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削除依頼
2008/07/04 11:41:56 (0NeFmQFb)
30後半の息子が若い嫁を連れて田舎に帰って来た。嫁は田舎の暮らしに憧れてたらしく今どきにしてはめずらしかった。
嫁の名前は晴美23才で胸もでかくて色白美人でややおとなしめなこだった。
息子は田舎に帰ってきて転職した。転職先で、出張が多く、ほとんど家にいなかった。
そんなある日、俺は、見てしまった。
嫁の晴美は自分の部屋にとじこもり、オナニーをしていた。
晴美の部屋から声が聞こえてきたので少しドアをあけて覗いた。晴美は自分のFカップはあろう胸を揉み、乳首をつまみ
指先でころころしながら、もう片方の手で自分のマンコに太い、バイブを入れて遊んでいた。
「あぁ~あなた、早く帰ってきてぇ~晴美はもう我慢できないわ、はる、晴美をめちゃくちゃに犯して。」
晴美はそう言いながら激しくバイブを動かす、そんな晴美を見て俺のナニはもうギンギンに固くなっていた。
俺は無我夢中でズボンを下げ、ナニを取り出し、手で扱きはじめた。
「あぁ~あなた、晴美のマンコをもっと奥までついて!あぁ~きも、きもちいいわ、」
晴美はもう少しでいきそうだった。
俺はドアをあけ、部屋に入った。「おっお父さん。」
晴美はびくりして手をとめた。俺は無言で椅子にかけてあった、バスローブの紐で晴美の両手を縛りあげた。
「いっ痛い!お父さんやめて下さい。いっいや~」
俺はマシュマロみたいな胸をわしづかみして吸い付いた。乳首はオナニーのせいで固くなっていた。晴美は身体をぴくぴく痙攣させた。
「縛られて舐められるとかんじるだろう
嫌らしい嫁じゃなぁ~晴美さん」
俺がそういってまた乳首を吸いはじめると身体をくねらせた。どうやら晴美はMの素質を持っているみたいだった。
「おっお父さんあっあっ……私、おかおかしくなりそう……」
晴美のまんこに入っているバイブを激しく動かしてやると、いやらいクチャクチャと音が聞こえて来た。
271
2008/06/30 23:20:50 (3QSLS2U5)
大学の同級生でとても仲の良いT美。
明るく長身で男はみんな振り返る・・・
美人ではないけれど男好きする顔立ちとボディ。
俺はずっとT美とやりたくて仕方なかった。
その日も3人で俺の家で勉強することになっていたが
一人がキャンセル。俺はそのときに心に決めた!T美とやろうと!!
最初は2人で勉強していたが腹が空いたので出前をとった。
俺はT美がめちゃくちゃ酒に弱いのを知っていたので
酒をすすめた、、、最初はなかなか飲まなかったT美だが
弱いが酒が好きなT美はどんどん飲んでいった。
ビール、チューハイ、焼酎ロック、、、
こうして2時間後、T美は酔いつぶれた。
予想通りの展開!俺は酒を控え我慢のしっぱなし・・・
さすろうが声をかけようが起きようとしない!
もう俺の理性はぶっとんだ!!
Tシャツとブラをまくりと、、想像通りより卑猥なEカップだ飛び出した。
見たことないくらいに乳輪がでかい!!
吸ってみたがT美は起きない!!
パンティをずらし、舐めて濡らしてからチンコを入れた。
きつくて熱い・・・
俺はそのまま腰をふった。早くいかないと起きてしまう・・・
ところが、、、やはり途中でT美が起きた。
暗闇の中、何が起きてるかわからない様子だった。
俺は覆いかぶさり、T美にキスをした。
状況を把握したT美はやめてと何度も言って俺から離れようとする。
でも飲んでいるので力が入らない様子、、、
俺はそのまま激しく腰をふり続けた。いまさら止められない。
T美が大きな声で止めてと言った。俺はとっさに顔をしばいた。
そんなつもりはなかったが・・・
すると、、、T美はおとなしくなり、、、黙っていた。
言いなりになったT美をみて、、、俺はさらにおかしくなった。
声を出せと耳に噛み付いた。すると泣き声には近かったが
T美は声を出し始めた。そしてT美を全裸にし、バックから突いた。
部屋にクチュクチュと音がなりだすと、、、
T美の声は甘い喘ぎ声に変わって言った。
どれくら突いただろう、、、T美はもう腰を自分から突き出し、
オッパイをゆらゆら揺らしながら腰を振っていた。
今度は正上位になってT美にキスをした。
するとT美が俺にしがみついてきた。
こうして俺はT美の腹の上に出した・・・
しばらくしてT美は・・・洋服を着ようといたので
俺はT美を抱き寄せ、、キスをした。
T美が、、どうしてこんなことしたの??と、、、
俺は何も言わずにキスをし、耳を舐めた。。。
するとT美がかわいい声で喘ぎ声を出した。
こうして俺達はもう1度、SEXした。
最初は無理矢理だったが、次は合意の上でだ。
この日はT美は俺の家に泊まった。
それからは大学で会ってもむこうは目線をあわしてこない・・
でも俺は、またT美とヤレる自信がある。
SEXの相性が抜群に良かったし、T美がMであると確信したからです。
様子を見てまた、、誘ってみるつもりです。
今までにない最高に興奮したSEXでした♪
272
2008/06/25 16:56:34 (WE.I5whk)
その日は珍しく残業もなく。定時で仕事が終わりこれと行って用事もないの
で久しぶりに早い時間に帰路についた。
一人暮らしをして5年。彼女と別れて2年になる。
一人、家でビールを飲みながらうとうとと眠ってしまった・・・・
気がつくと深夜2時。
起きてみると夕飯を食べずに寝たので腹が減っていた。
『コンビニで弁当でも買うか』
そう思って外出した・・・。
コンビニの通り道に24時間営業のファミレスがある。普段は残業で会社の近
所や会社の仲間達と飲食して帰宅するので、よることのなかったファミレ
ス。
しかし、『たまにはコンビニじゃなくてファミレスで食おう』とファミレス
に入った。
平日の深夜の時間だからだろうか。店内は静かでBGMが流れているだけだっ
た。
「いらっしゃいませ」
女性の店員が小走りに厨房の中から出てきた。
年齢は30代後半くらいだろうか?若くはないがそこそこかわいい感じの店員
だった。こんな深夜にかわいい笑顔で出迎えてくれたのと、大きめの胸が小
走りで走ってくるときに揺れるのをみて、妙にうれしかった。
「今、すべての席があいてますのでお好きな所にどうぞ。」そういって店内
に通された俺は、奥の一番端の席に座った。
こうもすいていると、堂々と真ん中に座るのは・・・なんとなく気が引けた
のだ。
メニューを手に取り眺めていると、さっきの店員が水を持ってきた。
「ご注文はおきまりですか?」
笑顔で聞いてくるその声もまた妙に色気がありおれはなんだかうれしくなっ
た。
「ひさしぶりだから。こういうところ・・・何がいいのかな?」
そういう俺に、彼女は答えてくれた
「どのようなお食事がご希望ですか?しっかりとしたお食事ですか?軽めの
お食事ですか?」
「しっかりと食いたいな」
俺がそう答えると彼女は少しかがんで、近づいてきた。
「では・・・メニューをちょっとお借りしていいですか?」
俺が見ているメニューを彼女に手渡したとき、かずかにいいにおいがした。
おれはかなり近い彼女との距離とその香りで思わずどきっとした。
「それなら・・・」と彼女がメニューをめくって俺の方を向いた。
目と目が合う。ドキドキ感が増してくる。
「これ・・・なんていかがですか?」
彼女はそういって笑顔で俺の方を見て「ハンバーグ定食」らしきモノを指さ
してきた。
「あ・・・じゃそれでお願いします」
そう答えると、笑顔で「はい。ありがとうございます」と彼女は答えてくれ
た。
彼女が席から離れると俺は、水を一口のみ『かわいいな。ああ言う店員がい
るんだ。たまにはファミレスもいいな。でも・・・店員なんだからどうこう
なるわけでもないしな・・・』
そんなことを考えながら店内を眺めた。
客は俺1人だけで、広い店内は明るくこぎれいだった。俺の席は奥の一番はし
と言うこともあって店内からはどうも死角のようだ。しばらく見ているとど
うも店員は彼女1人だけらしい。
多分厨房に料理を作る人間はいるのだろうが、店内に出てくるのは彼女1人。
おれは、彼女を1人独占したような気持ちになってうれしくなった。
『バカみたいだな・・・彼女でもないしただの店員なんだし』
そうは思うモノの、心は浮かれていた。
しばらくすると彼女が料理を運んできた。
「はい。ご注文のハンバーグです」
そういって皿をおれの目の前に置いた。
彼女が席を離れるとおれはハンバーグをほおばった。
食べ終わると、もう一度店内を見回した。やはり表には彼女以外の店員はい
ないようだ。客も来ない。
店内を小走りに動き回ってなにやら仕事をしている彼女を見つめていた。
小走りのたびに、顔に似合わない大きな胸が揺れている。
彼女が近づいてくる・・・胸を揺らしながら・・・その瞬間おれは理性がと
んでしまった。
広い空間にわりとこのみのタイプの彼女と二人っきりという環境と、腹も満
たされ眠気もなく気力体力精力ともあり。。。しかもここ数年彼女と別れて
から女を抱くこともなかったのもあり・・・そして何よりあの笑顔・・・
おれは側まで来た彼女を呼び止めた。
「すみません」
彼女はやはり笑顔で「はい」と答えて近づいてきた。
理性が飛んでいた俺は側に来た彼女の腕をつかんで引き寄せた。
「キャッ!」小さく叫ぶ彼女に騒がれてはまずいとまず彼女の口を俺の口で
塞いだ。
やわらかい唇の感触とこわばって堅くなっているが、抱き寄せた柔らかい身
体がますます俺を興奮させた。俺は片手でしっかりと彼女を抱き寄せた。彼
女は身体をこわばらせたまま驚いているのだろう。
おれはあいている方の手をすかさず、大きな胸へと押し当てた。
わしづかみにしたその胸は大きく柔らかくもみごたえがあった。
胸を揉まれ彼女は身をよじった。しかし、男の腕力にかてず俺の腕の中でく
ねくねと動く彼女がさらに俺を興奮させる。
俺は大きな胸を好きなように服の上から揉みもてあそんだ。
「ん・・・ん・・・・」
口を塞がれた彼女は抵抗するが声もだせず俺のされるがままだ。
おれは服のボタンをはずし彼女の肌に直に触れた。
『ピクン!!』
と彼女は身体を震わせた。
キスをしたまま椅子と壁に彼女を押しつけ俺は自分の身体で彼女を押さえつ
けた。
俺は自分のズボンのベルトをとり、そのベルトで彼女の手首を縛る。
手の自由を奪われ、口も塞がれた彼女は激しく身体をくねらせ抵抗する。
しかし俺は、両手で彼女の胸をブラジャー越しにはげしくもんだ。
濃厚なキスをしながら胸を揉まれ彼女の身体はだんだん熱くなってきたよう
だった。
おれはブラジャーをずらし、彼女の豊満な胸を直に触った。
『やわらかい・・・』
両手でグイグイと揉みしばらくその胸の感触を楽しんだ。
そして、片方の手は揉みながら、もう片方は乳首をもてあそんだ。
「ん・・・・ん・・・・んんん・・・」
彼女のうめき声が変わった。抵抗のうめき声ではなく、明らかに感じている
ようだ。
おれは口を離し、すぐに手で口を塞いだ。
「大きな声を出すなよ。じゃないと・・・・」
と言って俺はテーブルの上にあったハンバーグを食べたときに使ったナイフ
を彼女の目の前に突きつけた。
「わかったか」
そういう俺に彼女は。身体をこわばらせながら小さくうなずいた。
「よし・・・」
おれは、彼女の胸に顔を埋め、さっき俺にいじられ感じて起っている乳首に
口を付けた。
「ん・・・・あっ・・・・」
彼女が小さく声を発した。
俺はかまわず片手で胸をもみながら、もう片方の胸の乳首を舌で転がした
り、吸ったりして胸を責め続けた。
その度に彼女の身体がピクンピクンと反応し「あ・・・んん・・・」
「は・・・あ・・・・ん・・・」
とかわいい色っぽい小さな声をもらす。
俺は何度も彼女の胸を舌と口と手で責め続けた。何度も身体をビクつかせ
「ああ・・・・」と声を漏らす。胸がとても感じるのだろう。
おれは胸を飽きるまで楽しんだ後、手を彼女の下腹部にのばした。
ズボンの上から彼女の陰部を指でなぞった。
そのとき、ひときわ身体をビクつかた彼女は
「あ・・・いや・・・や・・・」小声で言った。
その言葉におれは高揚感が増し、さらに興奮を覚えた。
「大きな声を出すなよ」再度俺が言う。
おれは興奮が抑えられなくなり。彼女のズボンをズリ堕ろした。
下半身が下着になった彼女は足をぴったりと閉じ抵抗するがおれは指を強引
にねじ混み、下着の脇から直に彼女の秘部に指をあてがった。
「あ・・・や・・・いや・・・」
そういうものの、性感帯であろう胸を責め続けられた彼女のそこは、すでに
濡れていて、俺の指は滑りよく彼女のアソコを責めた。
「ああ・・・あ・・・・ん・・・・あ・・・・」
指を中に入れると彼女はさらにピクンピクンと身体をふるわせ嫌がりながら
感じでいる。
中はもう洪水のように濡れていた。
俺は彼女の足を開き顔をアソコに埋めた。もうすでに濡れているアソコを舌
で舐める。
『ビクン!!』「ふっ・・・あぁ・・・・や・・・・いや・・・やめ・・・
て・・」
おれはその声にますます興奮し舌でクリをなめたり、吸ったりして責め続け
た。
「ああ・・・やめて・・・だめ・・・・」
明らかに感じている彼女は腰を動かし出した。
俺は舌を出し入れし彼女のアソコを堪能する。そのときだった・・・
「あ・・・だめ・・・・イ・・・イっっちゃう・・・・」
小さな声で喘ぐ彼女が絶頂に達しようとしている。おれは激しく責め立て
た。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・・・ん・・・・ん・・・ん・・・・
ん・・・」声を押し殺して喘ぐ彼女が俺を虜にする。
「ん・・・ん・・・・あ・・あ・・あ・・ああああああ・・・・んんん
ん・・・いやあぁぁ・・イ・・・イク・・・イク・・・んんん!!!」
その瞬間彼女は腰を宙に浮かし身体を震わせてイッた。
何度もピクンピクンを身体を震わせた後、彼女は、イキを弾ませてぐったり
とした。
イッた彼女のアソコに指を鎮め収縮具合を確認した。指をきつく締め付ける
あそこは確かにイッたようだ。
その収縮におれは指を動かしてみた。「ん・・・・」
指を中で動かし彼女にキスをした。
『俺・・・マジでやばい。どこかでやめとかないと犯罪者になるかも・・・
でもこの彼女をものにしたい・・・』
そう思いながらキスをして指を動かすと彼女が再び身体をくねらせ喘ぐ
「っん・・・んん・・・・ん・・・・」
暖かく指にまとわりつく中の肉の感触に指を2本にして入れ激しく動かし続け
ると再び彼女はふさがれた口から「ん・・・んんんんん・・・!!」
と声を漏らしながら身体を激しく反らせビクつかせた。指の動きをさらに激
しくすると、そこは「くちゅくちゅ」といやらしい音を立てた。指で中を責
め続けるとその瞬間、中にとどまっている指に熱い収縮が伝わった。
「んん・・・・!!!」彼女は身体を大きく反らせビクつかせ2度目の絶頂を
迎えた。
おれはこの先までしてしまえば訴えられると思い(入り口にある防犯カメラ
の存在は気になっていたので)とりあえず彼女をもて遊ぶことで満足感を得
た。
「これ以上はしないから。ただ気持ちよかったんだろ。2回もイったんだから
な。だから誰にも言うなよ」
そういって彼女を解放した。
彼女はぐったりとした身体をけだるそうに起こすと服を整えて席を離れてい
った。
レジに行くと彼女が出てきた。笑顔はなかった。俺と目も合わせない。
無言のままレジをすませた彼女に
「また来るから。誰にも言うなよ。そしたらまた気持ちよくしてあげるか
ら」
といった。彼女はうつむいたまま小さくうなずいた。
今度は俺のを入れようと思うが、それは彼女が仕事が終わった時間に俺の家
に連れ込んで・・・と思っている。



