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犯した俺の体験 RSS icon
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2009/03/18 19:40:02 (O5gWRKPX)
女なんて快楽を与えたらいいなりです。所詮、上辺にだまされてついてきます。僕は車と美味い餌とプレゼントでかもをひっかけ、部屋に連れ込み、仲間とまわして楽しみます。なまっちよろい情けはかけず、徹底して恐怖をうえつけます。足の1、2本はおっていいかくらいにやります。仲間に医者もいますから。痛い痛いと泣き喚く豚を蹴り倒すとすーっとします。水責め、ろうぜめ、頭がいっちゃう豚もいますが、殺さない程度にやりつづけます。
穴がかばかばになるまでやって、すてますが捕まりませんよ。すごい写真やビデオとりますからね。自殺するやつはいますけど、快楽が忘れられないやつは、たまにまわしてやります。リピーター率50かな。女もやられたいんですね
141
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2009/03/17 21:55:23 (6.s/Tmk5)
誤解されたらいやなのではっきり書くけれども、
僕は大切な先生がおやじに犯されてるのを
百パーよろこんでいたわけではなかったです。
でもよろこんでない自分の気持ちはすごく苦しかったので、
なるべく先生が犯されていることをよろこぶ自分だけを大切にするようにな
りました。
もともとは僕は女の人を犯すことをよく想像していましたし、
夜ジョギングに行くついでに女の人をつけてこうふんしました。
でもそんな僕にとって先生と出会ったことは変化でした。
それでも想像がやめられたわけではないけれど、
先生は心もきれいなクリスチャンの女の人だったから
先生だけはオナニーに使ってはいけないと思ったし
だんだんそういう想像もしなくなっていきました。
でもその先生がおやじに犯されているのを見たとき
僕の中でなにかがはずれてしまったようでした。
僕は先生が犯されていたベッドにねころんで、
あの日パンツをおろしました
すぐにがちがちに立ったちんこがあらわれた
僕はちんこをにぎりしめながら目をとじて先生が犯されてるところを想像し
ました
あの日見た白いおなかと黒いまん毛
音をたてておまんこをこすりあげる機械のあたま
誰が来てもかくすことが足を閉じることのできないように縛られて。
僕はそのとき先生がなぜ僕のベッドで犯されていたのかがわかった
先生は体のいちばん恥ずかしいところをおやじにいじられているのを
かくすこともできないで、こんなことを言われていたんじゃないだろうか。
そうら、今にやすおがかえってくるぞおー
そうしたらこの姿を見られるぞー
子どもスクールの女先生がおまんこをいじめられてるところを生徒に見られ
るぞー。
先生はいやあいやあと泣く
でもやめてもらえないで先生の白くてきれいな小さな身体に、
おやじのきたなくてごつい体がくっついていって
かしこい高校を出た大学生の先生が
酒のんでうろうろばかりしてるじじいのものにされる
そこまで考えたとき、僕はすごいいきおいで射精した。
生まれてはじめて、きらいだったおやじをうらやましいと思った
いや僕はおやじになりたいと思った
もう心の中に僕を止めようとするものはなかった
犯してやる。僕もおやじのように女を
僕はすぐに年下の、かわいい妹のような女の子を思い出した。

