番号:Eg-5wCV
タイトル:(無題)
投稿者:カリ部の貝賊
時間:22/02/19 16:07
(4BEMKsIu)
内容: ~ 続き ~一瞬、重ねた唇を離す。そしてすぐさま、今度は強く押し付けるように唇を重ねた。『んんっ』と微かにこぼれる彼女の声が鼓膜を刺激し、本能が一気に沸き上がる。私は舌を彼女の唇に這わせ、強引に押し込む。彼女もそれに応えるように私の舌に絡めてくる。激しく深いキスだ。...(一定数で本文省略)
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