この話はもちろんフィクションです。(^^)/
273
2008/06/25 00:28:04 (z2Cs8xNi)
最近元カノとその彼氏と元カノの友達四人で、元カノの友達の家で泊まりをかねた飲み会をした
元カノゎちょーかわいぃ 俺ゎ別れたけど今でも大好きだ
また一段とかわいくなった元カノを犯したくてたまらなかった
飲み会もなかばになったころ、元カノがねむたぁいといいだした
服装ゎ胸が見えるほどのエリがかなり開いた服だった
寝ころがると谷間が見えた
俺ゎ勃起した
ヤバいと思いバレないようにトイレにいった
本当ゎ元カノと彼氏がベッドで寝る予定だったけど、その日ゎもぅみんな雑魚寝した
俺ゎ運良く元カノの隣に寝れた
反対側の元カノの隣が彼氏だ
もぅみんな寝静まった頃俺ゎ元カノに軽くキスをした
胸を揉むとかなりやわらかい Dゎあるな
揉みながらキスをすると元カノがこっちを向き彼氏と間違い抱きついてきた
ヤバいと思ったが一向に起きる気配なし
俺ゎラッキーと思い、手を下に持っていった
パンツの間から指を入れると全然濡れていない
それをゆっくりクリトリスと穴をほぐしていく
おっぱいに吸い付きマンコをほぐしていると、クチュクチュと音がしだした
俺ゎもうかなりチンコがビンビンだった
先からゎ俺の汁がでているのがはっきり分かる
もぅ我慢の限界と思い
俺に片足をまたがせて横から入れることにした
彼氏とゎやっているはずなのにかなりキツイマンコしている
俺ゎ気持ちよすぎて一回ゎ口に出した
二回目もまた入れた
全然起きないから激しく動くことにした
パンパンパンパンパンと音がなり、しまいにゎグチュグチュグチュともなりだした
元カノゎあまりにも激しい動きに起きたけど、顔近づけて、キスしながら突いたら彼氏と勘違いして抱きついてきた
おれゎ我慢できなくなり〇〇大好きだ
愛しているといいながら元カノのマンコの奥深くにタップリ出した
その後ゎおっぱい吸いながら気持ちよく寝かせてもらった
次の日ゎ何事もなかったように普通に4人仲良く会話した
俺の最高の思い出だ

