泥酔状態出る呂律が廻らない上玉な女子を抱き抱え二次会としてショットバ-へ抱き抱え連れ込んで横に寝かせた。セーター越しでも分かるくらい大きな胸をされて見てとれてたこともありナイスなボディーされてた。薄暗い場所でもいい女だなぁ!って口走ったのは間違いないと改めて確信した。綺麗なお顔立ちで唇もぷよぷよで柔らかく思わず吸い付きたくなりそうでしたし、それでいてお口も小さかった。寝て起きる気配もなさそうだったので、身体を嗜めさせて頂きました。セーターを上げ衣服上からムニュっと揉んだだけで、「ううん…」って感じて微声を上げられドキッとさせられた。衣服を開かせブラをゆっくりと上げるとプルンっと綺麗なオッパイが躍り出「オオッ…」って思わず口走った。大きく柔乳で弾力も、触りごちも良く揉み応えも申し分なかったWw
小さめなピンチくを指先で弾くと眠ってるにもかかわらず微かに声を上げ喘がれた。口に含みチュチュ…吸い上げ舐め転がすと身体を震わせピクピク反応させ感じまくってる状態でした。
下半身責めへとスカート裾を捲って下着に手を延ばし触ると、すでに湿り気がありました。
うっすらと小さめな染み部分を円を描くように愛撫すると染みが広がり、指を下着のわき目よりスルスルッと忍ばせ入れたら、ずぶ濡れ状態でした。ゆっくりと下着を下ろし、指を膣内へ入れスパスパ動かすと、無意識ながらも腰を浮かし悶え喘がれてました。しばしてビュッビュッ…ってオツユが噴出を繰り返された。とどまりなく潮吹かれ辺りは、あっという間潮まみれに…。
ふと様子見って顔に視線を移すと目開き状態で私を見てるように思い、驚き瞬時に動揺した。だが、視点が微妙にズレが生じて判って無いように思いとれてたか感じられホッと胸を撫で下ろした。ジュニアを咥えさそうと思ったのですが、さすがにここじゃ出来ないってるか、スタッフ店員の足音も聞こえ続けるさながらでもあり、女子も目を覚まされしたらって思うと、できなかった。
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