2008/07/04 11:41:56
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30後半の息子が若い嫁を連れて田舎に帰って来た。嫁は田舎の暮らしに憧れてたらしく今どきにしてはめずらしかった。
嫁の名前は晴美23才で胸もでかくて色白美人でややおとなしめなこだった。
息子は田舎に帰ってきて転職した。転職先で、出張が多く、ほとんど家にいなかった。
そんなある日、俺は、見てしまった。
嫁の晴美は自分の部屋にとじこもり、オナニーをしていた。
晴美の部屋から声が聞こえてきたので少しドアをあけて覗いた。晴美は自分のFカップはあろう胸を揉み、乳首をつまみ
指先でころころしながら、もう片方の手で自分のマンコに太い、バイブを入れて遊んでいた。
「あぁ~あなた、早く帰ってきてぇ~晴美はもう我慢できないわ、はる、晴美をめちゃくちゃに犯して。」
晴美はそう言いながら激しくバイブを動かす、そんな晴美を見て俺のナニはもうギンギンに固くなっていた。
俺は無我夢中でズボンを下げ、ナニを取り出し、手で扱きはじめた。
「あぁ~あなた、晴美のマンコをもっと奥までついて!あぁ~きも、きもちいいわ、」
晴美はもう少しでいきそうだった。
俺はドアをあけ、部屋に入った。「おっお父さん。」
晴美はびくりして手をとめた。俺は無言で椅子にかけてあった、バスローブの紐で晴美の両手を縛りあげた。
「いっ痛い!お父さんやめて下さい。いっいや~」
俺はマシュマロみたいな胸をわしづかみして吸い付いた。乳首はオナニーのせいで固くなっていた。晴美は身体をぴくぴく痙攣させた。
「縛られて舐められるとかんじるだろう
嫌らしい嫁じゃなぁ~晴美さん」
俺がそういってまた乳首を吸いはじめると身体をくねらせた。どうやら晴美はMの素質を持っているみたいだった。
「おっお父さんあっあっ……私、おかおかしくなりそう……」
晴美のまんこに入っているバイブを激しく動かしてやると、いやらいクチャクチャと音が聞こえて来た。