274
2008/06/24 04:02:30 (yUo9cjuh)
バスに乗り電車に乗り換え会社に行く。
周に何回か同僚と安っぽい居酒屋で飲む。
そんな毎日・・・・
そんな俺でも楽しみはある
バス停に向かう時にたまに会う近所の奥さん
多分、30代半ばで小柄で痩せている。
集団登校の引率を持ち回りでやっているのか
毎日は会わないが周に2回くらいはすれ違う
たまに視線が会うと会釈をする。
笑窪が素敵な奥さんの顔を見るだけで幸せな気分になる。
先週、土曜の午後家内が「回覧版まわしてきて!」と言われ
しぶしぶ3軒となりの家のポストに入れに行った。
ポストに入れ戻ろうとするとあの奥さんが
「こんにちは暑いですね」と声を掛けて来た。
初めての会話で何と言って良いのか解らず会釈だけして
家に戻った。
ガキみたいに胸がときめいた。
周の始まり月曜日
憂鬱な朝の始まり。
仕事も一段落していたので嘘をついて休む事にした。
家内にも「今日は調子が悪いから休む」
ただそれだけ言ってベッドに戻った。
9時前に会社に電話を入れ事情を伝えた。
家内はパートに出かけ俺は一人で何をする訳でも無く
ゴロゴロ。
煙草が切れたので近所の自販機に買に向かった。
自販機の前まで行ってタスポを忘れた事に気づいた。
「戻るか・・」独り言を言って振り向いたら
例の奥さんが居た。
「良かったら使ってください」「・・・」とっさに言葉が出無かった。
「すみません、ではお借りします」と言いマイルドセブンを2つ買った。
「ありがとうございます、助かりました」会釈を返した。
タスポを返す時に奥さんの指に指が触れ「ぞく」と言う何とも言えない
感触が体の中を駆け巡った。
特に会話も無く私は自宅に向かい歩いていった。
そうすると後ろから「すみません!」と声が聞こえた。
振り向いたら奥さんだった。
「お釣り忘れてましたよ」息を切らし追いかけて来た様だった。
「すみません、うっかりしていて!」「いいえ、どうぞ」
こんどは掌からしっかりと受け取り柔らかい小さな指の感触が伝わった。
「親切にありがとうございます、ご近所方で良かったです。」
「私もたまにお釣り忘れて悔しい思いするので・・」
笑顔と小さな笑窪が理性を失う原因になるとはこの時点では分らなかった。
二人は同じ方向を歩いていた。お互いの子供の話しや、世間話しをしながら
歩いた。
苗字は佐賀さん。名前は特に言わないので聞かなかった。2年前に引っ越し
て来て
子供は小学1年生の女の子。旦那はサラリーマンだと言った。
家の近くに来てとっさに嘘を思いついた。
「良かったらお茶でも飲んでいきませんか?家内も近所の方とお知り合いに
成った方が良いと思うので・・」
「えっ、大丈夫ですか?」「どうぞ、家内も喜びます。」
鍵を開け、居る筈の無い家内の名前を呼んだ。
「美恵子、お客さんを連れて来たお茶入れてくれ!」
奥さんをリビングに通し「すみません、上に居ると思うのでちょっと待って
いてください」
そう伝え玄関に向かい鍵を掛けた。
二階に上がり呼んで来たふりをしてリビングに戻った。
向かい合って座りいかにも家内がお茶の用意をしているかの様に話をした。
「遅いな、何をしているのだろう・・」そう言いながら奥さんの横に腰を下
ろした。
ズボンの中はクッキリと勃起した物が今にも出てきそうな感じで、見た目で