その子は、先生以外の人ではたった一人、
教会で僕に話しかけてきてくれる子だった
同じ年頃の子たちはかしこい子ばっかりで
僕は先生がいないところでいるのはいやだったけれど、
その子がいてくれるから楽しかった
その子はそのちょっと前までは、僕のひざの上によく座ってくれた
どうしてだかいつも小さめの服を着ていて
いつ頃からか服からはみ出している足がまぶしく思えるようになった
見てはいけない。それでも僕はそう思ってがまんをしていた
いいにおいもするようになった
僕をさそっているように何度も思った
でもそんなはずはない。そんなことを思ってもいけない。
やさしいかわいい女の子。年はちがうけれど大切なお友だち
でも、あの日から
犯してやる
裸にして恥ずかしいかっこうにさせて
おまんこをいじりたおして奴隷にしてやる
僕はその子からもらったクリスマスカードを机から出した
そしてかわいい封筒にはいったまま
ちんぽをその中につっこんでしごいた
ものすごく興奮した
あの女の子を犯してやる
僕は決心した
142
削除依頼
2009/03/13 16:56:31 (uXEjcZQ2)
昨日22歳の子を犯した。帰宅途中にたまたま見かけ後をつけると昔からの住宅地に向かった。街灯の間隔は広く物置らしき小屋も多数あったから、1番薄暗く小屋に近づいたとこで後頭部目掛けて跳び蹴りをし倒れた女の腹を3回蹴った。女はただ「うう~」と唸るだけ。小屋に引きずり込みコートを脱がしミニスカートは破きセーターを剥ぎ取った。ピンクのお揃いのブラとパンティ。Cカップ位か。「やめてください。お願いします」弱々しく訴えてきた女に往復ビンタをし黙らせた。ブラを引きちぎりパンティも剥ぎ取った。小屋の窓から入る月明かりに照らされた全裸の女はエロチックで、それだけでおっ起ってた。おっぱいを揉みしだき乳首にむしゃぶりついた。「いやだ、やめて~」そんなことを言い続けてたようだが気にも留めなかった。ただただおっぱいを弄んでまんぐり返しにした。股を開くとうっすら濡れている。割れ目を一気に舐めあげると「やっ、いやぁ~」夢中で舐め続けるとぴちゃぴちゃ鳴りはじめた。クリを舐め吸い付くと「はぅっだめ、いや」明らかに反応し感じている。執拗にクリを責め割れ目を舐めると愛液はとめどなく溢れアナルにまで垂れていた。指2本もすんなり入る。中はぐちゃぐちゃだった。ここぞとばかり激しく掻き回すと一層スケベな音が鳴り響いた。「はぁ~、あぁっいやっ、だめっいやっあ~~イクッいっちゃう、だめ~」潮拭きながらいきやがった。マン汁まみれの手を舐めさせた後口にちんぽを根元まで押し込んだ。「うごっごあっ」そんな感じに聞こえたが構わず頭を掴んで前後に動かしたが舌を使わない。頭を殴り「舌使ってちゃんとしゃぶれや。ああ?」渋々従い舌を使い始めた。ちゃんとフェラさせるとなかなかうまい。溜まってた俺は「飲むのと中出しされるのどっちがいい?好きな方選ばせてやるぞ」くわえさせたままだからまともに返事は出来ない。2回目に聞いた時はわざと喉元まで押し込んだから返事は出来ない。「返事しねえって事は好きにしていいんだな?じゃたっぷり中出ししてやるよ」口から抜くと「いや。飲みます。飲みますから中出しは許して下さい」とは言っても濡れ濡れマンコを目前に挿入ない訳にはいかない。「抜いちまったよ。今度はマンコで気持ち良くしろ。最後はちゃんと飲ませてやっからな」「お願い、挿入るのはやめて、いやぁ~」無理矢理股を開かせぐちゃぐちゃマンコにぶち込んだ。その瞬間「あぁ~っはぁ~ん」根元まですんなり入ったが中は暖かく締まる。気持ちいいなんてもんじゃない。正常位で突き捲る。「あっあっあっあぁ~ん」女からは喘ぎ声しか出なくなってる。俺はキスをし唇を吸い舌を吸い出し唾まみれにしてやった。一発目は10分ももたなかった。激しく腰を振り押し付け「あぁ~いぃ~気持ちいい。中に出すぞ。中に出すぞ!イクぞ!イクッ!」「はぁ~ん、だめ中はダメぇ、いやぁいやぁ~~ん」その瞬間、ドクッドクッドクッ、1番奥で濃厚ザーメンを放出した。両手首を掴まれて突かれてた女に抵抗できるわけもなく、射精後覆い被さり「俺が中出しした女は全員妊娠したからな。」女は力無く泣くだけだった。たが一発だけで終わるわけがない。挿入たまま俯せに反転させケツを突き出させてバックから突き上げた。中はヌルヌルで膣内の精液を満遍なく拡げるように突いた。突くたびに
グチャッグチャッとする音が俺の欲望を更に掻き立てる。ケツにあたるパンパンって音と感触が心地よかった。その間の女は「あっあっいぃ~いやぁんあぁ~っ」感じてるだけ。「ほら、また中に出すぞ!マンコに飲ませてやっからな。いくぞー!」「あぁだめぇ~あぁ、あぅっ」引き抜くと二発分のザーメンが溢れ出した。女はケツを突き上げたままぐったりしてる。髪を掴み起こすとザーメンとマン汁まみれのちんぽを隅々まで舐めさせ綺麗にさせた。だがまだ満足できなかった。立ち上がらせ壁に手を着かせると、ほぐしていないアナルに一気に突き立てた。「ぎゃあ痛い~」悲鳴があがり口にパンティを押し込んだ。うーうー唸るだけの女のアナルを充分堪能して中に出した。引き抜いたちんぽをまた口に押し込み長々とフェラをさせた。「ほらっ約束だ。お前が飲みたがってたザーメンだ。こぼさず全部飲めよ」さすがに4発めだと量は少なかったが征服感は最高だった。女は放心状態だった。バックを調べたら財布に社員証、免許証、保険証があり金も取った。帰り際に「お前の住所も勤務先もわかったそ。誰かに話したらお前を殺す」と脅し、ボロボロのブラとパンティだけ残しコートと服は途中のごみ箱に捨てた。アパート住みなので一人暮らしだろう。また近々犯してやろうと思う。
レイプはやめられない。やめる気もない。
143
2009/03/12 01:12:34 (sm86EkdT)
俺の初レイプは友人の母親だった。
当時おばさんは30代半ば~後半だったと思う。
遊びに行く度に、干してあるおばさんの下着に目は釘漬けになっていた。
色の鮮やかさもさることながら、外見上には特別なケバさもなく至って普通のおばさんなのに、下着は透け物ばかりで紐物も多数あった。
ブラはデカカップで透けブラばかり。
あまりの卑猥さにいつもムラムラさせられていた。
普段着のおばさんは実に普通。スカート姿でいることが多かったけど、全て膝下でまったくエロくないものばかり。
色も地味だった。
ただ唯一、巨乳であることは隠しようがなかった。
地味な普段着の中身はエロ下着でムンムンしてるんだ!と妄想するだけでパンバンに張ってしまうほどの勃起状態だった。
おばさんをオナネタにするようになってから二年後。俺はおばさんの恥態を初めて目撃することになる。
昼前の自慰。それは淫靡で中坊の俺には鼻血もの。
おばさんが果てて、ぐったりしているすきに、被りもので顔を隠して静かに近づいて、無我夢中で襲い掛かった。
すでに溢れるほどに濡れている卑部には夢中で抱き着いているうちに、ヌルッと入ってしまった。
抵抗するおばさんは、入った瞬間から抵抗がなくなり両手で顔を隠しだした。
『うッ、うッ、うッ、』突き上げるたびに声が漏れていた。
俺はとにかく激しく、ただただ乱暴に巨乳にむしゃぶりついて突き捲り、中で果てた。
素に戻った俺は、怖くなって逃げ出した。
それからしばらく、遊びにもいけなくなっていたが、特別なこと(親、学校、警察からの連絡もなく)も起こらず、俺だということもバレてないし、被害届けも出されてないようだと確信できた。
それから俺は、おばさんの風呂を覗いたり、下着を頂いたりと大胆になっていた。
それでも二度目に侵すタイミングも勇気もなくて、俺のはけ口は不特定多数の女を路上痴漢することに移っていった。
捕まることもなく痴漢の経験を積み、気持ちがエスカレートして何でもできてしまうように錯覚をして俺は再び、おばさんを犯した。
それからは路上痴漢と、おばさんを犯すことを何度か繰り返して、ついに路上レイプをしてしまうことに繋がる。
路上レイプがうまくいかず、悶々としてしまうとおばさんを犯して満足していた。
初めておばさんを犯してから3年近くたった頃、おばさんは離婚したらしく姿を消してしまった。
それから間もなく友達の家は売却されていた。
すでにその時には友達とも疎遠になっていたので、詳細は不明だったけど噂ではおばさんが男を作って逃げたことになっていた。
それ以来、俺の精液の吐き出し口は、不特定多数の女に向けられた。
おばさんへのレイプは、なぜか変な安心感があって、いつでも自然に中出しできて満足感もあったのに比べて、見ず知らずの女を犯しても、興奮はしても終わった後に、つまらなさを覚えるようになった。
忙しく犯して十分に濡れてないまんこに突っ込むのが虚しくなり、ローションを持ち歩くようになった。
恐怖でうずくまる女の尻を剥き出しにして両方の穴にたっぷりとローションを注入してから差し込む楽しみを覚えた。
それも一年半していたら、現行犯で捕まってしまった。
そして俺は出てきた。

