近親相姦体験告白

３０代半ばの独身男です。彼女も作れずソープでしかセックスしたことありません。
大阪住みで昨年母が他界して1人暮らしでした。地方に住んでいた母の妹（５５才）が今年に入ってからコロナ禍で50代では仕事が無く、大阪の方がまだ求人があるのでと大阪に来たいのでうちにしませてくれと言うので受け入れました。
叔母は30代で離婚してから1人暮らしで子供もいないので自由に動けるんです。
2人で生活してるんで夜になると一緒に飲んでましたが、酔うと私が子供の頃の話しになり、小さいころから私はエッチでよくスカート捲られてお尻触られたり胸揉まれたりしたという話しになりました。叔母は昔から豊満で大きな胸やスカートからはみ出したむっちりした太ももを見ると子供ながらにムラムラして触りに行ってたことを思い出しました。
飲んでそんな話しをしてると叔母が、あの頃は私もまだ若くて色気あったから触りたくなったんだろうけど今は太っちゃったしもう全然色気無くなっちゃったね。
そう言うんで、嫌、俺豊満な女の人が好きだから昔以上に触りたくなるけど子供の頃と違って理性で我慢してるだけだよって言いましたが、そんな話ししてるとムラムラしてがまんできなくなって・・.
スカート捲って太ももなでたりして、だんだんエキサイトして.Tシャツたく仕上げてブラジャーも外して、大きなおっぱい吸って。
そこまで行くとはどめが効かなくなりセックスまでしてしまいました。
中野で射精してしまいましたが、閉経してるんで大丈夫だって言ってくれました。
気持ち良かった。それから頻繁に叔母とセックスしてます。