それは分ると思った。
隣に座り黙っていたら目線が勃起したものを捕らえていた。
「私、用を思い出したので帰ります」これが合図で身体が動いた。
「奥さん綺麗だよ」そう言って無理やり唇を押し付けた。
「止めてください!」止まる訳は無い。
ブラウスに手を入れて胸を弄った。「嫌!」
無視してボタンを指で外し、そのままソファーに押し倒した。
「言うとおりにすれば子供が出来無い様にしてあげるよ。」
それでも抵抗するので腹を軽く殴った。
「許してください、お願いです。」黙ってブラウスのボタンを全て外した。
ブラジャーを持ち上げ綺麗な乳首が露出した。
「綺麗だ・・」小声で私は言った。啜り泣く奥さんを無視して
ズボンを脱ぎ捨てた。「嫌、嫌!!」
髪の毛を引っ張り股間に押し付けた。
「舐めろ!」
髪の毛に力を入れ片手で物を口に押し付けた。
諦めたらしく舌でチョロチョロと舐めだした。
手でものを持ち強引に口の中に入れた。
「ウグ、ウグ」拒絶する様に舌は動かさない。
「飲んだら下には入れないよ」そう言うと懸命に舐めだした。
乳首が見え隠れして興奮は昂ぶり射精をした。
「ちゃんと飲め!」そう言い手で扱いて全て飲ませた。
「ゴボ、ゴボ」咳ごんで泣いていた。すぐさま私は
「オナニを見せてくれ。そうしたら帰してやる」
泣き顔が青い顔になり、
「本当に許してください。そんな事で来ません」
「それじゃ子作りでもするか?」
「・・・・・・・・・・」
諦めた様に自分でジーパンを脱ぎ下着に手を添えた。
女という生き物は一線を越えると妙に腹が据わる様だ。
自分で横になり指を入れた。暫く見ていたが私は携帯で写真を撮った。
「カシャ」その音を聞いて「止めて!」と言い飛び掛って来た。
「もう堪忍して写真は撮らないで!」
中途半端に上がったブラジャー。何も付けていない下半身。靴下。
アンバランスな姿はさらに興奮を昂ぶらせた。
座り込み両手で顔を覆い泣きじゃくる姿はまるでロリの様に思えた。
肩に手を当て床に優しく寝かせた。
抵抗は止まっていた。乳首に舌を転がしながら口に含んだ。
復活したものを下半身に擦りつけ腰を振り徐々に入り口に近づけた。
もう諦めたのか、それとも感じたのか全身に力が入っていない。
軽く入り口に添えたらあっさりと亀頭部分が吸い込まれていった。
「うっ」その声と腰が深く前進するが同時に起きた。
両足を持ち上げ奥深く挿入をした。
「犯している」頭の中は人生で初めて経験はもの凄い興奮と昂ぶりを覚え
た。
AVでみた駅弁ファックを思い出し身体ごと持ち上げた。軽い。
小顔が目の前で激しく動く。
グチャグチャと音を立て結合部分はお互いの粘液で粘々している。
一度抜いてソファーに押し付けバックで挿入しなおした。
もう何も抵抗もなく人形の様になっていた。
ぱっくりと結合部を出たり入ったりしているのが良く見える。
「うっ」突然、糸が切れた様に温かい膣の奥で射精をした。
腰をしっかり抑え「ドクン、ドクン」心臓の音と勃起したものが
リズミカルに動く。
「ぐぁ」何だか訳の解らない声を奥さんは放った。
暫くして抜いた。
蓋をとったヨーグルトのビンから流れ出る様に白濁色の液が流れ落ちた。
崩れる様に奥さんは横たわった。
ぱっくりと開いたアソコはピンクの綺麗な襞。
まだ少しずつ息の動きで白濁が流れ出ていた。
乳首を摘み優しく揉んでみた。再び肌がピンク色に染まり、私は唇を近づけ
舌を入れた。舌が絡んできた。
携帯の音が鳴る。外はまだ明るかった。