144
2009/03/11 00:55:28 (PMxjI/V6)
僕が中学生だったころ、近所に勉強を教えてくれる若い女の先生がいた。
大学生で頭がすごくよくきれいな人だった。
その先生はもともと教会の子どもスクールで先生をしていた。
母の知り合いだったけど、母とおやじは離婚していて仲も悪かったからそれ
は言わなかった。
僕は子どもスクールでは成績がよくなかったのに、先生はすごくよく教えて
くれて家にも来てくれた。
僕は先生と二人きりのときがいちばんしあわせだった。
先生はいいにおいがしてかわいくて声もきれいだった。
僕は先生といたいから日曜礼拝にも行った。先生はよく僕のとなりにすわっ
てくれた。
でもそんなしあわせはつづかなかった。あの日、塾をさぼって家に帰らなか
ったら。
塾はおもしろくなかった。だからあの日こっそり帰った。
おやじはやくざもので家でぶらぶらしてたから見つかるのはいやだった。
でも家の前まで来ると、玄関に先生の自転車がとまってた。
先生が来る日じゃないと思ったけど、自分がまちがえたかも。
だとするとはずかしいしおやじに言われると思って、そうっと家の中に入っ
た。
下の部屋にはだれもいなくて、階段の上の僕の部屋の戸がちょっとだけあい
てて、部屋で僕を待ってるんだと思った。
おやじがなにかいうのが急にきこえてきた。おやじも部屋にいるとわかっ
た。
階段をゆっくりあがるとぶーんという音がして、おやじがまたなにか言っ
た。
するとつづけて先生のきれいな声がした。
あの日は日曜日だった。昼から塾へ行ったんだけど、朝は先生といっしょだ
った。
先生といっしょにすわって、先生の歌声を聞いていたのを思い出す。
僕はむちゅうで階段をのぼった。そのとき先生がすごい大きい声をだした。
ああああああんっていう声だった。
僕はさいしょのこえも、ああんっていうような変な声だったことに気がつい
た。
そのときまたぶーんていう音がした。急におやじが先生と何をしてるんだと
思った。
戸の前でしゃがみこんで中をのぞいたら、最初は何が見えたのかわからなか
った。
もちろん今ならわかるけど、あの時最初にわかったのはマッサージの機械だ
った。
その丸い頭がしろいものにあたって動いて、それをうごかしてるおやじの頭
が見えた。
マッサージの機械を当てられて、白いのがくねっておへそが見えた。女の人
だと思った。
びっくりしたけどすぐに今度はおっぱいがみえた。大きなおっぱい。
そしてああん、ああんって声がしてわかった。先生だった。
僕は信じられない気持ちで部屋をのぞいた。
先生が足をロープでしばられて、おまんこに機械を押し当てられていた。
はだかで、ロープは真っ赤な色だった。
先生の顔も見えた。先生は機械が押し当てられている自分のおまんこをみ
て、すごいいやらしい声を出していた。
僕はおやじをころしたいと思った。
でも、先生のおまんこや胸がすぐそこに見えていて、がまんができなくなっ
た。
僕は先生がおやじにいやらしいことをされているのをたっぷりと見た。
それだけではない。そのあとも毎週塾をさぼって、家にこっそりかえって先
生がおやじにやられているところを見た。
それからも先生は僕にやさしかったけれど、僕はもう先生をいやらしい気持
ちでしか見られなかった。
その時からいつか先生を犯そうと思うようになった。

