しかしこのままやってしまっていいものか…
などと逡巡している俺を尻目におふろ〜と陽気に風呂へ入っていく彼女
そのまま一緒に入っていく度胸もなく悶々としていると、なかなか出てこない3〜40分経っているが、シャワーの音だけが聞こえている
かなり酔っていたし心配だ…と言い訳しながら大チャンス!と扉をノックするけどまるで返事なし
もう一度ノックしても開かなかったため、大丈夫か?と扉を開けるとシャワーをしながら寝てしまっていた
シャワーを止め髪を軽く拭い、気付かれた時にいいわけできるように、後ろからバスタオルで包むようにして、お姫様抱っこしベッドへ横たわらせる
この時点で下ろす時に前がはだけました!って体でご開帳、おっぱいとおまんことご対面
まずおっぱいは焦げ茶の長い乳首が妙にエロい、今すぐでも吸い付きたいと思った。
まんこはとにかく剛毛、そのままではハイレグは着られないし、土手までもじゃもじゃおそらく肛門周囲まで生え揃ってるやつ
個人的には薄めのマン毛が好きだけど、なんの手入れもしてない無防備感がたまらなかった。
この時点でお写真を1枚ありがたく頂戴しまして、それでちょっと満足しちゃったところがあるのと
やるならちゃんとやりたいという気持ちが芽生えてしまい、射精しない程度にちんぽをいじりつつ、紳士的にしてますと思われるよう、タオルをまた掛けた上にふとんを掛けてガードし、うとうとしながら起きるのを待った。(寝てるときに足が開いた感じがしたら、布団の中に潜り込んで、携帯のライトでこっそりとおまんこ見たり撮ったりしたけどw)
そして午前4時頃彼女はハッと目覚めた
自分の置かれた状況をみて「しちゃった?」と彼女が聞く
「した感じある?」
「ううん?ない」
「すごくやりたかったけど、なんかそれはレイプっぽいと思ってなぁ」
「ここまで自分で来た?」
「いや、シャワーから40分くらい出てこなかったから、心配になって何度か声かけたけど、起きてる気配ないから、申し訳ないけど開けさせてもらって連れてきた」
「じゃあ見たよね?」
「なるべく見ないようにとは思って、後ろからタオル巻いて抱えて来たけど、やっぱ多少は見えたわ、後ろ姿はごちそうさまでしたw」
「でもしなかったの?飲み代も出してもらったし至れり尽くせりだなぁ…」
「するならちゃんとしたいし気持ちよくなってもらいたいじゃん」
「でもズボン脱いでるのねw」
「楽でいたいってのがまず第一だけど、正直激しい葛藤があったなw」
「立ってた?」
「もちろん、なんなら少しいじったw」
「え!?出しちゃった」
「いや。出ない程度にな」
「したい?」
「気分悪くないのか?」
「紳士だねぇ…最初から気分は悪くないよ、しよ。」
もう後はふとんを剥ぎ取り激しく唇に吸いついた
ただ次回以降も期待できるように、泥酔していたのもあったしなるべくソフトにじっくり攻めて、大事にしてくれる感を演出しながら攻めた
長乳首はコンプレックスに感じる人も多いだろうと思い、できる限り丁寧にソフトにじっくり舐め中心に攻めて
クンニもマン毛が口に入るのなんかお構いなしですよ、って感じでしっかりサービスした
また全身リップでは背中を舌先で触れるかどうかって感じで攻めると、もっととお願いをされたので、騎乗位のときに背中を攻めてあげると喜んでくれたようだった
正常位の時に足指を口で愛撫したら、すごく良かったようだ
体位も松葉くずしは初めてだったらしく、すごく良かったそうだ
「今までした人はいちゃいちゃしても、あんなにいろいろはしてこなかったから、めちゃめちゃ気持ちよかった、てかもっと淡白だと思ってたから意外、めっちゃスケベだったのねw」
「このくらい誰でもするんじゃね?」
「あたしは今までされなかったからね、まぁそんなにたくさんの人としてもないけど」
「てか◯◯もめちゃ良かったよ、体はエロいし反応もいいし、正直まだ抱き足りないわ」
「まだいける?」
「全然いける」
「でも立ってない」
「そういう時は?」
そう催促すると布団に潜り込みフェラ開始、2回戦に突入した。
2回戦は最初ソフトにしたが、酔いも覚め気分悪くならなそうなので、ちょっと強度を上げおまんこも手マンでがっちり攻めて、違いを演出した。
「またさきっとは違う感じ、なんか激しかった」
「色々あるのよ」
「ヤバい、今日だけのつもりだったのに…」
「今日だけ?またしたいわー」
「いやあたしもなのよ…なんか今日ねずっとムラムラしてたの、でねタネならいいかって思ってさ、あたしの着替え見たでしょ?見たらタネもムラムラするかも?って思ったわけ」
「え?なに?あれ見せてたの?」
「そうサービスサービスw」
「なんだよ、ならもっと見ておけばよかった!上脱いだとこも見たかったわw」
「みてないの!?」
「見てない…パンツだけ」
「まぁいいでしょ?えっちしたしw」
「そだねw」
「でね、でもしようよとは言えないし、タネはしれっとしてるしでさ、酒の力を借りるつもりが飲みすぎたってわけ、てか相変わらず酒強すぎw」
「いや珍しいなとは思ったのよ」
「でしょ?あそこにしたのもホテル併設だからってのもあったのよ」
「そうなの?」
「そう。でホテルで風呂に入ったら、入ってくるかと期待するじゃん、来ないのよ。で。来るか来るかと待ってたらこんな有り様ですよ、来るの遅いってw」
「面目ないw」
彼女はこれまで自分から2回戦のおかわりをしたことなかったと聞き大いに自信になった
そもそもつきあってるようなそうでもないような、お互い相手がいたこともあったし、どちらか一方に相手がいたなんて時期もあったが、セックスして以降もとくにつきあおうとかなく、恋人なのかセフレなのか?よくわからない時期を過ごし、初セックスから2年して結婚する?って感じで結婚した。
さすが推薦で都の西北へ行く才女、もしかして今のこの生活まで計算済みだったのか?そんな事を考えるが、嫁さんのおまんこは今でもやっぱり最高に気持ちがいいので、選んでくれてありがとうといいたい。
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