275
2008/06/19 01:13:45 (rC2InumZ)
あの時、俺はまだ20代だった。
その頃の俺は金も無く、彼女もいず、ちゃんとした会社で働く気にもにもなれず
家の中でゲームをしたりAVでセンズリこいたりしてばかりいた。
毎日をダラダラと過ごし、これぞまさに自堕落という生活だった。
しかしそんな俺にもひとつだけ趣味があった。車でのドライブである。
だがただのドライブではない。女性鑑賞ドライブである。

中学・高校の下校の時間に合わせて家を出て車を走らせる。
そうすると学校の制服姿の少女達がたくさん道を歩いている。
その間をぬうように自転車を走らせている子もいる。
なんと素晴らしい光景なのだろうか。
彼女達の胸元を見ればおっぱいの膨らみがわかる。
自転車に乗った子のスカートからは綺麗な太ももが出ている。
どうかすると何かの拍子にスカートの中が見れるかもしれない。
もう俺は運転しながらそんな妄想を膨らませチ○ポを立たせまくっていた。
そして我慢できなくなったときは駐車場や空き地に車を停め
通りを歩いてくる女の子を見ながら運転席でセンズリをこいたりもしていた。

そんな見るだけで満足していた俺が何故ヤるほうに行ってしまったのか。
誰もがわかっていることだが、見るだけとヤるということの間には
馬鹿でかい壁がある。犯罪かどうか。これは大きな違いである。
まあ今思えば歩行者を見て車中でセンズリというのも犯罪という気も
しないでもないが、当時はそう思わなかったのだからしょうがない。
とにかく俺はこの壁を越えることになったのである。

それは女性鑑賞会も終わり、もう辺りが暗くなってきた頃だった。
そこまで興奮しっぱなしだった俺のチ○ポを静めようと
車の中でセンズリをこくために場所探しのため車を流していた。
周りが暗くなってきたとはいえ当然人気のない場所でなければならない。
その最中にも女子中高生は横を通り過ぎ、俺を振り向かせる。
そんな時ある鄙びた市営団地を見つけた。
規模は小さく戸数も少なそうだったが駐車場はありそうだった。
俺はそこを借りてセンズリをここうと決めた。
駐車場に車を入れ、人に見られないような場所に停め、エンジンを切る。
座席を寝かしティッシュに手を伸ばしチ○ポを出そうとしたその時
俺は小便がしたくなった。
そういえば我慢してたんだったということを思い出し
どうせなら小便をしてからゆっくりとと思い、立ちションをしに外に出た。
周りを見渡しても誰もいない。遠くで車の走る音がしているだけだ。
そしてある木の下で立ちションを始めた、その時である。
誰かがこの市営住宅に入ってきた。
もうほとんど真っ暗な状態になってたので人影しか見えない。
俺は立ちションをし終わらせ、一応その木の裏に隠れた。
別に隠れる必要は無かったのかもしれないが
変に怪しまれるのを避けたかったのだと思う。
そしてその人影はどんどん近づいてくる、でも暗くてよく見えない。
それがどういう人かわかったのは数メートルのとこに近づいたところだった。
体操着姿の中学生だ。赤い体操着だったので女の子だとすぐわかった。
彼女は俺の前を通り過ぎていく。髪を後ろでひとつに束ねた小柄な子だった。