きれいでやさしくて大好きだった先生は僕のあこがれだった。
さびしい時はいつも思い出して心の中でよびかける、やさしいおねえさんで
あり
教会では隣に座ってくれる天使だった。
勉強をがんばったのも、教会に行ったのも先生のためだった。
その先生が、まっぱだかで、しかも足をひろげて身動きがとれないまま
マッサージの機械でおまんこをこすりあげられていたなんて。
今でも生々しく思い出します。
機械の頭がブーンといいながら、上にゆっくり動いてゆくたびに、
先生の小さな白い腰がそれをおいかけるように動いていって
おやじがいやらしくそれをのぞきこんでるっていうのに、
隠そうという気もないみたいに
体のいたるところぜんぶをもてあそばれている
僕の天使がベッドの上で
いったいいつから?どうして?はじめは気が狂いそうだったけど
でも、そのうち僕は先生がはじめはむりやりああなったんじゃないかと
すると、頭の中で、やさしくて何も知らない先生が
初めて犯された日のことを想像できた
それからむりやり僕のいない日には呼び出されて
僕のベッドでいつもあんなふうにドアを開けたまま
少しずつ少しずついうことを聞かされて奴隷のようになったんじゃないかと
そう思ったことは僕にがまんできないぐらい興奮をさせた
だからその次の日曜日に僕は、礼拝堂でみんながお祈りするのに目を閉じて
いる時、
僕だけ目をあけて隣に座っている先生をいやらしい目でみた
ブラウスから出て胸の前で組んでる白い腕を想像の中でなめまわして
スカートの下からみえるすねをながめて、
ヒップのりんかくや肩を、心の中で手や口を使ったいじりまわした
それからまた昼から塾へ行ったふりをして家に帰って
おやじにおかされてる先生を見た
パンツの中に手を突っ込んで、先生の姿を見ながらちんこをいじった
先生の胸をもんで、それにしゃぶりつきながら親父が言ったことばを聞いた
とき
僕はパンツの中に射精をした
おまえはおれのもんだ。おまえをこれからもしゃぶりつくしてやる
僕はおやじがしているように、先生をむさぼりたいと願うようになった
それといっしょに、先生のようなやさしくてきれいでな人や
かしこい女の人を見ると犯したいと思うようになった
さいしょに手をかけたのは、教会の中で先生以外で僕にゆいいつやさしくし
てくれた
妹のようなやさしい女の子でした

