピクリともしない彼女は見ている僕を少し不安にさせる…ホテルでは無く病院に行くべきだろうか?

しかし多少のリスクを冒してでも、辿り着きたい果実が目前にあった。

整った顔立ち…良く見るとリクルートスーツの上からでも判る大きさの胸…スラリと伸びているが、程良い肉付きのパンストを履いた美脚…

滅多に無い獲物だ…
僕は、ゆっくりと彼女を反転させながらスーツの上着を脱がしていった…完全に脱力した彼女の上着を脱がすのは簡単だった…

再び彼女を仰向けにする…ブラウスの胸のボタンの周りにはシワが出来る程に張った胸部…ブラウスがキツそうだった、彼女を介抱する為に【ただ胸が見たいからだが…】ブラウスの胸のボタンを外した。

ピシッ!と音たてて弾ける胸元…サイズが合って無いのでは?
と思いつつ僕は震える手でボタンを外していった。

整った顔立ち…見事なスタイル…男を取っ換えひっ換え遊んでいるのだろうか?と思っていたが…ブラは色気のない肌色で何かオバサンみたいだ…確かに胸は大きいのだか…微妙な感じだ…

彼女の背中を軽く抱き上げて背中のホックを外したプッンと心地良い振動と共にブラはフリーになったので、ブラを胸の上まで擦り上げた…

見事だ…推定Eカップか!表現が難しいが擦り上げたブラが乳房に引っ掛かって降りて来ない!

乳房の中に茶碗が入ってるの?って感じの見事に上を向いた巨乳…もしかしたら10代後半かな?乳首全体が盛り上がった独特の形の若さの漂う乳首…

まさかの上物だ…

僕は堪らず彼女の胸をワシ掴みにして揉んでみた…生理かな?硬い…堅過ぎる…何という弾力だ!シコりの様な硬さ?体質に寄るモノなのか?興味半分に彼女の乳房を軽く横から叩いてみた…

ブルルン!……震えていた…

世の中には貧乳ブスが居ると言うのに…彼女は何てワガママな体をしているのか…

彼女の様な女性が存在する為に世の中には貧乳ブスやサラ金破産者が存在するのであろう…っと大変勝手な妄想を抱いたのであった…




ハアハアハア…僕は意識が遠くなりそうだ…

目の前の自分の日常生活とは重ならない非現実的な光景…

上を向いたまま型崩れしない推定Eカップの硬い巨乳…

【早く済ましてしまえ】

本能なのか?もう一人の僕が言う…

もっと巨乳の感触を味わっていたかったが…彼女が意識を取り戻すと大変だ…推定だが彼女の太ももの筋肉…前腕…三角筋肉…の発達偶然…恐らく何らかのアスリートか経験者だろう…女性と言えど本気で抵抗されたら…大変なことになる。

僕は、もしも彼女が意識を取り戻しても直ぐに反撃出来ない様に俯せにして彼女のスーツのスカートを腰まで、ずらし上げた。

ストッキング越しに見えるヒップ…下着の色がベージュの為、まるでノーパンでストッキングを履いているかの様だ…

僕は急いで彼女のストッキングを降ろし始めた…が!キツい!

彼女のヒップが余りにもバーンと張っていて臀部にストッキングが引っ掛かってしまい脱がすのが大変だ!

今、彼女が意識を取り戻したら大変だ!

僕は慎重に彼女のストッキングをクルクルと丸めながら、慎重ながらも迅速に脱がして行った…

彼女の爪先からストッキングを脱がし終えると…パーフェクトなヒップだった…

筋肉質だから形は女性の丸い可愛い尻とは違うが、肌の質が違う…筋肉の上に程良い脂肪が付いた…皮膚がパンパンに張った、はち切れんばかりのヒップ…

大き過ぎるヒップの為か?下着から3/1位尻の肉が、はみ出ていた…

この時点で僕の下半身は恥ずかしながら今にも射精しそうな程に硬くなり、息もハアハアと苦しくてショーツを脱がす余裕は無かった…

僕は震える手で彼女のショーツのアソコの部分を横にズラした…

フンワリと盛り上がった赤黒いアソコを薄い毛が覆っていた…

アソコの中心部が僅かだか濡れて光っていたと思う…良く覚えて無いが…

僕は俯せの彼女のヒップの上に乗り、ズラしたショーツの隙間から彼女のアソコに自分のモノを押し当てた…

余り強く押し当て無いのに…ニュルル!と僕のモノは彼女のアソコに挿さってしまった…僕のモノが全て彼女の体に入ってしまったが彼女はピクリとも動かなかった…

10回も腰を振ることが出来なかった…

温かくて柔らかくてゾワゾワとする彼女の中は…絶えがたい快感だった…

慌てて彼女からモノを抜き取ると同時に勢い良く彼女の腰の辺りに射精した…




ハアハア…ス~ハ~僕は泥酔して俯せになった彼女に馬乗りになったまま呼吸を整えていた。

俯せの彼女のスカートには精子が付着していた僕は彼女から降りるとティシュで、それを拭き取った。

彼女は俯せのままピクリとも動かない…息はしているのだが…僕は彼女の着衣を元に戻すと部屋の入口の精算機で会計を済ませ、意識の無い彼女を抱き抱えチェックアウトした。

まだ辺りは暗い時間帯だった駅前はまだ人通りがあった為、僕は彼女を駅前の市立病院の駐車場で降ろした。

彼女はまだ意識が無く泥酔していたのだが…意識が戻っても面倒だったので僕は彼女をアスファルトの上に放置して駐車場から立ち去った。

その後、彼女は意識が戻って自力で帰ったのか?誰かに発見され病院に運ばれたのか?それとも…どおなったかは知るよしも無い。



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