人影が女子中学生とわかった瞬間から数秒間の俺の脳みそは
これまでに無いくらい高速に稼動した。
さっきまでギンギンだった俺のチ○ポはヤれという。
でもいやそれはやばいという計算も脳みそから出てくる。
そんな葛藤の中、俺はヤるという結論を出した。
少しでもやばいと感じたら即逃げるという条件付きで・・・。

俺は木の裏から出て彼女に忍び寄り、少しづつ距離を縮める。
どうやら彼女は一番奥にある階段から団地に入るようだ。
ゆっくりと静かに近づき
そして彼女が団地に入ろうとする間際、俺は彼女を後ろから捕まえた。
彼女のおっぱいを後ろから両手で揉んだのだ。
体操着の上からだったが何回も揉んだ。
はっきり言って大きくは無かった。中学生だから当然といえば当然ではあるが。
彼女はその間声ひとつ上げなかった。持っていたバックも落とさなかった。
ただちょっと腰を落とし片手で俺の手をなんとか撥ね退けようとするだけだった。
これにはある意味ビックリした。もっと騒がれるとばかり思っていたから。
よく痴漢された女は怖くて声を出せなくなると聞くが
彼女はそれと同じ状態だったのだろうか。
まあそれはいいとして、彼女は手を払いのけるのが無理だとわかると
彼女の腰に抱きつきおっぱいを揉んでいる俺の頭を「いやぁ…」と
小さく言いながら叩き始める。もちろんそんなものに俺を止める効果は無い。
俺はもしかしたらもっといけるかもと思い
彼女を入口から離れたところに強引にひきずっていく。
彼女は「ヤダヤダ」と言いながら嫌がったが男の力には当然適わない。
ズルズルと団地の横にまで彼女を連れてくる。ここはもう表からは見えない。
すぐ横に一階の部屋の窓があったが真っ暗なので俺は留守とふんだ。
俺の心臓はもうドキドキしまくっている。
彼女は逃げようとするが後ろから彼女の体を強く抑えてるのでどうにもならない。
俺は彼女に「殴られたくなかったら声を上げるな!」と陳腐な台詞をかける。
元々大きな声は上げてなかったんだが一応の脅しはかけておく。
そして俺は彼女へのお触りを開始した。

まず俺が一番したかったこと。女子中高生の生おっぱいを揉むことである。
いつも見るだけだった俺は、その感触の妄想に取り付かれていた。
彼女の体操着の前のチャックを完全に下げそれを強引に脱がせる。
彼女も暴れて抵抗はするが強引にやったのでそう難しくは無かった。
そして俺はTシャツの裾から片手を入れ彼女のブラに手が触れる。
このとき彼女は「うぐぅ・・」という小さな呻き声を上げていた。
そんな声は無視して俺はブラの中にも強引に手を入れる。
生おっぱいに到達した。さっき体操着の上からもんだのとは全く違う感触だった。
柔らかくて、揉み応えもあって、とてもいい感触だった。
揉んで揉んで揉みまくって、乳首を弄くったりして楽しんでいたのだが
どうしても両手で堪能したくなった。
そこで俺は彼女のTシャツを思いっきり捲くり上げ彼女の顔に巻いた。
彼女は何か呻いていたがよく聞こえない。
俺は彼女の上に圧し掛かり、ブラをたくし上げ、両手でおっぱいを揉みあげた。
これが中学生のおっぱいかと妙に感動した。
いつも車から見ているだけだった中学生のおっぱいはこういうものなのかと。
俺は本当に揉んで揉んで揉みまくった。
彼女は体を捩って逃れようとするが強引に揉みまくった。
そして乳首を舐め、齧り、口に含んで弄んだ。
この時彼女が巻かれたTシャツの中で泣いているのがわかった。
まあそんなことは知ったことではないが。

おっぱいを堪能したあと俺は迷った。これで終了にしようかと。
今なら誰にも見られずに逃げられる。一瞬考えた。
でも欲望には勝てない。
さっきまでセンズリ寸前までいってた俺のチ○ポである。終われるわけが無い。
頭の一部でそう考えながら、同時に俺は彼女のズボンを足元までずり下げていた。
彼女は下に短パンを履いていたが体操着と一緒にずり下がった。
そしてパンティと対面。色は暗くてわからないがたぶん白だったろう。
そして俺は間髪をいれずパンティーに手をかける。
このときは興奮した。中学生のパンティを下げそしてマ○コを見ることができる。
そんなことができる時が来るとは・・・。そう思いながら一気にずり下げた。
彼女はすすり泣いていた。しかし股をぎゅーっととじてささやかな抵抗をする。
そうしながら彼女はいつの間にか顔に巻かれたTシャツを解いていた。
この時初めて彼女の顔をちゃんと見ることができた。
可愛い子だった。目が大きい整った顔をしていた。
たぶん彼女を始めて見た人の多くが”大人しそうな子”と思うような子だった。
たぶん学校では彼女はそれなりにモテるだろう。
そんな子を弄んでる現状に興奮しながら彼女の股を力づくでひらかせる。
彼女も同時に腰を捻ってうつ伏せになろうとしたりして抵抗する。
しかし俺はその抵抗を力で排除し彼女の股に体を入れ込み
すぐマ○コに顔をうずめる。そして彼女のマ○コの部分をベロンと舐める。
彼女もその感触がわかったらしく足をばたつかせる。
でも俺はそんなのは無視してマ○コを舐めまくる。
舐めて舐めて舐めまくったあと今度は中指を穴に突っ込んだりして弄ってみる。
彼女は小さい声で泣きながら「イタイイタイ」言っていた。
彼女はもう泣くだけで抵抗はなくしていた。されるがままという状態だ。
俺は自分のズボンを素早く脱ぐ。彼女は顔を覆って泣いてるので見ていない。
その隙に俺は彼女の股を再びひらかせる。もう何の力も入っていない。
少しマ○コを指で弄ったあと、彼女の足を抱え自分のチ○ポをマ○コにあてがう。
俺のチ○ポはギンギンだ。
彼女の腰を少し持ち上げ体重を前にかけていく。
チ○ポが少しづつ入っていく。彼女は泣きながら痛がる。
初めて「ヤメテ!ヤメテ!」と強く言う。
お構い無しにどんどん入れ込む。彼女はやっぱり痛がる。
そうこうしてるうちに一応全部入った。
俺は彼女に「終わったよ」と言ってやる。
当然返事は無い。
そして俺は腰を振る。彼女はそのテンポに合わせて何か呻き声を出していた。
よく聞こえなかったが少なくても感じてたからではないだろう。
そして振って振って振ったところで絶頂が来てそのまま中に放出した。
もうちょっと楽しみたかったが、まあ興奮しまくってたからしょうがないと
思い彼女から体を離す。
彼女は動かない。Tシャツは首辺りに巻きついたままでおっぱい丸出し
ズボンはパンティと一緒に足元までずり下げられマ○コ丸出しの女の子が
泣きながら地面に転がっていた。