145
2009/03/10 23:08:25 (ItYKZ9U9)
不況で仕事も切られ、貯金を崩しながらの生活が数ヶ月続いた頃。 風俗も行けず街で見かける女を視姦する日々。 そんなある日、出掛けたホームセンターで昔の悪友に出会った。 悪友が結婚してからは、自然消滅したが、若かりし頃は、2人で組んで遊びの延長みたいな感じで、よく強姦した。 嫁の妊娠で出来ない悪友と金欠で出来ない俺……… 昔の悪い癖がよみがえり、其からの話しは早かった。 悪友は締まり。 俺は若さ。 日暮れも早くなった寒い日に、塾帰りの中学生を狙った。 拉致後に人里離れまで、悪友が運転中のワンボックスの後ろで先に頂いた。 ガムテープで手枷と猿轡していたが、入れるまで暴れて大変だったが、2人で合計十発の男汁を受けた娘は、最後の数発は意識も無かったようだった。
146
2009/03/07 14:06:51 (9JLHVriV)
ともちゃんは嫌だったんだろうけど、僕はやりたかったんです。だから嘘つ
いて呼び出して襲ったんですよ。押し倒してパンツ無理やり脱がしただけで
濡れてたのはなんで?ともちゃんもやりたかったんかなぁ~
147
2009/03/07 02:55:03 (ctqOQ.4W)
ずっと狙ってた人妻恭子を2歳の子供と2人で過ごしてる昼時を狙って押し入り犯しました。
用意していた口枷で大声を出せなくし、後ろ手錠で自由を奪いました。
恭子のブラウスのボタンを外しブラをずらし、ずっと揉みまくりたかった美乳がぽろりと姿を現した時は思わずムシャブリつきました。
恭子は嫌がりながらも指でこねたり、舌で転がしたり、吸い付いたりしてると、すっかり乳首をたててました。
次はスカートを捲り、ずっと舐め廻したかった太ももや美脚を黒タイツの上から舐めまわし、楽しみました。
スカートとタイツを引きずり下ろすとかなり暴れましたが、後ろ手錠してるので楽勝です。
遂に恭子のおまん〇拝見です。
蜜をたっぷり味わいました。美味しい!
泣いてる恭子の脚を肩に担ぎ、深く挿入して、遂に遂に恭子のおまん〇を味わいました。
一発目はおまん〇の気持ち良さと感動であっというまに中だししちゃい、2発目は尻を上げさせバックから楽しみました。
今日から毎日楽しめるように仕込まなければいけません。
ぐったりしてる恭子の口枷を外し、『お前は俺の女になってんから、証に綺麗に口でしてくれ!』と命令します。
『お兄、もう許して』
泣きながら懇願する妹・恭子の口にちん〇を突っ込み又、むくむくと大きくなる俺でした。

