奥様を隣で抱いているのに旦那さんは起きなかった。
こちらは奥様に生挿入し人妻を奪う優越感もあって激しく抜き差ししました。
熟女を喘ぎ悶えさせる満足感は嬉しい。
もう限界って時に「たっぷりと出してぇ。」
って奥様は腰に脚が絡ませ離さない。
「あ、あう~ぅ。ピクピク。」って勢いよく射精する。
「あっ、当たっている~ぅ(*^_^*)」
「えっ(・o・)」
「今はそのままねぇ、後で教えるね。
この温かい液体を身体に受け入れるの久しぶりで嬉しいです。
はぁーぁ(*´Д`)ハァハァ
それにしてもドクッドクッって濃くて、温かい種を貰えるのは嬉しいなぁ。」
僕は激しく抜き差しと腰を回転と体力使い過ぎました(泣)
溜まっていた精子をたっぷりと放出し、満足度高い。
が一気に疲れが襲いました。
奥様が「そこで気抜いちゃあ駄目です。
重い、苦しいよぅ。」
奥様に体重かけてた僕は、「あっ、ごめんなさい。」って動こうとした。
「駄目そのまま栓しててください。
女性の身体の奥に精子を滞留時間が大切なんですよ。
男は出すと直ぐに離れたがるのは駄目なんですよ(槌―槌槌)
体重の圧迫感を少しずつ回避して横にずれるだけで良いんです。
優しく抱き寄せて髪の毛などを撫でます。
横に添い寝して抱きしめてください。」
「はぁ( ´Д`)=3」
「女性はねぇ、臆病だから安心させる優しさが必要です。」って種付けを指導された。
「ここまですれば妊娠の可能性大よ。
これで子供を授かる。」
暫くして僕は張り切り過ぎて大の字に果てた
「あっ、えっ妊娠(*_*;」ってびっくり(@_@;)
「あっ、安心しなさい。
私じゃぁないわよぅ。
女の子にはそう愛情を注ぐのよ。
私のこの年ではもう手遅れよ(槌―槌槌)
私には若返りのエキスとしての効果を貰いたくてね(^q^)
これからも宜しくね(笑)」って胸に甘える熟女も可愛いかった。
僕は睡魔が襲いそのまま寝込んだ。
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