長々と書いたが、ここまでにかけた時間は5分か10分かそこらである。
文字にすれば長いが、たったそれだけの出来事なのである。
1回挿入して放っただけで満足して帰るなんてことは俺にはできない。
もうこんなチャンスは人生で2度とないかもしれんのだから。

俺は放出したあと、彼女の体を起こしてやった。
彼女は体育座りをして顔を伏せて泣いている。
しかし俺はそんな涙に同情する人間ではない。
俺は彼女の顔を持ち上げ、彼女の肩を抱き、ゆっくりと彼女の顔に
自分の顔を近づける。もちろんキスをするためだ。
キスされるとわかっていても彼女はもう抵抗しなかった。
もうされるがままでボーっと口を半開きにしている。泣いてはいたが。
俺はチュッチュと軽くキスをはじめ、彼女の唇を舐めたり噛んだりして楽しんだ。
そして舌を入れ、彼女の舌と絡ませ、彼女の口をベショベショにして終えた。
もちろんキスしている最中、俺の手は彼女のおっぱいやマ○コを弄んでいた。

そうこうしてるうちに俺のチ○ポがある程度復活してきていた。
まだちょっと下を向いている俺のチ○ポを彼女の顔の前に出す。
彼女はそれを見ずに俺の顔を見る。俺は「口に入れるんだよ。」と言う。
どうせ彼女は自分からはやらないと思い、無理やり口に入れ込む。
噛んだら殴るとか、口を窄めてとかどっかで聞いた台詞を彼女にいい腰を動かす。
俺のチ○ポが復活してくる。口の中で立ってくのがわかる。
彼女の頭を抑えて腰を振る。
彼女は「いつまで?」という感じで上目遣いで俺の顔を見る。
その顔に興奮した俺は、2度目の放出を彼女の口で行った。

これで一応満足をした俺は彼女を解放する。
といっても拘束時間は15分くらいだけど。
彼女に服を着るように促す。彼女はのそのそと立ち上がり
いつの間にか外れてたブラや足元から脱げたズボンやパンティを拾いあげる。
俺は一枚だけ携帯でその姿を写真を撮った。
彼女はこっちを見たがもうそれに対し抵抗する気力もなくしていた。
彼女はパンティー、短パン、ズボンと順々にはいていく。
そして彼女が自分のTシャツをまくりあげブラをつけているのを見たとき
何か無性に興奮を覚えた。
俺は最初に語ったとおり中学生のおっぱいに特別な執着があるのだ。
彼女がブラをつけ終わった頃、俺は彼女の近くに寄り
「もう一回ちゃんとおっぱいを揉ませて。なあ。」と小さい声でいい
服の上からおっぱいに触れる。
全てが終わったと思ってた彼女は何も言えず体を硬くしているだけだった。
俺は再び彼女のTシャツを巻くり、ブラを上にずらして両手でおっぱいを揉んだ。
このときの感触はたぶん一生忘れないだろう。
興奮状態じゃなく、しっかりした状態で中学生のおっぱいを弄くる。
こんな経験をした奴が日本に何人いるだろうか。
そう思うと楽しくてしょうがなかった。
彼女のおっぱいを揉み上げ、乳首を転がし、ひっぱったりして遊んでいると
彼女の鼻息が荒くなっていくのが聞こえた。
声までは上げなかったがもしかしたら・・・と俺は思った。
一通り堪能し満足した。俺はブラを戻してあげTシャツも直してあげた。
そして彼女のお尻をポンポンと叩きながら「ありがとさん」といった。

その後彼女がどうしたかは俺は知らない。
一応服も髪の毛も直させたし、怪我もさせていない。
まあ見えないところは怪我させたけど…。パッと見では絶対バレないはずだ。
彼女は誰かにチクッただろうか。
とりあえず数年たっても警察は来てないから大事にしなかったのだと思っている。
写真を撮ったと脅しをかけといたのが聞いたのだろうか。
どうにかしてもう一回彼女とできないだろうか。
そんなことを考える今日この頃です。

