家の前に到着するとアパートの2階なので先に行って鍵をあけとくようにと、男は妻を支えながらすぐ連れて行くからと。私は急いで2階に向い扉を開けて階段を駆け降りました。すると男は妻を正面から抱きかかえていて片手はお尻を鷲掴みにしていました。完全に寝ているよ一緒に連れて行こう、と2人で肩を支えながら階段を上り家の中に。そして靴を脱ぎお邪魔しますと妻をソファーに座らせました。私は深くお礼を言い、、でも男は帰る素振りもなく椅子に座って喉が渇いたと。冷たいお茶で良いかと聞くと何かお酒あるかなと私はウイスキーを出しました。そしてしばらく2人で家飲みをしてましたがいつの間にか記憶が飛ぶようにして寝てしまいました。
翌日目を覚ますと昼ちょっと前まで寝てしまっていたようで私は床に転がってました。ベッドを見ると妻がまだ寝ていたようでした。
そして正午に男に電話をして昨夜のお礼を。私は途中寝てしまったのでそのまま鍵をかけずに帰りましたと。
私は丁重にお礼を言い電話を切ろうとしたら、奥様は何か言ってましたかと尋ねられ、また寝てると。相当酔っ払ってましたからね奥様。
電話を切ってしばらくすると妻が目を覚まし頭が痛いと言いながらトイレに行きました。そしてトイレから出てくるなり私にこう言ってきました。あんたさぁ、人が寝てる間に私の体いじったでしょと。パンツ濡れてるしあそこから変な汁が出てるし気持ち悪い!と。私はすぐ寝たし何もしていないと言いつつ予感がよぎりました。あの男かもしれない、、
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