次はセーラー服着せてやってやる。
148
2009/03/06 11:52:21 (qT1.OltJ)
自分の彼女が、目の前で 犯されている事が
私にとって 一番興奮できる。


今年に入り、7~8人の男性の性欲処理を 見事に勤めた彼女に 変化が生じるのは、当たり前であろう。

私は、いつもの様に彼女を我が家に呼び
家で緊縛を施し、いつもの様に言葉でなじる
『他の男でも、逝っちゃうヤリマン女!本当は、レイプされたいんだろ?』
彼女は、
『そんな事ない!』
口では、なんとでも言う。
だが…。
下半身は、私の言葉に呼応し ひくひく と
涎を垂らし答えている。

彼女の下半身から、溢れ出る涎を中指で掬い
彼女の口に捩じ込みながら私は、続ける
『身体は、正直なんだよ』
彼女の表情は 怯えているが 高揚しているのが良くわかる。
頬から耳に掛けて紅潮しているのだ。

私は
『嘘を付く、お仕置きだ』と
緊縛を施し 抵抗出来ない彼女の髪を掴みあげ
上を向く彼女の顔を何度も平手で打つ
乳首をつねりあげ、引っ張り、首を締める。
彼女は、全身をヒクつかせ、虚ろな眼で懇願する
『お願いします…わたしのマ〇コにオチ〇チ〇下さい…』
私は、挿入し二三度 腰を振るとペニ〇を抜き
彼女の頬を打つ
『ほら、逝きそうなんだろ?お願いしろよ!』

彼女は、うわずりながら
『い、逝っちゃう!逝かせて下さい!』


何度も繰り返し
私の彼女は 果てる
彼女が果てると 私は、ペニ〇を彼女の口に押し込み 掃除させる。


他人にも、同じようにして欲しいものだ。
私の彼女の身体は、暴力的な性に蝕まれ
人には言えず 身体の奥底で 増長し、心の拒否を餌に
一人での慰めも 遂に
彼女一人の 秘め事となってきたのだ。


これから 1ヶ月
彼女には、私の精を与えない…。
彼女は、どれ程
苦しみ、もがくであろうか…
端又、男精を求め
夜の街を 徘徊するので あろうか…。

レイプに対する 願望が
表面的に現れ
自ら 人気の無い夜道を
一人で歩くであろう。
149
2009/03/01 22:21:20 (SvxbLD4.)
仲のいい友人2人と一緒にJKでも犯すかと話をしていてすぐさま車に乗りJK探しに行きました。夜の8時頃車でウロウロしてるJK2人がいたので、最初はナンパのふりで声をかけたら簡単についてきたのでドライブしながらいつも使ってる無人の小屋に向かいました。車内ではこれからどうなるかも知らずにはしゃいでました。
目的地付近にくると暴れられると面倒なので無理矢理抑えて手錠をかけたらギャーギャー喚いてたけど無視して服を破り裸にしてやりました。小屋に着いてもうるさかったのでパンツを丸めて口に詰め込み小屋の中で犯しました。もちろん中出しでアナルにも無理矢理入れ何時間も犯しビデオも撮りました。
犯し終わったら2人の学校や家や連絡先を聞いて帰りの途中に破れた服や鞄と一緒に適当に捨ててきました。
次はJCを犯す予定です
150
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