276
2008/06/18 15:41:01 (067lkWwo)
3回目のレイプに成功しました。
夜中2時頃に一人歩きの女を発見。今回は最初からレイプ目的だったから
かなりドキドキしたけど、前よりは冷静に犯れた。
多分25歳位のOLだった。白のスーツ姿で携帯をいじくりながら、周りを警戒
することもなく、普通に歩いていた。こちらの方が周りを警戒してるんだか
ら・・・
そこそこ大きな国道沿いで、小さな建設会社みたいなのが何軒か並んでい
て、会社と会社の間が小さな隙間になっていて(事前に調べておいた)そこ
に差し掛かる瞬間に、一気に後ろから抱き付いて隙間へと押し込んだ。包丁
を見せ付けながら奥へと押しやり「声出したら刺す」とか、決まり文句を並
べてたら、「わかったから包丁しまって」だとか抜かしやがった。立ったま
ま包丁を持った手で押さえつけながら、もう片方の手で襟口からオッパイを
揉みしだきつつ、スカートをめくり上げま○こへ・・・濡れてるじゃん。レ
イプされてるのに濡れてやがった。しかも微かに喘いでるし。フェラも素直
に従った。立ちバックで挿入。しかし身長差があり、入れづらい。そしたら
早く終わらせたいのか、素直に寝転びやがった。しかも自分から。
そのまま正上位で突きまくり、おっぱいを鷲掴みしながらイキそうになる
と、「中だけは止めて!」だって。何だかレイプっぽくない感じがして、だ
んだん萎えてきて、結局は口内発射にした。もっと嫌がってくれれば良いの
に、微妙なレイプになってしまった。
277
2008/06/18 11:16:13 (ZsY0MwTE)
今日もレイプ話をしたいと思います。その日僕らは、もうレイプも最後にし
ようと最後に思う存分おかしまくろうときめました。まず後輩の後輩を使っ
てその後輩の高校で一番かわいい子を連れて来させた。女の子はこれまたす
っげーかわいい倉木麻衣系の子だった。レイプの計画は誰もとうらない山で
テントを張って犯すつもりだった。まずあらかじめテントを張っておいて、
海行こうっていって車に乗せたらやっぱり中学生、あっさりついてきた。ま
ー後輩もいっしょっだから安心したんでしょー。それから俺たちが山でテン
ト張ってても何の疑問ももたなかった。もうこいつ犯されんのわかってんの
かなー。とか思ってたけど、ただ後輩に安心しきってただけだったみたい。
テントも張り終わり「まー服脱げよ」と友達が言ったら、ジョークとおもっ
たのか笑ってた。そしたら友達が一発腹にけりかまして。「いいからぬげ
や!犯したるから」と言った。その女子高校生もやっと事の重大さに気づい
たのか、一気に顔があおざめて後輩の顔を凝視した。後輩も俺たちのおこぼ
れをやる約束だから笑ってやがった。ちょっと生意気かも。それから一人づ
つ順番に犯したんだけど。俺は倉木麻衣が大好きだからこの高校生ほどおい
しい奴隷はいなかったから、もーうきうきで6時間で5回もやってやったも
ーみんな犯しつくして満足したみたいだから後輩にやらしてやった。高校生
も、もう誰にやられたのかわからない状態で、マグロ状態で、しまりもほと
んどなくなってるのに、この後輩は、1分でだした。俺たちもおかしくっ
て、そいつに思う存分犯させてやった。俺たちが横でバーベキュー食ってる
ときもずーとやりまくってた、女は俺たちとやってる途中から、もうずーと
目をつぶってただ「は、は」て腰のふりと同時に息をしてるだけだった。舌
をかみきって自殺するんじゃないかなと思うほど放心状態だった。その後輩
ノンストップで5回もやったみたいで、あとから聞いたら童貞だったらし
い。もーこれが最後かと思い最後にフェラさせようとしたけど、もう体力の
限界だったみたいでジュースを飲ませてやった。最後は口封じのためにデジ
カメで写真を取りまくって。殴ったりして脅しまくって(ばれないように腹
を)300円シャワーで体をよく洗わせて家に返してやった。 終わってか
ら気づいたことだけどスクールミズギとかブルマとか用意してたのに
みんな興奮してたから使うのわすれてた。それだけがちょっと後悔だった。
あとあの後輩同じ学校なのにどうしたんだろー。もしかしてあいつだけあの
弱みを使って犯してるんじゃ?







278
2008/06/17 13:22:46 (crBfp6Ya)
もう7年ほど前の話なんですが、建設会社で働いていた俺は、ある得意先の
社長に「俺の妻とセックスしてみたくないか?」と話を持ちかけられまし
た。最初は意味がわからなかったのですが、その社長は20歳も下のその時
20歳になる女性と結婚し、その子が自分のいないときに絶対に浮気をして
いるからその証拠をつかんでほしいと言われたのです。 社長はある程度の
目星がついていたようで、その子が使っている出会い系サイト、そこでのニ
ックネームなどをすべて教えてくれました。 結構怖い系の迫力ある社長だ
ったので一人で承諾するのが怖くて知り合いと一緒に恐る恐る話に乗ること
になりました。 そして出会い系で彼女を見つけるとやりとりを初め、その
日のうちにあっさりと約束を取り付けたのです。 社長との約束は成功した
ら証拠として彼女とのハメ撮りをすること・・・おれたちはドッキリにでも
だまされているんじゃないかと、彼女との待ち合わせに・・・するとなかな
かの美人奥さんが登場・・・そしてあっさりとハメ撮り・・・何もだまされ
るようなことはなく社長に証拠を持っていくと、その場で証拠を確認した社
長は怒るどころか、今度は「俺の家を教えるから、俺がいない間に妻を犯
せ」と言うのです・・・さすがにそれは・・と断ろうとしたのですが、迫力
に勝つことができず、そのほかの連れと3人で家へ行きました。 その模様
も全てビデオに納めてこいという社長の司令に俺たちは逆に興奮を覚え、家
に向かったんです。 そしてリビングでベッドルームで最初は嫌がり泣く奥
さんを代わる代わるハメつづけました。 先日引っ越しで家を掃除している
と念のためと思ってコピーをとっていたビデオが出てきたのでそれを見なが
らおかずにしてしまいました。 奥さん元気にしてるかなぁ・・・
279
削除依頼
2008/06/16 15:38:07 (WQ4Uv7Kj)
高校時代に生徒会長だった優子をやった。
うるさくてああでもないこうでもないってどうしたらいいんだよ!って感じだった。
で、夏場に休みに学校にいったらいきなり注意されてブチ切れしてたら「ちゃんとしてよ」とうるさく言われた。
大した事じゃないのにしばらくしてからまた文句を言われたけど、見てるとブラウスから青いブラは見えるし結構乳もあるからムラッと来て、抱きついて押し倒してやっちゃった。 抵抗されたけど、なんとか脱がしてムッチリボディに入れたら痛がったけど、すんなり入って締まりも良かった。
「まつ君止めて」と弱気な姿に興奮し、汗だくになりながらそのままタップリ発射した。
向こうはぐったりしてて黙ってた。
着替えてそのまま帰ったけど、特に何も言われなかった。

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